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黄金のアンコールさんLarry Hi Fi在日代表
350
:
Larry Hi Fi在日代表
:2005/09/28(水) 22:16:41
JBL4343をステサンでプレー.バック.モニターとして紹介したのは菅野さんです。
15"以上の口径になると環境を整え、相性、ドライブ能力のあるプリやパワー
アンプが必要です。オーディオの楽しみは相性の良い相棒を見つける旅のような
もので、そこに面白さや醍醐味を感じるのです。アンプを自作できる方なら、
スピーカーの癖に合わせて設計なり改造を加えることで殆どのものが鳴るように
なります。アメリカ製フロアー.システムのなかでAltecの604シリーズ同様に
4343は最も売れたモデルです。これは輸入元の営業努力だけではなく鳴らし
やすいからです。オーディオは個人の嗜好が表れるものですから、確かに一部の
評論家が毛嫌いしているものもあります。私は4343のフェライトマグネット
を使用したものを除いて4344も好きです。4343と4345の両方を持っている知人が
いますが、当人のところで、同じアンプの組み合わせで聴かせて頂いた限りでは
口径系が大きく、より多くのエネルギーを必要としそうな4345のほうがドライブが
簡単で軽く透明度の高い低域がでていました。氏は管球はではありませんが、
ネットワークの中に加速度回路や良質のターミネーターを加えてチューニングして
いることは事実です。オーディオ機器の中で一番寿命が長いのがスピーカー
システムですから、上手く飼いならして一生ものにしたいものです。
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