女子会板/2
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*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。
4 :トキ:2011/08/22(月) 14:56:16 ID:brgDvfPo
削除について
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その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。
管理人「トキ」 敬白
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トキ様 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■リニューアル?リフレッシュ?【女子会 板】
本当に、ありがとうございます。此処に、心から“感謝”申し上げます。
今後も…“投稿”させて頂きますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 再合掌
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
私のマンションは、「ビルと…ビルの谷間…から見える“空…”」〜♫ 〜に、
一日のうつろいを知り……カレンダーをめくる事で、や〜〜〜っとの“季節感”を、気づくのです。
そんな私のマンション生活は、【自然とは…オアシス】でしょうか?とを改めて“身”をもって、
感じる今日この頃なのです。…が?
目の前には、道挟んだ向こう側のマンションに「吸血鬼・ゾンビ達…」が見張っていますので、
“窓”は、全てスクリーンですから……せめて【夢の中…】で…私のマンションの“ベランダ”は、
通常よりは、広いのですから“ガーデング”でも??十分に出来る筈なのに……><
せめて【夢の中…】で、テーブルを置き〜♫〜緑の“観葉植物”を置いて、緑に染まってみた〜〜い!
もっとも、よく考えますと、今時ここFUKは、”緑…公園“が少ない所ではないでしょうか??
緑といえば“公園のみ?”でしょうか?私の北九州は、“緑”―>は山が身近にあり、目の保養には
断然と“自然”が多いのでは無いでしょうか???ここで“緑…”は、贅沢かも???
ベランダにテーブルを置いて、更に素敵な“テーブルクロス”を?素敵なカラーで、染めまして、
“緑…”のキャンバスに染まった感じで?“緑…”に映える“白”はもちろん“澄んだ紫”!!
驚くほど素敵な〜〜鮮やかな“赤”よりも、モット映えるかも〜♫〜その様な素敵なカラ―??
“瞼”で閉じて「イメージ・トレーニング」です。気持ちをリラックス!!ルン〜ルン〜♫〜
【器…】は“澄ましたもの”・“くだけたもの”…好きなように組み合わせてみましょうかと……?
チョッピリ“オシャレなカップソーサー”での“コーヒーブレイク…”!!
クリスタルのガラス器…白い上等な皿には、素敵なイタリア風に“アレンジサラダ風…”
更に“ワイン?”は、きしゃな“グラス”で……
とめどなく「イメージ・トレーニング…」さて!!昨日の私の夕食は〜〜〜【イタリアン風】に〜
【夕食…】にて、その日の一日の決定・終了!!ですかしら〜〜〜ン?
■昨日の夕食は……「イメージ・トレーニング」で……【食卓テーブル…】へ〜☆
*キノコのパスタ… *ゆで野菜ホットドレッシング *白菜スープ煮
*ペーストパン *かぼちゃとお芋といわし温サラダ
*セロリとキュウリのピクルス(手作り) *バナナケーキ(手作り)
**紅茶&コ−ヒ− どちらか〜♫〜なので〜〜〜す。
❤〜ふと!!【秋の夜長…】は、とめどもなく〜季節感を、味わいたいモノです〜〜〜ョネ?
再合掌
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995
【女子会 板】投稿の続きです・…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 豆と卵の日々 ―――――
加藤さんに別れを告げ、クリス・ト−マスを追いかけるようにロンドンに渡ったのは
1975年終わろうというとき。
この年の秋、ミカ・バンドは『Hot ! Menu』を引っさげて、念願のロキシ―・ミュ
―ジックとの全英ツア−に繰り出した。すでに持ち上がっていた、加藤さんとの離婚問題
も、ツア−中は一時棚上げにして。その甲斐があって(?)、ツア−はイギリスのミュ−ジ
ックシ−ンに大反響を巻きおこし、成功をおさめることができたのだが、このツァ−が、
ミカ・バンドの最後の仕事になってしまった。
ツァ−が終わるころ、私は加藤さんにこう言った。「もうすぐ、ツァ−も終わるから、
約束どおり離婚ね」って。そして、ツァ−最後の日、私はホテルには戻らず、クリスの家
に走ったのだ。部屋で2人向き合うと、クリスは私に「ミカはドノバンと別れる決心をし
たのかい?」と念を押すようにたずねた。私がうなずくのを見ると、なんとクリスは、ド
アからドアへ走ったかと思うと、こんどは窓という窓を回り、家の鍵をすべてロックし
てしまったのだ。そして、クルリとふりかえると言った。「キミはもう、この家から帰る
必要はない!」それっきり、私は加藤さんのもとへ帰らなかった。
そうこうするうち、他のメンバ−やマネ−ジャ−は日本に戻り、クリスと一緒に、
ファンタスティックなサウンドで人気を博した、ジョン・ケ−ルの北欧ツァ−にくっつい
て行ったという大胆さ。そこへ、当時ミカ・バンド担当のプロデュ−サ−だった野田和長
さんから電話が入り、「離婚するんだったら、一度日本に帰ってこなくちゃダメだ」と説
得され、離婚手続きのために一時帰国したのだった。
帰国したその日のうちに加藤さんに合い、「クリスと暮らすの?」と聞かれた私は、「ウ
ン、そのつもり」とアッケラカンと答えた。「それでミカは幸せなの?」「モチロン。すご
―くハッピ−!!」とまあ、ずいぶん残酷なことを平気でいってのけたのだ。私も若かった
最後まで、実にやさしい人だった。でも、そんな加藤さんの「男のやさしさ」を心底理解
することができない未熟な私、だったと思う。
離婚のことを両親に報告したのは、書類にサインをしたあと、それも電話でだった。電
話にでた母は、私が離婚のことを告げると、「あなたはそんな大切なことをどうして黙っ
ていたの!」それはたいへんな剣幕。ぎゃんぎゃんという感じで言うものだから、私
は受話器を耳から遠く離して嵐が過ぎ去るのを待ち、最後に「じゃあ、明日帰るから」と
だけ言って、電話を切った。京都の家に帰ってからも、母が何かとウルサイので、それか
ら一週間もしないうちに、また、日本を飛び出したのだった。羽田まで送ってくれた加藤
さんに私は「バイバイ」と手をふって別れた。
(つづく)
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>>4
なんだか、すごい展開ですね。
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最近女子会版で作家の藤本義一さんのことを書いたら、きのうニュースで
ご逝去のことを知り、驚いています。桑名正博さんもお亡くなりになりました。
桑名さんは満月の日か、その前後に昇天されたのではないかと思います。
桑名さんが拘置所内にいるころに作曲されたとかいう曲を貼ります。
月のあかり http://youtu.be/O3FNZwQuyQs
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最近女子会版で作家の藤本義一さんのことを書いたら、きのうニュースで
ご逝去
訊けさん危うし!!!w
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藤本義一氏は「男の顔は領収書 女の顔は請求書」という本を書かれていましたよ。
ほんとにそのうち訊けさんは危うい目にあうでしょう。
自業自得ですよね。
訊けさあになんとかかんとか田代一、鏡!といきりたっていた人も
ガンが再発して傷病リストに入ったそうです。
和解派でも本流派でも、こんなふうでは使い物にならないかんじですね。
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爆笑
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=OgYWssWn7uQ
ええと皆さん、お世話になりました。これが最後の投稿になるかもしれません。(書かれたら必ず「死」という・・・・・・デスノートなんでしょうか、これ。)
それではお世話になりました。さようなら。
拝
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注
訊け氏は以前も蛍の光を貼っていました。
そして女神様さようならでも、うのはなさん今度こそさようならと
何回いってるのかわかりません。
他の男性投稿者の前では謹慎しますといいながら、名前を変えて添削指導までしてきました。
自分自身に信用がないことを気づいてもらいたいです。
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> ええと皆さん、お世話になりました。これが最後の投稿になるかもしれません。(書かれたら必ず「死」という・・・・・・デスノートなんでしょうか、これ。)
訊け氏が勝手に作ったブログで規約違反して書き込みしていた女子大生とかも
死んだのでしょうか?
そのことで他の投稿者も迷惑したようですが、自称女子大生とかはキエブログで
元気にコメントしていました。
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キエブログで
呼び捨てブログで、に変更訂正します。
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ついでに
別版うのはな島で、志恩さんなどにうのはなさんのどこが訊け氏に対して
愛があるのか、、ってたずねてる方がいらっしゃいましたが、
愛なんてないですよ。
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■>>5の「トキ様」の“言葉”……そうなのです〜〜〜ョネ!
■現在【福井ミカさんの自伝(元加藤和彦さんの奥様)】を、引き続き
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きを、
新しい【ボ−ド板】にても引き続きの投稿を…なのです。…が?>>4から始まりますので〜♫〜
❤〜当時の時代背景を振り返りますと…この様な“素敵な女性”が、いらっしゃつた事に“ビックリ”
引き続き…下記の投稿をさせて頂きます。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…To England
つづく
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ミカバンドのメンバーって、音楽やってるひとらしく、
左翼っぽい人達ですね。
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>>9
善い人ほど早くあの世に還られるって言い伝えられていますし。
訊け様はまだまだ大丈夫デス!(笑)
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イカさん、訊けの相手になりますか?訊けをこんなふうにしてやってください。
イカ娘 http://youtu.be/PrVEjd_r-aw
-
「訊けブログ」がいつのまにか「消えブログ」になった。
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>>17
うのはな様 グッド!
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■現在【福井ミカさんの自伝(元加藤和彦さんの奥様)】を、引き続き
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きを、
新しい【ボ−ド板】にても引き続きの投稿を…なのです。…が?
>>4 >>5>>14の続きと致しまして…
❤〜【凄 い 展 開 で しょ う か 〜〜〜? ?】そうです〜〜〜ョネ!
私も、読んで行く内に、正直な話なのですが〜〜〜><【ミカさんのイメ−ジ】が、
当時!従来の“マスコミ”から、抱いておりました“印象?”と随分異なるモノと…判断しました。
…が?やはり、自分自身の “五感”にて、少なくとも“判断”しないといけないのでは?その様に
思った次第です。それでも、御本人が“ハッキリされた方”ですが〜〜〜><
その後!イギリスでの“生活スタイル”が見えまして、色々教えられた面があります。…が?
彼女はやはり■【日本の国籍…】を亡くすことへの“こだわり?”があったのでしょうか??
■【日本…】では法律上認められない事が、向こうの【イギリス】では、認められる事も〜〜?
色々な側面からの【イギリス社会 の 階級制】が、よく理解できまして…参考になります。…が?
■世界の国々によります【慣習・習慣の相違】を、改めて感じ取ることが出来ました。
再合掌
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995
【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 豆と卵の日々 ―――――
ロンドンのヒ−スロ−空港におりたったとき、私のポケットの中にはたった2000
円。文字通り「身ひとつ」で、クリスの胸に飛び込んだかたちだった。そのときの私は、
クリスに会える、クリスト暮らせるんだ、という思いだけで、もう、胸がはち切れそう。
そんな私を、クリスも両腕でしっかりと抱きとめてくれた。ほんの一週間離れていただけ
なのに、お互いの切なさは言いようのないくらいにつのっていたのだ。
こうしてクリスとの生活が始まったわけだけれど、当時、クリスも離婚したばかりで、
前の奥さんへの慰謝料やら、子どもの養育費やらほとんど一文無しという状態。その日
から食べるのにも困るといった有り様だった。いまでもはっきり覚えているのは、クリス
と暮らしはじめて最初に食べたものが、スクランブル・エッグだったこと。庭で積んだ
タラゴンときざんだガ−リックを入れてクリスが作ってくれたっけ。
思えば、東京にいるときは、世界中の料理をリ−ズナブルな値段で思いのままに楽しめ
た。毎日のように、友人たちとおしゃべりしながらおいしいものを食べ歩いていたし、パ
−トナ−の加藤さんはフランス料理もイタリア料理もお手のものだから、家でも本格的な
料理を好きなだけ食べさせていただきました、って感じだったわけ。
そんなお気軽でリッチな生活から一転、くる日もくる日も「レンタル」という、ベタッ
とした平たい乾燥豆をもどしたサラダと卵料理の繰り返し、そう、半年ぐらいそんな日々
が続いたんじゃないだろうか。変わらなかったのは、私は料理せず、相手の男性が作っ
くれた、ということ。クリスが豆と卵に取り組んでいる間、私はマントルピ−ス用のコ
−クスを庭に取りに行ったりした。夫婦の役割の逆転! まったく性懲りなく、私った
ら、日本でもイギリスでも同じようなことをしているわけである。
でも、なんでだろう? マントルピ−スの前で、2人毛布にくるまって食べた「レンタ
ル」は、バッカみたいにおいしかったなぁ。加藤さんとの生活はとても恵まれていたし、
クリスとも後には、それよりエキサイティングで変化に富んだダイナミックな生活をした。
なのに、ふりかえってみると、お金も物もないあのころが一番幸せを感じていたように思
う。やっぱり、精神的に満たされていた、ということなのだろうか。
(つづく)
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― イギリスの女性はしっかりもの ―――――
ウキウキの新婚生活をはじめたクリスの家は、それ自体はとても立派なのだけれど、家
具というものが見あたらない。窓にはカ−テンもなく、床にはカ−ペットすらしかれてい
ない。あらま、どうしましょう、という状態だった。というのは、別れた奥さんが、根こ
そぎ持っていってしまったからなのだ。電灯のカサはもちろん、電球まで持っていったと
いう徹底ぶり。ここまでやれば、アッパレというほかない。私など「イギリスの女の人は
しっかりしているな」と感心してしまうが、クリスはずいぶん怒っていたようだ。とくに、
銀食器については、頬を紅潮させてまくしたてた。
イギリスでは、結婚する時、それぞれのファミリ−に代々伝わる銀食器を譲り受ける習
慣がある。これは私のファミリ−からきたもの、それはあなたのファミリ−からきたもの
という具合に、であるから、離婚する時には当然、自分のファミリ−から受け継いできた
ものは自分が引き取るものなのだ。にもかかわらず、クリスの別れた奥さんは、自分のフ
ァミリ−のものはもちろん、ト−マス家に受け継がれてきた銀食器までごっそり持って行
ったというのだ。クリスが憤慨するのもしごく当然ではある。
しかし、イギリスの法律では子どもが3歳になるまでは、いかなるケ−スでも母親が子
どもを養育する権利があって、子どもと母親の生活費、住居まで父親が負担する義務があ
る。離婚した場合の男性の経済的負担は相当なものである。銀食器を持って行った前の奥
さんの行動もそんな背景があるから、なのだと思う。離婚した女性やその子どものケアは、
日本に比べるとずっと充実している国なのだ。
いずれにせよ、私にとっては、何もない状態から新しい生活を始めることができてよか
ったと思っている。すべて一から覚えるという意味でも、新鮮で、すべてが楽しかった。
(つづく)
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−マス家へ嫁に入る 』… To England
――――― ミセス・ト−マス登場 ―――――
クリスと暮らし始めて、一週間ほどたったときだった。玄関のドアをノックする音がし
た。ドアをあけると、そこにはいかにも「いいとこの奥様」といった感じの上品な中年
女性が微笑んでいる姿があった。ミセス・ト−マス、つまりクリスのお母さんの突然の訪
問だった。
私があいさつしようとすると、お義母さんは、
「ああ、あなたのこと息子から聞いてるわ。あなたがミカなのね」
と言うなり、ペラペラ(そのころの私にはただペラペラとしか聞こえなかった)しゃべ
りつつ、廊下をキッチンに向かって歩き出した。さり気なく指先でホコリをチェックしな
がら……。お義母さんはいつだって、行動と話が同時進行。それはもう、テキパキという
性格が体中からにじみ出ている人だ。
「私は、これからコ−ラスのリハ−サルに出かける途中なのだけれど、あなたたちの家の
中がどうなっているかと思って、ちょっと立ち寄ってみたわ」
「……………」
「あなたの国とイギリスとでは風習が違うでしょう。きっと、わからないことがたくさん
あると思うの。わからないことは遠慮なく私に質問なさい」
「……………」
「はじめは、あなたにとって戸惑うことの連続だと思うけど、私はいろいろあなたに言わ
なければいけないと思うの。あなたをバカにするわけじゃないのよ。だけど風習が違うか
ら、あえてなにも知らない小さな子に対するように話さなければいけないかもしれないわ
ね。ほ、ほ、ほ! 」
「……………」
「ところで、お茶は?」
とイスに腰をおろしたのだった。
私はその場に居合わせながら、まるで映画のワン・シ−ンを見ているような気分を味わ
っていた。本当にミセス・ト−マスという人は、そのまま映画に登場するような、典型的
アッパ−・ミドル・クラスの女性なのだ。初対面のその日の彼女のスタイルは、流行とは
いっさい無縁のAラインのワンピ−スにパ−ルのネックレスとイヤリング、エルメス調の
ハンドバック、髪はキチンとセットされていて、アガサ・クリスティ−の小説にでてくる
ミス・マ−プルもかくや、と思わせるものだった。ミス・マ−プルばりのルックスとは裏
腹に、その行動力と意志の強さは、ミセス・サッチャ−(元首相)にも劣らない女性であ
った。まあ、そのことはのちのちわかったことだけれど……。
そんなお義母さんの話し方はというと、ものすごいスピ−ドで機関銃のように言葉が繰
りだされるから驚いてしまう。その後、私が、どんなに早い英語でも完璧に聴き取れるよ
うになったのは、このお義母さんとクリスのおかげだとおもっている。
初対面の時には、当然お義母さんの話すスピ−ドについていけなかったのだが、話を聞
いた瞬間に――ぁぁ、この人って京都のお祖母ちゃんのイメ−ジだな。とりあえず、おっ
しゃることに対してふんふんとうなずいて聞いていればいいんだ――と悟ったのだった。
大好きなお祖母ちゃんに似た人だもの、きっと好きになる、と確信したミセス・ト−
マスとの出会いだった。 (つづく)
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訊け管理人さんは、いままで何回も嘘をついているので、
もうここにはきませんと、はっきりと一筆書いてください。
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 言葉ができないということ ―――――
初対面の日に、家に入るなりホコリのチェックなどをされたにもかかわらず、お義母さ
んと私の間には、いわゆる「嫁・姑の争い」のようなものは起きなかった。それは私が、
デキル嫁だったから、ではない。それどころか、デキナイ嫁だったのだ、言葉が。けれど、
これが、結果的にはラッキーなことだった。
たとえば、掃除が行き届いていないことを注意されたとする。そんなとき、もし、私が
英語に堪能なら、
「いえいえ、お義母さん、今週はクリスの仕事が忙しくて、お客さまもひっきりなし、ひ
ととおりのお掃除はしたんですけど、隅々まできれいにする時間はなかったんです」
なんて説明をしていたところだ。相手にとっては説明ではなく、「言い訳」としか聞こ
えない。言葉ができないということは、いい意味に解釈すれば、私にとっては問題を起こ
さずにすんだということ。言葉ができると、問題を起こすスピ−ドがどんどん加速されて
いくんじゃないだろうか。
イギリスに限らず、どこの国同士の国際結婚でもそうだと思うけれど、その国の言葉が
苦手だと相手が何を言いたいのかを一生懸命に聴き取ろうと、全身耳に、なって話をして
いるはず。相手は、ゆっくり話す、目を見て話す、表情を見て、もし理解できていないよ
うなら、別の言い回しにしてみる、と愛情が助けてくれる。こうして、言葉はつたなくて
も、お互いの理解を深めていくんじゃないかと思う。逆に、同国人同士のほうが、相手に
伝える努力がちゃらんぽらんになって、誤解が生じたり、理解が浅かったりということが
あるかも。
イギリスで生活を始めて、2〜3年もするとお義母さんは私を実の娘のように、もしか
するとそれ以上に可愛がってくれるようになった。私の意見に耳に傾けてくれるようにも
なったのだから、たいした進歩だ。それというのも、私は、約束したことは守る、お義母
さんに教えてもらった料理は、ソク試してみる、「これがイギリス式のやり方ですよ」と
言われたことは素直にやってみる、と行動でお義母さんの期待に応えたからだと、ちょっ
とばかり自負してしまおう。言葉がダメなら、態度で示す。あたり前のことをあたり前に
しただけだけれど、これは心を通わせ合うための大原則、究極のプリンシプルじゃないか
と思っている。
(つづく)
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志恩様
過ごしやすい季節になりましたね。球根を植えたり、ガーデニングの楽しい
この頃です)
先日、家族の人が仕事で使う紅葉の写真が欲しいということと、私への
サービスも兼ねて温泉とドライブの旅につれて行ってくれました。
最初の一日目はきよはる美術館からスタートしました。しかしあまりいい写真が
とれなかったのでその辺から動かしました。大泉の方へいきました。
こじゃれたレストランや食べ物やさんが続きます。ガラス張りのすてきな雑貨屋
カフェ(庭もきれい)をみつけ、コーヒーを飲むことになりました。
家族は写真をとるため道路をはさんだ向かいの林にいきました。
私はお店の中でアクセサリーや雑貨をみながらコーヒーを飲んでまっていました。
カメラを持った家族が店に来て「ばーちゃん、生長の家だぞ、森のオフィス」と書いて
あったぞ」「えーっつ」と早速見に行きました。まちがいありません。
そういえば近くに見覚えのあるステキなからまつ林もありました。
お店のオーナーに「近くに柳生博さんレストランありますか?」「食事にいかれるんですか?
すごく混んでいますから車、うちに置いていってくださって、歩いていかれて
いいですよ」とのこと。別荘も永住型も多く、お店、買い物不自由ないですよー。
温泉も多いし。
とにかくいいところでした。
志恩様
いつもありがとうございます。この頃少しなみだもろくなった私です。
-
山本富士子様
先日、森のオフィスの建築中のところを、ご家族の方にドライブに連れて行って頂いた時、
見ていらしたのですね。
清春美術館を見にいらした後、廻られたようで、その付近の状況を教えて下さって,ありがとうございました。
>>こじゃれたレストランや食べ物やさんが続きます。ガラス張りのすてきな雑貨屋
カフェ(庭もきれい)をみつけ、コーヒーを飲むことになりました。>>
その雑貨屋やレストランが立ち並ぶ向かい側辺りに、生長の家の森のオフィスが建つということは、ちっとも、森の中では、ないですよね。
清里に隣接する リゾート地の 一点の土地を買い、買った土地には、唐松林があったので、それを伐採して切開き、
そこへ、森のオフィスを建てた、ということですよね。
(※ リゾート(resort)地とは、大勢の人が休暇・余暇を過ごす場所のこと。行楽地。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
リゾート地とは、行楽、保養するための地、または金銭的に余裕のある人間が、現役をリタイアーしたあと、余暇を楽しむための
贅沢地です。
大自然との共生だなんていうことは、真っ赤なウソでした。
雅春先生の遺産を、150億円も使って、九州本山にすでに大自然があるにも拘らず、そういう大自然の中とうより、単なるハイソサエティーなリゾート地へ
移住したかっただけじゃないですか。
雅宣さん、、信徒を騙すのも、いいかげんにしてほしいです。
清春白樺美術館
http://www.mapbinder.com/Map/Japan/Yamanashi/HokutoShi/Kiyoharu/Kiyoharu.html
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
最近は、冷え込んでいますが…まだ“自覚”が足りずに?薄着での“通勤体制”です。…そう
しますと?帰りは、寒いです〜〜〜ョネ!更に!帰路の地下鉄に乗り込んで座り込みますと?
■ チラリ??隣の方が、何と“パソコン”を、つい“声…”をかけてしまいした。
実は【2チャンネル…】を閲覧されています。ソ〜〜ッと!のぞこみ“声…”を、ついかけてしま
いましたら?この方も【SAKURAの考え方…?】に内容が面白く?ついつい読んでしまうそうです。
…が?私達は、特に!私は分からない様に“パ−トナ−”に任せて聞いている“フリ”しながら、
実に!なごやかな…“東京の香り〜♫”を頂きましたが…最後!に、
「何故?ここの投稿されている人で…変わり者が?多いのかと??」この“言葉…”に??まずは、
世間づれしているとの事と言いたげな感じで?私が「例えば?どういう方でしょうか?」と聞きま
すと、やはり同じ人物をさして……これも【類の法則…】かしら〜〜〜ン!此処で!私も、同じ
共有仲間が居る事に…知る事となりまして…また【元気パワ−】頂いた私です。…が?
さて【ミカさんの「イギリス物語」…】から〜〜本当に、私の「イギリス人への認識」が変わって
きました。…が?そして、少し「イギリス…」にたいしての好感印象も、できつつ〜♫〜何時か?
訪れたいところでしょうか??当時若いころは、人を見る眼がなく、まず信じる事?優先でしょうか?
【全て…人類はみな兄弟…】でした。…が?今の私は“御用心!御用心!の人ばかりです。…が??
とは言いましても…【人にも、よりけりでしょうか〜〜〜?】
❤〜此処FUKに帰郷してから〜〜不思議に自分の故郷の状態が〜〜変!変!〜〜〜変!で…><
と云いますのは“いい意味”ではなく、残念ながら“悪い意味”で、逆に【後退文化?】に見える
私の現在!住んでいる“街…”に対しましての印象でしょうか??
■本当に【国際化??・…】とは、どういう“感覚!”なのでしょうか??と今は【疑問視…】です。
…が??そして、今回、改めまして“ネガティブ感情の…妬み!嫉み!…”は、
【魂の浄化…】には、何の進歩向上も無い!暗い!モノ〜〜〜!!モット〜モット〜♫
“ポジティブな感情の…明るい考え方”に転換していきたい思いが、私の心に……
今日の出会いの人々に与える“言葉…”の勉強を…更に!今日より明日へつないで……
いきたい思いが致します。…が???
■さて!お待たせしました【SAKURA…クッキング】只今から“START〜♫〜”です。
■■昨日の【ダイエット料理…】は?
■(朝食)*フレンチト−ストオ−プン焼き *玉ねぎ・人参・セロリ・きゅうりのピクルス
*クレソンとパプリカの煮野菜サラダ
■(昼食)*昨日の残りのおでん *ほうれん草の沢庵和え *キャベツといかの和風サラダ
*大根の炒り煮 *ごはん
■(夕食)*ポテトとリンゴのグラタン *白菜のコ−ルスロ− *豆とセロリス−プ …でした。
再合掌
PS:日に日に通勤時の“寒さ”が〜〜〜><感じますかと?今週の週末…皆様に取りまして、
素敵な“オフ・タイム…”となります事を【お祈り…】させて頂きます。
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こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>25>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― ミセス・ト−マスは “チャーミング・アイタム” ――――― 1回目
イギリス人は概して、恥ずかしがり屋さんである。イタリア人のように、感情をドラマ
ティックに表情するわけでもなく、フランス人ように、恋をしたら四六時中「ジュテ―
ム状態」になるわけでもない。
対照的に、イギリス人は感情の表現が淡々としている。が、豊かな言葉を駆使して、自
分の思いを表現する人が多い。これは善い意味で、“大人の表現”と言えるのだけれど、
“冷たい”印象を与えるものかもしれない。そんなふうだから、親しみをもっておつき合
いできるようになるには、とても時間がかかってしまう。アメリカ人が、今日合ったばか
りなのに10年も前からよく知っているようにふるまい、24時間Welcome になるのと
は大違い。
イギリス人は閉鎖的といえば、閉鎖的。島国独特の良いところも悪いところももってい
るんだろうな。それに、ちょっとしたことに敏感に反応するということがある。自分たち
の生活レベル、知的レベルからいけば、当然わかっていなければいけないことを人から指
摘されたりすると、「Embarrassing」、つまりどうしようもない恥かしさを感じてしま
う国民なのだ。だから、お義母さんも私に教えたことが、カタチとなってどんどんでてく
ると、自分が一方的に小言をいったり、叱ったりすることは「Embarrassing」だと思う
ようになったに違いない、たぶん。
相手を尊重して、初めて自分を理解してもらおうという姿勢が、イギリス人の基本的な
考えである。典型的な例が、警官が拳銃を携帯しないことじゃないかと思う。自分たちは
国民すべてを信頼し、尊重している。だから拳銃をもつ必要などない、というのだ。私は、
こんな考え方がとても好き。
また、お義母さんの周りのお友だちの何人かもそうだけれど、きちんとした家庭で育っ
た人になればなるほど、出会った人がどういう国でどういう習慣をもって生活してきた人
なのかを理解しようとする。自分が、いかに風俗習慣の違う外国人とうまく接することが
できるか、ということが、ひとつのステイタスにもなっているのだ。それができないこと、
イコ−ル、「あまりお育ちが良くないのね」ということになるわけである。なかなかでし
ょう。お義母さんが、単なる「意地悪ばあさん」になってしまわない理由は、こんなとこ
ろにあったのでした。
(つづく)
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― ミセス・ト−マスは “チャ−ミング・アイタム” ――――― 2回目
>>投稿からの続きです。
しかし、お義母さんという人はそんじょそこらにはいないキャラクタ−の人、クリスを
はじめ、周りのみんなは、“チャ−ミング・アイタム”と言っていた。よく、ショップで、
「あっ、これ可愛いじゃない」と、思わず手に取ってしまうものってあるでしょう?感
覚的ににはそんな感じでとらえてもらえばいい。なんとも可愛らしいところのある人なのだ。
その可愛さはどこからきているかというと、年季の入った筋金入りのガンコさ。ガンコさ
に磨きがかかって、洒落っ気のある可愛さを創りだしたというところだろうか。エキセン
トリックな魅力とも言えるかもしれない。日本でエキセントリックというとちょっと違っ
た意味で使われているようだが、イギリス人のいうところのエキセントリックとは、基本
的に粋なセンスのあることを言うのだ。例えば、森繁久彌さんなどは、完全にエキセント
リックな人だと思う。自分勝手で人の言うことは全然聞かない(失礼……)、でも、すご
くチャ−ミング。
そういえば、お義母さんがまるでマンガの『意地悪ばあさん』を地でいくようなことを
していたのを思い出す。ウチの息子(クリス)にちょっと意地悪してやろうかしらんという
ときの表情とか、いたずらを仕掛けているときの子どものようにキャッ、キャッ、とはし
ゃぐようす。まったく“チャ−ミング”・アイタム“ そのものだった。
つづく
-
合掌 ありがとうございます。
きちんと皆さまに、ご挨拶をすることなく去っており申し訳ございませんでした。
ときどき、閲覧していると、私のペンネームを目にすることがあり、志恩さまやうのはなさまに感謝の思いでいっぱいです。
私は、最初はここに志恩さまとお話がしたくて来ました。
その後、ここを閲覧されている方に、私のできる限りの思いで、本流復帰の素晴らしさを伝えたいと思いました。
様々な意見があるなかで、どんなに自分と違う意見や思いであっても、相手をまず尊重し、神の子を礼拝することを、教えていただいたように思います。
私がここで発言を控えたのは、どなたとは申しません。なぜならば、私はその方を憎んではいないからです。
その方の言葉の深層の暴力的な突き落とす感情に、耐えきれなかったからです。
このことは、私が相手の方を神の子と礼拝することが出来ていなかったからだと思います。
常に掲示板で祈り、祝福する思いがあれば、このような感情を受けることはなかったでしょうし、私がこのように感じるということは、自分が気付かないまでも、相手ではなく、むしろ私自身が発言の言葉によって、相手の方を突き落としていたかも知れません。
私は今も、これからも本流復帰を願う者として、行動と今まで以上に、神想観と聖経をあげて、聖典拝読に励んでいきたいと思います。真理は永遠に今を生きる新しいものであり、日本の国を学ばずして、自己が神の子であることを、学ぶことはできないと思っています。このことは、雅春先生が仰っておられたことですね。
皆さま、本当にありがとうございました。
そして、私の未熟さゆえに、私の発言で心を痛めた方がいらっしゃいましたなら、心よりお詫び申し上げ、皆さまの益々の神性発揮を祈らせて頂きます。
感謝合掌
-
みすはなまる様
ご挨拶にいらして下さって、ありがとうございます。
お久しぶりですね。ここへ、いらっしゃらなくなられたので、さびしいです。
でも、光明掲示板の方で、マリーゴールド様というペンネームで投稿されてると
以前に教えて頂いていたので、そちらの書き込みを楽しみに拝見しています。
月1回のWEB誌友会のときだけでも、お気が向かれた時に、お顔を出して下さると
いいな、と思っております。
ずっと、参加というのでなく、1回でも発言していただければ…と。
それも、参加不参加は、ご自由ですけれど。
みすはなまる様曰く
>>私がここで発言を控えたのは、どなたとは申しません。なぜならば、私はその方を憎んではいないからです。
その方の言葉の深層の暴力的な突き落とす感情に、耐えきれなかったからです。<<
ということでございますので、
度重なる揚げ足取りや、
ある方々の言葉の深層の暴力的な突き落とす感情に、耐えきれなかったから、ここを去られたということが、
よく分りました。
みすはなまる様はみすはなまる様で私は私で、ご縁のある場所でお互いに、今後も本流復帰の素晴らしさをみなさまに
お伝えしてまいりましょう。
お元気でいらして、心強くうれしく思います。 合掌
-
志恩さま
温かいお言葉をありがとうございます。
志恩さまが、掲示板で頑張っていらっしゃることで、発言で学ぶことも多々ございます。いつも応援しております。
Web誌友会のお誘いありがとうございます。発言は今はなんとも申せませんが、拝見させて頂きます。
志恩さま、お話を出来てうれしく思います。ありがとうございます。
-
みすはなまる様
これからも気楽にトキドキ、私みたいに投稿してくださいよ(*^^*)
気軽にお待ちしてます。
-
役行者さま
温かいお心をありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
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トキ様
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 名門 ・ ト−マス家 ――――― 一回目
イギリスでは、“クラス”つまり階級社会の名残りが、そこここに見られる。そのむか
しは、パブも中流階級向けのサル−ン・バ−と労働者階級向けのパブリック・バ−に分か
れていたことはみなさんご存じのとおり。その名残りとして、パブには入り口が二つある
ところが多いというわけなのだ。
クラスは、上流、中流、労働者層に大きく分かれるのだけれど、このうちの中流階級と
いうのがちょっとばかりヤヤコシイ。中流階級の中には、アッパ−・ミドル・クラス、ミ
ドル・ミドル・クラス、ロウア−・ミドル・クラスと、さらにレベルの上下があるのだ。
一億2000万、総中流意識の日本人には、なかなかわかりにくい部分かもしれない。私
も、お義母さんの暮らしぶりを見て、アッパ−・ミドル・クラスというのは、こういう人
たちのことなのね、とようやくわかった感じ。
ト−マス家が属するアッパ−・ミドル・クラスというのは、称号こそもっていないけれ
ど、経済的にも社会的にもトップクラスの大会社の社長、高級官僚、ドクタ−、弁護士と
いった、富裕階級だと思えばいい。このクラスは、あらゆる階層のなかで最も聡明で、教
育水準が高いというのが、イギリスでの一般的な評価なんだそうだ。実際、子どもたちは、
ボ−ディングスク−ルという寄宿制の学校に学び、話し方からマナ−まで、「一般の方と
は少しばかり、違いますわよ」といった感がある。
『眺めのいい部屋』という映画を見た方は、おわかりになると思うが、階級によって、そ
の話し方には大きな違いがあるのだ。あの映画の中では、主人公ル−シ−一家の上流階級
ふうの話し方に対して、ロウア−・ミドルのエマソン氏はくだけたもの言い、そして、ビ
−ブ牧師のいかにも知性的な話し方と、それとわかる違いが表れていた。アッパ−・ミド
ルの話し方というのは、ビ−ブ牧師にいちばん近いと思う。
(つづく)
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トキ様
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 名門 ・ ト−マス家 ――――― 二回目
>>38>>投稿からの続きです…。
クリスのお父さんは、オ−ストラリア銀行のバンク・マネ−ジャ−(頭取)を務めた人
で、リタイア後は、日本のある大手銀行のコンサルタントになった人物、さらに、クリス
のお祖父さまは、第二次世界大戦下の1941年、大西洋憲章のための連合国共同宣言調
印式に、イギリスを代表して出席した人なのだ。そんな歴史的シ−ンに登場するト−マス
家にとって、日本人の私をファミリ−の一員に迎えるなんて、青天の霹靂だったに違いない。
日本が、かっての敵国であったというばかりでなく、当時(70年代)の一般的なイギリ
ス人の日本に対する認識は、かなり低いものだったと思う。お義母さんの親しいお友だち
とお茶のテ−ブルを囲んだときに、その中のイタリア人から、こんなふうに聞かれた。
「日本って、インドの隣にある国でしょう?」とか、「日本から車で来たの?」といった
ぐあいに、要するに、世界中の植民地を支配していた大英帝国の末裔たちにとっては、日
本は、あくまでアジアの中の“One of them” でしかない、ということを思い知らされた
のだった。私は、階級意識がいまだ健在な国の、しかもアッパ−・ミドル・クラスのなか
に、ポ−ンと放りだされてしまったわけである。
(つづく)
再合掌
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トキ様
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜
■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 使用人アラカルト ――――― ①
今では、よほどの家柄でないとむずかしくなったけれど、お義母さんが若かりしころに
は、アッパー・ミドル・クラスであるト−マス家には、かなりの使用人がいたそうだ。そ
の役割もさまざま。
まず、使用人頭にあたるのが、パトラ−。映画なんかにしばしば登場する謹厳実直を絵
に描いたような執事のことである。パトラ−の主な仕事は、おなじみの、お客さまがいら
したときに、ギィ−とドアをあける、だけではない。お客さまの名前と顔を一度で覚えな
ければならないし、電話の応対をする、家中の銀器の管理をする、セラ−の鍵を預かり飲
み物(アルコ−ル類)の管理をする、などなど、思いのほか幅が広いものなのだ。彼らに
要求されるのは、きちんとした話し方、そしてなによりも、抜群の記憶力だ、お客さまの
名前はもちろん、その飲み物の好みやクセまで把握していなければならない。肩の凝るこ
とだ、と思う。
男性の使用人としては、ほかに、ガ−デナ−がいる。庭の手入れやコ−ディネイトを一
手に引き受け、同じお屋敷に30年、40年と勤めることも珍しくない。しかも代々引き継
がれていくことも多いのだ。いかにもイギリス的といえば、イギリス的。
女性の使用人は数多い。そのほとんどがメイドだが、ひとくちにメイドといっても、そ
の種類は、これまた多様である。ハウスメイドというのは、コックの役割で、食料品の管
理と料理を主な仕事としている。その下にキッチンメイドがいて、この人たちが一番の重
労働。マントルピ−スの火をおこしたり、床磨きをしたりと一日中、腰をかがめて身体を
酷使することになる。たいへんな仕事だ。ほかに、パ−ラ−メイドという人もいる。これ
は、ご主人一家のベットル−ムを整える役目。また、アリストクラスと呼ばれる、奥さ
まのランジェリ−を洗ったり、秘書的な働きをするのだけれど、秘書が下着を洗うという
のも、何だか謎めいているというか、不思議な感じだ。
つづく
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会 板】投稿の続きです・…。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
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■ 第二章 『 アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』…
To England
――――― 使用人アラカルト ――――― ②
>>40投稿からの続きです…。
メイドたちの上に君臨するのが、ハウスキ−パ−。イメ−ジとしては、鼻眼鏡をかけた、
ちょっとオッカナそうな、でも、有能なオバさま、かな?家政全般を取り仕切るコンダ
クタ−役をする。今でも、アッパ−・ミドル・クラス以上の家にはハウスキ−パ−がいる
ことが多く、「ウチのハウスキ−パ−は……」という会話がよく聞かれる。ハウスキ−パ
−とバトラ−には、個室が与えられる。それほど主人の信頼も厚く、大事な役目を狙って
いるということだ。
さらに極めつきは、コンパ−ニオンと呼ばれる人たちだ(日本でいうコンパニオントは
まるで関係ない。念のため、)この人たちはなにをするかというと、パトラ−やハウスキ
−パ−でさえ許されていない、ご主人さまと同じテ−ブルについて食事をする、というの
が任務である。もちろん、ただ食べるだけでない。食事をしながら、主にその家庭のお
年寄りのお話し相手になるわけだ。秘書でもあり、ときには看護婦でもあり、お年寄り専
用の運転手であったりもする。オ−ルマイティで、洗練された知性が要求される職業だ。
グラニ−・ト−マス(ト−マスお祖母ちゃま)にはコンパ−ニオンがいたのよ、とお義
母さんはよく話していたものだ、いや、おそれいりました。
第二章 『アッパ−・ミドル・クラスのト−ス家へ嫁に入る 』はここで終わりました。
次回は第三章に入ります・・・。
(つづく)
PS:
此処の所を拝読しながら…何処の国も同じなのです〜〜〜ョネ!
「母方の実家」は、同じ事でしたかと?亡き母からの話と…ダブってしまいます。…が?
でも「ミカさん…シンデレラ物語?」なのでしょうか??次のお話が…楽しくなりますモノかと?
-
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>【女子会 板/2】投稿の続きです…。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
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■ 第三章 『 トーマス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― お義母さんの辞書に「ムダ」という文字はない! ――――― ①
イギリスのアッパ−・ミドル・クラス家庭の“嫁”となった私は、まもなく「イングリ
ッシュ・スタイル」を学ぶために、お義母さんの家で、料理をはじめ、家事全般にわたる
特訓を受けることになった。
お義母さんとしては、東洋からきた何も知らない若い女の子にイギリスの流儀、ひいて
はト−マス家の流儀をぜひとも教えなければ、と考えたに違いない。あるいは、ひそかに
クリスから、おふくろの味をつくれるように仕込んでくれ、という話があったのかもしれ
ない。まあ、いずれにしても、イヤイヤやらされた、という感じはまったくない。私にと
っては、新しいことにチャレンジする、といったワクワクとした気持ちのほうが強かった。
それに、お義母さんが手とり足とり教えてくれる、ということでト−マス家の一員に迎え
られたのだな、としみじみ実感できたものだ。
さて、その後の特訓を通して「なるほど」とうなずける、ミセス・ト−マスのゴ−ルデン・
ル−ルを紹介してみよう。
ト−マス家は、アッパ−・ミドル・クラスであるからして、お金に困っている、なんて
ことはむろんない。ところが、その暮らしぶりは、じつに堅実。場合によってはシマリ屋
といってもいいくらいだ、とにかく、お義母さんは、すべてのことにおいて、ムダ、とい
うのが大きらい。
まず、お菓子を焼くときの粉からして、けっして「セルフライジングフラワ―」と呼ば
れる、イギリスで最もポピュラ−なものは買わない。この「セルフライジングフラワ−」
というのは、あらかじめふるった薄力粉にぺ−キングパウダ−が加えられたもので、とて
も便利なものだが、お義母さんに言わせると、「ミカ、それは、自分で粉を2度ふるって、
ペイキングパウダーを加えればすむことでしょう」となる。ごもっともであります。で、
お義母さんは、プレ−ンフラワ−を買うのだけれど、「セルフ」と「プレ−ン」の値段の
差は、当時の金額でわずかに20〜30ペンス(200円前後)くらいなもの。でも、プレ−
ンフラワ−を買うとなれば、少々割高でも、むかしながらの良質のものを求めるのだ。
つまり、手抜きをするためにお金はかけないが、質の良いものを求めるためにはお金を
かけてよろしい、ということである。まったく理にかなった、堅実な発想というほかない。
(つづく)
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>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42【女子会板/2】投稿の続きです。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の皇太子の夫妻を見ますとダイアナが思い起こします。そしてさらに、ミカさんの
イギリス奮闘記を〜〜〜!!では続き投稿ですので〜〜〜■ 第三章 『 トーマス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― お義母さんの辞書に「ムダ」という文字はない! ――――― ②
>>42①投稿の続きです
お料理をするときには、徹底的に材料を使い回す。たとえば、ロ−ストチキン。まずは、
フツ−にロ−ストチキンを焼きますね。すると、よぶんなアブラがどっさりでる。この脂
肪をゆめゆめ捨ててはなりません。ちゃんとビンに保存しておいて、ソテ−をするときな
どに使うのだ。これは、ポークにしても、ビ−フにしても、ラムにしても同じこと、さて、
おいしくローストチキンをいただいたあとに残るのは、山のような鶏のガラ。これも捨て
てはなりません。これはだいじなスープ・ストックの素になる、というわけだ、それでも
でてしまうのが、生ゴミというもの、お義母さんは、生ゴミは専用のコンポストに入れ、
一日の終わりにはかならず庭にだし、刈った芝の山のうえに積み上げておく。こうして、
植物を育てるための肥料も自宅でまかなってしまう。
土の肥えた庭では、ハ−ブ類を栽培しているから、お店で買う必要もない。野菜もつく
っているわけれど、自分の好きなものだけをつくるというのもムダのないやりかた。という
のは、ご近所の仲良しのみなさんも、それぞれ好きな野菜を育てているから、自分がつく
っていないものは、物々交換でまにあわせるというわけ。ホントに、どこまでもムダがな
い。お義母さんにとっては、あらためて、リサイクルだの分別ゴミだのとさわぎたてる必
要などまったくない。すずしい顔で、どんなものも有効に使い回すということをごく自然
に、何十年も続けていたのだ。
シマリ屋さんという点で、ケッサクだったのは、Lady’ s Room’ 平たく言えばトイレに
発見した2種類のトイレットペ−パ−。なんとお義母さんは、やわらかな二重の紙とちょ
っとごわつくひとえの紙をその“用途”別に使い分けていたのだ。用途別……、おわかり
ですね。なにもそこまで、と思うが、これぞミセス・ト−マスの本領発揮、なんだと思う。
つづく
PS:
当時の【イギリス】ではもう…【エコ−?】…かしら〜〜〜ンといいますより、これこそが
【イギリスの生活スタイル】でしょうか??“とりがらの話”その他も含んで私の母もやはり、
“おみそ汁のいりこ・かつお・昆布のだしがら?”は、その後!煮込みの料理に使用していま
したが…?私も、今日は“みそ汁に、”ダシ“として”いりこ“を使い、だしがらを今日は、
かぼちゃの甘味に、使用しました。…が?やはり、これが一番おいしく…さらに“昆布”は、
佃煮!さらに“カツオ”は“カツオのふりかけ?”にしたり…更に“かつおのおかか煮”に
使用したりで、いまは「亡き母の時代」を、私も受け継いで行くようです。そして、生ごみも
早いです〜〜〜ネ!さすがに【先進国…イギリス】と、あらためて思います。
尚…この書物の発行は「2000年に初版」なので〜〜〜す。?
