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女子会板/2

1トキ:2012/10/23(火) 11:29:04 ID:fP9jQnzU
このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、女性が自由に議論をするため
に作成したスレッドです。
 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿資格者は、原則として女性です。男性の投稿は禁止しませんが、女子優先でお願いします。
なお、男性が投稿の内容にコメントをしたい場合は、他のスレッドに、この板の名称と投稿の
内容を明記した上で、コメントをする方法を推奨致します。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。

投稿に当たっての注意点

*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
 削除御希望の場合は、管理人までご一報下さい。(削除要請は、削除希望の記事を投稿したのと同じ端末から投稿をして下さい。)
*必ず、スレッドのトップにある「掲示板の使い方」をご覧下さい。
*インターネットのサイトという性質上、不特定多数の人が閲覧します。プライバシーに触れる問題
 や名誉毀損の可能性のある表現などは、控えて下さい。
*サイトの運営方針としては、削除は原則としてしない方針です。他者の投稿が問題のある投稿だと感じた場合は、
「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
*生長の家の共鳴者を対象にしたスレッドです。下品な表現や特定の人物を侮辱する言葉はご遠慮下さい。
 たとえ、自分と違う意見の人でも、敬称はつけましょう。相手に対する敬意と礼儀を忘れない様に
 お願い申し上げます。
*谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。
*「したらば」は長文の書き込みをした場合、一部が表現されない場合があります。その場合は、「下部左
 部分」にある「全部読む」を押して下さい。

このサイトについて

*宗教法人「生長の家」、「谷口雅春先生を学ぶ会」「ときみつる会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」
 などの諸団体とは関係はありません。
*「ポスティング ジョイ」や「生長の家“本流宣言”掲示板」などのサイトとは一切関係がありません。

管理人からのお願い

*投稿者の身元の詮索は止めましょう。ただし、最初に簡単な自己紹介をして下さると、後のトラブル防止になります。
*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

4 :トキ:2011/08/22(月) 14:56:16 ID:brgDvfPo
削除について

 投稿した文章を削除して欲しい場合は、削除希望の文章の番号を書いて、同じスレッドに、同じ端末
から「削除要請」と書いて、投稿して下さい。削除要請の文章も削除して欲しい場合は、其の旨も書いて
下さい。削除は、原則として、投稿者本人からの要請があるものに限ります。管理人が気がついたら、削除
しますが、深夜早朝や用事のある時は、気がつくのが遅れる場合があります。ご理解下さい。

 出会い系サイト等のリンク、明らかに目的外の投稿、犯罪を予告する書き込み等以外は、削除はしません。
それ以外で、問題となりうる投稿は、原則として、相談の上で、削除します。

 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

250うのはな:2013/02/13(水) 10:55:11 ID:wU1KwoeY
    泣澤女神 なきさわめのかみ 

神々の言霊

 泣澤女神は伊弉那峡命の涙から生まれた女神。大切な人や自分の一部を失った時、
十分に涙を流したでしょうか。涙にはすばらしい浄化の力があります。悲しみの感情から
目をそむけず、泣澤女神と共に泣いてください。

 出産や赤ちゃんを守る神でもある女神のエネルギーは去るものも来るものも共に癒します。
涙の後には新たな自分が生まれるでしょう。

祀られている神社 畝尾都多本神社(奈良県橿原市)北桑名神社(三重県桑名市)

 『日本の神様 言霊ノート』 大野百合子 著

251うのはな:2013/02/14(木) 12:14:05 ID:Z.EtH8v.

日々のささいなことにも、真実や真理はギュッとつまっていると思います。
でも、身近に起きたことだけに意識や焦点を合わせていると、煮詰まるのも早い。

 みなさんよく、「我ってなに?」って言いますが、それは上があることを知らないことでもあるの。
天界や大海があることを知らない。
 それを知らずに、自分たち人間こそが一番で支配者であると思い込んでいる人が、いまだに90%くらいいる
気がします。全体の中の自分なんか、ほんとにちっちゃい存在だってことを、じつは認識していない。
 私だって別にたいした存在ではないけど、少なくともそのことをわかっている。

 もしも私のやることがうまくいっているように見えるとしたら、その地域や業界の基準からしたら、勝手だったり勘違い
であっても、宇宙や神様からしたら、正しいプログラムに従っているからかもしれません。

 人生うまくいかない、頑張っているのにつらい、っていつも言っている人は、自分ではちゃんとやってると思ってても、宇宙の
法則や大いなる流れからしたら、素直じゃないのかも。我や世間体の基準は、今後ますます通用しづらくなりますよ。
これは断言できます。それでは、せっかく真面目に努力しても、もったいないですよね。
 だから、そろそろどんな方も、エナジーや全体のことを知り、「素直な自分でひらいてひかる」を目指したほうが、結果的に
現実生活や展開もスムーズになっていく、と思いますよ。

『ひかりかた』蝶々 著

252うのはな:2013/02/18(月) 15:44:09 ID:e2uGAy0E
2451 名前:八重の桜 投稿日: 2013/02/17(日) 17:52:14
森田さんの「無門関解釈」講義、昔聞いたことがあったなあ、とて記憶をたどって検索してみたら、あったあった。

平成11年の録音ですが、懐かしく拝聴しました。

ここね、古いからかなり下の方にあります。ウィンドウメディアなので志恩さんなどがアップルで聴くには変換ツールが要るけど。

http://www.sakaerukai.com/Library/library.htm

253うのはな:2013/02/18(月) 16:19:42 ID:x2Rfd9Ns
   言論人

 僕は政治的には無智な一国民として事変に処した。黙って処した。
 それについては今は何の後悔もしていない。この大戦争は一部の人達の
 無智と野心から起ったか、どうも僕にはそんなお目出度い歴史観は持てないよ。
 僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか。

 座談会「コメディ・リテレール」に於ける小林秀雄の発言
  昭和21年2月 『近代文学』

254SAKURA:2013/02/20(水) 21:30:45 ID:USz91yqs
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  汚れないために掃除する ―――――  その②

 さっき、カ−テンを洗う、と言いましたね、そう、お義母さんはカ−テンも自分で洗っ
てしまうのだ。ある夏の日、『ミカ、カ−テンを洗おうと思うからフレイクを買ってきて』
と言われた。「エッ、フレイクって、コ−ンフレイグですか?」なんてとぼけたことを言
ってしまったのだが、フレイクというのは純潔石けん、つまりウロコ状になった石けん
の結晶のことだった。透明で、なかなかきれいなものだが、まずそれをバスタブのぬるま
湯のなかにどっさり放りこむ。足で(!)よく溶かしてから、たたんだカーテンを入れ、
お義母さんと二人で、ワインづくりよろしく踏み洗いをした。そのあと、庭のロ−プに二人
がかりで干したのだった。これが、私の人生ではじめてのカーテン洗いだったのだが、お
義母さんは最低一年に一回は洗っていたようだ。

 こんなふうだから、カ−テンはいつもきれいだし、ベットカバ−だってフツ−じゃない。
どうフツ−じゃないかといううと、引っ越しをしてベットカバーを新調するにあたって、お
義母さんはオフホワイトのタイシルクを選んだのだ。クッションもおそろいで、なるべく
汚れにくい色で、と考えませんか、フツ−は。ところが、お義母さんの発想というのはユ
二−クで、「汚れないために掃除をする」というのである。だから、オフホワイトだろう
が、ベイビーピンクだろうが、「汚れる」はずはないのだ。だから、お義母さんの家はい
つきても、どこもかしこもピカピカだったのね、といたくなっとくしたのだった。

                           つづく

PS:「トキ様・観覧者の皆様…」 へ
■来客の多い家庭は、意外と“掃除…”がゆき届いているようです〜〜〜ネ!!更に、オ−プン的
にしていきますと、誰かに見られているとの“意識・自覚”を致しますから、否応なしでも、掃除
する結果となる様です。…が?

若い頃「博多駅の周辺」に住まれている方の家で、当時!毎日、天井の屋根裏に住んでいます
“鼠さん”にも“ごはん…”をやっているとか聞いた時に“ビックリ!!”どんな家かと、当時は
思いましたが、当の本人は、自慢げに話していました。…が?当時の私は「エッ…と!いろんな家の
方がと?思った次第なのです。…が?その事を、友人に話しますと〜〜〜><きたないヮ!ペストに
なったらと!逆に「非難の言葉…」を言います。同じように思う友人もまた「エッ〜〜!そうなの!」
と…顔を覗きながら、信じられないヮ〜〜本当に?当時の私は、ただ!ただその方の自慢そうに話され
ていた光景が、忘れませんが、いろんな考え方?環境が?ある事を、初めて知りましたのです。??
このように、以前の私は、物事を深く考えないところがありましたかと。実に、当時の私は
「すなおな性格…」そのモノでしたが??・……

その後「タタキ男…」からの“マインド・コントロ−ル”の影響で、すべて捉え方?が変り〜〜><
今!要約もとの「澄みきった…“心のレンズ!”」で物事を〜〜〜見るようになりましたでしょうか?
余談ですが「ネズミのいる家?」は火事になりにくい〜〜☆と云う言い伝えのところもあるでしょうか?

話は戻って、やはりどこの国でも、女性の鏡は、ある様でしょうか??
「ミカさんのお義母さん」は、本当にまめな方でしたでしょうか……??私も、今回初めて枕の中身…
“ソフトパイプ枕の詰め替え”をしてみようと思いますが、そうしますと、いつもきれいな“枕…”に
なりそうです。今から…「3月…弥生月…当に“春らんまん〜〜♫〜〜”」ですもの…(微笑)
❤〜天気のいい日は、外に干しています。…が?でも??大気汚染考えますと〜〜〜><

  再合掌

255うのさん:2013/02/21(木) 15:46:01 ID:ZMwAwU4.
 さくらさんの提案した試合ブログやさくらさんのせいで、わたしは訊けから
さんざんな目にあいました。今度の誌友会では志恩さんがとばっちりを喰らったようです。

 試合ブログでも謝罪しなかった、訊けのかわりや、その他もろもろの
 責任を取る意味で、「さくら」さんには次回の誌友会の自主謹慎を要望します

256神の子さん:2013/02/21(木) 17:08:31 ID:zDWCnaPo
貴女から散々な目に遭ってます

257さくらさくら:2013/02/21(木) 18:49:48 ID:NMaooK2w
256 名前:神の子さん 投稿日: 2013/02/21(木) 17:08:31 ID:zDWCnaPo
貴女から散々な目に遭ってます

> どーもすみません。

258神の子さん:2013/02/21(木) 18:50:50 ID:NMaooK2w
400 名前:a hope 投稿日: 2013/02/21(木) 18:39:49 ID:TqpbsVIM
>>398 神の子さま

本当ですね。
ご指摘ありがとうございます。

それでは、謹慎中であっても、自分のことでどなたかに、
ご迷惑をかけたりしてしまっている場合のみ登場させていただきます。
それ以外の書き込みは、しばらく控えさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

259SAKURA:2013/02/21(木) 22:51:21 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>162>>170>>171>>177 >>178>>181>>182>>184>>185>>186>>193>>194>>195>>202>>205
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  ペンキ塗り、 大好き!! ―――――  

 私とクリスが住んでいたのは、ロンドンの西部、ヒースロー空港にも近いイーリングという地区だ
った。ここは、郊外の住宅地なのだが、イーリング駅のそばの小さなパブでローリング・ストーンズ
がはじめてのコンサートをしたり、ザ・フーが講演をしたりと、スーパー・スタ−を輩出した、いわゆ
るトレンディな街だったのだ。お義母さんもロンドンに出て来てからは、ずっとイーリングに住んで
いたので、私たちが生活を始めるには、ぴったりの場所だった。

 私たちの家は、3階建ての一軒家。1階は玄関をあけるとマーブルの床のホールがあり、右には
キッチンとダイニング、マントルピースがど−んと構えられたりリビングルームもあった。ホールの
右手はステレオルームになっていて、ピアノやステレオのほかにパイプオルガンやテーブルテニス
の台までがおさまっていたのだ。ステレオルームの奥は庭に面したコンサバトリー(温室)。庭の緑
を眺めながら、ここでとる食事は最高だった。2階に三つと3階には二つ、計五つの特大ベットルー
ム.これだけの広さの家の掃除といったら、たいへんである。まるでお手伝いさんのように掃除に
明け暮れ、もうウンザリという気分になったことを白状しよう。

 掃除はキライだけれど、家の手入れそのものは大好きになった。イギリスでは、家を改装したり
修理するときにすべて業者にお任せ、ということはほとんどない。間取りを変えるとか、家中の壁
紙を張り替えるというときにはプロの手を借りるが、自分でできるところは自分でやってしまうのだ。
私が一番好きになった家の手入れというと、なんといってもペンキ塗り。

 イギリスは雨がおおいうえに、冬はセントラルヒーティングで乾燥するという、家にとっては苛酷
な条件。ちょっと油断すると木がくさったり、逆に乾燥で窓枠のペンキが浮いてきたり、ということ
が起きる。そのために、ペンキの塗りかえは欠かせない作業なのだ。ペンキを塗りかえるには、ま
ず、浮いてしまった表面をきれいにサンドペーパーでこすりとる。古いペンキがすっかり落ちたら、
フィラ―というバテ状のものを塗って木をコートする。フィラ―が乾いたら、もう一度サンドペーパ
ーをかけてなめらかにする。そのうえにベースコートを塗って、乾いたら、いよいよペンキを塗ると
いう手順だ。めんどうではあるけれど、ペンキ塗りは楽しい、とイギリスに住んではじめて知ったの
だった。東京のマンション暮らしをしているときには、とうていできることではなかった。イギリス郊
外の一軒家での暮らしは、東京に比べると不便なこともおおけれど、それなりの楽しみもあるって
ことかしらん。
                                  つづく
PS: 「トキ様」 へ…  「観覧の皆様」へ
>>間取りを変えるとか、家中の壁紙を張り替える<<…思い出しますかと。実は、私の“パートナー”
は、自称『日曜大工…』が好きなのです…。今の居住しておりますマンションも?本人が目についた
気になります部分は〜〜〜本人なりにごそごそ“部屋の壁紙…”がはげた部分とか?トライ!トライ!
その間、私が手を離せない状況でも「〜〜〜助けて!」と呼び出され…いつの間にか二人で…
【夢中…】…それでも、やはり思った以上の出来栄え?ですと〜〜〜二人して“smile mark”です。

≪本日のミカさん≫の記載して頂きました内容から、今度は「ペンキ塗り」にトライ!
ところで?「管理人 トキ様」は〜〜〜「日曜大工…」お好きなのでしょうかしら〜〜〜ンと???

260ona:2013/02/22(金) 01:36:05 ID:Oj1ZYtC6
2012年ニコ生MVP & 重大事件第1位




なかっち 動画
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0s



みんなで選ぶニコ生重大事件 2012
http://vote1.fc2.com/browse/16615334/2/
2012年 ニコ生MVP
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=103374&bm=
2012年ニコ生事件簿ベスト10
http://niconama.doorblog.jp/archives/21097592.html

261うのさん:2013/02/22(金) 09:27:23 ID:Bj8j4BMM
> a hope さま
>それでは、謹慎中であっても、自分のことでどなたかに、
ご迷惑をかけたりしてしまっている場合のみ登場させていただきます。
それ以外の書き込みは、しばらく控えさせていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ということは、訊けがうのさんを責めてきたように
 だれかさんが、男尊女卑地方の男から、あなたのせいで常連のa hope さんが
 出てこれませんとギャーギャーいわれて、自殺ノイローゼ寸前まで追い込まれる、
 ということですね。だれかさんに御同情申し上げます。

 そしてコウモリの定例謝罪会見がはじまるわけですか。
 生長の家の趣旨に沿って。

262うのさん:2013/02/22(金) 09:30:16 ID:7oizIP/s
411 名前:志恩 投稿日: 2013/02/21(木) 21:18:14 ID:.QY5jUA6
>>神の子様

「逃げる」「濡れ衣」と言ったら、誰だか ばれとる で。
君は、初心者様とさくら様のお仲間だってこともさ。

いつもの名で 出て下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 男のクズにそんなことを言ってもムダですよ。
 ますみ警部補だとか、創作警官を名乗って注意したら従うかもしれません(笑)

263トキ:2013/02/22(金) 09:34:37 ID:HeipFZYs
>>260

 ご投稿、ありがとうございました。

 ただ、投稿の趣旨がよくわかりません。お手数ですが、ご説明をお願いします。

 ご返答が48時間以内にない場合、削除する事もあります。
よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

264うのさん:2013/02/22(金) 09:38:36 ID:.GIL2tDs
>志恩さんの元気印歌の紹介にはじまって、光明掲示板ではこんなものが!!
 きょうは朝からラッキーです。ありがとうございます。

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1252

265閲覧者:2013/02/22(金) 09:52:03 ID:a.sQGF/g
>>264
今度は田中忠雄先生代理が現れないでしょうか?

266トキ:2013/02/22(金) 10:11:54 ID:HeipFZYs
>>265

 確かに、その可能性がないとは言えませんが、実際のところどうなのでしょうか?
少し調べてみます。

267うのさん:2013/02/22(金) 11:10:41 ID:C0PyNWZM

代理があらわれても、それがなにか問題なのかわかりません。

268閲覧者:2013/02/22(金) 11:52:40 ID:B.nyj1vI
>>267
訊けさんが安東先生の音声をアップされたら安東先生代理人様が現れた件と同じようにならないといいのになと思いました。

269SAKURA:2013/02/22(金) 12:07:47 ID:9Hr012GI
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  汚れないために掃除する ―――――  その②

 さっき、カ−テンを洗う、と言いましたね、そう、お義母さんはカ−テンも自分で洗っ
てしまうのだ。ある夏の日、『ミカ、カ−テンを洗おうと思うからフレイクを買ってきて』
と言われた。「エッ、フレイクって、コ−ンフレイグですか?」なんてとぼけたことを言
ってしまったのだが、フレイクというのは純潔石けん、つまりウロコ状になった石けん
の結晶のことだった。透明で、なかなかきれいなものだが、まずそれをバスタブのぬるま
湯のなかにどっさり放りこむ。足で(!)よく溶かしてから、たたんだカーテンを入れ、
お義母さんと二人で、ワインづくりよろしく踏み洗いをした。そのあと、庭のロ−プに二人
がかりで干したのだった。これが、私の人生ではじめてのカーテン洗いだったのだが、お
義母さんは最低一年に一回は洗っていたようだ。

 こんなふうだから、カ−テンはいつもきれいだし、ベットカバ−だってフツ−じゃない。
どうフツ−じゃないかといううと、引っ越しをしてベットカバーを新調するにあたって、お
義母さんはオフホワイトのタイシルクを選んだのだ。クッションもおそろいで、なるべく
汚れにくい色で、と考えませんか、フツ−は。ところが、お義母さんの発想というのはユ
二−クで、「汚れないために掃除をする」というのである。だから、オフホワイトだろう
が、ベイビーピンクだろうが、「汚れる」はずはないのだ。だから、お義母さんの家はい
つきても、どこもかしこもピカピカだったのね、といたくなっとくしたのだった。

                           つづく

PS:「トキ様・観覧者の皆様…」 へ
■来客の多い家庭は、意外と“掃除…”がゆき届いているようです〜〜〜ネ!!更に、オ−プン的
にしていきますと、誰かに見られているとの“意識・自覚”を致しますから、否応なしでも、掃除
する結果となる様です。…が?

