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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

502うのはな:2012/09/18(火) 21:29:04 ID:V62KUiUw
 「靖国訴訟」の実相  徳永信一 弁護士

 平成二十四年の今年は、靖国神社を命名した明治天皇の崩御からちょうど百年目になります。
靖国神社には、そこに祀られた英霊とともに歩んできた近代日本の記憶が大切にしまわれていますが、戦後の
誤解と偏見がそれを厳重に封印してきました。

 太平洋戦争(大東亜戦争)の終戦から六十七年がたち、人口統計によれば戦後生まれは日本人全体の八割を占めています。
そして私がかつてそうだったように、戦後生まれの「戦争を知らない子供たち」の多くは、壮年を迎えた今も靖国神社とどう
向き合ってよいのかわからないまま戸惑っています。その理由は、私たち戦後世代が受けてきた教育にあります。

 私たち戦後世代は、戦前の日本は自由も人権もない暗黒の専制国家であり、太平洋戦争は悪しき侵略戦争であり、夜郎自大な軍国主義
によって近隣諸国に多大な迷惑をかけてきたと教えられてきました。そこで語られてきた物語は、敗戦によって平和を愛する国家として生まれ変わり、
国民は皇国史観や国家神道といった誤った迷妄と抑圧から解放されて主権者となったというものです。

 日本国憲法はこの物語を宣言する正義の聖典として祭り上げられました。現実の政治では、しばしば戦前の亡霊が蘇り、これに憑依された悪の手先が、日本国憲法
の理想を妨害し、日本をかつての闇に引きずり戻そうとしますが、普遍的な人類愛と理性に目覚めた進歩的な人類愛と理解に目覚めた進歩的な国民は、団結してこの悪しき
企てを撃退しなければならないのです。そこで靖国神社は、非業の死を遂げた戦争の犠牲者たちの怨念が封印された墓所としておどろおどろしく語られてきました。
「いかなる国家も、その国家のために死んだ人々に対して、敬意をはらう権利と義務がある」
というブルノー・ビッテル神父によるマッカーサーに対する答申によって、靖国神社が焼却から免れたことを教わることはありませんでした。

 民族の物語は時代錯誤の迷信だとして排斥され、これに代わる物語とされたのは「階級」と「世代(ジェネレーション)」でした。
私は階級闘争のイデオロギーには懐疑的でしたが、新しい世代がこれからの世界を担っていくのだという時代の雰囲気にどっぷり浸かっていました。
昭和が幕を閉じるのと前後して、戦後の世界を形づくってきた冷戦体制が崩壊し、イデオロギーに封じ込められてきた民族と宗教が再び世界の表舞台で
うごめくようになりました。

『靖国神社』 神社本庁編

503うのはな:2012/09/20(木) 12:03:54 ID:MXfo9tzo

 これは誰に言っているのだろうか?

 1121 名前:初心者 投稿日: 2012/09/20(木) 11:48:44 ID:qBrfhCPc このさいですから、みなさん教団にもどられて、「あれは総裁の真の姿ではない」と
宣言されて、自分が正しいとおもえる行動を実行してみられてはいかがでしょう。

数万という信徒が大挙して押し寄せれば流れがわかるやもしれませんでしょう。
「あれは総裁の真の姿ではない」と訴えながら、「真の生長の家を見せてやる」と
の心意気で正しく行動なされるのがよろしいでしょう。

追いだされても追いだされても、真の生長の家を見せるために戻っていくのです。
雅春先生の弟子であれば、なにがあろうとも、こうした行為を果敢に実行できる
はずです。できないとすれば、それは保身です。

504<削除>:<削除>
<削除>

505スターダスト:2012/09/21(金) 07:13:13 ID:uuNh/pjs

>>460 :志恩:2012/09/07(金) 16:54:36 ID:.QY5jUA6
>>goro様

>>随分前の事ですが、私が、横浜アリーナで雅宣総裁先生の講演会を拝聴しに参りま
>>した時、宣総裁先生は、ご自分が、宗教家として、個人救済をやめて、環境問題を
>>中心にやろうとされている
>>ご決意を語られた。


私は環境問題や世界の平和を願うことは、悪いことではないものの宗教家の仕事では
ないと思います。それらは政府の仕事だと思います。

宗教家の目的はあくまで真理を解りやすく述べ伝え、真理によって人々の運命から不
幸を取り除くことにあり、また、死後、少しでも高い霊界に行けるようにこの世に於
いて正しい信仰生活をすることを教えることだと思います。

これ以外のことは如何に善いことであっても宗教家の仕事ではないと思います。

506志恩:2012/09/21(金) 11:35:41 ID:.QY5jUA6
スターダスト様

コメント、ありがとうございます。
私も、スターダスト様のご意見に、全く同感です。

本来の生長の家の根本的目的の1つである(国家の救済もそうですが)、個人の救済を
ほっちらけにして、

これは、スターダスト様が、ご指摘の通り
”環境問題や世界平和を願う事は、悪いことではないものの、
 宗教家の仕事ではないと思います。それは、政府の仕事だと思います。”ですよね。

これだけ、自殺者が増加しているなか、個人救済は、ほっちらけで、大自然を相手に讃歌するお経を
読誦しても、ますます、自殺者は、増加の一途を辿るばかりですもの。

それで、本来の生長の家の教えに回帰して頂きたいと願って、
諦めず、このように掲示板で、ささやかながら、われわれは、発言をさせて頂いているのですよね。

スターダスト様曰く

”宗教家の目的は、あくまで、真理を分り易く述べ伝え、真理によって、人々の運命から不幸を取り除くことにあり、
また、死後、少しでも高い霊界にいけるように、この世に於いて、正しい信仰生活をすることを教えることだと
思います。
 これ以外の事は、如何に善い事であっても、宗教家の仕事ではないと思います。”

全く、その通りだと私も思います。

それから、
スターダスト様は
霊界光明化研究部板に、鬱単日(ウッタラクル)のことを、お書き下さったり、
霊能者のことなども、書いて下さったり、
また、
スターダスト様は、前は、唯物論一辺倒でいらしたのに、『生命の実相』を読まれて衝撃を受けられ、
その当時、販売していた雅春先生の著書を全部、買われて読まれたこと、

それだけでなく、仏教やキリスト教も等も、勉強されましたら、生長の家の真理を、より検証出来た。

と、おっしゃっておられますが、私も、聖書や、哲学関係も読みますが、それらを読みますと、
雅春先生は、天啓を受けられて、それらのエッセンスを説かれておられたことを知る事ができまして、
生長の家の教えは、ほんとうに、すごい教えなのだと感動するばかりです。

合掌、ありがとうございます。

507トキ:2012/09/21(金) 15:23:19 ID:L.GSnWXk
 本来は別板の運営の板で書くべきですが、少し大きな問題なので、こちらで書きます。お許し下さい。

 名誉毀損の問題について、法律に詳しい友人に教えてもらいました。 自分なりの解釈ですので、誤解が
ある場合はお許し下さい。名誉毀損は、刑法でも民法でも問題になります。当然、刑法上の名誉毀損の
ほうが成立が厳しいです。しかし、原則的な仕組みは同じみたいです。

 先ず、普通の市民に関する話題の場合は、プライバシーの保護は重たく、その内容が事実であっても、
個人的な事柄や重大な内容ではない場合は、名誉毀損は成立する場合が多いみたいです。ただ、その人が
犯罪を犯した場合やその疑いがある場合、選挙に立候補する場合は、その内容が事実である場合は、個人的な
内容をネットで書いても名誉毀損にはなりません。あとは、芸能人などの場合は、プライバシーが制限される
傾向にあるみたいです。

 公益に関する内容の場合も、事実は書いても問題はないとされています。例えば、公務員に関する事案な
どです。しかし、ここで、「公益」と漠然と書かれているのでは、漠然すぎてわかりません。そこで、今までの最高裁判所
の判決が参考になります。特に、宗教法人の指導者への名誉毀損については、以下のものが重要だと言われています。

 かって、創価学会の月刊ペン事件というものがありました。
 これは、月刊ペンという月刊誌が創価学会の池田大作会長(当時)の女性問題を特集したものです。内容は
池田氏には複数の愛人がいて、そのうちの一人を公明党の国会議員にしている、というものでした。激怒した
池田氏は、公明党を通じて警視庁に圧力をかけて、編集長を名誉毀損で逮捕させました。さて、裁判になったの
ですが、最高裁判所は、「池田氏は宗教法人の指導者である。宗教法人の指導者は、公人に准ずる存在である。
そういう人の私生活も論じる価値はあるから、公益性はある。ただ、内容は立証されていないので、その点、
事実とまでは認められない。」という理由で、名誉毀損は認めましたが、軽い判決を下しました。

 余談ですが、この愛人とされた国会議員は元は共産党党員でしたが、戸田城聖に洗脳され創価学会に入信。
このとき、生長の家信徒だった妹も戸田に洗脳され創価学会に入っています。その後、姉妹は池田の家に来る
ように招かれ、姉は池田の家に行き、その後、トントン拍子に創価学会内で出世しました。反して、妹は池田
から家に来る様に誘われた時に断ったので、池田の恨みをかい、その後、結婚した夫婦ともども、学界内では
池田にいじめられました。この妹が、姉の秘密を暴露した人物だったようです。閑話休題。

(つづく)

508トキ:2012/09/21(金) 15:32:16 ID:L.GSnWXk
 次に、この問題の解釈に影響を与えたのが、幸福の科学の大川隆法氏と週刊誌の裁判です。

 この点については、かって生長の家本部に在職し、幸福の科学に移籍し、最近、大川氏がニセモノである
事に気がついた人物が詳細な解決を書いています。

①講談社本体訴訟----(最高裁平成13年6月12日第三小法廷) 幸福の科学敗訴確定・・・2001年  

①の講談社本体裁判では、名誉毀損は「宗教法人及びその主宰者等は、法による手厚い制度的保護の下に、人の魂の救済を図るという至上かつ崇高な活動に従事しているのであり、このような特別な立場にある団体ないしその責任者は、常に社会一般からその全存在について厳しい批判の対象とされるのは自明のことというべきであろう」と成立しないとの判断がでて、「判例」となった。

http://antikkhs.blog119.fc2.com/

 この判決は、最高裁判所の判断ですから、判例として、事実上、法律解釈の基準となっています。これが
あるので、靖国見真会参加者さんは、安心して、毎日、総裁や教団の批判をかけるのです。おそらく、谷口雅宣先生
は、池田氏や大川氏に対して、違う意味で怒髪衝天だと思います。

(つづく)

509トキ:2012/09/21(金) 16:09:24 ID:L.GSnWXk
 さて、最高裁判所は、どうして、こんな厳しい判決を下したのでしょうか?

