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【供】『心音サイフォン』

1 『音仙』 :2016/05/14(土) 23:18:56

人は誰しも……本音を隠して生きている。
押し殺された声は、深くへ、深くへ沈んでいく。

・・・・そんな心の水底は、醜くて、とても聴くに堪えないけれど。
ささやくような『才能』の『産声』が、埋もれているかもしれない。
そういう『きれいなもの』だけを抽出することが、私にはできる。

長々と失礼しました私が『音仙』こと『藤原しおん』です。
ここは……キミの『心の声』を『聴いて』あげるための場所です。
さあ、どうぞ。その『椅子』に、お掛けになって……ごゆっくり。

【供与の手順】
#1.行列を見ながらでは、私の心が乱れてしまいます。
    前の方の番が終わるまでは……外で待っていてください。
   (※志願は常に『一人ずつ』受け付けます。よくリロードしてください。)
#2.部屋に入ったら……私の前にある、この椅子に座って下さい。
    そしてどうか、リラックスして、心を開いて。
#3.思うままに、キミの中にある『心の声』を教えてください。  
    それをキーにして、キミの心の奥底を聴いてみましょう。
    【即物的な欲求、深い欲望、切望、悩み】……何でもどうぞ。
#4.ああ……『お名前』と『性別』『年代』は、キミの口から教えて下さいね。
    その方が、ノイズが減りますから……よろしくお願いしますね。
#5.その他、何か言いたいことがあれば言ってくれても構いません。
    もっとも、必ず応えられるとは限りませんけれど……聞くことは出来ます。
#6.ああ……もし私がキミの『特別な才能』を見つけられなくても、
    どうか責めないでください。私のことも。キミ自身のことも。 
#7.もし何も目覚めなかったとしたら? ええ、そうです。
    何事もなく……今まで通りの日常に戻っていいのです。
   (※生存はしますが、一般人PCとしての活動は原則許可しません。
     また、そのPCを用いて再度志願することも、原則許可しません。)

……話が長い? 重要なのは、#1と、#3〜5ですね。

―――――――――――そして、テンプレを用意します。
1.名前
2.性別
3.年代
4.心の声
(5.もしあれば、何か言いたいこと)
―――――――――――――――使わなくてもいいですけど。


・・・他にも気になることが?結構、ではもう少し続けましょうか。
(※質疑、成長などは>>2にて。)

203 『音仙』 :2018/07/25(水) 00:00:05

双剣のスタンド。斬撃時に刀身を電流状に変化させ、
その電流による『電気療法』を施すことが可能である。

『ショッカー・イン・グルームタウン』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:B

【基本情報】
1.ヴィジョンは剣。片刃。刃渡り50cm。両手に発現される『二刀流』。
2.刀身の強度は破壊力Bの打撃を2〜3発まともに受ければ砕け散るくらい。
3.切れ味は、人間の肉はすんなり断てるが骨は力を入れないと断ち切れない程度。
4.意識して刃を通す場合、刃が『電流状』になり切り傷がつかない。
  この電流状態は『刃が肌から離れる』と即座に終わり、元の刀身となる。
  すなわち『斬る瞬間』以外で電流状の刃を保持する事などは原則不可能。
5.電流の状態で人体の部位に刃を通す事で、『電気療法』が可能である。
6.スタンドの発現中、本体の破壊力は『B』になるが、やや疲労が早い。
7.具体的には持続力D相当。どの程度の運動が出来るかはコンディション次第。
8.刀身のダメージフィードバックは『腕の骨』だが、完全破壊まではフィードバックしない。

【電気療法】
1.刃を部位に通す事でその部位の疲労を癒し、痛みを抑える形で用いる。
2.だいたい『1分』継続して刃を通せば、その部位の疲労が全回復する。
3.それより短い時間であれば、『10秒』につき『1分休憩』程度。
  これは最後まで治療をやり切った、という事に大きな効果があるため。
4.鎮痛は刃を通している限り持続し、刃を離せば緩やかに痛みが再発する、
  ただし、時間経過で痛みが治まっているのが自然ならば、再発もしない。
5.精神的な疲労や痛みなど、肉体に原因のないそれらは抑えられない。
  このスタンドの使用による疲労は、肉体の酷使による部分もあるため抑えられる。
6.それ以外の電気療法も『不可能ではない』が、現状『気休め』程度の効果しかない。
  (効果が主張されている物としては怪我の治癒速度向上、肩凝りの解消、ツボ刺激など)
7.本体に使用する場合、刃を通している間は身体能力への補正が消え、持続力も戻る。
8.刃を手放して突き刺したままにしておく、という事も射程内であれば可能。
  電流状ではあるが深く刺しておけば勝手に抜けたりはしない。
  ただし射程が短いため、これはほとんどの場合自分自身に用いる専用。

【電気療法・肉体操作】
1.電気療法にはもう一つ種類がある。これは対象の1部位に一日一度までしか使えない。
2.治療を施した部位に、スピードが『A』まで向上した『一動作』を行わせる。
3.動作は長くても『一呼吸』で収まる範囲。複数の動作を組み合わせて一動作とは出来ない。
4.能力を同じ部位に重ね掛けする事はできないが、違う部位に同時に掛けることは可能。
5.部位に刃を通したうえでこの療法を用いる事を意識する必要があるため、誤発動などはない。
6.使用した部位に筋肉痛等の影響は表れない。速くなった動きで『自壊』するなどもない。
7.どういった動作をするかは常に本体が決める。他者に用いた場合も、その動作を本体が決める。
8.スタンドは肉体ではないため、この能力は行使できない。
9.こちらに関しては、本体に使用しても身体能力の補正は消えない。

204 名無しは星を見ていたい :2018/08/02(木) 00:33:10
1.紫藤 伊吹
2.男性
3.21
4.破滅願望があるんだ。時々色んな事を投げ捨てたり、殴りつけたい気持ちになるよ。
 結局終わるんだからって、色々な事が無意味に思えて、友達と笑い合った後に無意味だって心が冷えるんだ。
 もうそういう病気だと考えてるけど……破滅ってなんなんだろうね。
 僕は燃え上がって灰になるんじゃなくて、氷みたいに凍って動かなくなることだと思ってる。
 ……ぬくもりが欲しいわけじゃないんだ。だけど、この心が少しでも前向きになればいいなって。
5.あ、最近暑いけど先生は大丈夫? 体、気を付けてね。

205 『音仙』 :2018/08/07(火) 23:43:09
>>204(紫藤 伊吹)

「――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 その、私は……カウンセラーではないですし、それに、
 教師でもない……アーティストでも。先生は、ね、よしてください。
 ええと、暑さは……大丈夫です、あまり外に出ませんので……ね。
 破滅とは…………なんでしょうね、単に死ぬことでしょうか?
 居場所がなくなる事か、ああ、楽しみを見いだせなくなることか、
 あるいは…………『世界から切り離されてしまう』事でしょうか。
 肉体でも、社会でも、感覚でも……『永遠の孤独』は、ね。嫌ですね」

             キィィィーーーーーン

「……『ウィンタリング』」

「キミの中に存在した特別な才能はある種の『隔絶した世界』を作りますが、
 そこは……過酷でありながら、キミ自身の手で『救い』を作り出すことが出来る。
 それに侵入を拒むこともない……破滅させるだけの才能ではない、という事でしょう。
 もちろん、その、解釈は……キミがすることであって、私は『与える』だけですから」

               「……この力の使い方も、キミの自由ですよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

白く厚く柔らかい毛皮を持つ『獣人』のようなスタンド。
能力は半径『5m』圏内に『雪』を巻き起こす事。
この雪は常にスタンドの5m圏内を包み、積雪もする。
気温で溶ける所も含めて通常の雪と特に変わりはないが、
スタンドを解除した場合には全て跡形も無く解除される。

雪の空間は常に気温『-10℃』を保っており、
本体もまた、この極寒に常にさらされ続けてしまう。
通常の暖房器具等による温度変化は通用せず、
そのため、実際の持続力以上に『長続き』はしない。

能力はそこで終わりではなく、真価はその先にある。
それは、この空間を耐え凌ぐ『暖房器具』を作成すること。
この暖房器具は吹雪の空間の中にのみ存在し、外には持ち出せない。
更に外から見ても器具は存在しないかのように見え、入るまで気づけない。

『ウィンタリング』Wintering
破壊力:A スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:D 精密動作性:D 成長性:D
――――――――――――――――――――――――――――――――――
            紫藤 伊吹→己の『特別な才能』を聴き、把握。

206 『音仙』 :2018/08/07(火) 23:44:02

周囲に雪を降らせる人型スタンド。
雪の空間でのみはたらく『暖房器具』を作り出す。

『ウィンタリング』
破壊力:A スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:D 精密動作性:D 成長性:D

【基本情報】
1.人型のスタンド。毛皮に覆われているが、性能面での影響はない。
2.スタンドの周辺半径5mは常に『雪』が降る。屋内では天井付近から降る。
3.雪は視界を塞がない程度のペースで降り、気温や体温で溶けるなど性質は普通。
4.雪はスタンドを解除した場合のみ、自動的に全て消える。距離や時間では消えない。
5.雪の降り続いている5mの空間内は『-10℃』の気温を保つ。本体もこの気温を感じる。
6.この気温は通常の暖房器具では変えられない。周囲が燃え盛っていても『気温は』-10℃。
7.ただし置かれている物の温度が変わったりはしないため、熱いものに『触れて』暖を取る事は出来る。

【防寒具】
1.このスタンドは暖房器具を発現する事が可能。電気が無くても問題無く機能する。
2.同時に発現できるのは3つまで。射程は『雪の降る空間』に限られるためスタンドから5m。
3.暖房器具に『防寒着』は含まれない。あくまで『温度を上げて暖めるもの』が範疇。
  逆にその範疇であれば『懐炉』『湯たんぽ』などの小さなものも発現する事が可能。
4.『こたつ』『ホットカーペット』『エアコン』など設置する暖房器具は床、壁などに『触れて』発現する。
  触れた箇所を中心に発現され、スペースがなければ発現自体が不可能。
5.手から発現する事が出来るのは、『懐炉』等の小さな(パDで持てる)暖房器具に限られる。
6.『床暖房』『掘りごたつ』『厚い壁』など、『器具』ではなく『工法』の域になる物は発現できない。
7.暖房として機能しない状態になるまで破壊された器具は解除される。
8.雪が降っている空間の『外』にいる者には、暖房器具を視認に限らず認識する事が不可能。
9.この能力で生み出した暖房器具に限り、雪の降る空間を『暖める』事が可能。

207 名無しは星を見ていたい :2018/08/29(水) 13:29:30
1.泉井 千代(わくい ちよ)
2.女性
3.23
4.私は機械が好きなんです。
 もっと、より厳密に言うなら、ロボットと呼ばれる、自律して何かを行う機械が好きなんです。
 ある時は動物を、ある時は人を模して作られたそれらは、人は神に近付こうとしているという事を主張している様に思うのです。
 私は神になりたい訳ではないですが、人類の発展の象徴として私はその被造物を見て貰い、作っていき…
 そして、その中でも究極のロボットを、私が作ったのだと、そう言って認められたいからこそ工学者になったんです。
 だからこそ、どんな人でももっと機械やロボットを作れて、そして楽しめるような。そうなれたらって思います。

208 『音仙』 :2018/09/03(月) 01:58:35
>>207(泉井 千代)

「――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。 
 ねえ、『特別な才能』と『人類の発展』とは……相性が悪いと思いませんか?
 なぜかって、特別な才能は……次の世代に受け継げはしませんから……
 それは『突出した個』の到達点が上がっただけで、『人類』は変わっていない。
 誰もが理解出来ない独自の手法で真実に辿り着いても、『答え合わせ』が出来ない」

             「……本当に、悲しい事ですよ。ええ」

「まあキミが、それに賛同するかどうかは私の口出しできることではないですが、
 キミの中に眠っていた特別な才能は『ロボットを作る能力』ではないですし、
 ……あるいは『ロボット作りの楽しさと手法を伝える能力』でもありませんでした」

