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女子会板/2

1トキ:2012/10/23(火) 11:29:04 ID:fP9jQnzU
このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、女性が自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿資格者は、原則として女性です。男性の投稿は禁止しませんが、女子優先でお願いします。
なお、男性が投稿の内容にコメントをしたい場合は、他のスレッドに、この板の名称と投稿の
内容を明記した上で、コメントをする方法を推奨致します。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

投稿に当たっての注意点

*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
 削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。(削除要請は、削除希望の記事を投稿したのと同じ端末から投稿をして下さい。)
*必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。
*インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題
 や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。
*サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、
「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
*生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。
 たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に
 お願い申し上げます。
*谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。
*「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左
 部分」にある「全部読む」を押して下さい。

このサイトについて

*宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」
 などの諸団体とは関係はありません。
*「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。

管理人からのお願い

*投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。
*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

4 :トキ:2011/08/22(月) 14:56:16 ID:brgDvfPo
削除について

 投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末
から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて
下さい。削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除
しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。

 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

153SAKURA:2012/12/31(月) 23:03:20 ID:bhGD4phA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

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>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■【 番 外 編 】
もうすぐ“除夜の鐘〜♫”が〜〜〜?今年は「亡き母」に喪に服すという事で、例年とは異なる
“年の瀬”となりましたでしょうか〜〜〜?更に“パ−トナ−の父親”が、春先に倒れまして、
その後の私どもは『健康回復』という事で、思考錯誤にての彼女の父親に“アドバイス”でしたが?

■当然のことですが?今年は「おせち料理…」はタブ−ですもの〜〜〜ネ!作らずに、厳粛な気持ちで
来る【2013年…新年】を、迎えようと思います。当に「あと1時間足らず?」でしょうかと??

そして、先日の「東京…」に行ってからは?体調狂い >< いま“風邪気味”なのです!!
おそらく【FUKの地下鉄…】と思われますが〜〜〜原因としては「東南アジア?…風邪」かと??

こんな時にですが、気楽に「正月…三が日」を過ごそうと思いまして??後!一時間足らず?ですモノ!
もうすぐ訪れます「来年度…」は、益々“いい年”になります事を……そう感じています。…が?

■【皆 様 と 共 に … 輝 く 未 来 へ と 〜〜〜】お祈り申し上げます…。
                                      再合掌

PS:
いつもですと年末 29日から“たたきごぼう”…更に…“数の子”そして更に“ごまめ”を入れますと…
【シンプル…祝い肴三種】でしょうか〜〜〜??
今から“年越しそば…”の準備に。

154トキ:2012/12/31(月) 23:19:49 ID:FptI/wKI
 これから、大晦日になり、電波の混雑緩和のため、通信会社による通信制限がかかります。
まだまだ御礼を申しあげたい人がたくさんいますが、かけないので、以上で失礼をします。
 投稿をして下さったのに、ご芳名をかけなかった方には深くお詫び申し上げます。

 では、来年がよい年でありますよう、お祈りいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

155うのはな:2013/01/02(水) 01:11:54 ID:rDrPNupg

 女性から苦情がくるくらいの漫才シモネタマンガ絵多数掲載し、自分のブログへの
リンクを貼ったりしている盗作ブログ屋が、公論についてウダウダと書いていましたが、
女装してまで書いてるチキンラーメンの話なんかは「公論」でしょうか。

 今後この方が「公論云々」をいってきても、わたしは相手にしないつもりです。

 それに元本部職員の名前の方が、盗作ブログ屋のことを女性から嫌われているとか
 書かれていましたが、彼を嫌っているのは女性だけではありません。

156SAKURA:2013/01/05(土) 17:09:37 ID:XE/S1Zs.
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】

■【Osamu.TV】<国宝>宇佐神宮 the Usa shrine (national treasure)
http://www.youtube.com/watch?v=G4jpVuKy2rw 

■宇佐神宮
http://www.youtube.com/watch?v=VciuQEk2d00 

■宇佐にこられたらついでに青の同門耶馬溪もいいです〜〜〜ョ!
耶馬溪, 宇佐神宮, 大分県, 九州 Yabakei, Usajingu, Oita, Kyushu, JAPAN
http://www.youtube.com/watch?v=pWbWeW-Q6k0 

■■皆様に取りましては?この三が日でのお近くの【神社…お参り】如何でしたかと〜〜〜?

■今年は、個人的な事情にて?【皆様方への挨拶…】・【初詣…】が例年通りとはいきませんでした。
前回は【教区板…】に挨拶を投稿させて頂きました。…が?昨日…病院の診察帰りに…少し休み方々、
店に立ち寄り“コ−ヒ−”を飲んでいますと、向こう側の席に【亡き両親の姿】が、鮮やかに目に映り、
一瞬自分の目を疑ったぐらいです。“微笑んで…の姿”に、又もや両親がよく連れて行ってくれました
【宇佐神宮…】が脳裏に浮かんでしまいました。…が?当時の私は【歴史への探訪】は〜〜〜それ程の
意味合いがあるとは、深く考えていないのが実情でした。

                                再合掌

157SAKURA:2013/01/05(土) 17:12:25 ID:XE/S1Zs.
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>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
>>156 投稿の続きにて〜〜〜

■■いろいろなる【 日 本 の 歴 史 の 探 訪 】が、面白くなっていく様です。

私の“資料”では、今回の映像を見ながら、そして、過去の祖父母からの話?知り合いからの話?…
■総合的には【 明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の歴史経過 】の当時の狂気ざたとも言えます
出来事を閲覧しながら?思いだしましたでしょうかと。?余談ですが…【北原白秋…】も私の記憶では、
このあおりを受けた一族かと?そして、此処【宇佐神宮…】は、当然な事なのですが〜〜〜><
【江戸時代までは建物の作り替え】もありました。…が?明治に入り、この儀式を取りやめたと
いう事を聞いております。何か?関連していますのでしょうか??当然のことですが?
これ以前は、先ず!大陸から【仏教伝来…】があり、次第に日本の”神”と外来の”仏”の共存関係、
即ち【 神仏習合 】が全国に広まる契機となり…以降の千年以上にわたり日本人を支配してきた処
の【神と仏の共存信仰…】でしたが><【明治維新…】での、歴史的経過は?不可思議でしょうか?

ですから……?今の建築物は、それまでのモノで…勿論!補修工事…etcは、ありますでしょうかと。
確か?今日では、この儀式は【伊勢(20年に一度)と熊野(60年に一度)】だけとお聞きしております。

■明治までは?私の訊く処によりますと【伊勢寺?熊野寺?…】なのです。…が?しかも、私の記憶
では、現在の所在地とは違うとの事が〜〜〜私の“書籍本…”ではあり、それまでの私は、毎年
【伊勢神宮のこの儀式】の時は、私なりに“寄附”をしていましたが【歴史の不明点???】が〜
自分自身感じましてからは、その“寄附”を取りやめました次第です。…が?(言い伝えでも?)

❤〜ただ!何気なく【目にとまりました…宇佐神宮】が、こんなに歴史の深みがある神宮(神社)と
知らずに、今の私は、幼い頃【亡き両親…】が、連れていってくれた事に、今日では【感謝…】かと。
当に【不 思 議 再 発 見】なのです。これを、見ながら【長崎総本山…の住吉神社の造り】も
ある面では、似たところも〜〜〜?それに、印象的なのは「亀山…」これが“引っかかりキ−ワ−ド”
でしょうか??大切に…と思う次第です。…が?

願わくば…「体調が戻り」…健康体となりましたら、行ってみようかと思った次第です。…が?
「亡き両親」に連れられた頃は、そんなに【歴史観の重み?】を考えた事がなく、単なる【神社の感覚】
でしたが〜><此処に行くと、きっと!きっと!【パワ−アップ…】もらえます様になりますのでは?
私も【お参り…参加】したくなった次第なのです。正直な話ですが〜〜〜“奥までは?”行った事が、
ないので〜〜〜実現しますと【モ〜〜〜ゥ!何十年ぶりかと】…今からワク!ワク!で〜〜〜す。

                                     再合掌
PS;尚!長崎総本山が出来ましてからは、「亡き両親」は、長崎への参拝を、熱心にする様なりました
かと?その記憶があります。「トキ様」は、この【宇佐神宮…】を御存じでしょうかしら〜〜〜ン?

158SAKURA:2013/01/05(土) 18:12:23 ID:XE/S1Zs.
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】

>>157の文中…【訂正…下記項目】させて頂きます。大変申し訳ございません。

今日では、この儀式は【伊勢(20年に一度)と熊野(60年に一度)】   ×
今日では、この儀式は【伊勢(20年に一度)と出雲(60年に一度)】   ○

                              再合掌

159SAKURA:2013/01/07(月) 13:02:42 ID:A5Imcb1A
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】

■ ■ありがとうの歌
http://www.youtube.com/watch?v=m0VKhyY3t7U

■ありがとう 制作秘話(1)
http://www.youtube.com/watch?v=PYaHzqIyVkc 

■私と「亡き両親の思い出」でもありますでしょうか?つい昔の【ありがとう…】という“ドラマ”
が、ありました事を、昨日の【検索…】中、つい見つけてしまいました次第です。
「亡き父・母の若い時代」が、ありありと見えて、あの頃私は“中学”だったかしら〜ン!と
思いながら、くいいるように見て行くうちに“涙が…ポツリ”出て来ました。…が?
【親子の会話…日常茶飯事の会話】……

きっと、皆様もお一人お一人“思い出…”がある事と思いますが?この場面をみられまして、
皆様の心の中の…【思い出のアルバム…1ペ−ジ】どうでしょうかと。

❤…御紹介します。私も「亡き両親の愛…」を受け育ったのです〜〜〜ョネ!今から、私は……
この現世に“生…生命”を受け、今!!今!!私にしか出来ない事を、『一つの使命…』として…
【行…】じて行く事を…心に刻みまして… START!!

■■本当に【ありがとう…から……心からのこの“言葉”が出る事が『感謝!!』でしょうかと。!!】
                                     再合掌

PS: トキ様 へ
余談ですが… 下記の【Tub…】も、閲覧して頂きますと…幸いです。丁度この頃が、高度成長と
申しましょうか?国民が当に“さざれ石”になりましての【経済復興…パワ−】でしたでしょうか?

■ありがとう 制作秘話(2)
http://www.youtube.com/watch?v=Om7Un3-S4Jg

160うのはな:2013/01/08(火) 16:30:37 ID:O14KGmdU

 ありがとうの歌でも、ローズでも、釣りに行こうでも、故郷の空でも
エマニエル夫人でも、最初にわたしが書いたり貼ったりした歌が後日ネット上で
公開されることが多いようです。

 それ自体はどうということはないけど、私が発語した「島流し」版でも
いつのまにか盗作ブログ屋に支配され、うのはなさんが粘着しているといわれるのが
不思議です。去年くれから別版のほうへは行っていませんが、大不調和の掲示男が
部室版に登場してきているのを見ると、別版のほうはあまり繁昌してないのかもしれません。

161NANCY:2013/01/08(火) 18:48:37 ID:s5HxQYFA
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】

■【〜♫〜 いつでも君は 2011年4月10日 水前寺清子… 東北・関東大震災に於ける復興支援】
http://www.youtube.com/watch?v=Vmfs1seiXEg  (東京・世田谷・桜新町にて)

■何年か前でしたかと?……【白鳩総裁純子先生】に送った“歌…”です。…が?当時は、
「歌詞を記載して…送信」しましたのです。…が?当時?【ブラジル…】に行かれていました
時に、流しましたが??この様に…!!そうなのです。
❤〜【…いまから始まる「生長の家」…】しかも、みんなで、前向きに
取り組んで行く事が、出来る事が【生長の家…真理の輪の広がり〜☆】なんです〜〜〜ョネ?

そうなのです〜〜〜ョネ!「亡き両親」の【 高度成長の時代…】は、今思いますと、
【みんな〜〜〜“おしんの時代”です。】ですから「経済復興」と云いますスロ−ガンの元に、
まず【意志を強く!心強く!…他人に対して“妬み?”また“嫉み?”もない時代です。】
と云いますより、考える事すら、サイドに於いての【有言実行…】でしたかと。
この頃の事を思い出していますと、見事に【水前清子さんの笑顔…】を見ておりますと…
今日でも、まことに“爽やか笑顔…スマイル・マ―ク”ですかしら〜〜〜ン!
私も今の病気になり、益々と“笑顔が伝わるような文章表現”…本当の意味での…
【真理…心に種を植え付ける事の出来ます“言葉……”】をと〜〜〜考えています。
但し…ある意味では【歌…♫】は、人々の“心に種を植え付ける事の出来ます手段”と、
いえますでしょうか???

■此処に至りまして【ノ−ミ−ト運動…】に関しまして「青年会…云々…」が、公式発表をと…
この様に何度も〜何度も〜小さな事に執着しての【中傷・批判論】を、正す【人格…】では、
果たして【分派…中心核となる人物像】と、云えますのでしょうか??改めて【人格論…】に
入っていきます。…が???

今!今!必要とされる事は【真理の種…】を、人々の心に“一本が〜十本に〜”この様に
【真理の輪!輪!〜〜〜〜〜和】植えつけて行く事かと…この事が「雅春先生」の願いかと。

                                   再合掌

162SAKURA:2013/01/08(火) 18:51:15 ID:s5HxQYFA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】

■【〜♫〜 いつでも君は 2011年4月10日 水前寺清子… 東北・関東大震災に於ける復興支援】
http://www.youtube.com/watch?v=Vmfs1seiXEg  (東京・世田谷・桜新町にて)

■何年か前でしたかと?……【白鳩総裁純子先生】に送った“歌…”です。…が?当時は、
「歌詞を記載して…送信」しましたのです。…が?当時?【ブラジル…】に行かれていました
時に、流しましたが??この様に…!!そうなのです。
❤〜【…いまから始まる「生長の家」…】しかも、みんなで、前向きに
取り組んで行く事が、出来る事が【生長の家…真理の輪の広がり〜☆】なんです〜〜〜ョネ?

そうなのです〜〜〜ョネ!「亡き両親」の【 高度成長の時代…】は、今思いますと、
【みんな〜〜〜“おしんの時代”です。】ですから「経済復興」と云いますスロ−ガンの元に、
まず【意志を強く!心強く!…他人に対して“妬み?”また“嫉み?”もない時代です。】
と云いますより、考える事すら、サイドに於いての【有言実行…】でしたかと。
この頃の事を思い出していますと、見事に【水前清子さんの笑顔…】を見ておりますと…
今日でも、まことに“爽やか笑顔…スマイル・マ―ク”ですかしら〜〜〜ン!
私も今の病気になり、益々と“笑顔が伝わるような文章表現”…本当の意味での…
【真理…心に種を植え付ける事の出来ます“言葉……”】をと〜〜〜考えています。
但し…ある意味では【歌…♫】は、人々の“心に種を植え付ける事の出来ます手段”と、
いえますでしょうか???

■此処に至りまして【ノ−ミ−ト運動…】に関しまして「青年会…云々…」が、公式発表をと…
この様に何度も〜何度も〜小さな事に執着しての【中傷・批判論】を、正す【人格…】では、
果たして【分派…中心核となる人物像】と、云えますのでしょうか??改めて【人格論…】に
入っていきます。…が???

今!今!必要とされる事は【真理の種…】を、人々の心に“一本が〜十本に〜”この様に
【真理の輪!輪!〜〜〜〜〜和】植えつけて行く事かと…この事が「雅春先生」の願いかと。

                                   再合掌

163SAKURA:2013/01/08(火) 18:58:32 ID:s5HxQYFA
「トキ様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■>>161の投稿を【デリ−ト】お願い致します…。
【 NANCY × 】 ――――> 【 SAKURA ○  】
【投稿ネ−ム…間違いましたので】大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます…。

164大爆笑:2013/01/08(火) 21:22:35 ID:???
【 NANCY × 】 ――――> 【 SAKURA ○  】
【投稿ネ−ム…間違いましたので】大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます…。

165感嘆:2013/01/08(火) 22:27:46 ID:???
しかしローマ字お姉さまエネルギッシュでんなぁ!

166神の子さん:2013/01/08(火) 23:01:55 ID:9yITXFI2
【 NANCY × 】 ――――> 【 SAKURA ○  】

二つの名前を使うのはご勝手ですが、どの様に使い分けているのでしょうかね????

168うのはな:2013/01/11(金) 23:25:43 ID:WMqYQDyc
>志恩さまや、うのはなさまは、全国大会(学ぶ会)は参加されますか?

私は未定ですが、もしお互いに参加できたら、お会いできたら良いですね。


 みすはなまる様へ。

 お声をかけていただいていたのですね。ありがとうございます。いまさっき読みました。
 わたしは心身ともに遠出をする自信がないので、今回の参加は遠慮させていただきます。
 
 みすはなまる様も寒さが厳しくなってきた今日このごろ、お身体に気をつけて元気にすごされますように。

 拝。

169うのはな:2013/01/12(土) 18:29:00 ID:XuKa5ZNI

 日食グラスをお譲りください
 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1031

170SAKURA:2013/01/12(土) 23:03:54 ID:a8mGNaAE
トキ様 へ    観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>> 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― イギリス紳士は甘いのがお好き ―――――    その①

 高タンパク、高脂肪のメインディッシュを食べたあとは、自然と甘いものがほしくなる。
数あるデザ−トのなかでイギリスでもっともポピュラ−なのが、アップル・パイ。といっ
ても、ふつうイメ−ジするパイとはずいぶんルックスが違っている。イギリスのパイは、
りんごを直接パイ皿に並べ、皮は上に1枚ベロンとのっかっている状態。

 このパイの焼き方が、また、ユニ−クなのだ。パイ皿の真ん中の穴をあけて、そこに陶
器の煙突状のものが立っている。お義母さんに「この煙突みたいなものはなんですか?」
と聞くと、それはパイがぺしゃんこにならないように水分を外に逃がすためのものだとい
う。こんなのはじめて、ヘンなの、と思ったものだ。

 アップル・パイには、ダブルクリームをそのままかけたり、バニラアイスクリ−ムを添
えていただく、そのクリ−ムのことだけれど、イギリスのクリ−ムは、シングルクリ−ム、
ダブルクリ−ム、クロティッドクリ−ムの3種類がある。

 シングルは、比較的脂肪分が少なく、日本の生クリ−ムぐらいの濃度。ス−プに入れた
り、カスタ−ドクリ−ムの材料にする。泡立てずにそのままフル−ツにかけたりするのも、
このシングルクリ−ムである。日持ちはよくない。

 ダブルは脂肪分が多く、色も白ではなく、オフホワイトっぽい。シングルクリ−ムより
日持ちがよく『フォ−ムがしっかり』しているので、泡立てて、ケ−キやアイスクリ−ム、
キ−シュ(パイ料理)に使ったり、いまお話したように、そのままアップル・パイにか
けたりする。私は、ダブルクリ−ムを生クリ−ム界の王さまだと思っている。つまり、
それほどおいしいのである。

 クロティッドは、さらに濃厚で、見た目も黄色っぽくマ−ガリンのよう。スコ−ンに添
えられるクリ−ムは、このクロティッドクリ−ム。また、ゆでたジャ−ジ−・ポテトにつ
けて食べると、最高なのだ。
                  つづく

171SAKURA:2013/01/12(土) 23:06:11 ID:a8mGNaAE
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>162>>170 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― イギリス紳士は甘いのがお好き ―――――    その② 

>>170 その①の投稿の続きです…。
 ■さて、アップル・パイと並んで、イギリスの典型的なデザ−トといえば、これもリンゴ
を使ったアップル・クランプル。スライスしたリンゴの上に、小麦粉、バタ−、砂糖を指
で混ぜ合わせ、空気を含ませてぽろぽろのそぼろ状にしたものをのせてオープンで焼く、
という簡単なものである。じつに素朴な味わいのあるお菓子。とくにシナモンやソルタナ
スがたっぷりと入った豪華版アップル・クランブルにダブルクリ−ムをかけたものは、イ
ギリス人にとっては、忘れられないママの味、といったところじゃないだろうか。

 そのせいかどうか、イギリスの男性は、老いも若きも甘いデザ−トが大好きである。日
本の男性が『甘いものはちょっと』という人がおおいのとは、正反対。デザ−トを食べなく
ちゃ、ディナ−を食べた気にならない、というのがイギリスの男性なのである。
                    つづく
PS:「トキ様」へ
【アップルパイ…】は、よく作っていました。…が?此処1年?“リンゴの手抜きの作り方”
とか〜〜〜“パイの皮”を作る時、この方法で【ピザのクラフト】ついでに出来ますモノ!
市販と同じような作り方もですが〜〜〜“リンゴ”を大きく切って、ざっと炒めて、大きな深い
容器に、たくさんの“リンゴ”を入れまして、特に“紅玉がグ−”ですが…“サンフジ”でしたら
皮が硬いので、皮をむきますと“グ−”でしょうかしら〜〜〜ン!“リンゴの煮汁”がとても、
多いのです。…が?皮つきのまま“リンゴ”を、くし形に切って、芯を取りまして、皮つきの
ままザクザク切ります。ボ−ルにグラニュ−糖・レモン汁・シナモンを混ぜ合わせまして
“パイ生地”を、強力粉少々ふって麺棒で形より一回り大きく伸ば〜〜〜すのです。
生地を麺棒に巻きつけて“型…”の上でそっとはずし、指で押さえて敷き込む!中に、フイリング
(リンゴ)を入れまして“型…”からはみ出した生地で包みこむようにする。その後、オ−プンに
入れ、側面にも焼き色がつくまで35〜40分焼きます。“りんご”は4個使用します。
“りんごまるごと?”と云いますか…ジュ−シ−な大胆な“パイ…”なのですが???
これいつも作ります“簡単パイ…”なのです。…が?その上に“ブル−ベリ−と生クリ−ム”を、
載せて、とても!とても!グ−な“パイ…”なのです。またいつもの重ねたやり方もしますが、何と
云っても“リンゴの煮汁”は、本当に“オイシ〜〜〜イ♫”から【アップルパイ…】なのですが?

■今回「ミカさんのパイ」から、また作りた〜〜〜イ!その気持ちになりましたので〜〜〜す。
トライ!トライ!そして、やはり【スコ−ン・ア−モンドケ−キとか…】よく作りました。…が?
【オ−トミ−ル・スコ−ン】はやはり“イギリス式”でしょうかと。?また、時間が出来ますと、
【ハニ―レモンタルト・ビスケットパイ…とか】いろいろ作りますと【夢…】いっぱい広がり
ますでしょうか〜〜〜???ア〜〜〜ッ!「パイ作り…講義」になってしまいましたかと??

『トキ様…』は、甘いものがお好きです〜〜〜か???
今の私の❤〜〜気持ちがまた地球の向こうの【イギリス…】に、向いていきます〜〜〜ョネ!