 今の宗教法人法は、戦後、成立してから改正は、オウム真理教事件のときぐらいしか改正されていません。
例えば、商法や会社法は戦後、数年に1度は改正されています。株主や債権者が会社の経営者をコントロール
する手段もきちんと定められています。一般の公益法人に関する法律も最近、改正されています。また、
一般の公益法人の場合、監督官庁が指導監督するシステムが整っています。

 ところが、宗教法人の場合、宗教法人法を見ても、法律による指導部への統制システムや情報開示システム
はあまりありません。信教の自由の観点から、監督官庁の介入も制限的です。つまり、宗教法人の指導者は
その気になれば、フリーハンドで権限が使えるのです。これは、戦前戦中の「反省」や、宗教家は「聖人君子」
である、との前提になっているからです。

 しかし、戦後の宗教法人は、その影響力が大きく、国会議員を支援する事で、国政にも影響力を与える存在に
なりました。多数の信徒を擁する教団の場合、多くの人に影響を与える存在になっています。大多数の宗教法人
は真摯な姿勢で活動をしています。が、一部の宗教法人は、社会通念上、批判されるべき行為を行い、オウム真理教
のように、犯罪行為をする団体すら存在します。

 と、なると、宗教法人が、その権限を濫用した時に、対応できるように法律を改正すべきです。しかし、現在、
与党、野党とも、宗教法人に支持された国会議員が多数いるので、宗教法人の権限に縛りをかける方向での法律
の改正は期待できません。

 そこで、最高裁判所は、宗教法人の暴走を抑止する手段として、言論による批判を通じて、情報公開と指導部への
牽制を試みたものである、と思われます。これが、以上の2つの判決の背景でしょう。

(つづく)

510トキ:2012/09/21(金) 16:59:10 ID:L.GSnWXk
 以上が一般論としての宗教法人と名誉毀損の問題ですが、ここで、生長の家について考えてみましょう。

 今でも存在しますが、かっては毎年2月末に全国の幹部が集まり、来年の運動方針を討議する「代表者
会議」というものがありました。昔は3日間あり、仕事をしている身としては少し苦しかったですが、
同時に現場の声をくみ上げる姿勢は見えました。当時、世間では「右より」の団体として知られた生長の家
ですが、実際に組織に入ると、民主的で会員の意見をよく聞いてくれる、という印象がありました。

 そういう組織風土ですから、教区でも、会議ではよく話し合いの末に物事を決めました。私は違ったと思い
ますが、各組織の指導部でも、構成員の意見には誠実に耳を傾けた指導者が多かったと思います。

 こういう議論ができる風土があるので、組織の運動方針に不満があっても、それを外部へ持ち出す人は少な
かったです。あくまでも部内での議論で解決をする傾向にあったと思います。(なお、これは、私の個人的な
経験ですから、これを一般化する意図はありません。)

 ところが、最近の組織では、(こうなると、昔を懐かしむ老人そのものですが)、大きな決定が「最高主脳者
会議」に一任されるケースが増えました。例の「森のオフィス」も、計画そのものは確かに「聖使命」新聞に
少し前から紹介されていましたが、具体的な内容が信徒に知らされたのは、決まってからでした。

 これが、株式会社の本店移転だと、取締役会での決定に加えて、株主総会で出席者の3分の2以上の賛成が
いるのですから、やはり信徒としては、釈然としないものがあります。

 他にも、大東亜戦争侵略論や普及誌の題名の変更や内容の改悪が、本部の意向だけで決まった事例があり、
その中には、両軸体制のように、明らかに失敗、という事もありました。

(つづく)

511トキ:2012/09/21(金) 17:32:58 ID:L.GSnWXk
 法律の世界では、「手続的保証」という言葉を使うそうですが、権利の内容も大切ですが、その権利を使う機会
も保証しなさい、という発想があるみたいです。

 つまり、総裁が谷口雅春先生の教えを変更した(と、言われています)や、聖典を根絶した(とも、言われています)
という点も重大ですが、これが、信徒の見えないところで、総裁の脳内会議だけで決まった点は、すごく信徒には不満
なのです。信徒というのは、お金も出すし、奉仕という労力も提供する重大な利害関係者です。その重大な利害関係者
の知らないところで、物事が決定されたというのは、本人にしたら、侮辱されたような感覚になるのです。

 しかも、それに対して、声をあげても、組織内では無視されます。これは、結構、つらい話です。

 大多数の信徒は、私と違って、聖人君子ですから、サイトで総裁の悪口を書く事はしません。しかし、中には、こう
いう仕打ちに対して、疎外感を感じ、それが感情的な反発につながり、サイトで、総裁批判を書く人がでてきます。
(なお、全ての総裁批判をする人がこのケースだというつもりはありません。)

 別に、だからといって、社会通念を超えた総裁の批判をしても良いとは思いません。しかし、教団や総裁が過去いして
きた組織決定のあり方にも、相当に批判されるべき点があるのも事実です。

 別に、私は、本流復活派を支援するものではありませんが、教団が「手続的保証」を軽視した点が、本流復活派の
増加につながった点は申し上げたいと思います。

合掌 ありがとうございます

512SAKURA:2012/09/21(金) 23:08:02 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
こんばんは……ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>507>>508>>509>>510>>511の“トキ様の投稿”から〜〜〜(途中経過ですが)

■■ 何処の世界でも【宗教…奉職者】という「イメ−ジ」…・…
世間の見方〜〜〜>< 賛否両論で“公私…”共ども【中傷…論】たえないモノですかしら〜ン!

唯!一つ言えます事は“メディア…”の変化!と申しますか?
現在は【インタ−ネットの世界】と言いますか?新し〜〜イ“媒体形式”が増えましたので、
過去以上に…【影 響 力…】は多大なモノに思います。…が???
個人的には、この事が「裁判…」に及ぼす影響は?と…考えてしまう部分もあります。

■さて!【 創価学会…】の“お話…”〜〜〜なのです。…が?
「池田大作氏の“愛人のお話”〜♫〜」は、色々な所からの情報にて、お聞きした事が〜〜><
勿論“マスコミ”からのもの?人々とからのモノ?多々在ります。…が?
「元信者の方々」が…これは、きっと【その方の信仰姿勢?】が把握されていないのでしょうネ!
私が、【創価学会…】に在籍しておりました当時?間ものない頃の事でしょうかしら〜〜〜ン!
その当時、或る“文化会館”に「歌手…山本リンダさん」がいらっしゃいまして、その時なのです。
…が???ツイ〜ツイ〜私は、友人が話していた事を“一言・・・”
(世間一般でリンダさんは、この様に見られています…?と)この事を話した次第なのです。
処が“ビックリ”と申しますか?瞬時にして???「会長池田大作氏に…筒抜け><」でしたが?

当時「リンダさん」は、世間では「会長池田氏の“2号”とか???」噂話が……><
私は、知らずに「世間では、同様に???????なのでしょうネ…」と言いますと、
その後、すぐマスコミからの情報で【教授との結婚…】でしたが〜?【良かった子ちゃん…】です。
この様に、すべてが「仕組まれている」のでしょうか???

私も、この様に、当時は【お見合いとか?ある面は、それを優遇している感じの団体でしたかと?】
〜〜〜【真理…】は、本当に!本当に!何なのでしょうか?と……今!振り返りますと…
私自身も、まだ「信仰心が、浅いかと??」この様なる記憶が在りますかしら〜〜〜ン!

■トップともなりますと【プライバシ−の重点性…】確かに【奉職者との…イメ−ジ】からも、
どうしても厳しく見られて仕舞いますのでしょうか?

■■さて…今回の論争!多々なる問題点の相違を、昨日より
【分派の皆様…「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…etc】各々、投稿されていましたかと?
まさに、今回の【生長の家…お家騒動】は、本当に“考え方…捉え方…”の相違ですから〜><
個人的には【内容…同じモノと…】唯!“表現方法が〜〜〜異なりますのでしょうか?従いまして、
【お経…】に関しましても、双方が「納得されます“お経…読誦”」をなされば…と思います。
相手に対しまして“〜〜〜ネバならない!”という感じの“おしつけ論”の前に、
【心の安らぎ】が、各々の皆様が、別なる【お経…】にて頂けますなら、それはそれで宜しいのでは?

【霊の世界…】でも、やはりこの【論点…相違】は難しい!のでは〜〜と、最後には、
やはり、私達一人一人が【人間…神の子…自覚】としっかりとした【意識=意志…】を、
持つべきでしょうか?それによりまして【行動…】が〜〜〜
「雅春先生の意志」は、【人間…神の子です!】から、との思いが致します。…が?
昨日より「亡き母」が、“夢の中”にて私に“伝言メッセ−ジ”を〜〜〜伝えまして〜〜〜

■■肉体の死後…「あちらの世界=>次なる世界」と、申しますかしら〜〜〜ン!
【霊の世界でも……光明化運動……魂の救済】を、「雅春先生を中心」と致しまして……
なさっていらっしゃいますのでしょうか??   

(つづく)
                             再合掌

513うのはな:2012/09/24(月) 11:32:46 ID:HwTu0TYs

 生長の家“愛国本流宣言”掲示板

 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/hikarinomi.html

514神の子さん:2012/09/24(月) 11:39:36 ID:R.cq6sKE
>>513
これがどうしたの?

515うのはな:2012/09/24(月) 11:45:27 ID:HwTu0TYs

本部もいろんなことをやってるみたいですね。
でも、この海外旅行というのは胡散臭いな。
いつか、噂だけど、浄財使って海外旅行している人とかもいるし、って聞いたことあります。


73 :トキ:2011/06/08(水) 19:59:07 「原宿本部」内部で出来ている将来プランについて、「これは、谷口雅宣総裁の世界征服の
プランに違いない!」という噂が、あちらこちらで流れています。

 母親や私が、部内で聞いているのは、そんな壮大な話ではないです。組織内、特に幹部の間
で流れているのは、もっとレベルの低い話で、あまりにも馬鹿馬鹿しいので、「背筋が寒くな
った」のです。ただ、具体的な事を書くと、情報源が露見するので、書かないだけの話なんです。

 「世界征服」なら、もう20年前に「国際平和信仰運動」なる言葉が出来てから、あの手、この手
で「世界に伸びる生長の家!」を実現するために頑張っています。実際、第一線で頑張っている現地
の職員や講師の方々の努力は、賞賛に値します。私もたまに海外旅行に行きますが、現地で会う幹部や
職員は、素晴らしい人です。では、実情はどうか、と言うと、「世界征服」などは、夢のまた夢で
す。これは、現地の幹部や職員の責任ではありません。では、だれのせいか、と質問をされると困り
ますが。

 しかし、谷口雅春先生が指導をしていた時期は、海外でも信徒が飛躍的に増加していた事実は指摘
しておきます。

 とにかく、信徒が激減しているのは、原宿本部も認識しております。この先、伸びる可能性がない
のも認識しています。それを見越した上での「将来プラン」とだけ、言っておきます。あとは、皆様
が調べてみて下さい。ただし、「推測」はやめて下さいね。「推測」はたいがい、間違っていますから。

 こちらのサイトで関係ない話ですが、一応、書きました。失礼をお許し下さい。

合掌 ありがとうございます

516うのはな3:2012/09/24(月) 12:50:13 ID:mlekxk7E

9 :トキ:2011/06/06(月) 14:44:22  今回、「本流復活」掲示板で、多数の書き込み禁止の方が出た件について、考えたいと思います。

 が、サイトの方針として「谷口雅宣先生の退陣に賛成する事」が前提となっている点には少し驚き
ます。その背景として、谷口雅宣先生への強い敵意が見えます。
 「谷口雅宣先生の退陣に反対する」とは言いません。しかし、生長の家の考えを前提とするの
なら、「人を憎み、怒るの罪」(食事の神示)をする事が正しいのか、考える必要があると思うのです。
 「本流復活」を看板に立てるのなら、谷口雅春先生の教えから逸脱する事は避ける必要があると感じます。

 もうひとつ、書き込み禁止の処分を頂戴した人の相当数は、ご自分への批判に対して、丁寧な返事を
されています。例えば、「雅春先生に学ぶ」ブログ管理人様は、道理を尽くして解説をされています。
これに対しては、第三者から見て、十分な返答はありません。「雅春先生に学ぶ」ブログ管理人様に
活動歴がない点だけを反論の根拠にしておられます。母親も私も、信仰歴も活動歴も多年に渡ります。
が、あの説明には賛成できませんでした。今回、「雅春先生に学ぶ」ブログ管理人様が和解の提案を
されています。生長の家の人間として、正々堂々の態度を取って下さい。

 最後に、あの問題は、「本流復活」の運動には、何も利益がなかった、という点です。
 確かに、管理人様が自分のお金を使い解説し、ご自分が明確な目的で運営しています。その点は
深く敬意を表します。しかし、あのアクセス数を見れば、影響力は無視できないものがあります。
 が、今回、サイトの目的に厳格にそわないと管理人様が判断した書き込みをした人間はもちろん、その
意見に賛成をした人間まで書き込み禁止の処分をされたのは、「本流復活」の運動には大きなマイナス
だと思います。つまり、読み手にしたら、「本流復活」を主張する人達は、化石のような発想の持ち主
である、という誤解を受けると思います。

 「本流復活」を言うのなら、あくまでも「谷口雅春先生の教え」に基づく発想をする必要があると考え
ています。

 なお、この文章は、「生長の家 本流復活宣言」サイトや「学ぶ会」を攻撃する意図で書いたもので
はありません。考えは違う点はありますが、8年間も自分の信念に基づき、地道に活動をされた点には
純粋な敬意を表します。

517いしながひめ:2012/09/25(火) 16:10:39 ID:LB749By6
聖典版 ご一読ください。

518いしながひめ:2012/09/25(火) 16:11:38 ID:LB749By6
1323 名前:「訊け」管理人 投稿日: 2012/09/24(月) 16:47:42 ID:???
『神の意義とその理解』59頁より謹写――
◇超越内在の神を〝生命の体験〟として自覚せよ

520トキ管理人様へ:2012/09/25(火) 17:32:03 ID:Uqhu8AGM
>>519等の書き込みをされている方はたしか、
この掲示板では「個人的な苦情は掲載しないように」との指導が
なされた方ではなかったでしょうか。

別掲示板をご自分のものとしてお使いなのですから
そちらへ誘導されてください。
議論の邪魔ではないでしょうか。(話に追いつけません)

