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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
562
:
さくら
:2012/10/06(土) 21:44:45 ID:e8ieIrPA
>>558
ある時TVで、東大の国際高等研究所で世界的にも最先端宇宙の研究をしている村山斉教授が、
宇宙を科学的に知れば知るほど、新しい発見があればあるほど、
「人間は、結局はなにも分かってはいない」
ということに気がつく、と言っていました。
では、そんな研究を続けて虚しくならないのかと聞かれ、
むしろ、分からなければ分からないほど、偉大なものに対する畏敬の念が湧き、謙虚にならざるを得ない、と言っています。
本物のわかる科学者であり謙虚な姿勢で真摯に探求をするならば、
偉大なものに対する、宗教的な畏敬の念に近い感覚があるのではと思いました。
宗教で、なにもかも真理を知ったようになって、尊大な気持ちになり、
周りの小さなものに対する愛や
偉大なものに対する畏敬の念を忘れてしまうのと、
科学者でも、人類に奉仕する気持ちで真摯に探求する心や
謙虚な気持ちで、真理に近づこうとする気持ちがあるならば、
どちらが神に近い心なのか、
わたしにはわかりません。
拝
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