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百合ごっこ 本スレ

317名無しさん@秘密の花園:2010/07/25(日) 09:14:03
…まあ、私の「プライオリティ云々」と言う言葉を受けて…かそうでないのかは、私には知る由も無いけれども、
妹が此処に来ないと言うのは、リアルが充実しているからなのだろうね。
学業に趣味に姉に…と、全く、持てる女は辛いじゃないか。

…さて置き、何やら、7月中には、「上達した絵」が披露される筈だった様な気がしないでも無いのだけど、
一体、如何なっているのだろうね?
まあ、計画を周到に崩して行く私の妹であれば、まさか忘れている何て事は有り得ないだろうけれども、
恐らくは、仕上げに向けてラストスパートを掛けている故に、音沙汰が無い現状が、私の目の前に
浮かんでいるのだろうね。

…何てね。
そんな、割と強かに、君に絵を描く事を強制したい訳では無いよ。
唯、「忘れていた事柄を姉に突っ込まれ、プレッシャーを掛けられ、追い込まれる」様、若しくは、
「忘れてはいないけれども、予定よりも遅れている現状を姉に指摘されて、追い込まれる」様を想像して、
邪な悦びを得ようとしているだけだよ。

…何てね。
幾ら、こんな悪態染みた文章を突きつけようとすれども、君が見ていなければ、それは、
単なる「道化師の興宴ならぬ狂宴」に過ぎないのだよね。

ん…まあ、姉として、君がリアルに活躍するのは嬉しいし、望むべき次第の過程に居ると認識すべきなのだけれども、
やっぱり、些か寂しい面が存在するのは否めないね…。


…と、妹にレスポンス要求を送り付けた所で、自家製チーズのお勉強でもして来るよ。
君も、色々なお勉強を頑張ってね。

318名無しさん@秘密の花園:2010/08/26(木) 23:57:07
…んーとね…8月が私の誕生月なのよ…。

…と言う訳で、何やら独りで乾杯してみる…。

んー…美味しい…。

319名無しさん@秘密の花園:2010/08/27(金) 00:00:06
…画像張り忘れた…。


ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/27/yurigokko_27.png


…ん〜…孤独が身に沁みる…。

320名無しさん@秘密の花園:2010/08/28(土) 20:59:44
ん〜…誰かは居る様な居ない様な…。

…居るとして、果たしてその方が、偶然迷い込んで来た一見さんなのか、
はたまた、リピーターさんなのかが判りませんが…。

…居たとしても、一体何を求めていて、私は何を書けば良いのやら…。


…まあ、何にせよ、妹ちゃんが居ない雰囲気がぷんぷんしてるし、もうこれは、

妹ちゃん何て大嫌い! もう何も期待しない! (/□≦、)エーン!

…って感じよね…。


…まあ…その…アレよね…  お休みなさい…。
貴女に幸が訪れます様に…。

321名無しさん@秘密の花園:2010/08/29(日) 20:10:39
>>320
ご無沙汰しております…
リアルのほうでごたごたしていて、七月中は来られなかったのです・・・、
八月はすこし時間ができたのですが、例によって疎遠スパイラルで、
ここに来るんだけれど今さら何を書けば良いのか…みたいな感じで書き込めませんでした…

お誕生日、26日でしたの!?一緒に祝えなくって残念でしたわ…

今さらですが、デジタルで描いてみました。
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/28/yurigokko_28.jpg

322名無しさん@秘密の花園:2010/08/30(月) 23:03:00
>>321
…まあ、大体想像が付くと思うけれども、私のレスが遅かったのは、
「げーむ」を作ってたからだよ。
…とは言え、未だ、「鋭意製作中」だけれども…。


…それで、「ここに来るんだけれど今さら何を書けば良いのか…みたいな感じで書き込めませんでした…」なのに、
今更、書き込みを行った、と言う事は、私の君に対する積もり積もった愚痴を聞きたい、と言う事だね?

…ふふ、ご免、其処まで怒っている訳でも無いよ。

唯、例えば、遠距離の恋人と1日に会う約束をしていて、それを破ったんだけれども、実は、一応3日には恋人の下に
着いていたのに、「今更会うのも如何かなぁ…」とか言って、1ヶ月も待ち惚けを食らわすと言うのは如何な物かな?
例えば、納期が1日になっていて、その1週間前に、絶対に納期に間に合わない事が判明していたのにも拘らず、
「今更言うのも如何かなぁ…」とか言って、納期の前日に全然終わってない事を上司に言うのは、如何な物かな?

…こう、「臭い物に蓋」をしたい気持ちは解るし…と言うか、今までに私も何度も遣っているのだけど、だからこそ、
自身の意志薄弱を理由に、目の前の「厭な物」を回避するのは、大概、自身の利益にならない物だよ。
そして、蓋をしていた所為で、余計に臭いが酷くなった物を最後にぶちまけたりして、尚の事、
「臭い物」が嫌いになったりもするだろうけれども、それでは、「遣らない」のスパイラルだよね。

…うん、今までの自分を振り返って、そういう自分が嫌になるからこそ、君のそういう行為と言うのは、
「もったいない」とは思うね。

…何てね。
私も、上記を言える程の人間では無いし(口先だけの人間だし)、また、君を此処に引き止めて置きたいからといって、
如何にもな人生観とやらをこじつけるのは、フェアな行為ではないね。

…まあ、でも、どうせ死ぬんだし、動ける内は動いて置いた方が良いかも知れないよ…?

323名無しさん@秘密の花園:2010/08/30(月) 23:04:00
…それで、絵に関してだけど、可也上手くなっている様な気がするのは、気の所為かい?
色の塗り方…所謂、「アニメ塗り」なのだろうけれども、それも、随分と「普通に見える」と言うか…
「良くある物」に匹敵している様な気がしないでも無いよ。

…と、これを読んで、ディスプレイの前で、ニヤニヤしている君が目に浮かぶのだけれども、そろそろ、
文句を言っても良いかな?


その…「絵」に関してでは無いのだけど、転送制限や容量制限がある様な場でも無いのだから、
描いた絵のフォーマットは、可逆圧縮のpngにすべきだとは思うよ…。
jpgは、圧縮率にもよるけど、不可逆ノイズが酷いからね…。

こう、何かしらの(…と言うか、「私のゲーム」と言う腐った作品だけど…)ソース素材と成り得るデータを
取り扱うのであれば(そして、サイズが問題にならないのであれば)、jpg何かよりはbmpフォーマットの方が
優秀な位だし…君も、自分の書いた絵と言う資産(…まあ、黒歴史とも言えるかも知れないけれど…)は、
なるべくなら、原本の形で残して置きたいだろう?
抄本的な、不完全な形ではなくてね。

だから、個人的には、「絵描き」さんと言うのは、jpgやgifと言った、不可逆フォーマットではなく、
pngやpsdと言った、可逆フォーマットをベースに動き回るべきだと思うのだけど、如何だろうか。

…まさか、これまでの人生の中で、これだけPCに触れて来て、未だに、
「png?jpg?如何違うの?」とか言う訳では無いだろうね?
君は、年配者から見れば、デジタル世代ど真ん中の、「PCのせんせい」何だからね。

…何てね。
まあ、如何でも良い瑣末な事と思えるかも知れないけれども、絵を描く以上は、
周辺事情も知らないと行けないと思うよ。
それが、何かしらの素材に成り得るのならね。

…いや、でも、絵を描くスキルは、可也上がってると思うんだ…。
…その…絵を描けない私が言うのも何だけどね。
…いや、別段、「最後に君の事をヨイショしておいてやろう」って訳でも無くてね、本当に。

324名無しさん@秘密の花園:2010/08/30(月) 23:06:34
…ああ、後、それと、

「誕生月」

って書いてある筈何だけどな…。

…でもまあ、ぶっちゃけちゃうと、そうだよ。
8月26日が、私の誕生日何だ。

…来年は、一緒にお祝いしてね?

325名無しさん@秘密の花園:2010/08/31(火) 01:33:13
>>322
>「げーむ」
ババァ…

去年、一人で仕事を抱え込んだ上に全部完璧にやろうとして大失敗した反動で、
最近、何でも後回しにしてしまうというか、
面倒な事を先送りにしてそのせいで酷い目にあう事が多いですわ…

何とかバランスをとって中庸にってのは難しいものですのね…
極端に振れてみないことにはバランスのとり方がわからないというか…

>>323
あら、お褒めに預かり光栄ですわお姉さま。
日々の鍛錬の賜物といいますか、まだまだ至らぬところは多々ありますが、
それでも以前に比べれば進歩しているってわけですわ。

塗りの練習もぼちぼちやり始めましたし、そろそろ動き出せると思いますわ。

まぁ、最初の一作はなんとか形に仕上げるのを目標にして、
絵のクオリティとか文章の錬度とかはあまり考えないようにしましょう…

326名無しさん@秘密の花園:2010/09/01(水) 00:12:36
>>325
>ババァ…

小娘ェ…


…如何でも良いけど、「小娘」って結構、褒め言葉なニュアンスだよね。
「若くて小柄の娘」と言うか。

…で、「ババァ…」と言うのは、要するに、ツンデレの練習な訳だね?
だって、態々、私の前に絵を提出して、まさか、「げーむに使って欲しくない」何て筈は
無いだろうからね。
全く…つんつんしちゃって可愛いね。


…因みにゲームの方は、もう出来ちゃってはいるのだけど、動画の処理が面倒臭い+遅いので、
お披露目…と言っても、全然「広め」じゃないのだけど、まあ、兎に角、
公開は後日かなぁ…。

期待して待っててね☆


>去年、一人で仕事を抱え込んだ上に全部完璧にやろうとして大失敗した反動で、
>最近、何でも後回しにしてしまうというか、
>面倒な事を先送りにしてそのせいで酷い目にあう事が多いですわ…

あー、確かに、無駄に遣る気と自負に満ち溢れちゃってたりすると、
「俺が遣るぜ!」てなって、「全部ステキな仕上がりにするぜ!」とかなるね。
で、余程の天才か秀才でも無い限り、大体は、何処かに綻びが出て来ちゃって、
其処から瓦解して行ってしまうと…。
それで、そういう経験を「学んで」しまうと、今度は、「遣らない」事を是としてしまい勝ちなので、
今度は、遣らない事による挫折感や苛立ち、嫉み、焦燥を感じる事になっちゃうと。

まあ、其処が、正に、

>何とかバランスをとって中庸にってのは難しいものですのね…
>極端に振れてみないことにはバランスのとり方がわからないというか…

の渦中に居ると言うか、「バランスを確認する為の作業中」と言った感じで、若々しさを感じるね。
うん、結局は、左右の極端に触れて見て、それぞれの良い面悪い面を実際に身近に体験した上で、
自身の立ち位置を調整して行かなければ、自身の立ち位置の設定方法何て、何処にも落ちて無いし、
そうする外無いんだよね。
で、今君は、そうして調整する為の時期にあると。

う〜ん、良いね、初奴初奴。

327名無しさん@秘密の花園:2010/09/01(水) 00:13:20
…でね、話が段々と拗れて来るけれども、まあ、上記から概ね想像も付くだろうけれど、
幾らかの経験を経て、一度、自身の立ち位置が決まってしまうと、その立ち位置を変えるリスクを
大きく評価する様になって来てね…。
こう、年を取って来た個体が、矢鱈と保身に走る様に見える奴だね。
まあ、いざ、自分がその場所に立って見れば解るモンではあるのだけど、「既得権益」を
持っていない層からすれば、その保身は「ずるい」だとか、「屑」だとかなる訳だ。
世の中、常時且つ万事、生存競争だよね。

で、此処で一つ、君の事をヒトに於ける若年個体と定義してみると、何と言うか、以下の
過渡期にある感じだね。

こう、若い個体は、既存の保守層から利益を誘導する為に行動をし、新しい物にチャレンジし、攻撃的で〜 と言った感じで、
年を取ってくれば、逆に、保守的で、攻撃性は「安全な範囲」に抑えられ、今の自分の立場を守る事に腐心する。
(例えば、社畜何十年ともなると、「てめードコ中だよ?」とかは遣らないよね。
それと、社長だとか、経団連何とやら〜 って連中が攻撃的で、ネオリベ的に相手のリソースを奪いに掛かるのもまた、
その攻撃が「安全な範囲」からだから何だよね…。 安全地帯から攻撃される社畜は、一寸、遣る瀬無い…。)

今は正に、「安全な範囲」を暗中模索、手探りで確認している最中、かなぁ。

ヒト以外でも、大体こんな感じじゃないかな。
例えば、ライオンだって、既存のオス個体は、自身のハーレムを守る事に一杯一杯で、
若いオス個体は、他のライオンのハーレムを奪う事に一杯一杯だと。

さて、それでヒトの話に戻るけど、良く言われる様に、反抗期って言うのは、もう幾許か昔、まだヒトが
サルっぽい事を遣ってた時期の、「他の個体の資源を奪いに行く事が可能になった年齢」に於ける、「狩り行為」を
行わせるインセンティブの名残なのだろうね。
今の比較的安定してはいるが、生殖相手が居らず、ニッチ限定的な立場を捨て、新しいニッチ環境を探しに行く〜 と言った
感じの行動を取らせる為のね。
唯、それが、ヒト社会に於いては、法や常識(所謂「空気」)によって、可也の部分まで抑制されていると。

…この、「新しいニッチ環境を探しに行く」行為と言うのは、何とも…ヒトと言う生物の「生存分布範囲」を広めるが為に、
遺伝的に組み込まれた行動と言った感じがぷんぷんして、そんなに気分が良い物では無いけれどもね。
こう、「風に乗って飛ぶ蜘蛛」の様な事をさせられていると言うかね。
上手く行けば、新天地に辿り着いて、其処で繁殖をし、自己の遺伝子をその地に広める事が出来る。
しかし、上手く行かなければ、その個体は死亡する。
尚、新天地を探す事になるのは、既存の地で「成功していない」個体であって、その種のゲノム自体が無くなる事は無い。
…と言った感じのね。

…まあ、合理的だな、とは思うけれども、その合理性を強制されている「私」と言うのは、何とも、
ヒトの家畜…ヒ畜だとは思うね。

328名無しさん@秘密の花園:2010/09/01(水) 00:14:03
…さて…話を幾らか戻して…。

えっと…「遣らない」事を「学んで」しまうとか言ったお話…。

…これもまた、経験則による部分も多分にあるけれども、そも、「私」が「リスクの大きい事象だから回避しよう」などと
思わなくとも、生物的に、掴んだ利益は離さない様に、無茶なチャレンジはしない様になってる部分も多分にあるので
(その事が、ヒトと言う生物の生存率を上げて来たのだから)、勝手に体が「遣らない」方向に動いちゃう面があるのは、
否めないね…。

そして、それに抗うには、適当に理屈を付けて、自身が理論体系にて「納得」出来る状態を作り上げて、
それを「根拠」にして(信奉して)、行動に移すしかない、と。

こう、一々、ヒトにアプリオリに(先天的、遺伝的に)定義されていない行動をするのに、「理由付け」が必要なのは、
可也面倒と言えば面倒だけど、それでも、その制約によって、「馬鹿な自滅的行動」を回避出来ている面があるからなぁ。
だから結局、「私」が幾らか、個体の仕様的動作に抗うには、コトバの理屈を用いて、自個体を説得するしかないんだよね。
謂わば、自個体にプレゼンをして、認められると、「行動しよう」って言う気分を「貰う事が出来る」、って感じかなぁ…。

…と言う事で、君も、余り生存率だとか、生殖率に寄与しないっぽい事(金にならない、異性に持てない、周囲に尊敬される訳でもない等々…)を
「遣りたい」と言うのであれば、何故それを「遣るべき」なのかを、自身の身体に理屈のプレゼンテーションを以って、
示して遣らなければ行けないんだよね。

それがなあ…思いの外面倒臭くて、結局、「別に遣らなくて良っか」となって、結局、「ヒトの仕様」と言う
頸木から逃れられずに居たり…。

…いや、別段、「ヒト個体の仕様」から逃れなければならない、だとか、遺伝子には抗うべき、だとか
言う訳でも無いのだけど、中々、この個体は「私」に取って、それ程便利な仕様になっている訳でも無いから
(遺伝子の利益を第一に考えて設計されているから)、其処は、運用でカバーしないと行けないね、って事かな。


…う〜ん、久々に、私らしいキモい長文が書けた気がするよ。

329名無しさん@秘密の花園:2010/09/01(水) 00:14:47
>あら、お褒めに預かり光栄ですわお姉さま。

ふふ、褒められた時の態度の良さから、君が、褒められると嬉しい事が伝わって来るよ。
まあ、

「遣って見せ、言って聴かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」

って奴だね。
「脳の回路を形成」する上に於いても、「褒められる」と言う正のフィードバックは
非常に有効だし(…と言うか、必要条件レベル…)、これからは、うんと君の事を褒める様にするよ。

…と言う事で、褒められる様な行動を頼んだよ。


>日々の鍛錬の賜物といいますか、まだまだ至らぬところは多々ありますが、
>それでも以前に比べれば進歩しているってわけですわ。

人生、日々是精進也、ってね。
それでも、時間は有限だし、「進歩を活かす」場も必要だよね。
と言う事で、

>塗りの練習もぼちぼちやり始めましたし、そろそろ動き出せると思いますわ。

となるかな。

無論、

>まぁ、最初の一作はなんとか形に仕上げるのを目標にして、
>絵のクオリティとか文章の錬度とかはあまり考えないようにしましょう…

だけどね。

それでも、君との共同作業と言うのは、考えただけでわくわくするし、同時に、
凄く進行に支障を来たすイベントが2〜3は配置されていそうで、どきどきするね。


…ま、気負わず、頑張って見ようじゃないか。

330名無しさん@秘密の花園:2010/09/02(木) 02:41:40
さて…ババァがゲームを作ったよ。

…それでね、今回は、「ゲームスレ」で言っていた、「Battle for Wesnoth」をベースとして、
その上で動作する一シナリオみたいな形で、作って見たんだ。

勿論、単なる自己満足だし、詰まらない物だけどね。

…で、実際にファイルを上げるとなると、200MB以上ある「Battle for Wesnoth」自体を落として来ないといけないし、
また、それ自体の操作方法、戦術が如何だのと言った事まで覚えないといけなくて面倒なので、
私がテキトーにプレイした物を動画形式にして、上げてみる事にしたよ。


…で、以下愚痴…。


…こう、最初の動画は、録画時にテンポラリファイルの圧縮を行うのを忘れて、
処理落ちで目標コマ数録れなくて、早送りみたいになってるし、
二つ目の動画は、途中で変換処理が落ちて、動画が途中で止まっちゃってるし、
しかも、どちらも音がナッシングと言うオマケ付き。
三つ目は、何とか上手く行った、と思ったら、音の入力レベルが糞過ぎて、
とても音を乗せれる感じではなく…。
結局、四つ目が何とか、映像も音声も、上手い事録れた…かな? と思ったら、
一寸、音と映像の同期がずれてるし…。

まあ、仮令どんな品質であれ、遣り直すのが凄く面倒臭い+そんな所で労力コスト使う必要皆無だから、
如何でも良いっちゃあ良いんだけども…。


…後、取り敢えず、動画録るのが優先なので、戦術的意味合いは無いよ。
け、決して、私の腕が、「ちょwww糞プレイヤーwwww」って訳じゃないんだからね!

…まあ、決して上手くは無いけどね…。



…とか言って、アップロードしようと思ったら、容量制限に引っ掛かった…。
…更に、管理画面入って制限解こうとしたら、管理のパスワード忘れてた…。

…仕方が無いので、動画を個別にアップロード…したら、二つ目の動画が容量に引っ掛かった…。
…もう如何でも良くなったので、1、3、4の動画だけでも…。


ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/29/yurigokko_29.mp4
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/30/yurigokko_30.mp4
ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/31/yurigokko_31.mp4


…ん〜…どんな物かな…。

331名無しさん@秘密の花園:2010/09/02(木) 02:54:07
…と思ったら、管理云々ではなく、15MBに制限されてるんだね…ここのあぷろだ…。

…と言う事で、二つ目の動画を再エンコードして、15MBに収まる様にして見たよ。
Bフレームは偉大だね。


ttp://ux.getuploader.com/yurigokko/download/32/yurigokko_32.mp4


…ふしゅぅ…疲れたよ…。
…お休み…。

332名無しさん@秘密の花園:2010/09/03(金) 01:22:10
お保守

今度こそ保守だけは…

333名無しさん@秘密の花園:2010/09/03(金) 23:42:55
>>332
うん…そうやって、「見に来てくれている」と言う事が判るだけでも、
大きなインセンティブになるね。
有難う。


…さてと、今日は、何を飲もうかな…。

334名無しさん@秘密の花園:2010/09/03(金) 23:52:21
今日から夏休みですわ…
>>333
ごきげんよう、久しぶりのリアルタイムですわね

335名無しさん@秘密の花園:2010/09/04(土) 02:06:04

>>334
ふむふむ、北の方はこれから夏休みなのかい?