172うのはな:2013/01/13(日) 16:19:47 ID:08rsSsiE
  61年前の手紙 

 夫の兄から初めて手紙が来た。そろりと開封する。なんと、東郷元帥の
四銭切手が貼られた薄茶けた封筒が入っており、差出人は六十一年前の夫である。
中学を卒業し、故郷の信州から東京に就職して間もない兄への便りだと知った。

「お兄さんお元気ですか。ぼくも元気です。こちらはま冬というほど寒く、二センチの
あつい氷もはりました。きのう大根とりました。きょうはもち米ついて、もちをつくと父が
言いました。母はお蚕のせわでいそがしいです。ばあさんも元気ではたらいています。
 お正月が近づきました。兄さんが来るのをゆびおりかぞへています。その時、空気銃と弾。
どんなやつでもいいです。あと、おみやげはいりません。どんなことをしても、元気でかへって来て下さい。
おねがひいたします」

 この思いがけない幼い自分の手紙に、夫は黙りこくり、私はそのいじらしさに泣けた。
相次ぐ兄たちの出征と就職、さすがに末っ子の腕白坊主も、肩の荷は重くなったという。
文章の拙さは野良仕事に追われ通しだったからだとか。

 義兄の手紙には、空気銃の願いを多分、叶えてやれなかった、と詫びてあった。
でも、そんなことより、今となっては、こんな貴重なものをよくぞ仕舞っていて下さった、
と感謝の気持ちでいっぱいである。

 吉澤千代子 主婦 大阪市福島区 『夕焼けエッセー』 産経新聞社

173うー:2013/01/14(月) 11:37:21 ID:KGFWp/kg
   誓い

 もうすぐハタチになるので思い切って彼氏に、ティファニーの指輪をねだってみた。
いつもなら、「買ったる、買ったる、また今度な」と、子供にオモチャをねだられた父親の
ような返事をするのに、今回はすんなりとOKが出た。すると、カワイクない自分が登場する。

 本当は欲しいくせに、ちょっぴり遠慮心も働いて、
「言ってみただけやで。要らんでホンマは」などと、自分から拒否してしまうのだ。
すると、彼氏もアッサリ、「そう?ならいいねんけど」

 アレ?そこはもっと押し切って、無理にでも店に連れていってくれよぉ!!などと、
心の中で大泣き。素直に欲しい物を欲しいと言えない自分は、とても損をしていると思う。
 昔から、そうだ。

 私には姉と妹がいるが、この二人はとても甘え上手で、おねだり上手だ。
欲しい物は必ずゲットする。そんな二人に圧倒され、私はついつい遠慮してしまう。
もっと素直になればいいのに、と自分につぶやきながら、今日に至っている。

 今年、私は結婚する予定だ。夫婦生活を長く続けるためにも、もっと素直になろうと思う。
子供ができたとき、素直な子供に育てるためにも、まずは自分が素直なお母さんに育たなければ....。


 岡西絵里奈(19)大阪府豊中市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

174うー:2013/01/14(月) 11:59:53 ID:waBIOL7w
    すずちゃん

 大学生のころ、梅田地下センターの蕎麦屋で皿洗いのアルバイトをしていた。
夕方、学校から帰った私は中崎町の男子寮に本を置き、歩いて蕎麦屋まで通った。
途中に二階建ての女子寮があり、その一階には蕎麦粉の入った袋がいっぱい積まれていた。

 この袋の前で毎日、店に出ず漬物を刻んでいる女の子がいた。すずちゃんと呼ばれていた。
「わたしも店に出たいな」ある日、ぽつんとすずちゃんが私に言った。
 どういうわけか、すずちゃんは店に出ず、いつも漬物を刻んでいた。

 夏のある夜だった。皿洗いの仕事から帰った私は、空腹のためラーメンを食べに外へでたのだが、
戻ってみると寮の入り口に鍵がかかっている。締め出されたのだ。女子寮まで歩き、開いていた二階の
窓めがけて十円玉を投げ入れた。私に気づいたすずちゃんが寮の玄関のドアを開けてくれた。
事情を知ったすずちゃんは、空いている二階の部屋で寝られるよう仲間に交渉してくれたが、結果はだめだった。

 私は一階の蕎麦粉の袋の上で寝ることになった。ごめんね、とすずちゃんがなぐさめてくれた。
すずちゃんはどうして漬物ばかり刻んでいたのだろう。すずちゃん、どうしていますか。
 あの夜はありがとう。昭和四十一、二年のことである。

福岡完夫(54)病院職員 奈良県三宅町  『夕焼けエッセー』産経新聞社

175うー:2013/01/14(月) 13:27:52 ID:f2bwKGw2
    谷口雅春先生著 <春の記念出版>

   『女の浄土』 女性が幸福の天国をつくる道
 
      女性のいのちなる愛を生きる時
      そこには天国浄土のあたたかさ
      よみがへり幸福の天使舞ひ遊ぶ
      愛は自と他を倖せにする甘露

176うー:2013/01/14(月) 13:35:23 ID:WMqYQDyc
  
   {魂の発達の高さを表はすもの}  谷口雅春

    魂の高さは その廣さによって量られる
 
    包容力の乏しいといふことは
   
    その人の〝私心〟の殻が
    
    まだ十分破られてゐないことを
    
    あらはすのである
   
    廣い包容力の土壌の中にあって
    
    人格の大樹は
  
    高く伸びることが出来るのである

      『女の浄土』より

177SAKURA:2013/01/14(月) 21:50:34 ID:2h8iqLlY
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>>162>>170>>171 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― チ−ズの話 ―――――     その①
 こってりとしたメインディッシュや甘いデザ−トをいただいて、お腹はいっぱい。ごち
そうさまでした、とならないのがイギリスのディナ−。摩訶不思議なことなのだが、デザ
−トのあとにチ−ズを食べるのである。なぜかというと、ディナ−のあとにポ−トを飲む
からなのだ。これは、典型的なアッパ−・ミドル・クラスのやり方。

 ポ−トというのは、糖度の高いポルトガルのワインの一種だけれど、ポ−トをはじめ、
ワイン、シャンパンとも、世界に広めたのは意外なことにイギリス人なのだ。あまり知ら
れていないことだが、ワインの世界のトップ・ファイブ(たとえば、シャト−・マ−ゴや
シャト−・ラトゥワ−など)は、すべてイギリス人によって保有されてきたという歴史が
ある。シャンパンの消費量世界一もイギリス。きっと、みなさん、へェ−と思うに違いな
い。ま、これは余談です。

 さて、チ−ズを食べるときには、かならずウォ−タ−・ビスケットにグレ−プとリンゴ
がでてくる。テ−ブルの上で、リンゴを器用にスライスしながら、チ−ズをのせて食べる。
つくづく、この国の人はリンゴが好きなのだと思うしだいであります。

 イギリスはチ−ズの種類が豊富な国でもある。チェダ−・チ−ズは一番ポピュラ−で、
口あたりがいい。サマセット州のチェダ−村でつくられたので、この名がついている。ダ
ブル・グロスタ−・チ−ズも口あたりのいいものだが、テェダ−が黄色いのに対して、こ
ちらは濃いオレンジ色をしている。もちろん、グロスタ−生まれである。白くてもろいラ
ンカシャ−・チ−ズはマイルドな味。南ウエ−ルズのケアフィリ−で作られるチーズも
同じように白くてマイルドだ。

 私が、一番驚いたのが、ブル−・スティルトン・チ−ズ。はじめてだされたときには、
悪い冗談かと思ったほどだ。クセのあるにおいと、なにより表面にぴっしり生えた青カビ。
てっきり、石けんかなにかでつくって、私をからかっているんだろうと疑惑の目を向けた
のだった。ところが、この不気味なチ−ズは高価なもので、イギリス人には高級でおいし
いチ−ズとされている。

                          つづく

178SAKURA:2013/01/14(月) 21:52:28 ID:2h8iqLlY
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こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>162>>170>>171>>177 >> 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― チ−ズの話 ―――――      その②

>>177 の投稿の続きです。

 チ−ズの見分け方、というのもお義母さんに教わったことがある。もともとチ−ズは、
大きくて丸いかたちにつくられる。きちんとしたプロセスでつくられたチ−ズはガ−ゼで
おおって熟成させるので、良質のチ−ズの表面には、かならずガ−ゼの布目がついている
ものなのだ。もっと詳しくなると、布目によって、つくられた場所や品質までわかるとい
う。そこまでは無理だとしても、良質のチ−ズがほしければ、表面に布目があるかないか
だけは確かめたほうがいい。

 チ−ズひとつでも、これほどこだわりがあるのだ。そんな国の料理がまずい、と思って
いる人は、イギリスの家庭料理を味わった事がない人なんじゃないか、と少しばかり、
イギリスびいきをしてみたくなる。なんといっても、それまで料理なんて見向きもしなか
った私が料理好きになったのは、イギリスでお義母さんからいろいろな食材の知識を学び、
使いこなせるようにみっちり仕込まれたおかげなのだから。

PS:「トキ様」へ
【チ−ズ】に関しては、まだまだ勉強不足なのです。…が?ある時“ブックオフ”で本を見つけ
まして更に“メ−カ−”からの出版の本があり、さっそく申込みまして、今“本棚…”に飾って
います。まだ?まだ?実用化されいません。どうしても“グラタン”・“ピザ”…がメインかと。
“手作りチ−ズブレッド”又!パンに“チ−ズスプレッド”位なのですモノ。いつも思いだし
ますのが、昔の失敗作の“チ−ズケ−キ?”ぐらいでしょうかと?(砂糖と塩の間違い…><)
ここ九州の食事は、どうしても土地柄でしょうか?“味付け”が“こってり”でしょうか?です
から、此処にもう何年もいますと…影響はこちらまで及んできますかと。なるべく淡白な味付け
にと、気をつけています。…が??料理の中身も、やはり全て“環境…”になるのかしら〜〜ン!
と〜〜〜最近思う次第です。【チ−ズ】は、大体【とろけるチ−ズ】をメインとして、トッピング
する時に“活躍”でしょうか?そして、もちろん【サンド…にチ−ズ】をはさんだりで、今は、
まだ初歩入門という感じですかと。「ミカさんのリンゴの上にスライスしたチ−ズ」のレシピをが
“おいしそう〜〜〜♫”に見えて、また久しぶりに、【東京にいたころの料理内容】を、また
復活しなくてはと思いますが??色々な面で「ミカさんのお話」は、参考になります。…が?
丁度!正月の「おもち…」が余っておりますので【オニオンス−プおもち入り】これに粉チ−ズを
のせて“オ−ブン”で焼いて〜〜〜アツアツ頂きま〜〜〜す。(306カロリ−)ダイエットには?
もっと時間が出来ましたら、いろいろな〜〜〜
【本格的なチ−ズを使いましての料理…】トライ!トライ!ですかと〜☆〜
                            再合掌

179うー:2013/01/16(水) 17:42:43 ID:XnNLNTjU
     夢

 昨日は孫の幼稚園の初めての運動会でした。昔、世話好きな主人が商工会の
役をしていた頃、地域の大運動会を開催した懐かしいグラウンドでした。
 マイクの前に立った主人の声が響いてくるようでした。その晩、夢で主人に再会しました。
六年ぶりやなあと主人は少し照れたように笑っています。私はどうしてこの人と離婚してしまったのだろう。
何が原因だったのだろうと真剣に考えています。

 主人は商売をやめ、サラリーマンになっていました。
慰安旅行のような観光バスの中で、昔馴染みの人たちが私たち二人のことを、また一緒になったらどうや、と
からかい半分にいい、主人は笑っているだけで本当の気持ちは分かりませんでした。
私は切にそうなりたいと思いました。そして切ない思いで目が覚めたのです。

 どうして別れたのか。それは十四年も前に主人は亡くなってしまったからです。
四十八歳の若さで。私や子供たちを残して。

 三人の孫の成長を喜び、運動会の様子などを仏壇に報告したせいでしょうか。
久しぶりに主人の夢を見て、主人へのいとおしい想いが切なくこみあげてきた一日でした。
 主人が六年ぶりやなあと言ったのは、たぶん商売に忙しく子供たちの結婚、出産と忙しい
日々が続き、孫達のにぎやかさの中で主人のことを忘れてしまった六年が、私の心の中に残って
いたのかもしれません。

 単なる夢なのに真剣に切なく考える私です。

尾上由美子(58)自営業 大阪府藤井寺市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

180うー:2013/01/16(水) 19:05:17 ID:V62KUiUw
   エナジーと業の深い関係

 私も少し前に、プロポーズされて自分でも半分迷ったまま、親に紹介しようとした人がいたのね。
でも、母親が絶対会いたくないって言ったの。なぜかというと、その方の親ごさんが、長期にわたる
介護生活を送られていたからで........。

 『それがどうしても気になる。その家柄は、あなたには合わないと思う』と。
うちの母は意外と勘がいいし、彼女がひっかかるってことは何かあるのかなと思って、結婚の話をのらりくらりと
延ばしているうちに、私もそうかなって思うようになって、結局結婚にはいたりませんでした。

 そして、それからしばらくしてから、私の中でもさまざまな記憶がよみがえり、つながっていきました。
ひとつには、業を消化してスッキリと亡くなった奄美大島のヤスユキ父さんの話があるのですが、その一方で、東京で、
前述の彼をはじめ私に熱烈アプローチしてくる男性たちの家庭環境の共通項にも、やっと気がつきました。

 彼らはだいたいが、代々続くお金持ちや地元の名士の家系。一人っ子。
そしてなんと、つき合っていない人や帰国子女のBFも含め、80%くらいが、ご両親やおばあちゃんやおじいさんなど、
ご家族の介護をされていたんです!
<介護時代>の現代では、そんな珍しいことではない、と言う人もいるかもしれませんが私には、彼らには家柄や考え方から、
共通項があるように思えました。どういうことかというと、名家であるおうち自体がフタをしたり、無理をするんですね、すごく。
その一族の子孫である男の子たちも、ものすごく頑張り屋さんで優秀。一人っ子のせいか、<俺が全部やる>というスタンスで、頼りがいはある。

 だからこそみなさん東京でいい大学を卒業し、大企業に勤めているのですが.....とにかく『NO』『ギブアップ』をなかなか言わない男性たちでした。
とにかく一人で背負う、頑張る。抑え込んだ無理やガマンはいずれ体に出るんじゃないかと、こちらはハラハラする。
こんなことを言うのは、血も涙もないようで私も胸が痛むのですが、そういう切ない連鎖もやはり、無理をしすぎる業のあらわれのひとつではないか、と
奄美のお父さんと出会ったことを通して感じたのです。

『ひかりかた』 蝶々 著

181SAKURA:2013/01/16(水) 20:32:05 ID:dGeUHjWM
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■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   【 その① 】
Clothes
――――― パールとバーバリーを身につけて寝る? ―――――      
 伝統を重んじ、ものを大切にするイギリスでは、衣服に関してもその精神がつらぬかれ
ている。
 ある日、お義母さんの家に行くと、『ミカ、これはトーマス家と私の実家に伝わるレサ
ビ・ブックよ、見てごらんなさい』と、古びた2冊のノートを差しだした。レサビという
からには、お料理のことが書いてあるのかと思ったが、それはビクトリア時代から受け継
がれてきた、「衣」から「住」、そのほか生活の知恵がぎっしりつまったものだった。その
ノート自体、古い書体のすばらしい手書き文字で目を見張らされたが、内容はさらに興味
深いものだった。

 たとえば、ウエリントンブ−ツのこと、昔、ゴムの雨靴がなかったころに用いられた防
水ブ−ツだが、手製のワックスを作り、ハケで革のブーツに塗りつける、といった方法が
書かれていたりする。まさか、今ではこんなことはしないけれど、お義母さんはそのペー
ジを繰りながら、「防水と言えばね、バーバリーもアクアキュータムも、昔はどちらも、
それはそれは堅牢だったのよ。今はおしゃれになってしまってダメね」などと言うのであ
る。お義母さんの愛用しているバーバリーのコートは、オリジナルに近いもので、縫い糸
自体にワックスがかけられているので、傘をささなくても決して水を通さない。イギリス
人は雨がふっても、傘を差さない人が多いので、コートの防水がしっかりしているか、い
ないかということは、けっこう重要なポイントになっているのだと思う。

 また、お義母さんによると女性が結婚するときにはかならず、家に伝わる宝石を贈る習
慣があるということだが、お義母さんもお祖母さまからパールのイヤリングとネックレス
とネックレスをつけて、ベットにはいったというではないか。なぜ、とたずねると、本物
の真珠はそれを身につける人の汗や体温によって変わるものだから、自分の色をだすため
に一度、身につけたまま寝るといいのだと説明された。ずいぶんきゅうくつそうだけれど、
お義母さんは「べつにどうということはないわね」とサラリと言うのであった。

 それを聞いていたクリスの妹スザンヌが「そうね、ミカ、パールだけじゃなくって、イ
ギリスでは、レインコートを着てベットに入ったりするのよ」なんて言う。私は、エッ、
と耳を疑った。すると、お義母さんも『そうそう。ずいぶん昔のことだけれど、バーバリ
ーのコートを買ったとき、からだに馴染ませるためにそうしたんだったわ』とにこにこ微
笑んでいる。はぁ、この家はパールとバーバリーを身につけたまま寝るのか、と私は少し
ばかり怖気づいてしまった。
                          つづく

182SAKURA:2013/01/16(水) 20:35:41 ID:dGeUHjWM
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■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』     【 その② 】
Clothes
――――― パールとバーバリーを身につけて寝る? ―――――    

>>181の投稿の続きです。

■そんなやりとりを耳にしたクリスが、間髪入れずに『お母さん、ボクだって、リーバイ
スの501(60年代もの)をはいたままベットにはいるよ』 なんてチャチャをいれるもの
だから、こんどはお義母さんが「ディスカ−スティング!!もう、ウチの息子は最低!」
とあきれ顔になってしまったのだった。
                                 つづく

PS:「トキ様」へ
■スゴイです〜〜〜ョネ!【伝統の重み…】とは!新しく新調した洋服を、馴染むようにとして着て
ねる事の意味が理解出来まして、もしかしますと【ココシャネル…】も、イギリスに住んだ事があり
ますから、このイギリスでの影響がかなりありますのでしょうかと。その後、彼女は【デザインの道…】
邁進といいますか〜〜〜歩むのです〜〜〜ョネ!しかも
【シャネル・スーツ】も、元々“紳士物のツイード”ですし、更に【メリヤス編み】も、“紳士物下着”から
でしょかと。今にして思いますと…人々の脳裏には当然の事ですが【ファション=フランス】との感が?
今回の【 ファッションのルーツはイギリス 】にありでしょうか〜〜〜??実は、一昨年にて、私も
“ネット買い…デザインが好きで”バーバリー“と対抗します”アクアキュータム“を、当時、知らずに
買ってしまいました。…が?今では、個人的にですが、私の実用性の面からも“好きなブランド”ですネ!

意外と【財布…バッグ…】も、当時揃えて購入しましたが、中々の使いやすさが“グー”かと。
【 ミカさんの体験記 】は、また!今以上に、ダンダンと参考になっていくようです。【生活の智慧…】
「トキ様」も【 イギリスの文化 】への関心事項は、何かありますでしょうか??興味津津〜〜〜
お国のイメージとしますと【哲学!…更に、ファッション!…そして、伝統!…云々】です〜〜〜ョネ!
実は、先日「神社のお参りの帰りにて「老舗デパート…三越」で“ハロッズのお年玉セット”を見つけま
して、【 ミカさん体験記 】の影響でしょうか?すぐさま“イギリス”を連想し購入しました。…が?
すごく“シンプル”で、大切に使用していきたいと思いました。(丁度、ほしいモノでしたのです。…が?)

