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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜

1ホウタイ怪人 ◆sEGOS2kBD6:2017/05/04(木) 14:33:27
こちらは、闘争の系統に在籍するSS執筆者さんたちが、
温めてあるネタがあるけれど、シナリオ進行上の順番の問題や、
今現在まだテレビで番組が放送中などで、ルール上まだ本編に
投稿できないなど、披露したいけれどできない構想をここで
明かしちゃおうというスレッドです。

ここはタイトル通り、ネタバレ上等なスレッドです。
物語の核心に関わる事実に触れられる場合もありますので、
ネタバレが嫌いな方は、閲覧にはくれぐれもご注意を!

■前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/411/1403336302/l50

■設定資料集(まとめサイトその一)
ttp://www.geocities.jp/oa002843/index.html

■制作委員会(まとめサイトその二)
ttps://tousounokeitou.jimdo.com/

221ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/15(木) 11:01:21
直人「泊さん、あなた仮面ライダーですよね?」
進ノ介「俺が仮面ライダーだった事よく知ってますね。もう何年も前の話なのに」
直人「それは知ってますよ。新聞の一面にも載っていましたし」

仮面ライダードライブの正体が進ノ介だという事はロイミュードの事件が起きている最中に
世間に公表されているが、それも何年も前の事なので、直人が進ノ介が仮面ライダードライブである
事を知っていたのは驚いていた。

直人「泊さんは、もう仮面ライダーに変身しないのですか?」
進ノ介「変身しようにも、その手段が無いからな...でも変身しなくても俺は俺。
 自分に出来る事はしていくつもりさ」
直人「そうですか」

直人は進ノ介にドライブに変身しないか尋ねると、進ノ介は自分の今の思いを述べる。
そんな中、上空から4つの光が地上に放たれた。

ドッガァァァン

進ノ介「な、何だ!?」
直人「攻撃!?」

ビームが放たれ、遊園地に来ていた人々はパニックを起こす。そして上空から降り立ったのは
宇宙海賊ガイスターの幹部であるホーンガイスト、プテラガイスト、アーマーガイスト、サンダーガイストの
4体だった。

プテラガイスト「地球、久しぶりに来たが、相変わらずゴチャゴチャしているなぁ」
ホーンガイスト「景気づけに大暴れしてやるぜ」
アーマーガイスト「ああ、そうだな」
サンダーガイスト「アバレル!アバレル!」

ガイスターの4体は遊園地を見境なく攻撃し、人々のパニックはますます加速していく。
アトラクションを遊んでいた霧子と子供達は進ノ介と直人の元へと戻ってきた。

進ノ介「無事か!?霧子、エイジ」
霧子「はい。私もエイジも、子供達も無事です」
エイジ「お父さん、あれ何なの?」
コウタ「あれは宇宙海賊ガイスター。エクスカイザーが捕まえた筈なのにどうして...」
直人「ガイスター?」

進ノ介は霧子やエイジの身を案じたが、無事だった事に安堵する。コウタはエクスカイザーが
捕まえた筈のガイスターが地球に戻ってきた事に困惑した。

直人「そうか、あれが噂に聞いた宇宙海賊ガイスターか」
進ノ介「とりあえず霧子、子供達を安全な場所へ。俺は皆の避難を手伝ってくる」
直人「俺もお供します。泊さん」
霧子「分かりました。気を付けて」

進ノ介は霧子達に安全な場所へ避難する様に指示を出すと、進ノ介は遊園地の来場者や
スタッフの避難をしに向かい、直人も同行する。霧子は進ノ介に無事を祈って送り出した。

エイジ「おとうさん、いっちゃうの?」
進ノ介「ああ。お父さんは皆を守らないといけないからな」
エイジ「...帰って来る?」
進ノ介「ああ、必ず帰って来る。それまでお母さんを頼んだぞ」
エイジ「分かった。絶対帰ってきてね!」
進ノ介「いってきます!」

