レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ7
-
週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
-
・ヤクザ護衛
まあレベルを足掻て物理で殴れは全てを解決するよねゴリラ
・パラレルパラダイス
ああ、オ〇ホとか知らんか
・サタノファニ
さあカチュアはどうするか
・マイホームヒーロー
単行本見たら窪くぅんよか年上だからシノおっさんだな
・カイジ
そういう下らない洒落は…
・コナン
”元”公安の執事か
・舞妓さん
先輩からは１０年早え言われそうだな
・三姉妹
シリーズかこれ
・すり鉢の国
色々といやんな事実も分かったな
・戦隊大失格
ブルー部隊が奮闘してるねえ
・黙示録
ギル何やってたんだと思ったら…これ一家全員被害者だわ
そして元聖騎士団長の小さな不幸も原因有ったか
・推しの子
まだ前世の母親信じてるってこの後が怖い…
・魔入間
ついにこの時が来るか…
・桃太郎鬼
これはいい復活劇
・SANDA
柳生田本当にいい先生やってるなあ。三田は間に合わなさそうだけど
・SHY
うわ学校が汚染されてるか
・心読
とうとう”先生”と会うか。けど菊乃、心読めるからなあ
・異世界ルパン
まあまだ魔王生きてるしね
-
・月刊コミックフラッパー7月号（簡単な感想・くまみこ休載号）
⚫盾の勇者
ナディアという歴戦の戦士が本性を現す。しかしなあ、試合なのに主人公側3人VSナディア1人ってのは卑怯臭くない？まあ、ナディアには観客の中に味方が沢山いそうだが。
⚫リコリスリコイル
模擬戦のつづき。来週は「放課後サイコロ倶楽部」かな〜（嘘）。でもそういう外伝もあって欲しい。
⚫百鬼調書
ホラー描写が怖くて､絵が上手い漫画だが、ストーリー的にはアニメ「デッドマウント」の序章の人物紹介編を観てるみたい。もっとホラー事件の突っ込んだ内容を期待。
昔連載してた「神話警察24時」みたいに中途半端にならないことを祈る。
⚫僕の妻は感情がない
地味に面白いんだよなあ、この漫画。主人公達そっちのけで、スポーツ少女とタコお化け（女性型）と人間に紛れるアンドロイドお嬢様の邂逅という、斜め上の展開にこの後どうなるんだろうって予想不能の面白さがあるなあ。
⚫対ありでした。（ドラマ放映中、アニメ化進行中）
今流行のeスポーツ（格ゲー）が題材の漫画。主人公はパッツン黒髪だと思うけど､鼻血ブーの可憐なお嬢様の方が活躍するんだよなあ。格ゲーのウンチク満載の（需要あるのかｗ）漫画。それなりにおもろい。
⚫限界独立女子（26）ごはん
この漫画も､ダメ女子の描写が地味に面白い。女子は、トロくても運痴でも機械苦手でもドジっ子でも愛嬌があるだけで微笑ましいなあｗ今回の「限界女子ごはん」は「炭酸ジュース」ｗｗ
⚫はなものがたり
高齢者同士の百合漫画。フラッパーが「次号最終回」予告するのは珍しいな。普通に女友達として付き合えばいいのに､無理してそれ以上の関係になろうするからな〜、まあ、繊細で理解が難しいテーマだな。
⚫放課後メタバース
フラッパーの「僕ヤバな加茂井さん」。このシンジくんも、ATフィールドを張りすぎ､考えすぎ。
⚫おとりよせしまっし（最終回）
そう、これだよ、フラッパーは予告無し最終回なんだよｗ前作「北陸トライアングル」のキャラもほんの少しだけ出演。ほっこり癒やし漫画なんで、まだ続いて欲しかったなあ（富山の名産ネタが尽きたのかなｗ）。
⚫無職転生（アニメ二期･7月2日から）
小説版は全26巻で、今回は7巻の内容から（先が長すぎｗ）。漫画版は今回の内容は飛ばして、いきなり「魔法大学編」らしい。二人の妹の世話に四苦八苦するルーデウス。女性のパンツ神をあがめるルーデウス。そういうとこだぞ、オタクエロコメディ臭くて自分が受け入れない部分は。
⚫千年狐
中国のギャグセンスを学べる貴重なシュールなコメディでちょっとホラーな漫画。主人公のキツネは女性（メス）だよなあ。不思議で予測不能でこれもなんとなく面白い漫画です。ついに怪奇探偵編クライマックスかな。
⚫見るからに怪しい二人
これも、地味にニヤニヤできる面白い漫画（そればっかｗ）。この二人、タイバニの悪人を思い出させるなあ（悪人の方かい！）。男っぽい作者名だけど、これ絵も繊細で女性的感覚ギャグ（ファッションギャグも多いし）だよね。10分アニメとかにすると結構受けそうな気はする。
⚫保健室は二人きり
今回は先生同士の百合。今回の設定面白いから、これでちゃんとした百合漫画を書いて欲しいかな。
（後半につづく）
-
・フラッパー7月号（簡単な感想）後半戦
⚫少女入門
性転換する病気で女の子になってしまった主人公の学園ラブコメ。主人公は元男なんで背が高いなあｗ学園アイドル西波先輩も元男（同じ病気）。このラブコメどうなるのか予想不能だなあ。腐っぽい先生はニヤニヤ（二人の正体を知ってるから）。こういう設定なのに明るく爽やかなのが救い。
⚫迷探偵の条件（最終回）
今回の事件はたいした推理することなく謎が解けましたね。それで運命の女性も見つかって、円満終了な所は良かった。キャラや設定は面白いんだけどなあ。次回作に期待。
⚫日替わりウィッグの桂さん
ヒロインの桂さんが、目が常に全開でアンドロイドみたいに表情が一個しかない所がちょっと不気味（ぺう宇宙人だったりして）。「僕の妻は感情がない」に出てきてもおかしくないです。家庭事情が知りたいなあ。
⚫黄道寮の星座な日々
休載が多くて中々先が読めない百合漫画。今回27ページもあって､結構頑張ったなあって読者の自分が思ってしまったｗこれも次号で「予告無し最終回」になりそう。ちょっとでも気に入らなかったら同部屋は嫌だよなあ。一人だけ男みたいな制服を着た女性？がいたけど、なぜ？だれだっけ？（たまにしか連載しないから忘れるわ〜）。
⚫このヒーラーめんどくさい（アニメ二期はまだですか？）
今回はスライムを使ったお色気に挑戦するカーラｗアルヴィン好き好き光線を出していて､アルヴィンも分かってるのだが、多分「兄と妹」的感覚なんだなあ。ウザ可愛いダークエルフ・・あれ今アニメで同じようなエルフのデジャブ感。
⚫ＦＸ戦士くるみちゃん
読むと元気がなくなる奈落転落人生のＦＸ少女漫画。今回は友達思いの「やす子」ちゃんと、計算高くドライな「もち子」ちゃんの対決。可哀想な芽吹ちゃんを救えるのか？それより、漫画持ち込みシーンの方が面白かった（ある意味ジャンプのあのバク・・よりおもろかった）。編集の人「漫画になる気はある？」・・あれ？某「マンガ大賞を取った漫画」の記憶と混同。
⚫超人ロックー憧憬ー（聖悠紀先生の遺作･完結編）
「ベルセルク」みたいにアシスタントや別漫画家が原作者のネームやプロットを元に描いたもの。ロックの顔が凄くりりしくて､描いた人の先生やロックに対する尊敬や愛情が伝わってくる作画でした。エスパーの天敵で星全体を支配する「共振樹」を倒しに行くロック。懐かしい過去の面々が出てきました。狭間とは死後に魂が向かうあの世なのかな。よき最終回でした。
次号は新連載「イズミと竜の図鑑」（ロングセラー小説が原作・コミックリュウ系っぽい漫画だなあ）と「アンドロイドは地雷系の夢を見る」（押しかけアンドロイド少女系？マキナさんかな）。予告推し漫画は「くまみこ」「近江の桜とメシ食うことになりまして」。
フラッパーは唯一無二な個性的な漫画が多いなあ。比較的マイナー雑誌（失礼）だが、地味に面白かったりする漫画が多い気がする。
-
◆トライガン▼マキシマム（10巻〜14巻）
新・旧アニメ「トライガン」は観たけど、原作漫画は途中までしか読んでなかったので、ただで借りられる機会があったので読んでみた。
いあや、絵が荒くて（ファンには味がある芸術的な迫力のある絵なんだろうけど）何度もしっかり見ないと何やってるのか、これが誰なのかさえ分からないってのはキツかったねえｗ
決して、この漫画初心者さんには進められない漫画だった。自分は傑作アニメ「旧トライガン」を観た後だったから、そのおつりで、最後まで頑張れたんだけれど。
｢ミカエルの眼」のマスターチャペルとウルフウッドの戦いからリビオ･ラズロ（二重人格）との共闘。最後の大都市で、乱入してきたクリムゾンネイルやレガートとの戦い、地球軍最新鋭艦VSナイブズ＆プラント集合体の方舟。
ヴァッシュと保険屋の二人との再会、ワムズ（ザジザビースト？）とナイブスの対立などを経て、最後はヴァッシュとナイブスの対決と、見所はいっぱいあったけど、とにかく読みにくい！昔ゲッサンでやっていた「あやしや」の戦闘シーンを思い出した。
でも、最後まで読んで、やっぱヴァッシュは、すっとぼけでから明るい(から元気とかのやつね）、でもラブ＆ピースが信条で前向きな感じで無双が一番だなあって感じた。新アニメはトライガンの暗い重い部分を表現追求しすぎ、自分は旧アニメの方がいいなあって感じたなあ。
最後は、保険屋の二人が、レポーターに転職していて、ああ、新アニメ版は不意を突いて、この設定を参考にしたのかなあ。
結構、ヴァッシュがプラントの意思と人間の間で悩む、暗く重いストーリーが続く最終巻付近でした。その点は新アニメの方が雰囲気は近いかもだけど、続編つくるなら、もっと明るめのヴァッシュを観たいかなあ。
-
・無能なナナ
残念ながら鶴岡は冗談は言わない
・黒執事
目的考えれば血が目的だから殺しはしないのか
・ピエロマン
思わずこの地と屋の影響で昭和刑事ドラマ脳になったのかと…
・何じゃが
そりゃミイラにもなるわ（タイパクもこのくらいやれと）
・税金で買った本
懐かしキャラが出るとついネタ切れかな？と思ってしまう
・サタノファニ
中華娘も呼んでるのか
・パラレルパラダイス
何故そこに倒すヒントが
・ハンチョウ
頑張ってる奴はたまにはサボっていいってハンチョウによるカモ理論じゃあ
・三姉妹
ひょっとして三女が一番スタイル良い？
・メジャー２nd
元メジャーホームラン王威厳ないなあｗ
・コナン
コナンも平次も最初から動いてたのね
・黙示録
主人公が魔人族に好かれてる理由が判明したか
・戦隊大失格
ここだけ見るとドラゴンﾚﾝｼﾞｬｰもかっこいいなあ。ここだけだと
・推しの子
ここでルビー=さりなに気づいたんならいくらなんでも鈍すぎやしないか？
・銀行賭場
先生調子乗り中
・桃太郎鬼
突破口見つけたか
・SANDA
ミズカブリまだ大丈夫かこれ？
・SHY
襲ってきた敵は誰だろ？（候補も少なくなってきたが）
・心読
まあ読心能力有ればどう展開しても対応出来るからね
・気絶勇者
どうやってダメージ与えたんだこれ
-
・ゲッサン7月号（簡単な感想）
⚫からかい上手の高木さん
今回はストップウォッチを使った勝負。某山田と違って､こちらは知的に搦め手でグイグイ来ますね。
⚫MIX
原田の所為で骨折してしまった主人公。代わりのピッチャーの夏野は体力に問題があるのか、息切れ気味。
⚫波のしじまのホリゾント
何を描きたいのかコンセプトをはっきりしなくて、フワッとした雰囲気だけで明確なストーリーがないから､何を読んでるのか分からなくなるオネショタ漫画。
⚫べー革
敵の名監督が｢宮崎駿」ぽくってワロタ。どちらの監督の采配が上かの勝負だなあ。
⚫アオイホオノ
タッチやMIXの「あだち充」と対面する話。当時のあだち充漫画って｢パンチラ」ばっかりやってたん？ｗ
⚫東大の三姉妹（新連載）
東大と関係した姉三人の日常を弟｢一理」の眼を通して描かれる､日常観察日記。メガネを掛けた長女「世利子」は｢精子バンク」で受胎？何か普通じゃない｢ゲッサン」にしては珍しい大人なドラマが始まりそう。
⚫これ描いてしね
過去編なんだけど、糞面白いなあ。過去編が面白い漫画は名作の予感がする。今回の主役の寺村さん（現在､貸し漫画屋だっけ）、のほほんマイペースで丸眼鏡で下駄ってキャラ立ってるなあ（こういう極端だが漫画としてはちょうどいい造形は好きだなあ）。
この編集部の人｢金剛寺」さんだっけ。前作の「金剛寺さん」と親戚なのかなあ。
⚫あそこではたらくムスブさん
ムスブさんのスク水やビキニ姿がエッチｗ着痩せするタイプですね。
⚫大ダーク
ゾーラー、闇の集まる場所､数千年前から存在していた主人公。謎が謎を呼ぶ展開で｢天国大魔境」みたいな考察漫画になってきた？このやりとり覚えていないとダメ？ｗ
⚫ころぶところがる（新連載）
2021年に自転車雑誌に掲載されていた漫画を再掲載。舞台は火星だったり過去だったりする自由奔放な自転車漫画らしい。不思議でシュールな漫画だが､コメディではなく自転車ロマンを描いた真面目な感じ。面白さがよく分からんが「エマノン」とかに似てる感じがする。
⚫明治ココノコ（最終回）
もっと色んな妖怪と戦ったり、9匹の妖怪キツネたちがそれぞれの能力で活躍する話を書いて欲しかったなあ。九匹合体でパワーアップするロボットみたい。終わって欲しくなかった。
⚫クジマ歌えば家ほろろ
今回の料理は｢ピローク（ピロシキの大きいもの）」って料理漫画じゃないけどなｗまあ、クジマ（謎の生物）と初めて出会ったらこうなるだろうなあ。
⚫魔託のヴァルムト
表情が一個しかないヒロインが観てるだけでおもろいｗ設定やストーリーはともかく､今回は赤ちゃんが可愛くてほっこり。医務室の先生のキャラもナイス。いつもよりは面白かった。
⚫平成オタクリメンバーズ
恋の三角関係？ラブコメラブコメしてきたなｗ2000年代オタクが「つのだじろう｣（恐怖新聞）か。なんでアニメオタクは「アニソン」ばっかりなの？って所はあるよね。アニメ（や声優）ありきな音楽しか好きになれないのは音楽に対して失礼な気がする、アニソン以外のジャンルも聞けよ。
⚫シェアハウスナイル
よく考えたら、これも｢ゲッサン」にしては大人な漫画だな。ゲバラ、マリーアントワネット、アレキサンダーの恋の大三角形ってｗある意味スケールがでかい。
⚫さんぽんた
オネショタ漫画「まぬけな散歩途中のホリゾント」でした。お姉さんぶってるのがなんか笑えるｗ一歳しか離れてないのでオネショタではないか。
⚫アサギロ
そして、山南敬助は運命を受け入れて切腹した。なんかやるせない展開だなあ。新選組は切腹で縛らないとすぐ瓦解する泥船だったのかな。
⚫海外縁にまかせて歩くだけ
日本人があまり行かない国中心の海外旅紀行漫画。今回は｢タンザニア」。知らない国の情報が分かる漫画って稀少だよなあ。アフリカ三大危険都市｢ダルエスサラーム」。知識欲をくすぐるおもしろ漫画です。
⚫ライフメーカー
次号最終回。今回､最後の人類ｖｓライフメーカーのクライマックスなのだが、静かに終わったなあｗ顔のバリエーションが少なくて､メインキャラの顔さえ印象に残らないのがなあ。丸眼鏡に下駄ぐらいキャラ差があればもっと分かりやすく楽しめたかも。
⚫フクロウの隠れ家（読み切り）
いつも自分を隠してコソコソしてる主人公が､大好きなフクロウに会いに｢フクロウカフェ」を訪ね、そこのヤンキー風な店員との交流を通して成長する物語。意外とよく出来ていて面白かった。ちょっとヤンキー店員がお節介すぎて初対面の主人公にグイグイ来るところは下心あるのかなって感じだったけど、全体的にほっこり可愛い作品でした。
（後半に続く）
-
・ゲッサン7月号（簡単な感想）後半戦
⚫笹塚高校コスメ部！！
蒼太郎VSいつきの二回戦。コスメ部にとってガチ恋は敗北。クロスカウンターキッス、性癖を歪ませるキッス､走馬灯キッス、色んな技をひっさげて、まずはペリー来航から（意味が分からない人は読もうｗ）。
⚫絵空事（読み切りラッシュ）
幽霊が見える女子学生と気の強いヤンキー風の女子学生の学園友情物語かな。コレも意外と面白かった。｢デットマウントデスプレイ」の主人公みたいに守護霊からその人の情報を得る設定がよく生かされていておもろい。
⚫UKA（読み切りラッシュ）
大学やめた無職の主人公が、UKAという奇妙なモンスターを飼育するという変わった高額バイトを始める。UKAには人を嘘つきにする能力があり､主人公は色々なトラブルの遭遇することになる。
これも意外と面白く怖い漫画でした。ただ、ラストのオチが投げっぱなしでイマイチだったかなあ。主人公は自分を癒やしてくれる可愛い妹が欲しかったのかな。ラストの出てきた女性が妹にそっくりなので､前にも女を観て幻想を？なんかラストに出てきた犬の名前がリューカって、この犬も生物兵器だったりして。
⚫国境のエミーリャ
また、魚雷の中でエッチに拘束されているのを観てワロタ（作者好きやなあ）。もう太平洋戦争が終わったって知らない日本人Uボートの乗組員の話でした。たった一隻でロシア属国の日本に戦いを仕掛けようとするUボート、どうなる？この漫画は昭和38年頃が舞台なのかな。
⚫マチネとソワレ
マティ｢カス」じゃ、精神が弱くて、御幸の演劇方法に耐えられなくてぶっ壊れそう（または元の人格にもどってこれない）。いや本当にゴッホみたいに自殺するんじゃね。あー怖い怖い。
⚫雨宮さん
食事中に立て膝はあれだけど、心持ち一つで､普段の食事も極上の時間になると言うことだね。孤高なグルメでしたｗ
次号は新連載「あのときのこどもさん」（90年代キッズのアレコレ描く回顧漫画かな）「えをかくふたり」（イラストレーターが描く絵画漫画、SF要素あり）の２本。どちらも絵が独特だなあ。
予告推し漫画は「国境のエミーリャ」「あそこではたらくムスブさん」。読み切りに「街人、山二入ル」（カフェをオープンした女性が薪と林業に出会う話）。
カメントツと五箇野人の漫画が同時に読めるのは楽しみ。どちらも不思議な味わいのある漫画を描くからなあ。「信長協奏曲」は休載が多いなあ､楽しみにしてるのに。
-
･魔術師オーフェン 無謀編（漫画版）
え？｢エルフを狩るものたち」の矢上裕が描いてるの？急に読みたくなった。漫画「エルフを狩るものたち」は面白かったし、あの険のない明るい絵がいいよなあ。
-
・タヌキ和尚
今までの主人公天才型と違ってヒント機能付きヒロイン+凡才だがヒントがあれば
謎解けるタヌキ和尚ってところか
・聖女に嘘は
ファンタジーっぽくない真っ当な推理モノだ
・テンカイチ
まだ小次郎に感情残ってるって鐘巻師匠これは…
だから元弟子にすべて奪われるんだよ
・ピエロマン
ドロドロとした女の争いだ…
・ヤクザ護衛
真相解明か
・新宿BOX最終回
定番の人情ジャンルの定番の最終回…
いやこの新人に後頼むはじゃなくてこいつは懲免にしとけよ
当選詐欺知らない挙句引っかかた文字通りの警察の恥さらしなんだから
（昭和刑事ドラマメンタル並みのツッコミどころだなあ。寧ろ雑誌自体が）
・何じゃが
色んなギャグネタぶち込むなあ（ジャンケットバンクか）
・税金で買った本
オカルトか。確かに図書館には
・サタノファニ
カチュア予想通り闇堕ち
・パラレルパラダイス
尻にヒント書いたのね。リーメアリー分かってるなあ
・マイホームヒーロー
窪にとって自分は利用価値があるだけの人間ではないのか
まあ窪くぅんを知ればその不安はあるよな（同情は出来ないけど）
・すり鉢の国
まるで打ち切りが決まったような真相判明＆展開だ
・三姉妹
三女のライバルも参戦かあ
・舞妓さん
元同級生も巻き込んだか
・コナン
やっぱドルオタ公安と知り合いだったか
・戦隊大失格
あれ？バカップルここで終わり？
・黙示録
定番の修行回か
・銀行賭場
新人君、無能さが役に立ってるｗ
・魔入間
家族の情にほだされて真相何も分からないどころか入間への不信だけしか分からない
…オペラパイセンに殴られるぞオイ
・桃太郎鬼
文字通りの諸刃の剣か
・SANDA
やっぱ死んだか
・SHY
そういやいたね書道
・気絶勇者
幻覚だったか
・心読
心読能力の有効利用。「うぬぼれるな」は相手の逆ギレも開き直りも予防出来てナイスだわ
-
・カナカナ
ばらかもんの｢なるヒナ」も可愛かったけど、カナちゃんも可愛くて、面白いなあ。コメディなんだけどほっこりする。今回は貰ったランドセルを傷つけてしまって、落胆するカナちゃんの話でした。
・一歩
千堂って世界チャンピオンに挑戦するんだっけ？宮田くんも出てきて、一歩にチャンピオンに挑戦するならお前だって言ってる？
-
・月刊アフタヌーン8月号（簡単な感想）
⚫サイン色紙
自分が欲しいの3つかなあ。まず「ファイブ＋」。理由は青年誌には珍しい別冊マーガレットからの人気少女漫画作品で将来価値が出そう（ゲスゲスｗ）。声優ファンなら「悠木碧」先生だろうなあ（こちらも価値でそう、ゲスゲス）。
一番凝ってるのは｢青少年アシベ」（アシベの色紙とは思えないサイケデリック）。
⚫スキだらけだよ山田さん（新連載）
大学一年生になったばかりの主人公と、アパートの隣に住んでる女性エロ漫画家との日常コメディ。なんか、自分のエロ感覚を押しつけてくるヒロインに笑った。1話はまあまあエロ面白かった。
⚫インカローズの指輪（読み切り）
「orange」の作者「高野苺」先生の作品。恋人がなかなかできない主人公が、御利益のある｢インカローズの指輪」を買って祈ると、インカローズを名乗るイケメンが現れて、運命の人を紹介してくれた。という恋愛ファンタジーかな。
｢orange」の時も思ったけど、不思議な設定を使って、感動させようとする作者だなあ。今回も｢運命の人」は実は・・（読んでね）って感じで感動させに来ました。運命の人が「鳴瀬翔」ぽい。
⚫コイツは異世界からキテいない（読み切り・前編）
魔王退治に異世界から｢勇者（戦ってもらう人）」を召喚したおちゃめな王は、勇者達の能力の研究するために、自分も召喚されたことにしてパーティに加わり勇者達を観察することにした。日常コメディに｢ピーチボーイ」や｢韋駄天達」な要素を加えた感じかなあ。
まあまあ、おもしろいかった。こういう、シュールな冒険ファンタジーも得意そうだから、後編にも期待します。
⚫小林さんちのメイドラゴン
忘れちゃったけど、エルマの想い人って｢トール」だっけ？百合というか友情というか、う〜ん忘れちゃったなあ。辰沢さんという何気に準レギュラーなキャラｗ
⚫カンナの日常
豪雨で避難所で過ごす夜の話。むっちりカンナちゃん大活躍。
⚫エルマのOL日記
辰沢さんとの川越回遊。またまた辰沢さんが登場。川越最高だ、食事がｗ
⚫ルコアは僕の××です
10代の魔法使い向けの動画を撮る話。スピンオフ漫画の中で一番ギャグに勢いがある漫画です。
⚫お篭りぐらしのファフニール
フリーマーケットでのいわく付きのアイテムの話。お宝アイテムに関しては得意なファフニール。
⚫おとなりリトルウィッチ
ぱっと見、あの｢アーニャ」に見えてしまう魔法少女「ペネロペ」ｗお話はほっこりな日常を描く感じなんだろうけど、自分としてはあと一歩かなあ。
⚫わざと見せてる？加茂井さん
二人と姉だけの関西地方修学旅行だが、予定変更で東京の編集部へ。怪我させなくても熱が出てとかでいいと思うけどね。まあ、そこはドラマチックにてか。
⚫赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
ヘンゼルとグレーテルの殺人編。ゲオルグという超能力の狼対策はしてなさそう。
⚫カワセミさんの釣りごはん
絵柄がコロコロ変わるんだけど、実はアメコミみたいに、一つの漫画に何人も漫画家がいるってやつ？（冗談です）。今回は釣った魚でメキシコ料理（タコスとかセビーチェとか）。
ウンチクもコメディも楽しい女子高生釣り＆料理漫画。
⚫京都寺町三条のホームズ
アクションでは中堅柱的な存在となった感のある推理サスペンス漫画。犯罪者集団「12神将かっけー！」ってチャラそうｗ某八拳豪みたいな。さてどう解決するのか。
⚫かくしてマキナさん
エロアンドロイドが２体に。あたふたスラップスティックコメディが楽しい回でした。
⚫ファイブ＋（最終回）
銀くんが旅立ってもとの｢メンズ５」に戻りました。休載も多くて完結しないのかと思ったけど、少女漫画風な漫画もどんどんこのエロ漫画中心な雑誌に載せて欲しいですね。ガンダムくんのファンだからハチマキに「逃げたら一つ、進めばふたつ」って書いてあったのを見逃さないぞｗ
⚫MOTHER（読み切り）
照れの裏返しで母親に冷たくしてしまう主人公。ある日、母親がガンで余命一年って聞かされた主人公は、疎遠にしてた母親との関係を取り戻そうとする、ヒューマンストーリー。
ふにゃふにゃとした癖のある絵柄だが、かえってその絵柄のせいもあって、ストーリーに感動しました。虐待や殺したりする糞親もいるけどさ。大体の親は子供のためなら辛い思いをさせたくないから自分を犠牲にするもんなんよね。良い漫画でした。
⚫ピーターグリルと賢者の石
精神を鍛えるため、エロい誘惑に負けない精神を持つため、いかにも怪しい｢インモラル修行道院」に入門する主人公。リリートゥ（サキュバスじゃねーかｗ）姉さんって記憶に無いのだが、いつ出たキャラなんだ？
（後半に続く）
-
・月刊アクション８月号（簡単な感想）後半戦
⚫未亡人エルフの金森さん
ヤンキー抗争＆エルフとのラブコメファンタジー。う〜ん、ラブコメじゃなくなんとなく無駄なページが多くない？花火の魔法も説明無いし。最後に新しいエルフが現れた所だけストーリー性を感じて良かったかな。
⚫超可動ガールズ
いま、スト６が流行ってるもんね。今回は格闘ゲームのお話。激弱王子キャラは「ダン」のオマージュかな。
⚫青に、ふれる。
白河先生は自ら退場した感じなのかな（なんか切ねえ）。男性向け誌には珍しい真面目な純愛漫画なんだけど、各メディアで絶賛なんだ。
⚫はじめてのお嬢様
今回の初めては｢バッティングセンター」。お嬢様のポーズやスタイルがいちいちエロくて、感動話が頭に入ってきませんｗ
⚫ヒナのままじゃだめですか？
幼なじみの男友達を取るか（まだ恋愛では無い）、女の友情を取るか、嫉妬や妬みらで虐められる主人公（小学生です）。味方だと思ったら敵だったり複雑だねえ。読んでると「元気がなくなりそうな」あの漫画みたいだが・・。
⚫青少年アシベ
ヘリでヒーローのようにやってきたスガオくん（え？金持ちの息子だっけ？）。アシベらしい、喧嘩アクションシーンでした。え？この漫画も終わりそうなんだが、終わらないよね。
⚫ひぐらしの鳴く頃に 鬼
この漫画は大正１２年。第一次世界大戦が終わったばかりで、満州国はまだ無かったので、この頃の日本は何故満州に軍を置いてどこと戦っていたのだろうか？違う漫画の｢ロシア革命」で日本がロシアに軍を出してたなあ、その名残？
もうひとつ、この年に関東大震災が起こるんだよなあ、なんかそっちの方が関係してきそう。で、雛見沢の祟りは｢ウィルス」によるものって判明。テレビアニメでは｢悪の女神っぽい」やつの戯れだったけどな〜。
⚫アルマギア
何というか、ストーリー漫画にしてはページは少ないし、テンプレ展開で、絵が綺麗って言うほか、感想は無いなあ。
⚫極限夫婦
読むと元気がなくなる漫画ｗ今回の敵は泥棒猫と女友達と浮気夫（敵多いね）。昨日の敵は今日の友的な味方がいるけど、ヤンマガ辺りのストーリー漫画なら、この味方してくれる女も罠だったりするんだよなあ。
⚫鬼人燈幻抄
鬼を退治する鬼となった主人公の漫画（こう書くとデビルマンみたいｗ）。主人公は他の鬼の能力を食べることによって身につけるのかな。敵は男だけ殺して女性は連れ去るから、男性は殺すが女性は殺さないって思われていたんだね。
なんか悲劇な予感（女性を食べるのは、美しさを得るためか？）なんか今回のヒロインが怪しいなあ。
⚫星天のオルド
セックスで、こんなに男と女のせめぎ合いを描いた漫画は初めてだよっｗまるで、エロ技応酬のバトル漫画みたいだよ。チンチン入れたまま、まるで馬に乗って草原を駆け巡るようだって爽やかに表現されてもｗそして、外国のお偉いさんがやってきて政治的な話に急転、次回に期待できそうな終わり方。
次号は新連載｢非モテの疑問に答える本」（まあ、いかにもエロ青年誌の青年向けな漫画だよね）。予告推し漫画は「つぐもも（クリアファイル付き）」「カワセミさん」｢日出づる街の人々」。アクションらしくないアクション漫画が欲しいよなあ
-
○勇者に全部奪われた俺は勇者の母親とパーティを組みました！
タイトルの時点で特級呪物の気配がしますが中身は更に酷かったw
要は追放物なんですがタイトル詐欺かましてます
・主人公、別になにも奪われてない
いや追放物ってその後の主人公の行いを正当化するために被害者面するのがセオリーで一応は被害者に見えるようにパーティー内の恋人を勇者に寝取られたとか、金や装備を全部巻き上げられたとか、身ぐるみ剥がれた上でダンジョン内で置き去りとかやられるんですが、それらが全く無い
主人公は転生者で前世では40代まで生きてたので同年代は恋愛対象になら無いとかでパーティーメンバーの女性陣にも恋愛感情なし
お金や装備もそのまま持っていってる
なんなら勇者パーティー特権も実はそのまま残ってる
いや、何を奪われたの？
友人の母親と速攻でセクロスする辺り倫理とか道徳は持ってなさそうですが、それは勇者に奪われた訳じゃない
・とことん主人公に都合良い世界
えー主人公は転生者で前世の記憶があるので10代は恋愛対象にならないんですが、更にこの世界では女は若くなければダメという価値観で20歳過ぎたら大年増扱い
故に主人公視点では絶世の美女でもこの世界の男にとっては無価値扱いなので選び放題でハーレム作っても妬まれないという都合よすぎ世界
