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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

558トキ:2012/10/06(土) 11:09:04 ID:/Kocoiho
 昨日、機会があり、脳医学者と話をしました。結構、面白かったです。

 何でも、MRIを使って脳の機能を調べているのですが、このMRIは機械自体が何億円もする上に、ヘリウムガスなどが
必要なので、年間の維持費は2000万円もかかるそうです。それで、あんなにMRIの検査料金が高いのですね。

 あと、脳は「個人情報の集まり」なので、研究にも厳しい倫理基準があるようです。とくに動態MRIは、作業をしなが
ら、その人の脳の動きを調べるものですが、画像で出るのでインパクトが強すぎ、素人には誤解を与えやすいので扱い
は慎重にしなければならない、という事です。

 一番感銘を受けたのが、「脳について、永年、研究はされてきたが、実は、何も分かっていないのだ。」
という言葉でした。例えば、一般には脳幹は生命を維持するところだとか、海馬は記憶をつかさどうるところだと
か言われるが、実態は何もわかっていないそうです。人間の脳は年齢がいくと萎縮しますが、あれは人間の脳だけ
で、動物の脳には起こらない話らしいです。おそらく、人間の脳は異常なまでに発達しているので、それと関連は
しているのだろう、という話です。また、人間の脳が発達したのは、人間が肉食を始めた時期と合致しているが、
その関係も不明だとか。要するに、「何がわからないかも、まだ、分からないという段階」だそうです。

 そう言えば、立花隆さんが、「臨死体験」という本の中で、「科学はまだプリミティブな段階」と書き、
科学は自然について調べて来たが、既に分かった事よりも、分からない事のほうがはるかに多い、とも言って
います。脳や心理学などは、その傾向が特に強いみたいです。

 ただ、脳は、人間は、コンピューターと比較すると、かなりエネルギー効率のよい事はわかっているそうです。
100wの電球と同じ位のエネルギーで、ここまでできるので、もし、コンピューターだったら、もっと大きな装置
で、もっとエネルギーを消費する事は確実だそうです。

 素人は、NHKスペシャルなどの科学番組をみて、「科学はこんなに進んでいるのか」と驚きますが。実は、
まだまだだという事がよくわかりました。もちろん、科学を否定するのは間違いですが、それでも、そういう
事実は知る必要はあると思います。

 個人的には、そういう事実を率直に、いくつも例を挙げて説明するその脳医学者の謙虚な姿勢には深い
尊敬の念を感じました。

 今は、右の脳とか左の脳とか、いろいろと生長の家でも学びますが、それも現象であり、やはり大切なのは
目に見えない部分なのだ、とも思ってしまいました。

合掌 ありがとうございます


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