若い頃「博多駅の周辺」に住まれている方の家で、当時!毎日、天井の屋根裏に住んでいます
“鼠さん”にも“ごはん…”をやっているとか聞いた時に“ビックリ!!”どんな家かと、当時は
思いましたが、当の本人は、自慢げに話していました。…が?当時の私は「エッ…と!いろんな家の
方がと?思った次第なのです。…が?その事を、友人に話しますと〜〜〜><きたないヮ!ペストに
なったらと!逆に「非難の言葉…」を言います。同じように思う友人もまた「エッ〜〜!そうなの!」
と…顔を覗きながら、信じられないヮ〜〜本当に?当時の私は、ただ!ただその方の自慢そうに話され
ていた光景が、忘れませんが、いろんな考え方?環境が?ある事を、初めて知りましたのです。??
このように、以前の私は、物事を深く考えないところがありましたかと。実に、当時の私は
「すなおな性格…」そのモノでしたが??・……

その後「タタキ男…」からの“マインド・コントロ−ル”の影響で、すべて捉え方?が変り〜〜><
今!要約もとの「澄みきった…“心のレンズ!”」で物事を〜〜〜見るようになりましたでしょうか?
余談ですが「ネズミのいる家?」は火事になりにくい〜〜☆と云う言い伝えのところもあるでしょうか?

話は戻って、やはりどこの国でも、女性の鏡は、ある様でしょうか??
「ミカさんのお義母さん」は、本当にまめな方でしたでしょうか……??私も、今回初めて枕の中身…
“ソフトパイプ枕の詰め替え”をしてみようと思いますが、そうしますと、いつもきれいな“枕…”に
なりそうです。今から…「3月…弥生月…当に“春らんまん〜〜♫〜〜”」ですもの…(微笑)
❤〜天気のいい日は、外に干しています。…が?でも??大気汚染考えますと〜〜〜><

                                                 再合掌

270SAKURA:2013/02/22(金) 12:08:38 ID:9Hr012GI
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第七章 『 人目につかないところこそ、お金をかける 』…   
Interior
―――――  ペンキ塗り、 大好き!! ―――――  

 私とクリスが住んでいたのは、ロンドンの西部、ヒースロー空港にも近いイーリングという地区だ
った。ここは、郊外の住宅地なのだが、イーリング駅のそばの小さなパブでローリング・ストーンズ
がはじめてのコンサートをしたり、ザ・フーが講演をしたりと、スーパー・スタ−を輩出した、いわゆ
るトレンディな街だったのだ。お義母さんもロンドンに出て来てからは、ずっとイーリングに住んで
いたので、私たちが生活を始めるには、ぴったりの場所だった。

 私たちの家は、3階建ての一軒家。1階は玄関をあけるとマーブルの床のホールがあり、右には
キッチンとダイニング、マントルピースがど−んと構えられたりリビングルームもあった。ホールの
右手はステレオルームになっていて、ピアノやステレオのほかにパイプオルガンやテーブルテニス
の台までがおさまっていたのだ。ステレオルームの奥は庭に面したコンサバトリー(温室)。庭の緑
を眺めながら、ここでとる食事は最高だった。2階に三つと3階には二つ、計五つの特大ベットルー
ム.これだけの広さの家の掃除といったら、たいへんである。まるでお手伝いさんのように掃除に
明け暮れ、もうウンザリという気分になったことを白状しよう。

 掃除はキライだけれど、家の手入れそのものは大好きになった。イギリスでは、家を改装したり
修理するときにすべて業者にお任せ、ということはほとんどない。間取りを変えるとか、家中の壁
紙を張り替えるというときにはプロの手を借りるが、自分でできるところは自分でやってしまうのだ。
私が一番好きになった家の手入れというと、なんといってもペンキ塗り。

 イギリスは雨がおおいうえに、冬はセントラルヒーティングで乾燥するという、家にとっては苛酷
な条件。ちょっと油断すると木がくさったり、逆に乾燥で窓枠のペンキが浮いてきたり、ということ
が起きる。そのために、ペンキの塗りかえは欠かせない作業なのだ。ペンキを塗りかえるには、ま
ず、浮いてしまった表面をきれいにサンドペーパーでこすりとる。古いペンキがすっかり落ちたら、
フィラ―というバテ状のものを塗って木をコートする。フィラ―が乾いたら、もう一度サンドペーパ
ーをかけてなめらかにする。そのうえにベースコートを塗って、乾いたら、いよいよペンキを塗ると
いう手順だ。めんどうではあるけれど、ペンキ塗りは楽しい、とイギリスに住んではじめて知ったの
だった。東京のマンション暮らしをしているときには、とうていできることではなかった。イギリス郊
外の一軒家での暮らしは、東京に比べると不便なこともおおけれど、それなりの楽しみもあるって
ことかしらん。
                                  つづく
PS: 「トキ様」 へ…  「観覧の皆様」へ
>>間取りを変えるとか、家中の壁紙を張り替える<<…思い出しますかと。実は、私の“パートナー”
は、自称『日曜大工…』が好きなのです…。今の居住しておりますマンションも?本人が目についた
気になります部分は〜〜〜本人なりにごそごそ“部屋の壁紙…”がはげた部分とか?トライ!トライ!
その間、私が手を離せない状況でも「〜〜〜助けて!」と呼び出され…いつの間にか二人で…
【夢中…】…それでも、やはり思った以上の出来栄え?ですと〜〜〜二人して“smile mark”です。

≪本日のミカさん≫の記載して頂きました内容から、今度は「ペンキ塗り」にトライ!
ところで?「管理人 トキ様」は〜〜〜「日曜大工…」お好きなのでしょうかしら〜〜〜ンと???
                          再合掌

271トキ:2013/02/22(金) 19:13:38 ID:HeipFZYs
>>270

 日曜大工は好きです。
最近は家族に頼まれてする機会も増えました。
 また、SAKURAさんのお宅も手伝いにいきますね。

272SAKURA:2013/02/22(金) 19:56:36 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>271の投稿のお返事から〜〜

■「日曜大工…」されるのですか〜〜〜???
実は、私の知人で“テ−ブル”とか?いろいろ作っている人がいます。…が?何と!“女性…”
なのです。…が?しかも『家庭…』が〜〜〜!モット微笑ましいのは「御主人…」は、そばで手
伝っているそうです。この前も…彼女は【カントリ−調の家具】をいろいろ作っておりまして、
“キッチン”の小道具とか?棚とか?…それが意外と知り合い関係に受けまして……!何故か?
ご主人と一緒に、趣味的に「販売…」されているとか〜〜〜この様な事を、耳にしています。
そのような事を知人に聞きまして「イイです〜〜〜ネ!」と思いましたが?

「トキ様…」もご家族に「日曜大工…」されていらっしゃいますのです〜〜〜ネ!!
こちらは“パ−トナ−”と女性だけなのです。…が?それに“プラスα―”軍団がいます。ウフフ!
黒猫ちゃん【SAKURA…】・ワンちゃん【NANCY…】そして〜〜〜新しいファミリ−に〜〜〜!
…それは??私も【ゲット!!黒猫ちゃん】なので〜〜〜す。

それでも〜〜〜【猫の手もかりたいぐらい〜〜〜大変な時もありますモノ】
ですから、何かの時に“手伝って下さいますと〜〜〜”助かりま〜〜〜す。

❤さて【部屋の模様替え〜♫】は、“インテリア…”とか?いろいろ考えていきますと楽しいですネ!
いつか?「ペントハウス・・・」実現の願かけ??その時は手伝って下さいますか???
うれしいな〜〜〜ァ!                再合掌

PS:御家族と共に「日曜大工…」今から季節もよくなり〜〜〜益々と“腕の見せ所??”でしょうか?

273トキ:2013/02/22(金) 19:58:14 ID:HeipFZYs
>>272


いえいえ、そんな腕は見せる程でもないでしゅ(笑)

274SAKURA:2013/02/22(金) 20:31:40 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>273の投稿のお返事から〜〜♫〜〜

>>そんな腕は見せる程でもないでしゅ (笑い)<<
【腕…??】見せるほどでもな〜〜〜い〜〜〜の? それって“ホント?”なのですか??
もしかして?もしかして?〜〜〜〜それ以上ではとの???【謙遜…言葉】ですかしら〜〜〜ン!
「トキ様」も??「森のオフィス…」へと〜〜〜行かれますのでは??当に「日曜大工…」が…?

❤〜〜〜続きまして【ミカさんの体験談…】の投稿と〜〜〜❤
「ロンドンのわが家の庭…」――>「ガ−デニング!!」の投稿になりま〜〜〜す。
今からの季節…園芸〜♫〜 ガ−デニング!!この関連の投稿内容で〜〜〜す。…が?お好きですか?
「春の兆し〜〜」いち早く“庭の片隅”で〜〜〜見つけられますモノ!
少し手伝い〜〜〜期待します。その前に【夢実現…ペントハウス=田舎ガ−デンハウス】の事〜〜
神様に〜〜〜【お祈り…】します。
                              再合掌

275SAKURA:2013/02/22(金) 21:49:53 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリーハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ロンドンのわが家の庭 ―――――   その①

 イギリス人のガ−デニング(園芸)好きは、あまりにも有名。『あなたの趣味は?』と
たずねたら、かなりのパ−センテ―ジで、『ガ−デニング』という答えが返ってくることは
間違いない。ミドル・クラスの人たちにとって、リタイア後は田舎の家で、園芸三昧の暮
らしをするというのが、なにものにもまさる望みである。庭いじりがじょうずな人のこと
をグリーンフィンガ―ズ(緑の親指)と呼ぶのだが、イギリスにあっては、グリ−ンフィ
ンガ―ズと呼ばれることは、ある種のステイタスにさえなるのだ。私も、イギリスで暮ら
すうちに、ガ−デニングは生活と切り離せないものになっていった。

 クリスと一緒になってまだ間もないころ、ウチのようすを偵察にきたお義母さんは、お
茶もそこそこに、私を庭にひっぱっていった。「ミカ、この家には、もうずいぶん長い間、
ミスタ−・スミスというガ−デナ−がきているの。彼はお年だけれど、よくやってくれる
そうよ。あなたも、彼にお世話になるにしても、自分に庭に何が植わっているかくらいは
知っておかなければね」そう言って、庭の植物について、あれこれと説明してくれた。

 当時、ロンドンのわが家の庭には、りんごや洋梨、ブラックベリ−、ア−ティチョ―ク
など食べられる植物をはじめ、白い大きな花が咲くマグノリアの木、春一番に咲いて、庭
をパッと明るくしてくれる山吹、イギリスを代表する花であるバラが赤、ピンク、白の3
種類、ガレ―ジの横には、小さくて可憐な花が咲かせるワイルドロ−ズ、などなどが庭を
採り、ほかにもハーブ類がたくさん育っていた。リンゴは、コックス、クッキングアップ
ルと種類の違うものがあったし、ハ−ブもざっと思い出しただけでも、タイム、ロ−ズ
マリ−、マジョラム、スイ−トバジル、チャイブス(芽ネギ)、フェンネル、アナシ−ド
ファミリ−とお店が開けるほどの種類があった。

 そうそう、ベイリ−フ(月桂樹)もあったけれど、これは玄関のわきに植えられていた。
なぜ玄関わきかというと、ベイリ−フは魔よけになると言い伝えられているから。言い伝
えにそって木を植えるなんて、ほほえましくもある。当時の家の敷地はせいぜい100坪
ちょっとぐらいだったので、さほど広い庭というわけではない。それでもこれだけのもの
が植えられ、丹精こめて育てられていたことに、いまさらながら驚いてしまう。

 さて、庭をひとまわりして、木や草花の種類と名前を教わったあと、お義母さんには、
ブル−ニング(剪定)のしかたも習った。バラのブル−ニングにはコツがあって、切る場
所を間違えるとあとからのびてくる枝ぶりがヘンテコリンなものになってしまうのだ。翌
年もまた、美しい花を咲かせるために、秋の終わりに行なう剪定作業はけっこう真剣なも
のがある  つづく

PS: 「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
『ガ−デンニング』はそんなに興味は〜〜〜??エコ問題になりだしてからでしょうかと??
【ミカさんのお話…】から、イギリスはもう早くから、なされているし、色々な角度の考え方には
閉口です。今更ながら“こころのゆとり”が必要なのではと思いながら、この頃「郊外暮らし?」
は“こころのゆとり”も大事でありまして「生活スタイルの形式…」は、その人の“心…”が
垣間見る事にもなりますでしょうか〜〜〜そのようにも思えます。
「亡き母」の世代は、ただ“視覚的”に見せるのではなく【本人の満足度…】でしょうか??
私も「ミカさんの体験談」に見習いまして【ガ−デニングに挑戦】してみようと思いますが。
まずは〜〜〜「ベランダでの栽培」から〜〜〜♫〜〜〜
❤〜『春先にて…ベランダ奮闘記が??もちろん!汚染も考慮中??』ですモノ〜〜〜

                                再合掌

276SAKURA:2013/02/23(土) 21:11:31 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270>>275
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリーハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ロンドンのわが家の庭 ―――――   その②

>>275 その①の投稿の続きです…。
 また、お義母さんに教わったことに、フル−ツのもぎ方、というのがある。リンゴや洋
梨などの果実は、下からひっぱってとるものではない。よく熟れた果実は、キュッと上に
もちあげてやると簡単にとれるのだ。お義母さんに教わるまで、ちっとも知らなかった。
リンゴは、9月ごろから収穫できるのだけれど、豊作のときなどは、とても短期間に食べ
切れる量ではない。だけど、大丈夫。イギリスは寒い国だから、ひとつずつ新聞紙でくる
んで、涼しいところに置いておけば、クリスマスまではじゅうぶんにもつのだ。ウチでは
ガレージの屋根裏に新聞紙にくるまれたリンゴが、秋から冬にかけて、どっさり置かれて
いた。そのリンゴを使って、パイやアップル・クランブルを焼き、秋のティータイムを楽
しんだものだ。そういえば、父のふるさとである京都の丹波の家でも、たくさんとれた柿
を新聞紙に包んで保存していた。遠く離れた場所で、同じような知恵を働かせているのが
おもしろい。

 ハーブについても、その名前だけでなく、たくさんのことをお義母さんに教わった。た
とえばローズマリー。一番ポピュラーなのは、お料理に使う方法。香りづけとして、とく
にラム料理に使うほかに、クッキングアップルと合わせてジェリーを作ったりする。ジャ
ムのようにパンにつけたり、冷たい肉料理と一緒にいただくとそれはそれはおいしいもの。
また、バーベキューのときには、煙のなかでいぶしておくと、肉や野菜にほんのり香りが
うつって食欲をそそる。アア、あの香りを思い出しただけでも、お腹が鳴りだしそう……。

 お料理以外の利用法としては、テーブルセッティングするときに、その香りを生かして、
花とともに活けられたりもする。そして、なにより「ローズマリ−は、バラのすぐそばに
植えるのよ」ということを教えこまれた。なぜかというと、ローズマリーには防虫効果が
あるので、虫のつきやすいバラのそばに植えるといいのだ。体に悪いケミカルな薬品をや
たらにまかずにすむので、とてもいい方法だと思う。

                        つづく

277SAKURA:2013/02/24(日) 22:30:17 ID:dGeUHjWM
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>242>>243>>243>>244>>248>>249>>254>>270>>275>>276 >>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリーハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ロンドンのわが家の庭 ―――――  その③

ハーブ栽培するのが簡単だと思われているが、タラゴンやバジル、オレガノなど、地
中海原産のものは、太陽がさんさんと降りそそぐ環境を好むので、ロンドンの庭で育てる
のはムズカシイ。そこで、時期によって、コンサバトリー(温室)のなかに取り込んだり
していた。逆にミントは湿った土を好むので、あまりがんがん直射日光があたらない場所
に植えられていた。ハーブは、その性質によって、植える場所を正しく選ぶことが大切な
のだ。

 こうしてみると、食用のものが多いことに気がつかれたかと思う。お義母さんによると、
イギリスで家庭菜園が普及したのは、戦時中に食物が不足したため、庭の半分をつぶして
野菜の自家栽培をしたことがはじまりだそうだ。やがて、戦争が終わっても、そのときの
 
 自分の庭で育てた花を飾り、自分の庭でとれたフル−ツやハーブでお料理を作る。こん
な夢のようなことが、ロンドンの中心地からさほど離れていない場所で、ごく当たり前に
できるなんて、イギリスって不思議な国だ、と思いません?
                    
 次回につづく
PS:トキ様 へ
「イイです〜〜ネ!」家庭菜園ですかしらン!!イギリスでは、いち早くされていたのですネ?
私もようやく“ベランダ”で菜園を…と思います。…が?まだこの年で“虫がダメ”なのです!
【チチンプイプイ〜♫と!魔法の杖でエ〜〜イ!】と飛び込んでやってみようと思いますが?
今からして行かないと、地球は??と思います、昨日は福岡では【中国の汚染情報が、流れて
いましたが?正午過ぎの3時以降は弱まったとか???】本当に、住みにくくなりそうですが?

この頃【白菜のサラダ…】がオイシク!まるで“レタス風…”です??友人が送ってくれて幸せ!
これに“ノンオイル…”をかけますが、勿論“ノンオイルドレッシング”は私流のやり方ですが?
みりん・醤油・酢これでいいのですが〜〜〜?≪作り方≫は【それは秘密です。秘伝!!】
これに更にプラスα―で、ここのままですと“美味しくないので〜〜〜す”!!

今日は夕食は、白菜サラダ・豆腐フワフワバ−グ・かぼちゃとブロッコリ−の辛み風炒め
山芋のサラダに??しようかな 〜〜と思案中です!!さて「トキ様」も菜園していますか?

