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【他】『心音サイフォン・質疑・成長スレッド』

1 『音仙』 :2016/05/14(土) 23:27:00

【供】『心音サイフォン』
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1463235536/2

――あなたは『音仙』の言っていたことを思い出す。

---------------------------------------------------------------------------------
【再聴/質疑】
#1.特別な才能が目覚めた方には……その『能力の詳細』をお教えします。
#2.まずはそれに従って……キミ自身の解釈で、
   自由に活動してみるのがいいのではないでしょうか。
#3.もしキミの解釈が通用しない時が来たら、あるいは疑問に思われたなら。
   その時にこそ……ここを、再訪することになるでしょう。改めて聴き直すために。
---------------------------------------------------------------------------------
【再聴/成長】
#1.キミが『大きなこと』を成し遂げたと思ったら、また来てください。そして、それを教えてください。
#2.もしかすると、キミの『才能』にも何か変化があるかもしれません……ないかもしれません。
    確かめるために……改めて、奥底を聴き直してみましょう。
#3.大きなことの基準はお任せしますが、変化は……基本的に、期待はしないでくださいね。
#4.もちろん……望んで死地に飛び込むことだけが、『大きなこと』ではありません。
    平穏な日常の延長であれ……キミにとって心を震わせる人生の契機であれば、あるいは。
#5.それと、無償です。賄賂も、受け取りません。
---------------------------------------------------------------------------------

もしその上で『聴き直し』を望むなら……その旨を伝えると良いだろう。

※質疑について補足※
・スタンド供与時に『能力詳細』をお渡しします。
・基本的にはこの『能力詳細』を参考にしてPCを動かして下さい。
・詳細を逸脱、無視しない範囲ならば、細部の認識は『PLの解釈』に任せます。
・解釈は自由ですが、認識が食い違った場合は『判定者』のそれが優先されます。
 つまりセルフバトルなら『相手PL』解釈が、GMがいるなら『GM』解釈が優先です。
・『質疑』は、主にこの認識の食い違いを正す(再発を防ぐ)事を目的とします。
・一度でも板上で稼働したPC以外の『質疑』は、原則受け付けません。誤記などは対応します。

※成長について補足※
・金銭は受け取りません。金銭による成長はありません。
・基準は供与者の『主観』です。
・おおむねですが、高危難の方が『どちらかといえば』成長が近いです。

52 遊部『フラジール・デイズ』 :2017/11/02(木) 22:28:38
>>50-51

 畏まりました。引き続きバトルで疑問があった場合
今後は、こちら側の解釈で行いたいと思います。回答有難うございます

53 小林『リヴィング・イン・モーメント』 :2017/11/18(土) 20:13:57

「……男は、椅子に腰かける。砂地を硯が研ぐような極小の騒々しさが
一室に満たされ、そして消えた。……申し訳ありません
 両腕が、何分いま少々不自由なものでして…………手が十二分に動けば、ただただ
筆でいまの心境を綴りたいと思いますが」

 「――前口上がよ、長い男ってのは嫌われるぜ?
あぁ、これ。つい、この間のジョーの旅行土産の星ぶどうクッキー
それと、ちょいとした水仙模様のタオルも追加で買ったんだとよ。貴方宛てにな
 俺の名前はヤジ、ジョーの相棒。
まぁ、今日は自己紹介と顔見せだけって事で。後は若い二人でよろしくってな」

 バタン……。

 「……えぇ、とても騒々しく。それでいて想像容易い内面の男でして、彼は……。
それで、その……彼も言いましたが、つい先日程に『奇妙』な『旅行』をしまして。
 正直に言えば、この胸に過ったものが。感情と言える程の流動かは、皆目つきませんが……。
…………貴方は、人々の奥底の音に耳を傾けるプロフェッショナルであらせられる」
 

  「お時間が宜しければ、いま私の中に蠢く律呂を聞いて頂けないでしょうか」

54 『音仙』 :2017/11/18(土) 23:55:16
>>53(小林『リヴィング・イン・モーメント』)

                 バタン……

ドアが閉まると沈黙が部屋に満ちる。
遅れて、小林の耳はエアポンプの音をジワリと拾い始めた。

・・・・・・それが馴染んだ頃に、『音仙』は口を開いた。

「…………エエ、お土産ですか、ありがとうございます。
 もちろん、その。彼の才能の有無に嘘はつけませんので、
 もし……彼もその椅子に座る予定があるなら、それはお許しを」

              「……ああ、時間は大丈夫です」

彼女の背後には、『音響機器』の塊が『大樹』のように聳える。
小林が腰を下ろした椅子もまた、その枝葉の作る木陰にある。

「……準備はお済みですか?」

旅で得た経験が何という感情の名を名乗り、
『何か』に繋がるのかは――――これから分かる事。

55 小林『リヴィング・イン・モーメント』 :2017/11/19(日) 09:51:38
>>54

 (グランギニョル     ジェルマン天童
    ハーヴェスタ・オブ・ハーツ   怪盗)

 「――えぇ 問題ありません」

 (あの時に、確かに私の心の中に何かが過った。
それが『ジョジョ』と言う指針に触れるものであったのか
 または私の原点に遡る何かであったのか……
いや、何であれ……それを知れる事は『祝福』なのだろう)

 小林は、静かにその空間に佇む。

56 『音仙』 :2017/11/19(日) 15:57:41
>>55(小林『リヴィング・イン・モーメント』)

               キ
                  ィィィィーーーーーーン

「――――聴き終わりました。ありがとう、まず、その。
 結論から言いますが……キミの能力に変化はありません。
 これは、キミに何かが不足しているのではなく……必然です。
 世に存在する多くの『特別な才能』が、そう簡単には変わらない。
 いわば、人の心の『主題』のように……『一度や二度』の契機では」

「それこそ……命を賭すようなものでもなければ、近道はないということです……
 とはいえ、心の声には変化が見られます。それほど……遠くはない、のかもしれません。
 もっとも、私は聴くだけ。『奏者』であるキミこそが……キミの心の声の本質を知る者です」

                「ですが、いち聴衆としては……今回の経験は、
                 キミの心に望ましい一節を奏でた。そう思います、エエ」

スタンド――『リヴィング・イン・モーメント』に成長、すなわち『進化』はない。
然し『小林』の心は違う、と『音仙』は笑む。前に進む事が出来たという事なのだろうか。

そして、『兆し』はあるという事。人生において『無意味な一節』など存在はしないように、
温泉旅館で起きた数奇なる一夜の出来事は、何かに活かされる時が必ず来る――――はずだ。

57 宗像征爾『アヴィーチー』 :2018/01/14(日) 18:53:03

扉が開き、数日前にやって来た男が再び姿を現した。
作業用の長袖ジャケットとカーゴパンツを着て、ポケットから染みのついた手袋がはみ出ている。
足元はセーフティーブーツだ。

「仕事帰りに寄らせてもらった。
 汚い格好ですまないな。
 早速だが、俺の才能について幾つか質問がある。
 少々多くなるが、手の空いている時で構わないので、答えて貰えると有り難い」

・人型の射程距離は正確には何mか?
・手甲は右腕だけにあると考えていいのか?
・右腕にも『手』はあるのか?
・切り離す際は、腕の付け根から切り離すと考えていいのか?
・『ノコギリザメ』の強度および耐久性はどの程度か?
・手甲とノコギリの強度と耐久性はどの程度か?
・障害の蓄積は可能か?
 (二度攻撃を受けているとして、三度目に攻撃を受けた時に能力を発動し、三回分の障害を一つの障害として相手に与えることは可能か?)
・『ノコギリザメ』の発現中は、常にノコギリが回転していると考えていいのか?
・まだ追尾途中でも、本体が能力を解除すれば追跡を中断して戻ってくるのか?
・人型を発現させる際のノコギリの長さは任意で決められるのか?

「俺はここで待たせてもらう。
 椅子は使わなくていい。
 俺が座ると汚れるし、他の客が来た時に使う方がいいだろうからな」

それだけ言うと、男は壁に背中を預けて目を閉じ、そのまま押し黙った。

58 『音仙』 :2018/01/14(日) 20:33:32
>>57(宗像征爾『アヴィーチー』)

「服装などは……気になさらないでください。
 ええ、ドレスコードなど、定めておりませんし、
 ……長話はともかく、答えさせていただきましょう」

           キィィィーーーーーーーーン

>・人型の射程距離は正確には何mか?
『1m』。

>・手甲は右腕だけにあると考えていいのか?
その認識で問題ない。『手の甲』という意味なら当然左手にも存在する。

>右腕にも『手』はあるのか?
五指を有する手は存在する。分離中は引っ込むように消える。
※元の供与文で『ノコギリを装着した人型』と表現されていたため。

>切り離す際は、腕の付け根から切り離すと考えていいのか?
その認識で『正しい』。

>・『ノコギリザメ』の強度および耐久性はどの程度か?
『パワーBの直撃に一、二発なら耐える』程度。

>・手甲とノコギリの強度と耐久性はどの程度か?
ノコギリ部分は現実に存在する『鉄製のノコギリ』並みの強度。
手甲部分に関しては、特別な強度などは存在しない。

>・障害の蓄積は可能か?
 (二度攻撃を受けているとして、三度目に攻撃を受けた時に能力を発動し、三回分の障害を一つの障害として相手に与えることは可能か?)
傷害や損害を受けた(事を認識した)際が発動条件。よって気づいている傷害をスルーした上での意図的な後出しは困難。
例外的にはなるが、1〜2度目の攻撃に気づかず、3発目の攻撃を受けた時点でそれまでの傷害にも気づいた場合ならば『可能』と言える。