そして、【洋服へのこだわり??】と申しますか〜〜〜?私も、モ〜〜〜ゥ!20年近くの洋服を、
今現在でも、身につけますので、この点は似ているかと…一人で微笑んでしまいました。先日、
東京に行く際に、着ていきましたが、いつまでもと申しますか?まだ“見劣り”しないのです。
やはり〜〜〜【 良 い も の は 何 時 ま で も イ イ !! 】と改めて思いました次第です。
この点は、如何な思考をおもちでしょうかと。
                                                  再合掌

183うのはな:2013/01/17(木) 19:15:42 ID:qU4FkNo.
     母の子守歌

 娘が童謡のカセットテープを買って来た。二人の孫と聴いているうちに
思わず、あっと声が出た。

 ♪ お母さま 泣かずにねんね いたしましょ

 なんと五十年ほど前、母がよく歌ってくれた歌が流れてきた。当時、わが家には
蓄音機などなかったから、ラジオでのうろ覚えだったのだろう。
 子供の時分から童謡が好きで、今も時折口ずさむが、この歌だけはラジオなどでも
耳にしたことがなかったのだ。じっと聴いていると、生前の母の姿が思いだされ、ひとりでに
涙があふれてきて、あわてて孫に背を向けた。

 でも、テープを聴いて発見があった。母はいつも「お母さま 泣かずにねんね いたしましょ」
というくだりだけを繰り返していたから、私は単純な子守歌だとばかり思っていた。
 ところがこの曲は、あしたの朝にはお父さんが戦地から船で帰るので、泣かずにねんねして待っていましょう、
という内容の歌なのである。

 曲の題名は「あした」。子守歌どころか、幼い娘が気弱な母親を励ましているような、
けなげな情景が浮かんでくる名曲だ。

 八年前に他界した母に聴かせてあげたくて、遺影の前で音を大きめにして歌を届けた。
これからは、私が二人の孫のために歌ってやりましょう。あの時の母のように。

 あした http://www.youtube.com/watch?v=BDVEQlvVcf4

江崎恵美子 (56)大阪府堺市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

184SAKURA:2013/01/17(木) 22:36:29 ID:dGeUHjWM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― 良いものを長く着るということ ―――――   その①

 さて、バーバリーのほかにお義母さんは、キャメルのマントふうコートと黒のウールの
コートをもっていたのだが、その3着ともゆうに20年は着続けているというもの。イギリ
スでは、20年は序の口で、ある紳士のハンティングジャケットは「30年モノ」という話を
聞いたこともある。というのも、素材のいいものを選んで長く着る、ということが衣服に
関して最大の美学と考えられているからだ。デザイン的には、可もなく不可もないといっ
た平凡な印象になってしまう点は否定できないのだが、使用頻度の高さに耐えられる堅牢
さとオーソドックスさを持ち合わせている。典型的な例が、ロウ引きのコート(オイルジャケ
ット)。これはカントリーサイドでは不可欠のもので、たしかに値段は高いけれど、一度手に
入れたら20年や30年はじゅうぶん着られるのだ。

 それまで、フランスのブランドものをとっかえひっかえ楽しんでいた私にとって、イギリスの
衣服に対する考え方は180度方向転換を迫られるものだった。マテリアルのしっかりした
もので、流行にとらわれない基本的なデザインのものをていねいに着る。ときには古着も
利用するし、リフォームは徹底してするという堅実な考え方をお義母さんに教わったのだが、
ついこの間まで華やかなファッションに身を包んでいた私にしては不思議と抵抗もなく、お
義母さんの考え方を受け入れることができた。抵抗を感じないというより、むしろイギリス
の堅実さは見習うべきところがたくさんあると思った。もちろん、私は今でも、フランスの
デザイナーのお洋服も日本のデザイナーのお洋服も大好きだけれど。

 さておき、イギリスはリサイクルが普及しているから、どこの町にもオックスファームとい
うチャリティショップを見つけることができる。ここに自分の使わなくなったものを持ってい
くと、お店ではそれを安い値段で売って、売上金を社会福祉やガン研究の資金として寄
付する、というしくみになっている。たいしたものは売っていない、といえばそれまでだけれ
ど、お義母さんの利用のしかたには感心した。

 イギリスは、通り一本へだてるとまったくクラスの違う人が住んでいる地区だったりする。
初対面の人と話しをするとき、よく「あなたはどこにお住まいですか?」という質問がされ
るのだけれど、これは、住所、あるいは住んでいる地区を聞くだけで、その人の生活の
レベルがすぐにわかってしまうという、“ウラ”があるのだ。住んでいる場所にくわえて、そ
の人のアクセントなどから、出身地から教育レベルまで見通してしまう。シャーロック・
ホームズばりの推理が、一瞬にしてなされるわけだ。

 で、お義母さんは高級な地区でチャリティショップを見つけるとひょいっとお店にはいって、
ユニークなものを買ってくる。やっぱり、同じチャリティショップでも、クラスの高い地区の店
には、それだけ素材のいいもの、デザインのステキなものが多いから、ここはたしかに狙い
目だ。
                              つづく

185SAKURA:2013/01/17(木) 22:40:03 ID:dGeUHjWM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― 良いものを長く着るということ ―――――   その②

>>184 その①の投稿の続きです…。
 お義母さんは、買ってきた古着をそのまま着るということはゼッタイしない。いかに自分の
個性と体型に合う服にするかを何週間もかかって考え、あるときは、袖を取り、あるときは
染めなおすという作業をする。私は、イギリスでははじめて洋服を染めなおすということを
経験したのだけれど、やってみるとなかなか楽しい。染め方は簡単。洗濯機に染料と服を
入れ、ぐるぐる回し、最後に塩を大量に入れて定着させる。うすい色を黒に染めなおすの
は失敗がないので、よくやっていた。同じ黒でも、紫に黒をのせたものがもっとも美しく、
茶色に黒をのせると、なんというか、修道院っぽい黒になる、なんていうこともわかった。

 こうして、染めなおすことによって、前とは違ったイメージにかえたり、ちぢんでしまった
袖を切って、袖丈の違うものにかえたり、とリフォームに励んでいたのだが、なによりも
お義母さんが熱を入れていたのはボタン。どうしても着られなくなって服を処分するとき
でも、ボタンだけは残しておくので、箱いっぱいに色とりどりのボタンがあふれていた。
アンティークマーケットでもボタンがよく売られているので、気をつけて見ては、古いも
のだけれど未使用のものを買い求めていた。それらのボタンをチャリティーショップで
買った古着や、長い間着ている自分の服につけて、イメージをかえて楽しんでいたようだ。

 いかに堅実なイギリス人の代表のようなお義母さんでも、ごくたまにセールで洋服を
買うということもある。その場合でも、自分の好きな色であり、自分のサイズにぴったり
と合っているという条件はクリアしていなければならないわけだけれど。そして、セール
で買った服は、かならずヘムを自分で縫いなおししていた。高級店は別だが、一般の
店で売られている既成服の縫製は、日本ようにきちんとしていない。お義母さんは、手
でていねいにまつりなおすことで、セールで買ってきたものが、ぐんとグレードアップす
るので、これは欠かせない作業だと言っていた。

 またふだんのワンピース、エプロンなどは自分で縫っていた。イギリスでは、既製の型
紙がサイズ、デザインごとに何百種類と売られているので、自分の好みのかたち、自分
にぴったりのサイズのパターンを選ぶことができる。お義母さんも、このパターンを使っ
て、いかにもイギリスふうなリバティのプリント地で作っていたのを思い出す。カタカタと
足踏みミシンで、というのがいかにもお義母さんらしかった。

 それから、野菜を物々交換するように、お義母さんはお洋服の交換もよくしていた。こ
れは、体型の問題があるのか、ご近所のお友だちではなく、従姉妹など、親戚同士で交
換していたようだ。それぞれが飽きてしまったものを交換しあって、ムダなく着回す。

  つづく

186SAKURA:2013/01/17(木) 22:57:10 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― 良いものを長く着るということ ―――――   その③
>>184>>185 その②の投稿の続きです…。
ここにも、なにものをムダにしない精神が生きているのである。きっと、コンサートやお
食事会のときに、こまめに情報をやり取りしていたんじゃないかと思う。よく、外出した夜
など、「今日、これをだれそれさんと交換してきたのよ」と言って、ベットルームのすみにか
けられた見慣れないお洋服をうれしそうに指さしていた。お義母さんってホントに可愛らし
い人だ。
                              再合掌
PS: 「トキ様」へ
ホント?に“素材…”のいいものは、長〜〜く着ますモノ!!私なんて〜〜〜“20年モノの洋服“は、
今でも大事に着ていますし、しかも、すべて”自宅クリーニング“で〜〜〜す。それでも、やはり電
化製品がより便利になっていますから、当たり前でしょうかと。?実は、5年前までは、まだ!まだ!
”材質のいいものは“ドライクリーニング”へ…でした。…が?以前此処でも投稿しました「ご主人が
YMCAのお客様」が、すべて“自宅”で洗う事と、私どもに口酸っぱく言われまして、それからなので
す。これも…【環境問題】ですからと、気づきまして、今では『アンゴラ・シルク・何でも工夫……して
の自宅クリーニング』です。!!

ある時「そのお客様」は、いつもご自分でほどいた“洋服…”を、私に持って来ます。如何したのでし
ょうか〜〜〜?と思いきや、気がつきますと、こちらが【リフォーム…】をする羽目になったり、私の
注文された“以前の洋服…”が、体型がふくよかになりまして、これも……【リフォーム…】です。 
私は、正直申しますと【洋服のリフォーム…】が、好きではなかったのです。…が? 強引に口どか
れ??ましてからは、いつの間にか、もう“負担になるような気持“は失せており、今では【リフォー
ムはベテラン…】かしら〜〜〜ンと思っています。やはり【リフォーム…】は、物を大切にするという
“心のゆとり…”でもあり、その大事なモノを再び着れる様に【よみがえさせる効果・変身】でしょうかと。

さて高校の頃…「亡き母」が、若い頃に着ていた“着物…”を、染めなおして、当時の私は高校生でし
たが、お正月に着せるようにとの「亡き母」の心配りでの準備でした。染めなおしの“着物…”は、最
初は紫の柄のモノで、その後、それを“オレンジ色中心に染めなおし”です。できあがりは“赤…”に
近い感じに出来上がりまして、当時の私は、まだ若く、そのカラ−は似合なかった記憶があり、「亡き
母」が、色が強すぎたと言って、当時!【吉野屋さん…】に、依頼したのです。…が?❤【 失敗 !】
その後は、「亡き母」は、染めなおしに関しては、相当こっていた感じを、思い出します。しかしながら…
不思議な気分です。当時似合なかった“着物…”を、先日だして、鏡の前で合わせて見ますと?エ〜
〜〜ッ!意外と、似合う年齢??なのでしょうか??“自我賛嘆”でしょうか?あの頃は、本当に似合
わない私が“魔法…”でしょうか〜〜〜“グー!”です。…が? 更に、今は化粧せず〜〜〜(微笑)

いつか?着て見ようと思います。更に「亡き母」の親せき同士の“着物の交換”は、私の場合多かった
ようですし、或る受付の時に、着る“着物…”が、急に“従妹の着物”を、借りる事となり、その“着物…
”は、“御所車の刺繍の深い〜〜〜花模様”です。今日では、あのような技巧はありますでしょうかと?
当時、わざわざ【京都…】に頼んで、私にと「おば様」が、着せてくれましたのです。…が?今にして思い
ますと【代々の着物…】の様でしたかと。

本当に“着物…”更に“洋服…”も、良いものは大事に、何度でも【リフォ−ムして着る!】このような“こ
ころのゆとり?”が大事です〜〜〜ョネ!「トキ様」も、洋服は大事に、何度も!何度も!【リバイバル…
派】されていますでしょうかと。?そうなのです〜〜〜ョネ!【本当に材質のいいモノ】は、ボタンも
本当に“グー”です。これも「ミカさんの体験」は、良い参考になり、実は「染めボタン」は、
仕事柄よくします。…が?今後、資源を大切にからでしょうか
【良 い モ ノ を、残 す 時 代 】にはいっていく時代に突入ですかと思う次第です。???

187志恩:2013/01/18(金) 02:26:32 ID:.QY5jUA6
日本の学校には、「制服」があります。

それをみた外人が、みな同じ服を着て、軍隊 みたいだと
嘲笑した人がおりました。

同じ制服を着ていても、同じ古くからの生長の家人でも、

中味は、人それぞれの 個性がありますので、

人格も、教えの捉え方も、生き方も、人それぞれに 違うのです。

188うのはな:2013/01/18(金) 22:27:46 ID:3jb./WYM
    一切れのスイカ

 大玉のスイカが、六百円で売られていたので買った。冷蔵庫で冷やすため半分に割る。
真っ赤な果肉に、真っ黒い小さなタネの点々模様が美しい。五十六年前、姉が夢中で食べていた光景が、
またもよみがえってきた。

 戦時下、女子挺身隊に徴用された姉は、三重県四日市の軍需工場の寮生活で結核に感染し、戻されてきた。
やがて戦争は終わったが、食糧難は一層深刻で、姉は栄養失調も加わり日ごとにやせ衰えていった。
 終戦翌年の暑い日、近所のお婆さんが「一切れじゃが、久子に食べさせてやっておくれ」と、井戸で冷やした
櫛形のスイカを持ってきてくれた。お婆さんが浜辺の開墾畑で作ったもので、それにしても、育ち盛りの孫がごろごろいる
のに......。

 無愛想で、よく孫を叱りつける怖い人だったので、私にはお婆さんの好意がとっさに理解できなかった。
母は深く礼を述べて、すぐに姉の枕元へ置いた。すると姉は、まるでキリギリスのようにスイカにかぶりつき、
赤い部分をきれいに食べ、「ああ、おいしかった」と満足したため息をついた。
私は、少しでも残してくれないかな、と唾を呑み込みながら見ていた。

 それから数日後、喀血した姉は十九歳で逝った。姉の命をもらってか九十九歳まで生きた母は、スイカを食べるたび
「あのお婆さんは、菩薩さんみたいな人やった」と語っていた。

小出光子 (66)主婦 大阪府八尾市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

189うのはな:2013/01/19(土) 12:43:13 ID:F4cfPDQc
    野球少年

 四歳の娘と公園を散歩していた夕暮れ時のこと。背後に人の気配がしたので
振り返るとバットを持った男の子が思いつめた顔で立っていた。
「あのう、オッチャン野球できる?オッチャン対僕らでやってくれへん」

 どうやら三角ベースで友達と一対一の野球をしていたが、面白くないので相手を探していたらしい。
知らない人に声をかけるのは勇気が要ったことだろう。
 娘をベンチで待たせて一イニングだけ守備をすることにした。ボールを投げるのは久しぶりだ。
先頭打者にいきなりデッドボール。しかし次の打者はサードゴロに打ち取った、といきたかったが本塁打になってしまった。
なにしろこっちは一人で守備をしているのだ。結局さらに二安打されて三失点。よく打つ二人だ。
帰り道は途中まで彼らと一緒だった。

 年齢を聞くと二人とも十歳、少年野球チームに入っているそうだ。
「オッチャンはいくつ?」と聞くので、「巨人の工藤選手と同じ三十八、君らのお父さんと同じくらいかな」
と言うと、「僕の父さんはもっと若いでぇ」と言う。
 もう一人の子は、「僕は小さいころ離婚してるから....」。そうか、小学生でもいろいろ苦労があるのだな。
「でも今度、お父さんだった人と阪神巨人戦、一緒に行くねん」
私は明るく「ほう、それは楽しみだ!」と言うと、彼も笑顔でうなずいた。今度会ったときはもっとたくさん野球
しような、心の中でそう声をかけ二人と別れた。

窪田進一(38)会社員 大阪府箕面市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

190うのはな:2013/01/19(土) 17:59:33 ID:f2bwKGw2
   浄土へ
 
 「死んだ人はどこへ行くとですか?」と長崎の知人は菩提寺の住職に訊ねたそうだ。
「浄土です」「それはよう聞くけん、どこにあるとですか?」「西の方ですなあ」

 知人の子息は八年前の一月十七日、下宿先の神戸で亡くなった。
彼が父親に抱かれて戻ってきた時、故郷の長崎・五島列島の船着場には、町中の人々が出迎えたという。
学生の彼は、私の娘の家庭教師をしていた。一人っ子の娘にとって、兄のような存在であったろうか。
娘の誕生日にプレゼントを贈るような優しい青年だった。その品々が形見になろうとは......。

 震災数週間後、気になって住所を頼りにアパートを捜したが、アパートは無残にも潰れていた。
どこかに避難していると信じていただけに、大学に問い合わせて彼の死を知った時の驚き。
娘は「うそ!」と言ったまま絶句して泣いた。

 彼の故郷のご両親とは、お悔やみを述べて以来、親戚同様のお付き合いが続いている。
そして、一年半前の夏、ついに娘は彼の故郷で追悼演奏会を開いた。娘はバイオリンで、
つたないながらも大学の友人たちと一生懸命演奏し、音楽の花束を空に届けた。
海が美しい彼の故郷。その海に沈む夕日も壮大だった。美しい夕焼けを見て、人がいつかは
帰り着く〝西〟を思った。

 また、〝あの時〟が巡ってくる。娘は今年も、公園の慰霊碑の前で「ふるさと」を演奏するだろう。
そして、祈りも終わるころ、寒空の中、朝焼けが始まる。

小山るみ(50)大学講師 神戸市東灘区 『夕焼けエッセー』産経新聞社

191うのはな:2013/01/20(日) 19:11:59 ID:08rsSsiE
   パンケーキ

 小麦粉を水で溶きバターで焼いただけのパンケーキ。
それは亡き祖父の好物だった。粗挽きの全粒粉がボソボソして、まだ子供だった
私でもまずいとしか思えなかった。

 戦前、家族と共に満州に渡った祖父は、終戦間際に兵隊に取られ、一発の弾も撃つ
ことなく敗戦、混乱の中、シベリアに抑留された。電気技師だった祖父に、ある時、米国
製電気炉の組み立てが命ぜられた。失敗は即刻銃殺刑という、文字通り命懸けの仕事であった。

 組立図や取扱い説明書など全くなく、部下と二人、手探りで組み立てたものの、ピクリとも動かなかった。
だが絶望せず、連日徹夜して期限直前、辛くも運転に成功した。
「ハラショー(よくやった)」成功の褒美に与えられたのが二〇〇グラムの小麦粉とほんの少しのバターだった。

 祖父はその時焼いたパンケーキの味が忘れられなかったのか、いや、決して忘れまい思っていたのか。
九死に一生を得て妻子の元に戻った後も、折にふれパンケーキを食べ続けた祖父、胸の内に去来したものは何だったのか。

 私も二児の父となり、暖かな部屋で、子供たちがふっくら焼き上げたパンケーキに、たっぷりのバターとシロップをかけて
頬張るのを見つめる。一瞬、祖父の残した逸話が脳裏をかすめる。
 祖父が生きていたら何と言うだろう。「腹一杯食べたらええ」祖父は微笑み、きっとこう言ってくれるだろう。

 菊田朋之 機械技師 大阪府高槻市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

192うのはな:2013/01/21(月) 00:00:30 ID:VyV.9uks

私はここ数年ずっと、「日本女性がこれからの世界を救う」と本気で言ってきました。
それって、「できる女にならなくちゃ」とか「NPO法人をつくったり、緒方貞子さんみたいな人に
ならなきゃ」とか「世界を救うために日本人女性全体から声をあげなきゃ!」というのとは違うの。

 それも、昔はアリだったひとつのモデル。でも、どんどん変わっている現在やこれからには、フィット
しないやり方のような気がするんです。
 もっと肩の力が抜けていて、かわいく楽しいやり方。
 それぞれのポジションでひかることで、ナチュラルにはじまること。
 だけど、ひとりひとりに責任があること。

 そんなふうに、しなやかな女性たちが、新時代の訪れや本来の自分に「目覚めること」で
新しい流れや連結が生まれ、全体が自然に変わっていくんです。
 まずね、私たちが日本という国に生まれてきたこと自体に、ちょっと特別な意味があると思うんですよ。
宇宙にはいろんな星があって、この地球にもいろんな国があって、その中にちっちゃい日本という国がある。
でもパソコンの中の一番大事なCPUみたいに、全体の中で日本には重要な意味があるんです。
私はあまり日本人優位論みたいなのは好きじゃないけど、でも、世界を通してみても、和合を好む日本人は、
最先端の精神モデルを持つ人種だと思います。

 欧米コンプレックスを持つ人もいるけれど、八百万の神を受け入れ、自然や花々にも命やもののあわれを見いだせる
日本人は、そもそも波動やエナジーがきめ細やかな人が多いんです。
 戦いを好まず、みんなのあり方を認めているこの国は、とても先進的でじつは未来的なのです。
世界中でも、日本の意味や精神性までちゃんと知っている人たちは、日本をリスペクトしてる。

 日本の人は自分たちを謙遜したり卑下することが多いけど、もともとのコアに秘められた日本人魂ってすごいんだ、
精神的に進んでいるんだって、もう一度キチッと意識してみてください。
 私たち女性発の変化は、まずそこからかな、と思います。

『ひかりかた』 蝶々 著

193SAKURA:2013/01/21(月) 01:26:43 ID:tCKxNSFk
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■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…    
Clothes
――――― ミセス・ト−マスの好きなスタイル ―――――   【その①】

 Aラインのお洋服に、パ−ルのネックレス、ということは前にもお話したが、そのほかの小物にいた
るまで、かたくなに「我がスタイル」をつらぬいているのがお義母さんという人だ。帽子が好きなのか、
アッパ−・ミドル・レディのお決まりのスタイルだからなのかわからないが、とにかく外出するときは、
かならずかぶって出かける。なかなかおしゃれでしょう。帽子に欠かせないのは、ハットピン。お義母
さんのドレッサ−の前には、何本ものハットピンを刺したピンクッションが置かれていた。

 お帽子、といえば、ロイヤルファミリ−。ちょっと余談だが、そのファッションは3人のお抱えデザイ
ナ−の手にゆだねられている。ところが、レディ・ダイアナだけは、結婚前からおつき合いのあった
デザイナ−に、皇太子妃になってからもひきつづきデザインを任せたのだ。ロイヤルファミリ−には、独特の
色ラインというのが決まっていて、そのル−ルにしたがって、しかも2年間寝かせた最高級のウール
を素材にして作られる。そんなふうだから、レディ・ダイアナのファッションは「クラスに欠ける」
なんて陰口もきかれたりするのだ。

 さてさて、ほかにもお義母さんのお気に入りといえば、ルビ−のブロ−チがあげられる。これもお祖
母さまからいただいたというものだが、そのままではデザインが古いので、台をかえて愛用している。
Aラインのコ―トのえり元にルビ−のブロ−チをつけ、帽子をかぶって、ハンドバックを持った姿は、
まったくエリザベス女王にそっくり。おまけに、いつでも手袋を「手に」していた。つまり、手にはめ
ないまでも、手袋をたずさえているのがレディのたしなみ、ということなのだ。種類も、そのオケ−
ジョンによって、長さの違うものをいろいろ揃えていたようだ。

 実は、お義母さんはつい最近、エリザベス女王からバッキンガム宮殿に招待された。長年、音楽
にたずさわり、子どもや後進の指導にあたった功績を認められたのが、その理由。日本でいうなら、
天皇陛下主催の「園遊会」のようなものである。そのときもお義母さんは、このお得意スタルで出席
したのだそうだ。シルクのAラインのワンピースにジャケットを重ね、帽子に手袋、アクセサリ−は
もちろんパ−ル。女王さまと対面したところを見てみたいものである。
                      
 つづく

194SAKURA:2013/01/21(月) 01:33:31 ID:tCKxNSFk
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Clothes
――――― ミセス・ト−マスの好きなスタイル ―――――  【その②】 

>>193 投稿の続きです…。
 ところで、おしゃれの基本は足元から。お義母さんは、パンプス以外の靴は履かない。
靴の手入れは、それはマメだ。履くたびにみがくのはいうに及ばず、ほんの少しかかとが減っただ
けで、すぐに張りかえる。一度、私が、そこらへんの靴屋さんに修理を頼んだら、お義母さんにすご
く起こられてしまった。「ミカ、ちゃんとした靴は、「ハロッズ」の靴修理に出さなければいけません」
キャッ、って感じだった。同じように、バックもこまめに修理をしていた。長く使うためにはメンテ
ナンスが大切だということをお義母さんに教えられた。なんといったって、お義母さんが靴やバック
を捨てたところを見たことがないのだから、説得力あり。

 お義母さんのファッションは、アッパ−・ミドル・クラスのある年代の女性に共通したものだが、
決してセンスがいいというものでもないし、時代にそぐわないともいえる。けれど、それなりに完成さ
れたもので、いまさらどうこういって、直す必要もない。ロンドンに老舗といわれる店が残っているの
も、こうした人たちが存在するからなのだ。お店の主人も、お義母さんたちが若いころから変わら
ずにいる、という世界だから、老舗がひとつ、またひとつ消えていくと「ミスタ−Kのお店がなくなっ
てしまった。残念だわ」などとお茶のときに淋しそうに話したりする。聞いている私もなんだかシュン
としてしまう。逆に新しいお店ができると「まぁ、またあんなピカピカしたアメリカっぽいお店ができ
てイヤだわ」なんて息まいたりするのだ。その気持ちもわからないではないけれど……。

                                        つづく
PS:「トキ様」 へ
【帽子ピン・・・】懐かしいです〜〜〜ョネ??当時の事ですが、
販売の時に “洋服の生地を使い…セット販売”にて【帽子…】を作っていましたかと。
❤〜〜〜【トータル・ファション…】
実は、その【帽子…】が問題なのです。当時の私は“ゴム”とか、お客様の要望にて、付けますと ><
如何しても“ダサク”見えてしまいましたかと。この事は、いつも!いつも!悩んでしまいましたが?
 ただ“シンプルデザイン帽子”を作りますと、その時は、お客様も喜んで持ちかえりましたかと。
自宅にもどって直ぐ!!間一髪“風”で【帽子…】が、遠く〜〜〜遠く〜〜〜飛ぶので“ゴム”をつけ
ての要望なのです。

要望されますと私は、見た目が悪く見ますからと〜〜まるで「小学校の運動会の帽子」の様に見えます
から“イヤ!…”いっての拒否反応なのです。…が?当時、私はなかなか受け入れませんでした。…が?
ところが…お客様が「とても〜〜〜素敵な帽子を作って頂き、とても!とても!気に入ってるのよ〜〜」と
言われますと…ハイテンションなり「何とか考えて下さい〜〜〜」尽かさず次なる“言葉…”を頂きますと?
こちらも…「何とか?方法がありますでしょうから〜〜〜調べてみます。…専用の帽子のピン…」と?