なお、勇者の母親を筆頭に友人の母親達は全員かなり若作り。30代のはずですが、せいぜい二十歳くらいの外見
ガチのおばさんにしたら読者受けは悪いだろうけど、もうちょっと熟女感だせよ…
更に追放後に奴隷商を訪れたら勇者の母親が売られてた
夫に奴隷として売り飛ばされたそうだ
で、それを買ってその日の内にベッドイン、そもそも家事奴隷という名目で買ったけど主人公は家事万能なので最初から性奴隷がほしくて奴隷商を訪れたと思われます
勇者の女癖が悪いとかほざいてましたが、お前が言うな
なお、大年増でこれと言った特技もないということで格安で買えました
勇者の夫ははした金で妻を売り飛ばしたようです
もちろん、彼女は夫には愛想を尽かしました、というか故郷に戻ったら夫は脱税で捕まって鉱山送りになってました
とことん主人公に都合良いですね
もちろん、妻を売り飛ばしたことも暴露されて、仮に出所してきても村に居場所はないでしょう
・矛盾がポコポコ出てくる
主人公の性奴隷となった勇者の母親ですが、実は元はＳ級冒険者でその筋ではかなり知られた人物だった模様
後のハーレム要員であるその他の幼馴染み達の母親も全員Ｓ級冒険者だったと
でも夫も子供もその事は知らないと
プライドが高いから内緒にしてたと。まあそれは良いでしょう
Ｓ級冒険者でありながら一般人だった夫にあっさり眠らされたのも、まあブランクがあったのと、仮にも夫に薬射たれるとは思ってなかったのとで良いでしょ
で、奴隷商は相手の身元や能力は一切確認しなかったわけ？
いや、仮に奴隷商が夫の言い分を鵜呑みにして特技もなにも無い年増女だと思い込んでたとして、何でこの元Ｓ級冒険者さんは主人公が来るまで大人しく捕まってたん？
その理由は特に見当たらない
まあとにかく全方位に隙の無いクソオブクソでした
-
・終末のワルキューレ
他の国の神ならそんなこと一々責任取れるかだけど
被とは弄ぶものなギリシャ神ならねえ…
・ジャック外伝
え？ノアが仇じゃない＆取り合えずアンの仇取るまでは休戦って
随分と緩いな。妹分に裏の事情隠そうとしたことも含めて
・魔女大戦
伝説と書いて実在しないだろじゃなくて”織姫”と名乗った現代の女か。まさかのエミヤ枠
・ヤクザ護衛
暇つぶしさん薬中かよ。少し落ちたなあ
・ピエロマン
娘までまさかあなたは！？っていうようなキャラ？
・ハンチョウ
石和の好物切って捨てた回もあったのに（まあハンチョウらしいけど）
・マイホームヒーロー
人間一度染みついた癖は抜けないか
今の窪くぅんといるなら弱者は切り捨てておくべきだったなあ
・三姉妹
看病編か
・メジャー２nd
頑なにとべっち達の偵察やらせないとは何かあったのか？
・すり鉢の国
そういや主人公が正体隠した王子って事は今の王は一体（一話でやったかもだけど）
・黙示録
今んところは恋話しかやってないな修行編…ナシエンスって女か？
・銀行賭場
生き残れたら逆襲→ピカソか。相変わらず新人君やべえな
・推しの子
バイアスかかって認めたくなかったのねルビー=さりな
いや復讐始めた時点でアクア=先生は墓場まで持ってくしかないだろ
（寧ろやるならルビーの闇堕ち前だろ）
・ＹＪなろう
今更ヒロインに言及されてもそんなに具合がよかったのかとしか思えないわ
そういや最初の方で捨て子を暗殺者に仕立て上げた親父がよっぽど悪党だわって感想があったな
・桃太郎鬼
あそこまでゲスやって今更私可哀想ねたやられても今更としか（そういうの多いよなこの漫画）
・ＳＡＮＤＡ
殴りこみ開始か
・ＳＨＹ
愛ってお前はそれしか言えないのかと思ったらそれが正解だった
・気絶勇者
寧ろ幻術使った方がメンタルダメージ受けてんじゃねーか
・心読
テレパスの正しい使い方だな
-
･月刊アフタヌーン8月号（簡単な感想）
⚫君と宇宙を歩くために（出張掲載）
ヤンキーとコミュ障な転校生の男子校友情物語。なんで巻頭カラーが出張掲載なんだ。ボリュームが約100ページもありました。コミュ障というよりパニック障害かなあ。
いい意味で読み応えがあって、それなりに感動させられました。ノートを大事にして、障害を抱えたものなりに一生懸命生きてるんだって所が良かったなあ。あと、仕事を覚える努力の仕方がちゃんと描かれてるところは良かったです。
⚫山田くんのざわめく時間（新連載）
主人公の｢山田」が日常の何気ない疑問やトラブルに出会って悩む姿を描く漫画？作者が芸能人だけあって、発想が偏ってるなあって思ったかな。普通の人なら「お尻」って言えるのに、芸能アイドル？だから、見栄や保身やプライドが高いんだろうなあって感じ。
ヘタウマ絵で芸能人の発想が新鮮なので、もうちょっと見てみたいかな。
⚫ブルーピリオド
殺されていないと言うことは自殺か？蟹江さん、なんか悪いこと考えてそう。
⚫すずめの戸締まり
肝心の部分が曖昧表現で分かり難いなあ。アニメ的表現と漫画的表現の違いなんだよなあ。これなんてやつ？エルフ金森さんの魔法じゃね？じいちゃんが助けてくれるんだろうなあ。
⚫ダーウィン事変
テロ集団は動物虐待に反対してるのでは無く、ハンティング殺人を楽しんでるよね。浦沢直樹漫画っぽいけど、まだ数歩及んでない気がする。
⚫メダリスト（アニメ化おめ）
え？やっぱ三回転アクセル辺りで減点されたのかな。これをアニメ化するの、ダンス漫画と同じで難しいぞ〜。
⚫ヘルハウンド
現世を救うと、自分の世界は救えないというジレンマ。トロッコ問題追って言うんだっけ。どうする？
⚫7人の眠り姫
今回も4話一挙掲載という、週刊連載のボリュームで情熱は感じる。だが、展開にモタツキを感じる。多分自分はラブコメにストーリーを求めすぎてるんだよなあ。
⚫ワンダンス
ワンダちゃんのダンスが「まぶしすぎて、目が釘付け」状態。次回主人公のダンスは審査員にどう映るのか？もう少しダンスに詳しければ、脳内イメージで補完できるのになあ。
⚫ウオエミの空（読み切り）
1555年（戦国時代）、空を飛び人を食べる｢人魚」という怪物を倒すため旅するキシ（剣士）と彼女の影に隠れてる相棒（妖怪、ヴァンパイアハンターのアレっぽい）の怪物退治ストーリー。こういう話のテンプレ的な展開のお話だったが、人魚なのになんで空飛ぶの？ゾンビみたいに人魚化するのかよ、って奇妙な設定が目立つ漫画でした。
人魚ていいながら｢蜘蛛」型もいるので（何でもありじゃん）、これは大正時代に鬼を退治するあの漫画パターンかな（鬼といいながら色んな種類がいる）って思ったりした。手慣れたそつない感じな漫画でした。
⚫スキップとローファー
ん？二人の「ラブホの上野さん」の｢恋愛指南講座」かなあ？志摩クンの恋愛観が・・・、こいつこういうやつだったのかって感じｗミツミのさりげない可愛さが心地いい漫画。
⚫プ〜ねこ
優しそうなおばあちゃんがデスゲームを主催する悪のオーナーってのが笑った。死んだ夫はジェームスボンドと戦って亡くなったのかなｗ
⚫クォーツの王国
日常的な魔法の授業で取り返しがつかなそうな大変なことに。セラフィム（執行人）もやってきて、どうなる？。こんなに危険なら魔法授業は禁止しようぜｗ闇属性（悪魔）を持つ主人公の所為だがね。
⚫メディウム
TVドラマ観てたから、この展開知ってた。主人公は犯人より悪女なんだよなあ。「からかい上手の高木さん」を煮詰めた感じの小悪魔ｗ
⚫来世は他人がいい
この漫画読んで、初めてスカッとした。ヤクザ漫画は嫌いだが、弱いものイジメをやっつけるのはスカッとする。ただ、主人公の性格は奇人な変態だったｗ
⚫冥冥冥色聖域
マッサージでリフレッシュするお店の漫画。せっかくゲットした常連客は、リスカの自殺未遂の人で、対応を間違えたために、このまま去って行くのか。
⚫イサック
銃の実力を見せたために、怪しがられてフランス軍に追われることになったイサック一行。仇討ちは前途多難だなあ。
⚫ヴィンランドサガ
集落全滅の原因は、風土病では無く、移民者達が持ち込んだ病気だった？トムクルーズの「宇宙戦争」って映画を思い出した。宇宙人が征服に来ても、地球のウィルスに対応できず自滅するってやつ。知恵ある者の考えは｢白人の排除」だろうなあ。
⚫アンダー3
親なのに娘の扱いが酷い。女は男のための性道具みたいな（これは冗談でも、コミック化できないよなあｗ）。
（後半につづく）
-
・アフタヌーン8月号（簡単な感想）後半戦
⚫大きく振りかぶって
相変わらず、サイン関係の会話が理解不能。一年では紺野千隼とチャッカマンがキャラたってるなあ（いい感じていうかその二人しか覚えてないｗ）。テニス部の娘は誰のことを言ってるのかな。
⚫波よきいてくれ
刑務所のための放送局かあ。テロ組織はラジオの終焉を憂いでの犯行なのか？
⚫地獄のアシタ
何か行き当たりばったりの見切り発車コメディ感を感じるなあ。その場で思いついたままライブ感を大切にする｢ブリーチ」かなｗ活活寮での変わったメンバーで魅せていくんだろうなあ。
⚫青野くんに触りたいから死にたい
とうとうお母さん（糞親ですねえ）に嫌われてしまった青野くん。これが自殺に繋がるのかなあ。
⚫トップウGP
主人公が活躍するシーンが続いてるから、今回のレースは｢キッコ」が勝ちそう。優勝しないといけない「ローザマリア」は頑張るけど3位くらいか転倒するかも。双子はかませって言うジンクスは超えられるか。
⚫乾と巽
ガイダ事件で検索したけど、何もひっかからなかった。ガイダって実在の人なのかなあ。まあ、赤軍とガイダの反乱で、臨時政府は万事急須って感じか。
⚫カオスゲーム
パンクバンドのボーカル？は瞬間移動能力なのかな？
⚫天狗の台所
今回の料理は｢お茶」。紅茶とか緑茶とか、もとは同じ木とかよく言われてるけど、ピンとこないんだよなあ。実は製法だけじゃなくて、微妙に種類も違うんじゃないの？。
⚫フラジャイル
つっぱって弱気を見せないのが昭和の男気って感じですね。病気で自分のからだが上手く動かないって経験を何度もしてるから、このおやじの気持ちが分かるなあ。
⚫もうしませんから
今回は｢天国大魔境」の声優インタビュー。まあ、そんなに興味を引くような面白いインタビューじゃ無かったかなあ。体鍛えてるのにインドア派かあ・・室内で体鍛えるのはいいんだけど、自信が付いて健康にはなるんだけど、たまには外に出て実践しないと、あんまり実生活で役に立たないかも・・って最近思う。魚釣りやキャンプとか山登りとかの方が自分は尊敬するなあ。
⚫カラスヤサトシ
今回の「乾と巽」に出てきた子供をアホになってあやす人と似てるようで対照的だなあｗ
次号は新連載はなし。読み切りは「ハルと野球」（戦時下の野球物語？）。予告推し漫画は「冥冥冥色聖域」「山田くんのざわめく時間」「ブルーピリオド」
-
○メダリスト
むむむ？
フィギュアスケートはそれぞれの技にたいして細かく加点減点があるから基礎点で上回ってたからといって総合点でも上とは限らないけど３位にすら入ってない？
なんぞ重大な違反でもあったんか？
それはさておき、作者はとある声優さんの大ファンでその声優さんの100ページ越えの同人誌を出したりした筋金入り
メダリストWeb広告でもイノリちゃんの声をその声優さんに当ててもらったそうですが…
アニメでそうなるか否か？
注目や！
-
･月刊コミック８月号（簡単な感想）
⚫イズミと竜の図鑑（新連載）
怪物やら獣人やら人間が混在する世界。獣人の冒険者アルフと雑誌記者で吟遊詩人で呪いで成長が止まってる幼女姿のイズミが組んで、竜を取材に冒険を繰り広げる漫画かな。
まず、「コミックリュウ」に連載してる感じのファンタジーだよね。なんかヒロインが可愛くて絵に華があるなあ。技能にレベルとかあるのは、なろう系とかゲームファンタジーみたいであまり好きじゃ無いけど、
１話のはそれ以上の魅力や可能性を感じたなあ。こういうフラッパーに新鮮な空気を持ち込んでくれる漫画は大歓迎です。ただ、ダラダラ締まりの無い冒険譚は避けて欲しい。
⚫リコリスリコイル
この漫画もフラッパーにらしくない新鮮な風を吹かせてるよね（コミカライズだけど）。穿いてるパンツが男物のトランクスだったのは非常に残念ですｗ備前さんの険のない爽やかな絵があってる感じ。
⚫盾の勇者（１０月からアニメ放映）
ナディアとの戦いがメインの話でした。ナディアの獣人化はシャチで海のギャングなんだけど、でも陸だとかえって弱くない？なんか、カプコンの「ウォーザード」に出てきそうなキャラだな。
⚫アンドロイドは地雷系の夢を見る。（新連載）
妹の死と会社で嫌なことがあったから？自殺しようとしていたヒロイン「平井心」のもとに、死んだ妹そっくりの軍事用アンドロイドがやってくる。ヒロインとアンドロイドの日常コメディかな？
これも、フラッパーの新しい風になるのか？ちょっと微妙な感じもするが、フラッパー特有の百合展開になるのかなあ？それとも「ビートレス」とかSF要素モリモリの展開かなあ。
⚫百鬼調書
霊情報を元に、市役所職員が調査に行く漫画。この漫画も凄く期待してるんだよなあ。はっきり言って「悪霊の絵」が凄く怖いんだがｗこの人の絵で小説「よろず建物因縁帳シリーズ」を漫画化して欲しいとか思ったりする。まあ、講談社だから無理かｗ
とにかくこれから怖いストーリーでもっと盛り上げていって欲しい。
⚫対ありでした。
ホロライブとかの格ゲー女性Vチューバーのおかげで、この漫画も現実を帯びてきたなあ。結局ドラマ版観れなかったなあ。ほんと、フラッパーの漫画って良い意味で変な漫画や尖ってる漫画が多いよなあ。つり目美人の女の子も、ゲーム仲間に取り込まれそうｗ
⚫僕の妻は感情がない
これも、唯一無二っぽい尖った漫画だよね。なんか、某「ダーウィン事変」みたいなアンドロイドテロが始まったんですけど、主人公のアンドロイドがヒーローになる展開？それとも、SF的な悲劇のはじまりか？
⚫くまみこ（アニメ二期希望）
可能性１０％もないと思うけどｗド田舎コメディなんだけど、最近ホラーミステリー状態ですなあ。これも「よろず建物因縁帳」っぽい謎の探求の仕方が良かったね。最後に出てきたのは女神？未来の人？なんかファンタジーしてきたなあ（元々熊がしゃべるのがファンタジーなんだけど）。
⚫限界独身女子ごはん
ニートのだらしない女子の日常を描いた漫画（尖ってるよなあｗ）。汚部屋、汚そうな女子パンツ、臭そうなシャツ、でも異常にデカい胸、ほんとこれを連載しようとした発想が凄い。今回の女子ごはんは「レトルトカレー」ｗいや一応思い出の中で「卵を落としたカレー」もあるけどね。家族に感謝して働こうぜ。
⚫千年狐
この漫画も中国的ギャグ事情が分かって、コメディ漫画として尖ってるよなあ。とうとう「妖怪探偵」編が終わるかあ。結局「良ちゃん」の悩みは解決したのかなあ。まあ、夢で昔の自分を観て、今の自分を反省することはできたって感じかな。次回から新章かな。
⚫はなものがたり（最終回）
初老同士の百合物語。たった一度の人生、後悔するよりは自分の心に素直に生きるのも良し。でも他の人を傷つける生き方になることもあるから、覚悟はいるぞ。この漫画も唯一無二で尖ってるよなあ。昔、月刊「アクション」でおじさんのホモ漫画やってたなあ。
⚫保健室はふたりきり
フラッパーらしい、百合漫画（もうレズ漫画かな）。今回にお話、ちょっとトゲがある百合だったなあ。素直で良い子かと思ったら、独占欲が強く嫉妬まみれの女の子だったｗこれ読み切りで終わらないで来月に続いて欲しい。
⚫近江の桜とメシ食うことになりまして
なんか背景が水彩画でぼんやりして、視力がおかしくなったのかなって思ってしまったｗこれは男同士のグルメ漫画。某「天狗の台所」と内容モロかぶりでワロタ。沢山働いた後のメシは格別だよなあｗ今回のグルメは「棚田米」と「とんちゃん焼き」、おいしそう〜。
（後半につづく）
-
・フラッパー８月号（簡単な感想）後半戦
⚫少女入門
病気で性転換した主人公の学園コメディ。乗れたはずの自転車に乗れなくなったって、性転換で運動神経がリセットされるのかな。もと男のパンチラは心が複雑になるなあｗ
⚫黄道寮の星座な日々
たまにしか、掲載されていなかったので、これからも続くなら人物紹介をまたして欲しい。誰が誰だか思い出せないから。サジットはビルゴに片思いだったのかな、最後は「スタンバイミーキック（リコリコキック）」ｗ
⚫メンタル激強保健医の力技カウンセリング
ある意味、ラブホの上野さんっぽい人生(恋愛)指南講座みたいな漫画。今回はたいしたお悩みも無くまとめ回みたいで、イマイチだったかな。この二人は恋愛とは関係ないかな。
⚫このヒーラーめんどくさい(アニメ化二期希望しますｗ）
異世界ファンタジーギャグ漫画。あいかわらず、ヒロインのカーラがウザいｗ今回は笑いが少なかったかな。
⚫見るからに怪しい二人
エビングハウス先生が面白いｗ爆笑はしないんだけど、ニヤニヤできるギャグ漫画ですね。着ぐるみと張り合う人気モデルも面白いｗ
⚫日替わりウィッグの桂さん
桂さんのカツラ無しの髪型を知りたい、もしかして「坊主」なのかなｗ最近はちゃんとしゃべっていて、宇宙人ロボじゃないんだなあって感じｗぺうぺうぺう。
⚫FX戦士くるみちゃん
読むと元気がなくなるFX漫画。キャラ達を失策させて悲劇に落として、ドヤ？ドラマチックだろ？おもろいだろ？って言われてる気がする漫画。また今回も、主人公の悲劇の始まりが起ころうとしてますね。
ていうか、FXの解説をもう少しやって欲しいなあ。未だに儲かる仕組みがよく分からない。お金を高く売って安く買う、安く買って高く売るのは分かるんだが。
次号、新連載「あした、裸足でこい。」(タイムリープやり直しもの）「マンガの神様、罰をお与えください！」(漫画家が異世界転移するらしい）。う〜んどっちもよくありそうな感じだが、漫画家が異世界で漫画描くのは新しいかも。
予告推し漫画は「FX戦士くるみちゃん」「無職転生」「千年狐」。
「ラブホの上野さん」とか「ちおちゃん」とか「となりの関くん」とか「電気街の本屋」とか番外編とかで、もう一度読みたいなあ。
-
>>911もにゃらさん
自分のとこも丁度広告が連発してましたわｗ
・ないない堂
早速前後編か。何も悪くないのに仕事先からも家庭からも責められる血と屋が哀れだ
・聖女に嘘は
やりたいことは分かるけどどうもそれが上手く混ざってないような
・３７歳
事件が起こればパニックになって人狼要素なくなるだろうなあ
…と思ったらこいつら悪い意味で現実とゲームの区別付かないお花畑どもだ！？
（こういう事件程犯人達の事件簿のネタにすべきじゃあ）
・QED
簡単な答え過ぎて3話の時点で概要出てるような
けど主催どうする気だったんだ？社会に迷惑かけない様に老人は死ねって言った奴等が
老人になった時にぶっ殺す報復システムなんて想が動かなくても上から停止命令来るだろうし
それ隠してやったら表面上は老人殺してるだけにしか見えないような
・ヤクザ護衛
色々な感覚がマヒして強化されるのね…けどそれかなり体に悪影響なような
・毒鴨葱
敵もちゃんと出てくるか
・仕立て屋
どっちもグダグダしてきたような…
・何じゃが
誰かの文で信長に協力した光秀か
・税金で買った本
よくある研修ビデオｗと身内ネタに対する疎外感の合わせ技か
・マイホームヒーロー
お前らの穂も三角関係にお父さん巻き込むなよ…
・パラレルパラダイス
撃破できるかな
・サタノファニ
記憶消されたか闇落ちしたのか
・月曜日
モデルさん続くなあ
・すり鉢の国
読み直したら今の国王先代の弟（主人公の叔父）か
ついでにすり鉢の国の水没とロケットで逃げるのも一話の時点で予告してるのね
・三姉妹
猫扱い…
・舞妓さん
改めて頑張るってだけの内容だな。日常モノ故仕方ないが
・戦隊大失格
デスメシア…名前がまんまだな
・黙示録
おやトリスタンが負けた…けど親世代の悪口言うってフラグ立ててるような
・推しの子
悪手だってのは流石に作者も分かって…ミヤコさん悲しませるような真似だけはすんなと
・YJなろう
親父別に悪じゃないのか。分かりにくい表現だな…
・異世界ルパン
これは異世界でルパン３世の物語…けど魔王がまだ出てないんだよね
・桃太郎鬼
敵のサイコパスがグダグダ抜かしたせいでスッキリしないオチに
・SANDA
爆弾装備…それでこそ冬村（娘）
・SHY
これは良い意味での純愛物語…セキララの言葉が説得力あり過ぎ
・気絶勇者
ペルソナでも勇者相手に誤魔化しはするのね
・心読
心呼んだ後だから何言っても対処は出来るな
-
・ゲッサン８月号（簡単な感想）
⚫あそこではたらくムスブさん
いつの間にか「ゲッサン」の中堅にまでなった長期連載の恋愛漫画。ゆっくりゆったりしてたと思ったらいつの間にか二人の関係が進んでいく漫画なんだよね。
⚫東大の三姉妹
中高生向けの「ゲッサン」には珍しい、青年向け漫画。人生計画通りに進まなきゃ気が済まない長女、芸能プロデューサーで四苦八苦してる次女、ストーリーがまあまあ面白いね（推⚫の子より芸能界してそう）。
⚫からかい上手の高木さん
西片が恋に目覚めた？このままクライマックスに向かうのかな。
⚫えをかくふたり（新連載）
AI人型ロボットの使用モニターに応募したイラストレーターのロボット共に過ごす日常を描いた漫画かな。ラフな描画のアフタヌーン漫画っぽい、マイナーな感じのエッセイ風なシュールで淡々としてるが、ほんわか日常漫画って感じ。
フラッパーの「僕の妻は・・」みたいに、人間と人型ロボットの関係を描いていく漫画なのかなあ。２話に期待。
⚫MIX
初めて、野球スポーツ漫画として面白かった。とうとう最終兵器を使うときが来た、って感じで少しワクワクする展開。
⚫これ描いて死ね
絵が下手な主人公が、頑張って修行して少し上手くなる話でした。いやあ、この漫画も面白いねえ。この高校って女子しかいないけど、女子校？女子が多いだけ？
⚫今日のさんぽんた
農学部って植物に詳しくなれるのか、大学は農学部に行けば良かったわ。植物のウンチクが面白かった。いざというとき、サバイバルできそうな知識に憬れる。
⚫マチネとソワレ
最初、ヤクザが活躍する漫画で毛嫌いしてたけど、これも中堅漫画になったなあ。ほんとになりきって、耳切っちゃうんじゃ無いかなあ、こわいこわい。
⚫あのときのこどもさん（新連載）
待望のカメントツ・ヘタウマの作者の小学生時代（1990年代？）の頃を面白おかしく描いた漫画。懐かしくて面白かったなあ。ノストラダムスの大予言は子供の頃は怖かったよなあｗ
⚫アオイホノオ
こちらも作者の若い頃（1970年代頃？）を実話と創作を交えて面白おかしく描いた漫画。マウント武士、エネルギッシュでムチムチ感がエッチだね。
⚫魔託のヴァルムト
赤ちゃんが可愛いから読んでる漫画ｗとは言っても、今回はまあまあ笑えて面白かったです。なんか勇者がやられて不穏なラストも気になる。
⚫中高一貫笹塚高校コスメ部！
教育ママに女性を連れ込んでイチャイチャしてたことがバレた蒼太郎。蒼太郎は母親に監禁されて、相手の女性を虐めようとする母親。まるで「ジョジョ」の由花子だね。この漫画も面白い。
⚫国境のエミーリャ
戦争が終わったことを知らずに彷徨ってた日本軍の潜水艦組員。ソ連と交戦して撃沈されたのかな？ちょっとした戦争悲話の感動話でした。
⚫クジマ歌えば家ほろろ
クジマの子供の頃は「キウィ」ぽくて可愛いのに、大きくなるとなんか憎たらしいなあｗ今回の話は可も無く不可も無く、もう少し笑えるところがあればなあ。
⚫べー革
主人公がチームのため何ができるのか考えて気づきを覚えるシーンがドラマチックだったなあ。それでも、敵監督（宮崎駿）の思い通りに試合は進んでいく。
⚫海外の縁にまかせて歩くだけ
「ドープ」から続く、マイナーな危険な国危険な場所中心の旅漫画。カメントツとのヘタウマ漫画コンビが最高な「ゲッサン」だった。タンザニア事情なんて、この漫画がなかったら一生知らなかっただろうなあ。
⚫平成オタクリメンバーズ
「ゲッサン」には1970年代･1990年代を懐かしく描く漫画もあれば、この漫画は2000年代のオタクを描いた漫画。「エヴァ」の庵野が「ゴジラ」映画を作るかもよ（ネタバレ）がちょっと面白かったかな。ラブコメ部分は微妙かな。
⚫ころぶところがる（短期集中連載）
自転車に関するあれこれを描いたヘタウマ漫画。今回はずっと自転車プラモデルを作る回でした（内容がマイナーだなあ）。バルタリって自転車の名前じゃ無くて選手の名前なのかな。
（後半に続く）
-
・ゲッサン8月号（簡単な感想）後半戦
⚫シェアハウスナイル
現代に転生してきた歴史有名人達の恋愛漫画。もう少し恋の駆け引きがあるとこの三角関係は面白いのになあ（マリーとアレキサンダーとゲバラ）。インカローズ？どこかの漫画でもネタにしてたなあｗ
⚫陽気なしめりけ
これも、結構長く続いてる中堅ギャグ漫画だよなあ。ギャグ漫画なのに「過去編」って・・それも次号に続くって（笑）。それにしても顔が可愛いだけのヘンテコヒロインだよなあ。
⚫街人、山二入ル（読み切り）
喫茶店を始めようとする主人公は、特徴を出そうとして、薪を店に置くために、山に薪探しに行くが、迷ってしまい林業の人達と出会う話。
うん、薪や薪割りなどのウンチクもあって、面白かった。もっと林業のことについて知りたいと思った。これ、連載で読みたいかな。
⚫ウチでの神様（読み切りラッシュ）
引っ越した先に、女の子の姿の神様が現れて、ドタバタする日常コメディ漫画。某「江戸前エルフ」みたいに、ご近所に親しま崇め奉れてる感じだね。でもよくある感じのコメディで、そこまでは引き込まれなかったかな。
他の日常コメディと違う所がもうワンアクセント欲しいところ。
⚫ライフメーカー（最終回）
最後まで静かな漫画でした。ラストがよく分からないんだけど、ライフメーカーの能力で、母親のお腹の中の胎児になって、やり直したって事なのかな。もう少し説明が欲しかったなあ。
⚫捌（ハチ）（読み切りラッシュ）
食べることが大好きな主人公が、それを邪魔する悪人（怪人）をやっつける（惨殺する）漫画ｗ作者が16歳でここまで画力は凄いと思うけど、ストーリーは面白いものを作るにはまだまだ知識も経験も足りないかなあって思いました。
⚫たぬきのおんがえし（読み切りラッシュ）
車に轢かれそうになったたぬき（ポン太）を介護した兄と、ポン太を毛嫌いする弟達の交流を描いたショート漫画。なんか手慣れたベテラン漫画家が、ちょこちょこと描いた感じの漫画な気がする。捻りも無くよくある展開で、普通な普通な感想もあまり無い漫画でした（自分はね）。
⚫んから始まる名前の子（読み切りラッシュ）
先生に告げ口して虐められる女の子が、妖怪（神様？）と出会って仲良くなり、その妖怪がいじめっ子達を懲らしめる（この世から消す）漫画でした。いじめっ子達が、妖怪の能力で、存在をなくしていなくなるのは、ちょっと怖くて、やり過ぎな気もするが、スカッとした漫画ですね。
少しづつ減っていくクラスメートで、オタクっぽいメガネ男子は最後まで無事で、こいつも仲間はずれにされてたのかなってクスッと笑いました。まあまあ、面白かったけど、妖怪にそこまでも魅力は無くて、連載で観たいとは思わないかな。
⚫アサギロ
見事な切腹です・・って空しいなあ。山南さんは何のためここまで新選組をやってきたんだろうかって思うほど、無駄死にっぽい・・なんだかなあ（思い人もいるのに）。
⚫雨宮さん
好きなのは分かるが、無意識にしたためた写経はなんか怖いｗしかし、若いのに年寄りが到達するかもな「熟成された心境」って、一生隠居一人暮らしになりそうｗ
次号は新連載「アキナちゃん神がかる」（プロ漫画家アキナちゃんの不思議な物語？）。予告推し漫画は「ＭＩＸ」「べー革」「雨宮さん」。う〜ん、読み切りが多くてもっと連載陣を増やせよって思う今日この頃。
-
・無能なナナ
これは一話を思えば避けちゃいけない対決
・ピエロマン
漫画家に無茶言うなよ昭和刑事ドラマ…
・白竜
いや今時ポンデスキームなんてネタが古いだろ
・何じゃが
最初にクマが言った「織田信長がブラックだからだ」が全ての答え表してたのか
・税金
おや久方に石平少年の暗い面を見る長編開始か
・サタノファニ
これはギャグなんだろうか…
・マイホームヒーロー
お父さん何やらかしたのか
・パラレルパラダイス
今までの魔女が神話の怪物だったのにアメーバーって
・ハンチョウ
いや宮本さんがこうなったのハンチョウの…いや遅かれ早かれこうなったか宮本さん
・月曜日
乳首券ネタか
・メジャー2nd
ああとべっちの言動から中学が外れだったかこれは
・舞妓さん
幼馴染に影響されて主人公も頑張る…って日常回
・三姉妹
ＣＭ編って長女大分有利なような
・すり鉢の国
スパイ発覚って誰か分からねえって。どういう立ち位置かわ分かったけど
・黙示録
だからミニパー公制御できなかったのね
・戦隊大失格
厄介ファンによる僕の考えた最強のラスボス…しかも自分の考察は正しいんだと
思い込んでる最悪な奴じゃねーか
・銀行賭場
鏡が出た時点でピカソ化カウントダウンのような。
・ＹＪなろう
ああ知り合いだったのか
・桃太郎鬼
いや矢颪とかどうでもいいからボス戦行けよ…
・SANDA
ああ、そりゃ校長キレるわ
・SHY
この展開で新キャラ？あれ母親起きてる
・心読
やると思ったらやっぱやったかコンビニ
・気絶勇者
ゴアの強がる。勇者はちゃんと言ったか
・異世界ルパン
最初は普通にルパン+異世界。…いや次元その理由でパスするって
