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【供】『心音サイフォン』

1『音仙』:2016/05/14(土) 23:18:56

人は誰しも……本音を隠して生きている。
押し殺された声は、深くへ、深くへ沈んでいく。

・・・・そんな心の水底は、醜くて、とても聴くに堪えないけれど。
ささやくような『才能』の『産声』が、埋もれているかもしれない。
そういう『きれいなもの』だけを抽出することが、私にはできる。

長々と失礼しました私が『音仙』こと『藤原しおん』です。
ここは……キミの『心の声』を『聴いて』あげるための場所です。
さあ、どうぞ。その『椅子』に、お掛けになって……ごゆっくり。

【供与の手順】
#1.行列を見ながらでは、私の心が乱れてしまいます。
    前の方の番が終わるまでは……外で待っていてください。
   (※志願は常に『一人ずつ』受け付けます。よくリロードしてください。)
#2.部屋に入ったら……私の前にある、この椅子に座って下さい。
    そしてどうか、リラックスして、心を開いて。
#3.思うままに、キミの中にある『心の声』を教えてください。  
    それをキーにして、キミの心の奥底を聴いてみましょう。
    【即物的な欲求、深い欲望、切望、悩み】……何でもどうぞ。
#4.ああ……『お名前』と『性別』『年代』は、キミの口から教えて下さいね。
    その方が、ノイズが減りますから……よろしくお願いしますね。
#5.その他、何か言いたいことがあれば言ってくれても構いません。
    もっとも、必ず応えられるとは限りませんけれど……聞くことは出来ます。
#6.ああ……もし私がキミの『特別な才能』を見つけられなくても、
    どうか責めないでください。私のことも。キミ自身のことも。 
#7.もし何も目覚めなかったとしたら? ええ、そうです。
    何事もなく……今まで通りの日常に戻っていいのです。
   (※生存はしますが、一般人PCとしての活動は原則許可しません。
     また、そのPCを用いて再度志願することも、原則許可しません。)

……話が長い? 重要なのは、#1と、#3〜5ですね。

―――――――――――そして、テンプレを用意します。
1.名前
2.性別
3.年代
4.心の声
(5.もしあれば、何か言いたいこと)
―――――――――――――――使わなくてもいいですけど。


・・・他にも気になることが?結構、ではもう少し続けましょうか。
(※質疑、成長などは>>2にて。)

505『音仙』:2023/06/12(月) 03:30:46

         『OPEN』

506名無しは星を見ていたい:2023/09/25(月) 14:03:39
1.カワチ アヤメ……え? どーゆー字かって……?
  言わなきゃダメ? あっ、そう……
  『西 殺女(かわち あやめ)』……待って、深くは触れないで。
  私も嫌いなの、この名前。一般的な読み方してないし、物騒な文字だし……子供の名前に『殺す』とかつける? フツー。
2.女
3.24
4.――私は『嘘』が嫌い。
  道徳的な意味じゃあないの。私の性根の話。
  別に『皆が誠実であるべき』なんて思ってないし、『嘘も方便』って諺も知ってる。
  正しいとか、間違っているとか、他の人がどう思っているかは重要じゃあない。
  
  嘘を吐いたり、騙したり、偽ったりするって行為って、
  自分自身を捻じ曲げちゃうってことだと思うの。
  『本来の自分』――『魂』だとか、『精神』だとか――そういう、大切なものが、大切じゃなくなってしまうの。

  確かに嘘を吐くことで『現在』や『未来』って変わるかもしれない。
  それで幸せを掴む人も居るでしょうね。
  
  ――でも、結局、どう足掻いたって『過去』は――『自分自身』は変わらない。変えちゃいけないの。
  だから私は名前も偽らないわ(嫌いだけど)。
  病院の待合室で呼び間違えられたり、就活で面接官にギョッて顔で見られたり――男の子にフラれてもね。
  
  だって、それが『私』だもの。

507『音仙』:2023/10/07(土) 17:01:38
>>506(西 殺女)

「―――――――――――――――……はい、聴き終わりました。ありがとう」

「『嘘偽り』は……その大小をさておけば、誰でも触れる罪であり、武器。
 他人に道徳や規範を説く人間でも、小さな嘘一つつかないのは難しいでしょう。
 教師は子供に必ず夢は叶うなうと説き、時にはそれが夢の背中を押す。
 それだけの効用と魅力が、嘘にはある……
 エエ、キミの言う通り、それ故に……人の本質を、捻じ曲げもするでしょう、ね」

          「ちなみに……私は割と、嘘を言ってしまう方です。
           だから、こういう生き方に行き着いたのかもしれません」

    キィィィィィィィ ―――――――――――――――――――――――― 


「幸いというか、キミには優しい嘘ではなく、『真実』を伝えられそうです。
 『ジ・アルビオン』……エエ。その剣の名前です。
 キミ自身自覚する、難儀な生き方を表すように……本音で言えば。実直なのに、かなり扱いにくい才能です。
 ……ですが、可能性を秘めている。今の時点でも、『実直なぶつかり合い』では並ぶものは多くない力です、が」

「キミ自身……認めてはいる嘘の効用。それも、今は僅かですが……見え隠れする。……エエ。決めるのはキミです。
 どのような道を歩むようになったとして、私が願うとすれば……キミが、胸を張って歩ける道であることだけ」

                        「それでは、行ってらっしゃい」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

本体の手に発現する、身の丈ほどの『片刃の大剣』のスタンド。
本体の偽りを好まない性質を現すかのように、このスタンドは『実体化』している。

質感は『骨』を思わせるものだが、形状は直線的で、凹凸一つない。
本体にはこの武器を扱う時にのみ、人外の膂力と動作精度が付与される。
また、柄には『骨の鎖』がついており、これは武器の取り回しに役立つほか、
後述する能力において、事実上の『制限』としても機能する。

この剣はどれほどの力が加わろうが能力を浴びようが、
決して傷つく事も、変わる事も、染まることもあり得ない。
強烈な一撃を遠慮なく放てるし、サイズを考えれば盾としての運用にも向く。

更に、深く傷つけた無生物に対しても、剣の性質は侵食する。
傷つけた物は『骨』のような質感に変化し、それ以上傷つくことも、
逆に何らかの能力によって修繕することも、変化を起こすこともできない。
ただし、生物に対してはこの能力は非常に限定的にしか発動せず、
傷口の悪化や治療を阻害し、その部位の追加破壊を防ぐ程度にしかならない。

なお、不変は保たれるから不変なのであり、解除はスタンドごと行う必要がある。

――――が、本体はその本質から目をそらし、『任意解除』することもできる。
但しその度に鎖が短くなっていき、最後には剣全体から延びる鎖が本体を剣に拘束する。
本体の気高い精神性の表れとも、高い理想に伴う不利益との板挟みとも言える状態である。

『ジ・アルビオン』The Albion
破壊力:B スピード:C  射程距離:E(2m)
持続力:A 精密動作性:B 成長性:A

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                  西 殺女(かわち あやめ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

508『音仙』:2023/10/07(土) 17:07:44
柄に鎖の付いた、骨のような質感を持つ大剣のスタンド。
不変不壊の圧倒的強度と、傷つけた無生物の全体、
生物の傷口に同様の性質を与える能力を持つ。

性質の付与を任意解除をするたびに鎖が縮んでいき、
最大まで鎖を縮めてしまうと、本体自身が剣に拘束されてしまう。

『ジ・アルビオン』
破壊力:B スピード:C  射程距離:E(2m)
持続力:A 精密動作性:B 成長性:A

【基本情報】
1.大剣のスタンド。150cmに達する刃渡りと、30cmほどの幅広の刃を持つ。
2.発現中、本体は大剣の取り回し及び保持に関する動作について、『パス精BCB』相当の力を得る。
3.剣を手放す事も可能。『鎖』まで含めたどこか一部でも『2m以内』にあるなら射程外ではない。
4.全体の質感は『骨』に近いが、凹凸はない。構造は刀身に柄が直に付いており、柄頭から鎖が出ている。
5.鎖の伸縮は出来ない。邪魔であれば腕や柄に巻き付けるなどが必要。あるいは鎖部分を持って振り回す等も可能。
6.刀身は片刃で、もう片側は厚みがある『峰』。刃側の切れ味は『木』をさほど苦労せず切れる程度。
7.実体化しており、重さが『約30kg』ある。本体の補強された身体能力なら問題なく振り回せ、足腰の負担などはない。
  若干の射程の存在から、本体以外が持つ事も一応できるが、後述の『不変付与』は本体が振るった場合のみ扱える。
8.後述の性質からダメージフィードバックという概念は存在しない。

【不変】
1.この大剣は柄や鎖含め傷つくことがなく、欠ける事も、消えることも、変形や能力の付与を受ける事もない。
2.位置は変更できるため、振り回すことはできる。また、鎖を動かすのも可能。
3.仮に何らかの例外的理由で変形しても、一瞬後には元に戻る。戻ることを阻害することは絶対に出来ない。
4.この大剣で傷をつけたものも、同様に『不変』状態となる。
5.不変状態の物体はこのスタンドと同様の、さながら『白骨』のような外観と質感になり、状態変化や変形、損耗を受けなくなる。
6.能力対象に出来る最大サイズは自転車程度。最小はペットボトルの蓋程度。
  一か所に傷をつければ、即座に全体へと性質が伝播する。なお、床や壁はサイズの問題で能力対象外。
7.本体を含む生物にも発動できるが、無意識の制御か、負傷箇所のみに影響がとどまる。傷口とその外縁部のみが骨化する形。
8.傷口は不変の性質を持ち、かつ白骨化するため、痛みや出血はすぐに止まるが、代わりにその部分が動かなくなる。
  ただし、傷つけた部分だけがそうなるため、『刃物で絶たれた筋肉や神経が使えなくなる』のと実質的にさほど変わらない。
9.任意解除は出来ない。剣ごとすべての能力を解除する事は出来る。
10.持続時間は『∞』。『同時発動可能数』は『12』で、達していると付与自体行えない。能力射程は大剣から『10m』以内。

【本質を損なう嘘】
1.強く意識することで、上記の『付与した不変』を任意解除出来る。
2.任意解除するたびに、骨の鎖が『20cm』ずつ縮んでいく。
3.『0cm』まで縮んだ瞬間、剣が解除不能になり、大量の骨の鎖が全体から発される。
4.発された骨の鎖は、本体の全身を拘束。剣の刀身にその体を『磔』にしてしまう。
  なお、本体以外を巻き込まないような配慮はないため、仮に剣と本体の間に『何か』あれば巻き込んで拘束する。
5.鎖や剣は不変の性質を保ち、また、鎖の拘束は仮にほどいても同じ速さで再度行われる。
6.拘束の強さは最大で『破壊力B』相当だが、本体の肉体には『やや苦しい』程度の締め上げにとどまる。
7.『磔』中であれ、そうでない状態であれ、『24時間』経過すると鎖の長さは元に戻り、磔も解除される。

509アヤメ『ジ・アルビオン』:2023/10/08(日) 15:14:05
>>507-508
「『ジ・アルビオン』……
        ス タ ン ド
 これが私の『精神の形』――」

骨の様な、身の丈ほどの『大剣』を手に取り、微かに微笑む。

「いいじゃあない。無骨で、シンプルで、難儀で――ふふ、素敵な贈り物、ありがとうね」 

掛けていた椅子から立ち上がり、『音仙』に礼を告げるとゆっくり背を向け部屋を出る。

  コツ コツ コツ―――
               ・ ・ ・ ピ タ ッ

「……ねえ、一つ『質問』なのだけれど……」

「この子……やっぱりもうちょび〜っと可愛くならない?
 星とかハートつけてみたり、デコってみたり――」    「……出来ない? あっ、そう……」

510『音仙』:2023/10/08(日) 18:27:37
>>509(アヤメ『ジ・アルビオン』)

「……飾ることは偽りとは別……かもしれませんが、
 今のその子に、そういう機能はありません……ね」

    「スタンドは……勿論場合によりますが、
     使うほど使い手の魂と馴染む印象です。
     キミが心底から願い続ければ、
     もしかすれば……いつかは……あるいは……」


   ・・・

        ・・・


「……何か他にも質問ができたら、
 その時はまた、ここに遠慮なく来てください。
 私に分かることであれば、大体は答えます……エエ」

511名無しは星を見ていたい:2023/12/09(土) 20:29:44
C.ゆきみ
D.女
E.(ぱっと見小学生低学年くらい)
F.雪うさぎ
G.みんな忙しそうだね、師走だから…