              キィ

                   ィィィーーーーーン

「そういったものは、キミ自身23年の『努力』と『ひらめき』で形作られた、
 きっと『特別ではない』……けれど、とても大切な能力で叶える夢なのでしょう」

「迂遠になりましたが、キミの特別な才能は――――『機械に命を与える』もの。
 神というには、少しばかり『融通が効かない』ですが……名は、『メトロポリス』。
 何かの役に立ててくれるなら……あるいは望まずとも役立つ日も来るかも、しれません」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
近未来的な『サイボーグ』を思わせる人型のスタンド。
非常にシンプルだが、どこか人間味のあるデザインが特徴。

生物を『生体電池』にして、『機械』に充電させる能力。
このスタンドが手で触れた生物は『生きる電池』に変化する。
外見上等は特に何も変わらないが、『機械』に触れた時、
己の『生命力』をエネルギーとしてその機械に充填してしまう。

この生命力の充填はありとあらゆるエネルギーの代替となり、
たとえば電源に接続されていない物や『バッテリー』が無い物、
何が動力なのか分からない物まで含めてどんな機械をも動かせるが、
生命力を失えば人間は急速に疲弊し、延々と続ければ死の危険がある。

機械に触れれば無条件で充填は始まり、離すまでは解除されない。
薄い手袋や一般的な衣服程度では貫通して充填が行われるため、
よほど厳重な防護服でも着ない限り、機械に触れ続ける事は死を意味する。
反面、電源に接続しておく必要がある物は触れ続けなければ動かし続けられない。
任意解除は可能なため、本体が用いる分には都合のいいだけの利用が可能。

ちなみに、機械が動くのは――――『いのち』が与えられているから。
人のために作られた道具である彼らは黙して己の役割を遂行するが、
乱暴な扱いを受けた時、『誤作動』を引き起こす事でささやかに抵抗する。

『メトロポリス』Metropolis
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:A

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                    泉井 千代(わくい ちよ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

209 『音仙』 :2018/09/03(月) 02:05:47

人型のヴィジョン。手で触れた生物は『生体電池』になり、
動力を要する『機械』に触れると己の生命力を分け与えてしまう。
生命力を分け与えられた機械は本来の動力とは無関係に動作し、
その間に仮に乱暴な扱いを受けると『誤作動』を起こして反撃する。

『メトロポリス』
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.手で触れた生命体は『生体電池』状態となる。
  この状態の同時発動は『生命体3体』まで。能力射程15m。任意解除は自由。
3.生体電池が『動力』を必要とする機械に触れると、その機械に己の生命力を分け与えてしまう。
4.生命力の分け与えは強制。機械に触れたその瞬間から開始する。通常の服程度の厚みは貫通する。
5.機械に触れている間『全力疾走』するのに近い疲労が対象に発生する。
6.走れないような疲労状態でもこの疲労は起こり続け、長引けば『気絶』や『過労死』も有り得る。
7.機械を手放したとしても即座に疲労が消えるわけではない。自然回復を待つ必要がある。
  ただし筋肉等が損傷しているわけではない『宙に浮いた疲労』のため、やや回復は速い傾向がある。

【機械】
1.生命力を分け与えられている限り、機械は本来の動力の有無にかかわらず常に起動し続ける。
2.充電池やバッテリーなどエネルギーを貯めて、留めておく機能を持つ機械を除けば、
  生体電池が触れていなくなった瞬間にその動きを止めてしまう(慣性や惰性は通常通り)
  留めておく機能があれば、通常の『起動しながらの充電』と同等のペースで充電されていく。
3.生体電池によって、あるいは生体電池から充填したエネルギーによって動く機械は、
  元の動力とは無関係に動くが――――これはかりそめの『いのち』を与えられているため。
4.勝手な動きをする事はなく、ただ与えられたいのちで起動し続け、操作に応え、己の役目を全うする。
5.だが唯一、いのちを与えられた機械が乱暴に扱われた時、その機械は必ず『誤作動』を引き起こす。
6.誤作動はその機械で現実に起こり得る物から選ばれ、乱暴に扱ったものを傷つけるか、妨害する。
  (どのような誤作動が起きるかは、原則的にそのミッションやバトルの判定者が決める)
7.乱暴に扱う、の定義は、機械の用途そのもの以外の理由で機械にダメージを与える事。
  用途に沿っていても、明らかに不要な力の込め方などをすれば『誤作動』を引き起こす。
8.唯一、本体である泉井が『生命力』を分け与えて、かつ『泉井以外』による乱暴な扱いでの場合、
  このスタンドといのちを与えられた機械の間に繋がりが生まれ、『誤作動』の種類を任意で選択出来る。
9.なお、生体電池から離れて動きを止めても『一呼吸』ほどの間は『いのち』は残っている。
  ただしこの状態で乱暴に扱われても、『起動していなくても起きる誤作動』以外は起こせない。

210 泉井 千代『メトロポリス』 :2018/09/03(月) 21:33:16
「『メトロポリス』…機械に命を与える能力、か。」
現れたそのサイボーグのような人型のヴィジョンと見つめあう。
その後、メトロポリスの手を取り、メトロポリスを消して藤原しおんの方へ向き直る。

「うん、実に私好みだ。命を与えるのだし、そのうち機械が物を言ってくれたりするのかな。」
「被造物から見た時の創造者(わたしたち)がどう見えているのか、気になるしね。」
そう言って頭を下げる。顔を上げたとき、その顔に浮かべていたのは笑顔だった。
しかし…ただの笑顔ではない。
例えるなら『子供が新しい玩具を手に入れた』かのような、無邪気で楽しみであるというのがありありと伝わる笑顔だ。

「じゃあ、失礼するね。何か機械が壊れたりしたら言ってくれ、普通の機械もある程度は直せるよ。」
そして、後ろ手に手を振りながら楽しげに出て行った。

211 名無しは星を見ていたい :2018/09/07(金) 01:45:15
1.降神 志一
2.男
3.21
4.たまにだけど、凄いパワーを感じることがあるんだ……
 それは僕、というか人間のものじゃない気がする。
 地球とか霊とかそういう目に見えないけど大きな力。
 燃えるようなそのパワーが僕を変えてくれる。
 そんな経験があるんだ……もしも本当にそんなパワーがあるのなら
 僕は強い僕になりたい。成り上がりたいんだ。
 昔憧れたヒーローや大統領みたいになりたい。
5.職業:フリーター/タレント志望/VTuber

212 『音仙』 :2018/09/07(金) 03:29:59
>>210(泉井 千代『メトロポリス』)

「お気に召したようで何より――――
 なにせ、キミの中にあったものですから、
 好きになれるならなるに越したことはない」

        ニコ

「その、私から見ても……『絵になって』ますよ」

音響機器で組んだ『樹木』のようなスタンドを背に、
藤原しおんは『メトロポリス』と泉井に笑みを向けた。

「機械、ですか。そうですね、
 ラジオの調子が最近……
 少し良くないようなので、
 不味そうならお呼びします」

          「それでは……お気をつけて」

                  「…………次の方」

――そしてこの部屋には新たに、、『降神』が足を踏み入れた。

(★>>211の供与の判定はもうしばらくお待ちくださいませ)

213 『音仙』 :2018/09/15(土) 16:32:08
>>211(降神 志一)

「…………………………あっ、すみません、聴き終わってます」

          「ええと」

「地球や霊ではなく……キミや、人間の物でもない……
 あるいは、キミの『向上心』や……『他力』への期待、
 そうしたものから生まれたのかもしれませんけれど……
 燃えるような力、エエ、そうですね、間違ってません。
 そして成りあがって行くことも出来ますし、キミは強くなる。
 ……キミの『プラガーシュ』は間違いなく、そういう存在です」

            「…………」

「今キミに出来る事は、手のひらから放射される『エネルギー』。
 武器にも、移動……姿勢制御にも使える、ささやかな能力です。
 特撮やアメコミにこういうヒーローがいそうじゃないですか?
 その、別にアメコミに詳しいというわけではないんですが……」

      「……ええと、その」

            キィィ
               ィィィーーーーーーーーーーーーーーン

「…………その、彼らは『半自立』タイプで、『ロボット』ではないので。
 キミのこれから次第では、目的を変えてくれることもあるかもしれません。
 …………強く生きてくださいね、幸いにして、その、『可能性』は無限ですから」

             「あと、その、私が目覚めさせたわけじゃないので……
               そこは、ご容赦くださいね。私はキミに教えただけ……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
君のスタンドの名は『プラガーシュ』……『最初の灯』を意味する言葉だ。

『プラガーシュ』は本体の身体に住む3体の小人型スタンド。

本体を『宇宙ロケット』に改造していく能力を持つ。

そして……すでに君を改造してしまっていた。

『第一の改造』は腕部の『姿勢制御用サブブースター』。
掌からスタンドエネルギーを噴出できる。
全体重を支えるほどのパワーは無いが、
跳躍力を強めたり、空中で姿勢を変える程度のことはできるだろう。

このスタンドが君の旅路の『灯』となることを祈っている……。

『プラガーシュ』
破壊力:E スピード:C  射程距離:C(9m)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:A
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
            降神 志一→『改造』は既に始まっている。

214 『音仙』 :2018/09/15(土) 16:39:25

本体の身体に住む3体の小人型スタンド。
本体をどんどん宇宙ロケットへと改造していく。
それを止める事は出来ず、やがては『宇宙』へ旅立つ。

『プラガーシュ』
破壊力:E スピード:C  射程距離:C(9m)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:A

☆改造状況
『第一の改造』
腕部:『姿勢制御用サブブースター』
破壊力:D スピード:B  射程距離:E
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.本体の身体に住む3体の小人型のスタンド。半自律型。DFなし。
2.睡眠中など本体の意識がないうちは、勝手に自律行動を行う。
3.本体の意識があるうちは、半自立型のためある程度操作可能。
  この場合は体の外に出して行動を取らせる事も出来る。
  その際は身体の任意の位置から『宇宙服』のようなものを着込んで現れる。
  浮遊して動く事が可能だがパワーが極めて低く、物を運んだりは困難。
  ヴィジョンが破壊されれば、再発現は次に本体が意識を手放すまで不可能。
  なお、現段階では、体外での活動時間は『5分』が限度である。
4.『体内に侵入してくる存在』などには3体で協力して反撃を行う。
5.解除は可能だが、本体の意識が途絶えると勝手に体内に再発現される。
6.本体をロケットと化し、自分たちを『宇宙』に打ち上げることを至上として行動する。
  このため、現段階ではそれに反するような操作は受け付けない。例えば『自傷』等は不可能。
7.そのために、どこからともなく材料を集め、本体を勝手に改造していく。
8.明確な改造スケジュールなどは無いが、本体が改造した部位をある程度使うのは条件。
  これは前例のないプロジェクトゆえに『機能テスト』の結果を見ながら改造を進めているため。

【第一の改造】 腕部:『姿勢制御用サブブースター』
1.本体の両腕の肘から先を『小型のブースター』として改造した。実体化スタンド。
2.掌からスタンドエネルギーを噴出することができ、その反作用を受けることができる。
3.破壊力Dであり、全体重を支えるほどのパワーは無い。簡単な空中制動ができる程度。
4.噴出するスタンドエネルギーの射程は1m程度。
5.炎のような熱を帯びており攻撃にも使えるが、燃え移ったりはしない。
6.また、使うほど体力を消耗していく。これは『ランニング』程度の疲労感。

【今後の改造予定】
・燃料庫
・管制装置
・回収装置
・防護装置
・メインブースター
・デブリ除去装置
・船外探索用ケーブル
 etc...