521うのはな:2012/09/25(火) 18:11:02 ID:F4cfPDQc
>519
 すみません。別版に移したから削除してもらってもいいです。

522うのはな:2012/09/25(火) 18:14:18 ID:hdrUUxBw
今の教えを考える3より

 1937 :トキ:2011/12/19(月) 19:04:15 ID:8ZtaZ4VY うのはな様

 ここの掲示版は、誰が、何を書いても自由な掲示版です。管理人が、どなたかに特定の内容の投稿を
指示したり、書かないようにお願いをした事はありませんし、今後もないです。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

523トキ管理人様へ:2012/09/26(水) 09:33:34 ID:i6hfWimI
12月の文章で正当化されてますが
貼り付けておきます。




190 :トキ:2012/06/23(土) 18:34:04 ID:.Ed4mLl2
うのはな様、訊け管理人様

 申し訳ありませんが、バトルはこの場所ではご遠慮願いたいと思います。
訊け管理人様が、別の場所を用意しているのなら、そちらでお願いします。私的な話の場所ですが、
投稿者様どうしであまり喧嘩が続くと、他の方が気分を害されると思います。

 「女子大生」の話はこの掲示版には関係がないので、それもご遠慮願います。その人はこの掲示板
には登場されていないはずですから、ここで書かれるのは、他の方々には理解ができないです。

 この掲示板は、不特定多数の方が利用する場所です。出来るだけ多数の方に投稿をお願いしたい
ので、投稿者様の良識を尊重しています。喧嘩は、その日のうちに打ち切るのが他の投稿者様への
悪影響がないと思います。バトルを翌日へ持ち越すのはご遠慮下さい。

 以上、管理人の権限で宣言しますので、ご両人とも、よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白





244 :トキ:2012/06/26(火) 09:42:51 ID:/.wLrBMk
 うのはな様ご自身がブログを始めてはどうでしょうか?
その方が、自分が好きな事をかけると思います。





286 :トキ:2012/06/26(火) 15:48:24 ID:/.wLrBMk
うのはな様、管理人が行き届かない点は深くお詫びします。

もう訊け管理人様とは対話をされないで下さい。また、訊け管理人様もうのはな様とは
対話をされないで下さい。よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

524訊け氏ファン:2012/09/26(水) 09:48:32 ID:???
↑現在、訊け氏は稲妻スルー中です。
暴れているのはただ一人。
暴れている理由は志恩様いわく
「本来の生長の家復活」を願ってのこと、だそうです。

525トキ:2012/09/26(水) 10:50:10 ID:moBAhXPY
  うのはな様、もし、過去の引用はできれば別板でお願いいたします。

526うのはな:2012/09/26(水) 11:00:30 ID:obFDJdoE
>>523

正当化していると、曲解されているようなのでお断りしておきます。
上の貼り付けは、たまたま過去ページをめくっている時に出て来たので
トキさんの性格を表していて面白そうと思ったから貼りました。
私自身は、もうすでに別版に行って、スルー中だといいながら干渉してくる
人に対してレスもしていますし、女子大生攻撃なども、すでに身勝手な男性に
対して効果がでたようなので、終了しています。

おなじ説教のようなものを何回もくりかえさないようにお願いします。
別版に移したから削除してくださいと書いてるでしょう。

それと島主さんのいうとおりにします、女神さまさようならといいながらも
いうとおりにしていない人の仲間が無責任な詮索を書いていますが、
わたしはほとんど訊け氏や訊けブログでのことは、別版に書きました。
これからは、その量も徐々に減らしていく考えです。

それから、「本来の生長の家復活」を願ってのこと、とわたしは一言も書いていません。
こういったデマを平気で流す、曲解したまま、延々とおなじ話を繰り返す人達が
谷口雅春に訊けブログ仲間や、ここには多いということを頭に入れておいてください。

何を削除するか、どこへ誘導するかなど、最終的には管理人トキさんの責任判断だと思いますが、
トキさんがうのはなさん別版をつくりましたといっても、だから反対したんだとか意見する人もいたりして
誘導するトキさんも大変だと思います。

トキさん、こっちに誘導してくださいといっていた、訊け氏も都合のいいときにブログを開いたり
閉じたりしていて、根本的におかしい人にも、注意指導を願いたいものです。

527うのはな:2012/09/26(水) 11:10:33 ID:547s0/J6
トキ様へ

理解の薄い短絡的な人達に誤解を与えたようなので、
522を削除してください。

訊け氏がもうここにはわりがあわないから来ないとか、そんな発言ばかりくりかえしているのを
カコログで探していた際に見つけたから、載せてだけで、正当化だとか考えていません。
お手数おけししますが、何回もおなじことばかりいわれるのは訊け氏だけで十分だと思っているので
削除をお願いします。

528うのはな:2012/09/26(水) 11:52:28 ID:YWcH1hUU

それと、別版掲示板方針版などで書こうと思っていたことですが、女子大生のことなど
過去の訊け氏に関する話題を出してこられた方があるついでに、書かせてもらいます。

 雑談部室版などで私の文の添削指導に来たり、谷口雅春(先生)に訊けブログ内などで、
私の文の添削、他ブログコラムの模倣、デマを書いているのを掲載運営している訊け管理人さ
んは、うのはなさんに目が離せない、うのはなさんの婚活情報を逐次女神の部屋で
公開するというような意味の文と自分のブログリンクを貼ったりしていました。

けれど、現在「女神の部屋」は閉じられているようです。
それ以外のブログコメント欄などには、うのはなを卑下するようなコメントや
訊け氏が笑っているコメントなども多数掲載されていますが、とりあえず、
女神の部屋へどうぞどうぞという誘導リンクは削除されたらどうでしょうか。
閉鎖した部屋ですし、アクセス稼ぎをしたい理由でもないのなら、そうされたほうが
混乱しないと思います。

5301328神野子さん:2012/09/27(木) 11:38:49 ID:Hpxz7gOY
>>529

うのさん都合が最優先ですよね。
合掌

534トキ:2012/09/28(金) 09:45:48 ID:tSMQCiXU
 かねがね、「何故、援護派がネット空間に登場しないのですか?」と慨嘆していた
のですが、ようやく、援護派が反撃をしました。

援護派のブログが誕生していました。題して「生長の家光明掲示板をたたく」です。

http://ameblo.jp/tadashiioshie/entry-11339074071.html

拝読すると、「生長の家光明掲示板」と同じ位、品位のある掲示板です。

皆様、ぜひ、ご覧下さい。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

535トキ:2012/09/28(金) 10:01:28 ID:tSMQCiXU
>>534

 個人的な感想を申し上げると、「生長の家光明掲示板」に対いする憤りが先行してしまい、
「突っ込みどころ」満載のブログになっています。ざっと見ただけでも、本流復活派が反論
できる部分が何カ所も見つかりました。

 でも、まあ、教団援護派が、自分の意思を明示したのはとても良い事だと思います。
頑張って下さい。

536志恩:2012/09/28(金) 10:20:32 ID:.QY5jUA6
534:トキ様

こんな掲示板ができてたんですね。表紙にライオンに近いトラの絵がありました。
見ましたが、まだ、アメーバが、1人もいません。

ここの掲示板には、アメーバに なりたそうな人が、数人 おられますが。

トキ様が、擁護派のブログも出来たらいいのに、とおっしゃってましたから、
その夢が、叶ったのかもしれません。

537トキ:2012/09/28(金) 10:59:56 ID:tSMQCiXU
>>536

志恩 様

 いやー、しかし、あのブログを読んで、本流復活派を止める人はいないでしょうね。
教区内でも援護派の人はいますが、中には、ひたすら本流復活派の悪口ばかり並べる人がいて、
現役会員の私でも、正直、不愉快になります。「学ぶ会」をひたすら「負け組」と罵倒する
だけですから、オイオイと思ってしまいます。

 私は和解派ですから、本流復活派を支持するものではありません。しかし、本流復活派の言う
事にも、正しい事や考えないといけない内容は多いですから、その点は素直に傾聴し、改める
態度は大事だと思います。今の援護派の中には、本流復活派に対して「分派」というレッテルを
貼って、その内容は考えずに、ひたすら相手を罵倒する事に全力を尽くす人がいます。こういう
態度には賛成はできません。

 例えば、今、アスベストや石綿から、肺がんになる事が分かっています。実は、この事実は
第2次世界大戦中、ドイツで発見されました。ドイツは即座にアスベストの使用を中止してい
ます。しかし、発見者がナチス親衛隊の軍医であったため、連合国側は故意にアスベストの危険性
を無視し、被害を拡大させたと言われています。(健康帝国ナチス、より)

 ただ、繰り返しますが、総裁援護派が反論をすることは歓迎すべきですから、良い事だと
思っています。

合掌 ありがとうございます

538うのはな:2012/09/28(金) 11:27:20 ID:YWcH1hUU

トキさまへ

 新、別版 掲示板はしたらばに問い合わせてみてどうでしたか?

539うのはな:2012/09/28(金) 11:38:08 ID:ql9uKkCg
1 名前:トキ 投稿日: 2011/11/23(水) 13:32:46 ID:YRze2u3c  このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」の問題に関連して、雅春先生や
御高弟、他の真理の言葉のみを掲載していくという板です。

 これは聖典引用版の冒頭にかかれてあったものですが、他の真理の言葉、というのなら
生長の家講師以外の本からでも、引用可能ということでしょうか。

 その場合、この本は真理かどうかという問題も出てくるとおもいますが。

 今もベスト・フレンドから引用されていますが、以前は訊け管理人氏が
 米国作家の引用をしていました。
 混乱のもとだと思います。

540トキ:2012/09/28(金) 11:39:41 ID:tSMQCiXU
今朝、返答が来たのですが、内容についてはわからない、という意味不明のものでした。

再度、問い合わせをします。

しばらくお待ち下さい。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

541神の子さん:2012/09/28(金) 12:23:22 ID:???
>>534

これが元ネタですね! 大論争より

>:気持ち悪いブログ見つけたぞ・・・・・・:2012/09/27(木) 21:07:06
http://ameblo.jp/tadashiioshie/entry-11309895222.html

総裁がこんなの書いてんじゃねえよ(大笑い)

542志恩:2012/09/28(金) 15:17:59 ID:.QY5jUA6
トキ様

愛国掲示板も、光明掲示板も、
以前と比べますと、おなじみの数人でなく、多くのいろんな方々が、投稿されるようになりました。
知らないお名前の方々の参加が、増えるわ 増えるわ

活気に溢れています。

もう、本流復活の激流は、せき止められない勢いに,見えますが。

この期に、光明掲示板を叩いたら、
火に油を 注ぐようなものだと思います。

こんなうそだらけのブログをつくったら、
今迄、沈黙を守っていた人まで、じわじわ 本流派に
参加するでしょう。

教団は、することが、後手後手に廻っています。

543「訊け」管理人:2012/09/28(金) 15:55:47 ID:???

>>537トキ理事長

 いやーホント、完全チェストです。

 本流派だって正論はあります。たとえば「疑問を呈する」ことは背教には当たりません。教団のことを思って疑問を呈する文章だって、あるのですから味噌も○もになってはならない、と思います。

 部外者で話し易いからでしょうか、私の元にはよくメールが来るんですが、教団の処遇は酷いものがあります。(了解が取れればここに、公開してもよいですが現在はムリ)その種の疑問を呈することはなんら、背教ではないと考えます。

 なお以下は余談ですが・・・・・その種の教団批判ですが、トキさんのご文章のトーンが◎ですよね。あのトーンであれば部外者にも説得力、あると考えますが・・・・まあ、非マトモ脳の放談かもしれませんがね(笑)


追伸

 なおこの文章を読んで「訊けが変わった」てなレスは、なしでお願いします。

 これ、以前からの私の意見です。考えを変えたわけではありません。



544うのはな:2012/09/28(金) 16:24:38 ID:LB749By6
1 名前:トキ 投稿日: 2011/11/23(水) 13:32:46 ID:YRze2u3c  このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」の問題に関連して、雅春先生や
御高弟、他の真理の言葉のみを掲載していくという板です。

 これは聖典引用版の冒頭にかかれてあったものですが、他の真理の言葉、というのなら
生長の家講師以外の本からでも、引用可能ということでしょうか。

 その場合、この本は真理かどうかという問題も出てくるとおもいますが。

 今もベスト・フレンドから引用されていますが、以前は訊け管理人氏が
 米国作家の引用をしていました。
 混乱のもとだと思います。

545神の子さん:2012/09/28(金) 16:28:31 ID:YmXMzfsc
訊けさん訊けさん訊けさん・・・・・


合掌

546うのはな:2012/09/29(土) 00:33:27 ID:uk3bgnv2

ホモ?さんへ

 訊けさんは「谷口雅春に訊け」ブログをお持ちですから
 そちらへいって呼びかけられたら?