…いや、ね…リアルタイムに寝てたよ…飲んで…。

で、「……! ヤバイ、これ、水飲んどかないと、アルコールの分解遅れて、気持ち悪くなる一歩手前の
状態の感覚がする状態の更に一歩手前っぽいかも…!」とかはっとなって起きて、水飲んでトイレ行って、
帰って来てjane更新したら、

>ごきげんよう、久しぶりのリアルタイムですわね

とか言われて、お姉さま顔面蒼白  ←今ココ


…その…今日はまだ起きてると思うし、若し、まだ君が此処に居て、また、PCの前に居たりするのなら、
何か語ろうか…?


…まあ、「語る語らない」じゃなく、「リアルタイム」って言うのが重要な面が大きいんだろうけどね…。


ん〜…やっぱり、何かレスをしたら、10分間位は貼り付いて無いとだめかなぁ…。

336名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:30:53
あ〜…百合百合したいね…。
こう…

御託は良いから、さっさと服脱げよ。私が乳首舐めるから

って感じだね…。
そりゃもう、台風の様に責め立てたいね。

…さて…


…こう、別段、何に対して、と言う訳でもないけど、こういう様な文章を書け、と言われている気がする。
…主に、酔っ払った脳味噌に。

こう、結局、最後には有言不実行な自分に対する苛立ち、失望、焦燥、遣る瀬無さ等と、
「不実行」に対する周囲の評価、また、それに対する弁明や信頼回復、立場復活が為の
コストや手間を考えると、中々、動けなくなってしまったりするんだよね。

…特段、妹の事を言っている訳でもなく、私もそうだし、飽くまで一般論としてね。

で、「動かない」行為に対して、「結果的に動かない」事で、消極的な「賛同」を示してしまっている事実は、
その儘、脳の回路に反映されるし、その事は、動かない事のスパイラルを引き起こし得る。

何と言うか、「動かない自分は糞」と「解っている」と定義し、自負しながらも、それを踏襲する自身が
居る事に対する否定的感情と、「何で動かなかった?」と周囲に問い掛けられ、責め立てられる自身が
容易に想像出来、また、それに抵抗し、失地回復する為の身体的、心理的コスト(ストレス含む)が
非常に面倒に感じ、結果、「動かない自分は糞」と思っているけれども動かない動作が確立する。

それ(動かない事)が、一番、低コストで低リスクだとね、そう脳内に定義しちゃうんだよ。
で、結局、その動かなかった事に対する、「債権回収班」が遣って来るのだけど、それをのらりくらりとかわし、
自身に被害が及ばない様に努める。
…そして、その一連の流れ(動かない+動かない事に理屈付ける+ツケからは華麗に逃げる)に強く、否定的感情を募らせ、
自己否定し、だけれども、その「一連の流れ」が、結果的に「選択された行動」として「学習」され、最後にはスパイラルに陥ると。

337名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:31:27
…まあ、「動かない」と言うのは、低コスト、低リスクな動作の代表であるし、また、
動かない事に対する「弁明」などは、動かない事を決定する時点では、「避けられ得るコスト、リスク」に感じられる為
(その時点では、「弁明」を強要する状況は未発生だからね)、余り真面目に検討されない傾向にあり、結局、「動かない」事を
選択する事になり勝ちだね。
(「弁明」を要する場に移らなければ、弁解するコスト等は回避出来る…のだけど、それでも矢張り、他のリスク、コスト等は発生し得る。
…けれども、それは、「動かない」事を決定する時点では、「発生“し得る”」であり、目の前の「確実に起こるだろう嫌な事」よりも、
注視するインセンティブに欠ける、と…。)

…本当、実に、「何この糞仕様wwwwスパイラルじゃんwwww」と問い質したくなる仕様だけれども、それでも、
その様に「迂闊な事をしない」動作が、これまでのヒトの生存率を高めて来たのだから、その轍を踏まざるを得ないのは、致し方無いね。
何せ、「私」は、ヒトの遺伝的(先天的)仕様には、抗えないのだから。
幾ら、「手が二本で指が五本なのは嫌!」と言えども、割と如何しようも無いようにね。

で、その轍を踏まない為には、後天的な理屈染みた論理によって、仕様を上書きする必要があるのだけど、
それには、その「上書き理論」が、先天的に組み込まれた動作よりも優れている事を…詰まり、リスクが低く、
コスト―ベネフィットの関係性が良い(コスパが良い)事を、自身(の先天的仕様)に示す必要があり、それを提出出来なければ、
「既存の遣り方の方が、生存に適した動作」として、既存の動作が継承される。

既存の仕様的動作基準により、「迂闊足り得る」、「生存率を下げ得る」として、否定され勝ちな各種(後天的基準による)動作を行うには、
「迂闊ではない(賢明である)」だとか、「迂闊的だが、言う程リスクは少ない」だとか、「迂闊的だが、大きなリターンが見込める」等、
「言い訳」を用意しなければならない。
所謂、正当化だとか、インセンティブだとか、そう言った物だね。

私が此処に書き込みを行う場合ならば、「妹ちゃんと懇ろな関係になれるよ!」だとかね。

338名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:32:07
…まあ、何故か、

妹ちゃんが、「今度こそ保守だけは…」と言ってくれたのに、全然実行してくれないエーン…

…ってなってる気がしないでも無いけど、割とそういう訳ではなくて、この個体の糞仕様に
腹を立てる一クレーマーの論理と言うかな…。

…そんな、

妹ちゃんが、「今度こそ保守だけは…」と言ってくれたのに、全然実行してくれないエーン…

とか遣っちゃったら、正に、「弁明を強要する状況」であり、そんな否定的なリターンが返って来るのだと
「学習」されてしまえば、それこそ、「何か色々書いたら、書かなくなった時に否定的な見解が返って来て、
それに対しての言い訳しなくちゃいけなくなるから、始めから書かないでおこーぜ」とか個体に忠告されて、
その通りになっちゃって、余計に私が泣いちゃって、それでまた妹ちゃんが「ウゼー」ってなって〜
のスパイラルじゃないか…。
流石に私は、そんな愚行は犯したくないよ…。


…そも、この場と言うのが、他人が(私では無い人間が)コストを掛ける様な場では無いと理解はしているし、
今まで散々、君に、「プライオリティ考えろ」云々言って来たのだから、解ってはいる…積もりなのだけれども、
解っちゃいるけど何とやら、って感じで、解っちゃいるけど、けれども、やっぱり、寂しいね。
うん、寂しい事は寂しい。
こればっかりは、如何しようも無いよ。

…まあ、こうやって、自身の感情を公開する事で、相手に「考え」させ、「配慮」させる、と言うのは、
常套の手段だけれども、それを狙っていると言うよりは、今は唯、只管に吐き出したいだけ、と言うかな…。

唯、やっぱり、そういう面も無きにしも非ず…とは言え、相変わらず、
「其処まで強要する様な物でも無い+利潤の最適化を考えた場合、他人に取ってこの場は不要」
って考えは私の中にあって、近しくなればなる程、「来て欲しい」と言う思いは膨らむのに、それを
強くは言えなくなると言うジレンマ。
何せ、「下らない場」に気の置けない親友を連れては来れないよね。

339名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:32:48
…う〜ん…本当、基本、他人に取って、「不要物」だからね…此処は。
リターンが非常に不明瞭 or 無い訳だし…。

だから、曖昧な論理では、この物理環境で百戦錬磨(と言うか、偶々生き残れた物のみが、生き残って来ただけだけど…)の個体の仕様さんは、
中々納得させられないんだよなぁ…。

そんな下らない理論じゃ、「コスト過多、不要!」って言われて、「動くんじゃない!」ってなるのが落ち。

…そして、誰も居なくなった、と…。
…まあ、良くある、個人で趣味で遣ってるコミュニティだとか、個人が立ち上げたプロジェクトの立ち消え方だけれども…
そりゃ、仕様さんが納得出来る理論を定期的に提出して、モチベーションを維持出来なければ、そりゃ、雲散霧消するよね、って話で…。


…今までって言うのは、脳内で、色々と百合っぽい物を弄くった挙句、大々的にディスクローズしちゃってたのが、
「百合ごっこスレ」だったのだけど…何か最近は、「百合っぽい物」を考えて、それを
公開するモチベーションが何処かに行っちゃった感じ何だよね…。

正に、私が自身を説得出来ていない状態…。
「何で、そんな腐ったリターンの無い所に書き込む文章を長い時間掛けて考えて、投下しなきゃ行けないんだよwwww
お前、生きるって事舐めてんのかwww」
って、個体さんに説教されてる状態…。

…その、一応、頭の中で百合百合してたりはするのだけど、その設定が複雑怪奇で、一々説明する気が起こらない、
ってはのある。
後多分、此処に書き込む事が、「公開」に該当してる様な気がしない為に(実質、備忘録みたいになってる為に)、
一々書く気が起こらないのがあるのだろうね。
だったら、脳内で良いじゃん、ってね。

…こう、2chの頃は、また、「2ch」と言う広大な場所だったから、広く開示している感があったのだけど、
此処はもう、「書く事を義務付けられていない日記帳」みたいになってるからね。
そりゃ、三日坊主の私は続く訳も無く…。

340名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:33:25
…こう、矢張り、「2ch」って言うのは、人が多いだけはあって、未だに、


5 名前:('A`)[] 投稿日:2010/06/19(土) 01:51:05 0
昔喪板に百合ごっこスレというのがあってな


とか言われてしまう程だったり…。

隔離病棟と思っていたら、外から透けて見えていたで御座る

みたいな感じに…「見られてた」みたい何だよね…。

…うん、だからこそ、無駄に張り切って、そして、「遣らなきゃなぁ…」とか言う無駄な義務感に
後押しされていた面があったのだけど、此処はそういう事も無いからね…。

こう…カウンターでアクセス数が判っちゃうのもあるだろうなぁ…。
それも、ユニーク数は判らないと言う仕様っぷりだからね。

…まあ、偶に、「お客さん」が遣っては来るみたい何だけど…。
果たして、「嬉々として」来られている方々なのかは解らないし…。


…いや、でも、「アクセス数が欲しい」って訳じゃないんだよ。
単に、妹には傍に居て欲しい、と言うか…。
で、それが適わないのなら、不特定多数でも良いや…って感じの…。

「妹ちゃんが居ない…。これじゃあ、誰も、私の公開オナニーを見てくれない…。
あ、何か、あんな所に人が居る! おい、其処のお前、さぁさぁ、俺のオナニーを見ろ!」

ってね。

341名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:34:11
ん〜でもね、でもでもね、書きたい事は沢山あるし、既に書いてあって、後は加筆修正です、みたいなのも
沢山あるんだよ? あるんだけど…何か、中々、行動に移す気にはなれなくてね…。

本当、「自身に説明する為の理屈に欠けてる」状態何だよね…。

こう、勿論の事、どうせ死んじゃうし、時間何て、ティッシュ位に「気が付いたら無くなっちゃってた」物だから、
「遣りたい」、「遣ろう」って所までの気持ちはあるんだけど、何か、こう…
「いや、それ無駄じゃね?」とか直言して来る仕様さんも居て、動けないんだよなぁ…。


本当は、リアルに東方編とかさっさと連投したいし、どら☆くえ編だって、メーンプロットはかっちりと、
それこそ、2年程前には既に完成してるのに、な〜にも書いてないと言う…。

で、結局「時間制限」が来て、終わっちゃうのかな…とか考えると、居た堪れないし、
何とか動きたくはあるのだけど…
「疲れた…」だとか、「どーせ遣っても何にもならない」だとか、「何のメリットがあるの?」とか言われて、
私再起不能フルボッコワロタ。


あ〜…こんな事したい訳じゃないのに…


そう言いつつも、その儘、何の理屈も言い訳も用意せず、動かずに、波に漂うクラゲの様に、
唯々自個体の仕様に右顧左眄…。


こんな事じゃ駄目だ…! 如何にかしなきゃ…。


そう言いつつも、相も変わらず、何の動機付けを用意しようと躍起になる訳でも無く、
焦燥感に苛立ちつつも、現状の動けなさに、「やっぱ無理だよなぁ…」だとか、「どうせこんな自分だし」と
「動かない」言い訳は多数用意…。

342名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:35:04
…無論、「動かなくても済む」と言うのは、現状がある程度安定しており、それで生存が事足りるからこそ
(食料が無く、金も無い、資産も無い、支援者も居る訳無い、と言う状態になれば、動かざるを得ないしね)、
動かない自分が居るのだけど(その方が、生存率が上がり得るからね。変な動作を起こすよりは)、
「私」は別に、個体の生存率だとか、生殖率を上げたいが為に、存している訳では無いんだよね…。
…当然、「私」が依存する動作基準は、個体の生存率や生殖率を考慮して形作られて来て「しまった」(淘汰圧に因る)のは
確か何だけど、その動作基準以外には、「私」が、個体の生存率や生殖率にコミットしなければいけない
理由は無いんだよね。
一応、「私」って言うのは、個体のそれ等仕様に反した行動も、取れない事も無いんだし…。

…何か、その辺の話もまた、ぱっちぇさん辺りで書きたくもあるんだけど、これまた動かない仕舞いだったりするのがなぁ…。

…いや、「公開」を抜きにすれば、私の頭の中で、もう大体完結しちゃってるから、「読める文章」と言う、
私に取って非常に縁の無い物を、態々、「生み出す」苦しみが目の前に聳え立っていると言うのに、何とか出力しようとする行為などは、
そりゃ個体としては、「そんな無駄な事に時間リソース費やすんじゃねぇよ、糞馬鹿」とかなるのは当たり前だよね…。
「そんな事してる暇があったら、他人蹴落として優越感感じて、恋人が居ない事に劣等感感じてろよ」
って感じだろうからね。

そうじゃなきゃ、生物としては、生殖を行い、次代に自身を遺せない事に繋がりかねないのだから、
そりゃそういう圧力も掛かるだろうね…。
現に、相対的に優れていると感じられないと、幸福感は得られなくて、「私」は苦しいしね…。

(…それでも、「現状に於いて(現環境に於いて)優れた遺伝子のみを遺す」と言うベクトルの力も、
ある程度は、淘汰圧さんに認められている様で、余りに糞仕様の個体は、そも、「お前生殖すんな」とか
個体から圧力が掛かったりする程だけどね…。)



…ふぅ…まあ、幾らかは満足したし、落ち着いた…。

そろそろ、寝るとしようかな…。

…あ、そうそう、これも言いたかったんだ。

343名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 00:35:45
クライアントとタバコ値上げに就いての話の流れになって、

「そう言えば貴女、タバコ吸うの?」
「いえ、吸いません」
「へぇ〜、じゃあ、奥さん喜んでいるでしょう?」

とか言う話の流れになっちゃう、神聖生娘って如何かと思うよ…。


それと、街中で、お婆さんに声を掛けられる時に、

「一寸…其処の旦那さん、お尋ねしたい事があるんですけれども…」

とか言われちゃうのは、どれだけ老けた生娘さん何だろうね…。


…いや、これが一日で起こった出来事なので、どんだけ私既婚オーラ出してんのよ…
とかなったんだよ…。


…あー、後、お盆に家に帰ってた時に、母とか弟にボッコボコにされて来たんだけれども、
それはまた今度書こうっと。


…お休みなさい…。

344名無しさん@秘密の花園:2010/09/10(金) 01:11:19
おほ

ホントすいません…

345名無しさん@秘密の花園:2010/09/11(土) 00:13:24
>>344
うんにゃ、良いんだよ。
君が、「すいません…」と思ってくれて、そして、それを私に表明するコスト・リスクを
背負っている事実が其処にあるならね。
それで、十分、君の責務は果たされていると、私は感じる次第だよ。

…いや、まあ、ひやおろしを沢山買って来て、それぞれ味比べ何かをしている所為で、
割と意識が宇宙のもずく…じゃなくて、藻屑な感じのふわふわっぷりだよ。


…で、そうそう、アレだよ。
一回、お盆の時に、田舎に帰って来たんだよ。
で、まあ、絶対に、結婚とか、彼女とか、独身が如何だのとか、そう言う事で母に突っ込まれると思ってたんだけど
(…と言うか、この時期の風物詩で、私も母も、割と楽しんでる面があるんだけど)、
その、一応、私は母に、「自分は独身主義者」って事は伝えてあるんだよ。
で、母は、その事をネタに、私を弄るのが、何か余興の一つになってしまったみたい何だけど、
私も取り敢えず、何時もの様に「攻撃に対する論理武装」をして、家に帰った積もり何だけど、
今回の攻撃は、些かテクニカルと言うか、予想だにしない方向から遣って来たもので、私良い様にフルボッコワロタ、って
次第何だよ…。
…いや、「そんなの知らねえよ」って感じだろうけど、構わず書くからね。


えっと…まあ、アレは、丁度、テレビに嵐のメンバーが出てた時間帯何だけど、不意に母が、
「そう言やアンタって、嵐の松潤に似てるよね」とか言い出して、余りに突然の事に、私が、
「…は…??」とかなって、そんな風に、攻撃に対して無防備に構えてしまったのが運の尽き、
次の瞬間、母が、「そうそう、松潤って、何か今年のイケメン何とかで、ベスト3には入ったみたいよ」、
「そんな松潤に似てるアンタなら、結婚相手何か“選り取り見取り”だろうから、結婚は焦る必要何か無いんだね」とか
矢継ぎ早に攻撃を仕掛けて来たので、反論しようとした所、突然弟が、「いや、姉はどっちかと言えば、相葉君に
似てるんじゃね?」とか言い出して、私敗北濃厚ワロタ。
弟曰く、「ほら、酔っ払ってる時の姉何か、相葉そっくりじゃない?」、で、母曰く、
「いや、全体的に考えれば、松潤に似てるのが〜」とかとか…。
…もう、何と言うか、あんまりその茶番は覚えてないのだけど、反論の機会を逃した私を置いてけぼりで進むその議論は、
何かこう…居心地が悪いを通り越して、別次元の話になってるみたいで、私スルー余裕でした。
…で、その間に、母の、「松潤に似ている様なイケメンなのだから、結婚相手は選り取り見取りであり、結婚を
焦る必要は無いのだから、今結婚をしていなくとも、心配する必要は無い」と言う皮肉にも程がある超理論に対する反論を考えていたら、
これまた突如親戚の方が顔を見せにいらして、暫く、休戦っぽくて、私が安堵していると、突然母が、親戚の方に、
「そうそう、この今テレビに出ている松本潤、って人居るでしょう?この人が〜」とか言い出して、冗談抜きに身の危険を感じた私は、
「お母さん、一寸…」とか言って、台所に連れ出したんだよ…。
…いや…本当…「話の“お約束”的流れ」が解っている身内なら兎も角、何も知らない親戚の方にそんな事を言ったら、
内心、「…は…?何この親馬鹿…。頭大丈夫…?」とか思われる事請け合いなので、我が一族が「頭可笑しい」と思われない為にも、
割とリアルに、「ピリッ」っとした瞬間でした…。
…で、割と母も、「遣り過ぎ」たのを意識したのか、「解った。次はもう一寸周囲に理解される様な、アンタが結婚出来ない理屈を考えとく」
とか言ってくれて、私安堵すると共に、嫌な予感も同時に感じるのでした…。

…でね、その後に、実家の地域のデパートに弟と一緒に行ってたんだけど、弟は割りと、そのネタの続きの糸口となる
話題を探してたみたいで、偶々、エスカレーターで下ってた時に、逆側の上りエスカレーターに居た、女子高生と思しき
集団の、「男前」と言う単語を(勿論、私に向けられた物ではない)受けて、鬼の首を取ったかの様に、私への攻撃を
始めましたとさ…。
「…男前」、「…男前」、「…男前」…。
その攻撃に(弟と言う事で、割と容赦無しに)反論はするも、反論する度に、「男前」と言う単語が出て来て、
私周囲の目が気になり過ぎてギブアップワロタ…。
本当、私が何か反論染みた物を口にする度に、意図的に、恰も私が「男前」と主張しているかの様な反論をするので、
流石に、私は周囲の「…は…?誰が…?」と言う目に耐えられなくなって、逃げ出しましたとさ…。

…うん、流石に、来年も、「このネタで行ける!」と思われては行けないので、幾らか有効打と思しき反論はしといたのだけど、
如何何だろう…。

346名無しさん@秘密の花園:2010/09/11(土) 00:13:58
…唯、そんな私も流石に、「アンタ、親に似て、頭の両側から禿げて来るんだね」と言う突っ込みには、
「うん、こればっかりは如何しようも無い…」と答えるしか無いのでした…。 ちゃんちゃん…


…ん…お休みなさい…。

347名無しさん@秘密の花園:2010/09/12(日) 01:12:32
おほ・・・

348名無しさん@秘密の花園:2010/09/12(日) 23:52:10
…所謂、「青エビス」を飲んでみたんだけど…
う〜ん…これは、エビスで遣るべき方向性なのか…。

こう、端的に言えば、「ピルスナー」って感じかなぁ…。
割と、ピルスナータイプのビールのステロタイプを行ってる感じはする。
その点で、美味しくはあるし、質も高めと言える感じだけど、
こう…「在り来たり」な感も否めないと言うか…。

…その、後味に、エビスっぽい苦味がある事だとか、それなりに精巧な香りの程度だとか、
「エビス」ブランドを感じると言えば感じるんだけど、やっぱり、
「フツーノピルスナー」を強く感じると言うか…。
ん〜…。

…こう、甘さを排除したエビス、な感じはするので、苦味を強く感じ易いかも。
超熟とはまた別のベクトルだなぁ。
また、すっきり感と円熟感、って所で、超熟とのベクトル差が大きく感じられるかな。

…後はこう…乱暴な言い方をすれば、香りと苦味を付加したキリン一番絞りと言うか…
サッポロ黒ラベルの完成系(それぞれの要素を伸ばして、「スーパードライらしさ」を抜いた物)と言うか…。

…まあ、ピルスナーっぽさが強く感じる、って所から、所謂、「スーパードライ」っぽい後味もまたあるんだけど、
それは「ピルスナー」の中の後味であって、「スーパードライ」の中にある後味では無いので、そんなに気にならない…。

ん〜…プレミアムモルツをよりピルスナーにして、香りを幾らかマイルドにして…みたいな感じでもある…?