そういえば、そろそろ卯年終わっちゃうね
ちょっと寂しいけどしょうがない
終わるものは終わるんだし、次の卯年を待てば良い

一個食べる?(雪見だいふく)
A.星見町にたまに出没するうさぎを彷彿させる子供。

満月の夜に月を見上げながら好物の雪見だいふくを食べるのが好き。人参やキャベツはお好みではないらしい。
冬でも食べるし、夏でも食べる。
月を見上げて、あのうさぎ達はせっせと薬擣いてるのかと思いながら食べる雪見だいふくは格別美味しい。

その姿を見ると幸福になるだとか、捕まえれば幸福になるだとか、足を千切って奪えば幸福になるだとか
逆に不幸になるとかいう噂もある。

忙しなく動く人間達を横目にのんびり気ままに生きているように見えるが
たまに時計を見て何故か急いだりする。何を急いでいるのかは不明。

のんびりしていそうな見た目でぱっと見無害そうだが、
見た目に反して攻撃性は高く気に食わない相手には容赦が無い。

また、ウサギゴケをペットに飼育しているらしい。

512『音仙』:2023/12/25(月) 16:57:53
>>511(ゆきみ)

「ええ、どうも。……ありがたくいただきましょう」

   シュルル


「……柔らかな皮の中に詰まったアイスクリーム。
 キミがこれを好むのは……イエ、単に味が好きなだけかもしれませんが」

            キィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ ――――――― ン

「…………いずれにせよ、興味深い物が聴けました。
 イエ、キミのような存在に全く例がないわけではないですが……
 私がこうして『聴く』のは初めてです。
 ……キミのすべてがわかる、というわけではありませんけどね。
 心のうちにない『現象』の結果には、想像を及ばせるしかありませんから」

「協力と雪見大福のお礼は……
 『ハーゲンダッツ』はいかがでしょうか?
 キミの能力なら、今すぐは食べる気がなくても、勿体なくはないでしょう」

         ギィィィィ   ・・・  

                       バタン

          「……次の卯年は『12年後』
           あの子はその時もまだこの町にいるのでしょうか?
           それとも……雪がいつか解けてしまうように、
           星見町という特異点が生んだ儚い存在でしかないのでしょうか?」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

白く輝く、無数の『胞子』の集合体。実体化している。
本体はおらず、一人歩きしている状態だが、大元の本体が死んだのか、
あるいはそもそもいないのか、いたとして人間なのか植物なのかは『不明』。
加えて言えば、『このようなヴィジョンの実体化したスタンド』なのか、
『能力と知性を獲得した未知の生命群体』なのかは本人さえ知らない。

その能力は――――――――『冷却』による『保存』。

『死体』に入り込み、『冷却』して腐敗を停止させ、自らのスタンドパワーによって操作できる。
既に血などはヴィジョンに置き換わっており、出血の代わりにヴィジョンの漏出が起きる。
肉体は既に死んでいるため傷は治らないが、縫うなどで漏出さえ塞げば問題はない。
食事は水分の他、氷菓や氷そのものを好み、冷却エネルギーを取り込んで活動を続ける。
それ以外の――例えば野菜などは摂取しても、体内に形そのままで残り、消化はされず、
単純に低温なことに加えて、体内に宿る冷却能力によって、基本的に腐敗しない。
肉体的な苦痛には鈍いため、気軽に口から吐き出す事で取り出すことが可能。

苦痛に限らず、死体であるためどうしても各種の感覚は鈍く、それを補うために、
対象の頭部から胞子の一部を『アンテナ』のように外部に漏出させることができる。
頭から一対の白くモコモコとしたそれが飛び出す姿は、『ウサギの耳』に見えなくもない。

また、『口』などの開口部からもヴィジョンを露出させることが可能であり、
こちらはさながら『バッカルコーン』のような要領で敵対者に攻撃を仕掛けることができるほか、
小さな死体にであればヴィジョンの一部を株分けし、短時間だけ操作することも可能。

この存在は今、『ゆきみ』という少女の『死体』を宿主としている。

『ブランシュ・ネージュ』Blanche Neige
破壊力:C スピード:C  射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                      ⇒それが『ブランシュ・ネージュ』という存在である。

513『音仙』:2023/12/25(月) 17:00:30

死体に宿り、冷却保存したうえで操作する能力を持つ『胞子』の群。
宿った死体の開口部からバッカルコーン様にヴィジョンの一部を伸ばし、
別の死体に自らを『株分け』することで操作対象を拡大できる。

『ブランシュ・ネージュ』
破壊力:C スピード:C  射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

【基本情報】
1.青白い胞子のような実体化したスタンド。本体はおらず、自立している。……と、ルール上定義する。
  知性は人間並みで、言語も解するほか、おおむね人間と変わらない感覚を有する。
2.『ゆきみ』という小学校低学年程度の少女の死体を保存・操作しているのがデフォルト。
  負傷箇所からの漏出は出血時の失血と同様の処理として扱い、致死のラインも等しい。
  このPCの有する人格は『スタンドの人格』であり、魂についても同様で、肉体は『操作される死体』。
  また、スタンドパワーが充填されている関係でこの死体はスタンドに干渉する事が出来る。
3.『ゆきみ』の来歴などは不明(PLが決めてよい)だが少なくとも今、ほかに肉体のストックなどは存在しない。
  なお、星見町の治安上、言い切りで『新しく、まだ腐敗が進んでいない死体』を見つける事は出来ない。 
  また、何らかの理由で『新しい死体』に『移りたい』場合については、当該の流れを質疑スレに持ち込むこと。
4.食事は行えないが、『冷たい物』を食べることでスタンドパワーを補給しており、餓死までの時間は人間と等しい。
  唾液や胃液その他体液は基本的に存在せず、後述の能力によって口や胃の中の食べものは腐敗しない。
  排泄もしないが、『冷たい物』については体内に入れているとスタンドがエネルギーとして消化していく。
  なお、このスタンドは体の動かし方を熟知しているため、体内に入れているものはさほど苦も無く吐き出せる。
5.身体動作は『並』(パス精CCC)で、大人の男性と同じくらいの力は出せる。
  肉体が硬直しているため柔軟性は低いが、関節部分の動きに支障が出たりはしない。
6.意識する事で頭部から『兎の耳』のようにヴィジョンをアンテナとして漏出させることができ、
  これを行っている間のみ、『視覚・聴覚・嗅覚』は『精密動作性C』相当になる。
  アンテナを出していない場合の感覚、および味覚や触覚は痛覚等も含めすべて『精密動作性D』相当である。
7.死体冷却は単なる温度に伴う化学現象ではないため、加熱されたからといって腐敗したりはしない。
  また『ゆきみ』自身もだが、『ゆきみ』が口の中や胃の中に入れているものも同じく保存状態になる。
  温度=能力ではないが、体内温度はおおよそだが『ドライアイスで満ちている』空間に等しい。
  なお、手で持っている程度では保存はされない。体表の温度は基本的にだが『気温』に等しい形である。
8.ヴィジョンの質感は綿菓子のようだが、『破壊力C』の一撃程度なら霧散しない。温度はドライアイス並み。 
9.自然治癒はしない。特別治療は便宜的に病院スレで行えるが、入院はしても意味がない。
  代わりに、ぬいぐるみ感覚で縫うだけでも動かせるが、いずれ追いつかなくなる日も来るかもしれない。

【体外への露出と株分け】
1.口など、開口部からに限り、上述したアンテナ以外にも『ヴィジョン』を触手――クリオネの『バッカルコーン』の如く伸ばすことができる。
2.バッカルコーンは最大で『2m』伸ばすことができ、口径は開口部の広さまでの範囲で自由。同時には『2本』だけ操れる。
  このスタンドそのものと同様に実体化したスタンドであり、強度や温度なども上述したアンテナの例に等しい。
3.上述の通り強度は高くないが、マイナス79度の低温は『凍傷』やそれに準ずるダメージを容易に引き起こす。
4.この触手状ヴィジョンは切断されたりすると消失し、その分の量出血したのと等しいダメージを受ける。
5.この触手を『まだ腐敗しきっていない死体』の開口部から侵入させる事で、その死体に『株分け』を行える。
6.株分けした死体は、およそ『5分間』ほどの間、スタンド使いにとってのスタンドのような感覚で操作できる。
  同時に対象にしておけるのは『2匹』まで。対象にしている分、『バッカルコーン』の本数は減る。
7.株分けが可能な対象のサイズは『触手の体積』までに限られ、株分けした分は消失したのと同様にダメージを受ける。
8.株分けした対象もスタンドに干渉できる。体内に入れたものも冷却保存される性質や、感覚等のスペックもゆきみに等しい。
  ただし、『アンテナ』を出したり、『バッカルコーン』を出したりすることは今のところ出来ない。
9.株分けした死体の射程距離は『ゆきみ』から『30m』以内。なお、『2匹』同時や、ゆきみ自身と同時の操作はスタンドのそれと同様に困難。

514名無しは星を見ていたい:2024/01/14(日) 22:45:49
1.河流源一(かわながれげんいち)
2.男
3.20代
4.
僕、汚れを落とすのが好きなんです。
あ、きれい好きって訳じゃないんですよ、部屋はゴミ多いし洗濯だって溜まって初めてするタイプですしね。
そうですね、具体的にいうと、風呂なら垢汚れと、便器ならこびりついたウンコかあるじゃないですか、ああいうのを落とすのがすごく好きなんですよ。スポンジやタワシで擦って垢が広がるように擦れ落とすのが。
他には、水道の蛇口に付きがちな水垢の塊とか、ああいうのをゴリッゴリっと削り落とすのが……水道に良くないってわかってても止められないんですね。
後は、パイプの錆とかも、サビ取りでゴシゴシやってピカピカにするのが好きで……
それで、きれい好きって訳じゃないって言ったのは、綺麗になったそれに興味はないんです。汚れです。
汚れそれ自体を落とすのが好きなんです。そりゃ、汚いよりは綺麗なほうがいいんですが、綺麗にするために綺麗にするんじゃなくて、汚れ落とすのが好きで……
あんまり人に言えないんですよね、これ……

515『音仙』:2024/01/20(土) 20:53:31
>>514(河流源一)

「――――はい、聴き終わりました…………ありがとう。
 ……キミ自身の嗜好については、マア、珍しくはありますが、
 決して全く理解ができないようなものではありませんし……」

                 キィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイ ン


「キミの特別な才能、『アブレイジョン・タイド』も、
 どちらかといえば『シンプル』な能力として発露したようで……
 エエ、趣味を満たすための力と言うよりは、趣味から目覚めた力。
 もちろん、満たすために使う分にも困らないでしょうけどね」

                「それでは…………行ってらっしゃい」

―――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。
凹凸が少なく、スマートな黒色のヴィジョン。
四肢はマッシヴであり、シルエットがやや特徴的。

触れたものに『清掃看板』を建てる能力。
黄色いフロアスタンド型の清掃看板には、
ご丁寧にこのスタンドのシルエットも描かれている。

これ自体も設置個所にかなりの強さで固定されており、
遮蔽物や不安定な踏み台程度にはなるが、
せいぜいプラスチック程度の強度なので本領ではない。
なお生物にも看板は建てられるが、自分自身には対象外となる。

能力の本領は『清掃看板』の立ったものを殴打する等で発動する。
もっとも殴打だけには限らず、看板が立ったものに対するあらゆる衝撃は、
対象を傷つけたり内部に衝撃を響かせず、エネルギーとして表面を駆け巡り、
対象表面に付着したり置かれている『汚れ』や『ゴミ』といった『異物』、
――――そして、対象に触れ、立っている人間にも襲い掛かる。

地面などの大きすぎる物の場合は能力範囲は限定され、
また、どの場合でも当然、設置している清掃看板も巻き込まれるので、
連打を加えたいのであれば、看板は飛ばない程度の加減が必要。

『アブレイジョン・タイド』Abrasion Tide
破壊力:B スピード:B  射程距離:E
持続力:C 精密動作性:D 成長性:B

―――――――――――――――――――――――――――――――
河流源一(かわながれげんいち)→『特別な才能』を聴き、『把握』

516『音仙』:2024/01/20(土) 21:08:47
触れたものに清掃看板を立てる。
看板が立ったものに衝撃が加わった場合、
その衝撃は対象には響かず、対象表面部を駆け巡る。