>・『ノコギリザメ』の発現中は、常にノコギリが回転していると考えていいのか?
『分離』が完了した時点から回転は始まる。

>・まだ追尾途中でも、本体が能力を解除すれば追跡を中断して戻ってくるのか?
その認識で『正しい』。

>・人型を発現させる際のノコギリの長さは任意で決められるのか?
その認識で『正しい』。

59 『音仙』 :2018/01/14(日) 20:38:31
☆概要☆
『ノコギリザメ』の意匠の右腕を持った人型スタンド。
なんらかの相手による傷害(損害)をスイッチに、右腕を自動操縦スタンドの『ノコギリザメ』として分離することができる。
分離した『ノコギリザメ』は『シャークトレード』(悪徳交換)を強制し、等価以上の傷害(損害)を相手に与えるまで暴れまわる。

『アヴィーチー』(人型)
破壊力:B スピード :C 射程 :E(1m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

『ノコギリザメ』
破壊力:A スピード :B 射程 :A(100m)
持続力:A 精密動作性:E 成長性:C

☆基本☆
1.『ノコギリザメ』の意匠の右腕を持った人型スタンド。
2.右手の手の甲辺りから、先端が丸型で両刃の『ノコギリ』が生えている。
※ノコギリ部分の強度は鉄製のノコギリ程度。手は存在する。
3.人型状態では『ノコギリ』は任意で伸び縮みできる。長さは0〜1m。伸縮のスペックは『パスBC』。
※発現時の長さも任意。
4.本体との視聴覚のリンクはない。
5.右腕以外は本体へのダメージフィードバックを持つ。
6.右腕に本体へのダメージフィードバックはない。
7.右腕は完全破壊されても10分ほどで完全再生する。ただし、『ノコギリザメ』の存在中は再生しない。
8.右腕が戻っていない状態で解除は出来ない。必ず追尾を終了させる必要がある。

☆ノコギリザメ☆
1.人型スタンドの右腕を根元から分離することで生まれる自動操縦スタンド。
※分離の際手の五指などは引っ込むように消える。
2.発動と同時に口吻の『ノコギリ』は、高速で回転を始める。破壊力:Aはこの『回転ノコギリ』によるもの。
3.非常に低知能だが、自我を持っている。(例:シアーハートアタック)
4.目が悪く、匂いによって相手を認識する。痛覚はない。聴覚もない(聞く耳を持たない)
5.その特性上、『知能』や『視覚』や『匂い』の面で騙されることがある。
6.ただし『ノコギリザメ』は己の嗅覚を信頼しているため、嗅覚以外への騙しの効果は安定しない。
7.『シャークトレード』(悪徳交換)の強制が能力。詳細や条件などは以下。
8.分離から後述の『追尾』の開始までには、『一呼吸』程、匂いの探知に要する間が存在する。
 よって敵の目の前で切り離した場合でも、『即座に引き裂く』ような状態になる事はない。
9.分離できるのは発動条件を満たした場合のみ。
10.破壊力Bの攻撃に1〜2発は直撃を耐える強度がある。

☆発動条件
1.何らかの相手により、本体もしくは本体の所持品が傷害や損害を受けた事を認識した際に発動できる。
2.ダメージフィードバックの関係上、このスタンド自身の傷も本体の傷と認識される。
3.基本的には物理的な損害が条件だが、金銭的な損害も発動条件として含まれる。
4.本体が傷害(損害)を受けたことを認識することがスイッチなので、ある程度、過去の事象に対しても発動可能。
 例:家に帰ったら花瓶が割れていた。
   →花瓶が割れたのは過去だが、本体が認識したのは家に帰った時なので発動可能。
   →匂いに基づいた追尾を始める。
    (ただし、低知能であるので、必ずしも犯人に行きつくとは限らない。
     特に嗅覚への誤魔化し、誘導などを疑う事はほとんど『出来ない』レベル)
5.ただし『認識したのに意図的に無視した傷害』を後からまとめて発動条件にするなどは不可能。

☆追尾条件☆
1.傷つけた相手に対し、等価以上の傷をつけようと、追尾する。
2.追尾中のスピードは時速60km(スピード:B)ほど。小回りはあまり効かない。(精密動作性:E)
3.警察犬並の嗅覚によって追尾する。その追尾は一直線であり、暴走的。
4.傷害(損害)の内容を呟きながら追尾する。このつぶやきはスタンド音声。

☆終了条件☆
1.傷つけた相手に対し、等価以上の傷をつけることで追尾は終了する。
 精密動作性:Eなので、少しやりすぎてしまうことがある。
2.傷つけた相手が等価以上の傷や価値あるものを差し出すことで追尾は終了する。
 なお、これらの価値の判断は本体ではなく、『ノコギリザメ』が判断する。
3.本体の意思による解除で、追尾は終了する。
4.追尾が終了した『ノコギリザメ』は一直線かつ暴走的に本体の元へと戻る。
5.完全に破壊される、または動けない状態が5秒続くといった理由で強制解除されると、終了する。
6.完全破壊や消滅といった要因を除く強制解除の場合、『4〜5秒』もすれば右腕は再発現する。

☆ロール上の注意点☆
1.『ノコギリザメ』は自動操縦かつ低知能の自我があるので、判断に困った場合はGMもしくは第三者に判断を委ねること。

60 宗像征爾『アヴィーチー』 :2018/01/15(月) 17:05:51
>>58

「よく分かった。感謝する。
 最後にもう一つだけ聞かせてくれ」

・ノコギリの回転が止まるタイミングは、『ノコギリザメ』となった右腕が元通り人型と合体した時だと考えていいのか?

61 『音仙』 :2018/01/15(月) 17:17:30
>>60(宗像)
その認識で『正しい』。

62 神原 幸輔『ストロンガー・ザン・アイアム』 :2018/03/22(木) 23:59:24
成長の確認がしたい

「やぁ。ちょっと腕が大きくなったかも」

『それはトレーニングの賜物だがな』

・対話した
優しそうな人だった
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647870/242-257

・闘いをした。
トレーニング器具の発現ばかりしていたがその状況に合わせて器具を出し、扱ったように思える。
一応半自立のスタンドとの合わせ技も出来た。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1482053460/149-905

活動は少ないが一応申請します。

63 『音仙』 :2018/03/23(金) 13:18:18
>>62(神原 幸輔『ストロンガー・ザン・アイアム』)

「エエ、腕は太くなったように……見えますよ」

「ですが……『力』の成長は、残念ながら。
 キミが悪いとか、経験の質が悪いとか、
 そういうことではなく……そういうものなのです。
 多くのスタンド能力は、成長が前提ではないから」

          キィ…

女が腰掛ける安楽椅子が揺れる。
指が空間にとりとめもなく、円を描く。

「悪漢の撃退などは……十分大きな経験です。
 けれど、その、一度や二度で成長を勝ち取れるのは、
 極限的な命のやり取りや……ああ、人生観の変革のような、
 そう……私自身、それほど実例を挙げられない『経験』くらい」

「とはいえ……繰り返せば到達するでしょう。
 少しずつですが、変化は起きつつある……
 あるいは、ほんの小さな物かもしれませんが。
 こうした『活動』を、繰り返せば……『形』になるかと」

               「……そういったところです」

スタンドに今、『成長』はない――しかし、その兆しは見えつつある。
劇的な変化が待ち受けているとは限らないが、『研鑽』は裏切らない。
この先も『戦い』や『非日常の日常』を歩むならば、萌芽の時は遠くないのだろう。

64 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/08(日) 20:24:57
(まだミッション参加は決まっていませんが、確定してから
質疑応答して滞らせるような真似は避けたいので余り活動してないですが
お願いします)

 フゥ……。

「今度さ……金が大きく入る仕事が出来るかも知れないんだ」

「金さえあれば……お袋を介護付きの旅行もさせてやるし……トイレや
浴槽も障碍者用に作り変えてやれる……俺さえ、頑張れば」

「だから、ほんのちょっとさ……俺の質問に答えてくれよ。なぁ?」

・スタコンで344さんが言ってたんだが。この能力を俺本体にかければ
(全力の殴打が必要だが、服を掠めるように本体を攻撃するとか、全力で殴打
しても頑丈な物体の端を俺が握ってるとかして)
『壁や天井』も歩けるようになるんだろうか? 若しくは、供与の
調整によって、そのような拡大解釈は無理と考えて良い?

・例えば、自分が高層ビルに居るとする。そして、高層ビル外で飛行するモノに
殴って能力を掛ける。この場合射程外にあるだろうビル外の地面に飛行物は
能力に掛かり地面に落下する? それとも、一番近い高層ビルの床へと落下する?

・慣性を失いその場で『ストン』と落ちる
これは、どのような高所からの落下であっても能力を掛ける事が成功すれば
地面が突起状で剣山のようになってない限りはダメージなく着地出来ると考えて良い?

・例えば既に地面に密接している50m程のロープを殴りつけ『撃墜』化を施す。
その時、50m先でロープを踏んでる生物へ伝播されるとして。それは一瞬の
速度で伝播する? もしくは幾らかのタイムラグが発生する?
 または、既に地面に転がってるロープは床に固定されてるものと認識されて
『撃墜』化は不可能だろうか?