-
・黒執事
まあスネークの事は避けて通れないよね
・ピエロマン
編集長速攻死すとはまた疑い度上がったか？
・ヤクザ護衛
暇つぶしさん的確に攻めるなあ
・不死モノ
妹だけ責めて弟のやらかし責めないの？
そんだけ相方殺しは一族にとって重いのかな
・お嬢ロック
主人公の反撃開始か
・舞妓さん
春の踊りって事は一年経ったか
・三姉妹
主人公に才能ありゃ天才ライバルも意味あるけど主人公三低のアウトオブ眼中だろうに
・すり鉢の国
これは燃える展開
・黙示録
修業は上手くいくかな
・戦隊大失格
ここまで酷いのはいないがいるよねこういう困ったサン
・推しの子
何か久しぶりの推しの子な雰囲気を感じる
みやえモン本当に成長したなあ
・銀行賭場
説明回
・YJなろう
いや色々と死んどけよお前らは
・桃太郎鬼
矢颪落とし回。巨乳大量量産してもBLゲー雰囲気だよなこれ
・SANDA
いやこの国に寧ろまともな”未来がない”って設定じゃあ
・SHY
ハルさん母親だったのかよ。「知らないおばさんがいる」で矛盾はしないのかｗ
・心読
「もしかして音ちゃんの邪魔してる」コンビニ分かったか（棒）
最後の手紙の件出しての友達紹介は良い流れだ。
・気絶勇者
コイツはレギュラーかゲストか
・異世界ルパン
語感でオチが分かったｗ
-
◆ジョジョ
どのようなスタンドかの謎を解くために、主人公達は何ヶ月も(月刊だからね）あくせく謎のスタンドの被害者になってるって感じだなあ。スタンド能力が複雑怪奇になりすぎて、初期の頃の逆転のカタルシスが・・。
◆銀英伝
ヤンVSラインハルト(最終決戦だっけ？）。あと少しで勝てるのに、やっぱ手数が足りないヤン艦隊。数の暴力で勝つことにためらいを吹っ切ったラインハルト。物語的には少数のヤンが勝って欲しいのだが、引き分けがやっとだろうなあ(今回は引き分けもできないかも）。
◆カナカナ
相変わらずクスッと笑えておもろい。
◆一歩
間柴も千堂もチャンピオン戦なんだっけ？間柴は勝つけど、千堂は絶対に負けるでしょう（なにせRマルチネスだからね）ｗ
-
・ピエロマン
別のゲスもいたのか
・ヤクザ護衛
よくあるイヤボーン。袈裟丸の部下簡単に全滅したな
・不死モノ
あ、弟のやらかしは知らんかったのね。下２人のやらかしに振り回される
長女と長男が不憫だ
・お嬢ロック
まあ暴走してこその２人。普段ロック言ってる白が曲が崩壊するって…
・韋駄天
ああ、元シスターはそうなるわな
・何じゃが
クマと光秀の台詞がフラグだな。今回は本能寺飛んでも元親は味方になってくれるでしょう
・税金で買った本
石平少年が読書感想文嫌いなのは納得。…何かファンタジーに突入したぞ
・サタノファニ
ナイフはやっぱりトリックナイフか。そしてネット送り
・パラレルパラダイス
処女の血じゃないと扉開きません…露骨なストーリーの先延ばしじゃねーか
・ハンチョウ
いや結婚しても防げないときは防げないだろ「トイレの前に物を置いてはいけない」
・月曜日
久方に見たなバレー部＆委員長
・すり鉢の国
国民に聞かせてない時点で正しくないと分かってんじゃねーか
・メジャー２nd
監督も先輩もいなくなったが牙は折れてなかったか
それでこそとべっち
・三姉妹
「バカンス楽しんできてくださいね」来ないつもりかよ
・舞妓さん
本当に仲直り完了したか
・黙示録
ランスロットも男の子だったか
・戦隊大失格
…流石D君ｗ正に外道ｗｗ
・推しの子
うん、文〇に双子売り飛ばそうとした後にアイに夢を見た…そう納得しとこう
・桃太郎鬼
矢颪の過去編か
・SANDA
強化合宿開始。柳生田先生本当に自主的に動いてくれるな
・SHY
え、お母さんの件先週で終わり？
・心読
ここでタイトル回収か
・気絶勇者
この幽霊当分いそうだな
・異世界ルパン
そりゃエルフさんキレるよ五右衛門…
-
・月刊アクション9月号（簡単な感想）
⚫色紙プレゼント
今回欲しい色紙はやっぱ看板マンガ「つぐもも」に、「少年アシベ」を書いてる森下裕美先生の「青少年アシベ」。桐原先生の「君の膵臓を食べたい」や竜騎士07先生の「ひぐらしの鳴く頃に」も貴重。
⚫非モテの疑問に答える本（新連載）
主人公「桜太」がネットで「非モテの疑問に答える本」を買ったら、美少女がやってきて恋愛についてレクチャーし始めるという内容。「ラブホの上野さん」が始まった感じ。いかにもアクション読者向け漫画って感じ、いいんじゃないｗ
⚫コイツは異世界からキテない（後編･読み切り）
王様が召喚した勇者パーティに王様も混じって魔王退治に行くという内容。意外と中身が濃くて楽しかった。「ピーチボーイ」とか「韋駄天達」とか尖った漫画を書いてるだけあって、ちゃんと主張が隠れている漫画でした。
⚫小林さんちのメイドラゴン
カンナが静電気の仕組みについて考える内容でした。電気の仕組みがなんとなく分かって、楽しいウンチクでした。
⚫カンナの日常
海で海女を体験する話で、海女っ子の新キャラが出ました。アワビ（安いもので一個2000円くらい？）って食べた記憶が無いけど、美味しいのかなあ。
⚫エルマのOL日記
エルマが食べ過ぎで尿酸値が高くて痛風になる話でしたｗ本当に痛風かどうかは別にして、こういう病気ウンチクもinterestデス（知識欲を刺激する）。
⚫ルコアは僕の××です
夏休み中のルコアの観察日記。オチは全部、エロネタか変態ネタかショタネタｗ
⚫お篭りぐらしのファフニール
カンナ達と一緒に「魔法少女ショー」を見に行く話。ディープオタクって、好きな美少女アニメに少しでも間違ったり、テキトーな事いうとすぐお怒りになるよね（大人の余裕を持って欲しいぜ）。
⚫スキだらけだよ山田さん！！
おとなりがエロ漫画家（女性）だっけ。実に、アクションらしいエロラブコメだｗ
⚫赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
実写化にもなる小説原作のファンタジーミステリー。ヘンゼルグレーテルのお菓子の家の密室トリックはちょっと気になる。まだまだ情報収集回でした。
⚫おとなりリトルウィッチ
魔女が某アーニャみたいで、可愛いのだが、今の所それだけのような気もする。独特の雰囲気の絵を観てるだけで、ほっこりはするんだけどね。これからに期待。
⚫京都寺町三条のホームズ
父親が娘のため本気になる、まるで「マイホームヒーロー」みたいになってきた。長い長い今回の事件もいよいよ解決編かなあ。
⚫カワセミさんの釣りごはん
絵柄が毎回少し違うのは、複数の作者が交代で書いてるから疑惑（嘘）ｗ今回は「カサゴ」釣り＆料理。釣り＆魚料理のウンチク満載＆おセンチなストーリーもある読み応えのある漫画です。
⚫かくして!マキナさん
こっちのラブコメは女性型アンドロイドとのドタバタ。セックス専門アンドロイドなのに、その知識が無いってどういう事すか？
⚫わざとみせてる？加茂井さん
二人だけの修学旅行。ついでに東京で編集部に漫画を見せに行く話でした。今回、不登校引きこもり少女と30歳で歌手デビューを目指す女性との会話が良かった。
⚫月出づる街の人々
今回はドラキュラの弟の受験の話でした。姉の愛情に甘える弟でした。ほっこりいい話かなあ。
⚫はじめてのお嬢様
こちらのラブコメは世間知らずのお嬢様とのドタバタ。はじめての福引きと主人公と水着を買いに行く話（もう彼女だろｗ）。特賞がカップラーメンセットかよ。
⚫つぐもも
死者の国から現世へ戻ってくる話（ほんとギリギリでしたｗ）。これでくくりが生き返ったのかな。そして、かずやもパワーアップ（母の犠牲なのが悲しい）。
⚫超可動ガールズ
戦車娘ルウが主役の話。救出作業には胸の砲塔が邪魔じゃないかなｗこの話は来月号に続く？
⚫ヒナのままじゃだめですか？
小学生のお悩みを描いた漫画。雨降って地固まるだね。仲直りできて、読んでるこっちもほっこり。
（後半に続く）
-
・月刊アクション9月号（簡単な感想）後半戦
⚫ピーターグリルと賢者の時間
大いなるマンネリエロ漫画。今回、精液ビチャー！って、某「アンダー3」と対抗できそうな内容でしたｗエグいエロ道具「アイアンバチュラー（バチェラー？）」って「鉄の独身」って意味かな。いつになったらヒロインと結婚できるのやらｗ
⚫青に、ふれる。
ピーターグリルの後でこの真面目な恋愛漫画って、心の切り替えが忙しい。黒沢ともよが声優当てそうな「黒髪の少女」が印象に残るｗ今回は進路について主人公が悩むお話。退屈な人には退屈だろうけど、中々にちゃんとしていてほっこりする恋愛漫画（異能バトルもなく、ラブコメでもない所が珍しいかも）。
⚫キメラプロジェクト･ゼロ
小さな言葉の妖精「キメリオ」起こすドタバタでダークなファンタジー。今回、何が現実で夢か分からなくなる話だったけど、ラストの｢水槽、コポコポ」オチがよく分からなかったかなあ。アロワナに噛まれたことが原因？
⚫異世界チート開拓記
もうストーリーメチャクチャだな（笑うしかない）ｗ「ドラえもんパロディ」のしょうもない理由で放った最大力の｢魔導砲」が跳ね返されて、最大魔力の「結界盾」で防ぐが魔力切れで大ピンチという・・しょうもなっ！これって｢ボーボボ」みたいなギャグ漫画かよ。そして主人公が覚醒・・全然続きが気にならんｗ
⚫青少年アシベ
チットちゃんを救ったスガオが感動の再開と思いきや、スガオが雪男に連れ去られて、今度はアシベが救いに行く展開（しょうもな！）。まあ基本はギャグコメディ漫画だからね。なんか絵を見てるだけでほっこりするんだよね。
⚫アルマギア
戦闘シーン気合い入ってるなあ。でも漫画が短か！。これじゃあ、この戦闘だけで何ヶ月かかることやらｗ
⚫極限夫婦
読むと元気がなくなる漫画。今回の復讐は甘くないか？慰謝料は痛いけど。今回の主人公、胸がメロンみたいにでかいなｗ
⚫鬼人幻灯抄
辻斬り編、完結。主人公は鬼を食べることで鬼が持っていた能力を使うことができるのか。ものがなしい、やるせないストーリーだったなあ。糞な快楽殺人者を必殺仕事人みたいに成敗って感じかな。
⚫コスプレ
今回のコスプレは｢ひぐらしの鳴く頃に」やっぱ、髪の毛が｢緑」なのは人間として違和感あるなあ。まあ、アニメだからね〜。古手律花の口癖は「にぱー」ではなく「にかー」らしいｗ
次号は新連載無し。予告推し漫画は「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」（付録にクリアファイル･9月に実写ドラマも始まるよ）、｢若葉ちゃんはわからせたい」｢｢キメラプロジェクト」｢青少年アシベ」｢メイドラゴン」
-
・終末のワルキューレ
はいアポロンのターン。糸は万能は漫画の常識
・ジャック外伝
あ、今更ヤバいと分かるのか
・るろ剣
死体は出てないからおかまはまだ生きてるでしょう
・ないない堂
妖怪の正体は外来種のネズミ科+網+鎌で犯人は直の上司か。ある意味納得
・聖女に嘘は
実行犯は聖騎士までは確定か
・白竜
まあ白竜がケツ持ちの存在把握しないわけないが思った以上に雑魚ｗ
・ヤクザ護衛
まあ暇つぶしさんが止まるわけもなく
・税金で買った本
ああ前に出た石平５歳と似たようなもんか
・何じゃが
これはどこぞでやってた一番正しい反乱
…義がないから元親は仲間になってくれると思うが
・月曜日
…まあオチがつくと思ったよ
・三姉妹
これは下男にしか見えない三低を天才二人が侮辱する流れか
・舞妓さん
先輩典型的な野郎ツンデレ
・すり鉢の国
紙能力か。応用効きそうなのに意外と見ないな
・戦隊大失格
ああ、そのオッドアイ中二じゃなかったのか
・黙示録
どんだけ巨大ロボ好きなんだよｗ
・銀行賭場
敵の班長の行動が勝利のフラグか
・ＹＪなろう
敵組織も学校のトップも国のトップも潰したから…学園の日常回に戻って
イチャコラします。
この作者は一体何を言ってるのだ（どう見ても終わりの流れだろうに）
・桃太郎鬼
愛などいらぬ状態か
・ＳＨＹ
強襲来たか。まあいつまでも日常は続かないよな
・ＳＡＮＤＡ
ツッコミどころは多いが一番は柳生田先生の借金話…
・心読
ごめんなさいとありがとうか。まあ納得の終わり
・異世界ルパン
まあルパンにはこの車ないとね
・気絶勇者
純愛でなければ祓えないと言ったら純愛カップルが来る何というフラグｗ
-
・月刊アフタヌーン9月号（簡単な感想）
⚫ハルと野球（読み切り）
本当は野球が好きではないのに、付き合いで高校野球をやってる春兎は、ある日、1945年からタイムスリップしてきた野球大好き球児の夏生と出会い、野球対決をすることになるという話。
う〜ん、う〜ん、彼を助けるために試合をわざと負けるって、ぴったり78年に戻らないかも知れないし、自分が消えて亡くなるかも知れないのに、あったばっかりの人のために不安定な論理を元に命かけるかなあ？延長になったら明日再試合とかも・・。（思い込みかも知れないだろうに）。
絵は上手いと思うけど、話が所々突っ込みたい漫画でした。ラストは、男から女に性転換したってことかな（話の流れ的に突拍子もなくない？）。それがやりたいことだったのか・・・う〜ん、共感も感動もしないかなあ。
⚫ブルーピリオド
水難事故だったんか、それを殺されたと思いたいところは、芸術家らしい繊細さなのかなあ。ラストは悪代官がやってきたなｗ
⚫来世は他人がいい
ヤクザ活躍する漫画は基本嫌いなんだが、過去編は面白いね。
⚫山田君のざわめく時間
そのうち飽きるかも知れないが、今は新鮮な感覚が味わえて面白い。アクは強いが、ギリギリ嫌悪感が湧かない絵ですね。
⚫天国大魔境
ミチカが｢バオー来訪者、バルバルバル〜」になっちゃった。なんか｢ナルト」読んでるみたいな感覚。色んな謎が解ける回でした。そして性転換漫画みたいなハプニングｗ
⚫ヘルハウンド
あっちを立てればこっちが立たず状態。主人公の特殊補正で、その論理をぶっ壊しそうだが。帯の「ショウ・ザンマ」の説明文でワロタ。自分もルパンはファーストが好き。
⚫地獄のアシタ
部屋割りネタだけで終わった今回、意外と面白かったｗ「リボーン」を思い出す漫画。
⚫ワンダンス
ダンスバトルを表現するのに色々チャレンジして、苦労（＆工夫）してるなあって感じた。コーヒー飲料「ワンダ」を飲みたくなる名前だなあｗ
⚫冥冥冥色聖域
メイドリフレのリフレってリフレッシュなのか（今頃ｗ）。今夜のお客は｢ホラー系」。最後に物語が動いたな。
⚫メダリスト
泣きたいほど悔しい感情にも気付かなかった主人公。そして中一に、再始動って感じだな。リカルドはいつまでも頂点で待っていないぞ、一歩さん。
⚫7人の眠り姫
週刊連載かよｗ一挙4話の情熱は一時期の｢メダリスト」みたいだなあ。ただ、話はよくある｢なろう系」ラブコメぽいなあ。今度は「魚釣り」で勝負か、極上だ。
⚫無限の住人 幕末の章
坂本龍馬、実は主人公の活躍で死んでなかったとかは・・ならないだろうなあ。これが「信長協奏曲」なら歴史の本を見て「近江屋には近づくな」ってなるなｗ
⚫ダーウィン事変
テロ組織との戦いが激化。ついにホワイトハウスが襲撃。オメラス、ガタイいいなあ。主人公は｢忍空」の風助みたいｗ
⚫ヴィンランドサガ
アニメはいまいちだけど、原作は面白いなあ。さて原住民を説得できるか、たとえ戦いになっても主人公達（たった4人だが）の方が勝ちそうなんだがｗ
⚫最果てのセレナード
休載が多いから前までの話がうろ覚え。この先生、犯罪に気付いてるのか？それとも優しさから冤罪を心配してるのか？
⚫波よ聞いてくれ
テレビドラマ、アニメより面白かったなあ。ドラマでも結構論じてた、｢ラジオはもうオワコンなのか」。自分は毎日聞いているからオワコンではないね、ネットより情報も早いし。
⚫フラジャイル
自分と伴侶のために、覚悟を決めた頑固親父は格好いいねえ。自分には無理、まだ死にたくないよう、まだやり残したことがあるんだよう、ってオタオタ藻掻くだろうなあｗ
⚫プ〜ねこ
色んなオモシロ設定考えるねえ。今回は｢エスパー魔美」リスペクトかなあ。パンもろ、のび太君のエッチぃ。
⚫天狗の台所
男同士の料理漫画・・・って書くとBL漫画っぽいｗこんかいは梅シロップとカレーのウンチク満載で楽しかったかな。
⚫すずめの戸締まり
「AIの歌声・・」や｢天気の子」と同じことやってるって思うのは自分だけだろうか、また若さと情熱に任せて突き進み、勢いで解決かよって思ってしまった。劇場アニメなら映えるよな。
（後半に続く）
-
訂正：
⚫ハルと野球
「試合をわざと負ける」のじゃなくて、「引き分けにして、明日再試合する」でした。
-
・アフタヌーン9月号（簡単な感想）後半戦
⚫青野くんに触りたいから死にたい
青野くん、幼い弟を迷子にさせて置いてけぼりにして捨てるって、残酷すぎない。母親が悪いんだけど、主人公はもう青野くんに「死んで触りたい」って思わないかも知れないｗ
⚫イサック
遂にサンマロの街にたどり着いた一行、そして、仇敵を見つける主人公。今回で決着は付くのかなあ。フランス軍やロドリゴもやってきて、混戦必至か。
⚫クオーツの王国
ここへ来て、ちょっとグダグダ展開はちょっと勘弁なんだけど、主人公が魔王ラスボスみたいになる斜め上展開に「え？」って少しワクワクしてきた（バスタードかなｗ）。
⚫トップウＧＰ
優勝しないと結婚ってハードル高すぎない？主人公も手を抜かないだろうし、自分はやられキャラの「双子」がたまには優勝して欲しいし・・どうなる？。
⚫メディウム
ドラマで先に見たから、うんそうだよね、って感じ。「社会の敵」を排除するって懐かしい・・｢ブギーポップ」じゃん（「世界の敵」だったかも）ｗ
⚫カオスゲーム
ある意味ジョジョ的な能力バトル漫画。今回の敵も｢ジョジョ」ぽいなあｗ多分、ばら撒かれた生物の血から血へ空間移動（ワープ）できる能力かなあ・・なんかのホラーゲームで観たような気もする。
⚫アンダー3
いつも通りエロエロエッサイム的で男性器丸出しで精液ドビュッシーなお下品な内容。どの層に好まれてるんだろうか？意外と女性（とゲイ）なのかなあ。普通の男性はこれ見て興奮するかなあ？？
⚫乾と巽
ガイダ派の革命は失敗かよ、主人公は加担しなくて良かったなあ。異常に子供に尽くす九十九さんは作者の分身？金塊が絡んできて｢ゴールデンカムーイ」もみたいになったりしてｗ
⚫空虚（読み切り）
後悔のために、死んだ母親の幻想につきまとわれ悩まされてる主人公「あい」は廃墟と化した炭鉱島へとやってくる、そこで民俗学者と会って一緒にその島の神殿奥へと入っていくが・・主人公の旅の目的とは？という話でした。
絵は上手いし、ホラードキドキ展開はまあまあ面白かったかな。もう少し突っ込んだ内容を期待したんだけど、意外とあっさりなオチで物足りなさが残ったかな。介護疲れと親族への愛情が隠れたテーマなのかな。民俗学者がもっと活躍して欲しかったかなあ。
長崎の池島がモデルらしい。
⚫もうしませんから
今回はアニメ「てんぷる」のレポート。漫画「てんぷる」自体興味ないので、女好きを断ち切るため寺修行・・・今やってるピーターグリルだ！で笑っただけかなあ。今の若者にも｢触手プレイ」って受けるのかなあ。
⚫カラスヤサトシ
汚い服装と言うより、金持ちを気取らないラフな服装、貧乏人ルックと言った方が当たってるのでは？昔の人も本当に汚いばい菌が湧いてそうな不潔な人は嫌いだと思うけど。
次号は、新連載は無し。読み切りは「日向の手のひら」(聴覚障害者の主人公の戦時下の青春物）114ページもある。予告推し漫画は「スキップとローファー」｢地獄のアシタ」｢7人の眠り姫」
-
・お嬢ロック
４人でやりたいことやりきったか…この後主人公２人の罵声合戦か
黒とチビが巻き込まれるかな
・税金で買った本
ゾロリ回でヒカリちゃんの思いは分かったが
石平少年とはとことん合わねーなあ…
・パラレルパラダイス
一見清楚系の性獣か
・ハンチョウ
まあこういうアウトロー系は子供には魅力に思えるんだろうなあ
・月曜日
独占欲は煽れても憧れにはなれないか
・黙示録
王道の仲間を助けるためにバトル開始か
・戦隊大失格
レーザーも分身も後付け能力とは
そしてD君、合法ロリに恨まれてたか
・推しの子
当分は番外編か
・銀行賭場
減点方式では合格何て出ないと言うお話。
温度差でガラス破壊→ピカソ化は分かりやすい逆転劇
・YJなろう
今までの日常は壊れたのにそれを無視してなろう的日常の繰り返し…大概にしろよ原作者＆編集
-
・コミックフラッパー９月号（簡単な感想）
⚫リコリス・リコイル（今もまだ人気があるねえ）
「さかな〜、ちんあなご〜」ｗ今回は女子同士のデート回でした。絵が可愛くて､ストーリーもなんとなく読んでいて元気が出るねえ、ここまでは良い漫画だと思います。（後半のあのテロリストが出てから､ぐだぐだになりませんように）。
いやあ、アニメを上手く漫画に落とし込んでるや。｢タツノオトシゴ〜」
⚫対ありでした。
今回は「深夜こっそり格闘ゲームしていたこと」がバレて、どうするって話になるかと思いきや、格ゲー哲学っぽい話でした。自分としては白百合様より、主人公っぽい｢綾」にもっと格ゲーで活躍して欲しいなあ。
⚫保健室はふたりきり
保健室でイチャイチャ百合（レズ）が展開される漫画。今回は保健室で引きこもりする少女の話。ぶつ切りオムニバス方式なのが勿体ない漫画。「踏切時間」の百合版かなあ？
⚫マンガの神様、罰をお与えください（新連載）
傲慢不遜な人気漫画家に｢何者」かの罰が下って、うだつの上がらない｢貧乏アシスタント」にされてしまう漫画。１話はまあそうなるよねって「童話」や「日本昔話」みたいな予想の付く展開だったので、２話からが勝負だと思います。無職転生の逆バージョン（チート能力者から引きこもりへ）みたいな感じ。
⚫僕の妻は感情がない
アンドロイドを使ったテロ事件を起こそうとする犯人とどう対決するのか？人間の役に立ちたいと､捨てられたアンドロイド達の行動が涙をそそる・・ヤバいなあこんなに感動するなんて。押し入れから張り切って自己犠牲に行きみんなとタックルを組んで壁になるサツキ（アンドロイド）の姿が・・やるせないなあ。ヒロイン（アンドロイド）のドライに見える反応も、なんとも言えない余韻が。あれ？タコ生物は何だったの？
⚫盾の勇者(10月からアニメ放映）
今回は｢地下格闘技大会」に終結。チョコボが終滅のチートソングを歌う。もっと、主人公の機転とかギリギリの駆け引きで勝って欲しかったなあ。この漫画にそれを期待しちゃ駄目かなあ。でも武器商人との戦いは続くって感じか。原作小説はもう22巻も出てるのか。
⚫限界独身女子ごはん
ニートな女子のだらしない日常漫画。今回のグルメはコンビニで買った「チョコチップメロンパン」と紙パックの「クリーミーココア」ｗ少しづつ社会復帰してくだされ。
⚫あした裸足でこい。(新連載）
主人公｢坂本巡」は高校卒業式の日に、元恋人で現在は人気歌手の「二斗千華」の失踪を知る。「天文同好会」にあるピアノで彼女の好きだった曲を弾いたとき、過去の｢入学式」へタイムリープする。過去をやり直しストーリー漫画なのかな。過去と現在を行ったり来たリできるところは｢リベンジャーズ」っぽい。これも2話からが勝負だな。
⚫百鬼調書
新キャラ｢モリ亜丁」って名前なのかな。役所の職員が｢怪異事件」を調査するところは某小説｢ミカヅチ班」に似てますねえ。主人公も怪異や霊に敏感だし。今回の事件は怪異が起こる住宅の調査。まあまあ面白いな､でも尻切れトンボになならないでくれよん。
⚫放課後メタバース
陰キャな主人公が陽キャなヒロインと一緒に図書委員をする漫画。ヒロインがなあ、軽薄そうで飽き性なのがなあ、この漫画の好感度に関わってきそう。シンジくん(仮）相変わらず心の中で葛藤してますね
⚫黄道寮な星座の日々
遂に、アリスの謎が解ける(ゴゴゴゴゴ・・）。なんかようやく、入寮試験が終わった感じ(長かったな〜）。序章終わりでここから新たな日常漫画がはじまるのか、このまま最終回へなのか・・。
⚫無職転生（テレビアニメ放映中）
ルディの妹「ノルン」が大学で「引きこもり」に、引きこもりの先輩（前世で）であるルディは自分の経験から何とかしようとするが、原因は自分にあったという内容。
う〜ん、これが「無職転生」じゃ無けりゃ、面白そうな日常漫画なんだが、チートでやや薄っぺらくて、パンツを拝み､フィギュアのため奴隷少女をかったりする主人公の漫画だと、これも薄っぺらで都合のいい、ディープなオタクが考えた解決展開になりそうで興味が持てないかなあ。
だいたい、この漫画におおまかな基本ストーリーやゴールが見えないので､なんかダラダラ続いてるなあって感じだなあ。お菓子の国をつくるとか、異世界の異世界からの強敵を倒す準備をするとか、荒ぶる女神から大陸の危機を救うとか､何かあればなあ。それが「バラバラになった家族を探す」にしても寄り道が多すぎて、ダラダラ感が否めない。
(後半へつづく）
-
・コミックフラッパー9月号（簡単な感想）後半戦
⚫イズミと竜の図鑑
ヒロインがロリロリしていて可愛いｗ｢竜のうんこ」を得意げに説明するヒロインが可愛い。ウンコみたいな竜の取り決めが面倒くさいなあｗ3話に期待。
⚫千年狐
捜神怪談編･完結。再開は来年らしい（え〜地味に楽しみなのに）。中国シュールギャグが勉強できる漫画。今まで出てきたキャラのその後が描かれて、最後主人公が夢の中に｢萬鬼行（中国の百鬼夜行）」で現れて､余韻を残して終わり。ウサギのお化けが意地悪そうで、なんか可愛くないなあｗ
⚫見るからに怪しい二人
クスクス笑えておもろいコメディ漫画。普段は仲がいい二人が､無理やりに初喧嘩ｗちょっと腐女子が好きそうな二人の関係だけど､男が読んでも微笑ましいかな。
⚫くまみこ（アニメ二期は・・）
配信動画（なんでもYouTubeって言うの辞めてくれない？ｗ）から山神様のお告げが（実はおっさんの幽霊？）。理不尽な要求にくまみこ一同が戦いを挑む（大げさ）。このままだと予言どおりに山崩れが起こりそうだが、シリアスの中にたまのギャグが笑えるｗ
⚫FX戦士くるみちゃん
借金のために、学校はサボって､夜のお仕事生活に慣れてきた若葉ちゃん（やるせねえ〜）。ようやく主人公の活躍（失敗だが）が観られたぞ（何年ぶりかな）。久々にFXの触れた「人生を諦めた若葉ちゃん」に覚醒が起こる？？
⚫アンドロイドは地雷系の夢を見る
最初に逃走してるのも軍事用アンドロイドかな。なんか緩〜いアニメ「ビートレス」みたいな漫画だなｗおもしろそうな設定なのにちょっとフラッパーの中では｢空気」になってるので頑張って欲しい。
⚫少女入門
病気で性転換してしまった同士の百合ラブコメ漫画（複雑だなあ）。なんか、恋の百合ライバルが現れて、ますます複雑にｗ
⚫日替わりウィッグの桂さん
今回のウィッグ（髪型）は「夜会巻き」。最近桂さんがよくしゃべるようになって、宇宙人orアンドロイド疑惑は薄くなったなｗ白鳥クンのボケがちょっと楽しい。
⚫近江の桜とメシ食うことになりまして
男同士のグルメ漫画。今回のグルメは「のっぺいうどん」(椎茸や根菜と葛粉を入れたとろりとした汁にうどんを入れる料理）。全てあっという間に育つのだろう(時が過ぎるのが早いって意味かな）、「江戸前エルフ」みたいなエモさはあった。
⚫このヒーラーめんどくさい(アニメ二期希望）
ダークエルフの「カーラ」(どこがヒーラーじゃい！）の、わがまま甘えギャグが楽しい。「もっと褒めて、褒めて」がちょっと可愛いかもｗ
次号は、読み切り「笑顔のベリーソース」(おかしな転生かな？）。予告推し漫画は、連載100回｢盾の勇者」「百鬼調書」｢無職転生」
結構､フラッパーも色んなジャンルの漫画が新連載されて、充実してきた感じ。｢ガールズ＆パンツァ－最終章」をうまくコミカライズして欲しいかな(戦車の作画がめんどいだろうから、無理そう）。
-
・白竜
まあやくざは面子潰されたらそれで終わりって面もあるからね
・ピエロマン
編集部全体が腐ってたかあ
・鴨葱毒
また弱者しか相手にしてない雑魚相手か
・すり鉢の国
国王一気にフルボッコだな
・三姉妹
家庭教師回か
・桃太郎鬼
これ次から矢颪の能力スカしか出ないんじゃあ
・SHY
まあセキララが実年齢も精神年齢も高そうだしね
・SANDA
酒とたばこだけが友達か
・心読
そりゃ後悔はしてるだろ
・気絶勇者
はいフラグ即回収
・異世界ルパン
騎士の姉ちゃん落ちるの早いよ…
-
○シリアルキラー異世界に下り立つ
異世界転生ものです
12人殺害して死刑になったシリアルキラーが女神によって異世界に転生（大人の状態でいきなり異世界に出現するのを転生っていうのはどうなんだろう…。この漫画に限った話じゃないけど）
実はその世界はかつて魔王によって脅かされており、女神によって異世界から転生してきた12人の勇者によって魔王は討伐されたが、与えられたチートスキルにのぼせ上がった勇者達は私利私欲に走ってパブリックエネミー化
大量殺人の償いとして、その12人の勇者を始末するという使命を与えられる
ただし、前回と同じ轍を踏まないようにとチートスキル無しで…
ま、あかんヤツでした
チート無しでチート持ちを倒すというのは工夫次第でいくらでも面白くなるんですが、そのチート持ちというのがショボいし、倒しかたもご都合主義まみれ
例えば最初に戦った勇者のチートスキルはステータス閲覧
初見の相手でも特技や弱点、各種パラメータが分かるから、勝てるかどうかを確実に予測できるし、格下相手にはまず負けないと