『アブレイジョン・タイド』
破壊力:B スピード:B  射程距離:E(1m)
持続力:C 精密動作性:D 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.触れたところに『清掃看板』を設置出来る。
3.サイズは『手のひらサイズ』のミニチュアから実物台(膝程度の高さ)まで調節可能。
  最小で概ねだが『指3本分』程度の幅と立てた掌程度の高さがあれば設置できる。
4.黄色地にこのスタンドのシルエットが刻まれた『フロアスタンド』型。
  実体化したスタンド物質で、だいたいプラスチックと同じ性質。
  折り畳めそうな見た目だが、設置部への固定のため折り畳みはできない。
  シルエットが見えないレベルで損壊した看板は強制解除される。
5.設置面に『破壊力Bの軽い1発や引っ張り』または
  『破壊力Cの直撃を3発前後や全力での数秒の引っ張り』
  ……くらいの過負荷がないと外れない強度で固定されている。
  この固定が外れると、清掃看板は強制解除される。
6.同時の設置個数は『4個』まで。地面や、壁などにも問題なく設置できる。
  強制解除や破壊された分の看板は、『3分間』同時設置数から減ってしまう。
7.生物への設置に制限はないが、このスタンドと本体自身は対象外。
  また、液体や気体、ほか実体のないものへの設置は不可能。
8.能力の射程距離は『10m』。持続時間は『30分』まで。任意解除は視認中なら可能。
9.同じ物体に複数の看板を立てる事は出来るが、後述の能力は重複しない。

【清掃】
1.清掃看板が設置されているものが『パC以上の衝撃』を受けると発動する。
  その衝撃は対象の内部には響かず、表面全体を覆うように駆け巡る。
  衝撃のエネルギーはスタンド使いには黄色いオーラとして視認できる。
2.なお、『パD』でも『スB以上』を伴う衝撃であれば発動する。
3.表面の形状が複雑でも、それに沿って走り、一部が折れたりはしない。
  ただし精密動作性Cでは沿えないレベルで緻密すぎる構造などは例外。
  なお、どこまでを物体の一部として扱うかは本体の自己認識によるが、
  無理やり自己認識を歪めて能力対象を拡大する事は出来ない。
4.表面上に置かれたものや設置されたもの、付着した物に駆け巡る衝撃が命中する。
  不可逆の融合をしたようなものは基本的にだが対象外(物体の一部扱い)
5.清掃看板は上述の通り『破壊力Bの軽い一撃』や、
  『破壊力Cを3発程度直撃』で固定が外れてしまうため、 
  このスタンドの全力の殴打(破壊力B)で能力を発動した場合、
  一発で看板が外れてしまう。連打がしたい場合、手加減が必要。
6.生物に清掃看板を立てた場合、表面を衝撃が駆け巡っても痛みなどは感じない。
  ただし持っているものを取り落としてしまう等といった悪影響はあり得る。
  無生物の場合も同様。衝撃に反応するような機能があるなら、反応しない。
7.地面に清掃看板を立てた場合、看板から『半径1.5m以内』に衝撃が走った場合のみが対象で、
  また、地面全体には衝撃が駆け巡らず、『半径1.5m以内』にのみ駆け巡る。
  これは、地面ではなく床や、『軽自動車』より明確に大きい物は同様になる。
8.駆け巡る衝撃の『高さ』は一律、人間の足で言えば足首程度まで。ジャンプすれば躱せる。
  また駆け巡る速度は一律『C』。衝撃が加わった点から表面上の全方向に向けて波及する。
9.衝撃は必ず表面を駆け巡り、特定のものを回避させたりは出来ない。
  例えば地面に設置しての範囲攻撃を行うのであれば、本体にも回避の手段は必要。

【事例】
1.『手を当て、押し続ける』ような衝撃の場合、最初に当てた衝撃のみが駆け巡る。
  それ以降の『押し続ける力』は駆け巡らず対象へと伝わる。
2.同じ例で、『手を当てた』タイミングでは破壊力の要件を満たさず、
  その後力を強めて行ったなら、要件を満たした瞬間に能力が発動する。
3.『刃物による刺突』の場合、衝撃は駆け巡るが刃物の切れ味は対象外。
  ⇒突き立てた瞬間は刺さらないが、そのまま押し込めるなら刺さる。
4.燃焼、感電、スタンド能力、薬品などによる腐食といったダメージは対象外。
5.衝撃に4の例が付随する場合も、衝撃は駆け巡るが燃焼や感電や能力などは別。

517『音仙』:2024/01/20(土) 21:36:19
             
             『休業中』

――――――――――――――――――――――――――――
1.『八周年記念イベント』の実施に伴い、
  供与に割けるキャパシティが一時的に低下すること
  および供与スタコンにより供与需要が満たされる事から
  終了までは原則的に、供与をお休みします。
  ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

2.例外として『新規PL』の志願は受け付けます。
  これは『活動出来るPC』が一人もいないPLを指します。
  所有するPCがいても、活動がなければ問題ありません。
  ただし、スタコン期間内に供与できる可能性は高くありません。
――――――――――――――――――――――――――――

518『音仙』:2024/03/25(月) 04:30:57


   クルッ


              ――――カチャン



        『OPEN』

519名無しは星を見ていたい:2024/03/25(月) 06:08:27
名前:ペネロープ・K・ウィザースプーン
性別:女
年代:20代
心の声:生まれてから今まで好きな様に生きてきた。
    だが歳を重ねるにつれ『壁』や『敵』が増えてきた。
    これからの人生をよりハッピーに過ごす為には
    立ち塞がる『壁』や『敵』達を打ち倒していかなければならない。
その他:下衆/風見鶏/天涯孤独/享楽的/奔放/ギャンブラー/
    過激/混沌派/陽気/貪欲/過激/動物嫌い/健啖家

520『音仙』:2024/04/03(水) 23:29:24
>>519(ペネロープ・K・ウィザースプーン)

「――――はい、聴き終わりました。ありがとう。……エエ、本当に。
 キミの生きざまがそのまま形になったような『才能』ですが、
 それだけに……キミの思うままにはいかないというのが、ままならぬもの。
 名前は……『ハックスラッシュG4(ゴア・ゴア・ゴー・ゴー)』」

    キィィィィィィ ―――――――――――― ン


「なにかと、私の方でも気になる部分が多い『才能』ですので、
 まぁ、分からない事があったら、またここに聴きに来てくださいね。
 風に流れて生きる者にも、『寄るべ』の一つはあるべきでしょうから、エエ」

             「それでは……行ってらっしゃい」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。
どこか粗野な印象の衣服を着たようなデザインで、
右の腰に小さな『金貨袋』を提げているほか、
手に持つ『カトラス』もあり、『盗賊』や『海賊』然とする。

このスタンドが武器で『破った』物体から溢れる内容物は、
元が何であれ、『金貨』に置き換えられて零れ落ちてくる。

この『金貨』はスタンドの提げる袋に詰め、略取する事が出来る。
なお、内容物が無かったり、『中身と外身の区別がない』もの、
例えば空箱や、床・ただの岩などは能力の対象にならないほか、
溢れ出たり、このスタンドが破った口から奪う物だけが金貨になり、
何もしていない状態で対象内部が金貨に置き換わるような性質はないため、
守りや、敵の行動の阻害などに使う事は難しい――――本質はほかにある。

――――元の物質問わず『一掴み分の金貨』を消費する事で、
このスタンドはランダムに『七つ道具』を獲得する事が出来る。
獲得した道具は『時間経過』で失われ再度引き当てる必要があるが、
多岐にわたり読みづらい発現物の存在が戦闘や探索を助けるだろう。

また、『道具の獲得』は略取した金貨だけには限らず、
本体がなんらかの『一仕事』を成し遂げて獲得した、
『栄光の報酬』を消費して行う事も可能であり、
こちらの場合、獲得した道具は『失われず』永続的に使用可能。
また、こちらの獲得を行うたび、永続使用可能になった道具の分、
新しくより強力だったり、個性的な道具が獲得テーブルに加わっていく。

『ハックスラッシュG4』Hack Slash Gore Gore A Go Go
破壊力:C スピード:B  射程距離:D(4m)
持続力:E 精密動作性:C 成長性:A


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
      ペネロープ・K・ウィザースプーン→己の特別な才能を聴き、把握。

521『音仙』:2024/04/03(水) 23:29:42

カトラスを武器にする、賊のような見た目の人型スタンド。
破ったものから溢れる金貨を消費して道具をランダムで発現する。
ミッションマネーを消費する事で、常時発現可能な道具がランダムに増える。

『ハックスラッシュG4』Hack Slash Gore Gore A Go Go
破壊力:C スピード:B  射程距離:D(4m)
持続力:E 精密動作性:C 成長性:A


【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.手に持っているカトラスは持ち手(15cm)〜刃(45cm)全て鉄に近い質感。
  ナックルガードを有し、刃が湾曲した、一般的なイメージのそれで相違ない。
  破壊力Bの攻撃を3〜4発ほどまともに受けてしまうと壊れてしまう。
3.カトラスの破壊にダメージフィードバックはないが、壊れると一週間は素手で発現される。
4.カトラスを手放す事は出来ない。投擲なども不可能。手を持ち替えさせる程度は可能。
5.カトラスのみを『部分解除』し、意図的に素手にすることは可能。
6.自分から解除したカトラスの再発現は、解除後に『2〜3秒』のクールタイムが必要。
7.右腰の金貨袋は後述の能力に使用する。布の袋並みの強度で、これが壊れると後述の能力が使えなくなる。
  ※『栄光の報酬』として獲得した道具については、金貨袋なしでも発現できる。

【金貨の略取】
1.カトラスで切りつけた切り口からあふれ出る内容物を『金貨』に置き換える。
  『金貨』は実体化したスタンド物質であり、デザインに工夫などはない。
  部分解除などは出来ず、スタンドを解除すれば勝手にすべて消えるだけ。
2.金貨の量は内容物のあふれ出す勢い次第。内容物や対象の価値等は無関係。
3.対象の内容物全てが金貨に置き換えられるため、手を突っ込んだりすると、
  一掴みずつ無理やり取り出してしまうことも出来るのだが、
  手を突っ込んでいない間は特に対象の内部に変化は出ていない。
4.手にした金貨は、スタンドが腰に下げた金貨袋に入れられる。
  袋のサイズは手のひら並だが、内容量としてはいくらでも入る。
  ただし袋の口のサイズは一掴み分の金貨が入る程度。
5.金貨が対象からあふれ出しても、対象は内容物を損なった事によるダメージがない。
  ただし金貨の最大量は内容物の量に等しく、能力解除後、失った金貨の分内容物を失う。
6.ただの岩や木材など、内容物と外身の区別がない物は能力対象外。空箱なども同様。
7.この能力を同時に付与しておける対象は『3つ』まで。

522『音仙』:2024/04/03(水) 23:31:02

【七つ道具】
1.金貨を『一掴み分』消費する事で、以下の道具のうち1つをランダムに入手する。
  なお、同時に入手しておける道具は『3つ』まで。
2.入手した道具は『10分経過』『使用不可なほどの破損』『スタンドから10m離れる』のほか、
  それぞれに固有の条件がある場合にはそれを満たした場合に、解除されてしまう。
  (逆に道具に固有の持続時間や射程などが存在する場合、それは上記の条件より優先される)
3.入手した道具はカトラスと違い手放す事自体は可能だが、出したり消したりを出来ない。
4.同じ道具を2つ入手することは現状では出来ず、現在入手中の道具を入手する場合、
  再抽選を行う。それも同じ道具の場合は再々抽選となる(以後、成立まで継続)
5.破損したりしても、再入手すれば元の新品状態で入手される。
6.いずれの武器も、カトラス同様に『傷口』からあふれ出すものを金貨に変える効果を持つ。
7.『現在の』道具テーブルは以下。なお、現在は全て実体化したスタンド物質である。

