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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
554
:
SAKURA
:2012/10/04(木) 22:48:02 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26
>>27
>>48
>>117
>>201
>>202
>>233
>>252
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>>458
>>464
>>465
>>475
>>476
>>550
>>551
投稿の続きです…。
◆ 第 八 章 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
――――― 【 霊視現象 】 ―――――
◄ 距離を超越する霊視 ►
まず第一の距離を超越する霊視の実例としては、少々古くさいですが、あまりにも歴史
的に有名なので、近代心霊研究の先駆者のスウェデンボルグにおこった一実例を、まずあ
げなければ ならないでしょう。一七五九年九月某日(土曜日)の午後四時頃、スウェデン
ボルグはイギリスからゴッテンバアクに来て、ある友人の家に招かれました。しばらくし
て彼は、そこから約五十マイル離れたストックホルム市に火災が起こり、今さかんに燃え
ひろがっていると言い出しました。彼は一々延焼中の町名を指揮し、同市にある自分の家
もあぶないと心配していましたが、午後八時になると、火災は彼の家から二軒目で消えた
と言って、やっと安心しました。この霊的警報は、もちろん全市内に大きな衝動をひきお
こし、翌日曜の午前には、わざわざ知事から呼ばれて火災の状況を質問されました。彼は
まるで目撃者のように、ことこまかにその状況を物語りました。月曜日の晩になり、スト
ックホルム市の通報局から派遣された使者が、やっと到着して出火の大ざっぱな模様を物
語り、さらにその翌朝、ご用飛脚が知事官庁に到着して、逐一火災の状況を報告しました。
延焼区域といい、その時期といい、すっかりスウェデンボルグの霊的調査に一致していた
というのです。これでみると、スウェデンボルグの霊的能力は相当優秀なものであったと
いえるでしょう。でも、現在世界の心霊界は、この程度の能力者に決して不足はないので
す。現にわが中尾良知氏でも、北村栄延氏でも、遠距離の偵察にこれをほとんど実用化し
ています。むろん霊媒は肉体をもった生きた人間ですから、ある程度その日の気分または
生理状態などのために左右されることは仕方ないことで、その成績には多少のムラがあり
ます。精巧な器械のように、いつも百発百中とは決していきません。でも、ある重大問題
について、念入りに調査をおこなえば、しばしば驚くような好成績をあげ、少なくとも参
考資料として価値は十二分にそなえているのです。
次の項目に続きます…(つづく)
PS:トキ様
■【霊視…】そうです〜〜〜ョネ!
【スウェデンボルグ…】は、本当に有名な方なのです〜〜ョネ!
「スタ−ダスト様」が、確か“シリ−ズ投稿”していらっしゃいましたとの感です。…が?
時々、拝読してない投稿がありましたので…拝読させて頂きましょうと思っています。…が?
さて【海外の中世の時代…】には“魔女狩り”とかありました。…が?ご存じでしょうか?
この時代は、人より【霊感…】が、ありますと“標的”にされて、かなりの方が、悲しい
かな?殺されましたでしょうか??当時の私は、何故?魔女が〜〜と、言った感じで、
当時は、本当に【魔女…】とのレッテルをいわれましたら、もう〜><「ギロチン…」でしたかと?
このような事は、日本でもあったのでしょうか??きっと!あったはずではと〜〜〜?
思えますが〜〜??似たように、人によってのいろいろな【裏工作仕掛け…】たりもですかと?
子どもの頃…毎年11月には、私の街では【起業祭…】が開催されました。その時!
【見世物小屋みたいなものが〜〜〜何軒か?】そうなのです〜〜〜ョネ!まるで
【小公子の映画】の場面で見ますように、「轆轤人形」とか?「幽霊屋敷」とか?そして
「木下サ−カス団」とか?さらに「お化け屋敷」とか?……子どもの頃、両親に連れられて、
本当に「轆轤人間」とかは?信じきったものです。【恐怖><】今では、笑いながら〜〜?
この様に【ある人物を“見せモノ”みたいにする風習…】は〜〜〜?
これを当てはめますと…ちょっと【霊視出来る方…】は、本当に当時は大変でしたでしょうネ!
「トキ様」は、このような考え方に、どう?思いになりますでしょうかしら〜〜〜ン?
再合掌
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