 わたしは、彼の卑怯を書いてるだけですから。
 返事できないのを承知で。
 かわいそうですねww

547神の子さん:2012/09/29(土) 04:40:42 ID:uEcp2dog
訊けさんは「谷口雅春に訊け」ブログをお持ちですから
 そちらへいって呼びかけられたら?


その言葉をそっくりあなたへお返しします
粘着乙ですね

548うのはな:2012/09/29(土) 07:29:16 ID:waBIOL7w

 なぜそちらへいって呼びかけないといけないのですか?
 わたしは訊けブログにこれまでさんざん呼びかけられて行ってますよ。
 ここでも訊け氏は私や私以外の人に自分のブログに誘導しています。

 わたしの文に粘着して、創作したり、色を塗ったりしています。
 別版では、えらそうに掲示板規則を書いたりして仕切っていますが、
 谷口雅春に訊けブログでは好き放題にしていますよ。

549うのはな:2012/10/01(月) 01:18:02 ID:f2bwKGw2
晴れ競馬とときどきホークス 今日の言葉 より

 



      ・・・・ 或る人の息子が病気になった。
       永い病気であるから息子の嫁が、良人においしいものを食べさせたいと思って、料理を習い始めた。そして、大変おいしい料理が出来るようになった。

       姑さんは『これも息子の病気のおかげですよ。有難いと思っています』とおっしゃるのである。

       この姑さんの言葉は、一寸考えると進んだ心境の人の言葉の様に思えるが、これはいつのまにか受難礼賛に陥っている。

       一方に不幸があるので、ありがたい結果があらわれると考えるのは、不幸をもって幸福に必要な前提とする間違った信仰である。

       『病気になっても有難いと病気に感謝しなさい』と説く場合もある。これは紙一重の差で生長の家とは異なる信仰になるおそれがある。しかしこの紙一重の差が、天地霄壌の差を生ずる。一方は真理であり、一方は非真理である。

       古来の多くの聖者ですらこの点に於いて誤ったことが多かった。病気になったらこれで業が消えるのだ、ありがたい、これで罪をつぐなうことが出来る、この不幸もありがたい、この様にして病気や不幸に感謝する人々は、まことに敬虔な心境の様であるが、それ故に、不幸を礼賛する気になり不幸を自造している人がある。

       不幸礼賛は生長の家の信仰ではない。

       そんなに病気や不幸がありがたかったら、病気になればよい、不幸になればよいのである。

       吾々の信仰では、病気は無いのだ。罪はない、不幸はない、業はない。ただあるのは、圓萬完全なる實相の人間・神の子だけである。その実相の完全なることが有難いのである。


                    谷口雅春師 『叡智の断片』より




 生長の家創始者 谷口雅春師はこのようにお説きになっているのに
 三代目は『大震災が起って良かった』とトンデモ発言をしている。
 どこでどう真理が捻じ曲がったのか!?
 宗教家として、又人間として、その資質を疑うものである。

550SAKURA:2012/10/02(火) 22:34:27 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26>>27>>48>>117>>201>>202>>233>>252>>295>>296>>318>>330>>337>>343
>>348>>349>>374>>375>>376>>377>>378>>383>>384>>385>>389>>403>>418>>419
>>423>>452>>453>>457>>458>>464>>465>>475>>476投稿の続きです…。

◆ 第 七 章   自動書記現象 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
        
【 内 面 装 置 】
>>486>>487投稿の続きですが補足です。
  
「自動書記現象に接した時、手が外来の力によって物理的に動かされると思うのは、事実では
ありません。肝心なのは、手に作用する物理的な力ではなく、脳に作用する精神的な力です。
……いよいよ霊界の居住者が、自動書記に着手しようと思えば、彼らは内面的に霊媒の頭脳を占
領して、人知れず、これに自己の思想を伝達します。すると頭脳は、自力で運動を手に伝えます。
ですから自動書記は、いわば頭脳技術者の仕事で、彼はいずれの点に力を加え、何物を押さえつけ、
また何事を印象すべきかを心得なければなりません。
    内面の装置は>>486>>487ふくめて終わります。次は「 第八章」に入ります。

551SAKURA:2012/10/02(火) 22:35:26 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26>>27>>48>>117>>201>>202>>233>>252>>295>>296>>318>>330>>337>>343
>>348>>349>>374>>375>>376>>377>>378>>383>>384>>385>>389>>403>>418>>419
>>423>>452>>453>>457>>458>>464>>465>>475>>476>>投稿の続きです…。

◆ 第 八 章    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−  

――――― 【 霊視現象 】 ―――――

 霊視とは、いわゆるクレエアヴォヤンスで、純粋に主観性の心霊現象です。この種の霊
媒は、全く無意識の入神状態に入ることが絶対ありません。全く無意識であれば、せっか
くみてもその記憶が後に残らないからです。それでは霊媒家とはいえません。一ばん普通
なのが、半意識の入神状態です。そのために、実験後まで、相当はっきりした記憶が残っ
ています。

 霊媒能力の種類は、これは四種類に分けることができます。
(一) 距離を超越する能力(千里眼)
(二) 遮へい物を透視する能力(透視)
(三) 超現象界」を視る能力(一つの幽明交通法)
(四) 時を超越する能力(主として予知能力)

 現在の日本には、さいわいそれぞれこれらの実験にふさわしい能力者がどんどん出てき
ているので、その点は大変心強いのですが、今から二、三十年前にはずいぶん苦しんだも
のです。この能力の有無に関して、たたやたら疑惑をはさむような人は、やっと少なくな
ったようです。何といっても人間には、実験実証が肝心です。理屈などは、たいてい後か
らつけられるもので、いかに奇妙な理論も、活きた事実の前には、あっけなく崩れ去るも
のです。
 そのようなわけで、霊視の実例は無数にありますが、それらの中から最も代表的なもの
を、類別的にあげることにしましょう。
                       (つづく)

552トキ:2012/10/03(水) 19:45:35 ID:4FimSElg
 今回の教団側と本流復活派との対立が表面化してから、生長の家の活動は大幅に低下しました。
しかし、あえて何かの意義を考えても良いと思います。

 谷口雅春先生ご存命の当時はもちろん、谷口清超先生ご存命中でも、生長の家の話題を組織外で
議論をするという事はありませんでした。これは、組織人として部内の問題を部外に持ち出すのは
間違っているという感性と、信仰者として問題を議論するのはおかしいという発想がありました。
まあ、そのあたりは「懺悔の神示」がお示しの通りです。

 もちろん、パソコン通信やインターネットのサイトでは、生長の家の会員や幹部だけを対象にし
たフォーラムはありますが、とても自由に議論ができる雰囲気ではないです。

 ところが、今回の紛争が始まって以来、会員がネット上で組織や運動について自由に議論をする、という
事態になりました。これは、ある意味では、困った事ですが、同時に可能性がある話でもあります。

 今までは、信徒は、生長の家の組織に所属する事が大前提でありました。しかし、その組織は、永年
活動を継続する中で、やはり時代に会わない部分や、信仰から外れた部分も出て来た訳です。しかし、
部内では、そういう事も話が出来ませんでした。ところが、今回、サイトで信徒が自由に投稿でき、
議論を重ねる中で、信徒自体が組織や運動についても自分なりの考えを持つようになってきたのです。

 実は、20世紀には、創価学会や天理教、悪名高い統一協会等等、いわゆる巨大教団という宗教が
発達してきました。しかし、今、見渡すと、大半の教団の活動が停滞していると言われています。こ
れは、個々の教団の問題というよりも、21世紀になり、宗教組織のあり方が、もっと個人重視のあ
りかたに変化をしてきたのではないか、と感じています。例えば、教団のトップが号令したら、
特定の政党を指示したり、特定の政策を唱える、というあり方を信徒は受け入れないのではないか、
あるいは、組織に中性を尽くす事が、信仰心が篤い事になる、という考えが変わる前兆だとも
考えています。

 生長の家でも、総裁が絵手紙をしましょう、と言い出したら、北海道から沖縄まで同じ事をする
システムになっています。しかし、沖縄の人と北海道の人が同じ事をする必要はないはずです。
その場、その土地にふさわしい運動があってしかるべきであと思います。

 そういう事を考えると、今回の一連の争いは、生長の家教団には、たいへんな打撃ですが、考えよう
によっては、いままで教団上層部の「ご指導」に束縛されていた信徒が、より自由な形で信仰をし、
活動をするようになる前段階ではないか、とも思えます。

 その結果が半と出るか、長とでるかは不明ですが、信徒である我々は、それが時代に適合するよう
建設的な議論はすべきだと思っています。

合掌 ありがとうございます

553SAKURA:2012/10/03(水) 22:18:07 ID:jH5uEFzM
トキ様 ヘ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>552を拝読させて頂きまして……

■>谷口雅春先生ご存命の当時はもちろん、谷口清超先生ご存命中でも、生長の家の話題を組織
外で議論をするという事はありませんでした。これは、組織人として部内の問題を部外に持ち出
すのは間違っているという感性と、信仰者として問題を議論するのはおかしいという発想があり
ました。まあ、そのあたりは「懺悔の神示」がお示しの通りです。< (抜粋)

>もちろん、パソコン通信やインターネットのサイトでは、生長の家の会員や幹部だけを対象に
したフォ−ラムはありますが、とても自由に議論ができる雰囲気ではないです。
ところが、今回の紛争が始まって以来、会員がネット上で組織や運動について自由に議論をする、
という事態になりました。これは、ある意味では、困った事ですが、同時に可能性がある話でも
あります。<  (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■上記の件は、社会通説におきましても重要事項に関し【社外秘】…?を含めまして、ほとんど
が社員間・関連者に於きましての“コミュニケ−ション会話”ですから、
今回の【インタ−ネット世界…】にて、この様に“オ−プン”過ぎるかもしれませんが…??
(多少は〜〜〜心配なのです。…が?)

この様に【投稿場所・投稿者の多種多様性…】……でしょうかと?? 例えばなのですが???
初めて書き込みをする人や、生長の家について相談がある人にて、意志表示を出来る場所を?
…云々…と、あらかじめ規定して頂いております…。ですから?
各個人の“色々な観点での考え方?捉え方?”…そして、各々の“立場からの見方?”によりま
して、逆に今後の【生長の家…組織体制・運営】に於きまして“プラス・・・思考”の、きっか
けになりますと、本当に素晴らしい〜〜〜【生長の家…の実相】が現われてくるモノと、
思わずにはいられません…。

ときとしては「冷静さ…」が >< かけます時も、あります。…が?
これも【魂の向上…場】を頂いているモノと思い…ますます“精神の向上”に向けて、
“ポジティブ感情”にての【意見・考え…】を、投稿させて頂きます…。

■>今回の一連の争いは、生長の家教団には、たいへんな打撃ですが、考えようによっては、
いままで教団上層部の「ご指導」に束縛されていた信徒が、より自由な形で信仰をし、活動
をするようになる前段階ではないか、とも思えます。
 その結果が半と出るか、長とでるかは不明ですが、信徒である我々は、それが時代に適合
するよう建設的な議論はすべきだと思っています。< (抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

本当に【信徒側・教団側…】が、お互いの立場を、真の意味で「理解」しまして…
【組織体制…運営】を、スタ−トして頂いたら〜〜〜〜〜良いかしら〜〜〜ン!
ですので……これは【信 頼 関 係】という絆を、再確認!!!

このパイプを“強く”〜〜〜“太く”〜〜〜“しっかり”〜〜〜【根!】でしょうかと?

■「雅春先生…御教え」の上に、
【過去…現在…未来】を問わず、【永 遠 な る 真 理 へ の 追 求】……へ!!