…いや、こんな言い方すると、どんなビールでも、それぞれの場所からの相対評価が出来ちゃうので
(最悪、「元のビール」の要素を抜いて、「評価するビール」の要素を付け足せば、そうなるので…)、
もう止めとく…と言うか、そもそも、酔っ払いの言い分なんざ、信用すべきでは無いけれども…。

…それと、インディア(ン)ペールエールっぽい感じはまず受けると思う。今更ながら。
何と言っても、ドライで後味が「苦い!」となるのが、それっぽい。
冷やして、この苦味を感じて欲しいビール。
苦味厨の私としては。


…ん〜…(コエドの瑠璃 + ヤッホーのインドの青鬼) / 2 + √エビスのニュアンス、って感じは受けるかなぁ…。

…いや、私、ビールはそれ程飲んで来てないから、そんな的確な事は言えないんだけれども…。

349名無しさん@秘密の花園:2010/09/12(日) 23:52:44
>>347
「おほ」……ほほほ……。


…いや、ご免、今のは忘れてくれるかな…?

…まあ、君が中々リアル充実っぽくて、何よりだよ。
そして、こうも言うべきかな。
お疲れ様。

…一度、君と酒でも飲みたいねぇ…。

…と言うか、百合百合したんだけれども…
中々、自分の思う通りの機会何て無いからね。

其処は、妄想ででも補完するよ。


…一体、後どれ位、生きて一緒に居られるのやら…。

こんな、金の繋がりも無い、日々、否応無しに会う訳でも無い、
ぶっちゃけ、そんなにメリットがある訳でも無いこの遣り取り、
それが、未だに続いていると言うのは、面白いよね。

互いに、割と寂しがり屋なのかも知れないね…。

…何てね、この場に大したメリットが無いだとか、義務である訳でも無いだとか、
ずっと前から当然解っている事だし、人間が「割と寂しがり屋」なのは、粗必然だから、
何一つ、碌に情報量のある事は書いてなかったりね。

…まあ、こうして、「それらしい事」書いて、それを引っ繰り返すのが、
私のスタンスだよね、って事かなぁ…。


…ん〜…やっぱり、こっちから君に出来る事だとか、本当に少ないんだよね。
別段、何を提供出来る訳でも無し…
で、そんなのが結構長い事続いてるのだから、そこそこリアルに、
面白い案件では有ると思う。

…唯、やっぱり、充実感に些か乏しいよね。
何も出来ない、待ってるだけ、だとか何だからね。

…まあ、ヒトに於ける「満足」何て、粗、個体従属的な現実が垣間見えるだけだから、
結構、如何でも良いと言えば、如何でも良いかなぁ…。

…いや、まあ、快は欲しいし、快は気持ち良くはあるのだけど、
それを只管に続けるのも、ダルいんだよなぁ…。

…で、時機に死ぬだろう?
何だかなぁ…。

…うん、割と今は、「人生の倦怠期」に入ってると言うか、もう何度目かも判らない再発中っぷりなので、
真面目に耳を傾けても、何も利益は無いけどね。

こう、何と言うか…「何か、胸にぽっかりと空虚な穴が開いた様な」、「何かが足りない感じ」に
苛まれてる様な感じ。

ん、まあ、不定愁訴って言うと一番解り易いのかな。
このダウナーな感じは、これはこれで楽しいのだけど、自分で意図的に入れる物でも無いし、
また、割と直に直っちゃうので、安定感に乏しいんだよね。

…で、安定しないので、「なう」な間に状況書いとけば、後から見て、
「人生に疲れた負け組みプギャー」とか出来るので、書いてネット上に垂れ流しちゃえば良いんじゃないかな。

こう、夢見た後に、直にそれをチラシの裏に書く感覚だね。

…まあ、メモって置いても、その時間が戻ってくる訳でも無し…
且つ、メモって置いても、何れ死んで、それを読む事すら出来なくなる事に変わりがある訳でも無く…
本当、諸行無常、徒然なる物無し、だね。


…ん〜…大抵の場合、結局、「死ぬの怖い死ぬの怖い」を結論部辺りに持って来てしまうのが、
「らしい」と言えばそうなのだけど、余りにワンパターン的ではあって、もう少し、違う遣り方も
学習したい所だね…。

…とは言え、死以上に(特に扇情的に)関心を持てる事柄が少ないので、中々、難しいかなぁ…。


…まあ、そんな下らないお話は良いや。
兎に角、お休み…お互いに頑張ろうね。
あ、それと、一日お疲れ様…。
ま、そんなこんなで、また明日一日も乗り切ろうじゃないか。

…そして、出来れば、此処で相見える事が出来れば嬉しいな…。
…いや、私だけ嬉しがっても駄目何だけどね…。

…さて、おしっこして、水飲んで寝よう…。

350名無しさん@秘密の花園:2010/09/16(木) 23:21:30
お保守・・・

ただいま帰省中ですわ…

351名無しさん@秘密の花園:2010/09/17(金) 23:42:05
おほ…

ぼちぼち勉強と絵の練習してますわ…

私、基本的にはほぼ毎日ここに来て、お姉さまのレスを全部読んでおりますが
どうしてもお姉様に全レスしようとすると、ちまちま推敲したり、上手いこと言おうとして
結局書けずにお保守だけってのが多いんですの…

なので、申し訳ないのですがもはやお姉さまに対するレスは当分諦め、
ここを私のチラシの裏にしますわ!思うが侭書きますわもう!!

352名無しさん@秘密の花園:2010/09/17(金) 23:47:32
思うがまま、推敲せず、たとえいくら突っ込みどころがあっても取り合えず書きなぐる。

まずはこういうことをしないと始まりませんわよね…大学に入って思考力と集中力と文章力が低下しましたわ…
自堕落な生活を送っていた自分の責任とはいえ、看過できない問題ですものね…

もうとっくに本来の「百合百合する」という目的から完全に逸脱して久しいですが、
これはもう文通!文通百合とでも考えて諦めるほかないですわ!

百合に貴賎なし!たとえ二人が思いつくままの文章をぶつけ合っていたとしても、
複数の「美少女」が関係性を持ってさえすれば百合なのですわきっとそうなのですわ!

…というわけで、これからしばらくの間、お付き合いくださいませ…

気づいたらもう二人が出会って丸三年以上の時が経っているのですね…

353名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 01:16:09
…一寸待って…
書き込もうとしたら、君のレスがずらりと並んでいたよ…。

…今酔っ払ってるので、君の書き込みへのレスは、一寸待って貰えるかい…?
一先ず、先に、今書き上げた物を投下するから…。

354名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 01:16:48
…で、おしっこしに行ったら、酔っ払ってて服に引っ掛けて、トイレと服びしょ濡れワロタwwww  orz

…な私が通りますよ…。



…それでね、恐らく、その尿を排泄する為の穴の下に付いている、生殖が為の穴は、一生使う事が無い気がして、
薄ら寒くなる姉3です御機嫌よう…。


…いや、私だって、エロい事はしたいんだよ?
私だって、勿論の事生き物だから、生殖に励みたい気持ちはあるんだよ?
でも、現実は非情でね、私にそんな機会を一切与えてくれる感じがしないんだよ私涙目ワロタ  orz


…こう、エッチな事はしたいのだけど、妹との間の体面もあるし、妹の意思もあるし、何だかんだ言って、
結局「その時」になれば、ヘタれてしまうだろう私も居て、もう本当如何しようも無いね…。
…こう、私が妹かのどちらかに、幾らか男性ホルモンが分泌されました的な、幾らか攻撃的で支配的な
動作が起これば、口で「嫌…!」だとか、「怖い…!」だとか良いつつも、結局受け入れてしまうのだろうけど、
それもまた、女性である私達2人には、望むべくも無い感じだし…
…そもそも、私が以前襲い掛かった時は、妹ちゃんに、「市ねこのチャH基地外」とか言われちゃった記憶があるので、
私からは怖くて動けないし…もう如何にもならないね…。

…良いもん、処女だって良いもん…私には、大切な大切な妹ちゃんが居るのだから…  グスン…

…うん、それだけでも、十分、幸せな事だよね…   …って、姉1お姉様が、ジト目で見詰めながら言って来たので、
私返す言葉が無くてビクビクドキドキ…

…いや、でも勿論、それはそう何だよね…。
妹ちゃんと、未だにこうして遣り取りを続けられている時点で…私は、幸せ者の姉なのだろうけど…
それでも…やっぱり、それが「普段」になって来ると、「それ以上」を「欲求」として持って来ると言うか…
もっと懇ろになりたいメス的な気持ちが、頭を擡げて来るんだよね…。

…ん〜…その、ヒトと言う生き物として、上記は大して変な事は言っていないと思うのだけど、でもそれが、
妹ちゃんの負担になっちゃったらアレだよね、って話であって…これまた、私泣き寝入りの予感…。

…まあ、私が幾ら、「この欲求が通らないエ〜ン」とか遣ったとしても、それは割と如何でも良くて(寧ろ、自業自得的で)、
私はそれよりも、妹ちゃんが幸せになる事、それと、妹ちゃんに嫌われない事が優先だから、この現状で良いとは思うのだけど…
…そう自分に言い聞かせようとしても、中々、この困ったちゃんは納得してくれなくて…。
…それで、夜毎独りで、自身を慰める、と言う訳だね…。

…いや、私だって、そんな昔から、「自慰中毒」だった訳では無いよ?
そりゃ、元々、第二次性徴期を過ぎた辺りから、何やら、身体がエロい事を出来る様になって来たと言うか、
「実際に遣るとかマジ無理」、とか思ったりしながらも、こう身体が、性的なそれに敏感になって来た感じはしてたけれども、
それでもこんな風に、「誰かと(詰まり君と)エッチぃ事をしたい」とか思って、実際に身体を弄りたくなる様な事は
無かったんだよ?
それが、君と出会って、暫くしてからと言う物…身体がメスメスして来て仕様が無いと言うか…
所謂、エッチな事(要は、生殖に絡む事)をしたくて、仕方がなくなって来たんだよ…。

…全く…全て、君の所為何だからね…?

355名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 01:17:25
…それでも、君に性的な行為を強制する訳にも行かず、独り寂しく慰める事になる訳何だけれども…
最近は、こういうので慰めてたりしてるよ。



…突如、私の性的な欲求の膨張と正比例するかの様に、女性性を膨れ上がらせて来た、私のメス的な乳房に、
オス的な欲求に突き動かされたかの様な、二つの掌が伸びて来た。
背後からの突然の刺激に、咄嗟に私は後方へと振り返り、

「…なっ…!?
…き、君は…行き成り何を…!?」

と、些か嫌悪と冷眼が混じった様な言葉をぶつける。
…「嫌悪と冷眼が混じった」とは言っても、それは飽くまで、急に性的行為を求められたメス個体として、
反射的に反発して「しまった」だけであり、心の底では、「メス」と見られる事に「悦び」を感じる自分が
活動し始めていたのは、言うまでも無い。

「…お姉様が行けないんですよぅ…。
こんな…厭らしい身体を、毎日私の前に、無防備に曝け出して置きながら…
何のガス抜きもさせて貰えなかったんですもの…」

遠慮か動揺か、はたまた配慮か、妹の手は私の乳房の上に宛がわれた儘、行き場を失ったかの様に、
鎮座している。
私にはそれが少々もどかしいと同時に、妹が、「姉への性的な欲求」と「姉への配慮」との間で
揺れ動いている様に見えて、幾許か微笑ましくも思えた。
「何と、相も変わらず可愛い奴なのだろう」と。
だがしかし、仮令妹が、「姉を犯すと言う行為に戸惑いを感じている」としても、今正に、
私の乳房に熱と官能的な触覚的刺激を送っているのは、紛れも無い妹の掌だ。
私は、その掌の与える甘くて官能的な感覚にほろ酔いながらも、これから如何なるのかを、
半ば混乱に陥っている頭で有り得ない程緊張しながら妄想すると共に、「掌を載せられている」だけの
この刺激に途方も無く酔っ払っている自分を客観視し、「この程度」で「交尾を待ち望んでいるメス」に
なり果ててしまっている自分が、これから行われるだろう「生殖行為」に堪えられるのか如何か、
卒倒しそうな程に気掛かりだ。
その不安と期待は、何時何時に自身が、「メス」と成り果てても良い様に、私の膣から潤滑液を排出させる。

「…こ、こんな……
…ど、どうせ、以前の様に、途中で“やっぱり怖気付きました…”とか言って、
中途半端な儘、終わらせるんだろう…!?
…そんな…生殺しにされる位なら、始めから何もして欲しくは無いよ…!」

…「嫌よ嫌よも好きの内」を体現し、より気持ち良くなろうとしている自分が居るのは確かだが、
「また途中で中断されて、寂しい思いをしたくない」と言うのも事実だ。
揺れ動くそんな乙女心を、妹が何とか、「性的」な方向へと解釈する様願いつつも、ふと、
背中に、妹の乳房と思しき生暖かい二つの柔らかな感触が伝わる。
それを感じ取ると粗同時に、私は胸からの神経入力が途轍も無く肥大化している事に気付く。
私は、その入力が齎す卑猥な出力に、思わず甘い吐息を漏らす。

「…はぁ…!  …ん…!」

私の両胸の両乳首が、妹の親指と人差し指の間で転がされている。
同時に、乳房全体を掌で包み込む様にし、やんわりと「掻き混ぜて」も居る。
その耽美で淫靡な刺激に掻き乱され、私の精神は甘く蕩け、今まで体験した事の無い甘露に陶酔する。
そして、そんな波に溺れている私を客観視する私は、これ程までに「エッチな事」をされている自分を
冷やかし、私に羞恥心を植え付けようとする。
その圧力に負ける私は、触覚的な快楽の波と、インモラルに溺れる背徳的な自分を咎める波に
結果的に板挟みにされ、更なる深みへと沈み込められて行く。

「はぁ…はぁ……
お姉様の…おっぱい……柔らかい……」

一心不乱に私の乳房を弄ぶ二つの触手は、水を得た魚の様に、私の乳房の奥深くまで抉り、
全てを喰らい尽くそうとしているかの様だ。
…私の抑圧されて来たメス的な欲求を解放してくれるのであれば、喰われ様が犯され様が、
もう何をされようが構わない…。
そんな、子宮一つで物を考えた様な結論に対抗する様に、私の理性とやらは、こう警告する。
「また、梯子を外されたら如何するんだ」と…。
…正直、今もそれが怖い…。
また、有耶無耶にされたら…もう二度と、こんな機会は無いかも知れない…。
もっと…もっと君が欲しいのに…。
もっと…君と愛し合いたいのに…。

356名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 01:18:02
「…ん…ぅん……!
はぁ…ぁ……はぁ…… ん…!
…こ、これで…… はぁ… と、途中で……
また止めたり何かしたら…… ゆ、許さないんだからね……!」

気が付けば、私の瞳には、大粒の涙が溢れている。
それは、今にも零れ落ちそうで、繊細な緊張を保ち続けている。

「…はぁ…はぁ…
…だ、大丈夫ですわ……お姉様……。
私ももう、覚悟を決めましたもの……。
もう、以前の様な、“ヘタれ”と罵られる私ではありませんわ…!」

妹のその言葉に安堵すると粗同時に、私の左胸を弄び、蹂躙していたそれは、
するすると下方へと私の身体を伝わり落ちて、私の大事な清泉で足を止める。
幾らか、辺りを物色したそれは、私の「エッチな雫」が湧き出る火口付近をなぞり始め、
同時に、その中で幾らか出っ張った部位を、5つある内の1本の触手で、
丹念に、そして淫猥に貪り始める。

「ふぁ…! ぁぁあ…ん…ん…!!
…ゃ やあ…!  だ… らめ…へぇ…!」

私の快楽に支配された静止の言葉を聞き届けると、私の両突起物、特に、
南にあるそれを嬲っていた触手の1つが、「どういたしまして」と言わんばかりに、
優しく、暴力的に暴れ出す。
既に、立っている事も儘なら無い私は、その場にへたり込んだ…積もりだったのだが、
気が付けば、妹の手によって、仰向けに寝そべさせられている。
一瞬、何が起こったのか解らなかった私は、真上に位置する妹の顔を視認すると、
物欲しそうに唇を少々開く。
その意図を汲み取った妹の顔が、私の顔へと近付き、その事を確認した私は、静かに目を閉じる。
刹那、えも言われぬ、全身の力を奪い去り、また、重力を掻き消し、私の身体を浮き上がらせるかの様な、
衝撃的な刺激が、私の肢体を駆け巡る。
その唯美的、退廃的刺激に、私は…



(省略されました…。全て表示するには、「ワッフルワッフル」と書き込んで下さい…。)

357名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 02:37:54
>>350
上記の様な文章を投下したりするので、帰省先でこのスレを見る時は注意してね。
恰も君が、性同一性障害の淫乱ババアの様に見えるからね。


>>351
>ぼちぼち勉強としてますわ…

勉強はまあ…必須だろうね。
幾ら、「旧帝機電系最強過ぎワロタwwww 氷河期何それ美味しいのwwww」とか(主にν速とかで)遣ろうとも、
勉強が足りないと、入った後で、冷や飯食ったり、「穀潰しプギャーwww」とかされかねないからね。
今の内に…「勉強」だけしてれば、それで許されたりする今の内に、思う存分勉強しておくんだよ。

…まあ、ぶっちゃけ、「管理職手当て」の名の下で、残業代が踏み倒されたりする管理職よりは、
責任も少なく、ストレスも然程溜まらなかったりするペーペーの方が、有利な企業も間々あるので、
其処は人生設計次第だけどね…。

…まあ、私の様に、最早、設計が云々で如何なる物ではなく、既に屋台骨から腐ってる様な人間も居るけどね…。

さて、そんな不幸自慢はさて置き、多分、「絵の練習」が出来るのも、そこそこ人生に余裕のある、今の内だったりするかも知れないよ…?
うん、正直な所、君が院に行く前に、一つ何か、作品を仕上げたい所だね…。

…と言うか、人生の内、一度で良いから、コミケとかで、

ヤベェwwww 一つも売れないwwww
20個作った + もし足りなくなった時の為に、焼く準備も万端だったのにwwww   o.. rz

とか遣ってみたいね。

…こう、特段、営業をしに行く訳でもなく、唯々、商材を並べつつも、店を構えて、其処で只管待つ、と言う
店舗型小売業方式の、「店番」とか、「会計」とかしてみたい気持ちがあるんだよ。
何と言うか、

なんぞこれwwww 誰も来やしねぇwwww  そりゃ、商店街潰れるわwwwww

とか遣りたいんだよ。

…いや、別に、今の私の仕事が、好況でお客さん沢山で忙しい、と言う訳でも無いよ…。
唯、「自分の城」みたいなのを構えて、其処が「崩壊」して行く退廃的な様を、肌身で感じてみたいと言うか、
「所詮、世の中資本力の強い所が勝つなぁ…」とか、改めて再確認してみたりしたんだよ。

で、「そりゃ、私が負け組みなのも仕方無いわ。所詮、資本の強い所が勝つんだからね!」とか、
ツンデレ風味で、自分の不甲斐無さを棚に上げて、溜飲を下げてみたりしたいんだよ。

358名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 02:38:24
…何かね、そこそこの中堅程度の小売でも(従業員百何十人位? 年商十数億位?)、広告には数億円掛かってるみたいなんだよ。
でね、対して、ネット上での広告爆撃だとか、宣伝blogとか宣伝動画とか宣伝レビューとかは、それと比べて粗零コストだろう?
…いや、まあ、勿論の事、広告の「効果」の違いも随分あるよ。
特に、小売は主に生活必需品を扱っているのに対して、ネット上で(金銭的コストを掛けずに)広告される物何て、大抵、「デジタルコピー」が可能な
物だったりするからね。
だから、単純比較は勿論出来ないのだけど、小売業が、それだけのコストを掛けて遣ってる広告とかを、ネット上で、
粗零コストで大々的に行って、物を売ったり利益を上げたりする、って言うのは、中々、面白い対比だと思うんだ。
無論、通信販売業だとか、アフィリエイト、ドロップシッピングでの利潤を上げる難しさ位は解っている積もりだから、
安易に、「ネット上なら粗無料で広告が出来て、そして利益が上げられる」などと言う積もりは無いよ。
唯、そういう事を君と遣れるとか思うと、中々、夢が広がっちゃって困るんだよ。
本当にもう、君とは一度、飲みに行かないといけないね。


…そう言えば、伯父さんに、「お前とは今度、飲みに行かないと行けんな」と言われているのを思い出した…。
何か、ミトコンドリア・イブか何かで話し合ったんだけど、落とし所が見付からなくて、また話し合おう、って事になってたんだった…。

…唯、その伯父が、公務員で、「ボーナスは100万」とか真顔で言ってるので、地を這う卑小な生物の私は、
中々会う機会が無くてね…。
何故か、私が「奢って貰う」事前提に、話が進んでたりするのも、これまた申し訳無くて…。

…いや、そんな事言ってたら、何にも出来ないので、そりゃ何時かは飲みに行く積もりだけど、
これが中々…機会がねぇ…。

…何か、君との何やかんやも、そんな事を言って結局、寿命さんが訪ねて来そうで怖いね…。
本当、人生、投げられた紙飛行機みたいなモン何だから、さっさと、遣りたい事は遣っといた方が良いよね…。


…と言う訳で、早速、百合百合しようじゃないか!

