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【供】『心音サイフォン』

1 『音仙』 :2016/05/14(土) 23:18:56

人は誰しも……本音を隠して生きている。
押し殺された声は、深くへ、深くへ沈んでいく。

・・・・そんな心の水底は、醜くて、とても聴くに堪えないけれど。
ささやくような『才能』の『産声』が、埋もれているかもしれない。
そういう『きれいなもの』だけを抽出することが、私にはできる。

長々と失礼しました私が『音仙』こと『藤原しおん』です。
ここは……キミの『心の声』を『聴いて』あげるための場所です。
さあ、どうぞ。その『椅子』に、お掛けになって……ごゆっくり。

【供与の手順】
#1.行列を見ながらでは、私の心が乱れてしまいます。
    前の方の番が終わるまでは……外で待っていてください。
   (※志願は常に『一人ずつ』受け付けます。よくリロードしてください。)
#2.部屋に入ったら……私の前にある、この椅子に座って下さい。
    そしてどうか、リラックスして、心を開いて。
#3.思うままに、キミの中にある『心の声』を教えてください。  
    それをキーにして、キミの心の奥底を聴いてみましょう。
    【即物的な欲求、深い欲望、切望、悩み】……何でもどうぞ。
#4.ああ……『お名前』と『性別』『年代』は、キミの口から教えて下さいね。
    その方が、ノイズが減りますから……よろしくお願いしますね。
#5.その他、何か言いたいことがあれば言ってくれても構いません。
    もっとも、必ず応えられるとは限りませんけれど……聞くことは出来ます。
#6.ああ……もし私がキミの『特別な才能』を見つけられなくても、
    どうか責めないでください。私のことも。キミ自身のことも。 
#7.もし何も目覚めなかったとしたら? ええ、そうです。
    何事もなく……今まで通りの日常に戻っていいのです。
   (※生存はしますが、一般人PCとしての活動は原則許可しません。
     また、そのPCを用いて再度志願することも、原則許可しません。)

……話が長い? 重要なのは、#1と、#3〜5ですね。

―――――――――――そして、テンプレを用意します。
1.名前
2.性別
3.年代
4.心の声
(5.もしあれば、何か言いたいこと)
―――――――――――――――使わなくてもいいですけど。


・・・他にも気になることが?結構、ではもう少し続けましょうか。
(※質疑、成長などは>>2にて。)

351 名無しは星を見ていたい :2020/07/29(水) 23:21:00
1.龍美丹(ロン・メイダァン)
2.女
3.10代
4.ドラゴンロード……ボクたちの道……ボクらの祖先の歩んだ戦い
 ボクが進むべき道。
 この道の先に何があるか、それは分からないけれど、自分の足で進む以上後悔はないさ。
 この身一つで強くあれるなら、それでいい。
 力をもって善をなす。
 それがボクのドラゴンロードだから。
5.それはともかくとしてこの人キレイだなぁ

352 『音仙』 :2020/08/04(火) 01:29:46
>>351(龍美丹)

「――――――――――はい。聴き終わりました、ありがとう。
 『血脈』……スピリチュアルな言い方をするならば、『血のさだめ』
 それは、往々にして『スタンド』を運ぶ道となる……遺伝、あるいは伝承。
 キミの一族、あるいは精神的な意味での『祖先』達が『そうだった』のかは……
 私に聴ける範囲ではありませんが……少なくとも、キミという地点で『表出』しました」

         キィィィィ
                ―――――  ン

「キミの才能の名は……『チーロン(紅龍)』。
 血脈に宿り、『出血』を『血龍』に変えて操る『才能』です。
 攻撃力もさることながら、特質は……この龍は『輸血』に使える事。
 そして、どのような血液型の人間にも適合する事……まさしく『善を為す力』。
 ……あるいは、輸血対象の『身体情報』を『監視』できることについても、
 キミの『善』のありかた次第では、大いに役に立つ要素かもしれませんね」

「それにしても……その、『キレイ』というのはやはり……あまり、耳が慣れませんね。
 エエ、キミが初めて『思った』わけではなく……あ、いえ、自慢ではないんですよ。
 なにせ、女性にばかり言われるので……イエ、男性に言われたい、という訳では、ネ。
 恋愛がどう、という性分でもないですしね、エエ。……化粧品を変えたのが良かったのでしょうか?」

                           「ネエ、どう思います……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

本体と一体化したスタンド。
脈々と受け継がれてきた『血』の中に宿り、
普段は特定のヴィジョンを表出させない。
発現している間は本体の身体能力を高め、
速度に長けたアクロバティックな高速動作を得意とする。
反面、スタミナの消耗については激しい。

本体の身体に出血を伴う傷口が生まれたとき、
このスタンドは『血の龍』として姿を表せる。
この龍は傷口と繋がっている限り自由に操作することが可能であり、
傷口の大きさ次第でサイズが、出血の勢い次第で破壊力増す性質を持つ。

龍は本体の『血』そのものであり、生物の体についた『傷』に触れさせる事で、
強制的に『輸血』を行う事も可能。血は血液型に関わらず、対象に『適合』する。
よって拒絶反応を目的には出来ないが、純粋な善意での輸血には、極めて有用。

これは単なる利他では無く、血は相手の体内でもしばらくスタンドパワーを残し、
対象の身体の現在のコンディションを分析、本体へとリアルタイムで伝える。
受けている傷病の原因や名称を知る、将来の疾患を予測するなどは不可能だが、
負傷の程度の把握、現状における隠れた傷病、隠れている疲労を見出すなどは『容易』。
それを『弱点』として突くか、それともあくまで善を貫くのかは、本体次第である。

『チーロン』chilong
破壊力:D?B スピード:B 射程距離:D
持続力:D  精密動作性:C  成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
         龍美丹(ロン・メイダァン)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

353 『音仙』 :2020/08/04(火) 01:32:11

血液と一体化したスタンド。
出血を伴う傷口から『血龍』として伸ばし、操作できる。
この『龍』を他者の傷口に触れさせると強制的に『輸血』を行え、
血液型問わず100%適合するうえ、暫くの間対象の身体の状況を把握できる。

『チーロン』
破壊力:D〜B スピード:B 射程距離:D(5m)
持続力:D  精密動作性:C  成長性:B

【基本情報】
1.本体の『血液』と一体化したスタンド。
2.ヴィジョンは無いが、発現中は本体の体の各部にに赤い龍の紋様が浮かぶ。
3.発現中の本体はスタンドに干渉でき、各動作が『パス精CBC』になる。
4.発現は意識によってオンオフでき、デフォルトはオフ。
5.周囲の状況やどんな動作をするかなどにもよるが、傾向として発現中の疲労は激しい(持続D)

【血龍】
1.本体に生じた出血を伴う『傷口』から、『血』が赤い『龍』となって伸び、それを操作できる。
  この『血龍』が保たれている限り、出血(失血)による体調不良、意識の喪失などは起きない。
  ただし部位喪失による機能喪失は起こるため、斬首や胴体切断などは『死』に直結する。
2.龍の体が何らかの攻撃などで断裂してしまうと、その全体が血液に戻り、その分失血する。
  また、その傷口からは『1分』の間、再度『血龍』を出す事は出来なくなる。
3.同時に出せる血龍は、『二匹』まで。よって三箇所目以降の傷口からは通常通り出血するしかない。
4.血龍を出す傷口を切り替える事は可能。ただし切り替える際は、龍の長さを一旦ゼロにする必要がある。
5.血龍は『胴体』と『頭部』のみで、現状、手などは無い。構造としては『ヘビ』にも近い。
6.血龍は『ビニールホース』程度の強度で、口部に備える牙のみは『鉄』クラスの強度を誇る。
7.操作は本体自身の肉体と同じく、『ス精BC』で可能。『破壊力』は出血の勢い次第。
  ×ほうっておけば血が出ない傷→龍は出せない。
  ①血が傷口の上に滲み出す程度の傷(擦り傷、指先ほどの小さな傷など)→D
  ②血が放っていてもどんどん流れていく程度の傷(肉に届く切り傷など)→C
  ③血が噴き出す程度の傷(末端の欠損、それに類するレベルの切り傷など)→B
8.現状、たとえ胴体が両断されたほどの大出血でも『破壊力A』に達することはない。
9.龍の『サイズ』は傷口の大きさと同等で、長さは『0m』〜『5m』で伸縮自在。伸縮速度は『C』。

【輸血とモニタリング】
1.血の龍が生物の傷口に触れる事で、対象へと本体の血を、龍を介して『輸血』出来る。
2.輸血した分の血液は、通常通り本体の肉体からは失血する。
3.この輸血は血液型を問わず必ず『適合』し、いかなる拒絶反応も起こさない。
  また、『血液を許容量以上に入れる』事で相手をパンクさせる、という事は不可能。
  強要量を超えて入れれば『元々の対象の血』と『入れ替わる』形で、パンクを防ぐ。
4.輸血を受けた対象のいる『方向』が、以後『2時間』常に把握可能になる。座標までは分からない。
  この状態の対象の体にも、本体同様の『龍の紋様』が浮かぶが、図柄は簡素で身体能力の向上は無い。
5.また、輸血を受けた対象の『現在の身体情報』についても、同じく『2時間』リアルタイムで把握可能。
  把握しようとしている間に限られるが、対象の疲労、負傷、傷病部位やその進行状態が分かる。 
  ただしどの程度酷い負傷なのか、は分かっても、その負傷が医学的にどう呼ばれる状態なのかは分からない。
6.『なぜそうなっているか』という『原因』ではなく、『身体がどういう状態か』という『結果』を把握する。
  (『走っている』『疲れている』は分かるが、『マラソンをして』なのか『敵に追われて』かは分からない)
7.また、将来的に可能性の高い疾患を割り出す、なども不可能。あくまで現在の情報に限る。
  ただし『特定部位の重度の疲労』から『ケガ』を予想するなどは、本体の想像できる範囲でなら可能。
8.この効果の射程は『100m』。また、任意で情報の把握をストップする事は可能。
9.同時に複数人に輸血している場合、情報把握は同時に『2名分』までが限界となる。

354 名無しは星を見ていたい :2020/09/01(火) 00:34:17
C.八瀬 ふしみ(やせ ふしみ)
D.女
E.33歳
F.なんか知らんけど、うちの山(シマ)じゃあ敵なしや
ようわからんがそんな気がするなぁ

G.少し長くなるけど聞いてくれるか?
元々、うちはひい爺様の代から貿易会社を営んでおってな
私もちっこい頃は蝶よ花よとお姫さんみたいに大事に育てられとってなぁ

でもな、12・・・・いや、13くらいの頃だったかな? 両親が事故で亡くなってな
遺産の分配がどーので親戚中がえらい事になってのぉ
ほんと大騒動になって・・・・終いには命まで狙われるようになってな
いや〜・・・・あん時は、ほんと人間社会ってやつが嫌になったわ

そんで財産を色々と処分してな、この辺で山一つ買ってな、棲家を作ってな
世捨て人みたいな隠遁生活を開始したわけや
親戚ん中のちゃんとした人達は色々と心配しとってなぁ
小娘一人じゃ危険だ、だの 一人で暮らしていける程世の中甘くない、だの
色々と言われたんやけど・・・・なんや知らんが、この歳まで普通に生きてこれたなぁ

・・・・理由はなんとなくわかるわ
山に住むようになってから、なんかようわからんけど、妖術みたいな変な『力』を使えるようになってな
暴漢だの、イノシシだの、物騒な連中がくる事もあったけど・・・・なんとかなったわ
その『力』のおかげで平穏無事な生活が出来とるんやけど、麓の方々になんか恐れられてな
やれ、『仙人』だの『妖怪』だの『山姥』だのさんざん言われる始末や

A.なんかようわからんけど、マジなんなんやろなぁ・・・・ほんと
自分、こういうの詳しそうな顔しとるけど、教えてくれんか?

