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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
337
:
SAKURA
:2012/07/24(火) 23:36:37 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。 ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26
>>27
>>48
>>117
>>201
>>202
>>233
>>252
>>295
>>296
>>318
>>330
投稿の続きです…。
■第五章 叩音および物質化現象 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
――――― 物質化現象 ――――――――――
◆ ◆ エステルとフランクリン ◆ ◆
このケ−ティ・キングの物質化現象ほど、心霊学術で盛んに言いはやされはしませんで
したが、しかし、その実質において、全くそん色のないのが他に一つあります。それは、
エステル・リヴァモ―アと称する女性の物質化で、これに使われた霊媒は、あのフォっク
ス事件のケ−と・フォックスでした。年代からいえば、この方法がだいぶ古く、一八六一年
(文久元年)から足かけ五年にわたり、実験回数は何と三百八十八回にもなりました。
実験の動機は、ニュ−ヨ−ク市の有名な銀行家チャ−ルズ・F・リヴァモ−ア氏が、愛
妻エステルを亡くしたことに始まります。最初はただ、叩音などによって亡妻と不完全な
通信を行うだけでしたが、一八六一年四月十五日の実験をきっかけとして、それまで例を
みない物質化現象が連続的に起こりました。次にその要領を抄録します。
(一) 幽霊の容ぼう、態度、服装などは、生前のエステルそっくりで、室内を自由に歩き
まわったが、ただほとんど一度も言葉を発しなかった。通信はいつも、物質化した
手に鉛筆を握り、すらすらと書いた。
(二) 通信の文句は、しばしば彼女が生前得意としたフランス語でつづられた。
霊媒のケ−トは全然フランス語をしらなかった。
(三) 暗い室内には、大小さまざまの光球が自然に出現するので、幽霊の姿をはじめ、
室内の器物もよく認められた。ある場合には、幽霊の姿が鏡に映った。
(四) 幽霊は人間味たっぷりで、腕を夫の首に巻きつけたり、キスをしたりした。そうし
た際には、彼女のふさふさした前髪が、夫の顔や胸に垂れかかった。
(五) 実験中は、大小さまざまの叩音が起こり、しばしば通信用にもしようされた。
(六) この現象の背後にはたくさんの擁護団があり、その中の主要人物は、ペンジャミ
・フランクリンと名告るもので、しばしば完全に物質化した姿を現した。その姿は、
今日残っているフランクリンの容ぼう風さいとまったく違いがなかった。
<つづく> No.1
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