エイジに引き留められるものの、進ノ介は必ず帰って来る事をエイジと約束をして、
現場へと向かうのであった。

222ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/18(日) 06:50:54
《大集合 警察ヒーロー③》
進ノ介と直人が避難活動を行っている一方、通報を受けてブレイブポリス、ソルブレインと
エクシードラフト、特車2課第2小隊、氷川と北條、Kが現場に到着した。
既にデッカード達ブレイブポリスは合体し、ソルブレインやエクシードラフト、氷川らはソリッドスーツや
トライジャケット、G3-Xに装着を済ませている。
彼らが到着したと同時に国際警察のGSPOパトカーと地球書のデカビークルが到着した。

ソルブレイバー「あれは国際警察と宇宙警察か?」
シンクレッダー「彼らも出動したのか」
圭一郎「国際警察所属、警察戦隊パトレンジャーの朝加圭一郎です。通報を受けて
 スーパー戦隊の先輩であるデカレンジャーの皆様と、こちらの現場に到着しました」
勇太「デカレンジャーとパトレンジャーが来てくれるなんて心強いや!」
咲也「えっ!?子供がどうして現場に」
つかさ「馬鹿!彼はブレイブポリスのボス、友永勇太君。歴とした刑事だ」
咲也「ああ、あの小学生で刑事になったという...」
圭一郎「コホン。仲間が失礼した。だが勇太君、危ないから離れない様に」
勇太「うん。分かっているよ。心配してくれてありがとう。圭一郎さん」

国際警察のGPSOパトカーから降りた朝加圭一郎はソルブレイバー達に、「自分達も
通報を受けて駆け付けた」事を話す。小学生の勇太がいる事に咲也は驚くが、
つかさに勇太がブレイブポリスのボスである事を教えられる。
圭一郎は咲也の非礼を詫びた後、勇太を案じて離れない様に注意した。

太田「それで、暴れている異星人のメカというのは奴らか!」
野明「ええと、恐竜のロボット?」
ホージー「奴らは宇宙海賊ガイスター。かつて地球に出現したが同じ宇宙警察のカイザーズ
 によって逮捕されたのだが...」
ジャスミン「宇宙刑務所から脱獄したと聞いていたけど、また地球に現れるなんて」
ウメコ「でも私達のお仕事に変わりはない。でしょ、センちゃん!」
セン「そうだね。ウメコ!」
テツ「行きますよ。皆さん!」
デカレンジャー4人「「「「エマージェンシー!デカレンジャー!!」」」」
テツ「エマージェンシー!デカブレイク!!」

地球書のホージーこと戸増宝児は暴れている4体のロボットが宇宙海賊ガイスターである事を
説明する。そしてホージーとジャスミンこと礼紋茉莉花(現在は結婚して日渡茉莉花)
ウメコこと胡堂小梅、センちゃんこと江成仙一郎、テツこと姶良鉄幹の5人は
デカレンジャー、デカブレイクに変身した。

圭一郎「俺達も行くぞ!」
パトレンジャー3人「「「警察チェンジ!!」」」
ーー「1号、2号、3号、パトライズ、警察チェンジ!!」ーー
パトレン1号「国際警察の権限において、実力を行使する!」

続いて、圭一郎、咲也、つかさの3人はパトレンジャーの姿に変身するのであった。

223ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/19(月) 17:55:06
>>222の続き。

デカブルー「宇宙海賊ガイスターのガイスター四将だな!既にデリートの許可は出ている。
 おとなしく投降しろ」
アーマーガイスト「ゲッ!エクスカイザーと同じ宇宙警察か」
ホーンガイスト「それと他の連中はこの星の警察か?」
サンダーガイスト「ウゥ...コイツラ、キライ!」
プテラガイスト「面倒だ!こいつらの相手をしやがれ!」

宇宙の警察であるデカレンジャーとブレイブポリスを始めとする地球の警察が現れた事で、
ガイスターの4体は困惑するが、プテラガイストはエネルギーボックスを遊園地中にばらまき、
ジェットコースターや観覧車などアトラクションをガイスターロボに変えた。

野明「うわっ!ジェットコースターや観覧車がロボットになっちゃった」
太田「ええぃ。地球の施設をロボットに変えるとは何て奴らだ!」
進士「これ、破壊したら被害総額とかどうなるのでしょうか?」
遊馬「太田、出来るだけ壊すなよ」
太田「敵を逮捕するのに、いちいちそんな事、気にしていられるか!」