再合掌

278うのはな:2013/02/25(月) 12:29:03 ID:tBp2TXGY
①貴方のおっしゃる「本流」とは具体的にどこの団体のことですか。
――――――――――――――

 光明掲示板の方々です。この層をメインに「本流」と表しております。「アク禁」にしてもなにも言えぬ、そんな方々を指します。これらはもう、教えよりも「身内を守るため」の運動にしか、見えぬためです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 これは訊け管理人さんの文ですが、本流に対する認識がいかに低いかということがよくわかります。
このあと、訊け管理人さんは本流のことを身内を守る運動にしか思えないと批判しています。

 ということは、わたしに常連のだれそれさんがこなくなったのはうのさんのせいかの
 ように責めていたのを、今度はさくらさんにもするわけですね。

279うのはな:2013/02/26(火) 11:50:24 ID:hRro0/26

   愛はいつでも贈り物として
   あなたのもとにやってくる。
   突然、前ぶれもなしに。
   私たちは愛されたいと思って愛するのではない。
   愛したいから愛するのだ。
                 レオ・バスカリア

   レオ・バスカリア(1924〜1998)はアメリカの心理学者、
   教育学者で、絵本『葉っぱのフレディ』で知られる。南カリフォルニア
   大学で「Love1A」という愛について教える講座を開き、愛についての著作も
   多数ある。この言葉では「愛は見返りを求めないもの」ということを説いている。
   「恋愛がしたい!」という人の中には、自分が愛されたいから相手を愛すると
   いう人が少なくない。しかし、それでは愛は得られない。愛するという行為は、
   自分の心の中に自然にわいてくるもの。愛に理屈や理由は必要ない。
   「愛したいから愛す」。愛とはシンプルで、ただそれだけのもの。

  『ハートフル・ワーズ』 メデイアファクトリー

280SAKURA:2013/02/26(火) 20:14:45 ID:1Xv3bE6g
「トキ様」 へ     「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ガ−デナ−、ミスタ−・スミス ―――――  その①

 ロンドンのわが家の庭の守り神、ミスタ−・スミスはこの道ウン十年の大ベテラン。足
元は長靴、手には軍手、エルボ−パッチつきのセ−ターを着込み、季節によってはロウ引
きのハ−フコ−トを重ねる。もう、どこから見ても「ガ−デナ−!」といういで立ちだっ
た。イギリスには、ガ−デナ−とペンキ屋さんがことのほか多く、とくにガ−デナ−は、
17世紀には上流階級のお抱え庭師として職業的に確立されていたというほど歴史が長い。

 ミスタ−・スミスには毎週一回庭手入れにきてくれていたが、その仕事は、季節をおっ
て、自然の営みにしたがって進められていた。
 春先、冬の寒さにとざされ、固くなった庭の土を鍬でたんねんにほぐす。土にたっぷり
と空気がはいり、ふんわりとしたところで、肥料を混ぜて土に栄養を与える。前の年から
積み上げておいたコンポストはもちろん、飲んだあとに大量にでる紅茶の葉も肥料として
利用していたのが、いかにもイギリスらしい。土の準備ができたら、さぁ、種まき、とな
るわけだが、この時期はまだ朝夕はかなり気温が下がるので、直接庭の土にはまかない。
コンサバトリ−(温室)のプランターに種をまき、苗になるまで育てる。土に入れた肥料
がすっかりなじみ、苗もたくましくなってくる6月はじめに、庭に植えかえるのだ。

                      つづく

281SAKURA:2013/02/26(火) 20:16:13 ID:1Xv3bE6g
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  ガ−デナ−、ミスタ−・スミス ―――――   その②

 6月から9月のはじめにかけてが、ガ−デナ−が一番忙しいとき、芝生はどんどこのび
るから、週に一度、かならず刈らなければならない。芝は「ベルベット状に」刈ることが
ヨロシイこととされているので、決して休むことはできない。芝刈り以外にも、ひたすら
草むしりはするし、虫対策にも追いまくられる。虫よけには薬液を塗るほか、リングをつ
けたりもしていた。このリングは下から虫があがってこないように防ぐものだけれど、イ
ギリスに行ってはじめてお目にかかった。クリスも私も農薬はできるだけ使ってほしくな
かったので、ミスタ−・スミスは最低限の使用におさえ、ほかの方法で、いろいろ工夫し
てくれたようだ。

 夏の間、私の楽しみにしていたのは、ミスタ−・スミスお得意の“バスケット”。これ
は、パンジ−、わすれな草、かすみ草など、きれいな草花をそのときどきに合わせて、丸
いバスケットに植えたもの。これを家の壁にとりどりに飾っていく。育つにつれ、花がだ
んだんたれさがって、とても華やいだイメ−ジ。6月ごろから作りはじめ、秋ぐちまで、
さまざまな色のバスケットが外壁を飾った。ミスタ−・スミスのお手伝いをして、汗をふ
きふき花をうえかえたのもいい思い出だ。

 ほかにも、ヘッジと呼ばれる生け垣の手入れは、一年を通してお願いしていたが、芝刈
りが一段落する9月半ばになると、ミスタ−・スミスはおそいホリデ−をとることにな
る。「もう芝刈りはしなくていいでしょ」と片目をつぶって、スペインやギリシャなど
暖かい国へいそいそ出かけていくのだった。お疲れさま、ミスタ−・スミス!!

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
【ミカさんのガ−デナ−・菜園】は、いつの間にか、その文章から“想像力…”を抱きまして、
こちらまで…ワク〜〜ワク〜〜感で〜〜〜す。“不思議〜〜〜な気分” (微笑)
■もうすぐ〜〜〜春です〜〜〜ネ!ちょっと〜〜〜♫

実は、家にいた頃のことです。…が?「亡き両親」が、よく庭の手入れをしていた頃の事を、
ついつい思い出してしまいす。まだ「亡き両親」も若い時は、それなりの“パワ−”がありま
して、きちんと整理された感じでしたでしょうかと。…が?晩年は???「体力が〜〜〜」
それでも、時折、「自然の野花・草木……」は、ごく自然に目にとまりと…すごく気持ちが、
華やいだ感じになりまして、心が癒やされていましたかと。今にして思えば、見た人の
“こころ”を穏やかにさせる“不思議な〜〜モノ”があるのでしょうか?

❤「花の妖精〜〜〜☆〜〜〜囁き」??耳をすませますと〜〜〜!聞こえるようですネ!
『 私もミカさんに、習って少しずつ〜〜〜チャレンジ!!精神 』
                                   再合掌
PPS:「トキ様」も“花の妖精〜〜”興味あられますか??

282うのはな:2013/02/27(水) 20:15:35 ID:aPS4nFME

    愛よ、
    お前だけが廃墟で花を咲かせ、
    生命の小さな種を風に任せるのだ。
           カレル・チャペック

  カレル・チャペック(1890〜1938)はチェコの作家。 
  SFから童話まで幅広い著作を残し、ロボットという言葉を作ったことで
  も知られる。このセリフはまさにその戯曲『ロボット(R.U.R.)』の最後に
  出て来るものだ。人間が働かなくてもすむように作られた

  人造人間=ロボットがあふれる世界。そこでは人間は生殖機能を失ってしまう。
  ロボットは反乱を起こし、人間を絶滅へと追いやるが、ロボットも自ら生命を
  作りだすことができず、絶滅の危機にさらされた男女のロボットにより未来が示唆される。
  そう、アダムトイブの時代から、絶望は愛によって払拭され、希望が生まれるのだ。
  愛はすべての力の源となる。格調高く詩的な表現が愛の真実をさりげなく語ってくれる。

 『結婚の前に読みたい愛にまつわる名言集』 ハートフルワーズ

283うのはな:2013/02/27(水) 23:15:08 ID:Qhz3Ng6A
1360 :うのはな:2011/10/18(火) 11:12:18 ID:iM0b0bt6

部外者のどこが迷惑か

 以前、私と「訊け」管理人さんのやりとりの中で、さくらさんから組織を
知らないものだからこそ言える意見があるという、まっとうなコメントを
いただきましたが、私が怒っていたのは、「訊け」管理人さんの意見を排除したいとか
そういうのではなく、今迄の経験からいうと、私が宮澤先生の講演について
少し書けば「宮澤先生の話はどこまで信用できるのか」とか、当事者しか入手できない
判決文を載せようと思ってたのにうのはなさんがこうこうでだとか、何かトラブル口論になるような
話にいつも生長の家組織と関係ない人が絡んでいるからです。

今回の「訊け」さんの話でも、聖典の大幅削除だとか、カルト親分が喜ぶだとか、
裁判時期にそんな話題を振ってくる無神経さ、規則に反してもみ教えに反していないという
いいぐさに腹がたっただけで、それ以上に何か苦情があるわけではありません。

さくらさんのことを胡散臭く思ってるわけではありませんが、他宗教からのスパイとして
生長の家に来た経歴の人から、何か外から言われると恐れるのはなぜか、みたいな
話になるのも心外です。

284うのはな:2013/02/27(水) 23:20:56 ID:0NpThrAQ

≫訊け氏

 もう、「さくら」も来ないそうです。

 ですんで私もそろそろ、退散します。いやだって、人に「愛」だの「智慧」だの求める前に、反省することがあるんじゃないんですかね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 人に「愛」だの「智慧」だのって求めている方は誰ですか?
 証拠となる文を提示してください。次に嘘をついて出て来るときには。

285「訊け」管理人:2013/02/28(木) 07:38:02 ID:???


 「 白鳩に 鳴かせてみたい 閑古鳥 」





286神の子さん:2013/02/28(木) 08:17:01 ID:OGHrbTBk
1951 :goro:2012/07/23(月) 23:20:09 ID:Cc8Z7oOY

 青年会の時でしたが、白鳩幹部会で愛行用の神誌をくださいと
お願いしましたら、1週間位でなんと40数万冊集まりまして
あまりの多さにびっくり仰天したことがありました。

 白鳩会員さんからは感謝の嵐でしたが、
幹部からはこれほどとはと全員が絶句でした。

 事務局長からは早く何とかしなさいとか、仲間からは
イラン事言うからだとか散々な目にあいましたが
しかし、その事で相愛会には教区内の団地を中心に
愛行マップを作って頂き、白鳩会には炊き出しやお茶、おやつ等
お世話いただきながら、忙しくも楽しい活動ができました。

 割烹着姿の白鳩のオバチャンたちはほんとに嬉しそうで、
なぜか、白鳩会の青年会への待遇ががらりと変わりましたが、、、(笑)

 様々な意見がありながら、ともかくも一致協力して
一つの目標を共有できたことでその後の協力体制が
確立していくキッカケになりました。

 大勢で40数万冊の神誌を愛行用に数十冊づつ仕分けしながら、
若い子たちは古い神誌を見つけ、意味のわからないことがあれば
質問してきて勉強会も同時進行でした。

 数々の想い出深い教化部も今は転居してありません。
全ては有為転変・変化極まりなく、ただ只無常という他ありません。

 が、靖国神社が日本人の魂の聖地であると同じく、
住之江大神の具現されたお姿である御神像があり、
我ら信徒の心の聖地である本部会館です。
全国の信徒には告知されているのでしょうか?

靖国神社が売りに出されたら間違いなく暴動が起きます。

江戸川柳に

 売り家と 唐様で書く 三代目 

というのがありますが、まさか現実の売り家を観ることになろうとは???


トキ様にお尋ねします。
「本流復活」の管理人(幹部)としてどのような方策をお考えでしょうか?

287トキ:2013/02/28(木) 18:51:12 ID:2C/zUxuc
>>286


>>トキ様にお尋ねします。
>>「本流復活」の管理人(幹部)としてどのような方策をお考えでしょうか?

 月並みな返事ですが、「出来る事はする、出来ない事はしない」という事になると思います。

 これは、活動をしてきての実感です。例えば、個人指導をしていると、中には、仕事中でも「仕事を休んで相談にのってくれ」とか無理難題を
言って来る人もいます。若い頃はそれでも仕事を休んで個人指導をした事もありましたが、そういう無理難題を言う人は、そもそもその姿勢から
間違っていると気がつきました。そういう態度は相手のためになりません。また、それではこちらも続かないです。

 また、教区の指導者の中には、この目標を達成しないと日本は滅びる、とか大げさな事を言う人もいました。そのために無理な活動を組織の
構成員に強要するケースもあいました。が、そんな無理をしていると、かえって組織的には悪い影響だけが残りました。

 つまり、個人として、出来る事は積極的に取り組みますが、出来ない事は、しない。例えば、今の運動や組織、信仰について、個人が感じた事
を掲示板に投稿する事は、パソコンや携帯電話を持っている人には比較的容易にできる事です。逆に、例えば、特定の組織や個人へ訴訟をする
事などは、普通の市民にはかなり難しい事だと思います。谷口輝子先生は、過去、光明化運動について「人にできない無理な事を御願いして
いるつもりはありません」と言われました。

 もちろん、例えば、閲覧者様の中には、組織の上層部の人もいるでしょう。そういう人は、理事や参議として、谷口雅春先生への愛情
と信仰、自分の良心に照らして、強大な権限を生かして、するべき事をすれば良いと思います。

 その繰り返しが、いずれ争いを沈静化させ、教団の再建につながるのではないかと信じています。

合掌 ありがとうございます

288SAKURA:2013/02/28(木) 19:48:51 ID:VaTGaQRA
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こんばんは…。   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスを手に入れたわけ ―――――  その①  

 イギリス人の田舎好きに関するエピソ−ドは数限りなくあるけれど、ヨ−ロッパの貴族
社会全盛のころから、すでにその手の話はよく語られるところだった。フランス貴族が都
市での社交に明け暮れていたのに対して、イギリス貴族は、スキあらば田舎の館に引っこ
んで、田園生活を謳歌することに情熱を傾けていた、らしい。田舎好きの精神は現代でも
変わるところなく、もう、これは、DNAに「田舎好き」がインプットされているんじゃな
いかと思われるほどである。

 経済的に余裕のある人たちは、なにをおいてもカントリ−ハウスを手に入れる。ご多分
にもれず、離婚後のプァ生活から抜けだしたクリスと私も、ロンドンから高速道路で1時
間ほどのハンプシャ−にカントリ−ハウスを購入することにした。ハンプシャ−を選んだ
のには、ちょっとしたわけがある。

 ハンプシャ−には、リバ−テストという川があり、ここは、イギリスでも有数のゲ−ム
フィッシングのメッカなのだ。餌をつけて魚を釣る“コ−スフィッシング”に対して、毛
バリを使う“ゲ−ムフィッシング”は、イギリスでは紳士のスポ−ツとされている。ある
とき、クリスがゲ−ムフィッシングをしたい、と言いだした。女性はほとんどやらないと
聞いていたけれど、私はぜひ、ゲ−ムフィッシングとやらをやってみたいと思っていたの
で、クリスの話に飛びついたのだった。

 ゲ−ムフィッシングをするには、ライセンスが必要だ。そこで、ライセンスを得るため
に、リバーテスト流域のストックブリッジという小さな村のフィッシングクラブに出向い
たのだ。村のパブ・ホテルでフィッシングクラブの会長に、「会員になりたいのですが、
私もなれるでしょうか……」とたずねると「もちろん、なれますよ」という答えが返って
きた。ワォ、ワンダフル! と喜んだ私。ふふふ、イギリスのライセンスをもって、リバ
−テストでゲ−ムフィッシングをしていると言ったら、うらやましがる人がたくさんいる
だろうな。とくに高橋幸宏クンはくやしがることだろう。彼はいつだって「僕の釣りは腕
はちょっとしたもんなんだから」と自慢していたもの。ユキヒロ、そのうち私のほうが釣
りの腕を上げてみせるからね、なんてひとりでほくそ笑んでいた。

 と、フィッシングクラブの会長が言った。「あなたのお名前と住所は、たしかにウエイ
ティングリストに載せました」はぁ、待つのか、少し気が抜けたが、「ウエイティング・
ナンバ−はいくつですか」とたずねてみた。なーんと、192番とか、193番だとか言
われてしまった。「私の命があるあいだに順番が回ってくるものでしょうか……」とさら
にたずねると、会長は「Who knows……good day!」なんて言いながら、にっこりと微
笑むのだった。                   
 
つづく

289SAKURA:2013/03/01(金) 22:13:48 ID:VaTGaQRA
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 今日は≪お気に入り…≫を整理していましたら〜〜♫〜音楽〜♫〜〜【Tub…】が眼にとまりまして
その当時の私は、まだ“パソコンの操作”が、今!ひとつでした。…が?その頃の私は「ダイレクト
でコメント…」を、毎日投稿する事が、課題に〜〜〜そして、コメントすると同時に、いつしか?
コメントのおなじみの仲間が、懐かしく思います此処昨今です。そうですネ、最後までコメントされ
ていましたメンバ−が「義武さん」・「酒林さん」で、毎日のコメント投稿をしていましたかと。

そして「義武さんの一言コメント」がうまく、私の“なが〜〜い!なが〜〜い! 文章は??と対照的
と、いった感じでしたでしょうか?「酒林さん」の投稿は、感情表現がうまく、当時の各自の考え方
を垣間見る事ができ、その“投稿コメント…”を閲覧していくだけでも、“得る…価値観”があったよ
うです。当に…当時の投稿者の『心の王国…閲覧…』出来ましたモノ!!

さて、その頃私は「使命行進曲…♫」が【Tub…】であるのかしら〜〜〜ンと「検索エンジン」します
と〜〜〜【アクエリアンさんのプログ…】に素敵な????ありまして、お断りもしませんで??
勝手に皆様に紹介させて頂きました事もありましたかと。それから、その【ブログ…閲覧】をするよ
うになり、その時…かなり以前の【Tub…】ですが?ある映像が〜〜〜“くぎずけ?ドッキリ?”
映像が〜〜〜まるで“服飾の関連?”のように見えて【再度!!検索…】しますが〜〜〜><
【カット!!閉ざされた扉??なのです】でも〜〜><更に、根気よく「検索エンジン…再起動」を
繰り返しますと〜〜〜出てきましたのです。…が?

それを「お気に入り」に、さっそく入れ込みましたのですが??この「ボ−カルの女性」を見ますと、
私が若頃の“経営者の奥様…”に似ています。当時を思い出しても「先生」は、美人系だった〜ワ!
と、脳裏に思い浮かべながら……帰郷して、一年後でしたでしたか〜〜〜?久しぶりに、
「経営者の先生…」に電話入れますと「先生…」は、何処かの会場で、私達を?見た事があるのでし
ょうか??先生の口からの当時の“コトバ…”は「会うのが怖い〜〜〜?」と??おっしゃいまして、それ以来“プッン!”です。…が?ご主人は、設計関係の方でした。…が?ふと!ふと!した“キッ
カケ”で、離婚されてしまったとか??この様な事も、おっしゃつて〜〜〜実に仲のいい【ご夫婦の
イメ−ジ感】が、当時の私にはありましたので“ビックリ”なのです。今にして思いますと……、
これもまた「黒幕デザイナ−」が動いたのでしょうか??(彼女の周りは、離婚の方が〜〜〜><)

実に〜〜〜此処FUKに戻りまして、月日が過ぎ去るのは、実に早いモノです?この頃は、ことのほか
痛切におもいますかと。いつも「黒幕デザイナ−」のやり方は、若い女性を近づかせますから、今で
は?ご主人も「経営者の先生…」に電話を入れるくらいの中ですから、後悔されているのでしょうか?
その様に思い巡らしながら、一瞬!若い方と一緒になっても「年代の差…」は埋めがたいものではと、
更に「思考の捉え方」もありますから?年齢的に【その年齢での美しさ…】…しか?見れないモノが?
と、この頃では思う次第なのです。…が?【心の豊かさ…】

さて!今日は久しぶりに「皿うどん…パリパリ麺」を使用してのクッキング!!と思います。そして、
…「山芋おろしのノリサラダ」  …「菜っ葉と揚げのス−プ」…そして〜〜〜
…「青葉ボイル蒸し」   …「フル−ツ」と………❤「きょうの夕食の予定」ですが????
そうそう!!!追加オプション〜〜〜「レンコンのからしあえも一品」に、致しましょうか〜♫

                              再合掌
PS:まだまだ!寒さが逆戻り〜〜の時もありましょうかと。皆様も“体調…”には、くれぐれも
気をつけてくださいませ〜❤

290SAKURA:2013/03/01(金) 22:23:28 ID:VaTGaQRA
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】
※では!先程の投稿の中で“紹介…”をと思いながら…?二つの“パタ−ン”を、此処に“投稿…”

■ブレイクアウト / スウィング・アウト・シスター  (若い頃ですが、先生に似ていますかと)
http://www.youtube.com/watch?v=ANEx_6mbC2M 

■Swing Out Sister - You On My Mind
http://www.youtube.com/watch?v=rvAZmmMgFVw 

一つは「アクエリアン様…のブログにありましたモノ」…必死で探しましたので〜〜〜す。さて!
二つめは「最近番??」といいますかと?以前の勤め先の「先生の顔…」がだぶってしまいました。
…が?今では〜〜〜懐かしい“思い出の一ペ−ジ”そして「ワン・シ−ン!」ですモノ〜〜ネ!
“歌詞〜♫”も含見まして〜〜〜♫〜〜〜

                                再合掌

PS:もう一つ驚きましたのは、彼女【イギリスの方…】なのです。
「ミカさんの体験談」を投稿していますので〜〜〜ますますと〜〜〜親近感!!で〜〜〜す。

291SAKURA:2013/03/05(火) 20:21:57 ID:VaTGaQRA
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>>290上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスを手に入れたわけ ―――――   その②

 がっくりした私がクリスに「これはダメよ、190番台だって」と言うと、「こうなっ
たら、川つきの家を買うしかない」と彼は決意を表明したのだ。川つきの家、というのは、
その川の流域に建つ家は、庭の幅の分だけ川の権利をもてるというもの、さっそく現地の
不動産屋に川つきの家を買いたい旨を伝えて、ロンドンに引きあげたのだけれど、待てど
暮らせど連絡がこない。ようやく、「出物がございます」と電話が入ったのは1年後のこ
とだった。

 不動産屋に紹介された家は、16世紀のハンプシャ−様式のコテ−ジ。屋根は、かやぶき
である。この屋根のカットのかたちが各地方ごとに特色があり、屋根を見ればどこの地方
の様式の家かが、イギリス人にはすぐわかるらしい。また、キッチンは、16世紀のオリ
ジナルでティンバ−様式(柱がアーチ型になっている、)マントルピ−スのあるリビング
ル−ムは18世紀製、床も柱もすべてオ―ク、庭は5エ−カ−(6000坪強)、川つきで
池がふたつ、温室もふたつ、牛小屋とガレ−ジつき、村でいちばん古く、敷地もいちばん
広い、というものだった。

 私は即、ジュラルミンボディ、BMWエンジン8気筒、さらに言ってしまうと、特別注
文で限定200台、ハンドメイドという自慢の高速マシ−ン、ブリストルを時速150キ
ロでぶっ飛ばしてハンプシャ−にむかったのだった。

 コテ−ジのオ−ナ−は、いかにもキビキビした感じの年配のスペイン人の女性だった。
彼女は、離婚してからひとりで家を守ってきたが、これだけの家を維持する体力も経済力
も衰えてきたので、泣く泣く売りにだしたのだという。それから、なぜか「あなたは料理
はできるか、庭の手入れはちゃんとするか」矢つぎばやに質問をあびせてくる。

                        つづく

292SAKURA:2013/03/05(火) 20:24:30 ID:VaTGaQRA
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>>290>>291 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスを手に入れたわけ ―――――   その③

じゃあ、あなたがたに売りましょうということになった理由がケッサクなのだ。「買いたい、
と言ってきた人が何人かいたけれど、イギリス人のリッチなクラスの女性たちは、人に任せ
きり、自分の手を汚して庭を手入れするようには見えなかった。ミスタ−・ト−マスの奥さ
んは日本人で勤勉そうだから、大丈夫でしょう」ということだった。笑っちゃうでしょう。
加藤さんとの生活を知ったら、彼女は決して売ってくれなかったと思うけど……。
ともかく、こうして夢のカントリーハウスを手に入れたのだった。
                      つづく

PS:「トキ様」 へ ・ 「観覧者の皆様」 へ 
今回の内容は〜〜拝読した其の瞬間に「庭・家の手入れ…」大変そうに見えますでしょう?
……広い〜〜広い〜〜敷地!!日本の狭い〜〜〜?と、対象的です〜〜〜ョネ!! ><
「総裁先生の奥様」も、いろんな季節の花…栽培をブログにて見せて下さいます〜〜ョネ?
そうして、見ている私たちはと言いますと?あたり前に、見てるのです。…が?そこまで、
見せる事に至るまでは、相当の“根気…”もいるのではないでしょうか〜〜〜?