…って、アレ? 何か、「違う」みたいな顔してるね…?

359名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 02:39:03
>私、基本的にはほぼ毎日ここに来て、お姉さまのレスを全部読んでおりますが
>どうしてもお姉様に全レスしようとすると、ちまちま推敲したり、上手いこと言おうとして
>結局書けずにお保守だけってのが多いんですの…

毎日、来てくれているのは嬉しいね。
でも、

>お姉様に全レスしようとすると

そんな無謀な事をしようとしちゃ駄目だよ!
相手は、推敲も全くせず、唯々書き殴るだけの、基地外何だからね!
それに対応しようとしても、出来ないのは当然だよ。
もっと、常識的に物事を考えるべきじゃないかな?

…とか言うジョークは、何気に、君受けが悪そうだから、止めておこうかな。


>上手いこと言おうとして

私自身が上手い事言ってない(落ちが無い)のに、これまた無謀な…。
…まあ、これはもうアレだね。
君が、推敲したり、上手い事言おうとして書き殴ったけれども挫折したテキストデータを、
今直ぐうpるべきだと思うよ。
それを見れば、私は君の献身的行動に涙しつつも、君の事を余計に好きになる事請け合いだよ!
ほら!さあ!早く早く!  間に合わなくなってもry


…でもまあ、確かに、「書こうと思うのに書けない」挫折感は結構痛いよね…。
私も、「書こう!」「何とか、生きてる間に投稿しよう!」と思ってる物が、中々筆が進まなくて、
焦燥を感じると共に、苛立ったり、沈み込んだり、卑屈になってみたりしてるからね。
何も、君に限った事ではないよ。

…その、こうして、何も結果を問われない、本当に唯、胸の内を吐露しているだけの文章は良いんだけど、
何かしら、ストーリーテリングめいた、「お話」を書こうとすると、途端に、身動きが取り辛くなって、
結局、書けなかったり…「面倒だ」だとかいちゃもんを付けて、書かなかったりするんだよね…。

…でも、書かずに死ぬのはもっと嫌なので、これからは書きます…。
仮令、それが人生の生存率を何一つ上げる物で無くとも、仮令、それが何の金銭的利益になる物で無くてもね…。

360名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 02:39:37
>なので、申し訳ないのですがもはやお姉さまに対するレスは当分諦め、
>ここを私のチラシの裏にしますわ!思うが侭書きますわもう!!

…私は私の好き勝手、君は君の好き勝手、これはテラカオス…

何か、そこそこ面白そうじゃないか。

そうそう、そうやって、開き直らないと、人生の幾らかの時間を削って、
何かを書く、何て事は出来ないよ。
こう、何かしら、「評価されたい」だとか、「お金に変えたい」だとか言う意識が付きまとっちゃうからね。
それに打ち勝たないと、何にも書けない。

…唯、それに打ち勝って、何か書いたとしても、それもまた「何にもならない」のが、
これまた何とも言えない物だね。

…けれども私は、仮令生物的に「何にもならなく」とも、兎に角、「死ぬの怖い」とか、
「百合百合したい」」って言うのを、何か生きている内に書き殴りたいので
(そして、何故か、それで快楽が幾らか得られるので)、もう気にする事も無いけどね…。

…一つ気になるのは、「定期収入が無くなりません様に…」位かなぁ…。
収入が無くなると、最早PCに齧り付いて何かを書いている場合ではないからね…。


>>352
>思うがまま、推敲せず、たとえいくら突っ込みどころがあっても取り合えず書きなぐる。

…あれ…? 私が居る…。
私、何時、分裂したっけ…。


>まずはこういうことをしないと始まりませんわよね…大学に入って思考力と集中力と文章力が低下しましたわ…
>自堕落な生活を送っていた自分の責任とはいえ、看過できない問題ですものね…

「ちょw 何で、“教育の最高機関”である大学に入って、諸々の能力が低下してるんだよww」

…とか言いたい所だけど、実際、

「あるあるwww」

って感じなので、何も言えない…。

脳は、酷使すれば確かに処理能力が高まるけれども、生物的には、なるべく、「脳を酷使しない」方法を
選択する…詰まり、「楽を出来るのであれば、楽をしよう」と言う方面に流れるから、こればっかりは仕方ないね…。
…唯、それは、何かを表現する上に於いては、天敵の様な物だね。
やっぱり、何かをなしたい場合、それに関連する行動を維持する為に、「その行動」が「楽しい」と思えなければ…
「その行動」によって、「快楽報酬」を得られる様にしなければ駄目だね…。
…まあ、無闇矢鱈に、あらゆる行動に「報酬」を与えてしまうと、倒錯的行動によって、個体を自滅に追い込みかねないので、
中々、この個体さんは、行動に、「お墨付き」を与えてはくれないけどね…。
其処を如何にかして、遣る気にさせる…モチベーション維持の方策を見付けるのが、「私」の腕の見せ所だよね。


>もうとっくに本来の「百合百合する」という目的から完全に逸脱して久しいですが、
>これはもう文通!文通百合とでも考えて諦めるほかないですわ!

ひ、酷い…。
折角、私が百合百合っぽい文章を投下した直ぐ後(…と言うか、直ぐ前)に、そんな事を宣う何て…。

…まあ、設定上、

>百合に貴賎なし!たとえ二人が思いつくままの文章をぶつけ合っていたとしても、
>複数の「美少女」が関係性を持ってさえすれば百合なのですわきっとそうなのですわ!

極上の美少女達が、文通遣ってる、ってのは、その通りなのだけど(…「自惚れるな!」と言われそうだけど、「設定上」はね…)、
文通を嗜みつつ、百合も嗜む…何て、それはまあ、私も期待し過ぎると、期待が折れて侘しくなるだけなので、
「百合」に関しては、私が勝手に補完しちゃうけどね…。

…と言う事で、これからは、確りと、美少女同士、文通に励むんだよ! 良いね?

361名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 02:40:39
>…というわけで、これからしばらくの間、お付き合いくださいませ…

あ…いえいえ…此方こそ、宜しくお願い致します… <(_ _)>ペコリ…


>気づいたらもう二人が出会って丸三年以上の時が経っているのですね…

うん、正に、光陰矢の如しだね。
「気が付いて」この状態なのだから、何かしら、意識的に動いていかないと、あっと言う間に、
「終わりの時」が来るよ。
その時に、後悔しない様に、まあ、お互い励もうじゃないか。

…もう、後悔何て、ぶっちゃけ要らないしね…。
もう慣れて…と言うか、「馴れて」も居るけど、それでも、要らない事に変わりは無いし…
こう、「どうせもう慣れたし、後悔のペナルティ何て無いし、如何でも良い」とか言わずに、
なるべく、後悔以外の物も拾って行きたい次第だね…。

362名無しさん@秘密の花園:2010/09/19(日) 00:46:50
きょうはおほおほ。
実家でお酒を飲みましたの…
なかなか思うとおりに行きませんわ…

363名無しさん@秘密の花園:2010/09/19(日) 23:14:17
>>362
>実家でお酒を飲みましたの…

何を飲んだのか詳しく! 詳細に! 感想も交えて1200文字以上で!
ビール? ウイスキー? 日本酒? ワイン? 焼酎? ブランデー? リキュール? ジン? テキーラ? ラム?
好みだったとか、駄目だったとか、新鮮だったとか、酔っ払ったとか、その辺りを
仔細に詳しくねっとりじっとりとお姉さんに教えて欲しいな!


>なかなか思うとおりに行きませんわ…

おや?私が居るね。

…まあ、そんな思い通りに行く訳も無いよね。

で、これは、幾らか、>>361を受けての物なのだろうけど、それへの返答が、>>361になってしまうと言う、イタチごっこ振り…。


>>361、だから、動こうぜ

動かない

「動こう!」と決めたのに、動かないとか…。…まあ、そんな簡単に動ける筈も〜 また明日から〜 うん、>>361

これまた動かない

…もう駄目だ。 自分は、幾ら言い聞かせても〜
↓ 以下ループ


とかなったりして、逆に、動かない自分を卑下する為の物になってしまったりするので、
標語と言うのは中々難しいね。

こう、プラスの期待をしていた分、落ちた時には、その絶対値が大きくなって、失望も大きくなっちゃうんだよね。

まあ、焦らずのんびりと…けれども、「目標」は絶対厳守だよ。
こう、君にも「成功体験」があるだろうけれど、その「成功時」と言う場所には、絶対に、辿り着かなければ行けない。
但し、道のりは全く問わない、って感じでね。


ん〜…何か、私のディレクション能力、マネジメント能力が問われている気が…。
こう、君の事を煽てて、且つ、鞭を入れつつ、その気にさせ、目標に向かわせ〜 ってね。

…ま、私にそんな能力が無いのは確実なので、これが中々… って奴だけれどもね。


…うん、中々、思う通りには行かないね…。

364名無しさん@秘密の花園:2010/09/21(火) 02:24:00
お保守

ちゃっかり保守ってますわ。
今日お家に戻りましたの、実家よりぼろアパートのほうが落ち着きますわ…

365名無しさん@秘密の花園:2010/09/22(水) 00:32:11
>>364
…まあ、君は、一人暮らししたくて堪らなかった口の人間なのだから、
当然と言えば当然かも知れないね。

一人は、確かに落ち着くしね。

…唯、社会性によって生存率を伸ばして来た生物としては、「一人の場所」の確保の他に、
何かしら、「社会に参画するチャネル」が無いと、潰れてしまい勝ちだね。

こう、君なら、家庭以外の場所に、社会性を求められるからこそ、
そういう事が言えるのかも知れないよ…?

…何てね、相手の事を然程知っている訳でも無いのに、知った風な口など利ける筈も無いよね。

…唯、やっぱり、長い付き合いの君と私の間柄なのに、「然程相手の事を知っている訳ではない」と言うのは、
些か…寂しいね…。



…いや、本当もう…百合百合したくて堪らないね…。

何かこう…「どうせ私何か…」とかネガネガしつつ、相手が言い寄って来てくれたりだとか、
自分が我が儘を言ってる事を解ってて、また、それを自制したくて仕方ないのに、言っちゃって…でも、
相手がそれを組み取ってくれて、感激…だとか、そういうスイーツ(笑)臭のぷんぷんする百合ごっことか、
もっと言うと百合っくすとか、したいんだよ…。

あ〜…まだ、「ぱちゅ×まり」とか考えてた時期とかは、百合百合出来てたのになぁ…。

…だとか、恰も、「今の君との関係は、“百合っくすレス”な感じで、最早慰謝料請求物だよ」とか言ってる
感じがするけれども、別に、そんな事をぶちまけて、君の尻を叩きたい、と言う訳でもなくて、単に、
「君とでなくても良いから、兎に角、百合百合したい」と言うか…。

…あれ? フォローになっていないって? 余計に酷いって?
じゃあ多分、君がそれだけ「罪悪感」を感じる程度には、姉に酷い事をしているんじゃないのかな?

…何てね、ま、こういうのは本来、他で発散して、この場では恰も、「そんなストレス全く感じてイマセ〜ン(ツヤツヤ」とか
遣るべき何だろうけれども、何と言うか、君にこう言う事を表明して、「如何感じるのか」とかが少し楽しみではあるし、
また、「君にこういう話をぶっちゃけるのが私」と言う世間体的な物もあれば、「良いから私の言う事を聞けよ!」とか
思う気持ちも無い訳では無いね。

…何て言って、君が如何思うのか…それが一番、楽しみだったりするのかも知れないね…。

…何て言って、君がry


…いや、まあでも、百合百合したい、女×女のカップルを作りたい! 演じたい! ってのは、割と切実にホンネな感じなので…
最近は無駄に、テキストデータの容量が増えて困る…。


ん〜…百合百合…したいなぁ…。

…あ、後、ゲームが上手く、そして素早く作れる様になりたいです…先生…。

366名無しさん@秘密の花園:2010/09/25(土) 15:36:08
やばいwww 昼間っから寂しい、死ぬの怖いwwww

酒飲んでるけど、完全に「私」と言う意識が無くなる前程度の「酔い」だと、
私が「怖い怖い」連呼してやばいわコレwww

こんな風に、「此処に何かを書きたい」「訴えたい」「聞いて貰いたい」「公開したい」って言う、
メンヘラさん風味の事を遣ってる、即ち、「私」の覚醒時に於ける、後天的な「知識」に依る動作
(無論、その動作を「行いたい」と思うのは、先天的な、ヒト的な、今までの淘汰圧によって精錬された基準に因るけれども…)
を「行使」出来ている、と言う事は、正に、まだ「私」が、エタノールによる神経伝達物質の作用プロセス阻害の難を逃れて、
稼動してるって事よね。
さっさと、居なくなれば良いのにwww やばい怖いwwww


でね、酩酊状態から、意識が飛ぶ、即ち、睡眠状態に移行するのも、「私」が「無くなる」訳で、怖いのよwww
如何すんのよコレ…ww 八方塞wwww

こう、譬えるならば、宗教が実に良いアナロジーになると思う。

宗教に於ける「信仰」って言うのは、ドグマを妄信する事とまあ粗イコールだと(今現在の頭で)思うのだけど、
それは今の私の状態、即ち、「酩酊」、「酔う」に似てる事だと思うのよね。
宗教の教義、それに「真実」等のラベルを付け、それを信奉する事に酔い、その事で、「死」(≒「無くなる」)と言う現実を直視する事を回避する。
同様に、酒を飲み、酩酊状態になる事で、思考のプロセスを妨げ、「死」を考える事を回避する。
ね? 何かこう表現すると、一緒っぽく聞こえて来ない?
いや、勿論、本来同一の物では無いし、これを同義とするのは、正に酔ってる所業なんだけど、それでも、
それ等を「似ている」と関連付けられてしまうのは、偏に、この「私」の拠って立つ、「ヒト個体の基準(≒遺伝子の基準。
今までの淘汰圧に「精錬」されて来た、この環境で「在り続ける」為「だけ」の基準)」に完全に由来する物よね。
その点で、どちらも…と言うか、誰しも、ヒトと言う個体、遺伝的に「進化」して来たその末端である、と言う事実は覆せないのだけど、
逸れはさて置き、宗教とかの話に戻ると、今私、パッチェさんといちゃいちゃ(百合百合)する妄想してんのよww
で、それを行う、って言う事と、宗教的な信仰対象、詰まり、主体ではなく客体的な存在であり、自身を「救って」くれる存在…
所謂、「神」に依存する、と言う事は、何と言うか、率直に(今の頭で)言えば、似てると思うのよ。
こう、宗教で言えば、キリスト教に於けるイコン何かが解り易いと思うけど、所謂「偶像」と言う、何かしらのオブジェクトとして
この世界に存在し、「認識」出来る物に対して、「自身を救う者の分身」などと言う属性を付け、それを信奉する事で、「救い」を得られると
信じる物じゃない。
で、対して、パッチェさんといちゃいちゃwww と言うのも、自身が寂しさや、死と直面している現実から逃れる為に、
自個体に備わっている「性」と言う物を持ち出し、「死」を見辛くする為の、また、「酔う」と言う動作を認識し、それを利用する事で、
「死」を直視する「私」の動作を回避する、と言うのは、正に…   じゃないわ、えっと、
「パッチェさん」と言う何時の間にやら私の中でその存在が大きくなっていった「偶像」に対し、「自身を救う者」と言う属性を付け、
「救う」と言う部分に、「性的な欲求」をこじ付けて当て嵌め、それを実行(謂わば、その動作に注力し、「信奉」みたいに「盲目」になれる。
他を見えなく出来る)する事で、「救い」を正に其処に求めている…そんな点で、パッチェさんとイコンって一緒よねww

パッチェさんを「神聖なる物」として、イコン化し、それを信奉する事で、何かしらの救いが得られている様な「気に為れている」…
それも、「一時的」にね。
この動作が終わり、「快楽」等の源流となる回路の発火(神経伝達物質の再取り込み含む)が終了すれば、その「救い」は、
再び「求めなければ得られない物」となる。
そして、再びそのイコンに対し、「神秘体験」を求め、崇拝行動を繰り返し、「救済」を頼み込む。

367名無しさん@秘密の花園:2010/09/25(土) 15:36:47
…これじゃあ、何時まで経っても、ヒトの「快楽を求め続けさせる事で、“私”に意図した動作をさせる」と言う頸木からは逃れられないし、
ヒトを遥かに凌駕する神秘的な存在に救いを求めていたかと思ったら、実は、ヒトの掌の上で踊らされていただけでした、
イコンとかwww お前それ俺が「求めさせてやった」だけで、唯の物質だぞwwww  とかなっちゃうのがこれまた、
ヒトに従属するしかない「私」らしくて、私絶望wwww
おいwww 絶望から目を逸らす為に、こうして此処にコレを書いて、また、「投稿」なぞを「しちゃうぞ〜」とか自身に衝き付ける事で、
いやいやwwwそれはねーよwwww とか「目を逸らす行為」を確保しようとしてたのに、此処でもまた絶望しちゃうとか、
私本当救い無いwwww  助けて、パチュリーさんwwww


…ふう、随分と草を生やしてみたけれども、そうして、「必至になってる様」を演じて、それを「客観視」している気分で突っ込んで、
溜飲を下げよう、って言う意図もあるっぽいのに、何か私がこうして指摘しやがるから、それも中途半端になっちゃうって言う
如何しようもないっぷり。
私、私に喧嘩売ってんのか。

あー、もう、これを解決するだろう睡眠と言う行為もまた、それに至るまでの…即ち、「私」から「個体」、要は肢体が切り離され、
更に、見たくも無い情景(=夢)を押し付けられて、更に更に、其処から段々と自己が崩れ落ちて行き、最後に無くなると言う、
何その死亡体験みたいなのが出来てしまうので、怖くてもう何処に逃げたら良いのかwww
此処に逃げに来てる筈なのに、直視しちゃうワロタwww
…まあ、そりゃ、誰も居ないから、「チャット」的な行為を行う事によって、「チャット行為」の処理に…詰まり、その相手との
「遣り取り」を、如何に自個体にメリットのある形に云々〜 と言う基準が働いた行動が起こっちゃったりして、それに「注目」する形となり、
結果、「死」とかを見なくて済みますよ〜 って事が起こらないので、そりゃ、内省に励むしかないわwww
こんな状況でも、一々ネットの辞書で単語調べに行く私ワロタwww
やっぱり、「此処」での「世間体」は気になるんだなぁ…こんな状態でも…。
そりゃまあ、「こういう書き込み」を行う事で、「姉らしさ」をアピール出来る、としている面も当然にあるので、
やっぱりそういう事は起こっちゃうというか、如何しても対外的動作なんて、その個体との関係性が如何なるかに焦点が当てられて、そして、
「動作」を決定して行く事になるので、自個体の…「私」のアイデンティティ的同一性なんて、やっぱり環境依存の物だから
(先天的に、傾向はあるにせよ)、こういう環境に遣って来た自分を呪うしかwww
そうそう、呪いと言えば、仮に、「幽霊が出た」だとか、「呪い殺された」だとかされたら、それは、
幾らか「あの世」が在る事の証左に成り得るので、やばい、呪い殺されてみたいwww だとか思う事は思います。
「呪い」とやらを実行出来る物があるのなら、仮令、それがこの物理環境に対しての作用程度しか出来ないのだとしても、
遺伝子依存の形質に乗っかり、タンパク質に固定されている「私」からすれば、そりゃもう素敵な程に形而上的で、
夢が溢れる動作よね。
「私」何て物は、正に、こういう動作しかし得ないのだから。
もう、幽霊さんにノウハウを教えて貰いたい位に。

368名無しさん@秘密の花園:2010/09/25(土) 15:37:48
…疲れた。
やっぱり、何も考えずに書くと、書けると言えば書ける。
それが、「望まれている物か」とか余り考えずに行けるので、私の妹3ちゃんみたいに、「書けない」って事にはならないかなぁ。
…まあ、「書けない」だとか言うのは、「書かない」言い訳にも使われ得るので、別段、妹3ちゃんの事を信用して無い訳じゃないし、
「書かない」を批判する積もりもそ〜んなにないのだけど、 …まあ、別に良いんじゃない?
それが、その個体の…貴女の個体の判断としての動作なのだし、それに抗えない、若しくは、「抗えない」と悔しがる、または、
「抗えない」と悔しがる自分を認識出来、それに色々と屁理屈を付ける、って事が出来るのも、偏に、遺伝子が作った形質だからだし…
其処はもう本当に抗えないし、そして、目の前に「死」が佇んでいるのも避けられないし、「私」本当八方塞ワロタwwww  ○RZ