遊園地の施設がロボットに変わった事に第2小隊の面々は驚く。
遊馬は犯人逮捕の為、暑中現場を破壊する太田に遊園地の施設だったロボットを
壊さない様に注意するが、太田としては、そんな余裕は無く無理だと反論した。

プテラガイスト「後は、コイツらもだ」
デカグリーン「あれはバーツロイドにアナロイドか」
デカイエロー「ガイスターの連中、ドロイドを持っていたのね」
ホーンガイスト「お前、あれどうした?」
プテラガイスト「地球に来る前、こんな事あろうかとエージェント・アブレラって商人から、
 ドロイドを購入したんだよ」

続いてプテラガイストはバーツロイドやアナロイドといったドロイドの軍団を呼び出す。
本人曰く「地球へ来る前、エージェント・アブレラから購入した」ようだ。

ジェイデッカー「ガイスター四将とガイスターロボは我々ブレイブポリスと第2小隊が相手をします。
 他の皆さんはドロイドの相手と避難活動をお願いします」
ソルブレイバー「了解した。ジャンヌ、ソルドーザー、遊園地のいる人達の避難を頼む」
シンクレッダー「ブルース、キース、お前達もだ」
ソルジャンヌ&ソルドーザー「「了解」」
ドラフトブルース&ドラフトキース「「了解」」

ジェイデッカーは自分達ブレイブポリスと第2小隊がガイスターやガイスターロボの相手をして、
その他の面々がドロイドへの攻撃や市民の避難活動を行う事を提案。皆それを了承し、
ソルブレイバーとシンクレッダーはソルジャンヌ、ソルドーザー、ドラフトブルース、ドラフトキースに
市民の避難活動を行う様に指示を出す。

北條『氷川さん、どうやら現場での避難活動には今日非番である泊刑事が行っている様です』
G3-X「泊さんが!」

トレーラーの中からサポートをしている北條から通信が入り、G3-Xは進ノ介が現場で避難活動を行っている事を
知らされる。泊とは同じ警視庁捜査一課の同僚であり、共に事件捜査を何度も行った仲である。

G3-X「同じ捜査一課の同僚が現場の避難活動を行っているそうなので、自分も避難活動の方を
 行かせていただきます」
ソルブレイバー「了解した。では皆行くぞ!」

進ノ介の事を聞いて、G3-Xも避難活動の方に行く事を決め、ソルブレイバーの号令の下、
各々行動を開始した。

224ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/22(木) 09:25:24
>>223の続き。
一方、進ノ介は遊園地にいるスタッフや来場者の避難活動を行っていたが、
何時の間にか直人と逸れてしまうのであった。

進ノ介「(直人さん、一体何処に行ったんだ?)」
G3-X「泊さーん、こちらに居ましたか!」
進ノ介「えっ、誰だアンタ!?」

避難活動をしている進ノ介の所に、G3-Xとなった氷川が声を掛ける。
しかし進ノ介はG3-Xの中身が氷川だと知らない為、突然声を掛けられて驚いてしまう。

G3-X「ああ、この姿では分かりませんよね。氷川です。同じ捜査一課の」
進ノ介「えっ、氷川さん!?」

同僚の刑事である氷川の名前を聞いて驚く進ノ介だが、氷川がかつて未確認生命体対策班に
所属してアンノウンと戦っていたという話を思い出す。

G3-X「今日は非番と聞いていましたが、まさかこの遊園地に来ていらしたとは知りませんでした」
進ノ介「偶々です。あともう1人、刑事の方がいたのですが、逸れてしまって」
G3-X「そうでしたか。ではその方を探しつつ共に市民の皆様の避難を行いましょう」
進ノ介「よろしくお願いしますー危ない!」

G3-Xと合流した進ノ介は共に避難活動を始めるが、G3-Xをドロイドの軍団が狙っている事に
気が付く。G3-Xを助けようと咄嗟に飛び出して守る様に前に出る進ノ介。
G3-Xも銃を構えるが、間に合わないと思われたその時。
赤い自動車がドロイドの軍団を吹き飛ばした。

進ノ介「この車はトライドロン!・・・まさか」
クリム「久しぶりだな、進ノ介」
進ノ介「ベルトさん...!何故」

ドロイドから進ノ介を救ったのは、かつて進ノ介が乗っていたトライドロンだった。
そのトライドロンの扉が開くと、そこにはドライブの装備を開発した科学者であり、
進ノ介の掛け替えのない相棒であるクリム・スタインベルトの人格を宿した
ドライブドライバーだった。かつての相棒との再会に、進ノ介は涙を浮かべる。