……
なろう小説ではステータス閲覧とか鑑定スキルっていったら『初見の相手や知性のない相手の全てが分かるということは…アカシックレコードにアクセスしてるんだ！』とかの謎理論で、相手のスキルをコピーしたりステータス改竄したりとやりたい放題なんだけど、そんな拡大解釈は一切無し
そこまで酷くなくても『戦士としては三流だけど魔導師としては天才』みたいな人材が次々現れて、自分の天職は別だと教えてもらったことに感謝して彼のためなら何でもする高位冒険者が山ほど居ます、みたいになるんだけどなー
そういったものは一切無し
ホントに相手のステータスが分かるだけ
で、そいつを嵌める策は、主人公は勇者より遥かにレベルが低いと舐めきってるところ、高位モンスター召喚系トラップを起動させて、そのモンスターに襲わせる！
それだけ。で、そいつとの戦いで消耗したところを襲って殺すと
イヤイヤイヤ、何であんたは出現した高位モンスターに襲われないわけ？
それにこれ、場合によっては普通に勇者がそいつ倒しちゃう可能性もあったろ…なんか『お前は単独でのＳ級モンスター討伐経験がない！(ｷﾘｯ』とか言ってるけどさあ
相当に運任せの策ですよ
2人目勇者も酷い
そいつのチートスキルは『悪意感知』
故に奇襲や不意打ちはまず通用しないし、真っ向勝負を挑むにしても魔王討伐メンバーの1人でレベルは人類全体で見てもトップクラスで主人公より遥かに強いと
そいつの打倒方法は…なにも知らない無垢な少女を騙して、新しいお祈りの作法と称して毒矢をボウガンで射させるというもの…
いや、それ、普通に毒殺やトラップが効いたんと違うの？
とにかくチートスキルとは言えないショボいスキルをさも凄いように言ってるけど、全然そうは思えないという漫画
-
・ゲッサン9月号(簡単な感想）
⚫アキナちゃん神がかる(新連載）
過疎の村の伝統行事の担い手不足問題の村出身の主人公「明菜」はコレから人気でそうな漫画家として活躍してたが、編集部やアシスタントとのいざこざで、漫画家を休業する事になる。そのストレスで、彼女の力が覚醒し始めて、頭に角が生えてくるっていう、ホラーファンタジーなのかなあ。
まあまあ、面白かった。絵やストーリーにデジャブを感じた（ヤンマガっぽい雰囲気の絵柄）。「今日のさんぽんた」をリアルしたっぽいヒロインでもある。2話に期待します。
⚫東大の三姉妹
三姉妹と主人公の忙しない日常漫画。某超人気のアイドルアニメ(目が星のやつ）より芸能界に対してリアリティを感じた。プロデューサーって大変だなあ。
⚫からかい上手の高木さん
ゲッサン11月号で最終回を迎えるだとぉ(後二回じゃん）。「くノ一ツバキの胸の内」も終わったし、ゲッサンの柱の一つが無くなるって事じゃん。今回の話、鈍感の西片が完全に高木さんを意識してましたね。一回ぐらい最後に勝負に勝ちそう。
⚫MIX
主人公の手の骨折は肝心の試合までに直るんだろうか(普通は間に合わない）。骨折させた原田は再び放浪の旅へ。｢走一郎」投手(リリーフ）は体力が不安か？
⚫えをかくふたり
男性型ロボットと男主人公の淡々とした日常漫画かな。感受性が豊かじゃ無いと、何が面白いのか読み取れない漫画かもね〜。最近アンドロイドと暮らす漫画が増えてきたなあ。
⚫クジマ歌えば家ほろろ
浪人の兄が私立大学に全部落ちた話。残るは国立大学受験だけ、どうなる？
⚫べー革
宮崎駿のような敵監督の采配に翻弄される主人公のチーム。チャンスの後にピンチあり。なかなか読ませる漫画だ。
⚫あのときのこどもさん
作者の子供の頃をおもしろおかしく描く漫画。ビーダマンってそんなに流行ったっけ？そういや｢ボンバーマン」のアニメをよくやってたなあ。「ポケモン」が流行る前か。｢ミニ四駆」もこの頃だっけ？
⚫あそこで働くムスブさん
主人公のために｢白い水着」を買うムスブさん、可愛いね。
⚫これ描いて死ね
は〜る〜か〜な、ワインディングロード♪(バクマンED。）石龍ヒカルの日常回でした。ヒカルは耳に障害があるのか。ほんわかしたい時に読む漫画だなあ。
⚫アサギロ
妻に翻弄される｢伊東甲子太郎」。高速参勤交代かなｗ
⚫雨宮さん
新しいバイクは「らしくない」スーパースポーツタイプのバイク。おいおい｢セーラー服」でこれで通学かよ(悪目立ちしそう）。
⚫大ダーク
主人公の宇宙船に、海賊が侵入。逆に餌になりに来たようなものだなｗ
⚫アオイホノオ ｰマウント武士ちゃんｰ
マウント武士ちゃんの日常を描いた番外編。お前は武士(サムライ）になりたいのか(「天使な小生意気」にいたなあ）ｗ変わった女だが明るくて可愛いキャラ(ローラースケート競技やってそう）。
⚫今日のさんぽんた
ポン太はもう高齢なのかあ。年取るほど時間の流れは速く感じるよなあ。
⚫波のしじまのホリゾント
相変わらず、フワッとして、つかみ所の無い｢オネショタ」漫画だなあ。男の子とイチャイチャしたいお姉様向け漫画かなあ。
⚫海外の縁にまかせて歩くだけ
マイナーな国の旅漫画。出会う人で会う人がいい人ばっかりで、恵まれてるなあって感じる。尻を強調したダンスってこの国にしてピッタリ！ってわかる気がするｗ
⚫魔託のヴァルムト
魔界の保育園漫画(ニッチすぎるｗ）。勇者の赤ちゃんが可愛いんだよなあ。｢べ⚫ぜバブ」は赤ちゃん描写はイマイチだったからなあ。この漫画にも角の生えた女子が。
⚫陽気なしめりけ
昔の主人公の「しめりけ」は気持ち悪いなあ〜。やってることが無職転生っぽいｗ
⚫ころぶところがる(最終話）
よく分からなかった漫画だなあ。じっくり何遍も読むか、感受性が豊かじゃないと、作者の思いが理解できない漫画だとは思う。ただ、「あのときのこどもさん」みたいな懐古やノスタルジーはなんとなく感じたかなあ。
⚫金よう日はふたりでご飯(読み切りラッシュ！）
料理下手くそなお姉さんの代わりに、小学生の主人公が料理をする「オネショタ」コメディ漫画。火や包丁を使わない｢カレー」の作り方は面白かった。｢ホリゾント」もこんな感じなら楽しめるのになあ。
(後半に続く）
-
・ゲッサン9月号（簡単な感想）後半戦
⚫中高一貫 笹塚高校コスメ部
疑惑のネチネチネットリ教育ママVS追い詰められるコスメ部部員の対決はまるでジョジョ！（いや岸部露伴かな）ゴゴゴゴゴ・・ｗ一方、あるがままの自然派コスメ「あおい」vs都会派｢コスメ部部長」は「あおい」の勝利か。
この漫画、面白いけど、良い意味でつかみ所が無い、新感覚だなあ。
⚫シェアハウスナイル
マリーアントワネット、アレクサンダー、ゲバラの三角関係に知将「孫武」が介入。ゲバラさん、もっと頑張らないと、マリーちゃん取られちゃうよｗ
⚫ただ腹満たす（ゲッサン名物、読み切りラッシュ！）
赤点を取って補習を受ける主人公とヒロイン。ヒロインの行動がおかしいと思ったら、大食いで腹ぺこなのを隠してた。主人公は彼女のためにご飯を作ってくるというラブコメ。
ヒロインのギャグ顔が汚い（鉄筋家族みたい）ｗ料理漫画でもあるんだが、面白さはもうひとつかなあ（連載で読みたいとまでは思わなかった）。もう少しストーリーに意外性があればなあ。
⚫午前2時のお客様（読み切りラッシュ！）
コンビニに勤める主人公は毎晩、深夜にトマトジュースを買いに来る美女が気になっていた。彼女の正体は実は・・というラブコメディかなあ？
サンデー漫画によくありそうな｢吸血鬼」ネタだね。トマトジュースが血の代わりになるとは思わないんだがｗ｢夜ふかしの歌」とかとちょっと被るなあ。
絵は上手いと思うが、もうちょっとこの漫画ならではの個性が欲しいなあ。まあ、さらっと書いた様な｢読み切り」としてはまとまってるけど。
⚫国境のエミーリャ
今回の任務は伝統のお酒を造る女職人を西陣営へ逃がすこと。お酒に関する裏事情が結構面白かった。西側の変態スパイ（毎回エミーリャをエッチな格好で拘束するやつ）が、相変わらずでワロタ。あと、食堂で働くエミーリャが酷いポーズｗ
⚫マチネとソワレ
ゴッホ役の野心家「アティ(カス)」にストレス限界がきて、自分の耳をカミソリで・・って話でした。さて主人公がもうそろそろ、ライバルで(元の世界では）兄である天才に挑戦する話がきそうだな。一応「異世界もの」ですｗ演劇漫画としては面白いと思う。
次号は新連載なし。予告推し漫画は「波のしじまのホリゾント」(←面白くなってくれよん）「これ描いて死ね」｢今日のさんぽんた」｢アサギロ」「ＭＩＸ」(特別付録あり）。
今月も｢信長協奏曲」なかったなあ・・ラストの「本能寺の変」をどう描くかで苦労してるのかなあ。
-
・信長の忍び
引き延ばしの対伊賀戦が終わって漸くこの時か
長くこの世界観の甘い信長、ビビリの光秀、チートな千鳥でどうやって本能寺の変起きるかと思ったが
そりゃ２人のすれ違い分からなければ千鳥を自分とこ寄こすが謀反疑われた上での死刑宣告にしか思えないわな
（実際には猿や脳筋よか信頼されてたからなんだが）
・お嬢ロック
やはりいつもの罵声合戦とチビのお仲間さんが空気読んでくれて白のベースは続行
…って新入り二人はタイプの違うドMかよｗ
・韋駄天
フェル死んじまったか…まあ魔族だしなあ
・白竜
やっぱり脅しで大人しくなるのか豚。
まあやくざ者故得するのはやくざだけと…今のご時世とは思えないほど古いな
・ピエロマン
漫画業界に対する圧倒的風評被害。
・黒執事
予想以上にエグイ
・ＱＥＤ
助ける方がどう思うかを考えろか。まあ納得
・３７歳
登場人物共がお花畑だから緊張感出ねーなあ
・税金で買った本
母親がそもそも息子の父親”分からない”って闇深すぎ…
・何じゃが
タイパクと違ってこれは事故だな
・パラレルパラダイス
無知女にＡＶか。それは性獣にもなるわな
・メジャー２nd
とべっちがまさかの苦戦か
・コナン
また本筋進めず殺人事件現場でラブコメのお遊びか
・三姉妹
地獄の南の島行きになりそうだなあ
・タタリ
これはミスリードではなく騙しでわ
・すり鉢の国
まあ主人公がすり鉢の国に来た時点でこの展開は予想できたよね…
・黙示録
パー公が自分の正体認めなかったがベヒモスは大人しくなったか
・戦隊大失格
ロリ副隊長が闇落ちしてる…
・推しの子
今回はメルト回。あれでもまだ駄目だったか…
・銀行賭場
災害呼ばわりだったのに爽やかに逝ったな先生
・YJなろう
世界観無視してバスケ無双回。これ俺SUGEEで楽しいの作者だけじゃん…
・桃太郎鬼
主人公と矢颪の書き分け出来てないような
・SANDA
まあケジメはつけないとな
・SHY
死闘開始か
・心読
先生に関しては詳しいことはやらずか
・気絶勇者
偽僧侶回か。あれでトラウマになるって殺し屋にしてはメンタルが豆腐過ぎじゃあ
・異世界ルパン
ルパン一行じゃないんかい
-
・月刊アクション10月号（簡単な感想）
⚫赤ずきん、旅の途中で死体と出会う（ドラマ化おめ）
今回は、殺された母親も魔女も悪いやつなので、ヘンゼルとグレーテルも生きるために仕方が無かったと思うと、正義を盾に真相を明らかにしようとする赤ずきんの行動が何だかなあ？って感じ。
⚫小林さんちのメイドラゴン
神剣の想像主(神）現る。メイド48の技にキンニクバスターはありますか？暇さを持て余すと悪いことをするのは人間。
⚫カンナの日常
異世界人の夏祭りの回。コミケに紛れる妖怪達の「ねこむすめ道草日記」を思い出した。「ねこむすめ(略）」は休載中なのかな。
⚫エルマのOL日記
明るいうちからのビアガーデンで打ち上げの回。あまり飲まないし、体に負担かけるのNGだから、行ったこと無いんだよなあ、ビアガーデンｗ
⚫ルコアは僕の××です
ケツアルコカトルのくせに、超巨乳(デブとも言うかな）でエロコスプレでエロい事大好きでショタｗ
⚫お篭りぐらしのファフニール
今回は、自宅でリフレッシュ回。そういえば、真女神転生でケツアルコカトルもファフニールもいるんだっけ。
⚫若葉ちゃんはわからせたい
アクションのラブコメその１。男勝りなヒロインとイケメン風メガネ男のコンビ。今の所ちょっと空気かなあ。
⚫未亡人エルフの金森さん
ラブコメその２．ヤンキー高校生と５００歳エルフのコンビ。エルフは長生きなのだが、精神年齢はあまり成長しないようでｗ
⚫非モテの疑問に答える本
恋愛指南のラブコメ？ようやく主人公が自分をモテないって認めましたｗ
⚫スキだらけだよ、山田さん！
ラブコメその３、小説家希望の大学生男子とだらしない年上のエロ漫画家女子のコンビ。まあまあ、笑えるかなあ。
⚫おとなりリトルウィッチ
ロリ魔法少女としっかり女子大生の日常コメディ。どういう方向で話を進めて行くのだろうか？
⚫カワセミさんの釣りごはん
女子高生中心の釣りとお料理の漫画。今回は｢カレイ」。結構好きな漫画なのに、進路についてのお話が出てきて、もうすぐ卒業で終わりそうなのが辛い。大学編とかもやろうぜ。
⚫かくしてマキナさん！
ラブコメその４．エロ用アンドロイドとメガネ機械オタクのコンビ。妹や姉のアンドロイドも出てきて、日常ドタバタ(主にエロだが）が加速しそう。
⚫月出づる街の人々
怪物達の街の日常漫画。今回は青年狼男の日常。普通の人間の世界とは交流はあるのだろうか？
⚫ピーターグリルと賢者の時間
禁欲の修行編。可愛い女の子が沢山で騙されてるが、内容は｢アンダー３」級にお下品なんだよなあｗ淫夢の邪神｢マラゾーマ」に勝てるのか（ドラクエ風なんだがｗ）。
⚫アルマギア
今回は戦闘シーンに見入ってしまったが・・やっぱストーリー漫画なのに月刊で７ページは短すぎる。
⚫極限夫婦
読むと元気がなくなる漫画。今回はスパルタ教育のエリート家族VS嫁。なんにせよ、浮気はアカンよなｗ
⚫姑獲鳥の話(読み切り）
昔助けた妖怪「姑獲鳥」が恩返しに来る話。おっぱいと顔だけは人間なのは妙な生々しいエロさ不気味さがあるなあ。単純な話なのだが、絵に味があるので印象に残った。
(後半に続く）
-
・アクション１０月号（簡単な感想）後半戦
⚫つぐもも
相変わらずエロ＆素っ裸＆エッチで攻めますなあ。菊理姫（ククリ）のお悩みもエッチがらみで解決ｗ硬派で真面目な「もののがたり」と好対照？な付喪神物語。この漫画の魅力はエロだけじゃ無いけどな（戦闘シーンが凄いんだけど・・）。
⚫はじめてのお嬢様
ラブコメその５．世間知らずのお嬢様と世話好きの男子がコンビ。今回の初めては｢カップラーメン」。そして他人の家での入浴。お嬢様がピュアで無防備なんだよなあ。
⚫超可動ガールズ
９０年代の雰囲気がプンプンな小さなフィギュアのようなガールズ達との日常ファンタジコメディ。天本模型店はいったいどうなってるの？天本模型店って前にも出たっけ？
⚫キメラプロジェクトゼロ
あいかわらず、すっきりしない憂鬱なお話展開がお得意なようで。体を乗っ取られたヒロイン。これで恋が成立しても、自分で勝ち取った恋ではないので、正気に戻っても、すぐ別れそう。ほんと、実は不幸を呼ぶ、妖精達だなあｗ
⚫青少年アシベ
スガオを救うために、標高７０００メートルの山（チベットだからエベレストかな）に登ることに。いやいや、訓練も無しに大丈夫かいなｗ
⚫鬼人幻燈抄
鬼と化した主人公の冒険大河。序章はイマイチ面白くなかったんったが、だんだん面白くなってきてる感じがする。これって、原作は小説で、コミカライズもWEB上では先まで描かれていて、アクションで再掲載されてる形のかなあ。最初の手鞠歌は、賽の河原の石積み歌みたいだなあ。
⚫星天のオルド
今回は色んな後宮の女達が登場した回でした。吸血鬼やエルフっぽい美女もいるみたいだが、これ人間だよね。そして、タルク王国には一二人の宰相が、ワンピースの五老星みたい（２回目ｗ）。タルク王国の周辺国の事情もわかって、世界観が一気に広がった感じ。クロンビアってアメリカっぽいね（リオのカーニバルっぽい感じもあるが）。
次の夜のお相手もド派手でアメリカっぽい（奇術師かな）。
⚫ひぐらしの鳴く頃にのコスプレ
新旧キャラ、８キャラ総登場でインパクトあるなあｗなんで聖地が「白川郷」なのかは知らないけど。次は「つぐもも」で希望ｗ
次号は新連載無し。予告推し漫画は「京都寺町三条のホームズ」(付録付き）、「星天のオルド」「ヒナのままじゃだめですか？」「メイドラゴン」｢ルコアは僕の××です」「未亡人エルフの金森さん」。
今月お休みだった｢加茂井さん」や「チート開拓史」もラブコメっちゃ、ラブコメかなあ。ラブコメ多いなあｗ
-
・令和のダラさん(ようつべで３話まで公開）
なんか｢次にくる漫画大賞2023」に選ばれていたんで、読んだのだが、クスって笑えるんだけど、同じパターンだと飽きも早そうなんで、この笑いの質を保ち続けられるかが難しそうな漫画だなって思ったかな。
あれだろ、｢ナルト」の大蛇丸の元ネタの妖怪だろ。「うちはマダラ」ってのもいたけど、そっちは名前だけ？
-
･月刊アフタヌーン10月号(簡単な感想）
⚫日向の手のひら(読み切り、全100ページ強の作品）
太平洋戦争時、耳が聞こえない主人公「小山内文」(16）は神戸の親戚の友人｢夏目家」に住むことになる。そこの家族と一人息子｢功雄」との触れ合いを描いた漫画。
読み切りを最初に持ってくる突飛さに驚いたが、それなりに感動もありのまあまあいい作品だったかな。ただ、耳が聞こえない、戦時中の苦しい時、身寄りの無い、三重苦の中で、健気に生きる少女というだけで、どんな話でも泣けるやん、何かズルいやん、って気持ちがあって、
全面的にこの物語を肯定したくないなあ、ってひねくれた気持ちもありましたね。でも、100ページを超える力作に作者の情熱を感じました。
⚫山田君のざわめく時間
ジャイアンとのび太とスネ夫だねｗまあ、何も考えないで読めるところは休憩にちょうどいいけど、もう最初の新鮮味がないので、これからは内容勝負だね。
⚫宝石の国
作者さん、ちょっと鬱入ってない？って内容でした。段々、不可解漫画「吠えらんねえ」や「第三世界の長井」みたいになってきたなあ。なるべく分かり易くシンプルで奥が深い話にして欲しいなあ。
⚫波よ聞いてくれ
今に比べて昔の歌手は上手かったとか、昔の映像作品は良かったとか、目にする度にそれは「傲慢やろ」って思うけど、まあ、今の作品も(若者文化も）そのうち過去の作品になるんだから、新しいからいいってもんでもないかな(自分が良いって思うものや考えを他人に無理矢理はあかん）。
⚫スキップとローファー
ドジでダメダメな志摩宗介の回。最後は、ミツミの田舎の友人に嫉妬？苛立ち？でも、微笑ましい田舎体験ですね。
⚫七人の眠り姫(一挙4話掲載）
掲載スピードが週刊ペースでワロタ。作者のこの作品に賭ける情熱や思いは伝わる。が、自分はこの手のラブコメはあまり好きじゃないからなあ。ストーリーはともかく、どれだけ可愛く魅力的に描けるかに懸かってると思う。｢LV1魔王」｢スパイのオレ様」｢メガネ忘れ娘」みたいに。
⚫ブルーピリオド
故・天才「真田まち子」展の回。｢ハイエナ」さんの絵画裏事情が面白かった。次の作品作りのための展示と金稼ぎって思えば、｢ハイエナ」さんも必要なのかもね。
⚫ヘルハウンド
覚悟を決めてついに敵拠点に乗り込む｢ショウ・ザンマ」。この襲撃を成功させないと、反抗勢力が名乗りを上げないという話。しかし、街の不良たちがプロ相手にどこまで戦闘に役に立つのかなあ。
⚫メダリスト
中学になって再始動だが｢成長痛」のため、あまり練習が出来ない主人公。ヒカルと戦うまでが前途多難だなあ。まさかの、別の強そうなライバルの指導を頼む展開。
⚫ワンダンス
やっぱ、主人公のはじめての大会じゃ優勝は無理かあ。とはいえ、惨敗からのスタートは熱い展開かも。
⚫ダーウィン事変
オメラスとの対決はお預け。次回からは誕生秘話の過去編かなあ。面白くない過去編が長いのは好きじゃないんだよなあ。
⚫来世は他人がいい
こちらは、まあまあ面白かった過去編だが、ラスト数ページの展開が意味不明。現在に至るまでのダイジェストだとしても、分かり難いなあ。
⚫地獄のアシタ
地獄学校の｢リボーン!!」って思って読んでるｗほんと、このメチャクチャなコメディ展開は懐かしの｢ジャンプ漫画」。
⚫ヴィンランドサガ
主人公達が持ち込んだ「ペスト菌」。日本にアメリカ人が開国時にペストを持ち込んだって映画があったが。東欧人のアメリカ進出はここで中断か？
⚫無限の住人 幕末の章
お騒がせ人「坂本龍馬」を巡る争いが各地で。｢斉藤一」と戦ってるのは｢藤堂平助」かな？顔が似てる人がいて微妙に分かり難いんだよなあ。
⚫プ〜ねこ
今回の元ネタは｢お宅訪問」系のＴＶ番組だよね。上手くハッピーエンドに、座布団持ってきて。
⚫アンダー３
自殺前にエッチを。エッチで自殺を考え直す話かと思いきや、そうでもない汚いオチｗ
⚫カラスヤサトシ
匂いを嗅いだ判定が難しい鬼ごっこに、プーねことコラボしろ４コマでした。
(後半に続く）
-
・アフタヌーン10月号（簡単な感想）後半戦
⚫天国大魔境
大分、謎が解明されましたね。ミーナの人体実験によって生まれたのかあ。古いとか新しい考えだの、責任を負う負わないだの｢アフタヌーン」漫画の中だけでも色んな意見があるねｗ
次の目的地は高原学園の島。
⚫フラジャイル
ある落語家だった患者の晴れ舞台。某アニメ「落語心中」より感動したかも。少女みたいな奥さんの献身的な愛に涙が出ちゃったなあ。辛く切ない物語だけど、良い漫画だなあ。
⚫メディウム
テレビドラマで観た内容だったけど、改めてじっくり解説されていて、物語の理解が深まったかな。続編はコミカライズしないのかな。
⚫トップウＧＰ
結婚を賭けたローザマリアが勝つ確率が高いけど、当て馬の「双子」がジンクス破って勝って欲しいなあ。負けっぱなしは可哀想じゃん。
⚫最果てのセレナーデ
先生はｗｉｎ-ｗｉｎの関係だから、いまは警察には言わないが、もし小説が落選したら、協力関係じゃなくなる懸念。完全犯罪には邪魔な存在。
⚫カオスゲーム
昔のジョジョみたいな漫画。能力を無効化（吸い取る）主人公の能力は｢文スト」の太宰治だなあ。○とか◇とか某｢アビゲイル騎⚫団」みたい。
⚫青野くんに触りたいから死にたい
子供なりの最善策を考えたんだよね、弟を捨ててきた青野くんは。弟｢鉄平｣の目が絶望を語ってる。それにしても、過去回想編が長い。休載にならないだけ良いけど。
⚫乾と巽
なんか、三国志の劉備たちの魏軍からの逃避行に似てる。赤軍から逃げ切れるのか。
⚫大きく振りかぶって
｢チャッカマン」と｢紺野」の他に、一年では「高山（タカヤくん）」もメインなキャラになるのかな。腐女子が喜ぶような「サードランナー」（シェイクハンド）ｗ
⚫イサック
味方だと思ってたヨナスもド･フォーブも主人公達の敵になってしまう？そして、もうすぐ街を出るロレンツォ。復習の旅はまだ続きそう。
⚫冥冥冥色聖域（番外編）
男の膝枕は、そっち趣味の人にしか寛げなさそうｗまあ、どういう店なのかはだいたいわかった。
⚫もうしませんから
今回は「冥冥冥色聖域」のレポート。まあ、どういう漫画なのかよく分かって、今回のレポートは役に立ちました。まだ、自分の中では新鮮味がある漫画ですね。
次号は新連載無し。予告推し漫画は「天狗の台所」｢すずめの戸締まり」｢クォーツの王国」｢メディウム」｢カオスゲーム」｢ワンダンス」｢ヘルハウンド」｢フラジャイル」
オマケ付録は「ヴァンガード」のカード。
-
・無能なナナ
本当解き戻しは便利な能力
・ジャック外伝
また勢力が増えた…
・終末のワルキューレ
とりあえずはレオニダスのターン
・ヤクザ護衛
普通に倒せたな暇つぶし。…そういやイビルなんていたのすっかり忘れてた
・ピエロマン
そうだよ。本来は（知らなかったとはいえ）主人公のKYクソ発言での破滅ぶりを楽しむ作品だったんだよ
（脳内昭和刑事ドラマ…）
・税金で買った本
主人公が暗くなったら頼りになるのはやっぱ同族ｗ感想文は書きたきゃ書け
出したくないなら出すな。すべては自分がやりたいことをやれ
石平少年らしい結論が出たな
・パラレルパラダイス
どうしようもねーなこの性獣…いやこの世界の住人こんなんばっかだけど
・ハンチョウ
ナスから婚活話に繋げたか
・月曜日
うーん、愛が眼鏡君を強く変えたか
・メジャー２nd
これはとべっち負けフラグか
・コナン
気付けばおっちゃんピンチ
・三姉妹
これはポンコツが三姉妹と仲良くなる流れか
・すり鉢の国
これは主人公死亡→保護者曇りで最終回か？
・黙示録
ああ敵さん情に動いたか
・戦隊大失格
子供の妄想＆設定がごちゃついて逆に没個性。そりゃそうツッコむよね
そして天使ちゃんは本当に天使だったか
・SANDA
いつの間にか一人増えてるに吹いたｗ煙って柳生田先生絡みじゃねーだろうなあ
・ＳＨＹ
そういや指輪から血から借りれる設定あったね
・心読
とうとう喋れたか
・気絶勇者
あ、偽僧侶の能力はまだ戻らないのか
・異世界ルパン
外道に対して五右衛門キレるか
-
・コムニスムス（共産主義という意味）
ようつべに1話が在ったから観た（会話は声優さんが喋ってくれる）。よく覚えていないけど、昔、月刊アクションでやっていたベトナム戦争で出会った男女の人生を可愛らしい絵でシュールで残酷なバトルファンタジーとして描いた「ディエンビエンフー」の続編なのかなあ。
強い犬や師匠っぽいおばあちゃんや主人公達の子孫っぽい赤ちゃん（姫）も出てくるし。主人公達らしき「地雷で吹っ飛ばされた手」が飛んでくるし。
今度の舞台はベトナム戦争より闇が深いカンボジアの戦争らしい。カメラマンとしてやってきた主人公「ヒカル」（14歳・・中学生やん）はピュリツァー賞を取るため戦場に来たが、2年後｢スナイパー」となっていた。そして、殺されようとしていたベトナムからやってきたヒロインの「姫」（2歳）と出会うという話。
面白そうな1話であったが、その後はどうなってるんだろうかって調べたら、最新話は28話。
アニメ「つぐもも」で可愛らしい「桐葉」のEDカードを描いてたのは覚えてる。また月刊アクションで連載すれば良いのに。
-
・東島丹三郎は仮面ライダーになりたい （13巻）
世界征服に乗り出したショッカー。一方、主人公側は仲間に「二葉」と｢虎師匠（虎マスター）」が加わって、戦力がアップする話でした。虎マスターは元婦人警官の格闘アニメにもなった作品の主人公で、過去作｢ハチワンダイバー」にもちょこっと出演していた「あの人」ですね。
あと、ラーメン作りを極めている、八つの事を極めること好きそうな拳法を使う、将棋も強い「あの人」も、敵側で活躍してます。この二人が、正義や悪と関係ない所で戦うんじゃないかと予想してます（バトルマニアだからね）。そのうち、ニンジャ拳法の人や政府のエージェントの「あの女性」も出てくるんじゃないかなあ（過去作品のオールスター）。
ショッカー側はラーメンを美味そうに食べるし、主人公側は｢たこ焼き」を美味そうに食べるところが、この巻の見所だったりして（笑っちゃいました）。ショッカーたちが、｢格闘技」や｢拳法」に目覚めてパワーアップしそうで、生身の体の主人公達は、ますますピンチになりそうですね。あ、プロレスキャラがまだ出てないので、女子妖怪「カッパ」当たりが出てきて欲しいですね。
すでに、過去作品のオールスターごった煮状態なので、誰が追加登場しても、ストーリー上問題ない所が良いですね。仮面ライダースーツを作ってくれる「あの子」もでるかも。
-
・月刊コミックフラッパー10月号（簡単な感想）
⚫盾の勇者の成り上がり（10月からTVアニメ放映・祝連載100回）
地下格闘技大会編終了と思いきや、まだ最後の仕上げが残っていたって話。取り合えズの目的は3ヶ月後の鳳凰の封印に対する備えですね。ラストはまだ助けられてない奴隷かな。
⚫リコリス･リコイル
出てきたぞ〜、「リコリコ」を面白くないグダグダ展開にしたにしたテロリスト（平成に流行ったような狂気のキャラですね）。地下鉄で戦ってる少女達は全員死亡？(展開が酷すぎる）。凶悪さを見せつけるために、とにかく無残に殺しとこうデビュー展開は嫌い。
一方、リコリコ側はかわゆいのう〜ｗウォールナットのぷにぷに感も良かったし、「たきなの男用のパンツ」を穿いて快感に目覚める千束も可愛かった。「シンジ」くんも逃げ出したｗナイスコミカライズ。
⚫僕の妻は感情がない
自分の体を犠牲にしても、捨てられても、とにかく人間に役立ちたい、そんなロボットばかりの界隈ですね。死にそう(もうすぐ機能停止しそう）なのに自分の使命を全うしようとしたり、｢ロボットに心など1ミリもないんだよ」って言いつつ、他のロボットにも優しい「サツキ」に涙する話だなあ。まさかアサガオが咲いた＝機能が止まって静かに眠りにつく隠喩？
⚫保健室はふたりきり
漫画「踏切時間」のような構成の百合レズ漫画。初の再登場キャラらしいのだが、みんな似たような美少女ばっかりで、印象が薄くてあまり覚えてないｗ
⚫放課後メタバース
すぐ悩むシンジくん(仮）と陽キャギャルとのラブコメだっけ？シンジくん(仮）と遊ぶために（といっても通信対戦ゲームで）急いで帰宅するヒロイン。少しづつ距離が？
⚫百鬼調書
役所職員が、怪異調査する漫画。男二人の「ダークギャザリング」とも言えなくはない(ちょっと違うけど）。となりの住人が全員悪霊だったりして。
⚫くまみこ
山神様（悪霊的バ美肉Ｖチューバーｗ）との対決編。行方不明の子供がふらり現れたり、電話が通じなかったり、「まち」ちゃんの能力を封印した言葉があったり、本格的なホラー展開にワロタ。でもギャグ魂は忘れない。「スキロー」と一緒で、ほのぼのとした田舎生活ですね(嘘）。
