Larry Hi Fi在日代表さんが行かれれば、色々情報もはいるし私達とのツナガリも
より深くなりますね、楽しみです、先ほど大連の代理の人を送ってきました色々
話しましたが、一度は大連を見学に行くつもりです1時間半で直行便が有りますから。
やはりB&W800のコピーでしちかー、すばらしく似ていますね?まー音はそう簡単には真似できない
でしょうが。
Larry Hi Fi在日代表さん、プリですか。私の行っていたショップの主人も
プリが重要と力説していました。素人質問で恐縮ですが、LPを鳴らす場合は
プリが重要ということはよくわかるんですが、CD時代になってプリ不要論、
パワー直結派の方もおられるようですが、やはりCDを鳴らす場合も、プリは
非常に重要になってくるんでしょうか?
どれもマイナーCDですが聴きごたえがあります。
Ruben Gonzalezはハバナのピアニストです。"Chanchullo"はキューバン.ミュージック
にジャズのフレーズが香る渋いピアノで悲しい曲を悲しく再現しいます。録音状態も
よくお薦めです。イギリスA World Production WCD060,
www7.plala.or.jp/bvss/rg.htm
www.worldcircuit.co.uk
台湾の女性ジャズピアニスト鳥野薫(ウノと読む)"UNO PIANO....The Jazz Piano
Trio Creation" MB-512016、バークレーの卒業生で絶好調のときのバド.パウエル
の様なピアノを弾いています。ごきげんなサウンド、音質も素晴らしい。台湾、
倍特音楽有限公司 (Better Music Corp)。録音もジャズのエッセンスを伝える上手い
録音です。台北BLUE NOTEのハウス.ピアニストとして活躍中とライナー.ノート
に記載されている。近々、台北に出張するのでBLUE NOTEに行ってみるつもりです。
確かにすばらしい音です
Larry Hi Fi在日代表さんと松並さんの回路を比較すれば やはりLarry Hi Fi在日代表さんのほうが個性的のものです
パーツを厳選すれば 成功率が高いでしょう
今度日本に行けば ぜひ Larry Hi Fi在日代表さんのライインアンプを聞かせていただきたいと思います
この回路のすばらしいところは 300bらいいアンプでも作られます
やっぱりご存じでしたね。
メアリーとゆう人とマリーと言う人がいますが、以前TVのインタビューでマリーと言ってるように聞こえたので、それからはマリーと書く事にしています。
私の英語力が幼稚なせいかもしれませんが。
Thorn Upon the Rose が好きで、試聴用にも使います。
アイルランド盤、私も探してみます。
LP3種、CD3種で4タイトルありました。2種はダブっています。
ジャシンタのLPは、CDでのボーナストラックが、45回転のおまけLP
として2枚組になっています。180g重量盤でそれで¥4500くらいだった
です。
LPで持っているのは Lush Life、Autumn Leaves、Here's To Ben
CDは、Autumn Leaves、Here's To Ben、Is Her Name
CDは、全部金蒸着盤です。しかし、私の持っているAutumn Leaves金蒸着盤
は、ボーナストラックが入っていません。製造元が間違って通常盤を金蒸着盤
にして出してしまったものです。LPでも持っているから、クレームもせずに
そのまま持っています。
黄金のアンコールさんのところでお聴かせしましたバハマ、南米、ジャズが
融合したRuben Gonzalez (piano)の"Chanchullor" WCD060 A World Circuit Production
です。アップライトピアノを使用していますが、何とも云えない渋さと哀愁が伝わる
名盤です。ゴンザレスのオッサンは2004年に来日しています。
www.worldcircuit.co.jp
黄金のアンコールさんがRuben Gonzalez (piano)の"Chanchullor" WCD060
A World Circuit Productionをタワーレコードに発注されるのに便乗して、
Charlie Haden with Kenny Barron のNight and the cityをお願いしました。
氏も同時に同じものを注文されました。このCDは、ビックリマスダさんを
静岡駅までお迎えに上がったときに、車の中でかかっていた曲です。友人
からコピーを頂いて、何時かオリジナルを買おうと思っていたものです。