【01〜10】『骨付き肉』:アツアツの骨付き焼肉。なんの肉かは不明。味付けは塩だけ。食べた場合、消化するまで解除されない。
【11〜30】『簡素なロックピック』:片側が嘴状の小さなハンマー。大きさ『30cm』ほど。破壊力Bの1〜2発で壊れる。
【31〜40】『油壺』:錆びた錠前等の突破にも、火攻めにも使える。食用には×。『200ml』ほど。壺は破Cの1発で壊れる。
【41〜60】『鉄の楔』:先端が鋭利なくさび。長さ20cm。拳で無理やり打ち込む事も出来なくはない。破壊力Aなら1〜2発で壊せる。
【61〜80】『フック付きロープ』:長さ『5m』。先端のフックは鉄製で大きさ『15cm』ほど。縄は破壊力Bなら数秒でちぎれる。
【81〜87】『マスターキー』:数十個の鍵束。戦闘には使いにくいが、不思議と『物理的なカギ』なら何でも外せる。
               ただし合う鍵を探さなければならないので、一瞬で開錠できるとは限らない。
【88〜100】『フリントロック銃』:パスBB相当。装弾数一発。有効射程は15mほど。撃ち終えると解除される。

8.どの道具が手に入るかについては、現状では『ダイスチャット』で『1d100』を回して判定する。
  出目と、テーブルの【】内の数字を照らし合わせる事。
  何らかの理由でダイスチャットが使えない場合はGM等判定者と要相談だが他ツールでも構わない。
9.ダイスロールはPLが、このPCの名前で入室して、一度だけ行い、その結果をレスに引用すること。
  振りなおしなどの痕跡が見られる場合に限り、『GMが好きな出目を決めてもよい』。

【栄光の報酬】
1.ミッションマネー『30万円』(※現在の価格)を消費する事で、金貨なしで報酬獲得が行える。
2.これで獲得した報酬は『いつでも発現できる』ようになり、その分、新しい道具がテーブルに加わる。
3.栄光の報酬として獲得した道具は、元から持っている『カトラス』と同様に解除・発現できる。
  また、カトラスと違い『手放す』ことは可能であり、投擲して使用できる。
4.『道具ごと』に、通常の獲得時とは異なる性質が付与される場合もある。獲得時に説明する。
5.この報酬獲得を行いたい場合、今のところは『心音サイフォン』質疑スレにて行う事。
6.現状、テーブルは通常の物と等しいが、今後『こちらでしか獲得できないもの』も出てくる可能性がある。
7,また、道具の入れ替わり時、既存道具の出現率が変動する場合もあり得る。

523名無しは星を見ていたい:2024/05/07(火) 20:56:48
C.小梅(こうめ)
D.女
E.一桁台
F.
縄だよ縄
いつも自分を縛るのに使ってるんだよねぇ〜
G.
前に誘拐された事があって、監禁されてた時に縄で縛られて
その時スッゴイドキドキして気持ちよくって、あの感覚が忘れられないんだよね。
あの感覚を思い出すと……うえへへ……
あの時の縄は記念に貰って宝物にしてるよ。

あ、でも縛れれば何でも良いわけじゃないよ。
鎖とかじゃ駄目なんだよ、縄が良いんだよ。
腕は後ろ手で、手首はクロスさせてぇ…
目隠しされても良いね…あ、どうでもいい?こんな話
A.
良い所のお嬢さんだが
誘拐された目的は身代金目的なのか何なのか不明。

縛られたり縛ったりするのは好きだが別にマゾでも変態でもない普通の人なので
殴られたり罵倒されたら嫌だし怒る。

524『音仙』:2024/05/24(金) 16:53:19
>>523(小梅)

「イエ、興味深い話でしたよ。
 私にはあいにく、そういう趣味は無いものですが……
 よければまたキミの話を聴かせてください、ああ……
 もちろん、『ご趣味』の話でなくっても、ネ」

             ギィィィ バタン

「――――――……業の深いとはまさにこのことでしょうか。
 悪意が彼女を歪めたのか、歪んだ器にそれが満ちたのか?
 目覚めた『ヘブン・フォービッド』は まあ……彼女自身がそうであるように、
 形こそ少し奇妙ではありますが、ごくごくまっとうな能力ではありましたけれど」

      「エエ、まあ。彼女は幸せそうなので……特に問題は無いのでしょう。
        そうですね、こういう『憐憫』の目こそが、彼女にとっては……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

本体の頭上に浮かぶ『縄の輪』のようなスタンド。
貝殻飾りがついたそれはいわゆる象徴としてのヴィジョンで、
能力となるのは――――本体自身を任意で拘束できる『縄』。

縄はいつでも虚空から出現し、素早く本体を拘束する。
一口に拘束といっても手足に巻き付けるだけ、といった程度から、
足を束ねて縛り歩行出来なくしたり、両手を後ろに回して縛ったり、
全身を肉が痛み骨がきしむような姿勢で縛り上げたりと自由自在。
本体の拘束に巻き込む形で物体などを縛る事も出来なくはないが、
接触した上で能力発動の時間を要するため、戦闘時には現実的ではない。

この能力には『先』がある。

それは『拘束』のすばらしさを布教する――――
あるいは本体のお楽しみを邪魔する物を『拘束』により排除する事。
拘束中の本体は、拘束の縄の各部から枝分かれするように縄を伸ばし、
それは、『拘束で動かせない四肢』の数だけ自由に操る事ができる。
また、縄の動きの強さは本体を締め付ける縄の強度に比例するため、
骨が砕けるほどの締め付けに耐えれば剛力の鞭としても振るえる。

この縄は基本的にはただ動くだけなのだが、
他からの『破壊力』を受けると根元からちぎれて対象に襲い掛かり、
自動でその攻撃個所を封じるような形で『拘束』しようとする。

『ヘヴン・フォービッド』Heaven Forbid
破壊力:D〜B スピード:B 射程距離:D
持続力:B  精密動作性:C  成長性:C

――――――――――――――――――――――――――――――――
                             →それが『小梅』の特別な才能。

525『音仙』:2024/05/24(金) 16:55:44

自分を縛る縄を発現できる。
縄で縛った四肢の数に応じて、自由に動かせる縄を枝分かれさせられる。
枝分かれさせた縄に破壊力がかかると、それは根本から切れて対象を拘束する。

『ヘヴン・フォービッド』Heaven Forbid
破壊力:D〜B スピード:B 射程距離:D
持続力:B  精密動作性:C  成長性:C

【基本情報】
1.象徴としてのヴィジョンを有するスタンド。
  ヴィジョン自体には干渉能力は存在しない。
2.発現時、本体は自由に自分の体を縄で拘束する事が出来る。
3.縄は虚空から滲むように現れ、現れた時点ではすでに本体を拘束している。
4.他の物体を巻き込んで拘束することは、本体の拘束の一環であれば可能。
  例えば体を柱に括り付けるなどは可能で、手にナイフを括り付けるなどは不可能。
  『本体の動きを阻害しない形では巻き込めない』というイメージ。
5.発動から縛り終わりまでは拘束部位の広さ問わず『深呼吸1回』程度。
6.縄は荒縄というよりは植物のつたなどに近い質感。実体化したスタンド物質。
  縄自体の『強度』は破壊力Bの全力なら引きちぎれる程度で、刃物なら破壊力Cで断てる。
7.拘束について、締め付けの強さはリアルタイムで調整できる。
  最低では『D』ほどで、最大では『B』。肉体が壊れる可能性は当然あるが、
  本体が望むだけで強さが変わるので、よほどでなければ自滅は無い。
8.部位ごとに拘束の強さを変えたりは現在は出来ない。全部位で共通の強さになる。

【縄の枝分かれ】
1.縄が拘束している四肢一つにつき、一本を外側へと枝分かれさせ操作できる。
2.胴体や頭部の拘束は現状では縄の数を増やすことはない。
3.拘束の定義は、『動かせない事』。身じろぎ程度は出来ても構わない。
4.枝分かれした縄は、手足のように動かせる。その精密動作性は『B』。
  『四本同時操作』になると精密動作性『C』程度でしか動かせない。
5.縄は一本につき『5m』で、合計で『15m』まで伸ばすことが出来る。
6.縄の操作スピードは『B』相当、伸縮は『C』相当を有する。
7.破壊力は、現在本体が受けている拘束の『締め付け』に比例する。
  瞬間的に締め付けを強くして縄の操作強度を上げる、というのも可能。
8.枝分かれを起こした瞬間の長さは『50cm〜1m』の範囲に限られる。

【他者拘束】
1.伸ばしている縄に『破壊力』が『C』または破壊力DかつスピードB以上が加わった時、
  その縄を任意で、枝分かれした根本から自切することが出来る。
2.自切した縄は、破壊力を加えた対象を『拘束』するため自律動作する。
3.スペックは一律で『ス精CC』で、破壊力は切れた瞬間の破壊力相応。
4.自切後の持続時間は『5秒』ほどだが、拘束に成功した場合は『10分』になる。
  射程距離は本体から『30m』で、拘束成功時についてもこれは同様。
5.拘束の仕方は本体が自切の瞬間に決定出来るが、しない場合は、
  両腕>両足の順に優先的に『ぐるぐる巻き』にする。
6.自切した縄が『自律行動している間』はその分縄を分岐させられる数が減る。
  『拘束に成功した後』の縄についてはカウントから外れる。

526名無しは星を見ていたい:2024/05/27(月) 20:41:43
C.冨田 見太(トミタ マミタ)
D.男性
E.20代
F.正直ロクなモンじゃねーと思ってますけど、
  世のため人のために役立てて、「ヒトカドの人物」って奴になりてーもんすよね。
  殴ったり壊したりって、そんな偉いもんすか?
G.自分の人生についての、声。
A.その他(何かあれば)

527名無しは星を見ていたい:2024/05/27(月) 20:45:12
C.冨田 見太(トミタ マミタ)
D.男性
E.20代
F.正直ロクなモンじゃねーと思ってますけど、
  世のため人のために役立てて、「ヒトカドの人物」って奴になりてーもんすよね。
  殴ったり壊したりって、そんな偉いもんすか?
G.兄貴がおかしくなってオフクロがぶっ壊れて、
  預けられた親戚んチを厄介払いされた辺りから、あんま覚えてないすけど。
 今は保険証がないのがきついす。
A.なんもねーのでなんも言えないのが悩みすかね。

一個上のヤツ途中のヤツだったんで削除おなしゃす!
すんません!

528『音仙』:2024/06/08(土) 16:57:22
>>527(冨田 見太)

「『保険証』をどうこうするお手伝いは私にはできませんが、
 『話を聴いて差し上げる』ことにかけては、少し自信がありまして……
 ああ、でも、まあ、何も言えないなら、何も聴けない部分はありますが。
 少なくとも……キミが秘める『ティンセルドリーム』は聴きとれました」 

             「『聴かれたいからここに来た』
              というわけじゃあないなら、
              マア、申し訳ないんですけど……
              私は聴きたいからここにいますので。
              エエ、また『言える何か』が出来たときには、
              ここに話に来ていただいても、かまいませんよ」

       ギィィィィ
                  ―――――バタン


「…………『聴くこと』は、別に、私以外にもできますけど。
 彼に『話を聴いてやる』以上の事が出来る人間が、現れると良いですね、エエ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のヴィジョンを有するスタンド。
目元を隠す鍔広の帽子を被り、洒脱に着込んだ風の意匠だが、
その下にある体躯は大柄で分厚く、むしろ粗野さを感じさせる。

――――その能力は『見掛け倒し』。
攻撃を仕掛けた対象の、『見掛け』だけを破壊する事を選べる。

見掛けとはあくまで、実体を伴わぬ『目に見える形』。
例えば……この能力を発動した状態で人間を殴るとき、
その顔面を粉々に殴り潰してブッ飛ばしたとしても、
周りに『そう見えている』だけで、対象は無傷でブッ飛ぶ。

見掛けを潰した缶ジュースは中身を周囲に撒き散らすが、
実際には中身ごと健在で、蓋を開けて飲み干す事ができるし、
壁に穴を空ければ向こう側は見えるが、潜って通れはしない。
ナイフの刃を根本から折れば、柄には見えない刃が残ったまま。
見掛けの破壊で生じた、見掛け上での破片や漏出物については、
このスタンドと本体は干渉出来るが、他の物体には干渉せず、
あくまでも、『演技』『演出』を助ける程度の使い道になるだろう。

なお、選べると言った通り『能力』はあくまで任意発動であり、
『実際に』スペック相応の破壊を引き起こすことも可能である。
見掛けの破壊と実際の破壊を目視で識別する手段は、
先述した通り『見掛けの破片』が周囲に影響を与えないために、
本来起きる筈の二次的な被害が生じない、といった部分になる。

