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女子会板/2
287
:
トキ
:2013/02/28(木) 18:51:12 ID:2C/zUxuc
>>286
>>トキ様にお尋ねします。
>>「本流復活」の管理人(幹部)としてどのような方策をお考えでしょうか?
月並みな返事ですが、「出来る事はする、出来ない事はしない」という事になると思います。
これは、活動をしてきての実感です。例えば、個人指導をしていると、中には、仕事中でも「仕事を休んで相談にのってくれ」とか無理難題を
言って来る人もいます。若い頃はそれでも仕事を休んで個人指導をした事もありましたが、そういう無理難題を言う人は、そもそもその姿勢から
間違っていると気がつきました。そういう態度は相手のためになりません。また、それではこちらも続かないです。
また、教区の指導者の中には、この目標を達成しないと日本は滅びる、とか大げさな事を言う人もいました。そのために無理な活動を組織の
構成員に強要するケースもあいました。が、そんな無理をしていると、かえって組織的には悪い影響だけが残りました。
つまり、個人として、出来る事は積極的に取り組みますが、出来ない事は、しない。例えば、今の運動や組織、信仰について、個人が感じた事
を掲示板に投稿する事は、パソコンや携帯電話を持っている人には比較的容易にできる事です。逆に、例えば、特定の組織や個人へ訴訟をする
事などは、普通の市民にはかなり難しい事だと思います。谷口輝子先生は、過去、光明化運動について「人にできない無理な事を御願いして
いるつもりはありません」と言われました。
もちろん、例えば、閲覧者様の中には、組織の上層部の人もいるでしょう。そういう人は、理事や参議として、谷口雅春先生への愛情
と信仰、自分の良心に照らして、強大な権限を生かして、するべき事をすれば良いと思います。
その繰り返しが、いずれ争いを沈静化させ、教団の再建につながるのではないかと信じています。
合掌 ありがとうございます
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