ライブ録音ですが、素晴らしく音質が良い。チャーリーヘイデンのベースは
レイブラウンと同じ様に、通常より一回り大きなサイズのベースが使用されて
いるのがはっきり判ります。ベースのサイズはアップライトピアノとグランド
ピアノ程違いがでます。
最近見つけたWynton MarsalesのAmongst the peiple live at the house of
tribesがお薦め。ライヴは殆ど手を出さないのですが、このCDに限っては
ジャズのリフ、スイングが伝わってくる快盤です。本来ウイントン.マルサレス
と云えば、極めてバークレー的優等生サウンドであるが、この盤に限っては
全く別格。音質は輸入版より、東芝EMIブルーノートが良い。
Ann Hampton Callawayは日本ではマイナーですが、アメリカでは一寸人気の
唄姫です。唄いっぷりは白人だが、黒よりでソウル.フル。昨今ポップスの歌唱
方法でジャズを唄うのが多いが、カーメンやエラと互角に勝負できる本物だ。
前から捜していて、今回運よくゲットできたのは"To Ella with love"
SHANACHIE 5125。バックのミュージシャンはサイラス.チェスナットのピアノ、
クリスチャン.マクブライドのベース、ルイス.ナッシュのドラム、ゲストに
ウイントン.マルサリスのペットと申し分ない。色っぽさがたまりません。
www.shanachie.com
Full Musicの2A3ですか? 探してみましたが日本には入っていないのか?
見つかりません・・・
Full MusicのHPでは2A3は2A3/nでナス管とノーマル、2A3/cでナス管とノーマルで
計4種類出ていますがSEは見当たりません・・・
しかしながら興味はありますが30,000円/本では手が出ません・・(涙
ラックスのOYシリーズなどは、中古でも値段が高い上、断線の心配もあります。
タンゴやタムラのトランスなら中古でも大丈夫でしょう。しかし、オークション
の落札相場も結構高くて、タンゴのトランスなら、新品のトランスをLarry Hi Fi
在日代表さんに分けていただいても価格的にあまり違いがないので良いかも知れま
せん。
Larry Hi Fi在日代表さん待っていますぜ、しかしその前にライオンが昨晩吼えましたです
、時間がたつほどに力量発揮しましたビックリです、思わず友人に聴いてもらい、その人もビックリ
で試聴したCDを貸してくれと言い出しました、かえって家のオーディオでも聴いてみると言い出した
くらい良かったです・・・うーんこれも買いですかね?
今回もドサで未だあまりあまり知られていない面白いCDを見つけた。
唄姫Sara Gazarek,"Yours" PR 27893 Native Language Music,名前からして
アングロ.サクソンではない。全くデータがないので分らないが、今アメリカ
で最高のアレンジャーJohn Claytonが編曲を手がけるいるのだから、あまチャン
の新人ではないと確信する。スタンダードを上手くこなすだけではなく、Cheek
to cheekを16ビートでこなしている。
通常フィーメイルジャズ.ヴォーカルは歌姫は買ってもメール.ジャズ.ヴォーカル
は滅多に買わない。アメリカで人気No.1のAl Somma、"The Very Thought Of You"
PR 27838 Premium Records. 声が素晴らしいだけでなく、録音状態もすこぶる
良いので触手が動いてしまった。
これは惰性で買ったものだが、Diana Krallの"From this moment on"0602517050426
Verveも良いできだ。前作と比べて、よりハスキーになり色気が増した。上記のSara
Gazarek同様にアレンジはJohn Claytonが手がけいる。勿論録音も申し分ない。
旧ソ連製のH型プレート構造6B4Gは、3ペア計6本手元にありますが、gmが大きく
て電流が流れるやつを挿すと無歪最大出力は4Wを超えます。ペア管は特性が揃っていま
すが、違うペア同士では最大15%くらい電流値が違います。ばらつきは相当にある感じで
す。それにしても、この6B4Gはヤフオクで5ペア2万2千円で落札し、Larry Hi Fi
在日代表さんに2ペア、私が3ペアと山分けしたものですが、最近はさすがにこのような
安い価格では出てきません。
Larry Hi Fi在日代表さんのアドバイスで、直流点火回路の大容量電解コンデンサ
に、使い古したフィルムコンを並列に入れてみました。1組はマルツ電波静岡店に