・『全力の殴打』で『撃墜化』だが。これは全力で殴打すると自動的に撃墜化
となるのか、または撃墜化をイメージして全力で殴る事で能力が作動する任意なのか
そこだけ出来れば教えて頂きたい。

・爆弾などの飛散する物は、撃墜化が掛かってる場合どうなるのだろう。

65 『音仙』 :2018/07/08(日) 23:37:00


・スタコンで344さんが言ってたんだが。この能力を俺本体にかければ
(全力の殴打が必要だが、服を掠めるように本体を攻撃するとか、全力で殴打
しても頑丈な物体の端を俺が握ってるとかして)
『壁や天井』も歩けるようになるんだろうか? 若しくは、供与の
調整によって、そのような拡大解釈は無理と考えて良い?

・例えば、自分が高層ビルに居るとする。そして、高層ビル外で飛行するモノに
殴って能力を掛ける。この場合射程外にあるだろうビル外の地面に飛行物は
能力に掛かり地面に落下する? それとも、一番近い高層ビルの床へと落下する?

・慣性を失いその場で『ストン』と落ちる
これは、どのような高所からの落下であっても能力を掛ける事が成功すれば
地面が突起状で剣山のようになってない限りはダメージなく着地出来ると考えて良い?

・例えば既に地面に密接している50m程のロープを殴りつけ『撃墜』化を施す。
その時、50m先でロープを踏んでる生物へ伝播されるとして。それは一瞬の
速度で伝播する? もしくは幾らかのタイムラグが発生する?
 または、既に地面に転がってるロープは床に固定されてるものと認識されて
『撃墜』化は不可能だろうか?

・『全力の殴打』で『撃墜化』だが。これは全力で殴打すると自動的に撃墜化
となるのか、または撃墜化をイメージして全力で殴る事で能力が作動する任意なのか
そこだけ出来れば教えて頂きたい。

・爆弾などの飛散する物は、撃墜化が掛かってる場合どうなるのだろう。

66 『音仙』 :2018/07/09(月) 00:09:48
>>64(杉夜)

「大きな仕事、ですか……その、スタンドを使った?
 ……ええと、応援していますよ。キミの『後援者』として。
 だから、その。出来れば、『敵』には……ならないでくださいね」

「……それでが」

音仙はやや伏し目がちに、何かを悟ったような口調で諭す。
その言葉を運ぶように杉夜の耳元に『つた』が伸びてくる・・・

                 キィィィ ・ ・ ・

>・スタコンで344さんが言ってたんだが。この能力を俺本体にかければ
>(全力の殴打が必要だが、服を掠めるように本体を攻撃するとか、全力で殴打
>しても頑丈な物体の端を俺が握ってるとかして)
>『壁や天井』も歩けるようになるんだろうか? 若しくは、供与の
>調整によって、そのような拡大解釈は無理と考えて良い?

「あくまで『浮遊』しないだけで……『重力を無視する』わけではないので。
 つまり、『90度の傾斜の坂』を、歩いて登るようなものですが、それが可能なら。
 例えば……壁に手を添え、四つん這いで登ると言った事なら、可能かと思います。
 もちろん極めて肉体的な負担は大きいですが、少なくとも『転落』はしませんので」

「天井についても、頭に血は登りますし、重力で下に引かれますが、
 『不可能』とは言い切りません……『落ちる』事は無いのですから、ね」

>・例えば、自分が高層ビルに居るとする。そして、高層ビル外で飛行するモノに
>殴って能力を掛ける。この場合射程外にあるだろうビル外の地面に飛行物は
>能力に掛かり地面に落下する? それとも、一番近い高層ビルの床へと落下する?

「『着陸』させるのではなく、『墜落』ですので……これは、地面に落下します。
 そして、その途中で……キミから50m離れたことで能力は解除されますから、
 基本的には再度飛行出来るでしょうし……出来なければ、そのまま重力に引かれます」

>・慣性を失いその場で『ストン』と落ちる
>これは、どのような高所からの落下であっても能力を掛ける事が成功すれば
>地面が突起状で剣山のようになってない限りはダメージなく着地出来ると考えて良い?

「墜落のパワーは『なし』ですので、『墜落死』はまず無いですね」

>・例えば既に地面に密接している50m程のロープを殴りつけ『撃墜』化を施す。
>その時、50m先でロープを踏んでる生物へ伝播されるとして。それは一瞬の
>速度で伝播する? もしくは幾らかのタイムラグが発生する?
> または、既に地面に転がってるロープは床に固定されてるものと認識されて
>『撃墜』化は不可能だろうか?

「触れているなら、一瞬で『伝播』しますよ」

>・『全力の殴打』で『撃墜化』だが。これは全力で殴打すると自動的に撃墜化
>となるのか、または撃墜化をイメージして全力で殴る事で能力が作動する任意なのか
>そこだけ出来れば教えて頂きたい。

「そこは、任意です。そうする理由があるなら、撃墜しない事も選べますよ」

>・爆弾などの飛散する物は、撃墜化が掛かってる場合どうなるのだろう。

「……爆弾の場合、とさせていただきますが、通常通り爆発して飛散します。
 全体から脱落したパーツや、跡形もなく壊れた物は能力から解き放たれるので。
 あくまで『地面に縛り付ける能力』であって、『形を保つ能力』ではない……という事です」

67 『音仙』 :2018/07/09(月) 00:17:49
真っ黒に煤けた機械仕掛けの人型。
触れた物体の『飛行』を禁止する能力。
このスタンドの拳で殴打されたものは、
地面(床)から離れる行動の一切を制限される。
またこの能力は『撃墜』された物質に触れる事によって『伝播』する。

『ドッグ・イート・ドッグ』 Dog Eat Dog
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(能力射程:C)
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A

◆『ドッグ・イート・ドッグ』詳細

・『ドッグ・イート・ドッグ』(以後『DED』と表記)は人型。
 全身が真っ黒に煤けた機械仕掛けの容貌。
 
・『DED』の射程距離は『2m』。
 ダメージ・フィードバックあり、五感を共用しない、
 典型的な『近距離パワー型』スタンド。

・『DED』が『全力』で殴打した物体は、生物・非生物問わず、
 『ジャンプ』などの『地面から離れる行動』の一切を制限される。

・殴打しても能力を発動しないという事も一応可能。

◆『撃墜』※
(※『DED』の殴打による行動制限を『撃墜』と表記)

・対象に『撃墜』を施すには『DED』による『全力』の殴打が必要。
 『撃墜』の対象は生物・非生物・スタンドは問わない。
 『撃墜』を施せる最小サイズは小石程で、最大サイズは2tトラック程。
 能力射程距離は『50m』。射程から出る事で解除される。

・同時に『撃墜』を施せる最大数は『3つ』。
 解除は一瞬で行えるが個別の解除は不可能。全て同時に解除される。

・『撃墜』は本体に行使する事が可能である。

・『重力を無視する能力』ではないため、壁を上ったり天井を歩いたりは『困難』。
 重力や傾斜、身体の上下反転など行動に悪影響を及ぼす要因が多すぎるため。

・『撃墜』を施された物体は、一瞬でも床から離れる行動を行えなくなる(『飛行』と表記)。
  『撃墜』の強制力は非常に強力であり、受動的・能動的問わず物体が『飛行』する寸前に、
  まるでその場に『溶接』されてるかのように接地面が離れなくなる。  

・『飛行』とはその全面が地面と一瞬でも離れる行動の事を指し示す。
 よって、ある程度の速度なら『走る』などの行動も可能。

・跡形もなく破壊されたもの、または本体から引きはがされたパーツなどは能力対象外。

・既に『飛行』している物体に『撃墜』を施した場合、対象は慣性を失いその場で『ストン』と落ちる。
 また『撃墜』された生物が『投擲』などで『飛行』を行った場合も、
 投擲物はその手を離れた瞬間にその場に落ちる。
 飛行物を『撃墜』する際のパス精は『なしCC』。

・『アドバルーン』や『つり革』などワイヤーや鉄棒などで結果的に床に固定されているものに、
 『撃墜』を行使するのは不可能である。(取り外す必要がある)

・また『撃墜』化現象は『伝播』する性質を持っており、『撃墜』化したものに触れた物体も『撃墜』を施される。
 更にその『伝播』した物体に触れた物体にも『撃墜』化が伝播してゆき、『50m』の射程内に広がっていく。
 この性質は本体にも制御する事が不可能であり、また『伝播』する場合に限り最大行使数は『∞』となる。
 なお、伝播は『一瞬』で広がる。ただし『地面』のようなそもそもサイズ的に能力行使が出来ない物体は当然伝播もしない。

68 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/20(金) 21:25:43
メインチャットにて、原案者の硯様から

『ドッグ・イート・ドッグ』の固定する能力はあくまでも『浮く』
寸前の所で自動で発動するもので、床に落ちているものを『拾う』
といった行為は問題なく可能です。
 拾ったものを投擲したり手放したりすると慣性を失い
その場で『ストン』と落ちますが、あくまでも『浮く』『飛ぶ』行為を
制限する能力なので決して物体を固定する能力ではありません。

と書かれていましたので。これが共通事項の認識と捉えて頂いて
構わないでしょうか? 使用してるPCとしても其の認識で構いません。

69 『音仙』 :2018/07/20(金) 22:04:56
>>68(杉夜 京氏『DED』)

>『ドッグ・イート・ドッグ』の固定する能力はあくまでも『浮く』
>寸前の所で自動で発動するもので、床に落ちているものを『拾う』
>といった行為は問題なく可能です。
> 拾ったものを投擲したり手放したりすると慣性を失い
>その場で『ストン』と落ちますが、あくまでも『浮く』『飛ぶ』行為を
>制限する能力なので決して物体を固定する能力ではありません。