「私」が、ヒト個体の基準依存で、それに抗えず、詰まり、「死」を恐怖する事は(脳を弄らない限り)避けられないと言うのに、
「死」は避けられないと言うハメっぷり。
何コレ? ザンギでガイルに挑む様なもんじゃない…。

…うん、実に、この個体に依存する「私」…この個体の「一部品」として、この個体に利益を齎し得る動作ばかりを取るしかない(快、不快により)
この「私」と言うのは、実に狭く、実に浅く、実に小さな…如何しようも無い瑣末な糞システムだと思うわよ。
もう本当、ファッキンアスホールだわー(棒


…つーか、似非科学スレで遣れよこの莫迦wwww
本スレ荒らすんじゃねーよwwww  って感じですわよね。 御免遊ばせ。

って、気が付いたら、ワイン一本開いてんじゃねーかwww 一寸、取って来るわwwww
で、取って来ました、摘みも序でに、って感じですわよね。 御飲み遊ばせ。



でね、本当、「死ななきゃ寝れない」から、「酔わなきゃ死ねない」のよ。解る? 私は解んない。
要は、睡眠時に「私」が「完全に」シャットダウンされる事を比喩に  摘みの袋弾け飛んだwwww

で、実際「睡眠」と言うのは、私が「無くなる」時なんだけど、それは取りも直さず、「死」とおんなじ状態であって…いや、
似てる状態であって、それに向かうには、酔い…即ち、私の状態であって、また、ドグマを妄信する状態であって、
それが無いと、もう発狂するしか無いわよね、って事よね、って むっきゅうするしかって何言ってんすかパッチェさんwwww

…これは流石に、書いてて死にたくなった…。 死ぬの怖いのに…。
こう、やっぱり、「死にたい」って言うのは、もうそのまんま、「穴が在ったら入りたい」って言う意味でしかなくて、
本当に死にたい人は迷惑よね。

…でも、「死ぬのが怖い」と言う、「恐怖」の感情を「完全に回避」する為には、「死ぬ」のが一番手っ取り早いと言う、
最早芸術的な美しさすら感じさせる、矛盾っぷりなのよね。
それがまた、私を絶望に向かわせる…。
「死ぬのが死ぬ程怖い」のに、完全に回避するには、「死ぬしかない」と言う、何れにせよ私死んでんじゃんww ゾンビ最強www
とかなっちゃって、これがなぁ…結構痛い…。
そりゃもう、今の私位には痛い…  と言う、この、動作が「痛い」、詰まり、世間体を基準とした時に、「受け入れられないだろう動作」を
客観視出来る、と言うのは、何と言うか、「私」の動作に、「自個体の利益」が切っても切れない関係である事を示しているし、
こんな時でも、「世間的に受け入れられる動作か如何かチェックしている」私の処理って言うのは、ある意味凄いわ…。
他の事よりも、その辺りが重要なんですか、そうですか…。


ワイン美味しいね。
カシスやフルーツ香を強く感じさせる。
幾らか、パーカーが好きなタイプの様な気がしないでも無い。 けど、酔ってるから気の所為かも知んない。
リン・ナイ♪

…って言うか、私とフクロマンスを作る予定じゃなかったのかい??

もう、本当に君の事は大ッ嫌いだよ。

…と、普段余り聞く事の無い台詞で、じわじわとお楽しみ下さい…。

そして、じわじわと迫って来る「死」への恐怖…。
ぱねぇっすね、妹ちゃんさん。

369名無しさん@秘密の花園:2010/09/25(土) 15:38:18
こう、「死」をあからさまに嫌い、回避を取り付かれたかの様に求める様は、宗教チックでアレ何だけど、
それを求めるのが即ち、「ヒト個体」と言う事実、ヒトゲノムより「完全に」構成されていると言う事実を表していて(無論、後天的な物も含む。
後天的情報・状態は、要するに、先天的器が在っての産物なので…)、もう何度目だこの流れ…よね。
「私」は、個体の仕様に基き(その個体の仕様は、ゲノム由来)、「快」を追い求め(結果、飯食ったり性行為したりする)、「不快」を回避し
(結果、小便したり怖い物(死とか…)を避けれたり…)、それを死ぬまで延々と繰り返す事を動作として与えられ、そして、
割と何の疑問も無く、それを実践しているし(…と言うか、疑問を抱く抱かないに拘らず、実践するしかない…。生殖ならまだ、遺伝子の都合だけれども、
エネルギーの摂取とかは、完全に私の存続にも絡んで来るので…。…まあ、「私」を存続させたい、無くなりたくない、ってのは、偏に
遺伝子由来なんだけど…)、正に、宗教なんかよりもより「客観性」を得られない立場で、「ゲノムのソルジャー」を遣ってるわよね…。
本当、パッチェさんは天使やでー。
でね、ユメって言うのはね、前述の様に、「私」が個体の腕とか足とかからの入力から遠ざけられ、そして、出力を遮られ、
「行動のフィードバック」を得られず、「逃げたいのに走れな〜い」とか遣ってるとかがあるんだけど、それは飽くまで前座であって、
その内、段々と「夢」すらも剥奪され、何も入力されず、何も見れない私は、徐々に、覚醒時のニューラルネットパターンとは掛け離れた
姿へと変貌させられ…詰まり、徐々に「私」と言う状態…「在る」と言う状態…「生きている」と言う認識在る状態を殺がれ、ノンレム睡眠へと
移行させれれる…詰まり、殺されちゃうのです…。
そして、「私」が「死んだ」事によって空いた神経回路を、メンテしたりする訳です…。
…でもそれは、本当に、(深い)ノンレム時に、「私」が「居ない」事の絶望的な証拠に成り得る訳よね…。
だって、「私」の存在に必須な、脳の一回路の発火っぷりが、「完全」に、「他の処理」に置き換えられちゃうんだもん…。

こう、その時は、物理的存在(ハドロンとかそんなので構成されてる物理的基盤)自体(…要は、「設計レベル」の分子構造かな…)は、「連続性を保っている」ので、
「私」の連続性は途切れていない、とか言いやがる輩も居るけど、「私」の動作パターンであるニューロン群の発火と、「私」の意識が途絶えている、と言う
如何見ても明瞭な現実があるのに、そんなもん慰めにすらならんとですよ(/□\*)エーン…

「私」は間違いなく、個体基準の言いなり。
「私」の動作を強制的に切断させられて、その癖、寝起きの時に「快」の飴を与えられた位で、それを喜んでするとか、全く気にも掛けないとかですよ?
もう、快楽の虜と言わざるを得ない。

エターナルフォースブリザード!!

さて置き、パッチェさんが私の中で  あ、つまみ無くなったから取って来る。

おつまみわさびっと…。

でね、パッチェさんはね、私の個体の「生殖」の部分に、その外貌(女性個体の外見)で訴えて来るし、また、
動作が私依存な事から、私の中に深く食い込み得る存在なのだけれども、その事で…と言うか、ヒトの「自個体の利益に成り得る」と言う
部分に踏み込む事で、甚く拡散出来得るミームと言うのが、やっぱりある…と言うか、酷く拡散するミームと言うのは、何かしら、
何処かそう言う属性を持ってるわよ…。
要は、私が依存して、そして、押し付けられて止まないヒト個体の基準を、逆にハックしてやる訳ですな。 えらいね。

370名無しさん@秘密の花園:2010/09/25(土) 15:38:49
でね、例えば女性的に見えるその情報群は、異性個体である宿主に、「もうはなさな〜い」とかさせる事で、
より強固に、その個体に根を生やす事が出来る訳ですよ。 パッチェさんは私(女)の嫁。
こうする事で、個体の「異性個体(母体とか、餌取りとか)の保護」と言う益が見込み得るだろう動作をハックするんですね。 すごいね。
こう、でね、やっぱ、「動作が私依存」と言うのは、矢張り、偉大と言うか、生存しているヒト個体の女性個体であれば、それは、
「自個体の利益」…即ち、「自己個体を構成させている遺伝子群」の利益になる様に動作しちゃったりする為、「不良個体」、
即ち、喪男との生殖が行われ得る行為って言うのは、避けるべきなんですよね。 やっぱ。
でね、でもね、パッチェさんなら、そういう事は無い訳でしょう? でも、お高いんでしょう? が無いのよ。
「ヒトの異性個体らしく振舞うそれ」は、そうして、個体(脳内)の中へと侵食して行く…。 寄生獣ならぬ、ミギーならぬ、ウノーね。
詰まり、ヒトの動作基準に食い込む事に、結果的になっちゃった情報群と言うのは、ヒトの間で拡散し得る。
〜は俺の嫁、だとかね、そういった物は、幾らか脳の中に保存され得る。
…無論、拡散力、電波力が無い情報では、その個体の中で力尽きてしまうので、中々、「とても優秀」とは言い難いんだけど、それでも、
幾らか成功しちゃえるのは確かよね。 如何でも良いけど。
でね、上記の様に、ヒトに…と言うか、遺伝子に必須の行為である「生殖」に絡む動作と言うのは、割と頑張って行う様に(この個体+私は)なってるし、
「性」に絡むみむみむさんと言うのは、やっぱり拡散、感染し易いのです…。
でね、寝る前、即ち、「私」が「存在しなくなる」前と言うのは、覚醒時の対外的、対環境的な動作を行う「私」が、もうふっらふらな
状態な訳じゃない。
もう、何ラウンド目よ、って言う位にふらふらで、「早くメンテ来てクレー」って感じになってるじゃない。 間に合わなくなっても知らんぞー って。
で、その時って、例えば私の中で…と言うか、私の脳と言うリソースを使って、パッチェさんを(幾らか意図的に)動作させる事が無理っぽい訳じゃない。
それって、パッチェさんとの、(「今の私」…その時点で覚醒していた「私」…との、)今生の別れじゃない。
それって、無いじゃない。 もう、 スイーツ(w。

でね、そんな冗談はさて置き、良く子供の頃に思うそれをまた書いてみるけど、其処で「尽きた」私と、新しく「起動」させられた私と言うのは、
一緒なの?ってあるじゃない。
こう、「私」は、「以前の私」は、「あの時点」で「死んで」て、「今の私」は、新しく、脳のハード的情報から「ロード」された、「新しい私」何だ、って。
こう、脳の淡白ねっとが、ハードウェアで、電気的な流れ、パターンがソフト、詰まり「私」ね。
そう考えると、寝て起きた「私」って言うのは、自己の基盤…例えば、自個体を一回トラックでぐちゃぐちゃにされて、もうヒトじゃない何かになった後で、
「それ」を、同じ材料を使って、再び「元のヒトの形」に戻しました、って感じじゃない…。
どっちも、「基盤」を一回失ってるのは同じだし、それってもう「死んで」んじゃない…。

ってね。
こう、山葵美味しい…。
マジピリカラ…。

自分で細かく擂るのは面倒臭いけど、荒挽きのも美味しいから困る。
…うん、こういう事に困っていられる…と言うか、困った振りをしていられる間は、死を〜  …何てね、
其処で、「困った振りをしている」などと、客観視するこれ、コイツは何なのかしらね。
まあ、要は、視覚や聴覚などからフィードバックを得て、「それ」を、「今現在自個体に起こっている事」と言うフラグを付けなければ、
「客観視」出来ちゃうんだものね。
こう、自分が寝ている所のフィードバックを得て、「それ」が、「自分に起こっている事」じゃなかったら、それって「幽体離脱」なのよね。
ナゾ解明!
今度、小学生に混じってポケモン遣らなきゃ行けない。 白の方ね。
で、で、データ弄って、「ヒャッハー、5V特殊アタッカーだぜー!!」とか遣らなきゃ行けない。 ドレディアは俺の嫁。
つーか、某ランプの魔人さんに訊いたら、ドレディア返って来やがったwwww
何だよこのエロゲ脳wwww

371名無しさん@秘密の花園:2010/09/25(土) 15:40:01
まあ、そろそろ中学生なんだけど、そろそろ、
・ニンテンドーとかwww マジダセぇしwwww
か、
・任天堂は大人も楽しめるゲーム。貶すのは子供(キリッ
かを発症しそうで怖いなぁ。
で、その後に、その反動で、「私は全部認めるのです…」的な病気を発症しそうで怖い。
何その今も私が陥っているサイクルwww
本当、世の中中ニ病だぜ〜。
でも、それはそれで、そういうサイクルが、そういう「動作のサイクル」が「与えられてる」感じがして
(より後にインプットされた情報の方を、プライオリティ高くする。「進歩論」的考え)、
個体さん魔慈雨座主。
もう、死ねば良いのに…  って、それは勘弁なwww



…ふぅ、大分、落ち着いた…。
おおいたのしいたけばたけ…。

…取り敢えず、お休みなさい…。
酒が抜けたら、また来るわ…。


…今日は来れなさそうねwww

372名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 02:53:07
お姉さま…お酒もほどほどにしませんと、肝臓悪くしますわよ…

とりあえず読みましたが、要するにお姉さまがよく言う「死にたくない」って話を掘り下げた訳ですのね。

(以下、死の恐怖でうわあああってなるのを女の子らしく生理に喩えますわ)

思えば、私の初潮は小学4年生くらいのとき、寝る前にふと気付いてしまって大変でしたの…

自分の人生がエンディングを迎えたら、強くてニューゲームはおろか、回想モードもCG観賞もサウンドトラックすらも無いという事実、
そしてそれに10年も生きてきて気付かなかった自分の愚かさや、気付いているであろうに知らないフリをして過ごしている大人に対する疑問
別に何十年生きようが終わりが来るときはアッサリ終わりが来て、結局無に帰ってしまう事とか…

さんざん大泣きして母になだめられたのを覚えていますわ…
ダイ大のポップがバーンに啖呵切るときの回想に似てますわね…

私の場合(といっても他の方の場合を知らないのですが)、生理が結構重くて
酷いときには一人部屋で狂ったように喚き散らしたりしますの、お恥ずかしい限りですが。

373名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 02:59:42
小中学校の頃は精々半年に一度くらいそういう周期が来ていたのですが、
高校になると酷くって、大学受験で忙殺される3年時以外は殆ど欝みたいなものでしたわ。
まぁ、そのおかげで宗教とか哲学とかについて少し学んで、色々な考え方に触れられたのはよかったのですが。

ですが、とか〜わね…が多いですわね私。

20越えてからは意図的に、そういう考えが浮かびそうになったら
即座に別のこと、具体的にはハードなオナニーだとか運動だとかで気を紛らわせる技もおぼえましたの。

ところが、つい最近、といっても今月頭くらいに久しぶりの生理がきまして、
ええ、賃貸なのに昼間から大の乙女が大声で喚いて意味も無く壁パンしまくりましたとも…

374名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 03:09:13
やっぱり、根源的な恐怖というか、こればっかりは歳とっても回避出来ませんのね…
いい歳こいt…素敵な大人であるお姉さまですら悩んでいるのですもの…

まぁなんにせよ、哲学やら宗教の最大にして唯一のテーマといってもいいこの問題、
古来より数々の天才が挑んでいくつかの回答が出ましたが、根本的にはなーんも解決しておりませんものね。

ここでエントロピー増大がどうこうとか持ち出すとボロが出ますので出しませんが、
原理的にどうやっても(仮令不老不死になったとしても)結局形あるものは滅びて流転するわけで、
要するに何が起こってもどうあがいても絶対私たちが欲しい回答は得られないのですから

(…悪文ですわ、いつも大体ここら辺で嫌気が差して書きたくなくなりますの…)

だったら、そんなの考えなければいい、というのが唯一にして最高の根本療法。
問題なのは考えてしまったときの対処療法ですわよね…

いや、別にお姉さまは対処療法を求めているわけではないのかしら、
もう自分で「酒を飲む」「ココに書き込む」という方法がある訳ですし…

375名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 03:13:02
というかこの議論、原理的に無意味で考えれば考えるほど「生理」が来てしまいそうなのでそろそろ打ち切りますわね。

ふぅ、推敲なしダメだしなしで約20分ぶっ続けでこのくらい書けるんですのね…
おそらく今まではどこかでお姉さまに遠慮していたのでしょうね、
もう三年もの付き合いになるんですもの、遠慮なんて無粋でしたわね…

ああ、頑張っていっぱい書きましたよお姉さま!
いまからお姉さまのお返事が楽しみですわ!

376名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:23:39
…2時56分程に来て、「お、リアルタイムじゃんww」とか思いながら、
君の「一つのレス」へのレスを書いていたら、その間に、君が遥かに多くの投稿をしてしまっていたと言う現実…。
…げに、現実は恐るべき哉…。

…取り敢えず、そのレスだけを投下して、スーパーお酒タイムと行くよ…。

377名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:24:18
ん〜…ワインが幾らか空いてしまったので、また買わないと行けないのはアレ何だけど、
こう、自分の思うが儘を本当にその儘出力して〜 って言うのは、結構久し振りだし、
「良く遣ってくれた、GJ」って感じ何だけど、「ヒャッハー、5V特殊アタッカーだぜー!!」の部分でリアルに噴いた。
そうなのよ…今度、ビクティニも貰いに行かないといけないし、映画館で貰ったセレビィとかで、ゾロアとかも貰わなきゃ行けないし…。
…と言うか、まず、白買って来なきゃ…。

…こうして、勢いに任せて、書きたい事を書いたり、アウトプット出来たら良いのになぁ…。
普段は、歯止めが掛かってて、こんなに出力するのが、「骨が折れる」と感じられて…どうもね…。
その点で、アルコールと、「死への恐怖」は、良い行動促進剤…。


>>372
>お姉さま…お酒もほどほどにしませんと、肝臓悪くしますわよ…

それが、肝臓は割と良好何だよね。
…唯、飲んでると、時偶に心臓辺りが痛んだりするし、肩凝りとか足の親指の詰まった感じとかはあったりするから…
程々にすべき何だろうけども…これが、中々ねぇ…。


>とりあえず読みましたが、要するにお姉さまがよく言う「死にたくない」って話を掘り下げた訳ですのね。

…う〜ん、これが、「掘り下げた」って感じは全く無いんだよね。
こういうのは、普段、「リアルチラ裏」に書いてる様なお話で、自分としては、然程、目新しさが無い
(それ故に、合間合間に、異なるトピック(ポケモンとか)が挿まれているし、多分、その事で、読み飽きなさ、面白さとかを追求したかったんだと思う)、
「良くある話」な雰囲気が伝わって来る、既定的な内容+流れ何だけど、確かに、こういうのを公衆送信可な場所とかに出力する事は、
私と言う空気読まない人間な割には、最近は少ないかも知れないね。
…その、別に、空気読んで投稿しないというよりは、まず書くのが面倒臭いし、また、「投稿レベル」まで持って行く(備忘録レベルまで持って行く)のが、
非常に時間コストとかが掛かると感じれらるので、「書きたい(出力したい)けど、書けない」と言うのが、実情何だよね…。
…だから、上にある様に、こういう風に、勢い任せでも良いから出力しちゃった事に関しては、結構「GJ」とか思えるのだけど、
それは逆に言えば、「普段どれだけ出力して無いんだよ、そんなだから、妹と作品(笑)の一つも作れない…と言うか、作る話すら纏まらないんだよ」とか
言う話になっちゃって、これは反省すべき事だと思うし、それに改めて、今更ながらも警鐘を鳴らした、昨日の酔っ払いさんは、中々勇敢だと思うよ。

…何てね。

…その、この位の事が、出力すら出来ない、って言うのが、私の何かしらの創作意欲への、とんでもないマイナスになってるんだよね…。
君とも、何かを作りたいけど、「作りたい」と言うだけで、その取っ掛かりすら提供しないと言う…。

ん〜…まあ、取り敢えず、その事は置いといて、君が出力してくれた(私が、「エーン」とか泣いて、君に出力を無言ながらに求めてしまった)文章に対して、
幾らか思う所をば…。

378名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:25:15
>(以下、死の恐怖でうわあああってなるのを女の子らしく生理に喩えますわ)
>思えば、私の初潮は小学4年生くらいのとき、寝る前にふと気付いてしまって大変でしたの…

私の場合は、具体的な時期は覚えていないのだけど、何かこう、保育園〜小学校低学年の間に、当時好きで見ていた
動物番組…要は、「サバンナとかのかこくなしぜんをうつすよ!」って言う番組を見てて、偶々、
「あのたべられたしかさんは、どうなっちゃったんだろう? また、どこかにでてくるのかな?」みたいな事を思って、
それを母親に聞いて、「あのしかさんはたべられて、“死んじゃった”の。もうどこにもでてこないのよ」みたいな事を言われて、
「ふ〜ん」とか思ってたんだけど、何を思ったか、 …と言うか、当然の疑問何だけど、
「じゃあ、にんげんは“しんじゃった”らどうなるの? しかさんとちがってすごいから、またどこかからでてくるんでしょ?」
みたいな事を聞いちゃって、これがキリスト教圏とかなら、「 し ご さ ば き に あ う 」とかなるのだろうけど、
生憎此処は日本で、私の母も不可知論ベースの人間なので、「“死んじゃった”ら、にんげんももうどこにもでてこれないの。
ずっと、えいきゅうに、“死んだまま”なのよ」とか言われて、それがショックでショックで仕方無くて、暫くずっと、
「しにたくない〜…。しにたくない〜…。しにたくない〜…」って、泣きじゃくりながら、母に抱き付いてたんだよ…。
…こればっかりは、流石に覚えてるなぁ…。
他の幼い事の事は、殆ど忘れてるのにね…。

…そう言えば、何故か、「 ね て い る は は の か お に し ょ う べ ん を か け て 」、
糞怒られた記憶はまだ覚えry


…さて置き、その辺りは、

>さんざん大泣きして母になだめられたのを覚えていますわ…

君と似ているね…。

…唯、

>ダイ大のポップがバーンに啖呵切るときの回想に似てますわね…

これは、私がダイの大冒険を読んだ事が無いので、解らないのだけど…。
…ダイ大と言えば、「メラだ…」のイメージしかないかな…。

379名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:25:52
>自分の人生がエンディングを迎えたら、強くてニューゲームはおろか、回想モードもCG観賞もサウンドトラックすらも無いという事実、
>そしてそれに10年も生きてきて気付かなかった自分の愚かさや、気付いているであろうに知らないフリをして過ごしている大人に対する疑問
>別に何十年生きようが終わりが来るときはアッサリ終わりが来て、結局無に帰ってしまう事とか…

「強くてニューゲーム」…まあ、「強くて」の部分は無くても良いのだけど、割と、幼い頃は信じてたよね、
「ゲームオーバー後のニューゲーム」を。
…いや、大人になっても、輪廻とかの考え方が正にそれだし、それなりに信じられては居る…と言うか、
「そういう理屈」を信じる「しかない」と言うのが、現実かな…。
それ以外に、死の恐怖に対抗出来る、大きい言論が無い、とね。

…唯、それは、ヒトである限りは、大人であろうが子供であろうが、「死に対抗する為の武器」何か、一つもありゃしない、
って事を如実に表してて…最近の気候とも相俟って、薄ら寒いね…。

さて、

「回想モードもCG観賞もサウンドトラックすらも」

それ何て言うエロゲーだい?
…まあ、確かに、自分の人生をノベルゲームみたいに、回想してみたり、観賞してみたりすると、面白い…と同時に、
黒歴史がどんどん襲い掛かって来そうで、それ何てマゾゲー? ってなっちゃいそうだけど…。

…でも、

「それに10年も生きてきて気付かなかった自分の愚かさ」

って言う発想が出る、と言うのが、中々凄いと言うか…向上心、不屈の心に満ち溢れてるじゃないか…。

後、

「気付いているであろうに知らないフリをして過ごしている大人に対する疑問」

この部分の、「大人に対する疑問」は確かに発生するだろうけれども、大抵の人間は、中二的発想から、
「この重大な事実に気付かない大人共は馬鹿(キリッ」とかなっちゃうと思うのだけど、そうでもないのかな?