フト!脳裏に以前の事がよぎりまして返答を…!翌日、さっそく“手芸店”に行って入手しまして、
【素敵な帽子のピン】を“ゲット”し…素敵な帽子ピンで紐を作り……【注文の帽子がより実用性もかね】
でしょうか。その後、この様な方法にて【帽 子 の 復 活】かと。 (微笑)


                    つづく

195SAKURA:2013/01/21(月) 01:35:52 ID:tCKxNSFk
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   
Clothes
――――― ミセス・ト−マスの好きなスタイル ―――――  【その③】 

>>193>>194 投稿の続きです…。
■私が「専門学校…」に通っていました時、先輩の方がいつも着ています洋服が〜〜〜
【オ−ルド・ファッション】に身を包んでの“着こなし”でした。いつも〜いつも〜“素敵…“だったの
で、その先輩に聞きますと、何と!先輩のお祖母は【NHK…】に働いていまして、その頃のものだそうです。
何と!〜〜〜【大正時代の洋服】なのです。…が?すべて “仕立てた洋服”で、私は家に帰って、
「亡き母」に、洋服に関して聞きますと、母の実家に全て置いてあると聞き、実家に行ってはおば様に
母の当時働いていた頃の洋服は聞きますと、それは自分の娘に渡したと言って、タンスに残っていた
のは【毛皮風のコ−ト】と【ロングスカ−ト】と【ワンピ−ス】…これを頂いて、学校に着ていきま
したら、先輩が、これも祖母が大切にしてる…云々…とか言って、その先輩も「私も着ても良いわネ」
と…すぐさまの“行動”にて、翌日ですが、似たような【洋服のオンパレ−ド】になりましたが、
これも当時の“懐かしい思い出…一こま”ですかしら〜〜〜ン!

■「ミカさんの体験記」から、また【ダイアナ妃…】も、おかかえの“デザイナ−”を。
御自身の専属デザイナ−として、連れて行かれたそうですが、日本でも「雅子様の場合…」は、当時
としては、「君島デザイナ−」でした。…が?実は、私も、当時ある所からの招待で〜〜〜
【君島さんのファッションショ−】を見に行った事があります。その時、殆ど「雰囲気で着る!」のが
当時の【亡き君島さんの???眼力だった感じ】の様ですが、「雅子様…」が、皇室に嫁がれます事は、
当然ですが「亡き君島デザイナ−」の予定があったモノと。ところが【あの心臓発作…事件??】にて、
結局は【森…デザイナ−】に変更となっての??【ウエディング…】でしたかと。

確か?現在は「雅子様…」の“デザイン担当”は【西田武雄…さん】此の方は、何となく〜〜〜
私の感覚では“叔母さんぽい〜〜〜イメ−ジ”でしようかと。「雅子様の個性…」を活かすデザイナ−
は、やはり!後にも先にも「亡き君島デザイナ−」さんしかいないとの感が致し、今日でも思います。
…が?この様に【イギリスの伝統…の重み】が、今回、痛いほど伝わりまして、本当に“いいモノ”
が、日々、刻々と消え去っていってる感が致します。

■そうです〜〜〜ョネ!【銀座…】でも昔は、老舗がたくさんありましたが、今は????と><
いった感じでしょうか??ある時「桐嶋洋子さん」が急に【銀座に海外…ブランド・ショップ】に
なり、今までは【銀座に買い物…】が、ある日突然から「フランスの海外ブランド…オンパレ−ド」と
なり、買い物が変っていく事になったとか。当時!【老舗での買い物…】が、変化していったといった
事が“ビックリ”でしたのとも思えます。この様に〜〜〜日本でも、やはり【伝統…】は、消えていく
ようですが、さて、今からの【日本の伝統…考え方・捉え方】は、歴史も踏まえて、どの様に変化して
いくのでしょうか??

■品質の価値観である品物が、無くなりつつ??ありますから、「靴」とか?「洋服」とか?も……
良いモノを、そろえていきまして“長〜〜〜イ!おつき合いの品物”を大事にして行こうと思います。
「トキ様」もこれに関しては【 文化時代の変化 】に、どの様に、思われますかと。?

196うのはな:2013/01/21(月) 17:51:16 ID:jvrnpIAY

 さて、聴力と引き換えに得た「静かな喜び」の話を紹介しましょう。
横浜市に住むある女性(二十九歳)の投書(読売新聞「ぷらざ」)です。

 一ヶ月ほど前、ふとした事故で右耳の聴力を失い、左の耳もほとんど聞こえなく
なりました。見た目にはわからないのですが、大勢のなかの座談には加われなくなりました。
 幼い子どもたちを前に涙にくれる毎日でした。
でも、いまは違います。聴力と引き換えに得た素晴らしいものに感謝しています。

 娘に肩を叩かれると、「なあに?」としゃがみ込んで顔を覗き込み、表情から言っていることを
読みとる。夫とも同様で、「お帰りなさい」と出迎えて、目と目を見合わせて話す時間がなんと増えたことだろう。
お互いに目を見て話す習慣が定着すると、家族の雰囲気は明らかに、柔らかく、居心地のよいものに変化しました。
振り返ってみると、事故前は家事や忙しさを口実に、家族の話を背中で聞き流していることが多かった。
失ったものは大きいが、わが家はいま、静かな喜びにあふれています。

 大事な聴力を失った悲しみは深く大きいでしょうが、めげずに新たな喜びを見出している姿に心を打たれます。
言葉がなくても相手の話したいことを読みとれる。私たちは、言葉を離せるのに、相手のいうことが理解できない。
これはきっとなにかが欠けているのでしょうね。
 私たちも家族の話を上の空で聞いていたりすることが日常的にあります。
相手のいうことを真剣に聞いていないのです。これは反省しなければなりません。

 たとえば、まず、わが家のマナーとして、「食事の間はテレビを消す」といったことから
始めてはどうでしょうか。
 せめて食事の間だけでも、家族の間であたたかい言葉で話し合うという習慣を、小さいときから
身につけさせたいものです。

 『「いい言葉」は50歳からの「楽しい人生」をつくる』 市堀艶子 著

197うのはな:2013/01/21(月) 18:29:41 ID:hdrUUxBw
   神社で起きていること

 あれは、2007年の1月31日。突然「ほんとに行かなきゃ!!」と思い立ち、
伊勢神宮に初参拝したときのことです。
 内宮さんに入ったときから、口がガーッって開いて、あくびが出てきて、ほんと閉まらなくなっちゃったの。
あの長い玉砂利の参道を口を開けっ放しで歩いて、すごく恥ずかしかったんですよね。

 でもその当時って、早朝にはほとんど人がいなくて。いつも貸し切り状態だったんですよ。
そのときも私ひとりだったので、『いいや』って思って大口を開けたまんま歩いてたの。
そしたら、神主さんたちが歩いてきて、さすがに私も疑問でいっぱいだから、「あのうすみません、なんか
口が閉まらないんですけど、コレ、なんでなんでしょう?」と尋ねたんです。
そしたら神主さんが、こうおっしゃったのです。

「こういうところに来ると、祓われるんですよ。人は生きているだけで、どんな人も罪を持っているものなんです。
生きているということは、それだけで罪を犯しているかもしれないんです。ただ日々の食事をとったりとか、人に親切にしたつもりでも、
それが命をいただいたり傷つけることにつながる場合もありますね?だからこういうところに来て、そうして、それを少しずつ出したり祓うのは、
いいことなんですよ」

 だから、こまめに、定期的に神社に通ったほうがいいっていうことをすすめてくださったのですが、
『なるほどね』と思うと同時に、結構がーんときました。
 でも、その体験とアドバイスのおかげで、そういうふうに、行った先の神社にいる神様に調律を合わせるだけでも、
くっついていたり内側にあるイラナイものが本当に出ていくのね、っていうのがわかって、それからは神社に定期的に
通うようになったの。

 『ひかりかた』 蝶々 著

198NANCY:2013/01/22(火) 04:09:20 ID:wAP.rapk
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。

>>196を「うのはなさん」の投稿を拝読しながら〜〜〜思いましたかと。
これって【うのはなさん…の投稿を見ますと【生長の家…信者?本部職員?】…云々…の発言もあり?
しかも「トキみつる会」に別板にて、以前【通行手形…】頂いたとか〜〜〜?

昨日、確か■【WEB誌友会】で……
❤〜【SAKURAさんの、 その“聴力喪失”に関しての投稿…】閲覧しました。…が?? 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1935
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1936 [左記URL…参照!!]

■■ 人それぞれの【幸 福 論】がありますでしょうに〜〜〜?思うのですョネ!
捉え方も〜人それぞれかと〜〜〜〜思うのですョネ!!

エ〜〜〜ッ!そう〜〜〜なの!これが以前「介護の仕事…云々…」と?言われた人?
個人的に感じましたので、ここの「管理人…トキ様」に取り大切な方…「うのはな様」ですので、
この根本方針を、垣間見た感じでの“投稿…”を、今回!させて頂きました次第です。…が?

■【聴覚障害…の人】が変人という〜〜「比喩論」が、【生長の家…分派】の考えでしょうか?
果たして…これが【世 間 一 般 で ま か り と お る …】
【雅春先生の教え】……を継承と口癖のようにおっしゃいます【生長の家…分派の皆様の考え】かと。

■■【ボランティア…30年歴】の【NANCYの感想……】にて。

                                  再合掌

199志恩:2013/01/22(火) 06:55:52 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

貴女の聴覚が戻ったら、どんなにいいかしら、頭の聴覚神経 再生医学(技術)はどの程度進んでいるのかしら、と
脳神経損傷による聴覚機能障害について、あれこれ検索して調べてみたのですが、
「聴覚を司る神経を、3つに分けて考える。」などの記載があり、
私は専門家じゃないので、分りません。

貴女がいわれていたように、脳神経再生医学は、進化しつつあるようです。

アメリカでなくとも、日本で治せるといいですね。
なんとか、近いうちに 治るといいですね。


京大耳鼻科のホームページにつぎの記載がありました。

http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~ent/Topics/ir/regeneration.htm

〔はじめに
 『聴覚は一度失われると, その機能を再生させることはできない』, これが従来からの考え方でした注1.

ところが, 2001年にラット神経幹細胞 (neural stem cell) を新生ラットの蝸牛内に移植したところ,
移植細胞が有毛細胞の形に変化して本来あるべき位置に場所におさまり, 内有毛細胞の特徴を示したという実験結果が報告されました
[12]. この報告は, 細胞移植によって, 障害された細胞を置換できる可能性を初めて示唆したものでした [8].

最近では, 聴覚再生研究の対象は, 有毛細胞から, 聴神経, 蝸牛神経核までも含むようになっています.
ここでは, 「聴神経」機能の再生を中心に, 私なりの考え方を述べてみたいと思います.
はじめに, 聴神経機能再生の研究背景について述べたいと思います.

注1:ここでは, 内耳の神経系が障害されて生じる難聴「感音性難聴」について述べています.
難聴にはさまざまのタイプのものがあります. 本HP内の「トピックス」に詳しい説明があります.

難聴の起こり方
 ここでは, 聴覚再生医学の観点から聴覚神経系を3つの部分に分けて考えます.

すなわち,
①有毛細胞 (hair cell),

②聴神経 (auditory nerve) (同義語として, 蝸牛神経cochlear nerve,
ラセン神経節細胞 spiral ganglion neuron or cell), 

③蝸牛神経核細胞 (cochlear nucleus cell) の3部分です (図1, 2).
聴神経は有毛細胞と蝸牛神経核の間に位置していて, その両端にはシナプス (synapse) という隙間があります.後略]


脳神経に関する医者
http://acousticneuroma.jp/

(その他のブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/october1009sun/archive/2012/9/24

200うー:2013/01/22(火) 22:10:10 ID:uISmJ.rA
     息子

 父は八十四歳、老人病院のお世話になっている。脳こうそくの後遺症で、
たまに首をかしげるようなことを言う。病院を「会社」と言ったり、旧海軍出身
なので「兵舎」と言ったりする。だけど看護師さんやスタッフの方々に親切にしていただき、
入院後は気持ちが穏やかになった。

 ある日、主人と私の妹の三人で面会に行った。ロビーで顔見知りの九十歳ぐらいのおばあさんと息子さんに
手招きされ、同じテーブルにつくことになった。おばあさんと父は固く手を握り合って、とても親しげだった。
おばあさんは、七十歳の息子さんを自慢げに私たちに紹介した。父も私たち三人を紹介した。
おばあさんは胸を張って、「私は息子を三人も産んだよ」と父に言い、「あんた、息子はおらんの?」と二度も父にたずねた。
 
 やや間があって、少々むっとした表情の父は「息子は....おったよ!」と言った。
私たち三人は思わず椅子からずり落ちそうになった。私たちは、以前からずっと二人姉妹である。
なおも父は続けた。「息子は二歳半で肺炎で死んだ」と。

 おばあさんは大きくうなずいて、「そりゃまあ気の毒なことやったなあ」と言った。
父はうなずき、いかにも満足そうであった。私は父の横顔を見ながら、一緒にうなずいた。
そして主人と妹に「これでいいのよね?」とたずねた。主人と妹は笑ってうなずいた。

清水貞子(58)主婦 大阪府柏原市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

201うー:2013/01/22(火) 22:50:34 ID:Z48Us0zE
 祝辞

 今年はじめの光明掲示板は「幸い」「福の神」と続いて上段に「祖母の死」
がきてびっくりしました(笑)


 しかし本流のそれ行けアンパンマンみたいな人と、ローマ字講師はいいコンビである。

      高気圧 VS 波浪注意報
 
 ドメスティックに男をやる九州男児 と ニューハーフみたいな九州女性

 ふたりとも末永くお幸せに...........

202SAKURA:2013/01/22(火) 23:12:51 ID:3bLXh3jA
「トキ様」 へ  「志恩様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■>>198【NANCY…】さんへの“投稿文章”に、丁寧にお返事をされ、閲覧させて頂きまして…

>>199の【志恩様の投稿…】御親切に感謝申し上げます。ありがとうございます。
今日は、日中…「昨日…私は色々思い出しまして【過去を回想…】していました次第です。

【京大の資料…】本当に感謝申し上げます…。
そして、【東京の先生】に相談して、調べてみようと思います…。…が?
尚!此の件は、【回想…】も含め、明日!時間の合間に“投稿形式…”を取らせて頂きます。

                                    再合掌

203志恩:2013/01/23(水) 11:45:00 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

お返事、ありがとうございます。
安倍総理が、昨夜、朝日放送のテレビ番組に生出演され、今後はIPS細胞を使った産業もどんどん取り入れたいと、
発表されました。

以前に、どこかの番組に出演されたときも、
安倍総理は、潰瘍性大腸炎という難病保持者でいらっしゃるそうですが、日本では輸入禁止になっていた
アサコールという治療薬が、やっと日本医学会が認可を下し、日本でも使用出来るようになり、
その良薬を飲んだら、安倍さんは、永年患っていた
潰瘍性大腸炎という病気が治ってしまったというコメントをされていました。

私は、そのとき、そのアサコールとは、どんな薬か 調べてみましたが、錠剤で、ヨーロッパやアメリカの病院では、
すでに10年以上も前から、当たり前のように普通に治療薬として使われている治療薬だと,書いてありました。

日本は、先進医療というのが、海外より、10年以上,遅れているといいますか、
日本医師会の権力が強くて、海外の一般人が受けられる先進医療を、日本は、日本医師会が邪魔をして、
容易くうけられないという
難があることを問題視した、テレビのドキュメンタリー番組を、観たことがあります。

SAKURA様が、いわれてましたが、聴覚神経再生医療も、アメリカの医学会の方が、進んでいるのでしょうね。

私が、検索しました医者以外にも、日本の医者は、優秀な人が多いと聞きますから、われわれが情報を得てない
だけで、すぐれた脳神経再生を研究している専門の医者がいるかもしれません。

貼付した東京大学の医師が、そちらの専門でない場合は、お知り合いの専門医がいるかどうか、
是非、その先生にメールで、聞いてみてくださいね。

私の場合の聴覚問題は、軽かったのですが、それでもすごく不安を感じていましたから、
SAKURA様は、鼓膜でなく、神経を損傷されたということですから、永年にわたって、どれだけ
不便であり、心細い想いをされていらしたかを、お察しします。

聴覚が戻られた笑顔のSAKURAさんをイメージして、私も陰ながら祈らせて頂きます。

204うのはな:2013/01/23(水) 15:03:03 ID:rDrPNupg

 じつは、母が子宮筋腫の手術をし、その取った筋腫を、父と一緒になぜか私まで
見るはめになったんですが....それを見たときわかったの。女の人って髪を染めたり、
添加物をいっぱいとったりするでしょう?それは子宮にいくんだな、って。

 男の人は肝臓や血管に出がちだったりするけれども、女性はその多くが、毒素排出器官である
子宮に流れていく。そう理屈を超えて、ビビッと感じてしまったんですよね。
 ああ、これらの腫瘍は、母がこれまで何気なくやってきたパーマやら毛染めやら人工的なアレコレの悪しき塊で。
団塊の世代の人たちが、これが豊かっていうこと、こういうのがおしゃれ、こういうのが素敵って、騙されてやってきたことが
全部子宮にいっちゃんたんだなど。

 それくらい、ショッキングなビジュアルでした。自然の作用で衰弱したり老化した状態では、絶対ないんです。
詳しく描写できませんが、人工的な異物やおできでボコボコでした。
 私は20歳前にあれを見てしまったので、添加物たっぷりのコンビニのおにぎりや出来合いの総菜はほぼ食べられない。
一度もパーマをかけないし、髪を染めたこともない。ファンデーションも、お仕事の下地を塗られる以外は、自分で買ったことも
つけたこともありません。
 当然、自分のプロデュースする化粧品にも、絶対に、ほんとにいいものしか使えませんよ。
あれを見たら、もう道義的にできないですから。

 だけど団塊の世代の人たちは、ちょうど豊かになっていくときを生きてきて、いっぱい栄養つけなきゃって
言って、乳製品添加物を取り込んだり、添加物満載のお化粧品を使ったりして....。それをずーっとやってきている人
たちだから、もうそれがいいって思ってやってるんですよね。
 それで「なんで私花粉症なのかしら」「なんで私アレルギーなのかしら」って言ってる。
「だって、原因をせっせと取り込んでるでしょー!?」って私も母に10年以上言っているんですけどね。

 残念ながら、エナジー意識や自分で考える習慣のない人ほど、ほとんど洗脳レベルに近い状態なので、身内であってもなかなか
伝わらず、こちらも切ない思いをしています.....。さらにそういう方っていつもなんだかんだと薬も飲んでるんですね。
 私は病院抗生物質をもらっても、基本的には、帰り道で処分してしまいます。
一度9針縫うオペを受けたとき、傷口を化膿させないため、仕方なく、五日間ほど連続で薬を飲んだことがありました。
ところが、その月の生理だけ、本当にびっくりするほどのドロッとした血の塊が数日間出たんです。ボコボコと、コレいらな〜い!
ってかんじに。

 あからさますぎて笑いつつも、『やはり、よくも悪くも、薬は人体に強い作用があるものなのね』と納得しました。
お薬も、それ自体がいけないわけではありません。ピンチや非常時に必要なときも、もちろんある。
ただ受け手が、ダラダラ受け身で過剰に依存しないこと。薬ひとつ服用する、しないにしても、そういうキリッと背筋を正し、
自ら選択するという意識や心構えみたいなものが、大切なんだと思いますね。

 付け加えておきますが、話題の子宮頸ガンのワクチンなんかも、私は直観的に、日本人の種を絶やそうとすためにものだと感じ、
近寄らないようにしています。みんながやっている、こういうのがいいだろう、と思わせて、子どもを産みづらい状態にして、とにかく
人を絶やそうとしている負のエナジーが、この世にはあるんです。

 もちろん、それをひっくり返すパワーはみんなの中に潜在的にあるから、人類は命をつないでこられたのですが、
でもひっくり返すんだったら、そろそろかなり意識的に本腰でやらないと難しい。
 だからこそ、ふだんから意識して、あなた自身のエナジーをキレイに、そして豊かに保つ努力をしてくださいね。

『ひかりかた』 蝶々 著

205SAKURA:2013/01/23(水) 15:17:41 ID:gpV/4y0M
「トキ様」 へ  「志恩様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です

■■>>198【NANCY…】さんへの“投稿文章”に、丁寧にお返事をされ、閲覧させて頂きまして…

>>199>>の【志恩様の投稿…】御親切に感謝申し上げます。ありがとうございます。
東京の先生に聞いてみようと〜〜〜思っております…。

皆様もご存知のように【聴覚障害…】は、いろいろな原因で、誰にでも「無い…」とは言えません。
私も…下記の(URL…)に事情にて一瞬に【聴覚喪失…】になった訳ですから?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1935
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1936 [左記URL…参照!!]

■さて、私の場合、まだ!❤〜【品川に“フィリップス”というメ−カ−…補聴器専門部(本社)】が
ありました時、尚、現在では、日本国からは、何らかの理由でしょうか?【撤退…】していますかと。

当時、この【フィリップス…補聴器専門部】ここは、殆ど企業の社長クラスとか?肩書きのある方?
を対象としての“特別の場所…”でしたかと。たまたま〜「神様の導き…」で、私も事情を
“パ−トナ−”にて電話でお話をしますと、そこの幹部職の方が、たまたま親身になって下さい
まして…本当に、精神的に落ち込んでいました私に【一筋の…光】を下さいましたのです。…が?

当時の私?そうです〜〜〜ネ!平成8〜9年頃でしょうか?ある【精神的ショック】にて、それまで
かろうじて片方の耳に(もう一つの片方の耳は音…が入りません。)補聴器を付けて、少しだけ
聞こえる【聴力レベル…重度難聴】状況下でした。この“大切な耳…”が、それこそ…
❤〜【ある日…突然…再び全く聞こえなくなったのです…。】それは、手芸店を訪れていました時
の“出来事”なのです。…が?そこで、補聴器を付けて…何度も〜何度も〜試してみますが〜〜〜?