進ノ介「ベルトさん、もう一度俺とひとっ走り付き合ってくれるか?」
クリム「勿論だ、進ノ介。Start your Engin!」

進ノ介はもう一度自分と戦ってほしいと頼み込むと、クリムは了承した。
そして進ノ介はドライブドライバーを腰に巻いた。

進ノ介「変身!」
クリム「DRIVE TYPE SPEED」

左腕に装着したシフトブレスにシフトスピードのシフトカーを装填すると、
ドライブドライバーに信号が送られ、進ノ介の姿は赤い自動車の様なボディに包まれ、
胸部に大きなタイヤが装着される。かつてロイミュードを相手に戦った仮面ライダー
ドライブの復活である。

G3-X「あれが泊さんが変身していたというドライブ...」
ドライブ「さぁて、ひとっ走り付き合えよ!」

ドライブに変身した進ノ介はガイスターメカやドロイドに襲われそうになっている市民を
その超スピードで瞬時に助け出していく。だがガイスターメカの一体がドライブに攻撃しようとしていた。

G3-X「危ない、泊さん!」

G3-Xは専用のガトリング式機銃であるGX-05ケルベロスを起動させてドライブに迫る
ガイスターメカに向けて放ち、ガイスターメカを破壊するが、その際別方向からも
攻撃が起きていた。G3-Xは攻撃のあった方に目を向けると、そこには一体のロボットが
銃を構えて立っていた。

G3-X「貴方は...?」
ジバン「警視庁秘密捜査官警視正、機動刑事ジバン!」
ドライブ「ジバン?」

攻撃をしたのは、直人が変身した機動刑事ジバンだった。進ノ介から離れた直人はジバンの姿に
変身したのである。ジバンは腹部から電子警察手帳を取り出して、G3-Xとドライブに提示する。
しかし2人はジバンの正体が直人である事は知らないので、ジバンと名乗られても困惑するしかなかった。

北條『氷川さん、只今本庁から確認が取れました。彼の名は機動刑事ジバン。
 バイオロンと呼ばれる組織と戦ってきた警視庁の刑事です」
ドライブ「じゃあ、本当に警視正...失礼しました!」
ジバン「気にしなくていい。今はそれよりも、市民の避難が先だ」
G3-X、ドライブ「「はい!!」」

北條からの通信を聞いて、本物の警視庁の刑事と聞いたドライブは、ジバンが自分よりも
階級が上だったので、非礼を詫びて敬礼をした。だがジバンは、それを気にせず市民の
避難活動を続けようと2人に提案し、2人もそれを了承するのであった。

225ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/29(木) 07:04:59
>>224の続き。
進ノ介がドライブに変身し、ジバンが合流した頃。一方、ブレイブポリスと第2小隊、
デカレンジャーはガイスター四将と遊園地のアトラクションが変化したガイスターメカの
対処をしていた。

遊馬「太田ー!さっきも言ったがぶっ壊さず、程々にしとけよ!」
太田「だから、そんな事を気にしている余裕が無いと言っているだろうが!」
野明「うわぁ!ジェットコースターのロボット、レールをベロみたいに攻撃してきた!」

第2小隊がガイスターメカを相手にしているが、元々は遊園地のアトラクションである為、
破壊する訳に行かず、中々力を発揮できずにいた。

デカブルー「情報によれば、ガイスターメカはエネルギーボックスを取り付けられた事で
 物質をロボットに変えるようだ」
デカブレイク「エネルギーボックスを壊せば元に戻ります。自分達が見つけ、破壊します」
後藤「了解。ではデカレンジャーの皆がエネルギーボックスを見つけるまで抑えるぞ!」

デカレンジャーはガイスターメカはエネルギーボックスが弱点である情報から、自分達が見つけ出し
破壊する事を提案。後藤はそれを了承し、第2小隊各隊員にデカレンジャーがエネルギーボックスを
見つけ出すまでの時間稼ぎを行う事を指示した。