(つづく)
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>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995【女子会板】投稿続き
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43
【女子会板/2】投稿続き
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の【皇太子の御夫妻】を見ますと…今は亡き「ダイアナ妃」を、思い出します。そして、
更に❤〜【ミカさんのイギリス奮闘記…】を〜〜〜!!では“続き投稿〜♫〜”ですので〜〜〜
■ 第三章 『 ト―マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― 家事とは、あくまでも合理的にすすめられるもの ――――― ①
ものをムダにしないなら、時間も労力もムダにはしない。というと、つい上手な手抜き
にしかた、なんてものを想像しがちだけれど、そういうことではない。悪しからず。
ミセス・トーマス流の家事は、あくまでも合理的、かつオーガナイズ(系統立て)され
ている。食器のしまいかたも、その一例、食器棚のとびらをあけると、だれが見ても、何
をどこにしまえばいいのかが一目瞭然、実にシステマティックに収納されているのだ。
さらに、念入りなことに、それぞれの棚や引き出しに、入れるものシ−ルがはってある。
この棚にはミ−ト皿、その上にはス−プボール、こちらの引き出しにはフォ−ク、そちら
の引き出しにはナプキン、といった具合に。
なぜここまでするかというと、人を有効に使うためなのだ。そういえば、私の古くから
の親友の実家である京都のお寺でも、膨大な備品を保存するときに、同じようなシステム
がとられていた。お寺の行事をする場合など、何人ものお弟子さん、お手伝いの人の手を
借りるわけだが、その人たちに何がどこに入っているかをすぐに伝えられるように、備品
のすべてが、システマティックに収納されていたのだ。洋の東西を問わず、仕事を依頼す
る側がきちんとシステムを作っておく、というべイシックな生活術の共通点をみる思いが
した。べイシックは同じなのだ、とわかると、お義母さんの言葉も単なる英語ではなく、
「生活語」なんだな、と悟った。「英語」あんまり達者にならなかったけれど、イギリスの
家庭に入ったおかげで、「生活語」はすぐに話せるようになって、お義母さんともうまく
やれたのだと思う。
少し横道にそれた。ミセス・ト−マス流家事の話に戻ろう。お義母さんのように年配に
なるとステップの上にのって、高いところのものを取るとか、体力的に自分ですることが
むずかしいこともでてくる。そんなときはお手伝いさんやクリ−ンアップレディの手を借
りることになるのだが、100%まかせきりにはしない。かならず、人にやってもらって
いるときにはそれをチェックしている。まかせきりにして、自分の思うとおりになってい
ないなんて、それこそムダだから。自分もよく働くけれど、どうしてもできないところは
上手に人にお願いし、決まった時間内に終わらせることが大切だということ。合理的な考
え方だと思う。
(つづく)
-
志恩様
おはようございます。なんといっても志恩様の強みはわかり易いことば
使いの文です。また身についた主婦感覚で変わらぬやさしい対応にも
感謝しております。
また、家族親族、一族郎党から「なんぼ、生長の家だからといっても・・
いい年して・・・やめとけ」と鉄槌のあめあられでボコボコに
なっております私は(まだ百歳にはなっておりません)またまた
志恩様に親近感を抱いた次第です。
いささかの山林、入会権をもっております私としては、森との共生、
里山の復活は興味ありました。
しかし今回のトキ様情報により、またまたはぐらかされた感は否めません。
なぜ、今頃になってあまり一般信徒には関係ない情報をだしたのかな。
志恩様
これはトキ様の愛のむちでしょうか。生長の家の組織信仰から自立せよ、
そして死の準備をせよ、甘露の法雨からも自立せよ、と。
-
山本富士子様
あたたかなコメント、ありがとうございます。
先日は、ご家族に連れて行って頂いたという八ヶ岳に関する貴重な情報を
感謝いたしております。
富士子様は、
>>家族親族、一族郎党から「なんぼ、生長の家だからといっても・・
いい年して・・・やめとけ」と鉄槌のあめあられでボコボコに
なっております私は(まだ百歳にはなっておりません)またまた
志恩様に親近感を抱いた次第です。<<
と仰って下さって、大変うれしく心強く思いました。
私は、今は夫と二人暮らし。
私は自分の部屋でパソコンを打っていますが、夫には、
たくさんの兄弟姉妹、親戚、友人知人とメール交換をしていると言っております。
ですから、私の場合は、家族、一族郎党にも、私が掲示板で志恩とう名で
書き込んでいることは、一切言っておりませんので、実生活上では、
誰からも鉄槌は,受けていないのですけれど、
ここの掲示板上では、もう、1年以上まえから、鉄棒でぼこぼこに
殴られ続けておりますし、しぶといアナコンダ軍団からも、からまれたり、
巻き付けられ締め付けを受けたりしております状況で・・・
そうそう、
私は,トキ様のことも好きなのですが,彼は、確かに はぐらかしの名人ですよね。
そうそう、
一般信徒に関係ない情報も、まぜまぜにして、お茶を濁すのですよね。いつものやり方。
よく見ていらっしゃいますね(笑)
雅宣総裁が、雅春先生が説かれた教えを、そのまま継承されて、それを現代風にアレンジされるのでしたら
それは、それで、よろこばしいことですが、
別の教えにしてしまって、それを如何にも雅春先生も、そういう志向であったみたいな嘘を言ってるわけで、
生長の家が、巧妙なやり口で、別の思想である雅宣先生教に,すり替えられて行く様をみていたら、
たとえ
「いい年こいてと言われようとも、何を言われようとも、
言わずには、おれませんものね。このままでは、死ねませんものね、
神様、雅春先生に申し訳なくて」
私は,実年齢70になったばかりですが,今の70は、昔の55くらいの若さですものね。
富士子様も、どうぞ、実年齢から10〜15 差し引いて お互いますます元気で
明るく生きてまいりましょう。
(私の夫は、趣味が沢山ある人で、夫は夫の趣味に没頭してますから、忙しくしておりまして、
私の部屋に置いてあるパソコンを見に来て、私の書き込みを、いちいちチェックするような
けちな しみったれた男では、ないのです)
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/study/11346/#10 【 女子会 板(No1) 】
>>1951>>1952>>1954>>1955>>1956>>1957>>1973>>1994>>1995投稿の続きです。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44投稿の続きです。
ミカさんの体験日記イギリスの社会が見えてくるようです。そして秩序のある国・・・
今回の【皇太子の御夫妻】を見ますと…「亡きダイアナ妃」を、思い出します。そして、
更に❤〜【ミカさんのイギリス奮闘記】を〜〜〜!!では“続き投稿〜♫〜”ですので〜〜〜
■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― 家事とは、あくまでも合理的にすすめられるもの ――――― ②
>>44①の投稿の続きです
また、キッチンには、お湯をわかすための大きなタンクがあるのだけれど、タンクのと
びらはエアリングカバ−といって、セントラルヒ−ティング用のお湯がたまっている。
この周囲はいつもなまあたたかい空気が充満しているので、ここの棚にはタオルをしまう。
こうすると、いつもふんわりとあたたかなタオルを使えるというわけ。とびらの内側には
タオルかけがついていて、現在使用中のものがかけられている。だから、タオルが生乾き
状態ということがなくて、ホント、気持ちがいい。
逆に、階段下のいつもひんやりしたスペ−スには、ワイン、ジャム、ピクルスなどが保
存されている。そこには掃除機や長靴なども同居しているのだが、妙な潔癖さにとらわれ
ずに、なかよく納まっている。ビン詰めを保存するにももっとも適した冷暗所がそこにあ
るから、そこにおく。わかりやすい。ついでに言うと、たくさんの空きビンは、ガレ−ジ
の棚に整然と並べられてあった。イギリスの家庭のキッチンにはパントリ−と呼ばれる食
料庫もある。およそ2畳分ぐらいの広さで、片側がネット張りになっていて空気がよく通
る。ここには、チ−ズや生ハムなど、冷蔵庫に入れなくても保存できるものが収納される。
じゃあ、ほかの食品はどうしているかといえば、やっぱり冷蔵庫のなかに、となるわけ
だけれど、冷蔵庫の整理のしかたもハンパじゃない。お義母さんは買ってきた食品をその
まま冷蔵庫に入れる、なんてことはゼッタイにしない。食品はぜ〜んぶ、金属製の密閉度
の高いコンティナ−か、ふたのしっかりしまるガラスビンにうつしかえ、日付けと品名を書
いたラべルをはって、整然と冷蔵庫のなかに並べられる。使いかけのものを輪ゴムでとめ
て、ポン、なんてことは天地がひっくりかえってもありえないのだ。まあ、そのキッチリ
したことといったら、レストランのプロのシェフが使う冷蔵庫のよう。
つづく
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…・・・ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47
投稿の続きです。
■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― 家事とは、あくまでも合理的にすすめられるもの ――――― ③
>>44>>47>>①②の投稿の続きです…。
きちんと保存すれば、食品は長持ちする。ラペルをはれば、自分以外の人が見てもすぐ
にわかる。そうすれば、ものを腐らせるなんてことはない。結果、非常に経済的である。
という信念にもちづいて、私なんかからみると、七面倒な手間をかけることをおしまない
のである。
お義母さんの使っているビンのことだけれど、これまた、ハンパじゃない。日常的にも、
保存食にも使われるそれらのビンは、なんと30〜40年はたっているというシロモノ。それ
こそ、“お嫁にきたとき”から使いつづけているんだそうだ、もっとも、ゴムのパッキン
は何度かかえたらしいが、ちょっとやそっとのことでは捨てたり、新しいものに買いかえ
たりなんかしないのだ。そんな、いとしいビンを私はうっかり捨ててしまったことがある。
捨ててしまったことに気づいた私は、あわててス−パ−にかわりのビンを買いに走った。
「お義母さん、ゴメン。このあいだのビン、うっかり捨ててしまったから、新しいのを買
ってきました」と言うと、お義母さんは、「Oh、I prefer old fashion one!(あの古いほ
うがよかったわ)」とひとこと。いやはや……
つづく
PS:私も、まとめ買いの時は、たとえばお魚は内臓を取り3枚おろしをしてその後、何等分に
します。また、今は肉などは買いませんが、以前は肉のミンチ、細切れなどは、100gづつラップに
包み【冷凍保存】していましたが、今では、それが“魚”に変わりましたかと。毎月近くの……
「鮮魚おろし市場」に行きますと…たくさんの魚をひと山幾らといった感じで、それを何等分に
分けて冷凍保存!!最近はバタ−も業務用、小麦粉、パン粉、幹物類もすべてこまわけに……
「ト−マスのお義母さんのやり方」に、関心しました。本当に、色々参考になりますモノ。私も
合理的に行動!更に頭脳集団の仲間入りに???【類の法則…】参加するため…楽しく整理!!
再合掌
-
>>48
なかなかイギリスの生活も、堅実ですね。勉強になります。
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
投稿の続きです。
>>49の投稿から……
■私も【福井ミカさん(サディっクスミカバンド)の奮闘記…】を、読み出してから、
急に【イギリスに〜〜好感度が急上昇中】なのです。何時かすてきな「星の王子様」と……
❤〜【バッキンガム宮殿の周辺???】行ってみたいな〜〜〜ァ!と……
元々“海外の建物の建築構造”に興味がありますので“見学”したいので、何時か??
【イギリス…そして、ワシントン周辺部の教会巡り】もしてみたいのです。…が?やはり、
イギリスは合理的に物事を考える国なのですが、環境によっては、随分の開きがある様に、
思ってしまいます。更に【階級社会…】です。…が??日本も戦前は【階級社会…】でしたが?
少しはと?個人的に思いますが〜〜〜必要でしょうかと。
ただ【華僑の社会…】は、個人的には嫌です〜〜〜ョネ!!下ずみの人を引き上げる処か、更に、
或る面は【奴隷制度的??】な状態に成りかねないのでは?その様に思える面もあります。…が?
彼らの【階級社会…】は、あまりにも〜〜〜><“封建的”でしょうか???
■現在の日本も…【戦前の憲法論…】にとの運動です。…が?果たして【戦前の憲法】は、
暗殺されました【伊藤博文…】は、確か【イギリスを参考の予定】が〜〜〜 ><
いつの間にか【ドイツ式……参考より?】になったのです〜〜〜ョネ??変!〜〜〜変!です。
❤〜謎めいた…何かが他に有るのでしょうかと??? 思いつつ???
もしも【イギリス式…】になりますと、どのような【明治維新…】になっていたのかしら〜〜ン?
…と、この頃では、ついつい想像してしまいますが??
■■【憲 法 改 正 論】時は???と、つい個人的なる思考をしてしまいましたが???
再合掌
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
投稿の続きです。
■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― TVは観ない ―――――
時間を有効に使うといえば、TVを観ないということが、その最たるものじゃないだろ
うか。とにかく、お義母さんは、何もしないで、ただTVの前に座っているということが
できない人なのだ。ふだんは、自分のコンサ−トのリハ−サルのカセットテ−プを聴いた
り、ラジオでクラシックを聴いているのだけれど、その理由は、「ラジオやテ−プは耳さ
えあいていたら、からだを動かしていても聞けるでしょ」ということなのである。
というわけで、手紙やカ−ドを書いたり、孫に会うときにもっていくおみやげのラッピ
ングをしたり、部屋の整とんをしながら、「耳だけあけて」音楽を聴いていた。お義母さ
が、ただ座っているところは見たことがないし、ましてやソファに横になるなんて、い
わずもがな。骨惜しみせずマメに動いて、着々と、しかも楽しんで任務を遂行しておりま
す、という感じだった。私など、まだまだ足もとにもおよばない。
ただし、何事にも例外というものはあって、お義母さんも年に一度、12月25日の午後3
時、クリスマスに際しての女王陛下のメッセージ、「クイ−ンズ・スピ−チ」の放送だけ
は欠かさずに観る。最近ではクリスがミュージック・アウォ−ドの賞をとったときの中継
や映画『ライオン・キング』の音楽プロデュ−スでグラミ−を受けたときの表彰式を満足
気に観ていた。お義母さんがTVを観ていたら、エリザベス女王か息子のクリスがでてい
る、と思えば間違いないのである。
(つづく)
PS:
ここ数年間…厳密には、帰郷してからは【TV…】を観ていないのです。当に、パソコンをしだして
からでしょうか??【TV…】を観る事も?更に、ビデオも見たくなくなり、今はただ黙々と本を読
む時間が、欲しい〜〜のに?これもまた!また!時間が取れないのです。
【 時間管理 】する上では、大変参考なるようです。
■今日のパソコンニュ−スでは「銀行のウイルス?」でしょうか?私が、【銀行カ−ド】を使用し、
コンビニにて『自動ATM』で引きだします時、必ず!東南アジアの方が?タイミング良くでしょう
かと思われますぐらい、入ってきます。…が?いつも“変!”“変!”と〜〜いった感じでいまし
たが、これって【銀行先のカ−ド】を見るために???と、思ってしまいましたが…><
【ネットバンク】も、気を付けないといけませんです〜〜〜〜ョネ???
やはり、「ミカさんの体験記」私も行動には【反省…】!!【浦島太郎…】になるべからずで〜す!
この事を、堅く“心”に思いました。【体…】を、動かす事に!!ウフフ
❤〜これが【人生…勝利への道】かと?
再合掌
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51投稿の続きです。
■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― 優秀な主婦は国を管理するチカラがある!! ―――――
マメマメしく動き回り、完璧に家事をこなすお義母さん。しかし、家事だけに明け暮れ、
くすんでしまっている、という印象はまったくない。知的でエネルギッシュ、しかも、ソ
−シャブルな暮らしぶり。それは、一日、一週間のスケ−ジュールがみごとにオーガナイズ
されていることによって、成り立っているんじゃないかと思う。
お義母さんの一日は、まず“グランド・ファ−ザ−・クロック”のネジ巻きに始まる。
大きな柱時計のネジをギリリリ、ギりリリと巻くことで、「さぁ、新しい一日をしっかり
と過ごしましょう」と自分にカツを入れていたのかも。つぎに、庭をひとまわりして、そ
の日に使う野菜をとり、部屋に飾る花を切ってくる。夕飯の献立にそって、冷凍してある
ものは、キッチンのすみにだしておく。そして、お手伝いさんにやってもらうことがあれ
ば、リストをつくる。と、朝のうちにその日1日の段取りをすべてすませるわけだ。
こうして、毎日のことをこなしながら、つぎの週のことを考えてやること。さらには1
年先のことを考えてやること、と先のことまで頭に入れて暮らしている感じを強く受けた。
スゴイ!!と思う。家庭を運営していくノウハウは、会社を運営していくノウハウであり、
ひいては一国を運営していくノウハウでもある、といった人がいたけれど、お義母さんを
はじめ、イギリスの優秀な主婦の姿を見ていると、たしかに、規模が小さいだけで、運営
能力が天才的にあるひとたちだな、と思ったものだ。
PS:
本当にスゴイです〜〜〜ョネ!!見習わらなくては?…確か
【ロ−リング・スト−ンズのミックジャガ−】でも、かなり規則正しい『時間管理?』『習慣?』
まるで“歌手”といいますよりは、【ビジネス的な考え方が強い人…】とお聞きしました。…が?
今回「ト−マスのお義母さん」のライフ・スタイルを見ましてからは、私の考え方とか〜〜><
私の今までのライフ・スタイルは、【甘ちゃん…】と判断しましたので、恥かしくなります。
私も“良い習慣事”は、どんどん参考にして取り入れていきます。…と?
今日は、ことのほか…深く“心…”に入りました次第です。!!
再合掌
-
e-movie バアちゃんの世界
「バアちゃんの世界」はアルツハイマー型認知症の“バアちゃん”とその家族の模様を
描いたヒューマンドラマです。アルツハイマー型認知症でよくみられる症状に対して、家族は
どのように行動し、どう乗り越えていったのか.....。忙しい合間のひと時、心温まるストーリーを
ご覧ください。
監修 京都大学医学部付属病院 老年内科 診療科長 武地一先生
バアちゃんの世界 http://www.rivastach.jp/ba-chan.html?utm_source=egao&utm_medium=movie&utm_campaign=e-movie
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トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>投稿の続きです。
■ 第三章 『 ト−マス家の家事の哲学&暮らしぶり――ムダという文字はない 』…
Life of Thomas Family
――――― ミセス・ト−マスの1週間 ―――――
オ−ガナイズする能力にすぐれたお義母さん。その1週間は、今日は料理の日、今日は
庭の手入れをする日、という具合にスケ−ジュ−ルがたてられ、自分のたのしみの時間も
じょうずにつくりだしている。ミセス・ト−マスの暮らしぶりを曜日ごとに、少しばかり
ご紹介してみましょうか。
月曜日 ①
週はじめの月曜日の午前中には、かならず。クリ−ンアップレディと呼ばれる、お掃除
専門のお手伝いさんがやってくる。週末には夜、パ−ティ−が開かれたり、家のなかで過
ごすことがおおいので、家のなかは散らかりがち。これを、月曜日の午前中に、すっかりき
れいにする必要がある。で、クリ−ンアップレディの登場となるのだ。お義母さんは例に
よって、朝のうちに作製したリストにしたがって、テキパキと指示をあたえていく。
掃除機をかけ、床をみがいてもらう。ときには、高い窓にかけられたカ−テンをはずし
てもらうということもある。その後のお洗濯は、お義母さんが自分でするのだけれど。こ
んなふうに、そのときどきで、クリ−ンアップレディにやってもらうことの内容は、少し
ずつ変わるということ。
午後は、コ−ラスのレッスン、といっても、ママさんコ−ラス程度のものではない。お
義母さんは、スタッフフォードの地主のお嬢様で、ロイヤル・アカデミ−というイギリス
で最高のクラシックの音楽学校を卒業している。そのなかでも、いちばんの花形である声
楽を専攻した、音楽エリ−トなのだ。それにしても、80歳すぎて、なおレッスンを続け
ている姿勢には、アタマが下がります。
PS:
■いいですョネ〜〜〜!「規則正しい生活」は、時間も!更にその人の世界観!も、
【有意義…】にされるのかと…ついつい考えます。私も将来このような“年齢”になりますと、
「ミカさんの体験記」から、『ト−マスのお義母さんの生活スタイル…』は必ず、参考にして
いきたいものです。「何時か〜♫〜大きな〜のっぽの〜♫〜柱時計〜♫〜」をゲット!!
できましたら??そして、毎朝!ネジ巻きを〜♫〜出来ましたら……きっと?
「時間の概念」が現状以上に…管理できますでしょうか??
そして、それを活かすのも、殺すのもその人の【 時間管理 】になるのでしょうか〜〜〜?
本当に見習うべき物事が多く『ト−マスのお義母さん』に【完敗…宣言】です。
「トキ様」も、柱時計の…この生活スタイル…如何思われますでしょうか??
❤〜では〜〜♫〜〜【火曜日…】は???
つづく
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>54>>投稿の続きです。
火曜日 ②
朝のうちに、庭の手入れを集中にする。ガ−デナ−と呼ばれる庭師に指示をあたえる
とともに、自分でも草花の手入れをしていたようだ。
自分の持ち場がおわると、お義母さんは家のなかにもどり、こんどは、ベイキングをす
る。つまり、ティ−タイム用のパンやお菓子をまとめて焼くわけだ。焼き上がったケ−キ
は、ワックスペ−パ−でぴったりと包み、さらにアルミホイルで包んだあと、密封度の高
い缶のなかに保存する。これは、「モイスト」の状態を保ち、いつでもおいしく食べられ
るようにするため。ケ−キがパサついている、というのはお義母さんに言わせると、「最
悪!!」だそうで、ここまでキッチリ空気を遮断することにリキをいれちゃうのだ。パンも
同じように保存したり、小分けにして冷凍もしていた。パンは冷凍保存が向いているもの
だから。
そして、火曜日のメイン・イベントは、なんといっても午後の料理レッスン。そう、東
洋からきたト−マス家の嫁・ミカに「イングリッシュ・スタイル」を教える日なのだ。マ
−レ―ドからロ−ストビ−フ、パンやケ−キはもちろん、さまざまな料理を教えてもら
った。料理が一段落すると、4時のティ−タイム、ここで、午前中に焼いたお菓子がださ
れるというしくみ。お茶をいただきながら、家事に関すること、イギリスの習慣やロイヤ
ルファミリ−にまつわる話まで、いろいろ勉強させてもらった。
(つづく)
PS:
■【大きな庭?小さな庭?…】があれば〜♫〜それなりの「庭の手入れ」も???必要でショ!
子供の頃…私の家では、庭には花が色とりどり…更に!池がありまして“コイのえさ”をやったり
夕方になりますと、庭に水撒き…これも今!思いふり返りますと、楽しかった〜〜♫〜〜
懐かしい「思い出の一コマ」でしょうかしら〜〜〜ン?
私自身は、庭に水を撒く事を…実に喜ぶ“子ども”でしたが??本当に時間の流れが〜♫〜
規則正しく過ぎていく感じで〜〜〜良かったですネ!!これが本当の【時間管理】なんですネ?
❤〜【当に…今を活かす……生きた時間でしょうか??】
それから、思い出しましたが??私もケ−キを作ります時は、パサついた感の出来上がりは><
落ち込み…やはり“パサパサ感”が嫌いですので、焼き上がりますと、温かいうちに密封にします。
そうしますと、時間が立ちまして、冷めても“オイシイ〜〜ケ−キ”を頂く事が出来るのです。
…が?ただ…私の場合は?【食いしん坊……】?でしょうか?
焼き上がりの?つまり!出来たてを?必ず食しますが??これって???
【イギリス流…】ではないです〜〜〜〜ョネ?
❤〜では〜〜♫〜〜【水曜日…】は???
つづく
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>54>>55>>投稿の続きです。
【 水曜日 】 ③
水曜日は、これもまたスゴイ。なにがスゴイって、家じゅうの銀食器をみがく日なのだ。
むかしは、ロ−カルのお店は水曜の午後は閉まってしまうという習慣だったので、この時
間を銀みがきにあてるようになったらしい。あ、そうそう、じゃあ、午前中はなにをして
いるかというと、学校で子どもたちに音楽を教えているのだ。どうしてこんなに動けるの
でしょう…。銀みがきの話を続けよう。で、水曜日の午後には銀みがき専門の職人さんが
やってくる。もちろんお義母さんもいっしょにみがく。ときには私もお手伝をする。
家じゅうのナイフ、フォ−ク、ティーポット、シュガ−ボール、クリ−マ−とありとあ
らゆる銀食器を使っても使っていなくても、きれいにみがくのだ。銀専用の赤茶けたポリ
ッシュ(みがき粉)を使ってみがいたあと、ぬるま湯で洗い、リネンのクロスで水気をふ
く。急ぐときには専用の液体につけこんで、一瞬のうちきれいにする方法もあるし、布
に薬品をしみ込ませた便利なものもあるけれど、お義母さんは基本的には、ポリッシュで
ひとつひとつていねいにみがいていた。細工のこまかいものは、やわらかい歯ブラシにポ
リッシュをつけて、みぞにそって念入りにみがく。
ところで、銀食器には、100%シルバ−のソリッド・シルバーと呼ばれるものとメッ
キのプレイティッドシルバーがある。メッキといっても、それはしっかりしたもので、25
年保証というのもイギリスらしい。25年たつと、またメッキしなおすシステムもちゃんと
ある。デザインもほとんど変わらないので、あとから買い足すこともできる。こんなとこ
ろが、イギリスっていいな、と思うところである。
つづく
-
トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48>>50
>>51>>52>>54>>55>>56投稿の続きです。
>>56 ③の続き投稿です…。
さて、銀食器は、ソリッドにしてもプレイティッドにしても熱によって黒く変色する性
質があるから、食事のたびに少しずつくもっていくものなのだ。しかし、お義母さんにと
って銀食器が白く光っていないことは「Disapointing(がっかり)」なことなんだそうだ。
それで、週に一度の大銀みがき大会になるのだ。
みがきあげた銀食器は、専用の布袋にいれ、それをまた箱にいれてからしまう。ただし!
これはみがいたときにだけのことではなく、毎日のことで、場合によっては、食事のたびご
とにぬるま湯で洗い、リネンでふき、布袋にいれ、箱にしまう、のであります。はぁ。
(つづく)
PS:
【銀食器の手入れ…】は、私の場合は、専用液に着ける方法ですが、はじめて東京に移り住み
ました時、東京の友人が別の区域に引っ越し(移動…)その時に頂いたのが【イギリス製の陶器
とコンビネ−ション?になっていますスプ−ンのセット】を頂き、その時は、正直な話ですが?
“これってメッキ程度…?”しかも“安モノ?”と決めてかかり、しばらくは放置していました。
ある時、箱を開けますと“黒く”なっています。
もしや〜〜〜と?思い“専用液”につけまして、その後…見事に“銀の輝き〜☆”が戻りました。
…が?それからが、家中の“スプ−ン”の手入れ、更に“アクセサリ−”とかも真剣にで〜す。
やはり【イギリスの伝統…】は❤〜【物を大事にする事…】に、改めて考えさせられます。
日本でも【漆器…】があります。これと同じでしょうか?こような“手入れ”も、きちんと
有るわけです〜〜〜ョネ!
■■近頃は【古 物 商】とか?分けのわからない職業が〜〜〜><他人の家の“セ−ルス”に
来て、不用商品を持ち運び……?後で気が付くと“大切なモノ”である場合もと…><
殆どの家庭は、大事なモノが、すべて【古物商…?】に持ち去られて、その品物が
【神社…境内】にて売られています。…が?■ これは【伝 統】と言いますよりも〜〜〜?
ある方から【古 物 商】は、殆ど“海外の人間…東南アジア系の人達”が多いとの事です。…が?
それに〜〜〜>< 他にも〜〜〜><
■最近では「100円ショップ…」が出来まして、いい事なのか?悪い事なのか?複雑ですが…?
国民意識の中に「物を大事に出来ない国民性」になりましたのでしょうか??【ポイ捨て〜組】
❤〜『ミカさんの体験話』から、恥かしくなります。
私も、長い間に、思い出の品…etcを「亡き母」が、勝手に【古物商…】に渡したように思えます。
ここで「亡き母」との【価値観の相違…】でしょうか?私にとりましての【伝 統 品】は、
眼の前から無くなりまして、淋しい気持ちなのですが?此処で、気持ちを切り替えまして、
■モット!モット!……“モノ”を見きる【眼…】を肥やしていこうと、思います。…が?
再合掌
❤〜では〜〜♫〜〜【木曜日…】は???
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トキ様
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【 木曜日 】 ④
木曜日の午前中も水曜と同様、学校で子供たちに音楽を教える。正規の教師ではなく、
ほとんどボランティアに近いものだったようだが、お義母さんは、ずいぶん熱心に活動し
ていたようだ。音楽にかける情熱というのは、年をとっても衰えるものではないらしい。
かわいい子どもたちと午前中を過ごしたあとは、家にもどり、昼食をとる。よほどのこ
とがないかぎり、お昼には自宅で食事をとる習慣になっているのだ。ひと息ついたお義母
さんは、午後からオペラのリハ−サルに出かける。全何幕といったオペラではないが、
なんと週に一度は舞台で歌う現役でもあるのだ。そのためのリハーサルが、木曜の午後に
あるというわけ。ただ、家事にマメなよくデキタ主婦、というだけではないのである。
つづく
❤〜では〜〜♫〜〜【金曜日…】は???
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トキ様
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【 金曜日 】 ⑤
この日は、また、クリーンアップレディがやってくる日。月曜にクリ−二ングするのと
同様に、こんどは週末にお客さまを迎えるために、あるいは、週末を家でゆったり過ご
すために、家のなかを気持ちよく整える。月曜日と金曜日が掃除の日、というのは、家で過ご
すことを大切にするイギリス人にとって、とても理にかなったやりかたなのだ。
また、金曜日ならではというものに、魚を食べる習慣がある。宗教的な由来があるらし
いいが、どの家庭でも、なんらかのカタチで魚料理をいただくことが多い。お義母さんも得
意のタラ料理をよくつくっていた。この日の魚の消費量はたいそうなもので、お昼ごろま
でに魚は売り切れ、ということもめずらしくない。みんないっせいに魚を食べるなんて、
律義なイギリス人らしいところだと思う。
つづく
❤〜では〜〜♫〜〜【土曜日…】は???
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トキ様
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【 土曜日 】 ⑥
週末は、個人的な楽しみ、おつき合いに時間を使う。お義母さんの場合は、土曜の午後
は、お友だちの家を訪問することが多い。アフタヌ−ン・ティ−を楽しむためだ。
そして、夜はコンサートを聴きにいくか、お義母さん本人がロイヤルフエスティバルホ
−ルで歌う。この日ばかりは、レストランでディナ−を楽しんでいた。歌姫として、お義
母さんが、もっとも華やぐときだ。
つづく
PS
「亡き母」は?やはり近所のおばさんと言いますより、【町内の婦人会…】の様なもので、
そこで仲の良いグル−プでしょうか?【類の法則】です〜〜〜ョネ!当時は「医者の奥様」
とか?更に「商社の奥様」とか…etcいろんな「グル−プの仲間」でしょうか??
そうですネ!“週に2回の集まり”で…当に「亡き母」の社交会場でしたのでしょうか…?
今、振り返りますと、此処の“グル−プ”は近所では、レベル的?には「上位クラス」でした
でしょうか?その様に思います。…が?母にしますと、気心知れた“一番の楽しい仲間”の
様でしたが…?日頃の「楽しみ会」とか「会合」でした。…が?更に、そこで“毎月の旅行の
積立”で、一年に一度の母達の仲間は“家事からの解放”で〜〜〜す。この頃の「亡き母」を
思い出しますが…???【一人で三役】…主婦・母・経理(仕事上担当)…本当に大変でした
かと…思います。当時の「亡き母」への理解が、今要約私なりに理解出来るようになりました
でしょうか??この頃、つくづく思います。…が?
さて!吾が国…日本は、現在に於きましては、世界の中でも【長寿国…】です。そうしますと…
この頃は【老人医療…】ということで公私に於いて多々なる「老人ホ―ム」があります。…が?
果たして、ここに於きます【コミュニケ−ションとしての場】は、どの様なシステム・内容で
しょうか?「亡き母」の最初の「コミュニケ−ション…憩いの場」は、ある程度の“コミュニ
ケ−ション”は、あった様に見受けられますが?果たして本当の意味での【コミュニケ−ション
の場】出会ったのかは?正直な話?難しい問題です。やはり【類の法則…】でない場合、かなり
の精神的ダメ−ジにて、私から見ますと【生きる意欲…】を、見失う結果にもなりかねませんかと
?思う部分があります。この点は【イギリス社会…】はどの様な対応になっていますのでしょうか?
でも「何処の国」でもそのような“環境”がある分けです〜〜〜ョネ!わたしも、要約!
大きな視点での【類の法則…】この意味が解る様になり、また参考になります〜〜〜ョネ??
❤〜では〜〜♫〜〜【日曜日…】は???
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トキ様
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【 日曜日 】 ⑦
日曜日のお昼は、お客さまを招いて、イギリス名物のサンデ−・ローストを楽しむ。サン
デ−・ロ−ストというと、ロ−ストビ−フばかりが有名になってしまったが、実際には、
春先にはロ−ストラムの場合が多いし、チキン、ダック、ポ−クということもある。いず
れにしても大きな肉の塊を焼いて、おおぜいでにぎやかな食事になる。
この準備のため、お義母さんの日曜日の朝は大忙し。早くから肉のしたごしらえをしたり、
ケ−キを焼いたり、はたまた、テ−ブルセッティングをしたりとくるくる動き回る。キッチ
ンから漂うおいしそうな匂いと、手ぎわよく料理を作っていくお義母さんの姿が、サン
デ−・ランチの思い出と切りはなすことができないものになっている。
自慢の料理でお客さまをもてなし、お義母さんの密度の濃い一週間は幕を閉じるのであ
る。
いかがですか、お義母さんの暮らしぶりは、これで、当時60歳をこえていたのだから、
もっと若かりしころはどんなふうだったのだろう。想像するだにオソロシイような気がす
るのは、わたしだけだろうか。
これで一週間は終わりました次回に〜〜〜
(つづく)
PS:
両親が「町内会の会長」の頃でしょうか???「町内会議」の時は、当然の事ですが“場所”と
して私の自宅での開催でした。…が?町内の人が、集まり、広いテ−ブルに、そして、テ−ブルの
下には、一人一人の座布団を準備しまして、テ−ブルの上の食事には、まるで“パ−ティ−”の
ように…子どもの頃は、思えました。そして、そのテ−ブルの食事が、御馳走に……(微笑)
そこで、いよいよ“会合…”が始まるのです。毎月毎月…集まってしていました。…が?きっと
「亡き母」の料理が、美味しかったのでしょうか??「亡き母」の料理の、段取りは、
今でもスゴイ!!今の私には???無理!無理!〜〜〜ですかと?
更に「おもてなしの料理」は〜〜〜?やはり日本でも、同じような形式もありますし、この点は、
【万国共通…?】ある面では?これは、本当に似ています〜〜〜ョネ!!
いろんな意味で、まだまだ“見習い?修行?中の私”です!でも「おもてなしの日本料理」は、
本来【奥〜〜〜奥深いモノがあり、しきたり】がありますモノ……ネ!
さらに「ト−マスのお義母さま」の【おもてなしのイギリス版…】には、良い勉強にもなり、
本当に参考になりますネ!!今回「ト−マスのお義母様」一週間の暮らし方に、感心したりして〜♫
その生活習慣から、益々と、今は「亡き母」の若かりしころの日々を、思い出しましました。
新たに…「亡き母」に対しまして、今【再発見…の日々】です。…感謝!!
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トキ様 へ
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
お義母さんは、小麦粉でも、あらかじめベイキングパウダ−がブレンドされたセルフラ
イジングフラワ−を買わないように、化粧水でさえ、はじめからブレンドされた市販のも
のは買わない。じゃあ、どうするのか。そう、自分で作るのだ。化粧水だけでなく、パッ
ク剤も、クリ−ムも、美容液も、すべて手作りしてしまう。
ミセス・ト−マス流のスキン・ケアを一挙公開、といきましょうか。
化粧水
イギリスでは春から夏にかけてエルダベリ−という、白くて小さな、とてもきれいな花
が咲くのだけれど、お義母さんはその花をつんで、薬局で買ってきたアルコ−ルに漬ける。
1か月ほどおくと、エルダベリ−の香りとエキスがじゅうぶんにでる。そこへ少量のグリ
セリンを加えれば、自家製化粧水のできあがり。顔につけるだけでなく、キッチンにおい
て、水仕事のあとなんかにもちょっと手にすりこんだりしていた。これほど、素性のはっ
きりした、安心できる化粧水はないというもの。
これをヒントに、私は日本に帰ってから、京都のお寺にイヤというほどさいているどく
だみの花で、同じように作ってみた。これは大正解。今も使っているけれど、しっとり感
バツグン、美白にも効果ありなのだ。どくだみならどこにもでも生えているので、ぜひお試
しを。
次回は美容クリ−ムに〜〜〜❤ つづく
PS:トキ様へ
■【手作り化粧水…】は“パ−トナ−のお母さん”が作っていました。…が?ある時、彼女
の実家に帰郷しました時“スキンケア−”を忘れてしまい、その時“パ−トナ−のお母さん”
から進められましたのが【どくだみの手作り化粧水…】なのです。
使用しますと〜〜〜♫〜〜〜驚きなのです。
【しっとり感…が良く、更に!何となく白く〜〜〜なった感じ?美白感】で…たくさん作って
送るからと…その時はルンルン〜♫〜にて楽しみに致しておりました。…が?
その後!送って頂きまして、しばらくでしょうか…?使用してますと、変に黒くなりだし、
オカシイ〜〜〜ナァ?と…そうしますとリンリン〜♫〜“パ−トナ−のお母さん”から電話が…
かかりまして「分量を間違ってしまい…使用しないで〜〜〜><」との連絡なのです。
当然のことながら、その後使用していません。でも?あの“しっとり感”は実に【効果大…】
先日は、彼女の実家に行きますと、
洗面所の棚の上に…使用されてない?失敗作の“化粧水”が?今でも?デ〜〜〜ン!!とあり、
どうされるのかしら〜〜〜ン???【大きい〜〜〜ビン】
今回の【ミカさんの体験談】から、私も【手作り化粧水…】に“トライ!!”です。
再合掌
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トキ様 へ
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤美容クリーム
つぎは美容クリ−ム。肌に栄養を与えるリッチなタイプのクリ−ムだ。イギリス人は一
般的にナチュラル志向で、そこらへんのス−パ−マ−ケットで売られている化粧品も添加
物がいっさい入っていないものが主流。容器のデザインもシンプル、よけいな宣伝もしな
いで、消費者に安価で提供しようという姿勢がある。かなり、徹底している国だと思う。
それでも、お義母さんは、ス−パ−で売られている美容クリ−ムは、値段が高すぎる、と
思っている。
そこで、お義母さんは昔なじみの薬局でビタミンEがたっぷり含まれたEクリ−ムとい
うのを買ってくる。その量というのが、異常ではない。1キロからのクリ−ムを買ってく
る。といっても値段的には1500円くらいのものなのだが。そして、ここに全体の量の
1〜2%のローズエッセンシャルオイル入りのホホバオイル(ちょっとややこしいが)と
フランキンセンスオイル2滴、ラベンダ−オイル3滴をよく混ぜてできあがり。
ロ−ズエッセンシャルオイルは、最近日本でも評判になっているけれど、とにかく高価
なものだ。イギリスでも同じ。だから、100%ロ−ズエッセンシャルオイルではなく、
ホホバオイルに少量のロ−ズエッセンシャルオイルを配合したものを使うわけ。
フランキンセンスオイルというのは、いわゆる「乳香」のことで、カンラン科の植物の
樹液から抽出したオイル。「乳香}は、古代エジプトでは、かのクレオパトラが美貌のた
めに使ったとか、キリスト生誕の祈り、東方の三博士が贈り物として捧げた、というもの。
いかにも「効きそう」ではありませんか。
お義母さんのブレンドは、以上だけれど、私はさらにシトロ−ネを少々加えている。こ
れは柑橘系のオイルで、香りが好きなこととクリ−ムのベタベタ感をおさえるので、なか
なかよろしいのである。これはミカのオリジナル処方。
このリッチなクリ−ムを私たちは、朝も夜もお風呂上りにぜいたくにも全身に使って
いたけれど顔だけに塗るなら1年はもつ。イギリスに行ったら、薬局でEクリ−ムを買
ってくるのが、最高のおみやげかもしれない。
次回はパックに〜〜〜❤ つづく
PS:トキ様 へ
「亡き母の化粧品」は???超〜〜〜シンプル!「化粧水とクリ−ム」で済ませていましたが〜?
さて!昨日…話しました様に「どくだみの化粧水」は”パ−トナ−の父親”が、当初!
【もったいない論…】で、使用していました。…が?段々と黒くなり”パ−トナ−のお父さん”
でも気づく…品そのモノでしたが???
いまでは”キスミ−の女性用化粧水?”で全身に塗っていますが〜〜〜何となく”オカシク〜♫”
思えてしまい〜〜「ビタミンEクリ−ム」を、まず!購入でしょうか???
これも【無添加…ナチュラル志向】なかなかの興味が〜〜〜!ですから、これも“トライ!”
❤〜「トキ様…」も”ナチュラル志向…”如何でしょうかしら〜〜〜ン??【手作り〜♫】に?
再合掌
-
親ならば誰でも感じていることですが、栄養があっておいしいお弁当
自分の子供が食べてくれるものをつくるのは一種のチャレンジです。私の目標のひとつに
学校給食改革があります。それはアメリカ中の子供たちが、自分で食べ物を育て、調理し、盛り付け、
健康的でおいしい給食を食べることです。
自分で自分の面倒を見、しっかり食べ、限りある自然資源を、守るにはどうしたらいいかを学ぶ一番の方法は、
食べものがどこからくるのかを知ることです。これは長期的な取り組みで、私の別の本のテーマにもなっています。
ともあれ、大事なお弁当の話に戻りましょう。
娘が幼かったころ、お弁当にいつもお決まりの「サンドイッチとポテトチップとジュース」ではなく、もっと家で
食べる食事に近いものを、と考えていたら、いいアイデアが浮かんできました。
娘はヴィネグレットが大好きで(ほとんどの子供はそうです)、ヴィネグレットで和えたものはほとんどなんでも食べます。
ですから、私が何年もやってきことのひとつは、いろいろなバリエーションはあるものの、小さな容器にヴィネグレットを入れ、
それに浸して食べられるものを選ぶということでした。
どんなものを入れたかというと、ロイメンレタス、スティック状が薄く削ぎ切りにしてカールさせたにんじん、いんげん豆、薄切りにした
フェンネル、ラディッシュ、きゅうり、ブロッコリーやカリフラワーの房を蒸したものなど、あらゆる種類の生野菜か調理済みの野菜、残りものの
鶏肉や魚を少々、そしてクルトン。
ピクニックに持っていけるものの多くは、お弁当にもぴったりです。
野菜と肉、あるいはフルーツとナッツが入ったライスサラダ、レンズ豆のサラダ、ファッロサラダとタブーラサラダ、マヨネーズの代わりにオリーヴオイルを
使ったじゃがいもと卵と野菜のサラダ。これらはみなサンドイッチ嫌いな子供にピッタリのメニューです。
小さな魔法瓶はスープや暖かいシチューを持っていくのに最適です。
そしてお菓子の代わりに、私は新鮮で、完熟した、子供の大好物のフルーツをよく持たせました。
繊細な洋梨、やわらかくてもろいベリー類、それ以外でも形が崩れてしまうフルーツは、つぶれないように容器に入れます。
さらに保冷袋に入れれば、おいしさを保ってくれます。お弁当に何を詰めるか決めるとき、私はいつも娘にも参加してもらいました。
朝は学校に行く準備でバタバタして、うまくはいきませんでしたが、夕食後のちょっとした時間に翌日のお弁当によさそうな残りものはあるかな、
と一緒に考えたものでした。前日の夜にお弁当をある程度準備しておけば、翌朝の作業がずっと楽ですし、バランスのいい組み合わせも考えつきます。
ほかに娘の関心を引くために私がよくやったのは、予想もしないものを入れて娘を驚かすことでした。
娘にはお弁当に何が入っているのか楽しみにしてほしかったですし、いつも同じものばかり、と思わせたくなかったのです。
仕事場へ持っていくお弁当は、外食するより安く、ヘルシーでおいしくつくれます。
夕食を多めにつくって余るようにしておけば、健康的な翌日のランチになります。
Paking a Lunch 『アート オブ シンプルフード』 アリス・ウォータース著
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ】で〜〜〜す。
――【 SAKURA ダイエット・クッキング・シリ−ズ(別板…) 】――
さて!!昨日の【クッキング…ダイエット料理】は??久しぶりの“投稿”ですが??
■(朝食) *卵焼き(のり入り) *大根の煮物 *納豆 *味噌汁 *ご飯
■(昼食)} *さっぱり味ビ−フン *あさりインゲンのナンブラ−炒め
*さつま芋とかぼちゃの味噌汁
■(夕食) *白菜と豆腐の重ね煮 *厚揚げの照り焼き *カラフルピ−マンのごまあえ
*大根ス−プ *ご飯
尚!!“白菜の重ね煮”では“魚のすり身”を、使用致しましたが、“鳥のミンチ”を
使用してもおいしく頂けるようです。…が? いろいろ“トッピング”を工夫してもと??…
此処で…ブレイクしますが?
■【ミカさん体験談?シリ―ズ…】如何でしょうかしら〜〜〜ン???
本当に、私自身も“エ〜〜〜ッ!ビックリ・マ−ク!”…そのモノですネ!色々参考になります。
❤〜一昨日【白鳩総裁純子先生のプログ…】から“オモシロイお話!”が〜〜〜!
その「タイトル」……まず【 お金を使わない生き方…】に、ついてなのです。…が?
ある作家が、お金を使わない生活スタイルを、実行されたその“お話…”を読んでの参考なの
です。…が?本当に?お金を使わない生活は、果たして?出来るのでしょうか???ファ〜〜〜ン?
例えば…野菜を栽培してでも、その肥料はどうするのかしら〜〜〜ン??
物物交換で、果たして、どこまで可能なのかしら〜〜〜ン??
経済は、どうなるのかしら〜〜〜ン??勿論!流通機構もですが〜〜〜??と……色々考え><
私の脳回路では、この時とばかりに“ア〜〜〜ダ?コ〜〜〜ダ〜〜〜?”ですモノ?
一向に、前に進まない様で…これでは何も始まらないわけ。現状は〜〜〜「モノが氾濫…」!!
昨今!なるべく“お金を使わない生活スタイル”は、ある面必要なのカモ???更に…
“物品…”を大切に使用する生活スタイルは、【イギリスでのミカさんのお話〜♫】から、
見習うべきものでしょうかしら〜〜〜ン???
再合掌
PS: 「トキ様」 へ
さて!!【別のボ−ド板】で、朝食?お肉の方がお好きな盛りだくさんでしょうか?朝食の…
「目玉焼きベ−コン・エッグ」と云っての“投稿…”でありましたようで……そう云います私
自身も、昔は“ベ−コン・エッグ”が多かったです〜〜〜ョネ!