供与者もこの認識です。
拾うという動作は『落ちている物を手でつかんで持ち上げる』ため、
撃墜が施された物が『飛行』する瞬間はありません。よって問題なく拾えます。
また、その後投げた、手放した場合の挙動についても、硯PLの認識で問題ありません。

70 『音仙』 :2018/07/20(金) 22:11:55
真っ黒に煤けた機械仕掛けの人型。
触れた物体の『飛行』を禁止する能力。
このスタンドの拳で殴打されたものは、
地面(床)から離れる行動の一切を制限される。
またこの能力は『撃墜』された物質に触れる事によって『伝播』する。

『ドッグ・イート・ドッグ』 Dog Eat Dog
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(能力射程:C)
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A

◆『ドッグ・イート・ドッグ』詳細

・『ドッグ・イート・ドッグ』(以後『DED』と表記)は人型。
 全身が真っ黒に煤けた機械仕掛けの容貌。
 
・『DED』の射程距離は『2m』。
 ダメージ・フィードバックあり、五感を共用しない、
 典型的な『近距離パワー型』スタンド。

・『DED』が『全力』で殴打した物体は、生物・非生物問わず、
 『ジャンプ』などの『地面から離れる行動』の一切を制限される。

・殴打しても能力を発動しないという事も一応可能。

◆『撃墜』※
(※『DED』の殴打による行動制限を『撃墜』と表記)

・対象に『撃墜』を施すには『DED』による『全力』の殴打が必要。
 『撃墜』の対象は生物・非生物・スタンドは問わない。
 『撃墜』を施せる最小サイズは小石程で、最大サイズは2tトラック程。
 能力射程距離は『50m』。射程から出る事で解除される。

・同時に『撃墜』を施せる最大数は『3つ』。
 解除は一瞬で行えるが個別の解除は不可能。全て同時に解除される。

・『撃墜』は本体に行使する事が可能である。

・『重力を無視する能力』ではないため、壁を上ったり天井を歩いたりは『困難』。
 重力や傾斜、身体の上下反転など行動に悪影響を及ぼす要因が多すぎるため。

・『撃墜』を施された物体は、一瞬でも床から離れる行動を行えなくなる(『飛行』と表記)。
  『撃墜』の強制力は非常に強力であり、受動的・能動的問わず物体が『飛行』する寸前に、
  まるでその場に『溶接』されてるかのように接地面が離れなくなる。  

・『飛行』とはその全面が地面と一瞬でも離れる行動の事を指し示す。
 よって、ある程度の速度なら『走る』などの行動も可能。
 (この場合の『地面』には、地面に接している人間や物体も含む。
  そのため人間が『撃墜』された物を拾うなどは問題なく可能である)

・跡形もなく破壊されたもの、または本体から引きはがされたパーツなどは能力対象外。

71 『音仙』 :2018/07/24(火) 03:22:18
>太刀川叶『スマザード』
誤植が見つかったため、以下の点を修正し、
能力詳細をこちらで更新させていただきます。
気付かずに投稿してしまい大変申し訳ございません。

【誤】
6.同時発現可能数は『7体』まで。射程は『本体から30m』で、浮遊は『3m』まで。
  同時操作も7体まで可能だが、7体を超えて同時操作する場合精密動作性は『E』になる。

【正】
6.同時発現可能数は『7体』まで。射程は『本体から30m』で、浮遊は『3m』まで。
  同時操作も7体まで可能だが、5体以上同時操作する場合精密動作性は『E』になる。

72 『音仙』 :2018/07/24(火) 03:22:30
本体が設定した特定の単語を発した者の口から這い出る太刀魚。
背びれは極めて鋭利。発現条件ゆえに高いスペックと長射程を併せ持つ。

『スマザード』
破壊力:B スピード:B 射程距離:B(30m)
持続力:D 精密動作性:D 成長性:B

【基本情報】
1.まず『設定』を行う必要がある。『設定』は『三文字以上の単語』を宣言する事である。
  文字数は十文字までの範囲で自由だが、現時点では長ければ強いというわけではない。
2.宣言内容は『メール欄』もしくは『暗号スレ』または『判定者にのみ伝える』ことで、
  このPCのPLと中立の判定者以外が知り得ない状況にしておくことを『推奨』する。 
  ミッションGMに知らせるかどうかは任意だが、GMから要求された場合は原則従う事。
3.『設定』を行ったこと自体は必ずレス中で明記する事。後出しは『無効』となる。
4.もし『暗号スレ』等を用いた場合、設定した『言葉』を誰かが発したなら、
  このPCの本体が暗号を開示した上で、このスタンドの『発現』を可能とする。
5.設定できるのは意味を成す三文字以上の単語のみ。また、固有名詞も選択できる。
6.発言と単語で『文字列』が一致したなら、その発言のニュアンスは問わない。
7.『言葉を発する』の定義は『台詞』にその言葉が含まれることである。
  思考や効果音、PLの連絡、および地の文は一人称視点でも定義に含まれない。
8.スタンドを発現できるのは対象が設定した単語を発したレスの『返レス時』に限る。
9.射程内の『設定』の言葉が発されても、本体が聴いていなかった場合は発現できない。
  耳で直に聞く必要はなく、スタンドが有する聴覚でも可。拡声器などを介しても可。
  また、『録音』などリアルタイムではない形で聞いた場合や射程外の場合は発現不可。
10.一度設定した単語は、『3分間』または本体以外の誰かが発してしまうまで変更できない。

【発現】
1.誰かが設定した単語を発言し、本体が発現を選んだなら、対象の口から前方に飛び出すように発現する。
  この『飛び出す』動きにより、タチウオが操作可能になる地点は対象から『1m』ほど離れる。
2.発現をヴィジョンでつかむなどで阻止する事は出来ない(口から出終わるまで相互に干渉不可能)
  また、操作は口から出てから可能。発現開始から操作可能までは『一呼吸』ほどラグがある。
3.発現時、対象には設定した単語を再度自発的に発せないようにする。
  発しようとしても発せず、更に喉に裂くような痛みが走る。
  これはそのタチウオが破壊、射程外などで解除されれば治る。
4.操作のパワーは高いが、魚に出来ないような動きは基本的に出来ない。
  口に咥えさせる、身体に載せる等で小さな物であれば運搬する事は可能。
5.ヴィジョンは、本体と視聴覚のリンクを有する。ただし視界の精度は悪く、『白黒テレビ』に近い。
6.同時発現可能数は『7体』まで。射程は『本体から30m』で、浮遊は『3m』まで。
  同時操作も7体まで可能だが、5体以上同時操作する場合精密動作性は『E』になる。
7.ヴィジョンは50cmほどでタチウオに酷似し、耐久もタチウオ相当で貧弱。
  上部に存在する背ヒレが『太刀』のように鋭利で、これを武器とする。
8.任意解除はいつでも可能。一般的な『魚』が死ぬほどのダメージや射程外等でも強制解除される。
9.ダメージフィードバックは本体の『指』に来る。利き手ではない側の小指→親指、その後利き手の小指と薬指。

73 斑鳩 翔『ロスト・アイデンティティ』 :2018/09/03(月) 01:46:34

「――どうも、こんにちは
 その、好みは聞くのを忘れたので、此方を」

「羊羹です、和菓子の
 えーっと…確かたぶん…『お口にあえばいいのですけど』」

(……まあ 『世話になった人に会いに行く』と言ったら
 祖母が勧め それをそのまま持ってきたのだけど……

 今考えるとチョイス古くないかな
 大丈夫かな、コレ)

「――よし!会話の…基本…が出来たかな!うん!」

「あ、1人満足してしまった……要件を済ませますね」


     「『再聴/成長』です」


「最も、危険な事とかはあまり、した事と言えば、只々、この町で思い出を重ねただけ
 ゲームセンターや公園での新しい出会いとか、釣り場での『怪談ラジオSP/スリープ・トゥギャザーが見てる』とか」

(…朧気だけど、警官も見かけたんだっけ、何を話してたんだか…)

「……あ、友人から僕の『奇跡』を見つけたと思った事も、有ったのですけど
 どうも…その、違ったようで、僕にできるのは、諦めない事だけで」

(或いは、スタンドと言う『奇跡』を見なければ、僕は諦められたのだろうか……)
(……いいえ、いいえ 僕はまだ『幸福』だ 時間が無くても 諦めない事が出来る。)


「――うん、今はきっと、諦めていません」。

「あ、食べきれなかったら次の人とかにどうぞ、その羊羹
 味は保証できますけどね」   ニッ

74 『音仙』 :2018/09/04(火) 21:28:34
>>73(斑鳩 翔『ロスト・アイデンティティ』)

「ああ、こんにちは…………和菓子が好きなんですか?
 その、私も、どちらかと言えば『甘党』ですので。
 折角ですので少し切り分けて……キミも一切れ如何ですか?」

              「……ああ。いえ」

「どうもありがとう、と……先に言っておくべき、でしたね」

              キ

                 ィィィィーーーー
                          ーン

「ね、斑鳩さん」

「『ロスト・アイデンティティ』は――――『過去』に失った者。
 それゆえにか、単なる偶然か、『未来』には大きな可能性があります」

        『ズ
           ズ』

斑鳩は知覚する――――

「成長というには、とても小規模で……キミの求める『奇跡』でもない。
 ですが『実証』されたのは……あきらめなければ、少しは前に進めること」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ロスト・アイデンティティ』の『微成長』

――今までは鎖を引き出せなかった『胴体』から、
最長1mだが新たに鎖を引き出せるようになった。
この鎖を引き出す際は胴体の任意の位置に触れて、
意識しながら『引き出そうという動作』をする必要がある。
よって普段からは垂れておらず、15mの合計にも含まれない。