⚫マンガの神様、罰をお与えください
傲慢な性格で、神様から罰を与えられて、異世界転移して｢有名漫画家」から｢アシスタント」にされた主人公のお話。美人の嫁さんもパッとしないライバルに取られた世界でしたか。
⚫無職転生(アニメ放映中）
優秀な自分(主人公）と比べられて落ち込み、引きこもりになってしまった妹・ノルンのお話。ゴリ押しもいけないかも、押して駄目なら引いてみな。元の世界で優しいお兄さんがいたことが判明。こういう話にあの人気の無いOP曲が似合うなあ。
⚫イズミと竜の図鑑
ここだけ休刊した｢コミック・リュウ」みたいなんだよなあｗ可愛いロリロリヒロインが癒やし。レベルが上がったとかゲーム的なのは嫌いだが、今の所オモシロコメディ要素にはなっている。次号からの展開に期待。
⚫見るからに怪しい二人
クスクス笑える日常コメディ（やや腐女子向け）。お芋ばっかりのしつこい展開にワロタ。しつこすぎるぞ！お芋グルメｗ
⚫アンドロイドは地雷系の夢を見る
ゲームセンターで暴れて、借金を負った主人公達が、危険なアルバイトに挑む話でした。どんなアルバイトで、どんな展開になるのか・・次号が楽しみ。
⚫日替わりウィッグの桂さん
今回のウィッグは｢ハーフアップ」。互いに分かり易い嫉妬をして、ラブコメっぽい展開になってきましたね。
⚫少女入門
奇病で性転換してしまった同士の百合(ホモ？）漫画。西波先輩(元男）の出生に秘密でもありそうな展開だなあ。姉は元男だったって知らなかったのかな。
⚫メンタル激強保健医の力技カウンセリング
今回のお悩みは｢読書感想文」が苦手で書けないって話。まあ、大学や「理系な職業」に行こうとするなら必ず書くことになる｢レポート」の練習になるから、頑張って書いた方が経験になるよッては思う。最初は「思った事・気付いたこと・考えたこと」を構成など考えずに書けばいいんだよ。やっぱ、色んな本(好きな本だけでは駄目かもね）を読むことも経験にはなる。
(後半に続く）
-
・フラッパー10月号（簡単な感想）後半戦
⚫このヒーラーめんどくさい
カーラ（ウザいヒロイン）の部屋は「精神と時の部屋」だったｗそりゃあ、こんな部屋に住んでたら、カーラのように、性格変になるわ（ダークエルフは変なやつが多いのかな）。。
⚫限界独身女子ごはん
アパートのゴミ部屋の無職ニート女子（26歳）のだらしない日常を描いた漫画。今回のグルメは｢期限切れの牛乳」に「チョコ棒パン」を浸して食べる料理（失敗ｗ）。妹は芸能人かモデルか？
｢34歳無職さん」よりは若いし、まだ人生をやり直せそう。それにしても体がエロいなあｗ
⚫あした、裸足でこい
高校生をやり直すタイムリープもの（どっかのリベンジャーズ）なんだが、う〜ん全体図がぼやけていて、まだ面白みがないというか、イマイチつかみが弱いんだよなあ。3話に期待。ゲッサンにも「オタクの人生やり直し」の似たような漫画があるんだが、これもイマイチなんだよなあ。
もっと展開をスピーディーに飽きさせないような感じにして欲しいんだよなあ。
⚫聖女様に醜い神様との結婚を押し付けられました（出張掲載）
たくさんいる神様に、お付き世話係をする聖女を目指す世界。優秀な「先輩の聖女」から、誰もがお世話をすることを嫌がる｢無能神」のお世話をする聖女役を押し付けられた主人公の奮闘を描く？漫画かな。原作は角川ビーンズ文庫。
期待してなかったのですが、もう1話読みたくなる面白そうな1話でした。しかし、どうせヘドロスライムの穢れが落ちて、キラキライケメンが現れるんじゃないかなｗそれで、先輩の聖女がウキー！うらやましい！虐めて｢聖女」役を奪ってやろうとするのが想像できるようだ。
他の神様達も性格の良い献身的な主人公に好意を持って乙女ゲームの｢アンジェリーク」状態になりそうだねｗ先輩達はますます、うきー！！！ただ、飽きも早そうなんで、自分向きじゃないかなあ。
⚫近江の桜とメシ食うことになりまして
男同士の郷土グルメ漫画。今回のグルメは「フナ寿司」と地元の｢日本酒」。フナ寿司って匂いが凄いって聞いてるんで、買ったことも食べたこともないなあ。
次回最終回、結構骨休めにちょうど良い漫画だったので、寂しいなあ。｢フラッパー」って、急に最終回を迎える漫画が多いんで、そこは親切ｗ
⚫FX戦士くるみちゃん
読むと元気がなくなる漫画。久々にくるみちゃんが主役の回だったが、100万円以上の負け回でした（元気がなくなる〜）。そして、いいことがない芽依ちゃんの借金脱落人生も何百万円の借金を残して、試合終了（元気が吸われる）。
でも芽依ちゃんは他人をアドバイスする能力に目覚めたのかな。この漫画と「極限夫婦」はメンタルをやられるから読みたくないｗ
⚫笑顔のベリーソース（読み切り）
短編小説のコミカライズ。天才料理人と毒味役の奇妙な人生を描いたダークファンタジー？かなあ。毒味役はわざと女性みたいなキャラにしたのかな。ラストは男同士の自害だが、男女の恋人にしか見えなかたのがなんともかんとも。暴君に仕えるのが嫌で死を選んだのはわかるが、暴君の料理人になることが毒味役に対して裏切り行為になるって所がピンとこなかった。
ベリーソースが毒ってのはわかったが、それが何かのの粋な伏線回収になってるのかも、ピンとこなかった。あと、短い読み切り漫画で何度も唐突な展開ってのが、感情がついて行けなかったのかのもあるかなあ。
次号は新連載｢ラブ・パレット」（女子ガンアクション）・・リコリコかなｗ「ブルバスター」（ロボット物・10月からアニメ放映）・・こういうコミカライズは不安だなあ。読み切り｢殺し屋と宝石とシュトーレン」（Web小説のコミカライズ）。
予告推し漫画は「リコイス・リコイル」（万年カレンダーの付録付き）。
面白い漫画も増えてきて充実してきたけど、最終回を迎える漫画も多そうで、古参の最後の砦「くまみこ」も急に終わりそうで・・。
-
>>948
＞⚫聖女様に醜い神様との結婚を押し付けられました（出張掲載）
＞しかし、どうせヘドロスライムの穢れが落ちて、キラキライケメンが現れるんじゃないかなｗ
正解(笑)
-
・お嬢ロック
白…お前その様で反権力言ってたのかよ。次の相手はオ〇コ〇スか
・不死モノ
兄ちゃんの過去話か。確かに気になる
・ヤクザ護衛
え、警察で死亡確認したんじゃないの（まあ確かに残ってるのこいつしかいないけど）
・税金で買った本
お父さんとの対話は無事済んだがパーンちゃんの正体が”高校の”図書委員で
石平”少年”呼びって事は朝野さんとも関係あり？
・何じゃが
伊達家はどうにもならなかったか
・マイホームヒーロー
殺し合いと言う名の語り合い再びか
・パラレルパラダイス
そりゃ何してんだって聞くわｗ
・月曜日
確かにインフレの弊害ってあるよね
・葬送
５か月ぶりか…例の回掲載の単行本出るの嬉しい
・三姉妹
いや主人公が面と家事能力以外は無能なのは動かせない事実だろうに
・舞妓さん
眼鏡姉さんにスポット当たるかあ
・すり鉢の国
まあ納得の最終回一話前。ベテラン的話の畳み方だなあ
・コナン
殺人現場で恋愛遊びするレギュラー達。
犯人がクソ系なので被害者が可哀想
・戦隊大失格
ピンク部隊、教育が行き届き過ぎ…
・黙示録
定番のVS幹部戦ｘ３である
・ＳＡＮＤＡ
案の定柳生田先生のタバコかよ。そしてこの人本当に行き当たりばったり
・ＳＨＹ
おおセキララが強化
・心読
そろそろ終わるかな
・異世界ルパン
つまり敵さんはチートアイテム手に入れてシーチョーこいてるだけと
・YJなろう
そしてこいつら（作者）もどこまで調子こくんだろう…
・推しの子
双子がヤバいことになってるなあ…
・ガス灯野良犬
うんこれぞホームズ
-
・ないない堂
これは女の方も美人局で諸共に復讐しようとしてる？
・聖女に嘘は
早速嘘探知が効かない流れ？
・無能なナナ
中島から見れば完全にお前が言うな…まあこの場面はどうしてもそうなっちゃうよね
・ピエロマン
SWATかな
・税金で買った本
学校司書の方か。そりゃ中学時代の学校司書や角野さんとも
…そして朝野さんとも交流あるわｗ
けど感覚的には石平少年と一番感覚合いそうだな
・何じゃが
おお、侍女ちゃんが伊達家を動かすとは…恋の鞘当て発動ノブぶち切れになりそう
・マイホームヒーロー
やっぱこういう事を思考してる方が生き生きしてるよねお父さん…
・パラレルパラダイス
まあ嫉妬深い神の相方だしなあ
・月曜日
後輩ちゃんのコスプレ回とはまた舞台がとぶなあ
・葬送
単行本見るにこれからグラオザームが襲ってくるのか
・メジャー２nd
大吾の声援は熱いが負けフラグなような
・三姉妹
三姉妹の信頼は良いんだけど過去のトラウマも襲いそうな
・舞妓さん
あ、妹分動くなら眼鏡姉さんは大丈夫そうかな
・ゴールデンスパイラル
まあ植木２の時に打ち切りの畳み方は経験してるからな
・黙示録
アポで見たなあ
・戦隊大失格
事故とはいえ日比野（人間）の方が人殺しちまうとわ
・銀行賭場
伊藤班のやりかたじゃプレイヤーが消耗しすぎる
こういうところ考える人と考えない奴とで連載安定と連続打ち切りとの差が分かるな
・YJなろう
敵のネーミングもうちょい考えろよ…
・桃太郎鬼
今更NL臭だしても腐女子御用達の見方は消えないぞとしか
・SHY
アマラリルク全員集合…まあ２人しかいないからね
・SANDA
ボゼのキャラは分かった
・心読
先生完全にフェードアウトか
・気絶勇者
暗殺者は誰だ展開か
・異世界ルパン
獣人連中の問題は一応解決か
-
･ゲッサン10月号（簡単な感想）
⚫これ描いて死ね
ゲッサン、イチオシ作品。この人の漫画は｢金剛寺さん」も面白かった。人気漫画家へびちか先生が島にやってくる回。娘ヒカルも天才漫画家なんだっけ。面白い漫画なら、自分の批判漫画でも許す漫画バカっすね。
⚫からかい上手の高木さん
次号最終回。マンネリな感じがてたけど、いざ終わるとなると寂しいなあ。最終回に向けてキャッキャウフフの普通のラブコメになってきましたね。
⚫アキナちゃん神がかる
興奮すると頭に角が生える主人公。「くまみこ」と同じで特殊な村の一族で特殊能力があるとかですね。
⚫波のしじまのホリゾント
ホリゾントってホライズンとかの意味なんだね。オネショタの恋物語っぽいんだが、ヒロインの行動や感情が、飛んで飛んで、ついて行けない部分があるなあ。女性にしか分からない感情の移り変わりなのかもね。あと、｢馬鹿狐」って表現は何だろう？オカルト要素って勘ぐってしまう。
⚫MIX
父の死の直後の秋季大会、第1試合。夏の甲子園に向けて、もっともっと、サブキャラにドラマを作ってほしい。結局、原田の存在は何だったんだろうね。夏までには帰ってくるのかな。
⚫東大の三姉妹
男友達と上手くいかない｢比奈子」の回。家族の優しさが特効薬。まだ、物語の土台固めの段階だね。
⚫あのときのこどもさん
風船ピエロが怖いって、あの映画だよねｗ子供は感受性が高く想像力豊かだから、何気ないイラストにも恐怖を感じてしまうって事ですね。
⚫今日のさんぽんた
このつっこみ散歩犬（ぽんた）ももう高齢なんだろうなあ。もう大学生なのに小学生のような発想の主人公ですね。
⚫クジマ歌えば家ほろろ
お好み焼きを作る回。これで、大学落ちたら、それはそれで良いドラマになりそうですが（受かるでしょうけど）。
⚫アサギロ
幽霊騒動。新選組を狙う刺客かも。幕末四大人斬りの内の一人かなあ、河上 彦斎とか。
⚫えをかくふたり
仕事の依頼者から、女性と間違えられたって事は、声が甲高いのかなｗこの漫画もロボットと人間のふれ合いを描いてる。
⚫マチネとソワレ
最初はヤクザが活躍する漫画で嫌悪感を抱いていたが、今は本格的な演劇漫画で、読み応えがあるね。ほんとに耳を削ぎそうで怖い展開。
⚫あそこではたらくムスブさん
え？次くる漫画大賞に選ばれたの？意外だなあ。良い真面目な恋愛漫画だとは思うけど。67話にしてようやく初デート旅行。
⚫大ダーク
11年前の過去編始まった。この漫画に限っては何が起こるか分からない過去編でまあまあ面白いｗ
⚫魔託のヴァルムト
勇者って女性だったのかｗ今回は癒やされる可愛い勇者の赤ちゃん描写がほとんど無くて残念ｗ
⚫陽気なしめりけ
次回最終回。このギャグ寄り学校生活漫画も、最後はヒロインへの告白で終わるのかな。
⚫平成オタクリメンバーズ
過去に戻って青春をやり直す漫画。相談役だった甘込さんが病んで痴女ストーカーに。放火ってもう重犯罪じゃんｗ次回、多分過去に戻って、そうならないように行動するんだろうね。
⚫シェアハウスナイル
恋の風向きがアレクサンダー大王の方へ。この状況でゲバラはどう動くんだろうか。大王の夢は経済で世界制覇なのかなあ。
⚫死神に福音（読み切りラッシュ！）
地上で死神を名乗ってる人間が気に入らなくて、人間界にやってきた死神｢ジミス」は冒険者｢死神トーマス」と出会い、ともに冒険をして人物を見極めることにする話。「きかんしゃトーマス」っていいたいだけやん！！！！
まあ、つまらなくは無かったし、絵も上手いし、退屈な物語じゃ無かったけど。
（後半につづく）
-
・ゲッサン10月号（簡単な感想）後半戦
⚫中高一貫！笹塚高校コスメ部
田舎の素朴なオシャレを修行中のコスメ部部長と部員がさらにその先のオシャレに目覚める話でした。次号は村の青年団の飲み会に乗り込む。この漫画もつかみ所無い面白さをもってるなあ。
この漫画も、何が最終目標か、どこへ向かってるのか、全然想像がつかないけど、｢無職」と違って、コスメというフワフワした内容の中に真実やドキッとする行動や名言が飛び出しそうで、ワックワクして読めるんだよなあ。
⚫食の事々（読み切りラッシュ、その2）
腸が弱くて食事に気をつけている主人公がハワイから転校してきた｢権ちゃん」の偏食に対して、口を出して衝突してしまう。食を通じて、権ちゃんとの人間関係を描いた漫画。
権ちゃんの偏食やゴボウに対する偏見とか、まあまあ面白かったが、最後の物語の締めが、結局、「偏食とか栄養を考えた食事とか細かすぎるよ、ストレスためるより好きなもの食べよう」はちょっともやったかなあ。外国人ってそういう考えの人が多いのかなあ。
⚫世界一かっこいい人へ（読み切りラッシュ、その3）
恋人に騙されそうになる娘のために、体を張る高齢の父親のお話。コメディ寄りの「マイホームヒーロー」「いぬやしき」っぽい話でした。ただね、街中でビキニをはいて変態になって驚かす作戦は、他の人に観られたら噂になって生きづらくなって、娘もまた無視しそうｗ
⚫アオイホノオ
漫画家って大変だなあって思うお話でした。｢炎の転校生」の国電パンチですかｗ読んだことが無いけど「クロスカウンター」みたいなやつですか。
⚫国境のエミーリャ
休業中だった西側の歌手が東側でコンサートを開く話。主人公の逃がし屋の裏家業はあちこちの政府関係者ににもうバレバレじゃん。よく捕まらないなあ（みんな口が固いのか）ｗ
⚫雨宮さん
作者がスーパースポーツタイプのバイクが好きなんだろうか？自分は前のバイクの方が、可愛くて似合っていて良かったなあ。とはいえ、ほんわかコメディ漫画なのに、バトルの予感。
⚫裏表紙は「葬送のフリーレン」・・サンデー系だったのか。おもしろいのかなあ？
次号は、新連載｢兎と鷹の巣」（父と子の食卓（グルメ）漫画らしい）。アフタヌーンやフラッパーにも似たような男同士のグルメ生活漫画があるね。
予告推し漫画は「からかい上手の高木さん（最終回）」｢平成ヲタクリベンバーズ」「魔託のヴァルムト」｢海外、縁にまかせて歩くだけ。」
魔託のヴァルムトは某｢べるぜバブ」っぽいね。
-
・黒執事
けど戦力的にはフェニの無双で片付くんだよな
・不死モノ
あれ兄ちゃんの話速攻で終わった。そして姉ちゃんも巻き込まれたか
・韋駄天
長男も死亡かあ。けどミクが良い展開言ってるって事は人間も暴走フラグかこれ
・ペンとワッパ
主人公の家族がおおらか過ぎるだろと思ったら友人はタイーホ扱いｗ
事件は定番の足跡のない密室＝自殺扱いとまた定番な
・タタリ
傍から見ると自分にしか見えない友達と話すヤバい奴だよなあ。
猪と主は良い感じの奴だったので同盟結べそうで何より
（けど妹の病気の事考えると大した金は持ってないだろうなあ）
・三姉妹
素直に見ればライバルは実はいい奴だっただけど
穿った見方すればとうに脱落した雑魚の事なんかアウト・オブ・眼中＆記憶する価値なしって事だな
（まあ主人公のポンコツぶり見ればそれが事実だけど）
故に当面の敵は目の前の”敵”って言うのもまあ納得
・舞妓さん
まあ予想通りかつ期待通りの流れ
・黙示録
そりゃバーサーカーモードには噓発見器意味ないわな
・入間＆スピンオフ
どっちもバラム先生活躍か
・桃太郎鬼
分かっちゃいたがエグイ能力持ってたかー
・SHY
正体がテルと知ってアウト・オブ・眼中扱いって本当にこいつは
ニルヴァーナは確かに強いんだけどその分サタン様VS塩以上の塩試合になりそうで
・SANDA
物資枯渇はどうなった
・心読
キァー喋ったー
・気絶勇者
次回解決編か
・異世界ルパン
アンデッド相手は確かにつらいな
・推しの子
まさかのバイト扱いｗアクア（吾郎）が手遅れはまぁ
-
・テンカイチ
この物語のラスボス枠と思ったのに小次郎苦戦してるな
…そして狐な光秀爺にいじられる小次郎の師匠がｗ
・ジャック外伝
勢力がぐちゃぐちゃしすぎ…
・終末のワルキューレ
アポロンも熱血枠かよ
・魔女大戦
マタハリと主催が”また”とか気になること言ってるなあ
・ピエロマン
肝心のピエロマンだけに逃げられてる
・ヤクザ護衛
分かってた事だが主人公同士のBL関係が…
・ハンチョウ
負のバトンはあるあるだが。そうだよなハンチョウこそ負のバトンの大量発生機だよな
・月曜日
書き分け出来てないキャラを並べるとか編集と読者に対する嫌がらせですか？
（ギャグマンガ日和風）
・舞妓さん
あ、似たような姉妹に付けるのね
・メジャー２nd
とべっち達かませ化敗退かあ
・葬送
まだ日常回。まあ成長のかけらを見せときながらミミックに引っかかるのは笑ったが
・三姉妹
只の両片思いツンデレか予想外の事で照れたのか
・タタリ
日常と非日常、勢力全てを上手く動かしてるが
五男そうとうの財力と権力持ってんだから妹の治療頼もうよ
（イノシシも協力してくれそうだし…役には立たないだろうけど）
・戦隊大失格
弟の区別もつかない姉と自分の失敗帳消しにしたいだけどしか思えない弟にもにょるなあ
・推しの子
まさかあのキャラをそう使うとは
・ガス灯野良犬
修行回と思ったら事件発生か
・桃太郎鬼
個人的に普通のサイコパスとしか感じなかったな
・SHY
アイツ馬鹿意外と強い＆シャインとも結構関係深かったの？
・SANDA
これはボゼ君の発言も正しいわ
・心読
ラストも近いか
・気絶勇者
残した冒険者は全員黒か。島の方は婆さんは白としてお偉いさんも何か裏ありそうだな
・異世界ルパン
黒幕と思ったら通りすがりの助っ人か
-
･月刊アクション11月号（簡単な感想）
⚫京都寺町三条のホームズ
この漫画も息が長いなあ（月刊で60話）。TVアニメが終わってからが本番ってのも珍しい。喧嘩とかに強そうな探偵が仲間になって攻撃力・防御力もUP。次回敵の本拠地へ。
⚫小林さんちのメイドラゴン
最近のゲームブックって、そういうもんなのかあ。昔は、ステータス決めて、サイコロ振って命のやりとりするやつ（「ゲームマスター」がいるロープレの一人用）。
⚫カンナの日常
才川のぬいぐるみを直す話。ジョージ活躍す。
⚫エルマのOL日記
テルネとエルマのショッピングの話。エルマは花より団子。テルネは団子より花。
⚫ルコアは僕の××です
魔法使い専門のリゾートキャンプ場回。うざヒーラーの「オルテガイア」っぽいのが出てきたｗ
⚫お篭りぐらしのファフニール
翔太君とショッピング回。やっぱりルコアが出てきたよｗ
⚫赤ずきん旅の途中で死体と出会う（実写ドラマ映画・放映中）
ヘンゼルとグレーテル殺人事件編完結。子供達は酷い目に合っていたのだから情状酌量の・・謎を解きたがり探偵に他人の人生など関係無かったｗ
⚫未亡人エルフの金森さん
茨城ヤンキーの異種ラブコメ。新たなエルフ君も加わって、作品に幅が出てきました。次号に期待。
⚫若葉ちゃんは分からせたい
女子苦手男とボーイッシュ女子のラブコメ（最近ラブコメ多いなあ）。今回は昔連載していた「女子高生-Girl's High 」ぽかった。背の低い女子が可愛い。
⚫おとなりリトルウィッチ
アーニャみたいな魔法使い少女と女子大学生の変わった日常物語。目的の魔法猫との対決。ストーリーはなんてこと無いのだが、絵柄が可愛くてほっこりする漫画。
⚫スキだらけだよ山田さん
これも、エロ漫画家と大学生のエロいラブコメ。女子にしか分からない巨乳事情をありがとうｗ
⚫非モテの疑問に答える本
本の妖精？が恋愛指南する漫画。内面も観るけど、顔と金と将来性を天秤に掛けるんだよね。
⚫はじめてのお嬢様
これも、世間知らずのお嬢様と世話好きの男子のラブコメ。水着サービス回ｗお嬢様にも恋愛感情が生まれ始めたのかな。
⚫カワセミさんの釣りごはん
もうすぐ卒業でお別れなのかなあ。主人公の楽しい時間が終わって欲しくないってモノローグがもの悲しいな。アクションの好きな中堅作品。作品は卒業で終わって欲しくないがなあ（大学編とかやってほしい）。
⚫かくして！マキナさん
これも、女性型アンドロイド達とメカオタクのエッチなラブコメ。軍事用みたいな姉アンドロイドもポンコツでしたｗ
⚫わざと見せてる？加茂井さん
これも最初は漫画オタクとギャルのラブコメだったが、最近はシリアス度が増して、やや感動系漫画へ。はじめてのチュウ。
⚫月出づる街の人々
半魔半人達ばかりの街のほんわか日常漫画。狼男育てたいようって、オオカミ男と結婚しても、何が生まれるかはランダムなんだよなｗ
⚫異世界チート開拓記
異世界チート能力の、のび太くんと色んな種族の女性達のラブコメと言えなくもない。ようやく、すんごく都合よく自分の家へ帰って来れました（マジ長かった）。これから真面目に開拓なさるんですか（いまさら）ｗ
⚫アルマギア
戦闘シーンは上手く描けているのだが、月刊なのに漫画が短すぎる（たった4ページ）。ストーリー漫画にしては致命的な気がする。
（後半につづく）
-
○王国は悪嬢の棺
うほっ、良い漫画
19世紀くらいの文明レベルの架空の王国が舞台
先住民族を追い出して作られた国の女王が乗る列車に先住民族の女戦士がトレインジャックを試みるも敢えなく失敗
その女戦士はその場で殺されるが何故か高笑い
そう、彼女は予言を受けていた
『お前が出会う強欲で浅ましい女たちは皆殺される。お前を含めて7人、会えば分かる。この運命は変えられない』
トレインジャック未遂事件で女戦士捕縛の場に居た女は女王を含む総勢7人。
故に女王を含む7人が死ぬと確信したのだった！
上は大粛清を行った染血の女王から下は手癖の悪い（窃盗の常習犯）メイドまで
他は女貴族、女商人、娼婦、女優など
なかなか面白いです
7人の他に物語のヒロインぽい少女が田舎から出てくるのですが、彼女の善意100%の言動がピタゴラスイッチのように巡りめぐって死のトリガーになるという…
ヒロイン、たまたま見かけた女優の玉子の演技を誉める
それを切っ掛けに女優の玉子がめきめき腕を上げる
座長は枕を断られた腹いせに看板女優ではなくその玉子を抜擢
やけ酒を飲んだ看板女優は、かつてイビった女優に噴水に沈められて死亡
犯人曰く『急に腕を上げた娘が、女生徒に『人目なんて気にせず好きにやれば良いのに』と言われたそうです。私も人目を気にせずやりたいようにやることにしたんです』
さて、どうなるかな？
楽しみ
-
・アクション11月号（簡単な感想）後半戦
⚫つぐもも
今回は、最初っから最後までセックスばっかりじゃん。またかよ、もういいよ、話を進めようよ、てまで思ってしまったよｗそして、新章開幕でいきなり死亡。
⚫ヒナのままじゃだめですか？
女子小学生お悩み漫画。恋愛漫画によくあるお祭りデート回。小学生なのに修羅場発生か？
⚫超可動ガールズ
よく戦車ガールが力尽きたところ（溝の中）に冠が気付いたなあ（都合良すぎな気が）ｗなんかシリアスなのかコメディなのか分からん長編がはじまったのか。
⚫青に触れる。
ラブコメでは無い真面目な恋愛漫画。お母さんとの気持ちのぶつかり合い。最後に頼れるのは憧れの先生か？。
⚫キメラプロジェクトゼロ
「チューズデー」とのたわいない日常で終わった今回、「後編」で何かが起こるんだろうなあ。
⚫青少年アシベ
ヒマラヤ登山、スガオ救出編。デビルマンの谷は本当にあるのか調べたら、見つからなかったｗ
⚫ひぐらしの鳴く頃に鬼
時は大正十二年・・関東大震災の年だ（察し）ｗしかしこいつらどこの国と戦ってるのだろうか？某「乾と巽」のシベリア事変なのかなあ。まあ、今と違う歴史の異次元日本かもね。
⚫極限夫婦
これを読んで、一度もスッキリしたことが無い、陰険な夫婦争い漫画ｗ下部組織が800もあるＯＢ会はもはや巨大な権力集団。その力でも、半グレ集団や暴力団は無くならないのかよ。
⚫鬼人幻燈抄
今期アニメ「暴食のベルセルク」同様、殺した相手の技を奪う能力の主人公。そのうち、恋人を蘇らせたりする技を習得したりして。すでに新たな二人のヒロインがもういるけどな〜ｗ
⚫星天のオルド
つぐももと並ぶセックス（オルド）漫画。阿片に犯された皇妃は外国に嫁いで大丈夫かなあ。アメリカっぽい黒人の国クロンビア・・名前がヤバくないかｗ
次号の新連載は無し。予告推し漫画は「カンナの日常」「エルマのＯＬ日記」｢ピーターグリル」「はじめてのお嬢様」「鬼人幻燈抄」｢京都のホームズ」。
もう一本、人気が出そうなシリアスなアクションストーリー漫画が欲しいなあ、って思う。
-
今更だけど、ウルジャンでやってたぬら孫新作、誰も話題にしないね
-
◆月刊コミックフラッパー11月号（漫画の感想では無い）
今日発売で買ったら、付録に「リコリス･リコイル」の組み立て万年カレンダーがありました。
これが、簡単に組み立てられて、飾ると凄く良い感じで、ちょっと感動したｗ
付録を組み立てたのって、同じくフラッパーの「紙で作るガルパン戦車」と「くまみこの紙人形」、ＴＶゲームのオマケの「キカイオーの紙人形」ぐらい、昔は子供用の雑誌（学研とか小学○年生とか）についてくる色んな付録が楽しみだったなあ。
あと、「ガンプラ」や「複雑な車のプラモデル」とかぐらいかな。とにかく久々に組み立てをやって楽しかった（30分ぐらいで完成したが）。みんなもフラッパーを買って組み立てを楽しもうぜ（マイナー雑誌のフラッパーが人気雑誌になる事を祈ってｗ）。
一応、連載作品紹介。「リコリスリコイル」｢ブルバスター（今期アニメ化）」「無職転生」｢盾の勇者の成り上がり」「くまみこ」｢このヒーラーめんどくさい」辺りが有名かな。他にも読めば、面白い作品があるかも。自分は「対ありでした。（アニメ化する？）」｢見るからに怪しい二人」｢僕の妻は感情がない」｢千年狐」なども好きかな。
「ＦＸ戦士くるみちゃん」「少女入門」も一部のマニアに人気がありそう。｢百鬼調書」｢イズミと竜の図鑑」も有望株。｢なろう小説系漫画」や百合漫画や女子が主役の漫画が多め。でも男同士の漫画やもチラホラ。駄目ニート女子の生活を描いた「限界独身女子（26）ごはん」も笑えるかも。
今月から連載の｢ラブ･パレット」はまだ読んでないけど、愛のキューピットの漫画なのかなあ。
・バキらへん
新連載が始まっていたとは知らなかった。また地下トーナメントやって欲しいなあ。
・はじめの一歩
おお、一歩がリングに上がってスパーリングやってるぞ。これは復帰の切っ掛けに？
・カナカナ
いきなり第一部完・・でちょっと残念で悲しい。心を読む少女カナは、中学生か高校生になってしまったか。せっかく｢アーニャ」のアニメのアニメ二期が始まるというのに。
・銀英伝
ラインハルトとヤンの戦いは引き分けに。引き分けで戦争を終わらせたくない｢地球教」はヤン暗殺に、ミサイル攻撃（これは暗殺なのかｗ）。原作の内容を忘れたから、この戦いでヤンが死ぬのかどうか、覚えていないなあ。
・ジョジョランド
う〜ん、スタンド能力とか色々複雑で何をやってるかわからないから、読む気がおこらん・・。じっくり考察が好きな人向けだな。
-
・ピエロマン
肝心なとこは伸ばすなあ
・ヤクザ護衛
主人公救出作戦って現代日本で殴り込み？と思ったら暇潰しさんの死因をオーバードーズ扱いか
まあ納得
・何じゃが
腐っても信長だから情報さえあれば松永の裏切り条件分かるか
・サタノファニ
色んなとこでバトル開始か
・マイホームヒーロー
両サイドの言い分が真逆ｗお父さんがテロｗの事全く言及してないけど
まさか自演じゃない？
・パラレルパラダイス
ババアで怪物化は分かりやすいｗ
・ハンチョウ
宮本さん大人げない→分かりやすいｗ
・月曜日
その爛れた女は参考にするな
・三姉妹
結局只のツンデレだったか。そして主人公をもう一度芸能界に出すは止めた方が…
・葬送
最早本物の勇者の剣よかよっぽど勇者の剣やってるよなあのレプリカ
・タタリ
セツナモテ過ぎじゃねｗ
そして死にかけ親父が作内強キャラのセツナをかなり上回る強さって
これは跡目争いこそがカモフラージュで妖怪に殺し合いさせることが本命っぽいな（fate?)