再合掌

PS:今日は、「トキ様の投稿…」を、拝読させて頂きまして色々考えさせられました。
ありがとうございます…。

554SAKURA:2012/10/04(木) 22:48:02 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26>>27>>48>>117>>201>>202>>233>>252>>295>>296>>318>>330>>337>>343
>>348>>349>>374>>375>>376>>377>>378>>383>>384>>385>>389>>403>>418>>419
>>423>>452>>453>>457>>458>>464>>465>>475>>476>>550>>551投稿の続きです…。

◆ 第 八 章    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−  
――――― 【 霊視現象 】 ―――――
◄  距離を超越する霊視  ►

 まず第一の距離を超越する霊視の実例としては、少々古くさいですが、あまりにも歴史 
的に有名なので、近代心霊研究の先駆者のスウェデンボルグにおこった一実例を、まずあ
げなければ ならないでしょう。一七五九年九月某日(土曜日)の午後四時頃、スウェデン
ボルグはイギリスからゴッテンバアクに来て、ある友人の家に招かれました。しばらくし
て彼は、そこから約五十マイル離れたストックホルム市に火災が起こり、今さかんに燃え
ひろがっていると言い出しました。彼は一々延焼中の町名を指揮し、同市にある自分の家
もあぶないと心配していましたが、午後八時になると、火災は彼の家から二軒目で消えた
と言って、やっと安心しました。この霊的警報は、もちろん全市内に大きな衝動をひきお
こし、翌日曜の午前には、わざわざ知事から呼ばれて火災の状況を質問されました。彼は
まるで目撃者のように、ことこまかにその状況を物語りました。月曜日の晩になり、スト
ックホルム市の通報局から派遣された使者が、やっと到着して出火の大ざっぱな模様を物
語り、さらにその翌朝、ご用飛脚が知事官庁に到着して、逐一火災の状況を報告しました。
延焼区域といい、その時期といい、すっかりスウェデンボルグの霊的調査に一致していた
というのです。これでみると、スウェデンボルグの霊的能力は相当優秀なものであったと
いえるでしょう。でも、現在世界の心霊界は、この程度の能力者に決して不足はないので
す。現にわが中尾良知氏でも、北村栄延氏でも、遠距離の偵察にこれをほとんど実用化し
ています。むろん霊媒は肉体をもった生きた人間ですから、ある程度その日の気分または
生理状態などのために左右されることは仕方ないことで、その成績には多少のムラがあり
ます。精巧な器械のように、いつも百発百中とは決していきません。でも、ある重大問題
について、念入りに調査をおこなえば、しばしば驚くような好成績をあげ、少なくとも参
考資料として価値は十二分にそなえているのです。
                        次の項目に続きます…(つづく)

PS:トキ様
■【霊視…】そうです〜〜〜ョネ!
【スウェデンボルグ…】は、本当に有名な方なのです〜〜ョネ!
「スタ−ダスト様」が、確か“シリ−ズ投稿”していらっしゃいましたとの感です。…が?
時々、拝読してない投稿がありましたので…拝読させて頂きましょうと思っています。…が?

さて【海外の中世の時代…】には“魔女狩り”とかありました。…が?ご存じでしょうか?
この時代は、人より【霊感…】が、ありますと“標的”にされて、かなりの方が、悲しい
かな?殺されましたでしょうか??当時の私は、何故?魔女が〜〜と、言った感じで、
当時は、本当に【魔女…】とのレッテルをいわれましたら、もう〜><「ギロチン…」でしたかと?

このような事は、日本でもあったのでしょうか??きっと!あったはずではと〜〜〜?
思えますが〜〜??似たように、人によってのいろいろな【裏工作仕掛け…】たりもですかと?
子どもの頃…毎年11月には、私の街では【起業祭…】が開催されました。その時!
【見世物小屋みたいなものが〜〜〜何軒か?】そうなのです〜〜〜ョネ!まるで
【小公子の映画】の場面で見ますように、「轆轤人形」とか?「幽霊屋敷」とか?そして
「木下サ−カス団」とか?さらに「お化け屋敷」とか?……子どもの頃、両親に連れられて、
本当に「轆轤人間」とかは?信じきったものです。【恐怖><】今では、笑いながら〜〜?
この様に【ある人物を“見せモノ”みたいにする風習…】は〜〜〜?
これを当てはめますと…ちょっと【霊視出来る方…】は、本当に当時は大変でしたでしょうネ!
「トキ様」は、このような考え方に、どう?思いになりますでしょうかしら〜〜〜ン?
                               再合掌

555うのはな:2012/10/05(金) 18:13:28 ID:vkulhJXI
ブラックユーモア? 生長の家機関誌より

 今年度の運動方針では、肉食の削減を進めるため「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」
などにおいて、白鳩会総裁・谷口純子先生のご著書『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』を
活用することがうたわれています。

 新経本出版! 大自然讃歌 谷口雅宣著 自然と人間との一体感を深めるために!

      観世音菩薩讃歌 谷口雅宣著 観世音菩薩を直感的に感得するために!

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 笑

556ユタカ(神の子人間を生きよう:2012/10/05(金) 21:32:18 ID:gn5QzOTA

信徒の皆さんに注意

雅宣総裁の本・カレンダーなどは駅のごみ箱に捨てずに家に持ち帰り処分しましょう。。

557a hope:2012/10/05(金) 21:42:34 ID:r8H4x9xE
ユタカさま!

web誌友会板に、復興Gさまからのメッセージがありますよ
是非、ご覧くださいね。

558トキ:2012/10/06(土) 11:09:04 ID:/Kocoiho
 昨日、機会があり、脳医学者と話をしました。結構、面白かったです。

 何でも、MRIを使って脳の機能を調べているのですが、このMRIは機械自体が何億円もする上に、ヘリウムガスなどが
必要なので、年間の維持費は2000万円もかかるそうです。それで、あんなにMRIの検査料金が高いのですね。

 あと、脳は「個人情報の集まり」なので、研究にも厳しい倫理基準があるようです。とくに動態MRIは、作業をしなが
ら、その人の脳の動きを調べるものですが、画像で出るのでインパクトが強すぎ、素人には誤解を与えやすいので扱い
は慎重にしなければならない、という事です。

 一番感銘を受けたのが、「脳について、永年、研究はされてきたが、実は、何も分かっていないのだ。」
という言葉でした。例えば、一般には脳幹は生命を維持するところだとか、海馬は記憶をつかさどうるところだと
か言われるが、実態は何もわかっていないそうです。人間の脳は年齢がいくと萎縮しますが、あれは人間の脳だけ
で、動物の脳には起こらない話らしいです。おそらく、人間の脳は異常なまでに発達しているので、それと関連は
しているのだろう、という話です。また、人間の脳が発達したのは、人間が肉食を始めた時期と合致しているが、
その関係も不明だとか。要するに、「何がわからないかも、まだ、分からないという段階」だそうです。

 そう言えば、立花隆さんが、「臨死体験」という本の中で、「科学はまだプリミティブな段階」と書き、
科学は自然について調べて来たが、既に分かった事よりも、分からない事のほうがはるかに多い、とも言って
います。脳や心理学などは、その傾向が特に強いみたいです。

 ただ、脳は、人間は、コンピューターと比較すると、かなりエネルギー効率のよい事はわかっているそうです。
100wの電球と同じ位のエネルギーで、ここまでできるので、もし、コンピューターだったら、もっと大きな装置
で、もっとエネルギーを消費する事は確実だそうです。

 素人は、NHKスペシャルなどの科学番組をみて、「科学はこんなに進んでいるのか」と驚きますが。実は、
まだまだだという事がよくわかりました。もちろん、科学を否定するのは間違いですが、それでも、そういう
事実は知る必要はあると思います。

 個人的には、そういう事実を率直に、いくつも例を挙げて説明するその脳医学者の謙虚な姿勢には深い
尊敬の念を感じました。

 今は、右の脳とか左の脳とか、いろいろと生長の家でも学びますが、それも現象であり、やはり大切なのは
目に見えない部分なのだ、とも思ってしまいました。

合掌 ありがとうございます

559うのはな:2012/10/06(土) 14:28:55 ID:esvyfr1E
>その関係も不明だとか。要するに、「何がわからないかも、まだ、分からないという段階」だそうです。


まるで、トキさんみたいですね。
トキさんは総裁がどうあれ、組織がどうあれ、生長の家にこびりついているのが
似合っていますよ。それには、なんだかわからない不明存在になる必要がありますね。

560トキ:2012/10/06(土) 18:12:03 ID:/Kocoiho
>>559

うのはな様、

 的確なご指摘、ありがとうございます。全く、おっしゃる通りです。

561うのはな:2012/10/06(土) 18:31:51 ID:W0ECOzsA
>559

補足。そのぶん、練成にもいったことがない部外者が掲示板全体に口出しし
仕切っているから、バランスがとれてるんでしょうね。

562さくら:2012/10/06(土) 21:44:45 ID:e8ieIrPA
>>558


ある時TVで、東大の国際高等研究所で世界的にも最先端宇宙の研究をしている村山斉教授が、
宇宙を科学的に知れば知るほど、新しい発見があればあるほど、
「人間は、結局はなにも分かってはいない」
ということに気がつく、と言っていました。

では、そんな研究を続けて虚しくならないのかと聞かれ、

むしろ、分からなければ分からないほど、偉大なものに対する畏敬の念が湧き、謙虚にならざるを得ない、と言っています。

本物のわかる科学者であり謙虚な姿勢で真摯に探求をするならば、
偉大なものに対する、宗教的な畏敬の念に近い感覚があるのではと思いました。

宗教で、なにもかも真理を知ったようになって、尊大な気持ちになり、
周りの小さなものに対する愛や
偉大なものに対する畏敬の念を忘れてしまうのと、

科学者でも、人類に奉仕する気持ちで真摯に探求する心や
謙虚な気持ちで、真理に近づこうとする気持ちがあるならば、

どちらが神に近い心なのか、
わたしにはわかりません。



563SAKURA:2012/10/07(日) 08:09:24 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>558の投稿から〜♫〜

■■【  脳 の 体 験 】個人的な話なのです…。が?
実は、私自身“救急車”に運ばれて、まず!当時を振り返りますと【頭部MRI】を受けさせられ
ましたが〜〜〜 >< 当時の私は、不安な気持ちでした。…かと?
その後“結果…診断”は、過去の“頭部打撲傷…”が解り、それが「原因」で聴力が不能だと
いう事を知る事となりまして、更に!他の部分は“正常”という事でした。…が・
意外な【展 開 ・ 発 見】でしたかとの印象です。…が?
その機能として【脳 は 過 去 の 体 験 ・ 実 証 可?】〜〜〜なのでしょうか?

■さて【脳 の 神 秘 性】は、古来からでしょうか…??
私の記憶が?明確ではないのですが……TVにての事です。かなり前になりますでしょうか……?
【脳 外 科 の 海 外 で 活 躍 … 神 の 手】この“タイトル”でしたでしょうか?

この「脳外科の先生」は“神の業?神の手?とか”言われていましたかと……?(7〜8年前?TV)
内視鏡によります診断…そして、頭部を切開することなく小さな穴から顕微鏡を使い…
【脳 腫 瘍 切 開】この映像は、当時の私には、目を見張るものがありました。…が?
その一例ですが?手術内容は、耳の裏側から、ミクロと言えますでしょうか〜〜〜?
細い毛細血管沿いに【鍵穴手術(キ−ホ−ル・オペレ−ション)の確立に着手…】

■ブレイクしますが……問題の「黒幕デザイナ−」は〜〜〜【脳手術…】をしています。
これは、本人が私に言いました事は、「くも膜下症…防御策」という事での手術…と、私に当時!
伝えたのです。当然「家族の方は…猛〜〜〜反対!」勿論!私も“しない方が〜〜”と言いましたが?
その手術は?【血管?神経?を“4か所ピンで止める”という事】なのだそうです。…が?
その事を、知り合いの「女医さん」にお聞きしますと〜〜〜 >< 【ブ−イング…】

現在では?思いますに、これだけ【執着心?黒幕デザイナ−】は、何処か?神経が切れているのでは
と思う次第です。…が〜〜〜 >< 更に、もう“84歳前後”ですのに、まだ【美容形成…】を、
繰り返し〜繰り返し〜していますし?ふくよか見せるには勿論“コラ−ゲンの注射”も、
勿論!の如くでしょうか〜〜〜???その度に?何処かの“神経”にさし障りは?と……
この頃「吸血鬼・ゾンビの顔の表情?」がまるで“精神病者”に見えてしまうのです。…が・
これも【脳神経外科に関係?】があるのでは〜〜〜〜と!私は個人的に思う次第なのです。…が?
心ひそかに思っているわけですが〜〜〜【神の業?】は?あり得るのでしょうか〜〜〜?

■参考資料…【 神 の 手 】 福 島 孝 徳 先 生 …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%AD%9D%E5%BE%B3

やはり、福島先生は、“御自分の使命感”での【医 者】の仕事を、なされていますモノと、
思うのです。しかし?時としては“汚点…”この事に関しての“コメント”は〜〜><でしょうか?

❤〜本人が“意識”しても【患者自身の“心”との兼ね合い?】があるのではと思うのです。…が? 