そこで私の結論は【補聴器が壊れたのでは???】この様に、判断をしまして…【電話…】を、
かけましたのが■【フィリップス…補聴器専門部(本社)】でした。

■下記の言葉を、頂きましたのです〜〜〜ョネ!
「補聴器」が…悪くなっているのではないのです〜〜〜。もしかしますと?【イヤモ−ル…】かも?
それで「作りましょう!…」といって下さいまして、後日、それを取りにいき…その会社内にて、
試しに“補聴器”を付けて…“音!音!…”は、耳にかすかでも入ってきましたので…
喜んで当日!帰った次第なのです。…が?そうこうしますと2〜〜〜3日後に、また販売先の仕事
場にて…また!同じような現象が…それで【再び…フィリップス…補聴器専門部(本社)】へ…

                         つづく

206SAKURA:2013/01/23(水) 15:19:49 ID:gpV/4y0M
「トキ様」 へ  「志恩様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。.

>>202>>205>>投稿の続きです
■■その時…幹部職の方が…【 2つの…“勇気”・“希望”を、私に下さいました。 】

■【神 経 が 壊 れ て い ま す。但し…神 経 は 再 生 し ま す。】と…
此の“言葉…”が、当時の私には“一つの灯…光”となりまして…
その後…3年〜5年ぐらいかかりましたでしょうか?【補聴器…】を使って“音!…”がかすかに、
再びはいりはじめたのです。最初は、5分…そして10分…15分…少しずつ戻っていく状況でした。
もちろん、その間の生活がありますから、当時は“お客様”自身にも、筆談して頂きましての【会話…】
これは、今でも“思い出”かと。最後に確実に【補聴器での“音”】が戻りましたのは〜〜〜実は、
【飛田給…早朝行事】に通いだして…その間の出来事なのです。
今でも、その時の【フィリップス…補聴器専門部の方の“光明なる言葉”…】今でも【感謝!】です。

■神経は…手術により“再生”戻る事が…可能です。
良かったら…【神田……お茶の水】にいって見て下さい。何かの“治療法…”を…教えて下さる
との事…更に!幹部の方は、御自分の知っている事項で、体力が○○歳までは、ありますから
アメリカにいきますと…神経学が、進んでいますので【治ります…】との“言葉…”を頂きました。
但し、“医療費が1000万…高額ですが!”この様なアドバイスを頂きました。【神経を起こす方法】
日本の場合…耳の後方を手術にて…云々…但し“電池…交換が10年に一度”とか??この様な情報は
既に、当時頂きましたのです。…が?それは“医療費…300万”ぐらいかと…

■■上記の言葉を【ひかりとしての言葉】を頂き、今日に至っています。

但し…前にも投稿しました【救急車にての搬送された大手病院】での検査は…
■■ 【 ウェーバー法 】
ウェーバー (Weber) 法、または、ウェーバー試験とは、ドイツのエルンスト・ウェーバーが開発した検査である。音叉を被験者の前頭部の中央に、音叉の基底部を密着させた状態で叩き、その音の定位を被験者に尋ねる方法である。
此の方法にて、全くの【反応なし…】の状況でした。そして、その時の【レントゲン…】
【頭部のレントゲン…傷】これによる「聴覚喪失…」は【現代医学では“原因”として挙げられています】

■この様に「誰にでも…起こりうる病気」であり、一つ気になりますのが…
「オ−ディオ…ヘッドホ−ン」を使用します時…ある程度は【耳の聴力…】を健常者の方も、
気をつけて頂きたいモノです…。大切〜〜〜に!それから…「薬…後遺症」にも気をつけるべきかと。

■■この現象界に於きまして【5感…目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚】
少なくとも…今!現実世界にて「肉体人間」としてこの【 人生舞台 】を、過ごしていますから
やはり…【五体(五感)満足…??】本当に【感謝!感謝!】でしょうかと思う次第です。…

                                  再合掌
PS:
また時間が出来ましたら、次回にて引き続きの【回 想 録】を、書いて見ようかしら〜〜〜ン!
…と! 色々な面で、捉える事が私自身も出来ますかと、新たに思いますモノ。

207うのはな:2013/01/23(水) 16:49:36 ID:TYG5qr22
  「痛い目にあった」という心の財産、どれだけ持っていますか?

 知人の息子さんにK君という青年がいます。彼は、とても優しい、いまどき珍しいくらい
気配りができる若者です。町のお医者さんを目指して勉強しています。患者に好かれるいい先生に
なれるのではないかと期待しています。

 彼はもともと身長が低いので、小学校時代に、ひどいいじめにあったといいます。すっかりいじけていたときに、
心配したお母さんの勧めで私の話し方教室に入りました。彼の家は町の開業医なので、自分も大学の医学部に通学しています。
さて、今年の受験シーズンのときに、彼の行ないがみんなに知られて、たいへんに感謝されました。

 彼は遠くから来る受験生のために、教室を温めておいたのです。誰に頼まれたわけでもないのですが、寒いなかを受験にやってくる
後輩のために、人より早めに登校して、教室の暖房の調節をしておいたのです。
いったい誰がやってくれたのかと話題になったようですが、K君の行ないだとわかって、関係者から深く感謝されたということです。
彼の偉いところは、いいことをするときにでも、常に人の見てないところでやるということです。
 私の教室でも貴重な存在です。録音するときの機械の操作はもちろん、なにか機材の修理や設備をするときには欠かせない助っ人です。
一言、「ストーブの温度調節がわからないわ」というと、彼は待ってましたとばかりに一手に引き受けてくれます。
教室に入ったころは、あまりに自信をなくしていたので、ことあるごとに彼にものを頼んでは、「助かるわ、K君は教室の大事な人だわ」とほめてきました。
そういったことからK君も自信を取り戻したようで、大学でも自分から進んでいろんな役目を担うようになりました。
当然、教授からの信頼も厚く、なかには自分の海外出張に彼を連れていった教授もいるくらいです。

 誰にでも信頼されるいい青年になりました。人はほめて育てろ、ということがあります。
もともと、K君は素直ないい面を持った青年だったと思いますが、とくに小学校時代にいじめられたつらい経験があるので、
とても人に優しいのです。K君はいじめという試練を肥やしにして、人に親切にできるくらいに大きく成長したのです。

 人からチヤホヤされてきた子どもは、自分が痛い目にあっていないので、人の痛みがわかりません。
つらい試練を乗り越えてきた人は、人の痛みをわがことのように感じられる優しい人になれます。
もし子どもが試練の時期にあるときは、親は、あれこれ心配するよりも、これを糧に成長するかもしれないと希望を持って
見守るほうがプラスになるのではないでしょうか。

『「いい言葉」は50歳からの「楽しい人生」をつくる』 市堀艶子 著

208うのはな:2013/01/23(水) 18:49:23 ID:i3j8Ep5w
  看板娘

 主人のお店(レザーショップ)がオープンして一年が過ぎた。
娘の名前から一字をもらい、屋号をつけたせいか、娘はすっかり看板娘だ。
 幼稚園が終わると、娘は私と一緒にお店に直行、夜の九時まで仕事につきあう。
私でさえ、幼稚園の送り迎えと店の手伝いでくたくたになるのに、娘はとてもパワフルだ。

 お店に着くと、まず電気をつけるのが娘の仕事。制服から私服に着替えて、さあ、看板娘の出番だ。
お客さんが来ると「いらっしゃいませ」と一番に走っていく。そして籠に入った飴を持って
「あめちゃんでもどうぞ」と、お客さんにすすめる。いつの間に覚えたのか私のまねをして「ごゆっくりご覧ください」
「よかったら試着してください」とすっかりその気だ。

 たいていのお客さんは「お利口さんね」「えらいね」と声をかけてくださるので娘も御満悦のようだ。
そしてお客さんが帰るのを見計らって私にそっと聞いて来る。「ママ売れた?」「何か買ってくれたん?」
夜遅く家に着き、車から降りるとき、娘は必ず空を見てお月さんをチェックする。
「あっ!雲がかかっている」「お月さん、大きい!」「お月さん、今日は泣いてる....」

 そしてその後、必ず言ってくれる言葉がある。
「ママ、今日もおつかれさん」ありがとう。貴女のおかげで毎日とても幸せです。

 木村嬉美 (37)主婦 大阪府吹田市 『夕焼けエッセー』産経新聞社

209SAKURA:2013/01/23(水) 21:52:38 ID:ropSe4RI
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ & その他 … 。】です。.

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   Clothes
――――― 長くきれいに着るための手入れ法 ―――――  【 その① 】
 こんなふうに、衣服をたいせつに長く着る習慣のイギリスに暮らしていると、手入れ法もマスターしなけ
ればならない。ところが、私はイギリスで生活をはじめるまで、お洗濯というものさえしたことがなかった
のだ!!なにしろ日本にいるときは、お料理ばかりでなく、お洗濯も含めて家事は加藤さんが一切してく
れていたのだから、一度だけ、私が洗濯したのだけれど、白いものと色ものをいっしょに洗濯機に放りこん
で、スイッチオン!!結果はお察しのとおり。 加藤さんには、「ミカは二度とお洗濯はしなくていいから」と
言われてしまったのだ。さすがに加藤さんのやり方は、 ていねいだし、 アイデアに満ちていた。細身で
腕の長い自分の体形に合わせるため、袖口に糸を通した5円玉をつりさげて、袖をのばすようにして干し
たり、かたちが崩れやすいものは、ハンガーにかけずに板に張りつけて乾かしたりしていた。

 そんなふうにすべて加藤さんにお任せしていた私が、いきなり自分でお洗濯をしなければいけなくなった。
 しかも、イギリスは日本のようにドライクリーニングの質がよくない。もちろんちゃんとしたクリーニング店は
あるけれど、ロンドンの中心街まで行かなければならない。 さぁ、どうしましょう、 という感じだった。お洋服
だけならまだしも、 リネンのシーツみたいな大きなものを洗って、 ノリづけして、アイロンかけて、 なんて、
なんだか気が遠くなるように思えたのだ。

 それに、 クリスによると、 トーマス家ではハンカチから下着までアイロンをかける、 というのだからまいっ
てしまった。 いまどき下着まで、 ねぇ。 イギリスに暮らしはじめて間もない“76年ごろだったと思うが、クリ
スの友人にこっそりたずねたことがある。 「あのぅ、ハンカチにノリをしてアイロンをかけるのは、どのようにす
ればいいのでしょうか……」すると周りのみんなが、 「エッ、だれのハンカチにアイロンをかけるの、きみの家
にはグランドファザーがいるのかい?」と、 逆にたずねられてしまった。主人のです。と答えると「いまどきの
イギリスの男でハンカチを持ち歩くヤツがいるのか」 とあきれ顔。 当時でさえ、アイロンのあたったハンカチ
を持ってるいるのは“おぼっちゃま” というイメージだったらしい。 ポール・マッカトニ−のマネジャーだった
アラン ・ クラウダ―にいたっては 「ミカ、いまどきポケットにハンカチを入れている男なんかつき合っち
ゃダメだよ」。 そこまで言われて、さすがに私もショックだった。

 とはいっても、 トーマス家ではそれがあたり前なのだから、しょうがない。お義母さんに教わって、洗濯
からアイロンまでこなすようになっていった。洗濯機で洗うもののうち、下着などの小物類は使い古しのス
トッキングをネット代わりにして、中に入れて洗っていた。イギリスには、 日本のような洗濯ネットが普及し
ていないのだが、 もしあったとしてもお義母さんは、 そんなものをわざわざ買わなくても、 これで十分、
と言うに違いない。ウールやシルクも、 自分で洗う。 お義母さんは、 家庭用のドライクリーニング剤を
常備して、ウールをホームクリーニングするほか、ウール用のパラフイン状の石けんを溶かして、手洗いも
していた。こうして洗いあがったものはバスタオルでグルグルッと巻いて水気を取り、かげ干しをする。そし
て、 完全に乾ききる前にあて布をしてアイロンをかけるというう手順。シルクのもは、シルク用の固形石け
んというのがあって、 これも手洗いし、 生乾きの状態でアイロンをかけていた。

 プリーツスカートやジャケット、 コート類はドライクリーニングに出すのだけれど、 お義母さんは、 「大
切にしているものは、かならずボタンをとってからお出しなさい」といつも言っていた。 とくに、 イニシャル
のはいったものや貝ボタンはダメにすると、なかなか変わりものを見つけるのがたいへんだから用心する
にこしたことはない。これも、 きれいに長く着るためのコツだと思う。      つづく

210SAKURA:2013/01/23(水) 21:54:50 ID:ropSe4RI
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こんばんは……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。.

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   Clothes
――――― 長くきれいに着るための手入れ法 ―――――  【 その② 】
>>209【 その① 】投稿の続きです…。
 洗って、 アイロンをかけたブラウスやセーター類は、 きちんとたたんで、 ドゥロ−と呼ばれる、 浅い
引き出しがたくさん並んだタンスにしまわれる。 この引き出しは、ちょうどブラウスなどが一枚ずつはい
るサイズで、お義母さんは、紙を敷いた上に、 衣類を入れるようにしていた。そこには、 前にも言った
ように、 ラベンダ−のポプリの小袋が忍ばせてあって、 いつもほんのりと香っていた。基本的に、イ
ギリスでは衣替え、 というものがないので、しまい方は一年通してこんな感じだった。❤〜次回につづく

PS:トキ様、へ
【日本…】でも、洋服の手入れが、ありますよ〜〜〜ネ!特に、春夏秋冬と…各々の四季の移り変わりの
季節感が…それぞれ異なり、又それなりに “いとおかし〜〜〜♫” ですモノ〜〜〜ネ!でも、近頃は、
【クロゼットの普及…】が、一般化されてますので、「一年中…利用かしら〜〜〜ン」かと。
つまり…春夏秋冬…オール・シーズンのモノを入れて…?半分は【クロゼット=倉庫みたい?】にして
の扱い方かと。今では、現在使用するモノと振り分けて使用する“クローゼット感覚…”でしょうか??

「亡き母」の時代は、【衣装ケース…】にての入れ替えでしたが、今の私は【クロゼット…】で、納まって
いますでしょうか??【 アメリカ 】の様に、思い切って捨てることも “整理整頓”なのでしょうネ!!
しかしながら、【洋服の手入れ…】を致しますと、 長く服をもたせる事が出来まして、これからは
【エコ−運動】という観点などから考えますと、ますます【 知恵袋 】を、磨く事になりますでしょ!!
そして“お洗濯…”は、以前は【ドライ用の洗剤…】を、パートナーの母親から頂きました事も……☆
それからですが、出来る範囲で、トライ!する様になりました。…が?まだ、簡単なモノばかりでした
でしょうか??最初の頃は、確かに…“縮み…”この事への“コダワリ感”が、かなりありましたモノ。

■さて“パートナーの母親”が、まだ元気な頃は、何と【父親の、背広を自宅でドライクリーニング】まで、
したのはいいのです〜〜〜が?それこそ皆様も察しますかと。 (微笑)その後の上がりで“縮み…”
にて、その注文服の背広が〜〜〜><台無しになったとか>本人は、笑ってごまかして…ウフフ!
これも、今思いますと【 工夫と知恵袋】が、必要なのです〜〜〜ョネ!!
■現在の私は【キルティング・その他のコ―ト・そして、シルク・アンゴラ・ブラウス・ウールとか…】
出来る限りの挑戦です。トライ!トライ!で〜〜〜す。つまりは?全てへの“挑戦”かと。此の前、
“パートナー”に、まかせて【ウール・アンゴラのセーター】をトライしてくれたのはいいのです。…が?
彼女曰く…【手抜き工事…洗剤が切れていたので><】…通常の洗剤を使いますと…当たり前の事で、
当たり前の結果なのですが…【細身…】になり、変な所で?伸びていましたので…“ビックリ”ですが?
【洗濯機…性能】の良いのが今日ありますから??その場合は、これもごまかすのでしょうかと???
とにかく便利になり、電気代も【エコー運動】です〜〜〜ョネ!!

■何となく〜何となく〜「イギリスも日本も…世界共通になっていく」 このような錯覚に陥りますが??
まだ!まだ!【 青い〜♫〜地球はだれのモノ〜♫〜青い地球はだれのモノ〜♫〜
此の素敵な天体…青い!青い!地球 】を次世代に残すための、今を活かす【使命感…】かと。
【エ コ 運 動 …… 頑張りま〜〜〜す。】          再合掌

211山本富士子:2013/01/25(金) 13:01:41 ID:jIMvUiyc


以前森のオフィスでの厳寒期の洗濯物を心配されていましたが、
友人で都心に住み、息子さんが小渕沢に別荘をもっていて、
毎週末を快適に暮らしている方から聞いた話です。

私も興味があるので冬場の雪かきなどを聞きました。
山梨県がとても好意的に除雪車などをまめにだして
くれている。地元の建築デザイナーさんはプロなので、留守でも「ありいっぴき」
入りこまないというつくり方をしていて、東京よりも小さなストーブで
十分だそうです。安い温泉が近い。しゃれた食器の雑貨やさんもたくさんあるそうです。
府中の社宅だってトイレが3こもあるそう
ですから(聞いた話ですが)乾燥室完備でしょうかとおもいます。
世界的にも有名な時代を先取りした建物になるそうですから、柳生さんのレストラン
よりも有名になりそうです。でもトキ先生はなんでできあがりかかってから
いかにも不満そうなことをいうのでしょうか。信徒、本部職員にふさわしい施設です。
貸し自転車もあるそうですから、じょうずに利用されたらいかがでしょうか。もちろん
夏場です。

志恩さま
生長の家の友人がうわさで、建設費用の献資募集がはじまるらしいと
聞いているようなんですが、、、、。

212志恩:2013/01/25(金) 19:01:02 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

森のオフィスが、
世界的にも有名な時代を先取りした建物になるということは、
先日、トキ様からも伺いました。

まだ、お金が足りなくて、建物の献資をつのるのですか、
150億円では、足りない!

150億円も出せば、世界的先進技術を駆使した建物は、どんな建築会社でも、出来るでしょう。
それじゃ、足りなくなった??

雅宣総裁擁護派で、お金持ちのお方で、あと、100億くらい献金されるお方、
世の中に、いるのでしょうか。。

雅宣総裁や、そこへ越される本部職員さんたちにとりましては、恵まれた環境になるのでしょうね。
夏場は。

冬は、洗濯物は、乾燥室で乾かす。お日様じゃなくて、薪で乾燥するんですか。
乾くのに、時間が かかりそうですね。

213志恩:2013/01/26(土) 02:14:19 ID:.QY5jUA6
除雪車は、公道のみ やってくれるそうです。
ですから、建物が、公道に面していれば、市が、自宅前を除雪。

しかし、
公道から、はずれた細い道や自宅前の雪かきは、自分でやる、と,私も、
そちらに越した人のブログを読み、知りました。

斜面に建つようですから、公道から外れている道に建つのでは?

214山本富士子:2013/01/26(土) 11:21:24 ID:jIMvUiyc
志恩様

それはそれで冬季の雇用をうむので産業発展のために歓迎されると思うし、
立派な保育施設をしようして、生命学園の保護者に献労れんせいで、いいんじゃ
ないですか。(私ってけっこう雅宣先生(派???)変〜変〜すっかり
文体がうつりました。

でもトキ先生って問題提起が唐突ですよね。
渡辺淳一といえば、わたし達の時代に妙に男に都合のいいヒロインが妙に男に都合のいいあら筋、
原作も売れて、サッチョン族ということばもできました。
つぎつぎテレビドラマ化されたので、こんな男の老後は?と注目していました。
新聞連載も毎日読んでいます。
もし生長の家で問題にするとしたら、学校教育における避妊教育や英語教育など、
問題が山積しているとおもいます。

☆それに今の教えは、宗教的ないのちの問題を「ノーミート食」ととらえて
テキスト本を作りおおいに推進しているのです。

八ヶ岳森のオフィスから真っ先に発信されるのも、野生のきのこや、山菜を使った
ノーミート食のはずです。けれどこれからは、別のテーブルには、別のメニューが
盛られているということですよね。我が家もじいちゃんには焼酎、小さい子たちには
ミートボールやハンバーグが大皿にもられ、ばーちゃんは漬物の大鉢と。大きい
テーブルで楽しくたべています。

☆純子先生といえば、全国大会の講話の「おじいちゃんのすることはまちがいなし」
がいつもおもいだされます。
くさったりんごをおじいさんはもってくるのです。それを喜ぶとまほうつかい
があらわれすべてを黄金に変えてくれるということでした。
私にとって、大自然讃歌など、(大変失礼ですが)くさったりんごをもって
こられたような気分です。でもこれを食すると、あのまほうつかいの
おばぁさんがあらわれて、世界をキンピカにかえるというのでしょうか。

☆大変つらいところです。信仰難民になってしまうのでしょうか。

志恩さま
おもっきりぐちりました。グチを聞いてくれてありがとうございます。

215志恩:2013/01/26(土) 13:01:41 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

富士子様の揺れていらっしゃるお気持ちが、目にみえるようにお察し出来ます。

今年の10月には、生長の家の本部が、八ヶ岳へ移転するのですものね。


いろいろな意見があるのは、本来の生長の家の教えを、消してはならない、
本来の教えへ回帰しなければ、本来の世界的使命のある生長の家の教えが、

じわじわとこの世から、消されていってしまう、という心ある信徒たちの
心の叫びです。

富士子様は、雅宣総裁作のお経も受け入れなければならないのか、三代目の雅宣さんのことも
純子さんのお話、くさったリンゴ の如く信じなければならないのか、、という
想いは、きっと福岡県・矢野教化部長さん(最強の雅宣総裁擁護派)の講話を聞かれると、

そうかなあと、だんだんと洗脳されてきて、そのように思ってこられたのではないでしょうか。

私には、それは、騙しの話にしか、聞こえないのですが。

でも、富士子様が、雅宣総裁を応援されたければ、それも、それぞれのご自由ですので、
心置きなく、どうぞ!!