…まあ、その辺は個人差があるのだろうけれども、子供の頃の「寝る前」って言うのは、本当、君が言う通りに、
「あらゆる魑魅魍魎が頭の中に降りて来る」よね。
こう、大人の様に、自己の行動パターンを確立している訳でもなく、学習的な脳を持ち、其処に視覚や感覚の
外部入力が無くなる or 少なくなれば、脳内で悶々と考えてしまうのは、当然と言えば当然なのだけど、
あの頃の「私は哲学者よ!」みたいなあの感覚は、少し懐かしく思えてくるね。
冬とかは、寒くて布団に潜り込んで、じっとしている事が多かったりするから、余計に、
「うはwww 宇宙の真理発見www オレヤバスwwww」とかなるんだよね。
今はもう、あの感覚は無くて…変わりに、現状への不満…と言うか、ストレスとか、死の恐怖だけが付いて回って…
最早寝る時の、「寝る前のあの楽しみ」と言うあの感覚は、幻何だなぁ…とか思うと、ちょっぴりセンチメンタル…。

…今や、寝る前の楽しみは、アルコールになりましたとさ…。

今や私がウェルダースオリジナル。
妹に上げるのは、勿論、「死の恐怖を直視しろ!目を叛けるな!」と言うウザいアピール。
何故なら、彼女もまた、「どうせ死ぬんだから、何かを遣り遂げなきゃ」とか思わせないと、動かない人間だからです。

380名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:26:33
>私の場合(といっても他の方の場合を知らないのですが)、生理が結構重くて
>酷いときには一人部屋で狂ったように喚き散らしたりしますの、お恥ずかしい限りですが。

「といっても他の方の場合を知らないのですが」

これに尽きるね…。
まさか、他人に、「お前死ぬの怖くてパニックに陥った事ある? 一寸、その現場見せろや」とは言えないからね…。
何か、話している以上は、「天国って如何言う所なのかなー?」とか言う、割とパニックとは縁の無さそうな人から、
陽気そうに見えるけど、死生観が何か作られた既存のあり合せの物じゃないから、何か悩んだプロセスを踏んだに違いない、って人まで、
千差万別だからなぁ…。

…と言うか、余程仲良く無いと、「死ぬの怖いよね〜」、「本当、そうだよね〜」とか遣り合える筈も無いし
(詰まり、君と私は大の仲良し!と言う事だよ! 当たり前の事だよね!)、
また、そもそも、共感し合える様な「うわあああ」体験があるのか如何かも、未知数だしね。
そりゃ、一人で、「うわあああ」になっちゃうよね。

「酷いときには一人部屋で狂ったように喚き散らしたりしますの」

私の場合は、恐怖の刺激が脳全体に広がる様な感覚に、頭を抱えて、口にするか如何かは兎も角、
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」とか遣っちゃうね…。

「…あれ? 手塚の作品で何度もそういう場面見たぞw」

とか言う位の、テンプレ的「うわあああ」だと思うよ。
唯、最近は、脳がその恐怖の抑制の仕方を学習して来ちゃってるので、直ぐ終わるのが味気無いと言うか、寂しいと言うか、
単発で急に来るから、寧ろ怖いと言うか…。

「酷いとき」は確かに、群発頭痛が数十秒周期で何度も襲い掛かって来る様な、何かもう、この身体も周囲の物も、
全部壊したり取り除きたくなる程の、苦しさだね。

「うああああああああ!!!! 糞ッ!!糞ッ!!!!くそおおおおおおおおおっ!!!! 亜案s後dsmgぬsぢあg!!!!!!!!」

みたいなね。
その点で、君と余り変わらないと思うし、こういう「発作」と言うのは、「恐怖」を感じるメカニズムが概ね一様である事から、
其処まで大差は無いのだろうとは思うのだけど…。

381名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:27:56
…と言うかね、やっぱり、

「一人部屋」

これが結構ヤバイよね。
誰かが傍に居るなら、その人に縋れもするんだけど(特に、私は君の「死ぬの怖い」症候群の事は解っているし、
自身も体験があるから、気持ちは理解出来るし、何より、君の事を誰よりも好きで誰よりも愛してて、
君の事を絶対見放す筈が無いのだから、もう何時でもウェルカムだよ!)、
一人でそれを何処にぶつけられる訳でも、如何遣ったら、回避・解決出来る訳でも無いその状態は、
もうキツイの一言だね。

うん、そういう怖さ、また、寂しさから逃れる為に、早く、私の抱き枕を作る作業に戻るんだ!  間に合わなくなってもry

あ、使う時は、録画しておいてね。
私が後で、それを見て、マスry



…まあ、こういう、「姉が一寸平常状態じゃ無いっぽいかも…」って時には、颯爽と食い付いて来てくれる、
そんな君が好きだよ…。


…何時か、一緒に寝たいね…。

こう、丁度そろそろ肌寒くなって来て、丁度良いんじゃないかい…?

さあ、早く、私の布団にry

382名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 04:28:30
…取り敢えず、以上だけど…「死ぬの怖いんです!」を自負している、プライドがある私だからね、
君のレスには、ねっとりとレスを返して行くよ。

…一先ず、今は、お酒を飲まなきゃ…寒くて仕方が無いね…。

383名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 09:11:23
…ん〜、エントロピーのお話が纏まんない…。

取り敢えず、アルコールが私を蝕むので、途中まで投下して倒れて来る…。



>>373
>小中学校の頃は精々半年に一度くらいそういう周期が来ていたのですが、
>高校になると酷くって、大学受験で忙殺される3年時以外は殆ど欝みたいなものでしたわ。

私は、小学校の頃辺りは、前述の「死にたくない〜」が有った位で、後は比較的平穏だったかな…。
…こう、所謂、「後から梯子を外される事になる、“神童”とか呼ばれるアレ」状態だったりしたので、
球技は苦手だったし、周辺の意見に流される、如何にも「その辺の背景」と行った存在だったにしても、
結構、のほほんと過ごせていた気がするね…。
けれども、中学生になってからは、特に中二辺りからは、死ぬ事もそうだし、自身がこの身体に束縛されている事だとか、
世の中の社会的システムが粗固定化されていて、変えるべくも無い事だとか、色々と「リアル中二病」を満喫していたかな。
…唯、前述の、「こういう事を思い付く自分は周囲とは違う、一寸凄い存在(キリッ」とか遣ってたし、成績もまあ普通だったし、
所謂「クラスの仕切り屋(体格がジャイアン)」とも遣り合ってたので(男性内に於いての「ランク付け」が、其処まで低くなかったので)、
比較的、「うわあああ」は軽減されていたかな。
…しかし、君と同じく、私も、高校生になってからは、もうウッツ鬱していたと言うか…
「死ぬの怖い」も然る事ながら、「死にたい」を連呼する様な時期だったね。
こう、この頃は身体を尋常じゃない位に鍛えていたので、武力的に対立する様な相手は居なかったし(飽くまでも、口だけの争いで終わっていた)、
成績もまあ、悪くなかったので(…こう、授業中に「試験勉強」をしていた所為で、体育の成績が一番悪かった位)、
比較的過ごし易い環境ではあったのだけど…その、思春期に有り勝ちな、様々な「悩み」が襲い掛かって来て…
「糞っ!」って言うのと、「もう駄目だ…」って言うのが混ざり合った、何とも言えない無気力感に苛まれていたね。
…でね、この高校時代の3年時に、友人の家に行って、遅い帰路に付いてた冬の真夜中だったんだけど、この時に突如、
本格的な「うわあああ」が、本当に突然襲い掛かって来て、雪の中で蹲ってたよ。
何か、行き成り頭の中で、全てのパズルのピースが合わさって、それはもう何の心構えも出来ない儘、「ぽん」と、
目の前にそれが提示されたんだよ。
あの、「完全なる無」に飲み込まれそうな位の恐怖は、それはもう、初めて自慰行為をした時の快感を越える衝撃だったよ。
今は、その衝撃は、緩和させる事を脳が覚えてしまったので、この頃程はストレートでは無いけれども
(自慰行為の快感に至っては、最早有るのか無いのか解らなくなってしまいそうな程だけど)、
この時から、「死」は私の中で「完全なる敵」になって、此処から、私の「死ぬの怖い」道が始まったのだろうね。
此処から先は、もう全く以って、「死ぬの怖い」の一本道。
…途中で、「はじめてのしゅうしょく」イベントで、それはもうストレス溜まり巻くって色んな物を壊して回ったり、
ナイフで腹を突き刺そうとしてみたりもしたけど、其処を辞めて以降、耐性が出来た事もあって、何かしらの「死ぬの怖い」を
忘れさせるイベントも発生しない儘、此処まで来てしまったよ。
そして、これからも、そんなイベントは、まず無いのだろうね。

384名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 09:12:15
>まぁ、そのおかげで宗教とか哲学とかについて少し学んで、色々な考え方に触れられたのはよかったのですが。

その辺の時期は、そんな感じだよね。
「テツガク」と言う言葉には、何やら、過剰に反応してみたり、密かに他人の「テツガク談義」に耳を欹てて、
「ふふ…解って無いな、こいつ等…」とか遣ってみたりね。
唯、私の場合は、本格的に宗教の教義や、宗教社会学などに触れて見たのは、社会人になってからだったね。
君辺りの時期は、ドーキンス教信者だったので…(…まあ、今も割とそうなんだけど…)
宗教には耳を傾ける必要など無いんじゃない? ってスタンスだったんだよ…。
…それが今では、結局、死ぬの怖いので、酒に逃げてるんだけどね…。
酒に逃げるか、宗教に逃げるか、位の違いだよね…。


>ですが、とか〜わね…が多いですわね私。

君は以前から、そういうのを気にするよね。
「あうぅ多いわ」とかね。
何なんだろう、こう、小説を読んでみたり、小説を書こうとしてみたりする事で、
文章を構成する単語の比率だとかが気になって来るのかな?
そんな事を言えば、私は、君も解っている通り、殆ど同じ語句の繰り返しで文章を作っているから、
何か書く度に、

「割と」とか「無論」とかが多いね…私…。

とか書かなくちゃ行けないじゃないか。
…まあ、此処以外の場所に公開するのなら…そして、その公開した物を見る人達が、そういう「同じ単語繰り返すとかw」って言う
教義を持っている人達なら、そういう事を気にする必要はあるだろうし、其処を改善するのが、そのコミュニティで
認められる手段になるだろうね。
でも、此処はそういう人間は居ないし、そんな事を気にする所為で、文章が何も書けなくなったり、効率が落ちるのなら、
そんな事を気にする事はデメリットの塊としか言い様が無いね。
…いや、そんな事を言っても、直ぐに変えられる訳でも無いし、また、変える事を強制する訳でも無いけれども、
まあ、此処に居る以上は、特に気にする事は無いと思うよ。
…いや、それを私に「表明」する事で、何かしらの動作を私から引き出そう、って思いだとか、
「ちゃんと、そういう所は気に掛けてるんですよっ娘」のアピールになるから、有意味ではあるのだけど…。

385名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 09:13:17
>20越えてからは意図的に、そういう考えが浮かびそうになったら
>即座に別のこと、具体的にはハードなオナニーだとか運動だとかで気を紛らわせる技もおぼえましたの。

うん、これは遣るね。
凄く単純な所では、頭をブンブン振り回したりするね。
こう、漫画みたいな奴をね。

…唯、私の場合は、「書く」事にそのエネルギーが行ったりするので、「こういう事」になってしまうんだよなぁ…。
…勿論、エクストリーム自慰だとか、筋トレだとかもするけどね。


>ところが、つい最近、といっても今月頭くらいに久しぶりの生理がきまして、
>ええ、賃貸なのに昼間から大の乙女が大声で喚いて意味も無く壁パンしまくりましたとも…

…何だ、私の子を妊娠していた訳ではなかったんだね…。
がっかりだよ…。

…で、まあ、

「意味も無く壁パンしまくり」

あるあるwww  って奴だね。

「うがああああぁぁ!! 糞っ…!!ガン! 糞ぉッ…!!ガン!!」

みたいな…  って奴だね。

こういうの、他人のそれを見る事は無いけど、本当、他の人は如何して居るんだろうと疑問になるよ。

386名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 09:13:47
>>374
>やっぱり、根源的な恐怖というか、こればっかりは歳とっても回避出来ませんのね…

寧ろ、年を取った「から」、回避出来る問題何て、そんな無いよね。
これは、「大人」のイメージに流され、誤魔化されている面があると思う。

…まあ、何であれ、年を食ったからと言って、お腹が空かない訳でも無いし、
死ぬのが怖くなくなる訳でも無いんだよね。

…そりゃ、年を事で、「金稼ぎ」に忙殺されて、考えてる暇が余り無かったりする事もあるし、
「ふっ…そんな甘っちょろい餓鬼のナヨナヨした“しぬのこわ〜い”何て言う、一銭の得にもなりゃしない言葉遊びは、とっくに卒業したんだよ」と
気取る事も出来るし、宗教的な教義に触れて、信仰によって「死ぬの怖い」に「解」を与えた気にもなれるしね。

でも、根本は変わらないよ。
結局、死ぬのは怖い様に出来てるんだからね。
結局、死ぬのは怖いんだよ。 そりゃもう。


>ババl…素敵な大人であるお姉さまですら悩んでいるのですもの…

うん、素敵なババァである私も、悩む位だからね。

…いや、でも、私のは些か、過剰に表に出し過ぎだとは思うよ。
皆が皆、此処まで悩んでいるのかは、正直一寸解んないよね…。

唯、私が悩んでいるからと言って、自身の悩みを回避出来ないとするのは如何な物かな?

…とか言う、良くある自己啓発系の流れが通用しないのが、「死」の恐ろしい所だね…。


>まぁなんにせよ、哲学やら宗教の最大にして唯一のテーマといってもいいこの問題、
>古来より数々の天才が挑んでいくつかの回答が出ましたが、根本的にはなーんも解決しておりませんものね。

「死」が無かったら、哲学は物理学が発展するまで、形而上性は此処まで高まらなかっただろうし、
宗教はその儘、「死への解答」の一例だね。

「根本的にはなーんも解決しておりません」

そりゃ、解決してたら、多分、「古来よりの数々の天才」は死んでないと思うよ。
彼等が皆全て死んじゃってるのが、正に、「死」の偉大たる所以だね。

387名無しさん@秘密の花園:2010/09/26(日) 09:14:58
…以上、エントロピーからは、もう少し書き足さなきゃ…。

…それじゃ、一寸倒れて来る…。

388名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 01:44:38
>ここでエントロピー増大がどうこうとか持ち出すとボロが出ますので出しませんが、
>原理的にどうやっても(仮令不老不死になったとしても)結局形あるものは滅びて流転するわけで、
>要するに何が起こってもどうあがいても絶対私たちが欲しい回答は得られないのですから

「私たちが欲しい回答」って言うのは、「無くならない」だとか、「無くなった先」だとかかな。
まあ、無理だろうね。

…唯、「何が起こっても」の部分は、書いちゃうと、ややこしくなるかも知れないね…。

「エントロピー増大」は、この物理法則下で発生する事象なので…。

…と言うか、

「エントロピー増大がどうこうとか持ち出すとボロが出ますので出しませんが」

出してるじゃないかwww  と言う突っ込み待ちかい?


…良いや、うん、私も一寸、書きたい事を書き殴らせて貰うよ。

…取り敢えず、


エントロピーwww
私の轍を踏む事になるよwww


これは書いとかなきゃね。


…さて置き、近日、その事…と言うか、熱力学的な状態の相対的差異と、「私」の永劫なる存続に関して、
似非科学スレに書きたい気持ちが無い事も無いんだよ…。
…と言うか、もうそこそこ書けてるんだけど、何とも纏まんないね…。

…それに、そも、エントロピーと死(…と言うか、「私」の「存在」に関して)と言うテーマを扱った訳ではなくて、
他の事を書いてて、偶々出て来ただけなので、期待されても困るけれども…。
…まあ、私の文章に期待する筈何て無いので、其処は安心だね…。

389名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 01:54:43
…さて、今から少し、思う儘に書きたい事を書き、その儘投下してみるけど、エントロピーの差異は、乱暴に掻い摘んで言えば、
「其処」に「在る」粒子群の持つエネルギーの「分布」が、「其処以外」に「在る」粒子群のエネルギーの「分布」と異なる状態…
この時、「其処」と「其処以外」は、エネルギーの交換が可能な状態を想定するけれども、
其処から、核力とか、質量欠損で得られるエネルギーだとかは一先ず置いといて、単純に、「熱」として表される運動エネルギーの総和“的”なエネルギー、
その「分布」に「差異」がある状態が、「エントロピーの差異」と表現される…って事で良いかな?
私は生憎、旧帝大の講義を受けて来た様なエリート様では無いので、其処彼処に突っ込み所があるだろうけれども、まあ、
言いたい事は解るよね?

で、「私」の存続には、「エントロピーの差異」が絶対的に必要不可欠…と言うのは、良く言われる事だけれども
(…どちらかと言うと、「個体」は、「外部」よりもエントロピーが低い、だとか、「外部」にエントロピーを排出する、だとか言われるかな…)、
これも良いよね?