『ロスト・アイデンティティ』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:A→B

この能力は『次の成長』があれば別の形に変化する可能性が高い。
ただし『ロスト・アイデンティティ』は成長を前提とはしておらず、
これ以上の成長にはより大きな『経験』が確実に必要となるだろう。

推奨→
『危難BB以上か、それ以下の複数のミッションにおける明確な活躍』
or
『<極めて>重大な人生体験(要:それに関するログの提出)』

またはその両方。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「これはいわば『きざし』……今はまだ目覚め切っていませんが……
 さらに奥に聴こえる、キミの中に眠る心の声が『二つ』あります。
 …………一つは『統一』を。もう一つは『解放』を叫ぶ声。
 おそらくはキミの『こころを束ねる』鎖という側面と、
 反対に鎖に束ねられた、キミの中の『異のこころ』……影という側面、
 どちらにせよ……これ以上は『日常』を重ねるだけでは到達しないでしょう」

            「それが流血であれ、落涙であれ……昂揚であれ、ええと、その、
              『死線』とか『悲劇』とか……あるいは『熱愛』ですとか、
                なんにせよ、大きく『心が動く』『非日常』がなければ、ね」

                         「…………あまり、無理だけはしないように」

75 『音仙』 :2018/09/04(火) 21:29:16

幾重もの鎖に縛られた、纏うタイプのスタンド。
その鎖の先端を四肢と首から少しだけ垂らしており、
これを伸縮・切り離し・連結させる事が任意で可能。

この鎖は単なる道具ではなく己を縛る枷でもあり、
自ら鎖を解除する事で、部位に『影の部位』が重なる。

『ロスト・アイデンティティ』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.纏うタイプのスタンド。両腕、両脚、頭部に鎖が巻かれている。
2.両手首、両足首、首から、『10cm』ほど鎖の先が垂れている。
3.これら垂れている鎖は5本で合計して『5m』まで伸長できる。
  1本だけを5m伸ばす事もできるし、5本すべて1m伸ばす事も出来る。
4.伸長した鎖を縮める事も出来る。伸ばすも縮めるも、スピードはC相当。
5.鎖は切り離す事が可能である。
  切り離せる量は、合計して『15m』まで。
  切り離された鎖に関しては伸縮は不可能になる。
6.切り離された鎖をさらに切り離す事も可能。
  その場合、鎖のどこか一部に触れておく必要がある。
7.切り離した鎖の射程距離は『20m』で持続時間は『30分』
8.切り離した鎖は、実体化したスタンド物質である。
9.遠隔でも鎖の任意解除は可能。
  本体の気絶など意識喪失によっても解除される。
10.鎖の強度は現実のそれと同一。
11.このスタンドの鎖同士は触れさせて意識すれば『連結』させられる。
   連結部は鎖の輪と輪が融合したようになり、連結器などは発現されない。
★1.
胴体からも鎖を引き出せる。これは最長1mで、普段は垂れていない。
胴体の任意の箇所に己の手で触れ、引き出す動作をすれば引き出せる。
その他、切り離し、連結、任意解除等に関しては腕脚頭の鎖と変わらない。

【部位の分裂】
1.両腕、両脚、頭部に巻き付く鎖は任意で解除する事が可能。胴体は今は不可能。
2.解除した部位の鎖は、切り離している分も含めてすべて解除される。
3.鎖を解除した部位には、黒い影のような外見である事以外、
  全く同じ部位(右腕なら右腕)のヴィジョンが重なって発現される。
4.この黒い影の部位のヴィジョン(影の部位)はスタンド体であり、非実体化。
  発現時から本来の部位に重なっている通り、本来の部位と干渉しあわない。
5.影の部位のスペックは、スタンドを纏っている本来の部位と共通である。
6.影の部位は、本来の部位とは完全に独立した操作が可能。
  実質その部位が二つあるのと同じであり、同時操作の負担は無い。
7.影の部位の可動域は本来の部位に等しい。関節なども本来の部位と同じ。
8.影の部位には、対応する本来の部位へのダメージフィードバックがある。
9.影の頭部は視聴覚も備えており、独自の思考も備える。
  両頭部の思考は常時互いにフィードバックされ、支配権は本体にある。
10.他の部位の鎖を巻きつける事で、元の状態に戻す事が可能。
  この場合巻き付けた鎖を起点にその部位を縛る鎖が復元される。
   ただし巻き付けてから鎖の復元までには『10秒』ほど時間がいる。
11.スタンド自体を解除して再発現すれば、
   再度全ての鎖が巻かれた状態になっている。

76 降神志一『プラガーシュ』 :2018/09/16(日) 01:48:01
ねぇ、今なんで僕が目をつむってるか分かる?
怖いからだよ、怖いんだ。
なんていうんだろう、急にそういうことを言われて混乱してるのもあるし、そういうものがあるっていうのを分からされそうになってる。
何事もやってから言う事を言うべきなんだろうけど、聞かせてくれないかな?

1.彼らが物を運ぶのが困難(基本の3)ということは改造に使うもの(基本の7)を運んでくるというのはフレーバーとしての描写という認識でいい?

2.腕の改造は実体化したスタンドだが、これは『プラガーシュ』が発動している間は常時発動している?

3.改造によって肉体の見た目は変化している?

今僕の体はどうなってる?

77 『音仙』 :2018/09/16(日) 09:55:30
>>76(降神志一『プラガーシュ』)

キミの困惑も、極めてもっともです……エエ。
キミには『プラガーシュ』を知る権利がある。
教えましょう……動き出す為に必要なことは、ね。

>1.彼らが物を運ぶのが困難(基本の3)ということは改造に使うもの(基本の7)を運んでくるというのはフレーバーとしての描写という認識でいい?

部分的に正しい、ですね。
彼らが使うものを運んで来るのは……どこからともかく、しかもその材料が何なのかも、よく分からない。
少なくとも鉄ですとか……カーボンですとか、そういう現実味のある材料ではありません。
いわば『彼らの帰還のための物質』を運んで来るので……彼らの力でも問題なく運べる、ということです。
……つまり、材料以外でも、『紙』や『布一枚』のように重さがほぼ無い(パEで軽く持てる)ものなら運ばせる事は出来ます。

>2.腕の改造は実体化したスタンドだが、これは『プラガーシュ』が発動している間は常時発動している?

その認識で問題ありません……もっとも、見た目の変化はありませんので、発現と不発現の区別は付きづらいですが。

>3.改造によって肉体の見た目は変化している?

見た目の変化はありません。
偽装のためか、あるいは今、見た目の必要を彼らが感じていないのか……

78 降神志一『プラガーシュ』 :2018/09/16(日) 23:37:51
>>77

ありがとう。
気を抜けない状態というのは分かった。
どうやら本気なんだな。
本気で僕は、宇宙ロケットに、人間じゃないものに改造されそうになってるんだな……
ありがとう、ありがとう……ございます

79 『音仙』 :2018/09/16(日) 23:57:52
>>78(降神志一『プラガーシュ』)

…………どんな『スタンド』でも、それがキミの『スタンド』であるなら、
制御できる可能性はありますが……運命にあらがうのは『義務』ではない。
それでも……私は、キミが進み続けようとするなら、出来る限りの手助けはしますよ。

                     ・・・では、行ってらっしゃい。

80 宗像征爾『アヴィーチー』 :2018/10/12(金) 17:59:51

『ノコギリザメ』の挙動について質問したい。
『ノコギリザメ』と『攻撃対象』の間に高低差が存在する場合も、基本的には一直線に進むと考えていいだろうか?

81 『音仙』 :2018/10/12(金) 19:40:51
>>80(宗像征爾『アヴィーチー』 )
>2.追尾中のスピードは時速60km(スピード:B)ほど。小回りはあまり効かない。(精密動作性:E)

一般的な例を上げれば、可能な限りは余計な動きはせず『直進』で向かう。
ただし「定規で引いた線」のように直線的な動きしかしないわけではなく、高度調整や障害物回避は行う(精Eの範囲)

82 宗像征爾『アヴィーチー』 :2018/10/12(金) 20:50:28
>>81
言い換えると『ノコギリザメ』が直進するのは、一直線に進むのが目標までの最短ルートであると、『ノコギリザメ』自身が判断している為と考えていいだろうか?