見掛け倒しなのは能力だけ。その拳は容赦なく現実と衝突する。

『ティンセルドリーム』Tinsel Dream
破壊力:A  スピード:C 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                             ⇒それが『富田見太』の『特別な才能』。

529『音仙』:2024/06/08(土) 17:07:14

物体の見掛けだけを破壊できる。
見掛けが壊れても実体はそこにあるままだが、
対象自体の見掛けの変化は、どこまでも忠実。

『ティンセルドリーム』
破壊力:A スピード:C 射程距離:E 
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

【基本情報】
1.人型のヴィジョン。視聴覚リンク無し。ダメージフィードバック有り。射程は1m。
2.後述の能力は、スタンドによる攻撃によってのみ発動する。本体の攻撃では無効。
3.投擲や弓矢による射撃など、スタンドパワーが伝われば遠隔攻撃でも問題ない。
  『銃撃』は不可。また、矢を使う武器でも『クロスボウ』など機械武器は不可。
  要するに『このスタンドの破壊力』が威力に影響していなければならない。
4.物を押して倒し、それで相手を潰す……なども攻撃とみなす。
5.押して倒したAがまた別のBを倒し、そのBで相手を潰すのは、攻撃とみなさない。
  つまり『1つ』何かが挟まる分には問題ないが、『2つ』は挟めない。
6.能力を持続できる数は『5つ』まで。
  持続時間は『15分』で、能力射程は『本体から半径15m』。
  能力対象位置の把握等は出来ない。
7.能力解除時は、本体が対象を視認していれば遠隔でも可能。
8.対象のサイズは原則能力に影響しないが、見えないほど小さなものは対象外。
9.能力発動の有無は任意である。能力を発動しない場合は通常通りの破壊を起こせる。

【見掛けの破壊】
1.能力発動中、対象に生じる破壊は見掛けだけになる。
2.見掛け上は、その攻撃を仕掛ければ実際に生じる破壊が、忠実に再現される。
  その後の状態進行やも同様だが、生物の『リアクション』は例外。
  見掛けだけの破壊である以上、痛みは勿論、失血も見掛けだけで実際には一切与えないため。
  同じく、機器などでも『形状が変化したことによる副次的な反応』は起きない。
  例えば、飛行中の飛行機の燃料タンクをいくら破壊しようが、実際には爆発も墜落もしない。
3.『吹っ飛ぶ』など、位置の変化は見掛けだけでなく実際に起きる。
  ただ、その衝撃での破壊は起きず、結果何かにぶつかったりしても衝突した両者に破壊は起きない。
4.見掛けが壊れていても、対象の機能は一切損なわれない。
  形状に由来する機能(例:刃物の切れ味)も、実体があるので問題ない。
  例外は、『見掛け』そのものに由来する機能。鏡や、遮蔽物など。
  【例】壁に『見掛けの大穴』を空けてしまえば、
     実体は残っているので通行は出来ないが、向こう側は見られる。
5.見掛けを破壊したことで生じる『見掛けの破片』(漏出物等も含む)は、実体を持たない。
  床や地面をすり抜けることはなく、その場に置いておく事はできる。
  この影響により、『見掛けの破片が本来起こすはずの二次的な影響』が起きず、
  例えばジュース缶の見掛けを潰して中身があふれ出したとして、中身は地面にしみこまないし、
  爆弾の見掛けを破壊して炸裂させても、その爆炎や破片が周りの物を傷つける事はない。
6.このスタンドと、『本体』のみ、『見掛けの破片』に触れて相互に干渉できる。
  ただしこのスタンドの干渉中も、他の何かに対しては実体がないままなので、
  『そこに本当にあるのだ』と見せかけるために使う以上は工夫が求められる。
7.見掛けの破片をもって本体やスタンド自身を負傷・損壊させる事はできるが、
  そこから本体やスタンド以外へと被害が拡大するという事は起きない。
  (例:破片から感電しても、その電気が本体の体を伝って手をつないだ相手を焼いたりはしない)
  一応、本体やスタンド自身が危険物になる(例;燃える)事でなら間接的に影響は出せる。
8.4〜7の例を総合すると、以下のような結果が起きる。
  【例】能力を発動してナイフの刃ををへし折る。そして折った刃片を投げる。
     この刃片は能力により発生した『見掛けの破片』であるため、
     このスタンド自身は手に持てても、他人や物体には干渉しえず、
     投げたそれが命中しても何ら影響を及ぼさない(透過する) 
     同じく、破片を手に持って切りつけたりしても意味がない。
     一方、手に残った『見掛け上は刃が折れて無くなったナイフ』は、
     実体としては健在のため、本来刃がある位置に触れると斬れる。
9.見掛けの破片が一部でも能力射程である15mを超えた場合、
  その元となった対象への能力発動自体も解除されてしまう。
  但し粉塵一粒のような目視自体が困難なものについては例外。

530名無しは星を見ていたい:2024/07/06(土) 16:11:05
1.花園嵐麻(はなぞのらんま)
2.女性
3.26
4.時代劇をよく見てたんだ。
趣味って言うよりは、預けられてた婆さまの趣味だが……
内容は子供向けじゃあないんだろうが、チャンバラは派手だし、勧善懲悪って言うのは分かりやすかった。
だから、知らない間に自分も正しいことをするべきだと思ってた。
弱気を助け、人に優しく、爽やかに……ってさ。
でも、気付いたんだ。
好きだったのは時代劇の中にある人情とか清廉潔白な人柄じゃあなくて、悪人を叩き切る強さだったんだ。
あの中に求めていたのは、正しいことは良い事って承認なんかじゃなく、敵を断つ刃だったんだよ。
……オレもスパっと断ち切ってみたいのさ

531『音仙』:2024/07/23(火) 02:18:13
>>530(花園嵐麻)

「――――――――時間がかかってしまいましたが、
 無事に聴き終わる事が出来ました。
 『勧善懲悪』……あるいは『悪を断つ』ことは、
 現代社会、現代のフィクションでは『捻りがない』ともされがちですね。
 イエ、まあ、それは作品によるとは思いますし……時代劇もしかりでしょうけど」

             キィィィィィィ ――――――――――ン

「……いつだって心のどこかに目の前の『敵』を断ち切る欲求があるからこそ、
 そうした『捻り』が美徳とされるもの。ですが原点に立ち返るのも悪くはない」
 
「名は『サクラ・フィズ』。
 太刀と脇差の二刀流……能力も、一本道の中にある単純なもの。
 『振るう場所』には困るのが『現代』らしい困りごとかもしれませんが、
 マア、幸か不幸か……『特別な才能』の世界は、血なまぐささに事欠きません」

      「何を『悪』と見なし進んでいくか……キミに任せますが、
       出来れば……私のそれと、衝突しませんように、と。今はそれを祈ります」

――――――――――――――――――――

本体の手に発現される『刀剣』のスタンド。
正統派の『日本刀』を思わせる外観で、
主となる『太刀』と、『脇差』の二刀が存在し、
その峰には僅かに『桜の花』の紋様が浮かぶ。

発現時、本体は劇作の世界の達人の如き練度で刀を扱え、
その剣技は難度の高い二刀流であっても冴え渡り、
太刀による斬撃は破壊力、脇差による斬撃は速度に長ける。

これらの刃を振るうと、刀身からは桜の花弁が散る。
花弁は実体があり、放っておけばそのまま地に落ちるが、
振るう勢い次第ではなかなか遠くまで飛んで行く。
そして『生物』に触れたなら、その身に取り付く。

……花弁が目当てとするものは、『鮮血』。
取りついた後も僅かずつ表面部、即ち皮膚を削っていき、
やがて肉に到達すれば少しずつ『吸血』していくが、
破壊力や吸収力は弱く、人間を失血させるような物ではない。
ただし血を少しでも吸った桜は取り付く力が強くなり、
道具などを使っても取り外すのはそれなりに困難になる。

本体が獲物へと『刃』を振るう時、花弁は行動する。
すなわち、斬撃に対する獲物の自衛抑止。
目的は当然、それにより溢れ出す多量の『鮮血』である。

一枚や二枚の花弁では僅かに動きを鈍らせる程度でも、
無数の群勢による抑えが効いた相手ならば、
さながら『切られ役』の如く、容易く凶刃にかかる。

『サクラ・フィズ』Sakura Fizz
破壊力:C(B) スピード:C(B)  射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B     成長性:C

――――――――――――――――――――
     花園嵐麻(はなぞのらんま)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

532『音仙』:2024/07/23(火) 02:26:20

太刀、および脇差の『二刀』からなるスタンド。
振るうと散る花弁は生物に取り付き、
その表面を削って『吸血』を行い続ける。
取りついた生物に向けて本体が剣戟する時、
花弁は血の噴出を求め、対象の動きを無理やり抑えにかかる。

『サクラ・フィズ』
破壊力:C(B) スピード:B(C) 射程距離:E
持続力:D   精密動作性:B   成長性:C

【基本情報】
1.片手に発現できる日本刀のスタンド。刃渡り70cm、柄を含めると90cmほど。
2.加えて、刃渡り40cm、柄含め60cmほどの脇差も発現出来る。
  『どちらかだけを発現する』という事も、『両方発現する』ことも可能。
3.射程距離は本体の手元から『2m』なら手放せるが、それを超えると強制解除。
  強制解除後は『深呼吸1回』程度の間を空けなければ再発現できない。
4.刀それぞれの破壊は『対応する腕の破壊』という形でフィードバックする。
  腕が治ることに加え、破壊から『24時間』は経たないと再発現できない。
5.刀身はどちらも受けには向かず『破壊力B』の直撃3発ほどで折れかねない。
  高い精度を活かして『受け流す』ような形であれば少しはマシ。
6.本体の『このスタンドを扱う』際の身体能力は、それぞれの刀に対して補正される。
  『太刀の扱い』は『パス精BCB』、『脇差の扱い』は『パス精CBB』になる。
7.『刀を直接使わない無刀術』や『足運び』などは『人並の達人(C)』程度に補正される。
8.二刀を同時に扱う場合でも、『持っているそれぞれの腕』にしか補正がかからないので、
  『両方の刀をそれぞれの手に持ち同時に切りかかる』などをしても『パス精BBB』とはならない。

【花弁】
1.本体が刃を振るうと、『桜の花びら』のような『実体化スタンド物質』が散る。
2.このビジョンは地面まではらはらと落ち、接地すると数秒で消える。
3.一度全力で振るうたびに、『手で一掴み』分ほどの量が散る。
  半分程度の力で振れば、その半分くらいの量が散る。
4.意識して振るうことで刃を振るのに合わせて花びらを飛ばせる。
  全力ならだいたい『5m』ほど、『ス精CB』でまっすぐ飛んでいく。
5.桜の花びらが『生物』に触れると能力が発動する。
6.この花びらは『実体』があるため、強風下や特殊な力場などでは影響を受ける。
  そのものに威力はないが、まっすぐ飛ぶ力は大体『破壊力C』程度。
7.無生物に触れなければ消えないため、上に飛ばすなどすれば落下までは消えない。
8.あまりそこまで届くことはないが、最大射程距離は『本体から15m』程に達する。
9.生物に触れている桜は『10分』、持続時間はそうでなければ『落ちてから数秒』ほど。

【血を吸う桜】
1.生物に接触すると、『桜の花弁』は『破壊力D』程度の吸着力でその表面に取り付く。
2.手で払いのけることは可能だが、上記の力で手に張りつこうとする。
  棒などの無生物を使って払いのければ素直に落ちてくれる。
3.取りついた花弁は、『パスDCで動かす粗い紙やすり』程度の強さで表面を削る。
4.生物が出血し花弁が血に触れると、その血を吸い取りながらも延々と削り続ける。
  『血に触れた桜』は『吸着力』が『C』に上昇し、簡単には離れなくなる。
5.生物かどうかは『生き血』の有無で判断するため、スタンドは対象外。
  また、『衣服』はよほど肉体から離れた装飾以外は『生物』であるとみなす。
  よって人型スタンドの手で払いのけるのは効果的。
6.『桜に取りつかれた対象』に向けて本体が剣戟を行うとき、
  桜達は多量の出血を望むべく、取りついた部位の動きを抑えようとする。
  本体が強く意識すればこれを引き起こさない事も可能。
7.この時の『動きを抑える力』は、『破壊力C』相当。
8.ただし桜一枚程度なら『破壊力Cの指先で抑えている』程度に過ぎない。
  桜が触れている面積が、『破壊力Cの手で抑えている面積』に等しいイメージ。
9.抑止を振り払って部位を動かされた場合、そこに付いていた花弁は対象から脱落する。
  また、噴出した多量の血を浴びた桜も、『満足』したかのように解除され消える。
  (血を浴びなかった箇所については残る。GMが判定する事)