現在の最優先改造→『燃料庫』

本体=宇宙ロケットが経験した苦難次第で、小人たちは必要とする改造の優先度を変える。
また、極めて重要な事態に遭遇した場合などについては、予定外の改造を加える可能性もある。

215 名無しは星を見ていたい :2018/09/24(月) 21:36:50
1.芽足 萬 (ちだり よろず)
2.女
3.16歳
4.
信じられないかもしれませんが、私、実は『ロボット』なんです。

人が言っている事を理解するのに、少し時間がかかるし
人間の感情とか、いわゆる『空気』とか、読むのが苦手なんです。

けれども身体は頑丈ですし、何より一番大切な物を持ってます。

それは『正義の心』です。
あるべき物のあるべき姿を、通すべき道理を、守るべき物を
         インプットされて
私はしっかりと『 理  解 し て 』イマス。
しかしこの街で『正義』を体現するには『心』だけでは足りないようです。
ですから、『力』を望みます。

216 『音仙』 :2018/09/30(日) 22:04:21
>>215(芽足 萬)

「――――――――――――はい、ありがとう。
 聴き終わりましたよ。キミの正体を……私が明かすのは、
 望んでいないでしょうし、『野暮』な話にもなるでしょう。
 私は目覚めさせるもの……キミの中に眠る『戦闘機能』を、ね」

            キィ
                ィィーーン

「現代っ子、というものでしょうか……近頃『こういう系統』が多い。
 いえ、まあ、私もまだまだ現代の若者ですが……『機械系統』というか、
 マア、私もそういう見た目の能力ですがね。そもそも『多い』のでしょうね」
 
      「……まあ、それはさておき」

「『ボーダー・リーヴァー』……シンプルな能力ですが、
 幸いにしてこの社会であれば『使い道』は多彩でしょう。
 レーザーが出る銃ですとか、ビームソードで切り合うとかより、
 もっと身近で、かつ心を躍らせる未来の戦闘風景は……『情報戦』。
 サイバー・パンクには現代はまだ早いですが、一足先に、貴女だけに」

               「……さあ、『力』は目覚めました。
                 あとはキミの『心』にお任せしますとも」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

本体の両手の人差し指の先が『開く』ようにして射出される、
近未来的な『コード』を思わせるヴィジョンのスタンド。

先端からスタンドエネルギーを流し込むことにより、
突き刺した機械を手を遣わずとも操作する事が可能で、
操作方法を知らなくても直感的に把握する事が出来る。
ただしあくまで操作であり、この時点では情報を解析したりは出来ず、
機能そのものを知らない場合は直感でも操作方法を捉える事は出来ない。

一応、無生物であれば機械でなくても突き刺す事ができ、
コードの『巻き取り』を利用する事でロープのようにも使える。

この能力の本質は――――『スパイウェア』を侵入させること。
コードを突き刺した機械には、引き抜いた後もスタンドエネルギーが残る。
これは操作の際に用いていたエネルギーの余剰分なのだが、
これの残留中は機械への操作や入力をリアルタイムで把握でき、
秘されたデータの在り処やパスワード、その他の秘密を取得出来る。

また、エネルギーを人型スタンドとして発現させ、行動させられる。
機械を操作させ細工を加える事も、周辺の何かを攻撃させる事も可能だが、
その発現時間は機械にコードを突き刺していた時間と変わらない程度。
人型が消失する、または破壊されるなどすれば、エネルギーはその時点で0になる。

『ボーダー・リーヴァー』Border Reiver
破壊力:C スピード:B  射程距離:C(9m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                    芽足 萬 (ちだり よろず)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

217 『音仙』 :2018/09/30(日) 22:08:30

指先から伸びるコードが刺さった機械などを操作できる。
操作後、対象の内部にスタンドエネルギーが残留し、
それを介して対象にその後行われた操作や入力を傍受できる。

『ボーダー・リーヴァー』
破壊力:C スピード:B  射程距離:C(9m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

【基本情報】
1.本体の両手の人差し指から伸びる『コード』。両手のそれらは同時に伸ばせる。
2.破損状況は対応する指にダメージフィードバックする。
3.無生物にのみ先端の端子が刺さり、固定される。固定の強さはパC。任意で取り外し可能。
4.生物には特別な事は起きず、ただ当たるだけ。
5.伸長・巻き取りは『パス精CBC』。
6.引っ張りや摩擦には強い耐性(破壊力Bでも耐える)がある。
  また紐状なのでたわみがあれば打撃にも強い。ただし切断には弱い(破壊力Dでも危険)
7.コードの長さは『9m』。最大まで伸ばすと突っ張るような感覚が指にある。

【操作】
1.コードが突き刺さった無生物に機能があれば、それを操作出来る。
2.何に刺さったか分からない状態では操作不可能。
3.対象の操作方法は、直観的に『説明書を読んで分かる範囲』まで分かる。
4.専門的な技術、体質を要するような操作や、パスワードの開錠などは不可能。
5.また、機能の存在自体を知らなければ、その操作方法は分からない。

【潜伏】
1.このスタンドで操作した機械にはスタンドエネルギーが残留する。
2.この状態で機械に対して行われた操作、入力等は全て本体がリアルタイムに把握出来る。
3.任意のタイミングで、機械の傍にエネルギーを人型スタンドとして発現させられる。
  発現を行えば、リアルタイム把握は不可能になる。任意解除は出来るが残留状態に戻す事は出来ない。
4.この人型スタンドは機械の側から0.5m以上離れられないが、操作は自在。
5.視聴覚リンクを有し、ダメージフィードバックは無い。
  ただし非常にもろく、パCの打撃で部位が霧散する。
  頭部や胴体などクリティカルな部位が霧散すると消失する。
6.スペックはパス精CBC。ヴィジョンの維持時間はコードを繋いでいた時間に等しい。
7.スタンドエネルギーは常に最新から『2つ』の接続先にのみ残留する。射程『30m』。持続時間『1時間』。
8.同時に2体のヴィジョンを出す事は出来ない。常に1体のみ。
9.ヴィジョンの維持が切れる、または撃破されれば、残留していたエネルギーも切れる。任意解除も可能。

218 『音仙』 :2018/10/02(火) 03:21:53
>>217(訂正)
スペックの表記が誤記で一貫していないため統一します。
ご迷惑をおかけしますが、こちらの詳細でお願いします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

指先から伸びるコードが刺さった機械などを操作できる。
操作後、対象の内部にスタンドエネルギーが残留し、
それを介して対象にその後行われた操作や入力を傍受できる。

『ボーダー・リーヴァー』
破壊力:C スピード:B  射程距離:C(9m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

【基本情報】
1.本体の両手の人差し指から伸びる『コード』。両手のそれらは同時に伸ばせる。
2.破損状況は対応する指にダメージフィードバックする。
3.無生物にのみ先端の端子が刺さり、固定される。固定の強さはパC。任意で取り外し可能。
4.生物には特別な事は起きず、ただ当たるだけ。
5.伸長・巻き取りは『パスCB』。精密動作性は本体相応。
6.引っ張りや摩擦には強い耐性(破壊力Bでも耐える)がある。
  また紐状なのでたわみがあれば打撃にも強い。ただし切断には弱い(破壊力Dでも危険)
7.コードの長さは『9m』。最大まで伸ばすと突っ張るような感覚が指にある。

【操作】
1.コードが突き刺さった無生物に機能があれば、それを操作出来る。
2.何に刺さったか分からない状態では操作不可能。
3.対象の操作方法は、直観的に『説明書を読んで分かる範囲』まで分かる。
4.専門的な技術、体質を要するような操作や、パスワードの開錠などは不可能。
5.また、機能の存在自体を知らなければ、その操作方法は分からない。

【潜伏】
1.このスタンドで操作した機械にはスタンドエネルギーが残留する。
2.この状態で機械に対して行われた操作、入力等は全て本体がリアルタイムに把握出来る。
3.任意のタイミングで、機械の傍にエネルギーを人型スタンドとして発現させられる。
  発現を行えば、リアルタイム把握は不可能になる。任意解除は出来るが残留状態に戻す事は出来ない。
4.この人型スタンドは機械の側から0.5m以上離れられないが、操作は自在。
5.視聴覚リンクを有し、ダメージフィードバックは無い。
  ただし非常にもろく、パCの打撃で部位が霧散する。
  頭部や胴体などクリティカルな部位が霧散すると消失する。
6.スペックはパス精CBB。ヴィジョンの維持時間はコードを繋いでいた時間に等しい。
7.スタンドエネルギーは常に最新から『2つ』の接続先にのみ残留する。射程『30m』。持続時間『1時間』。
8.同時に2体のヴィジョンを出す事は出来ない。常に1体のみ。
9.ヴィジョンの維持が切れる、または撃破されれば、残留していたエネルギーも切れる。任意解除も可能。

219 名無しは星を見ていたい :2018/10/08(月) 17:35:44
1.城井 達己
2.男
3.17歳
4.
『意志と責任のバランスを取るように』と、そんなことばかり母さんは言っていたように思う。
直接そう表現されたことは無かったけれど、俺がうんと小さい頃から、
母さんが怖い目をして言うのは決まってそんなことだった。

だから俺はこれまで、きちんと、とは言わないまでも、
それなりに言いつけを守って来れたと思う。
過ぎた事は望まない。自分の始末は自分で付ける。

そうやって責任を取り続けている間に、 とうとうバランスが崩れちゃったんだよな。
責任の方に天秤が、傾いちゃったんだよな。
強く望むものがなにも、無くなっちゃったんだよな。

だから俺はもう一度取り戻さなきゃいけないと思うんだ。
これは自分の手には負えないんじゃないか、とんでもないことになってしまうんじゃないか、
そう思えるような何かを。

そこに責任を乗っけて行くのが、多分俺の人生って奴になるんだと思う。

220 『音仙』 :2018/10/13(土) 23:14:32
>>219(城井 達己)

「―――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 ……人生は人の思うまま。キミの心の音の積み重ね。
 心の底からなにかを『しなければいけない』と思うなら、
 それは本当に、『しなければいけない』のでしょう。
 まあ、別に、キミの人生がどうなるかって話なので、
 しないならしないで人生は続いていくんでしょうけど……」

「……ええと」

「『サクリファイス・セオリー』……キミの力の名です。
 それ自体がはたして『とんでもないこと』なのか、
 それとも…………『それ』に近付くための力なのかは、
 キミの考え次第ですが、どちらにせよまずは、知る事から」

             キィィィィーーーーーーーーーーーーーーン

「無限の力ではありませんが……
 責任を取る時を考えれば、それが良いのでしょう。
 逆側に天秤を倒してしまわないよう、お気をつけて……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

傾いた天秤の紋章が刻まれた人型のスタンド。
近距離パワー型で、高度なスペックを有する。
反面搦め手には欠け、能力は強大ながらリスクを秘める。

その能力とは――――『無責任』な存在の『責任』を背負いこむ事。
この場合の責任とは『痛み』や『苦しみ』であり、
それを持たない無責任な存在とは『無生物』の事を指す。

なんらかの無生物にこのスタンドが触れる事で、
その物体が受けるはずの『ダメージ』は、
全てこのスタンドの本体が背負い込む事が可能になる。

単体では無生物を我が身を差し出して攻撃から守るだけだが、
この能力には続きがある――――それは『責任』に伴う『力』。

このスタンドは責任を背負っている全ての無生物に対しいつでも、
それに『意志』――――このスタンドの分身を伴わせる事が出来る。

当然増えれば増える程背負っている弱点も増えてしまう上に、
無生物たちは動く事すら出来ず、解除にも多少なりとも手間がいる。
絶大な力を発揮すればするほど、それは絶大な責任として収束する。

『サクリファイス・セオリー』Sacrifice Theory
破壊力:B スピード:B  射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――
                       城井 達己→己の『特別な才能』を聴き、把握。

221 『音仙』 :2018/10/13(土) 23:17:48

触れた無生物の傍に分身を作り出すことが出来るが、
その無生物が受けるダメージを本体が肩代わりしてしまう。

『サクリファイス・セオリー』
破壊力:B スピード:B  射程距離:E(1m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.触れた『無生物』に対し、『責任を背負う』状態になる事が可能。
3.同時に発動できる限度は最新『4つ』まで。5つ目に発動すると最も古い物は解除。
4.能力射程は『30m』。持続時間は『1時間』ほど。
5.責任を背負っている無生物が受けたダメージは、このスタンドの本体が代わりに受ける事になる。
6.あくまで肩代わりするのはダメージ。それを伴わない変化などまでは責任を取れない。
7.ダメージに無生物の材質は関係ない。『豆腐』も『鉄塊』も、同じスペックの一撃では同じダメージを受ける。
8.一度背負った責任は、再度物体触れ直す事、射程外、および背負っている全責任を放棄する事でしか解除できない。
9.本体の身体より大きな無生物の『責任を背負う』事は出来ない。

