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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

252SAKURA:2012/07/17(火) 16:05:15 ID:M1PpZ6LU
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…!  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26>>27>>48>>117>>201>>202>>233投稿の続きです…。

■【第四章  偶発性の諸異常現象】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

―――――― その他の異常現象 ―――――

 偶発的心霊事実の中で、数からいえば最も多いのは、いわゆる憑依(ひょうい)現象です。
キツネ、タヌキ、天狗、亡霊、または神様などと称する者が人体にのり移って、
別人格を発揮し、いろいろな言動をするものをいいます。
多くは、玉石混交、真偽不明で、学問的には、あまり参考にもなりませんが、
時には、すばらしく内容価値のあるものもあります。

西洋のものでは、二重とか三重人格現象が特に興味をひきます。
日本のものでは、天狗にとらわれた話がなかなか多いようです。

しかし、世界の心霊史上、断然光っているのは、時代も新しく、出所も正確な、
長南年恵に現われた奇現象でしょう。
彼女は、文字どおり絶食絶飲の状態を十四年間もつづけました。彼女には、大小の排せつ、
生理などの一切の生理作用が全くありませんでした。彼女が数分間、黙とうすると、
数十本のビンに、さまざまな霊薬がいっぺんに満たされました。
彼女は本来無学でしたが、入神状態になると非凡な書画を作成しました。
彼女は、詐術の罪で、何度も投獄されましたが、これらの現象は獄内でも、起こり、
現に神戸地方裁判所での判延では、裁判官の命令で、厳密に封をした一合ビンの中に、
一種の霊薬を引きよせました。
偶発性の心理現象でも、ここまでゆくと、へたな心霊実験よりは、
かえって人を動かす力があります。

                 次は(異常現象の解釈) に入って行きます

                          <つづく>

PS:トキ様 へ
長南年恵さんは(憑依現象)なのです〜〜ネ!
彼女の奇現象は、日本でも中世に起きた“魔女狩り”を、連想しました…。
当時の時代背景で「霊界通信」が、さかんな時代に、一般の人は「怪奇現象」としてですが、
当時は、捉えていましたのでしょうか???
これを「魔女…」として、扱われた時代は、西欧では有名ですが〜〜〜?
日本での「魔女狩り」は、長南さんが「裁判…」に、かけられまして、しかも!面前で実証されて、
無罪なのですが〜〜〜><このような方達の、前例を見ましても、
「雅春先生の自動書記」も、【霊界通信…】です〜〜〜ョネ!!
この様に、長南さんと同様?何か【霊界からのメッセ−ジ=使命】があり、
一つの“連絡パイプ”だったのでしょう〜〜〜か??彼女は“43歳”で亡くなりましたが、
その間、多くの人々を、救済された様ですが、そして、死亡原因は?ある所では「結核??」と…
しかしながら、最終的には「死亡原因」も、不明だそうですが……?もしかしますと、
これも当時の時代背景に於けます【日本のイジメ!…魔女狩り?】の始まりでしょうか…?
此の「長南年恵さん」の事に関しまして、どの様な印象を受けられましたでしょうか??


                                    再合掌


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