今では“シンプル目玉焼き”にしたり“オムレツ”とか……色々とした?こちらも…
「シンプル盛り沢山…ノ―ミ―ト朝食内容」に、しています〜〜〜が?【進行形】!!
■【人 間 の 進 歩 向 上…】つまりは、一本調子の“ベ−コン・エッグ”からの卒業で
しょうか???全て【一本調子の人生観…】にもなる様に、見えましたが〜〜〜><
「トキ様」も、以前の“投稿内容”からでは“お肉…”が、好きなようです〜〜〜ネ!!
その様に、お見受けいたしましたが〜〜〜??現在でも?なのでしょうかと?
-
トキ様 へ
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■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ パック
パック剤を作るためにには、まずミックスチャ−を用意する。グリーンクレーという緑色
の石灰(日本では手に入りにくいが)50グラムに対して、テーブルスプーン(大さじ)2
杯分のコーンフラワー(日本ではコーンスターチの名で売られている)を混ぜる。このミ
っクスチャ−をお義母さんは、いつもビンに保存していた。
1回分のパック剤はの分量は、ミックスチャ−を大さじ1杯、卵黄1個、オイル3滴、ハ
チミツ小さじ2杯。これをグチャグチャとかき混ぜたものを顔に塗る。お義母さんの場合、
オイルはローズオイルを入れていたけれど、肌のタイプによって何のオイルをいれるかを
決める。ホホバでもいいし、オリーブでもいい。ちなみに、お義母さんの肌は、日本人の
平均よりは、ややオイリ−だったように思う。
つづく
-
別版 トキ管理人より
信仰者どうし、意見は違っても相手には敬意を持ちましょう。
意見が違うから良いと思う点も多々あります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記と同じ意味のことを、わたしも以前、ある投稿者にいったことがありますが、
そのとき、訊け氏が「敬意の守備範囲について教えてもらいたい」と、わたしの過去の冗談投稿を
貼り付けました。
そのときものすごく嫌な気分になり、「敬意の守備範囲」なんていうことも
よくわからなかったし、このことがキッカケで、口論に発展しました。
この冗談投稿は訊け氏のブログでも転載されていたのではないかと思います。
トキさんは以前、極悪非道管理人にはトキがキツくキツく注意します、と
書かれていました。前科者にはよく注意しておいてください。
-
いい加減にしてよ
アナタの意見は何度も聞きました。
もういい加減解放してよ。。。。
-
>>68:神の子さん様 こと 訊け君へ
貴方は、口を開けば、本流派のわれわれのことを、批判しているのです。
以下に貼付させて頂いたのは、ほんの少し前に、訊け君が、別板で書き込まれたものです。
「虚説を摧破」することは、生長の家に無関係な話題である。
と、あなたは、言っておられるのです。
つまり、本流派よ、「虚説を摧破」するな、と言っておられるのです。
ですから、反論があなたに行くのです。
>>【ひとりごと板】
1603 :「訊け」管理人:2012/11/22(木) 14:57:21
ホント、生長の家に無関係な話題は別でやって欲しいですよね。
たとえば「虚説を摧破!」系は、創価学会とかね・・・・すみわけって奴です。<<
-
いい加減にしてよ
アナタの意見は何度も聞きました。
もういい加減解放してよ。。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上記の「敬意の守備範囲」については、トキ様あてに初めて意見したものです。
それに、和解がどうとかそれ以外にも訊け氏は他の人を追いつめるほど同じことを
いっていますが。
-
左翼が屁理屈で動員をかけてる(笑)
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2012/03/post-ce21.html
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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投稿の続きです。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ パック
>>66の続き投稿です…。
女性ならだれでも気になるのが、皮膚の老化。お義母さんとておなじこと。とくに気に
なる目のまわりには、とっておきのオイルを使っていた。それは、ウィートジャム(麦芽)
オイル。これもにほんではお目にかからないのが残念だ。大さじ1杯のウィートジャムオイ
ルをベースに、ラベンダ−オイル3滴を足したものをお義母さんは目のまわりにつけてい
たものだ。
もうひとつ、簡単パック法もあった。作り方はこんなぐあい。ハチミツを用意して、
その中にスライスしたレモンを入れるのだが、ここで注意。レモンはワックスがかかって
いるので、かならず沸騰したお湯に30秒ほどつけて、冷水にとって冷ましてから使うこと。
量としてはハチミツの小ビン1本に対して、レモン1個がめやす。これを約2カ月おくと
使えるようになる。
パックのしかたはいたって簡単。まず、お風呂に入る前に顔や、ひじ、かかとなど、パ
ックしたい部分にアーモンドオイルをたっぷりぬっておく。そのうえに、2か月間「熱
成」させたハチミツをたっぷりつけて、そのままお風呂にはいる。お風呂からあがるころ
には、しっとり、ツヤツヤ。
これもほんとに効果大!!とくにイギリスのように冬の寒い国に暮らしていると、セン
トラルヒーティングで部屋の中は空気が乾燥しきっているので、このパックは欠かせない。
目のまわりの老化もふせいでいるように思う。私は現在も1週間に1度のわりで続けてい
るけれど、作り方も簡単だし、みなさんにもおすすめしたいものである。
つづく ❤〜次回の内容は【ヘアケアも超自然派】
PS:「トキ様」へ
此処何年もの間……“パック??”していませんでしたので〜〜〜す。…が?
何だか?肌が〜〜〜カサカサ乾燥!!その時の“お手入れ?”方法は??コットンに化粧水を
浸しての“パック…”なのですが???正直!女性の“悩み相談〜〜〜”でしょうか?
化粧水の使用が、多くなりまして、化粧商品代も高くなりますので><“頭うち??”
正直!何度も出来るものでは、ないですネ!!
❤〜【ミカさんの必殺お手入れ術…】で、私も“挑戦〜♫〜”してみます。…が?
「手作り化粧水…」を作るにしても、自分自身で栽培した方がいい様です〜〜〜ョネ!!
【どくだみの花…】は、春〜♫〜ですから、まず!ベランダに、色々な種を植えて
【花を咲かせましょう〜♫〜】これからトライ!かしら〜〜〜ン??
今【東南アジア…のアリ問題】が〜〜〜><どうも“種”を食する様です。これは、
例えば、“野菜の種”も不足になるのではないかしら〜〜〜ン!!実に住みにくくなりますネ!
■すべて“手作り…”になっていくようです。…が?今の私は【ミカさんに、完敗です!!】
「トキ様」…やはり“食の安全性”も、おびやか されている昨今なのです。…が?
今からは「すべて手作りの世界」になっていく様に、思えます。…が?
「トキ様」は、どの様に思われますでしょうか〜〜〜?? 再合掌
-
私の生長の家の友人の1人に聡美さんという野草に凝ってる人がいますが、
聡美さんは、私と同じく、東城百合子さんに傾倒している人です。
主食は雑穀米にしていると聞きます。
彼女はお母さんの代からの生長の家です。
聡美さんは、歯磨き粉は、ナスの黒焼きとか、おおばこを摘んで作っています。
お茶は、すぎなを集めて、すぎな茶を作って飲んでます。
化粧水は、ドクダミとグリセリンで、作って、彼女は、それを使っています。
私も、以前、野草にも凝っていて、
聡美さんと一緒に、神奈川のはずれにある山々へ、2人で月1回、野草の採取に行ってました。
そして、ドクダミやたんぽぽの根や,その他の野草のてんぷらも、時々作って食べていました。
でも私は、野草の方は,続かず、最近はさぼっています。
野草の代わりに柿の葉茶を作り、ごぼう茶も作って飲んでいます。
米糠も食べてますが、
SAKURAさんのスキンケアの文を読んで、友人の聡美さんの顔が浮かびました。
-
小さい頃は神様がいて、毎日愛を届けてくれた
荒井由美 やさしさに包まれたなら http://youtu.be/XmSdxVTXkAo
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ】で〜〜〜す。
――【 SAKURA ダイエット・クッキング・シリ−ズ(別板…) 】――
今日は、ルン〜ルン〜♫〜久しぶりの“休日”で〜〜〜す。あれこれ忙しい一日でしたかと。
あれも〜これも〜気分ばかりが先になってしまい…“したい事”が〜〜〜沢山ありすぎて><
???【ダイレクト出版の小川さん…】が、“メルマガ…”で、やることが多い場合は、難しい事
からを重点にしすぎでは???との“メルマガからのアドバイス!”確かに!【目標設定…】は、
難しい事ばかりです。…が?簡単な出来る処から“トライ!トライ!”……でしょうか??
行動していくうちに、きっと“難しい事”でも、簡単に出来るようになる!!
当にこれが……【持 続 精 神 の 延 長!】でしょうか〜〜〜?
“出来る処から”…そうなのです。私も今日は【 超〜〜〜簡単!!今日の献立】です。
■■今日の【 ダイエット料理 】は〜♫
■(朝食)*白菜とリンゴの炒め煮 *卵のココット *ス−プ *手作りト−スト
■(昼食)*リンゴとドリンクです。…忙しくて??“メニュ―”としては ウフフ(微笑)
■(夕食)*おでん(大根・卵・厚揚げ豆腐・こんにゃく・じゃがいも・帆立貝・
練り製品・結びこんぶ…etc)です。*茶めし *きゅうりとインゲンの三拝酢・・・
■但し……!!
今回は“ふくさはぬき!”で、簡単“ふくさ”にしました。
今から“風邪予防?対策”に【大根…たっぷり】の【おでん…】です!!味付けは“関東風”です。
いつも簡単に出来るのが【お で ん】で〜〜す。“明日の弁当”にも、利用出来ます〜〜〜ョネ!
また、師走になりますと、寒くなる日々かと!そうしますと
【 イワシのつみれ鍋・味噌おでん……etc 】がありますが〜〜〜? また!
次回に“投稿…紹介”させて頂きます。〜♫〜 再合掌
つづく
PS:トキ様 へ
いよいよ!冬本番〜☆〜 皆様もこれから“風邪…予防対策”を〜〜〜!!
-
>>75
いつもご投稿、ありがとうございます。
笑って過ごせば、きっと風邪も逃げ出しますね。
-
生長の家「今の異物」と「本流復活」について考える
>盗作ブログだから
訊けの呼び捨てブログでは盗作盗品を展示するだけでなく、有名講師の講話下品化上映
から創作色塗りまで、いろいろやっているようである。
女学生の偏差値があがったとか、どこの会社の決算があがってないとか
そんなブログ管理人は「弊社のブログ」なんて呼んでいる。
いったいどんな会社なんだ??
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トキ様 へ
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投稿の続きです。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』 ……
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ ヘアケアも超自然的 ①
イギリス人は、髪の手入れも、極力ケミカルなものは使わない主義、その最たるものが、
独特のヘアダイ法。もちろんケミカルなものもあるけれど、イギリス人の友人に教わった
この方法はとてもおもしろい。
まず、紅茶を濃−くいれて、インドのヘナというものを混ぜる。ヘナというのは、イン
ドの土と植物を混ぜたもので、もともとは結婚式の儀式に用いられたものらしい。熱い紅
茶とヘナを混ぜて、それこそドロドロになったところに卵をさらに加える。グシャグシャ
かき混ぜれば、超ナチュラル・ヘアダイのできあがり。私も試しにこれで染めてみたこと
があるけれど、ホーントに調子がよかった。最高級のトリートメント剤よりさらに髪に効
く、という感じだった。鉄分がたっぷりと含まれているから、パーマはかかりにくくなる
ようだけれど、髪にイイことはまちがいない。
お義母さんには、ハーブオイルを利用したヘアケア法をいろいろ教えてもらった。それ
は次の通りであります。
つづく
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>78投稿の続きです。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』 ……
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ ヘアケアも超自然的 ②
■シャンプー (>>78 ①の続き投稿です。)
なんでも手作り、とはいえ、シャンプーそのものは市販のものを求める。ただし、Ph
(ペーハ−)がニュートラルなマイルドシャンプーを選ぶことが大前提、イギリスでは一
般的に、髪のタイプがグリ―シ−(脂性)、ドライ(乾燥)、フェアー(中性で明るめの色)、
ダーク(黒や濃い茶色)の四つに分けられている。それぞれのタイプによって、適したハ
−ブオイルを添加する。グリ―シ−タイプにはラベンダーオイル、ドライタイプにはサン
ダルウッドかゼラニウムオイル、フェアータイプにはカモマイルかレモンオイル、ダーク
タイプにはローズマリーかアトラスシダ−ウッドオイル、というように。
お義母さんは、ブロンドに近い明るい茶色のフェアータイプだったので、カモマイルオ
イルを使っていた。彼女の場合、いつものシャンプーのボトルに3滴のオイルを加えてい
たけれど、基本的にはシャンプーの量に対して1%のオイルを加える、と覚えておけばい
い。 つづく
❤〜 次回は……リンスです!! 〜♫〜
PS:トキ様 へ
モ〜〜〜ウ!既に【イギリス…】では、当時は“ヘナ”を使用されていたのですネ!!
“ヘナ…”と言えば〜〜〜?私は、【苦い体験…】があり、此処FUKに帰郷しました時、
ポストにチラシ広告が入っておりまして、良〜〜〜く見ますと“ク―ポン券?”…来客に
対しての割引……勿論!これにつれられ…更に!お店の外観が感じが“グ−”!!
それで…ルン〜ルン〜♫〜気分で、そこで“ヘヤーカラー”にいきました。…が? ><
その時、担当者の方が“ヘナ…”と言いますので、私は、“明るめに染まればいい感じ?”で…
軽〜〜〜く!考えて、担当者のアドバイス通り、【お任せ…コース】にて、お願いしました。
出来上がりの時は???照明の明るさで、判断がつかず、自宅に戻りまして、はじめて!
エ〜〜〜ッ!黒く!染まっている!!何度も〜何度も〜“鏡…”とニラメッコ!!どう見まし
ても【黒!】…それで、TYOの行きつけの”美容院”に、聴きますと〜〜〜“ビックリ!”
【 ヘナは黒く染まるとの事…?更に“パーマ”は、かかりにくくなっていく 】と言われて…
それで、上京する機会が出来ました時、少し明るめに染め直し?と思いながら、伺います
と、まず!【顔料が黒!!…更に、“白髪染め用”だったの事】です。髪の染め直しが、きく
のが〜〜〜><何と!3年かかるとの“アドバイス…”を頂き、その場に立ち往生!(ため息)
❤〜そういえば“インドネシアの方”は、黒!に染めている方が?多いのかと思いながら…?
かといって?納得されての“脱色…”なのでしょうか??殆どの方は“ヘナの被害”でしょうか?
色々思いあぐね…今の私の“ヘヤ―スタイル”は、ストレートになり…ウフフ?
これって【タイムマシーン…10代の頃のヘア−に舞い戻り〜♫】ましたので〜〜〜す。…が?
まだ!何と“ロングヘアー・ストレート…”で、通るようですが…。そのようなわけで、今は、もう!
3年が過ぎましたので…要約!明るめに染められるようになりました。今年でも“白髪染…”は、
していませんし、【白髪染めは髪を傷める!】との“アドバイス”を頂いておりますので……
「トキ様」も、“ヘアー・スタイル”に関しての“心配り???”は、男性の立場から??
如何なものなのでしょうか〜〜〜〜〜??? 再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78
>>79>>投稿の続きです。
■ >>76の投稿より〜〜〜♫〜
【きっと “風邪〜♫〜”も、逃げ出します……ョネ!】
“アハハ〜〜〜!”と笑う・・ことは ”福〜☆“を、呼ぶ事なのでしょう!!今年も、恒例の如く、
来月は、私の【心の掃除…】が始まりまるのでしょうか〜〜〜??【 師走… 】
“風邪の大敵”は???【心の鬼は〜〜〜外!福は〜〜〜内!】…ウフフ!当に!!アハハ
と、“笑いの渦…”ですネ〜〜〜!
■それから?ブレイクしますが……“風邪予防…対策”…≪大2段?≫
もう一つ! 【 ピクルス…】は、如何ですか〜〜〜と???
毎年!私は、北海道から「人参、じゃが芋、かぼちゃ」は必ず“注文…”です。これも、もう!!
3年くらいになりますでしょうか??北海道の方が、この【三大野菜…】は、冬に必要なもの
らしいです。…特に【かぼちゃはを摂取…!!】しますと、
【風邪が〜〜〜風と共に飛んでい〜〜〜く!】 実に、引きにくいとの事です。…が?私も、
去年から【かぼちゃを、出来る限り多く接種】します様になって、毎年“風邪”には〜〜【無縁…】
去年から、病院での、診察してもらう事がなくなりましたが、此処FUKは、特に“東南アジア系の方”
が多く、正直な話ですが?数年前にての“情報”でしたかと?【夏…でも?風邪】という事で、その
ウイルス系が〜〜〜><東南アジアに多い…云々…との事を、耳に致したことが〜〜〜
この“ウイルス系…”を、持ちこんで来日してきますから、大変です、私自身は【喉…】を、傷めやすい
方でしょうか???“風邪…”も【じっくり型…】 と 【瞬間型…】 があり?【じっくり型の方】が、
此処では、多い様にも見受けられます。今年は、【かぼちゃとじゃが芋のピクルス…】を、作って
みましたが〜〜〜意外といけますので〜〜〜す???“グ−”
もうすぐ、あと一月足らずにて、早くも“一年…”が〜〜〜過ぎ去ろうと!「亡き母」が亡くなって、
あっと〜〜〜いう間に“月日”が……本当に早いモノですネ!!本当に、笑いますと〜♫〜
【鬼も……逃げていくような感じ】に、なりますかと!! (微笑)
再合掌
-
盗作ブログから意気揚々と貼り付ける人って…
-
六歳鈍愚息のオネショ情報貼られるよりましだと思う、前向きな私。
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75>>78
>>79>>80>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜〜〜す。
――【 SAKURA ダイエット・クッキング・シリ−ズ (別板…) 】――
■■【風邪対策料理…ダイエットクッキング】で〜〜〜す!!
≪11月25日≫
■(朝食)*リンゴと白菜のサラダ *オレンジとトマトのヨ−グルトジュ−ス *コ−ヒ―
*手作りト−スト
■(昼食)*リンゴ 一個 *フレンチト−スト *納豆ス−プ
■(夕食)*ジャガイモときのこの卵炒め *ブロッコリ−のツナドレッシング
*人参・ごぼう・ひじきの炒め煮 *5分つき米
≪11月26日≫
■(朝食)*白菜とリンゴの炒め煮 *プレ−ンオムレツ *かぼちゃと玉ねぎ二ニンニク炒め
*手作りト−スト
■(昼食)*レモンとりんごのジュ−ス *野菜のチ−ズのパン粉焼き
■(夕食) 予定で〜〜〜すが??
*さばとかぼちゃのにんにく煮 *春菊のレタスのサラダ *ニラと大根のかきたまス−プ
*5分付き米
昨日は【美術館…】に愛犬事“ナンシ−”と一緒に〜〜♫〜〜
■■【大英博物館に寄贈されています…エジプト展!!】を、観覧しに行きました。
モ〰〜〰ゥ!!ギリギリに「セ−フ」です。あとわずか“残り時間”が〜〜〜><30分でした。
…が?次回!何処にあるのかしら〜〜〜ンと、担当者に問い合わせますと≪東京と福岡only≫のみ
だそうで?思いっきって「券売り場」に行きますと…“パ−トナ−”が?【障害用の割引券…】が?
と聞きますと…何と!!!“無料”なのです。しかも“パ−トナ−”も付き添いで“無料”です。
はじめての【無料体験】でした。【感謝…】なんと!!¥1500の入場券二人分が浮きました。…が?
その分、観覧後…今回の【大英博物館…エジプト展の関連グッズ】買う事も出来ました次第です。
さて❤〜四大文明の一つ【エジプトの文明】の状態が、じかに此処日本!しかもFUK にて【観覧】
■ 〜〜〜何と〜〜〜何と〜〜〜【紀元前7000前から紀元後の崩壊するまで】〜〜〜
クレオパトラが自殺致しまして、文明は終わります。…が?スゴイです〜〜〜ョネ!!
後日…この事は更に詳しく投稿させて頂きます…。
再合掌
PS:トキ様 へ
“時…トキ”という時間・空間…【タイムマシ−ンにて古代の時代】へ〜♫〜舞いもどり……
しかしながら、当時既に≪死後の世界観≫……彼らの考え方?現在でも〜〜ある面は通じるモノが
ありますでしょうかと???
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トキ様 へ
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>79>>80>>83>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜〜〜す。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ ヘアケアも超自然的
■コンディショナ− ①
驚くなかれ、お義母さんはコンディショナ−まで自分で作ってしまう。パ−マをかけた
りして髪がダメ−ジを受けたときには、とても有効な方法だ。
作り方は、これも簡単。ホホバオイル大さじ2杯に、カモマイルオイルを30滴(!)加
える。フェア−ヘア−のお義母さんの場合はカモマイルだけど、シャンプ−のときと同じ
ように髪のタイプによってオイルは変わるわけだ。これを温めたものをシャンプーのあと、
まだ髪が湿っている状態のときにつけ、マッサ−ジをする。そのあとシャワ−キャップを
かぶったまま時間をおく。できれば2時間ほどそのままにしておくと、見違えるほど髪が
回復する。ホント、かなり効果なのである。
(つづく)
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>79>>80>>83>>84>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜〜〜す。
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ ヘアケアも超自然的
■コンディショナ− ②
>>84 ①からの投稿の続きです…。
さてさて、余談ではありますが、お義母さんは自分でシャンプ−をしたことがない人な
のである!!いまだに不思議なのだが、それがアッパ−・ミドル・レディの習慣なのだか
らしょうがない。ちなみに、お義母さんは週に3回美容院でシャンプ−するのだけれど、
そのときには自分で作ったシャンプ−とリンス、ときによってコンディショナ−を持参
するのであった。あのお義母さんが自分で髪を洗わないとは、実に意外な感じがしたもの
である。
つづく
PS:「トキ様」 へ
≪生活の知恵≫でしょうか???現在のライフスタイルにも活用できます“生きたお手本”
に見えます。ふり返りますと……
“シャンプ−”も最初は、「ホテル・サ−ビス」についています様な“パック一人用”…
でしたでしょうか??その記憶があります。…が?
子どもの頃「亡き母」の友人仲間のお店が「薬局屋さん…」なのです。そこに行きますと…
何人分用として【三つ輪石鹸のシャンプ−】でした。これは…小学校高学年まで使用!!
その後は、“ボトルのシャンプ−”に変わり、強いて言えば当時は、髪に良いものでは?
無かった様にも!!最近では“ハ−ブ入りのシャンプ−”が、出回り出して、私は
“ハ−ブ入り”を、使用しています。
“パ−トナ−”の実家に行きますと、今でも【フケとりシャンプ−】です。久しぶりに使用
しました。…が?><今までの“ハ−ブ・シャンプ−”で、本来は髪が回復するのですが、
今回の使用観は、ゴワゴワ状態感でしたでしょうかと??
TYO調布在住時代の頃、生え際が??さらに髪が細く〜〜〜なり??その時、エイボンの髪を
増やす〜♫〜コンディショナ−を、洗髪後に使用して…頭部に数滴かけて“トン!トン!〜〜と
“くし”で叩き…その繰り返しで、頭部の髪の薄さが〜〜(微笑)実に“効果てき面”でしょう
か?本当に、思った以上の“効果”に息をのみ…?ですから、このような“出来事”があり
ましたので、当時!お客さまのご年配の方々に“アドバイス”を……提供しますと、そうします
と、その方も【効果…】が出てきて…今では【食事療法…】で、特に“ヒジキの料理”を増やし
ていますから、もう髪にいいものを摂取する事でしょうか???
「トキ様」は……この“手作りシャンプ−”如何でしょうか?参考になりますでしょうかと。!!
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>79>>80>>83>>83>>84>>85上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】で〜す。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 自家製化粧品で、スキン・ケア ―――――
❤ ヘアケアも超自然的
■リンス
リンスは、市販品を買わない。お義母さんのやり方は、ローズマリーオイル5滴とサイ
ダビネガ−(アップルビネガー)大さじ1杯を混ぜたものをリンスにすること。この手作
りリンスは、髪に残った石けん分を分解したり、頭皮の新陳代謝を活発にしてスケルプ
(フケ)を防ぐ効果がある。フケ症の人やふだんはそうでなくても体調や季節によってフ
けっぽくなったときには、シャンプーにローズマリーオイルを混ぜたもので洗うといい。
(つづく)
-
11月28日に放送された「ナニコレ珍百景」の番組の中で
紹介された徳島在住の堀江幸子さん(91歳)のブログ
「さっちゃんのお気楽ブログ2」
を貼付させて頂きます。
絵がすきで、ご自分が描いた絵をブログに載せておられるそうですが、
とてもいい絵です。添付されている文も自然体で詩のようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/sacchan1029/
-
81 名前:権兵衛 投稿日: 2012/11/26(月) 05:14:47 ID:vNHvi5Yg
盗作ブログから意気揚々と貼り付ける人って…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめんなさいね。わたしも別版などで貼り放題でした。
-
>>85
シャンプーを手作りするとはすごいですね。
でも、どちらかと言うと、「ひじき」のほうが安心できるような。
でも、参考にさせていただきます。
ご投稿、ありがとうございました。
-
トキ様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>89お返事ありがとうございます。
【ヘア−対策…】は???“ヒジキの効果”は多大〜〜〜と、思います。
「亡き母」は、老人ホ−ムに、入居するまでは“髪?はふさふさ”でした。…が?
介護関係との関連…更に「老人ホ−ム」に、入居しだしてからは、前頭部のはえぎわが、
かなり薄くなりだし〜〜〜それも?面会に行くたびに??今思いますと【薬の副作用…】
なのでしょうかと???
■【薬…】も、常用しない事が、一番いいです〜〜〜ョネ!!
私も「学生時代…」は、毎日弁当の中に“ヒジキ”が入っていまして、今では懐かしい出来事
なのですが「亡き母」に文句を言っていました。今では、毎日食していますし“ヒジキの煮物”
が、レパ−トリ−としては、多いです〜〜〜ョネ!!“多め”に作りまして〜〜〜!!“グ−!”結構、いろんなレパ−トリ−が、出来ますから、更に“髪…”にもいい様ですので???
また【ハ−ブ入り…】は、更にいい様ですので、お気に入りの“メ−カ−”にリピ??しそ
うですが????この年で“髪…”が今でもストレ−トで、若い頃、TVでよく見ました、
【エメロンシャンプ−のコマ−シャル…】の様に、髪が揺れて気持ちがいいので〜〜〜す。
この年でも、これを実感出来るだけでも“幸せ気分”です。この事も【感謝…】に一言に、
つきますでしょうかと???是非とも?使用されましたら如何でしょう〜〜〜か?
そして、更に“薄毛…”になりました時、当時は【エイボン…】が、いいと!!ある時、
【パンフレット…紹介】で、さらに、さかのぼりますと“20代の頃…使用した事”があり、
個人的に悪い印象がなく、自然に、手が伸びて“注文…ゲット”でした。当時は、電話一本
で注文が出来ました。そうです〜〜〜ネ!使用して“1カ月後?”ぐらいでしたか?
前頭部のヘア−が増えていきまして、今では、使用していません。…が?
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
最近は日本でも人気が高まっているアロマテラピー、イギリスではむかしから「ハーバ
ル・メディスン」といって、ハ−ブオイルを使った家庭療法が暮らしのなかに根づいている。
お義母さん直伝の「家庭の医学」をざっとご紹介してみよう。
❤花粉症
イギリスは、街なかでも芝生や木々が豊かなので、逆に世界一花粉症の人が多い国でも
ある。花粉症対策は、欠かせない。花粉症をおさえるには、お風呂や加湿器、あるいは枕
にペパーミントオイルを3滴ほど落とす。これがイギリス流。
PS:トキ様
最近!日本でも【スギ花粉??】が増えています〜〜〜ョネ!…❤【花粉症】は私も悩みの種?
ですし、【花粉対策】は、まず!!外に洗濯ものを干さない事でしょうか???更に、
帰宅した時に、衣類に付着しています恐れの場合は、それなりに叩いて取ることでしょうか?
又、排気ガス…云々…が、花粉に付着しますと〜〜〜??この様に、いろいろ考えてしまいます。
そして、更に、各季節により異なります処の【花粉…】で悩みます〜〜〜し……><最近では、
香りモノを使用するようになり……【加湿器でアロマ対策…】に、なるようですネ????
「トキ様」も?【花粉対策…】は、どの様にされていますかと???
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75
>>78>>79>>80>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ゼンソク傾向
ゼンソクや気管支炎など、胸がゼ−ゼ−するようなときに効く方法。バーガモント、カ
モマイル、クレイセージ、フランキンセンス、ラベンダー、ネロリの中から、2〜3種類
のオイルをセレクトし、お風呂に5〜10滴落とす。
とくに症状のひどいときには、バーガモント、カモマイル、ラベンダーのいずれかのオ
イルを6滴ほどノドや首にぬって、マッサージする。この3種類のオイルは皮膚に直接触
れても炎症を起こす心配がない。また、外出するときは、ハンカチに2〜3滴含ませてお
くと、調子が悪くなったときの応急処置に使える。
PS:「トキ様」 へ
私も”気管支”が弱く、さっそく試してみようと思います。実は、既に私も”ミントオイル”
をお風呂に、数滴落として利用しておりました。これは、確かに、夏場には効果てき面!!
実に…汗がかきにくくなりましたかと…。これは、失敗談ですがある時”冬場…使用”しまの
ですが、量を間違い多目に入れてしまいまして、風呂上がりの時、いっとき寒くて〜〜〜><
冷え性の体験があります。更に!【シャンプ−】の際に、数滴足して【シャンプ−】しますと、
サラ〜〜サラ〜〜とした感じになります。…が?冬の対策は、「ミカさんの情報」にて、助かり
ますかと〜〜〜何となく行けそうです〜〜〜ョネ!!
「トキ様」も…如何でしょうか???
❤〜次回は セキ・熱の対策に つづく
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>78>>79>>80>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ セキ、 熱
ユ−カリブタス、ティ−トゥリ−、ペパ−ミント、バ−ガモント、以上のオイ
ルを加湿器、あるいはバース(香料用の器)に入れて、部屋の空気中に放出する。
これをベ−スのオイルとして、ジンジャ−オイルを数滴足して、全体を20滴にし、ホホ
バオイル25mlに加え(4%濃度)、背中や胸にぬると症状がぐっと楽になる。
PS:「トキ様」へ
冬になりますと“風邪”は、付き物です。【風邪は万病のもと??】引きますと“大変〜〜です”
中野・調布時代は、幸せな事に、隣に“病院…”がありまして、即!【病院…】行きでした。…が?
此処、九州の病院は、“薬剤の調合”が不明瞭で、処方を頂き、調べますと“意味のないモノ”ば
かりです。…が?、当時、東京在中の時は、先生に、これこれを処方お願いしますとか、言って
処方して頂きました。…が?此処九州の先生は、まず!医者の“使命感”と言いますよりは??
“優越感”が先行?でしょうかと思います。…が??そして、こちらが、薬をよく知っています
から、逆に、色々…言いますと“ウルサ〜〜〜イ!患者”に成りますので、いつも“対戦”しな
がら“薬剤の調合”ですから、病院行きが“億劫”になり、そこで“食事”に、前以上に気をつけ
るようになり“病院行き?”は無縁に近い状況下と??……また【ミカさんのスタイル…】を
参考にと思います。…が?
「トキ様」も“風邪をひきやすいタイプ”なのですかと?【柑橘類…】更に【クエン酸のある食品】
も、良いようです〜〜〜ョ!!私は、今年の対策として【柑橘類…】が品切れの時は“酢の物”
とか?更に、“梅”も良いようです。そして、更に“梅”は“歯を丈夫!!”に……いい事だらけ?
でしょうか?特に“歯肉”には、良いようですと、友人が行っておりました。…が?
“甘いモノ”を摂取の場合も、還元(糖分大量摂取?)してくれますから“オッケイ!!”で〜〜〜す。
如何でしょうか???:
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤扁桃腺炎
コップ1杯のぬるま湯に、ゼラニウムかティ−トゥリ−のどちらかのオイルを2滴加え
てうがいをする。
PS:「トキ様」へ
まず外出後“帰宅”しますと、学生時代を連想しますが【うがい…】ですかと。この“うがい薬”
が無いときは、昔は“塩…”を入れて【うがい…】しておりました。…が?更に“うがい薬”…
この“塩…”は、歯には良くないようですが「ミカさんのやり方…」を、又!又!参考!!です。
今の私は【イギリス人の生活の知恵…】が〜〜〜“私の心”に?今では【参考書】でしょうか?
❤〜やはり【古き良き習慣のモノ】を、現代のライフスタイルに取り入れるべきでしょうか??
余談ですが〜〜〜すべて【薬漬け…】ではと“反省”です〜〜〜ョネ!!
再合掌
-
そうですね。薬にばかり頼る生活は本当ではないですね。
-
トキ様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ 筋肉痛をともなった風邪
ラベンダ−、マジョラムのオイルを4滴ずつ、熱めのお風呂に入れて入浴する。お風呂
からあがったら、ソク寝る。これがポイント。筋肉がほぐれ、痛みが和らいでぐっすり眠れる。
つづく
PS:「トキ様」へ
寒くなりますと“筋肉”が萎縮なりやすいのです。…が?私の場合は、まず!!
【ウオ−ミング・アップの運動】を、します。おもに“就寝前”にでしょうか??(微笑)
これが、意外と〜〜〜効くのですが???
入浴の際に“アロマオイル療法”は、いろんな使い方があるのです〜〜〜ョネ!!
TYO中野時代に“プロ−ドウエイの地下”に、当時「ハ−ブ・アロマオイル」が、セットで
何と!何と!¥2000円で販売されていまして、○○セット購入したものの〜〜〜><
使い方が解らず、当時の私の知識内で“衣類への香り”として使用していました。…が?
此処3年前から、部屋の香りに使用していました。「ミカさんのアロマオイルの使い方」を
知っていく内に、後悔〜〜〜><何と!何と!振り返りますと、全て入っていたのでしたが?
モ〰〜〜ウ!残りは“○○ポプリ”とか“レモンオイル”とか“ロ−ズオイル”は、
後何点かです。…が?この様にいろんな使用感がありました事に、やはり「正しい情報」が
大事です〜〜〜ョネ!!ため息なのです。(品物は“グ−”でしたのです。)
❤〜使い方が解らずでは〜〜〜〜【宝の持ち腐れ?】でしょうかと。。。
今の私は、真面目に【アロマの勉強中…】なのです〜〜〜が???
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ 消化不良・胃痛
フェンネル、ペパ−ミントのオイルのいずれかを20滴、あるいは10滴ずつ混合にして、
ホホバオイル25mlに加え、胃のまわりにぬってマッサ−ジする。
つづく
PS:「トキ様」へ
此処昨今…でしょうか?少しブレイクします。…が??冬場に近付きますと〜〜〜
❤〜【ノロウイルス感染性胃腸炎…】今年も日本全国流行しそうです〜〜〜ョネ!
この対処法は??【手洗い…奨励】と当たり前のことです。…が〜〜〜><此処で、
正直申しますと【国際化…】はいいのですが?失礼ながら…若い方?年配の方?でも
公共の場に於きまして??トイレ使用後に???の場面をよく見かけます。…が?
もう一度、一人一人が【衛生面…認識】の必要性がありますのでは?その様に思えるのです。
参考までに下記(URL…)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000121-jij-soci
そして、【ミカさんの体験談】は、当に【薬…無縁】でしょうか?
その錯覚に陥ってしまいますかと。素晴らしい〜〜〜知識の豊富さに“賛嘆”なのです。
再合掌
-
トキ様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>95の投稿から〜♫〜
お返事ありがとうございます…。
「トキ様」…私もTYO中野時代は【薬の投薬】が多い方でした〜〜〜のです。…が?
ある時?あるきっかけ?なのですが?ホ−ムドクタ−の先生が、色々な“知識”…特に
“薬剤…”に関しての“情報”を教えて頂きました。当時は“パソコン”とは無縁><
で…ホ−ム・ドクタ−の先生に、全て訊いていましたが〜〜〜?
■【何でも?かんでも?知っていらっしゃる先生…モノシリ博士】なのです…。
今では、こちらが、“パソコンで検索”を頻繁にするようになりまして、逆に!先生から
自分で調べなさいと、言われるくらいになりましたが〜〜〜?
❤〜【薬剤…】は、“副作用の少ないモノ”を、まず!調べる事でしょうか〜〜??
それでも“勝るモノ?”は、やはり【食 事 療 法】です。…が!!
この事は「 聖路加国際病院の日野原重明先生…」もおっしゃつています。…が?
話は変わりますが?今の“30代のクラス”しかも“年収の少ないクラス”に【希望…】が
見えますが〜〜〜あるところの“情報…”にて…ですが?
この事は、いつか“投稿…”させて頂きます。当に【時代の流れ…】を感じてしまいます。
そして「トキ様…」からの“言葉…”にて、改めまして【薬なし!】は、私も身をひきしめ
ていく年齢に、なりましたでしょうか??
寒さが厳しくなりますから“風邪”にはお気をつけくださいませ……
再合掌
PS:それから、余談ですが…■【食事作り?苦手な方へ“お勧め”…】
友人のお勧め…「セヴンイレヴンの…注文弁当」がありま〜〜〜す。
オイシ〰〜〜〜〜イ!との事!!
【セブンミ−ル…毎日の弁当】を注文で〜〜〜す。夕食の“おかず”のみのタイプ!
病気をしていまして、これにて「健康回復…」となったとの事です…。
朝・昼…楽しみの“夕食タイム”になるそうです〜〜〜。実は、頼んでみました“グ−”
■■【セヴン・イレヴンのお食事お届けサ−ビス】
http://www.7meal.jp/?a=reset
❤〜日替わり弁当
http://www.7meal.jp/page/g/b01030010&a=a01
❤〜お惣菜セット
http://www.7meal.jp/page/g/b01030020&a=a01
但し…1日でも注文はokですが〜〜〜!
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ 便秘
ロ−ズマリ−、レモン、ペパ−ミントのオイルを1種類でも混ぜてもどちらでもかまわ
ないが、ホホバオイル25ml対し4%の濃度にし、下腹部にぬってマッサ−ジする。
❤ 下痢・食あたり
ユ−カリブタス、ティ−トゥリ−、タイムのオイルを均等に混ぜてホホバオイル25mlに
対し4%の濃度にし、下腹部にぬってマッサージする。あるいは、お風呂にゼラニウムオ
イル4滴、ジンジャ−オイルを2滴入れて入浴する方法もある。
❤ 敏感肌(アトピ−性皮膚炎など)
クリ−ム15mlに、カモマイルオイルを6滴加えたものを一日に3回塗る。ベ−スのクリ
−ムは、ビ−・ワックス1、ア−モンドオイル4、ロ−ズウォ−タ−4の割合で混ぜたも
の。あるいは、お風呂にカモマイルオイルを入れてもよい。
本当に簡単に紹介したけれど、こう書いているだけで、なんだか気持ちが良くなって
くるから不思議。さまざまなハ−フオイルは、近所の薬局で簡単に手にはいる。それもと
ても安い値段で、このあたりに、「ハ−バル・メディスン」が、古い時代から現在まで受け
継がれている歴史を感じるのである。
つづく
PS:トキ様
❤〜さまざまな“ハ−ブスタイル”投稿させて頂きましたが??如何でしたでしょうか??
今日では、国内でも“アロマ試験?”がある様ですが、私も色々調べていく内に、やはり
自然なモノが〜〜〜一番いいようです。そして、日本国内でも“香り…”がありますモノ!
そうです【お香…香道】でしょうか???これも“古来の人達”の「生活の知恵」が見えます。
近年、【国際化…】になり、どうしても“香りモノ”が必要な状態ですし、更に、衛生面を、
考慮しましても〜〜〜必要な事項と思います。実は、この頃の“若者達”を見ますと、
髪をよくガリガリ〜?ポリポリ〜? >< かいているのです。スゴ〜〜〜イ!かき方?
“カユミ??”まるで〜まるで〜昔の時代に戻ったような現象が、眼に映ります。?
何か〜“カユミの原因の虫”でもいるのでしょうか…?確か、これにも効きますでしょうか?
【香り…】は“虫よけになります〜〜〜ョネ???こうして見ていきますと……
地下鉄電車内にても、乗車しますと……非常に“目につく現象”かと…?思います。変!!
TYOの地下鉄車内では?どうなのでしょうか???
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ ワイルドアイリスとシャネルNo.5の思い出
ハ−ブオイルが生活のなかに根づいていることでもわかるように、イギリス人は香りに
敏感である。自分の好みもはっきりしている。
そういえば、お義母さんへのはじめてのクリスマスプレゼントも「香り」だった。なに
をさしあげたらいいのか悩んでしまい、クリスに相談すると、「お母さんの好きなもので
使いきってしまうものがイイんじゃない」と言う。さて、と思案する私に「お母さんはワ
イルドアイリスの香りが好きだから、あれにしたら」とさらにクリスが助け舟をだしてく
れた。そこで、ワイルドアイリスの石けん、バスバブル、バスオイルからパウダ−、オ−
デコロンまで、すべてのライン・アップをそろえて、お義母さんプレゼントしたのだ。
香りもステキだし、パッケージも可愛らしい。お義母さんはとても喜んでくれたし、私は
ハッピ−な気分になった。そのうえ、そのときはじめて知ったワイルドアイリスの、イギ
リスらしい気品のある香りが気に入り、20年たった今でも、私のもっとも好きな香水とし
て愛用し続けている。
クリスも、「ミカには植物性の香りが似合う」と言っていたし、もともと女性が動物性
の香りをつけるのを好まない人だった。ところが、当の本人の大のお気に入りは、シャネ
ルNo.5。今でもまざまざと思い出されるのが、はじめてクリスのバスル−ムをのぞいたと
きのこと。バスル−ムにシャネルNo.5が何本も置いてある。「このNo.5はどうしたの?」
と聞くと、「えっ、ボクが使うんだけど」と言うではないか。クリスは、毎朝お風呂には
いるたびに、浴槽にシャネルNo.5を入れていたのだ。あたためられた肌に香りが浸透して、
一日中ホワンと香っていた。イギリスの男性は、香りにこだわるタイプがおおいけれど、ふ
だんの格好はTシャツとジ−ンズのクリスだけに、そのギャップがおかしくて、私は忘れ
られない。きっと、今でもシャネルNo.5を入れたお風呂にはいっているんだろうな。
❤ 次回に第5章に〜〜〜続く〜〜〜
PS:「トキ様」へ
最近私も【アロマ…】に、興味が“復活”でしょうか???日本では、ハッカオイルは、
殺菌効果があり、拭き掃除の時に、少し入れて拭きます。香りが、個人的ですが、気持ちが
いいので、更に!“殺菌効果”がありますから、一時は“夢中…”になりました。…が?
此処最近は【ハ−ブ…】でも、色々と似たようなモノがあるんです〜〜〜ネ!!
今は【加湿器…】に入れて意外といいですネ!〜〜〜「グ−!!」かと。香りは、疲れを
癒やす当に“癒し系…”なのでしょうかしら〜〜〜ン???
「トキ様」も、【アロマ…】への興味は、如何でしょうか?「ミカさんの元ご主人のクリス…」
バスに“シャネル…No.5”これには、ビックリです。この香り?もしお好きでしたら〜〜〜?
そして、他にどんな“香り”がお好きなのですかと???
私もすきな“香り”は〜〜〜??シ−クレットです。ところで、更に、気になりますのは、
「ミカさんのお勧め」の『ワイルドアイリス…』とは、どんな香りなんでしょう〜〜〜か??
再合掌
-
あるスポーツジムの広告雑誌のようなものを見ると、ジムに通って
姿勢がよくなったという90歳の女性や、百歳宣言を目指している
60代の女性だとか元気な女性たちの体験談が掲載されていました。
そのジムとはちがうけど、わたしもがんばろう!
きょうも暖房なしで書き込みしました。
それではごきげんよう!
-
こないだ、谷口雅春の弟子と称する方のブログのプロフィールを読んで
爆笑しました。歴史や経済や英語がお得意のようで、アクエリアンさん同様
かなりの博学者のようですね。
でも花も実もある生長の家の男性信徒とちがって、御自分が生長の家とは
関係のない者であることも明記していたほうがいいと思います。
-
a hope さま、ご機嫌いかがですか?寒くなりましたが、鍋物なんかも作っていらっしゃいますか?
パソコンの具合が悪くなってということですが、それは訊け占領島で書き込みした
せいもあると思います。
くわしいことはいえませんが、わたしは最近セキュリティ相談とかしてあれこれ
パソコンメンテにお金や労力払って、やっと安心してあのサイトを訪問することが
できました。
ある神示を謹写させてもらおうと送信しようとしたとたん消えてしまうし、
アマテラス大神さまがいらっしゃらないサイトだといわれても仕方がないような気がします。
きょうは、この版でうまく送信できるかトライしてみようと思っています。
貴女様も元気に聖典版に復帰されますことをささやかにお祈りします。
拝。
-
うのはなさん
こんにちわ。
パソコンの調子、なおったみたいで、よかったですね。
うちも、時々、最近は、鍋物を作っています。
-
志恩さんは天然だしのいいのを紹介してくださっていましたが、
志恩さんのつくるお鍋は超ヘルシーなんでしょう。
一日だけ、志恩さんの旦那さんのかわりになりたいです。
-
志恩さんへ 少し早目の天使のクリスマスソング プレゼント
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=E02Pt0pcv74
-
うのはなさん
早目のクリスマスソング、ありがと!
wings of Angels X´masっていう曲なんですね。「種ともこ」の歌は、初めて聴きました。
透明感のあるいい曲を、うれしかったわ。この人は、映画音楽もつくるし、シンガーソングライターだし、
有名な人なんですね。
今日は、スーパーで鱈のぶつ切りを買って来たので、このレシピで
「鱈鍋」を作って食べました。簡単で、美味しく出来ました。
今は、なんでもネットに載ってるから便利ですね。
自分だけのレシピだと,マンネリになりがちなので、
こういうレシピをプリントアウトして、利用して
いろいろと楽しくお料理を作っています。
http://cookpad.com/recipe/974459
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第四章 『 化粧水・クリ−ム・美容液も・みんな手作り 』…
Beauty
――――― 元祖、アロマテラピ− ――イギリスの家庭療法――――
❤ ワイルドアイリスとシャネルNo.5の思い出
ハ−ブオイルが生活のなかに根づいていることでもわかるように、イギリス人は香りに
敏感である。自分の好みもはっきりしている。
そういえば、お義母さんへのはじめてのクリスマスプレゼントも「香り」だった。なに
をさしあげたらいいのか悩んでしまい、クリスに相談すると、「お母さんの好きなもので
使いきってしまうものがイイんじゃない」と言う。さて、と思案する私に「お母さんはワ
イルドアイリスの香りが好きだから、あれにしたら」とさらにクリスが助け舟をだしてく
れた。そこで、ワイルドアイリスの石けん、バスバブル、バスオイルからパウダ−、オ−
デコロンまで、すべてのライン・アップをそろえて、お義母さんプレゼントしたのだ。
香りもステキだし、パッケージも可愛らしい。お義母さんはとても喜んでくれたし、私は
ハッピ−な気分になった。そのうえ、そのときはじめて知ったワイルドアイリスの、イギ
リスらしい気品のある香りが気に入り、20年たった今でも、私のもっとも好きな香水とし
て愛用し続けている。
クリスも、「ミカには植物性の香りが似合う」と言っていたし、もともと女性が動物性
の香りをつけるのを好まない人だった。ところが、当の本人の大のお気に入りは、シャネ
ルNo.5。今でもまざまざと思い出されるのが、はじめてクリスのバスル−ムをのぞいたと
きのこと。バスル−ムにシャネルNo.5が何本も置いてある。「このNo.5はどうしたの?」
と聞くと、「えっ、ボクが使うんだけど」と言うではないか。クリスは、毎朝お風呂には
いるたびに、浴槽にシャネルNo.5を入れていたのだ。あたためられた肌に香りが浸透して、
一日中ホワンと香っていた。イギリスの男性は、香りにこだわるタイプがおおいけれど、ふ
だんの格好はTシャツとジ−ンズのクリスだけに、そのギャップがおかしくて、私は忘れ
られない。きっと、今でもシャネルNo.5を入れたお風呂にはいっているんだろうな。
❤ 次回に第5章に〜〜〜続く〜〜〜
PS:「トキ様」へ
最近私も【アロマ…】に、興味が“復活”でしょうか???日本では、ハッカオイルは、
殺菌効果があり、拭き掃除の時に、少し入れて拭きます。香りが、個人的ですが、気持ちが
いいので、更に!“殺菌効果”がありますから、一時は“夢中…”になりました。…が?