355 『音仙』 :2020/09/11(金) 23:03:18
>>354(八瀬 ふしみ)

「成る程――――――エエ、お待たせしましたが無事に、聴き終わりました。
 確かにこの『マウンテン・ライフ・ワーシップ』があればそのように……
 と、言い切るには、いささか『類を見ない』タイプの『音』なのですが、
 エエ、『暴漢』などは容易く……『イノシシ』を無傷で仕留める事も十分可能でしょう。
 特に、そこが『山』ならば……いえ、『キミの住むというその山』ならば……」

「反して、例えば、ああ……植木鉢が部屋にあって、よかった。
 水やりを毎日する手間が報われた気持ちです。
 …………マア、植物が枯れていても問題ないのですが、『土』さえあれば、ネ」

             ズズ
                 ズズ

「……お気づきでしょう、イエ、これは以前から知っていましたか?
 『山で扱っている時』と、ここで扱うときでは『形』が違いますね。
 ……結論から言えば、この『ホームセンターで買った土』が形成した、
 この……西洋の『小人』のような形の『土人形』こそ、キミのスタンドの本来の状態です」

「では……『山』の土が化ける、あの『山犬』型の土人形は、いったい『何』なのか?
 ……あるいは。ホラ……こうして『小人』を潰してみても、何も、エエ、起きませんね」

      スゥ ・・・

        「――――では。『山犬』を潰した時に降り注ぐ『大岩』は何なのか?」

「『マウンテン・ライフ・ワーシップ』……『聴いただけでは分からない』希少な体験でした。
 分からないなりに、答えられることはあるかと思いますので……ええ、何かあればまた、いつでも」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

自然界の『土』と一体化して発現するスタンド。
色や質感は土に依存するが、西洋の小人のような姿。
丸めてソフトボールほどの土で『一体』となり、
最大では同時に『四体』まで発現しておける。
一日に発現できる個体数に限界などは存在せず、
はっきりしたダメージフィードバックも無いなど、
他のスタンドを凌駕する圧倒的な継戦能力を持つ。

反面土で形成されているため耐久性は低く、
また、単体でのパワーや精度についても劣悪。
また『破壊』されると『赤黒い汚泥』に変化し、
この状態のものは『土』としては見なされないため、
屋内など土が限られる状況では如何に補給するかがカギ。

――――と、シンプルな群体型スタンドなのだが、特例がある。

本体が住む『山』の土を用いた時、土は『小人』では無く『犬』の姿を取る。
山犬は人型ではないため利便性にやや欠けるが『破壊力』に秀でているほか、
これが破壊されたことで『汚泥』生まれた瞬間、空中に突如『大岩』が発現し、
一直線に、そして勢いよく落下。汚泥に着弾し圧し潰した後、跡形も無く消滅する。

そして潰された『汚泥』は、元の『山の土』に戻っている。
この岩は実体化したスタンド物質で、意匠はどこか『獣の前足』を思わせる。
通常の土では発生しないこれらの過程が『このスタンドの能力』なのかは、不明。

『マウンテン・ライフ・ワーシップ』Mountain life Worship
破壊力:D(C) スピード:C  射程距離:B(20m)
持続力:A   精密動作性:D  成長性:C

『大岩』
破壊力:A スピード:C 精密動作性:E

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                   →それが八瀬 ふしみ(やせ ふしみ)の『特別な才能』

356 『音仙』 :2020/09/11(金) 23:04:20

触れた土を小人型に形成し、群体型スタンドのように使役する。
本体の住まう『山の土』に発動するとなぜか『山犬型』に形成され、
これが破壊されると、その場所に向けて『大岩』が勢いよく落下してくる。

『マウンテン・ライフ・ワーシップ』Mountain life Worship
破壊力:D(C) スピード:C  射程距離:B(20m)
持続力:A   精密動作性:D  成長性:C

『大岩』
破壊力:A スピード:C 精密動作性:E

【基本情報】
1.本体の『掌』で触れた『土』と一体化して発現するスタンド。
2.『本体の住む山の土』で発現する場合、後述する特別な効果が発揮される。
3.土の定義に『砂』『泥』『岩』などは含まないが、『粘土』は含む。
  ただし『工作用粘土』など、自然界に存在するものではない場合は除く。
4.土が『丸めてソフトボール1球分』程度あれば、発現する事が可能。
5.土に触れた時、土の量が足りているかどうかは直感的に把握できる。
6.一度の接触では一体のみを発現出来る。二体目を作る際は、再度触れる必要あり。

【小人】
1.掌で触れてから『深呼吸1回』程度のタイムラグのあとで、土が『人型』に変化する。
2.同時発現可能数は『四体』。持続時間は『本体が就寝するまで』。
3.ダメージフィードバックは無し。視聴覚リンクを有する。
4.一体一体が『破ス精DCD』を有する。
5.強度は『土器』程度。破壊力Cの一撃で破壊できる。破壊されると崩れ、『赤い汚泥』となる。
6.赤い汚泥は『土』ではないため、再利用することは『原則的には』出来ない。

【山岳信仰】
1.本体が住まう山の土を用いてこのスタンドを発現すると、『人型』ではなく『犬型』になる。
2.スペックが『パス精CCD』になる他、破壊された際、例外的な事象が発生する。
3.山犬の破壊で生まれた汚泥の上空『10m』程の地点に、『大岩』が発現する。
  10m地点にちょうど障害物がある場合などは、その下ギリギリに発現するが、
  発現点と汚泥の『間』に障害物がある事については、発現に支障をきたさない。
4.この大岩は実体化したスタンド物質で、高さ『2m』直径『1m』ほどの円柱状。
5.岩が発現出来るスペースがどこにも存在しない場合は、発現しない。
6.発現した場合、次の瞬間汚泥に向け、明らかに重力による落下以上の勢い(パスAC)で『発射』される。
7.着弾した瞬間、岩は『解除』される。そして着弾点にあった汚泥は、元々の『山の土』に戻っている。
8.汚泥との間にある障害物に阻まれる、何らかの攻撃などで逸らされるなどした場合は、勢いが消えたタイミングで解除される。

357 名無しは星を見ていたい :2020/10/20(火) 19:18:33
C.名前
御影 憂

D.性別
女性

E.年代
二十歳

F.自分の能力についての、声
これは…………『恐怖』…………かしら。
そう…………『恐怖を与えるもの』。
少なくとも、私は『そう使ってる』。

G.自分の人生についての、声。
以前……『恐ろしい体験』をした事があるの……。
とても怖かった…………。
その記憶は強烈で……今でも薄れていないわ。
それを乗り越えるために、私は『恐怖を与える者』になる事にしたの。
簡単な理屈よ。
だって、『恐怖を与える側』になれば、『恐怖を受ける側』にならずに済むでしょう?
クス…………心理学的には『同化』って言うんだって…………。

A.その他(何かあれば)
夜な夜な街に出掛けては、わざと治安の悪い通りや人通りの少ない裏道に入り、
悪意を持って近付いてくる人間に対し、『恐怖』を与えて脅かしている。
あくまで脅かすだけであり、直接的な危害は加えない。
大学では『心理学』を専攻し、より効果的に『恐怖』を与えるための参考にしている。
趣味は『ホラー映画鑑賞』。
『ホラーをテーマにした飲み屋』でバイトしている。

358 『音仙』 :2020/10/29(木) 22:04:12
>>357(御影 憂)

「――――私は心理学には、実はあまり、詳しくないのですが。
 キミの話は分かりやすいですね、エエ……『同化』とは何か、
 キミの『特別な才能』も込みで、よく理解できましたよ。
 ……『ナハトワハト』、確かに『恐怖を与える』には十分。
 『夜』というロケーションを選択するのは……マア、
 これはそもそも『闇』こそ恐怖の根源、という事もあるでしょうけど」

      「……キミはその『恐怖』に、まさしく『同化』する存在」

   ギィ・・・

「生き方に注文は付けられませんが……『才能』を持つ者には、邪な者も多い。
 特に、キミの『狩場』になるような場所に、寄り付くような者には、ネ。
 …………『恐怖』を与えるつもりが、恐ろしい目に合わないよう、十分気を付けて。
 もっとも、闇夜に迫る脅威から逃れるという意味で、キミに勝る者は……そうはいないでしょうけどね」

―――――――――――――――――――――――――――

黒い帽子や外套のような意匠を含んでおり、
帽子の鍔、服の裾や袖などはボロボロにほつれ、
黒い煙のような質感となって揺らめいている。
発現している間、肉体の動作精度を向上させる。

能力は『恐怖』……即ち『闇』との『同化』。
よって能力の発動には『闇』が必要になるが、
必ずしも完全なる夜闇である必要はなく、
具体的には『本が読めない』程度の暗さが必要。
発動すればヴィジョンを纏った姿が闇に消え、
外から視認も干渉もされない状態へと移行する。

闇の中では高速で動き回る事ができ、
また、幽体のように浮遊しての移動も可能。
体の一部だけに限ればあえて実体を取り戻させ、
通常通り干渉可能な状態にも出来るため、
逃げ隠れだけではなく、攻撃にも転じられる。

また、溶けた闇に繋がる暗所であれば、
どんなに狭いところにでも入り込める。
これによって多くの敵から逃れられ、
あるいは敵の秘密を探る事にも長けるが、
光などで『闇』が消えれば強制解除される。

――――端的に言えば『闇の中で幽体化する能力』。

あくまで『戦闘』に長けた能力ではないのは、
恐怖に対して『闘争』ではなく『逃避』を選ぶ、
本体の慎重な精神性に由来する物と考えられる。

『ナハトワハト』De Nachtwacht
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

――――――――――――――――――――――――――
               →それが『御影 憂』の『特別な才能』

359 『音仙』 :2020/10/29(木) 22:05:50

纏うタイプのヴィジョン。
暗闇の中でのみ、高速移動と浮遊移動が可能で、
またあらゆるものに視認も干渉もされず、
闇がつながる限り狭い空間にも入り込める、
いわば『幽体』のような状態に移行する事が出来る。
この状態で、体の一部だけを任意で実体化させることが可能。

『ナハトワハト』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

【基本情報】
1.本体が纏うタイプのスタンド。
2.発現中、帽子と外套のない部位もスタンドに干渉出来る。
3.発現は自由だが、能力の発動は『暗所』でのみ可能。
4.暗所の基準としては、『紙の本を読むのに支障をきたす』程度は必要。
5.発動には『暗所』に体の全体が入っている必要がある。
6.発動と同時に本体の姿は暗所を満たす『闇』の中に消える。

【闇との同化】
1.他者から姿が視認不可能になり、スタンド・通常物質問わず相互に干渉不能となる。
  足場や壁については例外で、地面をすり抜けて落下したりはしない。
2.見えも触れもしないが、本体の自認としては人体の形を保っている。
  よって、通常通り動作をすることが可能。移動も通常通り歩行で行うが、
  闇の中の範囲であれば『浮遊移動』を行うこともできる。
3.この状態に限り、あらゆる動作速度が『スピードB』相当になる。
  ただし、浮遊移動と後述の『すり抜け』を行う間は『スピードC』となる。
4.体の他の部分は闇に同化させたまま、一部位だけを実体化させる事が出来る。
  この場合、その部位のみは通常通り視認でき、また干渉も出来る。
5.複数の部位を同時に実体化させることは、現在は不可能。
6.実体化させる部位の切り替えや実体化のオンオフには一呼吸ほど間がいる。
7.同化状態で暗所ではない空間に入ると、『スタンドが強制解除される』。
  『懐中電灯で一部が照らされた』程度なら、一呼吸以内に逃れれば解除されない。

【すり抜け】
1.闇が繋がっていれば、人が通れない狭い空間に体の全体または一部を入り込ませる事が可能。
2.入り込んでいる間、その部分は人型を保たない『霧状』になる。
  出ると即座に元に戻るため、霧状のまま自由に動き回ったりは出来ない。
3.中が暗い場合に限るが、壁の裂け目や配管の中を通りその先に移動したり、そこに潜伏出来る。
4.すり抜け中(霧状になっている状態)の部位は、任意で実体化はさせられない。
5.人体が入らないような狭いスペースのすり抜け中に光を浴びると、
  強制的にスピードBで一番近い出口から外に放出され、能力が解除される。
  出口が無い場合は、出口が出来るまで延々とスペースの中を動き回り続ける。
6.この放出状態は『スピードBで引きずり回される』ような感覚であり、
  物理的なダメージは無いが、長く続くほど本体の体力や気力に影響が出てしまう(乗物酔いに近い)

360 名無しは星を見ていたい :2020/11/25(水) 21:29:24
1.風歌 鈴音

2.女

3.17歳

4.アタシはいわゆる無職のアウトサイダーで、『社会のゴミ』。けれども『お荷物』じゃあないぜ、誰からも助けてもらってねーからな。
  
住所は『H湖自然公園』の『どこか』。お廻りとかお役所の連中がたまーに『ゴミ探し』とか『ゴミ拾い』とかに来る度にヤサを離れて終わったら『どこか』に『作る』。
  
そーだよ、アタシはホームレスだよ。
  
そうなるまでの来歴は珍しいもんじゃない。『親』が死んで、『施設』のクジでハズレを引いて、嫌になって飛び出してから『ホームレス』。
  一応、中卒ではあるんだぜ。
寝る所はダンボールを集めればどうにかなるし、ゴミを集めたりカンを集めたり、偶になんかの団体の『炊き出し』にありついたり、『施設』に居た時に読んだ植物図鑑で勉強した食える草とかを煮て食ったりすれば、死にゃしない。
  
けど、『明日』はない。学ねえ職ねえ若さだって無限じゃねえ。界隈の紅一点って訳でもねえしケンカは少しばかり出来るから無事だが、『いつか』は最悪な目にあって野垂れ死ぬか、牢屋に打ち込まれてまた『クジのハズレ』を引くんだろう。
  それは、『仕方がない』とは思ってる。
アタシは『社会のゴミ』で『野良犬』だ、『お荷物』を嫌がった時点で、いつかは必ずそうなるんだ。

5..とはいっても、『仕方がない』とは思っていても、『為すがまま』はごめんだ。
  諦めていたって、アタシは無抵抗主義者じゃねえ。
いつか来る何か『どうにか』はできなくてもいい、けど、せめて『ただでは』済まさない程度の『何か』があるなら、アタシにくれ

361 『音仙』 :2020/11/30(月) 23:13:15
>>360(風歌 鈴音)

「―――――――――――聴き終わりました、ありがとう。
 キミの『心音』は、まさしくキミの名のように『風の歌』。
 ただ、その、歌と言っても『カラオケ』や『コンサート』のような、
 華やかな場で奏でるものではなく……『哀歌』の類と、言えるでしょう」

         キィィィィィィィ――――√Z__________

「そしてその奥底には……エエ、その『風』を奏でる存在。
 キミの才能が響かせる名は、『ダストデビル・ドライヴ』。
 『塵旋風』の名に相応しく……『風』を噴射し、或いは『渦巻かせ』て、
 それが『塵芥』……つまり『ゴミ』であれば、重さを無視して『風』に乗せられる」

    「ええ――――キミの『自認』が変わらないうちは、キミ自身をも、ネ。
     もちろんスタンドの射程はありますので、限度はありますが……
     緊急時の『回避』や『移動』を助け、キミの『抵抗』を助けるでしょう」

「キミがこの才能で何をするか……そして『どこに行きつくのか』はキミ次第。どうか、良い『音』を」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。
襤褸をマントのように纏ったロボットを思わせる風貌で、
精度と射程をバランスよく備え、一方で持続力はやや劣る。