…一応、私の無い頭で説明の様な物を試みると…そうだね、まず、「私」の存在には、この「ヒト個体」の存在が必須となる。
これは良いよね?
で、そのヒト個体、アミノ酸をベースとした、分子の自立的集合体が存在するには、その「分子の集合の構成状態」を
保存し続けなければならない。
そりゃ、「この形」が崩れてしまっては、「個体」としての要件を満たさなくなっちゃうよね。
で、その保存が為には、「外部よりもエントロピーが低い状態」が絶対に必要だと。
何故なら、「外部と同等のエントロピーの状態である」、と言う事は、「アミノ酸の恒常的な構成」と言う、エネルギーの分布の偏りが存在しなければ、
達成出来ない状態を、保持出来ないから。
…ん〜、些か、トートロジー的だね…。
…こう、熱平衡の状態を考えると解り易いと思うけど、その「外部とエントロピーの差異が無い」系と言うのは、「アミノ酸の一定の配列」と言う、
「外部と異なる」状態を維持出来る場ではないのだよね。
「それを維持出来る」と言うのは、そも、熱平衡の状態では無いし、それは詰まる所、「エントロピーの差異」が生じていると言う事だよね。
…うん、自分でも言ってて、説得力の欠片も無いと思うけれども、兎に角、「アミノ酸の一定の配列」の維持には、
「エントロピーの差異」が必要条件となる。
で、当然、その「アミノ酸の配列が維持される」事を、その存在の担保としている物には、ヒトの脳も含まれる。
詰まり、ヒト個体の構成には、「エントロピーの差異」が、絶対的に必要になる、と言う訳だ。
そして、ヒト個体が存在する為には、「エントロピーの差異」が必要ならば、ヒト個体に従属する「私」もまた、
「エントロピーの差異」が無ければ、存在し得ない訳だ。

390名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 01:55:14
…でね、これだけだと、「私」は、ハードウェアである個体と運命共同体であり、個体が「外部よりエントロピーが低い状態」を維持出来なくなった時点で、
「私の存続」もまた、維持し続ける事は出来なくなる。

…けれども、此処で、「私」と言う物を、仮に、「脳のニューロナルネットワークに於ける“ネットワークパターン”と言うソフトウェア」と
定義してみたとする。
この時、「私」は、とある「情報」群と表現出来ると思うんだ。
…無論、「情報」の定義が如何なる物だとか、色々と足りなさ過ぎる部分が多過ぎるけれど、こんなお遊びの文章で、
そういう細かい事は言いっこ無しだよ。

…何か、こう表現すると、「私」が「個体」から逃走する為の「逃げ道」が用意された様な気にならないかい?
「情報」は、「個体」の外にも沢山分布しているし、その存在に、「個体」などが必要無い様に見える事から、
「若しかしたら、“情報化”する事で、“私”を生き延びさせる事が出来るんじゃないか?」などと期待し得るだろうね。

…これは、短期的には、「個体の寿命」を回避し得るので、その通りではあるのだけど…長期的に見れば、それは何ら、堅牢性が確保されていない事が、
明白になって来る…。

…そも、「情報」って言うのも、一般には、「エントロピーの差異」を、その存続に要する物何だよね。
…正しくは、「(熱的状態の差異を担保とする)情報の保持」には、「エントロピーの差異」が求められる、かなぁ…。
まあ、何と言うか…こう、「熱的な状態の分布の差異」が無いと、「これをAと言う情報、これをBと言う情報とする」、と言う様な、「区別」自体が
発生し得ないので(…例えば、完全に真っ黒な紙から、「色情報の区別を付ける」のは無理だよね)、熱的な状態の分布の差異が必要何だよー!!
…と言う、「“区別”が発生しない系は、その内に情報を持ち得ない」みたいな感じの、「必要性の説き方」もあるんだけど、
それはどちらかと言えば、「情報を格納しているストレージ」しか注視していない見方と言うか、
「観測者と言う存在が、淘汰圧を経て来た存在である事を理解していない、アフォーダンス理論」の様な物だと思うんだ。
うん、「情報」には、とある「何かしら」を「情報」などと呼称する、「観測者」の存在が絶対に必要何だよ。
…そして、仮に、その「観測者」の枠に、ヒトを挙げて見れば、そも、そのヒトの存在自体に、「エントロピーの差異」が必要である事に気付くよね。
うん、「何かしら」を「情報」などと認める存在と言うのは、内部に、その「何かしら」を「情報」と銘打つ為のスペースが必要であり、
そのスペースは、「エントロピーが低い状態」で無ければ発生し得ないんだよね。
…その、ヒトで言えば、脳と言う、「情報」を保持し、何かを「情報」などと言う物として観測出来るスペースは、
外部とのエントロピーの差異を担保としている、タンパク質の整然とした配列に完全に依存しているよね。
うん、そもそも、「何かしら」を「情報」足らしめる「観測者」と言う物が、そもそも、「エントロピーの差異」が存在している事に依存しているので、
「観測者」に絶対的に依存する「情報」と言うのは(「観測者」が居なければ、その「何かしら」は、「情報」などと呼ばれない。唯の、「何かしら」に過ぎない)、
「私」などと同じく、「エントロピーの差異」が存在しなければ、存在し得ないんだよ。

そして、熱的状態の差異を発生させているのは「物質」であり、熱的状態の差異に依存しているヒトも「物質」であり、
そのヒトと言う「物質」に依存している「私」や「情報」もまた、「物質」何だよね。
それ等は全て、物質を担保としなければ、存在し得ない。

…此処から、この物理世界に於ける「物質」の担保となっている宇宙が、物質の担保足りえなくなった時、それは、
「私」が関連する全ての事物が終わる時、となるだろうね…。

391名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 01:59:35
…で、話序でに、如何でも良い事を言わせて貰うと、「情報エントロピー」とか言う語があるけど、私はこれは、
「単位F(ファラッド)って大き過ぎるから、新しい単位作ろうぜー」って言って、
実際に遣らかしちゃうのと同じ様な愚行だと思うんだよ。
こう、「だったら、μF使えば良いじゃん」とね、そう思うんだよ。
一般に、情報量を取り扱う場合、それは、「エントロピー」と言う語句で十分に要求は満たされる話であって、態々、
「情報エントロピー」などと、単位を分ける必要は無いんだよね。
それは、「情報」を何か矢鱈と特別視したがる輩共のエゴであるし、それは、「なるべく単純な形に」と言う、
数学的美意識からは離れる話だよね。

…うん、本当に如何でも良いね。





後、多分、君が

>ここでエントロピー増大がどうこうとか持ち出すとボロが出ますので出しませんが、
>原理的にどうやっても(仮令不老不死になったとしても)結局形あるものは滅びて流転するわけで、
>要するに何が起こってもどうあがいても絶対私たちが欲しい回答は得られないのですから

で言いたい事って言うのは、そもそもエントロピーって減る事無くて、あるのは停滞か増大だけなので、
結局、ヒトなどの生物個体の形質を形作る担保となっている、「エントロピーが低い状態(≒「分布」が偏ってる状態)」と言うのは、
何れ破綻しちゃって、皆一緒になっちゃうので、最終的には絶対に「無くなっちゃう」じゃん、って事だよね?
後は、この宇宙自体が、ビッグクランチだったりビッグリップだったり、熱平衡に向かっちゃって、無くなっちゃうと思われるので、
結局、不老不死になろうが如何しようが、もう如何しようも無いじゃん、って事だよね?

…唯、やっぱり、「何が起こっても」を書いてしまうと、アレと言うか…例えば、

「熱力学第二法則、所謂、エントロピー増大則により、最終的に宇宙は熱平衡に向かうだろうと思われるので、個体の足掻きは無駄」

と言う主張があったとして、それは確かに、「この宇宙」に於いては、恐らく正しいだろうと思われる主張なのだけれども、
飽くまでも、「熱平衡」に向かうと言うのは、「この宇宙の物理定数」に依存する事象何だよね。
だから、

この宇宙の物理定数が変わってしまったら…
この宇宙とは別の、異なる宇宙に移り住めたら…
「私」と言うモノが、「エントロピーの差異」などに依存しない存在になったとしたら…

等々、其処に至るプロセスはさて置き、一応、「回避」出来そうなオハナシは幾らでも作り得るんだよね。
「何が起こっても」良いのなら、ね。

…まあ、勿論、それ等は理論上の事であって、実際に、ヒトがその様な事を行えるとは微塵も思わないし、
結論としては、君と同じ

「どうあがいても絶対私たちが欲しい回答は得られないのですから」

だけどね。


…勿論、私がこうして此処で「足掻いている」のも、「いくつかの回答」と同じく、「死」に対しては、糞の役にも立たないのだけどね。
それでも、生物個体として、抗いたくなると言う、本当に「狭い」存在…それが「私」何だよね…。

392名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 02:00:14
…と言うかね、君をして「襤褸が出る」何て言わせちゃったりしたら、私何か、もう「襤褸で構成されてる存在」じゃないか。
うん、これから私の事は、「襤褸襤褸さん」と読んでね!

…さて置き、こう…私は、文面上、「否定」している様に取れちゃったりする様な文章を書いちゃったりするけど、それは決して、
本心から君の事を否定したい訳では無いし、これからもそんな事は無いと断言出来るから(…大体、君に逃げられて、一番損をするのは、誰だい…?)、
「襤褸」でも何でも、書きたい様に書けば良いと思うけどね。

…まあ、それはそれで、「襤褸を書く自分が許せない」とかなっちゃったりするかも知れないので、此処はもう一寸年を取って、
老獪にならないと出来ない話なのかも知れないけどね…。

…私だって、「ああ…自分を抑制してるなぁ…。抑制したって、如何しようも無いとは思うのに…抑制せざるを得ない自分が情けない…」とか頻繁に思うし、
随分と、「自分を押さえ込んでるなぁ…」とは思うのだけど(…唯、一部、「遣らない」言い訳として、
「自分が押さえ込まれてるから仕方無い」、とか、「情けない自分」を有効活用している面がある事を否定出来ないけど…)、
そんな私が、君から見れば、自由奔放だと言うのは、中々、面白い話じゃないか。

…皆、「遣りたくても出来ない」事が沢山あって、その大部分は、実現出来ぬ儘、死んで行くんだろうなぁ…。


…今では私がウェルダーry

393名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 02:00:48
>(…悪文ですわ、いつも大体ここら辺で嫌気が差して書きたくなくなりますの…)

…そんな事を言ったら、私の文章はry

…さて置き、話が散漫的になるのが「悪文」じゃあ、論文染みた物しか書けないじゃないか。
話が、自身の頭の考えに引っ張られて、それが出力されちゃう…そして、話の前後関係が微妙になる…
としても、それはそれで、まあ、良いじゃないか。
此処には、それを「駄目」と主張する者も居ないんだからね。

…唯、如何して、「リソウテキな文章」が書けないんだろう、として、
嫌気が差すのは解らないでも無いけどね…。
でも、行き成り、「リソウ」と基準としてたら、アクション何て何も取れなくなっちゃうし、
嫌気は放置プレイで取り敢えず書いてみて、結局は、「書けた!」と満足しちゃう様な体験も必要だと思うよ。

…こう、幾らか、嫌気さんが後ろから見てて、書いてる途中で「辛い」と思えるのも確かだけどね。
でも、其処で止めちゃってたら、如何しようも無い訳だし…。
ま、嫌気に追い詰められない範囲で、適当に、思うが儘書けば良いと思うよ。


>だったら、そんなの考えなければいい、というのが唯一にして最高の根本療法。
>問題なのは考えてしまったときの対処療法ですわよね…

うん、意図的に「見ない」様にするのが、最も一般的で効果的な対処法だね。
趣味に没頭してみたり、自慰行為に励んでみたり、また、「仕事で忙殺されてんだ!そんなの見てる暇あるか!厨房じゃねぇんだ!」とか
言って見たりとかね。
後は、話を意図的に捻じ曲げて、「死んでしまう事」に「酔う」って手もあるね。
丸で、自分が悲劇のヒロインになったかの様に、「嗚呼…人は何処までも諸行無常哉…」だとか、
「どうせ死んでしまうのだから、今を頑張るのよ!」だとかね。


>いや、別にお姉さまは対処療法を求めているわけではないのかしら、
>もう自分で「酒を飲む」「ココに書き込む」という方法がある訳ですし…

>「ココに書き込む」という方法がある訳ですし…

…何それ、お姉様ディスってんの…?

…何てね。

…でも、それは、「私を皮肉っている」と取られても仕方が無いよ…。
こんな辺鄙な「狂人隔離所」みたいな誰も居ない場所で、暴れて溜飲を下げるだとか、
どんな「精神病院に隔離された病人」何だと、思わざるを得ないよ。


…さて置き、「ココに書き込む」と言うのは、それだけで完結する…と言うか、
それだけで効果が最大限に引き出される物では無い事は解るよね?
幾ら、「備忘録」とは言っても、君からのレスがあった方が、「嬉しい」のは、
避け様の無い事実だからね。

仮に、「対処療法を求めているわけではない」のだとしても、それは、
「君が書き込むと嬉しい」と言う事象とは独立した事象だよね。
対症療法がどうのこうのでは無いとしても、「君が書き込むと嬉しい」のは確かだから、
その事を肝に銘じて、これからの身の振り方を考えてくれると嬉しいな。

394名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 02:01:53
>というかこの議論、原理的に無意味で考えれば考えるほど「生理」が来てしまいそうなのでそろそろ打ち切りますわね。

まあ、不毛と言うかナンセンスと言うか、「死にたくない」から「こういう議論をする」と言うのは、辻褄が合わないね。
こう、幾らか、不安を誤魔化す、見ない様にする、「不安を議論出来る俺かっけー」など、安心させる要素は有るにしてもね。
…その、本当に死ぬのが怖くて、その事に対処したいのなら、今頃、不老不死の研究でもしているだろうからね。

そして、腫れ物に触ると、腫れ物が痛み出すのが条理と言う物。
死の議論は、矢張り恐怖と隣り合わせだし、また、「空気」が壊れる事とも隣り合わせだったりするから、
余計に議論される事無く… ってね。

…だから、今こうして、君と議論を出来た事自体は、割と嬉しいんだよ。
普段、する機会が粗無いからね。


>ふぅ、推敲なしダメだしなしで約20分ぶっ続けでこのくらい書けるんですのね…

そりゃもう、何も考えずにアウトプットすれば、キーボードを打つ速度、文字を間違える頻度に依存する位には、
早く書けちゃうからね。
私としても、君が何時もこの位の文章を書いて貰えれば、晩酌が楽しくなると言う物だよ。


>おそらく今まではどこかでお姉さまに遠慮していたのでしょうね、
>もう三年もの付き合いになるんですもの、遠慮なんて無粋でしたわね…

…「遠慮」…?
遠慮と言うと、言葉が綺麗だけれども、慮ると言うより、保身がベースな気がしないでも無いけれどもね。
こう、「自分はそんな基地外染みた風に、文章を書き殴ることはしない人間何だ!」だとか、
「お姉様との関係を悪化させる要因に成り得るので、余り変な事は書き込まない様にしよう」だとかね。

…と、全く遠慮しない文章を書いちゃってみたけれども、こういう文章を書き合える関係、って言うのは、
素敵な事だと思うし、君が言うように、「もう三年もの付き合いになる」のだから、遠慮や足枷は捨て去って、
次のステージに移行するべきだと思うよ。

さあ! 私の胸に飛び込んで来るんだ!

395名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 02:03:24
>ああ、頑張っていっぱい書きましたよお姉さま!
>いまからお姉さまのお返事が楽しみですわ!


…おや? 何か、私が昔感じていた感覚に似ているんだけど、気の所為かな?
…何か、私の場合は、碌にレスが返って来なかった様な記憶があるんだけど、記憶違いかな?

…何てね。

…まあ、私は割としぶといので、君からのレスが返って来なかろうが、スレに誰も居なかろうが、
精々、枕を涙で濡らしながら、君とのイチャイチャを妄想しながら、ゴニョゴニョしていた位だよ。


…まあそういうエスプリごっこはさて置き、私何かのレスが、「楽しみ」だと言ってくれるのは、素直に嬉しいし、
「ああ、頑張っていっぱい書きましたよお姉さま!」とかもう、小動物的な可愛さがあって、もう堪らないね…。

「いまからお姉さまのお返事が楽しみですわ!」

…うん、良いね、健気で純粋な文通少女って匂いがするね。

こんな君と一緒に居られる私はアレだね、もう、世界一の幸せ者の姉だね。


…願わくば、そんな幸せがずっと続いて欲しい物だけど…

君は私を…ずっと…「世界一の幸せ者の姉」の儘で居させてくれるかい…?

396名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 02:11:04
お、ババァいた、お風呂入って着ますわ。
運がよければリアルタイムいたしましょう。

397名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 02:55:42
>>396
お、糞餓鬼が居るね。 御機嫌よう。

…唯、

>お風呂入って着ますわ

着ちゃ駄目だからね。
其処は、バスタオルで無いと。

…で、「運がよければリアルタイム」でもするかい?

398名無しさん@秘密の花園:2010/09/29(水) 23:23:47
…一応、スレに書き込みがあるか如何かは、毎日23〜0時には、janeでmodifyを確認しに行ってるから、
ちゃんと見ては居るんだよ。
…こう、板のカウンタは回らないかも知れないけどね。


…で、まあ、君が主に、「私の書き込みを読む」事をメーンにしているのは、
以前、君に「来てるけど、今更何書いて良いか解んないので書けなかった」と言う時期があった事もあって、
解っている積もりではあるのだけど、私も、「君のレスに対してのレス」がメーンだからね、
中々、双方が「お近付き」になる機会は少ないね…。

…いや、無論、来ては居るのだけど、「姉相手に何書いて良いかさっぱり」と言う部分…まあ、要するに、
「いや…そんな行き成りボール投げられても、如何すりゃ良いのよ?」って感覚は、理解出来るし、私も良く
お世話になってるので、「この現場」になるのも納得なのだけれども、こう…何なんだろうね? この、
「取り敢えず、動きが無いか見守らなきゃ“行けない”んだけれども、あんまり動きが無いだろう事は承知してる」場合の、
このもどかしさと…「“この関係”を注視するだけの簡単なお仕事です」みたいな…この単純作業を強制させられている感じは…。

…まあ、これは、主に私だけが一方的に感じている物なのだろうけど、この、
「レスチェック〜」→「無かったわ〜」→「やっぱりね〜」をポチポチ遣ってる時の、空しさと言うか…
作業感、義務感は…。

…いや、勿論、何事であれ、新たな刺激によって導かれた、「行い“たい”事」が、何時しか、「行う“べき”事」に変わってしまうのは、
百も承知なのだけど…こう、「楽しい事」が、何時しか、「楽しかった事」、「遣らなければ行けない事」に変貌を遂げ、
それで、「昔は良かった…」とか言いたくは無いので、取り敢えず、私も余り気負わない様に努めようかな…。




…さて置き、スーパードライの所為で、アサヒビールの印象は余り良くないんだけど、
世界ビール紀行はまあ…美味しいかな。
ザ・マスターとか宵音とか、最近は然程悪くない物もだしてるのが、アサヒビールの
非スーパードライ方面への梃入れを感じる…。
スーパードライは確かに磐石だけれども、そういう喉越し層だけじゃ、資本効率が悪い、って
突っ込まれちゃうだろうからね。
…まあ、元々、アサヒビールは醸造に暗い訳では無いだろうから、これを機会に、
「売れるビール」を資本に、「売れる訳では無いビール」を造って行って欲しいものだね。

399名無しさん@秘密の花園:2010/10/03(日) 01:28:53
姉上…

やっぱり寂しいですよね、お保守すら出来なくってごめんなさい。

ビール…私は銀河高原ビールが好きですわ
最近はコロナビール飲んでみました、瓶入りでライムが付いてるのがお洒落ですの

400名無しさん@秘密の花園:2010/10/03(日) 02:48:14
>>399
うにゅ…解ってるならさっさと、私の頭を優しく撫でるんだよ。
ほら、早く!


…君に、意識的に甘える事が出来ない、と言うのは…凄く…辛いんだからね…。

…その…普段は幾らか、気丈を装っているけれども…。

…そりゃ、君も…自身の欲求が通らなくて、私に不満をぶつけたくなる事もあるだろうし…
そんな風に…君の気持ちを中々汲み取って上げられないのは…申し訳無く思うけど…
それは、私も同じ何だからね…?

君が…居ないと…もう…私は……。

…それ位、解っている癖に…君は……。


…全く、照れ屋でシャイな妹を持つと苦労するね!
…本当に…もう……。





銀河高原ビールは美味しいね。
後は、入手性が何とかなれば良いのだけど…。
…値段は、まあ…大手の資本力がある訳では無いので、仕方無いかな、とは思う。
コロナは…ホップエキスを抽出して入れている、と言う面白いビールだけど、
個人的にそんなに好きではないかな…。
…いや、君を否定する積もりは無いし、「お姉様お姉様!こんなビール飲みましたよ!!」って言う
「くそぅ…妹可愛いなぁ…」的効果を否定する積もりも毛頭無いのだけど、私は気取って飲むアルコールよりは、
味を求めて(+酩酊を求めて)アルコールを摂取しているので、味が好みで無いとね…厳しいんだよ…。

…それと、メキシコ+ライムと言えば、もうテキーラしか思い浮かばない、と言うのもあるね。
実際、コロナとライムが其処まで合うか?と言うと、微妙だと思うんだ。

…いや、本当は、「瓶入りでライムが付いてるのがお洒落ですの」とか言う「お洒落ですの」とか付けちゃう君が
可愛くて仕方無いんだけどね、其処はまあ、味とは別の部分なので、さて置いて…。

…こう、テキーラは酒量販店で1000〜1800円位+度数が40度前後なので、余り飲む機会も無いだろうし、
多分、この癖と味は余り一般受けする様な物でも無いだろうから、「お奨め」と言う訳では無いよ。

…唯、シルバー辺りなら、カクテルベースにしたり、ショットガンで飲んだりする機会はあるかも知れないね。


…うん、良いね。
妹とお酒談議出来ると言うのは、面白いし楽しいね。
もっと色んなお酒を体験して、私に聞かせて欲しい…何て気持ちがあるのは確か何だけれども、
勉学に励むべき「えりーとがくせいさま」に、無闇にアルコールを勧めるのも如何かと思うしね、
此処は一つ、私の頭を撫でるべきだと思うよ。

ん…ほら……

401名無しさん@秘密の花園:2010/10/03(日) 19:38:31
お保守…

私は結構好みでしたわ、コロナビール…
テキーラは一回だけ飲んだ事がありますが、喉が焼け付くようだったのを覚えていますわ。

402名無しさん@秘密の花園:2010/10/03(日) 22:38:13
>>401
撫でれ。



…と言う私の心の叫びはさて置き、コロナビールは若者受けは良いと思うよ。
さっぱりしてて、飲み易いからね。
何と言うか、北アメリカな味だと思う。

テキーラは何せ、度数が40度前後だからね。
ストレートで行くと、飲みなれてなければ、焼ける感じしかしないだろうね。
…これが、中毒一歩手前になると、焼ける感じは掻き消えて、エタノール由来の甘みを強く感じるんだよね。
…まあ、慣れる事は、お勧めはしないけどね。


…しかし、君は如何して其処まで、寸止めer 何だい?
…私の気持ちを踏み躙るのが、そんなに楽しいのかい…?