私の「亡き父」は、庭の手入れをよくしていました。…が?但し“視覚的?”には、どうか
分からないんですが>< 毎年の如く“季節の花…”を咲かせていましたし“花の鑑賞…”が
すきな人でした。…が??さて!私も、イザ!“花…”を咲かそうとしますと、大変!!です。
部屋の“観葉植物…”が、今回は?モ〜〜〜ウ!3年経っているのですが?しかも、日に日に
新しい“芽…”が出てきて…「鉢植え…」を変えないといけないとの思いがあります。しかし、
「大きな観葉植物…」を植えかえる事に〜〜〜“シックハックの思案中…”??なので〜〜す。
さてさて?私にとりまして、これでも大変なのですから?「田舎での田園生活…」も、イザと
なりますと〜〜〜本当に“優雅スタイル??”になるのでしょうか??これでも、やはり
見た目は、涼しそうにみせて暮らすのが?大事ではと、思います。…が?

「イギリスの方達…」は、やはりスゴイです〜ョネ!田舎に住んでも、見せない“暮し方”が、
ある面では、大事なのではと思いますが!!

すべて「知識…」は【神の叡智の応用活用…】ではと?思えるようになりましたが??
今回の例年より「東北・北海道地方の大雪…」は、当に【自然の厳しさ…】を実感しました。
「トキ様」は〜〜〜?“田園生活…”に関しましては、どのように思われますでしょうかと?

                                 再合掌

293うのはな:2013/03/06(水) 14:31:48 ID:cSdsxfGw

 昔、ある霊能者に会ったときに、おもしろい話を聞かせてもらいました。
その人は、相手が幸せのお金を稼いでいるか、人を騙したり、意地悪をしたり、我慢してお金を
稼いでいるかがすぐわかるというのです。
「どうしてわかるんですか?」と聞いたら、「その人の財布の中にあるお札の顔を見たらわかりますよ」。
その人が見ると、人を騙したり、相手を泣かせてお金を稼いでいる人の財布の中の福沢諭吉は、顔が泣いている、
あるいは怒っているそうです。逆に、人を喜ばせたり、幸せにしている人のお札は笑っていたり、幸せそうな顔をしているらしいのです。
「本田さんのお札も見せてもらえますか」と言われたのですが、渡すときは、「僕の財布には、ちゃんと笑っているお金が入っているかなぁ」と
本当にドキドキしました。

 彼女は、しばらく、バァッとお札を見た後、「大丈夫。健さんの財布はニコニコ笑っているお金がたくさん入っていますね。これから、もっと豊かになりますよ」
と言ってくれて、すごくホッとしました。
 あれから何年か経ちましたが、たしかに、まわりに幸せな人やお金が自由になった人が増えた感じがします。
私自身も、いろんな面で豊かになりました。自分がどうやってお金をもらっているか、彼女に指摘されるまで、それまで意識していませんでした。
まして、自分の財布の中のお札が笑っているか、泣いているかなんて、想像もしなかったことです。
 それ以来、いろんな人と一緒にプロジェクトをスタートするとき、その人の財布の中がどうなっているのか、イメージするようにしています。
あなたの財布の中のお金は、ニコニコ笑っていますか?それとも悲しんだり、イライラしていますか?
  それが、あなたの未来の豊かさを決めます。

 本田健 著

294うのはな:2013/03/06(水) 19:53:50 ID:203VdXqs
   一期一会を大切にしていく

 「一期一会」という言葉があります。
茶道の心得としてよく使われていますが、もともとの由来は仏教にあります。
「一期」とは「人の一生」という意味です。
「一生のうちに、心の安らぎと幸福感を与えてくれるような真実の教え、つまり仏教の教えに出会う
機会はそう多くはない。だから仏の教えに出会った時には、すぐにその教えを学ぶようにしなさい。
そうしないと今後二度と仏の教えにめぐり会うことはできないかもしれないのだから」というのが、
この言葉の意味です。

 この意味から茶道では「人と人との出会い」を表す言葉になりました。
「人が仏の教えに出会う機会もそう多くはない。それと同じように人はある人と出会う機会もそう多くはない。
今会っている相手とは、今後会う機会は訪れないかもしれない。相手は二度と会えないような遠い世界へ行ってしまうことに
なるかもしれない。だから今目の前にいる人と共に過ごしているこの時間を大切にし、相手を喜ばすためになることに誠意を尽くして、
すぐ実践しなさい」という意味になりました。

 一般の人たちも日常生活の中で、日々たくさんの人に出会います。しかし、「この相手とは、もう二度とめぐり会う機会はないかもしれない」と
いうことはあまり意識しません。そしてそのために、せっかくの出会いを軽く考えてしまうのです。
 時々、人との出会いの中で、この「一期一会」という言葉を思い出してください。
そうすれば自然に、「この人とはもう会う機会がないかもしれないのだから、共にいるこの時間を大切にしよう」という思いがわいてくるでしょう。
相手が汗だくになっている様子を見れば「すぐハンカチを出してあげる」ことができるでしょう。

 相手がつまづいて転びそうになった時は、「すぐ手を出して支えてあげる」こともできると思います。
この誠意ある「すぐ動く」行為によって、相手との間に心の絆が生じれば、実際には今後「何度でも会う」深い関係になっていくと思います。

『すぐ動く人になる8つのコツ』 植西 聡 著

295うのはな:2013/03/06(水) 22:37:22 ID:N1eT4w22
   ゴミを受取って「ありがとう!」

 「ありがとう」は、感謝やお礼の気持ちを表す言葉ですが、もう一段深い意味をいうなら
「すべてを受け止める言葉」です。
 人としてこの世を生きるとなると、本当にいろんな苦労があり、悩みや悲しみがあります。
経験したくない出来事、おきてほしくない出来事、避けて通りたい出来事だらけですが、「ありがとう」は、
それら全部を受け止める「絶対肯定」の言葉なのです。

 喜びも悲しみも、怒りも悔しさも、「ありがとう」の炎で燃やし尽くす。
「感謝念仏」は、誰でも出来る護摩供養です。私は、毎日のように新幹線に乗って旅をしていますが、新幹線に乗るたびに
感動することがあります。それは、クリーンスタッフというのか、若い女性が二人ペアで、客席にゴミを集めに来てくださることです。

 彼女たちは、乗客からゴミを渡されて「ありがとうございます」と言います。
弁当の空き箱でも空き缶でもなんでも、両手で受け止めて「ありがとうございます」と。
本当にすばらしいと思うのです。外国にはこんな文化はありません。日本特有の美しい文化です。

 私たちも、人生においてゴミだと思っているものがいっぱいあって、たいていはどれを「嫌だ、要らない」と
言って拒否します。すると、拒否している間は、それがどんどんくり返し起きてしまいます。
 実は、それを「ありがとうございます」と素直に受け止めることによって、このくり返しが起らなくなります。
なぜなら、その人にとっての課題を一つクリアしたことになるからです。
学校の先生がレッスン1のテストで100点を取った生徒に、二度はレッスン1を教えないのと同じです。

 ちょっと宗教的に説明するなら、人間がこの世に生まれてきたのは魂の修行のためです。
魂の修行のためには肉体が必要で、肉体をもっているがゆえに、病気も含めていろいろな悩みが出てきます。
それをいつも「要らない」と言って受け止めないと、魂の進化につながらないので、同じような課題がくり返し起きてしまうのです。
そこで、「自分にとっては価値がない。ゴミだ」と思うものでも、あえて「ありがとうございます」と受け止めると、次のステージに行くことが
できるのです。といっても、実際に悪い出来事や病気を「ありがとう」と受け止めるのは並大抵ではありません。
あんなことさえなかったら...と、恨み辛みならいくらでも出てくるけれど、その悪しき出来事に感謝せよといわれても、簡単にはできないのが私たちです。

 だからこそ、まずは声を出すのです。「感謝念仏」は、内観療法(身近な人とのかかわりをテーマに自己の内面を深くみつめる心理療法)を兼ねていますので、そのときどきの
テーマを決めて「アリガト」と発声していきます。その中には、それこそ感謝したくないどころか、思い出したくないような人や出来事も含まれてくるでしょうが、あえてテーマにあげて、
思い出したくない「アリガト」の声を出していきます。
「コンチクショー」と、「アリガトの石をぶつける」という気持ちでいいのです。
ただ体を使って声を出しているうちに、あなた自身の声があなたを磨き上げ、恨み辛みをそぎ落としていきます。
そうなったら、しめたものです。過去の出来事は変えようがなくても、それを思う気持ちが変わります。
苦手な相手自身は変わらなくても、自分から見た関係性が変わります。
症状そのものは変わらなくても、病気のとらえ方が変わります。
すると、やがては不思議なことに、相手の態度や症状そのものにも変化が出てくるのです。

 「ありがとうを言う」と超健康になる 町田宗鳳(宗教学者)森 美智代(森鍼灸院院長) 著

296神の子さん:2013/03/06(水) 23:02:47 ID:RCmLSQFc
1076 :HONNE:2013/02/11(月) 22:24:52 ID:jtmmmlXY
本掲示板の影響は大なるもので、「生長の家を守る署名」なるHPに、
生長の家「今昔物語」様より賛同と署名掲載了承がありました。
本掲示板に感謝いたしますとともに、一人でも多くの賛同と署名掲載了承を
お願いいたします。
なお、なりすましという事案も予想されますが、ご指摘があった場合には、
速やかに署名掲載を抹消する考えでおります。

297うのはな:2013/03/08(金) 19:33:45 ID:C5ZR2O/w
   自分らしく生きる喜びを感じる

 今の若い人たちは、次のようなことに関しては「すぐ動く」ことができる人がいます。
「上司から『このようにしなさい』と命じられたこと」「どうすればいいか、マニュアルで説明されていること」
しかし反対に、次のようなことに関しては「すぐ動く」ことができず、戸惑ってしまう人が多いようです。

「自分でどうすればいいか考え、自分の力で新しい分野を開拓していくこと」
「マニュアルも、手引書も、説明書もないこと」
 このタイプの人は、すでにある道の上を、決められた道順通りに進んでいくことはできるのです。
しかしながら自分自身で道を切り開いていくことは苦手です。どうすればいいのかわからずに、いつまでも
グズグズしたまま動くことができません。

 学生である頃はそれでもいいのかもしれません。教科書に書いてあることを暗記してれば、いい成績を取れたでしょう。
自分で教科書を作る必要はありませんでした。新入社員である時もいいでしょう。
上司から命じられたことに素直に従っていれば、ある程度認められることもできると思います。
 しかし年齢を重ねるうちに、自分で考え、自分で決め、自分自身の力で開拓していかなければならないケースも増えてきます。
その時のために「誰もやり方を教えてくれないこと」「マニュアルがないこと」「未知の分野のこと」に対しても「すぐ動く」ことが
できるようにしておくほうがいいと思います。

 大正・昭和の彫刻家、詩人だった高村光太郎、「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」という言葉を残しています。
この言葉は、「私は自分で自分が生きていく道を作っていく。自分で自分の人生を切り開いていってこそ生きがいがあるし、生きる喜びも生まれる。
そうすれば自分が生きた足跡ができる」ということを表わしているように思います。
 自分らしい生き方をする喜びが「すぐ動く」ことの原動力になるということです。

『すぐ動く人になる8つのコツ』 植西 聡 著

298うのはな:2013/03/09(土) 16:42:46 ID:r9dI0R.I

  すべての宗教の神々はみんな天上界にいます。
  私たちと同じように魂を持ち 永遠の時を生きている
  存在なのです。

  天上界ではみんないっしょに、地上の私たちを見守っています。

  『ガイア 愛と光につつまれる言葉』 アマーリエ 著

299うのはな:2013/03/09(土) 17:44:25 ID:beC6QScM
    一万食のごはんの支度

 お母さんから「してもらったこと」は、あまりにも日常的すぎて、「特別なことはありません」という
人が多いものです。でもよく考えてみてください。
 あなたが幼いころに、たとえばご両親が急に出かけることになって、隣のおばさんが「一回だけ」食事をつくって
くれたことは、特別なこととして覚えているものです。
 けれどもお母さんが「毎日」食事を作ってくれたことは、特別なことではないのでしょうか。
お母さんに、一日三回食事を用意していただいたとします。
 それは一年間で約千食、十年間で一万食を超えます。雨の日も、風の日も、体調の悪いときでも、八百屋さんや魚屋さん、スーパーを
回って買い物をする。重たい荷物を持って、家まで送る。料理をする前には食材を洗って切って、煮たり焼いたり揚げたりして、美味しくなるように
味つけをする。

 それぞれ美味しそうにお皿に盛りつける。その一方で、ご飯を炊いてお茶碗に盛って、お皿と一緒に食卓へ運ぶ。
家族が食べ終わったら、残されたお皿を片づけて、洗って、食器棚へしまう。
 いったい、どれだけの時間と手間がかかっているでしょう。
それを千回、一万回....と、お母さんはしてくれていたのです。
 これはものすごいことだと思いませんか。「特別なことはしてもらっていない」なんて、とてもいえないでしょう。
また、お母さんから「特別なことはしてもらっていない」という人は、同時に「自分は、いままでひとりでがんばってきた」
「誰の助けも受けていない」と思っていることも多いものです。
そんな人に、私は「もし○○がいなかったら...」という問いかけをすることにしています。
「もし、お母さんがいなかったら....」「もし、お父さんがいなかったら...」いたとしても、
「二人が出会っていなかったら.....」「結婚していなかったら....」さらに時間をさかのぼって、
「もし、おじいちゃん、おばあちゃんがいなかったら....」あるいは、二○一一年の大震災直後を思い出してみてください。
「もし、電気がなかったら,,,」「もし、水道が止まったら...」「もし、電車やバスが動かなかったら....」
「もし、店に品物が届かなかったら....」

 原子力発電所の事故以降、環境問題に関心を寄せる人も増えました。ですが、毎日吸っている空気、浴びている太陽の光を特別なことと
考える人はそれほど多くないでしょう。
「もし、安心して呼吸できる空気がなくなったら....」「もし、太陽の光が地球に届かなくなったら...」「もし、水が飲めなくなったら...」
そういう風に考えていきますと、私たちは驚くほど多くの「周りの力」で生かされていることに気づきます。
 その素直な驚きと発見が、あなたの心に大きな変化をもたらします。

『お母さんにしてもらったことは何ですか?」 蓮華院誕生寺 内観研修所所長 大山真弘 著

300SAKURA:2013/03/10(日) 02:59:34 ID:I4aQXl92

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>>290>>291>>292 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが【番外編…】

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…    

現在!個人的事情にて、時間調整がとれずに、休んでいます。…が?
も〜〜〜う!しばらくしまして後、投稿をさせて頂きたく思う次第です。何卒ご了承くださいませ。

❤〜
私も「家庭菜園…??」を・・・と、思います。…が?何しろ、個人的ですが「虫嫌い〜〜〜」なのです。
…が?先日!!“カブ大根…”を頂きまして(掘りおこしたままの状態でシッカリと“土が”〜〜〜)
それで“カブ大根…”を、洗っていますと、何と!何と!【 ナメクジ 】が〜〜〜><沢山出て来まして、
“キャ〜〜〜!と一瞬のヒルミ!!”がありました。…が?
知らずに、その“カブ大根…”を洗っていますといいのですが〜〜〜>< 此の“ナメクジ”を一端!
見てしまった後は……><???駄目でしたが〜〜〜しかしながら、これも『再挑戦中…』です!!