83 『音仙』 :2018/10/12(金) 23:34:42
>>82(宗像征爾『アヴィーチー』 )
>3.非常に低知能だが、自我を持っている。(例:シアーハートアタック)
>3.警察犬並の嗅覚によって追尾する。その追尾は一直線であり、暴走的。

鮫が自立した意志を有し、一直線の軌道を描く以上、その認識で間違いない。
ただし、それが(障害物などを蹴散らすことになったとしても)最速だからそう判断したからという以上に、
『スペック上まともに曲がれないから』『低知能ゆえ曲がるなどの意味を感じないから』という事情も介在する。

84 小林『リヴィング・イン・モーメント』 :2019/01/06(日) 23:11:29
ヤジ「うぃーっス 音仙の別嬪さん 今年も明けましておめでとう
これ、俺とジョーから年明け祝いの紅白饅頭で、中身はそりゃゴマ蜜よ へへ

ちょいと俺からの質問なんだが。スタンドによっては実体を持つ鏡とかだと
一般の人間でも、鏡像で本来は見えないスタンドを認識出来たりするだろ?
 ジョーの『リヴィング・イン・モーメント』の場合。水槽って言うスタンド
物質に液体を内包するから、限りなくガラスに近いスタンド物質として生成
されてるから。その水槽越しなら他のスタンドを認識出来る可能性も
あるんじゃねーかって、俺の理論で考えて見たんだが……まぁ、要は俺が
何時までたってもジョーにとっちゃあスタンド戦じゃあ片棒担げないのが
ちょいと悲しいのと、親友の能力の利便性がもっと広がれば良いと考えての
質疑応答なんだ。今年も一年 ジョーを頼むぜ!」

85 『音仙』 :2019/01/07(月) 00:18:47
>>84(小林『リヴィング・イン・モーメント』)

「ああ、どうも……マ、座って下さい。
 ゴマ蜜団子、東北旅行の帰りでしょうか?
 エエ、ありがたく受け取らせてもらいます」

       「……」

「『スタンド使い』にしか『スタンド』は見えない。
 これは『ルール』ですし……まあ、そうですね。
 スタンドは往々にしてルールより優先されるもの、ですけど」

「残念ながら……『リヴィング・イン・モーメント』には、
 そのような『能力』はないので……不可能、でしょうね。
 スタンド物質越しならスタンドが見える、という事もない。
 今ある範囲の力で、『出来る事』を探すのが良いかと」

     「……」

「片棒を担ぎたいのであれば……
 キミも『足を踏み入れる』のが、
 最適ではないでしょうか……ねえ?
 もう、『踏み返せない線』の前までは来ているのだし」

          「マア、『強制』は絶対、しませんけどネ。
           絶対に片棒を担ぐ手が生まれる保障なんて無し」

                     「それでは……今年も、よろしくお願いしますね」

86 成田 静也『モノディ』 :2019/02/05(火) 22:24:51
どうもお久しぶりです音仙さん。お茶を出してくれると言っていたので
こちらで茶菓子を用意しておきましたのでどうぞ。
音の方はスタンドのおかげでだいぶ安定してきました。
改めてありがとうございます。

で来た目的なんですが少しオレの『モノディ』にいくつか疑問がありましてね

1.拳で殴っても音核は抜くことができますか?
(手を握ったり既に物を持った状態で音核を抜き取れるのか)

2.抜き取った音核を別人に付与できるか?
例)人物Aから抜き取った音核を人物Bに飲み込ませて人物Bの口から
人物Aの声を出させる。

3.『相手の声』の音核を飲み込んだ時、『モノディ』は相手の声で
自由に会話をできるのか、それともただ単にスピーカーのように
相手の発しようとする声を口から流すだけなのか?

4.動物などから抜き取った音核を『モノディ』が飲み込んだ時、
その声を使って同種の動物と会話するようなことができますか?
例)スズメの声から奪った音核を使って人間の言葉を翻訳してに他のスズメに簡単な命令をする。

最後にオレのスタンドは成長してますか?

よろしくお願いします。

87 『音仙』 :2019/02/05(火) 23:32:25
>>86(成田 静也『モノディ』)

「ああ、どうも……成田くん。キミは気が利きますね。
 エエ、私としても嬉しい限りで……この茶菓子も好みですし」

あの時は見えなかった、『音響機器』の塊のような樹。
騒々しげなそのヴィジョンは、極めて静かに、成田に蔓を伸ばし――――

              「すぐ、お茶を入れますので。
               ……その間に。質問に答えますね」

   キィィーーーーン ・ ・ ・

>1.拳で殴っても音核は抜くことができますか?
>(手を握ったり既に物を持った状態で音核を抜き取れるのか)

手を握っている分には問題ありませんが、
手の中に容量が無ければ……ええと、
つまり大きな物を持っていたりすれば、抜けませんね。ええ。

>2.抜き取った音核を別人に付与できるか?
>例)人物Aから抜き取った音核を人物Bに飲み込ませて人物Bの口から
>人物Aの声を出させる。

その、『音核』を飲む事による『発音能力』の奪取は、
このスタンド固有の能力で……今のところ他人には付与出来ません。
人物Aの音核をBの口に押し込んで、そのままAが話せば、
疑似的に『Bの口の中からAの声がする』という状態には、出来ますけど。

>3.『相手の声』の音核を飲み込んだ時、『モノディ』は相手の声で
>自由に会話をできるのか、それともただ単にスピーカーのように
>相手の発しようとする声を口から流すだけなのか?

これは……エエ、『前者』ですね。
対象の持つ『発音能力』を、キミの意志で自由に扱えます。

>4.動物などから抜き取った音核を『モノディ』が飲み込んだ時、
>その声を使って同種の動物と会話するようなことができますか?
>例)スズメの声から奪った音核を使って人間の言葉を翻訳してに他のスズメに簡単な命令をする。

『音の内容を理解出来る能力』ではないので、あの、『スズメ語』は扱えませんね。
ただ、何かしらの方法で『スズメ語』がわかるなら……奪った『スズメの声』は、それを完璧に発声できます。

>最後にオレのスタンドは成長してますか?

『モノディ』は成長性の高いスタンドですが……ええ、そうですね、まだです。
『まだ』……つまり、それなりの修羅場を超えるなり、経験を積むなりすれば、成長の芽はありますね。

88 成田 静也『モノディ』 :2019/02/06(水) 00:43:47
>>87

回答ありがとうございます。

成長の方は期待していなかったですが
これからも頑張って積み上げていきます。

…そろそろ戦いも覚悟しなきゃいけないころ
かもしれませんし…

89 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/10(日) 00:29:42
『コンコン』

「…失礼致します」
「オレの『シヴァルリー』に関して、いくつか質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

ドアを開けて、竹刀袋を背負った学生服の青年が現れた。
伏し目がちの表情で歩みを進めて、床に正座した。
…最初に会った時の、声が聞こえるギリギリの距離よりも、心なしか近付いているようだ。
そして懐から何らかのメモを取り出した。

・『殺傷力』を奪う時、『刃』はどの辺りまで含まれますか?
 (本当に刃の部分だけか、『柄』などの付属品も含まれるのか)
・『殺傷力』を奪える『刃』のサイズ上限はどの程度までですか?
・サイズ上限を超えた場合、奪う『刃』の部分を絞ることで『殺傷力』を奪えますか?
・『殺傷力』を奪う時の『刃』が『シヴァルリー』のどこに飛ぶかは指定できますか?
・『殺傷力』を奪う時、戻す時の『刃』は生物に命中した時点でダメージを与えて、即座に消えますか?
・奪った『刃』、戻した『刃』をあえて『シヴァルリー』に干渉させることはできますか?
・『手刀』など、本来手に持たない『刃』はどうやって扱いますか?
・手に持って扱う際に、順手か逆手、どちらかで選んで刃を発現することはできますか?
・『視界内』で『射程内』ではあるが、一部分、あるいは全部分が隠れている『刃』から『殺傷力』は奪えますか?
 (『鞘』に入った刀、バッグにしまった『ナイフ』など)

「…あとこれは、『シヴァルリー』とは関係がないのですが…」

・あなたは他の『スタンド使い』に対して、その『能力』や『条件』を知ることはできますか?

90 『音仙』 :2019/02/11(月) 00:01:21
>>89(鉄 夕立『シヴァルリー』)

「どうぞ…………」

落ち着いた、細い女の声が返ってきた。
戸を開けると……目元にかかる灰色の髪の奥から、その目が覗いていた。

「エエ…………ちょうど、魚の餌やりも済んだところでして。
 お茶の相手が欲しかったので……それがてら、聞かせていただきますね」

指はティーセットを指し示し……奇妙な『機械の蔓』が、椅子を整える。
音仙・藤原しおんのスタンドは『音響機器』を寄せ集めた『大樹』として佇む。

>・『殺傷力』を奪う時、『刃』はどの辺りまで含まれますか?
 (本当に刃の部分だけか、『柄』などの付属品も含まれるのか)

「ナイフや刀で試してみました? 答えはそう、ご存知の通り……
 エエ、そうです。『柄』なども殺傷力を奪われているんです。
 刃……という言葉がややこしくしてしまっていますね、これは」

>・『殺傷力』を奪える『刃』のサイズ上限はどの程度までですか?

「これについてはサイズというより……『重さ』基準です。
 『シヴァルリー』が手に持って持ち上げられる限りです、ネ」

>・サイズ上限を超えた場合、奪う『刃』の部分を絞ることで『殺傷力』を奪えますか?

「これは、残念ながら……無理です」

>・『殺傷力』を奪う時の『刃』が『シヴァルリー』のどこに飛ぶかは指定できますか?

「基本的には……ええと、『最短距離』で飛びますね。
 例えば背中に回り込ませたりは……させられないという事です。
 ……ですが、自然な範囲であれば多少の狙いはつけられるようですね」

>・『殺傷力』を奪う時、戻す時の『刃』は生物に命中した時点でダメージを与えて、即座に消えますか?

「生物を貫通出来たなら、あるいは掠めただけならそのまま飛んできます。
 もし骨にでも阻まれてしまったら、その場合は霧散……という事です」

>・奪った『刃』、戻した『刃』をあえて『シヴァルリー』に干渉させることはできますか?

「これについては、『殺傷力を奪う』能力ですので…………
 幸か不幸かそういう『自傷』は、出来ませんね。
 キミも傷付くし……殺傷力はすぐに戻ってしまうから、
 望ましくはないでしょう。『シヴァルリー』にも……私の気分も」

>・『手刀』など、本来手に持たない『刃』はどうやって扱いますか?

「これは特殊な例ですが……例示したように例えば靴なら足に装着されます。
 そして手刀の場合……このスタンドの『手』に重なるような形になります。
 元の手のサイズ問わず、このスタンドの手に重なるように…………ね」

>・手に持って扱う際に、順手か逆手、どちらかで選んで刃を発現することはできますか?