お互いに、
楽しく元気に、生きて参りましょう。

216山本富士子:2013/01/26(土) 16:46:27 ID:jIMvUiyc
志恩さま

私はそんなに要領よくないのです。
今、空き家になっているところを、すこしづつ手を
いれて将来は引越しをかんがえています。

私は権力をふるってえばるような人はきらいです。
立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです。

生命の実相というタネ本があるからそこそこ関係者なら
宗教家らしく話せます。ましてヒマと体力がある人にとって
宗教理論の宝庫。宗教界の松岡正剛、知の巨人になれるでしょう。

私はむつかしい話はわかりません。
仏つくって魂いれず、じゃないですが立派な建物に
ふさわしい荘厳な宗教的和解がおとずれることをいのる
ばかりです。

私はやはり、志恩さまのように一介の主婦ながら
孤軍奮戦して、師の恩に報いようとしている
澄んだ魂がすきです。

217志恩:2013/01/26(土) 19:51:56 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

家事に いそしんでおり、ずっと席を外しておりました。
ご丁寧なお返事を、ありがとうございます。

温かいおことば、勿体なく有り難く存じました。

富士子様は、要領よくないとおっしゃいましたが、
私も昔から全然、要領はよくなくて…、

そういう生き方しか出来ないんですよね。
私の友人や兄弟姉妹が、私のこと言うんです。昔から性格、全然変わってないねって、

わらっちゃいます。進歩、ないんか!!って。
でも、私のいいところは、1つだけあるそうです。裏切らないところだそうです。
だから、素のままで、安心してつきあえる人だとも言ってくれます。
そんなこと言われるとますます裏切れなくなり…
きっと富士子様も同じタイプの人なのだと思います。昔はよく居た、今は、あまり居ない
古風なタイプの人間なのかもしれません。

富士子様は、
今、空き家になっているところを、すこしづつ手を
いれて将来は引越しをかんがえていらっしゃるそうで、それは、たのしみですね。

私も、富士子様同様に、権力をふるってえばるような人はきらいですし、
立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです。

私は、末端信徒なのに、なんで、このようなりっぱな生長の家の掲示板に出て来て、発言しているのか
自分でも分らないのですが、

とにかく、たましいのふる里である生長の家が、本来の姿に復活することを、ねがっている一人です。
いつもいつも励まして下さって感謝しています。

お元気でいらして下さいませ。

218SAKURA:2013/01/27(日) 06:12:04 ID:dqlvDD0o
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■■本日は【 教区主催の…「現総裁雅宣先生」をお招きしましての「講習会…」です。 】
昨年から…楽しみに準備万端にしておりましたが…“キャンセル…” ><
本当に、残念ですが、今回、要約戻りつつの“体調…”ですから…遠く西の果てから…
当日の「教区講習会…ご成功」を、心から“お祈り…”させて頂きます。

❤〜【お祈り…】にて……

■■ブレイクしますが〜〜〜><
さて・・・昨年度末から今年…現在に至り「風邪…」がようや〜〜〜く治ったかと??安心しますと
地下鉄の乗車の方々は?「ほとんどが風邪…!」またまた!!またまた!!【空気感染…】なのです。
要約〜〜〜体調が戻ってきました今現在ですから「要!!注 意」です。
行きつけの「医師…」も自覚がない人が多く困りモノ!春まで続くこの状態なのかと。?この様に
“一言のつぶやき”…と云いますか???><

この様な「風邪…」を初めて引きましてから〜〜〜治ったかなぁ〜〜と?思いますと?また!また!
「風邪…」にかかり、一昨日は【事務所…】に用事で遅く行きまして、その帰りに「地下鉄…」に
乗車しますと、この頃だんだんと“くさい民族団”が増えまして、最近の若者は、入浴されている
のでしょうか?と思う位の“くらい民族団”が、増えていますかと。今までは、このような事が
なかったのですが…><それに、東南アジアの方には、昔は正直言いますと“違和感”がなかった
のです。…が?この頃【地ベタリ族】が多く、ましては、泥が着いた時は、その衣服とかをはたか
ずに、そのまま乗り込んで「地下鉄…シ−ト」に座って、「シ−ト」を汚す事が多くなり、更に
【国際化…】になりましたのは、いいのです。…が?それに【のせられ組…】と云いましょうか?
音頭を上げていらっしゃる方達の【道徳マナ−】は、如何なものでしょうかと。彼らを見ていますと
その根底に【金銭…利害関係】がある面見うけられ彼らに【道徳マナ―】を教えているのでしょうかと。
殆ど彼らに、かかわっている方は【道徳マナ−】を教えることには、無頓着な考えの人達ばかりか
とも思えるような感じなのです。と云いますのは、此処では「吸血鬼・ゾンビ…達」と関わってい
ますモノかと。

■まだまだ…旧暦の正月?厳寒の日々が続きますが…くれぐれも「健康管理」にて、
【体調…】に、皆様方に於かれましたは、くれぐれも気を付けられます事を…お祈り申し上げます。

・                           再合掌

219るん:2013/01/27(日) 10:39:54 ID:pic01rm6
志恩様

志恩様は、本当に 人間が、なんというか、すごく信用できる方ですね。まじめだし、見栄張りじゃないし。ずるい事はしない。正直。
         ↑
横柄な言い方になってすみません。でも、こんな風に思います。

>>志恩  ↓
>>私も、富士子様同様に、権力をふるってえばるような人はきらいですし、立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです<<

私も、同意です。が(もうひとつ最近(6月位から)、嫌いなのが増えました)それは偽善者です。

あなた方、ここの住人さん方の大好きな 『うのはなさん』ですが、この人は偽善者だと思います。

220志恩:2013/01/27(日) 11:21:06 ID:.QY5jUA6
るん様

過分な おほめのことばを、ありがとうございます。

221SAKURA:2013/01/27(日) 20:19:56 ID:Icd0L3to
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】・【NANCY】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218 >>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■今日の…【 教区主催…現総裁雅宣先生・白鳩総裁純子先生をお招きしての講演会 】
無事に、終わりましたとの事を、「総裁先生のFace Book」で、閲覧させて頂きまして…
此処昨今の【生長の家…お家騒動】を考えましても…立派な成果…“感 無 量”です…。

今回は、昨年度からの体調不良の為…個人的に用心しましての「不参加」でした。…が?  ><
此処、西の果てで、“教区の皆様方の顔…”思い浮かべ…【成功への実相顕現】をさせて頂きました。
本当に、皆様のご尽力には…感謝申し上げます。

■■ 「東京第一…永遠の〜❤〜光明化運動へと邁進!」

再合掌

222SAKURA:2013/01/27(日) 21:17:12 ID:Icd0L3to
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

❤〜今日はいつもより?早めの【お祈り…タイム】…7時から祈りました。…が?
此処から… ブレイクしますが?? 森のオフイスについて・・・

===【抜 粋 投 稿… 】==================================

「闘争から平和生まるるとの妄想よりさめよ。!!」
自らを正しく知らぬ者  即ち「吾は肉体なり」としんずる者は、
肉体相互に分離して合一せざると想い、利害対立と孤立を恐れ、
不和雷同して心定まらず、定まらぬ心を他者にに映して
自らの責任を回避せん。
自己の内に神の声を聴き、神に於いて“他者”なきこと知るがゆえに、
自己の如く他者も想わんと思いはかることを得。 
即ち彼は、
神に於いて自と他の合一を意識せん。・・・・・・     ( 「大自然賛歌」よりの抜粋投稿 )
==============================================
■拝読んでいくうちに、「ミカさん…」がおっしゃつて言っていました。…が?!!

❤〜「 急がば・回れ 」でしょうか??【別のボ−ド…森のオフイスについて】で、ハッキリ
した情報でもないのに・・・騒ぐ前に、【神地一体の心境…】で、正しい“意識”を想念しまして、
心を落ち着かせる事では、ないでしょうか???
“心…”を下らない事に、我が身を置く事より、まず!冷静に「事の成り行きを見るこ事!」も
【修行…】ではと思います。まだ!分からない時から騒ぐのは〜〜〜?
本当に「生長の家の信者」なのでしょうか? 【 実相=現象 】に振り回されていますモノと!!

■■「急がば 回れ!!」この格言どり、行きたいですネ!!常に冷静な心=>【神地一体…】??

                                   再合掌

223SAKURA:2013/01/28(月) 04:02:33 ID:zrADpWsc
トキ様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>222>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   
Clothes
―――――  リネンは鍋で、グツグツに洗い ―――――  その①

 衣服のほかに、リネン類の手入れ法もお義母さんから教えてもらったもののひとつ。ナプキンやピロ
ケース、シーツと、小さなものから大きなものまで、イギリスではリネン素材の真っ白のものが好まれて
いる。リネン類はどうやって洗うか、というと、トーマス家に伝わる何十年と使い込んだ大鍋の登場とな
る。つまり、グツグツ煮洗い、というわけだ、これは、殺菌効果もあるし、ホントに真っ白にしあがるから、
お料理用のフキンやナプキン、寝具にはぴったりの方法だ。

 まず、大鍋にお湯わかし、捨てないでとっておいた(ここがお義母さんらしい)小さくなってしまった石
けんを入れて溶かす。リネン類を入れて木の棒でグルグルかき回しながら、30分ほど煮洗いする。洗い
あげたリネンは、お日さまのもとで盛大に干す。こうしてさらに殺菌効果を高めるのだ。素材や用途によ
って、干し方もこんなに変わるわけだ。

 もうひとつ、なるほどと思ったことに、羽根枕の「打ちなおし」と言うべきものがあった。カバーはマメに
洗濯できるけれど、枕そのものの手入れはどうするんだろう、綿やそばがらだったら、お日さまにあてれ
ばいいけれど、まぁ、お洗濯とか、お手入れができるというものでもないな、とタカをくくっていた。しかし、
お義母さんである。ちゃんとその手入れをしていたのだ。羽根枕、とくに、グ−スの首から胸にかけての
フェザーダウンと呼ばれる高級品はドライクリーニングもしないほうがいいのだそうだ。じゃあ、 どうす
るのかというと、こんなふうだ。

 「さぁ、針と糸を用意して」とお義母さんに言われたときには、「えー、なんで針と糸がいるわけ?」と不
思議に思った。そんなに私におかまいなく、「では、枕を立ててとんとんと動かして」と言って、羽根枕の
手入れ法の伝授が開始されたのだった。「とんとん」された枕の羽根は、袋の下へ沈む。沈んだところで、
袋の上部をス−ッとはさみで切ってしまう。次に新しく買ってきた一カ所だけあいているコットンの袋を
古い袋の口にかぶせる。そして、その口の部分をぐるりと上から縫ってしまう。
                                   つづく

224SAKURA:2013/01/28(月) 19:49:21 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…   
Clothes
―――――  リネンは鍋で、グツグツに洗い ―――――  その②

>>223その①投稿の続きです…。
■ここで針と糸が登場するのだ。縫ったら、上下をさかさまにして、揺すると、羽根が逃げずに新し
い袋にうつる。羽根が全部うつりきったら、縫い目をはずし、あらためて、新しい袋の口をかがれば
できあがり。この方法なら、羽根があちこち飛び散ることもなくすんなりうつしかえることができる
のだ。縫って、はずす、という手間は、いわば「急がば、回れ」という教訓そのものといっていいか
もしれない。お義母さんは、こうした「打ちなおし」を、2年に1回の割でしていた。
本当にマメである。

                           つづく ❤〜
PS:トキ様 へ
日本では「綿の打ちなおし…」を「亡き母」はよくしていましたが、子供頃、私も「亡き母」の手
伝いで“式布団”・“掛け布団”のシ−ツをミシンで縫って、それを詰め替えたりします時は、綿の
打ち直しの手伝いです。子供時は、これがものすごく〜〜〜オモシロクて、素直に手伝っていまし
たが?その後「綿…」に変わり、ポリエステル系の「合成綿」になり「布団の打ち直し」を、しな
くなったようです。【ミカさんの羽根まくらのやり方】を教えてくれまして、今後参考になる様です。

さて!大きな布団類は、どうしますのでしょうかとか…??シ−ツを作り、入れ替える時は、同じ
やり方をしたらいいのかしら〜〜〜ン!ある時、羽根布団に事もあろうに“ペットがおねしょ”の
粗相して、当時は中野の時代です。…が?「クリ−ニング…」に出すのも当時は?寒い冬でした。
「洗濯機…」はあるのですが、容量が小さく、仕方なく“コインランドリ−”に持っていって、洗
いました。そして乾燥機で乾かしましたが、この所要時間が何と〜〜〜かなり要し、料金も???
高かったのですが?、当時、その場所は、出入りの人を見ますと、そこは〜〜〜

【お風呂屋】さんが同時に経営しています。自宅に風呂がない人達なのでしょうか?お風呂の帰りと
か?通う時とか?この“コインランドリ−”で、ついでに利用していたのです。…が?中には“シ
ュ−ズ”を、入れていた人がいたり?更に“下着…ショ−ツ(女性用)“とか見て”ビックリ“して、
一瞬ためらいましたが、目をつぶって“エイ〜〜〜ィ”覚悟して“ランドリ−”しました。乾きまし
て、ドアを開けますと“羽根…”が、見事に洗濯機内に飛びだしていて“ビックリ…”なのです。
その後は、洗濯機に入れても、飛ばない?(微笑)洗える布団に変更しました。…が?あの時の
“思い出”は、忘れられないモノですネ??これは〜〜〜【神田川〜♫〜世界でしょうか??】
まだ倉庫に入っています“羽根布団”は、シ−ツを変える事にトライ!かと。……
❤〜ちょっぴり〜〜〜昔のことを思い出してしまいました次第です。…が?
                               
再合掌

225SAKURA:2013/01/30(水) 22:33:39 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その①

 インテリアについてお話する前に、イギリスの住宅について少しお話ししてみたい。
 イギリスの住宅街を歩いて、実感することは、調和がとれた美しさ。 100〜200年
たっている建物はざらで、基本的にレンガか石造りだ、こうしたオリジナルの建物を改装
するには許可が必要で、周囲とあまりかけ離れたデザインは認められない。ロンドンの
中心部以外はネオンサインは禁止だし、看板にも規則がある。法律で建物の高さなども厳
しく制限されているので、調和のとれた美しい街並みを保つことができるわけだ。

 各ストリートに公園がなければいけないし、公園にはかならずベンチが置かれている。
そのベンチだが、市民が寄付するということが多いのだ。自分が生きているうちに寄付を
する場合もあるし、遺書のなかに「どこそこの公園に、べんちを寄付する」ということが
書かれていたりもする。私も、公園のベンチにもたれたときに、ふと気がつくとすみに字
があるので、なにかな、とよく見てみると、ベンチを寄付した人の名前と年月日が彫られ
ていた、という経験がある。生前、自分のお気に入りだった公園で、次の世代の人たちに
も同じ景色をゆっくり楽しんでもらおうという気持ちが伝わってくる。なんてすばらしい、
すてきな習慣なんだろう。私も、ベンチを寄付したいな、なんて思ったものだ。

                         つづく

226SAKURA:2013/01/30(水) 22:35:39 ID:dGeUHjWM
トキ様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その②
>>225 投稿の続きです…。
■ さて、イギリスの住宅だが、その種類には独特のものがある。まず、若い人がよく住む
フラット。これは日本でいうところのマンションのようなものだ。学生などはもっとラフ
なフラット・シェア―という部屋を借りることもある。いわゆる間借りで、バス・トイレ
は共同になっている。また、テラス・ハウスは、玄関は一戸ずつ別で庭がついている場合
もあるが、建物自体は、巨大な長屋づくりになっているもの。通りのはしからはしまでが、
一続きのテラス・ハウスなんていうことも珍しくない。ここまでが、いわゆる共同住宅と
いえる。

 一戸建てとしては、セミ・ディタッチド・ハウスとディタッチド・ハウスがある。ディ
タッチドはそのものずばりの一戸建て住居だが、わKりにくいのはセミの方かと思う。
これはちょっと見ると普通の一戸建てに見えるけれど、実は、玄関も二つ、家の中も完全
に二つに分かれているものなのだ。左右対称の家が、真ん中でぴったりとくっついている
と思えばいい。日本でいうと、二世帯住宅がいちばんイメージが近いかもしれない。また、
地方にいくと、むかしの荘園領主の館であるマナー・ハウスと呼ばれるものもある。これ
は、ちょっとしたお城なみである。

 こんなふうに、さまざまな種類の建物がありながら、街並みそのものは、実に整然と調
和のとれた美しさをたたえているのが、イギリスというくになのだ。
                                 つづく

PS:トキ様
以前の私なら、正直な話【イギリス…は汚い!と】云いますイメ−ジ観があり、そして失礼ながら
イギリス人の男性は〜〜〜><とのイメ−ジが、私にありましたのです。…が?【ミカさん…】の
影響で、いつか【イギリスに行ってみたい〜〜〜ヮ】と、心の変化と成りました。【ミカさんの体験】
知れば知るほど…【イギリスへの羨望観…】でしょうかと。
まさに〜〜〜スゴイ影響力でしょうか〜〜〜??以前、投稿したことがありますが???

❤〜【イエロ―リバ―の歌〜♫】の画面から川の景色とか?【Tub…】を見ていますと…
ア〜〜〜ッ!これが、あの有名な川だったの〜〜〜とか?ロックシンガ−のミックジャガ−が
演奏した公園が〜〜〜これなのと、まるで、友人が話していた頃の光景が、思い出されます。

そして、『大阪の心斎橋通り』も建物の高さに規制があり、当時は、東京の方が、高い建物が出来な
いから、大阪は伸びないとか?言っていました事を思い出します。…が?私にしますと……
“古い〜〜建物”・“歴史観の街並み〜〜”を、見て歩くのが好きです。若い時は、海外の「古城」
とかを写真で見たりして、心の中に、いつか?見に行きたい〜〜〜ヮ!と思いながら……
今では〜〜〜行ってみたい国…優先順位が「イタリア」より「フランス」より「イギリス」…へ
古い建物を見ながら…街並みを歩いてみたいと〜〜〜思うようになり、更に、いつか?
「アメリカのボストン」にて“教会巡り・・・”もしたいものです〜〜が?
この“発想…”が、オカシイ!!でしょうかと?思いながら、何となく〜〜〜イイ【環境…】では、
建物も“大事にするのですネ!!〜〜〜そして「ベンチの寄付…」は、見ていても”心…“の豊かさ
が見えてきますかしら〜〜〜ン〜〜〜

これって「トキ様」〜〜〜頭がオカシイのかと??【マインドコントロ−ル?】でしょうか

                            再合掌

227SAKURA:2013/02/02(土) 23:09:01 ID:cf8BpKCM
トキ様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その①
イギリスの、とくにアッパ−・ミドル・クラスのインテリアをしるにあたっては、本当
にラッキ−なことがあった。それは私がイギリスにわたって、まもなくお義母さんが引っ
越しをしたからだ。そこで、部屋づくりを一から見ることができたというわけ。
 
考えてみれば、お義母さんが東洋人の私をすんなりと受け入れ、実の娘のように、あれ
これとハウスキ−ピングを仕込んでくれたり、可愛がってくれたのは、お義母さん自身が
離婚したばかりで淋しかった、からかもしれない。洋の東西を問わず、家族のために長年
つくしてきた女の人というのは、だれかの世話をしたり、役に立ったりすることでイキイ
キと輝くものである。お義母さんにとっては、何も知らない東洋から息子の嫁、ミカ
に、初歩からイングリッシュ・スタイルを教えることが心の張りになっていたんじゃない
かと思えるのだ。
 
それはさておき、お義母さんが引っ越しをして最初に考えたことは、壁紙と天井の色だ
った。日本人の感覚からすると、壁と天井の色を変えるという発想はないのだが、イギリ
スでは、壁は壁の色、天井は天井の色と別に考えられている。そのうえ、壁のスカ−ティ
ング・ボ−ド(腰板)や窓枠など、木製の部分に塗る色もそれぞれに違うのだ。だからと
いって、けばけばしくなるわけではない。たとえば、白といっても、少しだけレモンイエ
ロ−の入ったもの、オフホワイトっぽいマグノリア、まぶしいようなブリリアントホワイ
トなど、微妙に色味の違ったものが10種類以上もある。イギリス人は概してマグノリア、
ソフトピ−チ、レモンイエロ−など淡い色が好みなのだ。そのなかから、天井はどれにす
るか、窓枠はどれにするかと考える。
 
天井に白っぽい色をもってくると、部屋全体が明るくなるので、お義母さんもマグノリ
アを選んでいた。壁紙はアッパ−・クラスの人にとって、もっともオ―ソドックスな、ビ
クトリアン・タイプの花模様とストライブが縦に走ったボ−ダ−柄。色はベ−ジュと白の
それと対照的に、カ−ペットは深いワイン色がかったパ−プル。カ−ペットがパ−プ
るなんてと思ったが、アッパ−・ミドル・クラスの人には、ロイヤルファミリ−の色、つ
まり、気品のある色としてとても人気が高い。

 日本では最近、フロアリングの床が主流になっているが、イギリスでは、よっぽどモダ
ンな暮らしをしている若い人たちの間で、やっとフロアリングの床がとりいれられている
程度だ。イギリスのインテリアにモダンな風を吹き込んだのは、テレンス・コンラン。彼
のお店『ザ・コンランショップ』は、“94年に日本にも入ってきている。彼の提唱するイン
テリアスタイルは、イギリスの古い建物にも、ごく自然になじむ家具や小物使いを基本に
していて、とくに若い人の支持を得ている。
 
新しいスタイルのフロリアリングは少ないけれど、16〜18世紀に建てられた家では、オリ
ジナルの幅の広い天然オ―ク材の床のところもある。黒光りをした重厚な床だ。こんな本
来のフロアリングも、イギリスでは健在である。しかし、一般的にはカ−ペット敷きがそ
の大半を占めているといっていい。私は、イギリスに住むようになって、なにが気になっ
たかって、足元が気になってしようがなかった。ウ−ルのパ−センテ−ジの高い、高価な
カ−ペットを敷きつめているお店が多いので、これを汚してしまったらどうしようって。
 さて、カ−ペットの色が決まると、お義母さんは長年使ってきたソファ(イギリスでは、
セッティ−と呼ぶ)、ア−ムチェア−、足を載せるフットレストなどをすべて張りかえた。
カーペットの色によく似た色のゴブラン織りのようなゴージャスな布を選び、専門の業者
に依頼する。ソファ本体はがっしりしたもので、すでに何十年と使っていてもびくともし
ないのだ。

                           つづく

228SAKURA:2013/02/02(土) 23:21:49 ID:cf8BpKCM
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  調和のとれた街並みとイギリスの住居 ―――――  その②
>>227 その①の投稿の続きです…。
■イギリスの家具に使われる木材は、マホガニ−、ウォ−ルナット、オ−ク、メイプルなど
堅いものが多く、先祖代々伝わった、400年前の家具を平気でつかっていたりするほどなの
だ。もちろん、素材が頑丈というばかりでなく、古いものを大切にするイギリス人の精神が
それを可能にしているわけだけれど。また、ソファを張りかえたついでに、ランプシェ−ド
も同じ布で作りなおした。イギリス人は、「マッチングしている」ことを非常にだいじにす
るのである。
 
壁の色、カ−ペットの色、ソファの色をマッチングさせたあと、ようやくカ−テンをオ
−ダ−した、カ−テンには、ある鉄則がある。お義母さんいわく「ミカ、カ−テンは床に
届くまでの長さでないと品がないのよ。あなたも自分で選ぶときには、この点だけは注意
して」ということだった。天井は高いわ、ヒダはたっぷりととってあるわで、えらくお金
がかかることは間違いない。イギリスは寒い国だということもあり、窓は「ダブル・グレ
イズ」といって、全部二重になっている。この二重の窓に、白いレ−スカ−テン(イギ
リスではネット・カ−テン)と、どっしりした布のカーテンが重ねてかけられる。防寒
性もじゅうぶんだし、エレガントな雰囲気も演出できると一石二鳥である。
 