両掌に『エアダスター』の如き『噴射口』を備え、『風』を噴射出来る。
直線上に噴射する事に加えて、その場に『風の渦』を滞留させる事も可能。
飛び道具とするには威力不足だが、牽制や、油断した相手を崩す一手にはなる。

そして通常の『エアダスター』が風力による掃除器具であるのに対し、
このスタンドの生み出す風は、あらゆる『ゴミ』を武器に変える。
すなわち、風を浴びせたゴミを、質量を無視して『風に乗せる』能力。

サイズの限界こそあるが、『空き缶』であろうが『鉄の塊』であろうが。
そして――――自ら『社会のゴミ』と定義する、『本体自身』をも乗せて飛ばす。

『ダストデビル・ドライヴ』Dust Devil Drive
破壊力:C スピード:B 射程距離:D(5m)
持続力:D 精密動作性:B 成長性:A

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                           風歌 鈴音→己の『特別な才能』を聴き、把握。

362 『音仙』 :2020/11/30(月) 23:14:00

人型のスタンド。
掌の噴射口から『風』を噴射したり、
前方に『風の渦』を作り出したり出来る。
この『風』は『ゴミ』を質量を無視して『乗せられる』。

『ダストデビル・ドライヴ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:D(5m)
持続力:D 精密動作性:B 成長性:A

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを持つ。
2.『掌』に『噴射口』を備えており、そこから『風』を噴射できる。
3.風の噴射は『パスCB』相当。射程は『5m』、すなわち5m先までは勢いが死なずに届く。
4.風の噴射を短く切れば、『5m先までは届かせない』事も可能。1m単位で調整できる。
5.風の噴射中は『息を吐き続ける』ような感覚で、それが可能な限りしか連続では行えない。
6.噴射中でも喋ったりはでき、また、実際に呼吸が止まるわけではない。
7.噴射口の径は『掌サイズ』から、『指先』程度まで『絞る』事が出来る。調整は意識のみで可能。
8.無抵抗の人間に当てれば押し飛ばせる程の勢いはあるが、あくまで風のため、負傷させるような威力は無い。

【風の渦】
1.『噴射』ではなくその場に『風の渦』を作りだし、滞留させる事も可能。
2.風の渦の作成は、噴射口の径は関係せず、一律以下の条件で行われる。
3.発動には『渦を作る』意識をした上で、深呼吸一回ほどの間、その場で風を噴射し続ける必要がある。
4.風の渦は、スタンドの掌を向けている方向の地面を起点として発生する。
5.風の渦は『1分間』持続し、任意解除も可能。サイズは『直径1m』『高さ2m』の『円柱形』
6.渦は『パスCB』相当の風がその場で渦状に回転し続けている。
  人間が触れれば巻き込まれかねないが、破壊力Cで抵抗すれば抜け出せる。

【ゴミを乗せる】
1.風を『ゴミ』に当てる(渦にゴミが当たる)と、『質量』を無視して風の流れに乗せられる。
2.噴射であれば噴射の射程まで吹き飛び、渦であれば回り続ける。いずれも『パスCB』相当。
3.ゴミの『質量』に制限はないが、大きさは噴射、渦共に『自転車』ほどのサイズまで。
4.ゴミの定義は『手順通り廃棄されたもの』『不法に投棄されたもの』『本体』に大別される。
5.廃棄の意図はなく『誤って落としてしまったもの』『あえて置いた物』も、不法投棄に含まれる。
6.ただし現在進行形で『拾う動き』をされている最中の物はゴミではない。
7.『探されている』『拾う意図がある』だけで行動が無ければ、持ち主がその場に居ようとも『ゴミ』として扱われる。
8.『捨てる事自体に役割がある』ものも、捨てたのであれば事情にかかわらず『ゴミ』として扱われる。
9.動いているゴミも風に乗せられるが、『破壊力B以上』の勢いで動いている場合は風の勢いが負け、乗せられない。
10.また、『ネジ止め』などによる『固定』は無視できない。

【社会のゴミ】
1.本体の『自認』が『ゴミ』である限り、他からの評価に関わらず『ゴミ』として風に乗る事が可能。
2.本体については、どのような状態からでも、いつでも乗っている風から抜け出せる。
3.『本体以外の生物』は、客観的にどのような人物や種族であれど、風に乗せる事は出来ない。
4.本体の自認が何らかの能力や、一過性の体験で『一時的に変化』していると、その間は風に乗れない。

★『経験』『体験』を経て『自認』が完全に変化し、自分を『ゴミ』と思わなくなった場合は『質疑スレ』にて申告する事。

363 名無しは星を見ていたい :2020/12/02(水) 20:48:40
1.伐田 王太
2.男
3.17
4.『あんたには才能がある』って、死んだばーちゃんが言ってたんだ。
俺はバカだし末っ子だから、お袋は『つまんない慰め』だって言うんだよ。
だけど、ばーちゃんは変わり者でさ。
お世辞とかお為ごかしみたいな事は、絶対に言わないんだよなあ。
それに、最近胸騒ぎがするんだ。
何かが起こりそうな予感が。

364 『音仙』 :2020/12/09(水) 05:14:22
>>363(伐田 王太)

「―――――――聴き終わりました、ありがとう。
 さて、キミの『才能』とは、果たしてこれの事だったのか?
 それともキミのおばあちゃんが言っていたのはもっと別の、
 例えばキミの『心』の在り方とか、考え方とか、センスとか……
 そうした目に見えない輝きを、見抜いていた、ということなのか」
 
「少なくとも『的外れ』な慰めでは、なかったということにです……エエ」

          キィィィィィィィ  ――――――  ン

「キミが特別に『球技』を愛しているにせよ……マア、別にそうではないにせよ、
 『ボール遊び』で『強さ』を競わされたことは、一度や二度はあるでしょう……ネ?
 その時に抱いたイメージ、か……あるいは普遍的な強さのイメージなのかも」

「いずれにせよ、なじみはある『力』の形でしょう。
 名前は……『ゼブラヘッド』。
 この町で起こる『何か』……そこに立ち入る為の、片道切符」

「……キミに自信があろうとなかろうと……私としては、キミの活躍を楽しみにしていますよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『頭』を用いた『球技』を得意とする人型スタンド。
『頭』は取り外すことができ、『頭』を『ボール』代わりに、あらゆる『球技』をこなす。
『頭』には視聴覚共有があり、実在する『球技用ボール』の範囲で可変かつ再生可能。

『ゼブラヘッド』Zebrahead
破壊力:C スピード :C 射程 :C(A)
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C
※()内は『頭部』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                          伐田 王太→己の『特別な才能』を聴き、把握。

365 『音仙』 :2020/12/09(水) 06:02:23

『頭』を用いた『球技』を得意とする人型スタンド。
『頭』は取り外すことができ、『頭』を『ボール』代わりに、あらゆる『球技』をこなす。
『頭』には視聴覚共有があり、実在する『球技用ボール』の範囲で可変かつ再生可能。

『ゼブラヘッド』
破壊力:C スピード :C 射程 :C(6m 頭部:200m)
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C

【基本情報】
1.人型のスタンド。視聴覚リンクと、『頭部以外』のダメージフィードバックを有する。
2.このスタンドの『頭部』は任意で取り外す事が可能。首は胴体に残る。
3.取り外しは、このスタンドのいずれかの部位で、頭部に触れると行える。
4.取り外した頭部は射程200m。取り外しに持続時間は存在しない。
5.再度の取り付けは、首に頭部を触れさせれば行える。
6.再取り付けの際、触れさせ方を問わず、頭部の向きは自動的に修正される。
7.取り外した頭部は『操作』は出来ず、頭部のみの任意解除は不可能。
8.頭部の『位置』は常に把握できる。視聴覚リンクはオンオフ可能。デフォルトは『オン』。
  なお、視聴覚をオンにした頭部を激しく蹴り飛ばしたりしても、それで『酔う』ようなことは無い。
9.頭部を外した状態でもスタンドの解除は可能だが、その場合は『1分』は再発現出来ない。

【頭球】
1.取り外した頭部にこのスタンドで触れている時、あらゆる『実在する競技用ボール』の形状に変形させられる。
2.取り外した初期状態は、取り外し時に指定があればそのボール、無ければ『サッカーボール』の形状になる。
3.どのような形状でも、『このスタンドの顔』を模した図柄が入っており、無地ではない。
4.取り外している間=『ボールになっている』間に限り、頭部は『実体化したスタンド物質』として扱う。
5.サイズ、質感、重みはそのボールに即す。競技用に複数の規格がある場合、自由に選べる。
6.頭部は常に『一球』だが、破壊や損傷をしてもすぐ『再生』し、元の形を取り戻す。品質は常に『最良』。
7.再生の勢いは『パスCC』。その勢いで再生出来る空間が確保できない場合も、常に再生力が働き続ける。
8.変形した時点では、どんな競技用ボールも『新品』の状態である。中古や、不良品にするという事は不可能。
9.頭部が『静止』してしまった場合に限り、このスタンドの側へ『パスCC』で転がり戻らせる事が可能。

【球技】
1.このスタンドは、あらゆる『球技の技術』を完備している。
2.野球の『変化球』など、『練習しないと(やり方を知らないと)使えない技術』も使える。
3.その球技で可能なことは、外的要因で邪魔が入らなければ『可能』。
4.実用性のない曲芸的なテクも自在。ただし、あまりに突飛な場合『ソース』の提出を推奨。
5.球技をしている間(していない間)スペックが変動する、といった効果は無く、常に『パス精CCA』。
6.『野球』であれば『バット』といったボール以外の道具は、必要なら自前で用意する必要がある。
7.別でボールがあるのであれば、『頭部』をボールにしなくても球技の技術は発揮できる。

366 名無しは星を見ていたい :2021/01/02(土) 13:12:27
1.覚えてないね…よかったらお姉さん付けてくんない?
2.女
3.7か…8くらい?
4.何も覚えてない
いや、常識とか一般的な知識はあるけどね、自分の事は何も分からない。
気付いたらここにいたんだよ。
良かったら相談に乗ってくんない?これから何をすればいいとかさ
5.記憶喪失、出所不明の謎の人物
DNA鑑定を受けても誰の子か不明
老人のような白髪と鮮血を思わせるような真っ赤な瞳が特徴だが
皮膚は通常の黄色人種なのでアルビノでは無い模様

367 『音仙』 :2021/01/12(火) 23:14:10
>>366(???)

「――――――――――――――ああ、よかった。『違う』。 
 いえ。キミは確かにすべての記憶を失ってはいる、そこは間違いない。
 『こちらの話』です。キミに何か問題がある、というわけでもなく……」

「……『深層』……『底』まで、キミが『何者』なのかを示す答えは無い。
 これを、幸いと言っては、本当はいけないのでしょうが……
 『意味記憶』を失っていなかったことは、本当に、不幸中の幸いでした。
 それを想像してしまうほどに、キミの『記憶』は手がかりすら失われているから。
 その『容貌』……『白い髪と赤い目』が『先天性』か『後天性』か、それすらもね」

        キィィィィ
               ――――――――  ん 

「一つだけ、分かっていることがあります。『ステインド・スカイ』。
 『これ』だけが、私の『ウィスパーズ』で漉しとることの出来た『心音』
 キミの心に広がる無限の宙空の中で、唯一残っていた『痕跡』」

            「キミにとって意味があるものかは分かりません。
             ですが、生きていくうえで『不要』ではない筈」

「それで……『名前』。それに、『これから』ですか。
 ……それを考えるのに、時間がとてもとてもかかってしまいました。
 名前は、そう、『そら』――――『ソラ』というのはどうでしょう」
 
「キミの『能力』からの発想でもあり、何にも染まらない今の状態でもある。
 ああ、『漢字』での書き方は……キミがいつか覚えたら、自分で決めると良い。
 『苗字』が無くて不便になった時は、そうですね、『藤原』を使ってくれても。
 エエ、どこにでもある苗字ですし……好きな苗字を自分で考えても良いですよ。
 どちらにしても、『正式な戸籍』を与える能力は、もちろん私にはありませんが」

「ああ、『これから』についてはもっと難しい。……私に出来る事も、そう多くはありませんし」

                      「キミは、どうしたいとか……あります?」

―――――――――――――――――――――――――――――――

本体の頭に乗る『雲を纏った冠』と、
本体の手に現れる『ステッキ』のスタンド。
発現中は身体能力が補正され、大人並みの腕力や、
人間の域を凌駕する『スピード』を本体に付与する。

その手の『ステッキ』で触れた無生物に、
『浮遊』を引き起こして『雲』で覆う能力。
雲の大きさは物体を覆っても余裕がある程で、
浮遊する高さについては微調整が出来る。

雲の性質は現実の空に浮かぶそれに近く、
実体化こそしていてもほとんどただの『白い霧』に等しいが、
スタンドを纏った本体は自由に触れ、乗って上を渡れる。

最後に――この時に『雲』を纏った物体が、
特定の条件に当てはまっている場合について、
雲から『気象』を発生させる事が可能となる。

現在適用できる条件は、『氷点下の物体』。
引き起こされる気象は、直下への継続的な『降雪』である。

『ステインド・スカイ』Stained Sky
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:A

―――――――――――――――――――――――――――――――
          →『ソラ』について、そんな『特別な才能』だけ分かっている。

368 『音仙』 :2021/01/12(火) 23:29:40

雲の冠と、ステッキのスタンド。
ステッキで触れたものを浮上させて『雲』で覆って浮かせ続ける。
冠をつけているときの本体のみが、雲に干渉したり、上に乗れる。
雲にした無生物が『氷点下』の場合、そこから雪を降らせる。