【分身】
1.責任を背負っている無生物から1m以内に、このスタンドの分身を作り出せる。
2.分身を作り出せるのは、対象を直接視認している場合に限る。また発現できる位置も視界内。
3.分身はダメージフィードバックと視聴覚リンクを有し、このスタンドとは独立して操作できる。
4.同時に発現できる分身の数には制限はない。
5.ただし同時に複数の分身を操作するにあたり、何か特殊な感覚の強化などは無い。
  このスタンドそのものと同じ動作をさせるなら問題ないが、別々の動作を全力で行わせるのは困難。
6.このスタンドと異なる動作をしているとき、分身は精密動作性が1段階低下する。
  また、違う動作をする分身が他にいれば更に1段階低下する。『E』を下回る事はない。

222 名無しは星を見ていたい :2018/10/23(火) 01:57:23
1.来生 克己
2.男性
3.22
4.心の声
 人は死の『重さ』に耐えられないし、その影響力から逃れる術を持たない。
 軽い人は重い人の死に振り回された挙句、酷い場合は潰れてしまう。
 事故物件とか見晴らしの良い道路で死人が相次ぐのも『重さ』の影響なんじゃないか、って。
 その恐ろしさを身を以て体験する内に見出した持論ですが。
 家族、親戚、友人が死に絶え私だけが生き残ってしまった。
 この不幸が『才能』と呼ぶべきものか自分でさえ分からない。
 マクドゥーガル博士曰く、魂の重さは21グラム。
 こんな僕の魂にも、21グラムの重さに見合う『きれいなもの』が存在するなら…

223 『音仙』 :2018/10/30(火) 13:42:39
>>222(来生 克己)

「―――――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 キミの才能、『ディープ6』がキミを生かしたのではなく、
 キミ自身が……『死者』と……どこか、訣別出来る意志を、
 あるいは背負い歩き続けられる強さを持っているから生きられた。
 私はそう思います……なにせ、キミの才能は美しくも、とても残酷」

           キィィィーーーーーーーーーーーーーーーーン

「生きる事を助ける力ではなく…………死の安寧を、
 あるいは死の冒涜を司る力……なかなか珍しいですが、
 キミのものです。キミが望むように使えばいい……
 もちろん、相応の『重み』はありますが、それもまたキミのもの」

           「…………どうか、自重で沈みませんように」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。ぼろ布を纏っており、両袖から『水』が出る。
服の袖口や裾の破れ方は、どことなく『クラゲの触手』を思わせる。

ありとあらゆる『死体』にその『水』を掛ける事により、
その死体はこの世界から綺麗さっぱりと『消失』する。
代わりのように、その骸に等しい嵩の『魂の淀み』がその場に溢れ出す。

どれほど清く正しく生きた者でも、本能に生きる獣でも、
このスタンドが水を掛けた死体からはその『淀み』が生まれる。
淀みは『黒い靄』のような姿であり、物理的な干渉を受け付けない。

例外は何かの『信仰』に基づき、『儀礼的』な『葬儀』が済んだ死体。
もしくは『食肉』をはじめ、何か別の命の役に立つため『加工』された死体。
そうした死体は、このスタンドの能力を受け付けず、何も起こらない。

生物はそれが『危険』であると見ただけで理解できる。
それは動くものを無差別で引き寄せ、自らの中に引きずり込もうとする。
引きずり込まれたものは、淀みに呑み込まれるかのように『消失』してしまう。

その一連の行為を終えれば、『淀み』もまたきれいさっぱり『消失』する。
もしかすると、『あちら側』へ何かを持って行きたいだけなのかもしれない。

『ディープ6』Deep Six
破壊力:D スピード:B  射程距離:D(5m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                来生 克己→己の『特別な才能』を聴き、把握。

224 『音仙』 :2018/10/30(火) 13:52:30

死体に水をかけ、入り込んだ物を『消滅』させる黒い靄に変える。
なにかを消し飛ばした黒い靄は、それ自身も同じように消滅する。

『ディープ6』
破壊力:D スピード:B  射程距離:D(5m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.両手の袖は清浄な水が出る。勢いは『パスDD』で、軽くひねった蛇口程度。
  至近距離から浴びせれば多少の牽制程度にはなるが、痛みなどは与えられない。
3.水を出さない事も当然可能。出さない事によるリスクなどは無い。
4.水は清浄(混ざりものがなく無毒)以外に特性や個性はない。ただの水。
5.水を出す量に限界は無いが、出しっぱなしでいるとだんだん喉が渇いて来る。
6.この水を『死体』に掛ける事で、能力が発動する。

【水葬】
1.死体の定義は『死んだ動物の肉体』であり、欠損度等は関係ないが、
  大きさが過剰に減っている場合は後述する『引き寄せる力』に影響する。
2.食肉など、『なにかの目的のために利用された死体』は『死体』ではない。
3.何らかの信仰に由来する葬儀を行った死体も、能力対象外。
4.水は全体の半分程度〜それ以上を濡らす量が必要である。
5.発動条件を満たした場合、死体はその場から消失する。

【淀み】
1.死体があった場所に、死体と同じサイズの黒い靄のようなものが出現する。
  物理的な干渉は受けず、空間に固定されるような形で、動かしたりは出来ない。
2.この靄は『パワーE〜A』で、半径5m以内の『動くもの』を引き寄せる。
3.引き寄せる力に拮抗し、踏みとどまり続ければ動くものと認定されず引き寄せは終わる。
4.引き寄せる力があってはじめて動き始めたものがもしあれば、それは動くものとは認定されない。
5.靄の引き寄せる力は、元の死体の重さに依存。『死体を動かすのに必要なパワー』と同じになる。
  (虫などはE,小動物がD,人間や大型犬がC,牛や馬などがB,ゾウ・キリンなどがA,といった具合)
6.同時に靄にしておけるのは『4つ』の死体まで。それ以上は『出来ない』。
7.靄の個別解除は不可能。何かを『消滅』させて消す必要がある。もしくは『スタンドごと』解除すれば全て消える。
8.本体およびこのスタンドは、『引き寄せる力』を無視して行動する事も出来る。無視しない事も出来る。
9.靄の射程はスタンドから『20m』。持続時間は『5分』ほど。

【消滅】
1.『靄の中に全体が完全に収まり込んでしまった』動くものは、靄に取り込まれて『消滅』する。
2.逆に、小さい靄に入り込んで『靄の半分以上を満たした』動くものも、靄に収まる部分が『消滅』する。
3.生物は直感的に『靄は危険である』と把握できる。これは『本能』に近いが、反射的に体が動いたりはしない。
4.上記のような条件を満たして何かを消滅させた靄は、それ自身も消滅する。
  ただし『靄に対して小さすぎる物』――人間に対する『カプセル剤』ほどの比率の場合、消滅しない。
  例えば、引き寄せ中に『砂粒』などを取り込んだからといって消滅する事はない。

225 名無しは星を見ていたい :2018/11/01(木) 07:26:50
1.大袖徹
2.男
3.26歳
4.
『一人では無理でも、皆で力を合わせればなんだって出来る』。
よく言われることだし、その通りだなとも思う。
学校でも言われたし、社会人になってからも。家族も友達も「その通りだ」って言う。
たとえば、背を伸ばしても届かないところにあるものが欲しいとして、道具もないとして、
二人いたら、肩車とかおぶったりとか、何でもいい。そうすれば取れる。力を合わせれば。
確かにそうだ。本当にそうか? 俺は頼まれたら肩を貸したし、踏み台にもなった。
でも誰も、俺を上にあげて、欲しいものを取らせてくれたことは無い。
力を合わせるためには、そういう、下のやつが必要なんだろうなと思う。
口のウマいやつは、「縁の下の力持ちだ」とか言って自分が上に行ってしまう。
俺がなにかでウマいことやれても、「あとは任せとけ」ってなもんで掻っ攫ってしまう。
自分がそういう役回りで、世の中がうまくいって、周りの人が気分よくやれるなら別にいい。
ただ思うだけだ。『みんなで力を合わせれば』。くそくらえだ。

226 『音仙』 :2018/11/09(金) 05:44:49
>>225(大袖徹)

「―――――――――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 少し時間がかかりましたが……『グレイテスト・リワード』。
 キミの才能の名です……その性質は、『協力』への唾棄とも、
 あるいは……本質を捉えているとも、言えるかもしれませんが。
 マア、解釈はキミ次第なので……好きなように、向き合うと良いでしょう。
 少なくとも、使い道はあるはずですから……みんなで力を合わせずとも、
 あるいは、その、気が変わって……力を合わせてみよう、と思ったとしても」

      キィ

        ィィィーーーーーーーーーーーーーーーン

「才能はキミを裏切りません、期待が全て叶うとは……限りませんけど」

「あるいは呪いのように、キミの終わりまで、共にあり続けるでしょう。
 ……もしかするとそれこそが、最高の『協力者』なのかもしれません、ネ」

                     「それでは……お気をつけて」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

どこか『ハゲタカ』を思わせる頭を持つ人型のスタンド。
細身でパワーには欠けるが、速度と精度に長けており、
射程距離と能力を活かした『小細工』を得意とする。

手で触れた棒状・柱状のものに『枷』を取り付ける事が出来る。
枷はそれだけでは単なる鉄の輪で、重りにしかならない。
対象に出来る太さは最大で電信柱程度、最小では『小指』程度まで。

この枷が取り付けられたもの同士が明確に接触した瞬間、
両者の枷の間には『透明な鎖』が生み出され、接続される。
この鎖は強度に欠け、人を長くつなぎとめるには向いていない。

枷は常に『順位付け』されており、上位の枷をつけたものは、
鎖を介して下位のものへ、形の無いなにかを『押しつけ』られる。

形が無い物の例としては――『痛み』『疲労感』など、自覚出来る『感覚』。
または、客観的にその実在を証明できる『五感で得た情報』や『データ記録』。
あるいは内包・または帯びている炎や電流、空気などの不定形の存在も含まれ、
最後に、『明確な形を伴わない』物に限るが、スタンドの影響なども含まれる。

反面、『喜怒哀楽』など、感情や思考は個々人の主観でしかなく、能力の対象外。
また、受け取ることが出来ない押しつけ、例えばただの柱に感覚を押し付けたりは出来ないが、
機械のメモリー内の映像データを視覚と記憶力を持つ生物に送るなど、多少の融通は効く。

なお、自分とこのスタンドに枷はつけられない。

『グレイテスト・リワード』The Greatest Reward
破壊力:D スピード:B  射程距離:D(5m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                                           大袖徹→己の『特別な才能』を聴き、把握。

227 『音仙』 :2018/11/09(金) 05:50:42

触れたものに枷を取り付け、枷が付いたもの同士が触れ合うと鎖で繋ぐ。
枷には序列があり、高い側は低い側へ鎖を介して『形の無いもの』を押し付けられる。

『グレイテスト・リワード』
破壊力:D スピード:B  射程距離:D(5m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.手で触れた棒状のもの、最大で『電信柱』、最小で『小指』程度の対象に、
  それをぴったりと囲むようなサイズの鉄の『枷』を取り付ける事が出来る。
3.枷の最大設置数は『4個』で、射程は『15m』。
4.枷は鉄並みの強度と、相応の重量を有する。
5.枷の重さだけで崩壊するようなものは対象に取れない。
6.枷を取り付けたものが破壊されるなど、対象から取り外れた場合は解除される。
7.任意解除も可能。視界内に収めている必要がある。
8.本体、およびこのスタンドには枷は取り付けられない。

【鎖】
1.枷を付けた対象同士が接触すると、両者の枷の間に『透明の鎖』が現れる。
2.鎖の長さは、『1m・2m・3m』の内接続に必要な最低限の長さ発現。
  強度は『破壊力C』でも数発で壊せる程度で、B以上なら原則一撃で済む。
  『破壊力D』であっても、固い物で連打するなどすれば破壊は可能である。
3.枷と枷の間に3mより長い距離がある場合、鎖を発現する事自体が出来ない。
4.鎖はちぎれると解除される。ちぎれない分には、破損しても解除はない。
5.本体およびこのスタンドに枷を付ける事は、現状では出来ない。
6.一つの枷とつなぐことが出来る鎖は1本だけ。現状で、三つ以上の枷は鎖でつなげない。
7.鎖の任意解除も、視界に入っているものであればいつでも可能。