お義母さんのネット。カ−テンは、ロ−マン・ブラインドと呼ばれる、ギャザ−がたく
さん入ったデザインのもの。イギリスに女性は、質素なイメ―ジdが、とってもロマンテ
ィックな面も持ち合わせているということを、お義母さんのインテリ術を見て、私はは
じめてしったのである。

PS:トキ様 へ 【イギリスの生活スタイル…】が見えて来まして…ルン〜ルン〜♫〜です。
≪ア−ムチェア−≫…若い時には、とても欲しかった「椅子…」なのです。…が? 何故なら、友人の家
に行きますと、彼女の部屋に≪ア−ムチェア−≫があり、私は「素敵〜〜〜ネ!」と云いますと、友人は、
お隣の方から、頂いたと云っていました。その友人の家は、ある団地に引っ越しましてから、そこの隣の方が
「TOTOの部長クラスの方」でしたので、彼女の母親と付き合う様になり、或る時?或るはずみで?彼女にそ
の椅子を下さったとの事を、私に話してくれましたのです。今は確か、その「思い出のある椅子」は今では、
時の流れ〜♫〜にて、彼女の“家…”を見守っている感が致しますが、友人はこの思い出の…≪ア−ムチェ
ア−≫は、実家に置いたままに…… ユラリ〜♫〜ユラリ〜♫〜これが、あるだけで“ゆとりのある雰囲気”
になりますから“不思議”なモノですネ〜〜〜(微笑)

いつの間にか、忘れ去られていましたが、また「復活…兆し」になりますでしょうか?そういえば、思い出
しましたが、東京の「叔父様の家にも≪ア−ムチェア−」がありました。…が??やはり部屋の好みは、
洋風スタイルの好きな「おば様」から“ソファ−用のレ−スのカバ−”を、作ってほしいといわれて…
当惑してしまいました…。…が? ><やはり≪レ−ス・フリフリのフリリング〜♫〜≫の感じでしょう
かしら〜〜〜ン? 「叔父様」の家に、毎回行くようになって気がつくのですが、此処にも「黒幕デザイ
ナ−」が、来たのでしょうかと。何故なら…「知り合いの方」に、“シャネルの洋服”を貸してあげましたら、
そのままになり、一番お気に入りの“シャネルの服…”は、遂に手元には戻ってこなかったとか…聞いてお
ります。「部屋の感じ」が、全く“クラ〜イ!クラ〜イ!感じ”になっていく様で、心配しているのですが?
すてきな≪ロッキング・ア−ムチェア−≫?さて!【 室内の改装の参考 】にもなりますし…何度見まし
ても【 伝統的な重み 】があり、考えさせられてしまいます。「トキ様」は、【家具とかへの興味…】は、
如何なモノでしょうか?そして、どのような感じが〜〜「お気に入り…家具」なのでしょうかと。 再合掌

229うのはな:2013/02/03(日) 20:12:42 ID:Zt/jytnM
   自分のパイプを意識する

 先日読者の方がお便りで、問題が起こったとしても最終的にはいつもうまく収まったりなんとかなったりしている、
それは自分が守られているからだって感じたと言っていました。そういう人って、守られてる力が強いのね。
 別の知人は、小さいころから上野の弁財天がいる神社に行ってたから、いつも弁財天が出てきて導いてくれることは、
たいてい、いいことなんだって言ってたし。死んだおばあちゃんが、いつもサインで出るっていう人もよくいるんですよね。

 だからみんな系列のなにかがあるんですよね。みんなそれぞれ違うと思いますが、共通して言えるのは、自分の系列のところって、
理屈じゃなく行きたくなるんです。理屈じゃなくあそこだなっていう、しっくりくるかんじ、肌馴染み感があるんですよ。
 そして、誰でも、自分のおばあちゃんが守ってくれてるな、とか、阿弥陀様が守ってくれてるなって意識した瞬間に、その守ってくれているものと
コネクトが太くなるんです。ばーんと。

「意識的に生きる」というのと同じなんですが、勘違いでもいいから、この神様が私を守ってくれていると思って、いつもその人に呼びかけたり、仲良くしたりして、
「いつもありがと」って感謝していると、向こうも「わかってくれたね」って嬉しくなるんです。
そうすると、もっとわかりやすいアシストがあったり、いいことが起きてきますよ。
 我を張って、意地ばかり通して間違った道にすすんでいると、注意されることも出てくると思いますけどね。
とにかく行動に対する結果や人生の流れが、わかりやすくなります。

 そんなふうに自覚するっていうことは、別に不思議な世界に行こうっていうことじゃないんです。妙にそういうことを
否定したり警戒心が強い人のほうが、維持やエゴが強く思い込みでカチコチに見えるんです。
人はみんなひとりだけど、見える人間関係もあれば、さまざまな見えないサポートもあり、本当にひとりぼっちではない。
 それにだいたい、みんななんらかの守りがあるから、とにかく生きているわけじゃない?
いろんなことがあるけど、からくも守られている命だから、今あるわけでしょ。

「私生きててよかったありがとう!」って心底思ってる人ほどラッキーなのは、そういうパイプが強いからなんですよ。
世間ではなく自分や真理に、素直なんだと思いますよ。

『ひかりかた』 蝶々 著

230あぎゃら:2013/02/04(月) 04:19:28 ID:FpnGzGVo
神様のおぼしめしで、選択的夫婦別姓に賛同します。

231トキ:2013/02/04(月) 09:28:13 ID:yfvPh0n6
>>230

あぎゃら  様

 ご投稿、ありがとうございます。

 しかし、ご投稿の内容は、この掲示板の趣旨とは完全に異なります。その方面の問題を扱う掲示板でご自身の
意見の発表をお願いします。今後は、生長の家に関連するご投稿をお願いします。なお、自発的は削除要請を
して下さる様、お願いをいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

232SAKURA:2013/02/07(木) 01:22:37 ID:9Hr012GI
トキ様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  イギリス人はキッチンとバスルームにお金をかける ―――――  その①

 イギリス人の家庭のキッチンは、たいてい、日本でいうところのシステムキッチンであろ。
規格サイズのものを自分のキッチンの広さに美味くコーディネイトする場合もあるが、お義
母さんは、昔ながらのオープンを中心にして、ほかのスペースを作り上げるスタイルをとった。
そこで、床から天井まであるつくりつけの収納スペースを大工さんにオーダーしたのだった。
色は清潔感あふれる白一色。

 お義母さんのキッチンに限らず、イギリスのキッチンはすがすがしい印象だ。これは、流し
の周りに、よけいなものがいっさい出てこないため、すべてのものが、カバード(収納スペー
ス)のなかに収められるように設計されている。インスタントコーヒーやケチャップのビンの
にぎやかなラペルの色が目にはいると、なんだか落ち着かないものでしょう。イギリスにはキ
ッチン専門のショップが多く、そこでプランニングからデザイン、施工まで、個々のオーダー
にあわせて、こころよく請け負ってくれる。

 たとえば、キッチンを改装するにあたって、いまある冷蔵庫やオープンをそのまま使いたい、
とリクエストすると、その大きさの紙を使って、配置をテストしてみたり、配管はどうなって
いるか、窓がどこにあるか、また、使う人は右利きか、左利きか、というところまで考えて、
実に合理的なコーディネイトをしてくれるのだ。ほかにも、その家庭ではシンクの数はいくつ
が適しているか、大家族なら、ここに大テーブルを置こうとか、作りつけと移動式のチョッピ
ングボードを用意しようとか、細かな点まで配慮がゆきとどいているから、感動ものだ。依頼
する側も、快適なキッチンを作るためには費用を惜しまない。逆にいうと、そうでなければ、
ここまですばらしいキッチンは作れないということかもしれない。

 キッチンとならんで、イギリス人がお金をかけるところは、バスルーム。キッチンについても
同じことがいえるのだけれど、とにかく床から天井までタイル張りであることが、お義母さんの
ような年代の人たちにとっては理想なのだ。清潔で、掃除しやすいという、実質的な価値を求め
ているからだといえる。けれど、お値段は安いものではない。とくにイタリアやスペイン、フラ
ンスなどのタイルを組みあわせ、デザインするとさらにお値段は跳ね上がる。いくら高価だとい
ってもタイルなあら、わかる。なんとイギリスには、バスルームまで美しいカーペットを敷き
つめているお宅もあるのだ。

                           つづく

233SAKURA:2013/02/07(木) 01:24:48 ID:9Hr012GI
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  イギリス人はキッチンとバスルームにお金をかける ―――――  その②

>>232その①の続きです…。

■そんなお宅では、シャワールームが別にあって、バスタブのある
カーペット敷きの方は、頭が洗えないので、つかるだけのリラクゼーション・ルームというこ
となのだろうが、なんだか、お行儀よく入らなくちゃいけないようで、かえってリラックスで
きないんじゃないかと思うのだけれど。

 ともあれ、人目につかない部分にお金をかけるというのが、イギリス人の心意気なのである。
                    
                           次回につづく

PS:「トキ様」…現在住んでいますマンションは、当時は、ここでは、かなり“豪華マンション”と
して建てられた様ですかと。…なので「システムキッチン…」なのです。…が?、当時としては、
かなり高価な感じで、今!はやりの“壁…”に、入れ替えようと思いましてある方に依頼しますと、
一言「必ずこのタイルは、今でも“高いタイル”なのですョ〜〜!!この様な“タイル”を、もう
一度仕入るとしたら、材質的には劣とる材質になるとか?〜〜〜“パネルに張り”に変えたいと
思っても「工事担当の方」の“アドバイス・・・”にて、このまま使用しています。…が?やはり
【いい品物は、いつまでも“価値観”が通用しますかと。】ですから、今でも「良いマンション」は
安心して住めます〜ョネ!〜〜ただ?その分だけ「管理費…高い><」かな〜〜〜ァと思うのです。

そして、やはり昔は「日本…」に於けます生活慣習では【キッチン=台所】は、おろそかでしたでし
ょうか?今ではイギリス並みで「キッチン・バスルーム…」に“お金”をかける方が増えた様ですね!

私の「マンションのお風呂」は、“温泉…”ではないのですが〜〜〜これに似た感じでしょうか?
いつでも“お風呂…”に入れるの“システム…”に…さて、知り合いの方の話です。…が? 
この方は“藤沢よりの〜〜〜?鎌倉より〜〜〜?のほうが正しいのカモ知れませんが、そこに
”引っ越し“をなさいまして……そこは「中古マンション…」ですが、今でいいます、当時の
【川口ファミリ−のマンション】です。そこに“物件…”が空いて、飛びついて購入したとの事
です。【温泉…付きのマンション!!】最初の頃は?“自慢大会…”でしたが、何年かして、逢う度に
顔色が疲れた感じになり、段々と〜〜〜彼女が私に言いますには「温泉は毎日でいいのだけれど><、
交通機関が不便で〜>< 」この様な“ボヤキ言葉”でしょうかと。??その後は、会う事のない状況
になりましたが?“風の便り〜♫”で、結局【二束三文…】で“物件…”を売ったそうです。更に、
知り合いの方で、神奈川の「国際村の団地…」に引っ越しされた人が、今では東京の元の場所近くに
舞い戻っているような事を〜〜〜><この様にやはり【環 境…】でしょうかと。……と、考えながら、
「住まい」も、色々な角度にてのやはり“工夫…”が要ります〜〜〜ョネ!

■最終的には「 人 間 関 係 … コミュニケ−ション 」でしょう。【 実 感 】で〜〜〜す。

                                     再合掌

234うのはな:2013/02/07(木) 18:20:38 ID:CwRGgVTU
     周りを照らす

 自分のエネルギーがチャージできて、みなぎってきたら、
 そのエネルギーの余りを、明るい光の欠片を
 そっと笑顔で、周りの人に分けてあげましょう。
 それが「女神イズム☆」。
 女神な女性たちは、お互いに気づき、理解しあいます。
 そして、自然と仲間になって、つながっていきます。

 『ひらきかたプレミアム』 蝶々 著

235福岡では。。。:2013/02/07(木) 18:22:08 ID:hQDSe4oM

 福岡では、こんな女神が.......

日時:2013年02月07日 (木) 16時08分
名前:桃の實会会員

全く同感様の、(現生長の家に物足りなさを感じて、他の宗教に

いかれる方が福岡におられる)と言う書き込みを拝見いたしまし

て、わたくしたち桃の實会のことをお知らせしたくて、この場を

お借りして、書き込ませていただきますことお許しください。


全く同感様の>>そうゆう方の助け所を作りたいものです<<に

大賛成いたします。

そこで、

谷口雅春先生を学ぶ会福岡桃の實会支部は、現生長の家から出て

こられる方の受け皿となるべく体制を整えつつあります。



現生長の家の中におられる方に、桃の實会の存在が知られにくい

という難点がございますが、、、。


福岡桃の實会支部は、始めは本流勇士で発足させ、1年2ヶ月ほどになります。

昨年は、谷口貴康先生、前原幸博先生、中島省冶先生、伊東八郎

先生など素晴らし元本部講師の方々をお招きして、講演会を3回

開かせていただきました(本年も予定いたしております)


、又新教連の代田健蔵先生の勉強会を隔月で後援しておりますの

で、年に8回講演会を開いていることになります。

そのため、

素晴らしい元本部講師の方々に、直にお会い出来る機会も多く、


、もちろん、其の都度、個人指導に応じてくださいます。



又県内二箇所(筑紫野市、福岡西区)で、月1谷口雅春先生の御

本の輪読会をしております。個人の悩みから、国のことまで話し

あっております。

桃の實会には、光明掲示板でおなじみの中村晃生先生や、元地方

講師経験者がたくさんおりますし、元青年会指導者の愛国講師で

現在日本会議所属の別府正寛先生に、時々講義にきていただいて

おりますので、勉強会は大変充実しております。

講演会の時には、日頃仕事で参加できない男性スタッフが、沢山

駆けつけ活躍してくださいます。

会員も講演会を重ねるごとに少しづつふえ、40年以上生長の家を

されている方々も入ってこられています。


「森の中」へ行くころには、今の教えから、離れて来られる方が

多くなることを予想して、学ぶ会の福岡支部にしていただき、聖

使命菩薩会担当者、先祖供養担当者などなど、組織を整えつつあります。

以上でございますが、

掲示板をごらんの方で、(もっと深い真理を求めておられる方)

(今の教えに物足りなさを感じておられる方) (そろそろ

今の教えに見切りをつけようとお考えの方)などお知り合いがお

られましたら

ぜひ、学ぶ会福岡桃の實会支部をご紹介くださいます

ようお願い申上げます。

    電話 090ー7294ー3563 

   (谷口雅春先生を学ぶ会福岡桃の實会支部代表 吉田)

236うのはな:2013/02/08(金) 19:39:31 ID:90sqL1mg
    お墓参りに行く

 最低でもお盆と暮れに。
 できれば季節に一回はお墓参りに行きましょう。
 掃除をしてきれいにして、お線香とお花をあげる。
 そして自分が無事に生きていること、いま命あることを
 「あなたのおかげです」と感謝する。
 これほど災害や事故が多い世の中で あなたが生きていられるということは
 ご先祖にとても守られ、愛されている証拠なんです。

   『ひらきかたプレミアム』 蝶々 著

237SAKURA:2013/02/08(金) 23:29:05 ID:8JoS9Jm.
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

今日は??久しぶりに、部屋の改造をしました???オ−バ−かしらん???
出来る処から?私たちが出来る範囲?なのですが!以外と“まぁ〜〜まぁ〜〜”の感じですかと。
此処九州は朝からの“天からの贈り物〜♫ 雪 〜♫”が舞い降りて来まして、気象状況もオカシナ、
オカシナ?感じです〜〜〜ョネ!この先どのような気象状況になり、どのように環境的にも影響を
及ぼして来るのでしょうかと・その様に思いますと“不安〜〜フアン??”かと、思わずにいられ
ません!!当に、日本全国でしょうか…「FUK」は、かなりの中国からの大気汚染がでしょうか?
どうかしますと“外出”の際には、かなりの「用心〜用心〜」なので〜〜〜す。

習慣としての「マスク」は、必ずつけての外出です。そして“うがい”をして〜〜〜まるで!子供の
時代なのですが、用心しませんと「気管支系」に影響が><そうしますと「肺炎」にもなりかねない
位の≪中国の大気汚染…≫は、凄いのでしょうかしら〜〜〜ン??

過去の【未投稿のコメント】に目がとまり、引き出して見ますと、何と「金木犀様」への返答の
コメントでした。…が?去年の夏の事です。【我…の論争】で、投稿を打ち切りました文章でした。
内容は〜〜〜【 実相・現象!! 】あらためて読み直しますと、フン!フン!とうなずく私が、
います。ここで毎日…“投稿…”していますと、ある面では【現象…をつかむ!】になりかねない
くらいの“心模様・…”になるのです。…が?此処が“ポイント”でしょうか??

気持ちを入れかえまして“〜〜私は〜〜私は〜〜”と【讃嘆…】していきますと、気が付きますと
【実相世界…】に既に入り込んだような感じで、ドン!ドン!コメントを投稿していっているの
ですが??もう少し〜〜〜モット!【心のイメ−ジにスイッチ!オン!】でしょうか???まずは、
頑張る〜〜〜ヮヨ!私の“こころの奥で囁いて”います。いつか必ず!かたちとして素晴らしい
“??”として私達の“こころ”に?【ある日!突然!あらわれて…】くる事でしょうネ!!
❤“ 楽しみ〜〜〜な?【 SAKURA 】で〜〜す。

■■では、今日は久しぶりに【ダイエット・クッキング…】開始です。…が?
個人的には“風邪予防対策…”と致しまして≪スタミナ…!≫が必要でしょうかしら〜〜〜ン!
■(朝食)
*ハチミツ入りト−スト   *とどろ昆布とワカメのキャベツサラダチ−ズ入り 
*モ−ニングコ−ヒ−
■(昼食)
*キムチ入りの焼き飯   *三食せん切りサラダ
■(夕食)
*お楽しみかき揚げ丼(芝エビ、長ネギ・イカ・玉ねぎ)*たたき長芋ののりあえ
*レンコンのきんぴら   *ほうれん草のおひたし   *味噌汁 ❤〜でした。…が?
ちょっとした「小鉢の感じ?」でしょうか〜〜〜??
❤〜では!
また明日から「時間の合間〜合間〜」に【ミカさんのイギリス物語】に入っていきます〜ネ!
再合掌
PS:
各地では?【インフルエンザ?…】急に冷え込んだり?しますので……皆様もくれぐれも体調には、
気を付けられますよぅ〜〜〜に!【お祈り…】させて頂きます    
尚!寝る前に「豆乳・ハチミツ・生姜…」にての【ホット・ドリンク】如何でしょうか〜〜〜?
「風邪…予防対策」に“一役”と云う感じでしょうか〜〜〜??

238トキ:2013/02/09(土) 11:03:30 ID:d25e4uEU
>>237

 福岡は、中国からの大気汚染の影響が大きいと聞いています。

 中国は、文化大革命以前も、改革開放路線以後も、唯物論で通して来た国ですから、
いよいよ行き着くところまで来た、というのが感想です。

 本当なら、この当たりで国民が気がつくのですが、どうなのでしょう。

240るん:2013/02/09(土) 16:02:54 ID:pic01rm6
トキ管理人様

忙しいところ、誠に申し訳ありません。

239を削除してください。誤爆しました。(書く板を間違えてしまいました。

241SAKURA:2013/02/09(土) 20:20:47 ID:dGeUHjWM
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こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>> 
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

>>238の「トキ様」の投稿から〜〜  ―― その① ――

そうです〜〜〜ョネ!「トキ様」本当に、FUKは“大気汚染…”がスゴイのです〜〜〜ョネ!去年から
の「中国からの大気汚染による有害物質…云々…」の情報が、昨年末ぐらいでしたか?入ってきまし
て、気にはなっていましたが、〜〜〜此処の地元の方は〜〜〜呑気なの?全くこの様な知識は><
でしょうかと。更に「中州など…」に行かれますと、まずは「キン・キン〜〜〜キンの汚染地帯」
でしょうか?私の学生時代とは、随分と汚い感が致します。〜〜〜が?さて!【中国の大気汚染…】
は、先進国が“コストダウン”という事で【中国での大量生産…】が“つけ”となって来ましたの
でしょうか?それでなくとも【唯物論…】が強く感じます国民性かと。このままの状態で行きます
と>< 本当に“地球…”はどうなるのかと思います。…が?今は正直な話【祈りに集中…】です。

■さて!今!【気管支炎…】この原因は「インフルエンザ?」が〜〜〜?或いは「多々なる感染症
ウイルス・細菌…」そして「大気汚染(CO2)とか?有害物質によるモノ?」…原因は多々の様です
が?かかりつけの個人病院の医者も、逆に患者からの“風邪?”がうつったのかと?時折、もしか
しますと〜〜〜病院で寝泊まり状態なのでしょうか?この頃は、よく病院の照明の灯りが〜〜><
先日も、この先生と雑談しておりますと…私が「昔と比べますと、汚いです〜〜ネ!地下鉄の
シ―トも〜〜〜」と云いますと、尽かさず「ごもっとも…」と…この様に、どう見ましても此処FUK
の方は、 全く持っての無頓着でしょうか??通勤中でも見ていますと「マスクの使用…」は極度に
少ない感じが致します?時として「マスク」を使用されています方は、“東京から来られた方?”
その様に見えますかと。……

思い出しましたが、まず【予防対策…】は、以前!愛媛の「或るお客様」が、やはり当時……
【コンビニ経営…】で、人との接触が頻繁にありますし?又!ストレスとか?ウイルス性?…etc
ある時“息が出来ない位〜〜〜呼吸困難(このままでは“死…”という宣告まで言われたそうです。
…が?)それで、知人の方からのアドバイスで、呼吸筋の機能が低下しているのでは??それで
高める為に【ウォーキング!!】をすすめられたそうです。当然のこと…【腹式呼吸…】にてです。
そのお客様がおっしゃいました事は 【毎日〜毎日〜雨の日も欠かさず“ウォ―キング”にトライ!】
そうしますと、完治したそうです。私も、当時!販売でやはり「顔色が青いヮ!」と〜〜〜><
そして「心臓によくないから〜〜〜必ず!腹式呼吸によるウォーキング!をしなさい」…このお客
様から進められて、その後!運動しますとやはり“いい方向…”に行きましたので〜〜〜す。

お客様がおっしゃいますには【国際化…?】しすぎて、従来の国内だけの“キン”ではなく〜〜〜
東南アジア系の“ウイルス菌??”が〜〜〜><入ってきていますので、特に、当時は、四国方面
は多いのでしょうかと。当時の日本人は“バタ!バタ!高齢の方の死亡率が多々!!最近では、
団魂世代も増えていますかしら〜〜〜ン?「マスク…」は、いろんな意味合いも考慮しまして、
今後ますますと、かかせないようにも思います。
❤〜【大国である中国……この国の“ 自 覚 ”】がどこまであるかにより、今後の地球環境!
つまり「オゾン層の破壊」を食い止めることが可能かと云います“要因の一つ”でしょうかと。

                   つづく

242SAKURA:2013/02/09(土) 20:22:50 ID:dGeUHjWM
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

>>238の「トキ様」の投稿から〜〜    ―― その② ――
>>241投稿の続きです…。

■■ ブレイクしますが〜〜〜(下記URL…参照)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130209-00000003-pseven-bus_all

■更に【衣・食・住】に於けます【衣…】この部門ですが?日本人の何処まで〜〜〜利益追求〜〜
なのでしょうか?「会社の利益率…」例えば、現状の社会情勢を踏まえず、過去のピ−ク時と同じ
感覚?での追求姿勢があり過ぎて……【アパレルメーカーの事】なのです。…が?
「スーツ¥9900のスーツ」…この事を、一例に取り上げますと〜〜〜
“利益”が――>¥1400円…更に――>2着買いますと――>“半額”になるとか〜〜です。…が?
この様な“人件費…コストダウン”を、余りにも重視しますと〜〜〜一つの【疑問…】??
この商品の“縫製問題”があります。何でも中国の“閑散期”に“縫製…”とか?更に、今後は
東南アジアに縫製をもっていくとか?では〜〜〜考えますに、そこの“従業員達の健康状態”とか?
よく言います処の〜“ウイルス性の病気”での労働で携わっています時は、その【衣類ヘの付着?】
とかは?ないのでしょう〜〜〜か?

