- 1 :『朝山』 :2022/12/05(月) 20:34:06
- ―――100万の太陽のように私の周りで輝く永遠の愛は
宇宙を越えて私を呼んでいる。 Limitless undying love which shines around me like a million suns, it calls me on and on across the universe.
ビートルズ 『アクロス・ザ・ユニバース』歌詞の一文より
―――――――――――――――――――――――――――――
★ここは『朝山』がGMのミッションを行うスレです。
- 583 :御影憂『ナハトワハト』 :2024/09/27(金) 13:27:10
- >>580-581(GM)
少なくとも、ディンが最期に下した決断は正しかった。 ここで烏丸が消えてしまうのは痛すぎる損失だ。 自らの魂と引き換えに烏丸を救った覚悟には、惜しみない敬意を払う。
(――――――………………)
『モメ子を倒す方法』は分からない。
だが、『モメ子を倒せるかもしれない方法』なら思いついている。
現段階では『方法』というより『方針』と呼ぶべきだ。 一か八かの『賭け』に出るには、まだ『根拠』が足りない。 もしグリムが『前進』してくれたなら、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 584 :烏丸香奈枝『シュリンガラ』 :2024/09/30(月) 23:07:11
- >>581
(なんだ? 隙だらけだ! 今なら……!)
「何……!? きみは……警戒しているのか? つまり……『攻撃』すること、それ自体が問題だとでも言うつもりか?」
振りかぶった『シュリンガラ』をすんでのところで解除し、 『メグ・ホワイト』に近づいて、その肩越しに女を、そして『赤子』を観察する。
「『攻撃』によって強くなる……今までの『スタンド』達と同様の性質を持っているということか? 『枝原』さんッ!ここは歩調を合わせよう、一度引くんだ!」
「しかし、今回ばかりはこのまま引き下がってはやらない……! ヤツを……!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 585 :グリム『グリム・ランタン』 :2024/10/09(水) 19:19:59
- >>581
「むっ――」
『グリム・ランタン』の奇妙な動き――。 まるで何かを伝えるような・・・・・・。
(・・・・・・『蟹』、『景色』、『茨』――そしてこの女。 『別陣営』なのか? コイツを『封じ込める』為に、奴らは動いていた?)
(まあ――良い。全貌を解き明かすのは、他ならぬ『神』しか出来ん!)
『茨鈍器』を『赤子』に叩きつけてみる。 『グリム・ランタン』が何を求めているか、何が起こるのか――プラスの目が出ることを期待する。
- 586 :『常寂光土の檻』 :2024/10/13(日) 15:46:09
- >>583-585(ALL)
君…『御影』は考察を続ける。策があるとして、今のままだと伝える手段は 限りなく少ない為に、必殺があるとして、それが未知多き敵に何処まで通ずるか 不明ながらも、たゆまなく思考を続けて敵を理解しようと君は続ける。
『枝原』の顔色…まず、敵の『魔乳』が放出され、その拡散したフェロモンなり 気化してるであろう成分を吸い取った確率は高い。浴びれば、ディンと同じ末路。 そして時間経過でも、彼女に近い範囲で何の対策もなければ枝原と同じように 段々と赤子の状態に近づくのだろう。とは言え、枝原は未だスリンキードッグを 発現が可能だ。彼が望むかはともかく、撤退を今からでも行えば影響下から 免れるかも知れない……。
>『枝原』さんッ!ここは歩調を合わせよう、一度引くんだ!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 587 :『常寂光土の檻』 :2024/10/13(日) 16:11:42
- >>583-585(続き)
君…『グリム』は、目の前の敵が今までの道中で攻撃を 仕掛けてきた勢力と『別陣営』なのでは? と考える。
面白い考え方、ではある。だが、別陣営であるならば、今この場に その第三勢力の敵とて存在する筈だ。この巨乳の全裸女以外で 戦局に飛び入りする新たな敵、あまり考えたくないものだ。
『封じ込める』…その思考は当たらずとも遠からず、なのかも知れない。
今まで『蟹』『景色』『茨』。茨は、幾らか殺傷能力は高く君達の命を 狙う意思が見え隠れしてたが、景色や蟹はどちらかと言えば行動を狭め 抑制させようとする感じも見て取れた。 更に其の能力の相手が全く姿を見せない様子。ソレは、君達を遠方から (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 588 :御影憂『ナハトワハト』 :2024/10/13(日) 18:14:48
- >>586-587
さっき立てた仮説は間違っていた。 しかし、これで分かったことがある。 あの『赤子』は『爆弾』だ。
巨体の内側に『危険な液体』を溜め込んでいて、 攻撃を受けると反応し、周囲に飛散させる仕組みなのだろう。 そして、それを浴びた者も『赤子』に変貌することは想像に難くない。 しかも、触れた物体を溶かす『体液』まで備わっている。 それが理解できたのは『グリム・ランタン』のお陰だ。 グリムの行動はベストではなかったものの、ベターな方向に作用した。
これまで対峙してきた敵に劣らず、モメ子の能力は、 形を変えた『殺戮兵器』と呼んでも過言ではない。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 589 :烏丸香奈枝『シュリンガラ』 :2024/10/20(日) 17:17:11
- >>586
「それが出来ないから言っているんだッ! 私も同じ気持ちだ! だが正攻法では奴は倒せない……!」
そう答えつつ、さらに門に近づく。
「なんだ……これは、『門』を守っている……? この感じ、衝撃が加わると先程のように母乳のような液体で攻撃してくる……のか? 本体が無敵でも、こうやって守るものがあるならば、それが隙になるはず……!」
片手で床へ『シュリンガラ』で傷をつけつつ、 上着を掲げたまま更に門に近づく。 手で触れられるような距離まで。 途中で『液体』が発射されるような素振りがあれば後退する。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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