                                   (つづく)

564SAKURA:2012/10/07(日) 09:17:28 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>558の“トキ様の投稿”から〜♫〜
>>563“SAKURA投稿”の続きなのですが……

■「神の手?神の業?…福島孝徳先生のTub…より」

Dr Fukushima 090428 10 05
http://www.youtube.com/watch?v=Gm2vy-nTXTY 

やはり【愛〰❤】を感じさせられますかと〜〜〜そして【天職…使命感】を抱いての“姿…”に、
感動を抱かずにはいられません…。
                           再合掌

565スターダスト:2012/10/07(日) 10:17:41 ID:uuNh/pjs
① 物質と現象の表象

皆さんご存じのように、昔、ジークムント・フロイドという精神分析学者がいました。
彼によると、この世界の物質は女性器と男性器が表象されているといっています。
たとえば、平たい皿のような物は女性器を表し、バットのような長い物は男性器を表
しているというのです。果物や野菜など食べ物も女性器と男性器に分類されます。
トマトやキャベツなど丸い物は女性器、ゴボウやニンジンなど長い物は男性器といっ
た具合です。また、柔らかい物は女性器、固い物は男性器との分類もあります。

ある若い女性がデパートで透明なガラスの器を見ていましたが、不注意からそのガラ
スの器を落としてしまい、ガラスの器は真っ二つに割れてしまいました。

この一つの失敗をフロイトは次のように分析しています。
透明なガラスは処女を意味し、器は女性器を意味します。
その彼女の心を分析すると、彼女は処女であって、誰かに犯されたいという願望を持
っているということです。

当然、この考え方は当時の紳士淑女から大いにひんしゅくを買ったようです。
しかし、フロイトも長年研究の結果を発表しているのであって、冗談を言っているの
ではないのです。ではなぜ、この地上世界の物質が女性器と男性器の象徴によって造
られているのでしょうか。

その解答は仏教にあったのです。
仏教では人間は六道(地獄界・畜生界・餓鬼界・人間界・阿修羅界・欲天界)を転々
と生まれ死にを繰り返しているといいます。これが輪廻転生です。

そこで人間はどうしてこの人間界に生まれてくるのでしょうか。
原始仏教には人間は『淫欲』によって生まれると説かれているのです。
だから、この人間世界は女性器と男性器という象徴によってできているとというフロ
イトの説は間違ってはいないのです。

566スターダスト:2012/10/07(日) 10:20:16 ID:uuNh/pjs
② 物質と現象の表象

この人間世界は女性器と男性器によって造られているということは基本的な物質の創
造であって、世の中はそれほど単純なことばかりではありません。

たとえば、列車は大勢の人が乗っているので、会社などの団体を意味します。
踏切事故や飛び込み自殺などがよく報道されますが、これらの人は会社など団体との
衝突を意味します。
つまり、会社など団体とのトラブルが踏切事故という現象を表象しているわけです。
『現象は心の映像』という真理はまさにこのことをいっているのです。

ある知り合いの女性が駐車場からバックして道路に出てきた車と衝突しました。
その運転をしていたのは年輩の女性でした。

私はこの交通事故の現象の心を知りたくて、彼女に色々と質問しました。
彼女は四十代の独身でしたが母親とは一緒に住んでいませんでした。
ある日、彼女は久しぶりに母親の家に行きました。ところが母親は留守でした。彼女
は暇だったので、母親のタンスの中を整理してあげることにしました。そこには古い
昔の写真やら、昔の手紙などが入っていたので、それらを燃やしてしまいました。
そこに母親が帰ってきて大喧嘩になったとそうです。

さて、この事故はこの親子喧嘩を表象しているのです。
自動車はその車の運転手を意味します。
駐車場はたくさんの車が駐車するところから、家庭・学校・会社などの団体を意味し
ます。
この場合は家庭です。
車のバックは過去に向かうという意味です。
この車には母親と同じ年代の女性が運転していました。
これは母親の代理を表しています。
つまり、彼女が母親の過去の思い出をメチャメチャにしたので、母親が過去を思う気
持ちと衝突したという因縁がこの事故を起こしているのです。

この交通事故は『殺す。盗む。姦淫する。嘘をつく。親不孝。隣人を憎む。怒り。貪
欲。無知。』の中の『怒り』が原因なのです。

このようにどんな事故でも『現象は心の映像』ですから、原因は現象にあるのではな
く、心にあるのです。これを因縁と呼んでいるのです。

567トキ:2012/10/07(日) 14:28:08 ID:F0.YT/3.
>>562

 確かに、優れた科学者は、謙虚な人が多いみたいです。
信仰と科学の関係は、対立関係がある場合もありますが、本来は一つだと思います。

568goro:2012/10/07(日) 15:05:36 ID:Cc8Z7oOY

「ねずさんの ひとりごと」というブログを紹介します。

以下のような記事がありました。是非御一読をお奨めします。

心が洗われますよ。

益々日本人として生まれる事が出来た事を誇りに思います。


日本とパラオ 歴史を越えた友情

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1594.html

569goro:2012/10/07(日) 17:23:35 ID:Cc8Z7oOY

トキ殿・訊けどん、始め和解派の方々へ

雅宣総裁への「和解派」の方々に「本流復帰」を切望する私達の論拠を
再確認のために、山下一臣様の投稿文より一部を抜粋して紹介させて頂きます。
雅宣総裁の迷妄を明らかにする為に、改めて詳しい内容を再確認される事をお奨めします。

--------------------------------------------------------------------------------
生長の家“本流宣言”掲示板

日時:2011年09月15日 (木) 12時49分
名前:山下一臣

http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=921
--------------------------------------------------------------------------------

『生命の實相』第14巻・倫理篇(下)第四章「和解の倫理」

 われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。

虚説に和解したら実相をくらますことになります。
実相をくらませば、みずから迷うことになるのであります。

異端・盲説・妄念・妄想は、<本来無い説>―虚説―でありますから、
その実相をみれば「本来ない」ことが判るわけでありますから、
本来ないもの「虚説」に和解することは絶対に出来ないのであります。

光は闇と和解することは出来ない。光が近ずけば闇は消えるほかはない。
それと同じく、真説は虚説に近ずけば虚説を消す働きをする。

虚説を許さないことをもって、和解と寛容の徳が無いように思うのは間違いであります。 
また、虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
 
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、 
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

虚説に対してはあくまでも戦い、人に対してはどこまでも実相を見て許す……。

どうかみなさんも虚説(=ないもの)に対しては和解することなく、
どこまでも「サタンよ去れ」の態度で進んでいただきたく、

人間に対しては、その表面の包み(=罪)を見ないで、その罪なき完全なる実相を見て、
その罪を赦す(=その罪を本来無いと見て捨てる)ことにしたいのであります。


雅宣総裁「今の教え」

“迷い”は自由から来る!?

<<例えば、食堂へ入って、何を注文しようかと迷う。迷いは(この選択の)自由から来ている。
自由の裏側に迷いがある。迷いと云う経験を通して自由を行使する中で現象に善悪を実現する。
そのために迷いがある。つまり、「迷いは欲望追求のために自由を行使しようするところから来る」。
(大要)>>(『小閑雑感』・平成19年7月21−29日)

 雅宣総裁は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』によって説明しようとしないで、自身の頭の中で考えた理屈で説明しようとするから、
「迷いは欲望追求のために自由を行使しようするところから来る」などと、小理屈を捏ねた難解な非宗教的コトバでしか説明できず、
そして食堂のメニューの中から自分の好みを決める時の単なる“思案”を、「迷妄」の全く不適切な例として説明しているのであります。
信徒をしてますます「迷い」のトンネルへと誘い込んでいるのであります。

570さくら:2012/10/07(日) 19:37:36 ID:8ItewG4I
>>567
>信仰と科学の関係は、対立関係がある場合もありますが、本来は一つだと思います。

そうですね…
やはり、科学自体が対立する要素をもつのではなく、その利用する人間の心に、対立する心があれば、そうなるのだと思います。

いまどきの研究から「物質はある」などと思っている科学者もいないと思いますし、
本来、科学というのは、現象を通して、その背後にある神の理念や秩序を探求する、理想を持つことが出来るものだと思います。

それは、宗教と共通部分がないわけがないとおもえるのですが。

宗教でも科学でも、人間の我欲で、物事を思い通りにしようと利用とすれば、…どちらも危険なものになると思いますね。

人間は、結局、なにも知らない。知らないのに、それでも、生かされてる、それはみんな同じだと思うんで、
真摯に探求する心に対して、
みな学びの道中にあるものとして、敬意を持ちあうことは、大切だとおもいます。
どちらが上などと、争うことは、本当に時間の無駄ですから…。


宗教でも科学でも、偉大なものや神聖なものに対する畏れや謙虚さは、とても大切な姿勢でありますね。



571神の子さん:2012/10/07(日) 20:57:18 ID:g4cihPLI
>>569

goro様引用の和解の倫理は
悪質です。文意を歪曲なさってます。
正確には本文をお読みください。

訊けブログ読者より

572SAKURA:2012/10/07(日) 21:16:03 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>565からの感想を“ひと言……投稿…”させて頂きます。余り気分のいいものでは?

■【病 気】この概念は〜〜〜?
「生長の家…御教え」にては【心の法則】でにて?【病なし…】
その“恐怖心…”自身を無くす…此処からが?始まりと思います…。

尚!【唯物論??】的になりますでしょうか???場合によっては【医学…療法】の兼ね合いは、
必要かも?その考えがあります。…が?
しかしながら、その際には【医 者 と の 信 頼 関 係】は、必要かと思います…。 

先程投稿させて頂きました【Tub…にての福島先生】
やはり“1ミリ?2ミリ?”という器具?更に【集中する時間が〜〜〜><スゴ〜〜〜イ!】
これは【“愛〰❤”なくしては、出来ないモノと思います…。】

さて!皆様は?どの様に〜〜〜“お考え”なのでしょうか?            再合掌

573SAKURA:2012/10/07(日) 21:24:14 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>558の“トキ様の投稿”から〜♫〜
>>563>>564 >>572“SAKURA投稿”の続きなのですが……

■■ 【 脳 の 神 秘 】
先程…紹介させて頂きました【福島 孝徳(ふくしま たかのり先生)】アメリカ合衆国在住…
日本人医師で、専門は脳神経外科であり、脳腫瘍に対する「鍵穴手術」の考案者として有名…

■参考資料…【 神 の 手 】 福島 孝徳 先生 【Tub…】を投稿させて頂きますが?
■ *Dr Fukushima 090929 11 00 (先程と別の映像です。参考までに〜〜)
http://www.youtube.com/watch?v=koHo8z4UIVw&feature=relmfu 

■ブレイクしまして…「現総裁雅宣先生」が「心でつくる世界」…この書物から……
この中に…興味深い文章が、ありましたので一部抜粋させて頂きます…。

〜〜〜【抜 粋 投 稿 文】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
「脳が世界をつくる」と断言する人もいる。北海道大学の澤口俊之氏は、つぎのように書いてある。

脳の役割について「情報の処理」が言われているが、私はむしろ「世界を作ること」という言い
方がふさわしいと思っている。脳がしていることをごく簡単に要約すれば、外界をいったん分解・
再構成して「世界」を脳の中に作ること、そして、それにもとづいて外界に働きかけて世界を変
えることだ。
 
脳は世界をいったん分解する。たとえば脳の視覚系では、視覚対象を線・エッジや色(三原色)
などに分解する。対象が動いている場合には、動きの情報も分解される。そして分解された情報
が脳の中で逐次的かつ並列的に処理されて、視覚 対象を再構成し視覚世界を作っていくのである。

 だから、哲学の認識論でいわれるところの「物自体」を我々は決して認識することはできない。
私たちの世界は常に脳が分解・再構成した世界なのだから。そして、脳自体も個人によって違い
があるので、再構成した世界は個人によって微妙に、あるいは大幅にことなることになるわけだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■この事は、更に雅宣総裁先生が“目で見る世界”は人類共通のプログラムの存在を指摘されまして
【閉鎖化・対象化の原則】という言葉を、使われていますが、無意識のうちに働いているために
相矛盾する二つの対立物が現れて見える傾向があることを示した。…云々…

                                (つづく)

574SAKURA:2012/10/07(日) 21:26:32 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>558の“トキ様の投稿”から〜♫〜
>>563>>564 >>572>>573 “SAKURA投稿”の続きなのですが……
>>573投稿の続きです。…

先程の投稿致しました>>563>>564の【SAKURAの投稿】続きなのですが〜♫〜
【無意識のうちに“二つの対立物”…】例えば…思いますに?
如何しても五感(すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)での感じます処の感情?価値観?
目標達成?例えば〜〜〜><なのですが〜〜〜?
❤〜【成功する人?】【失敗する人?】これも…無意識での“二つの対立物”と言えますでしょうか?
そして?失敗しやすい人?そうでいない人?が、当然居ますモノです。!!!そして、
【成功…幸福への到達】までは…いくらかの困難を乗り越える必要性がありますでしょうか?
それに?いくらかの失敗経験もあるでしょう?これは、あくまでも【目標…】言い変えますと
なりたい?【理想の姿…実相】と申しますか???そこに行きますまでの【情報デ−タ−】と考え、
自分の「像=イメ−ジ」これを、信じて?行動すべきでしょうかしら〜〜〜ン!
このイメ−ジが〜〜〜【実相】でしょうか?