阿部のセクハラ発言は普通に鍛え上げた体のことだろうなあ
・戦隊大失格
あれ姉さん死んだ？
・黙示録
魔族の人質は助かったか。そして予想通りの野郎ツンデレ
・推しの子
中々にエグイ
・銀行賭場
イジラレるなあ獅子神さん
・桃太郎鬼
敵ボスまだ折れてないか
・ＳＨＹ
公開処刑またはいとも簡単に行われるえげつない行為
・ＳＡＮＤＡ
そこで校長とラストバトルか
・心読
もう喋れるからタイトルが…
・気絶勇者
あんまかませに見えないな敵キャラ
・異世界ルパン
エルフと…知り合いの領主さんは久しぶりだな。
恋バナが進んで何より
-
・月刊アフタヌーン11月号（簡単な感想）
●天狗の台所（ドラマ放映中）
今回の料理は｢ゴーヤ料理（チャンプルーとか）」。次回から京都「天狗まつり」編かな。大人になると「苦いのが好き」になるんだよね。
●ブルーピリオド
段々みんなに好かれていく「世田介」くん（本人は好かれることに慣れてないから迷惑ｗ）。美術作家としてデビューした主人公。確かに子供にしか見えない世界はあると思う。
●ワンダンス
ダンス漫画。ムービーコンテストで聖賀高校のスターにリベンジできるか。ちょっとだけ水着サービスｗ
●すずめの戸締まり
世界系のご都合ストーリーがイマイチなんだよなあ。猫の姿の｢ダイジン」が自分が引き起こした災害・事件なのに、「しれーっ」としてるなあ（とぼけてるなあ）。
●プ〜ねこ
断言した後に、「知らんけど」は草。三途の川の猫の話、オチが面白かったです。
●ヘルハウンド
主人公もとうとう変身能力に覚醒。足手まといな仲間の救出作戦。まさか、名前の元ネタが｢ダンバイン」の主人公にはワロタ。
●カオスゲーム
○と◇の二つの勢力の戦いは沖縄へ。傷の男（アンラッキーマン）の能力が最強だよなあ。「◇の救世会」の方が人数多いなあ。ただ、裏切り者が出るかも。
●冥冥冥色聖域
級友に変なバイト（リフレ）がばれた主人公。アロマオイル｢メイチャン」って本当にあるんだな。だいたいのアロマの効能はだいたい「癒やし」かも、知らんけど。
●メダリスト
過去に戻って、男子フィギュア編。昔（さらに過去）、理凰は光ちゃん（主人公のライバル）と約束してたのか。
●スキップとローファー
田舎旅行最終日、ナオとおミカは仲が良いなあ（もう付き合っちゃえｗ）。迎井が余ってるぞｗナオ（オネエ）の昔の恋人（今も？）も登場、色々な人生。
●来世は他人がいい
重傷を負った霧島は、厳重なセーフルームの中で、傷を癒やしてました（ドラキュラかな）。ヤクザが活躍する漫画はあまり好きじゃ無いけどなー。
●7人の眠り姫
幼いミアちゃんとは仲直りできたが、料理好きのエリザは、また一波乱有りか。好きな人には好きな展開のストーリーなんだろうなあ。自分は・・。
●山田くんのざわめく時間
久々の知人に会って、誰か分からないときは、素直に聞こうって話。後で謝れば良いんじゃね？まあまあ、面白かったかな。
●ヴィンランドサガ
原住民達（多分、インディアン）との諍いは、遂に人殺しに発展。主人公達のアメリカ大陸進出は失敗に終わるのか。
●フラジャイル
病気で休載。漫画家は健康を害しやすい職業だからなあ。心配ですね。
●青野くんに触りたいから死にたい
この糞母親は、マジで糞だなあ。子供を産んじゃ駄目級。ウンコを漏して一人前にはワロタ。ローズマリーの赤ちゃんかな。
●メディウム（完結）
「犯人じゃなかったら、いい仲になれたのに」って乙女心がせつねえ。小説の方は新作出ないのかなあ。
●大きく振りかぶって
遂に始まった春季大会。夏の全国大会の予選のシード権が得られるのか。一年は「チャッカマン」「哲臣」「大之江」メインで行くのかな。
●天国大魔境
過去編が「高原学園」編じゃなくなって、さらに災害前の過去の時代に。あの悪の「稲崎ロビン」はまだ高校生（中学生かも）。反社組織メンバーっぽい「トール」が暗躍するのかな。
●地獄のアシタ
地獄（比喩じゃなく）の学園漫画。地獄界で鬼達よりも悪として名を轟かせていく主人公ｗ地獄の大王が実は某「オーベルシュタイン」みたいな細身であった。
●クォーツの王国
主人公ブルーの中の暴走竜。ブルーの親友も同じ力を持ってるのか？手足をなくした主人公の姿が痛ましい。
●アンダー3
人間界の中に浸透したロボット達の反乱の問題作！嘘です。
（後半に続く）
-
・アフタヌーン11月号（簡単な感想）後半戦
●波よ聞いてくれ
ラジオ･テレビ批判、古いもの批判、「老害の文化」批判などは、作者の本意では無いと思いますが（話を面白くするために言わせた）、最後に「・・知らんけど」って付けたら、ぶち切れる人続出な、主人公のテロ犯対する怒り＆煽りですねｗ
「老害」って言葉が猫も杓子にも便利に使われるようになってから大分経ったので、ここら辺で「老害」に対する「若害（幼害）」って新しい言葉も流行らせましょうぜｗ冗談はともかく「ラジオ」は今でも通用するメディアだと思ってます（工夫は要るかもだけど）。
でも、今回のお話は面白かったです。何かを受けて「それはそう。」「たしかに、たしかに。」って返しもそろそろ古・・（うんが、うぐっ）。
●ダーウィン事変
チンパンジーの方が染色体の数多いんだ（人間より複雑にできてるって事？）。ロバや馬の方がもっと複雑なんだ（だから人間にできないこともできたりするのかもね・体力頑丈さ運動性とか）。非力な人間はたまたま運が良く、頭矢言語機能が発達したのかな（それとも、進化の過程で染色体数がシンプルになったのか）。
グロスマン（と製薬会社）ｖｓテロ組織ｖｓ政府ｖｓ主人公達って感じなのかな。しかし、ヒロインはヒューマンジー（主人公）と将来結ばれて「子作り」まで考えて行動してるのだろうか。
●無限の住人 幕末の章
今回「そんな女性がいるか！（ジョセフの女装）」は置いといて、斉藤一と藤堂平助が何故戦ってるのか、藤堂平助と喋ってるのが誰なのか、全然分からなかった。沖田が執拗に坂本を目の敵にするのかもよう分からん。
読み込みが足りないのかなあ。次回「近江屋事件」らしい。
●宝石の国
最初の頃と比べて、もはや見た目は全く違った漫画になったなあ、内容は一貫してるのかも知れんが。エルフが長命どころじゃねえぞ、主人公達は何百万年生きてるんだｗ太陽の膨張で鉱石達も生きられない時代が来る？
●最果てのセレナード
表現が独特で、分かり難い漫画だが、上司も十年前の事件を疑い始めて、証拠のノートを持ってる先生と腹を割って話すことにした感じなのかな。
●イサック
予想では、さらなるカオスを求めるロレンツォの陰謀は「リシュリュー」が出てきてからが本番だと思う。だから、この街では決着はつかないと予想。
●トップGP
双子はまた当て馬だったかｗしかし、このまま都合よくワンツーフィニッシュのゴールはないかもね〜。
●もう、しませんから。
アンダーカレントって全然知らないんだよなあ。「真木よう子」も良く知らないんだよなあ。「宮本武蔵」のお通さんか。観てたけど覚えてないなあ。
●カラスヤサトシ
もう少し笑わせてくれ。「顔真っ青」って大層な題名が泣いてるぞｗ
次号は新連載は「ミライライフライ」（中国の大学事情の物語？）。予告推し漫画は「来世は他人がいい」「メダリスト」「七人の眠り姫」
アフタヌーンは実力派揃いな漫画陣だよなあ（月刊漫画誌の読売巨人みたいな感じ？）。
-
・無能なナナ
カタログスペック通りなら詰みだったが現実は将棋じゃないと言うね
・お嬢ロック
お茶会で仕事の話はがっつき過ぎってのは上流階級生まれじゃなかった事の弊害として出るなあ
もっとも学園の王子様（笑）によるとお嬢様なんて大抵親のお人形みたいなもんらしいが
「ドロドロのバトル無えのかよ！？」
・ペンとワッパ
刑事の風評被害が増えていく。まあ家族公認は事実になっちゃったし
事件の方はひねりが無きゃ次男が犯人かな
・ヤクザ護衛
実は双子でした展開は…
まあ「今の時代双子でもDNA検査で判別付くだろ」っと注釈は入れてましたが
・ミナミの
最後は昔流行りのスカッとかな
・サタノファニ
プロレスラー以外は離脱か。まああいつ大概不死身だしな
・三姉妹
男の方も片思いツンデレでした。まあ予定調和
・戦隊大失格
今更試験編のキャラ達出したのはアニメが近いからか
・黙示録
ランスロットが出張るとブリーチっぽくなるなあ
・銀行賭場
新人君キメエｗ
・ＹＪなろう
デートの最中に刺客ってまたいつもの流れじゃないか
・桃太郎鬼
おっちゃん達父娘は大丈夫だったが主人公は殺人童貞卒業しちゃうのかな
・ＳＡＮＤＡ
身体測定が一大イベントとは久々にこの世界らしい設定
・SHY
このパパラッチ共は少ない被害で済むかヒーローモノの定番害悪な民衆になるか
敵の残数とタイムリミット的に後者になりそうな
・心読
扱いが難しい生徒は進級しても世話役とセットにすると聞いたがここで別クラスか
・気絶勇者
お魚、外見だけで判断する雑魚と思ったら見る目あったのか
ゴアは外見だけで判断しちゃったか（流行りの男の娘か）
-
･月刊コミックフラッパー（簡単な感想）
●リコリスリコイル
放課後サイコロ倶楽部ｗ真島は何がしたいの、どこかの銃を盗んだやつと同じで「カオス」好きなん。自分このキャラが嫌いだな（アニメをつまらなくした原因だと思ってる）。
●対ありでした。
隠れてゲームしていた主人公達を「退学」にするか話し合う回。もう「Eスポーツ部」を作ろう。部として認めさせるのは大会で「優勝」（実績）とかが条件になりそう。
●百鬼調書
「怪奇現象を調べて報告するだけ、解決まではしません」って方針か。あんた、インターホンの故障直したら・・たち悪いぞ、職員。
●明日、裸足でこい
ああ、タイムリープで人生やり直し漫画か（題名でピンとこないんだよなあ）。坂本さんという頼もしい（かな？）仲間をゲット。
●イズミと竜の図鑑
竜の生態を調べる冒険漫画。ちんまい主人公が可愛い（ピノコみたいｗ）。某「猫が西向きゃ」のヒロインを思い出すよな。今回は出版のお仕事漫画でした。
●ブルバスター（新連載・アニメ放映中）
龍眼島に発生した謎の害獣を駆除するため、主人公「沖野鉄郎」が重機ロボットを駆って活躍する、世知辛い会社事情も描いた漫画。主人公がアニメ「オーバーテイク」の熱血脳天気写真家のような感じなのが気になるが、
まあまあ、おもしろかったかな。問題は２話で描かれるだろう戦闘描写。魅力的であってくれよん。
●アンドロイドは地雷系の夢を見る
これも、題名からどんな内容かパッと思い出せない。ああ、ゲームセンターで機械壊して、高額バイトする漫画だったな。やっぱり、犯罪の匂いがする高額バイトでした。ここで、ヒロインアンドロイドが活躍か？
●黄道寮の星座な日々（最終回）
最終回らしい最終回でした。もう少し捻りや笑いが欲しかった百合百合ストーリー。でもちゃんと最後まで描かれていてそこは良かった。
●無職転生
引きこもりの妹目線の回でした。ルーデウスは幼女奴隷を買ったりやパンツを拝むことなど奇行を辞めて、妹に敬愛されるお兄さんになろうぜｗ
●ラブ・バレット（新連載）
弓矢の代わりに、重火器で恋人を作る、女子高校生風「キューピット」達の物語。第１話は、三角関係（男･女･女）の内、二人を選んで恋人にする話でした。
絵は可愛くて綺麗なんだけど、話が単純で、戦闘シーンがしつこい印象でした。こいついらが勝手にカップルを決めて、それでいいのかな？って疑問は残る。まあ、２話からの展開に期待。
●日替わりウィッグの桂さん
宇宙人かアンドロイドと思われていた桂さんも、心の声やセリフも描かれてきて、普通のラブコメになってきたかなって感じ。自分に正直な桂さん、性格はちょっときつめな印象がしてきた。
●保健室は二人きり
某漫画「踏切時間」の保健室・百合バージョンみたいな漫画。毎回、主人公が違うと面白さが半減かなあ（自分はね）、「踏切時間」みたいなギャグコメディ漫画なら違うと思うけど。
●見るからに怪しい二人
ちょっと腐向けかなって思うような、男同士の日常ギャグコメディ漫画。古代生物ガチャガチャでワロタ。「またアロマノカリス！」ｗ
●鍋で殴る異世界転生（出張掲載）
いつものように、トラックで轢かれ。戦場で見習い兵として戦っていた少年として異世界転生する。武器は「鍋と鍋蓋」。最低装備で生き残れるのか・・って話でした。戦場描写は生々しくて面白かったです。昔連載していた「ホークウッド」みたいな感じでした。
面白そうな感じはしますが、今後の展開次第（新しい良い装備するとき、題名がネックになるんじゃ？）。１話観ただけでは、わからないかなあ。
●マンガの神様、罰をお与えください！
自分より下だったものが、この異世界日本では上の存在、そんな回でした。次回から、反省した主人公の逆襲が始まるのか？面白いかどうかは次回次第だな。
●メンタル激強保健医の力技カウンセリング
今回は相談までが長かったな、その分カウンセリングやその後があっさり回。難しく考えるな、イージーで行こうって事かな。
（後半につづく）
-
・コミックフラッパー11月号（簡単な感想）後半戦
●くまみこ（もうすぐ最終回らしい・・悲しいなあ）
「山神VSくまみこ」編、クライマックス。「だめぇ」は「彼ぴ」に雷が落ちるの防いだ描写か（ちょっとわかりにく）。アニメで嫌われていた「よしお」大活躍ｗ
くまみこの連載が終わったら、「フラッパー」は立ち読みにするか検討中（「僕の妻は感情がない」など面白い漫画もあるんだけどネ、購買欲が失せるかも）。
●近江の桜とメシ食うことになりまして（最終回）
男同士の料理漫画。他誌にも「天狗の台所」とかあるが、こっちが先に最終回を向かえちゃったか。最後は「近江づくし弁当」（唐辛子に赤コンニャク、炒り卵に味噌炒め、ウロリ（小魚）、実に上手そうだ。
もう少し、ドラマ性があればなあって思う。
●FX戦士くるみちゃん
読むと元気がなくなる漫画。今回も、母親がFXに失敗するまでを描く、鬱漫画でしたｗこの漫画にハッピーが訪れるのはいつの日かなｗ
●殺し屋と宝石とシュトーレン（カクヨム小説のコミカライズ・読み切り）
自分を殺してくれと、殺し屋の元に訪れた少女は「王女」で涙が「ダイヤモンド」に変わる能力を有していた。殺し屋、実は●●●だったので、女を対価にした野が気に入らないのは分かるけど、普通半殺しにするか？
そんな激しい気性のやつが、気を使って「王女」助けるかなあ。百合漫画が多い「フラッパー」にピッタリッちゃピッタリだが。王様の殺しと数日前の殺しは別ものなのかな。王様殺しの依頼人から裏切り者として狙われそう。
まあ、読み切り御としては、まあまあだったけど、連載で読みたいまでは行かないかなあ。
次号は、読み切り「狸穴神社の縁切り地蔵」（いじめられっ子が、神社に願うホラー）。予告推し漫画は「盾の勇者」「限界独身女子ごはん」「リコリリコイル」（付録あり）
今月は休載が多いなあ。次号でいきなり「くまみこ」が最終回かもしれん。
-
○人形の国
シドニア騎士で知られる弐瓶先生の漫画。
ポイント５０％還元セールの対象だったので大人買い
……
何、この終わり方
えー
アポシムズという天体の辺境で暮らす主人公エスロー達
ある日、帝国兵に追われるティターニアという少女を助けたところ、帝国軍の襲撃を受けて村は壊滅。村人のほとんどは殺害され、主人公エスローも瀕死の重傷を負う
そこをティターニアがコードを使ってエスローを正規人形（サイボーグみたいなもの）に変化させ、AMBなる7発の特殊弾を託す
曰く、皇帝がAMBを手に入れたら世界は終わるのだという
そしてエスローは皇帝を討つべく旅立つ、という展開
途中で、村の生き残りが洗脳されて敵の正規人形に変えられていたり、帝国対立する第3勢力の地底教会の長の妹が仲間になったりしてたんだけど、いろんな伏線をぶん投げて唐突に主要キャラが次々と死亡
ヒロインも
如何にも訳ありな感じで出てきた帝国軍大将兄妹も
洗脳された故郷の生き残りも
ろくな描写もないまま死亡
帝国を圧倒するほどの戦力を得た地底教会の教皇も側近が突然裏切って自爆、それであっさり退場
で、ティターニアが死んだはずのヒロインにいろいろ設定を語って、エスローが皇帝を倒して終了
なんじゃそりゃー！
-
・銀英伝
ヤンが・・ヤンが・・・。
・バキらへん
「らへん」って事はバキの周辺キャラが主役なんだな。
-
◯メダリスト
アニメの主要キャストが決定
主人公のいのりちゃんは春瀬なつみさん
そう、原作者が大ファンの声優さん（笑）
PVでも声当ててもらってたしね
-
ゲッサンがどこでも売り切れてて定期講読してきた我、憤怒
もしこれが害虫テンバイヤーどもの仕業ならば許さんでー、呪い殺す！！！！
-
・黒執事
まあ確かに虫けらの如く殺しましたがそれは敵として現れたからなんだよなあ
つか無抵抗なら虫けらの如く殺したのはお前らだろうに
・ピエロマン
元幼馴染ってまた唐突設定が。そしてまたやらかしたんだろうなあこの主人公
・怨み屋
久方の怨みない殺しに対するデスペナか
・鴨葱毒
逃げてたから損しなかった奴を逃がさない。前の家売却もそうだが
「お前らが客に対して真面目に誠実にやってればこんな事態になってない」だよなあ
・サタノファニ
元プロレスラー始末したって死体描写ないとなあ。カチュアが洗脳受けてないの気付いたかな
・税金で買った本
備品切れ地獄は他の業種でもよくあるｗ。茉莉野は悪い意味で相変わらずだなあ
・マイホームヒーロー
分かっちゃいたが価値観が本当に合わねえなこの２人
・葬送
漸く話進むか。隔週だけど
・三姉妹
水着作戦か
・舞妓さん
眼鏡姉さん復活か
・黙示録
この作者戦闘は相変らずざっぱと言うか…
・戦隊大失格
ごちゃごちゃしてきたから取り敢えずシンプルにやりたいことを一つづつ片付けるか
・推しの子
流石は６年連続ノミネート…って褒め言葉じゃねーよなあ
・銀行賭場
やっぱ吉兆の方が格下に見えるなあ
・桃太郎鬼
ガイキチが俺理論展開して”殺されて”勝ち逃げかあ
・SHY
今のとこは新聞部大丈夫そうかな
・SANDA
流石冬村父、本当に話通じねえｗ。そして兵藤も相変わらず
・心読
けど音は皆で祝いたいと思ってるだろうし
・気絶勇者
ゴアさん最早恋心隠してねーなｗやっぱ勇者の”力”は強いよな
・異世界ルパン
やっぱ与えちゃいけない奴に力与えてるよなあ
-
そうか、じゃあ「くまみこ」の最終回号のフラッパーも、転売ヤ－の買い占めで、全国の書店から消えるんだろうなあ・・悲しいなあｗ
-
・ゲッサン11月号（簡単な感想）
●からかい上手の高木さん（最終回）
途中で、なんで高木さんの好き好き光線に気付かないんだってイライラしたけど、そしてマンネリ感も出てきたけど、最終回となるとなんか寂しいなあ（一時代が終わった感）。
「くノ一ツバキの胸の内」はまだ続いて欲しかったけどな〜。別誌の「将棋部ラブコメ」の方に力を入れるんかなあ。まさ、お疲れ様でした・・て思ってたら、来月号から
「からかい上手（？）の西片さん」が始まるんかよｗ描くのは別漫画家なんだけどね。
●MIX
「高木さん」と並ぶ「ゲッサンの柱」漫画。こっちも「父親の死」以降は盛り上がらないしワクワクしないなあって思ってたんだけど、少しづつ面白さを回復してる・・・かなｗ
とにかく、他の主要部員の成長をもっとピックアップして欲しいなあ。そして新風を巻き起こす新キャラやトラブルメーカー（ライバル）が欲しいところ。基本「野球ラブコメ」だけどね。
●あそこではたらくムスブさん
「コンドーム」ウンチク＆会社ラブコメはすっかり影を潜め（やり尽くしたのかな）、イチャイチャな順風満帆な恋にデートな物語ですな〜。
●兎と鷹の巣
父と息子の仲良し家庭と料理を描いた、ゲッサンの「天狗の台所」なのかな？腐向け寄りな内容かと思ってたけど、意外とするりと入ってくる素朴な漫画でした。なんか悲しき事件でも起こりそうな不穏さも感じたけど。
一番驚いた（ワロタ）のは、あの「ボンバボ－イ」（サイボーグが主人公の過激で熱血な太平洋戦争漫画）を書いた作者だったところｗ
●あのときの子供さん
今回の懐古は「ミニ四駆」。ミニ四駆の大会とかTV番組とか、レッツ＆ゴーアニメとか、ファミコンとか、有名な「ミニ四駆お兄さん」とかいたなあｗプラモ屋の二階がコース会場だったり・・。
●アオイホノオ
必殺技「国電パンチ」（炎の転校生）ができるまで。もうすぐ、漫画家は年末進行なのか。
●平成ヲタクリメンバーズ
オタクが主人公のゲッサン版「東京卍リベンジャーズ」ｗコミックフラッパーにも似たような漫画があって、混乱する。今回は、主人公の所為でサイコ痴女になってしまった女性を救うため過去へ行く話。ジョジョにもサイコ女いたなあｗ
●アキナちゃん神がかる
実に「ヤンマガ」に連載されてそうなコメディホラーだなあ。主人公は謎の能力を持っていって、秘密が沢山な因習の村なので、「くまみこ」かよｗシリアス度が増してきたら「ひぐらし」かもね〜。
●マチネとソワレ
段々人気が出てきたのかな、異世界スリップ演劇漫画。厳しそうな演劇監督（男）もヒラヒラスカートを着ていて、なんか草。助手みたいなロリ美少女も実は男なんだよなあｗ何だこの世界。アティ(カス)の変わって主人公が抜擢は熱い。
●魔託のヴァルムト
魔界の保育園漫画。女ヒロインの冷めた目が印象的だｗキャラも出揃ってきて、異世界コメディとしてもしかしたら化けるかもね〜。赤ちゃんがたまに可愛い。
●これ描いて死ね
ゲッサンの中でイチオシな漫画。今回はよくある「女子だけの部活動」アニメ・漫画（キャンプ部・DIY部とか）っぽい面白さがありました。おまえが新入部員かーい！
●波のしじまのホリゾント
多分、オネショタの淡い恋を描く漫画なんだろうけど、内容がフワフワフラフラして、主軸が分からない漫画だなあ。反響続々って本当？女性にしか分からない面白さなんかなあ？今回は、「オネショタ」とじゃ関係ない、小学生の日常っぽくてまあまあ面白かったけど。
●陽気なしめりけ(最終回）
昭和中期な頃の中学校を描いたギャグ漫画だったのかなあ？クスクス笑えた漫画でした。
●海外縁にまがせて歩くだけ
マイナーな国の日常を描いた旅漫画。「タンザニア」、多分一生縁が無い国の日常は興味深いなあ。水道が無い生活って、今の自分には無理かも。
●大ダーク
ライトヘッド教団を潰したが、光力塊という組織会社が次の敵になるのか。今度の話は、ダメ丸VS蛇博士・ダニ博士なのかな。
●えをかくふたり
イラストレーターとパートナーロボットのとりとめの無い日常を描いた漫画。イラストレーターの具体的な活動は興味深くて、真剣に読みました。
●今日のさんぽんた
年下も大学に通ってるので、主人公も大学二年になったのかな。犬の寿命って14歳ぐらいだから、ぽん太ももう高齢なのかな。とぼけた笑いでクスッとなる漫画。
(後半につづく）
-
・ゲッサン11月号（簡単な感想）後半戦
●中高一貫！笹塚高校コスメ部
今回は、田舎の3兄弟と合コンをする話。長男がスケコマシな性格の悪いイケメン、次男が冷静沈着な感じのドライな男、三男が長男にコンプレックスを持つ夢多きしっかり青年。
この3人とコスメ部のからみが面白そうな展開だ。この漫画もゲッサンの中で期待の星なんだよなあ。次号は「カラオケ」で恋の駆け引きが始まる？
●シェアハウスナイル
現代に転生してきた偉人･有名人達の日常や恋物語の漫画。なんかもうクライマックスって感じ。アントワネットとゲバラの恋が成就したら最終回って感じだなあ。それとも、その後も続くのかな。
●金木犀ののろい（読み切り）
ヒロインが好きになった男の子に印象に残るように匂いの強いキンモクセイを使って、恋のアタックする話。印象には残らないかもけど、ちゃんとまとまってる漫画でした。それより今の若い子って「ブタクサだから」で通じるのか。
●国境のエミーリャ
クワスって微炭酸のアルコール飲料で本当にあるんだなあ。同じ文化のウクライナ･ロシア･ベラルーシはクワスを飲んで、停戦・和解して、ロシアは反省･謝罪･償いをして欲しいなあ。今回は二転三転する話でした。
●アサギロ
この漫画も地味に面白いんだよなあ（「高木さん」・「MIX」に続く、柱漫画だよなあ）。すぐ切腹の過激な新選組の漫画、どの辺までやるんだろうか（戊辰戦争までやるのかなあ、だとしたら先が長いぞｗ）。
●雨宮さん
普段はほんわかコメディなんだが、今回はバトル漫画だったｗ雨宮さんのラッキーが発動するのか？
次号、新連載「北国ゆらゆら紀行」（北海道旅漫画？）と「からかい上手（？）の西片さん」（中学生の娘チーちゃんが主役）。予告推し漫画は「大ダーク」「アオイホノオ」「クジマ歌えば家ほろろ」。
「信長協奏曲」はどうしたんだろう？まさか作者が病気なのか？
-
・テンカイチ
まさかの半蔵勝利。そうか天守閣バトルって死体が発見されない可能性ありって事か
で小次郎は物語から退場せずに狐と暗躍と
・ピエロマン
この主人公本当に記憶力悪過ぎ
・ヤクザ護衛
若い時はイケメンだったのね組長
・ヤンマガ新連載二本
うわ、なろうの追放ザマァ臭え
・何じゃが
言われれば納得合戦での一番の華はまず発生しないって意味で大将同士の一対一か
・税金で買った本
久方の石平少年による何で？どうして？爆発で解決か
・パラレルパラダイス
火炎放射躱せたと見せかけての惨殺はエグイ…
・タタリ
ライディ、ナンパかなと疑ってすまん。姐さんからはナンパ扱いだったけど
・メジャー２nd
主人公組が敬遠策実行とは時代も変わるものだ（前作ではおとさんの死因だし）
・三姉妹
まさかの土壇場で躊躇って
・舞妓さん
眼鏡姉さんはやっぱそっちか
・黙示録
描写もなく実は主人公強くなってましたってバトルは相変らずだな
・戦隊大失格
デスメシアもシンプルにゲスになったな
・桃太郎鬼
そこで解散は心証が悪いような
・SHY
序盤で色々あったこの３人で過去編突入か
・SANDA
柳生田先生相変わらずやらかすなあ
・心読
まあクラスメイトはそう来るよね
・気絶勇者
お魚さんやっぱ雑魚化かリーダーはどうなるか分からないなあ
・異世界ルパン
銃が効かないとキツイよなあ
・推しの子
やっぱ芸能界って…
-
・月刊アクション12月号（簡単な感想）
●ピーターグリルと賢者の時間
主人公の射精で蘇った邪神マラゾーマ・・話が下世話過ぎて、もうね（「アンダー3」かな）ｗエロネタ・下ネタの多い雑誌と化した「アクション」の代表作のひとつ。サキュバスが新しいハーレム要員に。
●小林さんちのメイドラゴン
こちらも、ルコアの妹ペトラ（サキュバス的な竜なん？）が翔太にエロアタックを。
●カンナの日常
こちらは、ほんわかロリ漫画。相性占いの話でした。
●エルマのOL日記
産休する茂部さんの話。真面目で大食いの竜・エルマが主人公。クスクス笑える漫画。
●ルコアは僕の××です。
スピンオフ漫画の中で、一番エロ寄りな漫画。今回は紅葉狩り。相変わらず脱ぎたがりルコア。
●お篭り暮らしのファフニール
暗くてオタクで偏執的な竜･ファフニールの漫画。町内の子供イベントを企画する話。顔文字のなぞなぞは難しすぎるだろｗ
●京都寺町三条のホームズ
ついに、犯罪組織に潜入開始。洗脳に大麻、日本の大麻解禁しようとする大臣が黒幕なのかな。