533名無しは星を見ていたい:2024/12/07(土) 21:15:10
1.聖果
2.女
3.小学生くらい
4.
魔弾ってのを集めててね、
これだけ集めるのにもちょっと苦労したわ。
話聞きたい?長くなるけど。
別にいいか、そんなの。

こういうのも持ってるだけじゃ宝の持ち腐れよね、
それを撃てる銃が無かったら。
せっかく手に入れたもんを、バンバン撃たなきゃ勿体無いでしょ。
5.
金の力に物を言わせて、
世界中から魔弾と呼ばれる物を蒐集している。
現在所持している魔弾は7種類。

「ま、これくらいはね」

534『音仙』:2024/12/08(日) 00:27:43
>>533(聖果)

「……ハァ、魔弾。それは、なるほどとても……エエ、興味深いお話です。
 ただ、そうですね。残念ながらここは武器屋でもなく……
 『ロールプレイ』のお相手なら務められても、キミに銃は渡せません。
 ……いや、渡したくないわけではないんですよ?
 そんなことはなく……『ない』んです、はい、渡せるものが」

           「どこの市場にも取り扱いのない、
            キミの心の中の音。
            私の品揃えは、たったそれだけで、
            時には……キミたちの望む物を、聴き出せない」

「申し訳ない気持ちは、もちろんあるのですが……そうですね、
 ここは一つ、『お金で買えないものもある』
 ……と、そんなありきたりな寓話として、お持ち帰りくださいますか?」

         ・

           ・

             ・

 

「……彼女が集めていると教えてくれた、『魔弾』。
 エエ、実在しえないものだとは言いきれません。
 ……戦地でも、スタンド使いは戦力となり、
 あるいは……弾丸に能力が残る事もあるでしょう。
 ……もしくは、武器を作り、配るような能力もあるでしょう」
 
     「エエ…………そうですね、『生誕のブーケ』。
      彼女の名を想起せずにはいられません」
 

「なにせ。……死者が『転生』するようなスタンド能力だって、
 『あり得ないとは言い切れない』のが、この世界ですから……ね」

535名無しは星を見ていたい:2024/12/31(火) 18:38:41
1.大 秀英(ダイ シュウエイ)(デ・スヨン)
2.男
3.20代
4.クラブから追い出された理由は分かってる。
ロングパスの精度、組み立ての甘さ、脚の左右差、サッカーは突き詰めたらキリがない。

何より怪我、故障だ。
俺を切るには十分な口実だろう。
金もコネも無い俺が返り咲く手段なんて一つしかなかった。

日本。
生活費も医療費もなんとかしてもらった。
痛がるフリは誰より練習してきた。
電車もバスもタダで乗れるし、映画だって安く見れた。

スクリーンのアクションスターを見るたび、俺の右足首がわめく。
名前と国籍を散々偽って、満足か?ってな

足が満ちた事なんて無い。
この国で名を挙げてやる。
俺には帰る場所がある。
俺の国へ、俺の村へ。

足なんか、とっくに治ってるのに。

536名無しは星を見ていたい:2025/01/19(日) 00:00:41
age

537『音仙』:2025/01/28(火) 22:59:21
>>535(大 秀英)

「――――――……おっと、すみません。つい、聴き入っておりました。
 そして……エエ、聴き終わりましたよ。ありがとう。
 公となれば叱られるだけでは済まない、偽りの傷。
 偽ることをやめれば……そこにとっくに傷は無いのだとしても、
 決して消えない『本当の傷』は、消えるどころか、なお強まるばかり」


             キィィィィィィィィ ――――――――――――― ン

「『特別な才能』が人生を作るのか、人生が『特別な才能』を作るのか、
 少なくともキミの場合は、間違いなく後者なのでしょう。
 おそろしく鋭い爪を備えたキミの『ムービースター・ジャンキーズ』は、
 華々しくボールを蹴りだし、時に掴み取る『アスリート』ではなく……
 刻み刻まれた傷が生み出す利害を誇張し、最大化する、そういう才能だから」

「…………それでも、それを活かす手段はキミなら見つけ出せるでしょう。
 そして私は、キミを送り出す事しかできません。……エエ、行ってらっしゃい」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のヴィジョンを持つスタンド。
白い包帯を巻いたような意匠だが、各部に黒い素体が覗き、
手足に備えた鋭い『爪』もあって、どことなく白虎も思わせる。

このスタンドの爪が何らかの『傷』に触れる事によって、
またはこのスタンドや本体自身の傷ならば触れずとも――
そこに、能力を示す『紋章』を浮かび上がらせることが出来る。
歪んだヘルプマークの如きその紋章は直ちに傷と同化し、
その傷が誰かから『視認』されている状態の時に効果を発揮する。

その効果は『誇張』――――意味するところは、傷の『倍増』。

壁に空いた穴は2つになり、あるいは倍の深さになり、
あるいは倍の面積になり、もし対象が生物なのであれば、
生物が感じている『痛みや苦しみ』を倍にする事も可能である。
2倍未満の微調整もある程度可能だが、精度には長けず、
特に痛みのコントロールは、慣れた感覚である本体以外には困難。
いずれにせよ、傷はその被害規模のいずれか1つを大きく拡大する。

――――ただし、この能力の本質となるのは『誇張』。
つまり、『見せる相手』無くしては意味をなさないもの。
視認できる生物や監視カメラ等が一切ない間は倍増が解ける。
一方で『傷そのもの』ではない変化、例えば失血等は『解ける』物でなく、
行き過ぎた、あるいは長すぎる誇張は、たとえ幻でもその身を亡ぼす。

『ムービースター・ジャンキーズ』Movie Star Junkies
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(2m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

―――――――――――――――――――――――――――――――――
                   大 秀英 ⇒ 己の『特別な才能』を聴き、把握。

538『音仙』:2025/01/28(火) 23:17:02

爪で触れた傷を能力対象とし、その規模を誇張させる。
誇張は『見られていない』時は鳴りを潜めてしまうが、
誇張された傷が引き起こした失血などは消えない。

『ムービースター・ジャンキーズ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(2m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.通常のスタンドに比べて特筆すべき点として爪を備える。
3.爪は『爪』相応の硬さ。破壊力Bが一方的に直撃すれば砕けかねない。
  形状やサイズは大型ネコ科動物の爪に近い。両手足に備わる。
4.爪が折れると本体の該当する爪にダメージフィードバックする。破片などは残らない。
  砕けると以後、爪が完治するまでは再発現しても爪が無い状態になる。
5.この爪で傷に触れる事で能力を発動できる。爪で傷つけた場合は自動的に条件を満たす。
  『本体』とこのスタンド自身は、触れなくてもいつでも能力対象にすることが出来る。
6.発動箇所にはシンボルとして『黒く、十字が×字に歪んだヘルプマーク』が浮かび上がる。
  浮かんだ直後に傷と同化して消えるが、消えるまでの一瞬は非スタンド使いでも視認可能。
7.能力対象の同時可能数は『4つ』まで。任意解除は、該当する傷の視認により可能。
  能力射程は『本体から10m』で、持続時間は『10分』まで。
8.無生物の損傷も対象に出来る。ただし液体や気体、また砂のような粒の集合体は対象外。
9.能力対象に出来る傷の最大は『一辺が1.5mの立方体』に収まるくらいまで。最低は『指先のささくれ』程度。
  また、「時間経過による摩耗」など、傷であると確信するのが難しいものは対象外。

【傷の誇張】
1.能力対象にした傷に『誇張』を引き起こせる。
  種類は、『傷の深さ』『傷の数』『傷が齎す感覚』の3種類が存在する。
2.種類は同時には1つ。発動時に決定し、該当の傷に再度触れると切り替え可能。
  切り替えした際には再度ヘルプマークが浮かぶため、見てさえいれば外部から確認できる。
3.『誇張』の上限値は、おおよそざっくりした数値だが『2倍』程度まで。
  2倍の深さやサイズ、傷を1つ複製、普通より倍の痛さ……といったところ。
4.傷の深さ、数を誇張する事で直接『貫通させる』は可能だが『分断』はさせられない。
  あくまで『誇張を見せる』のが本懐の能力であり、『即死』するような誇張も出来ない。
  ただし『処置しなければ死ぬ』レベルへの誇張は問題なく可能である。
5.数を増やす場合、増えた傷の位置は生物なら同一部位、無生物なら同物体上に限る。
  完全に隣接する形で傷を増やせば、事実上1つの傷のまま面積を倍にすることも可能。
  同物体や同一部位上でも本来の傷と距離が『1m』以上離れた位置には増やせない。
  また、あくまで同じ傷が増えるだけで、傷の結果や影響が完全にコピーされるわけではない。
  (ex. 地面の亀裂を複製した結果、複製先の位置には水道管があった場合、漏水が起きるかもしれない)
6.どの場合でも、誇張はその傷を『見る者』がいる時のみ持続し、いなくなると条件未達となる。
  条件未達と解除はイコールではないため、再度誰かが見始めると能力の影響は再開される。
7.瞬きのような、一瞬程度の『見られていない状況』なら影響は維持される。
8.能力解除時や条件未達中、誇張で生じていた傷そのものは全て消える。
  ただし『傷から出た血』『誇張の結果壁が脆くなり砕けた』等、傷の影響による変化は消えない。
  仮に誇張で生じていた傷の中に何かが入ったりしていた場合、勢いよく(パスCB)排出される。
  ※破壊力Cで吐き出せないようなサイズ・重量の物でも関係なく上記スペックで排出される。
9.痛みは定量化が難しいため、どんな相手にも狙った通りの操作になるとは限らない。
  (※メタ的には、痛みの判定は判定者次第のため、状況により効果が変動し得る)

539名無しは星を見ていたい:2025/02/18(火) 16:46:42
1.叉路島 沙論
2.女
3.10代
4.健康に困ってる人には、紹介してあげることにしてるんだあ
体がちゃんと働けばずっと健康なはずなのに、病気とかしちゃうのは
細胞が傷ついてるからなんだよ

わたしが飲んでるドリンクにはDNAとRNAが入ってるから、細胞の遺伝子が回復して
元気な体を取り戻せるんだよお

ほんとうに効果があるから、お医者さんのお仕事が無くなっちゃうかもね
だから医薬品に指定されないように、みんな裏で邪魔してるんだって

保険とか使えないから普通に買うとすごく高級なんだけど、
わたしの紹介で買うと65パーセントオフで買えるんだあ

ちゃんと会員さんになって他のお友達にも紹介すればポイントももらえるし会員ランクも上がって、
どんどん健康なれちゃうんだよ 

ネズミ講?じゃなくて、連鎖販売取引っていって、立派なビジネスだから、
簡単に始められる副業をしながらお友達を元気にしてあげてる人もいるみたい

よかったら一本どう?
レビュー記事書いてくれるなら、タダでもいーよ

540『音仙』:2025/02/20(木) 17:40:04
>>539(叉路島 沙論)


「ハア……いえ、まあ。そうですね……
 私も、体は確かに健康な方ではありませんが、
 イエ、キミのお気持ちだけいただいておきましょう。
 すみませんね、ありがとうございました……お帰り道はお気を付けて」


          ギィーーーーーーーー

        バタン



「……………………………………………まさか。
 ここで『マルチ商法』をされるとは、思ってませんでした。
 イエ、まあ、そうは言っても聴いてはみましたよ?
 詐欺師や……殺人鬼の心とて、『才能の声』は眠っているもの。
 ですがそうですね、彼女自身はごく平凡な『心』の持ち主でした。
 ……ああした話に嵌るのはそれこそ、『普通の人』が多いとか。
 そういう意味でも、エエ、納得ではあります」