「自然に刃物を扱うような構えであれば、発現時の握り方は自由……ですね」

>・『視界内』で『射程内』ではあるが、一部分、あるいは全部分が隠れている『刃』から『殺傷力』は奪えますか?
 (『鞘』に入った刀、バッグにしまった『ナイフ』など)

「これは、全部分の場合は不可能です。刃が見えていませんのから……
 一部の場合は、それが刃物なのが明確であれば奪えるでしょう、エエ」

>・あなたは他の『スタンド使い』に対して、その『能力』や『条件』を知ることはできますか?

「…………『心』に根付いた能力なら、出来るはずです。
 そう、キミたち……私が目覚めを手伝ったスタンド使いたちは、
 多かれ少なかれ心の奥底に秘められた声がスタンドの原点です……が。
 ……例えば『才能を後から植え付けた』ようなスタンドに対して、
 私の能力で100%『聴き取れる』のかは……未知数、ですね」

「…………あいまいな答えですが、お気に召します?」

音仙はティーカップを二つ紅茶で満たしながら、そのように尋ねてきた。

91 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/11(月) 00:57:07
>>90

「あっ・・・」「も、申し訳ありません」
「お構いなく」

来客に対してお茶を用意する彼女の姿に、自分の無知を恥じた。
友人の家を訪ねるのは訳が違う、これが大人の『訪問』への対応なのだろう。
手土産の一つでも持ってくるべきだった。今度は自分のお気に入り、『黒蜜安倍川餅』でも持ってこよう。

(ただ、紅茶に合うだろうか…そうだ、緑茶のティーパックも持ってこよう)
(この人が、緑茶が嫌いでなければいいが)

目を伏せて思案しつつ、彼女の言葉へと耳を傾ける。



「・・・・・・・・・・・・・・・」



「把握しました。『柄』については確かに試してみていまして、同様に吸収できましたが、
 これは本来起こりえないエラーなのかと不安に思い、訪ねてみました。…が、杞憂だったようで、何よりです」

紅茶を一口飲み、まずは答えを心にしっかりと書き記す。続けて、口を開いた。

「すみません、もう少々お付き合い下さい」

・『棒』と『刃』を繋ぎ合わせて『槍』にした際も、『棒』を柄とみなして吸収できますか?
・奪った刃、戻す刃の『柄』の部分に触れる限りは、斬撃は起きませんか?
・手に持っている時ではなく、奪った刃と戻す刃の幽体のようなものは、一般人に見えたり干渉したりできますか?
 仮に不可能の場合、こちらから見せたり干渉させることは可能ですか?
・飛来する場所指定は、大まかに『頭』や『手や足』ぐらいなら可能…でしょうか?
・手に持って扱う際に、その発現時にパワーやスピードは存在しますか?
・殺傷力を奪われた刃や柄は、鈍器としても扱えない、という認識で大丈夫ですか?
 また、攻撃力はなくともパワーで押さえつけるような使い方は可能ですか?

「ありがとうございます」
「仮にその人が、『生まれつきのスタンド使い』であるならば」
「『可能』。…そういう認識で、問題ないでしょうか」

92 スミノフ『デマーケイション』 :2019/02/11(月) 16:44:46
よう、久しぶり元気?
俺なら相変わらず元気いっぱいだぜ。
この間のサメのぬいぐるみよかったよ。
猫ちゃんも喜んでたぜ、俺ははしゃぎ過ぎて足怪我しちゃったけど。

なんだっけ、成長?
そういうのしてねぇか聞きてぇんだけど。

夢の中で戦った
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453049803/99-145

これは……まぁ、いいか。
特に言うことはねぇ。

仕事した
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1511075107/108-747

いろいろやった気がすんだけどなぁ

よろしく頼む。

93 『音仙』 :2019/02/11(月) 18:25:34
>>91(鉄 夕立『シヴァルリー』)

紅茶は、インスタントの味だった。

「ええ、良いですよ。お望みの分だけ、続けましょう……
 キミの『シヴァルリー』はどちらかというと、難解ですから、ね」

机にはほかに飴の袋だとか、
クッキーの缶が置かれていて、
部屋の内装も相まってどことなく洋風だ。

が、部屋の隅には『お茶の缶』見えるし、
緑茶もけっこう、喜ばれるかもしれない。

>・『棒』と『刃』を繋ぎ合わせて『槍』にした際も、『棒』を柄とみなして吸収できますか?

「『今だけ刃に連結しているもの』は、刃とは見なされませんね。
 柄は、元から『そういう刃として作られたもの』である必要があるんです」

>・奪った刃、戻す刃の『柄』の部分に触れる限りは、斬撃は起きませんか?

「柄は形でしかありませんから……斬撃は起こりませんね。
 もし起こったら、手に持って扱うのも相当危険ですし……そういう事です」

>・手に持っている時ではなく、奪った刃と戻す刃の幽体のようなものは、一般人に見えたり干渉したりできますか?
 仮に不可能の場合、こちらから見せたり干渉させることは可能ですか?

「幽体のようなものですが……これは、一般人にも見えますし、干渉も出来ますね。
 いわゆる実体化したスタンド物質……というものでして、
 幽体なのに実体化というのも、なんだか妙な話ですが……ええ、そういう事になります」

>・飛来する場所指定は、大まかに『頭』や『手や足』ぐらいなら可能…でしょうか?

「よほど不自然な軌道でなければ、部位単位くらいなら指定できる……でしょうね」

>・手に持って扱う際に、その発現時にパワーやスピードは存在しますか?

「『現れる』ような形なので……そうした勢いはありませんね。
 何か……障害物がある時に押しのけて発現させたりは、出来ません。
 もちろん布や粉塵のような極めて軽いものなら、障害にはなりませんけど」

>・殺傷力を奪われた刃や柄は、鈍器としても扱えない、という認識で大丈夫ですか?

「間違いありません。『峰打ち』も、十分人を殺せますからね……エエ。
 そのような形での殺傷力も、『シヴァルリー』は許さない……ようです」

>また、攻撃力はなくともパワーで押さえつけるような使い方は可能ですか?

「これについては……能力の限界といったところでしょうか。
 刃物は力こそ失っていても『物理的な形』は残っていますので、
 それを使って何かを押さえつける事は出来てしまうようですね。
 あくまで『押さえつけ』や、あるいは『拘束』といった……
 『ダメージ』を伴わない『制圧』は可能、という事のようです」

>「ありがとうございます」
>「仮にその人が、『生まれつきのスタンド使い』であるならば」
>「『可能』。…そういう認識で、問題ないでしょうか」

「そうですね……エエ。妙な注射を打たれて目覚めたとか、
 何かに触れて傷付いてから目覚めたとか……そういった、
 明らかに外的な心当たりがなければ……恐らく、分かりますよ」

94 『音仙』 :2019/02/11(月) 19:25:32
>>92(スミノフ『デマーケイション』)

「ええ、おかげさまで……
 憂いが一つ、無くなりましたからね」

            コト

ティーカップを片付けながら、笑んで答えた。

「『元気』で本当に良かったと思っていますよ。心を聴かせるまでもなく、本当に。
 猫も含めて……ええ。生きて終わるならそれに越した事はないですから。
 キミも……もう、すっかり元気に歩けているようですし。流石、ですね。
 エエ、その、すみません……皮肉というもののやりとりが、あまり得意ではなくて。
 心を聴いて本音のほどを知りたい気持ちもありますが……それは、よしておきましょう」

「聴くのは……キミの『デマーケイション』の声だけです」

      キィィィィーーーーーン・・・

           キィィィィーーーーン ・・・

「その、結論から言いますが、『成長』は……まだ、ですね。
 ですが……確かに近づいていますし、方向性も分かりますよ。
 あと一回……ないし二回も『修羅場』を超えれば、確実でしょう」

「縄張りを作る『髑髏』の強化」

      「『発現部位』の多様化」

             「『片腕』や『片脚』への『集中発現』」

「…………この辺りのいずれかに、育つのではないでしょうか。
 私は方向を作るものではないので、キミの『喧嘩』次第ですね」

95 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/11(月) 21:30:17
>>93

「…ありがとうございます」

「あなたのお話を聞いていると、まるで『シヴァルリー』にも自らの意思があるようですね…」

メモを取りながら、独り言のように呟く。
ひとまず、『シヴァルリー』に関しての質問はこの辺りでいいだろう。
後は家に帰り、情報を精査して、扱い方のパターンを色々な状況に合わせて考えておく。
…もっとも、この女性が以前に言ったように。自分の周りの人間に、危険なことなど生涯起こらず、
『シヴァルリー』で戦うことなど一度もないかもしれない。それなら、それでいい。

「では、最後に『三つ』だけ質問を」


「目覚めた『スタンド』が、本体の意思に従わず『暴走』するようなことはあり得ますか?」

「そして『暴走』した『スタンド』に対して、あなたの『スタンド』は身を守る力を備えていますか?」


「それと」

「…苦手な和菓子はありますか?」

96 『音仙』 :2019/02/11(月) 22:41:40
>>95(鉄 夕立『シヴァルリー』)

「『スタンド』にはいろいろ『制限』があるでしょう?
 キミがしたいことが、出来なかったりもするでしょう。
 それを『シヴァルリーの意思ゆえ』とするのは……
 少し『ロマンチスト』な考え方かもしれませんが、
 嫌いではない解釈ですし、どこかしっくりくる気もします、ね。」

          フゥーー ・・・

「例えば『本体に逆らう』ような性質を有している、
 ……『明確に意思があるスタンド』もありますから、エエ。
 そういうものを考えると、『ありえない話』でもないですし」