『ステインド・スカイ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.頭に乗る『雲を纏う冠』と、手に持つ『杖』が必ずセットで発現される『器具型』のスタンド。
  スタンドの発現中、本体の動作は『パス精CBC』に補正される(ただし疲労などは反映される)
2.冠は『鉄製』に近い強度で、破壊されてもダメージフィードバックは無い。
  本体は重さを感じない。現状では取り外す事は出来ず、激しい動きで落ちてしまったりもしない。
3.杖も『鉄製』に近い強度で、ダメージフィードバックは利き腕。こちらも本体は重さは感じない。
  長さは60cmほど。形状としては『ステッキ』に近い。持ち替えは可能。射程は『1m』。
4.ステッキで触れる事により、『無生物』を『雲』で覆える。ただし『雲を雲で覆う』は不可能。
5.無生物のサイズは『バランスボール』程まで。最小制限は『ピンポン玉』程度まで。
  また、『破壊力C』では継続して持ち上げ続けられないものは雲で覆う事が出来ない。
6.動いている無生物についても、『雲』で覆える。その場合、触れた時点での無生物の慣性は失われる。
  ただし、『スピードB以上』または『スピードC、パワーB以上』で動く無生物は雲では覆えない。
7.スタンドは原則、無生物とはみなさない。スタンドが発現した無生物は、原則的に無生物と見なす。
8.生物が『持っている』『身に着けている』物は生物の一部と見なされ、無生物とはみなさない。
9.雲の同時発現は『4個』まで。能力射程『30m』。持続時間『1時間』。視界内にある雲については、『個別の任意解除』も可能。

【雲の性質】
1.杖で触れた無生物は、その瞬間その場で『パスCB』で『浮上』し、浮上した位置で雲で覆われ、浮遊し続ける。
  なお、浮上が妨げられた場合、『一切浮かなかった』なら雲で覆われる事も無い。
  ただし『少しは浮くことが出来た』のであれば、その浮上できた高度にて雲で覆われ、浮遊し続ける。
  (『浮上』と『雲の発生』はワンセットである)
2.浮上する高さは、覆った際に任意で決める。デフォルトは『1m』だが、
  元の位置から『0.1m』〜『3m』まで、精度Cの範囲で自由に決められる。
  ただし、雲が発生するスペースがないような高さを指定することは出来ない。
3.雲の大きさは、無生物を完全に覆い、かつ無生物の外側全方位に『同じ無生物が半個分』程の厚みが確保される。
4.雲は実体化したスタンド物質だが、白い『霧』に近く、雲自体に触れたり乗ったりは出来ない。
  内側にある無生物の位置や向きは固定されていて、無生物の上になら物を乗せたりは出来る。
5.雲を散らす、かき分けるなどは可能だが、『スピードB』で再生して元の状態を常に保つ。
6.核となった無生物が破壊されたり、『パB』で無理やり動かそうとした場合、雲が解除されて無生物は落下する。
7.『冠』を纏った状態の本体のみ、『雲』に自由に触れ、また雲部分の上に乗ることも出来る。
  その際の質感は『羽毛布団』に近い。触れてもちぎったり破壊したり、変形させたりは出来ない。
  『冠』が破壊されてしまっている状態では、この能力は無くなる。
8.雲の高さを『再調整』したい場合は、手に持った状態の『ステッキ』を雲に引っかけた場合のみ、
  『固定』を無視して引き上げ、引き下げが可能。本体の『素手』では不可。

【天候】
1.雲にした無生物の性質により、雲は特定の『天候』に基づく現象を引き起こす。
2.現在『天候』を発生させる無生物の性質は、『表面温度が0度以下の無生物』。
3.これを核にした雲はそれ自体が『0度』の冷たさになり、常に直下へ『雪』を降らせ続ける。
4.雪が降るのを止める事は出来ないが、雪が降るスペースがなくなるとその時は降らなくなる。
5.雪も実体化したスタンド物質。いわゆる『パウダースノー』に近く、水分はあまり含んでいない。
6.雪の能力射程は雲の射程に等しい。持続時間なども同様。解除には、対応する雲を解除する必要がある。

369 名無しは星を見ていたい :2021/01/29(金) 08:26:25
C.時高切渡(ときたか・きると)
D.女性
E.20
F.私自身の体に発現する……えっと、纏うタイプって言うんでしたっけ。そういう……
G.私、怖いんです。自分が自分でないような……朝起きてそこにいるのが私じゃない誰かのような……そんな気がして
A.二重人格の疑いがある。
  スタンドに関する研究をしている。

370 『音仙』 :2021/02/09(火) 00:55:15
>>369(時高切渡)

「――――――難しい心音でした。イエ、ありがとう。
 『スタンドの研究』というのも……あるいはキミの『心』も、
 その、とても『興味深い』テーマで……ああ、とはいえ、
 この『サイアノタイプ』以上に、というわけではないですが」

                 ギィ ・・・

「『研究に役立つ能力』というよりは、
 『研究のきっかけ』だったのでしょうか。
 あるいは能力は重要ではなく…… 
 キミがスタンド使いである事自体が重要なのか」

「いずれにせよ、『予算』の出る研究ではとてもないでしょう。
 ……キミを突き動かす物が何なのか、ぜひもっと聴かせてほしいけど」

                「マア、強要するのも……どうなのでしょうね」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

纏うタイプのスタンド。
濃淡様々な『青い光のライン』で構成されており、
本体を衣服や持ち物ごと覆うような形で発現する。
このため、見た目に大きな変化は起こらない。
発現中、本体は常人を凌駕する『破壊力』を得られる。

空間に、己自身の『肖像』――即ち『外見』を焼き付ける能力。
そして『肖像』の己と『目を合わせる』か、『触れる』事で、
肖像の『外見』を現在の自分自身に『転写』し、上書きする。
これにより、瞬時に『持ち物』を手に発現する事や、
己の『外見』に表れている範囲での負傷を打ち消す事が出来る。

能力で焼きつけ、転写できるのはあくまでも『外見』のみに限られるため、
目に見えない要素、記憶や知性、外見変化を伴わない負傷等もそのままだが、
目に見えない中で唯一、『魂』については焼き付けられている。

――ゆえに肖像の転写を行った時、本体の人格は、
焼き付けた時に表出していた側の人格へと『切り替わる』。

『サイアノタイプ』Cyanotype
破壊力:B スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――
                           →それが、『時高切渡』の特別な才能。

371 『音仙』 :2021/02/09(火) 01:10:40
纏うタイプ。自身の肖像を空間に焼き付ける。
肖像と目を合わせるか、触れるかすると、
肖像の外見を、今の自分の外見に上書きする。
外見の変化を伴うものなら、負傷なども上書きされる。

『サイアノタイプ』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

【基本情報】
1.纏うタイプのスタンド。発現中、本体の破壊力は『B』になる。
2.どちらの人格であれど、問題なく発現する事が可能。
3.人格により性能が変化する、という事は現時点では無い。
4.ヴィジョンに、特別に何か身を守るような効果は無い。

【肖像の焼き付け】
1.今現在自分が存在する空間に、瞬時に現時点の外見(肖像)のヴィジョンを焼き付けられる。 
  より厳密には、焼き付け後にその位置から『移動』することで、残像のように『残す』形となる。
2.肖像は立体的で精密だが、微動だにしないし、よく見れば判別は可能。   
  遠目に視るだけだったり、視力の悪い者だったりすれば、騙せる可能性はある。
3.外見とは肉体に加え、ポーズ、衣服や装身具、そして両手に持っている『持ち物』が含まれる。
  ポケットの中に入っている物など、目に見えないものは焼き付けられない(無い物と扱う)
4.肖像は一般人にも見えるが、実体はなく、本体以外が触れると『すり抜ける』。
5.空間を起点としているので、空間ごと削るような能力を受けた場合は消滅(解除)する。
6.射程は『30m』。同時発現数は『最大で5つ』。持続時間は『12時間』。任意解除可能。
7.このスタンド自体を解除した時も、肖像は残しておける。もちろん、解除する事も可能。
  本体の意志に依らない『気絶』の場合についても、肖像だけは残ったままになる。
8.本体が肖像の自分と『目を合わせた』または肖像に触れた時、『転写』を行える。
9.目を合わせて発動する場合、本体の体は『一呼吸』ほどの間硬直して、行動は不能となる。
  触れて発動する場合は、特に硬直などは発生せず、そのまま能力が発動する。

【焼き付けた肖像の転写】
1.肖像の外見を、本体の外見へと転写する……すなわち、外見を瞬時に、肖像のものに上書きする能力。
2.服の下や中、皮下、疲労、記憶、知識など、『見えない部分』については原則は転写されない。  
3.肖像のポーズも転写される。スペースがないなどで肖像のポーズが取れない場合は転写自体出来ない。
  同じく肖像の衣服や持ち物などを転写できるスペースがない場合も、転写自体が出来ない。
4.転写元となった肖像は、その場で風に混ざるようにして消滅する。再利用は出来ない。
5.転写を行う度、同時に焼き付けておける肖像の数が1つ減っていく。
  これで減った同時発現数は、『10分』経過ごとに1つずつ回復していく。
6.ただし『同時発現数を全て使い切った』場合のみ、一晩寝ないと回復しなくなる。
7.逆に、現在の自分の外見を肖像に転写し、肖像を最新の状態に更新する事も出来る。
  こちらについては特に肖像の同時発現数が減ったりはしないし、肖像が解除される事もない。

【転写の例】
1.負傷している時に、無傷の頃に焼き付けた肖像から転写を受ければ、『見える部分』は無傷になる。
  ただし服の下の傷や、体内のダメージ、傷のない痛みや病など『見えない部分』は傷ついたまま。
  一つの傷で外傷と内部の損傷が両立するよう傷についても、『外傷部分だけ』が無傷になり、内部のダメージは残る。
2.転写元の肖像と現在の服装が違う場合、今着ている衣服は消え、肖像の着ている服が発現される。
  見える服の下に着ているインナーや下着など『見えない部分』については、今着ているもののまま。
3.転写元の肖像と現在の持ち物が違い、かつ現在が手ぶらなら、肖像が持っている通りの持ち物が手に『発現』される。
4.転写で発現される衣服や持ち物は実体化した通常物質で、スタンドを解除しても消えない。
5.持ち物が違い、かつ現在別の物を持っているなら、肖像の持ち物は発現されない。
  今持っている物を捨ててから発動すれば、捨ててからすぐでも、問題なく発現される。

【魂】
1.目に見えない部分は焼き付けられず、よって転写もされないが、唯一『人格』は例外。
2.ゆえに別人格が焼き付けた肖像を転写すると、そちらの人格に切り替わる。
  もっとも人格ごとの能力の差異は無いため、実利的な意味はない。
3.また、魂に作用するような他者のスタンド能力を受けていた場合、
  それについても肖像として焼き付けられ、またそれを転写した際に着いて来る場合がある。
4.他者の能力が焼き付けられ/転写されたとして、持続するかは、能力や状況次第。

372 名無しは星を見ていたい :2021/02/11(木) 02:42:29
1.聖川篤虎(ヒジリカワ アツトラ)
2.男
3.20代
4.店の名前を出すのはあえて伏せるけど、某『フライドチキン屋』あるじゃない。
  ガッツリ食べたいってなるとやっぱ『3ピース』がマストな訳よ。
  けど、あのチェーン店のってギトギトに『ジューシー』なのと紙粘土かッてくらい『パサパサ』なのが混じってるンよ。
  1個目ジューシー、2個目パサパサ、最後ジューシーって感じならまだ良いんだけどさ、
  1個目、2個目がジューシーで「ン美味ッ!」ッてなッて最後の3つ目がパサパサのハズレだともう気分ガタ落ち。

  アレッてランチに喰うには決して安くない金額だしさァ、
  昼メシにすげェ『フライドチキン』喰いてェッてなっても、あの『ギャンブル感』を味わいたくないから
ワンコインかつハズレのない『ウドン』や『ハンバーガー』で済ませちゃうんだよな。
5.歓楽街に最近できた『tarantula』※に在籍する『現役ホスト』
 (※聖川が崇拝する【歌舞伎町四天王】と呼ばれるは ホスト『神城聖』が経営者である『神城グループ』系列の新店ホストクラブ)
  今の所食うに困ってはないが、生来の『妥協癖』が災して未だ大成していない『中堅ホスト』。
  いつかは『星見町四天王』と呼ばれる程の『夜の男』を夢見てはいるが、現状は停滞の日々を過ごしている。

373 『音仙』 :2021/02/21(日) 00:57:39
>>372(聖川篤虎)

「――――――聴き終わりました、ありがとう。
 『妥協』する事は発展や成長とは真逆のようで、
 しかし多くの人間はどこかで『妥協』しなければならない。
 私もそう。キミも。……ただ、キミは、『妥協の才能』があるようですね」

            キィィィィーーーーーーー  ・・・  ン

「名を、『ドゥルセ・ネクタル』。
 ……『妥協』を抱き、赦し、『蔓延』させる。
 それでいて、『夢を捨てない』程度には、
 己は『妥協に?まれない』側面も有している」
 
「誰もが妥協する世界の中で『勝利』するには、
 徹底してストイックであるのが一番なんでしょうけど、それは難しい。
 だからあるいは、『妥協とうまく付き合える』事こそ、肝要なの、かも」

         「……私は『ホストクラブ』には縁がありませんが、
           キミが、キミにとって満足のいく夜を歩めますよう」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。
夜空を思わせるジェットブラックのボディに、
ネオンの如く光る管が縦横無尽に走っている。
全てにおいて高度なスペックを有するのだが、
その性質から、『無敵』の能力とは言い難い。