228 『音仙』 :2018/11/09(金) 05:50:52

【序列と押しつけ・前半】
1.本体の意志で、取り付けた枷の間に『序列』を設定できる。
  デフォルトでは『最初に取り付けたもの』が最高位。
  変更はいつでもできるが、変更に関わる枷全てが視界内にある必要がある。
  (1位のものを4位にするなら、現在1位と4位である枷両方の視認が必要)
2.高い序列の枷ほど『輝き』を帯び、低いほど『錆びた』ような色合いになる。性能は特に変わらない。
3.鎖で繋がっている間、その二者の内で序列が高い枷をつけている側は、
  内包する・または帯びている『形のないもの』を、低い側に押し付ける事が可能。
4.鎖で繋がった序列が高い側が生物であればこのルールを直感的に把握して使用できる。
5.無生物なら、このスタンドがその枷に手で触れる事で、自由に押しつけを起動する事が出来る。
  生物の枷については、押しつけの権利は対象にあり、このスタンドが触れても勝手には起動出来ない。
6.共有ではなく押しつけのため、押し付けたものは序列が高い側には存在しなくなる。
  ただし『電信柱』内の『電気』など、すぐに再度満ちるものなら際限なく押し付け続けられる。
7.形のないものは、鎖の中をホースを流れる流体のように通って、枷を介して押し付けられる。
  鎖は内部を通る形の無いものによって破壊されたり、何らかの変化を受けたりはしない。
8.具体的には炎や電気、空気など不定形物は枷まで到達するとそこから放射され、感覚系などは枷から内部に流れ込む。
  スタンド能力についてはケースバイケース。ほとんどの場合、枷に到達すると下位のものにその作用が移転する。
9.押しつけの速度は、何を押し付けるとしても『スピードC』。途中で鎖が消えれば中断され、元の持ち主へ逆流する。

【序列と押しつけ・後半】
1.例としては、『炎』『電流』『気体』(液体は不可)などの不定形のものや、
  本人が明確に知覚している『感覚』および『その瞬間の五感情報』などの感覚系、
  そして何らかのスタンド能力で受けている『外見上の形が無い変化』が『押しつけ可能』。
2.『客観的に知覚出来ないもの』『実存が証明できないもの』『権利と機能』は押し付ける事が出来ない。
  (生体電流や第六感、感情・思考・意思、『魂』、スタンド操作権・人権等、あらゆる身体機能)
3.形状、機能、生命の有無などで、『低い側にそもそも受容の余地がない』なら、押しつけは不可能。
  ただし機械の『録音データ』を人間の『聴覚』に押し付ける(映像を視覚に、でも可)など、
  ある程度適合する余地があるのであれば、『受け入れ側が自壊しない範囲』で押しつけ可能。
4.『形の無いもの』だけが対象であり、痛覚の大本となる負傷や、疲労感の原因である筋肉疲労等は残る。
   同じように『その瞬間瞬間の五感情報』は押し付けられるが、『五感そのもの』は押し付けられない。
5.スタンド能力の影響については、それが『物質』や『外見の変化』を伴わないなら押し付けられる。
  (例:『人型生物の身体を10kg重くする錘』が取り付けられているなら押し付けられない。
     『人型生物の身体を10kg重くする能力』がかかっているだけなら、それは押し付けられる。
      ただし『無生物』や『人型でない生物』など、条件を満たしていない=受容の余地がない相手には押し付けられない)

229 名無しは星を見ていたい :2018/11/24(土) 01:39:51
1.天白 真尋
2.男
3.18
4.糸って、不思議ですよね。
ワイヤーとかピアノ線とか細いものだったら物が切れますし。
でも丈夫で引っ張ってもすぐにちぎれなかったり。
蜘蛛の糸なんて綺麗で不思議な糸ですよね。
蜘蛛の巣ってすごく綺麗な形をしてますし。

後は……運命の赤い糸とか裏で糸を引くとか、そういう言葉があって、人の世界によく馴染んでるのかもしれないですね。
強くてしなやかで丈夫な糸。
それがあれば色んなことが出来ると思いませんか?
人を繋ぐ糸とか、そういうのが見えたら、僕が裏で糸を結んだり切ったり、僕の糸を飛ばしたりして、綺麗な蜘蛛の巣を作るのに。
そんな不思議な僕だけの糸があればいいのになぁ……

230 『音仙』 :2018/12/01(土) 09:50:43
>>229(天白 真尋)

「――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 極めて特異な才能……ええ、まさしくキミだけの『糸』と呼んで、
 差し支えはないのではないでしょうか、この『アルビノ・ホリデイ』は」

「マア、『単分子繊維』とか、『赤い糸』とか、
 そういう……『糸そのもの』の異能ではなく」

       キィ
         ィィィ

                ィィーーーーーーーーーーーン

「…………張り巡らせた網の間を飛び、暗躍する。『糸蜘蛛』ですけどね」

「扱いが容易い類の力ではないですし……その『暗躍』は能力だけでなく、
 キミの発想や行動力、それに知恵も大いに必要にはなるでしょう。
 フィクションの『糸使い』が、たいてい技巧派として描かれ……
 そうではないものは、『噛ませ犬』になりがちな、その宿命通りに、ね」

              「…………それでは、行ってらっしゃい」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

美しくも見える、純白の『蜘蛛』のスタンド。
本体の全身に浮かぶ『蜘蛛の巣』の上のみ移動できる。
このスタンドは口から糸を弾丸のように放つことが出来る。

着弾点に生まれる『蜘蛛の巣』に触れた、または直撃した人間の頭上には、
空間に描かれるかのように、着弾点に似た円形の『蜘蛛の巣』が現れる。
そこには対象の個性、本質、好み等に応じた『虫』が捕われている。

この虫の位置は常にスタンドを通して把握する事が可能であり、
これにより、対象の居場所は見えない場所でもリアルタイムで把握できる。

そして―――このスタンドは巣から他の巣へ飛ぶように移動できる。
その状態から蜘蛛の巣に捕われている虫を『喰らう』ことで、
その人間の意識をごく短時間だが『乗っ取る』事が可能である。

希少な能力だが、乗っ取りの最中は本体の肉体が停止し、
また乗っ取った人間のスタンドを使用・解除したりは出来ない。
最大限活用するなら『策略』か『仲間』は必須。

『アルビノ・ホリデイ』Albino Holiday
破壊力:E(C) スピード:B(B) 射程距離:B(30m)
持続力:C   精密動作性:C(C)  成長性:D

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
               天白 真尋→己の『特別な才能』を聴き、把握。

231 『音仙』 :2018/12/01(土) 09:58:11

糸の弾丸を吐き出す蜘蛛。
弾丸は着弾点に『蜘蛛の巣模様』を作り出し、
生物が触れるとその頭上にも蜘蛛の巣模様を生じさせる。

生物の頭上の蜘蛛の巣には何らかの『虫』が捕われており、
このスタンドでそれを喰らう事で短時間対象の意識を乗っ取る。

『アルビノ・ホリデイ』
破壊力:E(C) スピード:B(B) 射程距離:B(30m)
持続力:C   精密動作性:C(C)  成長性:D

【基本情報】
1.本体の体表上に発現する蜘蛛のスタンド。大きさ『てのひら』ほど。
  ダメージフィードバックは『利き手』全体に来る。視聴覚リンクあり。
2.発現中、本体の全身に『蜘蛛の巣』のような模様が浮かぶ。一般人にも見える。
3.模様は体表の最も表側に浮かぶ。衣服を着ているなら、服の上には浮かぶが素肌には浮かばない。
4.蜘蛛の口吻部から、『拳銃弾』に似た『糸の弾丸』を放てる。
  連射は出来ず、『深呼吸1回』程の間は必要。パス精CBC。有効射程『8m』。
5.着弾点を中心に直径30cmほどの『蜘蛛の巣模様』が広がる。特に粘性などは無い。
  模様が原形をとどめないほど着弾点が破壊されれば、その時点で模様はかき消える。
6.このスタンドは、本体の体表、着弾点、および生物の頭上に現れる『蜘蛛の巣模様』の上しか動けない。
  模様の上以外の場所に接地すると、このスタンドは強制解除される。その時は模様もすべて消える。
7.本体の体表や生物の頭上のもの含め、このスタンドは『蜘蛛の巣』と『蜘蛛の巣』の間をジャンプできる。
  最大距離は『1m』までで、ジャンプ中に糸の弾丸を撃つ事も可能だが、空中で動き回ったりは出来ない。
8.同時に残して置ける蜘蛛の巣模様は『5つ』まで。それを超えると古い順に消えていく。射程は本体から『50m』。

【捕虫と乗っ取り】
1.生物に命中した場合、着弾点でなくその頭上の空間に、同じく直径30cmの『蜘蛛の巣模様』が広がる。
  生物が、無生物に広がる蜘蛛の巣に触れた場合も、無生物の模様が消えた上で同様の状態になる。
2.頭上の蜘蛛の巣模様には『虫』が必ず捕われている。虫の種類、デザインは対象次第。
  基本的に干渉できない存在で、攻撃などはすり抜ける。このスタンドは虫の位置を常に把握出来る。
  (虫の種は対象がPCであればそのPL、NPCならGMが決定する。決定権を放棄した場合このスタンドの本体が決める)
3.この『頭上の巣』へとジャンプすれば、捕獲されている虫を捕食する事が出来る。
  捕食は虫の種を問わず巣への到達から『5秒』かかる。
  虫が抵抗する事はないが、蜘蛛が追い払われれば失敗する。
4.虫を完全に食いつくす事で、一時的にその生物の意識を乗っ取り、肉体を操作する事が出来る。
5.乗っ取りはこのスタンドの本体の精神を対象の精神に上書きするような形。
  乗っ取りの最中は対象の意識は消えており、抵抗される事や混じり合う事は基本的に無い。
  そのため、その状態で精神に悪影響を及ぼすような行動をすれば、それに苦しむのは100%自分。
  仮に自殺などすれば『肉体も死ぬ』ので対象を殺せるが、『精神も死ぬ』ので自分も死ぬ。
6.対象の操作中、本体自身の肉体は動かせない。また、蜘蛛の操作もできなくなる(対象の頭上の巣で留まる)
7.意識を乗っ取る(本体の意識で上書きする)都合上、対象のスタンド能力を使用する事は出来ない。
8.乗っ取りから『10秒』で対象の蜘蛛の巣がはじけ飛び、蜘蛛は『1m以内』の巣へジャンプする。巣がなければ強制解除。
  その瞬間消えていた対象の意識は復活し、本体の意識も自分の肉体に戻るが、互いに『眠りから目覚めた』ような感覚が残る。
9.同じ相手を再度乗っ取るなら改めて捕食が必要。

232 名無しは星を見ていたい :2018/12/26(水) 07:45:45
1.鉄 夕立(くろがね ゆうだち)
2.男
3.17
4.人生は、幸福へと向かうためにある。そう以前読んだ本に書かれていた。
  でも自分は、将来の夢はまだ持てていない。お金持ちになりたいとか、そういう目標もない。
  部活には真剣に打ち込んでいるけれど、人と競うのは苦手で、あと一歩のところで勝利に繋がらない。

  そんな自分にも、最近本当にやりたいことができた。自分の大切な人たちの、あるいはその人たちの
  大切なものを守りたい。自分の幸福が分からなくても、そういった人たちの
  人並みな幸せを守る─────オレはそのための『盾』になりたい、です。

233 『音仙』 :2018/12/29(土) 01:41:25
>>232(鉄 夕立(くろがね ゆうだち))

「――――――はい、聴き終わりました。
 ありがとう……ええ、とても『素直』で『素晴らしい』声です。
 まあ、突き詰めはしませんが……キミのような『願い』は、
 多くの人間が秘めながら……こうして、『行動』に移せはしない。
 あるいはいざとなって移そうとしても、その時に力が無く、果たせない」

         キィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

「『シヴァルリー』」

「キミの才能の名前ですよ。噛みそうな名前ですけど……ええ。
 意味するところは他を守る者であり、同時に……『武』を担う者。
 危険から人を守るためには、誰かがそれを『引き受ける』必要があるのは、
 ……悲劇ではありますが、どうしようもない事実として、時に立ちはだかる」

「その時、キミが壁を切り開く事を望むなら……この力はきっと、役に立つ」

                  「……それでは、行ってらっしゃい」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

騎士を思わせる、スマートな人型のスタンド。
破壊力と精密性を両立し、速度も平均的な物を備える。

視界に捉えた『刃』の殺傷力を奪って『なまくら』にし、
どれ程の達人でも何一つ断つことが出来なくしてしまう。

奪う際には刃から、その刃と形状を同じくする『殺傷力の刃』が飛び出し、
このスタンドに切っ先を向けて飛来。それを吸収し蓄えるまでが一つの過程。

刃の定義は広く、『人を傷つけられる』程度の切れ味があるか、
あるいは『実際に切り傷をつけた』『切断した』のを見れば、
刃として認識し、『殺傷力』を奪ってしまう事は可能である。

蓄えている殺傷力は、いつでも元々の『刃』の形で、
このスタンドの手から発現して自由に扱う事が出来る。
あまりスタンドから離れると解除されるが、投擲や手渡しも可能。
殺傷力の刃を解除すれば、奪った時とは逆に、元の刃に向けて殺傷力が飛ぶ。

『シヴァルリー』Chivalry
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

―――――――――――――――――――――――――――――――――
          鉄 夕立(くろがね ゆうだち)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

234 <削除> :<削除>
<削除>

235 『音仙』 :2018/12/29(土) 02:15:27
視認した『刃』から殺傷力を奪い、なまくらにする。
奪った殺傷力は、その『刃』の形を成して手に発現出来る。

奪う際にも殺傷力が刃の形を成してこのスタンドに飛来し、それを吸収する。
その飛来経路に無生物があっても透過し、生物がいれば容赦なく切り裂く。

『シヴァルリー』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.人型。本体とのダメージフィードバックを有する。また、視覚のみ有する。
2.このスタンドの視界内に存在する『刃』から、『殺傷力』を奪う事ができる。
3.刃の定義は『パワーD相当以上の鋭さ』を持つ刃物であることか、
  実際に何かに『切り傷』を付けた、または『切断』『両断』したのを見ること。
4.つまり『紙』や『手刀』などは刃物でないため通常は刃ではないが、
  後者の条件を満たしたことを視認すれば、その瞬間から刃物扱いできる。
5.殺傷力を奪われた刃物は、何に命中してもダメージを与えられない(パワー:なし 相当になる)
6.同時に刃の殺傷力を奪っておけるのは『4つ』まで。持続時間は『10分』で、能力射程は『20m』。
7.一度殺傷力を奪い、解除して殺傷力が戻った刃から再度奪うには『1分』のクールタイムが必要。
8.スタンドそのものが解除された場合、蓄えていた殺傷力は霧散し、『一呼吸後』に刃の殺傷力が回復する。

【殺傷力を奪う過程】
1.奪った殺傷力は、幽体のように刃から抜け出し、
  その刃の形でこのスタンドに切っ先を向けて飛来する(パスBC)
2.途中にある無生物は透過し、生物には命中する。このスタンドに触れると吸収される。
  壊される、生物の体に阻まれるなどすれば霧散し、一呼吸後に刃の殺傷力が回復する。
3.能力の任意解除は可能。解除した瞬間、奪っていた殺傷力は刃に戻っていく。
4.戻っていく際も、幽体のようにスタンドから抜け出して、
  刃に切っ先を向けて飛び(パスBC)、刃に触れれば吸収される。
5.無生物は透過すること、そして生物には通常通り当たるのも同じ。
  途中で阻まれれば霧散し、一呼吸後に刃の殺傷力が回復するのも同じ。
6.刃から飛び出した、または刃に戻ろうとしている時の殺傷力は、『パC』の全力打撃で霧散させられる。
7.霧散した場合の刃の殺傷力回復は、飛来の過程が無い。

【手で扱う際の殺傷力の刃】
1.奪っている殺傷力は、このスタンドの中に蓄えられており、いつでも内容を把握出来る。
2.奪っている殺傷力を元々の『刃』の形で、このスタンドの手に発現し、扱う事が出来る。
  ただし確実に手で持つものでない(例えば刃が着いた靴など)場合、該当する部位に現れる。
3.同時に発現できる刃は『2つ』まで。視認していれば任意解除可能。
4.この殺傷力の刃は『スタンド体』で、一般人には見えず、干渉もされない。
5.投擲したり、人に渡したりもできる。この場合の射程は『4m』。超えると霧散する。
6.刃に『スタンド能力』など特異な効果がある場合、それは殺傷力の刃にも備わっている。
7.なお、無生物を透過する効果はない。『扱う』為に形を強く与えているのが原因と思われる。
8.手で扱っている際の殺傷力の刃の強度は、元となった刃に準拠する。

236 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2018/12/30(日) 01:53:25
>>233

椅子から降りて正座し、己の膝に手を置いて深く頭を下げる。

「お手伝い頂き、ありがとうございました」
「─────『シヴァルリー』」

頷き、その名前を呼んだ。そして姿を確認すると、ヴィジョンを消失させる。

「なるほど」「『バ』、ではなくて『ヴァ』、なので上の歯を下唇に付けるのが正しいのですね」
「噛まないように、慣れるまで練習させて頂きます」

> 「危険から人を守るためには、誰かがそれを『引き受ける』必要があるのは、
> ……悲劇ではありますが、どうしようもない事実として、時に立ちはだかる」

「・・・・・『引き受ける』ことなど、大切な人が傷付けられる悲劇に比べれば、いくらでも」
「ですが」「・・・壁を、切り開く・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

己が手を見つめ、そして目を閉じ深呼吸をする。そして再度深く頭を下げると、立ち上がった。

「いずれ、この恩は必ず返します」「何かオレにできることがありましたら、仰って下さい」
「ありがとうございました」

そうして外へと出ていった。
ちなみに藤原しおんとは、最初から最後まで何故か一度も目を合わせなかった。

237 『音仙』 :2018/12/30(日) 02:03:02
>>236

「言いづらければ、シバルリーでも。
 別にかまいませんよ……エエ。
 キミの心の声が、正しい名を知るなら、
 その力はキミのものです。どんなときでも」

「でも、『ヴァ』の方が『良い』です。好みですけど、ネ」

          クス…

椅子に座った灰色の髪の女は、
ヘッドホンを手で弄びながら語る。

その背後には、『音響機器』を組んだ樹が聳える。
これが、鉄にとっての『騎士』と同じ存在なのだろう。

「…………」

「『力』の遣い方は、『自由』です。
 一生使わないまま、終えても良い。
 守る事だけに、使って行っても良い。
 誰もが『勇者』である義務なんてない」

「選択肢がある事は、『残酷』ですが……
 選択肢の存在を知らずに終わるより、
 きっとたくさんの音を奏でる生き方になる」

その表情から感情はうかがい知れないが、
少なくとも愉悦や、上位者の無関心ではない。

「…………その言葉は、ええ、ぜひ覚えておきます。
 けれどキミは、忘れても良い……『そのとき』が来ても」

     「ねえ……好きに、生きていれば、良いんです」

外に出る扉を潜れば――――新しい世界が、鉄を待つ。

238 名無しは星を見ていたい :2019/01/04(金) 01:14:06
1.花城 知切(はなしろ ちぎり)
2.男
3.27
4.金が欲しい。
  欲しいものがあるっていうよりは、欲しいものが出来た時のために金が欲しい。
  自分が本当は何が欲しいのか分かんねーからとにかく金を得たい。
  そのために飛び込んだ格闘の世界。
  拳一つで成り上がり、円もドルも稼いできた。
  だが、まだ足りない。
  もっともっと、肘の高さを追い越すくらい札束を積み上げるんだぜ。

239 『音仙』 :2019/01/09(水) 23:16:13
>>238(花城 知切)

「――――――はい、聴き終わりました。ええ、ありがとう。
 金銭への執着……多かれ少なかれ誰でも富は欲しいですけど、
 キミのそれは人一倍のようで……そのために鍛えられた体、技。
 心も、十分に追いついていたようです……キミには『才能』があった」

「格闘家らしい……ええと、戦いの能力でありながら、
 リングの上でただ只管に『殴り合う』だけではないこの力。
 もちろん、格闘家だってテレビバラエティに出たりしますし、
 その、詳しくはないですが……グッズで儲けたりもするんでしょうし、
 格闘家であるからこその『強かさ』も、関わっているのかもしれませんが」

「ともかく」

        キィィィーーーーーーン

            「『ノーハニー・ノーマニー』。
             もうキミの物なので……あとはご自由に。
             稼ぐ道具になるかは、知りませんけど……
美味しい思いは、出来るのではないでしょうか?」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

本体の拳に纏う『グローブ』のようなヴィジョン。
グローブは本体の腕の動作精度を飛躍的に向上させ、
またハンドスピードに限り、速度も超人の域になる。
パンチの動作であれ踏み込みなどには作用せず、
あくまで『手の動き』に限られるのが特徴である。

拳を握った際の外見は『ハチの巣』のようにも見え、
事実、その能力は『ハチ』を使役する事である。

意識して拳を素早く動かせば、『ハチ』が飛び出す。
ミツバチのような見た目で、攻撃力等は存在しないが、
本体が指示した物へ飛び、その『価格』を『蜜』にして奪う。
1匹につき奪える最大は『1万円分』で、量に換算すると『1000g』程。
より細かな額を調整して奪う事も可能で、レートは『10g100円』である。

蜜をハチが蓄えたまま、巣であるグローブに帰還すると、
グローブの中に『価格の蜜』が蓄積され、自由に出せるようになる。

蜜の出し方は『液体』と『固体』の二通りがあり、
液体の場合は水鉄砲のようにも扱え、目潰しなどの小技にもなる。
固体の場合は握りしめる動作と共に手の内に発現され、
最大で片手で握れるサイズの『蜜の結晶』として発現出来る。
ある程度の硬さはあるので飛び道具に出来なくもないし、運びやすい。
なお、奪った価格はしばらくすれば元に戻るが、それで蜜が消えたりはしない。

『ノーマニー・ノーハニー』No Money No Honey
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:D

『ハチ』
破壊力:E スピード:B 射程距離:B(20m)
持続力:E 精密動作性:D 成長性:―

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
               花城 知切(はなしろ ちぎり)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

240 『音仙』 :2019/01/09(水) 23:19:40

手に纏うグローブのスタンド。ハチの巣のようなデザイン。
拳を振るうとハチが飛び出し、ハチは指示した物の『価格』を奪う。
奪った価格は『蜜』として蓄えられ、グローブから放出できる。

『ノーマニー・ノーハニー』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:D

『ハチ』
破壊力:E スピード:B 射程距離:B(20m)
持続力:E 精密動作性:D 成長性:―

【基本情報】
1.グローブ型のスタンド。腕のスピードと精度を『B』にする。
2.オープンフィンガーグローブであり、五指は使用可能。
3.ハチの巣を思わせる外見で、握りこぶしを作った際の見た目は特に酷似する。
4.意識した上で『スB』で拳を振るうと、グローブから『ハチ』が飛び出す。同時に出しておけるのは『3匹』まで。
5.見た目はやや大きめのミツバチ風で、本体が指定(口に出す必要はない)したものへと飛んでいく。
  耐久性はミツバチ相応で、攻撃を回避などはするが動作は単調。ダメージフィードバックは無い。
6.指定した対象にハチが到着すると、その『価格』を奪い取り、『蜜』として蓄える。
  量としては『100円』で『蜜10g』が基準。それより細かく奪う事は出来ない。
  逆にマックスは『10000円』で『蜜1kg』。1度の到着でこれ以上奪う事は出来ない。
  『1000円』までは一瞬で奪えるが、それ以上になると1000円ごとに『だいたい1秒』かかる。
7.蜜を蓄えたハチは一目散に出てきたグローブに戻る。
  これにより、グローブに『蜜』が蓄積される。
  なお、蓄えた蜜の量でハチのスペックが変わったりはしない。
  (まともに動けなくなってしまうような量の蜜を蓄えたりはしないのだ)
8.奪った価格は『だいたい30分後』には回復する。それで蜜が消えたりはしない。
9.価格は『性能』とは別で、壁や宝石などが価格相応に脆くなったりはしないが、
  誰の目にも価格が失われたことがわかる。機械等で判定しても、奪われた後の額になる。
10.同じ対象から複数のハチが価値を奪う事も可能だが、限度以上には奪えない。
11.奪うのはあくまで『価値』ではなく、『価格』。
  その辺にある石など、『価格がない』ものから価格を奪う事は出来ない。
  生物からも、それがペットなどで商品価値を持たない限りは、価格を奪えない。
  また、『サービス』など、目に見える形が無いものの価格を奪う事も出来ない。

