"The risk of lung cancer increases by 16% per 100 Bq/m3 increase in radon concentration.
The dose-response relation is linear -
i.e. the risk of lung cancer increases proportionally with increasing radon exposure.
Radon is much more likely to cause lung cancer in people who smoke. "
以上
で、日本に於ける屋内のラドン量は、平均の年間被曝量0.4mSvから考えて、大体、
20Bq/m3前後程度なのかな、と…。
こう仮定すると、日本の屋内に於けるラドンの量は、明確に16%リスク増加するよー、と言ってる量の
5分の1でしかないね。 (5分の4「しか少なくない」、と言う意味で。
ADIの考えに基づけば、「明らかな悪影響が認められる量の5分の1」ってとんでもない数字だしね。)
しかも、WHOが、"The dose-response relation is linear - i.e. the risk of lung cancer increases proportionally
with increasing radon exposure."と言っちゃってるので、100Bq/m3より低い量でも、線形的にリスクを評価出来る、と
考える事が出来るよね。
だとすると、若しかすれば、ラドンのお陰で、3.2%の肺がんリスクを、常に背負っているのかも知れない、と…。
この数字は、同じくWHOが言ってる、
以下引用
"In many countries, radon is the second most important cause of lung cancer after smoking.
The proportion of lung cancers attributable to radon is estimated to range from 3 to 14%. "
…因みに、"Radon is much more likely to cause lung cancer in people who smoke. "とあるけど、
具体的な数字としては、日常生活レベルのラドン量だと、2〜3倍、高濃度ラドンに日常的に触れるお仕事をされてる方は、
喫煙量によっては10倍以上肺がんリスクが跳ね上がるらしいので、まあ、まず、「肺がんの原因が放射性セシウムのみであり、
他は関係無いか影響僅少」とかこういう事は起こり得ないと解ると思う。
勿論、「絶対に起こらない」訳では無いけど、日本の喫煙人口3026万人の内、喫煙でも無くラドンでも無く、
「放射性セシウムの放射線を主因」として、肺がんになる人間は、恐らく1人も居ない位のリスク量ではないかなぁ、
と思いますです。
宝くじを1枚買って、1等が当たるよりも低い確率、位のイメージ。
勿論、「プロモーター」としては幾らか作用すると思うよ。 放射性セシウム。 程度は高が知れてるけど。