本当に【虫が怖い〜〜〜><】のですが???“出来るのかしら〜〜〜ン”と【思案中…】で〜〜〜す。

                                    再合掌

301うのはな:2013/03/10(日) 13:06:48 ID:q7KdxdaI
     介護で燃え尽きないために

 じつの両親であれ、義理の仲であれ、お年寄りの介護をするのは、たいへんに心身の疲れをともなうものです。
真面目に、一生懸命お世話をしようとがんばるあまり、バーンアウト(燃え尽き)症候群に陥ってしまう人もいます。
それが高じて体を壊してしまったり、うつ病など精神のバランスを崩したりすることにもなりかねません。
また、他の家族・親族との関係がこじれてしまうケースもあるでしょう。

 内観には、「せばまっていた視野を広げる」という効果があります。三つの問いかけによって過去を振り返り、自分のこれまでの人生、
考え方の癖といったことを客観的に眺めることで肩の力が抜けて、ものごとを楽に考えられるようになります。
「これだけが正解と思い込んでいたけれど、そうでもないんだ」と思えるだけでも、心に余裕が生まれます。

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」といつも追い詰められていた気持ちが、「完璧じゃなくても、できる範囲でやればいいんだ」と、
肩の力が抜けるのです。余裕は、知恵を生みます。たとえば自分ひとりで抱え込んでいた介護に、公共のサービスを加えてみようかと考える。
自分の家族には、介護の手助けは頼めなくても、時間やお金のやりくりに新しいヒントが見つかるかもしれません。
 相手の立場になって考えることも、介護ではとても大切なことです。介護する人が「よかれ」と思っていたことも、介護される側にとっては不快であったり、
不要であったりする場合もあります。過去の言動を思い出し、どういう性格であったかを再確認することは、お世話をするときの心構えにも影響するでしょう。

 お子さんの問題で内観した人が、仲の悪いお姑さんの内観もしたところ、お姑さん自身の親子関係がよくなかったから、ご主人がああいう考え方の人になったのかと気づきました。
そこから自分とご主人の関係を見直し、お姑さんのことも受け入れられるようになったというケースもありました。
介護の途中で投げられるきつい言葉や態度の裏に、「こんな気持ちがあるのかもしれない」と察してあげられたら、無用に傷ついたり、怒りを覚えたりすることも少なくなるのではないでしょうか。
 三十七歳の山岸さんという女性は、複雑な思いを抱えていたお父さんとの関係に、劇的な変化を体験しました。
山岸さんのお母さんは、中学一年生のときに病死しました。以来、お父さんが、お母さんの代わりとして、山岸さんを育ててきました。そんなお父さんは、十数年前から統合失調症を患い、現在も入院生活を送っています。
「父とは、幼いころから折り合いがよくありませんでした。母が病気で亡くなったのも『お父さんのせいだ』と思い込んでいたくらいです。
しかし、父の家族といえば私ひとり。この先も、父の面倒を見ながら生きていくのか....と考えると、人生に希望を見いだせない。いつも胸の奥に石のような塊があるみたいで、夜も怖い夢にうなされることが続いていました」

 その苦しさから逃れたくて、さまざまなカウンセリングやセラピーを試しました。
「もちろんみなさん親身になって話を聞いて、『こうしたらどうですか』とアドバイスしてくださいます。
でも『お父さんと一度、離れてみてはどうですか』『まず自分を守りましょう』といわれても、『それだできないから相談に来ているんです!』といいたくなって...」

 離れられないから苦しい、自分を優先できないからつらいのに、誰もわかってくれない。そうしたときに、興味を持ったのが内観でした。

つづく

302SAKURA:2013/03/11(月) 22:48:24 ID:zrADpWsc
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>>290>>291>>292>>300 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】ですが

■昨日は「山口教区の講習会…」に参加させて頂きました…。交通機関と致しまして…
“新幹線…”で行きまして、帰りは何と“高速バス…”で帰りました。(微笑)
まさに〜〜♫〜〜行きはよいよい! 帰りは遅い!〜〜♫〜〜でしょうか?洛陽の美しさは、また格別
でしたかと。所要時間は遅いながらも「心は豊かな旅路…」になりましたでしょうか〜〜〜〜〜??
実は、NANCYさんが、山口には、“観光名所…”がたくさんあり、津和野方面にいく予定でしたが、
時間調整が“車…”でない場合は、その場所に行くのは、難しい感じでしたのが、がっかりです。
…が?また!次に、気候的にいい時期を見計らい“次なる計画…”をと…【楽しみ事は後に!】と、
思い直しました次第なのです。

白鳩総裁純子先生のブログより“周防天満宮…”に、帰り立ち寄られたそうです。…が?殊のほか?
大きな神社の様です〜〜〜ネ!ア〜〜〜ァ〜〜〜近くに在るものです〜〜〜ネ!
私も「菅原道真公…」にちなみまして“学問の神様”ですから「頭脳明瞭…」にと、良くなります
ようにと“願かけ…”はいいようです〜〜〜ョネ!!

■さて!この地であります「徳山…」は、私達の仕事上(販売)では、思い出深いモノがあります。
今現在では!悲しいかな?寂れている感がしますが?当時は、ア−ケ−ド街に…
【 近鉄松下デパ−ト 】が、ありました。…が?残念な事に?何と申しましょうか?本年2月に
その歴史の幕を閉じたとの事です…。ただ!ただ!“ビックリ…”です。それこそ、この地での、
初めての販売活動の場でした。当時、私達の商品を、営業部長さんが“お気に入り…”となって
頂きまして「地元のテレビでも放映」更に「新聞にも取り上げられ…」ました“思い出…”深い地
なのです。それが“キッカケ…”で、ある方から「選挙活動の制服…」に発展までいたしましたが、
今!振り返りますと“懐かしい思い出…ひとこま”ですかしら〜〜〜ン!


懐かしい商店街を、歩きますと >< かなりさびれていました。…が?当時の面影は、やはり
何処となく匂って来るモノが〜〜〜かと。改めて【商売も変化…】なんでしょうか?つくづく
考えさせられてしまいましたが、さて!帰りのバスの発車時間まで、時間がありました。フト!
思いだしましたのが〜〜〜「会場でありました文化ホ−ル」から駅まで歩いて参りました時に、
途中にて見かけましたある“ショップ…”!!そこで、二人して意気投合しまして、そこまで戻っ
て…“オフ・タイム!”そうです〜〜〜ネ!そこのショップのイメ−ジは??東京・自由が丘にて、
よく見ます「カフエ・ショップ…」がありまして、そこに入りました次第です。…が?意外と!!
美味しかった感なのです。…が?「2年後…?」総裁先生御夫婦でも…きっと!お好きな感じでは?
と〜〜〜思いました次第です。…が???【フレンチ・ト−ストがグ〜〜〜♫です。】

❤ただ!当時も「工場地帯の特徴」で、「科学物資の汚染問題…?」がありましたでしょうか?
すでに私達は“目にしみる傾向…”の体験がありましたかと。今回【中国の有害物質汚染問題】も!
更に〜〜〜この時期では“黄砂プラスα―”が〜〜〜凄いようですネ!!今更ながら、
此の地も、すごい「汚染問題…」がありますし、その影響を色々考えますと〜〜〜><
【 現象でも…神と一体になり、神の“叡智…”を頂く事 】でしょうか???

では!後程【投稿――>昨日の講習会内容】かと。では?お楽しみに〜〜〜❤
【教区板…投稿】なので〜〜〜す。

                              再合掌

303SAKURA:2013/03/12(火) 23:47:31 ID:5Ll1lAt2
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>>290>>291>>292>>300 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】です。
※今日は【私の本箱…】には〜〜〜><
「ミカさんの体験談の書籍本」は、手元に在りませんでしたのです。…が?そこで目にとまりました
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 与えれば与えられる 」―――
 世間では、父親が娘を嫁がせるのを惜しむという話をよく聞きますが、私たち夫婦は、
それほどのことはありませんでした。

 二人の娘を嫁がせて、二人の息子にお嫁さんを貰うのですから「与えれば与えられて、
お相子ですネ」という気分が私たちにあり、むしろわが家の二人息子にお嫁さんが来て
くださる喜びの方が大きいのでした。

 結婚した子供たちとは、仕事の都合などで一緒に暮らしたり、遠くへ行ったり、いろいろ
でしたが、お互の生活を大切にして、あまり気を使わないで気楽にしています。
 ときどき電話をかけますと、
「ハイ、谷口でございます」
 と、どちらのお嫁さんも、はっきりと返事をして出て来ます。新婚当時は、その声も、
まだ馴れない初々しさで遠慮がちでしたけれども、今はすっかり板について、いかにも
「うちの純子さん」「うちの洋子さん」という感じで、私は、いつも「ハイ、谷口でござ
います」という声を聞くたびに幸せな気分になるのです。

 最近は、「結婚しても夫の姓を名乗る必要はないと思う」という女性も出て来ています
が、「夫は夫、私は私」と個人を大切にするつもりでも、根を考えないで、木の枝だけを
見ている不安を感じます。先祖あっての私たちであり、私たちのあとに継ぐ子孫があって
こそ、よき実のなる立派な木といえましょう。
 
先日、長崎の母のところに集まったときのことでした。娘の佳世子と純子さんが子供を
遊ばせながら話しているのが聞こえました。
「純子さん、あのおすし美味しかったわ、どうやって作ったの」
「あれは、前にお母さまが買って来てくださったかぶらずしが美味しかったものですか
ら、丁度同じような漬け方が本に出ていましたから、大根と鮭で作ってみましたの」
 と作り方を説明しているようでした。
「私も作ってみようかしら」
という佳世子の声がします。
うちの純子さんはお料理が好きで上手な人ですから、自分でいろいろ試してみて、とき
どき私達も貰ったりします。

                         つづく

304SAKURA:2013/03/13(水) 18:31:54 ID:NbYyDdRY
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>>290>>291>>292>>300>>303 上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ&その他…】です。
※今日は【私の本箱…】には〜〜〜><
「ミカさんの体験談の書籍本」は、手元に在りませんでしたのです。…が?そこで目にとまりました
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 与えれば与えられる 」―――
>>続き投稿です…。
母の郷里は富山県ですが、冬になると日本海で美味しい鰤がとれますので、直径十セン
チほどの蕪のうす切りの間に鰤を挟んで、せん切りの人参などと麹で漬けて、発酵するま
で置く「かぶらずし」というのがあります。伯母がまだ富山県にいられた頃に、よく作っ
て送ってくださったものですが、それをいつかデパ−トで見つけて「懐しいので買ってき
ましたよ」と純子さんにあげたことがあったのでした。

 おばあ様もお好きなことを知って、今回は鮭と大根で作ってみて、長崎へのおみやげに
持ってきたようでした。
 
佳世子は弟の雅宣のお嫁さんが純子さんに決ったとき、
「ほんとうに、よかったわね」
と心からよろこんでくれました。青年会で顔見知りでしたので、「あの方なら」という
気持でしたからお互いに仲良しですし、私も心からよろこんでいます。
 
いう年老いた母が、お法事に高岡へゆくといったり、神戸のお墓へお詣りしたいというとき
には、いつも若い夫婦たちが声をかけ合って全員集合となり、にぎやかな旅となります。
 神戸の墓参のときは、ポ−トピア・ホテルに一泊しましたが、子供たち十人を連れて広
いホテルの中を歩いているうちに、離ればなれになったり、どこかでバッタリ出会ったり
しました。そして純子さんが抱いている子を見ると佳世子の末っ子だったり、どれが誰の
子かわからない楽しさです。
 
私は一人っ子でしたから、多勢の中で暮らすことには馴れていませんせしたし、その良さ
も知りませんでしたので、今とても幸せです。 私は母が、娘である私にしてくださった気
配りや、思いやりの心を、自分の娘やお嫁さんにも持っているというだけのことで、これ
といってしてあげていることもないのに、みんなが優しく接してくれるのです。
 世間ではよく嫁姑の問題が話題になります。 先日も一人息子にお嫁さんを貰っている方
が、
「嫁は全然、 私に孫を抱かしてくれないし、私が行ってもいやみたいだから、孫ができて
も仕方がないわ」
 
とこぼしていられるのを聞いて、何とか仲良く幸せになってほしいと思いました。
 以前、私が何かに書いたことがありました。お嫁さんという言葉が好きですし、無理
に、うちの娘だと思わなくても、お嫁さんでいいといった風なことを。それを読まれた方
が『とても気が楽になりました。娘と思いましょう、と思っても、なかなかそれがむつかし
しくて』といわれたのでした。
  つづく

305SAKURA:2013/03/15(金) 00:14:44 ID:QyOof1ZM
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>>303>>304 ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

※今日は【私の本箱…】には〜〜〜><
「ミカさんの体験談の書籍本」は、手元に在りませんでしたのです。…が?そこで目にとまりました
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 与えれば与えられる 」―――

>>303>>304 続き投稿です…。
あれから数年たって私も少し変りました。今は「お嫁さん」という感じでなくて「うち
の純子さん」「うちの洋子さん」と思えるようになったのです。
「ハイ、谷口でございます」
といそいそと電話口に出てくる人たちは、私の大切な「うちの人」なのです。
                        
 若い二人が結婚するということは、二人だけのことではなく、婚家先の人にとっても家
族が増えるよろこびであり、若い二人にとっても二人を祝福して愛してくださる親や兄弟
姉妹がふえることで素晴らしいことです。

 私はことしも軽い緑色のセ−タ−を着てみました。そして一昨年の秋のことを思い出し
ました。

 長崎から一カ月に一度は仕事で上京してくる貴康が、軽い包みを私に渡して、

「これお母様の誕生日にといって、洋ちゃんが編んだセ−タ−です。はじめて編んだの
で、あまり上手にできなかったといっていましたけれど」

「そうなの、それはありがとう」

包みを開けますと、緑に濃茶の混じった、ふわっと暖かそうなセ−タ−にカ−ドがそえ
てありました。
(お母様の誕生日祝いに、心をこめて編みました)
「はじめて編んだのを私にくださるとは、なんて有難いこと、こんなに毛足の長いのは編
みにくかったでしょうに……」

 と私は心からうれしく思いながら来てみました。着ていることを感じさせないほど軽く
あたたかいセ−タ−です。ちょっぴり左袖が短い加減なのも、いかにもはじめて編んだ気
分が味わえてほほえましいのでした。

つづく

306SAKURA:2013/03/21(木) 21:44:13 ID:BEUD3XFA
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305 ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

※今日は【私の本箱…】には〜〜〜><
「ミカさんの体験談の書籍本」は、手元に在りませんでしたのです。…が?そこで目にとまりました
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 与えれば与えられる 」―――

>>303>>304>>305 続き投稿です…。
次の月、長崎に行ったとき、早速それを着て、ベットにいる父に見せました。
「これ洋子さんに貰ったセ−ターですよ。自分で編んだのですって」
「そう、なかなか良い色合いだね」
と父は眺めて答えました。

 夫のお誕生祝いのカーディガンも、間もなく送られてきました。白っぽいグレーの太い
毛糸で編んだたっぷりしたものでした。
 昨年が、父がこの世から卒業して神界に移りましたが、その志を継いで、家族仲良くし
っかりとお仕事させていただかなければという想いが、お互いに語らなくても通じ合うのが
感じられるこの頃で、ありがたいことだと思っています。   
                          (六十一年一月)


PS: 「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ
【家族仲良く〜〜〜兄弟姉妹仲良く〜〜〜】は当然の言葉でしょうかと。しかしながら〜〜〜現状は?
今の世の中は【金銭…面での問題】になりますと、“トラブル発生”でしょうか〜〜〜><
そうなのです〜〜〜ョネ!【兄弟姉妹の決裂…】は、多いですかしら〜〜〜ン!!

今回の【生長の家…お家騒動】は、やはりある面では“考え方?捉え方?”…だけなのでしょうか?
【雅春先生の御教え…回帰】だけ?ある面では「個人の財産…」といった捉え方の兼ね合いも〜〜〜
多少なりとも絡んでいますのでしょうかと…??

「現総裁雅宣先生への中心帰一」から始まる〜〜〜問題なのに?不思議に思いますのは〜〜〜><
【分派…新しい会】発足されました処の出ていかれました方達は、果たして【雅春先生の御教え…回帰】
つまり〜昔のままでの方針!捉え方!で、現時代にマッチ致しますのでしょうかと?

更に❤【神様と一体…】でいけば〜〜〜何ものに対しても“恐怖”を抱く事はないのですから、
つまり【現原宿教団…各教区】に対しての…中傷事?を抱くには至らないのでは?その様に思います。
どう見ましても〜〜〜「信者…争奪戦?」にも、ある面思えるのです。…が?

【無限供給 は “感謝”・“賛嘆” から 始まり “神地一体” から〜〜では?】と思います。
…が?今の私も、まず!【神に“感謝…”をしまして、今の現状の境遇に“感謝…”をする事
から≪スタート地点…≫かしら〜〜〜ン】と……
「雅春先生」当時の“兄弟姉妹仲良く〜〜〜”は、今の「今世…」では?【心の捉え方】つまり、其処
から出てきます“捉え方”そして“気持ちの持ち方”…多々考えますと〜〜〜「難しい問題」ですかと。

そして【信 者 が 一 番 …】この“奉仕”の意味!捉え方!の相違といった感じにて…
【人 へ の 救 済 】がどこまで考えられていますかと?どしても…みられない時代にかと??
個人的には伺えますし、当時の【信 者 は 崇 拝 信 仰…】でしたでのでしょうか??

■幸福とは……【真 理 の 探 究】なのではないのでしょうか?【心の持ち方…心の法則】かと。

                                         再合掌

308トキ:2013/03/22(金) 11:55:52 ID:z8M1UPU6
SAKURA様、貴重な本を見つけて下さり、ありがとうございました。

309SAKURA:2013/03/22(金) 22:33:07 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306 ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

>>308の投稿「トキ様のお返事」から〜〜〜

「貴重な本をみつけて下さり〜〜〜」本当に、私も此の書籍は、貴重な思いが致します。??

■余談ですが?この本は、当時「亡き両親」が、まだ誌友会をしていた頃です。…が?
半分〜〜〜懐かしい当時の「誌友会の事」を思い出してしまいましたでしょうか?当時!北九州では、
「道場…」が??私の近所しかない『貴重な道場…?の時代』でしたのです。そこの「道場…」は、
いつも行きますと“本棚…”に多くの書籍本がありますから、私も、よく子どもの頃は、其処に遊び
にいったものですから、当然ながら、そこで“本…”を読んでいましたかと。

そのような状態での環境ですから「誌友さん達」は、実に!本を購入する回数が多く!!更に、
熱心なのでしょうが“ボ―ダ―ライン”も〜〜〜ぎっしり!なので〜〜〜す。
更に、私は、当時「本屋さん」に行きまして、いろんな文学集を読みたいのに「周りの方達…」からは、
「生長の家の良書…」で充分!!変な本を読まない方が〜〜〜とかで「生長の家…」以外の本は、
殆どといって良いほど買ってくれませんでした。…が?そして、似たような本を何冊も購入ですから
当時の「誌友さん達」が、また!素直に勧められるままに購入して行くのです〜〜〜ョネ!!

当時の実家には、多くの「生長の家…良書」がありました。…が?私が、帰郷した頃は「他の誌友さん」
に分けたり〜〜〜どうかしますと〜〜〜『古物商…?』に渡したのではと〜〜〜
思うくらい数々の「生長の家…良書」がありましたので〜〜〜す。母が亡くなった後に、遺品として
本を持ってきました「書籍の中の1冊」〜〜〜何となく?この頃では、現在残っているこのような
「良書本…」を手にとって“昔の思い出”をダブらせながらの此処昨今なのです。本当に〜正直な話、
「恵美子先生の御文章」は、いつも「ポエム…」が多いかとの感じを、抱いておりましたのですが?

「雅春先生」がお亡くなりになられました前後の事でしょうか〜〜〜?「恵美子先生の御文章」を…
久しぶりに拝読しながら、先生の“文才…”が見えてきます〜〜〜ョネ??

❤〜『本当に、貴重な〜貴重な〜本』だと、私も思います次第です…。私も・・・!