「……彼女が無事に『環』から逃れられる事は、せめて祈りましょう」

541名無しは星を見ていたい:2025/03/07(金) 02:50:30
1.乙街 澄(おとまち すむ)
2.女性
3.20代
4.(ひっきりなしに手帳にペンを走らせながら)
…………『忘れる』のが怖いんです。
友人との何気ない会話も、映画の感動的なワンシーンも、道端の花の色も、
街中で耳にした知らない曲の歌詞も、眠る直前のふとした思いつきも。
いずれ自分の中から消えてしまうと思うと、怖くてたまらない。
忘れられた記憶がどこに行くのか分からないのが怖い、と言うべきでしょうか。
だから、こうして……見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことを……
ぜんぶ手帳に書き留めておかないと、気が済まないんです。
そうすれば、私が忘れても、手帳に書いた文字は消えませんから。
周囲には怪訝な顔をされるし、夜はなかなか眠れないし、
腱鞘炎にはなるし、使い終わった手帳がもう何百冊も溜まってるし、
いいことなんて何もないのですが、まあ……今更、止めたいとも思いません。
ただ、書いても書いても、虚しい。……それだけです。

542名無しは星を見ていたい:2025/03/16(日) 02:23:24
age

543『音仙』:2025/04/06(日) 21:30:52
>>541(乙街 澄)

「――――――聴き終わりました、ありがとう。
 『記憶』はいつだって美化され摩耗する、尊くも儚い記録帳。
 キミの話には、かなり共感が持てます。
 私も、似たような性格を持っているからでしょうか……
 あるいは、キミの語り口がそうさせるのでしょうか?」

         キィィィィィィ ――――――――― ン


      プロリフィック
「――……『多作作家』はキミの悩みを解消する才能ではありませんが、
 少なくとも、『腱鞘炎』に悩まされる可能性は低くなるでしょう。
 いつかは忘れられる記憶を、それでも多く書き残すための才能」

             「それでは……行ってらっしゃい」

―――――――――――――――――――――――――――――――
淡く輝く『羽ペン』を持った妖精のスタンド。
同時に『2体』存在し、それぞれの手に対応する。

このスタンドは『羽ペン』で物体に文字を書く時のみ、
本体の思考速度に追い付く超高速を発揮する。
それ以外では射程の長さが取り柄だが、
他の物体に『羽ペン』を突き刺す事により、
このスタンドの『危険性』が発揮される。

それは即ち、『代筆』――――記述を手伝わせること。

記す手段を持つものならその手段によって、
持たないものなら擦って削るなどの動きによって、
本体の思考の『代筆』を、強制勝つ自動的に行わせる。

それは無生物に対しては自動操作での筆記であり、
生物に対しては筆記行動の強要をもたらす。
これを無視しての行動は著しく精彩を大きく欠くため、
戦闘状況下においては大きな隙を晒すことになるだろう。

『プロリフィック』
破壊力:D スピード:C 射程距離:B(30m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
―――――――――――――――――――――――――――――――
            乙街 澄(おとまち すむ)⇒己の『特別な才能』を聴き、把握。

544『音仙』:2025/04/06(日) 21:31:57
羽ペンを持った2体の妖精のスタンド。
本体が思考したことを書く時のみ超高速となる。
他の物体や生物に羽ペンを突きさす事によって、
対象に本体の思考を『代筆』することを強要する。

『プロリフィック』
破壊力:D スピード:C 射程距離:B(30m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

【基本情報】
1.手のひらサイズのスタンド。視聴覚リンクを有する。
  背中に虫のような翅があり、射程範囲であれば飛翔できる。   
  『2体』まで発現でき、デザインには僅かな差異がある(利便性の無い範囲で任意で設定可)
2.ダメージフィードバックは、全身の破壊に至った時点で対応する手が壊れる。
3.手に『羽ペン』を持っている。後述の能力を発動中の場合も含めて、
  2体合わせて『4本』まで同時に発現できるが、手に持っておけるのは各1本ずつ。
4.羽ペンの射程は本体から『30m』。先端は鋭利で木にも刺さる。
  ダーツのように投擲したり、置きっ放しにしたりも出来る。
5.手から離れた羽ペンは『5分』経過すると自動で解除される。
  破壊された場合等も解除され、どの場合も『解除から1分後』に発現残数が回復する。
6.羽ペンは見た目の通り、字や絵を書くのに使える。
  インクは無限で、色は黒。固形物なら何にでも書く事ができる。
7.砂のような粒の集まりや、液面にも書くこと自体は可能だが、
  書いた文字などが崩れるのを抑止する効果はない。
8.本体の思考を筆記する動きについてのみ、このスタンドのスピードは『A』になる。
  壁などに筆記しながら超高速で飛び回る、といったことも可能。
  なお、より具体的には『本体の思考に追いつく速度での筆記』を行えるのが特性。
  このため何らかの理由で本体の思考が鈍重になっていると、速度も遅くなる。

【代筆/基礎&生物】
1.羽ペンのペン先を突きさすことで、能力対象に出来る。
2.条件を満たした羽ペンは刺さった点に『羽部分』を残して対象に浸透し、一体化する。
  この時に残る羽部分は象徴ヴィジョンであり、毟ったりは出来ない。
3.効果は対生物と対無生物で分岐する。射程距離はどちらも本体から『30m』。
  持続時間は対生物なら『10秒』、対無生物なら『1分』になる。
4.いずれも共通するのは、対象に本体の『思考』を、自動操作で『代筆』させること。
5.この自動操作は本体の操作リソースを圧迫せず、スタンドの操作にも影響しない。
  ただし「代筆させる思考」ははっきりさせなければならない(メタ的には明記が必須)
6.本体の思考がまとまらないと、代筆を行わせることも出来ない。
7.同じ思考を複数の対象に代筆はさせられない。目の前の光景や自分の感情など、
  見聞きし、感じ、考えたことを『どの代筆者(またはスタンド自体)に任せるか』は、
  本体がリアルタイムで判断し、切り替える事が出来る。

【代筆/生物】
1.対生物では、本体が念じる事により、羽ペンが浸透した対象を『代筆状態』に出来る。
2.『代筆状態』の対象は『本体の思考』を何らかの手段で『書き留める』衝動に迫られ、
  これを無視しての行動は著しく精細を欠いたものになる。具体的には『精E』になる。
3.『書き留める』行動をしながら別の行動をする、と言った事は可能で、
  この場合は悪影響は生じなくなる。
  また、この筆記はスタンド自体同様に『本体の思考速度に追いつく』速度で行える。
4.書き留めるために、対象は本体の思考をリアルタイムで把握できるが、
  「どの代筆者にどの思考を書かせるか」は本体が意識して切り替える事が出来る。
5.筆記具がなくとも、砂の地面を掘って文字を書く、血液で文字を書くなどで対応は可能。

【代筆/無生物】
1.無生物の場合もプロセスは同じだが、念じると共に対象が一人で動き出し、
  接触しているいずれかの面に『筆先』を立てる形で固定される。
2.この固定自体は緩やかで、破壊力『C』以上あれば対象を弾き飛ばすことは可能。
3.筆先とは、ペンなど筆記に適する機能がある物体ならそのままの意味。
  ただし、そうではない物体なら『最も鋭利な部分』が筆先と扱われる。
4.その後、現在時点から『思考』の筆記を一人でに行い始める。
  この筆記は、筆記機能があるものならその機能を使う形で、
  それ以外なら『鋭利な部分を擦り付けて刻み込む』形で行う。
5.筆記のスペックは『パス精DBA』。削れない・インクが出ない等で書けなくとも、
  筆記動作は本体の思考が止まらない限り続けられていくが、
  筆先が対象の表面上から弾かれたり、離れたりすると停止する。

545『音仙』:2025/04/06(日) 21:33:33
              ギィィ   ・・・


         バタン


             『休業中』

――――――――――――――――――――――――――――

   PLのリアル多忙のため各対応が遅れに遅れており、
   現在はフリー供与スレも存在する事を踏まえ、
   一時的に供与をお休みさせていただきます。
   大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
 
――――――――――――――――――――――――――――

546『音仙』:2025/10/16(木) 17:03:53

 

   クルッ


              ――――カチャン



        『OPEN』

547名無しは星を見ていたい:2025/10/16(木) 22:30:00
C.流石 清志郎(りゅうせき きよしろう)
  ※クラスメイトからは『サスガ』という愛称で呼ばれ、本人も気に入っている。
D.男
E.高校生
F.隠された真実を解き明かすためには情報収集が欠かせない。
  日頃から注意力を研ぎ澄ませば、あらゆる場所で手掛かりは見つけられるんだ。
  これはそのためにあると認識している。

G.僕は後神探偵事務所で探偵として働いている。
  杞憂であれば良いんだが、この一見すると平和に思える町でも、
  常に大きな悪意が人知れず蠢いているような気がしてならない……。
  ここで生きる人々のために、今も水面下で起きている事件を解明したいんだ。

A.探偵を自称しているが、厳密には探偵事務所のアルバイト助手で、
  実際の立場としては見習いに近い。
  自分の世界に没頭しがちな性格で、身の回りで起こる些細な出来事を、
  強引に事件や犯罪と結び付けたがり、毎度こじつけも甚だしい迷推理が展開される。
  なお、バイト先の事務所は地味な依頼が大半を占めている。
  基本的には善人であり、また直感は鋭く、無意識に真相を指摘する場面も少なくない。
  しかし、そういう時に限って本人は全く気付かない。

548『音仙』:2025/10/25(土) 20:41:51
>>547(流石 清志郎)

「…………なるほど、確かにキミのお仕事において、
 『それ』は大いに役立ちそうな力ですね。
 エエ、もちろんあくまで道具は道具。力は力。
 持ち主の知恵があってこそ……なのは、言うまでもないでしょうね」

     「なにせ……少なくともキミは、
      この町を単に『平和な町』と考えず、
      行動を始めようとしているのだから。
      ……それがロジックの上に成り立つか、
      センスによって突き動かされたかは、
      まあ…………どちらでもいいんですけど」

                シュルルルルルル

「いずれにせよ。……興味深いお話ができました。 
 また、それについて私に何か聴いてほしいことなどあれば……
 いつでも来てください、ね。道を開いて、待っております」


           ギィィィィ バタン


「……『パララクス・ドリフト』
 エエ、多少……シンパシーを覚えるタイプの能力でしたね。
 人柄は…………いえ、まあ、否定はできませんが……」

        「……ともかく、この町には潜む危険も……触れてはならない秘密も、
         私が知るだけでもいくつもある。
         彼の熱意がどうか、新たな悲劇を眼差しあませんように……」

――――――――――――――――――――――――――――

『メガネザル』に似たヴィジョンを持つ、
本体の手のひらに乗るサイズのスタンド。
機械的、かつ玩具的な意匠。
その両目は、まるでスコープのように迫り出している。

このスタンドの視界では、他人や機械などが有する『視点』と、
注視している先に向けての『視線』が『光』として可視化され、
また、それらに手で触れる事により、それに干渉が出来る。

視線に触れればそれを掴んで向きを無理やり変えることができ、
視点やその付近に触れる事で、その位置自体を動かしてしまうこともできる。

『パララクス・ドリフト』Parallax Drift
破壊力:D スピード:B 射程距離:B(30m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

――――――――――――――――――――――――――――

            それが『流石 清志郎』の特別な才能。
            


――なお、『サスガ』はこのスタンドに一定以上は習熟しており、
『視点・視線』の『光の明暗』にある種の法則性を見出した。
それは即ち、『注視しているものに向ける感情の好悪』。
ただし、『対象の現在の心情』とはかならずしも連動せず、
あくまで見ているものをどう思っているか、の指標でしかない。

549『音仙』:2025/10/25(土) 20:46:26

スタンド視界に『視点』や『視線』が可視化され、
手で触れてその向きや位置を変えることができる能力。
また、可視化された視点の『色』を見ると、
本体はなんとなく対象の感情を察せる。

『パララクス・ドリフト』
破壊力:D スピード:B 射程距離:B(30m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

【基本情報】
1.非人型のスタンド。小さめの猿に似たフォルム。
2.両手を使って、少しでも凹凸がある箇所なら簡単に登れる。
3.サイズは本体の手のひらを広げたより一回り大きい。
4.ダメージフィードバックは本体の『目』に現れる。完全に破壊されると、利き目が潰れる。

【視点把握】
1.このスタンドの視覚では、生物無生物問わず『視点』が可視化される。
2.『視点』の例は目やカメラなど。ほか、見える/写すものが該当する。
3.『視点』は光の玉のように見え、『注視先』に向け『矢印』が伸びている。
  この矢印を『視線』と呼ぶ。太さは視点の大きさに準拠する。
4.『どこも見ていない視点』があるなら、矢印は出ない。
  (視界が目隠しで完全に遮断されている、極度に意識が散漫など)
5.『形だけで実際は見る機能がない/失われている』場合は、光の玉自体が出ない。
  (故障した/電源がオフのカメラ、失明した目など)
6.視聴覚を持つスタンドは、本体と別個の視点/視線を有する。
  後述の制御も、本体とスタンドの間でフィードバックしない。

