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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

383SAKURA:2012/07/31(火) 23:26:39 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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■第 六章 霊言現象 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【 霊言現象の長所と短所 】

 霊言現象というと、何か新しいもののように思われるかもしれませんが、実は、この現
象ほど、その起源が古く、そして月並みなものも少ないのです。日本のいわゆる口寄せ、
神降ろし、天言通などは皆この部類に属します。つまり、霊媒が入神状態において人格転
換をすると同時に、その発声機関が別人格によって占領される現象です。欧米の心霊家は、
普通この種の霊媒を入神霊媒(トランスミディアム)と呼んでいます。

つまり、先の霊媒の分類を試みたところで、
第一にあげた没段式の巫女型霊媒が主としてこれにあてはまります。数多い心霊現象の中
で、これが最も無理が少なく、従って、その用途も非常に多いのですが、何分にも、昔か
ら、インチキ宗教家や霊媒者にさんざん乱用されてきたので、近代の心霊研究者たちは、
一般の誤解をさけるため、なるべくなら他の新しくめずらしい形式、たとえば直接談話と
か、自動書記とかを選ぼうとする傾向があります。これは決して霊言現象が悪いためでは
ありません。これを乱用した者が悪いのです。

 入神状態における人格転換では、見過ごせない二種の表現形式があります。

A、霊媒固有の守護霊、または支配霊が表面に現れる場合。

B、霊媒固有の守護霊、支配霊は全然裏面に隠れ、直後他の人格が霊媒の口を使う場合。
 
守護霊、支配霊については、後の章で詳しく説明しますが、ここしばらく、霊媒と
何らかの因縁関係をもつ他界の居住者と思っていて下さい。従って、それらと霊媒とは、
通例調子が非常によく合っていて、まるで他界の居住者が臨時に物質界に再出現したと思
えるほど、甚だスムーズにいくものが少なくありません。学術的にまたは実用的に真に価値
があるのは、多くはそういう場合に見い出されます。現在、霊言現象の名霊媒として、心
霊学者の間で有名なレオナルド夫人としても、主に出現するのは、支配霊のフイダと称する
女性霊魂で、他の霊界居住者たちより送られる通信は、このフイダが中間に立って取り
ついでくれるのです。小林霊媒の場合には、数年前に帰幽したその愛児、和彦少年が支配
霊として、もっぱらとりつぎをし、北村霊媒の場合には、その守護霊の安藤帯刀、支配霊
の僧月真、その他が主として活動してくれています。

 しかし、普通の巫女、口寄せなどでは、多くはこの取り次ぎ式の形式ではなく、千差万
別の霊魂が、直後霊媒の体を占領して、言葉を発するのが多いのです。一方からいえば、
非常に重宝なようですが、とかく憑依霊と霊媒との調子がピタリと合わない場合が多く、
そのため通信内容がひどく貧弱で、当人の性格や当人の思想の一割も現れないといううら
みがあります。

 この霊言現象は、ひと口に言ってしまえば、一つの人格転換現象に相違ないのですが、
その内面装置は、案外複雑らしいのです。霊界居住者の間で通信方法は、主として思想
と思想との交換で、空気を媒体とする音韻ではありません。しかし、人間同士の通信法は、
主として音韻です。霊言現象というものは、結局のところ霊界居住者の思想を、人間界の
音声に翻訳する仕事です。そして、これは主として霊媒の背後に控えている守護霊または
支配霊たちの受け持ちになります。従って、霊界通信のうまいへたは、もっぱらそれらを裏
方さんたちの器量次第できまるわけです。いかに霊界の通信者がりっぱな思想人格の所有
者であっても、これを伝達翻訳する適当な守護霊、支配霊がなかったら、首尾よく、とて
も人間世界には届かないのです。

                       <つづく>

PS:遅くなりまして…
第六章に入り、【 霊言現象の長所と短所 】の中身から【霊界の事…】が、
だんだん深層的に入って行く様ですが・・・・・


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