ジェイデッカー「宇宙海賊ガイスター、地球でのこれ以上の破壊活動は行わせないぞ!」
ホーンガイスト「フン、地球の警察如きに俺達を止められると思うなよ!」
スーパービルドタイガー「第2小隊やデカレンジャーの皆さんがガイスターメカを食い止めている間、
 我々がガイスターの幹部を逮捕します」
アーマーガイスト「やれるもんならやってみろ!」
シャドウ丸「それじゃ、さっさと仕事を終わらせますかね」
カゲロウ「ああ」
プテラガイスト「行くぞ、お前ら!」
サンダーガイスト「うぉぉぉぉ!!」

ブレイブポリスとガイスター四将がぶつかり合う。ガイスターのミサイル等の攻撃を繰り出し、
ジェイデッカー達は周りに被害が及ばない様に、ミサイルを打ち落としつつ、ガイスター達に接近した。

ジェイデッカー「ジェイバスター!」
ガンマックス「援護するぜ、ジェイデッカー」
プテラガイスト「チッ!小賢しい」

プテラガイストにジェイデッカーはジェイバスターを打ち込み、ガンバイクと合体した
ガンマックスが援護射撃を行う。

ホーンガイスト「力でねじ伏せてやる!」
スーパービルドタイガー(ダンプソン)「パワーなら、スーパービルドタイガーも負けてはいないであります!」

ブレイブポリス切ってのパワーを持つスーパービルドタイガーは、同じくガイスター切っての
力自慢であるホーンガイストとがっちり組んで肉弾戦を行う。

カゲロウ「シャドウ丸。我らの変身殺法、奴らに特とお見せしよう」
シャドウ丸「応、変化!」

ブレイブポリスの忍者コンビ・カゲロウとシャドウ丸はそれぞれ翼竜や戦闘機、
覆面パトカーや警察犬と変形し、アーマーガイストとサンダーガイストを翻弄させた。

アーマーガイスト「ええい。ちょこまかとしやがって」
サンダーガイスト「ウゥ...目が回る...」
シャドウ丸「今だ!」
カゲロウ「てゃぁ!」
アーマーガイスト&サンダーガイスト「「ぎゃぁぁぁ!!」」

目まぐるしく動くシャドウ丸達に翻弄され、アーマーガイストとサンダーガイストは
ついていく事が出来ず、次第に目を回す様になる。その隙をついてシャドウ丸とカゲロウは
忍者刀と鎖鎌で2人を攻撃するのであった。

226ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/29(木) 09:52:14
ブレイブポリス達がガイスターと戦っていたその頃。避難していた進ノ介の家族である
霧子とエイジ、直人と一緒に来ていたまゆみ、その友達であるコウタとコトミは
ようやく遊園地の入口まで来た。入口では園内から避難しようと大勢の来場者でひしめき合っていた。

霧子「皆さん、全員ついてきていますか?」
コウタ「大丈夫」
まゆみ「全員いるわ」

霧子は逸れている人がいないか確認を取る。幸いなことに逸れてしまった者はいなかった。

コウタ「直人さん達、大丈夫かな?」
まゆみ「大丈夫。お兄ちゃんは頼りになる刑事さんだから」
エイジ「お父さんもだよ。お父さんは世界一カッコいい刑事さんなんだ!」

コウタは園内に残って避難活動を行う直人や進ノ介の身を案じる。まゆみとエイジは
心配しなくても大丈夫とコウタに言った。

ドォーン!

コウタ「うわぁ!」
コトミ「キャァ!」

突然大きな爆発が起きて、コウタ達は驚く。ブレイブポリス達と戦闘しているガイスター達が
入口の方まで来てしまったのだ。

ホーンガイスト「チッ!あいつら虚仮にしやがって。ん?地球人か、丁度いい!
 テメェら、俺達の人質になりやがれ!」
来場者A「いやぁー!」
来場者B「助けてくれー!」

入口にまで来たホーンガイストは避難しようとしている来場者達を人質にしようと
襲い掛かる。霧子は子供達を守ろうと前に立って盾になろうとする。このままでは
皆が危ない。そう思ったコウタは腕につけたカイザーブレスに思わず言葉を出す。

コウタ「助けて、エクスカイザー!!」

コウタの思いが通じたのか、襲い掛かって来るホーンガイストに真上からビームが放たれ、
ホーンガイストを阻んだ。そして上空から3体のロボットがコウタ達の前に降り立った。