●「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」のレポート漫画
え？偶然にも「一円（はじめまどか）」と佐藤二朗が出てるのかｗ佐藤二朗さんは名古屋アニメ「シキザクラ」にも出てたけど、やっぱり「マメシバ」シリーズじゃね。
●隠してマキナさん
セックスアンドロイドとオタク少年のラブコメ。ロボットはいえ、裸やエグいエッチが多いエロ漫画ｗ
●若葉ちゃんはわからせたい
ボーイッシュなヒロインとメガネイケメンのラブコメ。まっつんに何があったのか？彼女に何をされたのか？気になる。
●スキだらけだよ、山田さん
これも、エロ漫画家と学生のラブコメ。何故、外でセックスまがいなことをする・・「家だと飽きちゃうじゃ無いですか！」ｗ
●おとなりリトルウィッチ
ロリ魔法少女と女学生の日常漫画。新キャラがあの「翔太」君に似ていて男かなっと持ったら、女の子だった。食事する姿が可愛い。
●非モテの疑問に答える本
モテない主人公が、何故モテないのか、公開処刑される漫画ｗ童貞だからモテないって言うのは嘘だと思うけどね。気にして自信が無い雰囲気を漂わすから、モテないんじゃ・・。。
●はじめてのお嬢様
世間知らずのお嬢様のラブコメ。少しずつ恋に目覚めていってる感じですね。
●未亡人エルフの金森さん
ラブコメラッシュ！。これもエルフとヤンキーのラブコメ。ヤンキーは茨城名物になったんかｗ
●わざと見せてる？加茂井さん
なんか最近の内容が、読んでいて恥ずかしいんだがｗおたくとギャルの恋と青春のクライマックスが一旦終わって、新章突入か（新章あるんかーいって思ったが）。昔のようにおふざけ半分、シリアス半分の絶妙な漫画に戻るのかな。
●ヒナのままじゃだめですか？
小学生の日常漫画。小学生で激しい恋の三角関係ですか。「ゲッサン」の「オネショタ」漫画でも小学生の淡い恋のあれこれが描かれてましたが、小学生の恋愛を描くのって難しそう。
●超可動ガールズ
「悪の組織と対決」編。と言っても、スモールな世界での戦い。作者は女性版「仮面ライダー」をやりたいのかな。新たな作品として描けばいいのに。
●青に、ふれる。
顔に痣を持つコンプレックスを抱えたヒロインの学園ラブストーリー。母親との和解、そして受験へ。次回、最終回かあ。アクションの良心的な漫画が終わるのかあ。（ますます
エロ寄り雑誌に）
（後半戦に続く）
-
・月刊アクション12月号（簡単な感想）後半戦
●つぐもも
新章開幕。アクションの「柱」的な漫画。政府の役人とか絡んできて、壮大な世界になってきて、期待度はあがる。人殺しの経験を積ませようとする仲間達。最後は呪術廻戦っぽくなったぞ。
●キメラプロジェクトゼロ
言葉の精霊たちの漫画。主人公達が能力を使うと、いっつも不幸になる人間が出てくるなあｗまるで「瑠璃宮夢幻古物店」のパターンだなｗ女性物のパンティみたいなのは、おっさんが履いてたやつ？
●青少年アシベ
素人が、エベレスト登山。もう少しエベレスト登山あるあるをやってほしかったかな。まさかじ次号最終回ってことはないだろうなあ、アクションの良心な漫画なんで終わって欲しくないｗ
●ひぐらしの頃に鬼
どこと戦ってるのか分からないけど、ロシアと戦ってるのだろうか、それとも太平洋戦争かな。一方日本では、清治がまだ生きて監禁されていた。彼を救うことができるかって感じですか。
●アルマギア
アカネはプロトタイプだった（衝撃の展開、ガーン！）・・てなるかーい！絵は綺麗だけど、内容が薄い美少女バトル漫画。
●極限夫婦
読むと元気がなくなる漫画。でも「めちゃコミック月間売り上げランキング」の一位らしい（すげえ！）。ストーリーはそれなりに面白いんだけど、後味がなあ、陰湿で二回は読みたくない漫画だなあ。
今回の敵は「女」。次回女同士のバトルが始まる？それとも、どんでん返しがある？
●鬼人幻燈抄
今回の鬼の能力は、鬼（少女）が体験した過去の空間に引きずり込む能力。もう兄はこの空間にとどまり続けて餓死してしまったのかな？
●星天のオルド
今回の話は、同盟国の嫁に嫁ぐ妹（国母）を一ヶ月でコファ中毒(アヘン中毒みたいな）から救う話。「薬屋のひとりごと」(4話)を意味てるような話でした。コファを飲むとエッチしたくなるらしいｗ
まあまあ、面白かった。・・が日常茶飯事のように男同士、女同士でエッチをする主人公達「じゃあ僕たちも続きをしましょう」じゃねえｗ
次号は新連載無し。予告推し漫画は「わざと見せてる？加茂井さん」「かくして！マキナさん」「カワセミさんの釣りごはん」「月出づる街の人々」「極限夫婦」
やっぱり、ラブコメが多いから、外連味たっぷりなアクションストーリー漫画が欲しいなあ。「アルマギア」はあの状態だし、「シキザクラ」みたいのでいいからさあ。
-
>>977 V10さん
広告見るに極限夫婦はなろうのザマァ＆スカッと系が好きな人に受けがいいんじゃないでしょうかねえ
・ジャック外伝
ごちゃごちゃしてるがジャックはラスボスとバトルか
・終末のワルキューレ
久方の人側連敗か
・魔女大戦
組織だった方が勝ったとはいえ僅差としか
・豚の復讐
敵も少なくなったので残りが顔見せ
…って勇者ｗがなろうモノを下民の見るモノと見下しながら読んでてやってることは同じって
それはギャグで言っｔ
・お嬢ロック
キレる気持ちは分かるが黒が凄い冷ややかな目に（逆に罵声すら出なさそう）
・ペンとワッパと
お嬢様の「好きな相手が〜」が伏線か。殺しなら兄弟のどっちかと思ってただろうから
兄二人は驚いただろうなあ
・韋駄天
「もう詰みじゃ・・」「勝ち筋見えました」
何か何じゃがのノブっぽい（いやあいつ２つほど外したけど）
・毒鴨葱
説明のためとはいえヒロインちゃん何も知らねえなあ
・怨み屋
流行り物良く出るねこれ
・ピエロマン
只のファンと見せかけてこのIT社長も黒幕の一人か
・ヤクザ護衛
色々と画策してやがったか組長
・税金で買った本
石平少年の成長が見える話。そして繁松さんやっぱそっち系か
・サタノファニ
最後がギャグ展開ｗ
・マイホームヒーロー
知力合戦ではお父さんが上回るかやっぱ
・パラレルパラダイス
吸血鬼じゃなくエリザベート・バートリーじゃねえかな？
・パパ活
手前の癇癪で自分の商売の信頼傷つけるって所詮はコンプレックス拗らせた二流以下か
・サッカー
頭使って三流まとめて二流を倒す。定番の流れだけど東京湾よかマシだな
（あれは憧れの人が所属してたチームって設定ある＆二部リーグを主題だったのに
作者も主人公も二部リーグ馬鹿にしてたからなあ）
・葬送
伏線が繋がった
・三姉妹
あ、一週無駄にグダグダしてたって編集にもツッコまれた
・タタリ
ライデイン次はショタホモ疑惑かよ
・舞妓さん
あ、眼鏡姉さん何か辞めるのか
・黙示録
バトルはアレだがこういう、メンタル面はやっぱ上手い
敵２人が主人公にやったことは客観的にはゲスだけど大切な息子を救うためって理由は…
・戦隊大失格
天使ちゃん赤羽の妹かこれ
・桃太郎鬼
全滅から救うに変えただけかい。敵さんと味方のその後もあんま盛り上がらないなあ
・SHY
シャドウちゃん友人の関係者じゃなくてオカンかよ。
いやメイの気持ち考えればオカン復活は最優先だったけど
・SANDA
漸く彦星織姫にスポットが当たった
・心読
他の面子も誕生日会協力してくれるか
・異世界ルパン
お貴族様の方が善人であったか。まあ女の嘘とか不二子の相手してればね…
・銀行賭場
今まで比べればまともそうなのが（感覚麻痺）
・YJなろう
裏の仕事辞めてから更に酷くなるな主人公＆この作品
-
・月刊アフタヌーン12月号（簡単な感想）
●来世は他人がいい（アニメ化おめ）
アニメ化と言ってもヤクザ漫画（自分は嫌い）だからなあ、人気出るんかなあ？一部の女性受けは良さそうだけど。ヒロインの髪の毛の描き方が、「宝石の国」っぽい。
吸血鬼が棺の中で体を回復するように主人公は秘密の部屋で回復中ですねｗ
●スキップとローファー（またアニメ化して欲しい）
田舎旅行編完結。みんな収穫有りでいい旅行でした。しかし、志摩聡介は家庭に友人に問題有りだなあ。昔の芸能関係の知り合いが出てきたけど、ちょっと悪そうだなあ。美津未の笑顔に癒やされる〜。
●7人の眠り姫
アフタヌーンを代表するハーレム系ラブコメｗ自分はいまいちだけど、こういうのもあっていいんじゃないって感じ（サンデー漫画を読んでる気分）。
●ヘルハウンド
主人公が「プランターマン（仮）」にレベルアップしました。この植物の妖精みたいなの、ナルトの九尾、呪術の宿禰みたいな存在かな。
●宝石の国
鉱石生物でも､高温の星には住めないかあ。主人公は地球と運命を共にするのか。この漫画も、もうすぐ終わりそうですね。
●イサック
フランス軍と組んでロレンツォ達と戦う展開か？まあ、この都市で決着は着かなそうだけど。
●プ〜ねこ
起承転結、ちゃんと面白いオチが着いて、この短いページ数でストーリー構成が上手いなあ。見習って「アルマ●ア」さんｗ
●メダリスト（アニメ化おめ）
きゅい〜ん、ほわわｗ「イルカ先生、フィギュアスケートを教えてってばよ」。イルカ先生は新たな戦うべきライバルなのか？それとも頼もしい味方となるのか？
●無限の住人 幕末の章
沖田は労咳で死にそう。大政奉還に寄与した龍馬（大河ドラマではそこまで活躍しなかった気が）。大政奉還の後なんか「近江屋事件」は。
●大きく振りかぶって
あの「ドカベン」より長い「一試合」が続いてます（アカギの麻雀よりは短いけど）ｗまだまだ一回の表だぞ〜。先制点を入れることができるか？
●フラジャイル
もう一人の主人公「宮崎先生」。確実に主人公の違う道を歩み始めた感じ。過去と未来をつなぐ・・「ヒカルの碁」みたいなアオリ。
●山田君のざわめく時間
「エレベータの降り方」とか､どうでもいいこと考えてる主人公は気が疲れそうな人生だなあ。
●すずめの戸締まり
う〜ん、アニメだと映えるかも知れないけど、あんまり面白くない漫画だなあ（こればっかりでスマン）。ダイジンが実は良いやつだったのかな？レンタル始まったので映画借りてみるかな。
●カオスゲーム
時を止める能力（寿命を縮めそう）。その上､好きなやつだけ静止時間の中を動ける様にできるのかな。17人VS17人の神々のお戯れゲームなのかな。
●ミライライフライ（新連載）
ブルバスターのOP曲が「トライ・ライ・ライ」でなんか似ていてワロタ。中国の一流大学の事情を、ドキュメンタリー映像作家を目指す女学生の視点で描いた大学生漫画かな？
セリフがちょこちょこ、日本語としておかしくて、引っかかったけど､読み応えはあったかな。ドキュメンタリー制作通して､何を伝えるのかが主題かな。あんまり過激なことを書くと､中国政府に捕まりそうなのがセンシティブ。
●天狗の台所
京都天狗まつり編。口うるさそうなお兄さんのようでｗ皮膚が浅黒くて髪の毛が金髪（白髪？）なのは､伝統を重んじる和風な継承者として意外な姿っすね。
●地獄のアシタ
実に「リボーン！！」しそうなジャンプっぽいハチャメチャコメディ漫画。獄徒会会長は主人公と同じタイプか？
●アンダー3
バラバラにされたとき､顔が真っ黒になるのがリアルで気持ち悪いのだがｗ
（後半に続く）
-
・アフターヌーン12月号（簡単な感想）後半戦
●トップウＧＰ
やっぱ双子は当て馬だったかあｗまあ、今回は結婚が懸かっていたから､ローザが勝たなければいけないのは分かっていたけど（こういうわかりきった展開は面白くないなあ）。
●波よ聞いてくれ
やっぱり、主人公は勢い任せの口撃でしたかｗマリポーサ（蝶）って、耳削ぎと何の関係が？キン肉マン？そうかお前が温泉で倒れた恋人だったんかｗ
●冥冥冥色聖域
イルカ先生「ペロが雨に濡れた子犬みたいで、きゅーん」ｗなぜケンタロウ様（かな？）はフラフラしてハロウィンナイトを彷徨っていたのか？
●乾と巽
赤軍やチェコ軍に追われ､東（日本の方に）逃げる主人公達って見解であってるよなあ。この物語はどこへ向かってるのだろうか（日本へ無事帰れるのかって感じかなあ）。
●クォーツの王国
話がダラダラとしてあまり進まないのが気になるなあ。回想や幻想や夢と現実の切り替えが分かり難い漫画だなあ。次号から「大戦祭」で少年漫画的なわかりやすさと面白さになるのかなあ。
●最果てのセレナード
この漫画もフワフワダラダラとして、あんまり話が進まないし、ポエム演出が多くて人を選ぶそうなサスペンス漫画だなあ（主題は二人の少女漫画のような友情･愛情だろうけど）。もうちょっとハラハラさせてくれよん。
●燃えたい心（読み切り）
信頼してたバスケの顧問の先生が放火ををして捕まった。放火を起こした日､先生に何があったかを一番よく知る主人公の主観で事件を描いていく物語。
なんだろうなあ、問題提起も､描きたい事も､ほぼ読者任せって感じがあんまり好きじゃ無いかなあ。先生が将来がまだまだ明るい夢に向かう生徒のまぶしさに当てられて､人生終わった感のある、あの時夢を諦めた自分と比較して死にたくなって（生まれ変わるとしんじて？）､焼身自殺しようとしたって自分は感じたけどね。
でも、自分が求める漫画としては面白くないかなあ（楽しくないし、元気がもらえない漫画）。この後どうなっていくのかまで描いて欲しかったかな。こういうのは「メランコリーな青春小説」で良いんじゃね？って思ってしまった（こういうジャンルもあって良いけど）。
●ドラマ「天狗の台所」インタビュー漫画
カラスヤサトシさんの独特の似顔絵が、ちょっとホラー漫画みたいでワロタ。何故選択肢に「豆腐小僧」が・・（好きなんだね）。これからも、レポート漫画で活躍して欲しいかなｗ
●カラスヤサトシ
歯は一生ものだから、大事に（まじで）。美味しいものが食べられなくなるぞ。
次号、新連載「どくだみの花咲くころ」（絵柄が「ミギとダリ」っぽい奇妙なジメッとしたホラー感があるなあ）。出張掲載「君と宇宙を歩くために」。
予告推し漫画は「山田くんのざわめく時間」（最終回）、「ダーウィン事変」
-
○この日、『偽りの勇者』である俺は、『真の勇者』である彼をパーティーから追放した
ニコニコ静画で始まったので読んでみた
ヤッベエ…
話し的には追放もので、追放した側が主人公という物語ですね
役立たずとして見下されていたメンバーが追放されるも彼が居なくなったことでパーティーはうまく行かなくなり、そして真の力に目覚めた追放メンバーによってリーダーがざまぁされるという展開のざまぁされちゃったリーダーその後を描く
ストーリーも酷いですが、絵が何より酷い
見れるのは最初の見開きページの
背景だけでそれ以降は見るに耐えない絵です
馬車の絵など唖然とするレベルです
何しろ馬と馬車が繋がってない
どう見ても主人公が持つ手綱しか馬と繋がってないので馬が歩きだしたら勇者は馬車から落ちますよ
ゴブリンの絵や戦闘も悪い意味で凄い
ネット小説の漫画化が増えすぎて漫画家が足りず、雑誌連載するレベルに達してない志望者や同人作家をプロデビューさせてるという噂は聞きましたがたぶん真実でしょうね…
前述した通り、ストーリーも酷いです
主人公は真の勇者によって討たれる偽勇者という役割を与えられてて、どうも主人公はその自覚があるようです
いやいやいや、そんな運命受け入れるなや
ていうか、現時点で真の勇者くんの知力を１番評価してるのが主人公で他のメンバーの方が真の勇者を見下しているという
主人公がイヤなヤツに見えないようにしたいのは分かるんですが、そのせいで馬鹿馬鹿しい運命を素直に受け入れる変なヤツに見える
なんというか、酷い原作を更に酷くするコミカライズとか…
-
>>981もにゃらさん
チャンピオンでは逆張りの追放モノの逆張りが始まってましたね
…それ無能だから追放されたって普通の話じゃん
・お嬢ロック
情報多いな。今のところ２人の仲は大丈夫そうか
あ、属性過多の王子様スマイルは白に効くのね。
「私にはそんな顔」って自分省みろよ。自分と父の間に割り込んだ魔女扱いの上
面と向かって敵愾心隠さず母親のお人形扱いしてその事謝ってないんだから当然としか
…まあ一番のツッコミどころバッカスつーか馬鹿連中だよ。あんなかっこ悪い行動＆言動して
自分たちは何かじかっこいいと思ってるってマジに馬鹿としか言いようが
・不死モノ
色んな所で戦端開くなあ
・ヤクザ護衛
それは遅いと言われるわ
・何じゃが
ってガチバトルは一回も勝ってないのかよ
・サタノファニ
カチュアの真実は伝わったが肝心の千歌達に…
・マイホームヒーロー
窪くぅんとうとう死んだか
・パラレルパラダイス
そしてこっちではリーメアリーが
・ハンチョウ
猫はまあ仕方ない
・月曜日
いやそれ以上は奇乳だろ
・パパ活
もう終わりしか見えないなこの主人公
・サッカー
頭使っても才能に蹂躙されるよな
・コナン
キッドが新一に変装って変装してない様にしかｗ
・メジャー２nd
おお、２人の実力結構あったのね
・舞妓さん
進まない日常回だ
・タタリ
無双回開始…って戦闘はあんま上手くねえね
・黙示録
作者何回目だよ、主人公死亡…
・戦隊大失格
千歳の過去回は気になる…って中二病かよｗ
・桃太郎鬼
殺人童貞卒業した後のメンタルケアはまあ必要
・ＳＨＹ
何があろうと正しく綺麗なモノを貫き通そうとするのに自虐的…
「うちの家系は何で似て欲しくないところあっか似るかなあ」
母娘だからとしか
・SANDA
この狂った世界で愛を通そうとした故の悲劇か冬村父
まだ正気が残ってるのがまた悲しい…って味方面してるけど大渋校長こそこの時代の体現者じゃん
・異世界ルパン
まさかのネクロマンサー姉ちゃんが死んだケンタウルスさん眷属にして登場とわ
・推しの子
色々と普通の人だったのねアイの母親
・野良犬
靴ソムリエの知識が生かされたな…ハドソン婦人萌え化？
・銀行賭場
社会的地位ある方がアウトロー風（店長だけど）お親しげに呼ぶのなんかいいな
・ＹＪなろう
最後だけは面白かった。
モテ勝負の内容分からないのかガチでモテるのか…
-
○アオアシ ブラザーフット
サッカーJ3愛媛FCが優勝&J2昇格確定ということで愛媛FCがモデルのチームユースが舞台の漫画だ！
アニメ化もされた人気サッカー漫画アオアシのスピンオフ
アシトの兄貴のシュンが主人公
小学校時代は喘息でサッカーを諦めた彼が再びサッカーを目指す！
アシトとは間違った才能を持つお兄ちゃんのお話でこっちも良い感じ
ちなみにヒロインは本編でアシトの元カノだ
こっちも楽しみにしてるんだけど、１巻が出たきりなんだよなー
-
着せ恋が累計1000万冊突破したそうで…
というわけで私的な着せ恋的漫画の感想だ！
○舞台袖のクチュリエ
クチュリエとは仕立て屋のことらしい
男子高校生新人アイドルの衣装を作る漫画
作者はちゃおでデビューした元少女漫画家
なか最近は少女漫画家が少年漫画や青年漫画の行くケース増えてるなー
と、母子家庭で育ちz母親や妹の服を作ってきた主人公がクラスメイトで新人アイドルのヒロインの為に衣装を作る話
ガーターベルト着用のヒロインは良し
衣装のうんちく良し
だがしかし、主人公の母がやたら若い外見だったりと中高年が掛けないパターンかとも思う
あと、人体のデッサンがたまに微妙かも
○みーちゃんは飼われたい
こっち話の内容ではなく絵柄（主にヒロインのタッチが）が何か似てるw
作者は月刊プリンセス連載中の高瀬わか先生。プリンセス方で連載してるのとは割りと絵柄が変わってて青年漫画仕様に絵柄改造かーと驚いた
コンビニ副店長の主人公が拾った黒猫は朝になると女の子になっていた、そして彼女は言う『私を飼わせてあげる』と
まあ流行りのギャル同棲物ですね
ヒロインが割りとフリーダムな猫系なんで好みは別れそう
自分はまあまあ好き
-
○獣王と薬草
魔女の守人で知られる坂野旭先生の新作だ！（ただし原作つき）
勇者が魔王を倒して20年後、各地のダンジョンは冒険者にとって一攫千金を狙う狩り場となっていた
そんななか中堅冒険者のティナは新米冒険者の引率中に初心者向けダンジョンにいるはずの無い高位モンスターと遭遇して重傷を負う
そんな彼女の前に現れたのはかつて魔王軍最強と言われた獣王ガロンだった
命を助ける代償にガロンの従者となったティナは、彼のモンスターを癒す旅に出ることとなる
ってな話。ティナも多くの冒険者と同様にモンスターを人類の敵兼資源としか見ていなかったが、それとはことなるモンスターの姿を学んでいくのであるなー
悪くないなー
モンスターのデザインはもう少しシュッとしてる方が好み
-
･月刊コミックフラッパー１２月号（簡単な感想）
もう、おしまいです。・・・・（なんだ？、「千年狐」の中国ギャグかな）
●盾の勇者（アニメ放映中）
ん？アニメと少し違う展開？アニメではカットした原作部分なのかな。盾の勇者「子供達よ、助けてやったんだから、俺のために死ぬまで働け！」。万能薬が便利すぎだろｗ
●リコリス･リコイル
体の不自由なお爺さんの、観光旅行のボディガードの話。衝撃の人工心臓であることの告白（全部アニメで知ってるけどねｗ）。コミカライズが上手いなあ。また、雑魚っぽいッ中国風の殺し屋が出てきたよｗ
●ブルバスター（アニメ放映中）
ピンク髪のヒロインの名前「アル未（アルミニウムかよ）」って言うんだｗまだアニメ１話の中盤、大丈夫かこのペースで？コミカライズとしてはまあまあ成功してる気はする。
●僕の妻は感情がない
前回の悲しいお別れの話から一転、タコっぽい謎の火星人の話でした。「宇宙人も受け入れてるんだから、女性型ロボットと結婚してもいいじゃないか」の別次元（未来とは限らない）の世界なんですね。火星人は食べられそうでキモいけど､小さいので見慣れてくると可愛くも観れたりする。
●無職転生
引きこもりの妹が立ち直る話でした。もう一人の妹が､お給料（お小遣い）を要求してきて可愛いですね。
●限界独身女子（２６）ごはん
コミュお化けの妹がやってくる話。今回のグルメは・・カップ麺とマヨネーズで作るチャーハン。乱暴な感じのする妹ですが、無職のお姉ちゃんのプライドを傷付けず、優しくケアですね。
●あした裸足でこい
これなんだっけ？そうだ、フラッパー版「リベンジャーズ」だ。題名から想像できん漫画。目的なんだっけ？そうだ、学園ヒロインの失踪を止めるためにタイムリープするやつだ。絵は上手いんだけど、今何やってんの？って思い出さなければならない印象の薄さがなあ。
●イズミと竜の図鑑
今回はエルフの里に取材しに行く話。最近、エルフ＝長命とか強調する作品が増えたなあ。この独特の不思議な世界観と、可愛いヒロインと格好いい狼人をどこまで魅力的に描けるかが､期待＆不安要素な漫画ですね。キノの旅みたいな透明な空気感がありますね。
●マンガの神様、罰をお与えください
奢る主人公に､罰を与える神様とライバルの「禍つ神」とは別物なのかな。ようやく、改心してこの世界で真面目に漫画家をやろうと始める主人公でした。次話に期待。
●対ありでした。（アニメ化進行中）
ドラマ化されて、アニメ化も決まったのに、アニメが始まる前に、なんかもう終わりそうな展開じゃね？もう一回ぐらい大会に出て頑張ってよ。
●放課後メタバース
引っ込み思案なシンジ君（仮）と陽キャなヒロインのラブコメ。なんだが、対戦ゲームラブコメと化した今回、アニメ「雨色プロコプル」かと思ったぞ。こっちが「対ありでした！」でした。
●保健室はふたりきり
百合ではなくレズ漫画。ベットで一緒に寝る・・寝るだけなのかなｗ
●アンドロイドは地雷系の夢を見る
軍用ロボットと大人の女性（女子大生？）とのちょっと危険なコメディなのかな？殺し屋ロボットとか犯罪組織とか出てくるので､シリアスな物語になるかも知れないけど。すぐ壊れるセックスアンドロイド漫画を思い出させるラストｗ
●ラブパレット
恋に恋して恋になく〜♪さて誰の歌でしょうか。他人をくっつけることが好きだった「こはる」は死んでキューピット転生って過去話でした。どう展開させていくんだろうなあ､話を作るのが難しそう。
●メンタル激強保健医の力技カウンセリング
今回は、文化祭に来た迷惑卒業生をなんとかする話でした。近所に何回も真夜中騒いで大声を出す大学生サークル？もいるが､それと同じなんだよね、他の人の事を考えられない自己中バカ。でもまあ、あんまりマナーガチガチなのも息苦しいよね（その辺の加減が難しい）。
（後半につづく）
-
・フラッパー１２月号（簡単な感想）後半戦
●くまみこ
もう、おしまいです・・・次号で最終回。悲しいこと言うなよ。
尻毛もふもふ、頭はむはむで解決（特殊性癖かな）ｗ死にそうになっても村おこしのことを考えてるよしおくんはある意味「強欲」だなあ。
「くまみこ」と同じような不思議な能力を持つチビスケは何者なのか？そして、よしおくんとひびきちゃんは、どうなるのか？終わって欲しくないなあ。
●このヒーラーめんどくさい
ほれ、ここにも長寿の（ダーク）エルフがいるぞ。「葬送」や「江戸前」のファンは読めよ、エルフ好きなんだろ（嘘です、ごめんなさい）ｗやっぱ、日本的な国は東にあるのか〜。
ダークだから、ほんわか感動はしないけどな〜。今回もクスッと笑えました。
●日替わりウィッグの桂さん（最終回）
まさかの男装女装で絵面逆転の告白でした。桂さんは最初アンドロイドか宇宙人かと思ってたけど、感情豊かになって、そっちの方が安心しましたｗなんで、花火のシーンが絶好の告白の常連スポットなのかは、ラブストーリーの謎。
●少女入門
奇異な病気で性転換して少女になってしまった主人公のラブコメ。主人公の姉は西波さん（元男で学園ヒロイン）に恋してたのかあ。ボーダレスな漫画だなあ。
●見るからに怪しい二人
どの主要キャラも濃いなあ。それぞれの話は、語るほどではないんだけど、クスカス笑えて楽しい漫画です。「づゅっくん」ファンのパッツン少女もなんか髪型がちょっと変でロックしてないか。
●FX戦士くるみちゃん
母の仇でFXで2500万円稼ごうとするくるみちゃん、久々の主役回。友はみんなFXをやめて、やってるのはくるみちゃんだけになっていた。しかし、未だにFXでも受ける仕組みが分からんな〜、
ドルに対してユーロの価値が下がってる、ユーロの価値が下がってもユーロに対してのスイスフランの価値は一定なるように政府が介入、つまりどういうことだってばよ、イルカ先生！
「1ドル：Xユーロ＝1ユーロ：1.2スイスフラン」って事？スイスフランを買ってユーロの価値が上がると何故儲かるのか？猿でも分かるように解説してくれｗ
●狸穴神社の縁切り地蔵（読み切り）
いじめられっ子が自分の身を犠牲にしてその地蔵に願うと、いじめっ子達や嫌いな人を自分やこの世と縁切りしてくれるって話でした。指大好きな「戌神ころね」かな。恐ろしいホラーで、いじめっ子ら全滅でスッキリってだけで、なんか物足りないんだよね。それ以上の何かが欲しいかったかなあ。
まあ、単に怖い話が好きなだけの目的なら充分なのかな。
次号は、「くまみこ」最終回で、もう、おしまいです（なんで、こんなアオリなんｗ）。珍しいねえフラッパーの最終回って普通予告無しでいきなりなんだけど。予告推し漫画は、人気沸騰らしい「盾の勇者」（付録付き）。