                                  再合掌

310ありがとう:2013/03/23(土) 09:22:33 ID:???
 北Q州には

 門司・小倉南・八幡・戸畑と道場があったかのように思いますが・・・・

311山本富士子:2013/03/24(日) 08:05:39 ID:rikCYpaE
志恩様

春になりましたね。庭に桜草が伸びてきました。
私は家族の関係であちこち移動するので、いろいろな春を
みることができてしあわせです。
炭を焼き、米野菜をつくり、味噌うめぼし、つけものをつくり
食べる。まったく自然にうもれて生きています。(笑)
そして本部講師のお話があると聞けば、早風呂にさっと汗をながし
貴重な現金の奉納金をもって参じたものです。
「ブログ」でちょいと無料で尊い話が拝聴できる、、、よさもありましょうが
我らの時代のしあわせもまた強く思います。
志恩様は読解力も強く(洞察力かもしれません)ここの投稿、楽しみに
しています。私も一人雅春先生の女性秘書を間接的に存じていますが、
たくさんのノートをみせてもらったことがあります。トキ先生の話を読んで
あっ一冊もらっておくんだったと思いましたがあとの祭りですね。
全文、流麗な毛筆でした。ノートの罫線をはみだすことなく読みやすい字でした。
あとこれは志恩様には関わりない話題なのですが、私は志恩様には話しやすく
聞いてもらえそうなので、、、書きます。

以前資料にとてもくわしいかたが自伝篇にかかれてあることが、資料とちがうと
おっしゃていました。私は自伝篇は年譜としてかかれたものではなく文学作品の
範疇にはいるとおもいます。つまり表現に文学的レトリックが縦横につかわれて
いるのです。飛躍、強弱、、、などによって読者を楽しませたり惹きつけたり
するためです。(中国漢詩、白髪三千丈など、、、)雅春先生のお心のうちでは
別々に発表された輝子先生のお歌を常に並べて鑑賞されていたんだな、という
ほほえましいエピソードにおもえました。私は霊園めぐり(講師もいて、ちょっとした
ブーム)もすきなのでそのかたのみささぎのお写真もよくよくみています。
そのかたの資料研究から若き日の雅春先生の輝子先生への思慕の情をときあかして
くださって感謝しています。
志恩様
いつもありがとうございます。いつもはげまされています。

312志恩(=Mrs.):2013/03/24(日) 14:03:54 ID:.QY5jUA6
山本富士子様


ほんとですね、春になりました。こちらは、近くの街路樹のさくらが、例年より早く すでに咲いています。
今年も 冬は寒く、夏は暑い日が 続くそうです。

富士子様は、「家族の関係であちこち移動するので、いろいろな春を
みることができてしあわせです。」ということですが、それは、いいことですね。

「炭を焼き、米野菜をつくり、味噌うめぼし、つけものをつくり食べる。まったく自然にうもれて生きています。」これも、いいことです。。

私の実母の1人の亡き姉がご夫婦で、都会から新潟に疎開して、永年、そこへ住み着いていた人がおりましたが、
やはり、おばは、まめな器用なタイプの人で、炭は焼きませんでしたが、味噌、うめぼし、野菜、豆など、富士子様のように、なにもかも手作りしてました。
おばは、都会で大工をしていたおじと結婚して、疎開したのですが、新潟の田舎に行っても、大工さんなので、そこそこの仕事があり、暮らしが成り立っていたようです。

リビングには、大きな囲炉裏(いろり)がありました。
おばの家は、山の裾野にあり、おじが、柴刈りに行き、山で刈ったタキギが束にして、家の外や室内に、たくさん積んで置いてありました。

縁側のところに、白ヘビがゆったりとくつろいでいたり、野山では野うさぎが かけまわっており、まるで、そこは昔話の世界でしたね。
私は、昔、夏休みや冬休みに、新潟へ招かれて泊まりがけで、遊びに行っておりましたので、いい経験をしました。

近所にヤギを飼ってる家があって、ヤギの乳の絞りたてを、いただいて 飲んだ事も、ありました。
亡きおじも、亡きおばも、私の母の影響で、生長の家でした。

でも、今、思えば、そういう自然の生活には、いいことだけでなく、害虫に属する飛ぶ虫も這う虫も、すごく多くいますから。
私は、遊びに行っていたとき、「あぶ」というハエの小型のような、人間の血を吸う飛ぶ虫に、あちこちさされて、
ずきずき痛み、当時は、いい塗り薬もなかったので、刺されたあとが、腫れたり化膿したことも、覚えています。

夜は、夜行性のヘビやマムシが、居るので、外へ出ないように、言われていましたよ。
今は、夜も明るくしているので、ヘビは大丈夫ですが、
代わりに、ハクビシン、ももんが、サル、アライグマなどが、自然の多いところへは、出没しているようですね。

生長の家は、元の教えを、原点に回帰して、生かしながら、
現代にも、生かし、どのように、なっていくのでしょうね。

私は、2年間、出させて頂いたので、もう、新人のお方に、おまかせてして、ひっこうもうと思っているのですけれど、
こんなふうに、気になることがありますと、ついつい出てしまっております。

話変わって、「バナナピーマン」て、ご存知ですか?私は、3年ほど、毎年、庭でプランターで育てているのですが、虫がつくと
書かれてますが、全く虫もつかず、ほっといても、豊作が続く野菜です。ピーマンくさくないし生でも炒めても煮ても、
くせがなくて食べ易い 栄養もある野菜です。種も苗も、お安いです。

では、山本富士子様、ますますお元気で!!ありがとうございました。

 バナナピーマン愛好者って、いるようですよ。好みがありますけれど…(笑)
 http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/piment-Banana.htm

313山本富士子:2013/03/24(日) 16:38:02 ID:rikCYpaE
志恩様

友人が廃校になった教室を利用して「食の学校」というのを
していていろいろ新しい食材にも挑戦し、それでいろいろ辛味噌や
つけものを作って、道の駅などにだしています。

ばななピーマンですね。聞いてみます。

志恩様
とてもたよりに思っています。
時々お手紙書かせてください。

いろいろなことができたのも昔のことで、土間に巨大なみそだるがいくつも
あり、保存用のつけものだるは昨年処分しました。

これからどうなるのでしょうか・・・。

職員のかたが住むところは長坂という、きよはる芸術村のある
風光明媚なところだそうですからよかったですね。

今は都会もいなかもたいして変わりない生活ですね。
安定した収入が確保されるのであればいなか暮らしのほうが
よりぜいたくにくらせます。

志恩様ありがとうございました。
ときどきの歯切れのいい江戸弁を
楽しみにしています。

感謝 合掌

314志恩:2013/03/24(日) 19:35:17 ID:.QY5jUA6
山本富士子様

ここの掲示板へ出させて頂けたおかげで、富士子様から、ぼるぼ様から、goro様から……
(私、そそっかしいので,必ず、なまえを落しますから、他の方々は略しますけれど)

いつも教えて頂くばかりです。

富士子様のご友人は、廃校になった教室を利用して「食の学校」というのを
していていろいろ新しい食材にも挑戦し、それでいろいろ辛味噌や
つけものを作って、道の駅などに出されているそうで、前向きな生き方をされてるんですね。

そして、富士子様のところの土間には、巨大なみそだるがいくつも
あり、保存用のつけものだるは昨年処分しました。。。ということですから、味噌作りも、つけものも、プロ級で
いらっしゃるのでしたか。

私は、新潟に疎開したおばが、手作りした「味噌」を、田舎へ行った時に味見し、そのときの感激は忘れられません。
味噌って、こんなに美味しいものだったんだと、思いました。
でも、自分では味噌は作ったことはないのです。(笑)

生長の家は、雅春先生と清超先生の功績により、随分と資産が出来て、遺されていかれたのですね。
私が、本部におりました頃は、すごく薄給でしたが、、

富士子様いわく>>職員のかたが住むところは長坂という、きよはる芸術村のある
        風光明媚なところだそうですからよかったですね。

      今は都会もいなかもたいして変わりない生活ですね。
      安定した収入が確保されるのであればいなか暮らしのほうが
      よりぜいたくにくらせます。<<

そうでしょうかしら。外価値の贅沢さなんて、半年か、1年もすれば、空気のように当たり前になってしまうものです。

精神の中心からの、内なる声の、よろこびがないと、そのよろこびは、永つづきしないものです。

今後は、その点が課題となって、浮上して来ると存じます。

315SAKURA:2013/03/24(日) 22:29:31 ID:HqmVpHDE
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309  ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。
※今日は【私の本箱…】には〜〜〜><
「ミカさんの体験談の書籍本」は、手元に在りませんでしたのです。…が?そこで目にとまりました
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)

今日は〜〜〜“オフタイム?”になりますでしょうか??(微笑)
「恵美子先生のシリ−ズ」は、いろいろと……ありますので!今後「投稿形式…」を〜〜〜?
折々につけ致していきますので「閲覧者の皆様」どうぞ“お楽しみ”にして頂きますようにかと。
そして、やはり「雅春先生のお嬢様…」と改めて思う訳なのです。…ので?今までの「投稿…」を
閲覧されていらっしゃらないようでしたら〜〜〜つたない私の投稿内容も含め【クリック…】閲覧して
頂きますと幸いに存じます。『恵美子先生』の御文章から“心あたたまるモノ”が〜〜〜この様にも
思えますのです。…が?【共 有 性】を感じますかと〜♫

                                つづく

316SAKURA:2013/03/24(日) 22:31:16 ID:HqmVpHDE
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315 ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。
※今日は【私の本箱…】には〜〜〜><
「ミカさんの体験談の書籍本」は、手元に在りませんでしたのです。…が?そこで目にとまりました
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)

■>.>310の投稿なのです。…が?(ブレイクしますが?)
当時の記憶と致しましては、かなり古いのです。…が?私の“記憶…”では〜〜〜
【北九州では、八幡が一番最初の道場かと】そのような記憶です。その後でしたか?
「小倉」・「門司」・「戸畑」が…出来たような記憶があります。更に?記憶では【東京オリピック】が、
開催される前から、もうすでに「道場…」としてあった様にも思えますが?その頃の私は、幼少でした
が〜〜〜?記憶は、おぼろげになりますでしょうか?

当時の【八幡道場…】は“2階建ての軽量鉄骨?もしくは…“鉄筋コンクリ−ト”でした。…が?
その頃から、既に「八幡道場…」は、キチンとされた「道場…」でしたが?尚!当時としては
“2階建て…”は珍しいかと。そうです〜〜ネ!一般的な“平屋建て”では無いのですから〜〜〜
近所の誌友さんの間では「誇り…」を多少なりとも抱いていましたでしょうかと。その後です、
此処「八幡道場…」で活躍されました私の知り合い「おばさん地方講師…」は〜〜〜南小倉に引越し
まして、それから〜〜〜また!また!【第1回の小倉道場…】を計画し【実行…】!!
新しく【道場…】を建てられた人なのです。いわゆる「この叔母さん地方講師」は【八幡道場…設立】
にも人力を注ぎこまれた方なのです。…が?「おばさん地方講師」が南小倉に移転しましてから、変な
表現になりますでしょうか?〜〜〜「不思議と後退=八幡は衰退」していきました。この一人のかけ声
で、此処「八幡の地」に【生長の家の灯…】が〜〜その後、1本が?10本に?増えていったのです〜
ョネ!この「おばさん地方講師の姿」は“スゴ〜〜〜イ!”ですし【分派…の皆様】のやり方は?
この【有言実行…】された「おばさん地方講師」の“過去の足跡…”を踏まえて、見て行きますと?
余りにも【真 理 説 得 感!】が感じられませんかと。?今の「現原宿教団…」に誇示しすぎ!

■【雅春先生…御教え】つまり【回帰…への方針案】として発足されました【分派…???会】と、
お聞き致しておりますから〜〜〜
❤〜当然【新天地…新しい信者を開拓…】この事が〜〜〜世間一般としては、捉えますのでは?
この様な解釈論になりますかと。「現総裁雅宣先生…中傷」は?相変わらず〜〜〜なのですネ!!

此処で?個人的になりますが、後に、私は「このおばさん地方講師」との【喧嘩…】に近い事が起き
ました。…が?今に思いますと「おばさん地方講師」は、今回の【生長の家…御家騒動】にての…
【分派…皆様方の言論】を閲覧させて頂きまして本当は【正しい事…をしていたのカモ?】と、

この頃では、考え方が変わってきております。…が?この叔母さんは【安川電機の会長・社員の方々】
を、「生長の家の会員…」にしたくらい【人 に 説 得 で き る 人!!】でしたかと。(当時)
やはり【大正生まれの方の“精神面…”凄い!!】です〜〜〜ョネ??
❤〜【冷静・判断力…かと】                       再合掌
                      つづく

Ps:今日は?後程…別の「書籍投稿……」を、させて頂きますかと。

317SAKURA:2013/03/25(月) 22:24:52 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>249>>254>>270>>275>>276 >>280>>281>>288>>290>>291>>292>>
上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ…】ですが

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスの庭 ―――――  

 月曜から金曜まではロンドン、週末はハンプシャ−で、というワクワクするような生活
が始まった。前のオ−ナ−が長年にわたって、情熱を傾けて手入れをし、デザインした庭
はたしかに素晴らしかった。が、6000坪の庭の芝刈りのたいへんさというのは、ハン
パじゃない。これは手におえない、と芝刈り用のトラクタ−を購入したのだった。もちろ
ん、ガ−デナ−には毎日きてもらった。

 広大な庭には、リンゴは、グラニ−スミス、コックス、クッキングアップルのほか、ジ
ャムやジェリ−に最適のサイベリアンクラブアップルがあり、洋梨、いちじく、ラズべリ
−、ブラックベリ−、ブラックキャラント、チェリ−、クインス、プラムの仲間はダムソ
ン、グリ−ンゲ−ジの2種類、とフル−ツだけでもこれだけのものがあった。

 クインスというのは、カリンの仲間、イギリス人でも、もはや知っている人は少ない、
という希少品種だ、一見すると洋梨のようなかたちをしているのだが、表面は細かい産毛
におおわれている。そのむかし、ビクトリア女王が愛好したフル−ツということで、クイ
ンスという名がつけられたのだそうだ。後に、アメリカにいったときにどこかの美術館で
“ビクトリアン・クインス”と名札がかかげられ、その由来まで添えられて、ご大層に陳
列されているのを見たことがある。私にしてみれば、あ−ら、こんなものウチの庭に生え
てるわ、というようなものだった。で、そんなありがたいクインスで、私はせっせとパイ
を焼いたり、ジェリ−をこしらえたりしていた。このジェリ−は、野鳥の冷肉につけて食
べると抜群においしい。カントリ−ハウスならではの味だ。これぞ真のぜいたくである。

 フル−ツのほかには、おもての畑で、ポロねぎ、ポテト、レタスなどを作り、温室では
赤いトマトと黄色いトマト、カボチャ、ズッキ−二など、南の国が原産の野菜を栽培して
いた。玉ねぎは、というと、なぜかワイト島を経由してフランスから売りにくるので、こ
野村の人たちは自分では作らなかった。

                 つづく

318SAKURA:2013/03/27(水) 20:12:06 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
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上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ…】ですが

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  カントリ−ハウスの庭 ―――――  

>>317の続き投稿です…。
■フランスの玉ねぎは、イギリスのそれとは違って生でも食べられる。それに、茎の部分が長く
残してあって、茎と結び合わせてブドウのようにつらねてあるので、ガレージにぶら下げておく
と2〜3カ月はもつのだ、いかにもカントリーという風情がして、ちょっとイイ、でしょう?

 こんな庭をもって、作物を育てていくため一年のカレンダーをつける必要がでてきた。たとえ
ば、どの野菜は何月にスタートして、いつごろには追肥をするとか、その間に別の野菜をスター
トする、というように、自分の家庭用の「作物カレンダー」がどうしても必要なのだ。自分が忙
しく出来なくても、ガーデナ−に指示するためにきちんと管理しなければならない。収穫したも
のは、ジャムやジェリーにしたり、ピクルスに漬けたり、あるいは分配したり保存方法もしっか
り考えなければいけない。庭の手入れでもやはり、オーガナイズ能力がモノをいうのであった。

                   つづく
PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ 
【ガ−デン・ハウス】も大変です〜〜〜ネ!!今から“オゾン破壊…”が益々と進みますから、
農作物一つでも栽培は?従来と異なり、どのような状態になるのでしょうかと??【悩み?】
さて“パ−トナ−の弟さん”が、「肥料の研究…?」でしょうか?初めてと思うのですが……
“ほうれん草…”を作り、彼女の「実家…」に持って来たとの事だそうです。その彼女の実家に、
私たちが伺った時、いつもながら?あつかましく「冷蔵庫…」を開けて…“野菜コ−ナ−にある
“ほうれん草…”を、目ざとく見つけたのです。実に!青々とした!みずみずし〜〜〜イ!きれい
な“ほうれん草…”でした。…が?オモシロイ事に、全く無縁と申しますか?作物の栽培には、
興味のない“理工系出身の弟さん”が〜〜〜?【 驚き、桃の木、山椒の木、】なので〜〜〜す。

本当に!【野菜栽培…グ−】なのですから!も〜〜〜う!本当に、或る程度の“知識階級”は、
農作物栽培に、力を入れなければ〜〜〜との考えがあるのでしょうかと。『汚染問題…深刻化』で
ある現状では、出来る事から、一人一人が自覚を持ち対応しないと、と!……と思うくらいの
【危機感…】を、抱いてしまいましたが〜〜〜><この事は、私も正直な気持ちなのですが?
従いまして、今回、私も〜〜〜やはり“出来る事”から野菜栽培?に目を向けないといけないの
かしら〜〜〜ン!大変!!と思いましたので〜〜〜す。…が?
そう言いましても〜〜〜私の“家系…”は、「畑…を耕す事…」は全くもちまして、した事がない
「先祖たち…」ばかりですから〜〜〜><実に、頼りないので〜〜〜す。 ウフフ

❤〜今!私が【 第 一 号 !】としての“菜園…”に〜〜“トライ”なのです。
正直いいますと「ベランダでの排気ガスとの戦い…」でしょうか??
もしかしますと〜〜〜「温 室 栽 培」になるのかしら〜〜〜ン??その様にも思いながら!

                          再合掌

320SAKURA:2013/03/29(金) 21:33:28 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316 ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。
一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 美しい花園 」―――

 私たちの周囲を見廻しますと、実にたくさんの美しいものたのしいものが満ちています。
 その中でも美しいのは、生き生きとした幸せな人たちの笑顔です。神様は生命あふれる
人間をおつくりになりました。すばらしい神様のいのちそのものが人間なのですから、生
かされている幸せを心から喜びながら暮らさないと申しわけないとおもうのです。

 四年前にうちにいたSさんが、一歳三カ月の坊やを連れて御主人と来られました。赤ん
坊の時に一度見た坊やは、今はしっかりと歩いていてニコニコ顔で玄関に入って来まし
た。坊やにとっては初めての家なのにあまりにもうれしそうな顔でニコニコ笑うので、両
親も私たちもつられて笑ってしまうほどでした。Sさんが私の家から帰られてから二年後
に妹のMさんが手伝いに来ていました。約束の二年が経ち、暇をとることになりましたの
で御両親の代りに姉のSさん夫婦が挨拶に来られたのでした。

 Sさんはもともとお料理やお花が大好きな優しい娘さんでしたので、この日もおみやげ
は手製のシュ−クリ−ムとクッキ−でした。
「先生は余り甘いものがお好きでないので、小さいシュ−クリ−ムを作りました。買った
ものより私が作った方が美味しいと主人がいいますのでお菓子はうちで作るのですよ」

 社宅住いで広い庭もないのに、少しの地面を耕して花を植え野菜の種をまき、ベランダ
にも鉢植えを並べて次々と花を咲かせるので社宅の人たちが、

「どうしてそんなに上手に咲かせられるの? 感心されるのです」
とニコニコ語られるのでした。
「鉢に花の種を蒔いて少し育ってから社宅の人に差上げるのですけれど、どういうわけか
ちゃんと咲かせてくださらないのですよ。それでこの頃では咲いてからおあげすることに
しています」
「そうでしょうね、水やりだけでも愛情や知識がないと、それぞれの花の気持になってあ
げられないから巧くゆかないのでしょうね」

                          つづく

321SAKURA:2013/03/29(金) 21:44:31 ID:BEUD3XFA
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>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320 ❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の続き投稿です。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 美しい花園 」―――

>>320 続き投稿です…。
 このように私たちが会うとすぐ花の話になってしまうのを可笑しく思いながら、うちに
いた頃、近所の家に知らない花が咲いていると名前を尋ね、神誌を差上げたりしていたS
さんを思い出すのでした。

 小さな子供を育てながら、美味しいお料理やお菓子を作り、その上社宅の人の分まで鉢
に種を蒔くのがこの人の優しさなのです。二年間うちで手がけたいろいろのことが役に立
って良い家庭を作っていられる様子がよくわかり、この若夫婦と丈夫そうなニコニコ顔の
坊やを眺めて私は満足でした。

 Sさんのご主人は、はじめ生長の家を御存じなかったのですが、講習会にも一緒に来て
くださるようになりました。今度妹のMさんが帰られるというので御両親の代りに挨拶に
来られることに決まった時、

「義兄が先生に御挨拶したいといって一緒に来てくれるそうです」
と告げながらやさしいMさんはうれしさに涙ぐむのでした。姉妹とも、いずれがあやめ
か、かきつばたか、私にとっては別れがたい心の美しい娘たちでした。

