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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
377
:
SAKURA
:2012/07/28(土) 21:39:57 ID:V.pKl3yA
<つづく> NO・2
トキ様 へ ・ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>376
投稿の続きです。…
こんな現象は、死後個性の在続に対する、何ら直接の証明にはな
りません。が、同時に、すべての物質化現象を単なる観念の産物とみることも乱暴です。
彼らの中には、容ぼう、ことば、態度、服装ばかりでなく、生前そっくりの人格まで、き
わめて完全にそなえている者もあるのです。これらについては、死者の霊媒が、霊媒の背
後に控えている支配霊の援助のもとに、臨時に物質化して、物質の世界に出現した、と解
釈するのがあくまで正当です。
この物質化現象で、一番困るのは、原料が絶え間なく崩壊しかけることで、これを維持
するためには、たとえ暗室内や赤灯下でも、よほどの努力、よほどの念力がいるらしいの
です。もし灯火でも直射したりしたら、どんなにうまくできた物質化像でも、あっという
間に煙のように消えてしまいます。こればかりは、永久にどうしようもありません。
ついでに、即音発生の原理について、ここでひと言のべておきます。これも他の現象と
同じで、その内面装置は必ずしも同一ではありません。霊界通信によれば、最も簡単なや
り方は、エクトプラズムを用いて、ある気泡状のものを作り、それを真空にしておくこと
らしいのです。その気泡を破れば、ちょうど電球の破裂と同じように、大小さまざまの音
を発するわけです。しかし、時にはエクトプラズムの棒状の物を作り、その先で、床、テ
―ブル、その他の物体に衝撃を与える場合もあるようです。
【第五章 叩音および物質化現象】―――は終わりまして―――
次は 【第六章 霊言現象 】 に入って行きます・…
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