■これが【心の法則…脳が世界を作る】ということに繋がりますのでしょうか??

当然ながら!信じて?「イメ−ジ」する。それに従いましての【行動…】をとるべきなのでしょうか?
これが…【実相…世界突入】なのでしょうか???
子どもの頃の“醜いあひるの子”と思っていますと致します。実際は映画スタ−程の美貌が
あってもいつまでも“醜いアヒルの子”として振舞う行動になってしまします。自分自身が、
決める事で、他人がどの様に自分自身を見られても??と思うべきです。…ネ!

自分自身での【像=イメ−ジ】は、自分で決めることでしょうかと…?
嫌な経験が?劣等感が?【心=脳】を、マイナス方向に向けてしまうこともあるでしょうが??
【プラスの力…】この認識・行動が必要でしょうか??❤〜【実相世界…】へ……  

再合掌
                                
PS:トキ様 へ
今回【脳…】といいます事から、色々考えさせられました…。話は変わりますが?
【福島孝徳・・・脳神経外科】の事は?やはり【“愛…”なくしては??】と思う感が、
致しますが?どの様に思われますでしょうか・“アドバイス”頂きますと、幸いです。…が?

575goro:2012/10/07(日) 21:33:44 ID:Cc8Z7oOY
>>571
>>569

>>goro様引用の和解の倫理は悪質です。文意を歪曲なさってます。
  正確には本文をお読みください。訊けブログ読者より<<<

元文章の改竄は行なっていませんので、違う処があれば御指摘の上
正確な文言を示して下さい。

576解説者:2012/10/07(日) 22:01:07 ID:???

goro様

「和解の倫理」については訊け様が下記の解釈をしています(本流対策室/3板の1712)。
と、いうか、私もこのような解釈以外は考えられません。
goro様のご意見をお聞かせください。

<「和解の倫理」に関し>

○ 摧破すべき虚説とは、「自分が悪を認める目」を指します。
○ 「サタンよ去れ!」のサタンとは、相手方ではなく「自分側の迷妄」です。
○ この「サタンよ去れ!」を、「相手方への攻撃許可だ」と解釈されておられれば、それは間違いです。
○ ちなみに「和解の倫理」に関しては、『生命の實相』14巻で全文をご高覧ください。(本流抜粋は重要事項がなぜか、削除されております。過去にも指摘しましたが、全文をお読みくだされば、私の主張が正しいと判ってくださると思います)

<この時点でも私の疑問>

○ (「和解の倫理」を読まれたとのことですが)同章には家ダニ対処の話が出てきます。浜田夫人はどんな方法でこの家ダニに相対しましたか。
○ 私の記憶では浜田夫人、家ダニを「駆除」も「批判」もしておりませんでした。
○ 浜田夫人は家ダニと「和解」することで、自然家ダニの方が居を移したのではございませんでしたか。
○ 重要ですので繰り返しますが、浜田夫人は相手方(家ダニ)に「悪を認め」ましたか。
○ 私の記憶では、「悪と認めなかった」ゆえに、「自然解決をみた」というものではありませんでしたか。(現在同書が手元にないため記憶だけで語ります)

<「“最後の審判”に就いての神示」に関し>

私見

○ この神示も「和解の倫理」同様です。雅春先生は「他人に悪を見て審判(さば)け」などとは、おっしゃっておられません。
○この神示は我々ひとりひとりの「内部のキリスト」(=うちなる神)に向けて宣べられた言葉と、解釈する次第です。
○焼かれるべき虚説とは、「自分側の虚妄(にせもの)」を指します。
○「自分側の虚妄(にせもの)」が摧破されるとき、「大調和の神示」との整合性が出ると解釈します。
○ くどいですが決して、「相手方の悪を審判(さば)け」などとは、おっしゃっておられません。
○あくまでも摧破されるべきは「自分側の虚妄(にせもの)」です。これが神示のメインテーマです。

577訊けブログ読者:2012/10/07(日) 22:31:39 ID:uEcp2dog
>元文章の改竄は行なっていませんので、違う処があれば御指摘の上
>正確な文言を示して下さい。


「和解の倫理」テキストは『生命の實相14巻』P55〜65 になります。

goro様引用が悪質なのが分かるはずです。改ざんではないけど
重要部分を削除なさった理由をお聞かせくださいませ。

578goro:2012/10/07(日) 23:56:47 ID:Cc8Z7oOY
訊けどん(解説者)殿

「和解の倫理」については訊け様が下記の解釈をしています(本流対策室/3板の1712)。
と、いうか、私もこのような解釈以外は考えられません。
goro様のご意見をお聞かせください。

<「和解の倫理」に関し>

○ 摧破すべき虚説とは、「自分が悪を認める目」を指します。

  ※迷いを砕波(明らかに)するという事が「即ち悪を認める目」ではありません
  ※明かりを照らすことが「闇はある」と認める事ではないが如くです。 

○ 「サタンよ去れ!」のサタンとは、相手方ではなく「自分側の迷妄」です。
  ※あなた方の「サタンよ去れ」とはあなた方がサタンをあるとして認めるが故であり、それこそがあなたがたの迷妄です。
  ※無いものにされという必要はありません。明らかにするのみです。

○ この「サタンよ去れ!」を、「相手方への攻撃許可だ」と解釈されておられれば、それは間違いです。

  ※「攻撃許可」とはあなた方の無知蒙昧さを表す言葉です。
  ※攻撃許可などの下品なことは断固として認めることは出来ません。

○ ちなみに「和解の倫理」に関しては、『生命の實相』14巻で全文をご高覧ください。
 (本流抜粋は重要事項がなぜか、削除されております。過去にも指摘しましたが、
  全文をお読みくだされば、私の主張が正しいと判ってくださると思います)

  ※もう少し真理についての理解を深めなさい。部分適用は貴方の方です。

<この時点でも私の疑問>

○ (「和解の倫理」を読まれたとのことですが)同章には家ダニ対処の話が出てきます。
  浜田夫人はどんな方法でこの家ダニに相対しましたか。
○ 私の記憶では浜田夫人、家ダニを「駆除」も「批判」もしておりませんでした。
○ 浜田夫人は家ダニと「和解」することで、自然家ダニの方が居を移したのではございませんでしたか。
○ 重要ですので繰り返しますが、浜田夫人は相手方(家ダニ)に「悪を認め」ましたか。
○ 私の記憶では、「悪と認めなかった」ゆえに、「自然解決をみた」というものではありませんでしたか。
  (現在同書が手元にないため記憶だけで語ります)

  ※種々の問題の解決方法は、その人自身の霊的段階において様々な解決の糸口や方法があります。
   どの方法が最善であるとか次善であるなどは軽々に言うことはできません。

   浜田婦人に言える事は良かったですね、と云うことだけです。
   自然界の法則では夫々が処を得ていますので、どのような状態でも善悪を云うことはできません。
   有るべきものが、有るべきところにある。それだけです。
   
   家ダニと雅宣総裁の迷妄を同じ次元に置く度胸は私にはありません。
   流石というか驚くべき訊けどんの例えには言葉もありません。   
  
   和解の倫理に解かれてあるのは「迷い」と和解するなであります。
   雅宣総裁の虚妄を明らかにする事と雅宣総裁の実相を礼拝することが矛盾するとお考えでしょうか?


<「“最後の審判”に就いての神示」に関し>

私見

○ この神示も「和解の倫理」同様です。雅春先生は「他人に悪を見て審判(さば)け」などとは、おっしゃっておられません。
 
  ※何処の誰が悪と認めて裁いているのですか?

○この神示は我々ひとりひとりの「内部のキリスト」(=うちなる神)に向けて宣べられた言葉と、解釈する次第です。

  ※異論はありません。

○焼かれるべき虚説とは、「自分側の虚妄(にせもの)」を指します。

  ※迷妄を明らかにする事を虚妄だとお考えになる事こそ、虚妄であると断じます。

○「自分側の虚妄(にせもの)」が摧破されるとき、「大調和の神示」との整合性が出ると解釈します。

  ※訊けどんの虚妄が砕破される時「大調和の神示」との整合性が出ると解釈します。

○ くどいですが決して、「相手方の悪を審判(さば)け」などとは、おっしゃっておられません。

  ※本当におはんはくどい、何処の誰が裁いたか?

○あくまでも摧破されるべきは「自分側の虚妄(にせもの)」です。これが神示のメインテーマです。

  ※あくまでも摧破されるべきは「訊けどん側の虚妄(にせもの)」です。

  義を言う暇があれば、いい加減に目を覚ましなさい!喝ッ!

579解説者:2012/10/08(月) 00:29:44 ID:???
goro様

  ※迷いを砕波(明らかに)するという事が「即ち悪を認める目」ではありません
  ※明かりを照らすことが「闇はある」と認める事ではないが如くです。

本流派の皆様は「明かりを照らしている」と思ってらっしゃるのですね。明かりを照らすのも自分自身の心に対して、だと思います。

  ※あなた方の「サタンよ去れ」とはあなた方がサタンをあるとして認めるが故であり、それこそがあなたがたの迷妄です。
  ※無いものにされという必要はありません。明らかにするのみです。

これまでの私の文章の中の、どこの、どの部分に「サタンがあるとして認めて」いますか?具体的にお示しください。「あなた方の」とおっしゃている時点で「自分側の迷妄」であることを否定なさっているわけですね?

  ※「攻撃許可」とはあなた方の無知蒙昧さを表す言葉です。
  ※攻撃許可などの下品なことは断固として認めることは出来ません。

マトモな読解力があれば「相手側の攻撃許可だ」と解釈できます。

  ※もう少し真理についての理解を深めなさい。部分適用は貴方の方です。

なぜ、削除されているのでしょうか?と、お聞きしているのですが?

  ※種々の問題の解決方法は、その人自身の霊的段階において様々な解決の糸口や方法があります。
   どの方法が最善であるとか次善であるなどは軽々に言うことはできません。

   浜田婦人に言える事は良かったですね、と云うことだけです。
   自然界の法則では夫々が処を得ていますので、どのような状態でも善悪を云うことはできません。
   有るべきものが、有るべきところにある。それだけです。
   
   家ダニと雅宣総裁の迷妄を同じ次元に置く度胸は私にはありません。
   流石というか驚くべき訊けどんの例えには言葉もありません。   
  
   和解の倫理に解かれてあるのは「迷い」と和解するなであります。
   雅宣総裁の虚妄を明らかにする事と雅宣総裁の実相を礼拝することが矛盾するとお考えでしょうか?

「『迷い』と和解せよ」と、私は一度も主張したことはありません。生長の家信徒であれば、宗教的和解以外に方法はあるのか?と、言っているのです。これ、矛盾していますか?「『迷い』と和解せよ」ということになりますか?

  ※何処の誰が悪と認めて裁いているのですか?

これもマトモな読解力があれば、「悪と認めて裁いている」と解釈できます。

○この神示は我々ひとりひとりの「内部のキリスト」(=うちなる神)に向けて宣べられた言葉と、解釈する次第です。

  ※異論はありません。

「異論はありません」とのことですが、これは非常に重要な意味があります。自己内在の神に向けて宣べられた言葉であると認めながら、教団に、総裁に「明かりを照らして」闇を消すというわけですか?これ、矛盾していませんか?どこまでも自分自身に対して、ではありませんか?

  ※迷妄を明らかにする事を虚妄だとお考えになる事こそ、虚妄であると断じます。

これも決めつけですね。そのまま、goro様にお返しします。

  ※訊けどんの虚妄が砕破される時「大調和の神示」との整合性が出ると解釈します。
  
これも自分自身ではなく、相手に求めてますよね。

  ※あくまでも摧破されるべきは「訊けどん側の虚妄(にせもの)」です。

  義を言う暇があれば、いい加減に目を覚ましなさい!喝ッ!