【視点制御】
1.視線の矢印に手で触れて『動かす』ことで、その向きを変えられる。
  そうすると対象の目や顔が動くのではなく、見えている光景だけが変わる。
  対象が抵抗する場合のみ視線は『破壊力D』相当の『元に戻ろうとする力』を手に響かせ、
  視線を持ったまま自由自在に動き回る、というのは困難。
2.触れている間は対象の意志にかかわらず、視線を動かし続けられる。
  この間、対象が目を閉じるなどをしても矢印は消えず、
  対象が再び目を開けたときに見える光景は『動かした先』に従う。
3.手を離した後は、対象に視点を戻す意思や機能があれば『深呼吸1回』ほどで戻る。
4.また、矢印の根元――すなわち『視点』周辺に触れる事でそれを手に取り、動かせる。
  具体的には、人間の場合『顔』に触れるくらいの位置関係が必要。
5.取り出し中に動かせる、および移しておける距離は対象から『30m』まで。
  それを超えるか、『3分』経過で対象に視点が復元される。
  ただし、本体自身をはじめ『魂の許可』がある場合、『30分』まで持続する。
6.あくまで『視点』を取り出しているだけで、対象の眼やカメラに損傷や痛みはない。
  逆に対象の眼やカメラが破壊されると、現在どこにあろうとも視点は機能しなくなる。
7.『視点』は破壊できず、このスタンドでのみ持ち運べるのみ。   
  スタンドが手放してしまえば、元の位置に戻ってしまう。
8.他の物体に『視点』を押し込むと、そこに埋め込んでしまえる。
  埋め込んでしまえば、持続時間か射程距離の制限を超えない限りは残る。
  埋め込んだ物体が破壊されたりすると、即座に元の位置に戻る。
  なお、埋め込んだ状態にしておける視点の数は『2つ』まで。
9.取り出し中、埋め込み後いずれも、視点の位置から見える光景を対象は知覚し、
  また大元の目やカメラの『可動域』に等しい範囲で視線を動かすこともできる。

【視点の色】
1.視点や視線の光は時により様々な色の光を灯すのだが、
  本体は経験から『なんとなく』、その色と対象の感情を紐づけられる。
2.色に紐づくのは対、『今、矢印が向いている光景』への感情。
  『それとは無関係な感情』は関係しないため、
  『色で見れば上機嫌だが実際は不機嫌』などは起こり得る。
3.精度はあまり高いとは言えず、『良感情か、悪感情か』程度。
4.内容として、良感情ほど色が明るく、悪感情ほど暗くなる。
5.明暗だけでなく色彩も感情と紐づいていそうなのだが、
  現時点での本体にはそれを正しく割り出すことはできていない。
  (※GM判断で『なんとなくこうかも』レベルの情報を伝えてもよい)

550名無しは星を見ていたい:2025/10/25(土) 23:20:07
C.悠針 玲斗
D.男性
E.20
F.僕は、僕自信が『スタンド』なんだ。で、能力はかなり融通が利く。『万能』で『闇』が関わる。
闇は――まあ、夜と考えてもいい。その方が解りやすいかも。
不安で押しつぶされそうな闇、明けて欲しくない満たされた闇、安心を与えてくれる闇、日常の喧騒から解き放ってくれる闇、何もかもを塗りつぶす超越的な闇……闇には、色々な顔があるだろう?
それに闇というのは不思議なもので、それに佇む人間の心根を曝け出してくれる。
臆病者は闇に怯えるし、逆に何も感じないものなら闇の中でもいつもと大して変わらない。
鏡は一種類だが、それに映る顔はいくつも存在するだろう?
だから闇は本質的には一つなのに、それこそ千を超える顔を持つのさ。
得意技は比べる相手がいない程に滅茶苦茶速いってこと…?
光が光速なら闇もまた同じだよね?
G.僕は記憶が無い。目覚めたら星見町に居たんだ?本体も見つからなかった。名前なら覚えてる。
A.僕は寂しいんだ。親となる本体もいない。誰かに好かれたい。だから、決めたんだ!僕は『能力』を活かした『何でも屋』になるって!

551『音仙』:2025/10/31(金) 00:59:44
>>550(悠針 玲斗)

「―――――――――――……はい。
 自信の深さは悪い事ではありませんね、エエ。
 もっともそれが蛮勇のきっかけにならない限りは、ですけど。
 ……少なくともキミは自己表現の方法に、好かれることを選んでいる。
 勿論それがしっかりと結果につながるかは別の話ですが、悪くない話に聴こえました」

          シュルルルルルル


              「……もっとも、キミの道のりは平易ではないでしょう。
               暗中模索は望むところ、かもしれませんケド、
               まぁ、悩み相談くらいなら……またいつでも、エエ」

     ギィィィィィ _________
                          Z . . .   バタン



「……そうですね、キミがそうであるように。
 もっともあの……彼は、妙にエネルギーに満ち溢れている印象を受けました。
 あとは……星見町という特異点が、良い方向に働けばいいのですが」  

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

『悠針 玲斗』と名乗る、自称人間のスタンド。
暗紫色の『結晶』を人型にしたような明らかな『非・人間』。
完全自立しているスタンドであり、本体は存在しないが、
実体化をしているうえ、人の言葉を介し、会話も可能である。

暗所にて『蓄光』ならぬ『蓄闇』を行い、それを力に変える能力。
時間をかけて身に蓄えた闇はスタンドエネルギーへと変換され、
『スタンド』という概念の有する、さまざまな『相』の発揮に用いられる。
現状は平常時の『自立』と、『纏装』『器装』の2つの相が発揮可能。

多岐に渡る機能を有し、一見すると『万能』の能力ながら、
一度に発揮できる『相』は一つだけである上に
『専門性』の高いスタンドにはいずれも劣る傾向にあり、
戦闘においては『万能』と言うより『器用貧乏』が実態に近い。

加えて現状では対応できない局面自体も多く、
彼が万能を嘯くのは虚勢か、あるいは自負なのか――――

『アメジスト・ピルグリム』Amethyst Pilgrim
破壊力:C スピード:C〜A 射程距離:なし
持続力:D〜C 精密動作性:C 成長性:A

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                      ⇒彼は『悠針 玲斗』と名乗り、町に潜んでいる。

552『音仙』:2025/10/31(金) 01:06:51
『紫水晶の立像』のような完全自立型のスタンド。
闇の中に身を置くことでエネルギーを蓄積し、
それを消費してさまざまな形態に移行する事ができる。

『アメジスト・ピルグリム』
破壊力:C スピード:C〜A 射程距離:なし
持続力:D〜C 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.実体化した完全自立型のスタンド。
2.人間のサイズとシルエットだが、『アメジストの彫像』を思わせる姿。
3.血液がないため出血の概念がなく、体内構造に依存した攻撃は効果が薄い。
  反面、石を砕ける威力の攻撃が打撲や骨折で済まず、欠損を生む危険性がある。
4.『生物』『非生物』の区分としては『生物』にあたるものと扱う。
5.入院による怪我の治療ができない。
  洞窟など常に暗闇が保証される場所で『全治期間』の間静養すれば傷は治る。
  (※スレは病院スレで代替していいが、院内ロールは不可)
6.痛みは通常通り感じる。視覚聴覚嗅覚なども人と同じ。
7.物は一応食べられるが、『闇』こそがエネルギーであり食べる必要はない。味覚も薄い。
8.筋肉は無いが、疲労の概念はある。人間と同じくらい。

【蓄闇と相】
1.このスタンドには複数の『相』があり、それを行き来するのが能力。
  行き来や維持に要するエネルギーは『蓄闇』にて充填する。
2.『暗闇』に滞在する事で闇が蓄積される。これを『蓄闇』と呼ぶ。
  蓄闇は最低『10分』につき『5』ずつ溜まり、最大値は『80』まで。
  『暗さ』は、『目が慣れないと文字が読めないレベル』が必須。
3.ミッションや場スレにおいては、登場した瞬間から、
  『80まで』の蓄闇を言い切りで持っていてかまわない。
  (※連続ミッション状況として不自然ならGMが差し止めて構わない)
4.『蓄闇』が0に近づくほど、ヴィジョン内部に煌めきが溢れ始める。
  一見すると美しいものの、これは危険な兆候と言える。
  マイナスに達すると体から煌めきがあふれるが、特に周りへの影響はない。
5.『蓄闇』は、通常レベルの日差しや室内灯の下にいる分には勝手には消耗しない。
6.『眩しい』レベルの強い光の中にいると、大体だが分間『1』ずつの蓄闇を消耗する。
  人間が健康を害するような特別に強い光である場合、分間『10』(5~6秒に1)ずつ消耗する。
7.蓄闇がない状況でさらに消耗すると、全身に激痛が走り始める。
  『マイナス30』に達した時点で身動きを取れなくなり、
  『マイナス50』を超え始めると手足の末端から崩壊し始め、
  『マイナス80』に達すると、全身が崩壊して死亡する。
8.それぞれの『相』への移行と、相ごとに有する『エネルギー噴出』の
  コストとして『闇』が消耗される。そのため闇がなければ移行自体できない。

553『音仙』:2025/10/31(金) 01:07:03

【自立相:L1】
1.『通常形態』にあたる。何も説明がない場合、この相と扱う。
2.相から相に移行する時は、必ずこの相を経由する必要がある。
3.他の相から自立層に移行するとき、およびその逆は『深呼吸1回』ほどの時間が必要。
4.この相への移行には闇を消耗しない。

【纏装相:L1】
1.スタンドエネルギーにより『外骨格』を形成し、全身を締め上げる。
2.全体としてややスマートで、流線型のフォルムになる。     
  (※攻撃が当たりにくくなるほどの変化ではない)
3.動作の速度が『B』になる。破壊力や精密動作性は『C』で据え置き。
  また、持続力が『D』に低下してしまい、露骨に疲労が早くなる。
  身体的な疲労のため、『気合』や『根性』だけではカバーしきれない。
4.外骨格には若干の防御力がある。『ホッケー防具』くらいのレベル。
  破壊力Cの打撃なら、ある程度『痛い』し『響く』が、直撃は抑えられる。
5.エネルギー噴出を背部から行い、噴出のほんの一瞬『スピードA』で前方に動ける。
6.『一瞬を超えた噴出』をすると背中に激痛が走り、維持できるのはせいぜい『3秒』。
  この激痛は噴出を終えてもクールダウン中は続き、動きを妨げかねない。
7.移行に必要な闇は『5』。エネルギー噴出をすると『1回で10』消費する。
  一瞬を超えた噴出を行った場合は、『秒数×10』さらに消費する。
8.エネルギー噴出のクールダウンは『10秒につき1回まで』。
  一瞬を超えた噴出を行った場合は、『秒数×1分』にわたってクールダウンが続く。
9.噴出のベクトルは移動しているならばその方向に向くものとし、
  ジャンプに合わせて噴出すれば高く跳べる(スAの跳躍に相応:垂直飛び4m)

【器装相:L1】
1.スタンドエネルギーにより『武器』を形成する。
2.スペックの変動は起こらない。自立型に武器が付属するだけなため。
  ただし形成する武器の扱いは、その経験がなくとも『精密動作性C』相当になる。
3.形成できる武器は、現時点では『ボウガン』のみ。
  右の前腕部に『弓』部分が形成され、そこにエネルギーを番えて、左手等で引いて放つ。
  弓部分は木程度の強度があり一応鈍器にもできなくはないが、
  破壊力Bの1発で壊れ、壊れると一度自立相に戻らないと再生しない。
4.矢の鋭利さは『木の矢』に相応。スペックは『パス精CBC』相当。
  有効射程は『20m』あるが、『10mより先』への命中精度は『D』に落ちる。
5.矢としてエネルギーを番えることが、この相におけるエネルギー噴出である。
6.移行に必要な闇は『5』。エネルギー噴出をすると『1回で3』を消費する。
7.エネルギー噴出のクールダウンは『5秒につき1回まで』。

【◼︎◼︎◼︎】
×.◼︎◼︎◼︎◼︎しており、◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎が◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎と◼︎◼︎◼︎。

554『音仙』:2025/11/01(土) 06:50:55


       『OPEN』


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