このスタンドは、常に『僅か』に妥協する。
格下を刈り取る内には何も問題は無いが、
同等のスペックを有する相手と競うと、
妥協するこのスタンドは必ず『負け』てしまう。

そして全身を通る管は『指先』を終点としており、
そこから、『光る水』が流れ出させる事が可能。
水は発泡して芳しい葡萄のような香りを持ち、
さながらシャンパンのような味わいだが、
酩酊とはまた異なる失調を、摂取した者に齎す。

――――即ち、『妥協体質』になること。
対象はこのスタンド同様に『全力を出しきれず』、
格下には負けずとも同格に劣る状態になる。

このスタンドは『妥協を知る』ゆえに、
妥協度も一定を下回ることはないのだが、
他の存在は摂取する度に妥協を繰り返してしまい、
最終的には『格下』だった相手に並び、抜かされる。

なお生物がこれを摂取した場合については、
それを楽しんだ『味覚』『嗅覚』『性格』にも影響し、
精度が下がって微細な異和を感じられなくなるほか、
どこかで『妥協をしてしまう』性格になる傾向がある。

『ドゥルセ・ネクタル』Dulce Nectar
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(1.8m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

――――――――――――――――――――――――――――――――――
         聖川篤虎(ヒジリカワ アツトラ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

374 『音仙』 :2021/02/21(日) 01:32:14

同じスペックの相手と競い合うと負ける、妥協体質のスタンド。
手から出す『光る水』を経口や粘膜や傷口から摂取させることで、
他の生物やスタンドも同じ妥協体質にし、また重ね掛けで悪化させる。

『ドゥルセ・ネクタル』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(1.8m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.このスタンドの動作の『破壊力』『スピード』『精密動作性』は全て『若干』低く、同じ『B』の通常の相手に負ける。
3.このスタンドを『全力』で動かし続けたとしても、他の『持続力B』よりも『体力の消耗』が少ない。

★この『2』『3』の性質(同ランクより動作の破ス精が若干低く、持続力が若干高い)を『妥協体質』と称する。
  『元がB』なら『B』には必ず負ける。『C』に正面から負ける事は無いが、通常の『B』ほどは圧倒は出来ない。

4.両手の全ての指の先から『光る水』を出す事が出来る。噴出孔の径は一般的なウォーターサーバー程度。
5.水を出す勢いは『パスCC』程度が最大。殺傷できるほどではないが、噴射も出来なくはない。
  基本的には気にならないが、全開状態を長時間続けるなどすると、激しく疲労する。
6.この水は実体化したスタンド物質。物体をこれで濡らせば、スタンドコーティングに等しい状態になる。
7.無毒で、味や匂い、発泡性など『シャンパン』に近い。ただしアルコールの性質は無い。
8.品質は、『シャンパン通』が楽しむには『微妙』と答える程度。特にこだわりが無いなら不味い味ではない。
9.同時に存在させておける水の量は『風呂桶一杯分』ほど。持続時間は『54分』。射程は『スタンドから27m』。

【妥協の霊水】
1.光る水を摂取した(内部に注がれた)生物、スタンド、無生物は『妥協体質』になる。
  
  スタンドと生物それぞれで、ダメージフィードバックがあるなら妥協体質もフィードバックする。
  
  また、それ自体がスペックを有さない無生物は妥協体質にしても意味はない。 


  例:拳銃を妥協体質にすれば弾速や破壊力が『妥協』されるが、
    投げるために用意した石を妥協体質にしても、投擲速度は変わらない。
    なぜなら『石自体にスペックがある』わけではないからで、
    投擲を弱めたいなら『投げる人間』を妥協体質にする必要がある。

2.摂取は経口に限らず、『粘膜』や『傷口』に掛ける、手刀や濡らした刃物で刺す・切るなどしても発動可能。
  また、量として『飛沫が1滴跳ねた』などでは不可能で、『ボトルの蓋に一杯分』程度は必要。
  無生物に対しては、その内部に注ぎ込む必要がある。発動すると、水は摂取部から対象内に吸収される。
3.能力射程は『スタンドから27m』で、持続時間は『54分』。本体の意志で任意解除可能。
4.『摂取した箇所』を『水で洗う(飲んだ場合は水を飲む)』事で妥協から『醒める』事が可能である。
  少量の水では不可であり、飲むにせよ洗うにせよ、『500mlペットボトル』程度の量は必要。
5.複数回この能力を受けた場合、受けるたびに『妥協が深まる』。
  量ではなく回数で判定するため、一度に多量を飲ませても意味は無い。
6.同じスペックの妥協体質の者同士では、より深い妥協をしている側が『負ける』。
7.『4重』に妥協が深まると、『1ランク下のスペックと同格』にまで落ち、それ以上は悪化しない。
  また
『4重』に重なった妥協は、能力の解除後も『11時間』にわたって持続する。
8.生物が摂取した場合に限り、持続時間中、対象の『味覚』『嗅覚』が『妥協的』になる。
  
ごく端的に言えば、微細な味や匂いの変化を感じ取れない『味音痴』になるということ。
9.またかなり個人差はあるが、おおむね『妥協しやすい』性格になる傾向がある。
  『意識して跳ねのける』事で行動に影響させない事も可能だが、極限の攻防で『差』が生じる可能性はある。

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376 名無しは星を見ていたい :2021/03/28(日) 10:57:15
えと、お邪魔します
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします

1.名前
七篠 譲葉
2.性別
女の子です
3.年代
16歳です
4.心の声
私が七篠の家に生まれて、母はすぐに死んでしまいました。
お父さんは婿養子だから、七篠の家を継げるのは私だけだとみんなが言っていました。
だから私は譲葉。次の代への繋ぎなんだそうです。

……悩み。誰にも言ったことがない悩みなんですけど、誰も私自身を見てくれないんです。
お父さんも親戚のおじさんも、中継ぎの『名無しの譲葉』であれと私に迫って、私の意志なんて誰も見たがらないんです。
私が母殺しの忌まわしい子だから。

だから、私は『私をみんなの目に映したい』
母を殺して生まれたとか、中継ぎだとか、周りに決められた属性じゃなくて私を見てほしいんです。

あ、そうだ、友達には譲葉じゃなくてユズって呼んでもらってます。
もしよければ先生?もそう呼んでください。

由来ですか?
庭にあった柚子の木が毎年すごく甘くていい香りで、大好きだったからって周りには言ってます。

でも、内緒なんですけど本当は違うんです。
『桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年』って言うじゃないですか、
柚子って大馬鹿なんて言われちゃうくらい、実が生るのが、����次の世代ができるまでが長いんです。
毎年葉を落として次の世代に場所を譲る譲葉なんかより、大馬鹿でも私は私として次に譲らずに立ってたい。
譲葉じゃなくて柚子がいいんです。

5-1.その他(外見)
髪は背中まである焦げ茶のストレートで前髪の左側だけ編み上げている。
目は海松色。暗いところでは黒く見える
虹彩幅がほんの少しだけ狭く、(三白眼のようにややきつく見えてしまうのでは…)と気にして、眉はタレ眉になるようにカットしている。
左目下に泣き黒子があり、「男をたらし込む女になるぞ、安泰だな」と親戚のおじさんに言われたことを気にしている。

5-2.その他(性格)
中継ぎでしかない後継ぎとして、思ってることを口に出せない役割を周囲に求められていた。
だが本当は自分という存在を確立して『名無しの譲葉』ではない自分になりたがっている。
『譲りたくない』という気持ちと『私は私だ』という自負が強い。
七篠家は言うほど良家でもないのに伝統や後継ぎを求める親族に内心辟易としている。

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379 『音仙』 :2021/04/02(金) 23:33:19
>>377(七篠 譲葉)

「――――はい。聴き終わりました、ありがとう。
 『自分自身を見てほしい』『私は私』……素晴らしい事です。
 キミは、キミ自身の『呪い』を、自ら解こうとしている。
 私のような自堕落な人間を、『先生』と仰ぐのはもったいないくらい、
 本当に、しっかりしている……エエ、衝動で収まる心情でもないでしょうし」
 
「ただその……キミの才能は、『キミの理想体』ではなく、
 皮肉にも、『血脈』の『重圧』……あるいは『周囲からの目』。
 そうした『環境』で育まれた、ある種『呪い』の『化身』とも、
 あるいは、歪な『期待』が生んだ『祝福』とも、言えるものです。
 『こうあってほしい』思いは、時に『こうありたい』思いより強く、
 そして真綿のようにやさしく、心の音を形作ってしまう……」

          キィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーン ・・・

「キミの中に響く、この才能の名は……『リルトランク』。
 ……このスタンド自体が『幹』であり、ゆえに『枝』を生やす。
 植物や、そこから作られるものが媒介として必要ではありますが、
 あらゆる『常緑広葉樹』の枝を……柚子でも、ユズリハでもね。
 そして……必要に応じて『枝』を『犠牲』にし、己を襲う凶刃から逃れる」

「ああ、『スタンド』はあくまで、『特別な才能』に過ぎません。
 ……『才能』だけが人間を作るわけではない、という事です。
 キミという人物の『心』全てを示すわけではありませんから、
 そこについては、あまり、気にし過ぎないのがいいでしょう。
 エエ、あくまで『今日までのキミ』の中で育まれた『音』ですし」

「これから枝分かれしていく、人生という無限の岐路。
 そこを歩むための一本の柱にするには、中々悪くない『幹』だとも、思います……よ?」

――――――――――――――――――――――――

人型のヴィジョンを有するスタンド。
仄かな光を帯びた『葉』が折り重なった外套を纏う。
手脚は『枝』のようで、総じて『樹木の精』を思わせる。
非力だが速度は並程度、そして精度は圧倒的に高い。

手で触れた『植物』や『植物製の製品』から、
一本の『常緑広葉樹』の枝を生やし、伸ばす能力。
発動時に一度触れさえすればあとは手を離してもよく、
生え伸びる勢いはスタンド自身の動作を凌駕し、
視認さえしていれば勢いの調整も可能なので、
刺突や不意打ち、太い枝による足場の創出にも使える。

また、枝の性質は、実在するそれに準拠する。
『柚子』などは果実や花をつける事も可能で、
品質は十分に市場に並べられる域にあり、
また、枝から?いでもしばらくは持続もする。

そして何よりのこのスタンドの特質は、
周囲『5m』に一本でも『枝』が存在するとき、
このスタンドがダメージを受けた瞬間に、
スタンドヴィジョンを一瞬にして枯らし、崩壊させ、
代わりに、『枝』をスタンドヴィジョンに変化させられる。
これにより、受けるハズだったダメージは無かった事となる。
反面、使用のたびに生やせる枝の数が一定時間減ってしまう。

『リルトランク』Lil Trunk
破壊力:D スピード:C 射程距離:C(10m)
持続力:C 精密動作性:A 成長性:A

――――――――――――――――――――――――
        七篠 譲葉→己の『特別な才能』を聴き、把握。

380 『音仙』 :2021/04/02(金) 23:40:43

手で触れた植物や植物製品から『常緑広葉樹』の『枝』を生やす。
枝は望んだ常緑広葉樹の有する葉や果実、花なども再現でき、
どのような長さに、どのような勢いで伸びるかも、発動時に設定可能。

5m以内に枝が存在する状態でこのスタンドがダメージを受けた際、
スタンドヴィジョンを枯れさせるような形で崩壊させ、
代わりに、近くの枝をヴィジョンに変化させる事が可能。
これによって、発動のトリガーとなったダメージは打ち消される。

『リルトランク』
破壊力:D スピード:C 射程距離:C(10m)
持続力:C 精密動作性:A 成長性:A

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.ヴィジョンの手で触れた『植物』や『植物製品』を能力対象にすることができる。
  なお、『固体』ではないものは対象外。また、『石油製品』などについても対象外。
3.同じ物質に対して、この能力を重ねがけすることは出来ない。
  一度解除した(させられた)上で再度発動し直すことは可能。
4.このスタンドの発現する枝や、その付属物は、現在は能力対象には出来ない。
5.能力対象にできる最小のサイズは、『本体の手のひらサイズ』ほど。
  能力対象とした植物からはみ出るようなサイズの枝は、もちろん生やせない。
6.能力対象にできる最大のサイズには、特に限界はない。
7.床や巨木など、大きすぎるものが対象の場合、『5m四方』ごとに個別に能力対象と出来る。
8.能力対象がサイズを満たさなくなるほど破砕、消失すると、枝も消える。

【枝の発現や解除】
1.対象物質の任意の箇所から、実体化したスタンド物質の『枝』を生やすことが出来る。
2.生やす箇所は触れた箇所から『0.5m以内』、物質上かつ視認できている範囲に限る。
3.触れた箇所から直接生やす事も勿論可能。
4.ただし、伸びるスペックで押しのけられない障害物があると、発現出来ない。
5.枝が生え伸びる際の勢い(速度と破壊力)は『パスCB』までの範囲で自由。発動時に決定する。
6.発動時に一度触れればば、その後は対象に触れていなくとも、発動時に決めた長さまで自動で伸びる。
7.『視認している』時に限って、伸びる勢いを変える事も可能。縮めたり、枝の性質を変えるのは不可能。
8.枝自体の射程は『スタンドから30m』で持続時間は『3時間』、
  本数は最大同時『5本』まで。後述の能力を使用した場合のみ、同時発現数が一時的に減る。
9.遠隔で任意解除する事も可能だが、解除したい枝は視認している必要がある。
  枝自体が折れる、砕けるなどした場合は、強制解除されてしまう。

