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百合ごっこ 本スレ
389
:
名無しさん@秘密の花園
:2010/09/27(月) 01:54:43
…さて、今から少し、思う儘に書きたい事を書き、その儘投下してみるけど、エントロピーの差異は、乱暴に掻い摘んで言えば、
「其処」に「在る」粒子群の持つエネルギーの「分布」が、「其処以外」に「在る」粒子群のエネルギーの「分布」と異なる状態…
この時、「其処」と「其処以外」は、エネルギーの交換が可能な状態を想定するけれども、
其処から、核力とか、質量欠損で得られるエネルギーだとかは一先ず置いといて、単純に、「熱」として表される運動エネルギーの総和“的”なエネルギー、
その「分布」に「差異」がある状態が、「エントロピーの差異」と表現される…って事で良いかな?
私は生憎、旧帝大の講義を受けて来た様なエリート様では無いので、其処彼処に突っ込み所があるだろうけれども、まあ、
言いたい事は解るよね?
で、「私」の存続には、「エントロピーの差異」が絶対的に必要不可欠…と言うのは、良く言われる事だけれども
(…どちらかと言うと、「個体」は、「外部」よりもエントロピーが低い、だとか、「外部」にエントロピーを排出する、だとか言われるかな…)、
これも良いよね?
…一応、私の無い頭で説明の様な物を試みると…そうだね、まず、「私」の存在には、この「ヒト個体」の存在が必須となる。
これは良いよね?
で、そのヒト個体、アミノ酸をベースとした、分子の自立的集合体が存在するには、その「分子の集合の構成状態」を
保存し続けなければならない。
そりゃ、「この形」が崩れてしまっては、「個体」としての要件を満たさなくなっちゃうよね。
で、その保存が為には、「外部よりもエントロピーが低い状態」が絶対に必要だと。
何故なら、「外部と同等のエントロピーの状態である」、と言う事は、「アミノ酸の恒常的な構成」と言う、エネルギーの分布の偏りが存在しなければ、
達成出来ない状態を、保持出来ないから。
…ん〜、些か、トートロジー的だね…。
…こう、熱平衡の状態を考えると解り易いと思うけど、その「外部とエントロピーの差異が無い」系と言うのは、「アミノ酸の一定の配列」と言う、
「外部と異なる」状態を維持出来る場ではないのだよね。
「それを維持出来る」と言うのは、そも、熱平衡の状態では無いし、それは詰まる所、「エントロピーの差異」が生じていると言う事だよね。
…うん、自分でも言ってて、説得力の欠片も無いと思うけれども、兎に角、「アミノ酸の一定の配列」の維持には、
「エントロピーの差異」が必要条件となる。
で、当然、その「アミノ酸の配列が維持される」事を、その存在の担保としている物には、ヒトの脳も含まれる。
詰まり、ヒト個体の構成には、「エントロピーの差異」が、絶対的に必要になる、と言う訳だ。
そして、ヒト個体が存在する為には、「エントロピーの差異」が必要ならば、ヒト個体に従属する「私」もまた、
「エントロピーの差異」が無ければ、存在し得ない訳だ。
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