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黄金のアンコールさんLarry Hi Fi在日代表
392
:
Larry Hi Fi在日代表
:2005/10/02(日) 00:02:03
PA用の中抜けは20代後半に友人達と遊びでチェット.ベーカー、レイ.ブラウン、
デクスター.ゴードン、ソニー.スティットや内外のプレーヤーを呼んでコンサート
を開いて、実際に自分達が自宅で使用しているA5, A7をPAとして使って解った
ことです。当時、私はGausseを未だ持っていませんでしたが、コンサート仲間の
メンバーが持っていて、モニター.ルームでコンサート会場の音をモニター
するのに、100W以上のパワーを入れて音状確認をしていました。面白いことに、
100Wを200Wにしたところで音が大きくなったようには聴こえません。暫く使用
していると、バスレフのダクトから暖かな空気がでてくるのが解かりました。
このとき、プロ用のPAやモニターが一般と違って過酷な条件でどの様になるか
解たったしだいです。一寸、話が反れますが、パルスに弱いJBL4343はプロ
の間では殆ど使われることなく、アマチュアの間で多用され、JBL派ですと4345,
4350, 4355等のパルスに強い機種で、特にダブル.ウーハーはパルスに耐える
様です。
私がメイン.システムをGausseにしてるかと云えば、38Cmでありながら、46Cm
の低域が簡単にでるからです。ドライバーはJBL375系の後継機種にあたり、
ツイーターは075系より新しい音を目指してバート.ロカシーが精魂こめて設計
したからです。JBL4345にするか散々迷った末、4"のダイアフラムがドライバー
が採用されているGausseを選択しました。設計のベースがJBLに近いので、JBL
ファンには聴きやすい音です。予算さえあればGausseの後継機種TADにしたい
ところですが。同じ傾向とは云えそれぞれの設計年代を感じさせます。
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