【枝の種類や付属物】
1.生やす枝は、実在する『常緑広葉樹の枝』の枝から、自由に種類を選択出来る。
2.枝の『長さ』や太さ、強度、付属物などの性質も現実に準拠する範囲で、発動時に自由に決められる。
3.枝の形状も、長さなどとあわせて現実的な範囲でなら任意。単に『棒状』と考えてもよい。
4.花や果実、葉などは現実の枝に準じて備わり、性質も現実に準拠する。
5.付属物は枝から外れると『3分』ほどで解除される。射程は枝からで『3m』。
  外れた付属物を再度生やす、という事は不可能で、量産なら解除して再発現する必要がある。
6.食され消化されるなど、他の生物に取り込まれた果実や葉などに関しては解除の概念はない。

【枝】
1.このスタンドがダメージを負った瞬間にのみ発動する事が可能。本体のダメージでは不可。
2.この能力を発動した場合、本体への『ダメージフィードバック』が発生しない。
3.条件は、『スタンドから5m』以内の範囲にこのスタンドの『枝』が一本でもある事。
4.発動すると、ダメージを負った箇所を中心にヴィジョンが枯れるように崩壊し、一時的に消失する。
5.一呼吸ほどの間が空き、5m以内で最も近い『枝』一本がこのスタンドのヴィジョンに変化する。
  なお、その枝についてはまつわる付属物(葉や果実など)も含め、全て解除されてしまう。
6.その際、『発動時に受けたダメージ』やスタンドの能力は打ち消される。
  それ以前からのダメージやスタンドの能力については、引き継がれる。
7.ダメージの種類は自傷含め問わないが、ダメージを伴わない能力や現象はトリガーにならない。
8.この能力を発動すると、それから『3分』の間、生やせる枝の本数が一本減った状態になる。

381 名無しは星を見ていたい :2021/04/05(月) 20:24:27
1.名前:楠茂(くすのき しげる よく間違えられるのでクスモを愛称にしている)
2.性別:男
3.年代:23
4.心の声:ジジイにつけてもらった古臭い名前のおかげで、このとおり立派なガタイに育った。
       学生時代はサークルのお遊びで空手をやり、卒業後はバイトからスライドして引っ越し屋。
       ……ンだけど、俺は実はコマかいことが好きなんだよな。
       小さい頃から部屋ン中でブロック遊びに夢中だったし、最近はミニチュアハウス作りにハマッてる。
       寝る前のルーティンは明日の弁当の仕込み、ストレッチ、家計簿だ。
       ……『似合わないこと』……『男が小さいことを気にするな』……ったってなあ……。

382 『音仙』 :2021/04/11(日) 01:46:35
>>381(楠茂)

「―――――――――聴き終わりました、エエ、ありがとう。
 やれること、やりたいこと、誰かがキミにやらせたいこと。
 それらがすべて一致する事は、早々、ある話ではありませんよね。
 ですが……何かを極める事を目指すのでもなければですが、
 どれを優先するかを『必ず選ばないといけない』訳でもない。
 キミのように、少なくとも今は、『公私』の中で両立出来る人もいる」

            「とはいえ」

    キィィィィ――――――――――――――――
                        ン

「『このような形』の才能が眠っていたあたり、
 キミの『迷い』は、相当なものだったのでしょうね」

              キィィィィィィィィィ  ――――――――― ・・・

「圧倒的な破壊力を誇る、『ヘヴィハーツ』――――
 エエ、キミの『本当の趣味』とは、少し離れている姿でしょう。
 動きこそ荒っぽいとはいえ、『職業』には適しているかもしれませんが……
 ですが、そう。今聞かせた通り――――『ロングナイツ』も、キミの才能。
 より正しくは……『ヘヴィハーツ』に乗り込んだ、『ロングナイツ』が、ですね。
 極めて特殊な、『群体型』と呼ばれる……その中でも非常に特殊な形です」

「どちらが主体か、は……『ロングナイツ&ヘヴィハーツ』。その名が示す通り。
 しかし『どちらも欠かせない』キミの心の音。私はそう解釈しますが、キミの解釈は……ご自由に」 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

大柄な人型ロボットのスタンド――『ヘヴィハーツ』。
古い工業用機械の如き、無骨でインダストリアルな外見。
大柄さや見た目の印象通りの絶大な破壊力を持つが、
動きは大雑把で洗練されていない――そんな『ロボットスーツ』である。
そう、これは『人型』ではあるが、単体で動かせるものではない。

スタンド内部には『もう一体の人型』――『ロングナイツ』が存在し、
乗り込んだその存在をもって、『ヘヴィハーツ』を操作している。
いつでも『ヘヴィハーツ』の外に出させ、こちらを操作する事も可能。

『ロングナイツ』は機械化された昆虫人間ような外見で、掌に乗るサイズ。
パワーは見た目通りに控えめだが、高い精密動作性と長射程を誇っており、
両手足に『吸着力』があり、手の大きさが足りないものでも持ち上げられる。
天井にぶらさがる、壁を這い上がるなどといった、トリッキーな移動方法も自在。

『ロングナイツ』を外に出した後も、残された『ヘヴィハーツ』は解除はされない。
本体に追従する以外の操作は不可能となるため、そのままでは無意味だが、
これに本体や、本体の許可した人型スタンドが触れると、対象が『乗り込む』事が可能。

『ヘヴィハーツ』のスペックは搭乗者に左右はされないままで、
自由に動かし、何より、スーツ越しに己の『能力』も使用出来る。
これは『ロングナイツ』の搭乗時=デフォルトについても同様。
手足に『吸着力』を生じさせられるが、『高い精度』は発揮できない。

なお、このスタンドは『別のスタンドが2体』いるのではなく、
『2体で1体のスタンド』――――変則的な群体型と言える。

『ロングナイツ&ヘヴィハーツ』Long Nights and Heavy Hearts
破壊力:A(D) スピード:C   射程距離:D(B)
持続力:B   精密動作性:D(A) 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                            クスモ→己の『特別な才能』を聴き、把握。

383 『音仙』 :2021/04/11(日) 01:51:48

本体の手のひらに乗るような小人型のスタンド。
両手両足に吸着力を生じさせ、壁や天井を登れる。
また、自分の手より大きなものを持ち上げるにも便利。

『ロングナイツ』
破壊力:D スピード:C 射程距離:B(30m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:B

人より一回り大きい人型ロボットスーツのスタンド。
本体または人型スタンドが乗り込むと操作でき、
ロボットスーツ越しに『能力』も使用可能である。
誰も乗り込んでいない場合は、動かず追従するだけ。

『ヘヴィハーツ』
破壊力:A スピード:C 射程距離:D(5m)
持続力:B 精密動作性:D 成長性:B

発現した瞬間の『ヘヴィハーツ』には、
必ず、『ロングナイツ』が乗り込んでいる。


『ロングナイツ&ヘヴィハーツ』
破壊力:A(D) スピード:C   射程距離:D(B)
持続力:B   精密動作性:D(A) 成長性:B

【ロングナイツ】
1.掌サイズの人型スタンド。本体へのダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.両手足に任意で、『破壊力C』相当の、触れたものに『吸着』する力を発生させられる。
3.あくまで吸着するだけであり、そこから持ち上げたり引っ張る力は『破壊力D』相当。
4.この吸着力のオンオフと精密動作によって、壁や天井を這い回る事が可能。
  また、精密動作性の高さもあって、妨害が無ければ高所からの転落でもうまく着地可能。
5.『ロングナイツ』は発現時に、必ず後述の『ヘヴィハーツ』に乗っている。
  『ロングナイツ』のみ、『ヘヴィハーツ』のみの発現は原則どちらも不可能。
  変則的な形ではあるが、『2体で構成された群体型スタンド』と言える。
6.任意のタイミングで、『ヘヴィハーツ』から、このスタンドを外に出せる。
7.出る場所は、両手のどちらかの上に乗ったような形。出すと決めた『一呼吸後』に出る。
8.『ヘヴィハーツ』から出ている時の射程については、『本体から30m』。 
  『ヘヴィハーツ』搭乗時については、『ヘヴィハーツ』に従い『5m』となる。

384 『音仙』 :2021/04/11(日) 02:00:48

【ヘヴィハーツ】
1.人間より一回り大きい、人型のロボットスーツのスタンド。身長『2.5m』ほど、射程は本体から『5m』。
2.『ヘヴィハーツ』発現時には、上記の『ロングナイツ』が必ず搭乗している。
  『ロングナイツ』のみ、『ヘヴィハーツ』のみの発現は原則どちらも不可能。
  変則的な形ではあるが、『2体で構成された群体型スタンド』と言える。
3.『ロングナイツ』が降り、搭乗者がいない時、このスタンドは操作不能。
  本体には追従するが操作は一切不可能であり、ただ後ろをついてくるだけ。
4.『ヘヴィハーツ』自体の強度は『破壊力A』にも数発耐えるほどだが、
  『ヘヴィハーツ』が受けた衝撃やダメージは100%全て、搭乗者にフィードバックする。
  『ヘヴィハーツ』が傷つかずとも軽減などはされないので、先に搭乗者が死亡する可能性が高い。
5.誰も搭乗していない時は、受けたダメージは誰にもフィードバックされない。
6.搭乗する前に『ヘヴィハーツ』が受けていたダメージが新たな搭乗者にフィードバックすることは無い。
7.誰も搭乗していない追従状態時、本体か、または本体が許可した人型スタンドが触れると、乗り込める。
  『本体と一体化したスタンド』はケースバイケースだが、『ヴィジョンの無いスタンド使い』は一律乗り込めない。
8.『ロングナイツ』についても、一度出た後に再度乗り込ませたい時はその過程が必要。
  乗り込みの際には、スタンドでも本体でも姿が『消える』ようにして行われる。
  なお仮に『ヘヴィハーツ』に大穴が空いたりしても、中に対象の肉体が見えたりはしない。
9.何らかの理由で『ヘヴィハーツ』が完全に失われた場合、『1ヶ月』は再発現不可能。
  その間にスタンドを発現すると、『ロングナイツ』だけが出てくるようになる。
  パーツ単位の損傷だけなら、『一週間』ほどで修復されるが、修復までは破損したまま発現される。

【搭乗状態】★発現時の『ヘヴィハーツ&ロングナイツ』は、必ずこの状態である。
1.『ヘヴィハーツ』の搭乗時は、自分の体を動かすようにスーツを自由に動かせる。
  なお、精密動作性Dは歩行や移動には適用されない(歩行や移動は精C相当)
2.射程距離は、搭乗したスタンドではなく、『ヘヴィハーツの本体から5m』。
  それを超えようとして動く事は不可能。無理やり動かされると、強制解除。
3.『ヘヴィハーツ』のスペックは、搭乗者に左右されず常に一定(破ス精ACD)   
  このため場合によっては『弱くなってしまう』こともあり得る。
  例)『ロングナイツ』は精Aだが、『ヘヴィハーツ』搭乗中は精Dしか発揮できない。
4.搭乗者が人型スタンドの場合、その能力を原則的には自由に行使可能。
  例えば『ロングナイツ』の搭乗時なら『両手足の吸着力』を発生させられる。
  接触発動のスタンドなら、『ヘヴィハーツ』越しにでも触れれば発動出来る。
5.総合して言えば、『搭乗状態』では搭乗者のヴィジョンとスペックのみが、
  『ヘヴィハーツ』の物となって、保有する能力は据え置きになるという事。
6.性質上、ヴィジョンに完全に依存した能力については『ヘヴィハーツ』越しには行使できない。
  (人体に一般的にない器官を備え、それを起点に放つ能力など)
7.搭乗者は任意で搭乗を止め、『1秒後』に『ヘヴィハーツ』から排出される事が可能である。
8.搭乗者が人間サイズの場合、『ヘヴィハーツ』の前方から、取っていた姿勢のまま出現する。
  掌サイズ(『ロングナイツ』と同様)なら、『ロングナイツ』と同様の降り方になる。
9.本体や実体化した人型スタンド、本体と一体化したスタンド使いが搭乗した時は、『ヘヴィハーツ』も『実体化した』状態になる。

385 名無しは星を見ていたい :2021/04/11(日) 10:24:47
1.扇原映華(おおぎはら えいが)
2.男
3.24歳
4.物心がついた頃に両親が離婚した。父親に「女々しくなるな」「男は女々しいことをするもんじゃない」とよく言われた。
  でも、『女々しい』が何なのかは教えてくれなかった。
  小学生の頃、女の子をいじめてるやつらを見て、「正しくないな」「女々しいやつらだ」と思った。
  だからから『女女』野郎どもと怒鳴ってやった。喧嘩には負けた。父親に話したら「そうか」とだけ言った。
  そんな父親も16歳の時に病気で死んだ。

  社会に出て少し経ったが、父親が『女々しい』をどういう意味で使っていたかは未だにわからない。
  でも『女々しい』人間にはなりたくない。そんな漠然とした気持ちを今も持っている。

386 『音仙』 :2021/04/16(金) 00:53:37
>>385(扇原映華)

「はい、聴き終わりました――――――ありがとう。
 『女々しさ』……逆に『男らしさ』とは何なのか。
 時代によって変わる価値観、というものは、ありますよね。
 キミのお父さんの時代には正しかったことであっても…… 
 あるいはキミのお父さんも、心底から信じていたのかは分からない」

            キィィィィィィィィィ

「まあ、正しいか、正しくないかは別としても……
 そもそも、その『価値観』にどんな意味があるのか。
 ……キミの中で、まだ答えが出ていないからこそ、
 『女々しさ』というそれ自体は『音』の形を取らなかった」