売っている普通の国産の250V4.7uF、もう一組はドライバー段と出力段のカップリ
ングコンとして試用した後とり外されたWIMA400V1uF。
Larry Hi Fi在日代表さんから、お借りしているスヴェトラーナEL34(現行の
じゃないやつ?)をEL34シングルアンプに挿して聞かせてもらっています。こ
れは音が明るい感じはありますが、現行ロシア製ムラードよりも濃い音なので
好みです。現行ロシア製ムラードは、エレハモより低域がしっかり出ますが、
エレハモの2倍以上の値段だということを考えると、買うのを躊躇してしまいま
す。
Julie is her nameのVol. 1のみ原盤でVol.2は再発盤を持っているのですが、
物置内を捜して回っても何処に紛れ込んだのかVol.2は見つかりません。
Vol.2にはHow long has this been going on? ("最近づーっと会っていません
が、いかがお過ごしですか"くらいの意味なる)曲が好きで何回も聴いたの覚えて
います。1950 - 1960年代のポップス、ジャズ、映画にでてくる英語は実に
綺麗で正しい正統派であった。言葉は文化なので時代と共に変わっていくの
は仕方ないが、我々が使う日本語も同じ様に変化しているが、正統派でいたい
ものだ。私事だが、海外で正統派の日本語を話す外国人に良く会うことがある。
自分の日本語がねじれていることを気付かされることがある。
はじめまして。ジュリー・ロンドンに釣られてやって参りました。
私はCDしか持っていませんが、her name Vol.2も良いですね。初めはVol.1と合わせて1枚のCDになったものを聴いていましたが、東芝の1500円シリーズが発売された時に買い替えました。
若干コーン臭さのあるスピーカーで聴くと、より味わい深いようですね。(声量のある黒人ボーカルはもっとストレートな音で楽しみたいですが)
多分ジュリー.ロンドンの"JULIE...at home"もお持ちではないかと思います。
じっくり聴くと、発音は典型的なアメリカ西海岸と分かる。特に、You'd
so nice to come home to は.....Under stars chilled by the winterの
winterがウインターではなくて、ウインダーと聴こえる。一方ヘレン.メリルの
同曲は東海岸とも言えるはっきりと発音でウインターと唄っている。どちらが
いいとは言えないが、話してカッコいいのは東海岸である。そう言う筆者は
まくし立てて話すと西海岸になっている。西海岸はどちらかと言えば、江戸っ子
のべらめー調だ。
黄金のアンコールさん、LPでとは云いませんが、CD復刻盤で1940年代〜1960年代
の唄姫にはまって下さい。理屈抜きで楽しめます。今日はかつてBill Evansの
Waltz for Debbyで共演Monica Zetterlundの"The Lost Tape@Bell Sound
Studios NYC" を紹介します。4曲目のHis my guy, 6曲目のNature boy, 12曲目の
I'm a fool to wantの色っぽさにノック.アウトさます。ジャケは管理人さんの
もう一つの掲示板に揚げておきます。
レイ.ブラウンの後期名盤は"Ray Brown Trio Live At Starbucks"Telarc CD-83502
で、アメリカのみで使用されたベースにピックアプなしのマイク取りだ。
低域がしっかり出るスピーカーで聴きたい。中でも7曲目のLove You Madlyは
アンプやスピーカーの実力を問われる。10曲目のLesrer Leaps Inはレイ.ブラウンの
ベースにドラム、カリーム.リギンズのベードラが重なり、その上をピアノの
ジェフ.キーザーが駆け回る楽しさがる。これぞライブの醍醐味だ。
シンガポールで見つけてきた新作"AUDIOFILE FEMALE VOICES 2008 RM0112"
を紹介しよう。製造は台湾のROCK IN MUSIC LTDで録音が良いばかりか、空気感
を上手く伝えている。何枚もこのメーカーのCDを購入しているが不作に当たった
ことがない。本CDは全てスタンダードで聴きモノはSusan WongのFly me to the noon
でベースがアウト.ラインを太く描いてその上をなぞるようにSusanが歌い、通常音が
かぶってしまって聴き取れないコードを刻むギターがはっきり分かる。
Close to youを16ビートで歌うBonnie Lam、ビギンのリズムに乗って登場する