 幸せな人は、常に人をよろこばせることをわざとらしくなく自然に行いつつ、幸せな雰
囲気を光のようにふりまいてゆくようです。そのような人の笑顔は人々に積極的に生きて
ゆくよろこびを与えるのです。
つづく

322SAKURA:2013/03/30(土) 19:19:07 ID:BEUD3XFA
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>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「 美しい花園 」―――

>>320>>321 続き投稿です…。
 いつか新聞の投稿でこんなことを読んだことがあります。アパートに住んでいた奥さん
一家が転勤で引越すことになったある日、その人のアパートの前を通りかかりますと、引
越に忙しいはずの奥さんがアパートの前の花壇の土を掘って何かしていられるのでした。

「何をしていらっしゃるのですか」
と尋ねると、
「チューリップの球根を植えているのですよ」
と答えるのです。
「でも、あなたはもう引越しされるのではないですか」
「ええ、でも私のあとにこのアパートへ入る方が、春になってきれいに咲いたチューリッ
プを見て喜んで下さればと思いましてね」

 この奥さんも花好きの心の優しい人なのでしょう。自分のあとに入る人のためにとの思
いやりがチューリップの花となって春にどんなにか美しく咲いたことでしょう。
 
 私の母は私の幼い頃よく引越をしたようですが、その時あとに入る人のために隅から隅
まで磨き上げたという話を聞かせてくれました。みんながこのような気持で生活したとし
たら、もっともっと和気藹々とした美しい社会になると思うのです。ちょっとした心づか
いがあったら町は花園となるのです。

 私は町を歩いて畳一枚ほどもない家の前の狭い土に花を咲かせている人を見かけていつ
も思うのです。その人は自分が花が好きだから植えているだけかもしれないけれども、花
の生命をいつくしむ心が周りを明るくしています。人に出会って何気なくやさしい言葉を
かけられる人がある。そのような人も自分では気がつかなくても世の中を和やかにしてい
る花のような人だと思う。

                             つづく

323SAKURA:2013/04/01(月) 21:06:42 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321>>322>>
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「  美しい花園  」―――

>>320>>321>>322 続き投稿です…。
 生きているのが楽しくて仕方がないという幸せな雰囲気の人に出会いました。その人が
いるところは何かしらはなやいで楽しい笑声が起るのです。花展を見に行き、私はその人
が白いかすみ草と紫陽花を軽やかな楽しい雰囲気でいけていらっしゃるのを見て、あの人
らしいなと思いました。

「さっきお花みせて頂きましたよ、とてもきれいにあなたらしい感じでしたね」
「どうもありがとうございます。そういって頂くとうれしくて」
まだ二十代の朗らかなお嬢さんなのです。
「私、前からかすみ草を使って、こういうイメージの花をと考えてましたの、そしたら先
生が今度出してみませんかと急におっしゃって出させて頂きました。はじめてなのです
よ。それにしてもどうして皆さん御自分で進んでお出しにならないのかしら」
あとで先生に伺いますと、その方はその花をいけては眺めながら、
「きれいだわ、 うれしいわ、 うれしいわ」
と喜んでいけていられて、気持をそのまま素直に表現して可愛い人ですね、と先生はお
っしゃるのでした。

 幸せは自分自身の心がつくり出すものであり、明るい言葉は光のようにキラキラとまわ
りの人にふりかかり、人のために植えた球根は美しい花園を作り出します。
                   (五十三年六月)

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」 へ
【花を植える方…】は、実に“心がゆたかな方”でしょうかしら〜〜〜ン??私などは、以前、
中野在住の頃…“マリ−ゴ−ルドの苗…”を植えました。但し!階段の通路に“植木鉢”を置
いてです。そこは、条件的には“日当たりが悪く〜〜〜”て、大丈夫かな?といった感じでの
「スタ−ト」その後、数本の苗を植えた“植木鉢”が、だんだんふえていきまして、当然なが
ら「鉢植え…いれ替え」になりますモノ〜〜〜ネ! 今でも思い出しますが〜〜〜><
はじめての「鉢植鉢…入れ替え」ましたら、せっかくきれいに咲き誇った「花…」が〜〜〜><
ドンドン枯れていきました。「輝子先生…」が【マリ−ゴ−ルド】を咲かせますと〜〜〜!
「お金が」豊かになると〜〜記載された事がありまして、それを読んでの“実行”で!(微笑)

ところが〜〜〜?植え替え後には?如何してなのでしょうか?「咲かない…><」のです。
思考錯誤しながら〜〜〜もう一度「花咲く…信じて!」〜挙句の果ては、枯れてしまうのです。
その後!何度も〜何度も〜「挑戦…!」します。…が?やはり「ダメ!」「ダメ!」…で、
その後は?あきらめまして【観葉植物…】に方向転換!!こちらは〜〜〜今では、お手のモノ
と〜〜〜ドンドン!ドンドン!大きく〜〜〜増えていくので〜〜〜す。これって?
私の“心…”そのモノが、まだまだ「グリ−ンの中で…誇示している?執着している?」その
ような“心の中身”があり「きれいな花…」は?まだ咲かせられない?如何してなの?〜〜と、
それは【心の捉え方…】が、偏っているのでしょうかしら〜〜〜ン??

それでも、ある方から【観 葉 植 物】は、大きくするのは難しい!との言葉…
いただいたのです。そうなのでしょうか???          再合掌

324トキ:2013/04/01(月) 21:17:35 ID:Esid1Gs2
>>323

 最近、谷口恵美子先生のご近況が分からないので、とても気になります。

 どなたかご存知の方、御教示下さい。
よろしくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

325事情通:2013/04/02(火) 00:07:15 ID:???
ご親族の方からの最近の情報によりますと・・・

とてもお元気でおられるそうです。ただし、自由に雅宣さんの家族以外とは
会うことが制限されているようで、雅宣氏から「監視」状態にあられるようです。

純子氏がお世話していると思っていましたが、ほとんどお世話らしいこともしておらずに
本部の係りの当番の女の子がお世話をしているようです。
(純子氏のブログに恵美子先生の話題がないのもそのような実情によるものと思われます)
しかし、お元気でおられるとのことです。

326SAKURA:2013/04/02(火) 01:09:36 ID:7hHPrkOE
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321>>322>>323  
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。  【番外編…】

>>324>>325 の「トキ様」「事情通様」の投稿から〜〜〜
余談ですが〜〜❤【恵美子先生著書の「私の玉手箱…シリ−ズ」】を現在!投稿させて頂いております。
…が?確かに「お花の好きな…恵美子先生のお姿?」の“イメ−ジ”を抱いておりますので…
信者としては『お元気ですか〜〜〜?恵美子先生は〜〜〜?』同じ思いは、致しますかと。

ただ!「昨年の誕生日」のことですが?「現総裁雅宣先生…のブログ」にて?お元気そうかとは、推測
致しております次第です。此処昨今では「写真…」の多々なる悪用もありむずかしい問題もありますが?
【欲を申しますと…】最近の“お姿”の写真……拝見させて頂きたいモノと、多少思う事も〜〜〜かと。
なきにしもあらず〜〜〜でしょうかしら〜〜〜ン!
−――「抜粋文」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>純子氏がお世話していると思っていましたが、ほとんどお世話らしいこともしておらずに
本部の係りの当番の女の子がお世話をしているようです。<<  (抜粋)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■尚!この「私の玉手箱…シリ−ズ」でも、恵美子先生御自身が「女中さんとしての若い女性」との内容
投稿をなされていますから?時代背景として「恵美子先生御自身の考え方」もあられますでしょうから?
正直申しますと…思いますには?
■【雅宣氏から「監視」状態にあられるようです。…云々…の言葉】は?いかようにかと?

余談ですが?ある時「飛田給練成道場の職員」の方が、今回…『恵美子先生の処に行きまから〜〜〜』
この様な事を、嬉しそうにおっしゃっていましたが?(但し、「清超先生…存命中」でしたが)
そして〜〜〜!今でも…そのような事はあるのでは?と思うのです。…が?

■最も“印象的…”に脳裏に残っておりますのは『全国大会…恵美子先生も御出席』の頃…事です。
たまたま!「昼休み時間…」でしたでしょうか〜〜〜?【休憩にてお手洗い…】に私どもも……
その場所をめざし歩いておりますと〜〜〜向こうから?当時の本部職員(若い女性)の方が?誘導されて
その方向へ、歩いてこられます“お姿”を見ましたが?その時の雰囲気が〜〜〜
「そこまでは??誘導してついてこなくても??」そのように見受けられましたかと……。【嫌がった感じ…】
『御自分一人で何でもこなされます…ある面では“強い意志”を、多々お持ちなのかと?』思う点もありました。
言葉を〜〜〜言い換えますと「老人扱い?」は、「恵美子先生…」の感情を損なう事になりますのでしょうかと?
(書籍中にも、御自身が記載されていたかと・・・。)
ですから【監視…】と云うこの言葉は〜〜〜在る面では“語弊…”を受ける面がありますかしら〜〜〜ン!
そうです〜〜〜ネ! それに【分派…皆様】の行動…多々からの考えも多少【セキュリティ−】という面でも、
一応は考えていらっしゃいますかと思う次第です。…が? 
現状にての「総裁先生御夫妻…」多々なる公務でお忙しい〜〜〜中での考えと、解釈しております。…が?
              再合掌

PS:
確か?「純子先生のブログ」に、以前ですが「恵美子先生…お付き人」がいらっしゃるようですかと。ある面
では、その方を、たててていらっしゃるのではと思います。…が?しかしながら〜〜〜
最近の“写真…”見せて頂きますと〜〜〜信者も嬉しい限りですが〜〜〜♫〜〜〜

327トキ:2013/04/02(火) 16:44:47 ID:hzOGmLpM
>>325

事情通様

 御礼が遅れてすみませんでした。貴重な情報を頂戴し、深く感謝申し上げます。

 そうでしたか。信徒の一人としては、あはり谷口恵美子先生がご登場されるのを
楽しみにしております。

合掌 ありがとうございます

328 SAKURA:2013/04/02(火) 18:56:37 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321>>322>>323>>326
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「  夢でよかった 」―――   その①

 
「夢でよかった」 
と朝、目覚めて思うとすれば、その夢は大抵の場合、恐ろしいことや、ゆきづまって困
っていたりすることが多いのに、今朝わたしが目覚めたとき、

「夢でよかった」
と、ほっとしながら苦笑してしまった夢は、まことに贅沢な夢でした。
以前うちのお手伝いさんをしていた人たち八人が、私の誕生日に皆で誘い合わせて来た
いと言っていたことが心の中にあって、このような夢を見たのでしょう。
「まだ皆さん集りませんか」と、先に来たC子さんがお祝いの品ですと出したものを見
ますと、何とそれはマクロレンズでした。

「あら!!」
と言ったまま言葉につまって驚いているうちに、まだ何やら取出しにかかります。マク
ロレンズは、夫が先日「あなたの誕生日には少し早いけれど」と言って花の写真をうつし
ている私にくださったものなのです。C子さんは、他にもカメラの付属品のようなものを
取出して、しまいには私が長年愛用しているアサヒペンタックスMEの本体の新品まで出
しました。

 これは何としたことかしら、こんなに沢山、それも持っているものばかり頂いたりし
て、といよいよまごつきながら、
「どこで買ったの? ヨドバシカメラ?」と聞くと、
「そうです」
という。そのとき、パタッとタイマ−の入る音がしてラジオの音楽が流れ、私は午前四
時五十五分の現実の世界に戻ったのでした。

「夢でよかった」
とホットしながら、「なんというゼイタクさ」と思わず呟きました。

 まるで飽食の時代といわれている日本を象徴しているように感じてしまったのです。街
の商店にはあらゆる物が美しく並べられ、食料も着るものも充分にある、飢え死にする人
などいない日本。子供たちは、
「もっと食べなさい。残してはいけません」
と励まされながら、お皿にあふれる御馳走を見て「ピ−マンきらい、シイタケいや!!」
と贅沢なわがままを言っています。
                          つづく

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ
今日の“投稿…”は、途中段階なのですが?「恵美子先生…の周辺の関心」は信者としては〜〜〜
「お元気でしょうか?」と心に抱きますのは当たり前かと?思いますが〜〜〜
「管理人・トキ様」が、正直な話〜〜〜一番御存じではと〜〜〜思っておりましたが?従いまして

随分考えこんでしまい〜〜〜「不思議?不思議?〜〜〜な気分」ですかと。

330SAKURA:2013/04/08(月) 21:29:49 ID:BEUD3XFA
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❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「  夢でよかった 」―――   その②

>>328 その①の投稿の続きです…。
❤ 勉強しても同じことで、全部食べなさいと言われているような勧め方をされて、どう
やってそれから逃げて遊べるかと苦労したり、満腹して動けなくて、自分で考えて何かを
するという余裕もなくなっている子もいます。

 先日、テレビでアフリカの餓死寸前の難民たちの集団を見ました。ミルクか何かわけの
わからない液体を、唯一のいのちの糧としてすする子供たちの、うつろな眼差し。目や鼻
にむらがる蠅さえも追えない細い手。「同じ人間なのに、神様はどうしてこんな可哀そう
な人々を救ってあげられないのかしら」などと心をかすめる想いのなかで、「神様は私た
ちに何がしてあげられるかと問うていられるのにちがいない」と気付きました。

 ようやく近頃は、それらの人たちへの救援運動が民間の中に起り、子供たちがお米を
一袋ずつ持ち寄って送るという報道がテレビに映ったりしています。それも今日一日食べ
ないでアフリカの子供たちにその分を送るのではなく、自分の家のお米をちょっと貰って
来ただけではありますが、困っている人を助けてあげる心をもつことは尊いことだと思い
ます。私たちは常日頃、日本赤十字社その他を通して献金したりしていますが、わずかな
人数の個人の力ではとても多くの人を救えません。

 全国民が、自分たちの住む国のありがたさに感謝し、愛の心にもっと目覚めて、子供た
ちにも暖かい心をもって生活するように教育することが大切だとしみじみ思います。

 厚生省では栄養調査が毎年出されますが、五十七年の調査では、日本人はほとんどの栄
養量で所要量を超え、二十パ−セント以上も多く摂取している家庭が三割近くもあります。
いきおい皮下脂肪も厚くなり、厚さが男四センチ以上、女五センチ以上の「肥満者」は、
三十歳では男性が一六・三パーセント、女性が一七・九パ−セントに達しているというこ
とです。

 美食、飽食のツケが太りぎみという形に表われたので、その太り過ぎを防ぐためには、
栄養摂取量を抑えるのもよいけれど、所要量策定委員会は、栄養をセ−ブするより運動
によるエネルギ−消費を勧めています。(「サンケイ新聞」九月二十三日)

つづく

331SAKURA:2013/04/08(月) 21:31:43 ID:BEUD3XFA
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>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321>>322>>323>>326>>328>>330>>
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「  夢でよかった 」―――   その③

>>328>>330 その②の投稿の続きです…

 聞き慣れない委員会もあるものと続けて読みますと、主婦がケーキ半分(100キロカ
ロリ−)を食べたら、縄跳びを五分ほどして(四〇キロカロリー)、買い物ついでに往復
で三十分歩く時間をふやす(七○キロカロリー)といったぐあいがよい、という。

 アフリカの、あのいたいたしい骨と皮の子供たちの姿が目に浮び、何というゼイタクな
発想と、豊かな生活に慣れ過ぎていることが恥かしくなってしまいます。脂肪の厚さを
計ったりカロリ−の計算をする暇があったら、「食べ過ぎないで、飢餓線上にある多くの
人々に少しでもわけてあげましょう」という運動にまで心をひらくことが出来ないのでしょうか。
                               つづく

PS:「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
❤すご〜〜〜く「反省…」!!なのです。
今の私の“体型…”は、まさしく【ストレス…】という?ある面では“ゼイタクな現象の産物”に
おかれていますかしら〜〜〜ン!
正直申しますと…今までは【ストレス…】といった感じでの結果事だからと“云い訳?なぐさめ?”
にて…自分自身に言い聞かせていました。…が??

本当に、今回の「恵美子先生」の記載されています内容から、改めまして
【アフリカの難民…は?当時の事!更に今日の事も含め】多々なる事を思い出します。今の私に、
出来ることは〜〜〜??何でしょうか〜〜〜??もう一度、この現実を見極めながら〜〜〜
【子どもたちの生きる…前向きなる希望への…灯を】いまから〜〜〜深く考えていこうと思います。

そして【肥 満 は ゼ イ タ ク の 汚 染 物】です〜〜〜ョネ??【反省…】!

PPS:今日では、ややもしますと「時間短縮…」と申しましょうか?
「外食産業…」が当たり前?という感がする部分もありましょうが〜〜〜><
「食べ残し?」此の事は、もう一度「食糧事情・・・」からの観点にても、考えるべきでしょうか?
殆どの日本人の食べ残しは〜〜〜「海外比較…」致しますと〜〜〜【反省…項目?】かと思いました。

                              再合掌

332SAKURA:2013/04/09(火) 22:13:29 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

❤【私の玉手箱…シリ−ズ】は、お休みです。…が?今日は、ブレイクかと。
『臨死…』を“キ−・ボ−ド”で打ち込んでいきますと、段々〜〜〜段々〜〜〜心の揺らぎ><
益々と〜〜〜落ちるだけ?落ち込んで?いきます〜〜〜ネ!

『星の王子様 』 へ
−――― −  【 思い出 の 物語 〜❤ 】−――― −

◆ Moon River - Andy Williams - 訳詞付 (kei〜さん)
http://www.youtube.com/watch?v=f56CqFmqAJ0 

◆ KATIE MELUA (Moon River)
http://www.youtube.com/watch?v=kYskqvHHI-M 

そうなんです〜〜〜ョネ!!皆さんも“楽しい思い出”が沢山ある中…最近の私は〜〜〜?
『過去のおさらい…』が〜〜〜反省が多く、この頃では本当に「亡き両親」に対しまして、
申し訳ない事をしたとの“後悔…”の思いが、募る日々です…。

もっと「私が自信…」を持っていたら、今さらながら、このような【過去…】は〜〜〜無い!
今は「夢の中・・・・・過去のおさらい」をしながらも『明日へ向かって』

                                  再合掌

PS: 参考までに〜〜下記は「日本のシンガ−のTub…」です。 いい感じ〜〜♫では??

◆Audrey Hepburn song: 手嶌 葵 - Moon River
http://www.youtube.com/watch?v=Mi5Q4hXkI1g

333うのはな:2013/04/10(水) 16:46:33 ID:4WUvM4CM
   ◎ご婚約内定後に、皇太子殿下が詠まれたお歌 1958(昭和33)年

 語らひを重ねゆきつつ気がつきぬわれのこころに開きたる窓

   ◎ご成婚の年に、常盤松の御所にて皇太子妃殿下が詠まれたお歌

 黄ばみたるくちなしの落花啄(らくくわついば)みて椋鳥来鳴く君と住む家


 結婚の儀。1959(昭和34)年4月10日 

 天皇陛下と皇后美智子さま 至高の愛の物語  ハースト婦人画報社

334SAKURA:2013/04/10(水) 20:16:30 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>332 の【SAKURA…】投稿の続きです。…が?