                     ィィィィーーーーー ン
 
「分かっている事は、『らしさ』とは『圧力』。
 悪い意味では委縮させ……良い意味では背中を押し、
 『決まった形』にするのは、良くも悪くも、でしょうか?」

「名は、『シルバーダスト』……
 『クラシカル』な外見にこそ『古さ』はありますが、
 その『特別な才能』は、いつの世にも通じる『万能の力』。
 さながら……『クラシック』とでも、言えるでしょう」

「『いつの世にも通じるものもある』――――では、行ってらっしゃい」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

全身に『アナログメーター』がデザインされた人型スタンド。

触れた物体に『圧力レバー』を設置する能力を持つ。
『圧力レバー』を操作することで、物体内部の『圧力』をコントロール出来る。

『シルバーダスト』Silver Dust
破壊力:A スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                扇原映華(おおぎはら えいが)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

387 『音仙』 :2021/04/16(金) 00:55:26
全身に『アナログメーター』がデザインされた人型スタンド。
触れた物体に『圧力レバー』を設置する能力を持つ。
『圧力レバー』を操作することで、物体内部の『圧力』をコントロール出来る。

『シルバーダスト』
破壊力:A スピード:C 射程距離:E(C)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:C

※『基本情報』※
1.人型のヴィジョン。具体的な射程距離は『1m』。
2.ダメージフィードバックあり。視聴覚リンクなし。
3.『固体』に手で触れることで、『圧力レバー』の設置が可能。
4.『圧力レバー』は、本体を含む生物にも設置可能である。

※『圧力レバー』※
1.金属の質感と強度を持った『実体化したスタンド物質』。
2.同時に『4個』まで設置しておくこどが出来、それ以上設置すると古い順に消える。
3.『T字型』をしており、『押し込む』『引っ張る』事で『圧力』をコントロールする。
4.『親指』ほどの太さを持ち、このサイズ以下の物体には設置できない。
5.破壊されるか、本体の任意によって解除される。『破壊力B』数発で破壊可能。
6.任意解除を行う場合は、視界に入っている必要がある。
7.レバーの『位置』は、感覚的に把握できる。位置の把握精度は『C』。
8.レバーの射程距離はスタンドから『12m』で、持続時間は『10分』ほど。

※『圧力操作』※
1.『圧力レバー』を操作することで物体内部の『圧力』が変わる。
2.押し込めば『加圧』され内部の圧力は上昇する。
3.引っ張れば『減圧』され内部の圧力は低下する。
4.設置時の『レバー』は『15cm』、物体から飛び出ている。
5.限界まで押し込むと『最加圧』。『30cm』まで引っ張ると『最減圧』となる。
6.誰でも操作が可能だが、『最加圧』『最減圧』共に『破壊力:B』相当の力が必要。
7.圧力の変化だけでは、形状に変化や対象への損壊はない――が、外部に対する『反応』は変わる。
 例)『加圧』した状態のゴムボールに触ると、生半可な力では『凹ませる』事すら出来なくなる。
   逆に『減圧』した状態のゴムボールに触れば、ほんのちょっとした力でも一気に『凹む』。
8.判定的には、『最加圧』状態では『破壊力:B』の『反発力』を持つ。
  逆に『最減圧』状態では『破壊力:B』が衝撃に『加わる』。
9.物体全体が固体にあっても『加圧』、『減圧』は可能。
  『圧力』自体で内部が破損することはないが、『反応』による形状変化の影響は受けうる。

※『圧力の漏出』※
1.『圧力操作』状態で表面が破損すると、『圧力』が外部に漏れ出る。
2.『加圧』ならば『風』が飛び出し、『減圧』なら『吸引』という形になる。
3.破損箇所を防ぐことが出来なければ、『レバー』が徐々に元に戻ると共に『圧力』も無くなる。
4.逆に言えば『レバー』を抑え込むことで、『圧力』の影響を維持し続けることも可能である。

388 名無しは星を見ていたい :2021/04/16(金) 08:26:36
C.りん
D.おんなのこ
E.10
F.みてみて、頭に鈴蘭生えてるでしょ?かわいいでしょぉ〜♪
G.うちねぇ、人間が大好きでね、人の良い所探すの好きなんだ(得意とは言っていない)
  どんな人間にも一つや二つは絶対良い所あると思うんだよね
  おねえさんの良い所はねぇ、聴き上手な所!それと美人さん!
A.スタンド能力によって頭部に鈴蘭を生やした少女


ではなく


  スタンド能力によって人間の姿を獲得した、
  『自分の事を人間だと思い込んでいる精神異常花』なのだ。
  彼女の住処である、自然公園の心霊スポット『鈴蘭畑』の下には、
  『少女の遺体が埋まっていて、時折少女の霊が現れる』という噂だ。
  噂は噂、真偽は不明だ。

389 『音仙』 :2021/04/23(金) 01:31:25
>>388(りん)

「え、エエ、とても……かわいいと思いますよ。
 それに、その性格も良い。とても良いと思います。
 私は、その、褒められ慣れていないので……喜び慣れてもなくて」

「上手くリアクションが出来ませんが、そう、嬉しいです。……本当に。
 マア、『美人』というのは、最近、なぜか結構言われるようになって、
 やはり化粧品にお金をかけたのがよかったのではないかと……ネ。
 おかげで最近は確信が持てて、それなら、髪ももう少し凝ろうかなどと……」

「……ああすみません、私は、隙を与えると長話をするタイプで。
 エエ、キミの方が私よりかわいいと思いますよ……本当にね。
 それとまあ、その、いきなりでなければ、いつでも来てくださって構いませんので」

                 「本当に……『お元気で』」

                         ギィィィ

                               ―――――    バタン

390 『音仙』 :2021/04/23(金) 01:35:04

「………………………………ああ。
 ……驚きました。本当に。キミも分かりました?
 『スタンド使い』である事には全く疑問の余地がないのに、
 私の『ウィスパーズ』では……彼女の『才能』が、その『詳細』がまるで『聴けない』」

「彼女自身の『体質』については、しっかりと把握できたにせよ……ねえ」
 
「――――『フューネラル・リース』」

「それについて分かった事は、本当にごく、一部だけ。
 その名前、そして……そう。それが『死んだ時に発動する能力』である事。
 『死んで能力が変質した』というのは……エエ、キミもまさにそうですけど」
 
「『死なないと発動自体しない能力』というのは、『初めて』かもしれません。
 それに……『それが1度は既に発動している』という事も、『聴けました』」

     「……あるいは『その時』までは、
      『心』の奥底で眠るままの力だからか。
      あるいは『記憶』というものも聴こえなかったあたり、
      1度目の発動と共に……『声』は散ってしまったのか?
      混濁しすぎていて、見つけられなかったというだけなのか」

「いずれにしてもわかる事は……とても、おそろしい存在だという事。
 少なくとも『2度目の発動』は『可能』ではある、でしょうし……
 エエ、それはもう……もちろん『恐れだけ』ではありませんよ。
 だって……『死』の、喪失の苦しみが、そう何度も繰り返されぬよう」

          「『聴けない』以上は、『祈る』事しか―――――」

―――――――――――――――――――――

頭にすずらんが咲いた、謎めいた少女。
体質的には普通の人間と変わらず、
睡眠も食事も生きるために必要らしい。

頭のすずらんは常に咲き誇っており、
花が傷つくと少し気分が悪くなるし、
茎が折れたりするとまともに動けない。
とはいえ、日光浴と睡眠を十分取ると、
花のたいていの損傷は治っているようだ。
そうでなくとも、日光浴は気分はよくなる。

彼女は全身でスタンドに干渉することができ、
またスタンドを視認することも可能である。
能力の一環なのかどうかは分からないが、
体液にすずらんの毒素を混ぜることができ、
その効き目についても自由に調整できる。
強心作用という、薬効だけに絞ることも可能。

ただし、人間を殺せる程には強くはならないし、
体内を循環している限り、彼女自身には効かない。
人間の体を有しているからなのかもしれない。

『りん(2)』
破壊力:D スピード:C 射程距離:―
持続力:― 精密動作性:C 成長性:―

彼女のスタンド能力は『死亡時に発動する』。
これまでに発動した回数は、『一回だけ』。
現在のところ、詳細は『聴き取れなかった』。

『フューネラル・リース』Funeral Wreath
破壊力:― スピード:― 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:― 成長性:A

――――――――――――――――――――――
     『りん』の『特別な才能』を知る者は、『まだいない』

391 『音仙』 :2021/04/23(金) 02:09:25
頭にすずらんが咲いた少女。
すずらんの毒を体液に混ぜることができる。

『りん(2)』
破壊力:D スピード:C 射程距離:―
持続力:― 精密動作性:C 成長性:―

その『能力』は、『死亡時』に発動する。
過去に発動した回数は、『まだ一度だけ』。

『フューネラル・リース』
破壊力:― スピード:― 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:― 成長性:A

【基本情報】
1.『りん(2)』の肉体は、スペックも体質も知性も、人間の10歳女児と同じ物として扱う。
  ただし肉体は全てにおいて常時『実体化したスタンド物質』であり、スタンドを知覚可能。
2.『りん(2)』の頭からはすずらんが咲いている。 明記されていない点は通常のすずらん同様。
3.花があっても、光合成で生きられたりはしない。また人間の食べ物で害があったりもしない。
  ただ、日光浴をすると、普通の人間以上に気分がよくなる(スペックが変動するなどは無い)
4.根は『りん(2)』の頭部と融合しており、引き抜くということは、頭部の破壊(ほぼ即死)を意味する。
5.茎も花もやわらかく、打撃には常識の範囲で『しなる』ため、
  『破壊力C』なら余程の直撃でないと耐える(精度次第ではある)
6.自然な時間経過によってすずらんが散ったり枯れたりはせず、『常に咲いている』。
  ただし除草剤など、『根まで枯らす』ような成分をまともに受けてしまうと『枯れる』。
  可能性は低いが、『日光を浴びない』生活が長く続いた場合なども、枯れる可能性はある。
7.すずらんが損傷した場合、一日ゆっくり日光浴し、8時間以上眠る生活で、再生する。
  ケースバイケースの部分もあるが花は一日、茎は三日ほどたてば、おおむね健康な状態に戻る。
8.茎が損傷していると吐き気や倦怠感に襲われて満足に動けず、『パス精DDC』相当になる。
  花の損傷だとやや気分が悪くなる(悪心止まり)が、スペックには問題は生じない。
9.枯れる、または何らかの方法での除去などで花が『無くなる』と、例外なく『即死』する。
  もちろん花が無事だとしても、肉体の方の失血など通常の死因によって『死ぬ』可能性もある。

【すずらん毒】
★ここで扱う体液とは生物学的な定義ではなく、『唾液』や『汗』等の『分泌液』を含む便宜的な呼称。
1.『りん(2)』は己の『体液』に、すずらんの有する範囲で『毒性』を混ぜられる。
  ただし、完全に体の外に出ている液に、あとから毒性を混ぜる事は出来ない。
2,混ぜる際には一呼吸ほどの間、しっかりと『頭のすずらんを意識する』必要がある。
3.毒性を混ぜておける液、液に混ぜておける毒性の種類は各『1種類』ずつのワンセットのみ。
4.完全に体外に出た液については、3の制限に無問題。
  つまり、体内で血液と唾液に同時に毒は混ぜられないが、
  毒の混ざった唾液を吐いてから、改めて血液に毒を混ぜる事は可能。
5.毒性の効き目や種類は調整できる。薬効(強心など)だけを引き出す事も可能。
6.毒性の調整、毒性を混ぜる液の変更は、動作などは無しに一呼吸ほどの間で可能。
7.どのような毒性も、『りん(2)』には症状を及ぼすことはない。薬効についても同じ。
8.毒性は最大でも『気を失う』程度。『動物が即死する』ような症状は起こせない。
  (代表的な症状の『心臓麻痺』を起こすことは出来るが、『死ぬ』ことはない)
9.体外に出た体液について『射程距離』は無いが、『1時間』ほどで毒性は消える。

【フューネラル・リース】
1.『りん(2)』の死亡時、ログを『心音サイフォン』質疑スレまで提示すること。
  その後に、このスタンドの『真の詳細』を開示する。原則的に『発動』自体はする。
  ミッション参加中などの場合によっては、GMのみに先行して開示する場合もある。
2.現時点では『死亡時に発動する』『それ以外には何も起きない』事のみ判明している。
3.活動の回数、または重大な経験によっても、詳細が判明する可能性はある。
  心当たりがある場合、活動ログを『心音サイフォン』質疑スレまで提示する事。
4.『音仙』以外の『スタンドの詳細を知る方法』で知れるかは、ケースバイケース。
  『心』『夢』『欲』など『精神面』からアプローチする方法では、原則は『知れない』。
  『情報そのものを入手するスタンド』などであれば、知る事が出来る可能性はある。
5.死亡後に『必ずうまくいくとは限らない』。結果死亡するだけの可能性もある。
  (※実際に決まっている詳細上で、発動はするが不発するというパターンがある)
6.スタンドに目覚めてから、現在までの発動回数は『1回』。
7.この項目の認識をPCは把握出来ていないが、PLは把握しておいてよい。

392 名無しは星を見ていたい :2021/04/23(金) 07:21:56
1.名前
黒野士信

2.性別


3.年代
20代

4.心の声
本を読むたびに、いつもこう思う。
“これじゃない”
今まで何百冊と読んできたけれど、一度たりとも、心から感動できた試しがない。
読書家の友人たちは、みな自分の“心の一冊”を持っている。
でも自分にはそれがない。
新しい本を手に取るたびに思う。
“今度こそ”、と。
でも、結局はいつもどおり、落胆とともに最後のページを閉じる。
その繰り返し。
いつか自分にも、“心の一冊”と出会える日が来るのだろうか。

393 『音仙』 :2021/04/29(木) 00:11:04
>>392(黒野士信)