此処最近は【ハ−ブ…】でも、色々と似たようなモノがあるんです〜〜〜ネ!!
今は【加湿器…】に入れて意外といいですネ!〜〜〜「グ−!!」かと。香りは、疲れを
癒やす当に“癒し系…”なのでしょうかしら〜〜〜ン???
「トキ様」も、【アロマ…】への興味は、如何でしょうか?「ミカさんの元ご主人のクリス…」
バスに“シャネル…No.5”これには、ビックリです。この香り?もしお好きでしたら〜〜〜?
そして、他にどんな“香り”がお好きなのですかと???
私もすきな“香り”は〜〜〜??シ−クレットです。ところで、更に、気になりますのは、
「ミカさんのお勧め」の『ワイルドアイリス…』とは、どんな香りなんでしょう〜〜〜か??
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>108を閲覧しまして・・・
■『シャネル…N0.5』の“香水〜☆〜”は???
此処で【SAKURAさんの投稿】から、チョット面白い“記事…”が目に留まりましたので、
“投稿”させて頂きます〜〜〜ネ!
〜〜〜【 バ ラ 】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バラは花色が多くて美しいことでしられている。白色、黄色、橙色、鮭色、桃色、赤色、紅色、
朱色、紫紅色、藤色などとその濃淡、複色、或いは縞や吹きかけ模様と実に複雑・微妙な色彩で、
それぞれの美を演出して人々を魅了する。
ただ「青いバラ」だけは、まだないため、これの作出がバラ育種家の夢となっている。それとい
うのもバラの花にはデルフィニジンという真の青色をだす色彩がないためである。創造の神様は
進化の余地もない完全無欠をきらい、バラには青色と黒色の色素を与えられなかったものであろ
う。バラのみならず、どんなに多彩な花をもつ植物にも必ず欠ける色がある。
なお、バラの魅力は美しさと共に「香り」にある。
クレオパトラ(紀元前一世紀)がアントニ−を迎えた時、客間に数十糎の厚さにバラの花を敷いて
歓待したという。ロ−マ時代でも宴会にはバラの花びらを床一面に敷き、その香りで客を興奮させ、
バラ水入りの酒を飲み豪華さをバラの大量消費で象徴したとつたえられている。
バラの香りは甘く誰にでも好まれるのは今も昔も変わりがない。
有名なフランスの香水「シャネルNo.5」には、ジャスミン、イチハツ、バラ、その他をブレンド
してエロティックな気分を起こさせ、またコテイのロリガンもバラその他多くの植物香料を入れて
やはりエロティックな気分を与えるものにしており、これが愛用者の魅力にもなっている。…
(一部抜粋…近畿大学教授 麓 次郎)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この頃【 SAKURA様の投稿 】から“香り〜♫”に、気分的にも?【癒し系…】になりますかと。
色々な知識を頂き…感謝!です。少し?成分が〜〜〜気になり??
■尚!最近ですが〜〜〜【青色のバラ…】〜〜〜すごいですネ!“バイオの技術〜☆”
遺伝子組換え技術により誕生、2004年6月30日に発表されました(下記参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%A9_(%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA)
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>4>>5>>14>>20>>21>>22>>23>>31>>32>>38>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>47>>48
>>50>>51>>52>>54>>55>>56>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>65>>66>>72>>75
>>78>>79>>80>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99
>>108>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第5章 英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
Cooking
―――― ヤッパリ 朝食 ―――― その①
毎度おなじみの話で恐縮だが、イギリスの料理はまずい、ということになっている。た
しかに、ハズレのレストランに入ったりしたら、それは悲惨な思いをするには違いない。
お料理なんて、まるでできない状態でイギリスに渡った私は、食べ物に関する評判のよ
ろしくないこの国で、どうやって生きていきましょう、と最初は恐れおののいてもいた。
ぶしつけにも、私はお義母さんに聞いてみた。「ねぇ、お義母さん、イギリスでおいし
いものといったらなんでしょう。私、、思いつかないんですけど」すると、お義母さんは気
を悪くするでもなく、胸を張ってこう言った。「ミカ、それは、ヤッパリ朝食よ」だから、
あなたも、まず朝食を覚えてね、ということだった。
イギリスご自慢の典型的な朝食メニュ−は、三角に切った薄いト−スト、卵料理にベ−
コンとカンバ−ランド・ソ−セ−ジ、そして、ラムズ・キドニ−(脂肪がついたままでの、
新鮮な子羊の腎臓)、さらに、グリルド・トマトとグリルド・マッシュル−ムが添えられ
ろ。それに手作りママレ―ドと濃くて熱〜〜い紅茶。あたかも、1日分のカロリ−を前に
全部とってしまうかのようなメニュ−である。
私は、こうして朝食を毎日とるうち、イギリス人特有の食べ方があることに気づいた。
たとえば、クリスを見ていると、ベ−コンを切って、そのうえにトマトをのせる、とか、
ソ−セ−ジにトマトとマッシュル−ムをのせるというふうに、ひと品ごとに食べるのでは
なく、お皿の上で、自分なりの味の組み合わせをつくってしまう。彼らにとっては、その
組み合わせが、おいしいとかおいしくないという基準になっているのである。
ところで、ベ−コン。イギリスのベ−コンは世界一だと思う。日本では肉と脂肪が層に
なったストリ−キ−ベ−コンばかりだが、イギリスでは、ストリ−キ−と赤身のバックべ
−コンが抱き合わせで売られている。ストリ−キ−は料理に使い、ベ−コン&エッグにし
たりそのまま食べるのはバックベ−コンのほうである。また、ベ−コンにはストレ−トの
ものと薫製にしたものの2種類がある。塩かげんといい、薫製の具合といい、なんともいえ
ないおいしさ。外国で暮らすイギリス人は、みんな「イギリスのベ−コンが食べたい!!」
と切望する。私も日本に帰ってきて、ベ−コンはイギリスに限る、と思ったものである。
さて、ト−ストは、かならず三角に切ってあるのだが、これは上品にお口に入れるため
のくふう。しかも左手でたべる、と決まっている。「あなたの左手の前に、パン皿がおい
てあるはずよ」とは、お義母さん。なるほどそのとおり。バタ−のつけ方にもこだわりが
ある。ト−ストの熱で溶けてツヤがでている程度ではいけない。熱で溶けてもなお、表面
にバタ−そのもの色がでているくらい、こってりとつけるのがイギリス流。太りそう!!
しかし、これで驚いてはいけない。ベ−コンを焼いたあとの油にとっぷりとト−ストをひ
たして、そのあともう一度焼いたパンがイギリス人の好物なのである。なんとハイカロリ
―、なんと体に悪そう!!しかし、これは食べてみると、けっしてマズイものではない。
だから、よけいに困る……。
(つづく)
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
―――― ヤッパリ 朝食 ―――― その②
>>110>>投稿の続きからです…。
卵は、フライド・エッグ(目玉焼き)、ボイルド・エッグ(ゆで卵)、スクランブルド・
エッグ、ポ−チド・エッグ(落とし卵)と好みで、あるいは日によって変わる。このうち、
ゆで卵については人によって、とてもこだわりがあったりする。
クリスの場合はこうだった、まず、ストップウォッチ(!)を用意する。卵は水からゆ
で、少量の酢を加えると割れない。また、あっちこっちに「Dance」しないように、木の
スプ−ンでおさえておく。お湯が沸騰し、卵がゴロンと動きだしたらその瞬間にストップウ
ォッチをスタ−ト。きっかり3分15秒ゆでたら、即座にひきあげる。クリスの見いだした
3分15秒というのは、たしかにすばらしかった。白身は固まり、黄身はドロッとした、ゆ
で卵の絶品ともいうべきモノができあがるのであった。
ゆで卵は食べ方にも、さまざまな流儀がある。その1、スプ−ンで卵の頭をひっぱたく
人。その2、上品にナイフでチョンチョンとたたき、手でカラをむく人。その3、日本人
はけっして思いつかないのだが、卵の頭をカラごとナイフでバキッと切る人。ちなみにク
リスはこのタイプであった。そして、なくてはならない「ソ−ルジャ−」。イギリスのト
−ストは、7〜8㎜とごく薄いのが特徴。これにたっぷりとバタ−をぬったあと、今度は
1㎝幅に細く切る。これがソ−ルジャ−である。で、これをどうするかというと、ゆで
卵につっこんで、ディップよろしく半熟の黄身をつけて食べるのだ。イギリス人がゆで卵、
といったらソ−ルジャ−はつきもの。ゆめゆめ忘れてはならないのである。
つづく
PS:「トキ様」へ
私も、朝食は“ト−スト派?”でしょうか〜〜〜??
学生時代は、やはり「亡き母」は、時代の背景でしょうか“和食派?”でしたので、当然、
朝食での“パン…”は、もってのほかでした。「服飾学校」に通い出してからでしょうか?当時…
10代の頃ですが、昼休みに“昼食セット”にて【パンセット・ワンプレ−ト】でしょうか??
それは“野菜がたっぷり!スクランブルド・エッグ!フレンチリオン風・ソ−セ−ジ厚め!
マカロニグラタン・ポテト!3センチ厚さのト−ストにたっぷりのバタ−が塗ってあり、
そして“手作りジャム”が添えられていました。後!!ス−プ!これだけで〜〜〜><
当時は、何と!何と【350円…ポッキリ?】でした。…が?此処に友人と走っていきまして
当時は【昼食タイム…楽しみ…】の憩いの時間でしたかと。此処は、店内は“喫茶店風”です
が?雰囲気が“オシャレ〜♫”で、当時の感覚でしょうか?
もう一つは、神戸の“六甲…”です。…が?お客様である娘様の、結婚式の「ウエンディング・
ドレスの注文」を、頂き、しかしながら?日数的に間に合わないのです。 ―――が“意”を
決して、一週間、殆ど、徹夜での『ドレス作製…』と成りまして、どうしても宅配に間に合わ
ず、お客さまから、持ってきてほしいと言われて、当時、朝早く“新幹線”で、お客様宅に持
って行きました。「東京から〜〜♫〜〜神戸です!」そして、間に合い“ホット!!”
帰りには【六甲の“カワイ〜〜〜イ!喫茶店…】がありまして、モ〜〜〜ゥ!時間的にも朝の
10時過ぎ??でした。…が?店内に入って“モ−ニング…”が、まだありましたので【注文】
これも、今と成りましては、若い時の”懐かしい思い出…“で、同じような”トッピング“で、
オイシ〜〜〜イ!と、今日でも思い出します。実に“食いしん坊”の私でしょうか??
■喫茶店の『朝食のモ−ニングの思い出〜♫』から、今は【自宅ショップ…モ−ニング】です。
…が?「トキ様」も、朝食は?????で“洋食?”それとも“和食?”でしょうか???
イギリスは“こってり派…”なんですネ?“朝食…”は、やはり【卵…】がきめてでしょうか?
そして【マナ−??】と言いますか??オモシロイ〜♫モノですかと。 再合掌
-
志恩さまへ
いまさっき、新しく出来た24時間スーパーにいって帰ってきたとこです。
鱈鍋、ヘルシーで美味しそう! 割烹白だしって買ったことがないんですけど
一度試してみます。
年金世代の御夫婦なら超格安のにんにくサプリを配布してくれる、スジャータで
有名な会をご紹介します。二か月分のにんにくサプリが無料で配布されるので、
気が向いたらお試しになってください。クリスマス健康プレゼントかわりです(笑)
以前の同僚のケアマネさんから教えてもらいました。
彼女は飲んで調子いいといってました。
http://www.sujahta.co.jp/meirakuajoene/nyukai.html
-
うのはなさん
爆笑…うのはなさんに、鱈鍋をおすすめしたわけじゃないのですけれど。。。
昨夜は、お近くの24時間スーパーに行って、買った来たと言われたので、
かわいいな、と思って笑ってしまいました。
なんの鍋でも、冬、鍋は、体があったまるし、手軽に出来るので、いいですよね。
ニンニク無料配布のサプリのこと、教えて下さって、ありがとう!!
よさそう。
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>108>>110>>111>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第5章 英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ―――― その①
お義母さんから火曜日ごとの料理のレッスンを受けるうち、イギリスの料理はまずい、と
いう考えをあらためる必要があるんじゃない?? と思うようになった。なぜって、お義母
さんから教わった料理で、これはちょっと、というものはひとつもなかったのだから。 そ
れどころか、イギリスの家庭料理は、手間もかけるし、材料も新鮮だから、 なかなかイケ
るのである。
❤ マ−マレ―ド
お義母さんにはたくさんの料理を教えてもらったけれど、一番はじめに習ったマ−マレ
−ドは、その後、保存食をつくるときの基礎としてとても役に立ったし、私の得意ワザと
して、しっかり身についたもの。
イギリスで暮らし始めてまもなくのこと。わが家を訪問したお義母さんが、「ミカ、2
月の第1週にマ−マレ−ドの作り方を教えてあげるから、カレンダ−につけておきなさい」
と言う。そのときはまだ12月。なんだって2月なんだろう、といぶかった。あとからわか
ったのだけれど、マ−マレ−ド用のオレンジは、スペインのセヴィルオレンジを使う。お
そろしく種の多い、酸っぱいオレンジである。それが、収穫されて、イギリスの市場に並
ぶのが1月の末から、ということだった。
つづく
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>78>>79>>80>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99
>>108>>110>>111>>114>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第5章 英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ―――― その②
>>114 その①の投稿の続きです…。
じつは、私は、もともとマ−マレ―ドというものが好きではなかった。いまは大好きで
ある。ナゼか? イギリスに渡った直後、英語を勉強しようと、私は幼児向けの絵本『パ
ディントン・ペア』をひそかに読んでいた。その抜群にキュートなクマが、ハチミツとマ
−マレ−ドが大好き、ということを知って、「これは明日から私もマ−マレ−ドを食べな
くちゃと思ったのだ。それからというもの、毎朝ト−ストにつけていただくようになっ
た、というのが「ミカのマ−マレド秘話」なのでした。
さてさて、言われたとおり、2月の第1週、セヴィルオレンジを買い求めて、お義母さ
んを待ち受けていた。いつものように、さっそうと登場したお義母さん、「今日は1時間
だけあなたのキッチンにオジャマするわ」と言った。1時間でできちゃう、わけではなか
った。その日は下ごしらえまでであった。
まず、5〜6パウンド(約2.5キロ)のオレンジをきれいに洗い、半分に切ってジュ
−スをしぼる。これを布かナイロンのシノワ(こし器)を通して、種をのぞく。オレンジ
の皮はさらに半分に切ってから、細切りにして大きなジャム用の鍋に入れた。「種を捨て
てはダメよ」とお義母さんの声が飛ぶ。種もオヘソも、しぼったあとのオレンジのフクロ
も全部、小さなモズリンバック(コットン製ガ−ゼの袋)に入れた。これは皮を煮込む
ときにいっしょに入れるのだそうだ。いっしょに煮込むのだ。
種やおヘソ、フクロの部分には、ペクチンがたくさん含まれている。ジャムやマ−マレ
−ドが固まるのは、このペクチンの働き。だからちゃんと種もおヘソもとっておくので
ある。ちなみに、ロ−ペクチンのフル−ツであるイチゴのジャムを煮るときは、ふつうよ
り多くのレモン汁を入れなければならない。レモンのペクチンの力を借りるわけだ。レモ
ンはハイペクチンフル−ツの代表である。
つづく
PS: 「トキ様」へ
この後、私も【ジャム作り…】久しぶりに、作ろうかしら〜〜〜ン!と思います。…が?
『イギリスの幅広い文化…』に奥行きもあり、ちょっと今の私は【英国ランド…】の様です。
【ア−マレ―ド…】正直“ビックリマ−ク”です。種にペクチン?なの…?何となく!
“美味しそ〜〜〜ぅ!”イメ−ジにて“香り…”が!是非!トライしてみます。
そして、昨日!“ナンシ−さんからシャネル5番の成分…>>109参照 ”を教えて頂き、
やはり〜〜〜♫〜〜〜一番の『気品の香り〜』でしょうかと。!
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>108>>110>>111>>114>>115>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第5章 英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ―――― その ③
>>114>>115>> その①②の投稿の続きです…。
さて、オレンジの皮を入れた鍋にひたひたの水とモズリンバッグ、レモンの皮を加えた
ところで、一日目の作業はおしまい。ここでお義母さんいわく、「スーパーにいけば、こ
れを煮たものが缶詰になって売っているわ。近ごろの主婦はそれに砂糖を加えて煮込むだ
けで、ホームメイドといったりするけれど、ウチではそういうことはしません」。まだつ
くりあげる前に、クギを刺されてしまった。スーパーにそんなものがあるなんてことも、
知らなかったんだけれど。
翌日。前の日にしぼったオレンジジュースと糸で鍋の把手に結びつけたモズリンバッグ
を加えて火にかける。コトコトと1時間から1時間半。皮が柔らくなったら、お砂糖と
レモン汁を入れて、とろ火でさらに煮詰める。40〜50分もすると、きれいな黄金色に輝い
てくる。「では、ティスティングをしましょう」と言いながら、お義母さんは冷蔵庫で冷
やしたお皿を取り出した。そして、お皿の真ん中に熱いマ−マレ―ドを落とし、ヘラで、
すっとすじをつけた。次にお皿を立てる。すじが消えずに流れなければ、できあがり。も
し流れだしたら、まだ糖分とペクチンが完全に融合していない証拠。もう少し煮詰めなけ
ればいけない。
ところで、マーマレードやジャムをにるときには、いくら取ってもアクが浮いてくる。
このアクを一瞬にして消す方法があるのだ。これはお義母さんに言わせると「トーマス家
に代々伝わるシークレット」。その秘密とは、スプーン一杯のバターにあった。そろそろ
仕上がり、というときにバターを入れてグルッとかき混ぜるだけで、あとかたもなくアク
が消えた。まるで魔法のよう。このメカニズムは、ぜんぜんわからない。お義母さんに聞
いても、ただ、トーマス家では何十年来、こうしてきた、というだけである。フシギ……。
つづく
PS:「トキ様」 へ
■この前の“出来事”なのです。…が?「青森にリンゴ一箱注文」しましたが、それを
毎日“デザ−ト”代わりにしていましたが、箱の中には数個の傷んだリンゴが><急きょ!
「ジャム作り…」に“トライ!”です。もちろん“手抜き??(微笑)”なのです。…が?
私は“手作りジャム”を作ります時は、殆ど“レンジが大活躍”にてでの作り方なのです…。
初めて東京に上京しました時、【練馬…】に、居住していました。…が?そこは、大泉ですが?
一軒家です。私に取りましては“素敵な家…”でした。…が?当時は、とても“交通が不便”
な状態でしたかと。この頃、はじめて“イチゴを大量に購入”しまして“イチゴジャム…”を!
この時からすでに“レンジ活用にてのジャム作り…”です。私の記憶の中では、かなり時間が
かかった事を、思いま出します。実は【電気使用量…オ−バ−ヒ−ト!】ビックリの使用量!
あれから?月日が経ちますと、実に【手抜きジャム作り】今は?簡単に出来るのです〜ョネ!
やはり、電化製品のレンジの機能性が進み、私の【オリジナル〜☆で…リンゴジャム】を、
はじめて作ってみましたら〜“オイシ〜〜〜イ!” 幸せ気分〜♫〜 ウキウキです。
朝食の“ト−スト”に?プ〜〜〜ン!と香る“リンゴの香り”更に“手作りパン”にのせる
時の香ばしさが……ひとしお“食感…”をましますかと。また!今度は【バナナジャム…】を
作りたいですネ!!「トキ様」は“手作りジャム…”如何ですか????
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■第5章 英国の家庭料理は、すこぶる美味 ! !
Cooking
―――― イギリス版・おふくろの味 ―――― その ④
>>114>>115>>116>> その①②③の投稿の続きです…。
それはさておく、マ−マレ−ドができたら、ビン詰めにする。この“ボトリング”のテ
クニックは、重要。さまざま保存食をつくるときは、すべて同じ方法がとられるからだ。
保存食用のガラスビンは、きれいに洗ったあと、清潔なフキンでふいておく。オ−ブン
トレイに厚いボ−ル紙を敷いて、この上にビンを間隔をおいて並べ、加熱消毒する。ここ
に、まだ熱いマ−マレ−ドを口から1㎝ぐらいまで入れ、丸く切っておいたワックスペ−
パ−で表面をふさぐ。すぐさま、フタをしめるが、このときフタはほんの少しゆるめにし
めておく。この状態で、もう一度オ−ブンに入れて20〜30分間熱すると、殺菌できると同
時に、ジャムに含まれた余分な水分をとばし、ビンのなかの空気がしめだされる。つまり
真空状態になるわけである。グロ−プをはめて、今度はフタをギュッとしめれば、長時間
保存可能な、ビン詰めができあがり。
手作りのラペルをはって、フタの上にはリバティなどの端切れをかぶせてリボンで結ぶ
と、プレゼントにしたときに喜ばれる。じつは、のちにカントリ−ハウスでとれたフル−
ツで、5種類のジャムやジェリ−をつくり、バスケットに詰め合わせてポ−ル・マッカ−ト
ニ−とリンダに贈ったのだが、と−っても感激された。リッチなポ−ルとリンダにとって
は、どんな高級感よりも、時間と手間をかけた手作りのものが何よりものだったのだと
思う。贈った私も、幸せな気分になれた。これもお義母さんのおかげである。
❤〜 次回はチャツネです。楽しみに つづく
PS:「トキ様」 へ
■以前ですが、アメリカで、ジャムを作りで【アメリカンドリ−ムの話】を思い出します。
その頃の私は、“ジャムくらいで??”もしかしますと【アメリカ…人】も、きっと“料理”が
下手なのかしら〜〜〜ン!と思ったものです。正直な話ですが、簡単に“ジャム作り”かと?
私自身、軽視していました。…が?今回「ミカさん」のおかげで“ジャムはおふくろの味”
なんです〜〜〜ョネ!
日本でも【おみそ汁…】でも、簡単ようで、難しいですから“ジャム作り”もそのような感じに
思えましたが〜〜〜?似たようなモノ?いつも作るわたしの“レンジでのジャム作り”は、
超〜〜〜〜〜簡単!!ですが、私の“自己満足”の方でしたかと??
❤〜【本格派…ポ−ル・マッカ−トニ−とリンダに贈った品物?と−っても感激された品物?
何となく、私のブレインがそちらに“注目…”なのです。】
■もうすぐ【クリスマス…】ですから、プレゼントに“イイ!”です〜〜〜ョネ!!
今回はじめて【本格的に作ってみようかしら〜〜〜ン!トライ!トライ!でしょうかと?】
近くのマ−ケットで見た目より安く購入できます“リンゴ一個100円…”これを5個購入し??
もしくは?ある処で久しぶりに【おろし市場…】に“ネット注文”で、大量に買って、作る!!
その【計画…実行作戦】一箱でかなりできます〜〜〜ョネ!!今年は〜〜〜
素敵な【クリスマス・プレゼント…ジャム作り】で、、、決まりです。如何ですか??
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
追悼 ザ・ピーナッツ [伊藤エミさん] スターダスト
http://www.youtube.com/watch?v=dRS_G2scF5g
シャボン玉ホリディー ザ・ピーナッツ
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=i2noo0sYdZM&feature=endscreen
ザ・ピーナッツ 枯葉〜シェルブールの雨傘(With the ending scene)
http://www.youtube.com/watch?v=RnGjG5EQLSw
先程…【聖典で投稿】しましたが?
【昔?昔?懐かしい〜〜〜むかし話の物語】でしょうかと?続き投稿ですが???
姉が高校の頃でしょうか??当時!
八幡製鉄所の体育館に【ザ・ピ−ナツ】と【赤い風船】の“コンサ−ト”が開催されまして、
当時“招待券“を頂きまして、この頃の私は”小学校低学年“でしたでしょうか???
■尚【高度成長期 ・稲妻景気の時代…更に、東京オリンピックの時代】でしたかと。
この頃の時代背景を…思い出して頂きますと幸いに思います。…が??
❤〜今でも【ピ−ナツのお二人の顔…】が、脳裏に浮かびますが?かわいい感じでしたかと。
今年亡くなられたという事を、知りまして…久しぶりに【Tub…】で鑑賞してみますと、
本当に、改めて“かわいい~♫〜”感じですネ!そして、当時から世間でも言われていましたが、
確かに「歌唱力…」もあり、そして「踊り…」も…この頃から、少しは“白人世界…”と、
対等になっていける“ハシリ”ではと…思いましたが? どう考えましても……
❤〜如何して?この様な?現状になったのでしょうか……???不思議な気分〜〜〜><
■■此処で亡くなられました「故人…伊藤エミさん」の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
■尚!モット“ビックリ”しましたのは〜〜〜?
【舞台衣装…】は、“デザイナ−永島さん”に依頼していたモノもありますが…?
【ピ−ナツの「伊藤ユミ(妹)」さんがデザイン】も…担当していたとの事…です。
個人的ですが……映像から見ましても【センス…】がありますかと思いまし次第です。
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>117>>118上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― グリ−ン・トマト・チャツネ ――――― その①
お義母さんに次に教わった保存食が、 グリ−ン・トマト・チャツネだった。
庭でトマトを栽培していたのだったが、なかにはどうしても赤くならないガンコなヤツがで
てくる。 9月半ば、待てど暮らせど、とうとう赤くならなかったトマトを山ほどもいでく
る。ためしに生でかじってみると、これが飛びあがるほど酸っぱい。さあて、見ていなさ
い。すぐにおいしいグリ−ン・トマト・チャツネにしてあげるからね、と作業にとりかか
る。
鍋に、縦四つに切り、さらに薄切りにしたグリ−ン・トマトとクッキングアップル、み
じん切りにしたオニオン、モルトビネガ−、ブラウンシュガ−、塩、ソルタナス(白い干
しぶどう)、オ−ルスパイス (またはピックリングスパイス)、シナモンスチック、マス
タ−ド・シ−ブ(粒のままのマスタ−ド)を入れて、コトコトと煮込む。と、これだけの
ことなのだが、できあがったチャツネはほっぺたが落ちるほどおいしい。甘酸っぱい香り
と味はカレ−にもよく合うし、ランチにはいつも食べていた。ホ−ル・ウィ−ド(全粒粉)
のパン、チ−ズ、それにグリ−ン・トマト・チャツネ。この三つの味のバランスは抜群で、
これだけで満足できるランチになることを、私はイギリスで知ったのだった。
グリ−ン・トマト・チャツネをつくれるようになると、小玉ねぎやカリフラワ−のピク
ルスなども、つぎつぎに覚えていった。これもチ−ズといっしょに食べるのが、イギリス
人好み。冬の長いイギリスでは、昔はピクルスづくりは、冬場の野菜を確保するための大
切な作業だったのだ。なんでもピクルスにしてしまう、といってもいいのだが、野菜ばか
りでなく、ゆで卵のピクルスまであったのにはびっくり。さすがにこれは、ウチではつく
りませんでしたけど。
つづく
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>119>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
――――― グリ−ン・トマト・チャツネ ――――― その②
>>119 その①投稿の続きです・・・。
野菜をピクルスにして保存するなら、フル−ツだって保存する。8月から9月はじめに
かけて、山のようにとれるベリ−、プラムなどはシロップで煮て、フル−ツコンポ−トに
する。これをボトリングしておいて、アイスクリ−ムやシャ−ベットにしたり、ケ−キの
なかに入れたりする。お義母さんは「シチュ−ド・フル−ツ」と言っていたが、コンポ−
トにシングルクリ−ム(生クリ−ム)を少しかけて、朝食にいただくのがすきだった。
春から夏の間、手をかけて育てた野菜やフル−ツが、ビン詰めになって並んでいる光景
は、なかなか豊かな気分にしてくれるものである。
❤〜 次回はハ−ブです。 楽しみに〜〜
つづく
PS:トキ様 へ
最近では「ピクルス…」をよく作るようになりました。…が?原因は〜〜〜大量の“野菜購入”
の時に、保存が充分なされなくて“傷む事が〜〜〜”あり、当に【賞味期限タイム・リミット】
なのです。ですから「ピクルス…」は最高の“食卓”を盛り上げる上で“エッセンス?”かと。
専門学校時代ですが、前回も“お話…”しました。…が?喫茶店の【モ−ニング!】で必ず、
添えられていますが、私も【モ−ニング…】には、必ず!添えますし“サンドウイッチ”の時
に、横に添えますと、一層〜〜〜美味に見えるのです。…が?本当に何でも作れますので、
これは、当に【 イギリス人の智慧…袋? 】に、感謝で〜〜〜す。そして、【山梨…】に、
来年度、住まれる様になりますと、必ず「野菜の貯蔵…にもピクルス」は、寒い冬にもいい
でしょうかしら〜〜〜ン???だんだん〜私も「ミカさん…」のおかげで【アロマ…】から
更に、色々な事を取り入れる様になり、なんだか〜こちらまで〜ウキウキ〜“心豊かさ”が、
顔のほほが赤く…ホッコリ〜☆〜ニッコリ〜☆〜スマイルになってきますかと。
「トキ様…」も、風邪を引きやすそうですので?「ピクルスにて風邪予防策…」如何でしょうか?
今回!私も【 田園の生活にチョッピリ 】テ−ブルにてのおもてなしトライ!でしょうか?
❤〜 【 ベランダで…田園調…風景に〜〜〜 】
再合掌
-
生長の家の男前 代田先生のお言葉です!
もちろん、うのさんが八日屋総本山幹事長のお話は掲載させてもらっています。
新しい方10名御参加!用意した席いっぱいでした。NEW (4818)
日時:2012年12月19日 (水) 15時24分
名前:桃の實会会員
ご指導くださいました代田健蔵先生ありがとうございました。
ご参加くださいました皆様、ご声援くださいました皆様、
ちびまるこちゃん様ありがとうございました。
新しい10名の方は、学ぶ誌をみて桃の實会代表に連絡し代田先生の勉強会を奨められた方、桃の實会主催の一日見真会、特別講演会に参加し代田先生の勉強会を知られた方、などがおおございました。
みんな代田先生の深遠で格調高くそれでいて、わかりやすく、おもしろいご講話に笑い、泣き、感銘をうけ、あっという間の4時間でした。
「そうそう、こうゆう話が聞きたかったのよ」と涙ぐむ方もおられました。
第一部は 大国主命の国譲り まですすみました。
第三部は 生長の家を知ったばっかりの方が「総本山のこと」をたずねられました。
代田先生は、宇治別格本山には、個人個人が実相世界に入っていくための入竜宮幽斎殿、九州総本山には、日本の国を救うために住吉大神におでましいただいて浄化していただくための出竜宮顕斎殿があることを、わかりやすく説明してくださいました。
又 (生長の家総本山幹事長)八日市屋二三雄先生の
生長の家総本山ー御顕斎の喜びの日を迎えるまでー
と題しての奉祝特別随想のコピー をお配りくださり
「後から入られた方は、わからないでしょうから、ぜひ読んで下さい。大切に保管してお友達にも読ませてあげてください。
総本山は人間わざではなく、神わざで創られたんだなあということが、よくわかります」と紹介されました。
筆者もかえってから拝読いたしました。
まさに、「総本山は聖地でない」や「鎮護国家はずし」は神をも恐れぬ大それたご発言、ご決定であることよ!と義憤がおこりま
した。
勉強会終了後も、代田先生のところに相談者がおとずれ、久しく絶えませんでした。
次回は、2月18日(月)です。お待ちいたしております。
新教育者連盟福岡支部代表 桃の實会代表 再拝合掌
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生長の家の男前 代田先生のお言葉です!
もちろん、うのさんが八日屋総本山幹事長のお話は掲載させてもらっています。
新しい方10名御参加!用意した席いっぱいでした。NEW (4818)
日時:2012年12月19日 (水) 15時24分
名前:桃の實会会員
ご指導くださいました代田健蔵先生ありがとうございました。
ご参加くださいました皆様、ご声援くださいました皆様、
ちびまるこちゃん様ありがとうございました。
新しい10名の方は、学ぶ誌をみて桃の實会代表に連絡し代田先生の勉強会を奨められた方、桃の實会主催の一日見真会、特別講演会に参加し代田先生の勉強会を知られた方、などがおおございました。
みんな代田先生の深遠で格調高くそれでいて、わかりやすく、おもしろいご講話に笑い、泣き、感銘をうけ、あっという間の4時間でした。
「そうそう、こうゆう話が聞きたかったのよ」と涙ぐむ方もおられました。
第一部は 大国主命の国譲り まですすみました。
第三部は 生長の家を知ったばっかりの方が「総本山のこと」をたずねられました。
代田先生は、宇治別格本山には、個人個人が実相世界に入っていくための入竜宮幽斎殿、九州総本山には、日本の国を救うために住吉大神におでましいただいて浄化していただくための出竜宮顕斎殿があることを、わかりやすく説明してくださいました。
又 (生長の家総本山幹事長)八日市屋二三雄先生の
生長の家総本山ー御顕斎の喜びの日を迎えるまでー
と題しての奉祝特別随想のコピー をお配りくださり
「後から入られた方は、わからないでしょうから、ぜひ読んで下さい。大切に保管してお友達にも読ませてあげてください。
総本山は人間わざではなく、神わざで創られたんだなあということが、よくわかります」と紹介されました。
筆者もかえってから拝読いたしました。
まさに、「総本山は聖地でない」や「鎮護国家はずし」は神をも恐れぬ大それたご発言、ご決定であることよ!と義憤がおこりま
した。
勉強会終了後も、代田先生のところに相談者がおとずれ、久しく絶えませんでした。
次回は、2月18日(月)です。お待ちいたしております。
新教育者連盟福岡支部代表 桃の實会代表 再拝合掌
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969 :うのはな:2012/12/16(日) 20:41:54 ID:2lPhm8Go
当時の新聞(昭和四十九年九月十五日付『西日本新聞』朝刊)を抜粋すると、
『 大村湾に白鯨の群れ 内海の大村湾に、珍らしい白鯨が十頭、遊泳していることがわかって話題を
呼んでいる。発見したのは大村市の海上自衛隊大村航空隊で、九月十三日に高度五十米からカメラ撮影に成功した。
場所は湾内に建設中の大村新空港北端と大村市の中間で一頭、箕島北三キロ沖合では三頭もいたという。
機上から見た感じでは、体長が最大八メートル、小さいのも四メートル級。
森園千治同航空隊司令は、「十頭以上いる模様。みんな白い。群れをなしたり、夫婦のように寄り添って泳いでいる」と語っている。
大村湾で鯨がとれたのは、明治時代と昭和十二年に、抹香鯨が迷い込んで漁師に捕獲された記録がある。
しかし「白鯨」は始めて。人々は寝耳に水の話で驚いている』
その後しばらく「白鯨」は悠々と大村湾を遊泳していたが、数ヶ月後に姿を消した。
幸い漁師に捕獲された様子はない。往古より、白馬・白狐・白蛇等、白色の動物は、神の使いと崇められ、
瑞蘒を示すものとされている。
孝徳天皇の御世に、白い雉が現われ、喜瑞なりとされて「大化」の元号を「白雉」と改められ「白雉改元の詔」を
出されている。生長の家総本山建立に先立ち、総裁先生御夫妻の御入居四ヶ月前の同日、「白鯨」の現われたこと、洵にこれも
神の示された奇瑞というほかはない。
奉祝特別随想 生長の家総本山 御顕斎の喜びの日を迎えるまで 八日市屋 二三雄 先生
-
970 :うのはな:2012/12/16(日) 21:34:21 ID:fZPFPaaU ついに御顕斎のときを迎う
日本建国の昔から、天皇陛下は、毎年十一月新穀をもって親しく天照大御神をお祀りされつつ、
御自らも新穀をきこしめす。これが新嘗祭である。
御歴代の天皇が即位されたときには、一世一度の重儀として、特に規模を大きくして行われる。
これが大嘗祭である。
古くは新嘗祭と大嘗祭という呼び方に厳密な区別はなかった。即ち御即位の際は、天照大御神の御霊を、日の御子
として大嘗祭の儀により新しく継承される。これが天皇陛下の御本体であり、皇統連綿たる故似の御本質である。
そして毎年十一月の新嘗祭には、新穀の御飯、御酒を御相伴され、稲穂の親授者、日本の大御親神たる天照大御神に対し、
その年の稔りを捧げられてお答え申され、新穀を自らもきこしめされ、天照大御神の祝福のうちに日の御子としてのみ位を継承され、
さらにさらに若返られるのである。これは新生天皇の御誕生日である。
『古事記』によると、伊邪那岐大神から、天照大御神が御誕生遊ばされる前に、住吉大神が浄化の神としてお生れになった。
新嘗祭が行なわれる十一月二十三日の前日に、生長の家総裁谷口雅春先生は日と月に護られつつ、御生まれになったのである。
正に住吉大神の御誕生と、その軌を一にするものと拝される。
先生と輝子奥様との御結婚も大正九年十一月二十二日である。総裁先生は、
「大君は光にませば今ひとたび 天の岩戸ゆ出でませと祈る」
と歌われ、『今や日本国の危機の事態は、住吉大神に現象の表に臨御して頂いて、
直接現象界にその御光を頂いて、日本国の暗雲を消去して頂き、唯今、日本統治の圏外にあらせられる、
謂わば天之岩戸がくれにまします天照大御神の皇孫にまします天皇の御光を現象界にまで射し込ませる道を
禊めなければならない時である。それには顕斎を必要とするのである。幽斎はわれわれが龍宮に入るための精進往相の
修行であり、顕斎は吾々の誠心による祭祀により、龍宮の御光を現象界に招き寄せ迎え奉る還相の行事である。
御神体は岡山県の人間文化財である藤本昭刀匠鍛えるところの両刃の剣であり、御神体であるこの護国の神剣は、研を人間国宝の
本阿弥白洲師、鞘は同じく広井信一師、鎺は赤野栄一郎、全て当代一流の方々によって完成された』
さらに先生は、大神より
『この御神体に住吉大神の神霊を招ぎ奉って祭祀すべし、もって日本を覆うところの暗雲たる八岐の大蛇を寸断して、
暗闇を消し、以て天照大御神のみ光りを岩戸の扉の外にまで照り輝やかすべし』
との霊感を得られたのである。
八日市屋 二三雄 生長の家総本山幹事長
-
123 名前:うのはな 投稿日: 2012/12/19(水) 18:03:03 ID:XnNLNTjU
124 名前:真の生長の家の男前 投稿日: 2012/12/19(水) 18:04:46 ID:XnNLNTjU
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優柔不断のたよりない男が「生長の家らしく」なんてほざいてる掲示板で、
男前を見るのが、唯一のやすらぎですよ。
-
聴け乙ですね(笑)
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― グリ−ン・トマト・チャツネ ――――― その①
お義母さんに次に教わった保存食が、 グリ−ン・トマト・チャツネだった。
庭でトマトを栽培していたのだったが、なかにはどうしても赤くならないガンコなヤツがで
てくる。 9月半ば、待てど暮らせど、とうとう赤くならなかったトマトを山ほどもいでく
る。ためしに生でかじってみると、これが飛びあがるほど酸っぱい。さあて、見ていなさ
い。すぐにおいしいグリ−ン・トマト・チャツネにしてあげるからね、と作業にとりかか
る。
鍋に、縦四つに切り、さらに薄切りにしたグリ−ン・トマトとクッキングアップル、み
じん切りにしたオニオン、モルトビネガ−、ブラウンシュガ−、塩、ソルタナス(白い干
しぶどう)、オ−ルスパイス (またはピックリングスパイス)、シナモンスチック、マス
タ−ド・シ−ブ(粒のままのマスタ−ド)を入れて、コトコトと煮込む。と、これだけの
ことなのだが、できあがったチャツネはほっぺたが落ちるほどおいしい。甘酸っぱい香り
と味はカレ−にもよく合うし、ランチにはいつも食べていた。ホ−ル・ウィ−ド(全粒粉)
のパン、チ−ズ、それにグリ−ン・トマト・チャツネ。この三つの味のバランスは抜群で、
これだけで満足できるランチになることを、私はイギリスで知ったのだった。
グリ−ン・トマト・チャツネをつくれるようになると、小玉ねぎやカリフラワ−のピク
ルスなども、つぎつぎに覚えていった。これもチ−ズといっしょに食べるのが、イギリス
人好み。冬の長いイギリスでは、昔はピクルスづくりは、冬場の野菜を確保するための大
切な作業だったのだ。なんでもピクルスにしてしまう、といってもいいのだが、野菜ばか
りでなく、ゆで卵のピクルスまであったのにはびっくり。さすがにこれは、ウチではつく
りませんでしたけど。
つづく
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>119>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
――――― グリ−ン・トマト・チャツネ ――――― その②
>>119 その①投稿の続きです・・・。
野菜をピクルスにして保存するなら、フル−ツだって保存する。8月から9月はじめに
かけて、山のようにとれるベリ−、プラムなどはシロップで煮て、フル−ツコンポ−トに
する。これをボトリングしておいて、アイスクリ−ムやシャ−ベットにしたり、ケ−キの
なかに入れたりする。お義母さんは「シチュ−ド・フル−ツ」と言っていたが、コンポ−
トにシングルクリ−ム(生クリ−ム)を少しかけて、朝食にいただくのがすきだった。
春から夏の間、手をかけて育てた野菜やフル−ツが、ビン詰めになって並んでいる光景
は、なかなか豊かな気分にしてくれるものである。
❤〜 次回はハ−ブです。 楽しみに〜〜
つづく
PS:トキ様 へ
最近では「ピクルス…」をよく作るようになりました。…が?原因は〜〜〜大量の“野菜購入”
の時に、保存が充分なされなくて“傷む事が〜〜〜”あり、当に【賞味期限タイム・リミット】
なのです。ですから「ピクルス…」は最高の“食卓”を盛り上げる上で“エッセンス?”かと。
専門学校時代ですが、前回も“お話…”しました。…が?喫茶店の【モ−ニング!】で必ず、
添えられていますが、私も【モ−ニング…】には、必ず!添えますし“サンドウイッチ”の時
に、横に添えますと、一層〜〜〜美味に見えるのです。…が?本当に何でも作れますので、
これは、当に【 イギリス人の智慧…袋? 】に、感謝で〜〜〜す。そして、【山梨…】に、
来年度、住まれる様になりますと、必ず「野菜の貯蔵…にもピクルス」は、寒い冬にもいい
でしょうかしら〜〜〜ン???だんだん〜私も「ミカさん…」のおかげで【アロマ…】から
更に、色々な事を取り入れる様になり、なんだか〜こちらまで〜ウキウキ〜“心豊かさ”が、
顔のほほが赤く…ホッコリ〜☆〜ニッコリ〜☆〜スマイルになってきますかと。
「トキ様…」も、風邪を引きやすそうですので?「ピクルスにて風邪予防策…」如何でしょうか?
今回!私も【 田園の生活にチョッピリ 】テ−ブルにてのおもてなしトライ!でしょうか?
❤〜 【 ベランダで…田園調…風景に〜〜〜 】
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ローマ字(大文字)の【NANCY】です。
本年も、…残り少なく…あと10日たらずとなりましたかと。気持ちの上でも当に“あわただしさ!”を
否応なしに、感じてしまいますかと。……
街並みに【大売り出し…】に目がとまり、今年最終…“歳末セール”にてのラスト・スパート??
選挙も終わり、街全体が “年の瀬…ムード” でしょうか?
当に【師走…】の言葉通り?追われるような今日この頃です。年内すませなければいけない事を、
予定表を作り、キッチン・居間…に、はりつけて、ひとつひとつチェツクしながら片づけ…
いよいよ“年の瀬”に向かい…泣いても笑っても…あと“10日”たらず……
ドタバタ!ドタバタ!只今〜〜〜ふるまっています。皆様は?如何おすごしでしょうかと。
再合掌
-
2月にわたしも福岡に行こうかな......