■□>>333 の≪短歌≫を、詠ませて頂きまして…

※【 黄ばみたるくちなしの落花啄(らくくわついば)みて椋鳥来鳴く君と住む家 】

その前の一首(ご婚約内定後…)と更に上記の一首(ご成婚の年…)この“ニ首…”を詠ませて頂きまして…

ふと!目の前に想い浮かべる“遠い〜遠い〜あのシ−ン”〜〜♫〜〜
■□ 個人的に【人生のおさらい…】過去を振り返りますと…

やはり【時間的・空間的のはるかさ〜は何れにしましても“ひとつ…”でしょうかと?過去・未来…】
最近では「亡き母」の残して云った数々の〜〜〜遺品である「器…」!!
「亡き父」の方が、ある面では【器 好 き…】でしたかと。この頃では、私も親ゆずり?
「亡き父」ほどではありませんが〜〜〜ショップに行きますと、目につく「器…」…
確かに、いい器との出会い〜〜〜ありますと、どこに入れるかも考えず?ツイツイ買ってしまう。私が…

たいていは、買った「器…」すぐ使いたくなりますモノ……(微笑)
それで、、、
【食卓テ−ブル】には〜〜その「器…」をすぐ使い“オイシイ〜〜クッキング〜♫”イメ−ジしながら…

遺品の一つ一つの「器…」見ながら〜〜〜何処となく “スス汚れ?”・“黄ばんだ??”
その様に感じる「器…」の数々…なのですが?それでも“思い出…”が〜〜〜><
そして「亡き両親」との一家団欒の一コマ…あの過ぎさりし時間〜〜〜を思い浮かべながら (微笑)

昨今では!新たに買い求めた「器…」…しばらくは「棚の上?」「食器棚の定位置?」色々置く場所を、
考えながら、、、それも“楽しみ”の一つにとなりますでしょうか。それに、
新しい「器…」は私のうちの一員となって…時々は花器にも?小物入れにも?使い方は様々でしょうか?

更に「もう一つ…」
この新しい「器…」にて食事をして頂いてる…「星の王子様」が〜〜〜
夢の中でも……事情があって、逢うことができません。…が〜〜〜
それでも、季節の移り変わりを感じ、この4月と云いますともう〜〜“桜の花”は散り〜〜いよいよ〜〜
若葉が萌えいずる〜〜〜季節になりましょうかと。

*★**★***********************************************************★**★*

■【 思ひつつ  寝ればや人の 見えつらむ   ☆。.:*:・’゜ 
☆。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜夢と知りせば   覚めざらましを ☆。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜】

※当に此の“乙女の心境?”の私でしょうか??? ウフフ
                      
再合掌

335うのさん:2013/04/11(木) 15:18:14 ID:ZlQWsofA
悪ふざけをした子に。保育者 やったのはだれ?正直に言いなさい。

 ○ 手を洗っているとき、子どもたちが何やら騒ぎ始めました。誰かがふざけて水を
かけたせいで、何人かの服に水がかかってしまったようです。なかには泣き出す子もいて大騒ぎです。

保育者 やったのはだれ? 正直に言いなさい。
アキコ カンタ君じゃない?
カンタ 僕じゃないよぉー!
レイジ ジロウがやったんだー。
ジロウ 僕じゃないもーん。
保育者 誰なの---!

  例えば、こんな対応はどうでしょう

保育者 服が濡れて困っているお友達がいるよ。ふざけてお水をかけた子は、あやまろうねー。
ジロウ (へらへら笑いながら)僕がやっちゃった。
保育者 ジロウ君、正直に言ってくれて先生はうれしいよ。お友だち、水がかかって服が濡れちゃって困っているんだって。
ジロウ (笑うのをやめて)ごめんなさい。
保育者 ちゃんとあやまることができて、かっこいいね!

 こうした場面で子どもたちは黙っていないで、すぐに「カンタ君がやった」「ジロウ君がやった」と騒ぎ出します。
その際、本当はやっていない子が疑われ濡れ衣になるのが心配ですが、だからと言って積極的な犯人探しは避けたいところ。
犯人扱いしたら名乗りたくても言いだせなくなるでしょうし、別の場面で自分がやったときに正直に言わない子が出てきてしまいます。
そこでおススメのが「困っているお友だちがいるよ。ふざけてお水をかけた子はあやまろうね」
という言葉かけです。悪いことをやったという自覚がある場合があればそうでない場合もあるので、まずは「困っているお友だちがいる」という
言葉かけで、状況を理解させます。そのうえで「あやまろうね」と、自らあやまる機会をつくってあげます。
もちろん、素直にあやまったらほめてあげましょう。

『保育の言葉かけタブー集』 園児編 保育の言葉かけ研究会 編

336SAKURA:2013/04/12(金) 17:35:40 ID:BEUD3XFA
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こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321>>322>>323>>326>>328>>330>>331 >>
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「  夢でよかった 」―――   その④

>>328>>330>>331 その①②③の投稿の続きです
 ❤アフリカの難民は四○○万人ともいわれ、一九八○年より大規模な旱魃に見舞われて、
現在アフリカ全体で約一・五億人が飢餓ないし栄養失調の危険にさらされているといわれ
ています。わが国としても一億ドル以上の食物援助の実施を決定したといいますが、一時
的援助でなくアフリカ諸国が自分の力で立ってゆくような援助を政府としても強力にす
すめなければならないでしょう。日本の国は豊作がつづき古々米があまったとき、無償で飢
饉線上の人々に送ってあげてほしいという切なる声がありましたが、政治上いろいろむず
かしいらしく実現しなかったのはまことに残念なことです。その上、違反まで○○した政
策には大きな間違いがありました。

 同じ地球上に住む人たちの生活に、これほど差があることを知ったとき、心が痛まない
人はないでしょう。物質的な豊かさに馴れてしまった日本人の中には、その豊かな生活を
つづけようとして、経済的理由などでわが子すら、いとけない胎児のうちに抹殺してしま
っているとしたら、残された子たちが、思いやりのある暖かい心の子にどうして育つでし
ょうか。物質の豊かさが唯一の幸せの源泉ではなくて、愛の心がすべてのものを生かすこ
とに目覚めなければいけないときです。

 現実問題として、じぶんの中にある神性なる本性に問うて恥じない生活をするのが、生き
ていることへの初歩的な人間としてのモラルであり、報いを求めないで尽す本当の愛を実
践してこそ人間といえるでしょう。言うは易く、行うのはむずかしいとはいっても、やら
なければならないことなのです。

 沢山のものを与えられすぎて、
「夢でよかった」などと思う自分自身の心を、私は複雑な想いで反省しつつ人間が生きて
ゆくのに感謝と愛行しかないことを思うのです。

 昔、うちで働いてくださった八人ものなつかしい人達が来てくださる日も間近になりま
した。もっとも古い人は三十五年も前に人で孫があり、ようやく子供から手が離れたと
いう人などいろいろで、誰がきてくださるのか楽しみです。

つづく

337SAKURA:2013/04/12(金) 17:38:43 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>303>>304>>305>>306>>309>>315>>316>>320>>321>>322>>323>>326>>328>>330>>331>>336
❤【私の玉手箱…シリ−ズ】の、続き投稿です…。

一冊の書籍…【谷口恵美子先生著書…… わたしの玉手箱】からの抜粋投稿を〜〜〜?
紹介させて頂きます。『生長の家…恵美子先生・ご家族の“心…”温まる一こま!』でしょうかと。

■□「私の玉手箱」 谷口恵美子著     (昭和61年度発行)
――― 「  夢でよかった 」―――   その④

>>328>>330>>331>>336 その①②③の投稿の続きです
 これも私のためというのではなく、両親の徳のおかげで、たまたま私が東京にいるから
ということだと思います。この中の数人はいま旅行の積立などして、来年の三月に、長崎
の母の卆寿のお祝いにぜひ行きたいと算段をしていられるようです。縁があってふれ合った
人たちが、お互いの安否を気づかい、なつかしく思う心はどんなものを頂くより尊く、ただ
顔を見せてくださるだけでもうれしいのです。

 身辺な人たちへの思いやり共に、ひろい世界の人々へも、愛の心を何かの形でひろげ
てゆくことは、にんげんとしてやらなければならない勤めではないでしょうか。(五十九年十月)

                            
PS: 「トキ様」 「観覧者の皆様」へ
§§ 現在の「私の環境…」は??なのです。…が?まずは、今現在の立場を活かされていく事に、
まずは【 全 力 投 球 】で〜〜〜す。!!昨日からの「アクシデント発生」で、誰が犯人かは
〜〜〜どうでも〜〜〜今は〜〜〜という〜〜〜そのよう感じです!!【聖典引用 板】にての問題、、、
でも「雅春先生…言葉の中」で…【 よう―−>(NGの言葉) 】これが対象となりますと?
幾らその前後の言葉があるのでしょうが??今後の【聖典板 投稿】にての先生の言葉は…?
果して【雅春先生…回帰】を唱えています【分派…】の皆様に於きましては【ネット…上】その言葉が?
今回では問題なのですモノ!しかも〜しかも〜その言葉が〜〜〜?理解しがたいかと。

そして、相手への“いやみ”を無意識に入れ込む感じは、無くしてほしいと思いますが〜〜今は、
先人の「生長の家…信仰者」の愛行を見習いながらも…ただ!ただ!〜〜〜感謝の日々〜〜〜
感謝の心の種〜〜〜を植えていく事に焦中です。そう!活かす事に、集中でしょうかしら〜〜〜ン!
ア〜〜〜ァ!疲れました。…が?〜〜一歩わたくしの心は進歩チョッピリした事でしょうかしらんうふふ

再合掌

338うのはな:2013/04/12(金) 18:03:39 ID:AKEe6.2.

 恵美子先生は雅春先生・輝子先生の子どもとして生まれてきたぐらいだから
 ものすごい徳のある方ですよね。

 女神にふさわしい ハレルヤ http://www.youtube.com/watch?v=nRyCxViF5nc

339うのはな:2013/04/14(日) 18:16:23 ID:htFerYJ2
> 追伸
 さくらももう来ないといっていました。ですんで私も退散します(野狐禅)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  女優のシャーリー・マクレーンが真理探究の旅に出かける前、知り合いのプロデューサーに
そのことを打ち明けると、プロデューサーは「そうなんだね。僕は以前から君がそういう旅に出るだろうと
思っていた。僕はゴミを集める人は誰かにしか興味が無いけど、君はゴミを集める人は何を考えているんだろうと
考える人だったからね。」とこたえたという。

 女優さくらの乗った旅客飛行機は何処へ?

 プロデューサーは今日も、観客動員数の比率計算にいそしんでいる。

 さくらの信じる道ソング http://www.youtube.com/watch?v=FUZg4I_AEqg

340うのはな:2013/04/17(水) 10:42:39 ID:gOL96EtQ
追伸


 もう、「さくら」も来ないそうです。

 ですんで私もそろそろ、退散します。いやだって、人に「愛」だの「智慧」だの求める前に、反省することがあるんじゃないんですかね。「アナコンダ」「頭がおかしい」等の発言はOKです。さらには「死ね」「あの世へ行け」なんてものまで許容、されてます。一方で、上記三項目程度の話すら不能ならば、まあ普通・・・(中略)・・・もう、こんな掲示板じゃ「人が来ない」ですわ(^^)。いやだって、「ツマンネエ」もの(^^)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

そうですね。真の生長の家がどうだの、虚説がどうだのって、気むずかしくつっかかり、
大義名分とはいえ背教でしたと理屈をこねまくり、ギャギャーいってる人が川柳でもマンガでも
好き放題にしている掲示板だから、人は来ないと思います。
すでに誌友会に出席されていた3人の女性の姿も最近は見られなくなりました。
訊けさんも「栄える会」の例会でもいって、原価割れしてつぶれた会社の話でも
聴きに行けばいいでしょう。

341うのはな:2013/04/17(水) 11:03:02 ID:Cej6gg02
 サイモント&ガーファンクル ブックエンドhttps://www.youtube.com/watch?v=1tCJJWmvPzw

   どうでもイイメンと食べる「麺」 創作苦情物語2

 ある日、原宿教団の部族的信念から離脱したトキさんは、長崎に飛ばされることになり、
昔、合同誌友会の帰りにおもちゃの茶茶茶をしたうのさんと東急ホテルのレストランで再会することになった。

「トキさん、お待たせしてすみません。」
「いやいや、ぼくが稼げるのは時間ぐらいですから」
「アハハハハ。いきなり笑いの本番に入りましたが、ここのちゃんぽんは美味しいですよ。
 遅れたお詫びに私が奢りましょう」
「そうですか。合掌ありがとうございます。管理人軽薄ですよねホントに。」
「ああ、あの頭のおかしな人ですね。あれは死んでもあのままです」
「死んだからと言って知能指数が上がるわけではないのですね」
「そうです、そうです。江戸のじじいみたいに口だけ達者になるばかり」
「雅春先生がここをご覧になって悲しんでおられることでしょう」
「それもどうだか.......」

342トキ:2013/04/17(水) 11:48:20 ID:TB9G5R3I
>>341

 うまいですねえ(笑)

343SAKURA:2013/04/17(水) 21:04:45 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>206>>209>>210>>218>>221>>223>>224>>225>>226>>227>>228>>232>>233>>237>>241
>>249>>254>>270>>275>>276 >>280>>281>>288>>290>>291>>292>>317>>318

上記は【ミカさんのイギリス体験談シリ―ズ…】ですが

■ 第ハ章 『 6000坪のカントリ−ハウスを手に入れる 』…   
Garden
―――――  田舎暮らしをしてみれば…… ―――――  

❤庭で作物育て、当時の希望どおり川では釣り三昧。うれし、たのしのカントリーライ
フを送っているうち、都会では考えられないようなことが起こったりもした。

 ここは、私の川よー、という感じで、週末ごとに釣りにいそしんでいた。テスト川では、
ブラウン・トラウト(天然マス)、 レインボー・トラウト(ニジマス)やサーモンがとれる。
釣った魚は、 庭の池に放りこんでおく。一生懸命釣っては、池へ、また釣っては池へ、
と喜んでいたのだが、その魚をしょっちゅう鷹が奪うのだ。ピュ−ンと飛んできては、サ
ッとかすめ取っていく。あんまり「私の魚」を取っていくものだから、頭にきて、近所の
村の人に猟銃でパ−ンとおどかしてもらった。びっくりした鷹は、命からがら逃げていっ
たのだが、遠慮していたのはほんの数ヵ月。そのうち、元の木阿弥になってしまった……。

 また6000坪の庭では、 アヒルがあちこちに巣を作っている。 ある朝、 庭のほうで、
ギャーギャーとやたらに騒ぐ声がするので、なにごとかと見に行くと、 アヒルの群れがり
んごの木の下をうろうろして、落ちたリンゴをわれ先に食べているではないか。そのグチ
ャグチャ、 ギャーギャーという声のうるさいのなんのって、 寝てなんかいられない。「な
んなの、 アレは!!」と驚く私に、クリスが「いいじゃない。あのアヒルたちは、Self stuffing
しているのさ。 今年のアヒルはうまそうだ!」と笑い飛ばした。 さすがはジョーク好きの
イギリス人。そう言われてみれば、そうだわね。Stuffは食べる、Stuffing は詰め物……、

                        ❤〜次回は(お化けカボチャ事件!)に続く・・・・

PS:「 トキ様」 へ   「 観覧者の皆様」 へ
“向こうの方?”は、動物は〜〜〜すべてが「 肉=食 」に見えるのです〜〜〜ネ???
動物園に行きますと、かならず“アヒル…”がいますので、必ず “エサ” をやっていましたが??
なんとなく複雑な気持ですが〜〜〜??それでも田舎暮らしは、してみないとわからないカモ?
最終的には、人それぞれ?なのでしょうか?
ただ思いますのは、私事ですが?帰郷しましてから〜〜〜の私の身辺の代りばいは〜〜?(微笑)
実は、東京に在中の頃…私の足首は大きむくれていましたのですが???此処、2年前からは
多少〜〜〜足首が細くなっています。これも?田舎暮らしだからカモ〜〜〜しれませんが、逆に、
「ストレス…」は前以上に限りなく〜〜〜強くなっていますが〜〜〜?
ですので、「肥満…?」になり易いのは〜〜〜もしかすると【田舎暮らし……】でしょうかと。??

                                                     再合掌

344トキ:2013/04/17(水) 21:16:00 ID:TB9G5R3I
>>343

 うーん、都会の人は田舎暮らしにあこがれますが、実際にするとたいへんだ、という
感想を知人が話していました。肥満については、どうでしょうね。人それぞれのような
気がします。皆様のご意見もききたいですね。

345Uターン組:2013/04/18(木) 08:45:15 ID:???
 
 田舎と言いましても一概には言えませんが、私が一代決心をして移住してきた当地は、ある山脈に囲まれた
温泉郷です。高速道路が走り、隣県へ通じる道は完全舗装、市街地のインフラは整い生活に何の支障もありません。
若者が少ないだけです。
高齢者が元気です。みなさんボランテイアに熱心で、あらゆるところで活躍しています。
スポーツやダンス、趣味の講座、文芸、絵画、コンサート、演劇、都会でくらしていた私も驚く状況です。
背筋伸ばし、凛とした高齢者が大勢います。
歳をとるのが怖くなくなりました。
今の季節種々の花々が咲き乱れて、ため息が出るほどの美しさです。
もう都会には帰りたくありません。

346SAKURA:2013/04/18(木) 20:59:31 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>344 の投稿から〜〜

■今日は、忙しく、まるで〜まるで〜♫ “10代のよう?” に〜〜とは、行きませんが??(微笑)
本日…仕事関連で〜〜〜当に〜〜〜【決断…の時】なのです〜〜〜が?
「念願のホシイモノ…リスト」に大切にしまい込んでいました「?????」がみつかり〜〜〜♫
気がつきますと…“パートナー”と最初に組んだ頃の……私に戻っていました。【タイム・マシーンに乗って!】
今日は、あの頃の私の「脳内…右脳・左脳革命…再起動??」実に、めまぐるしく〜〜〜働いていますかと。

■唯今〜〜〜“興 奮 状 態 !!”〜〜〜〜“超!!嬉しい〜〜〜の一言” です…。【パニック!!】

さて〜〜〜「トキ様…」へ
確かに【田舎暮らし〜♫】は、気持のもち方だと思います。…が?此処!!【FUK…】は〜〜“田舎?”と言い
ますよりは、昔から“一応…ミニ東京”と言われています…。
どうかしますと、東京で行きますと〜〜〜「東方面…」と言います表現でしょうか??これって…【SAKURA流】
私は「西方面…」ですから、振り返りますと「素晴らしい方々との出会い…」がありました事に、改めまして
【感謝…】の気持……。今〜〜〜当時、私自身が、置かれていた“環境…”に感謝!感謝!なので〜〜〜す。

我が故郷に、帰郷しましてからの【FUK…】は、まるで〜まるで〜「浦島太郎物語…」考えられないほど…><
“キタナイ〜〜ワ!”の一言ですが〜〜いろんな意味で“ストレス…増大”になるような感じですかと。
同じように、私の知人も「人間関係が〜〜〜考えられない」との一言…お互いに?慰め?〜〜〜ウフフ
【田舎暮らし〜♫】は、本当に自然に囲まれた所ならば、自分ペースでの“ライフ・スタイルが確保!”…
できますのでは〜〜〜これが“魅力的…”に思えますのです。従いまして…【TYO…】は、今回振り返りますと、
近くに「緑ゆたかな公園」も多くかと?…結構“自然とのかかわり…”があるのではないのかと…思うのです。
個人的には、この【自然との共存……田舎のくらし〜♫】に、興味シンシンを抱いております。…が?

さて……今の私は【デザイン・ブックにクロッキー】をしながら、自称−−>“へたなデザイン画??”
でも〜〜〜あの頃の“パートナーと組んで…”前向きに【夢…希望実現にかけ】その頃の感覚に、今!
戻っています。唯今〜〜〜めまぐるしい〜〜〜「脳細胞…」です。クエッション?クエッション?……

❤〜では、また後程…投稿をさせて頂きます。
                                            再合掌

347トキ:2013/04/18(木) 21:05:57 ID:gl5PbSBA
>>346

 福岡はおいしいものが沢山あるので、楽しそうな街だと思いますが、
そのあたりはどうなんでしょうね。

349トキ:2013/04/19(金) 21:32:43 ID:4obc7AKc
>>345

 ご投稿、ありがとうございました。

 そういう素敵な土地だと、きっとこれから若者も増えるでしょうね。
楽しみです。


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