今回、最終回の漫画があったのに、新連載がないってどういうことなん？まあ、次号は「転売ヤー」に買い占められる前に買わないとねｗそして、フラッパーと「お別れ」にするか迷ってます。
あまり関係ないけど「世界の終わりに柴犬と」面白いよね（ようつべで、全部見ました）。新作がフラッパーに載ったら、その時だけ買おうかな、どうしようかな。
-
・チャンピオン追放モノ短編
「それは弱いと言う意味で言ってるんだよな」
「そう言ってるんですよ！なにかっこつけてるんですか！！」
ちと笑ったが本当に逆張りの逆張りって元に戻るだけだなあ
・鴨葱毒
出てくる奴が欲深いから自意識過剰の馬鹿になる奴しかいねえなあ
・無能なナナ
無効能力者戦定番の能力を使わずに勝利か
・黒執事
「ドールはそんなことしない」
シエルとドールどっち信じるかと思ったら”家族”を信じるか
スネークはここでさよならかな
・ピエロマン
これはどっちだ？
・何じゃが
実戦経験が少ない→後の先（カウンター）狙いがバレバレはまあ納得
・税金で買った本
分かりやすいリクエスト本を買うとき＆買えないときの流れだな
・サタノファニ
情報が上手く伝わらずに爆発オチか
・マイホームヒーロー
窪くぅん撃破４か月前は
窪くぅんがラスボスポジ＆あいつが負けて死ぬとは思えなかった
から盲点だったわ。そしてそれだと今までの出来事もちゃんと繋がるのもお見事
けどあのヤンデレホモストーカー弱いなあ…
・パラレルパラダイス
まあそうなるよね。仁科にまた皮肉られそうだ
・月曜日
定番の勘違い回か
・パパ活
何年前の栄光だよ主人公…
・サッカー
仲間が２人増えたか
・葬送
最後に注目は誰かに任せるとして
グラオザームがあれだとしたら本当にチートだわ…
・コナン
推理はダメダメだなあキッド
・タタリ
これは闇落ち（元に戻る）フラグか
・三姉妹
前回の展開いるかな
・戦隊大失格
ここでラブコメられても
・銀行賭場
仲は悪いが実力は認めてるのねｗ
・桃太郎鬼
既存キャラ結構出てるな
・ＳＨＹ
母も動くって妹好きの姉なら「テルについてあげて」って言いそうだけど
・ＳＡＮＤＡ
圧倒的三次受け被害に社会の縮図を見たにｗ
・気絶勇者
そりゃヒューヒュー言われるわな。婆さんがあっさりだったな
・異世界ルパン
正義とわ言わず泥棒の矜持と死霊術師の職業倫理で共闘の流れが良いなあ
-
・ゲッサン12月号（簡単な感想）
●大ダーク
裏切りのヘルマスター「ダメ丸」はまだ仲間意識は低い。ワンピースの用に、一回過去回挟まないと駄目かもｗ
●あそこではたらくムスブさん
はじめての夜がはじまる。「ゲッサン」でやっちゃっていいのか。ハズカシドキドキ。
●兎と鷹の巣
この漫画の方向性が見えないけど、ほのぼのさっぱりの親子の風景と日常の中の美味そうな飯（マジ美味そう）で魅せていくのかな。トラックのお仕事あるあるとか盛り込んで欲しいなあ。
●北国ゆらゆら紀行（新連載）
無職になった主人公のゆったり北海道旅行の紀行漫画なのかなあ。「兎と鷹の巣」のマグロ丼に続き、海鮮丼が続くのわざと？ｗ
●波のしじまのホリゾント
衣織はマンションにいて、家出って意味分からん。自分でマンション借りたのかな（未成年が親の許可無しで借りれる？）。情緒不安定不思議ヒロインにすぐ勃起する小学生のオネショタ漫画って以外、ほんと意味分からん漫画。もう少し分かり易く表現してくれん。
●MIX
喜多川意外と良いやつ。アンナちゃん、ちょっと問題児？新キャラは大歓迎だが、もっとチームメンバーの方を掘り下げて欲しい。
●からかい上手の西片さん（新連載）
前作の西片と高木さんの子供「ちーちゃん」が中学生になって、となりの席の「大代」を高木さんのように「からかおう」として、逆にやられるっぽいラブコメ。まだ始まったばかりで、ジャブ程度のコメディなんで、次回に期待。
●これ描いて死ね ロストワールド5
番外編（先生の漫画化時代の過去編）。タイトル回収キター。「へびちか先生」は漫画打ち切りも次回作のネタにする強キャラですねえ。毎回泣かせに来る漫画だなあ。
●海外縁にまかせて歩くだけ
この漫画、結構評判になってきてるのかな。今回から「ラオスの旅」編。エッチしたがりヤンさん実は危ない人と繋がってる？電気のない生活、老人にはつらいだろうなあ（逞しいからそうでもないのかな）。のんびりできる漫画だなあ。
●東大の三姉妹
長女の過去編。たしか、人工授精した人だよなあ。頭良すぎて、「人生」も「愛」も「エッチ」も「妊娠」もドライに割り切りすぎなのかな。まだ分からんけど。
●クジマ歌えば家ほろろ
やっぱ合格発表は自分で確認したいよなあｗ回転寿司じゃなくて、普通の鮨屋を経験してえ（高そうで怖くて行けないけど）。
●今日のさんぽんた
宝の地図かと思いきや・・。今回は上手くオチを付けたなあ。
●アオイホノオ
初の漫画化パーティの回。それ、高橋留美子に失礼だろｗしかし留美子先生はほんとにチャイナ服でパーティに来たのだろうか。アシスタントの娘、良い嫁ですねｗ
●アキナちゃん神がかる
実に、ヤンマガっぽい漫画。ヒロイン以外、リアル描写っぽい造形キャラなんだよなあ。アインシュタインがいるｗなんか物語が動き始めたな。
●べー革の休載革命（特別読み切り）
頭の血管が細くなる病はやばくね？ずっと休載してる漫画化が多いけど、こうやって報告してくれるのはまだ大丈夫な人だけなんかな。冨樫は論外だが「鉄拳チンミ」の作者が心配なんだよなあ。
●平成オタクリメンバーズ
ゲッサンの「東京リベンジャーズ」。わざと嫌われる作戦上手く行きそうだが・・。チュンリーコスプレは可愛い。
●あのときのこどもさん
五箇にカメントツの渋い漫画読める「ゲッサン」いいなあ。上履き盗んだ「ニセ正義感」の子、虐められて不登校になりそうでもやもや・・子供って加減を知らなく残酷だから。
●えをかくふたり
影薄いけど、フワッとしたエモさがある漫画。主人公って、女性だったん？、アンドロイドとか世界観がイマイチ分からんが、ガチガチのSFじゃないから、そこはフワッと描くのかな。
（後半につづく）
-
・ゲッサン12月号（簡単な感想）後半戦
●中高一貫笹塚高校コスメ部！
問題ありの田舎の三兄弟との合コン始まる。ワルっぽい時を止めるスタンド使いの｢富鳥」が要注意だが。ここまでピンチ静かに目立たない「コスメ部の先輩」が不気味だな。
アレクのスタンド能力は「直球純情ロマンチカ」（仮）。この漫画、確実に「ジョジョ」の影響を受けてるよね（パロってるよね）ｗ
●アサギロ
「ゲッサン」はちょうど、佐々木愛二郎の中国娘との脱走の後から読み始めたんだよね。だから、脱走事件までの経緯がよく分からん。昔は信念のサムライでかっこええ!としか思わなかったが、今は新選組＝腹切りヤクザって印象なんだよねｗ
山崎は邪推しないでバドミントンしてろよｗ
●魔託のヴァルムト
やさしい魔王まで出てきて、魔族ってなんなの？人間の敵で悪いやつじゃないの？ガッシュやヘルクの世界と繋がってるの？ｗたまに赤ちゃんが可愛い漫画でちゅ。ジャンプ掲載だったら人気でそうなんだが。
●シェアハウスナイル
「わがままアントワネット姫」と「大王アレクサンダー」と「革命家ゲバラ」の三角関係を描く漫画ｗ孫武の計略がきっかけで、アレクとゲバラの直接対決か？クライマックス。
●サタンと優太郎（読み切り）
威厳を取り戻すため、地上回へ降臨したサタン（アレ？前にも似たような設定の読み切りがあったぞｗ）。サタンが最初に籠絡仕様と決めた人間が天使のような「優太郎」。
優太郎の天使な心に振り回される「サタン」のコメディ漫画。構成が上手くてまあまあ面白かったかな（というより、起承転結がしっかりしていて、漫画化として見せ方が上手い）。ただ、これが連載で読みたいかというと、もうひとつふたつ、何かが欲しいかな。
●国境のエミーリャ
ニセ譲渡文書を作って、アラスカを自分の領土にしようと企むソ連。まあ、アメリカは突っぱねるだろうから、何かの違約金をもらおうとするのかな。今回の脱出はエミーリャにとって、初の失敗なのかなあ。なんで、女は逃げ出したのか？その辺のやりとりをもっと詳しく描いて欲しかったなあ。
●マチネとソワレ
異世界転移の演劇漫画。主人公の次の目標は「知名度」を上げること。ユーチューバーで有名になるのかなあ？次回が楽しみかな。
●雨宮さん
コメディ漫画だが、今回はバトルシーン多め。「許す」攻撃でギャグ的な勝利ｗたぬき親子がやっつけたと勘違いされた？
次号は 集中連載「ぼくたちのキモチ」（ラブストーリー）。予告推し漫画は「あそこではたらくムスブさん」「マチネとソワレ」「国境のエミーリャ」「雨宮さん」
ゲッサンはこれだ！って漫画はないけど（いやあるかな？）、全体的に読みやすくて、まあまあ面白い漫画が多い印象ですね。
-
・ヤクザ護衛
可愛さ余って憎さ百倍かな？
・テンカイチ
織田兄弟の会話は珍しいって次男を無能扱いだけど長男もまあ普通扱いだったような
弥助が意外にも盾扱いだったが相手の化け物ぶりと比べると地味…
・サタノファニ
カレンが出るとの最早只のエロギャグだこれｗ
・税金で買った本
白井さんもまた石平少年との関りで成長してるのね（本人は認めないが）
そしてリクエスト編は次が本番か
・ハンチョウ
短い睡眠で逆に快眠は確かに偶にある…それに巻き込まれた黒服がｗ
・パパ活
まあそりゃバレるわな
・サッカー
司令塔だと敵の強さ上手く表現できないよなあ
・タタリ
こういう展開にしないとヒロインがパンピーだから蚊帳の外になっちゃうよね
・コナン
…そりゃばれるは２人とも
・メジャー２nd
敵さんもピッチャー一人が強すぎて周りがついていけないのが弱点か
…でないと勝てないからな
・黙示録
まあエールと言ったらこいつが動くよね
・戦隊大失格
緑班は仲良いなあ
・銀行賭場
あれ死ぬルール？
・推しの子
作者さん、アニメ主題歌に汚染されてない？
・YJなろう
ここで担任でるか
・桃太郎鬼
眼鏡が裏切りか。妹の件かなやっぱ
・SANDA
まさかのここで決戦か
・SHY
ドキは勿論だけどツイベタの名前出したのは後悔抱えた母親同士だからか
・気絶勇者
まあ元々善性な性格なんだからそっちの方が強くなれるよね
・異世界ルパン
元の世界での吸血鬼戦の経験が生きてるのかな
-
○メダリスト
成長期に急激に成長した結果、これまで出来てたことが出来なくなるってのは良く聞きますなー
それに新解釈を追加したか…
可愛いおにゃのこ達に健やかに成長して欲しいもんだ
-
○魔王と勇者の戦いの裏で
なろう原作ですが、これはかなり面白かった
内容的にはよくあるゲーム世界転生で、転生先も勇者ではなくモブキャラというこれまたよくあるパターン
なろうのモブキャラ転生と言えばなろうではなぞの理由勇者以上のチートを持っているか、ゲーム知識使って勇者装備や勇者の覚醒イベントを横取りしてチートになるのがセオリーであるが、そのセオリーはきっちり外してる
魔王討伐は親友である勇者とその仲間達にまかせてモブ貴族に生まれ変わった主人公はあくまでも貴族として後方支援を行うスタンス
その辺の事務手続きやらなんやらをそれっぽく描いてるのが好印象
作画方面も美麗で優秀。お耽美系の絵柄なんでちょっとBLっぽいのが玉に瑕
○第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記
こちらは同一世界転生
主人公は田舎村でさほど豊かではないが優しい村人や淡い恋心を抱く幼馴染みの少女と幸せに暮らしていたが魔王軍の侵攻によって全て失った
激しい憎悪を胸に兵士に志願し20年後には勇者として魔王討伐決死隊の一員として魔王城を攻撃、仲間達の屍を乗り越えて玉座にたどり着くも魔王に敗れて殺されてしまう
そして次に気がついた時は憎むべき魔王の息子に転生していた
驚愕と同時に歓喜する
人間だったときは魔王に届かなかった、だが魔王の息子という立場と力があれば、今度こそ魔王を討ち果たせる、と
主人公が魔族転生したり、勇者パーティー追放後に魔族拾われたりというパターンは多いけど、それらの場合は大抵は魔族は悪ではなく、むしろ人間の方が侵略を正当化するために魔族は悪だとデマを流してたりが多い
が、この作品では徹頭徹尾魔族は邪悪で野蛮な存在というのを貫いてるんですね
部下が出来て彼らに幾らかの情が湧いたりもしていますが、そこだけはぶれてないのが良いですね
-
・月刊アクション１月号(簡単な感想）
●わざと見せてる？加茂井さん
先月号までのちょっと感動ストーリーはどこいった？今号は下品な、主人公オタク男子視点のゲスイ漫画に成り下がりましたｗ作者の性に対する性癖が表面に出ていて、ちょっと(かなり）キモ漫画にｗ
●小林さんちのメイドラゴン
ドラゴンの「天下一武闘会」はちゃんとやるのだろうか？関係ないけど、数年前のメイドラゴンの「シューティングゲーム」ってあれ面白いのかなあ(流行ったのか？）？配信見ただけだけど、ちょっとキャラに頼ったバンダイゲームみたいな気はするが。
●カンナの日常
宅尾さんって新キャラ？スピンオフで新キャラ出すって「メイドラゴン」ぐらいなもんだよなあ(知らんけど）。
●エルマのOL日記
暗井くんもスピンオフオリジナルキャラだよなあ(多分）。転職相談の話でした。
●ルコアは僕の××です
ルコアそっくりのゴーレム育成の話でした。１度作ったらルコアでも御せない倒せないゴーレム・・作るなよ。
●お篭り暮らしのファフニール
お金払って，地獄の缶詰(作品が完成するまで部屋から出さない）状態になる宿屋。お金の無駄すぎる。
●かくして！マキナさん
「わざと見せてる？加茂井さん」の対になりそうな題名だな。ＹＯＵ ＴＵＢＥＲネタは「ワンルーム勇者」の方が面白かったかな。エロすぎて「踏切時間」の作者とは気付かなかったなあ。
●京都寺町三条のホームズ
今回の事件長いなあ。もう「その⑫」だよ。安易に敵に「モリアーティ(森亜亭とか）」は出ないでくれよん。もしかして、あのハゲがモリアーティ枠だった？
●ピーターグリルと賢者の時間
邪神を退治して、インモラル修行編完結。サキュバスが新しい愛人に。闘う姿がエロ下品な漫画でしたｗ
●若葉ちゃんはわからせたい
アクションのラブコメ漫画の中で影が薄いかな〜。プリプリ怒り気味に警戒する女子高生が可愛かったです。
●スキだらけだよ山田さん
アクションの漫画だからって、設定をエロ漫画家にしなくてもいいのに。今回の話はイマイチかなあ。
●非モテの疑問に答える本
神地さんがキャラとして生理的にキモいです。童貞を捨てるセックスは通過儀礼じゃなくコミュニケーション、そうなん？まあ、真面目に付き合う相手とならそうなんだろうけど。
●はじめてのお嬢様
今回の初めては「カートレースゲーム」。というより、初めての主人公の家に訪問かな。
●未亡人エルフの金森さん
ほれ、ここにも美人年長エルフ(500歳以上）がいるぞ，ホレホレｗクラスメートの悪魔みたいな娘は「サキュバス」。イバラキは異種族が混在してる世界ですね。
●ヒナのままじゃだめですか？
小学生の日常のアレコレを描いた漫画。今回はいじめっ子と和解。雨降って地固まるって感じで、めでたしめでたし。
●超可動ガールズ
最終章突入って事は、もうすぐ最終回かよ。主要キャラがどんどん模型店(悪のアジト)に集まってきた。前作の主人公「ノーナ」がまだ、活躍してないぞ。
●月出ずる街の人々
ここ漫画も、イバラキと一緒で，色んな種族が住む世界。今回はヘビ娘の誕生日パーティーの話。ナーガ娘はその姿にドキッとするなあ。ちょっとだけ「セントールの悩み」読んでるみたいです(毒は無いけど）。
●キメラプロジェクトゼロ
今回の相手は人間じゃなかったから、アンハッピーエンドにはならずにすんだのかな。キメリオには性別とかないんだよな。
●異世界チート開拓史
チートのび太君(仮）の異世界ラブコメ？漫画。この漫画、休載が多い上にストーリーがメチャクチャなんだよなあ。え？ハッピーエンドで終わると思ったのに、まだ続くん？(失礼）。原作小説の人気があるのが信じられないっす。
(後半につづく）
-
・月刊アクション1月号（簡単な感想）後半戦
●カワセミさんの釣りごはん
もう高校卒業で、それぞれの旅立ちで、終わる終わるムードなのが悲しいなあ（終わって欲しくない漫画です）。今回は「フカセ釣り」で、釣った魚は「チヌ」｢アジ」｢イサキ」など、釣りごはんは｢鯛めし」。
女子だけの釣り漫画と見せかけて、青春ユルユリ漫画だよなあ。なんとも言えないアジがあります。
●つぐもも
本格的に｢新章」に突入しましたね。女性を目の前にすると，犯すために無類の強さを発揮するゲスを殺せるのか（初めての人殺し）、というシリアスの戦闘シーンかと思えば，後半は｢女性の全裸」ばっかりｗ
歯医者の待合室で読んでたので、全裸が出た途端、ぱっと本を閉じましたよ（家に帰って読み直した）ｗ
●青少年アシベ
チットちゃんと結婚の約束を交わすスガオ。大団円かな。まさか次号で最終回とか無いだろうなあ（エロ漫画ばっかりになってしまうぞｗ）。
●アルマギア
たった4ページの美少女戦闘ストーリー漫画（感想も何もねーｗ）。オレたちの戦いはこれからだ！ＥＮＤが予想できる（悲しいなあ）。演劇（2.5次元）の方は人気あるのかなあ。
●極限夫婦（来年一月ドラマ化決定）
今回は性悪インフルエンサーに配信で悪者にされた夫婦の復讐。こういうＳＮＳの発達した時代に、他人を悪く言う配信（嘘でも本当でも）はブーメランですよね。覚悟がない人は配信やらない方が良いですね。
●鬼人幻燈抄（アニメ化決定）
アニメするほど原作小説は人気なんだ。今回はすがすがしい風が吹くような，なんとなくいい話でした（いつもは悲しく殺伐とした話なんだが）。ただ、この話を感動のアニメにするのはちょっと難しそう。
●星天のオルド
エッチのプロが皇帝になった国の物語。この漫画もあと3話で完結するらしい（悲しいなあ・・悲しいかな？）。今回はコスプレ（熊と兎）のセ●クスに、格闘技羽交い締めセック●（料理漫画みたいに書くなｗ）。
ていうか、上手くまとまってちゃんと作品として完結するのか心配。オレたちのセッ●スはこれか・・（もういい）。
次号は新連載｢冒険には武器が必要だ！」（異世界ファンタジー、なろう系？）。予告推し漫画は「メイドラゴン（カレンダーの付録付き）」｢赤ずきん，旅の途中で死体と出会う」「極限夫婦」｢青に、ふれる。（最終回）」
「青にふれる」は最終回で悲しいなあ（エロ漫画の雑誌になっちゃうよ〜）。
-
・お嬢ロック
馬鹿連中只顔良いだけでバンドも初心者＆「TOP何て楽勝ーｗ」とかほざいてたのかよ
完全な潰されるためだけのかませじゃねーか（一応顔見せＮＧなのにどうすんだ問題があるけど）
妹ちゃん、そのツンデレは理解されない
・銃とワッパと
このNET全盛の時代に犯人当てクイズは意味がないと思ったら動機当ては出来るのか
クソ兄貴庇っては確かにやさしい人の発想
・ヤクザ護衛
まだ警告か
・ピエロマン
拷問受けてるの出たばっかの幼馴染か？
・ジャック外伝
アンさん、何やったんだよ…
・終末のワルキューレ
これで最後の同国対決。そして顔出ししてないのシモヘイヘだけか
・魔女大戦
モナリザそう来たかあ
・豚の復讐
最後近くなってもまた同じことの繰り返し
・QED
事件だけなら苦労知らずのボンボンが見ただけで性悪と分かる女に騙されたってだけだが
何故滅多刺しで殺されたのか？世話係の関りは？ドールハウスの謎とは？と色々あるなあ
・３７歳
まさか謎解き最中にまだ殺し狙うなんて誰が予想できるか
そしてターゲットのきょとんとした様子にまたギャグ動機かって嫌な空気が…
・サタノファニ
読者は何を見せられてるんだ
・税金で買った本
前にも出てきたカバーが難しい本か…
・マイホームヒーロー
掌で転がすお父さんの本領発揮…したくなかったろうなあ
・パラレルパラダイス
いやその猪本当に元リーメアリーか？
・月曜日
狂ってるよなこの世界
・サッカー
まさか今の時代に顔面ブロック何て非合理なモン見せられるとわ
・舞妓さん
割引あるある
・コナン
コナン=新一までは流石にバレなかったか
・三姉妹
自分らもまだなのに他人の恋の面倒って
・タタリ
阿部が来なかったのそういう事か
・戦隊大失格
ツッコまれまくってるなデスメシア
・黙示録
いや血縁無いし、常に否定してたし、親が勝手に孫扱いしてただけだから
父親失格は違うんじゃね（人間失格はそうだが）
・SANDA
まあなまはげが覚醒すればどうにか
・SHY
そうか名前しか知らないテルならともかく
良く知ってる坊やにとってはメンタルダメージ喰らうのか
そしてニルヴァーナぶれないなあ
・桃太郎鬼
信用得る為にわざと斬られたか？
・心読
さくさく進むな
・気絶勇者
オカマボスだけレベルが違うような
・異世界ルパン
それぞれの決着。死霊術師さんにも色々あったのね
・推しの子
OP汚染パート２．重曹ちゃんそういう演技だけど実際そう言われても仕方ない事してるからねえ
・YJなろう
あ、デブちゃんと勝負の趣旨理解してたか
-
・月刊アフタヌーン1月号（簡単な感想）
●ダーウィン事変
1話を拡散しても良いよとか、何々の賞を取ったよとか、やり過ぎじゃね。何か高慢ちきな漫画に思えてきた。チャーリーとテロ組織と政府機関の三つ巴になってきたな。
内容は面白くなくはないと思うが、絵は綺麗だが、絶賛するほどでもないと思うけど（自分はね）。アメリカンなパニック映画を観てるようだね。
●ブルーピリオド
非当事者の勝手な感情を載せた作品に、引け目を感じる主人公。ファンの子がスリムな美人じゃないところとか，キャラが妙にリアルなところが好きだなあ。
しかし、次号から長期休載は残念すぎる。
●天国大魔境
なんか久しぶり。主人公達は関西の新天国へ。過去編は，ヤクザが一家を惨殺。これがどう繋がるのか（新たな謎）。
●メダリスト
コーチの人数が多くて覚えきれないよ（選手の数も半端ないのに）ｗ主人公は基礎からやり直すことによって、開眼。コーチの実力は現役でもまだ行けそうなのかな？
●どくだみの花咲く頃（新連載）
落ち着きのないかんしゃく持ちの小学生｢信楽くん」の工作の作品に興味を持った主人公｢清水君」は彼をストーカーすることにする。二人の奇妙な交流物語かな？
まあまあ面白かった。ただ、読み切りならいいけど、長期連載ならどう話を広げていくのかが難しそうな内容だと思いました。
●天狗の台所
京都天狗まつり編。良い説教キャラだと思うンだけど、この兄弟の肌黒さが気になる（外国人の血が流れてる？）。
●ヘルハウンド
主人公のプランターマン（仮）が大活躍する話でした。やっぱラスボスは日本の首相か？
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊の青野くん、一回ヒロインに受胎させて，肉体を得たのかな？代償はヒロインの寿命が半分になるとか？
●7人の眠り姫
ようやく七人の姫達、全員に気に入られた主人公。次のステップは呪いの解呪と眠りの呪いを掛けた魔女との対決？
●無限の住人 幕末の章
あれ？｢近江屋事件」って、新選組が突入するんじゃなかったっけ？あれは「池田屋事件」か。ごっちゃになってるなあ。
●君と宇宙を歩くために（出張掲載・６ページ）
ヤンキー高校生と変わり者高校生の友情物語かな（1話は読んだんだが、もうぼやっとしか覚えてないやｗ）。某「四ページ美少女アクション漫画」よりはちゃんと内容があっておもしろかったかな。
●冥冥冥色聖域
なんか、内容がフワッとしていて分かり難いし（作者は女性かな？）、いつもの面白さがなかったかなあ。｢最果てのセレナード」読んでるみたいでした。
●山田くんのざわめく時間（最終回）
絵は味があるんだけど、役者でアイドルだから話題で掲載された感じも無きしもあらず。このゲームな内容で最終回で良いのか？ってちょっとワロタ。
●大きく振りかぶって
一回表、主人公チームの大攻勢始まったな。まあ、初戦だからサクッと終わるのかな（先は長いしｗ）。
●地獄のアシタ
喧嘩の強い大物と勘違いされ、目を付けられる主人公。しかし、雷属性の能力に目覚める？少年ジャンプっぽい漫画。
●プ〜ねこ
便秘の人にしか見えない｢トイレのはにゃこさん」。急にホラー（でもコメディ）漫画にｗ
●すずめの戸締まり
やっぱ、漫画だとフワッとして何やってるのか分からないなあ。フワッとしている漫画は読者に受けないって誰か言ってたなあ。
●ワンダンス
サイドスイングの動画見た。デフラワーもヴォーグダンスも・・。手をよく動かすポージングなダンスだなあ。
●ヴィンランドサガ
とうとう、殺し合いにまで発展してしまった原住民との諍い。トルフィンの野性的な戦い再びって感じ。
●スキップとローファー
番外編のショート漫画、四コマ漫画でちょっとがっくり。まあ、良い漫画を描くのには、休憩も必要だよな。
（後半に続く）
-
・アフタヌーン1月号（簡単な感想）後半戦
●フラジャイル
この漫画の主役はもはや｢宮崎先生」で、主人公は指導的な先輩で補佐役だな。遺伝子分野の天才「円遼」って久しぶりに観て、ああ、こんなファンキーなキャラいたなあってワロタ。実写ドラマがどんなのか観たい
●カオスゲーム
素っ裸で目隠し＆拘束って、想像するとエロいなあ。ずっと全裸なので，もう「月刊アクション」漫画の仲間入りですね。痛そうな拘束バンド引きちぎり。
●最果てのセレナード
ほんと女性感覚のフワッとしたポエムのようなサスペンス＆ミステリー？（奇妙な百合友情物語？）だなあ。少女漫画的な？フワッとしすぎる表現の漫画は自分には合わないようだ。分かり難いけど要するに、死体を埋めたのは｢先生」で、その先生を殺してしまった主人公って事だよな。
ピアニストは主人公のためになりたくない「ピアニスト」になったって事だよな。破滅の未来しか想像できないんだがｗ
●乾と巽
凍傷で足を切断は痛々しいなあ。チフスで民は倒れ，ボロボロじゃん。歌を歌って悲惨な状況を耐えるんだ（ごまかせ！）。ロシアは日本と違って広いからなあ。
●波よ聞いてくれ
主人公を諦めて、同居の女性といい仲になる展開かな。城華で「たちばな」って読ませるの慣れないっすｗ
●トップウGP
あ、レース端折ったｗ「大振り」も見習って。整った美形キャラが多いので、似たような金髪キャラでどっちがどっち？ってなる。
●イサック
イサックとロレンツォの戦いは，これで何度目なんだろう。宰相リシュリューが出てきてないので、この因縁はまだまだ終わらないだろうなあ。
●アンダー3
某｢ピーターグリル」より変態で下品に見えるのは，絵柄の所為か？いや男性同士のゲイなエッチが多めだからだろうｗ
●カラスヤサトシ
まあ、どんな味なのか，無駄遣いでも試したいときはある。
あれ？レポート漫画は休載なのか。今回は代わりにカラスヤサトシさんが描けばいいのに。
次号は、読み切り「つむぎのパン」（パン漫画？）と｢息継ぎしふたり」（「ビースターズ」の人の河童の漫画？）。
予告推し漫画は「プ〜ねこ」｢乾と巽」「地獄のアシタ」｢最果てのセレナード」「7人の眠り姫」。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