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>128>>129上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ハ−ブをいかしたお料理 ――――― その①
イギリスの家庭は、ハ−ブをよく使う。庭のある家では、ハ−ブを自家栽培してい
るので、とても身近なものになっている。私も、お義母さんに教わるうちに、特徴や使い
方もマスターしていった。
とくに、野菜料理にハ−ブを使うということは、日本ではなじみがないので、なるほど、
と思うことが多かった。たとえばポテトをゆでるときにミントとレモンを使う方法、ミン
トはポテトのもつ本来の味を引きだし、レモンは煮くずれを防ぐ。イギリスでは6月にな
ると、ジャ−ジ−・ポテトという、小さくて味のいい新じゃがが出まわる。ボイルして、
にじますやサ−モンのつけ合わせにしたり、サラダ・クリ−ムで和えて一品料理ともなる。
いずれにしても塩をたっぷり入れたお湯でゆでるのだが、そのとき、庭で摘んだミントンを
ひとつまみ加えるのだ。「なぜ、ミントを入れるの?」と聞くと。「とてもいいパフュ−ム
(香り)になるのよ」とお義母さんは言った。ホントに、さわやかな香りがポテトにほん
のりと移り、あたたかくなる季節にぴったりのすがすがしいボイルド・ポテトになる。
ニンジンは、タラゴンと相性がいい。ポテトと同じように、ゆでるときにひとつまみ加
える。また、ニンジンをゆでる場合には、塩のほかに砂糖をかならず少々入れるようにす
る。砂糖にはニンジン独特の甘みを引きだす働きがあるから。ついでに、とっておきのワ
ザをご紹介すると、ニンジンを色あざやかな(イギリス的な言い方では、グレイジングさ
れた)仕上がりにするには、ペリエウォ−タ−に同じように砂糖をひとつまみ入れた中で
ゆでる、という方法がある。ゆであがりに、クラリファイドバタ−(ロ−スト料理の項を
参照)を足すと、三つ星レストランでだされるものと同じ、世界一おいしいニンジンがで
きあがる。
つづく
PS:トキ様 へ
【箱一杯…じゃが芋】山ほどあるので〜〜〜す。…が?毎日!毎日!此処最近は〜〜〜
“くたびれ料理…じゃが芋 ><”でしょうかと。??
と〜〜〜〜〜思いつついましたら「ミカさんのハ−ブ料理」から、ボイルする時に、
【ミトンとレモン…をいれてゆでる方法】何となく“香り”がプ〜〜〜ンと“おいしそう”に
感じられ、また今日も、めげずに【じゃが芋…料理】挑戦して“レイアウ・トレッスン展開”
今日も、頑張らなくては〜〜〜♫〜新たなる闘志を抱きながら??“お決まりでコ−ス”に
ならない為にも、今日は【ポテト入りスパゲティ−】に!!チ−ズタップリに…
「ミントとレモン」でボイルしてみますが???如何でしょうかと。「トキ様」…
そうそう!黒コショウもタップリ〜〜♫〜が、“グ−!”かしら〜〜〜ン【SAKURA流】
それにサラダは【蒸し鮭とじゃがいもの野菜サラダ】もつけて〜〜〜♫
■【 食卓テ−ブル・…・“じゃが芋 畑??コ−ス料理 】でしょうか???
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ハ−ブをいかしたお料理 ――――― その②
>>133 その①の投稿の続きです…。
トマトに合うのは、なんといってもバジル。バジル風味のトマトサラダはそれぞれの持
ち味引きたてあって、バツグンにおいしい。作り方を簡単に説明すると、つぎのとおり。
トマトはヘタをとって、頭に十文字に切り目を入れる。熱湯に20秒ほど入れ、すぐに冷水
にとって皮をむいておく(皮をむいておくと、ドレッシングがよくなじんで味がイーブン
になる)これをスライスして、フレンチドレッシングをたっぷり振りかけ、バジルを細
かく切ったものを散らす。たったこれだけのこと。でも、バジルを加えるか加えないかで、
天と地ほどの開きがあるのだから、ハ−ブとは偉大である。
もうひとつ、お義母さんのグッド・アイディアがある。それはハ−ブを使った、オリジ
ナルビネガ−。きれいに洗ったビンに、タイム、ロ−ズマリ−、タラゴン、ベイリ−フ、
皮つきのガーリックをひとかけ、粒のままの黒こしょうを入れ、ここにホワイトワインビ
ネガ−を1本分注ぐ。このまま2〜3カ月おくと、オリジナルフレ−バ−のビネガ−がで
きあがる魚料理のソ−スのベ−スとして使ったり、サラダドレッシングをつくるときに
も重宝。ちなみに、お義母さんは、このビネガ−にオリ−ブオイルと塩、こしょうを加え
てドレッシングをつくっていた。
ハ−ブを正しく食材に組み合わせることで、魚料理は確実にグレ−ドアップする。お義母
さんに教わったおかげで、私はすっかりお調理上手に変身したのであった。
つづく
PS:「トキ様」 へ
■「ミカさん」は、イギリスにいきましてから“料理…”が上手になりましたのです〜ョネ!
私も、実は〜〜〜><東京に2回目の上京の時『素敵な星の王子様…』にといった感じで〜♫〜!
いつでも『料理…』が、出来るの〜〜〜ョネ?と、簡単に思っていました。…が?そして、ある日!
突然目の前に……『素敵な星の王子様…』が???【夢物語…】ではなく【実現…!!】かと…。
此処までは、良かったのですが〜〜〜><後の祭りは?その料理が簡単とはいかないのですモノ!!
その後の【SAKURA…後の祭り】といいますか??当に【後悔の念】で、そこからが私の【奮闘記】になりますかしら〜ン!その後の私は『料理…チャレンジ』にいそしんで、今日では、大体の事
が出来る様に…お陰さまで【健康…】です。…が?今は『ダイエット…』にその焦点をでしょうか?
若い方々も、今しか出来ない【レパ―トリ―料理】もありますから、今を活かしながら【料理…】を
トライして頂きたいモノですし、私も、していこうと思います。また!何時か!もしかしますと〜?
『素敵な星の王子様』に、再会できる様な状況の時は〜〜〜?その時は『夢物語り…』でしょうか
しら〜〜〜ン!やはり“女性”は、【過去の傷…】も、多少引きずるモノなのでしょうかと。???
❤〜 つい〜〜つい〜〜と“年の瀬”に、フト!今日この頃思うようになりましたでしょうか??
そして■【 1 2 月 2 4 日 ク リ ス マ ス ・イ ブ !!】
「トキ様」「観覧者の皆様」に取りまして、
素敵な〜〜〜♫〜〜〜『クリスマス…イブ』を過ごされます事を【お祈り…】:・:・☆・:・:
-
クリスマスの晩餐に「いつかはこの子たちに七面鳥を食べさしてあげたいわ」
という外国ドラマとか見て、そうか、外国ではクリスマスにチキンがあるかないか
は重大なんだな、と思いました。昔、賢者の贈り物とかいう話で、貧乏夫婦がおたがいの
お互いのクリスマスプレゼントのために夫は自分の大事な時計を売って妻の髪飾りを買い、
妻は自分の長い髪を切って売り、というはなしで、辛気臭い気分になりましたが、
それは世界で一番素敵なプレゼント交換をした夫婦の話だそうです。
ネットでは統一協会の話や教団批判に忙しいわけですが、そんな中で、
伝統さんの「こころのチキンスープ」「クリスマスイルミネーション」には
笑いますね(笑)
伝統さん、完全に浮いてるじゃないですか。でも、いいプレゼントをありがとうございます。
伝統さんのイルミネーション http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=941
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■本年の【クリスマス…】は、皆様に取りまして、如何でしたでしょうか……??
実は、私達は、急処「東京・・・」に行く事になりまして……><
しかも『12月24日…クリスマス・イブ…当日』ですモノ〜〜〜それは、大変…でしたのです。
いざ!!東京に到着しますと〜〜〜?さすがに〜〜〜??まさか?まさか?着いたその瞬間から…
何処かで見た事あるヮ〜〜〜?私の記憶の中で〜〜〜 “連中の仲間”が、ゾロ〜ゾロ〜と、
もしかすると「古物商…」が、登場なのです。
今回「小田急…」そばの地下に“ドト−ル・コ−ヒ−”が“オ−プン”しておりまして、とても
“素敵な休憩地…”に様変わりで、随分変わっていましたかと。そこに、さっそく坐っていますと、
何処か?場なれしていない男性が?もろに分かるくらいの「古物商…」でしょうか……??一見、
「サラリ−マン風」に見せても、その本人のかもしだす雰囲気にて変だわ〜〜?分かるモノなんですネ?
■さて!肝心の用事に…気持ちを集中させて…この人物達は?私の脳裏から「ゴミ箱…ポ〜〜イ!」
そうしませんと、時間が〜〜〜><足りません。またもや?この連中は?『情報…』なのでしょうか?
そうして考えますと、住みなれました『中野〜新宿間の往復』なのです。全く“パソコン”を開く事
さえ出来ない状況でしたかと><しかしながら、【東京の知人関係の仲間】に久しぶりに会う事が出来
まして、【タイム・スリップ…】思いきりの私に取りましては“充実した?爽やかな?空気”でしたで
しょうか?そして、この間の“往復…”は、当時の私に取り、もちろん現状でも『自分の庭』の様に、
出迎えてくれた事は、一番!うれしかったのでしょうか〜〜〜??
今でも、やはり私は『東京の空気…』が好きですし、自分自身の肌に合うよう様に思えます。…が??
人によっては、個性がありますから?多々でしょうかと。ある人は『戸越銀座…』が好きとか??
■私にしますと、現在の東京は【素敵な街…】ですし、何と云っても、私に取りましては【中野…】は、
今でも“思い出の場所…の一つ”であり、「知人仲間…」のいる処でしょうかと。唯!その仲間が??
ぼやいていましたが〜〜〜『多国籍…軍』になりすぎて…><心境は実に“複雑…”
一言…【 国際化??なんでしょうか??日本人が住みにくい状況になり、当に“空洞化”……】
■「中野プラザ…周辺部」も変わり、そして、人が時期的なモノもあるかもしれませんが?国際化にて、
更に益々増えている様ですかしら〜〜〜ン!
❤〜【私の今年のクリスマス・プレゼント〜☆〜】は、そうなので〜〜〜す。
東京に急遽!行けた事……しかも「星の王子様…?」が居るかも知れないこの街へ…】でしょうか?
ア〜〜〜ッ!!!楽しかったのです。…が?今回は『原宿本部…』『靖国神社…』には行けません
でした。…が???次回の楽しみに〜♫〜実現を『お祈り』で〜〜〜す。
再合掌
PS:「トキ様」へ…
“食いしん坊”の私達は、パ−トナ−と共に、良く立ち寄りました“お店…”には、行く事が出来
ました。相変わらず???この“食いしん坊”は、治りませんかと。
お店を此処で“教え”たくても〜〜〜><又!味を…云々…とか考えますと国際化は【空洞化…】かと。
【秘密の〜〜〜あッ子ちゃん】です。
「トキ様」は、新宿周辺で??お好きな“食事処…”あられますでしょうか???
-
嫌なことが起きたら、「因果を刈り取ったから収穫祭で一杯やろう」と
思えばいいんだよ
で、因果を刈り取るとき。
たとえば、部長が怒鳴ってばかりいるとしたら、「オレも前世、上役だったときに、
ずいぶん怒鳴ってたんだな」と思えば「怒鳴られても、今日だいぶ刈り取ったな」と。
だから、「因果を刈り取ったから収穫祭で一杯やろう」と思えばいいんだよ。
それなのに、「なんでオレはこんな目にあうんだ」って、せっかく刈り取ってるのに、
そこにまた不平不満の種をまいちゃうんだよ。
すると、それをまた、来世、刈り取ることになるんだよ。
これを「因果が巡る」というんだ。
で、もっとひどいのになってくると、こういう人がいるんだよ。
人間っていうのは、悪いことばっかしてるワケじゃないから、〝いいこと〟もしてるんだよ。
そうすると、ダルマの法則で〝いいこと〟が起きるんだ。
そしたら、「私も〝いいこと〟してたんだな」って、喜んで刈り取ればいいんだよ。
それを、「このしあわせはいつまで続くのかしら」って。いいことを刈り取りながら、不安の種をまくんだよ。
わかるかい?すると、来世はもっと、ひどいことになるよ、って。
わかるかい?
『知らないと損する不思議な話』 斉藤一人 著
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ロースト料理 ――――― その①
朝食とならんで、イギリス料理の名物といえば、サンデー・ロースト、イギリスでは、
家庭がそろう日曜日の昼に、一週間で一番のごちそうを食べる習慣がある。前にお話した
ように、サンデー・ローストというと、ローストビーフと思いがちだが、ビーフだけでな
く、ポークでも、チキンでも、ラムでも、そのほかグ−ス、ダック、となんだって登場す
る。ゼッタイのお決まりは、その家の主人がカービング(切り分ける)すること。昔は、
カービングは家長の権威を示すものと考えられていたので、おごそかに、そして威風堂々
とナイフをふるったということだ。もうひとつのお決まりは、肉は丸ごと、あるいはブロ
ック(塊)のままローストすること。
家族そろってごちそうを楽しんだ翌日は、どこの家庭でも「レフトオ−バ−」といって、
残り物で作ったシェパ−ズパイが登場する。近ごろは、スパゲティのミートソースに変
身するお宅もふえている。月曜日の食卓を見ると、前日のサンデ―・ローストが何だった
かがわかったりして、おもしろい。
サンデ―・ローストに限らず、イギリス人は、とにかく肉を塊で焼くことがすきなのだ。
その焼きあがりは、外がこんがり、なかはジューシーでなければいけない。この状態を彼
らは、“Nice and juicy” と称する。「料理がパサパサしているのはダメ。これがイギリス
料理のゴールデン・ルールです」と、お義母さんにしっかり教えこまれた。というわけ
で、肉をパサつかせずに焼きあげるため、あれやこれやのテクニックを駆使することになる。
つづく
PS:「トキ様」へ
【 ロ−スト…】懐かしい〜〜〜思い出?があります。当時!先ず【第一回の東京上京の頃】で
しょうかしら〜〜〜ン??まだ!半分は?FUKに在中の頃になりますかと。当時!東京方面の
【三越…】に販売が決まり、しかもある方の【紹介…】での“銀座で販売”でした。…が?
今思いだしますと、私は、当時!“おのぼりさん組”で、ある時【地元のデパ−ト】にレストラン
が“オ−プン”…そこは【ロ−ストの専門店】が“オ−プン”です。しかも、当時の料理長が、
【帝国ホテル…出身】と云いますから〜〜〜そうだ〜〜〜ワ!【三越に販売…当に老舗の中の??
老舗デパ−ト!】に、しかも【銀座…】へと〜〜〜ドンドン〜〜〜エスカレ−ト気分!です。
そこで!当時の【地元のデパ−ト】に“マナ−の練習”をして?そして【東京へ上京】……
その計画にて、【Lesson 1】と申しますか? そこへ、いきまして“トライ!”本当に〜〜〜
“ジュ−シ−な美味〜”だった記憶があり、「食いしん坊」の私どもは、さぞや東京に住み出し
たら、きっと!もっと!おいし〜〜〜い!食事処があるのではと??“期待感”を抱きながら、
……その“おいしかった記憶…”が、今でも忘れる事が出来ませんし、私の「亡き父」が健在の
時は、【ロ−ストの塊のステ−キ店】は近くにありましたので、その店に良く連れて行って
くれたモノです。…が???本当に【肉の焼き方…】も多々ですから〜〜〜><当時の私は、
自分自身でする“焼き方”がヘタで、“パ−トナ−の父親”から、当時の評価は??☆☆…
“2つ”でしたかとの記憶があります。肉でも堅いと??当時は、云われましたが〜〜〜><
現在は【ノ−ミ−ト…にて…肉料理は“ノ−”!!】ですから、当然“ステ−キ”はもってのほか
でしょうか?仮に“トライ!”しますと、今はどのような“焼き方”になるでしょうか?(微笑)
でも?一つだけ云えます事は、堅い焼き方にだけは、ならないでしょうかしら〜〜〜ン!!
でも、やはり【お肉…><】は、身体には良くない様なのです。…が??
「トキ様」は、“お肉…”現在でも???でしょうかと。 再合掌
-
志恩さんへ
いつだったか、エンジェルカードなどをお持ちだと書かれていたと思います。
天使画家の作品展など検索するといろいろありますよ。
わたしが最近気に入っている作家をご紹介します。
エンジェリックアート http://claris.holy.jp/aa.html
-
うのはなさま
エンジェリックアート のご紹介、ありがとう。
虹のようなきれいな淡い色彩で、天使などが描かれているのですね。
でも、お値段が高いです。
私が、買ったのは、とても安いのですよ。
上質紙のトランプより 大きいサイズ10㎝×13㎝のカードが、
45枚で1セットになって箱入り。
定価は3150円ですが、アマゾンコムで中古、1500円で売ってたので
買いました。裏表に、宗教的なミカエルの天使の絵が、品よく美しく描かれています。
私は、小さいオブジェも、持っています。
不動明王のような存在です。
これですよ。^^
http://doreen.jp/oraclecard/archangelmichael.html
ミカエルは、ハンサムなんです。
かっこいい大天使なんです。
それでもって、長い剣を、腰にさしていて、
サタンをやっつけてくれる騎士でもあるのです。
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
今年も後数日ですかと…。
先日は【SAKURA】 様と一緒に【おのぼり組?】で……【東京…】へと、ルンルン〜♫気分にて!
久しぶりの“知人仲間”とも…話に華が〜〜〜でしょうか?やはり、テンポのある会話は、
こちらの気持ちも“テンション”が、ハイ〜〜〜テンション!になりますかと。
更に嬉しいことには「知人仲間…」が、【2チャンネル…】を見ているワ〜〜〜!
【頑張って…!貴方達の内容は、閲覧しても楽しいし〜情報的にも〜グ!】
更に【この閲覧して見ると…『類の法則…』というのが如実に出るの〜〜〜ネ!
本当に、投稿している人達…貴方の信仰している処の『生長の家…』なのかな??
第三者の一般が閲覧しても〜〜〜オカシイ!わよ〜〜〜変ネ!まるで????世界】と……
雑談しながら、時間もたつのが早く、年の瀬の挨拶を早々と…しまして、後ろ髪引かれる思いで、
その場を去りますと…街では、早々と【正月…モ−ド】の準備?にて、忙しそうな光景が目に止
まりまして…今年は、パ−トナ−の【SAKURAさんが喪に服す…】しますので……
フト!目にとまりましたのが【しめ縄…】
随分、時代と共に変わっ事を、実感ですかと。子供の頃は、年配の方が?掛け声をかけながら、
おそらく【手作りのしめ縄…】で、一つ一つが〜〜〜大きさも個性豊かに違いますが(微笑み)
人と人とのつながりを感じながら〜〜〜そんな光景をおもいだしましたでしょうか?時代が変わり、
店頭に多くの【しめ縄…商業化された商品】チョッピリ?心のどこかに“すきま風〜♫”でしょかと。
■そして【関東…】【九州…】この地方色もありますかと〜〜〜?参考までに……
しめ縄とは、神事の神聖な場所と下界を区別するために張る縄。新年に悪気が入らないよう家の
出入口に張ったりする。しめ縄は、『万葉集』に『標縄(しめなは)』の例がみられる。
(一部抜粋投稿)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
観覧者の皆様も…本年度は、いよいよあと数日となり、お忙しい事と…くれぐれも体調に気を
つけられます事を『お祈り…』させて頂きます。
再合掌
-
NANCYさんとSAKURAさんは同一人物ですか?
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ロ−スト料理 ――――― その②
>>138>>からの投稿の続きです…。
いちばん一般的なテクニックは、ベイスティング。これはオ−ブントレイにたまった肉
汁や油をかけながら焼く方法。あと、簡単なものでは、カバ−のテクニックもある。肉の
塊に、べ−コンをはりつけて、肉の乾燥を防ごうというもの。この方法は、キジやウズラ
などの野鳥類を焼くときにも用いられる。そのほか、まず、表面を焼いてから、キャセロ
−ルに入れ、フタをしてから器ごとオーブンで蒸し焼き状態にする方法。こうしたテク二
ックで、イギリス名物の「塊お肉料理」はおいしくいただけるのである。
ところで、表面を焼くときには、クラリファイドバタ−(インドのギ−オイルがオリジ
ナル)を使うと、とても具合がいい。クラリファイドバタ−というのは、こげつきの原因
になるラクト(タンパク質のなかの糖分)をとりのぞいたバタ−。だから、どんな高温に
してもこげないし、均一に焼き色がついて、きれいな仕上がりになるのだ。クラリファイ
ドバターの作り方は簡単。まず、無塩バタ−をとろ火で溶かし、沸騰寸前に火を止める。
表面に浮いたアクは、キッチンペ−パ−をのせ、ス−ッと横に引けば、きれいにとれてし
まう。しばらくおくと、上ずみと沈殿物に分かれるので、この上ずみだけをこして、ビン
に入れる。冷えて固まればクラリファイドバタ−のできあがり。ホントにきれいに仕上が
るし、ほかの料理にもいろいろと使えるので、常備しておくと便利なものだ。
つづく
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>143>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― ロースト料理 ――――― その③
>>138>>143からの投稿の続きです…。
さて、イギリスで肉といえば、ラムに人気がある。本当はビ−フよりもラムのほうが好
き。だけど、値段が高いからそうしょっちゅう食べられない、という人も多いんじゃない
だろうか。春先、3月ごろから出まわるイギリス育ちのスプリングラムは、それは美味で、
一度食べたら病みつきになる。フランスの三ツ星レストランでも、ラムはかならずイギリ
スのものを使っているくらいだ。ニュ−ジ−ランドからくるラムは、値段は安いけれど冷
凍になっているので、やはり味が落ちる。
というわけで、イギリスでは春先にフレッシュなラムが食卓にのぼることが多い。レッ
グ・オブ・ラム、といって巨大な骨つきもも肉に、ガ−リックをうめこんでロ−ズマリ−
をたっぷりと散らして焼いたラムは、お義母さんの得意料理だった。シンプルだけど、と
てもおいしいものだ。ラムにはロ−ズマリ−の香りがよく合う。ソ−スはミントソ−スが
一番。ここでも庭のハ−ブは大活躍なのであった。
つづく
PS:「トキ様」 へ
この頃の?「イギリス人?」はホントに肉が好きな人種なんです〜〜〜ネ!!そのような中で、
あのシンガ−「ポ−ル・マッカトニ−」は、肉を止めようの運動ですから、現在の「イギリス人」は、どうなんでしょうかと?フト!思いました。…が?それでも、正直見ていく内に、おいしそ
うに、見えます。…が?さすがに「ラム…」は、抵抗がありまして、食べる気にもなりません。
…が?何故なら〜〜〜動物の眼もとは、とても“かわいい眼”ですし、ジ〜〜〜ッ!と見ており
ますと、引き込まれそうな感でしょうか?人間は、やはり【肉無し…】でも、十分と生きてゆけ
るのではないでしょうかと、今回、あらためて❤〜【肉ボイコット運動…】でしょうか。
そして、山梨とか?熊本・新潟とか?日本のある地方では【馬肉…】があり、これには
“ビックリ・マ−ク”です。……が?個人的には、草食動物ですし〜〜〜><“野蛮な行為”に
見えてしまい、さすがにこれも嫌です〜〜〜ョネ!!もっと!もっと!【肉無し…レシピ】で、
クッキングできるようにと、思います。…が??「トキ様」は、この様に動物が食用にされて
いますが❤「草食動物の眼…」は、本当に“澄み切った?綺麗な?優しい?動物の眼”ですが、
それでも【彼らの眼…】を見て、果たして食べきれますでしょうか……???
この件は、如何なるお考え方かと。???
再合掌
-
NANCYさんとSAKURAさんは同一人物ですか?
ごめんなさい。友人同士だったのですね。
なんか、文章の形態が似てた気がしたので。
-
別 人 だ っ た ん ス か !?
(同一かと思っておりますた・・・・w)
-
(別人で〜す)
トキさま、そして、トニーレオンファンの皆さま〜KIKEで〜す。なんかKIKEとか書くとNIKEと間違われそうで変〜ん変〜んかしら〜ん・・・・・でも侮辱してんじゃないんでその点は、考慮ですわ〜ん。
早速本日のレシピなど行ってみようかしら〜ん♪
■ 第一章 『 日清は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― お湯かけ料理 ――――― その①
チキンラーメン、買ってくる。
湯をそそぐ。(嫁か娘に、やらせる)
待つ。
食べる
どうでしたかしら〜〜〜ん??????
-
NANCYさんとSAKURAさん、よろしくですわ〜ん♪
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
今年も後数日ですかと…。
先日は【SAKURA】 様と一緒に【おのぼり組?】で……【東京…】へと、ルンルン〜♫気分にて!
久しぶりの“知人仲間”とも…話に華が〜〜〜でしょうか?やはり、テンポのある会話は、
こちらの気持ちも“テンション”が、ハイ〜〜〜テンション!になりますかと。
更に嬉しいことには「知人仲間…」が、【2チャンネル…】を見ているワ〜〜〜!
【頑張って…!貴方達の内容は、閲覧しても楽しいし〜情報的にも〜グ!】
更に【この閲覧して見ると…『類の法則…』というのが如実に出るの〜〜〜ネ!
本当に、投稿している人達…貴方の信仰している処の『生長の家…』なのかな??
第三者の一般が閲覧しても〜〜〜オカシイ!わよ〜〜〜変ネ!まるで????世界】と……
雑談しながら、時間もたつのが早く、年の瀬の挨拶を早々と…しまして、後ろ髪引かれる思いで、
その場を去りますと…街では、早々と【正月…モ−ド】の準備?にて、忙しそうな光景が目に止
まりまして…今年は、パ−トナ−の【SAKURAさんが喪に服す…】しますので……
フト!目にとまりましたのが【しめ縄…】
随分、時代と共に変わっ事を、実感ですかと。子供の頃は、年配の方が?掛け声をかけながら、
おそらく【手作りのしめ縄…】で、一つ一つが〜〜〜大きさも個性豊かに違いますが(微笑み)
人と人とのつながりを感じながら〜〜〜そんな光景をおもいだしましたでしょうか?時代が変わり、
店頭に多くの【しめ縄…商業化された商品】チョッピリ?心のどこかに“すきま風〜♫”でしょかと。
■そして【関東…】【九州…】この地方色もありますかと〜〜〜?参考までに……
しめ縄とは、神事の神聖な場所と下界を区別するために張る縄。新年に悪気が入らないよう家の
出入口に張ったりする。しめ縄は、『万葉集』に『標縄(しめなは)』の例がみられる。
(一部抜粋投稿)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
観覧者の皆様も…本年度は、いよいよあと数日となり、お忙しい事と…くれぐれも体調に気を
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再合掌
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■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
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――――― ロ−スト料理 ――――― その②
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いちばん一般的なテクニックは、ベイスティング。これはオ−ブントレイにたまった肉
汁や油をかけながら焼く方法。あと、簡単なものでは、カバ−のテクニックもある。肉の
塊に、べ−コンをはりつけて、肉の乾燥を防ごうというもの。この方法は、キジやウズラ
などの野鳥類を焼くときにも用いられる。そのほか、まず、表面を焼いてから、キャセロ
−ルに入れ、フタをしてから器ごとオーブンで蒸し焼き状態にする方法。こうしたテク二
ックで、イギリス名物の「塊お肉料理」はおいしくいただけるのである。
ところで、表面を焼くときには、クラリファイドバタ−(インドのギ−オイルがオリジ
ナル)を使うと、とても具合がいい。クラリファイドバタ−というのは、こげつきの原因
になるラクト(タンパク質のなかの糖分)をとりのぞいたバタ−。だから、どんな高温に
してもこげないし、均一に焼き色がついて、きれいな仕上がりになるのだ。クラリファイ
ドバターの作り方は簡単。まず、無塩バタ−をとろ火で溶かし、沸騰寸前に火を止める。
表面に浮いたアクは、キッチンペ−パ−をのせ、ス−ッと横に引けば、きれいにとれてし
まう。しばらくおくと、上ずみと沈殿物に分かれるので、この上ずみだけをこして、ビン
に入れる。冷えて固まればクラリファイドバタ−のできあがり。ホントにきれいに仕上が
るし、ほかの料理にもいろいろと使えるので、常備しておくと便利なものだ。
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さて、イギリスで肉といえば、ラムに人気がある。本当はビ−フよりもラムのほうが好
き。だけど、値段が高いからそうしょっちゅう食べられない、という人も多いんじゃない
だろうか。春先、3月ごろから出まわるイギリス育ちのスプリングラムは、それは美味で、
一度食べたら病みつきになる。フランスの三ツ星レストランでも、ラムはかならずイギリ
スのものを使っているくらいだ。ニュ−ジ−ランドからくるラムは、値段は安いけれど冷
凍になっているので、やはり味が落ちる。
というわけで、イギリスでは春先にフレッシュなラムが食卓にのぼることが多い。レッ
グ・オブ・ラム、といって巨大な骨つきもも肉に、ガ−リックをうめこんでロ−ズマリ−
をたっぷりと散らして焼いたラムは、お義母さんの得意料理だった。シンプルだけど、と
てもおいしいものだ。ラムにはロ−ズマリ−の香りがよく合う。ソ−スはミントソ−スが
一番。ここでも庭のハ−ブは大活躍なのであった。
つづく
PS:「トキ様」 へ
この頃の?「イギリス人?」はホントに肉が好きな人種なんです〜〜〜ネ!!そのような中で、
あのシンガ−「ポ−ル・マッカトニ−」は、肉を止めようの運動ですから、現在の「イギリス人」
は、どうなんでしょうかと?フト!思いました。…が?それでも、正直見ていく内に、おいしそ
うに、見えます。…が?さすがに「ラム…」は、抵抗がありまして、食べる気にもなりません。
…が?何故なら〜〜〜動物の眼もとは、とても“かわいい眼”ですし、ジ〜〜〜ッ!と見ており
ますと、引き込まれそうな感でしょうか?人間は、やはり【肉無し…】でも、十分と生きてゆけ
るのではないでしょうかと、今回、あらためて❤〜【肉ボイコット運動…】でしょうか。
そして、山梨とか?熊本・新潟とか?日本のある地方では【馬肉…】があり、これには
“ビックリ・マ−ク”です。……が?個人的には、草食動物ですし〜〜〜><“野蛮な行為”に
見えてしまい、さすがにこれも嫌です〜〜〜ョネ!!もっと!もっと!【肉無し…レシピ】で、
クッキングできるようにと、思います。…が??「トキ様」は、この様に動物が食用にされて
いますが❤「草食動物の眼…」は、本当に“澄み切った?綺麗な?優しい?動物の眼”ですが、
それでも【彼らの眼…】を見て、果たして食べきれますでしょうか……???
この件は、如何なるお考え方かと。???
再合掌
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――――― ロ−スト料理 ――――― その④
>>138>>143>>150>>151>>からの投稿の続きです…。
お義母さんお得意のロ−ストラムがでたところで、ついでにタラ(もしくは白身魚)の
お料理の話をすこしばかり。これもお義母さんの十八番なのだが、これぞまさしくイング
リッシュ、という料理。
まず、トマトの湯むきの要領で、2〜3分グリルで焼いて皮をペロッとはがしたタラを
ベイリ−フ、タラゴン、こしょうを入れたミルクのなかでポーチしてしまう。これは、イ
ギリス人がきらう魚の臭みを消す、最高の方法なのだ。沸騰させないように八分どおり火
が通ったら、オ−ブンディッシュに並べる。ここにホワイトソ−スにマッシュル−ムと湯
むきして種をとったトマトを加えたものを流し込んでグラタンにするのだけれど、ホワイ
トソ−スの作り方が、イギリス風なのだ。
タラをポ−チしたミルクに、バタ−と小麦粉を練ったものを加えて火にかけ、とろみが
つくまでかき混ぜるのである。フランス料理のようにバタ−を溶かし、粉を入れ、ミルク
を加える、という手順とはまるで逆。ところが、フランスでも北部のノルマンディ−地方
では、イギリス式のホワイトソ−スの作り方をするのだ。なぜかというと、イギリスはむ
かしノルマンディ−地方を征服していた時代があったから。そのころの名残りなのである。
作り方は大胆だが、イングリッシュ・チェダ−・チ−ズをふって焼きあげたお義母さんご
自慢のタラのグラタンはすこぶる美味であった。
再合掌
PS:「トキ様」 へ
わたしも“魚料理…”で、いつもホワイトソ−スのロ−ルキャベツには、“さかな”を使用
したりします。その時は、必ず“香辛料…”を、使用します。…が?これが、物凄く〜〜〜
“オイシ〜〜〜イ!”のです。私自慢の『ロ−ルキャベツ』でして、【おもてなし料理】の一つ
にもできますし、“肉無し…”でも、充分堪能できるのです。…が?「ミカさん…」の紹介の…
【イギリス流…】は、私自身もしらずにしていたのでしょうかと。??
従来の【肉巻きのロ−ルキャベツ】よりも、ある面では、深みがありますかと。とても!とても!
“オイシ〜〜〜イ!テイスト”ですョ!!
「トキ様」も、寒い夜は??【ロ−ルキャベツの入ったホワイトシチュウ…】如何でしょうかと?
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■【 番 外 編 】
もうすぐ“除夜の鐘〜♫”が〜〜〜?今年は「亡き母」に喪に服すという事で、例年とは異なる
“年の瀬”となりましたでしょうか〜〜〜?更に“パ−トナ−の父親”が、春先に倒れまして、
その後の私どもは『健康回復』という事で、思考錯誤にての彼女の父親に“アドバイス”でしたが?
■当然のことですが?今年は「おせち料理…」はタブ−ですもの〜〜〜ネ!作らずに、厳粛な気持ちで
来る【2013年…新年】を、迎えようと思います。当に「あと1時間足らず?」でしょうかと??
そして、先日の「東京…」に行ってからは?体調狂い >< いま“風邪気味”なのです!!
おそらく【FUKの地下鉄…】と思われますが〜〜〜原因としては「東南アジア?…風邪」かと??
こんな時にですが、気楽に「正月…三が日」を過ごそうと思いまして??後!一時間足らず?ですモノ!
もうすぐ訪れます「来年度…」は、益々“いい年”になります事を……そう感じています。…が?
■【皆 様 と 共 に … 輝 く 未 来 へ と 〜〜〜】お祈り申し上げます…。
再合掌
PS:
いつもですと年末 29日から“たたきごぼう”…更に…“数の子”そして更に“ごまめ”を入れますと…
【シンプル…祝い肴三種】でしょうか〜〜〜??
今から“年越しそば…”の準備に。
-
これから、大晦日になり、電波の混雑緩和のため、通信会社による通信制限がかかります。
まだまだ御礼を申しあげたい人がたくさんいますが、かけないので、以上で失礼をします。
投稿をして下さったのに、ご芳名をかけなかった方には深くお詫び申し上げます。
では、来年がよい年でありますよう、お祈りいたします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
-
女性から苦情がくるくらいの漫才シモネタマンガ絵多数掲載し、自分のブログへの
リンクを貼ったりしている盗作ブログ屋が、公論についてウダウダと書いていましたが、
女装してまで書いてるチキンラーメンの話なんかは「公論」でしょうか。
今後この方が「公論云々」をいってきても、わたしは相手にしないつもりです。
それに元本部職員の名前の方が、盗作ブログ屋のことを女性から嫌われているとか
書かれていましたが、彼を嫌っているのは女性だけではありません。
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
■【Osamu.TV】<国宝>宇佐神宮 the Usa shrine (national treasure)
http://www.youtube.com/watch?v=G4jpVuKy2rw
■宇佐神宮
http://www.youtube.com/watch?v=VciuQEk2d00
■宇佐にこられたらついでに青の同門耶馬溪もいいです〜〜〜ョ!
耶馬溪, 宇佐神宮, 大分県, 九州 Yabakei, Usajingu, Oita, Kyushu, JAPAN
http://www.youtube.com/watch?v=pWbWeW-Q6k0
■■皆様に取りましては?この三が日でのお近くの【神社…お参り】如何でしたかと〜〜〜?
■今年は、個人的な事情にて?【皆様方への挨拶…】・【初詣…】が例年通りとはいきませんでした。
前回は【教区板…】に挨拶を投稿させて頂きました。…が?昨日…病院の診察帰りに…少し休み方々、
店に立ち寄り“コ−ヒ−”を飲んでいますと、向こう側の席に【亡き両親の姿】が、鮮やかに目に映り、
一瞬自分の目を疑ったぐらいです。“微笑んで…の姿”に、又もや両親がよく連れて行ってくれました
【宇佐神宮…】が脳裏に浮かんでしまいました。…が?当時の私は【歴史への探訪】は〜〜〜それ程の
意味合いがあるとは、深く考えていないのが実情でした。
再合掌
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
>>156 投稿の続きにて〜〜〜
■■いろいろなる【 日 本 の 歴 史 の 探 訪 】が、面白くなっていく様です。
私の“資料”では、今回の映像を見ながら、そして、過去の祖父母からの話?知り合いからの話?…
■総合的には【 明治維新での神仏分離・廃仏毀釈の歴史経過 】の当時の狂気ざたとも言えます
出来事を閲覧しながら?思いだしましたでしょうかと。?余談ですが…【北原白秋…】も私の記憶では、
このあおりを受けた一族かと?そして、此処【宇佐神宮…】は、当然な事なのですが〜〜〜><
【江戸時代までは建物の作り替え】もありました。…が?明治に入り、この儀式を取りやめたと
いう事を聞いております。何か?関連していますのでしょうか??当然のことですが?
これ以前は、先ず!大陸から【仏教伝来…】があり、次第に日本の”神”と外来の”仏”の共存関係、
即ち【 神仏習合 】が全国に広まる契機となり…以降の千年以上にわたり日本人を支配してきた処
の【神と仏の共存信仰…】でしたが><【明治維新…】での、歴史的経過は?不可思議でしょうか?
ですから……?今の建築物は、それまでのモノで…勿論!補修工事…etcは、ありますでしょうかと。
確か?今日では、この儀式は【伊勢(20年に一度)と熊野(60年に一度)】だけとお聞きしております。
■明治までは?私の訊く処によりますと【伊勢寺?熊野寺?…】なのです。…が?しかも、私の記憶
では、現在の所在地とは違うとの事が〜〜〜私の“書籍本…”ではあり、それまでの私は、毎年
【伊勢神宮のこの儀式】の時は、私なりに“寄附”をしていましたが【歴史の不明点???】が〜
自分自身感じましてからは、その“寄附”を取りやめました次第です。…が?(言い伝えでも?)
❤〜ただ!何気なく【目にとまりました…宇佐神宮】が、こんなに歴史の深みがある神宮(神社)と
知らずに、今の私は、幼い頃【亡き両親…】が、連れていってくれた事に、今日では【感謝…】かと。
当に【不 思 議 再 発 見】なのです。これを、見ながら【長崎総本山…の住吉神社の造り】も
ある面では、似たところも〜〜〜?それに、印象的なのは「亀山…」これが“引っかかりキ−ワ−ド”
でしょうか??大切に…と思う次第です。…が?
願わくば…「体調が戻り」…健康体となりましたら、行ってみようかと思った次第です。…が?
「亡き両親」に連れられた頃は、そんなに【歴史観の重み?】を考えた事がなく、単なる【神社の感覚】
でしたが〜><此処に行くと、きっと!きっと!【パワ−アップ…】もらえます様になりますのでは?
私も【お参り…参加】したくなった次第なのです。正直な話ですが〜〜〜“奥までは?”行った事が、
ないので〜〜〜実現しますと【モ〜〜〜ゥ!何十年ぶりかと】…今からワク!ワク!で〜〜〜す。
再合掌
PS;尚!長崎総本山が出来ましてからは、「亡き両親」は、長崎への参拝を、熱心にする様なりました
かと?その記憶があります。「トキ様」は、この【宇佐神宮…】を御存じでしょうかしら〜〜〜ン?
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
■>>157の文中…【訂正…下記項目】させて頂きます。大変申し訳ございません。
今日では、この儀式は【伊勢(20年に一度)と熊野(60年に一度)】 ×
今日では、この儀式は【伊勢(20年に一度)と出雲(60年に一度)】 ○
再合掌
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
■ ■ありがとうの歌
http://www.youtube.com/watch?v=m0VKhyY3t7U
■ありがとう 制作秘話(1)
http://www.youtube.com/watch?v=PYaHzqIyVkc
■私と「亡き両親の思い出」でもありますでしょうか?つい昔の【ありがとう…】という“ドラマ”
が、ありました事を、昨日の【検索…】中、つい見つけてしまいました次第です。
「亡き父・母の若い時代」が、ありありと見えて、あの頃私は“中学”だったかしら〜ン!と
思いながら、くいいるように見て行くうちに“涙が…ポツリ”出て来ました。…が?
【親子の会話…日常茶飯事の会話】……
きっと、皆様もお一人お一人“思い出…”がある事と思いますが?この場面をみられまして、
皆様の心の中の…【思い出のアルバム…1ペ−ジ】どうでしょうかと。
❤…御紹介します。私も「亡き両親の愛…」を受け育ったのです〜〜〜ョネ!今から、私は……
この現世に“生…生命”を受け、今!!今!!私にしか出来ない事を、『一つの使命…』として…
【行…】じて行く事を…心に刻みまして… START!!
■■本当に【ありがとう…から……心からのこの“言葉”が出る事が『感謝!!』でしょうかと。!!】
再合掌
PS: トキ様 へ
余談ですが… 下記の【Tub…】も、閲覧して頂きますと…幸いです。丁度この頃が、高度成長と
申しましょうか?国民が当に“さざれ石”になりましての【経済復興…パワ−】でしたでしょうか?
■ありがとう 制作秘話(2)
http://www.youtube.com/watch?v=Om7Un3-S4Jg
-
ありがとうの歌でも、ローズでも、釣りに行こうでも、故郷の空でも
エマニエル夫人でも、最初にわたしが書いたり貼ったりした歌が後日ネット上で
公開されることが多いようです。
それ自体はどうということはないけど、私が発語した「島流し」版でも
いつのまにか盗作ブログ屋に支配され、うのはなさんが粘着しているといわれるのが
不思議です。去年くれから別版のほうへは行っていませんが、大不調和の掲示男が
部室版に登場してきているのを見ると、別版のほうはあまり繁昌してないのかもしれません。
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
■【〜♫〜 いつでも君は 2011年4月10日 水前寺清子… 東北・関東大震災に於ける復興支援】
http://www.youtube.com/watch?v=Vmfs1seiXEg (東京・世田谷・桜新町にて)
■何年か前でしたかと?……【白鳩総裁純子先生】に送った“歌…”です。…が?当時は、
「歌詞を記載して…送信」しましたのです。…が?当時?【ブラジル…】に行かれていました
時に、流しましたが??この様に…!!そうなのです。
❤〜【…いまから始まる「生長の家」…】しかも、みんなで、前向きに
取り組んで行く事が、出来る事が【生長の家…真理の輪の広がり〜☆】なんです〜〜〜ョネ?
そうなのです〜〜〜ョネ!「亡き両親」の【 高度成長の時代…】は、今思いますと、
【みんな〜〜〜“おしんの時代”です。】ですから「経済復興」と云いますスロ−ガンの元に、
まず【意志を強く!心強く!…他人に対して“妬み?”また“嫉み?”もない時代です。】
と云いますより、考える事すら、サイドに於いての【有言実行…】でしたかと。
この頃の事を思い出していますと、見事に【水前清子さんの笑顔…】を見ておりますと…
今日でも、まことに“爽やか笑顔…スマイル・マ―ク”ですかしら〜〜〜ン!
私も今の病気になり、益々と“笑顔が伝わるような文章表現”…本当の意味での…
【真理…心に種を植え付ける事の出来ます“言葉……”】をと〜〜〜考えています。
但し…ある意味では【歌…♫】は、人々の“心に種を植え付ける事の出来ます手段”と、
いえますでしょうか???
■此処に至りまして【ノ−ミ−ト運動…】に関しまして「青年会…云々…」が、公式発表をと…
この様に何度も〜何度も〜小さな事に執着しての【中傷・批判論】を、正す【人格…】では、
果たして【分派…中心核となる人物像】と、云えますのでしょうか??改めて【人格論…】に
入っていきます。…が???
今!今!必要とされる事は【真理の種…】を、人々の心に“一本が〜十本に〜”この様に
【真理の輪!輪!〜〜〜〜〜和】植えつけて行く事かと…この事が「雅春先生」の願いかと。
再合掌
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。【 番 外 編 】
■【〜♫〜 いつでも君は 2011年4月10日 水前寺清子… 東北・関東大震災に於ける復興支援】
http://www.youtube.com/watch?v=Vmfs1seiXEg (東京・世田谷・桜新町にて)
■何年か前でしたかと?……【白鳩総裁純子先生】に送った“歌…”です。…が?当時は、
「歌詞を記載して…送信」しましたのです。…が?当時?【ブラジル…】に行かれていました
時に、流しましたが??この様に…!!そうなのです。
❤〜【…いまから始まる「生長の家」…】しかも、みんなで、前向きに
取り組んで行く事が、出来る事が【生長の家…真理の輪の広がり〜☆】なんです〜〜〜ョネ?
そうなのです〜〜〜ョネ!「亡き両親」の【 高度成長の時代…】は、今思いますと、
【みんな〜〜〜“おしんの時代”です。】ですから「経済復興」と云いますスロ−ガンの元に、
まず【意志を強く!心強く!…他人に対して“妬み?”また“嫉み?”もない時代です。】
と云いますより、考える事すら、サイドに於いての【有言実行…】でしたかと。
この頃の事を思い出していますと、見事に【水前清子さんの笑顔…】を見ておりますと…
今日でも、まことに“爽やか笑顔…スマイル・マ―ク”ですかしら〜〜〜ン!
私も今の病気になり、益々と“笑顔が伝わるような文章表現”…本当の意味での…
【真理…心に種を植え付ける事の出来ます“言葉……”】をと〜〜〜考えています。
但し…ある意味では【歌…♫】は、人々の“心に種を植え付ける事の出来ます手段”と、
いえますでしょうか???
■此処に至りまして【ノ−ミ−ト運動…】に関しまして「青年会…云々…」が、公式発表をと…
この様に何度も〜何度も〜小さな事に執着しての【中傷・批判論】を、正す【人格…】では、
果たして【分派…中心核となる人物像】と、云えますのでしょうか??改めて【人格論…】に
入っていきます。…が???
今!今!必要とされる事は【真理の種…】を、人々の心に“一本が〜十本に〜”この様に
【真理の輪!輪!〜〜〜〜〜和】植えつけて行く事かと…この事が「雅春先生」の願いかと。
再合掌
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「トキ様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■■>>161の投稿を【デリ−ト】お願い致します…。
【 NANCY × 】 ――――> 【 SAKURA ○ 】
【投稿ネ−ム…間違いましたので】大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます…。
-
【 NANCY × 】 ――――> 【 SAKURA ○ 】
【投稿ネ−ム…間違いましたので】大変お手数ですが、何卒よろしくお願い申し上げます…。
-
しかしローマ字お姉さまエネルギッシュでんなぁ!
-
【 NANCY × 】 ――――> 【 SAKURA ○ 】
二つの名前を使うのはご勝手ですが、どの様に使い分けているのでしょうかね????
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>志恩さまや、うのはなさまは、全国大会(学ぶ会)は参加されますか?