Susan WongのSomewhere beyond the sea、John Denver名曲で意味深なLeaving
on a jet plane (邦題、悲しみのジェットプレイン)をMichelleが歌っている。
I concentrate of you を色っぽくクールに歌うLydia Grayがたまりません。
プラターズでお馴染みのSmoke get in your eyes (邦題、煙が目にしみる)の
一語一語を丁寧に歌うBonnie Lamの後ろで支えるように少しおくれて
ついてくる脇役のピアノのなかなかのものだ。上記以外も全て良くできている。
早くも今年買った名盤になった。ジャケは黄金のアンコールさんのも一つのH/P
に揚げておきます。
次に唄姫はジャズ.シンガーCyntia McCorkindaleがシャンソンの名曲を粋に唄った
傑作だ。勿論録音も申し分ない。バック.グラウンドがジャズだからシャンソン
の哀愁の微塵もなくスイングする。それに加えて、編曲が実に上手い。
4ビートをワイヤー.ブラシで刻むQue Reste-t-il De Nos Amours、ジャズ.ワルツ
のPadam PadamとSous la Ciel De Paris、ブルースのリフで始まるAfter You've
Gone、変則16ビートで始まり4ビートに変わるNuit Et Jour (Night And Day)。
全てがご機嫌だ。調べてみたら3種類発売されているどれも同じだが日本盤お薦め
しない。例によってジャケは管理人さんのもう一つのH/Pに揚げておきます。
Larry Hi Fi在日代表さんにお借りした6N1Pをぺるけ式差動プリに挿してみました。
ヒーター電流が大きいので、ヒーター電圧がかなり低くなってしまいますが、それで
も押し出しが強い高域まで伸びるような良い球であることがわかりました。マイクロ
フォニックノイズも無くSNが良く、80年代の米国製6922などよりずっと良いですね。
ドサ回りが一通り終わり帰国し、音楽の無い砂漠からオアシスにたどり着いた
感じだ。二週間以上火を入れていないアンプはちょっと目覚めが悪いが3時間も
鳴らしているといつもの感覚に戻った。最初に聴いたのはBlossom Dearieの
Once Upon A Summertimeだ。 自らピアノを弾きながら、一語一語丁寧に唄う
ところがいい。メンバーはギターがマンデル.ロウ、当時のギターは馬力があって
切れが良かった。ベースのレイ.ブラウンで通常より柔らか目の音でデイアりーの
ヴォーカルを後ろでしっかりささえている。ドラムのエド.シングペンは
シンバルを上手くつかってムーディーを盛り上げている。聴きモノはタイトル
曲のOnce upon a summertime, Love is here to stayで耳を澄まして聴いて
みると、デアリーがピアノをあえて少し送れ気味に弾いているパ−トがある
独特な雰囲気を演出している。
1930年生まれの枯れて味のある老いた唄姫(オババ)を紹介しよう。ビリー.ホリデイ、
カーメン.マグレー、サラ.ヴォーン等と並び、深みのあるスキャットで名を馳せ、
ビーバップ華やかしき頃に大活躍した大御所です。2006年に限定の1500円シリーズの
CDで発売された。Meet Better Carter and Ray Bryant EICP-598 特にウイロー.
ウイープ.フォー.ミー、オールド.デビル.ムーンが素晴らしいお薦めの一枚です。
未だ何処かに新品のデッド.ストックが眠っている可能性があります。
業務連絡
26日朝から何回も発信元を換えてお送りしても、permanent errorになって
しまいます。permanent errorの詳細をチェックしてみると、受信者側の
プロバイダーが使用している機材がダウンしていることが判りました。
チェックしてみて下さい。
Hi. This is the qmail-send program at 5a-r02-a1.data-hotel.net.
I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.
本日、午後、Larry Hi Fi在日代表さんと私とで、ミニ試聴会をやりました。
Larry Hi Fi在日代表さん製作のヴィンテージオイルコンの搭載された差動プリがとても良い音だったのが印象的でした。音が締まって中域が厚くそれでいてFレンジも充分広い。タンノイ スターリングでジャズのベースが気持ち良く鳴っていました。