論外です。生長の家の人が言う言葉とは思えません。

580goro:2012/10/08(月) 00:55:19 ID:Cc8Z7oOY
>>579
一々の事についての議論をする気持ちはありません。
部分適用で都合のいい部分だけだけを抜書きして
相手を駁撃する事は好みません。

生命の実相14巻 倫理篇 第4章 和解の倫理 55p〜65pを精読して下さい。
特に確認したいのは60p3行目「誤れる見解」に和解してはならない。
及び「虚説に和解してはならぬ」でご理解下さい。

581スターダスト:2012/10/08(月) 06:34:38 ID:uuNh/pjs

『和解』について、問題になっているようですが。

『和解せよ』とは人間や動物や物と和解せよ。という意味です。
だから、悪と和解せよ。というのは悪人と和解せよという意味であって、悪の行いや
悪そのものと和解せよという意味ではありません。

先ほどシラミの話が出ていましたが、シラミと和解するのであってシラミの痒い行い
と和解するのではないのです。
だから、『シラミさん、シラミさん、この部屋は人間の住む部屋だから、あなたたち
は神から与えられたあなたたちの棲むところへ移動してください。』というとシラミ
さんたちは人間のいないところへ移動するのです。


たとえば総裁が生長の家の真理を間違った解釈をしている場合、総裁と和解するので
あって、その間違った考えと和解することではないのです。
決して間違った思想と和解してはいけません。ただし、総裁という人とは和解しなく
てはいけないのです。

だからこういう風に祈ればいいのです。
『総裁さん、総裁さん。この生長の家はあなたの棲むところではありません。あなた
は神に造られたあなたの住まいがあります。そこへ移動してください。』
これが正しい祈りなのです。

582神の子さん:2012/10/08(月) 07:09:52 ID:qHq9FsG6
>>577
訊けブログほどではないでしょう

583「訊け」管理人:2012/10/08(月) 08:03:53 ID:???

>>569goroさま

 まずこの箇所は二百三高地であります。

>>雅宣総裁への「和解派」の方々に「本流復帰」を切望する私達の論拠を
再確認のために、山下一臣様の投稿文より一部を抜粋して紹介させて頂きます。<<

 貴殿が示されたのはその、「論拠」だけであり肝心の、貴殿の「論」が掲載されておりません。これでは返答不能です。そしてこれが、議論錯綜の要因です。

 論拠は解りましたから先ずは、貴殿の「論」をご掲載ください。その、「和解の倫理」をもとにいか様に正当化なさるのか―貴殿のお言葉で言えば「雅宣総裁の迷妄を明らかにする為に、」とありますが、いったいどういう理屈でそれが可能なのか―これが受け手にはまったく不明です。

 「和解の倫理」を以て総裁側の「迷妄を明らかにする」という議論の流れ、現時点では意味が不明なのです。ですのでぜひ、貴殿の「論」を先ずご掲載ください。繰り返しですが論拠は解っても肝心の「論」そのもの、これがない限りやり取りは不能ではございませんか。



追伸

 冒頭述べましたとおりこの箇所は、二百三高地です。私側が逃げることはぜったいに有りません。その点はご安心ください。

584「訊け」管理人:2012/10/08(月) 08:13:07 ID:???

<補足>

 現時点で私は、貴殿のご主張を以下のように解釈しております。少なくとも貴殿がお書きになられた文章を拝読する限り、以下の様に解釈せざるを得ません。その、私が把握した貴殿ご主張とは、

○ 雅宣総裁の迷妄を明らかにする為の論拠、これは山下一臣氏ご文章である。

 これで間違いはないでありましょうか?

 なお、繰り返しですが貴殿のご主張をご掲載ください。論拠があっても論のない文章であります。こちらはどこの力点を置いて返信すればよいのか、現在まったく不明の状況です。



585神の子さん:2012/10/08(月) 08:29:34 ID:???
たしかに、家ダニを雅宣総裁に置き換えると納得がいきました。

586アクエリアン:2012/10/08(月) 08:54:06 ID:wB.eNS/M
>>581

スターダストさん。

おっしゃっる通りだと思います。

まあ、これは比喩として、シラミ、ダニ、という言葉を使いますが、生長の家の総裁という立場から見れば、雅宣さんの思想、価値観は、シラミ的、ダニ的存在なんだ、ということなんですね。

ここを曖昧にしてたから、靖国見真会参加者さんの言葉を借りれば、シラミやダニに、「乗っ取られ」たりするんです。

私は、雅宣さんの実相顕現といっているんですが。

あるべきところにあらしめる、ということなんですね。

587解説者:2012/10/08(月) 11:01:59 ID:???

訊け様

goro様のコメントをまとめると以下の通りになります。

○「“最後の審判”に就いての神示」は吾々一人一人の「内なるキリスト」(=自己内在の神)に向けて宣べられた言葉である。
○しかし、生長の家本流復活のためには吾々一人一人の「内なるキリスト」(=自己内在の神)ではなく、教団や総裁(=闇)に明かりを照らさねばならない。

もう、この時点で終わってるんですけどね。

さらに、goro様は

>※訊けどんの虚妄が砕破される時「大調和の神示」との整合性が出ると解釈します。
>※あくまでも摧破されるべきは「訊けどん側の虚妄(にせもの)」です。
>義を言う暇があれば、いい加減に目を覚ましなさい!喝ッ!

と、おっしゃっています。スゴイですね、真の生長の家は(笑)。いつの間にか教えが真逆になっている!

588神の子さん:2012/10/08(月) 11:59:55 ID:???
>>587
わざわざここで書くより訊け氏のメールアドレスに送ったら?

589神の子さん:2012/10/08(月) 13:05:05 ID:o.vPempM
>>goroさんは自分の考え示すの苦手なの。
手加減してあげて

590「訊け」管理人:2012/10/08(月) 13:26:34 ID:???

(本来運営板に書くべきことながら)

 なんか、まーだあれですか?「私=解説者さま」とか、勘違いされている方がおられませんか?(^^)もう一度言っておきますが、それは「違います」。私と解説者さまは、もう、ま――(30秒)――ったく別人です。ですんでどうぞご安心ください。




追伸

 この文章を捉えてたとえば、「爆笑!『訊け必死の事情説明』」なんて書き込みですが、大歓迎であります。この種のネガキャンは通常どおり大歓迎なのですが、ただし場所は、別板(「島流し」掲示板)になります。その点のみご配慮の上、ネガキャンを開始なさってください。よろしくお願い致します。「運営板」あたりならばもう、思う存分書き放題です。それに部外者には謝罪の必要すら、もう「ない」という不文律まであります。皆さんは何のリスクもなくネガキャン、開始可能ですよ。

 ・・・まあところで、「もうまったく間違っていない」という自信があります。そんな時にわざわざHN、変更するのはメンドウではございませんか?まあ、〝数など頼まなくとも〟間違ってないと思っておりますし同時に、間違っていた際はあっさり白旗あげればよいのです。ですからわざわざHN変更で擁護者を増やす作業、端からする必要はないのです。

 いつも言うように正々堂々受けます。ご安心の上登場してくださいませ。(どなた様でも構いません)

591神の子さん:2012/10/08(月) 13:35:18 ID:???
訊け氏と相手が出来る暇がある人といえば、さくら氏と解説者氏ぐらい?

592マントヒヒ:2012/10/08(月) 14:05:04 ID:/kPpXArI
>>591

あなた様も最近がんばっておられますよね。光明掲示板の方は粘りがありますね。

593さくら:2012/10/08(月) 14:05:16 ID:8ItewG4I
ねえ、神の子さん。

さくら、女なの…

〜氏は、ないんじゃあない?

さくら、マジメだからこのまちがいは気持ち悪いのよ…。
そのことについて、島でゆっくりお話してもよいのだけれど…
(暇だから、なんていわないでね、)どうかしら?

594うのはな:2012/10/08(月) 14:47:55 ID:gd/RDZus

氏っていうのは、人名につける敬称。って思っていました。
人名だから、男女の区別はないものと思っています。

595うのはな:2012/10/08(月) 14:48:35 ID:gd/RDZus

といっても、上記の「神の子さん」と、うのはなは別人です。

596うのはな:2012/10/08(月) 14:49:35 ID:gd/RDZus

 といっても、マントヒヒに氏をつける気はない。

597アクエリアン:2012/10/08(月) 14:54:29 ID:I2DPyx72
生長の家の法燈継承者の相続は、世襲制でいいのか。

今回の世襲制は、ここに述べられているように、最悪の形で、あらわれたわけですが、今後、どのような相続形態がいいのかを、考えるための資料として、チベット仏教の考え方を紹介させてもらいます。

私は、世襲制は、必ずしも、最悪の相続形態であるとは思っていませんが、やはり、ここに述べられているように、学徳による相続が、いいのでは、という考えです。

ーーーーー

二十世紀後半のアメリカでのチベット仏教の流布に大きな功績のあったデシュンリンポチェは、仏教の継承発展に必要な「師」の継承に関して、世襲制、化身制、学徳制の三つを挙げたうえで、親子の血統による世襲制相続は最悪の相続形態であると断言している。

そして、自ら第三代化身としてデシュン化身系譜を継承しているが、この化身制も最上のものではなく、仏教として理想的なのは修行によって徳を身に付けた僧侶による継承であると述べている。

事実、化身制のダライラマを擁するゲルク派も、宗派の最高の僧侶はガンデンティパ(ガンデン寺座主)であり、「たとえ乞食の子どもでも、徳さえあればガンデンティパになるのに何ら支障はない」というチベットの諺を引用している。

チベット仏教の高度な伝統は、こうして継承されているわけであり、そこは、修行、研鑽、によって得られる徳という基盤がある。

今枝由郎著「ブータン仏教から見た日本仏教」NHKブックスより
ーーーーー

598goro:2012/10/08(月) 23:12:55 ID:Cc8Z7oOY

訊けどん、これで最後です。

①雅宣総裁と「和解」するとは、雅宣総裁の「実相」を見て、その実相において完全を観ること
 でありますので、雅宣総裁を「悪」として見た事はありません。
 その意味において「裁く」こともありません。

②雅宣総裁が断言されている、日本は侵略国家で有るなどの「虚説と和解」する事は絶対にできないのです。
 
以上です。これ以上交わらぬ議論をする意思はありませんし、あなた方の和解論には興味はありません。


※ 悪質だのなんだのと言われる事については作為を感じますが、言う人の人格でしょうから仕方ないです。

※ >>まずこの箇所は二百三高地であります。<<
  意味がわかりませんが、興味もありません。 

追伸:正体不明のIDでは同一人物であると疑われても仕方ないですね。

599解説者:2012/10/08(月) 23:34:34 ID:???

>これ以上交わらぬ議論をする意思はありませんし、あなた方の和解論には興味はありません。

はぁ?何ソレ???????????

議論を、いや、議論にもなってないと思うので「話題」とさせていただきますが、
話題を振ってくるのはいつもgoro様ですよね。

で、回答したらキレた上に暴言を吐く。
しかも決して自分の考えを述べず、誰かの意見をコピペ。
現在の部室板もそうですよね。

こちらとしてはなぜ話題を振ったgoro様がキレているのかも、
自分の考えを述べないというのも、まーったく解りません。

※身元詮索は自由ですが議論の内容とは何ら関係のないことです。

600解説者:2012/10/08(月) 23:36:39 ID:???
>>578

↓話題を振って、答えさせておいてコレ

>義を言う暇があれば、いい加減に目を覚ましなさい!喝ッ!

最後とおっしゃるのであれば無礼を詫びるのが先なのではないでしょうか?

601goro:2012/10/09(火) 00:45:29 ID:Cc8Z7oOY

 かつて志恩様が試みられた事でしたが、再度私なりにあなた方と
話し合ってみようと思いまして話題を振ってみたのです。
が、私が間違っていました。

言葉足らずなところはあったかもしれませんが、私の考えを理解しようとはされず
非難されるだけでした。

私は繰返し、悪として観ていない。裁いていないと言っていますが、
真逆の結論をを言われるだけでした。

あなた方の意図的で、作為的に感じられる議論の進め方にうんざりしてしまいましたので
これ以上話しあう気持ちがなくなりました。

和解の倫理について尊師の言葉を写し書きすると、自分の言葉で
説明しろと言われるのは、例へば、人間は神の子であると書かれてあることを
そのまま信じて書いているのに自分の言葉で説明しろと言われているようなものです。

泥の中に頭を突っ込んでしまった私が馬鹿でした。
誠に申し訳ありませんでした。


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