…いや…それならば、もう何も言わないけどね…。
君には、楽しくあって欲しいから…。

403名無しさん@秘密の花園:2010/10/04(月) 23:35:32
お保守…

な、撫でればいいのですわね…
ナデナデ…
ごめんなさいねお姉さま、私ったら無粋で…
ナデ…
お姉さまのこと、いっつもしょんぼりさせちゃって…

404名無しさん@秘密の花園:2010/10/05(火) 01:26:08
>>403
…え……!?  あ……。

……ん……。



…ど、如何したんだい…。
今日は…やけに素直じゃないか…。

…どうせ、「何時も通り」、何も起こらないと思っていたから、正直な所、吃驚したよ…。

ん……。

(…妹の手が…私を包み込む様な…。
…凄く…安心する……。

…それと…愛しいね…。)


>ごめんなさいねお姉さま、私ったら無粋で…
>お姉さまのこと、いっつもしょんぼりさせちゃって…

あ…いや、良いんだ…。
私も、何時も我が儘を言って、君を困らせたりしょんぼりさせたりばかりだから…。

…。

…こ、こんな風に…君に「可愛がられた」のは、初めてだね…。

…な、何か…私の中の、「女」の部分が目を覚ましそうで…怖いよ…。

…もっと、君に何かを…要求しそうで…。

…。

…そ、その……「ひざまくら」とやらを…して貰っても…良い…かな…?

…あ、い、いや…駄目なら良いんだ…。

…良いんだけど…その……。

…。

(…な、何を私は…調子に乗って…。
また…この娘に愛想を尽かされたら…如何する積もり何だい…?
…で、でも…今更、何を言って良いのかも解らないし…
…あ、ああもう……私の口下手、対人下手は…厭になるよ……。)

405名無しさん@秘密の花園:2010/10/07(木) 22:28:35
お保守。

なんか体調崩しちゃったので早めに寝ますわ。

膝枕は明日書くんでちょっと待っててくださいね…

406名無しさん@秘密の花園:2010/10/08(金) 20:06:55
>>405
えっ…!?


>膝枕は明日書くんでちょっと待っててくださいね…


…一体、如何したんだい…? 本当に…。

…此処は何時も通り、そろそろ私が梯子を外される段階では無いのかい…?

…何か…その健気な君が、本当に愛しく思えて来たよ…。

…まさか、


>なんか体調崩しちゃったので早めに寝ますわ。


体調を崩して、脳に影響が行ったんじゃないだろうね…!?

…とまあ、冗談はさて置いて、矢張り此処の所は結構冷えるからね…。
何と言うか、昼と夜の温度差が激しくて、明け方何かは本当に冷えるからね…。
ウチも風邪気味の人間が多いけれども、君も体調には気を付けるんだよ…。
…私はこの前、シャワーを浴びたら、速攻で風邪気味になったりね…。
まあ、この時期は注意して置いて間違いないよ。


…それにしても…

…膝枕…かぁ…。

…楽しみ…だね…。

…初めて…妹と、恋人……いや、恋人と言うのは可笑しいかも知れないけれど…

…と言うか…「恋人」なのかすら定かでは無い、結構なあなあな関係だったりもするけれど…

その…それらしい「行為」が出来るのだと思うと……胸が高鳴るね……。

ん…… 今から…… ドキドキだね……  ドキドキ……



…などと書いて、君にプレッシャーを掛けて見たり…。

407名無しさん@秘密の花園:2010/10/08(金) 23:58:16
…さて、そろそろ、「明日」とやらが終わりそう何だけれども、如何なのだろうね。
私は相も変わらず、ワクテカしながら待ってるよ。

…今頃君は、「あ〜…如何すっかな…。“明日”と言った以上書かないと行けないしかったりいな…」だとか、
「いや…“明日”って言うのは、“明日起きてから寝るまで”だから、12時過ぎても大丈夫」とか思ってたりだとか、
このレスを見て、「あ〜…やっぱり、皮肉られてたよ書き辛え…」だとか思ってたりするのかな…?

…うん、そういう君を考えると、中々に面白いし、愛しくなるね。
そして、こうやって君にプレッシャーを与えようとする私は、中々に“何時も通りのお姉様”だね。

…いや、別段、其処まで「書かないと射殺する」みたいなのじゃないから、良いんだけどね。

…無論、書かれていなければ、幾らかがっかりするのは確かだけどね。

でも、そんな「がっかり」に潰される程、心臓がつるっつるな訳でも無いし、まあ、
気が向いたらまたリアルタイムしようじゃないか。

408名無しさん@秘密の花園:2010/10/09(土) 02:42:51
…これはアレだね…仮令、「そんな事は無い」と言ったとしても、「それ」に言及した時点で、「それ」を頭の片隅に設置させてしまうので、
結果的に、相手に「それ」を気にさせる格好となり、相手はしょぼーん…みたいなね。

…で、後の日付になって、↑こんな風な一連の(姉に於ける、「妹が仮に其処に居たら如何する…?」みたいな)流れを見て、
「やべー…何も書けない(書かない)とか申し訳ねー…」とか思うのも、デフォだよね。


…しかし、ドル円が良い感じで、面白いね…。

思うに、2兆円だの5兆円だのぽっちじゃ何にもならないし、以前の介入もまた、寧ろ不胎化的な効果が有る事を解ってて、
白川以下日銀首脳は、日銀砲(笑)をぶっ放したんだと思うよ。
そんな介入何ざ、日本円が相対的に安牌と化してしまっている事実と、実質金利、キャリーの先が無い事、また、近頃の為替の潮流を鑑みるに、
意味が無い事は見て取れると言うのにね。
そんなに為替が気に為るのなら、せめて20兆円位はプールしとかないとね。
…いや、それでも少な過ぎるし、円の安定化には程遠いね。
…そもそも、「円の安定化」なぞを神経質なまでに指向しているのは、輸出企業、特に、経団連系企業や、一部上場企業なのだから、
これはもう、アナーキストさんに、「住友化学の法人税は20%以下あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」とか遣って貰わなければ…と思ったら、
既にν速何かで目にするね。

…まあ、妹ちゃんがこれから先、住友関連の企業に入る可能性が有る以上、これ以上は言わないけどね…。



…さて…以下は読み飛ばして、 >>404〜 と膝枕レスを付けてくれれば…と言うか、そうしてね?
これは君が、スルー能力が有るか如何かテストする物何だからね?

…無論、私が酔っ払っているのは、否定しないけどね…。

409名無しさん@秘密の花園:2010/10/09(土) 02:43:38
「こんな事」を遣ってて、一体何になるのか?
「こんな事」を遣ってて、一体何の意味が有るのか?


何にも為らないよ。


「こんな事」を遣ってて、一体何処へ行き着くのか_
「こんな事」を遣ってて、一体何に為ると言うのか?


死ぬだけだよ。

無論、「こんな事」を遣らなくとも、死ぬだけだよ。


「こんな事」無駄何じゃないの?
「こんな事」をする意味が有るの?


「こんな事」を遣ろうとも遣るまいとも、死ぬだけだよ。


「こんな事を遣って、何になるの?」
「こんな事を遣って、何の得に為るの?」


「こんな事」を遣ろうとも何にも為らないし、「こんな事」を遣らなくとも何にも為らないよ。

…まあ、だからと言って、「だから、遣ろう」とは言わない。
けれども、何れにせよ、帰結は同じだよ。

…其処で、「為らば、面倒臭いけれども、遣って見るかな…」と思ってしまうのが、私何だよね…。
うん、我ながら、損な性格だと思うし、馬鹿みたいな考えだとは思う。

…まあ、そんな事を言えば、誰しもが、相対的に「馬鹿」な訳だけどね。
それでもまあ、「私の馬鹿さ加減」には敵わないと思うけどね。

…こんな事をリアルでも言ってたら、後輩に、「〜さんって、他の人と一寸違いますよね」「お前、“他の人と違う”が褒め言葉に為ると解ってて言ってるだろう?」とか
茶番を遣る破目に為ったのだけど、それはさて置き、当然、人生の「選択肢」の中には、「面倒臭いし遣らない」と言う選択肢も在る訳だ。
「こんな下らない茶番を遣る位なら、“好き”な事を遣って遣れ」とね。
そして、その選択如何で、「人生の中身」は幾らか変わって来得るのだろうね。

…けれども勿論、「行き着く先」は、どちらも「同じ」何だよね。
「それ」からは、何人たりとも逃れられない。


…さあ、遣る気に為ったかい?

…などと、こうして脅さなければ、妹に行動を促す事すら出来ない私は、姉失格だね…。

410名無しさん@秘密の花園:2010/10/09(土) 02:44:13
…とまあ、如何でも良い、マジで下らない話何だけれども…

…何だい? 前途有る妹に、こんな暗い話をして良いのかって?

良いんだよ、妹を誑かす為に紡いでるお話何だからね。


…とは言え、勘違いしちゃ駄目だよ。

君が余りに魅力的過ぎるから、こうして逃げられまいとしてるんだからね。

決して、私が普段からこんな女狐的行動を取っている訳では無いからね。



…と、ヤンデレ風味で迫って見たけれども、如何だい?

私が「きやまん」な外見だとしたら、結構マッチしているんじゃないかい?


…いや、まあ、仮に「きやまん」な外見だとすると、正に、「ババア」と呼ぶに相応しい気がするけれども…。


…うぅ…君と私は同年代(の設定)の筈なのに…。

君は、「くろこん」な外見の印象だと言うのに…如何してこうなったのか…。

慢心、環境の違い…と言う奴かな…?


…何てね。

…まあ、君が、「明日」と言っていたのに、「明日」に来れない理由を問い質す積もりは無いけれども、
これでも結構、期待していたんだからね…?

…その…お酒を飲みながらね…。

「あー、あいつ、何て書き込んで呉れやがるのかなぁwww」

何て思いながらね…。

…まあ、その期待は、「次回に持ち越し」と言う訳だね。
期待してるよ。


…などと、皮肉めいたプレッシャーを相変わらず掛ける私は、相変わらずだね…。

411名無しさん@秘密の花園:2010/10/10(日) 08:47:56
…まあ、一応、念の為、保守してみる…。

…こう、私が「無言」になると、シャイな妹が、「何書き込んで良いのか解らない…」シンドロームに
落ち込んじゃいそうだからね…。

ん…何時でも、「うえるかむ」だからね。

412名無しさん@秘密の花園:2010/10/17(日) 00:01:05
…ん〜…まあ、これが「平常運転」だと言う事は、幾らか理解している積もりではあるのだけど…
中々、感情面で納得がし難いと言うかな…。

…こう、犯人探しを始める訳だね。

あちらが書き込み難い環境が悪い、自身の場の作り方が悪い、
電子掲示板と言うスタイルが悪い、動機付けに乏し過ぎるのが悪い、等々…。

…まあ、それもまた、何時もの事…。
…取り敢えず、そんな事よりは、此処最近、百合分に接していないこの現実を如何にかしたいね…。

…こう、近頃、アナニーだの男の娘だの催眠だのが、(極一部で)流行っている事などを考えると、矢張り、
性的な興奮、性的な快楽欲求を満たす手段として、「オンナノコ的気持ちを利用する」と言うのは、
メジャーでは無いにしろ、「快感」の面からは、優れた手段の一つだと思うんだ。
「百合」と言う場合、立場は二つあって、一つが、「男性視点」から、現場を遠巻きに眺めて、
おっきしたものをにぎにぎしたり、おいなりさんをくにくにしたり、あっーなおあなをごりごりしたり…
…とか言う物だね。
そしてもう一つが、現場の「女性視点」から、性的快感を得ようとする物。
男性からすれば、女性の「カラダ」は綺麗で貪りたい欲求に駆られる物であり、それを観察しつつも、
女性的な受身の…身体全体が性感帯的な状態になる「カラダ」になり切る…
これは言わずもがな、性的な快感は相対的に大きくなり得るね。

…唯まあ、其処では「男性性」からの障害もあって、「女性」になり切るのは、男性として屈辱だの侮蔑の対象だのと
言い内から迫る「世間体」が、百合への感情移入を阻害する。
また、文字通りの世間体もまた、一時的なお遊びであれ、男性が「オンナノコ」になり切る事を断罪するね。

…まあ、私は何度も言っている様に、割と快楽主義的なので、そんな一人で居る時位は、世間体何か度外視で、
快楽を貪らせて貰わないと、遣ってられないよ。
なので、私は割と、「百合ごっこ」…百合行為の「中」に入って行く行為には親和的だと思うし、
「抵抗を持つべき物」とは思わないのだよね。

…無論、私のそんな感覚は、「世間体」的には逸脱的だから、推奨される物でも無いし、また、
押し付けられるべき物でも無い。
…だから、妹にはとやかく言う積もりも無い…などと、綺麗事を吐きたくもなるけれども…
そういう、「妹を大事にしている事を証明する為の行動」としての、「妹には無理強いはしない」と言う
「規則」をインサイドに定めるのは…有り勝ちで妥当だとは思うのだけど…如何しても…
一方には、妹に「無理強い」をさせたい、妹に百合を強要したい、と言う思いがあって…。
…これがまあ、私の男性性なのだろうけど…それに素直に従う積もりも無い…けれども、何時までも、
奥底で燻り続けられても困る…と言うディレンマ何だよ、これがね…。

…まあ、「百合ごっこ」と言う看板に同意した者達であれども、その中には当然に、温度差がある、と言う事だね…。
この前のエントロピーの話じゃないけど、片や一方が、「百合行為に感情移入+なり切る事での性的快楽の取得」を是とし、
それを皆にも求めようとしていて…その反対側には、「百合行為は好きだけれども、なり切ってマスタベ何て、それ何てホモ行為?」
と言う「冷気」があって…その二つは、一向に、交わろうとしない…。
平衡状態では無いのに、dS=0となっている様な…そんな感じだね…。
…それもその筈、その二者は、「百合ごっこ」と言う同じ看板こそ掲げてはいるけれども、実際は、異なる系だったんだよ。
そりゃ、一方が延々と、「百合ごっこ〜…百合ごっこ〜…」と喚こうとも、仕方が無いね。

413名無しさん@秘密の花園:2010/10/17(日) 00:01:42
…とまあ、別段、自虐をしたい訳でも、妹を攻撃したい訳でも無いのに、こういう話の流れになってしまうのは、
流石、ペシミストの構ってちゃん、と言った所だね…。
それ何てメンヘラ? とか言われそうだけど、私だって、貰える物なら、精神障害者手帳でも欲しい物だよ。
アレ、バスとか公的な施設の利用料に優遇が付くからね。
伊達に、被差別何とか〜 が幅を利かせていないよ、この国はね。

…まあ、弱者を保護する姿勢は当然に国に求められる物だし、その方向性は私は歓迎したいし、それをもっと
進めるべきだ、とも思っているけれども、問題は、一体何が「弱者」なのか、それをどう判断するのか、と言う事だよね。
結局、必要な所には何も落ちず、声のでかい者、ごねるのが上手い者が上澄みを吸い尽くしてしまうのが、現実。
…でも、それが、生物何だよね。
特段、私はネオリベでは無いけれども、資本的営みを排除すれば、人も所詮はヒトだからね、
互いにリソースを求めて食い合い、また、神経をすり減らしながら、信頼ゲームを繰り返すんだよ。

…そんな中で、こんな場末で、「百合ごっこ」だとか声高々と叫ぶ個体も居る…
中々、面白い話じゃないか。


…願わくば、そんな憐れな個体に、救いの手を差し伸べる者が現れてくれれば…何てね。
別に、私は現状に満足していない訳でも無いし、妹ちゃんとの遣り取りが詰まらない訳でも無いしね。
「こんなモン」だとは思うし、下手に高望みをして、絶望への振り幅を大きくする様な事はしたくない。
何せ、臆病者だからね、憐れなお姉様は。

…唯、やっぱりこう漠然と…焦燥感に苛まれ、「死ぬまでにせめて何か…」と思ってしまうのだよね。
…悔しいけど、こればっかりは…死ななければ治りそうも無いよ。

…いや、特に治す気も無いんだけどね。
これが無いと、本当に、妹ちゃんとの時間も、霧中に消えていきそうで…怖いんだよ…。
焦燥感が無くなり、「此処に書く事」すら放棄して…結局、「折角手にした妹ちゃん」まで手放してしまいそうでね…。

…うん、実に、面白い関係だとは思う。
…いや、「関係」などと思っているのは、私だけかも知れないけど…と、何時もの自虐をした所で、話を元に戻すと、
まさか、「こういう関係」を所持する破目になるとは、夢にも思っていなかったからね…。
それも、其処に、これ程までの返って来ないだろうコストを費やす何てね…。

…本当…人生、何があるか解らないね…。

…うん、こういう、好奇心などの行動基準を、正規の使い方(生殖とか…)では無い方向に持って行く個体が居るからこそ…
脳が肥大化し、行動パターンが複雑化したヒトなどの生物は、常に「それなりの数」を確保していないと、「正規の個体」の数を
キープ出来なくなり、絶滅しちゃいかねないね…。

…何か、言い回しが糞だけれども、まあ要は、ヒトの総数の幾らかは、「萌え」とかに生存時間を費やす馬鹿になっちゃうので、
常に一定数の人口を確保しとかないと、「萌え馬鹿」の所為で絶滅しかねないよ…  …とまあ、全然要約していないけれども、
そんな事を口走りたかったのかな…。

ん…如何でも良いね。
こういう、如何でも良い事を書くコストを掛けちゃっているのは、この「如何でも良い事」を書くのがそれなりに楽しいから、と言うのと、
妹ちゃんなどに対する、Keep-Alive要求、と言う意味合いがあるのだろうね…  …とまあ、毎回落ちが似通ってるけれども、
私のキャパシティじゃ仕方ないね。

それじゃ、お休み…。

414名無しさん@秘密の花園:2010/10/19(火) 23:55:31
…何か、国産のまだ傘の開いていない、10cm程の松茸を二本貰っちゃったんだよ…。


…と言う事で、松茸ご飯にして、お裾分けしましたとさ。


国産松茸を「ぎゅっ」っと噛み締めたのは、どれ位振りだろうか…。


香りは矢張り良いし(…別段、「国産」だから良い、とか言う事を言いたいんじゃなくて、「松茸」がね…)、
味も、こう…一寸、調理中に、後からご飯に入れる方の、なうくっきんな松茸を摘み食べたんだけど、
「香り松茸、味湿地」とは言うものの、厚く切ってまだ香りが飛び切らない内に食べれば、
松茸も旨みは結構感じられるし…うん…やっぱり松茸は、良い茸だと実感…。


…但し、コスパは悪いけどね…。


…コストを考えるなら、「エリンギ+某お吸い物の素」が最強なのかな…?


…と、貧乏性の公開はさて置いて、妹にも食べさせて遣りたかったよ…。


ん〜…あ、それと、この前ビクティニ貰って来たんだよ、小学生の子と一緒に。


…ゲーム自体は、ヤナップ貰った辺りから、進めてないんだけどね…。


…まあ、たま〜に子供達と対戦するだけなら、進める必要も無いんだけどね。


…ん、そんな物かなぁ…。


…「ゲーム」には色々と思う所があるけれども、企画倒れ…と言うか、そも企画まで行かない案何て、
掃いて捨てる程見て来たので、割と如何でも良い…特に、「ゲーム」に触れる事の多い昨今、何かしらに触発されて、
「ゲーム作りたい」と思うのは、誰しもある事だろうし…「良くある事」の一つとして捉えれば良いのだろうけど…
私がそれで納得するのは良いとして、宙ぶらりんになった諸々が気に掛かると言えば気に掛かるね…。


…まあ、「良くある事」をそんなに気に掛けても仕方が無いのだけど、こればかりは…   …何てね。


そんな体の良い言葉を振り翳して、自分だけ「解ってる」振りをするのもね、日常では良いのだろうけど、
こんな所でそんな定石を貫いても何にもならないしね。


うん、一応、声さえ掛けてくれれば、幾らかは動くよ。


…飽くまで、「幾らか」だからね。 期待はしない。


…ん…それじゃ…お休み…。

415名無しさん@秘密の花園:2010/10/21(木) 01:51:55
じ、実はお姉さまにちょっと引いちゃって来るのをためらっててました…

416名無しさん@秘密の花園:2010/10/21(木) 02:11:14
絵の練習も去年の冬から始めてそろそろ一年、
pixivにも参戦したことだし、ぼちぼち動きますわ!

とりあえずキャラ設定とかストーリーとかを考えたいですわね。

ちなみにpixiv ttp://www.pixiv.net/member.php?id=667849


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