【蜜の利用】
1.グローブに蓄えている蜜は、『液体』か『固体』として放出する事が出来る。
2.放出した蜜も、10gにつき100円の価格を有する。これも『見たら誰でもわかる』。
3.液体として放出する場合、グローブの任意の位置から放出可能。最低で『10g』単位での消費になる。
  勢いはスペックの範囲で調整でき、パスCBなら水鉄砲のように放てるし、低くすれば滲むように出せる。
4.個体として放出する場合、一呼吸ほどの『拳を握る動作』で手のひらに『蜜結晶』が生まれる。
5.蜜結晶は『ビー玉程』〜『野球ボール程』サイズ。
6.蜜の消費量と作れる結晶の相関はだいたい以下の通り。重さは『消費量』に等しい。
  蜜で出来ているが、べたついたりはせず、質感や強度としては『溶けていない飴玉』に近い。
  『破壊力C』の連打で壊せるし、硬い物を使うなどすれば一撃で壊す事も出来る。
  『10g』・・・ビー玉ほど。
  『100g』・・・ピンポン玉ほど。
  『1000g』・・・野球ボールほど。
7.いずれの場合も、蜜の性質は本物の蜂蜜に近く、特殊な効果などはないが『高級感がある上品な甘さ』。
8.蓄えている蜜、放出した蜜含めて、任意解除は可能。ただし食べるなどで消費した後の蜜は解除できない。

241 『音仙』 :2019/01/09(水) 23:21:48
>>239(続き)

             「……あっ」

    「……その」

「……今、私は『ノーハニー・ノーマニー』と言いました。
 言ってしまいましたが……これは、『反対』ですね。
 正しくは『ノーマニー・ノーハニー』なので……その、
 私の二の舞にはならないように、お気をつけくださいね」

                  「……エエ、すみません」

242 名無しは星を見ていたい :2019/01/20(日) 20:05:06
1.【名前】空織 清次(くおり きよつぐ)
2.【性別】男
3.【年代】30代
4.【心の声】一年前に事故で娘を失った。すべてわたしの不注意が招いた結果だった。
 それが原因で妻との関係も破綻し、振り払えぬ過去を脱ぎ捨てるようにこの街に越してきた。

 昔から服を縫ったり織ったりするのが好きで、妻と娘の三人で暮らしていた街では
 『剥鯨』という名前の小さな仕立て屋を二人で営んでいた。
 剥製と鯨、どちらもわたしたち夫婦が好んだものだった。
 家族で過ごした日々は慌ただしかったけれど穏やかで繊細な幸福に満ちていた。
 その思い出も、娘を失ったあの瞬間のドス黒い記憶に押し流されて泡のように消えつつある。
 いまのわたしは空っぽだ。魂を取り除かれた無臭の死骸。
 臓物の代わりにアルコールを詰め込んだ哀れな剥製に、わたし自身が変わりつつある……。

 できればこの街で、人生への情熱をもういちど取り戻せたらと思っている。
 小さいけれど実直な仕立て屋をこの街で開いて、悩める人々にふさわしい服飾を供する、
 あの喜びの中でもういちど生きていたい……。

243 『音仙』 :2019/01/25(金) 01:29:59
>>242(空織 清次)

「――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 人は『あやまち』を犯すもの……エエ。誰もがそうですが、
 キミのように大きなあやまちを犯した人の心の音は、
 実に濁っていて……とてもとても、聴くに堪えないものになりやすい」

          「ですが」

「その中で抑圧されている『声』は、得てして『特別な才能』を生む。
 ……キミがこれを『変わらないあの頃』の象徴として受け止めるか、
 それとも『これから』の道しるべとして受け止めるかは、お任せします」

         キィィィイイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーー

                          ン ・・・


「『エラッタ・スティグマ』。キミの才能です……キミの好きに使うといい」

            「あ、その、もちろん『節度』はありますケド、ね」

――――――――――――――――――――――――――――――――

どこか機械的な外見の人型のスタンド。
各部に『糸車』か『車輪』を思わせる意匠を有する。

右手で触れたものを『糸状』にしながら分解し、
それをヴィジョンの内部に蓄えておく事が出来る。
蓄えられる量は『自転車一台』ほどにもなり、
十分な準備さえできるのであれば『切らす』事は無い。

糸に変えながら分解する都合触れた途端にとはいかず、
破壊目的であればやや時間のかかる能力ではあるが、
蓄えた『糸』を扱う事こそがこのスタンドの『本領』である。

『糸』は、左手の指や掌から勢いよく『放出』したり、
掌に触れている物にミシンの如く高速で『刺繍』を施したり、
複数の物に同時に物に触れていれば『縫合』する事も出来る。

生物やスタンド、不定形物は分解の対象自体に出来ないが、
他はどんなに硬いものも柔らかい物も糸として取り込み、扱える。
そして糸はこのスタンドから離れて少し経てば、元の物体の性質を取り戻す。
?
『エラッタ・スティグマ』Errata Stigmata
破壊力:C スピード:C 射程距離:D(5m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――
          空織 清次(くおり きよつぐ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

244 『音仙』 :2019/01/25(金) 01:34:00

右手で触れている無生物を糸状に分解し、ヴィジョンに蓄積。
左手から放出する、触れている部分を『縫う』などに用いられる。
なお、この糸はスタンドから離れて少し経てば元の物体の性質を取り戻す。

『エラッタ・スティグマ』
破壊力:C スピード:C 射程距離:D(5m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。視聴覚リンクとダメージフィードバックを有する。
2.右手で触れている物を、触れている部分を中心に、
  『スピードC』で分解していくことが出来る。
3.触れてから分解が始まるまでは『1呼吸』ほどの間がある。
4.ただし、触れ続けて分解できるのは一般的な『自転車』程度まで。 
  それより大きい物は触れた部分を中心に、その範囲のみが分解される。
5.分解できるのは無生物、かつ形がある物。条件さえ合っていれば硬さなどは無関係。
6.分解する際、対象は『糸』状になって右手から吸い込まれ、糸として蓄積される。
  蓄積されている糸は見た目などには反映されず、解除した場合その場に全て散らばる。
7.糸は体積にして『自転車一台』程度までを蓄積しておける。
8.これ以上蓄積できない、という状態では分解自体が行えなくなる。
  つまり分解と蓄積はワンセット。
9.蓄積されている糸は、大まかに分解した物体ごとで分けられている。
  後述の放出や縫込みの際、どの糸を使用するかは選択する事が可能だが、
  糸を切り替える際は必ず『1呼吸』ほど、糸を出せない時間が生じてしまう。

【糸の放出・縫込み】
1.左手の指先、および手のひらから、蓄積している『糸』を出す事が出来る。
2.元の素材が何であれ、このスタンドから離れるまでは『糸』としての性質を保つ。
  このスタンドから『1m』以上離れ、一呼吸ほど経つと『元になった物体』の性質を取り戻す。
3.出し方は放出と縫込みがあり、自由に選択する事が出来る。
4.放出は『パス精CCA』で、手を向けている先へと放射される。
5.放出中は自由なタイミングで途切れさせる事が出来るが、
  特に意識しないのであれば糸切れまで、1本の繋がった糸として放出され続ける。
6.縫込みは『左手で触れている部分』に、『ス精CA』で『ミシン』のように『糸』を縫い込んでいく。
  ただしこれについては『パCでは針が刺さりすらしない』ような固すぎる物には施す事が出来ない。
7.触れている部分については、同時に全部分を縫い込める。手の平で触れれば『手形』を刺繍する事も可能。
8.縫込み方は自由。美しい『刺繍』を施す事も出来るし、荒々しく縫う事も出来る。
9.左手で二つの、かつ重なっている物に触れた場合、その二つを無理やり『縫合』する事も可能である。

245 名無しは星を見ていたい :2019/01/25(金) 17:26:18
1.名前 成田 静也(なりた しずなり)
2.性別 男
3.年代 15歳
4.何故かは知らないが音に過敏で小さいときはよく耳を塞ぐ事が多かったんだ。
今はまあマシになったが無駄にデカい音をぶちまける奴はムカついちまって
「少しでいい静かにしてくれ!」って思いを我慢してたてんだが
環境が変わったせいかそろそろ限界だ、何とかしたいんだ

246 『音仙』 :2019/01/30(水) 01:01:33
>>245(成田 静也)

「…………はい、聴き終わりました。ありがとう。
 音の専門家である私に、まさにうってつけの話ですね。
 いえ、その、別にキミの聴覚を弄ったりは出来ないですし……
 何か解決策があるのかというと……それは私ではなく、キミの『才能』なのですが」

            キ ィィィーーーーーーーーーーン   ・・・

「……………才能の名前は、『モノディ』。
 類い稀なほどのスピードで音を狩りとり、あるいは己のものにする……
 言葉にすれば単純な能力ですが、エエ……使い道はそれなりにある、かと」

「……その、同じ『音』のスタンド使いとして、少しシンパシーを感じますね。
 まあ、キミのは『無音』で……私のは『集音』という違いはありますが、
 それでも、ネ。音にまつわるスタンドは、そう多くはないので……エエ。
 何かお困りごとがあれば……いつでも、ここに来てくださいね。お茶くらいは出すので」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。意匠は『フクロウ』を思わせる。
超高速の動きと、過敏なほどの『超聴覚』が武器。

能力は――――『音』を狩る事。

このスタンドの手は『音核』をつかみ取ってしまう事が出来る。
音核は『音を発する機能』を持つ物体であれば必ず存在し、
つかみ取るかどうかについてはこのスタンドの手による接触時に任意。

取った音核は放置の他に『握りつぶす』か『飲みこむ』かを選べ、
握りつぶした場合は一定時間、その対象は音を発する事が出来ない。
飲みこんだ場合は、それに加え、『このスタンドがその音を獲得する』。

『モノディ』Monody
破壊力:C スピード:A 射程距離:D(4m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                       成田 静也→己の『特別な才能』を聴き、把握。

247 『音仙』 :2019/01/30(水) 01:03:11
手で触れた対象の『音核』を抜き出す。
対象が発する音は全てその核から鳴り響く。

核を握り潰せば、対象は数分間『発音能力』を失う。
核を飲み込めば、短時間『発音能力』を奪い取れる。

『モノディ』
破壊力:C スピード:A 射程距離:D(4m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.ダメージフィードバックと聴覚リンクを有する。聴覚は『精B』相当。
  物音に敏感で遠くの物音や小さな音も逃さないが、大きすぎる音には弱い。
2.今音を発している、または過去『1分』以内に発したのを確認したものに対し、
  このスタンドが手で接触すると、対象の『音核』を抜き取れる。
  ただの石など、『衝突音』や『破砕音』しか発せない物は能力対象にならない。
3.音核は、対象が発する音(※後述)の『発生源』である。ピンポン玉に似たサイズ。
  このスタンドの手でのみ干渉でき、手放している間はその空間から動かない象徴ヴィジョン。
  また、音核を抜かれた対象自身が触れれば、即座に対象の中に戻る。
4.原則一つの物体には一つだが、スタンド使いならスタンドは『別枠』。
  スタンドの音核には、スタンド会話や能力関係で発する音が含まれる。
5.スタンドの音核は、ヴィジョンに触れなければ取ることができない。
  本体と一体化している場合、本体に触れた際にどちらの核を取るか選択出来る。
6.核を抜き取った段階で、対象が発する音が対象からではなく、全て核から発生するようになる。
7.核を抜き取れる対象のサイズは『ピンポン玉』〜『軽自動車』程度。
  そこから外れるものについては、そもそも能力対象に出来ない。
8.核は抜き取ってから『約4分』、またはこのスタンドから『10m』離れると消え、対象の中に戻る。
9.後述の飲みこんだものも併せて、抜き取っておける核は『4つ』までになっている。
10.握りつぶした核については、このカウントには含まれない。