私の記憶では【大量ロット…】ですから?何処までの“検品…”をして国内に持ってきていますの
かと。〜〜〜よく耳に致しておりましたのが〜〜〜><
今までは?ある面〜〜〜【小ロット…】でしたのに>< 大量生産…復活なのでしょうか??
「日本国内でのネーム付け」…云々…多々なる事を考慮しますと???不安になります!!そうこう
しますと、従来の“検品…”同様にはいかず、まずは“おろそか?”になりますから、仮に「洋服に
付着したウイルスとか??更に生地ダニとか?それに〜〜〜!!先日!【山口…で、見つかったのが
ドイツのダニに似た感じでしょうか】この方の死亡原因が〜〜〜「海外に行かれていないのに??
この“ダニ…”が原因の感染症にての死亡だとか〜〜〜??海外旅行しなくても“洋服…”とかには
付着しますと!怖いです〜〜〜ョネ??

■此処昨今では、多々なる【ルート】からの…><【ウイルスの感染…が?ウヨ〜ウヨ〜している
ようです。…なので【神様に祈り…】ながらの対策を、個人的に講じていますが〜〜〜〜〜?
怖〜〜〜〜〜イ!怖〜〜〜〜〜イ!世の中なので〜〜〜すの?この様に〜〜〜「連想ゲーム」を
してしまいました。…が??
「トキ様」も“通勤途中”には、気をつけてくださいませ。
                              再合掌

PS:【別板…にて「青森の方の顔面神経痛??」】これには、少し引っかかりが〜〜〜ありますが?
今現在!体調は如何でしょうかしら〜〜〜ン?「トキ様」はごぞんじですか?
個人的に、この事で、気になります事が〜〜〜ありまして?“その症状になるまでの事前の症状は〜〜?”
ありませんでしたのでしょうか??気になりまして…“ちょっとした投稿”を〜〜〜

243SAKURA:2013/02/10(日) 23:23:16 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>242上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  インテリアコーディネートは知識の裏づけから ―――――  その①

 イギリスでは、すでにお話したように、代々受け継がれた家具を使っているケースが
多い。そこで大切になるのが、家具の年代とそのクラスを知り、いかに自分の生活スタイ
ルにあわせて新旧の家具をコーディネイトするかということなのだ。アンティークの市場に
だせば何百万もするような家具を、現代の生活のなかで抵抗なく見せるテクニックなど
は、さすが、と思わせるものがある。

 たとえば、クリスの妹のスザンヌは、アート・デコ(日本ではなぜか、フランス語で
「アール・デコ」と呼ばれるが、英語はもちろん「アート・デコ」)に精進しているのだが、
本物のアート・デコの家具と、レプリカのものをうまく合わせて、家全体をアート・デコ
調にコーディネイトしている。余談だが、イギリスでは、ついこのあいだまでアート・デ
コのものはアンティークとは言われていなかった。つまり、今世紀のものなどはまだまだ
新しい、という感覚なのだ。やっと最近になって、サザビーのオークションなどでも価値
を認められるようになってはきたが。で、スザンヌがレプリカを利用しながらも、違和感
のないアート・デコの雰囲気をつくりあげられるのは、やはり、知識の裏づけがあるから
なのだ。

 よくお義母さんは、まず建物の年代を知りなさい、その建物の年代がわかったら、あ
まりかけ離れたインテリコーディネイトはしないほうがいいと言っていた。ビクトリア
ンの建物にロココ調の家具なんて、たしかにヘンなものである。建物やその時代に使わ
れた家具の知識を得たければ、「ミカ、ミュージアムに行って見てらっしゃい」となるわ
けだ。私は行きました、ブリティッシュ・ミュージアム(大英博物館)とビクトリア・ア
ンド・アルバート・ミュージアムへ。とくに、ビクトリア・アンド・アルバート・ミュー
ジアムは、家具はもちろんのこと、工芸品からコスチューム、装飾品などをチューダー朝
からビクトリア時代まで一挙に展示してあるので、とても勉強になった。
イギリスのように歴史のある国では、インテリアコーディネイトひとつでも、ある程度
の知識はもっていないとじょうずにできないということなのかもしれない。

PS:「トキ様」へ
インテリアのコーディネイト…いい勉強になります。FUKに帰郷する前に、当時の事です。…が?
『物件購入探し…』をしていました。当時の私達は「物件の価格…予算」に応じてですが〜〜〜
脳裏の中に「マンション…」は、どこも同じ内容で?団地サイズの間取りは?敬遠していましたから、
なかなかと、思うような「物件…」は見つかりませんでした。その時ふと!ある方と出会ってみま
しょうと…。それは、今から20年以上前…そうです!東京に上京する前に住んでいました時の
“隣の隣人の方”と会う事になり、彼女と連絡を取りまして、彼女の「マンション」を訪れました。

彼女の「マンション」に伺うのは、もちろん始めてです。部屋に入りますと“結婚…”をして、
最近“離婚…”をしたばかりだそうで、しかも15歳年下と結婚したとか…云々…?唯!部屋の
好みが、当時のそのままの無残りと云いましょうか〜〜〜“トロピカル調”でした。たぶん「東南
アジアの方」なのかしら〜〜〜ン?話をして行きます内に、その後「御主人」が“パソコン”をし
ていたのでしょうかと?〜本人も自然に“パソコン”をしているの〜〜〜ョ!と話してくれました。

                     つづく

244SAKURA:2013/02/10(日) 23:25:26 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
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>>242>>243上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  インテリアコーディネートは知識の裏づけから ―――――  その②

>>243 その①の投稿の続きです…。
■【インテリアはアンティークの家具】ですが?以前の東京に上京する前の彼女の部屋の雰囲気と
比較しますと〜〜〜“高級感”が〜〜〜><ただ“古い感じ〜♫”しか私には映らない感が〜〜〜
私はその後【アンティーク…】が嫌いになるのです。…が?なぜなら「お化け屋敷…」に見える事
がありますので〜〜〜><
「ミカさん」が言います様に【 アール・デコ調 】にしますには、それなりの裏づけの知識が
いると知りまして“納得感…”!!さて『物件探し…』は、なかなか思うように見つからず、
条件は「4LDK〜5LDK」 でした。…が?【祈り…】に徹しまして、現在住んでいるのです。
道挟んだ前の「ライオンズマンションが5DK」がありましたが、それを【改装…】したら??と
いう“アドバイス”を頂きましたが、随分悩んでしまいました??不思議なのです〜〜〜ョネ!
そこの「ライオンズマンションの物件」を見ての帰りに…ふと!ふと!道挟んだ前の「マンション」
が目に入りまして、その建物の外観が〜〜〜『神想観に出て来た〜〜〜玄関がアーチ型』なのです。
それにて、通り前の「マンション…」が脳裏に焼きついてしまいました。そして、そのまま一端!
東京に帰りました。そうこうしながら、今度は「東京の物件」をと…物件を捜そうかしら〜〜〜ン!
と悩みつつ〜〜〜“日々を過ごし”ながら「2か月…」が過ぎ、ある日の事です。ファックスが送ら
れてきた“資料…の中”に、何と!私達が住みたい「マンション…」があり、その後、その物件を、
見に行きまして…意を決して【決断…】但し、現状のままという条件でしたので、確かに
“リフォーム”を自分達でしないといけないのだワと…いった感じで、私達は【獅子奮迅…】にて
“気…”おこし、自分で壁をはりかえたり?バスルームをきちんと掃除したり?しかも前の住人が
結構キッチンにて油料理が?していましたので【出来る範囲内での改装…】でと…ところが〜〜〜
いざ!引っ越しをして「キッチン」・「バスルーム」・「壁紙」が綺麗に“リフォーム”してくれていま
す。しかも「ガスレンジも新品」で〜〜〜(微笑)前のオーナーが、喜んで≪改装≫しなおして
くれたとの事です。やはり毎日の【祈り…で神様のプレゼント】かと?思いましたが〜〜〜?

■やはり【祈り…】はききますのですネ??ただ【失敗は〜〜〜“吸血鬼・ゾンビ”でしょうか?】
                                  再合掌

245うのはな:2013/02/11(月) 09:15:26 ID:2lPhm8Go
一日の幕開けは「火水」パワーで

 起き抜けに水を飲みましょう。電気的に体をチャージさせます。私はかなりの
低血圧ですが、これでシャキッと目が覚めます。
 飲む前に、「ありがとう」とか「これを飲んだら元気100倍」とか水にひと声
かけるのもおすすめ。水は波動を転写するので、ポジティブな言葉の波動を入れ、体内に
取り込むのです。

 プラシーボ効果を狙うのもいいでしょう。19世紀のフランス、薬剤師であるエミール・クーエが
ただの水を薬として渡したら、患者の病が治ったという逸話がそれ。自己暗示や潜在意識のパワーを
語るときによく引きあいに出されます。

 クーエは、「私は毎日、あらゆる面でますますよくなっていく」という有名な自己暗示文をつくり、
数々の病を治したそうです。現代ふうにいうならポジティブ志向アフォメーション。
ただ残念なことに、クーエイズムを実践したそのグループはカルト化したとか。

 水を飲んでシャキッとしたら、エネルギーの源、太陽に感謝しつつ、そのパワーをいただきます。
おすすめは太陽視!日の出直後の紫外線が弱いときに肉眼視するのがベストですが、無理ならこんな
簡略版を。ものの数分、朝の太陽を目を閉じて見るだけ。わかる人は数10秒で体が熱くなって、ビリビリ
とエネルギーが全身に回るのを感じるでしょう。

 太陽の「火」のパワーとコップ一杯の「水」のパワー。
古神道では火と水で神となります。毎朝、あなたの中の神性を元気にして一日にのぞみましょう。

『今すぐ幸せになれるスピリチュアルヒーリング』 天宮華蓮 著

246うのはな:2013/02/11(月) 13:17:30 ID:LTmg.Jt2

 谷口雅春先生の「生命の實相」を学ぶブログ

 http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/22009899.html

247うのはな:2013/02/12(火) 20:06:51 ID:dmjkWKLo
     これからのお母さん

 ここ数年、私の周りで赤ちゃんを産んでいるお母さんがたくさんいるんです。
それを見ていて思うのは、今生まれている子のほうが、お母さんより進化したバージョンの
魂を内蔵した子がとても多い.....ということ。赤ちゃんなのに、最初からワケ知り風で(笑)
大人びているの。

 そのことに気がついてるお母さんたちも、多いですよね。「うちの子、何か違うみたい?」
「最初から、大人みたいなの」と口々に言います。1歳になる前から、お母さんが本当に困っている
状況のときは、ピタッと泣きやんだり事情を察した行動をしてくれるのだそう。
 実際その子たちをエナジーEYEで見ると、波動や細胞のきめ密度が違うんです。そういう子が、日本で急速に
増えつつある。つまり、赤ちゃんたちは進化しているからこそ、日本のお母さんを選んで生まれてきているんですね。
他の国のお母さんたちより、わかっているんじゃないかってね。

 じつは私自身もそうだったので、笑っちゃうくらい、その子たちの気持ちがわかるのです。
私は小さなころから原因不明の免疫系の病気が多く、よく入院していたんですが、小学生のころから入院生活をとっても
楽しんでいたらしく....。つきそいの親に、「ママ、バーイ!」と、やたら<もう帰ってくれプッシュ>をしていたのだそうです(笑)。
そんな自立しきった態度ばかりが続くので、うちの母は、「あの子はもう、子どもではないんだ...」と寂しく感じ、自分をワーギャー求めて来る
弟に癒されていたようです。

 そんな私たち親の世代の価値観は「人並み・豊か=正義」でした。私たちの世代は「人それぞれ・シンプル=正義」になってきている。
そういうことを経て、今新しく生まれてきている子どもたちはさらに次のスタンダード、新しい正義をつくっていかなくてはいけないんですよね。
だから今生まれている子どもたちは、ほんとに大事なんです。その子たちを守ったり教育したりするっていう意味で、日本の今の若いお母さんたちには
ものすごい責任があるの。

 新時代に向かう光メンバーとして、小さい子どもがいるお母さんたちが、最も大切にしなくてはいけないお仕事は、その新しい子どもとなるべく一緒にいることなんです。
それによって、わかるようになるし、自分も新しくなっていけるんですよ。
私や他人に「頭カチコチだな〜...」「洗脳されすぎてますね〜」と言われたらムッときたりわからなくても、その赤ちゃんといたら、思い込みや世間体のヨロイは、どんどん
溶かされてわかるようになるはず。「赤ちゃんてこんなかんじでしょ」と決めつけすぎず、その子そのものと、日々ちゃんと向き合っていければ、本当に彼らのほうから教わったり導かれる
ことも多いはず。

 その証拠に、私のイベントやセミナーには、よく小学校の先生や保母さんや保育士さんがいらっしゃるのですが、彼女たちは自分の子どもがいなくても、日々子どもと接しているせいか、時代とか、
子どもたちの今とか、光の大切さなどを、心身魂ごとよくわかっているようなのです(だから、エナジーがやわらかくキラキラしていて、キレイなんです)。
 今のお母さんたちは、会社での肩書がなくても、お給料がなくても、宇宙的に任命されて選ばれている人たちなんですよ。
赤ちゃんたちも、あなたとパパを選んでこんな時代の地球にわざわざやってきてくれたんです。
だから、その誇りと喜びを持ちつつ、自分も一緒に生まれ変わるつもりで、四季折々、365日めくるめく子育てを、どうか楽しんでくださいね。

『ひかりかた』 蝶々 著

248SAKURA:2013/02/12(火) 23:00:01 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  家具磨きはビ−ルに限る (!?) ということ ―――――  その①

 家具が、何代にもわたり受け継がれていくためには、それなりの手入れが必要だ。はじ
めて、お義母さんの家に行ったとき『なんで、どこもかしこも、こんなにピカピカみ磨か
れているんだろう』といささかドギモをぬかれた。ピアノや木の家具などは、うっかり手
を離れると指紋がつきそうで、緊張してしまったほど、のちに、週に2回クリ−ンアップ
レディがお掃除にくることがわかったわけだが、お義母さん自身もひまがあればいつでも、
家具をサッとふいていた。

 さて、家具の堅牢さと楽しさを保つためには、素材を知って、それぞれに合った正しい
手入れをしなければならない。

 たとえば木の家具、ひとくちに木といっても、塗装によってワックスを使い分けるのだ。
まず、表面をよく見て、木目が完全にシ−ルされて(ふさがって)いたら、フレンチ・ポ
−ルッシュを使う。これは表面に被膜を作る働きがある。逆に、木目がシ−ルされていな
いものは、木が呼吸しているので、呼吸を妨げないようにビ−・ワックス(蜜ロウ)を使
う。ということもお義母さんから教えてもらった。

 たいせつなアンティ−ク家具はどうするか。いまでこそ、アンティ−ク用のワックスが
市販されるようになったけれど、お義母さん秘伝の方法はアッと驚くもの。「アンティ−
ク家具は、冷たいビ−ルでふくこと。こうすると汚れがすっかりきれいになるのよ」と言
うのだ。やってみるとたしかにその通り。もし、私がビ−ル片手にお掃除していても、
びっくりしませんように、また、アンティ−ク屋さんから買ってきた家具などで、正体不
明のワックスがかかっていたり、ワックスのつけすぎで逆に光沢が失われているようなも
のがあった場合にも、秘伝の方法がある。この場合は、温かなお湯にビネガ−をたらし、
これでフキンをしぼって表面をふくと、わけのわからないワックスがとれる。そのあと、
自分で選んだワックスで磨くとツヤが増すということだ。きちんとした手入れをして長年
使い込んだ家具は、カラぶきだけでじゅうぶんだとも聞いた。なるほど。

                      つづく

249SAKURA:2013/02/12(火) 23:02:01 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  家具磨きはビ−ルに限る (!?) ということ ―――――  その②

>>248 その①の投稿の続きです…。
 革張りのソファ、ダイニングチェア−などの手入れは、掃除の一番はじめにする。その
理由は、最初に革製品にクリ−ムを塗ったら、日陰において、じゅうぶんにクリ−ムを浸
透させる時間が必要だから、その間に、木の家具を磨いたり、カ−テンを洗ったりすれば
いい。ほかの用事がすんだところで、やわらかな布でていねいに磨けば、すばらしい光沢
がでてくる。クリ−ムをよく浸透させること、決して直射日光にあてないこと、これが革
製品を長持ちさせるコツ。

 まぁ、家具を磨く、ということにイギリス人ほど情熱をかける国民はいないんじゃない
かと思うのである。
                           つづく
PS:「トキ様」へ
九州に帰郷して…【家具の手入れ?】をおろそかに><なっていました。…が?今回
「ミカさんのお話」で、また“家具磨き〜”が始まりそうです!!「ドレッサ−の家具」は?
実に材質(民芸品)なのです。…が?もう10年以上になりますでしょうか? 今回!!
磨きに磨きを入れて……(微笑)【家具…も…よみがえる】ということですかしら〜〜〜ン!!
ここFUKの方は、家具を大事にされてない方が〜〜〜そのような感じでしょうかと。もしくは
モノを見きらない方が、多いのでしょうかと。??「モノの価値観」を見きらないのに〜〜〜
【妬み…嫉み…】が、人一倍多いのです〜〜〜ョネ!!東京に在中の頃「お客様の自宅」に、
行きますと、殆どのお客様が、実に【家具の手入れ…】が行き届いていましたから、こちらも
良い勉強になり、いつの間にか?木に傷を付けますと、それの“修理…”とか。私どもに、いろ
いろ教えてくださる方がいらっしゃいました。…が?、
やはり「ミカさん」は“育ちの良さ…”が、どことなく見えます。気がつくところの
“ポイント”が、「お義母さん」に気に入られたのでしょう〜〜〜ネ!!何となくこちらまで
嬉しくなり、同じ日本人として、見ていく過程が楽しいで〜〜〜す。!
「イギリス人」も「日本人」と同様…実に!几帳面な?まめな?人種に思えますが、
「ドイツ人」よりも「イギリス人」の方が〜〜〜日本人に近い感じも致しますかと。
「トキ様」は、どう思いになりますでしょうか??

追伸:唯今【 手のワックス… 】に重点を置きまして…><
実は、地下鉄に乗車しました時のことです。隣の席の女性が……“顔”・“手…”のアンバランス?
顔を見ますと〜〜〜「ご年配」なのです。><でも“手…”がとても!とても!綺麗〜〜〜♫
この“インパクト…”が〜〜〜?脳裏に焼きつきまして…(微笑)
唯今〜〜〜磨きをかけていま〜〜す。「手!」でも?“料理…”するモノですから><【難問題】
                                再合掌

250うのはな:2013/02/13(水) 10:55:11 ID:wU1KwoeY
    泣澤女神 なきさわめのかみ 

神々の言霊

 泣澤女神は伊弉那峡命の涙から生まれた女神。大切な人や自分の一部を失った時、
十分に涙を流したでしょうか。涙にはすばらしい浄化の力があります。悲しみの感情から
目をそむけず、泣澤女神と共に泣いてください。

 出産や赤ちゃんを守る神でもある女神のエネルギーは去るものも来るものも共に癒します。
涙の後には新たな自分が生まれるでしょう。

祀られている神社 畝尾都多本神社(奈良県橿原市)北桑名神社(三重県桑名市)

 『日本の神様 言霊ノート』 大野百合子 著

251うのはな:2013/02/14(木) 12:14:05 ID:Z.EtH8v.

日々のささいなことにも、真実や真理はギュッとつまっていると思います。
でも、身近に起きたことだけに意識や焦点を合わせていると、煮詰まるのも早い。

 みなさんよく、「我ってなに?」って言いますが、それは上があることを知らないことでもあるの。
天界や大海があることを知らない。
 それを知らずに、自分たち人間こそが一番で支配者であると思い込んでいる人が、いまだに90%くらいいる
気がします。全体の中の自分なんか、ほんとにちっちゃい存在だってことを、じつは認識していない。
 私だって別にたいした存在ではないけど、少なくともそのことをわかっている。

 もしも私のやることがうまくいっているように見えるとしたら、その地域や業界の基準からしたら、勝手だったり勘違い
であっても、宇宙や神様からしたら、正しいプログラムに従っているからかもしれません。

 人生うまくいかない、頑張っているのにつらい、っていつも言っている人は、自分ではちゃんとやってると思ってても、宇宙の
法則や大いなる流れからしたら、素直じゃないのかも。我や世間体の基準は、今後ますます通用しづらくなりますよ。
これは断言できます。それでは、せっかく真面目に努力しても、もったいないですよね。
 だから、そろそろどんな方も、エナジーや全体のことを知り、「素直な自分でひらいてひかる」を目指したほうが、結果的に
現実生活や展開もスムーズになっていく、と思いますよ。

『ひかりかた』蝶々 著

252うのはな:2013/02/18(月) 15:44:09 ID:e2uGAy0E
2451 名前:八重の桜 投稿日: 2013/02/17(日) 17:52:14
森田さんの「無門関解釈」講義、昔聞いたことがあったなあ、とて記憶をたどって検索してみたら、あったあった。

平成11年の録音ですが、懐かしく拝聴しました。

ここね、古いからかなり下の方にあります。ウィンドウメディアなので志恩さんなどがアップルで聴くには変換ツールが要るけど。

http://www.sakaerukai.com/Library/library.htm


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