キングエクスカイザー「大丈夫か。コウタ」
コウタ「エクスカイザー、君なんだね!」

コウタ達を救ったのは宇宙警察カイザーズのリーダー・エクスカイザーだった。
エクスカイザーはキングエクスカイザーとなっていて、レイカーブラザーズが
合体したウルトラレイカー、マックスチームが合体したゴッドマックスも隣に立っている。

キングエクスカイザー「ガイスターを追って、再び地球へ到着した所、コウタのカイザーブレスから
 通信を受けたので、ここに降り立った訳さ」
ウルトラレイカー「間一髪みたいで良かったぜ」
ゴッドマックス「覚悟しろよ、ガイスター!」
ホーンガイスト「くそぉ〜、地球まで来たのに。またカイザーズかよ!」

キングエクスカイザーはコウタに地球へ来て駆け付けた理由を説明する。
ホーンガイストは憎き相手であるカイザーズが地球へ来た事に苦々しい声を出す。
騒ぎを駆け付け、他のガイスターやブレイブポリス、第2小隊やデカレンジャーが
現れた。

デカグリーン「彼らはカイザーズ!?」
デカイエロー「地球へ来たのね」
???「おっと、地球へ来たのは彼らだけじゃないぜ!」

カイザーズが地球へ来た事に驚くデカレンジャー。そこにS.P.Dの制服を着た
1人の刑事が現れる。元地球署の刑事・赤座伴番ことバンである。

デカイエロー「バン!」
デカピンク「どうして此処に!?」
デカブレイク「ファイアースクワッドの任務は?」
バン「ギョク・ロウ総隊長からブレイバーズに参加する為、地球署と合流しろって
 命令が下ってな。それで同じく地球へ行くカイザーズに同行した訳さ」

現在ファイアースクワッドの隊長であるバンが地球へ来た事に驚くデカンレンジャーの面々。
バンはファイアースクワッドの総隊長であるギョク・ロウからブレイバーズに参加する為、
地球署のデカレンジャーと合流しろと命じられた事を説明する。

バン「という訳で、またよろしくな相棒!」
デカブルー「ー!相棒って言うな」

バンはデカブルーを何時ものように相棒と声を掛けて、デカブルーは相棒呼ばわりを
否定する台詞とは裏腹に、再会できた事に嬉しそうであった。

ジェイデッカー「エクスカイザー...」
キングエクスカイザー「よろしく頼む。ジェイデッカー」

前大戦で共に戦った事があるジェイデッカーとキングエクスカイザーは余計な言葉は
不要と、すぐさま目の前にいるガイスターの逮捕に取り組む事になる。

227ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/09/29(木) 09:53:05
アーマーガイスト「おいおい。カイザーズまで来て逃げ出した方がいいんじゃないか?」
プテラガイスト「逃げるにしても、この数を何とかしねえと...こうなったらガイスターメカ
 合体しやがれ!」

カイザーズの登場にアーマーガイストは逃げる算段を提案するが、この人数の多さに逃げるのも容易では無い為、
プテラガイストは脱出を容易に行うべく、ガイスターメカ達を1体のロボに合体させた。

野明「嘘!?全部合体しちゃった」
遊馬「まだエネルギーボックスを壊して無いのに、厄介な事になっちまった」
プテラガイスト「やれっ!」

合体したガイスターメカにプテラガイストはエクスカイザー達への効果的なダメージを
与えるべく、彼らの後ろにいるまだ避難できていない来場者達の方に攻撃を向けた。

キングエクスカイザー「如何!」
ジェイデッカー「止めろぉ!」

人々を守ろうと咄嗟に盾となるキングエクスカイザーとジェイデッカー。だが攻撃の1つが
エイジに直撃しようとしていた。だが、そこに赤い閃光がエイジを助けた。

ドライブ「大丈夫か。エイジ」
エイジ「もしかして、お父さん?」
霧子「進ノ介さん。その姿は...!」
クリム「久しぶりだね、霧子。だが今は詳しい話をしている時ではない」
ドライブ「子供達を頼む、霧子」
霧子「...はい!」