私は未定ですが、もしお互いに参加できたら、お会いできたら良いですね。
みすはなまる様へ。
お声をかけていただいていたのですね。ありがとうございます。いまさっき読みました。
わたしは心身ともに遠出をする自信がないので、今回の参加は遠慮させていただきます。
みすはなまる様も寒さが厳しくなってきた今日このごろ、お身体に気をつけて元気にすごされますように。
拝。
-
日食グラスをお譲りください
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1031
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>162>> 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― イギリス紳士は甘いのがお好き ――――― その①
高タンパク、高脂肪のメインディッシュを食べたあとは、自然と甘いものがほしくなる。
数あるデザ−トのなかでイギリスでもっともポピュラ−なのが、アップル・パイ。といっ
ても、ふつうイメ−ジするパイとはずいぶんルックスが違っている。イギリスのパイは、
りんごを直接パイ皿に並べ、皮は上に1枚ベロンとのっかっている状態。
このパイの焼き方が、また、ユニ−クなのだ。パイ皿の真ん中の穴をあけて、そこに陶
器の煙突状のものが立っている。お義母さんに「この煙突みたいなものはなんですか?」
と聞くと、それはパイがぺしゃんこにならないように水分を外に逃がすためのものだとい
う。こんなのはじめて、ヘンなの、と思ったものだ。
アップル・パイには、ダブルクリームをそのままかけたり、バニラアイスクリ−ムを添
えていただく、そのクリ−ムのことだけれど、イギリスのクリ−ムは、シングルクリ−ム、
ダブルクリ−ム、クロティッドクリ−ムの3種類がある。
シングルは、比較的脂肪分が少なく、日本の生クリ−ムぐらいの濃度。ス−プに入れた
り、カスタ−ドクリ−ムの材料にする。泡立てずにそのままフル−ツにかけたりするのも、
このシングルクリ−ムである。日持ちはよくない。
ダブルは脂肪分が多く、色も白ではなく、オフホワイトっぽい。シングルクリ−ムより
日持ちがよく『フォ−ムがしっかり』しているので、泡立てて、ケ−キやアイスクリ−ム、
キ−シュ(パイ料理)に使ったり、いまお話したように、そのままアップル・パイにか
けたりする。私は、ダブルクリ−ムを生クリ−ム界の王さまだと思っている。つまり、
それほどおいしいのである。
クロティッドは、さらに濃厚で、見た目も黄色っぽくマ−ガリンのよう。スコ−ンに添
えられるクリ−ムは、このクロティッドクリ−ム。また、ゆでたジャ−ジ−・ポテトにつ
けて食べると、最高なのだ。
つづく
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>83>>83>>84>>85>>86>>91>>92>>92>>93>>94>>96>>97>>98>>99>>108>>110>>111>>114
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>>170 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― イギリス紳士は甘いのがお好き ――――― その②
>>170 その①の投稿の続きです…。
■さて、アップル・パイと並んで、イギリスの典型的なデザ−トといえば、これもリンゴ
を使ったアップル・クランプル。スライスしたリンゴの上に、小麦粉、バタ−、砂糖を指
で混ぜ合わせ、空気を含ませてぽろぽろのそぼろ状にしたものをのせてオープンで焼く、
という簡単なものである。じつに素朴な味わいのあるお菓子。とくにシナモンやソルタナ
スがたっぷりと入った豪華版アップル・クランブルにダブルクリ−ムをかけたものは、イ
ギリス人にとっては、忘れられないママの味、といったところじゃないだろうか。
そのせいかどうか、イギリスの男性は、老いも若きも甘いデザ−トが大好きである。日
本の男性が『甘いものはちょっと』という人がおおいのとは、正反対。デザ−トを食べなく
ちゃ、ディナ−を食べた気にならない、というのがイギリスの男性なのである。
つづく
PS:「トキ様」へ
【アップルパイ…】は、よく作っていました。…が?此処1年?“リンゴの手抜きの作り方”
とか〜〜〜“パイの皮”を作る時、この方法で【ピザのクラフト】ついでに出来ますモノ!
市販と同じような作り方もですが〜〜〜“リンゴ”を大きく切って、ざっと炒めて、大きな深い
容器に、たくさんの“リンゴ”を入れまして、特に“紅玉がグ−”ですが…“サンフジ”でしたら
皮が硬いので、皮をむきますと“グ−”でしょうかしら〜〜〜ン!“リンゴの煮汁”がとても、
多いのです。…が?皮つきのまま“リンゴ”を、くし形に切って、芯を取りまして、皮つきの
ままザクザク切ります。ボ−ルにグラニュ−糖・レモン汁・シナモンを混ぜ合わせまして
“パイ生地”を、強力粉少々ふって麺棒で形より一回り大きく伸ば〜〜〜すのです。
生地を麺棒に巻きつけて“型…”の上でそっとはずし、指で押さえて敷き込む!中に、フイリング
(リンゴ)を入れまして“型…”からはみ出した生地で包みこむようにする。その後、オ−プンに
入れ、側面にも焼き色がつくまで35〜40分焼きます。“りんご”は4個使用します。
“りんごまるごと?”と云いますか…ジュ−シ−な大胆な“パイ…”なのですが???
これいつも作ります“簡単パイ…”なのです。…が?その上に“ブル−ベリ−と生クリ−ム”を、
載せて、とても!とても!グ−な“パイ…”なのです。またいつもの重ねたやり方もしますが、何と
云っても“リンゴの煮汁”は、本当に“オイシ〜〜〜イ♫”から【アップルパイ…】なのですが?
■今回「ミカさんのパイ」から、また作りた〜〜〜イ!その気持ちになりましたので〜〜〜す。
トライ!トライ!そして、やはり【スコ−ン・ア−モンドケ−キとか…】よく作りました。…が?
【オ−トミ−ル・スコ−ン】はやはり“イギリス式”でしょうかと。?また、時間が出来ますと、
【ハニ―レモンタルト・ビスケットパイ…とか】いろいろ作りますと【夢…】いっぱい広がり
ますでしょうか〜〜〜???ア〜〜〜ッ!「パイ作り…講義」になってしまいましたかと??
『トキ様…』は、甘いものがお好きです〜〜〜か???
今の私の❤〜〜気持ちがまた地球の向こうの【イギリス…】に、向いていきます〜〜〜ョネ!
-
61年前の手紙
夫の兄から初めて手紙が来た。そろりと開封する。なんと、東郷元帥の
四銭切手が貼られた薄茶けた封筒が入っており、差出人は六十一年前の夫である。
中学を卒業し、故郷の信州から東京に就職して間もない兄への便りだと知った。
「お兄さんお元気ですか。ぼくも元気です。こちらはま冬というほど寒く、二センチの
あつい氷もはりました。きのう大根とりました。きょうはもち米ついて、もちをつくと父が
言いました。母はお蚕のせわでいそがしいです。ばあさんも元気ではたらいています。
お正月が近づきました。兄さんが来るのをゆびおりかぞへています。その時、空気銃と弾。
どんなやつでもいいです。あと、おみやげはいりません。どんなことをしても、元気でかへって来て下さい。
おねがひいたします」
この思いがけない幼い自分の手紙に、夫は黙りこくり、私はそのいじらしさに泣けた。
相次ぐ兄たちの出征と就職、さすがに末っ子の腕白坊主も、肩の荷は重くなったという。
文章の拙さは野良仕事に追われ通しだったからだとか。
義兄の手紙には、空気銃の願いを多分、叶えてやれなかった、と詫びてあった。
でも、そんなことより、今となっては、こんな貴重なものをよくぞ仕舞っていて下さった、
と感謝の気持ちでいっぱいである。
吉澤千代子 主婦 大阪市福島区 『夕焼けエッセー』 産経新聞社
-
誓い
もうすぐハタチになるので思い切って彼氏に、ティファニーの指輪をねだってみた。
いつもなら、「買ったる、買ったる、また今度な」と、子供にオモチャをねだられた父親の
ような返事をするのに、今回はすんなりとOKが出た。すると、カワイクない自分が登場する。
本当は欲しいくせに、ちょっぴり遠慮心も働いて、
「言ってみただけやで。要らんでホンマは」などと、自分から拒否してしまうのだ。
すると、彼氏もアッサリ、「そう?ならいいねんけど」
アレ?そこはもっと押し切って、無理にでも店に連れていってくれよぉ!!などと、
心の中で大泣き。素直に欲しい物を欲しいと言えない自分は、とても損をしていると思う。
昔から、そうだ。
私には姉と妹がいるが、この二人はとても甘え上手で、おねだり上手だ。
欲しい物は必ずゲットする。そんな二人に圧倒され、私はついつい遠慮してしまう。
もっと素直になればいいのに、と自分につぶやきながら、今日に至っている。
今年、私は結婚する予定だ。夫婦生活を長く続けるためにも、もっと素直になろうと思う。
子供ができたとき、素直な子供に育てるためにも、まずは自分が素直なお母さんに育たなければ....。
岡西絵里奈(19)大阪府豊中市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
-
すずちゃん
大学生のころ、梅田地下センターの蕎麦屋で皿洗いのアルバイトをしていた。
夕方、学校から帰った私は中崎町の男子寮に本を置き、歩いて蕎麦屋まで通った。
途中に二階建ての女子寮があり、その一階には蕎麦粉の入った袋がいっぱい積まれていた。
この袋の前で毎日、店に出ず漬物を刻んでいる女の子がいた。すずちゃんと呼ばれていた。
「わたしも店に出たいな」ある日、ぽつんとすずちゃんが私に言った。
どういうわけか、すずちゃんは店に出ず、いつも漬物を刻んでいた。
夏のある夜だった。皿洗いの仕事から帰った私は、空腹のためラーメンを食べに外へでたのだが、
戻ってみると寮の入り口に鍵がかかっている。締め出されたのだ。女子寮まで歩き、開いていた二階の
窓めがけて十円玉を投げ入れた。私に気づいたすずちゃんが寮の玄関のドアを開けてくれた。
事情を知ったすずちゃんは、空いている二階の部屋で寝られるよう仲間に交渉してくれたが、結果はだめだった。
私は一階の蕎麦粉の袋の上で寝ることになった。ごめんね、とすずちゃんがなぐさめてくれた。
すずちゃんはどうして漬物ばかり刻んでいたのだろう。すずちゃん、どうしていますか。
あの夜はありがとう。昭和四十一、二年のことである。
福岡完夫(54)病院職員 奈良県三宅町 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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谷口雅春先生著 <春の記念出版>
『女の浄土』 女性が幸福の天国をつくる道
女性のいのちなる愛を生きる時
そこには天国浄土のあたたかさ
よみがへり幸福の天使舞ひ遊ぶ
愛は自と他を倖せにする甘露
-
{魂の発達の高さを表はすもの} 谷口雅春
魂の高さは その廣さによって量られる
包容力の乏しいといふことは
その人の〝私心〟の殻が
まだ十分破られてゐないことを
あらはすのである
廣い包容力の土壌の中にあって
人格の大樹は
高く伸びることが出来るのである
『女の浄土』より
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>162>>170>>171 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― チ−ズの話 ――――― その①
こってりとしたメインディッシュや甘いデザ−トをいただいて、お腹はいっぱい。ごち
そうさまでした、とならないのがイギリスのディナ−。摩訶不思議なことなのだが、デザ
−トのあとにチ−ズを食べるのである。なぜかというと、ディナ−のあとにポ−トを飲む
からなのだ。これは、典型的なアッパ−・ミドル・クラスのやり方。
ポ−トというのは、糖度の高いポルトガルのワインの一種だけれど、ポ−トをはじめ、
ワイン、シャンパンとも、世界に広めたのは意外なことにイギリス人なのだ。あまり知ら
れていないことだが、ワインの世界のトップ・ファイブ(たとえば、シャト−・マ−ゴや
シャト−・ラトゥワ−など)は、すべてイギリス人によって保有されてきたという歴史が
ある。シャンパンの消費量世界一もイギリス。きっと、みなさん、へェ−と思うに違いな
い。ま、これは余談です。
さて、チ−ズを食べるときには、かならずウォ−タ−・ビスケットにグレ−プとリンゴ
がでてくる。テ−ブルの上で、リンゴを器用にスライスしながら、チ−ズをのせて食べる。
つくづく、この国の人はリンゴが好きなのだと思うしだいであります。
イギリスはチ−ズの種類が豊富な国でもある。チェダ−・チ−ズは一番ポピュラ−で、
口あたりがいい。サマセット州のチェダ−村でつくられたので、この名がついている。ダ
ブル・グロスタ−・チ−ズも口あたりのいいものだが、テェダ−が黄色いのに対して、こ
ちらは濃いオレンジ色をしている。もちろん、グロスタ−生まれである。白くてもろいラ
ンカシャ−・チ−ズはマイルドな味。南ウエ−ルズのケアフィリ−で作られるチーズも
同じように白くてマイルドだ。
私が、一番驚いたのが、ブル−・スティルトン・チ−ズ。はじめてだされたときには、
悪い冗談かと思ったほどだ。クセのあるにおいと、なにより表面にぴっしり生えた青カビ。
てっきり、石けんかなにかでつくって、私をからかっているんだろうと疑惑の目を向けた
のだった。ところが、この不気味なチ−ズは高価なもので、イギリス人には高級でおいし
いチ−ズとされている。
つづく
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>162>>170>>171>>177 >> 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第五章 『 英国の家庭料理は、すこぶる美味 !! 』…
Cooking
――――― チ−ズの話 ――――― その②
>>177 の投稿の続きです。
チ−ズの見分け方、というのもお義母さんに教わったことがある。もともとチ−ズは、
大きくて丸いかたちにつくられる。きちんとしたプロセスでつくられたチ−ズはガ−ゼで
おおって熟成させるので、良質のチ−ズの表面には、かならずガ−ゼの布目がついている
ものなのだ。もっと詳しくなると、布目によって、つくられた場所や品質までわかるとい
う。そこまでは無理だとしても、良質のチ−ズがほしければ、表面に布目があるかないか
だけは確かめたほうがいい。
チ−ズひとつでも、これほどこだわりがあるのだ。そんな国の料理がまずい、と思って
いる人は、イギリスの家庭料理を味わった事がない人なんじゃないか、と少しばかり、
イギリスびいきをしてみたくなる。なんといっても、それまで料理なんて見向きもしなか
った私が料理好きになったのは、イギリスでお義母さんからいろいろな食材の知識を学び、
使いこなせるようにみっちり仕込まれたおかげなのだから。
PS:「トキ様」へ
【チ−ズ】に関しては、まだまだ勉強不足なのです。…が?ある時“ブックオフ”で本を見つけ
まして更に“メ−カ−”からの出版の本があり、さっそく申込みまして、今“本棚…”に飾って
います。まだ?まだ?実用化されいません。どうしても“グラタン”・“ピザ”…がメインかと。
“手作りチ−ズブレッド”又!パンに“チ−ズスプレッド”位なのですモノ。いつも思いだし
ますのが、昔の失敗作の“チ−ズケ−キ?”ぐらいでしょうかと?(砂糖と塩の間違い…><)
ここ九州の食事は、どうしても土地柄でしょうか?“味付け”が“こってり”でしょうか?です
から、此処にもう何年もいますと…影響はこちらまで及んできますかと。なるべく淡白な味付け
にと、気をつけています。…が??料理の中身も、やはり全て“環境…”になるのかしら〜〜ン!
と〜〜〜最近思う次第です。【チ−ズ】は、大体【とろけるチ−ズ】をメインとして、トッピング
する時に“活躍”でしょうか?そして、もちろん【サンド…にチ−ズ】をはさんだりで、今は、
まだ初歩入門という感じですかと。「ミカさんのリンゴの上にスライスしたチ−ズ」のレシピをが
“おいしそう〜〜〜♫”に見えて、また久しぶりに、【東京にいたころの料理内容】を、また
復活しなくてはと思いますが??色々な面で「ミカさんのお話」は、参考になります。…が?
丁度!正月の「おもち…」が余っておりますので【オニオンス−プおもち入り】これに粉チ−ズを
のせて“オ−ブン”で焼いて〜〜〜アツアツ頂きま〜〜〜す。(306カロリ−)ダイエットには?
もっと時間が出来ましたら、いろいろな〜〜〜
【本格的なチ−ズを使いましての料理…】トライ!トライ!ですかと〜☆〜
再合掌
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夢
昨日は孫の幼稚園の初めての運動会でした。昔、世話好きな主人が商工会の
役をしていた頃、地域の大運動会を開催した懐かしいグラウンドでした。
マイクの前に立った主人の声が響いてくるようでした。その晩、夢で主人に再会しました。
六年ぶりやなあと主人は少し照れたように笑っています。私はどうしてこの人と離婚してしまったのだろう。
何が原因だったのだろうと真剣に考えています。
主人は商売をやめ、サラリーマンになっていました。
慰安旅行のような観光バスの中で、昔馴染みの人たちが私たち二人のことを、また一緒になったらどうや、と
からかい半分にいい、主人は笑っているだけで本当の気持ちは分かりませんでした。
私は切にそうなりたいと思いました。そして切ない思いで目が覚めたのです。
どうして別れたのか。それは十四年も前に主人は亡くなってしまったからです。
四十八歳の若さで。私や子供たちを残して。
三人の孫の成長を喜び、運動会の様子などを仏壇に報告したせいでしょうか。
久しぶりに主人の夢を見て、主人へのいとおしい想いが切なくこみあげてきた一日でした。
主人が六年ぶりやなあと言ったのは、たぶん商売に忙しく子供たちの結婚、出産と忙しい
日々が続き、孫達のにぎやかさの中で主人のことを忘れてしまった六年が、私の心の中に残って
いたのかもしれません。
単なる夢なのに真剣に切なく考える私です。
尾上由美子(58)自営業 大阪府藤井寺市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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エナジーと業の深い関係
私も少し前に、プロポーズされて自分でも半分迷ったまま、親に紹介しようとした人がいたのね。
でも、母親が絶対会いたくないって言ったの。なぜかというと、その方の親ごさんが、長期にわたる
介護生活を送られていたからで........。
『それがどうしても気になる。その家柄は、あなたには合わないと思う』と。
うちの母は意外と勘がいいし、彼女がひっかかるってことは何かあるのかなと思って、結婚の話をのらりくらりと
延ばしているうちに、私もそうかなって思うようになって、結局結婚にはいたりませんでした。
そして、それからしばらくしてから、私の中でもさまざまな記憶がよみがえり、つながっていきました。
ひとつには、業を消化してスッキリと亡くなった奄美大島のヤスユキ父さんの話があるのですが、その一方で、東京で、
前述の彼をはじめ私に熱烈アプローチしてくる男性たちの家庭環境の共通項にも、やっと気がつきました。
彼らはだいたいが、代々続くお金持ちや地元の名士の家系。一人っ子。
そしてなんと、つき合っていない人や帰国子女のBFも含め、80%くらいが、ご両親やおばあちゃんやおじいさんなど、
ご家族の介護をされていたんです!
<介護時代>の現代では、そんな珍しいことではない、と言う人もいるかもしれませんが私には、彼らには家柄や考え方から、
共通項があるように思えました。どういうことかというと、名家であるおうち自体がフタをしたり、無理をするんですね、すごく。
その一族の子孫である男の子たちも、ものすごく頑張り屋さんで優秀。一人っ子のせいか、<俺が全部やる>というスタンスで、頼りがいはある。
だからこそみなさん東京でいい大学を卒業し、大企業に勤めているのですが.....とにかく『NO』『ギブアップ』をなかなか言わない男性たちでした。
とにかく一人で背負う、頑張る。抑え込んだ無理やガマンはいずれ体に出るんじゃないかと、こちらはハラハラする。
こんなことを言うのは、血も涙もないようで私も胸が痛むのですが、そういう切ない連鎖もやはり、無理をしすぎる業のあらわれのひとつではないか、と
奄美のお父さんと出会ったことを通して感じたのです。
『ひかりかた』 蝶々 著
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>>162>>170>>171>>177 >>178 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』… 【 その① 】
Clothes
――――― パールとバーバリーを身につけて寝る? ―――――
伝統を重んじ、ものを大切にするイギリスでは、衣服に関してもその精神がつらぬかれ
ている。
ある日、お義母さんの家に行くと、『ミカ、これはトーマス家と私の実家に伝わるレサ
ビ・ブックよ、見てごらんなさい』と、古びた2冊のノートを差しだした。レサビという
からには、お料理のことが書いてあるのかと思ったが、それはビクトリア時代から受け継
がれてきた、「衣」から「住」、そのほか生活の知恵がぎっしりつまったものだった。その
ノート自体、古い書体のすばらしい手書き文字で目を見張らされたが、内容はさらに興味
深いものだった。
たとえば、ウエリントンブ−ツのこと、昔、ゴムの雨靴がなかったころに用いられた防
水ブ−ツだが、手製のワックスを作り、ハケで革のブーツに塗りつける、といった方法が
書かれていたりする。まさか、今ではこんなことはしないけれど、お義母さんはそのペー
ジを繰りながら、「防水と言えばね、バーバリーもアクアキュータムも、昔はどちらも、
それはそれは堅牢だったのよ。今はおしゃれになってしまってダメね」などと言うのであ
る。お義母さんの愛用しているバーバリーのコートは、オリジナルに近いもので、縫い糸
自体にワックスがかけられているので、傘をささなくても決して水を通さない。イギリス
人は雨がふっても、傘を差さない人が多いので、コートの防水がしっかりしているか、い
ないかということは、けっこう重要なポイントになっているのだと思う。
また、お義母さんによると女性が結婚するときにはかならず、家に伝わる宝石を贈る習
慣があるということだが、お義母さんもお祖母さまからパールのイヤリングとネックレス
とネックレスをつけて、ベットにはいったというではないか。なぜ、とたずねると、本物
の真珠はそれを身につける人の汗や体温によって変わるものだから、自分の色をだすため
に一度、身につけたまま寝るといいのだと説明された。ずいぶんきゅうくつそうだけれど、
お義母さんは「べつにどうということはないわね」とサラリと言うのであった。
それを聞いていたクリスの妹スザンヌが「そうね、ミカ、パールだけじゃなくって、イ
ギリスでは、レインコートを着てベットに入ったりするのよ」なんて言う。私は、エッ、
と耳を疑った。すると、お義母さんも『そうそう。ずいぶん昔のことだけれど、バーバリ
ーのコートを買ったとき、からだに馴染ませるためにそうしたんだったわ』とにこにこ微
笑んでいる。はぁ、この家はパールとバーバリーを身につけたまま寝るのか、と私は少し
ばかり怖気づいてしまった。
つづく
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>162>>170>>171>>177 >>178>>181 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』 【 その② 】
Clothes
――――― パールとバーバリーを身につけて寝る? ―――――
>>181の投稿の続きです。
■そんなやりとりを耳にしたクリスが、間髪入れずに『お母さん、ボクだって、リーバイ
スの501(60年代もの)をはいたままベットにはいるよ』 なんてチャチャをいれるもの
だから、こんどはお義母さんが「ディスカ−スティング!!もう、ウチの息子は最低!」
とあきれ顔になってしまったのだった。
つづく
PS:「トキ様」へ
■スゴイです〜〜〜ョネ!【伝統の重み…】とは!新しく新調した洋服を、馴染むようにとして着て
ねる事の意味が理解出来まして、もしかしますと【ココシャネル…】も、イギリスに住んだ事があり
ますから、このイギリスでの影響がかなりありますのでしょうかと。その後、彼女は【デザインの道…】
邁進といいますか〜〜〜歩むのです〜〜〜ョネ!しかも
【シャネル・スーツ】も、元々“紳士物のツイード”ですし、更に【メリヤス編み】も、“紳士物下着”から
でしょかと。今にして思いますと…人々の脳裏には当然の事ですが【ファション=フランス】との感が?
今回の【 ファッションのルーツはイギリス 】にありでしょうか〜〜〜??実は、一昨年にて、私も
“ネット買い…デザインが好きで”バーバリー“と対抗します”アクアキュータム“を、当時、知らずに
買ってしまいました。…が?今では、個人的にですが、私の実用性の面からも“好きなブランド”ですネ!
意外と【財布…バッグ…】も、当時揃えて購入しましたが、中々の使いやすさが“グー”かと。
【 ミカさんの体験記 】は、また!今以上に、ダンダンと参考になっていくようです。【生活の智慧…】
「トキ様」も【 イギリスの文化 】への関心事項は、何かありますでしょうか??興味津津〜〜〜
お国のイメージとしますと【哲学!…更に、ファッション!…そして、伝統!…云々】です〜〜〜ョネ!
実は、先日「神社のお参りの帰りにて「老舗デパート…三越」で“ハロッズのお年玉セット”を見つけま
して、【 ミカさん体験記 】の影響でしょうか?すぐさま“イギリス”を連想し購入しました。…が?
すごく“シンプル”で、大切に使用していきたいと思いました。(丁度、ほしいモノでしたのです。…が?)
そして、【洋服へのこだわり??】と申しますか〜〜〜?私も、モ〜〜〜ゥ!20年近くの洋服を、
今現在でも、身につけますので、この点は似ているかと…一人で微笑んでしまいました。先日、
東京に行く際に、着ていきましたが、いつまでもと申しますか?まだ“見劣り”しないのです。
やはり〜〜〜【 良 い も の は 何 時 ま で も イ イ !! 】と改めて思いました次第です。
この点は、如何な思考をおもちでしょうかと。
再合掌
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母の子守歌
娘が童謡のカセットテープを買って来た。二人の孫と聴いているうちに
思わず、あっと声が出た。
♪ お母さま 泣かずにねんね いたしましょ
なんと五十年ほど前、母がよく歌ってくれた歌が流れてきた。当時、わが家には
蓄音機などなかったから、ラジオでのうろ覚えだったのだろう。
子供の時分から童謡が好きで、今も時折口ずさむが、この歌だけはラジオなどでも
耳にしたことがなかったのだ。じっと聴いていると、生前の母の姿が思いだされ、ひとりでに
涙があふれてきて、あわてて孫に背を向けた。
でも、テープを聴いて発見があった。母はいつも「お母さま 泣かずにねんね いたしましょ」
というくだりだけを繰り返していたから、私は単純な子守歌だとばかり思っていた。
ところがこの曲は、あしたの朝にはお父さんが戦地から船で帰るので、泣かずにねんねして待っていましょう、
という内容の歌なのである。
曲の題名は「あした」。子守歌どころか、幼い娘が気弱な母親を励ましているような、
けなげな情景が浮かんでくる名曲だ。
八年前に他界した母に聴かせてあげたくて、遺影の前で音を大きめにして歌を届けた。
これからは、私が二人の孫のために歌ってやりましょう。あの時の母のように。
あした http://www.youtube.com/watch?v=BDVEQlvVcf4
江崎恵美子 (56)大阪府堺市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― 良いものを長く着るということ ――――― その①
さて、バーバリーのほかにお義母さんは、キャメルのマントふうコートと黒のウールの
コートをもっていたのだが、その3着ともゆうに20年は着続けているというもの。イギリ
スでは、20年は序の口で、ある紳士のハンティングジャケットは「30年モノ」という話を
聞いたこともある。というのも、素材のいいものを選んで長く着る、ということが衣服に
関して最大の美学と考えられているからだ。デザイン的には、可もなく不可もないといっ
た平凡な印象になってしまう点は否定できないのだが、使用頻度の高さに耐えられる堅牢
さとオーソドックスさを持ち合わせている。典型的な例が、ロウ引きのコート(オイルジャケ
ット)。これはカントリーサイドでは不可欠のもので、たしかに値段は高いけれど、一度手に
入れたら20年や30年はじゅうぶん着られるのだ。
それまで、フランスのブランドものをとっかえひっかえ楽しんでいた私にとって、イギリスの
衣服に対する考え方は180度方向転換を迫られるものだった。マテリアルのしっかりした
もので、流行にとらわれない基本的なデザインのものをていねいに着る。ときには古着も
利用するし、リフォームは徹底してするという堅実な考え方をお義母さんに教わったのだが、
ついこの間まで華やかなファッションに身を包んでいた私にしては不思議と抵抗もなく、お
義母さんの考え方を受け入れることができた。抵抗を感じないというより、むしろイギリス
の堅実さは見習うべきところがたくさんあると思った。もちろん、私は今でも、フランスの
デザイナーのお洋服も日本のデザイナーのお洋服も大好きだけれど。
さておき、イギリスはリサイクルが普及しているから、どこの町にもオックスファームとい
うチャリティショップを見つけることができる。ここに自分の使わなくなったものを持ってい
くと、お店ではそれを安い値段で売って、売上金を社会福祉やガン研究の資金として寄
付する、というしくみになっている。たいしたものは売っていない、といえばそれまでだけれ
ど、お義母さんの利用のしかたには感心した。
イギリスは、通り一本へだてるとまったくクラスの違う人が住んでいる地区だったりする。
初対面の人と話しをするとき、よく「あなたはどこにお住まいですか?」という質問がされ
るのだけれど、これは、住所、あるいは住んでいる地区を聞くだけで、その人の生活の
レベルがすぐにわかってしまうという、“ウラ”があるのだ。住んでいる場所にくわえて、そ
の人のアクセントなどから、出身地から教育レベルまで見通してしまう。シャーロック・
ホームズばりの推理が、一瞬にしてなされるわけだ。
で、お義母さんは高級な地区でチャリティショップを見つけるとひょいっとお店にはいって、
ユニークなものを買ってくる。やっぱり、同じチャリティショップでも、クラスの高い地区の店
には、それだけ素材のいいもの、デザインのステキなものが多いから、ここはたしかに狙い
目だ。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― 良いものを長く着るということ ――――― その②
>>184 その①の投稿の続きです…。
お義母さんは、買ってきた古着をそのまま着るということはゼッタイしない。いかに自分の
個性と体型に合う服にするかを何週間もかかって考え、あるときは、袖を取り、あるときは
染めなおすという作業をする。私は、イギリスでははじめて洋服を染めなおすということを
経験したのだけれど、やってみるとなかなか楽しい。染め方は簡単。洗濯機に染料と服を
入れ、ぐるぐる回し、最後に塩を大量に入れて定着させる。うすい色を黒に染めなおすの
は失敗がないので、よくやっていた。同じ黒でも、紫に黒をのせたものがもっとも美しく、
茶色に黒をのせると、なんというか、修道院っぽい黒になる、なんていうこともわかった。
こうして、染めなおすことによって、前とは違ったイメージにかえたり、ちぢんでしまった
袖を切って、袖丈の違うものにかえたり、とリフォームに励んでいたのだが、なによりも
お義母さんが熱を入れていたのはボタン。どうしても着られなくなって服を処分するとき
でも、ボタンだけは残しておくので、箱いっぱいに色とりどりのボタンがあふれていた。
アンティークマーケットでもボタンがよく売られているので、気をつけて見ては、古いも
のだけれど未使用のものを買い求めていた。それらのボタンをチャリティーショップで
買った古着や、長い間着ている自分の服につけて、イメージをかえて楽しんでいたようだ。
いかに堅実なイギリス人の代表のようなお義母さんでも、ごくたまにセールで洋服を
買うということもある。その場合でも、自分の好きな色であり、自分のサイズにぴったり
と合っているという条件はクリアしていなければならないわけだけれど。そして、セール
で買った服は、かならずヘムを自分で縫いなおししていた。高級店は別だが、一般の
店で売られている既成服の縫製は、日本ようにきちんとしていない。お義母さんは、手
でていねいにまつりなおすことで、セールで買ってきたものが、ぐんとグレードアップす
るので、これは欠かせない作業だと言っていた。
またふだんのワンピース、エプロンなどは自分で縫っていた。イギリスでは、既製の型
紙がサイズ、デザインごとに何百種類と売られているので、自分の好みのかたち、自分
にぴったりのサイズのパターンを選ぶことができる。お義母さんも、このパターンを使っ
て、いかにもイギリスふうなリバティのプリント地で作っていたのを思い出す。カタカタと
足踏みミシンで、というのがいかにもお義母さんらしかった。
それから、野菜を物々交換するように、お義母さんはお洋服の交換もよくしていた。こ
れは、体型の問題があるのか、ご近所のお友だちではなく、従姉妹など、親戚同士で交
換していたようだ。それぞれが飽きてしまったものを交換しあって、ムダなく着回す。
つづく
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― 良いものを長く着るということ ――――― その③
>>184>>185 その②の投稿の続きです…。
ここにも、なにものをムダにしない精神が生きているのである。きっと、コンサートやお
食事会のときに、こまめに情報をやり取りしていたんじゃないかと思う。よく、外出した夜
など、「今日、これをだれそれさんと交換してきたのよ」と言って、ベットルームのすみにか
けられた見慣れないお洋服をうれしそうに指さしていた。お義母さんってホントに可愛らし
い人だ。
再合掌
PS: 「トキ様」へ
ホント?に“素材…”のいいものは、長〜〜く着ますモノ!!私なんて〜〜〜“20年モノの洋服“は、
今でも大事に着ていますし、しかも、すべて”自宅クリーニング“で〜〜〜す。それでも、やはり電
化製品がより便利になっていますから、当たり前でしょうかと。?実は、5年前までは、まだ!まだ!
”材質のいいものは“ドライクリーニング”へ…でした。…が?以前此処でも投稿しました「ご主人が
YMCAのお客様」が、すべて“自宅”で洗う事と、私どもに口酸っぱく言われまして、それからなので
す。これも…【環境問題】ですからと、気づきまして、今では『アンゴラ・シルク・何でも工夫……して
の自宅クリーニング』です。!!
ある時「そのお客様」は、いつもご自分でほどいた“洋服…”を、私に持って来ます。如何したのでし
ょうか〜〜〜?と思いきや、気がつきますと、こちらが【リフォーム…】をする羽目になったり、私の
注文された“以前の洋服…”が、体型がふくよかになりまして、これも……【リフォーム…】です。
私は、正直申しますと【洋服のリフォーム…】が、好きではなかったのです。…が? 強引に口どか
れ??ましてからは、いつの間にか、もう“負担になるような気持“は失せており、今では【リフォー
ムはベテラン…】かしら〜〜〜ンと思っています。やはり【リフォーム…】は、物を大切にするという
“心のゆとり…”でもあり、その大事なモノを再び着れる様に【よみがえさせる効果・変身】でしょうかと。
さて高校の頃…「亡き母」が、若い頃に着ていた“着物…”を、染めなおして、当時の私は高校生でし
たが、お正月に着せるようにとの「亡き母」の心配りでの準備でした。染めなおしの“着物…”は、最
初は紫の柄のモノで、その後、それを“オレンジ色中心に染めなおし”です。できあがりは“赤…”に
近い感じに出来上がりまして、当時の私は、まだ若く、そのカラ−は似合なかった記憶があり、「亡き
母」が、色が強すぎたと言って、当時!【吉野屋さん…】に、依頼したのです。…が?❤【 失敗 !】
その後は、「亡き母」は、染めなおしに関しては、相当こっていた感じを、思い出します。しかしながら…
不思議な気分です。当時似合なかった“着物…”を、先日だして、鏡の前で合わせて見ますと?エ〜
〜〜ッ!意外と、似合う年齢??なのでしょうか??“自我賛嘆”でしょうか?あの頃は、本当に似合
わない私が“魔法…”でしょうか〜〜〜“グー!”です。…が? 更に、今は化粧せず〜〜〜(微笑)
いつか?着て見ようと思います。更に「亡き母」の親せき同士の“着物の交換”は、私の場合多かった
ようですし、或る受付の時に、着る“着物…”が、急に“従妹の着物”を、借りる事となり、その“着物…
”は、“御所車の刺繍の深い〜〜〜花模様”です。今日では、あのような技巧はありますでしょうかと?
当時、わざわざ【京都…】に頼んで、私にと「おば様」が、着せてくれましたのです。…が?今にして思い
ますと【代々の着物…】の様でしたかと。
本当に“着物…”更に“洋服…”も、良いものは大事に、何度でも【リフォ−ムして着る!】このような“こ
ころのゆとり?”が大事です〜〜〜ョネ!「トキ様」も、洋服は大事に、何度も!何度も!【リバイバル…
派】されていますでしょうかと。?そうなのです〜〜〜ョネ!【本当に材質のいいモノ】は、ボタンも
本当に“グー”です。これも「ミカさんの体験」は、良い参考になり、実は「染めボタン」は、
仕事柄よくします。…が?今後、資源を大切にからでしょうか
【良 い モ ノ を、残 す 時 代 】にはいっていく時代に突入ですかと思う次第です。???
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日本の学校には、「制服」があります。
それをみた外人が、みな同じ服を着て、軍隊 みたいだと
嘲笑した人がおりました。
同じ制服を着ていても、同じ古くからの生長の家人でも、
中味は、人それぞれの 個性がありますので、
人格も、教えの捉え方も、生き方も、人それぞれに 違うのです。
-
一切れのスイカ
大玉のスイカが、六百円で売られていたので買った。冷蔵庫で冷やすため半分に割る。
真っ赤な果肉に、真っ黒い小さなタネの点々模様が美しい。五十六年前、姉が夢中で食べていた光景が、
またもよみがえってきた。
戦時下、女子挺身隊に徴用された姉は、三重県四日市の軍需工場の寮生活で結核に感染し、戻されてきた。
やがて戦争は終わったが、食糧難は一層深刻で、姉は栄養失調も加わり日ごとにやせ衰えていった。
終戦翌年の暑い日、近所のお婆さんが「一切れじゃが、久子に食べさせてやっておくれ」と、井戸で冷やした
櫛形のスイカを持ってきてくれた。お婆さんが浜辺の開墾畑で作ったもので、それにしても、育ち盛りの孫がごろごろいる
のに......。
無愛想で、よく孫を叱りつける怖い人だったので、私にはお婆さんの好意がとっさに理解できなかった。
母は深く礼を述べて、すぐに姉の枕元へ置いた。すると姉は、まるでキリギリスのようにスイカにかぶりつき、
赤い部分をきれいに食べ、「ああ、おいしかった」と満足したため息をついた。
私は、少しでも残してくれないかな、と唾を呑み込みながら見ていた。
それから数日後、喀血した姉は十九歳で逝った。姉の命をもらってか九十九歳まで生きた母は、スイカを食べるたび
「あのお婆さんは、菩薩さんみたいな人やった」と語っていた。
小出光子 (66)主婦 大阪府八尾市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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野球少年
四歳の娘と公園を散歩していた夕暮れ時のこと。背後に人の気配がしたので
振り返るとバットを持った男の子が思いつめた顔で立っていた。
「あのう、オッチャン野球できる?オッチャン対僕らでやってくれへん」
どうやら三角ベースで友達と一対一の野球をしていたが、面白くないので相手を探していたらしい。
知らない人に声をかけるのは勇気が要ったことだろう。
娘をベンチで待たせて一イニングだけ守備をすることにした。ボールを投げるのは久しぶりだ。
先頭打者にいきなりデッドボール。しかし次の打者はサードゴロに打ち取った、といきたかったが本塁打になってしまった。
なにしろこっちは一人で守備をしているのだ。結局さらに二安打されて三失点。よく打つ二人だ。
帰り道は途中まで彼らと一緒だった。
年齢を聞くと二人とも十歳、少年野球チームに入っているそうだ。
「オッチャンはいくつ?」と聞くので、「巨人の工藤選手と同じ三十八、君らのお父さんと同じくらいかな」
と言うと、「僕の父さんはもっと若いでぇ」と言う。
もう一人の子は、「僕は小さいころ離婚してるから....」。そうか、小学生でもいろいろ苦労があるのだな。
「でも今度、お父さんだった人と阪神巨人戦、一緒に行くねん」
私は明るく「ほう、それは楽しみだ!」と言うと、彼も笑顔でうなずいた。今度会ったときはもっとたくさん野球
しような、心の中でそう声をかけ二人と別れた。
窪田進一(38)会社員 大阪府箕面市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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浄土へ
「死んだ人はどこへ行くとですか?」と長崎の知人は菩提寺の住職に訊ねたそうだ。
「浄土です」「それはよう聞くけん、どこにあるとですか?」「西の方ですなあ」
知人の子息は八年前の一月十七日、下宿先の神戸で亡くなった。
彼が父親に抱かれて戻ってきた時、故郷の長崎・五島列島の船着場には、町中の人々が出迎えたという。
学生の彼は、私の娘の家庭教師をしていた。一人っ子の娘にとって、兄のような存在であったろうか。
娘の誕生日にプレゼントを贈るような優しい青年だった。その品々が形見になろうとは......。
震災数週間後、気になって住所を頼りにアパートを捜したが、アパートは無残にも潰れていた。
どこかに避難していると信じていただけに、大学に問い合わせて彼の死を知った時の驚き。
娘は「うそ!」と言ったまま絶句して泣いた。
彼の故郷のご両親とは、お悔やみを述べて以来、親戚同様のお付き合いが続いている。
そして、一年半前の夏、ついに娘は彼の故郷で追悼演奏会を開いた。娘はバイオリンで、
つたないながらも大学の友人たちと一生懸命演奏し、音楽の花束を空に届けた。
海が美しい彼の故郷。その海に沈む夕日も壮大だった。美しい夕焼けを見て、人がいつかは
帰り着く〝西〟を思った。
また、〝あの時〟が巡ってくる。娘は今年も、公園の慰霊碑の前で「ふるさと」を演奏するだろう。
そして、祈りも終わるころ、寒空の中、朝焼けが始まる。
小山るみ(50)大学講師 神戸市東灘区 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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パンケーキ
小麦粉を水で溶きバターで焼いただけのパンケーキ。
それは亡き祖父の好物だった。粗挽きの全粒粉がボソボソして、まだ子供だった
私でもまずいとしか思えなかった。
戦前、家族と共に満州に渡った祖父は、終戦間際に兵隊に取られ、一発の弾も撃つ
ことなく敗戦、混乱の中、シベリアに抑留された。電気技師だった祖父に、ある時、米国
製電気炉の組み立てが命ぜられた。失敗は即刻銃殺刑という、文字通り命懸けの仕事であった。
組立図や取扱い説明書など全くなく、部下と二人、手探りで組み立てたものの、ピクリとも動かなかった。
だが絶望せず、連日徹夜して期限直前、辛くも運転に成功した。
「ハラショー(よくやった)」成功の褒美に与えられたのが二〇〇グラムの小麦粉とほんの少しのバターだった。
祖父はその時焼いたパンケーキの味が忘れられなかったのか、いや、決して忘れまい思っていたのか。
九死に一生を得て妻子の元に戻った後も、折にふれパンケーキを食べ続けた祖父、胸の内に去来したものは何だったのか。
私も二児の父となり、暖かな部屋で、子供たちがふっくら焼き上げたパンケーキに、たっぷりのバターとシロップをかけて
頬張るのを見つめる。一瞬、祖父の残した逸話が脳裏をかすめる。
祖父が生きていたら何と言うだろう。「腹一杯食べたらええ」祖父は微笑み、きっとこう言ってくれるだろう。
菊田朋之 機械技師 大阪府高槻市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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私はここ数年ずっと、「日本女性がこれからの世界を救う」と本気で言ってきました。
それって、「できる女にならなくちゃ」とか「NPO法人をつくったり、緒方貞子さんみたいな人に
ならなきゃ」とか「世界を救うために日本人女性全体から声をあげなきゃ!」というのとは違うの。
それも、昔はアリだったひとつのモデル。でも、どんどん変わっている現在やこれからには、フィット
しないやり方のような気がするんです。
もっと肩の力が抜けていて、かわいく楽しいやり方。
それぞれのポジションでひかることで、ナチュラルにはじまること。
だけど、ひとりひとりに責任があること。
そんなふうに、しなやかな女性たちが、新時代の訪れや本来の自分に「目覚めること」で
新しい流れや連結が生まれ、全体が自然に変わっていくんです。
まずね、私たちが日本という国に生まれてきたこと自体に、ちょっと特別な意味があると思うんですよ。
宇宙にはいろんな星があって、この地球にもいろんな国があって、その中にちっちゃい日本という国がある。
でもパソコンの中の一番大事なCPUみたいに、全体の中で日本には重要な意味があるんです。
私はあまり日本人優位論みたいなのは好きじゃないけど、でも、世界を通してみても、和合を好む日本人は、
最先端の精神モデルを持つ人種だと思います。
欧米コンプレックスを持つ人もいるけれど、八百万の神を受け入れ、自然や花々にも命やもののあわれを見いだせる
日本人は、そもそも波動やエナジーがきめ細やかな人が多いんです。
戦いを好まず、みんなのあり方を認めているこの国は、とても先進的でじつは未来的なのです。
世界中でも、日本の意味や精神性までちゃんと知っている人たちは、日本をリスペクトしてる。
日本の人は自分たちを謙遜したり卑下することが多いけど、もともとのコアに秘められた日本人魂ってすごいんだ、
精神的に進んでいるんだって、もう一度キチッと意識してみてください。
私たち女性発の変化は、まずそこからかな、と思います。
『ひかりかた』 蝶々 著
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― ミセス・ト−マスの好きなスタイル ――――― 【その①】
Aラインのお洋服に、パ−ルのネックレス、ということは前にもお話したが、そのほかの小物にいた
るまで、かたくなに「我がスタイル」をつらぬいているのがお義母さんという人だ。帽子が好きなのか、
アッパ−・ミドル・レディのお決まりのスタイルだからなのかわからないが、とにかく外出するときは、
かならずかぶって出かける。なかなかおしゃれでしょう。帽子に欠かせないのは、ハットピン。お義母
さんのドレッサ−の前には、何本ものハットピンを刺したピンクッションが置かれていた。
お帽子、といえば、ロイヤルファミリ−。ちょっと余談だが、そのファッションは3人のお抱えデザイ
ナ−の手にゆだねられている。ところが、レディ・ダイアナだけは、結婚前からおつき合いのあった
デザイナ−に、皇太子妃になってからもひきつづきデザインを任せたのだ。ロイヤルファミリ−には、独特の
色ラインというのが決まっていて、そのル−ルにしたがって、しかも2年間寝かせた最高級のウール
を素材にして作られる。そんなふうだから、レディ・ダイアナのファッションは「クラスに欠ける」
なんて陰口もきかれたりするのだ。
さてさて、ほかにもお義母さんのお気に入りといえば、ルビ−のブロ−チがあげられる。これもお祖
母さまからいただいたというものだが、そのままではデザインが古いので、台をかえて愛用している。
Aラインのコ―トのえり元にルビ−のブロ−チをつけ、帽子をかぶって、ハンドバックを持った姿は、
まったくエリザベス女王にそっくり。おまけに、いつでも手袋を「手に」していた。つまり、手にはめ
ないまでも、手袋をたずさえているのがレディのたしなみ、ということなのだ。種類も、そのオケ−
ジョンによって、長さの違うものをいろいろ揃えていたようだ。
実は、お義母さんはつい最近、エリザベス女王からバッキンガム宮殿に招待された。長年、音楽
にたずさわり、子どもや後進の指導にあたった功績を認められたのが、その理由。日本でいうなら、
天皇陛下主催の「園遊会」のようなものである。そのときもお義母さんは、このお得意スタルで出席
したのだそうだ。シルクのAラインのワンピースにジャケットを重ね、帽子に手袋、アクセサリ−は
もちろんパ−ル。女王さまと対面したところを見てみたいものである。
つづく
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トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― ミセス・ト−マスの好きなスタイル ――――― 【その②】
>>193 投稿の続きです…。
ところで、おしゃれの基本は足元から。お義母さんは、パンプス以外の靴は履かない。
靴の手入れは、それはマメだ。履くたびにみがくのはいうに及ばず、ほんの少しかかとが減っただ
けで、すぐに張りかえる。一度、私が、そこらへんの靴屋さんに修理を頼んだら、お義母さんにすご
く起こられてしまった。「ミカ、ちゃんとした靴は、「ハロッズ」の靴修理に出さなければいけません」
キャッ、って感じだった。同じように、バックもこまめに修理をしていた。長く使うためにはメンテ
ナンスが大切だということをお義母さんに教えられた。なんといったって、お義母さんが靴やバック
を捨てたところを見たことがないのだから、説得力あり。
お義母さんのファッションは、アッパ−・ミドル・クラスのある年代の女性に共通したものだが、
決してセンスがいいというものでもないし、時代にそぐわないともいえる。けれど、それなりに完成さ
れたもので、いまさらどうこういって、直す必要もない。ロンドンに老舗といわれる店が残っているの
も、こうした人たちが存在するからなのだ。お店の主人も、お義母さんたちが若いころから変わら
ずにいる、という世界だから、老舗がひとつ、またひとつ消えていくと「ミスタ−Kのお店がなくなっ
てしまった。残念だわ」などとお茶のときに淋しそうに話したりする。聞いている私もなんだかシュン
としてしまう。逆に新しいお店ができると「まぁ、またあんなピカピカしたアメリカっぽいお店ができ
てイヤだわ」なんて息まいたりするのだ。その気持ちもわからないではないけれど……。
つづく
PS:「トキ様」 へ
【帽子ピン・・・】懐かしいです〜〜〜ョネ??当時の事ですが、
販売の時に “洋服の生地を使い…セット販売”にて【帽子…】を作っていましたかと。
❤〜〜〜【トータル・ファション…】
実は、その【帽子…】が問題なのです。当時の私は“ゴム”とか、お客様の要望にて、付けますと ><
如何しても“ダサク”見えてしまいましたかと。この事は、いつも!いつも!悩んでしまいましたが?