【音核の扱い】
1.核を『握りつぶす』ことで、対象は音を発せなくなる。踏み潰したりは出来ない。
2.この場合も潰してから『約4分』後には対象の中に核が再生し、音も元通りになる。
3.核をスタンドの口から『飲みこんだ』場合は握り潰した場合の効果に加え、
  対象が発せる音を、このスタンドから自由に発せるようになる。
4.人間の『骨が折れる音』や機械の『バグった音』など、『自然には発せない』音は発せない。
5.元がスタンド音声でない限り、一般人にも普通に聞こえる。
6.複数の核を飲んでいれば、それら全ての音を発し分けられる。同時に発する事も可能。
7.飲みこんでから『約1分』経てば核は消化され、対象の中に核が再生。音も元通りになる。

(※)
この能力でいう音には、風切り音、衝突音、靴音、ボタンを押す音、楽器の演奏など、他の物と干渉して鳴る音も含む。
ただし機器のボタンを操作した事で再生される『音楽』や殴られた人間の『悲鳴』といったリアクションなどは、含まれない。

つまり『対象自身が意図して発した音』と、『対象が何かに接触・干渉する事で生じる音』は含まれるが、
『対象が何かに接触・干渉した結果、受けた側が新しく鳴らす音』は含まれないということ。

248 『音仙』 :2019/01/30(水) 04:28:03
手で触れた対象の『音核』を抜き出す。
対象が発する音は全てその核から鳴り響く。

核を握り潰せば、対象は数分間『発音能力』を失う。
核を飲み込めば、短時間『発音能力』を奪い取れる。

『モノディ』
破壊力:C スピード:A 射程距離:D(4m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.ダメージフィードバックと聴覚リンクを有する。聴覚は『精B』相当。
  物音に敏感で遠くの物音や小さな音も逃さないが、大きすぎる音には弱い。
2.今音を発している、または過去『1分』以内に発したのを確認したものに対し、
  このスタンドが手で接触すると、対象の『音核』を抜き取れる。
  ただの石など、『衝突音』や『破砕音』しか発せない物は能力対象にならない。
3.音核は、対象が発する音(※後述)の『発生源』である。ピンポン玉に似たサイズ。
  このスタンドの手でのみ干渉でき、手放している間はその空間から動かない象徴ヴィジョン。
  また、音核を抜かれた対象自身が触れれば、即座に対象の中に戻る。
4.原則一つの物体には一つだが、スタンド使いならスタンドは『別枠』。
  スタンドの音核には、スタンド会話や能力関係で発する音が含まれる。
5.スタンドの音核は、ヴィジョンに触れなければ取ることができない。
  本体と一体化している場合、本体に触れた際にどちらの核を取るか選択出来る。
6.核を抜き取った段階で、対象が発する音が対象からではなく、全て核から発生するようになる。
7.核を抜き取れる対象のサイズは『ピンポン玉』〜『軽自動車』程度。
  そこから外れるものについては、そもそも能力対象に出来ない。
8.核は抜き取ってから『約4分』、またはこのスタンドから『10m』離れると消え、対象の中に戻る。
9.後述の飲みこんだものも併せて、抜き取っておける核は『4つ』までになっている。
10.握りつぶした核については、このカウントには含まれない。

【音核の扱い】
1.核を『握りつぶす』ことで、対象は音を発せなくなる。踏み潰したりは出来ない。
2.この場合も潰してから『約4分』後には対象の中に核が再生し、音も元通りになる。
3.核をスタンドの口から『飲みこんだ』場合は握り潰した場合の効果に加え、
  対象が発せる音を、このスタンドから自由に発せるようになる。
4.人間の『骨が折れる音』や機械の『バグった音』など、『自然には発せない』音は発せない。
5.元がスタンド音声でない限り、一般人にも普通に聞こえる。
6.複数の核を飲んでいれば、それら全ての音を発し分けられる。同時に発する事も可能。
7.飲みこんでから『約1分』経てば核は消化され、対象の中に核が再生。音も元通りになる。

(※)
この能力でいう音には、風切り音、衝突音、靴音、ボタンを押す音、楽器の演奏など、対象が他の物と干渉して鳴る音も含む。
ただし『対象が機器のボタンを操作した事で再生される音楽』や、『対象に殴られた人間の悲鳴』といったリアクションなどは含まれない。

つまり『対象自身が意図して発した音』と、『対象が何かに接触・干渉する事で生じる音』は含まれるが、
『対象が何かに接触・干渉した結果、受けた側が新しく鳴らす音』は含まれないということ。

249 名無しは星を見ていたい :2019/02/02(土) 22:35:04
1.矢貫 湊
2.男
3.29歳
4.
『あいつらよりはマシ』だ。
 
いい大学出てる癖にロクな仕事に就けなかったあいつより、
学歴なんか無くても何度職場を変えても、
最後に正規雇用の身分にありつけた俺の方が『マシ』だ。
 
俺よりずっと歳食ってる癖に、
後輩に威張り散らすしか能の無いあいつよりも、
日々を慎ましやかに生きてる俺の方がずっと『マシ』だ。
 
資格試験に何度も挑戦してるあいつよりも、
子育てに失敗したあいつよりも、
舌先三寸で世の中渡ってるあいつよりも、
俺の方が、俺の方が、俺の方がずっと『マシ』だ。
 
上を見たって仕方無いのに、下を見たらキリが無い。
それでも較べないとやっていけなくて、
結局俺は俺自身が何なのか考えたこともなくて。
 
こんなことを語って聴かせてる俺は、
一体、何よりマシな何なんだよ。

ああ、もう、畜生。
何一つ伝えられない俺に、何があるっていうんだよ。畜生。

250 『音仙』 :2019/02/07(木) 21:35:00
>>249(矢貫 湊)

「―――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 キミの心そのものは、『唯一』ではあっても『特別』ではありませんが、
 それでもキミには『ありました』。運なのか、遺伝なのか、環境なのか、
 それとも……キミの心の奥底に燻ぶる、キミ自身知らない激情によるもの、か」

           キィ

             ィィィィーーーーーーーーーーー ン

「『ノーバディ・アンダースタンド』……」

「特別な才能……『スタンド能力』の世界には明確な『上下』は無く、
 この力は、まぎれもなく『キミだけのもの』……比較するまでもなく」

     「そこに可能性を見出すか……それとも更なる『迷い』の種になるか、
      私には保証できませんから……使い方も付き合い方も、キミに任せますよ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

どこか『タイル』を思わせる装甲に覆われた人型スタンド。
それなりに丁寧な動きができ、その他のスペックも不足はない。

能力は、『敷き物』を敷き詰める事。
地面、空間問わず、手で触れ『払う』ような動作で敷くことが可能。
デザインや種類は自由自在だが、必ず表面は赤く、裏面は緑になる。
壁に敷いたり、縦に敷いたりは出来ないが、その発現速度は『一瞬』で、
悪路の補強にも、敵の進路を阻むのにも、『空中の足場』にもなり得る。

敷き物の赤い『表面』は踏まれる用途に耐えるためか、
重さや衝撃を和らげて受け止め、反対側への伝達を防ぐ。
衝撃については大人の打撃まではほとんど無力化し、
それ以上のものでも『重機』の一撃でもなければ軽減する。
重さについては分かり易く『半分程度』軽減といったところ。

ただし、緑色の『裏面』からの攻撃や荷重には致命的に弱く、
一撃で破れてしまう上にそれらを『倍増』させて反対側に伝えるため、
もし上に立っているときに下から突き上げられるなどすると極めて危険。

最後に――――このスタンドが触れることで、表裏は即座に入れ替わる。

『ノーバディ・アンダースタンド』Nobody Understands
破壊力:C スピード:C 射程距離:C(8m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                        矢貫 湊→己の『特別な才能』を聴き、把握。

251 『音仙』 :2019/02/07(木) 21:37:39
表が赤、裏が緑の敷き物を発現できる。
赤面は衝撃や加重に強いが緑面は度を越して弱く、
それどころかそれらを倍増させて反対側に通してしまう。
このスタンドが敷き物に触れれば、いつでも表裏を逆転させる事が可能。

『ノーバディ・アンダースタンド』
破壊力:C スピード:C 射程距離:C(8m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージと視聴覚のリンクを有する。
2.空間または床・地面を手で払う動作で、敷き物を『瞬時』に発現できる。
  壁や天井には発現出来ないし、『敷いた状態』以外での発現も出来ない。
  例えば空間に敷くとしても、地面に垂直に『立てる』ような形(縦)では発現出来ない。
3.破壊力Cで持ち上がらない物が置かれた場所には、発現出来ない。
  破壊力Cで持ち上がる物の場合は、敷き物はそれの下に潜るように敷かれる。
4.空間に敷く場合、『パスCC』で障害物を押しのけながら発現。
  この破壊力で押しのけられない物がある場合、そこには発現できない。
5.手で払った箇所を、敷き物のどの部分にするかは任意。ただし位置次第では自分も押しのけられる。
6.破壊力Cでは持ち上げられない重さ、サイズの敷き物は発現出来ない。また、サイズは現実に存在する範囲。
7.同時に設置できる敷き物は『3枚』まで。射程は『スタンドから30m』。
8.ござ、ホットカーペット、ランチョンマットなども発現出来る。
  定義は『床に敷いて、上に人が乗るためのものか』どうか。
9.ホットカーペットの起動など、敷き物の機能は電源など無しで作動させられる。
  ただし遠隔起動などが出来るわけではなく、操作は直接行う必要がある。
10.敷き物の面積の半分以上が汚れる、破れるなどすると、解除される。切れ端などは即座に解除。
  なお、任意解除は視認していれば可能。
11.空間に敷いた場合も床に敷いた場合も、『高さを変える』ような動かし方は出来ない。
   横に滑らせる事が出来るが、高さだけは『パC』で固定されており、無理に動かそうとすると破れかねない。

【レッド】
1.敷き物の表面は赤、裏面は緑で、このデザインは変えられない。
2.敷き物にスタンドの手で触れると、いつでも表裏の色を入れ替えられる。
  カーペットが裏返しになるのではなく、色とその性質が裏表逆になる、というだけ。
3.赤い表面は衝撃や荷重に強く、反対側の床や空間にそれらを通さない。
4.具体的には『破壊力C』までの衝撃をほとんど『無い(破壊力E相当)』かのように遮断する。
5.これによってか、空間に敷いた赤い敷き物の上は何の問題もなく歩ける。沈んだりもしない。
6.破壊力Bについては、『破壊力C相当』にまでは弱められる。Aには効果無し。
7.仮に表面から敷き物が破れても、その一撃だけは弱められる。
8.加重は一律『半分』にまで軽減する。100kgの人間が乗っても『50kg』分しか伝わらない。

【グリーン】
1.逆に緑の裏面は、極めて衝撃や荷重に弱く、反対側に倍増して伝える。
2.裏面から破壊力D以上で攻撃される、または『約10kg』以上の加重がなされると、一発で穴が空く。
3.そして裏面から表面へ突き破る攻撃の破壊力をワンランク上に引き上げる。重さの場合単純に『倍』になる。
4.破壊力Eは攻撃とみなされず、穴も開かないし倍増もしない。
  ただし仮に破壊力Eで穴を開ける方法があるなら、その時は『D』に上昇する。
5.倍増は持続せず、裏面を突き破った攻撃や動作が収束すれば、即座に元に戻る。
  重さの場合、突き破った物が接地するなど、何らかの理由で勢いを失うまで続く。

252 名無しは星を見ていたい :2019/02/11(月) 23:03:50
1.名前
黒峰 唯
2.性別

3.年代
26
4.心の声
……。
…………。
……眠い……。
……。
Zzz……。


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