レイ.ブラウンの後期名盤は"Ray Brown Trio Live At Starbucks"Telarc CD-83502
で、アメリカのみで使用されたベースにピックアプなしのマイク取りだ。
低域がしっかり出るスピーカーで聴きたい。中でも7曲目のLove You Madlyは
アンプやスピーカーの実力を問われる。10曲目のLesrer Leaps Inはレイ.ブラウンの
ベースにドラム、カリーム.リギンズのベードラが重なり、その上をピアノの
ジェフ.キーザーが駆け回る楽しさがる。これぞライブの醍醐味だ。