ただ“シンプルデザイン帽子”を作りますと、その時は、お客様も喜んで持ちかえりましたかと。
自宅にもどって直ぐ!!間一髪“風”で【帽子…】が、遠く〜〜〜遠く〜〜〜飛ぶので“ゴム”をつけ
ての要望なのです。
要望されますと私は、見た目が悪く見ますからと〜〜まるで「小学校の運動会の帽子」の様に見えます
から“イヤ!…”いっての拒否反応なのです。…が?当時、私はなかなか受け入れませんでした。…が?
ところが…お客様が「とても〜〜〜素敵な帽子を作って頂き、とても!とても!気に入ってるのよ〜〜」と
言われますと…ハイテンションなり「何とか考えて下さい〜〜〜」尽かさず次なる“言葉…”を頂きますと?
こちらも…「何とか?方法がありますでしょうから〜〜〜調べてみます。…専用の帽子のピン…」と?
フト!脳裏に以前の事がよぎりまして返答を…!翌日、さっそく“手芸店”に行って入手しまして、
【素敵な帽子のピン】を“ゲット”し…素敵な帽子ピンで紐を作り……【注文の帽子がより実用性もかね】
でしょうか。その後、この様な方法にて【帽 子 の 復 活】かと。 (微笑)
つづく
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― ミセス・ト−マスの好きなスタイル ――――― 【その③】
>>193>>194 投稿の続きです…。
■私が「専門学校…」に通っていました時、先輩の方がいつも着ています洋服が〜〜〜
【オ−ルド・ファッション】に身を包んでの“着こなし”でした。いつも〜いつも〜“素敵…“だったの
で、その先輩に聞きますと、何と!先輩のお祖母は【NHK…】に働いていまして、その頃のものだそうです。
何と!〜〜〜【大正時代の洋服】なのです。…が?すべて “仕立てた洋服”で、私は家に帰って、
「亡き母」に、洋服に関して聞きますと、母の実家に全て置いてあると聞き、実家に行ってはおば様に
母の当時働いていた頃の洋服は聞きますと、それは自分の娘に渡したと言って、タンスに残っていた
のは【毛皮風のコ−ト】と【ロングスカ−ト】と【ワンピ−ス】…これを頂いて、学校に着ていきま
したら、先輩が、これも祖母が大切にしてる…云々…とか言って、その先輩も「私も着ても良いわネ」
と…すぐさまの“行動”にて、翌日ですが、似たような【洋服のオンパレ−ド】になりましたが、
これも当時の“懐かしい思い出…一こま”ですかしら〜〜〜ン!
■「ミカさんの体験記」から、また【ダイアナ妃…】も、おかかえの“デザイナ−”を。
御自身の専属デザイナ−として、連れて行かれたそうですが、日本でも「雅子様の場合…」は、当時
としては、「君島デザイナ−」でした。…が?実は、私も、当時ある所からの招待で〜〜〜
【君島さんのファッションショ−】を見に行った事があります。その時、殆ど「雰囲気で着る!」のが
当時の【亡き君島さんの???眼力だった感じ】の様ですが、「雅子様…」が、皇室に嫁がれます事は、
当然ですが「亡き君島デザイナ−」の予定があったモノと。ところが【あの心臓発作…事件??】にて、
結局は【森…デザイナ−】に変更となっての??【ウエディング…】でしたかと。
確か?現在は「雅子様…」の“デザイン担当”は【西田武雄…さん】此の方は、何となく〜〜〜
私の感覚では“叔母さんぽい〜〜〜イメ−ジ”でしようかと。「雅子様の個性…」を活かすデザイナ−
は、やはり!後にも先にも「亡き君島デザイナ−」さんしかいないとの感が致し、今日でも思います。
…が?この様に【イギリスの伝統…の重み】が、今回、痛いほど伝わりまして、本当に“いいモノ”
が、日々、刻々と消え去っていってる感が致します。
■そうです〜〜〜ョネ!【銀座…】でも昔は、老舗がたくさんありましたが、今は????と><
いった感じでしょうか??ある時「桐嶋洋子さん」が急に【銀座に海外…ブランド・ショップ】に
なり、今までは【銀座に買い物…】が、ある日突然から「フランスの海外ブランド…オンパレ−ド」と
なり、買い物が変っていく事になったとか。当時!【老舗での買い物…】が、変化していったといった
事が“ビックリ”でしたのとも思えます。この様に〜〜〜日本でも、やはり【伝統…】は、消えていく
ようですが、さて、今からの【日本の伝統…考え方・捉え方】は、歴史も踏まえて、どの様に変化して
いくのでしょうか??
■品質の価値観である品物が、無くなりつつ??ありますから、「靴」とか?「洋服」とか?も……
良いモノを、そろえていきまして“長〜〜〜イ!おつき合いの品物”を大事にして行こうと思います。
「トキ様」もこれに関しては【 文化時代の変化 】に、どの様に、思われますかと。?
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さて、聴力と引き換えに得た「静かな喜び」の話を紹介しましょう。
横浜市に住むある女性(二十九歳)の投書(読売新聞「ぷらざ」)です。
一ヶ月ほど前、ふとした事故で右耳の聴力を失い、左の耳もほとんど聞こえなく
なりました。見た目にはわからないのですが、大勢のなかの座談には加われなくなりました。
幼い子どもたちを前に涙にくれる毎日でした。
でも、いまは違います。聴力と引き換えに得た素晴らしいものに感謝しています。
娘に肩を叩かれると、「なあに?」としゃがみ込んで顔を覗き込み、表情から言っていることを
読みとる。夫とも同様で、「お帰りなさい」と出迎えて、目と目を見合わせて話す時間がなんと増えたことだろう。
お互いに目を見て話す習慣が定着すると、家族の雰囲気は明らかに、柔らかく、居心地のよいものに変化しました。
振り返ってみると、事故前は家事や忙しさを口実に、家族の話を背中で聞き流していることが多かった。
失ったものは大きいが、わが家はいま、静かな喜びにあふれています。
大事な聴力を失った悲しみは深く大きいでしょうが、めげずに新たな喜びを見出している姿に心を打たれます。
言葉がなくても相手の話したいことを読みとれる。私たちは、言葉を離せるのに、相手のいうことが理解できない。
これはきっとなにかが欠けているのでしょうね。
私たちも家族の話を上の空で聞いていたりすることが日常的にあります。
相手のいうことを真剣に聞いていないのです。これは反省しなければなりません。
たとえば、まず、わが家のマナーとして、「食事の間はテレビを消す」といったことから
始めてはどうでしょうか。
せめて食事の間だけでも、家族の間であたたかい言葉で話し合うという習慣を、小さいときから
身につけさせたいものです。
『「いい言葉」は50歳からの「楽しい人生」をつくる』 市堀艶子 著
-
神社で起きていること
あれは、2007年の1月31日。突然「ほんとに行かなきゃ!!」と思い立ち、
伊勢神宮に初参拝したときのことです。
内宮さんに入ったときから、口がガーッって開いて、あくびが出てきて、ほんと閉まらなくなっちゃったの。
あの長い玉砂利の参道を口を開けっ放しで歩いて、すごく恥ずかしかったんですよね。
でもその当時って、早朝にはほとんど人がいなくて。いつも貸し切り状態だったんですよ。
そのときも私ひとりだったので、『いいや』って思って大口を開けたまんま歩いてたの。
そしたら、神主さんたちが歩いてきて、さすがに私も疑問でいっぱいだから、「あのうすみません、なんか
口が閉まらないんですけど、コレ、なんでなんでしょう?」と尋ねたんです。
そしたら神主さんが、こうおっしゃったのです。
「こういうところに来ると、祓われるんですよ。人は生きているだけで、どんな人も罪を持っているものなんです。
生きているということは、それだけで罪を犯しているかもしれないんです。ただ日々の食事をとったりとか、人に親切にしたつもりでも、
それが命をいただいたり傷つけることにつながる場合もありますね?だからこういうところに来て、そうして、それを少しずつ出したり祓うのは、
いいことなんですよ」
だから、こまめに、定期的に神社に通ったほうがいいっていうことをすすめてくださったのですが、
『なるほどね』と思うと同時に、結構がーんときました。
でも、その体験とアドバイスのおかげで、そういうふうに、行った先の神社にいる神様に調律を合わせるだけでも、
くっついていたり内側にあるイラナイものが本当に出ていくのね、っていうのがわかって、それからは神社に定期的に
通うようになったの。
『ひかりかた』 蝶々 著
-
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
■>>196を「うのはなさん」の投稿を拝読しながら〜〜〜思いましたかと。
これって【うのはなさん…の投稿を見ますと【生長の家…信者?本部職員?】…云々…の発言もあり?
しかも「トキみつる会」に別板にて、以前【通行手形…】頂いたとか〜〜〜?
昨日、確か■【WEB誌友会】で……
❤〜【SAKURAさんの、 その“聴力喪失”に関しての投稿…】閲覧しました。…が??
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1935
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1936 [左記URL…参照!!]
■■ 人それぞれの【幸 福 論】がありますでしょうに〜〜〜?思うのですョネ!
捉え方も〜人それぞれかと〜〜〜〜思うのですョネ!!
エ〜〜〜ッ!そう〜〜〜なの!これが以前「介護の仕事…云々…」と?言われた人?
個人的に感じましたので、ここの「管理人…トキ様」に取り大切な方…「うのはな様」ですので、
この根本方針を、垣間見た感じでの“投稿…”を、今回!させて頂きました次第です。…が?
■【聴覚障害…の人】が変人という〜〜「比喩論」が、【生長の家…分派】の考えでしょうか?
果たして…これが【世 間 一 般 で ま か り と お る …】
【雅春先生の教え】……を継承と口癖のようにおっしゃいます【生長の家…分派の皆様の考え】かと。
■■【ボランティア…30年歴】の【NANCYの感想……】にて。
再合掌
-
SAKURA様
貴女の聴覚が戻ったら、どんなにいいかしら、頭の聴覚神経 再生医学(技術)はどの程度進んでいるのかしら、と
脳神経損傷による聴覚機能障害について、あれこれ検索して調べてみたのですが、
「聴覚を司る神経を、3つに分けて考える。」などの記載があり、
私は専門家じゃないので、分りません。
貴女がいわれていたように、脳神経再生医学は、進化しつつあるようです。
アメリカでなくとも、日本で治せるといいですね。
なんとか、近いうちに 治るといいですね。
京大耳鼻科のホームページにつぎの記載がありました。
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~ent/Topics/ir/regeneration.htm
〔はじめに
『聴覚は一度失われると, その機能を再生させることはできない』, これが従来からの考え方でした注1.
ところが, 2001年にラット神経幹細胞 (neural stem cell) を新生ラットの蝸牛内に移植したところ,
移植細胞が有毛細胞の形に変化して本来あるべき位置に場所におさまり, 内有毛細胞の特徴を示したという実験結果が報告されました
[12]. この報告は, 細胞移植によって, 障害された細胞を置換できる可能性を初めて示唆したものでした [8].
最近では, 聴覚再生研究の対象は, 有毛細胞から, 聴神経, 蝸牛神経核までも含むようになっています.
ここでは, 「聴神経」機能の再生を中心に, 私なりの考え方を述べてみたいと思います.
はじめに, 聴神経機能再生の研究背景について述べたいと思います.
注1:ここでは, 内耳の神経系が障害されて生じる難聴「感音性難聴」について述べています.
難聴にはさまざまのタイプのものがあります. 本HP内の「トピックス」に詳しい説明があります.
難聴の起こり方
ここでは, 聴覚再生医学の観点から聴覚神経系を3つの部分に分けて考えます.
すなわち,
①有毛細胞 (hair cell),
②聴神経 (auditory nerve) (同義語として, 蝸牛神経cochlear nerve,
ラセン神経節細胞 spiral ganglion neuron or cell),
③蝸牛神経核細胞 (cochlear nucleus cell) の3部分です (図1, 2).
聴神経は有毛細胞と蝸牛神経核の間に位置していて, その両端にはシナプス (synapse) という隙間があります.後略]
脳神経に関する医者
http://acousticneuroma.jp/
(その他のブログ)
http://blogs.yahoo.co.jp/october1009sun/archive/2012/9/24
-
息子
父は八十四歳、老人病院のお世話になっている。脳こうそくの後遺症で、
たまに首をかしげるようなことを言う。病院を「会社」と言ったり、旧海軍出身
なので「兵舎」と言ったりする。だけど看護師さんやスタッフの方々に親切にしていただき、
入院後は気持ちが穏やかになった。
ある日、主人と私の妹の三人で面会に行った。ロビーで顔見知りの九十歳ぐらいのおばあさんと息子さんに
手招きされ、同じテーブルにつくことになった。おばあさんと父は固く手を握り合って、とても親しげだった。
おばあさんは、七十歳の息子さんを自慢げに私たちに紹介した。父も私たち三人を紹介した。
おばあさんは胸を張って、「私は息子を三人も産んだよ」と父に言い、「あんた、息子はおらんの?」と二度も父にたずねた。
やや間があって、少々むっとした表情の父は「息子は....おったよ!」と言った。
私たち三人は思わず椅子からずり落ちそうになった。私たちは、以前からずっと二人姉妹である。
なおも父は続けた。「息子は二歳半で肺炎で死んだ」と。
おばあさんは大きくうなずいて、「そりゃまあ気の毒なことやったなあ」と言った。
父はうなずき、いかにも満足そうであった。私は父の横顔を見ながら、一緒にうなずいた。
そして主人と妹に「これでいいのよね?」とたずねた。主人と妹は笑ってうなずいた。
清水貞子(58)主婦 大阪府柏原市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
-
祝辞
今年はじめの光明掲示板は「幸い」「福の神」と続いて上段に「祖母の死」
がきてびっくりしました(笑)
しかし本流のそれ行けアンパンマンみたいな人と、ローマ字講師はいいコンビである。
高気圧 VS 波浪注意報
ドメスティックに男をやる九州男児 と ニューハーフみたいな九州女性
ふたりとも末永くお幸せに...........
-
「トキ様」 へ 「志恩様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■■>>198【NANCY…】さんへの“投稿文章”に、丁寧にお返事をされ、閲覧させて頂きまして…
■>>199の【志恩様の投稿…】御親切に感謝申し上げます。ありがとうございます。
今日は、日中…「昨日…私は色々思い出しまして【過去を回想…】していました次第です。
【京大の資料…】本当に感謝申し上げます…。
そして、【東京の先生】に相談して、調べてみようと思います…。…が?
尚!此の件は、【回想…】も含め、明日!時間の合間に“投稿形式…”を取らせて頂きます。
再合掌
-
SAKURA様
お返事、ありがとうございます。
安倍総理が、昨夜、朝日放送のテレビ番組に生出演され、今後はIPS細胞を使った産業もどんどん取り入れたいと、
発表されました。
以前に、どこかの番組に出演されたときも、
安倍総理は、潰瘍性大腸炎という難病保持者でいらっしゃるそうですが、日本では輸入禁止になっていた
アサコールという治療薬が、やっと日本医学会が認可を下し、日本でも使用出来るようになり、
その良薬を飲んだら、安倍さんは、永年患っていた
潰瘍性大腸炎という病気が治ってしまったというコメントをされていました。
私は、そのとき、そのアサコールとは、どんな薬か 調べてみましたが、錠剤で、ヨーロッパやアメリカの病院では、
すでに10年以上も前から、当たり前のように普通に治療薬として使われている治療薬だと,書いてありました。
日本は、先進医療というのが、海外より、10年以上,遅れているといいますか、
日本医師会の権力が強くて、海外の一般人が受けられる先進医療を、日本は、日本医師会が邪魔をして、
容易くうけられないという
難があることを問題視した、テレビのドキュメンタリー番組を、観たことがあります。
SAKURA様が、いわれてましたが、聴覚神経再生医療も、アメリカの医学会の方が、進んでいるのでしょうね。
私が、検索しました医者以外にも、日本の医者は、優秀な人が多いと聞きますから、われわれが情報を得てない
だけで、すぐれた脳神経再生を研究している専門の医者がいるかもしれません。
貼付した東京大学の医師が、そちらの専門でない場合は、お知り合いの専門医がいるかどうか、
是非、その先生にメールで、聞いてみてくださいね。
私の場合の聴覚問題は、軽かったのですが、それでもすごく不安を感じていましたから、
SAKURA様は、鼓膜でなく、神経を損傷されたということですから、永年にわたって、どれだけ
不便であり、心細い想いをされていらしたかを、お察しします。
聴覚が戻られた笑顔のSAKURAさんをイメージして、私も陰ながら祈らせて頂きます。
-
じつは、母が子宮筋腫の手術をし、その取った筋腫を、父と一緒になぜか私まで
見るはめになったんですが....それを見たときわかったの。女の人って髪を染めたり、
添加物をいっぱいとったりするでしょう?それは子宮にいくんだな、って。
男の人は肝臓や血管に出がちだったりするけれども、女性はその多くが、毒素排出器官である
子宮に流れていく。そう理屈を超えて、ビビッと感じてしまったんですよね。
ああ、これらの腫瘍は、母がこれまで何気なくやってきたパーマやら毛染めやら人工的なアレコレの悪しき塊で。
団塊の世代の人たちが、これが豊かっていうこと、こういうのがおしゃれ、こういうのが素敵って、騙されてやってきたことが
全部子宮にいっちゃんたんだなど。
それくらい、ショッキングなビジュアルでした。自然の作用で衰弱したり老化した状態では、絶対ないんです。
詳しく描写できませんが、人工的な異物やおできでボコボコでした。
私は20歳前にあれを見てしまったので、添加物たっぷりのコンビニのおにぎりや出来合いの総菜はほぼ食べられない。
一度もパーマをかけないし、髪を染めたこともない。ファンデーションも、お仕事の下地を塗られる以外は、自分で買ったことも
つけたこともありません。
当然、自分のプロデュースする化粧品にも、絶対に、ほんとにいいものしか使えませんよ。
あれを見たら、もう道義的にできないですから。
だけど団塊の世代の人たちは、ちょうど豊かになっていくときを生きてきて、いっぱい栄養つけなきゃって
言って、乳製品添加物を取り込んだり、添加物満載のお化粧品を使ったりして....。それをずーっとやってきている人
たちだから、もうそれがいいって思ってやってるんですよね。
それで「なんで私花粉症なのかしら」「なんで私アレルギーなのかしら」って言ってる。
「だって、原因をせっせと取り込んでるでしょー!?」って私も母に10年以上言っているんですけどね。
残念ながら、エナジー意識や自分で考える習慣のない人ほど、ほとんど洗脳レベルに近い状態なので、身内であってもなかなか
伝わらず、こちらも切ない思いをしています.....。さらにそういう方っていつもなんだかんだと薬も飲んでるんですね。
私は病院抗生物質をもらっても、基本的には、帰り道で処分してしまいます。
一度9針縫うオペを受けたとき、傷口を化膿させないため、仕方なく、五日間ほど連続で薬を飲んだことがありました。
ところが、その月の生理だけ、本当にびっくりするほどのドロッとした血の塊が数日間出たんです。ボコボコと、コレいらな〜い!
ってかんじに。
あからさますぎて笑いつつも、『やはり、よくも悪くも、薬は人体に強い作用があるものなのね』と納得しました。
お薬も、それ自体がいけないわけではありません。ピンチや非常時に必要なときも、もちろんある。
ただ受け手が、ダラダラ受け身で過剰に依存しないこと。薬ひとつ服用する、しないにしても、そういうキリッと背筋を正し、
自ら選択するという意識や心構えみたいなものが、大切なんだと思いますね。
付け加えておきますが、話題の子宮頸ガンのワクチンなんかも、私は直観的に、日本人の種を絶やそうとすためにものだと感じ、
近寄らないようにしています。みんながやっている、こういうのがいいだろう、と思わせて、子どもを産みづらい状態にして、とにかく
人を絶やそうとしている負のエナジーが、この世にはあるんです。
もちろん、それをひっくり返すパワーはみんなの中に潜在的にあるから、人類は命をつないでこられたのですが、
でもひっくり返すんだったら、そろそろかなり意識的に本腰でやらないと難しい。
だからこそ、ふだんから意識して、あなた自身のエナジーをキレイに、そして豊かに保つ努力をしてくださいね。
『ひかりかた』 蝶々 著
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>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です
■■>>198【NANCY…】さんへの“投稿文章”に、丁寧にお返事をされ、閲覧させて頂きまして…
■>>199>>の【志恩様の投稿…】御親切に感謝申し上げます。ありがとうございます。
東京の先生に聞いてみようと〜〜〜思っております…。
皆様もご存知のように【聴覚障害…】は、いろいろな原因で、誰にでも「無い…」とは言えません。
私も…下記の(URL…)に事情にて一瞬に【聴覚喪失…】になった訳ですから?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1935
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/1936 [左記URL…参照!!]
■さて、私の場合、まだ!❤〜【品川に“フィリップス”というメ−カ−…補聴器専門部(本社)】が
ありました時、尚、現在では、日本国からは、何らかの理由でしょうか?【撤退…】していますかと。
当時、この【フィリップス…補聴器専門部】ここは、殆ど企業の社長クラスとか?肩書きのある方?
を対象としての“特別の場所…”でしたかと。たまたま〜「神様の導き…」で、私も事情を
“パ−トナ−”にて電話でお話をしますと、そこの幹部職の方が、たまたま親身になって下さい
まして…本当に、精神的に落ち込んでいました私に【一筋の…光】を下さいましたのです。…が?
当時の私?そうです〜〜〜ネ!平成8〜9年頃でしょうか?ある【精神的ショック】にて、それまで
かろうじて片方の耳に(もう一つの片方の耳は音…が入りません。)補聴器を付けて、少しだけ
聞こえる【聴力レベル…重度難聴】状況下でした。この“大切な耳…”が、それこそ…
❤〜【ある日…突然…再び全く聞こえなくなったのです…。】それは、手芸店を訪れていました時
の“出来事”なのです。…が?そこで、補聴器を付けて…何度も〜何度も〜試してみますが〜〜〜?
そこで私の結論は【補聴器が壊れたのでは???】この様に、判断をしまして…【電話…】を、
かけましたのが■【フィリップス…補聴器専門部(本社)】でした。
■下記の言葉を、頂きましたのです〜〜〜ョネ!
「補聴器」が…悪くなっているのではないのです〜〜〜。もしかしますと?【イヤモ−ル…】かも?
それで「作りましょう!…」といって下さいまして、後日、それを取りにいき…その会社内にて、
試しに“補聴器”を付けて…“音!音!…”は、耳にかすかでも入ってきましたので…
喜んで当日!帰った次第なのです。…が?そうこうしますと2〜〜〜3日後に、また販売先の仕事
場にて…また!同じような現象が…それで【再び…フィリップス…補聴器専門部(本社)】へ…
つづく
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>>115>>116>>117>>118>>128>>129>>133>>134>>136>>138>>153>>156>>157>>158>>159
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。.
>>202>>205>>投稿の続きです
■■その時…幹部職の方が…【 2つの…“勇気”・“希望”を、私に下さいました。 】
■【神 経 が 壊 れ て い ま す。但し…神 経 は 再 生 し ま す。】と…
此の“言葉…”が、当時の私には“一つの灯…光”となりまして…
その後…3年〜5年ぐらいかかりましたでしょうか?【補聴器…】を使って“音!…”がかすかに、
再びはいりはじめたのです。最初は、5分…そして10分…15分…少しずつ戻っていく状況でした。
もちろん、その間の生活がありますから、当時は“お客様”自身にも、筆談して頂きましての【会話…】
これは、今でも“思い出”かと。最後に確実に【補聴器での“音”】が戻りましたのは〜〜〜実は、
【飛田給…早朝行事】に通いだして…その間の出来事なのです。
今でも、その時の【フィリップス…補聴器専門部の方の“光明なる言葉”…】今でも【感謝!】です。
■神経は…手術により“再生”戻る事が…可能です。
良かったら…【神田……お茶の水】にいって見て下さい。何かの“治療法…”を…教えて下さる
との事…更に!幹部の方は、御自分の知っている事項で、体力が○○歳までは、ありますから
アメリカにいきますと…神経学が、進んでいますので【治ります…】との“言葉…”を頂きました。
但し、“医療費が1000万…高額ですが!”この様なアドバイスを頂きました。【神経を起こす方法】
日本の場合…耳の後方を手術にて…云々…但し“電池…交換が10年に一度”とか??この様な情報は
既に、当時頂きましたのです。…が?それは“医療費…300万”ぐらいかと…
■■上記の言葉を【ひかりとしての言葉】を頂き、今日に至っています。
但し…前にも投稿しました【救急車にての搬送された大手病院】での検査は…
■■ 【 ウェーバー法 】
ウェーバー (Weber) 法、または、ウェーバー試験とは、ドイツのエルンスト・ウェーバーが開発した検査である。音叉を被験者の前頭部の中央に、音叉の基底部を密着させた状態で叩き、その音の定位を被験者に尋ねる方法である。
此の方法にて、全くの【反応なし…】の状況でした。そして、その時の【レントゲン…】
【頭部のレントゲン…傷】これによる「聴覚喪失…」は【現代医学では“原因”として挙げられています】
■この様に「誰にでも…起こりうる病気」であり、一つ気になりますのが…
「オ−ディオ…ヘッドホ−ン」を使用します時…ある程度は【耳の聴力…】を健常者の方も、
気をつけて頂きたいモノです…。大切〜〜〜に!それから…「薬…後遺症」にも気をつけるべきかと。
■■この現象界に於きまして【5感…目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚】
少なくとも…今!現実世界にて「肉体人間」としてこの【 人生舞台 】を、過ごしていますから
やはり…【五体(五感)満足…??】本当に【感謝!感謝!】でしょうかと思う次第です。…
再合掌
PS:
また時間が出来ましたら、次回にて引き続きの【回 想 録】を、書いて見ようかしら〜〜〜ン!
…と! 色々な面で、捉える事が私自身も出来ますかと、新たに思いますモノ。
-
「痛い目にあった」という心の財産、どれだけ持っていますか?
知人の息子さんにK君という青年がいます。彼は、とても優しい、いまどき珍しいくらい
気配りができる若者です。町のお医者さんを目指して勉強しています。患者に好かれるいい先生に
なれるのではないかと期待しています。
彼はもともと身長が低いので、小学校時代に、ひどいいじめにあったといいます。すっかりいじけていたときに、
心配したお母さんの勧めで私の話し方教室に入りました。彼の家は町の開業医なので、自分も大学の医学部に通学しています。
さて、今年の受験シーズンのときに、彼の行ないがみんなに知られて、たいへんに感謝されました。
彼は遠くから来る受験生のために、教室を温めておいたのです。誰に頼まれたわけでもないのですが、寒いなかを受験にやってくる
後輩のために、人より早めに登校して、教室の暖房の調節をしておいたのです。
いったい誰がやってくれたのかと話題になったようですが、K君の行ないだとわかって、関係者から深く感謝されたということです。
彼の偉いところは、いいことをするときにでも、常に人の見てないところでやるということです。
私の教室でも貴重な存在です。録音するときの機械の操作はもちろん、なにか機材の修理や設備をするときには欠かせない助っ人です。
一言、「ストーブの温度調節がわからないわ」というと、彼は待ってましたとばかりに一手に引き受けてくれます。
教室に入ったころは、あまりに自信をなくしていたので、ことあるごとに彼にものを頼んでは、「助かるわ、K君は教室の大事な人だわ」とほめてきました。
そういったことからK君も自信を取り戻したようで、大学でも自分から進んでいろんな役目を担うようになりました。
当然、教授からの信頼も厚く、なかには自分の海外出張に彼を連れていった教授もいるくらいです。
誰にでも信頼されるいい青年になりました。人はほめて育てろ、ということがあります。
もともと、K君は素直ないい面を持った青年だったと思いますが、とくに小学校時代にいじめられたつらい経験があるので、
とても人に優しいのです。K君はいじめという試練を肥やしにして、人に親切にできるくらいに大きく成長したのです。
人からチヤホヤされてきた子どもは、自分が痛い目にあっていないので、人の痛みがわかりません。
つらい試練を乗り越えてきた人は、人の痛みをわがことのように感じられる優しい人になれます。
もし子どもが試練の時期にあるときは、親は、あれこれ心配するよりも、これを糧に成長するかもしれないと希望を持って
見守るほうがプラスになるのではないでしょうか。
『「いい言葉」は50歳からの「楽しい人生」をつくる』 市堀艶子 著
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看板娘
主人のお店(レザーショップ)がオープンして一年が過ぎた。
娘の名前から一字をもらい、屋号をつけたせいか、娘はすっかり看板娘だ。
幼稚園が終わると、娘は私と一緒にお店に直行、夜の九時まで仕事につきあう。
私でさえ、幼稚園の送り迎えと店の手伝いでくたくたになるのに、娘はとてもパワフルだ。
お店に着くと、まず電気をつけるのが娘の仕事。制服から私服に着替えて、さあ、看板娘の出番だ。
お客さんが来ると「いらっしゃいませ」と一番に走っていく。そして籠に入った飴を持って
「あめちゃんでもどうぞ」と、お客さんにすすめる。いつの間に覚えたのか私のまねをして「ごゆっくりご覧ください」
「よかったら試着してください」とすっかりその気だ。
たいていのお客さんは「お利口さんね」「えらいね」と声をかけてくださるので娘も御満悦のようだ。
そしてお客さんが帰るのを見計らって私にそっと聞いて来る。「ママ売れた?」「何か買ってくれたん?」
夜遅く家に着き、車から降りるとき、娘は必ず空を見てお月さんをチェックする。
「あっ!雲がかかっている」「お月さん、大きい!」「お月さん、今日は泣いてる....」
そしてその後、必ず言ってくれる言葉がある。
「ママ、今日もおつかれさん」ありがとう。貴女のおかげで毎日とても幸せです。
木村嬉美 (37)主婦 大阪府吹田市 『夕焼けエッセー』産経新聞社
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こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ & その他 … 。】です。.
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』… Clothes
――――― 長くきれいに着るための手入れ法 ――――― 【 その① 】
こんなふうに、衣服をたいせつに長く着る習慣のイギリスに暮らしていると、手入れ法もマスターしなけ
ればならない。ところが、私はイギリスで生活をはじめるまで、お洗濯というものさえしたことがなかった
のだ!!なにしろ日本にいるときは、お料理ばかりでなく、お洗濯も含めて家事は加藤さんが一切してく
れていたのだから、一度だけ、私が洗濯したのだけれど、白いものと色ものをいっしょに洗濯機に放りこん
で、スイッチオン!!結果はお察しのとおり。 加藤さんには、「ミカは二度とお洗濯はしなくていいから」と
言われてしまったのだ。さすがに加藤さんのやり方は、 ていねいだし、 アイデアに満ちていた。細身で
腕の長い自分の体形に合わせるため、袖口に糸を通した5円玉をつりさげて、袖をのばすようにして干し
たり、かたちが崩れやすいものは、ハンガーにかけずに板に張りつけて乾かしたりしていた。
そんなふうにすべて加藤さんにお任せしていた私が、いきなり自分でお洗濯をしなければいけなくなった。
しかも、イギリスは日本のようにドライクリーニングの質がよくない。もちろんちゃんとしたクリーニング店は
あるけれど、ロンドンの中心街まで行かなければならない。 さぁ、どうしましょう、 という感じだった。お洋服
だけならまだしも、 リネンのシーツみたいな大きなものを洗って、 ノリづけして、アイロンかけて、 なんて、
なんだか気が遠くなるように思えたのだ。
それに、 クリスによると、 トーマス家ではハンカチから下着までアイロンをかける、 というのだからまいっ
てしまった。 いまどき下着まで、 ねぇ。 イギリスに暮らしはじめて間もない“76年ごろだったと思うが、クリ
スの友人にこっそりたずねたことがある。 「あのぅ、ハンカチにノリをしてアイロンをかけるのは、どのようにす
ればいいのでしょうか……」すると周りのみんなが、 「エッ、だれのハンカチにアイロンをかけるの、きみの家
にはグランドファザーがいるのかい?」と、 逆にたずねられてしまった。主人のです。と答えると「いまどきの
イギリスの男でハンカチを持ち歩くヤツがいるのか」 とあきれ顔。 当時でさえ、アイロンのあたったハンカチ
を持ってるいるのは“おぼっちゃま” というイメージだったらしい。 ポール・マッカトニ−のマネジャーだった
アラン ・ クラウダ―にいたっては 「ミカ、いまどきポケットにハンカチを入れている男なんかつき合っち
ゃダメだよ」。 そこまで言われて、さすがに私もショックだった。
とはいっても、 トーマス家ではそれがあたり前なのだから、しょうがない。お義母さんに教わって、洗濯
からアイロンまでこなすようになっていった。洗濯機で洗うもののうち、下着などの小物類は使い古しのス
トッキングをネット代わりにして、中に入れて洗っていた。イギリスには、 日本のような洗濯ネットが普及し
ていないのだが、 もしあったとしてもお義母さんは、 そんなものをわざわざ買わなくても、 これで十分、
と言うに違いない。ウールやシルクも、 自分で洗う。 お義母さんは、 家庭用のドライクリーニング剤を
常備して、ウールをホームクリーニングするほか、ウール用のパラフイン状の石けんを溶かして、手洗いも
していた。こうして洗いあがったものはバスタオルでグルグルッと巻いて水気を取り、かげ干しをする。そし
て、 完全に乾ききる前にあて布をしてアイロンをかけるというう手順。シルクのもは、シルク用の固形石け
んというのがあって、 これも手洗いし、 生乾きの状態でアイロンをかけていた。
プリーツスカートやジャケット、 コート類はドライクリーニングに出すのだけれど、 お義母さんは、 「大
切にしているものは、かならずボタンをとってからお出しなさい」といつも言っていた。 とくに、 イニシャル
のはいったものや貝ボタンはダメにすると、なかなか変わりものを見つけるのがたいへんだから用心する
にこしたことはない。これも、 きれいに長く着るためのコツだと思う。 つづく
-
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こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…。】です。.
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』… Clothes
――――― 長くきれいに着るための手入れ法 ――――― 【 その② 】
>>209【 その① 】投稿の続きです…。
洗って、 アイロンをかけたブラウスやセーター類は、 きちんとたたんで、 ドゥロ−と呼ばれる、 浅い
引き出しがたくさん並んだタンスにしまわれる。 この引き出しは、ちょうどブラウスなどが一枚ずつはい
るサイズで、お義母さんは、紙を敷いた上に、 衣類を入れるようにしていた。そこには、 前にも言った
ように、 ラベンダ−のポプリの小袋が忍ばせてあって、 いつもほんのりと香っていた。基本的に、イ
ギリスでは衣替え、 というものがないので、しまい方は一年通してこんな感じだった。❤〜次回につづく
PS:トキ様、へ
【日本…】でも、洋服の手入れが、ありますよ〜〜〜ネ!特に、春夏秋冬と…各々の四季の移り変わりの
季節感が…それぞれ異なり、又それなりに “いとおかし〜〜〜♫” ですモノ〜〜〜ネ!でも、近頃は、
【クロゼットの普及…】が、一般化されてますので、「一年中…利用かしら〜〜〜ン」かと。
つまり…春夏秋冬…オール・シーズンのモノを入れて…?半分は【クロゼット=倉庫みたい?】にして
の扱い方かと。今では、現在使用するモノと振り分けて使用する“クローゼット感覚…”でしょうか??
「亡き母」の時代は、【衣装ケース…】にての入れ替えでしたが、今の私は【クロゼット…】で、納まって
いますでしょうか??【 アメリカ 】の様に、思い切って捨てることも “整理整頓”なのでしょうネ!!
しかしながら、【洋服の手入れ…】を致しますと、 長く服をもたせる事が出来まして、これからは
【エコ−運動】という観点などから考えますと、ますます【 知恵袋 】を、磨く事になりますでしょ!!
そして“お洗濯…”は、以前は【ドライ用の洗剤…】を、パートナーの母親から頂きました事も……☆
それからですが、出来る範囲で、トライ!する様になりました。…が?まだ、簡単なモノばかりでした
でしょうか??最初の頃は、確かに…“縮み…”この事への“コダワリ感”が、かなりありましたモノ。
■さて“パートナーの母親”が、まだ元気な頃は、何と【父親の、背広を自宅でドライクリーニング】まで、
したのはいいのです〜〜〜が?それこそ皆様も察しますかと。 (微笑)その後の上がりで“縮み…”
にて、その注文服の背広が〜〜〜><台無しになったとか>本人は、笑ってごまかして…ウフフ!
これも、今思いますと【 工夫と知恵袋】が、必要なのです〜〜〜ョネ!!
■現在の私は【キルティング・その他のコ―ト・そして、シルク・アンゴラ・ブラウス・ウールとか…】
出来る限りの挑戦です。トライ!トライ!で〜〜〜す。つまりは?全てへの“挑戦”かと。此の前、
“パートナー”に、まかせて【ウール・アンゴラのセーター】をトライしてくれたのはいいのです。…が?
彼女曰く…【手抜き工事…洗剤が切れていたので><】…通常の洗剤を使いますと…当たり前の事で、
当たり前の結果なのですが…【細身…】になり、変な所で?伸びていましたので…“ビックリ”ですが?
【洗濯機…性能】の良いのが今日ありますから??その場合は、これもごまかすのでしょうかと???
とにかく便利になり、電気代も【エコー運動】です〜〜〜ョネ!!
■何となく〜何となく〜「イギリスも日本も…世界共通になっていく」 このような錯覚に陥りますが??
まだ!まだ!【 青い〜♫〜地球はだれのモノ〜♫〜青い地球はだれのモノ〜♫〜
此の素敵な天体…青い!青い!地球 】を次世代に残すための、今を活かす【使命感…】かと。
【エ コ 運 動 …… 頑張りま〜〜〜す。】 再合掌
-
以前森のオフィスでの厳寒期の洗濯物を心配されていましたが、
友人で都心に住み、息子さんが小渕沢に別荘をもっていて、
毎週末を快適に暮らしている方から聞いた話です。
私も興味があるので冬場の雪かきなどを聞きました。
山梨県がとても好意的に除雪車などをまめにだして
くれている。地元の建築デザイナーさんはプロなので、留守でも「ありいっぴき」
入りこまないというつくり方をしていて、東京よりも小さなストーブで
十分だそうです。安い温泉が近い。しゃれた食器の雑貨やさんもたくさんあるそうです。
府中の社宅だってトイレが3こもあるそう
ですから(聞いた話ですが)乾燥室完備でしょうかとおもいます。
世界的にも有名な時代を先取りした建物になるそうですから、柳生さんのレストラン
よりも有名になりそうです。でもトキ先生はなんでできあがりかかってから
いかにも不満そうなことをいうのでしょうか。信徒、本部職員にふさわしい施設です。
貸し自転車もあるそうですから、じょうずに利用されたらいかがでしょうか。もちろん
夏場です。
志恩さま
生長の家の友人がうわさで、建設費用の献資募集がはじまるらしいと
聞いているようなんですが、、、、。
-
山本富士子様
森のオフィスが、
世界的にも有名な時代を先取りした建物になるということは、
先日、トキ様からも伺いました。
まだ、お金が足りなくて、建物の献資をつのるのですか、
150億円では、足りない!
150億円も出せば、世界的先進技術を駆使した建物は、どんな建築会社でも、出来るでしょう。
それじゃ、足りなくなった??
雅宣総裁擁護派で、お金持ちのお方で、あと、100億くらい献金されるお方、
世の中に、いるのでしょうか。。
雅宣総裁や、そこへ越される本部職員さんたちにとりましては、恵まれた環境になるのでしょうね。
夏場は。
冬は、洗濯物は、乾燥室で乾かす。お日様じゃなくて、薪で乾燥するんですか。
乾くのに、時間が かかりそうですね。
-
除雪車は、公道のみ やってくれるそうです。
ですから、建物が、公道に面していれば、市が、自宅前を除雪。
しかし、
公道から、はずれた細い道や自宅前の雪かきは、自分でやる、と,私も、
そちらに越した人のブログを読み、知りました。
斜面に建つようですから、公道から外れている道に建つのでは?
-
志恩様
それはそれで冬季の雇用をうむので産業発展のために歓迎されると思うし、
立派な保育施設をしようして、生命学園の保護者に献労れんせいで、いいんじゃ
ないですか。(私ってけっこう雅宣先生(派???)変〜変〜すっかり
文体がうつりました。
でもトキ先生って問題提起が唐突ですよね。
渡辺淳一といえば、わたし達の時代に妙に男に都合のいいヒロインが妙に男に都合のいいあら筋、
原作も売れて、サッチョン族ということばもできました。
つぎつぎテレビドラマ化されたので、こんな男の老後は?と注目していました。
新聞連載も毎日読んでいます。
もし生長の家で問題にするとしたら、学校教育における避妊教育や英語教育など、
問題が山積しているとおもいます。
☆それに今の教えは、宗教的ないのちの問題を「ノーミート食」ととらえて
テキスト本を作りおおいに推進しているのです。
八ヶ岳森のオフィスから真っ先に発信されるのも、野生のきのこや、山菜を使った
ノーミート食のはずです。けれどこれからは、別のテーブルには、別のメニューが
盛られているということですよね。我が家もじいちゃんには焼酎、小さい子たちには
ミートボールやハンバーグが大皿にもられ、ばーちゃんは漬物の大鉢と。大きい
テーブルで楽しくたべています。
☆純子先生といえば、全国大会の講話の「おじいちゃんのすることはまちがいなし」
がいつもおもいだされます。
くさったりんごをおじいさんはもってくるのです。それを喜ぶとまほうつかい
があらわれすべてを黄金に変えてくれるということでした。
私にとって、大自然讃歌など、(大変失礼ですが)くさったりんごをもって
こられたような気分です。でもこれを食すると、あのまほうつかいの
おばぁさんがあらわれて、世界をキンピカにかえるというのでしょうか。
☆大変つらいところです。信仰難民になってしまうのでしょうか。
志恩さま
おもっきりぐちりました。グチを聞いてくれてありがとうございます。
-
山本富士子様
富士子様の揺れていらっしゃるお気持ちが、目にみえるようにお察し出来ます。
今年の10月には、生長の家の本部が、八ヶ岳へ移転するのですものね。
いろいろな意見があるのは、本来の生長の家の教えを、消してはならない、
本来の教えへ回帰しなければ、本来の世界的使命のある生長の家の教えが、
じわじわとこの世から、消されていってしまう、という心ある信徒たちの
心の叫びです。
富士子様は、雅宣総裁作のお経も受け入れなければならないのか、三代目の雅宣さんのことも
純子さんのお話、くさったリンゴ の如く信じなければならないのか、、という
想いは、きっと福岡県・矢野教化部長さん(最強の雅宣総裁擁護派)の講話を聞かれると、
そうかなあと、だんだんと洗脳されてきて、そのように思ってこられたのではないでしょうか。
私には、それは、騙しの話にしか、聞こえないのですが。
でも、富士子様が、雅宣総裁を応援されたければ、それも、それぞれのご自由ですので、
心置きなく、どうぞ!!