「聴き終わりました―――――――ええ、ありがとう。
 まず、キミには『特別な才能』が有りました。
 次に、それは『本』に関係のある領域の力で、
 そして…………やはりというべき、なのでしょうか。
 あくまで『心の一冊を見つけるための才能』ではない。
 望みを持つ者の力が、望みを叶える事に直結している事は多くない」

       キィィィィ  ィィィィ
                ィィィ ――――― ン

「あらゆるものを『栞』にする、と言える『シンプル』な才能。
 ――――『栞』とは読み終えるための過程であり、
 読み終えると共に、その役目を終える存在だと思いますが、
 キミの『心の旅』もまだ、途上という事なのかも、しれません。
 イエ、まあ、自分の能力の解釈は、キミ自身に任せますけどね」

「名は『スピン・オフ』――――――
 私もけっこう本は好きですので、『心の一冊』を見つける事、応援してます」

――――――――――――――――――――――――

スマートなシルエットの人型スタンド。
手で触れたものに短い『紐』を付ける。
それが付いている状態で『挟まれた』時、
対象は、瞬時に『栞』へと変化する。

栞とは形状や素材はそのまま平面化した物体で、
紙に書いた絵のように薄く、軽く、脆くなる。
反面、挟まれている事によっては破壊されず、
大岩に潰されるような状況では防護にもなる。

原則的には、『挟まれていなくなった』時、
なおかつ元に戻れるスペースが生まれた時、
栞からは自動的に元に戻るようになっている。
だがそのタイミングを『視認』していれば、
任意で『栞のままにしておく』事もでき、
この場合、後からいつでも任意解除が出来る。

なお生物は原則として栞に変えられないが――
例外的に『本体』は栞に変えることが出来る。

読んでいた頁を次に読むまで覚えておく、
あるいは『指を挟んでおく』などの形で、
自分を『栞代わり』にした経験故、なのかもしれない。

『スピン・オフ』Spin-Off
破壊力:C スピード:B 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:A 成長性:D

――――――――――――――――――――――――
        黒野士信→己の『特別な才能』を聴き、把握。

394 『音仙』 :2021/04/29(木) 00:12:42

触れた物に短い紐を取り付ける。
紐を取り付けたものが何かに『挟まれる』と、
栞のように『平面化』し、挟まれていなくなると戻る。
生物は対象に出来ないが、『本体』のみは対象に出来る。

『スピン・オフ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:D(5m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:D

【基本情報】
1.人型のスタンド。視聴覚のリンクとダメージフィードバックを有する。
2.触れた固体に短い『紐』を付けられる。色は黒。太さや長さは小指ほど。
3.紐が付けられないほど(=小指より)細い物体は、能力対象に出来ない。
4.紐は実体化したスタンド物質で、強度は通常の紐程度。
5.紐をつけておける数は『6つ』まで。射程距離は『20m』で持続時間は『2時間』。
6.紐のある位置は意識すれば把握可能だが、紐の状態までは把握出来ない。
7.なお、生物やスタンドには原則紐は付けられない。本体自身にのみは付けることが可能。
8.任意解除はいつでも可能だが、後述の栞化中の、
  解除しても栞から戻るスペースが無い場合には不可能。

【栞化】
1.紐のついた対象が『二方向から、物理的に、破壊力D以上で挟まれた』時、
  その『挟まれた』勢いのまま、対象の全体が『栞化』する。
  =形状は変わらないまま、紙程に薄く『平面化』し、『挟まれる』事では絶対に破壊されない。
2.なお、この時に『挟む側』の『両側』が動いている必要はない。
  (=上から降りてくる天井と、動かない床に挟まれても発動する)
3.対象のごく一部だけが挟まれても発動せず、『全体の1/2』以上は挟まれる必要がある。
4.挟まれたまま平面になるため、前後から挟まれれば、前後から見た姿の平面になる。
5.ペラペラになった分の質量は失われ、『挟まれる』事以外への強度も、薄さ相応。
6.薄くなってはいるが、強度や質感は元の素材のままではある。鉄などなら十分硬い。
7.平面化により内部機構などが消失するため、それらに依存した機能は原則失われる。
8.本体の場合、動けはしないが意識は残りスタンドは操れるが、本体の五感は残らない。

【栞化解除】
1.栞化は『挟まれていない』かつ『元に戻るスペースがある』状態になると自動で解除される。
  この時、『紐』は解除されない。
2.栞化解除の瞬間を視認していた場合、『解除せず、栞のままにしておく』事を選択可能。
3.栞のままにしておいた場合、視認していればいつでも任意解除出来る。
  栞化のみを解除することも、紐ごと解除する事も可能。
4.栞化の解除時は、対象が平面から元の厚みを取り戻すだけの、障害の無い空間が必要。
5.『パスCB』で元に戻るため、その勢いで押しのけられる物は障害と見做さない。
6.押しのけられない障害がある場合、そもそも解除することが出来ない。
7.解除したが後から障害が出来て押しのけられなくなった場合は、阻まれた瞬間また栞に戻る。
8.栞が解除出来ない状態でスタンドが強制解除されると、栞化がそのまま解けてしまう。
  ほとんどの場合において、栞だったものと挟んだ物両方が損壊する。意図的に引き起こすことは不可能。

395 名無しは星を見ていたい :2021/04/29(木) 00:33:01
1.名前
河合知代(かわいちよ)

2.性別
女性

3.年代
20代後半

4.心の声
『普通になりたい』そう願う日々でした。
『女性なんだから』そう言われ続ける日々でした。
それでも、私の特性……なのでしょうか……凹凸を隠すことは極めて困難でした。
できることはできる。でも、できないことはずっとできない。
「他の人はできてるよ?」もう、聞き飽きた言葉です。
中学生になってもお片付けができなくて、いろんな人に怒られました。
その他にもたくさん……
それで、もう耐えられないから、高等専門学校に行きました。
いわゆる、原則は専門科目をみっちり鍛える、そんな学校でした。
変人ばかりで、この場所は専門さえできれば……許してくれそうだったので……
化学……わたし、それだけはできたんです。
他のことはからっきしだけど、○○化学ってついてる科目だけは……私のフィールドでした。
今は進学して、大学院生。嗚呼、ずっと、好きなことだけして生きていければ、幸せなのに。
ずっと、化学オタクとつるんでいられれば幸せなのに。
でも、社会はそれを許してくれない。
そもそも、相手が化学オタクじゃないと私の話なんて……きっと誰も面白くない……
化学が好き以外、なにもなくて、いわゆる社会に不適合で……そんな私は――
『女性なんだから』
その足かせが、今でもずっと続く。
やっぱり、少し歳をとっても、やっぱり、多くの人が私に『普通であれ』と圧力をかける。
そんな日々は……正直、息苦しいです。

396 名無しは星を見ていたい :2021/04/29(木) 00:37:07
恐れ入ります……つい先ほど投稿した者です……(河合知代(かわいちよ)の名前で投稿した者です)
初めての投稿でして……至らない点などございましたら申し訳ございません……
何卒よろしくお願い申し上げます……

397 『音仙』 :2021/05/05(水) 02:41:28
>>395(河合知代)

「はい、聴き終わりました。…………ええ、ありがとう。
 世相でしょうか、キミの悩みは私に答えが出せる物ではなく、
 そして、きっと、キミだけが抱えているというものでも、ない。
 そんなキミの……きっと特別ではない、しかし、本当に切実な『悩み』。
 その音の中にも…………『特別な才能』は、奥底に眠っていました」

「『液体』と『固体』。小学校の理科で、最初に教わる化学分野、ですかね。
 キミ自身の心情ゆえか、『気体』を欠き、完全な形ではありませんが……
 化学の『最初』……それを刃という形で引き起こすこの才能は、
 キミが決し、諦観に沈んでいるわけではないのを示している、のかも?
 ああ、ええと、キミの才能の話です。……『ピュア・エスカピズム』」

       キィィィィィィ
                ィィィ
                  Z――――――――――――z____ン

             エスカピズム
「これがキミにとって『現実逃避』に過ぎないのか?
 それとも……息苦しい現実を、『切り開く』ための力なのか?
 …………それはキミが、あるいはキミの巡り会う運命が決める事ですが」

「あえて今……一つだけ言えるとすれば、『この分野』において、
 重要なのは『性別』でも『迎合』でも『学歴』でもなく、ただ『追求する』事。
 既存の化学知識が通じない事も、キミ自身の力含め、無限に起こるでしょうけど……
 ……スタンドの世界に踏み入れたことで、キミが少しでも、窮屈ではなくなりますように」

―――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。
白衣のようにも見える白い外套を纏い、
その両手は、薄く青白い光を灯している。

その手は『0℃』の冷たさを常に保っており、
それで『液体』の液面に触れて引き抜く動作で、
一振りの『氷の刃』を作り出し、扱うことが出来る。

この『氷の刃』は液体が『凝固』した物であり、
なおかつ、その液体の特性や凝固点には一切関係なく、
凝固時点で必ず『0℃』、他の性質も含め『氷』そのものになる。

刃の解除は液体への『融解』によって行い、
また、刃の一部だけをあえて融解もさせられる。
融解すると温度、状態、特性など全て元の液体に戻る。
液体は元々通常物質である限りではだが、
解除によって『消える』という事はないため、
斬るだけではなく、液体の性質を活かす事も肝要。

『ピュア・エスカピズム』Pure Escapism
破壊力:C スピード:B 射程距離:D(3m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

蒸発、昇華、凝縮など『気体』に関する変化は、
現時点においては起こすことが出来ない。
水蒸気を発生させ、それを保つだけの『熱』は、
このスタンド――即ち『河合知代』の心には、今は無い。

―――――――――――――――――――――――――――――
        河合知代(かわいちよ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

398 <削除> :<削除>
<削除>

399 『音仙』 :2021/05/05(水) 02:54:14
触れた液体から、『氷の刃』を作り出す。
刃は解除すれば融解して元の液体に戻る。
刃の一部だけを指定して融解させる事も出来る。

『ピュア・エスカピズム』
破壊力:C スピード:B 射程距離:D(3m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
  現在は常に手が『冷たく』なっており、触れれば『0℃』に感じられる。
2.手で『液体』に触れて、引き抜く動作によって瞬時に『氷の刃』を作り出す。
  半端に引き抜くことは不可能。刃が完成しない場合は即液体に戻る。
3.液体でも『容器に入れて傾けても一切動かない』ほど粘度が高いと対象外。
  現時点では生物の体液についても対象外。本体も例外ではない。
4.能力発動のために触れる際、液体の危険性(毒性、高温等)はスタンドに及ばない。
5.帯電や他のスタンド能力など、液体に無関係な危険性からはダメージを受け得る。
6.液体の入った容器に触れる形では発現できない。液体に直接触れる必要あり。
7.引き抜いた氷の刃は液体が凝固した物であり、液体の中から『発現』したものではない。
8.このスタンドの手は、氷の刃を持ち続けても手が冷えて固まったり、傷んだりしない。

【氷の刃】
1.氷の刃はどんな液体であれ、作成時点で必ず『0℃』。質感など性質は『氷』そのもの。
  よって熱を受けると氷と同様に溶け出してしまう。その融点も『氷』に等しい。
  元が通常物質なら実体化スタンド物質、元がスタンド物質ならスタンド物質。
2.『破壊力C』を1〜2発まともに受けると折れる。切れ味は一般的な『三徳包丁』並。
  破壊力Cで破壊できる程度の硬さであれば、すんなり切ることが出来る。
3.液体が『100ml』につき、刃『10cm』分を構築できる。
  持ち手の有無は自由だが、刃と同量の水が必要。また、刃より長い持ち手は付けられない。
  持ち手を付けない場合についてはm全体が刃なので、握って持つなどは困難になる。
4.作成時、液量さえ足りていれば、刃の長さが水深より遙かに長くとも、何ら問題はない。
  (☆スタンド能力の作用は、物理法則に優先される)
5.形状は『長さ』の範囲で自由だが、精密Bとはいえ複雑な機構は持たせられない。
  また、長さ以上に幅が広いような刃にするなら、『幅』の方が必要な水の量に関わる。
6.作れる最短は『10cm』で、最長サイズは『1m』。それらより長い、短いのは不可能。
7.刃の射程距離は『スタンドから10m』。持続時間は『30分』。超過すると強制解除される。
  同時に発現しておける数は『5本』まで。それ以上発現しようとすると、一番古い物が自動で解除される。
8.任意解除は視界にあればいつでも可能。何の場合も、解除すると『元の液体に戻る』。
  また、刃の『一部だけ』を精密Bで任意解除し、その部分だけを融解させる事も可能。
9.どれほど破壊されても、それにより刃が自動解除される事はないが、全体が砕けるまで行くと解除される。

400 名無しは星を見ていたい :2021/05/05(水) 03:58:12
1.名前:喜古 美礼
2.性別:女
3.年代:20代前半
4.心の声
―――え?ここってどういうところなの?
『心の声』……あぁ、そういうふうなところ―――

や、たまにだれかが入っている後ろ姿を見てたから………
なにかなァ〜〜〜? と思っていたんだ。
ようやく今日は空いていたから、ふらふらと入ってみたんだけど。

『心の声』かァ、最近思っているのは、そうだな――――
時の『変わり目』って、なんだか胸が締め付けられるよね。
『太陽』が出てくる出てくるって雰囲気の『明け方』も、
ドロリソロリと地面に潜っていく『夕暮れ』も、
春と夏と秋と冬の季節の『変わり目』の、ソワソワしちゃういたたまれなさとかさ。
とても不安定な気持ちになる。

何か終わってしまうような、あるいは始まってしまうような。
アナタってさ、そういうの、分かる?


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