          「と、少し長話が過ぎました。
           その、3つの質問に答えましょう」

「ひとつ。『暴走』は――――ありえなくはありません。
 『完全自動操縦型』のスタンドは『勝手に動く』ので、
 それを暴走と呼んでもいいですし……極めて稀ですが、
 本体を襲う事が能力である、というスタンドもありますね」

饒舌にスタンドのことを語る藤原しおん。
『詳しい事には良く舌が回る』タイプなのかもしれない。

「ふたつ。見ての通り……私の『ウィスパーズ』は、木です。
 『身を守る』には、あまり向かない能力と言っていいでしょうね。
 その、もちろん、『私の身だけ守る』……『自衛』は出来ますけど」

          「……『正当防衛』と言った方がいいですかね」

    シュル  ルルル

              『ポン』   『ポン』

        ザ  ザザ    ザ―z______ッ ・・・

樹から伸びる蔓が、ゆりかごのように『音仙』を包み、
いくつか『スピーカー』のような形状の『花』をつけていた。

「みっつ。特にありませんよ……エエ。
 あんみつでも、わらび餅でも、くずきりでも、
 何でも持ってきてください……食べますから。ね。
 ああ、逆に聴きますが、キミはどんな洋菓子が好きです?」

「買い置きしておきますよ……その、ものによりますが」

そして、その蔓を縮めながら藤原は穏やかな笑みを浮かべた。

97 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/12(火) 00:40:48
>>96

>「『スタンド』にはいろいろ『制限』があるでしょう?
> キミがしたいことが、出来なかったりもするでしょう。
> それを『シヴァルリーの意思ゆえ』とするのは……
> 少し『ロマンチスト』な考え方かもしれませんが、
> 嫌いではない解釈ですし、どこかしっくりくる気もします、ね。」

「・・・・・なるほど」
「いえ、その『解釈』はオレも好きです」
「それならば例えどんな『制限』があろうと、納得できると思います」

メモをしまいながら、相好を崩す鉄。もっとも、目は伏せたままだが。
スタンドの『暴走』もあり得るという話に、頷く。
つまり、仮に暴走した場合『音仙』は自分の身を守ることができるが、『本体』の安全は定かではない、ということだ。
もしあの先輩がこの人と会うことを選んだなら、自分も同席させて頂こう。

「・・・・・・・・・・・・・・・」


「全て『把握』しました。ありがとうございます」

興味深そうに『ウィスパーズ』を眺める。個人的に、デザインがなかなかカッコいいと思った。
植物の曲線的で生物的なフォルムに、機械感の融合したヴィジョン。
もちろん、現時点での一番のお気に入りは『シヴァルリー』だが。

「いえ、そんな、こちらがお世話になっているのですから」「本当にお構いなく」

(とはいえ、ここで全く答えないのも無礼だし、次に来ることはないと言っているようで、申し訳ないな…)

「………『洋菓子』ですか。うぅん…」

「…」

「………」

「……………『プレッツェル』でしょうか」

かなり悩んだ末に、答えを出す。洋菓子はシンプルな味付けなのが好きだ。塩味とか。
そしてティーカップの中身を飲み干すと、立ち上がる。

「詳細なご説明、重ねてありがとうございました、藤原さん。またいずれ、よろしくお願いします」

『ペコリ』

直角に頭を下げた後、去りゆく前に『音仙』と目を合わせる鉄。
斜めに切られた前髪の下、色素の薄い灰色の瞳が一瞬だけ視線を交差させ、再び床へと向けられた。

「失礼いたします」

扉の前で振り向き、最後にもう一度礼をすると、鉄はドアの向こうへと消えていった。

98 『音仙』 :2019/02/12(火) 01:08:39
>>97(鉄 夕立『シヴァルリー』)

「『プレッツェル』……キミはけっこうお洒落ですね。
 エエ、次にキミが来るまでには……用意しておきます」

           「では……また、いずれ。
             その時まではここから、
              キミの活躍を聴いていますね」

         ギィィ…

                 バタン


「……『プレッツェル』」

        カチ  カチ

                「あの甘いやつですか……」

99 スミノフ『デマーケイション』 :2019/02/14(木) 01:36:37
>>94

本音?
あぁ、猫殺すぐらいなら俺を雇ってくれってな。

へぇ、そんな風になる可能性があるんだな。
面白いじゃねえか。
じゃあ、また今度なんかあったら尋ねるぜ。
修羅場を抜けて参上するつもりでいるよ。

じゃあな。

100 『音仙』 :2019/02/14(木) 01:52:15
>>99(スミノフ『デマーケイション』)

「…………私も、きっと彼も、
 殺したくて殺そうとしたわけではない。
 といっても……その選択を取る事自体、
 褒められた物ではないのでしょうけど」

   ザザ    ザザ――――z_______........

                   「…………ああ」

「……キミを雇う時も……いつか、来るかもしれませんね。
 あ、社交辞令ではなく……骨のある使い手は、需要がある。
 自慢はしませんが……私の元には『修羅場』も集まりやすい。
 キミだけ贔屓するわけではないですが、その時はぜひよろしく」

「『デマーケイション』は比較的素直な力です。
 底なしの応用性……とは無縁なのですが、
 キミが望むのであれば……力は尽きないでしょう」

                       「それでは……また」

       ギイーーー

                バタンッ

101 『音仙』 :2019/02/14(木) 16:48:40
視認した『刃』から殺傷力を奪い、なまくらにする。
奪った殺傷力は、その『刃』の形を成して手に発現出来る。

奪う際にも殺傷力が刃の形を成してこのスタンドに飛来し、それを吸収する。
その飛来経路に無生物があっても透過し、生物がいれば容赦なく切り裂く。

『シヴァルリー』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.人型。本体とのダメージフィードバックを有する。また、視覚のみ有する。
2.このスタンドの視界内に存在する『刃』から、『殺傷力』を奪う事ができる。
★鞘などで刀身全体が隠れている刃からは奪えない。
 一部が隠れているだけなら、奪える。
★常に刃全体から奪う事になる。一部分だけ奪ったりは出来ない。
3.刃の定義は『パワーD相当以上の鋭さ』を持つ刃物であることか、
  実際に何かに『切り傷』を付けた、または『切断』『両断』したのを見ること。
★柄などの一体化した付属品も刃の一部とみなされるが、
 一時的な付属品、例えば後から結びつけた棒などは含まれない。
4.『紙』や『手刀』などは刃物でないため通常は刃ではないが、
  後者の条件を満たしたことを視認すれば、その瞬間から刃物扱いできる。
5.殺傷力を奪われた刃物は、何に命中してもダメージを与えられない(パワー:なし 相当になる)
★これは打撃などに用いても同じ。ただしダメージを伴わない拘束、押さえ込みなどには使用出来る。
6.同時に刃の殺傷力を奪っておけるのは『4つ』まで。持続時間は『10分』で、能力射程は『20m』。
7.一度殺傷力を奪い、解除して殺傷力が戻った刃から再度奪うには『1分』のクールタイムが必要。
8.スタンドそのものが解除された場合、蓄えていた殺傷力は霧散し、『一呼吸後』に刃の殺傷力が回復する。

【殺傷力を奪う過程】
1.奪った殺傷力は、幽体のように刃から抜け出し、
  その刃の形でこのスタンドに切っ先を向けて飛来する(パスBC)
★スタンドのどの部位に飛来するかは、不自然な軌道でなければ選択可能。
★殺傷力の刃は実体化したスタンド物質であり、一般人も視認・干渉可。
2.途中にある無生物は透過し、生物には命中。このスタンドに触れると吸収される。
  壊される、生物の体に阻まれるなどすれば霧散し、一呼吸後に刃の殺傷力が回復する。
★生物に命中し、貫通した場合などは霧散せずそのまま進む。
3.能力の任意解除は可能。解除した瞬間、奪っていた殺傷力は刃に戻っていく。
4.戻っていく際も、幽体のようにスタンドから抜け出して、
  刃に切っ先を向けて飛び(パスBC)、刃に触れれば吸収される。
5.無生物は透過すること、そして生物には通常通り当たるのも同じ。
  途中で阻まれれば霧散し、一呼吸後に刃の殺傷力が回復するのも同じ。
6.刃から飛び出した、または刃に戻ろうとしている時の殺傷力は、『パC』の全力打撃で霧散させられる。
7.霧散した場合の刃の殺傷力回復は、飛来の過程が無い。

【手で扱う際の殺傷力の刃】
1.奪っている殺傷力は、このスタンドの中に蓄えられており、いつでも内容を把握出来る。
2.奪っている殺傷力を元々の『刃』の形で、このスタンドの手に発現し、扱う事が出来る。
  ただし確実に手で持つものでない(例えば刃が着いた靴など)場合、該当する部位に現れる。
★発現に勢いはないため、障害物を押しのけながらの発現は出来ない。
★発現時の刃物の持ち方は、ちゃんと保持できているなら自由。
3.同時に発現できる刃は『2つ』まで。視認していれば任意解除可能。
4.この殺傷力の刃は『スタンド体』で、一般人には見えず、干渉もされない。
5.投擲したり、人に渡したりもできる。この場合の射程は『4m』。超えると霧散する。
6.刃に『スタンド能力』など特異な効果がある場合、それは殺傷力の刃にも備わっている。
7.なお、無生物を透過する効果はない。『扱う』為に形を強く与えているのが原因と思われる。
8.手で扱っている際の殺傷力の刃の強度は、元となった刃に準拠する。


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