お互いに、
楽しく元気に、生きて参りましょう。
-
志恩さま
私はそんなに要領よくないのです。
今、空き家になっているところを、すこしづつ手を
いれて将来は引越しをかんがえています。
私は権力をふるってえばるような人はきらいです。
立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです。
生命の実相というタネ本があるからそこそこ関係者なら
宗教家らしく話せます。ましてヒマと体力がある人にとって
宗教理論の宝庫。宗教界の松岡正剛、知の巨人になれるでしょう。
私はむつかしい話はわかりません。
仏つくって魂いれず、じゃないですが立派な建物に
ふさわしい荘厳な宗教的和解がおとずれることをいのる
ばかりです。
私はやはり、志恩さまのように一介の主婦ながら
孤軍奮戦して、師の恩に報いようとしている
澄んだ魂がすきです。
-
山本富士子様
家事に いそしんでおり、ずっと席を外しておりました。
ご丁寧なお返事を、ありがとうございます。
温かいおことば、勿体なく有り難く存じました。
富士子様は、要領よくないとおっしゃいましたが、
私も昔から全然、要領はよくなくて…、
そういう生き方しか出来ないんですよね。
私の友人や兄弟姉妹が、私のこと言うんです。昔から性格、全然変わってないねって、
わらっちゃいます。進歩、ないんか!!って。
でも、私のいいところは、1つだけあるそうです。裏切らないところだそうです。
だから、素のままで、安心してつきあえる人だとも言ってくれます。
そんなこと言われるとますます裏切れなくなり…
きっと富士子様も同じタイプの人なのだと思います。昔はよく居た、今は、あまり居ない
古風なタイプの人間なのかもしれません。
富士子様は、
今、空き家になっているところを、すこしづつ手を
いれて将来は引越しをかんがえていらっしゃるそうで、それは、たのしみですね。
私も、富士子様同様に、権力をふるってえばるような人はきらいですし、
立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです。
私は、末端信徒なのに、なんで、このようなりっぱな生長の家の掲示板に出て来て、発言しているのか
自分でも分らないのですが、
とにかく、たましいのふる里である生長の家が、本来の姿に復活することを、ねがっている一人です。
いつもいつも励まして下さって感謝しています。
お元気でいらして下さいませ。
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■■本日は【 教区主催の…「現総裁雅宣先生」をお招きしましての「講習会…」です。 】
昨年から…楽しみに準備万端にしておりましたが…“キャンセル…” ><
本当に、残念ですが、今回、要約戻りつつの“体調…”ですから…遠く西の果てから…
当日の「教区講習会…ご成功」を、心から“お祈り…”させて頂きます。
❤〜【お祈り…】にて……
■■ブレイクしますが〜〜〜><
さて・・・昨年度末から今年…現在に至り「風邪…」がようや〜〜〜く治ったかと??安心しますと
地下鉄の乗車の方々は?「ほとんどが風邪…!」またまた!!またまた!!【空気感染…】なのです。
要約〜〜〜体調が戻ってきました今現在ですから「要!!注 意」です。
行きつけの「医師…」も自覚がない人が多く困りモノ!春まで続くこの状態なのかと。?この様に
“一言のつぶやき”…と云いますか???><
この様な「風邪…」を初めて引きましてから〜〜〜治ったかなぁ〜〜と?思いますと?また!また!
「風邪…」にかかり、一昨日は【事務所…】に用事で遅く行きまして、その帰りに「地下鉄…」に
乗車しますと、この頃だんだんと“くさい民族団”が増えまして、最近の若者は、入浴されている
のでしょうか?と思う位の“くらい民族団”が、増えていますかと。今までは、このような事が
なかったのですが…><それに、東南アジアの方には、昔は正直言いますと“違和感”がなかった
のです。…が?この頃【地ベタリ族】が多く、ましては、泥が着いた時は、その衣服とかをはたか
ずに、そのまま乗り込んで「地下鉄…シ−ト」に座って、「シ−ト」を汚す事が多くなり、更に
【国際化…】になりましたのは、いいのです。…が?それに【のせられ組…】と云いましょうか?
音頭を上げていらっしゃる方達の【道徳マナ−】は、如何なものでしょうかと。彼らを見ていますと
その根底に【金銭…利害関係】がある面見うけられ彼らに【道徳マナ―】を教えているのでしょうかと。
殆ど彼らに、かかわっている方は【道徳マナ−】を教えることには、無頓着な考えの人達ばかりか
とも思えるような感じなのです。と云いますのは、此処では「吸血鬼・ゾンビ…達」と関わってい
ますモノかと。
■まだまだ…旧暦の正月?厳寒の日々が続きますが…くれぐれも「健康管理」にて、
【体調…】に、皆様方に於かれましたは、くれぐれも気を付けられます事を…お祈り申し上げます。
・ 再合掌
-
志恩様
志恩様は、本当に 人間が、なんというか、すごく信用できる方ですね。まじめだし、見栄張りじゃないし。ずるい事はしない。正直。
↑
横柄な言い方になってすみません。でも、こんな風に思います。
>>志恩 ↓
>>私も、富士子様同様に、権力をふるってえばるような人はきらいですし、立派なひとを別派だ、なんだと揶揄するような言動もきらいです<<
私も、同意です。が(もうひとつ最近(6月位から)、嫌いなのが増えました)それは偽善者です。
あなた方、ここの住人さん方の大好きな 『うのはなさん』ですが、この人は偽善者だと思います。
-
るん様
過分な おほめのことばを、ありがとうございます。
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】・【NANCY】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218 >>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■今日の…【 教区主催…現総裁雅宣先生・白鳩総裁純子先生をお招きしての講演会 】
無事に、終わりましたとの事を、「総裁先生のFace Book」で、閲覧させて頂きまして…
此処昨今の【生長の家…お家騒動】を考えましても…立派な成果…“感 無 量”です…。
今回は、昨年度からの体調不良の為…個人的に用心しましての「不参加」でした。…が? ><
此処、西の果てで、“教区の皆様方の顔…”思い浮かべ…【成功への実相顕現】をさせて頂きました。
本当に、皆様のご尽力には…感謝申し上げます。
■■ 「東京第一…永遠の〜❤〜光明化運動へと邁進!」
再合掌
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】・【NANCY】で〜〜〜す。
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>>206>>209>>210>>218 >>221>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
❤〜今日はいつもより?早めの【お祈り…タイム】…7時から祈りました。…が?
此処から… ブレイクしますが?? 森のオフイスについて・・・
===【抜 粋 投 稿… 】==================================
「闘争から平和生まるるとの妄想よりさめよ。!!」
自らを正しく知らぬ者 即ち「吾は肉体なり」としんずる者は、
肉体相互に分離して合一せざると想い、利害対立と孤立を恐れ、
不和雷同して心定まらず、定まらぬ心を他者にに映して
自らの責任を回避せん。
自己の内に神の声を聴き、神に於いて“他者”なきこと知るがゆえに、
自己の如く他者も想わんと思いはかることを得。
即ち彼は、
神に於いて自と他の合一を意識せん。・・・・・・ ( 「大自然賛歌」よりの抜粋投稿 )
==============================================
■拝読んでいくうちに、「ミカさん…」がおっしゃつて言っていました。…が?!!
❤〜「 急がば・回れ 」でしょうか??【別のボ−ド…森のオフイスについて】で、ハッキリ
した情報でもないのに・・・騒ぐ前に、【神地一体の心境…】で、正しい“意識”を想念しまして、
心を落ち着かせる事では、ないでしょうか???
“心…”を下らない事に、我が身を置く事より、まず!冷静に「事の成り行きを見るこ事!」も
【修行…】ではと思います。まだ!分からない時から騒ぐのは〜〜〜?
本当に「生長の家の信者」なのでしょうか? 【 実相=現象 】に振り回されていますモノと!!
■■「急がば 回れ!!」この格言どり、行きたいですネ!!常に冷静な心=>【神地一体…】??
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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>>206>>209>>210>>218>>221>>222>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― リネンは鍋で、グツグツに洗い ――――― その①
衣服のほかに、リネン類の手入れ法もお義母さんから教えてもらったもののひとつ。ナプキンやピロ
ケース、シーツと、小さなものから大きなものまで、イギリスではリネン素材の真っ白のものが好まれて
いる。リネン類はどうやって洗うか、というと、トーマス家に伝わる何十年と使い込んだ大鍋の登場とな
る。つまり、グツグツ煮洗い、というわけだ、これは、殺菌効果もあるし、ホントに真っ白にしあがるから、
お料理用のフキンやナプキン、寝具にはぴったりの方法だ。
まず、大鍋にお湯わかし、捨てないでとっておいた(ここがお義母さんらしい)小さくなってしまった石
けんを入れて溶かす。リネン類を入れて木の棒でグルグルかき回しながら、30分ほど煮洗いする。洗い
あげたリネンは、お日さまのもとで盛大に干す。こうしてさらに殺菌効果を高めるのだ。素材や用途によ
って、干し方もこんなに変わるわけだ。
もうひとつ、なるほどと思ったことに、羽根枕の「打ちなおし」と言うべきものがあった。カバーはマメに
洗濯できるけれど、枕そのものの手入れはどうするんだろう、綿やそばがらだったら、お日さまにあてれ
ばいいけれど、まぁ、お洗濯とか、お手入れができるというものでもないな、とタカをくくっていた。しかし、
お義母さんである。ちゃんとその手入れをしていたのだ。羽根枕、とくに、グ−スの首から胸にかけての
フェザーダウンと呼ばれる高級品はドライクリーニングもしないほうがいいのだそうだ。じゃあ、 どうす
るのかというと、こんなふうだ。
「さぁ、針と糸を用意して」とお義母さんに言われたときには、「えー、なんで針と糸がいるわけ?」と不
思議に思った。そんなに私におかまいなく、「では、枕を立ててとんとんと動かして」と言って、羽根枕の
手入れ法の伝授が開始されたのだった。「とんとん」された枕の羽根は、袋の下へ沈む。沈んだところで、
袋の上部をス−ッとはさみで切ってしまう。次に新しく買ってきた一カ所だけあいているコットンの袋を
古い袋の口にかぶせる。そして、その口の部分をぐるりと上から縫ってしまう。
つづく
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第六章 『 いいものを選んで30年着る、が最大の美学 !! 』…
Clothes
――――― リネンは鍋で、グツグツに洗い ――――― その②
>>223その①投稿の続きです…。
■ここで針と糸が登場するのだ。縫ったら、上下をさかさまにして、揺すると、羽根が逃げずに新し
い袋にうつる。羽根が全部うつりきったら、縫い目をはずし、あらためて、新しい袋の口をかがれば
できあがり。この方法なら、羽根があちこち飛び散ることもなくすんなりうつしかえることができる
のだ。縫って、はずす、という手間は、いわば「急がば、回れ」という教訓そのものといっていいか
もしれない。お義母さんは、こうした「打ちなおし」を、2年に1回の割でしていた。
本当にマメである。
つづく ❤〜
PS:トキ様 へ
日本では「綿の打ちなおし…」を「亡き母」はよくしていましたが、子供頃、私も「亡き母」の手
伝いで“式布団”・“掛け布団”のシ−ツをミシンで縫って、それを詰め替えたりします時は、綿の
打ち直しの手伝いです。子供時は、これがものすごく〜〜〜オモシロクて、素直に手伝っていまし
たが?その後「綿…」に変わり、ポリエステル系の「合成綿」になり「布団の打ち直し」を、しな
くなったようです。【ミカさんの羽根まくらのやり方】を教えてくれまして、今後参考になる様です。
さて!大きな布団類は、どうしますのでしょうかとか…??シ−ツを作り、入れ替える時は、同じ
やり方をしたらいいのかしら〜〜〜ン!ある時、羽根布団に事もあろうに“ペットがおねしょ”の
粗相して、当時は中野の時代です。…が?「クリ−ニング…」に出すのも当時は?寒い冬でした。
「洗濯機…」はあるのですが、容量が小さく、仕方なく“コインランドリ−”に持っていって、洗
いました。そして乾燥機で乾かしましたが、この所要時間が何と〜〜〜かなり要し、料金も???
高かったのですが?、当時、その場所は、出入りの人を見ますと、そこは〜〜〜
【お風呂屋】さんが同時に経営しています。自宅に風呂がない人達なのでしょうか?お風呂の帰りと
か?通う時とか?この“コインランドリ−”で、ついでに利用していたのです。…が?中には“シ
ュ−ズ”を、入れていた人がいたり?更に“下着…ショ−ツ(女性用)“とか見て”ビックリ“して、
一瞬ためらいましたが、目をつぶって“エイ〜〜〜ィ”覚悟して“ランドリ−”しました。乾きまし
て、ドアを開けますと“羽根…”が、見事に洗濯機内に飛びだしていて“ビックリ…”なのです。
その後は、洗濯機に入れても、飛ばない?(微笑)洗える布団に変更しました。…が?あの時の
“思い出”は、忘れられないモノですネ??これは〜〜〜【神田川〜♫〜世界でしょうか??】
まだ倉庫に入っています“羽根布団”は、シ−ツを変える事にトライ!かと。……
❤〜ちょっぴり〜〜〜昔のことを思い出してしまいました次第です。…が?
再合掌
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…
Interior
――――― 調和のとれた街並みとイギリスの住居 ――――― その①
インテリアについてお話する前に、イギリスの住宅について少しお話ししてみたい。
イギリスの住宅街を歩いて、実感することは、調和がとれた美しさ。 100〜200年
たっている建物はざらで、基本的にレンガか石造りだ、こうしたオリジナルの建物を改装
するには許可が必要で、周囲とあまりかけ離れたデザインは認められない。ロンドンの
中心部以外はネオンサインは禁止だし、看板にも規則がある。法律で建物の高さなども厳
しく制限されているので、調和のとれた美しい街並みを保つことができるわけだ。
各ストリートに公園がなければいけないし、公園にはかならずベンチが置かれている。
そのベンチだが、市民が寄付するということが多いのだ。自分が生きているうちに寄付を
する場合もあるし、遺書のなかに「どこそこの公園に、べんちを寄付する」ということが
書かれていたりもする。私も、公園のベンチにもたれたときに、ふと気がつくとすみに字
があるので、なにかな、とよく見てみると、ベンチを寄付した人の名前と年月日が彫られ
ていた、という経験がある。生前、自分のお気に入りだった公園で、次の世代の人たちに
も同じ景色をゆっくり楽しんでもらおうという気持ちが伝わってくる。なんてすばらしい、
すてきな習慣なんだろう。私も、ベンチを寄付したいな、なんて思ったものだ。
つづく
-
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…
Interior
――――― 調和のとれた街並みとイギリスの住居 ――――― その②
>>225 投稿の続きです…。
■ さて、イギリスの住宅だが、その種類には独特のものがある。まず、若い人がよく住む
フラット。これは日本でいうところのマンションのようなものだ。学生などはもっとラフ
なフラット・シェア―という部屋を借りることもある。いわゆる間借りで、バス・トイレ
は共同になっている。また、テラス・ハウスは、玄関は一戸ずつ別で庭がついている場合
もあるが、建物自体は、巨大な長屋づくりになっているもの。通りのはしからはしまでが、
一続きのテラス・ハウスなんていうことも珍しくない。ここまでが、いわゆる共同住宅と
いえる。
一戸建てとしては、セミ・ディタッチド・ハウスとディタッチド・ハウスがある。ディ
タッチドはそのものずばりの一戸建て住居だが、わKりにくいのはセミの方かと思う。
これはちょっと見ると普通の一戸建てに見えるけれど、実は、玄関も二つ、家の中も完全
に二つに分かれているものなのだ。左右対称の家が、真ん中でぴったりとくっついている
と思えばいい。日本でいうと、二世帯住宅がいちばんイメージが近いかもしれない。また、
地方にいくと、むかしの荘園領主の館であるマナー・ハウスと呼ばれるものもある。これ
は、ちょっとしたお城なみである。
こんなふうに、さまざまな種類の建物がありながら、街並みそのものは、実に整然と調
和のとれた美しさをたたえているのが、イギリスというくになのだ。
つづく
PS:トキ様
以前の私なら、正直な話【イギリス…は汚い!と】云いますイメ−ジ観があり、そして失礼ながら
イギリス人の男性は〜〜〜><とのイメ−ジが、私にありましたのです。…が?【ミカさん…】の
影響で、いつか【イギリスに行ってみたい〜〜〜ヮ】と、心の変化と成りました。【ミカさんの体験】
知れば知るほど…【イギリスへの羨望観…】でしょうかと。
まさに〜〜〜スゴイ影響力でしょうか〜〜〜??以前、投稿したことがありますが???
❤〜【イエロ―リバ―の歌〜♫】の画面から川の景色とか?【Tub…】を見ていますと…
ア〜〜〜ッ!これが、あの有名な川だったの〜〜〜とか?ロックシンガ−のミックジャガ−が
演奏した公園が〜〜〜これなのと、まるで、友人が話していた頃の光景が、思い出されます。
そして、『大阪の心斎橋通り』も建物の高さに規制があり、当時は、東京の方が、高い建物が出来な
いから、大阪は伸びないとか?言っていました事を思い出します。…が?私にしますと……
“古い〜〜建物”・“歴史観の街並み〜〜”を、見て歩くのが好きです。若い時は、海外の「古城」
とかを写真で見たりして、心の中に、いつか?見に行きたい〜〜〜ヮ!と思いながら……
今では〜〜〜行ってみたい国…優先順位が「イタリア」より「フランス」より「イギリス」…へ
古い建物を見ながら…街並みを歩いてみたいと〜〜〜思うようになり、更に、いつか?
「アメリカのボストン」にて“教会巡り・・・”もしたいものです〜〜が?
この“発想…”が、オカシイ!!でしょうかと?思いながら、何となく〜〜〜イイ【環境…】では、
建物も“大事にするのですネ!!〜〜〜そして「ベンチの寄付…」は、見ていても”心…“の豊かさ
が見えてきますかしら〜〜〜ン〜〜〜
これって「トキ様」〜〜〜頭がオカシイのかと??【マインドコントロ−ル?】でしょうか
再合掌
-
トキ様 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…
Interior
――――― 調和のとれた街並みとイギリスの住居 ――――― その①
イギリスの、とくにアッパ−・ミドル・クラスのインテリアをしるにあたっては、本当
にラッキ−なことがあった。それは私がイギリスにわたって、まもなくお義母さんが引っ
越しをしたからだ。そこで、部屋づくりを一から見ることができたというわけ。
考えてみれば、お義母さんが東洋人の私をすんなりと受け入れ、実の娘のように、あれ
これとハウスキ−ピングを仕込んでくれたり、可愛がってくれたのは、お義母さん自身が
離婚したばかりで淋しかった、からかもしれない。洋の東西を問わず、家族のために長年
つくしてきた女の人というのは、だれかの世話をしたり、役に立ったりすることでイキイ
キと輝くものである。お義母さんにとっては、何も知らない東洋から息子の嫁、ミカ
に、初歩からイングリッシュ・スタイルを教えることが心の張りになっていたんじゃない
かと思えるのだ。
それはさておき、お義母さんが引っ越しをして最初に考えたことは、壁紙と天井の色だ
った。日本人の感覚からすると、壁と天井の色を変えるという発想はないのだが、イギリ
スでは、壁は壁の色、天井は天井の色と別に考えられている。そのうえ、壁のスカ−ティ
ング・ボ−ド(腰板)や窓枠など、木製の部分に塗る色もそれぞれに違うのだ。だからと
いって、けばけばしくなるわけではない。たとえば、白といっても、少しだけレモンイエ
ロ−の入ったもの、オフホワイトっぽいマグノリア、まぶしいようなブリリアントホワイ
トなど、微妙に色味の違ったものが10種類以上もある。イギリス人は概してマグノリア、
ソフトピ−チ、レモンイエロ−など淡い色が好みなのだ。そのなかから、天井はどれにす
るか、窓枠はどれにするかと考える。
天井に白っぽい色をもってくると、部屋全体が明るくなるので、お義母さんもマグノリ
アを選んでいた。壁紙はアッパ−・クラスの人にとって、もっともオ―ソドックスな、ビ
クトリアン・タイプの花模様とストライブが縦に走ったボ−ダ−柄。色はベ−ジュと白の
それと対照的に、カ−ペットは深いワイン色がかったパ−プル。カ−ペットがパ−プ
るなんてと思ったが、アッパ−・ミドル・クラスの人には、ロイヤルファミリ−の色、つ
まり、気品のある色としてとても人気が高い。
日本では最近、フロアリングの床が主流になっているが、イギリスでは、よっぽどモダ
ンな暮らしをしている若い人たちの間で、やっとフロアリングの床がとりいれられている
程度だ。イギリスのインテリアにモダンな風を吹き込んだのは、テレンス・コンラン。彼
のお店『ザ・コンランショップ』は、“94年に日本にも入ってきている。彼の提唱するイン
テリアスタイルは、イギリスの古い建物にも、ごく自然になじむ家具や小物使いを基本に
していて、とくに若い人の支持を得ている。
新しいスタイルのフロリアリングは少ないけれど、16〜18世紀に建てられた家では、オリ
ジナルの幅の広い天然オ―ク材の床のところもある。黒光りをした重厚な床だ。こんな本
来のフロアリングも、イギリスでは健在である。しかし、一般的にはカ−ペット敷きがそ
の大半を占めているといっていい。私は、イギリスに住むようになって、なにが気になっ
たかって、足元が気になってしようがなかった。ウ−ルのパ−センテ−ジの高い、高価な
カ−ペットを敷きつめているお店が多いので、これを汚してしまったらどうしようって。
さて、カ−ペットの色が決まると、お義母さんは長年使ってきたソファ(イギリスでは、
セッティ−と呼ぶ)、ア−ムチェア−、足を載せるフットレストなどをすべて張りかえた。
カーペットの色によく似た色のゴブラン織りのようなゴージャスな布を選び、専門の業者
に依頼する。ソファ本体はがっしりしたもので、すでに何十年と使っていてもびくともし
ないのだ。
つづく
-
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…
Interior
――――― 調和のとれた街並みとイギリスの住居 ――――― その②
>>227 その①の投稿の続きです…。
■イギリスの家具に使われる木材は、マホガニ−、ウォ−ルナット、オ−ク、メイプルなど
堅いものが多く、先祖代々伝わった、400年前の家具を平気でつかっていたりするほどなの
だ。もちろん、素材が頑丈というばかりでなく、古いものを大切にするイギリス人の精神が
それを可能にしているわけだけれど。また、ソファを張りかえたついでに、ランプシェ−ド
も同じ布で作りなおした。イギリス人は、「マッチングしている」ことを非常にだいじにす
るのである。
壁の色、カ−ペットの色、ソファの色をマッチングさせたあと、ようやくカ−テンをオ
−ダ−した、カ−テンには、ある鉄則がある。お義母さんいわく「ミカ、カ−テンは床に
届くまでの長さでないと品がないのよ。あなたも自分で選ぶときには、この点だけは注意
して」ということだった。天井は高いわ、ヒダはたっぷりととってあるわで、えらくお金
がかかることは間違いない。イギリスは寒い国だということもあり、窓は「ダブル・グレ
イズ」といって、全部二重になっている。この二重の窓に、白いレ−スカ−テン(イギ
リスではネット・カ−テン)と、どっしりした布のカーテンが重ねてかけられる。防寒
性もじゅうぶんだし、エレガントな雰囲気も演出できると一石二鳥である。
お義母さんのネット。カ−テンは、ロ−マン・ブラインドと呼ばれる、ギャザ−がたく
さん入ったデザインのもの。イギリスに女性は、質素なイメ―ジdが、とってもロマンテ
ィックな面も持ち合わせているということを、お義母さんのインテリ術を見て、私はは
じめてしったのである。
PS:トキ様 へ 【イギリスの生活スタイル…】が見えて来まして…ルン〜ルン〜♫〜です。
≪ア−ムチェア−≫…若い時には、とても欲しかった「椅子…」なのです。…が? 何故なら、友人の家
に行きますと、彼女の部屋に≪ア−ムチェア−≫があり、私は「素敵〜〜〜ネ!」と云いますと、友人は、
お隣の方から、頂いたと云っていました。その友人の家は、ある団地に引っ越しましてから、そこの隣の方が
「TOTOの部長クラスの方」でしたので、彼女の母親と付き合う様になり、或る時?或るはずみで?彼女にそ
の椅子を下さったとの事を、私に話してくれましたのです。今は確か、その「思い出のある椅子」は今では、
時の流れ〜♫〜にて、彼女の“家…”を見守っている感が致しますが、友人はこの思い出の…≪ア−ムチェ
ア−≫は、実家に置いたままに…… ユラリ〜♫〜ユラリ〜♫〜これが、あるだけで“ゆとりのある雰囲気”
になりますから“不思議”なモノですネ〜〜〜(微笑)
いつの間にか、忘れ去られていましたが、また「復活…兆し」になりますでしょうか?そういえば、思い出
しましたが、東京の「叔父様の家にも≪ア−ムチェア−」がありました。…が??やはり部屋の好みは、
洋風スタイルの好きな「おば様」から“ソファ−用のレ−スのカバ−”を、作ってほしいといわれて…
当惑してしまいました…。…が? ><やはり≪レ−ス・フリフリのフリリング〜♫〜≫の感じでしょう
かしら〜〜〜ン? 「叔父様」の家に、毎回行くようになって気がつくのですが、此処にも「黒幕デザイ
ナ−」が、来たのでしょうかと。何故なら…「知り合いの方」に、“シャネルの洋服”を貸してあげましたら、
そのままになり、一番お気に入りの“シャネルの服…”は、遂に手元には戻ってこなかったとか…聞いてお
ります。「部屋の感じ」が、全く“クラ〜イ!クラ〜イ!感じ”になっていく様で、心配しているのですが?
すてきな≪ロッキング・ア−ムチェア−≫?さて!【 室内の改装の参考 】にもなりますし…何度見まし
ても【 伝統的な重み 】があり、考えさせられてしまいます。「トキ様」は、【家具とかへの興味…】は、
如何なモノでしょうか?そして、どのような感じが〜〜「お気に入り…家具」なのでしょうかと。 再合掌
-
自分のパイプを意識する
先日読者の方がお便りで、問題が起こったとしても最終的にはいつもうまく収まったりなんとかなったりしている、
それは自分が守られているからだって感じたと言っていました。そういう人って、守られてる力が強いのね。
別の知人は、小さいころから上野の弁財天がいる神社に行ってたから、いつも弁財天が出てきて導いてくれることは、
たいてい、いいことなんだって言ってたし。死んだおばあちゃんが、いつもサインで出るっていう人もよくいるんですよね。
だからみんな系列のなにかがあるんですよね。みんなそれぞれ違うと思いますが、共通して言えるのは、自分の系列のところって、
理屈じゃなく行きたくなるんです。理屈じゃなくあそこだなっていう、しっくりくるかんじ、肌馴染み感があるんですよ。
そして、誰でも、自分のおばあちゃんが守ってくれてるな、とか、阿弥陀様が守ってくれてるなって意識した瞬間に、その守ってくれているものと
コネクトが太くなるんです。ばーんと。
「意識的に生きる」というのと同じなんですが、勘違いでもいいから、この神様が私を守ってくれていると思って、いつもその人に呼びかけたり、仲良くしたりして、
「いつもありがと」って感謝していると、向こうも「わかってくれたね」って嬉しくなるんです。
そうすると、もっとわかりやすいアシストがあったり、いいことが起きてきますよ。
我を張って、意地ばかり通して間違った道にすすんでいると、注意されることも出てくると思いますけどね。
とにかく行動に対する結果や人生の流れが、わかりやすくなります。
そんなふうに自覚するっていうことは、別に不思議な世界に行こうっていうことじゃないんです。妙にそういうことを
否定したり警戒心が強い人のほうが、維持やエゴが強く思い込みでカチコチに見えるんです。
人はみんなひとりだけど、見える人間関係もあれば、さまざまな見えないサポートもあり、本当にひとりぼっちではない。
それにだいたい、みんななんらかの守りがあるから、とにかく生きているわけじゃない?
いろんなことがあるけど、からくも守られている命だから、今あるわけでしょ。
「私生きててよかったありがとう!」って心底思ってる人ほどラッキーなのは、そういうパイプが強いからなんですよ。
世間ではなく自分や真理に、素直なんだと思いますよ。
『ひかりかた』 蝶々 著
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神様のおぼしめしで、選択的夫婦別姓に賛同します。
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>>230
あぎゃら 様
ご投稿、ありがとうございます。
しかし、ご投稿の内容は、この掲示板の趣旨とは完全に異なります。その方面の問題を扱う掲示板でご自身の
意見の発表をお願いします。今後は、生長の家に関連するご投稿をお願いします。なお、自発的は削除要請を
して下さる様、お願いをいたします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…
Interior
――――― イギリス人はキッチンとバスルームにお金をかける ――――― その①
イギリス人の家庭のキッチンは、たいてい、日本でいうところのシステムキッチンであろ。
規格サイズのものを自分のキッチンの広さに美味くコーディネイトする場合もあるが、お義
母さんは、昔ながらのオープンを中心にして、ほかのスペースを作り上げるスタイルをとった。
そこで、床から天井まであるつくりつけの収納スペースを大工さんにオーダーしたのだった。
色は清潔感あふれる白一色。
お義母さんのキッチンに限らず、イギリスのキッチンはすがすがしい印象だ。これは、流し
の周りに、よけいなものがいっさい出てこないため、すべてのものが、カバード(収納スペー
ス)のなかに収められるように設計されている。インスタントコーヒーやケチャップのビンの
にぎやかなラペルの色が目にはいると、なんだか落ち着かないものでしょう。イギリスにはキ
ッチン専門のショップが多く、そこでプランニングからデザイン、施工まで、個々のオーダー
にあわせて、こころよく請け負ってくれる。
たとえば、キッチンを改装するにあたって、いまある冷蔵庫やオープンをそのまま使いたい、
とリクエストすると、その大きさの紙を使って、配置をテストしてみたり、配管はどうなって
いるか、窓がどこにあるか、また、使う人は右利きか、左利きか、というところまで考えて、
実に合理的なコーディネイトをしてくれるのだ。ほかにも、その家庭ではシンクの数はいくつ
が適しているか、大家族なら、ここに大テーブルを置こうとか、作りつけと移動式のチョッピ
ングボードを用意しようとか、細かな点まで配慮がゆきとどいているから、感動ものだ。依頼
する側も、快適なキッチンを作るためには費用を惜しまない。逆にいうと、そうでなければ、
ここまですばらしいキッチンは作れないということかもしれない。
キッチンとならんで、イギリス人がお金をかけるところは、バスルーム。キッチンについても
同じことがいえるのだけれど、とにかく床から天井までタイル張りであることが、お義母さんの
ような年代の人たちにとっては理想なのだ。清潔で、掃除しやすいという、実質的な価値を求め
ているからだといえる。けれど、お値段は安いものではない。とくにイタリアやスペイン、フラ
ンスなどのタイルを組みあわせ、デザインするとさらにお値段は跳ね上がる。いくら高価だとい
ってもタイルなあら、わかる。なんとイギリスには、バスルームまで美しいカーペットを敷き
つめているお宅もあるのだ。
つづく
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…
Interior
――――― イギリス人はキッチンとバスルームにお金をかける ――――― その②
>>232その①の続きです…。
■そんなお宅では、シャワールームが別にあって、バスタブのある
カーペット敷きの方は、頭が洗えないので、つかるだけのリラクゼーション・ルームというこ
となのだろうが、なんだか、お行儀よく入らなくちゃいけないようで、かえってリラックスで
きないんじゃないかと思うのだけれど。
ともあれ、人目につかない部分にお金をかけるというのが、イギリス人の心意気なのである。
次回につづく
PS:「トキ様」…現在住んでいますマンションは、当時は、ここでは、かなり“豪華マンション”と
して建てられた様ですかと。…なので「システムキッチン…」なのです。…が?、当時としては、
かなり高価な感じで、今!はやりの“壁…”に、入れ替えようと思いましてある方に依頼しますと、
一言「必ずこのタイルは、今でも“高いタイル”なのですョ〜〜!!この様な“タイル”を、もう
一度仕入るとしたら、材質的には劣とる材質になるとか?〜〜〜“パネルに張り”に変えたいと
思っても「工事担当の方」の“アドバイス・・・”にて、このまま使用しています。…が?やはり
【いい品物は、いつまでも“価値観”が通用しますかと。】ですから、今でも「良いマンション」は
安心して住めます〜ョネ!〜〜ただ?その分だけ「管理費…高い><」かな〜〜〜ァと思うのです。
そして、やはり昔は「日本…」に於けます生活慣習では【キッチン=台所】は、おろそかでしたでし
ょうか?今ではイギリス並みで「キッチン・バスルーム…」に“お金”をかける方が増えた様ですね!
私の「マンションのお風呂」は、“温泉…”ではないのですが〜〜〜これに似た感じでしょうか?
いつでも“お風呂…”に入れるの“システム…”に…さて、知り合いの方の話です。…が?
この方は“藤沢よりの〜〜〜?鎌倉より〜〜〜?のほうが正しいのカモ知れませんが、そこに
”引っ越し“をなさいまして……そこは「中古マンション…」ですが、今でいいます、当時の
【川口ファミリ−のマンション】です。そこに“物件…”が空いて、飛びついて購入したとの事
です。【温泉…付きのマンション!!】最初の頃は?“自慢大会…”でしたが、何年かして、逢う度に
顔色が疲れた感じになり、段々と〜〜〜彼女が私に言いますには「温泉は毎日でいいのだけれど><、
交通機関が不便で〜>< 」この様な“ボヤキ言葉”でしょうかと。??その後は、会う事のない状況
になりましたが?“風の便り〜♫”で、結局【二束三文…】で“物件…”を売ったそうです。更に、
知り合いの方で、神奈川の「国際村の団地…」に引っ越しされた人が、今では東京の元の場所近くに
舞い戻っているような事を〜〜〜><この様にやはり【環 境…】でしょうかと。……と、考えながら、
「住まい」も、色々な角度にてのやはり“工夫…”が要ります〜〜〜ョネ!
■最終的には「 人 間 関 係 … コミュニケ−ション 」でしょう。【 実 感 】で〜〜〜す。
再合掌
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周りを照らす
自分のエネルギーがチャージできて、みなぎってきたら、
そのエネルギーの余りを、明るい光の欠片を
そっと笑顔で、周りの人に分けてあげましょう。
それが「女神イズム☆」。
女神な女性たちは、お互いに気づき、理解しあいます。
そして、自然と仲間になって、つながっていきます。
『ひらきかたプレミアム』 蝶々 著
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福岡では、こんな女神が.......
日時:2013年02月07日 (木) 16時08分
名前:桃の實会会員
全く同感様の、(現生長の家に物足りなさを感じて、他の宗教に
いかれる方が福岡におられる)と言う書き込みを拝見いたしまし
て、わたくしたち桃の實会のことをお知らせしたくて、この場を
お借りして、書き込ませていただきますことお許しください。
全く同感様の>>そうゆう方の助け所を作りたいものです<<に
大賛成いたします。
そこで、
谷口雅春先生を学ぶ会福岡桃の實会支部は、現生長の家から出て
こられる方の受け皿となるべく体制を整えつつあります。
現生長の家の中におられる方に、桃の實会の存在が知られにくい
という難点がございますが、、、。
福岡桃の實会支部は、始めは本流勇士で発足させ、1年2ヶ月ほどになります。
昨年は、谷口貴康先生、前原幸博先生、中島省冶先生、伊東八郎
先生など素晴らし元本部講師の方々をお招きして、講演会を3回
開かせていただきました(本年も予定いたしております)
、又新教連の代田健蔵先生の勉強会を隔月で後援しておりますの
で、年に8回講演会を開いていることになります。
そのため、
素晴らしい元本部講師の方々に、直にお会い出来る機会も多く、
、もちろん、其の都度、個人指導に応じてくださいます。
又県内二箇所(筑紫野市、福岡西区)で、月1谷口雅春先生の御
本の輪読会をしております。個人の悩みから、国のことまで話し
あっております。
桃の實会には、光明掲示板でおなじみの中村晃生先生や、元地方
講師経験者がたくさんおりますし、元青年会指導者の愛国講師で
現在日本会議所属の別府正寛先生に、時々講義にきていただいて
おりますので、勉強会は大変充実しております。
講演会の時には、日頃仕事で参加できない男性スタッフが、沢山
駆けつけ活躍してくださいます。
会員も講演会を重ねるごとに少しづつふえ、40年以上生長の家を
されている方々も入ってこられています。
「森の中」へ行くころには、今の教えから、離れて来られる方が
多くなることを予想して、学ぶ会の福岡支部にしていただき、聖
使命菩薩会担当者、先祖供養担当者などなど、組織を整えつつあります。
以上でございますが、
掲示板をごらんの方で、(もっと深い真理を求めておられる方)
(今の教えに物足りなさを感じておられる方) (そろそろ
今の教えに見切りをつけようとお考えの方)などお知り合いがお
られましたら
ぜひ、学ぶ会福岡桃の實会支部をご紹介くださいます
ようお願い申上げます。
電話 090ー7294ー3563
(谷口雅春先生を学ぶ会福岡桃の實会支部代表 吉田)
-
お墓参りに行く
最低でもお盆と暮れに。
できれば季節に一回はお墓参りに行きましょう。
掃除をしてきれいにして、お線香とお花をあげる。
そして自分が無事に生きていること、いま命あることを
「あなたのおかげです」と感謝する。
これほど災害や事故が多い世の中で あなたが生きていられるということは
ご先祖にとても守られ、愛されている証拠なんです。
『ひらきかたプレミアム』 蝶々 著
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トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
今日は??久しぶりに、部屋の改造をしました???オ−バ−かしらん???
出来る処から?私たちが出来る範囲?なのですが!以外と“まぁ〜〜まぁ〜〜”の感じですかと。
此処九州は朝からの“天からの贈り物〜♫ 雪 〜♫”が舞い降りて来まして、気象状況もオカシナ、
オカシナ?感じです〜〜〜ョネ!この先どのような気象状況になり、どのように環境的にも影響を
及ぼして来るのでしょうかと・その様に思いますと“不安〜〜フアン??”かと、思わずにいられ
ません!!当に、日本全国でしょうか…「FUK」は、かなりの中国からの大気汚染がでしょうか?
どうかしますと“外出”の際には、かなりの「用心〜用心〜」なので〜〜〜す。
習慣としての「マスク」は、必ずつけての外出です。そして“うがい”をして〜〜〜まるで!子供の
時代なのですが、用心しませんと「気管支系」に影響が><そうしますと「肺炎」にもなりかねない
位の≪中国の大気汚染…≫は、凄いのでしょうかしら〜〜〜ン??
過去の【未投稿のコメント】に目がとまり、引き出して見ますと、何と「金木犀様」への返答の
コメントでした。…が?去年の夏の事です。【我…の論争】で、投稿を打ち切りました文章でした。
内容は〜〜〜【 実相・現象!! 】あらためて読み直しますと、フン!フン!とうなずく私が、
います。ここで毎日…“投稿…”していますと、ある面では【現象…をつかむ!】になりかねない
くらいの“心模様・…”になるのです。…が?此処が“ポイント”でしょうか??
気持ちを入れかえまして“〜〜私は〜〜私は〜〜”と【讃嘆…】していきますと、気が付きますと
【実相世界…】に既に入り込んだような感じで、ドン!ドン!コメントを投稿していっているの
ですが??もう少し〜〜〜モット!【心のイメ−ジにスイッチ!オン!】でしょうか???まずは、
頑張る〜〜〜ヮヨ!私の“こころの奥で囁いて”います。いつか必ず!かたちとして素晴らしい
“??”として私達の“こころ”に?【ある日!突然!あらわれて…】くる事でしょうネ!!
❤“ 楽しみ〜〜〜な?【 SAKURA 】で〜〜す。
■■では、今日は久しぶりに【ダイエット・クッキング…】開始です。…が?
個人的には“風邪予防対策…”と致しまして≪スタミナ…!≫が必要でしょうかしら〜〜〜ン!
■(朝食)
*ハチミツ入りト−スト *とどろ昆布とワカメのキャベツサラダチ−ズ入り
*モ−ニングコ−ヒ−
■(昼食)
*キムチ入りの焼き飯 *三食せん切りサラダ
■(夕食)
*お楽しみかき揚げ丼(芝エビ、長ネギ・イカ・玉ねぎ)*たたき長芋ののりあえ
*レンコンのきんぴら *ほうれん草のおひたし *味噌汁 ❤〜でした。…が?
ちょっとした「小鉢の感じ?」でしょうか〜〜〜??
❤〜では!
また明日から「時間の合間〜合間〜」に【ミカさんのイギリス物語】に入っていきます〜ネ!
再合掌
PS:
各地では?【インフルエンザ?…】急に冷え込んだり?しますので……皆様もくれぐれも体調には、
気を付けられますよぅ〜〜〜に!【お祈り…】させて頂きます
尚!寝る前に「豆乳・ハチミツ・生姜…」にての【ホット・ドリンク】如何でしょうか〜〜〜?
「風邪…予防対策」に“一役”と云う感じでしょうか〜〜〜??
-
>>237
福岡は、中国からの大気汚染の影響が大きいと聞いています。
中国は、文化大革命以前も、改革開放路線以後も、唯物論で通して来た国ですから、
いよいよ行き着くところまで来た、というのが感想です。
本当なら、この当たりで国民が気がつくのですが、どうなのでしょう。
-
トキ管理人様
忙しいところ、誠に申し訳ありません。
239を削除してください。誤爆しました。(書く板を間違えてしまいました。
-
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■>>238の「トキ様」の投稿から〜〜 ―― その① ――
そうです〜〜〜ョネ!「トキ様」本当に、FUKは“大気汚染…”がスゴイのです〜〜〜ョネ!去年から
の「中国からの大気汚染による有害物質…云々…」の情報が、昨年末ぐらいでしたか?入ってきまし
て、気にはなっていましたが、〜〜〜此処の地元の方は〜〜〜呑気なの?全くこの様な知識は><
でしょうかと。更に「中州など…」に行かれますと、まずは「キン・キン〜〜〜キンの汚染地帯」
でしょうか?私の学生時代とは、随分と汚い感が致します。〜〜〜が?さて!【中国の大気汚染…】
は、先進国が“コストダウン”という事で【中国での大量生産…】が“つけ”となって来ましたの
でしょうか?それでなくとも【唯物論…】が強く感じます国民性かと。このままの状態で行きます
と>< 本当に“地球…”はどうなるのかと思います。…が?今は正直な話【祈りに集中…】です。
■さて!今!【気管支炎…】この原因は「インフルエンザ?」が〜〜〜?或いは「多々なる感染症
ウイルス・細菌…」そして「大気汚染(CO2)とか?有害物質によるモノ?」…原因は多々の様です
が?かかりつけの個人病院の医者も、逆に患者からの“風邪?”がうつったのかと?時折、もしか
しますと〜〜〜病院で寝泊まり状態なのでしょうか?この頃は、よく病院の照明の灯りが〜〜><
先日も、この先生と雑談しておりますと…私が「昔と比べますと、汚いです〜〜ネ!地下鉄の
シ―トも〜〜〜」と云いますと、尽かさず「ごもっとも…」と…この様に、どう見ましても此処FUK
の方は、 全く持っての無頓着でしょうか??通勤中でも見ていますと「マスクの使用…」は極度に
少ない感じが致します?時として「マスク」を使用されています方は、“東京から来られた方?”
その様に見えますかと。……
思い出しましたが、まず【予防対策…】は、以前!愛媛の「或るお客様」が、やはり当時……
【コンビニ経営…】で、人との接触が頻繁にありますし?又!ストレスとか?ウイルス性?…etc
ある時“息が出来ない位〜〜〜呼吸困難(このままでは“死…”という宣告まで言われたそうです。
…が?)それで、知人の方からのアドバイスで、呼吸筋の機能が低下しているのでは??それで
高める為に【ウォーキング!!】をすすめられたそうです。当然のこと…【腹式呼吸…】にてです。
そのお客様がおっしゃいました事は 【毎日〜毎日〜雨の日も欠かさず“ウォ―キング”にトライ!】
そうしますと、完治したそうです。私も、当時!販売でやはり「顔色が青いヮ!」と〜〜〜><
そして「心臓によくないから〜〜〜必ず!腹式呼吸によるウォーキング!をしなさい」…このお客
様から進められて、その後!運動しますとやはり“いい方向…”に行きましたので〜〜〜す。
お客様がおっしゃいますには【国際化…?】しすぎて、従来の国内だけの“キン”ではなく〜〜〜
東南アジア系の“ウイルス菌??”が〜〜〜><入ってきていますので、特に、当時は、四国方面
は多いのでしょうかと。当時の日本人は“バタ!バタ!高齢の方の死亡率が多々!!最近では、
団魂世代も増えていますかしら〜〜〜ン?「マスク…」は、いろんな意味合いも考慮しまして、
今後ますますと、かかせないようにも思います。
❤〜【大国である中国……この国の“ 自 覚 ”】がどこまであるかにより、今後の地球環境!
つまり「オゾン層の破壊」を食い止めることが可能かと云います“要因の一つ”でしょうかと。
つづく
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「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
■>>238の「トキ様」の投稿から〜〜 ―― その② ――
>>241投稿の続きです…。
■■ ブレイクしますが〜〜〜(下記URL…参照)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130209-00000003-pseven-bus_all
■更に【衣・食・住】に於けます【衣…】この部門ですが?日本人の何処まで〜〜〜利益追求〜〜
なのでしょうか?「会社の利益率…」例えば、現状の社会情勢を踏まえず、過去のピ−ク時と同じ
感覚?での追求姿勢があり過ぎて……【アパレルメーカーの事】なのです。…が?
「スーツ¥9900のスーツ」…この事を、一例に取り上げますと〜〜〜
“利益”が――>¥1400円…更に――>2着買いますと――>“半額”になるとか〜〜です。…が?
この様な“人件費…コストダウン”を、余りにも重視しますと〜〜〜一つの【疑問…】??
この商品の“縫製問題”があります。何でも中国の“閑散期”に“縫製…”とか?更に、今後は
東南アジアに縫製をもっていくとか?では〜〜〜考えますに、そこの“従業員達の健康状態”とか?
よく言います処の〜“ウイルス性の病気”での労働で携わっています時は、その【衣類ヘの付着?】
とかは?ないのでしょう〜〜〜か?
私の記憶では【大量ロット…】ですから?何処までの“検品…”をして国内に持ってきていますの
かと。〜〜〜よく耳に致しておりましたのが〜〜〜><
今までは?ある面〜〜〜【小ロット…】でしたのに>< 大量生産…復活なのでしょうか??
「日本国内でのネーム付け」…云々…多々なる事を考慮しますと???不安になります!!そうこう
しますと、従来の“検品…”同様にはいかず、まずは“おろそか?”になりますから、仮に「洋服に
付着したウイルスとか??更に生地ダニとか?それに〜〜〜!!先日!【山口…で、見つかったのが
ドイツのダニに似た感じでしょうか】この方の死亡原因が〜〜〜「海外に行かれていないのに??
この“ダニ…”が原因の感染症にての死亡だとか〜〜〜??海外旅行しなくても“洋服…”とかには
付着しますと!怖いです〜〜〜ョネ??
■此処昨今では、多々なる【ルート】からの…><【ウイルスの感染…が?ウヨ〜ウヨ〜している
ようです。…なので【神様に祈り…】ながらの対策を、個人的に講じていますが〜〜〜〜〜?
怖〜〜〜〜〜イ!怖〜〜〜〜〜イ!世の中なので〜〜〜すの?この様に〜〜〜「連想ゲーム」を
してしまいました。…が??
「トキ様」も“通勤途中”には、気をつけてくださいませ。
再合掌
PS:【別板…にて「青森の方の顔面神経痛??」】これには、少し引っかかりが〜〜〜ありますが?
今現在!体調は如何でしょうかしら〜〜〜ン?「トキ様」はごぞんじですか?
個人的に、この事で、気になります事が〜〜〜ありまして?“その症状になるまでの事前の症状は〜〜?”
ありませんでしたのでしょうか??気になりまして…“ちょっとした投稿”を〜〜〜
-
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184