エイジを助けたのは父である進ノ介こと仮面ライダードライブだった。再びドライブの
姿になった進ノ介に驚く霧子だが、今は避難を優先して子供達を連れていく。
そしてドライブだけでなく避難活動をしていたジバンやG3-X、ドルブレインやエクシードラフトも
戻ってきた。

バン「じゃあ、俺も行くぜ。エマージェンシー、デカレンジャー!」

バンもデカレッドに変身する。事件解決の為の最後の戦闘が始まる。

228ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/10/06(木) 09:15:58
>>227の続き。
キングエクスカイザー「宇宙海賊ガイスター、貴様達を逮捕する!」
ホーンガイスト「しゃらくせぇ!」

ガイスター達はキングエクスカイザー達に向けて攻撃。合体したガイスターメカも
再び避難できていない来場者達に向けて攻撃を行った。

ソルブレイバー「させるか!」
シンクレッダー「ブルース、キース、行くぞ!」
遊馬「野明、太田、お前達も頼む」

ブレイバーとレッダー、ブルース、キース、そしてイングラムに乗る野明と太田は
その身を盾にして避難している人々を守った。その介もあり、避難は完了した。

ソルジャンヌ「隊長、避難は完了しました」
ソルブレイバー「良し。これで思う存分戦えるぞ!」
G3-X「ですが、あの巨大なガイスターメカをどうにかしないと...」

避難が完了して、ソルブレイバーらは思う存分力を発揮できるぞと意気込むものの、
合体したガイスターメカを前にG3-Xは如何したものかと思案する。

クリム「ふむ。話に聞くとあのメカはエネルギーボックスなるもので、あの様なロボットに
 変えられたようだね。ならば、ここは彼らに任せよう」
ドライブ「彼ら...そうか!頼むぞ、シフトカー達」

クリムの考えを察したドライブは頼もしい仲間であるシフトカーを呼び出し、
彼らにエネルギーボックスを探させるのであった。

ブルース「うぉ、ミニカーがいっぱい出てきた!」
キース「何だ、これ?」
G3-X「これが泊さんが以前仰っていたドライブの力か!」

ブルースとキースは大量のシフトカーが現れて驚く。G3-Xは以前から進ノ介の
ドライブとしての活躍を耳にしていたので、その事を思い出す。

アーマーガイスト「おい、何かちっこいのがエネルギーボックスを探しているぞ」
プテラガイスト「させるかよ!」

シフトカーがエネルギーボックスを探している事に気が付いたガイスター達は攻撃をするが、
シフトカーは小さすぎるので、狙いが定まらず攻撃が当たらない。

キングエクスカイザー「ウルトラレイカー、ゴッドマックス、彼らを守るんだ!」
ウルトラレイカー&ゴッドマックス「「了解」」
ジェイデッカー「スーパービルドタイガー、シャドウ丸、カゲロウ、ガンマックス、我々も
 カイザーズも続くぞ!」

シフトカーの邪魔をさせまいとキングエクスカイザーはウルトラレイカー、ゴッドマックスと共に
前に出てガイスターの攻撃を防いだ。ジェイデッカーらブレイブポリスもカイザーズに続いて
ガイスターに攻撃をしていく。その間シフトカーはガイスターメカに取り付けられている
エネルギーボックスを見つけ出した。

ドライブ「ありがとう、シフトカー達」
クリム「後は頼んだぞ、進ノ介」
ドライブ「任せてくれ、ベルトさん」
デカレッド「よっしゃー!俺達も行くぜ」
パトレン1号「咲也、高い位置にあるエネルギーボックスは任せたぞ」
パトレン2号「任せて下さい、先輩!」

シフトカーが見つけたエネルギーボックスをドライブやデカレンジャーらが攻撃を始める。
パトレン1号は射撃能力が高いパトレン2号に、高い位置にあるエネルギーボックスの
破壊を任せた。そして彼らの攻撃によりエネルギーボックスは破壊され、ガイスターメカの
動きは止まる。

デカピンク「やった!動きは止めたわ」
パトレン3号「後はガイスター達だな」

ガイスターメカが止まった事にデカピンクは喜ぶ。パトレン3号は
後はガイスター四将のみと狙いを定めるが、そちらも決着が着こうとしていた。

キングエクスカイザー「サンダーフラッシュ!」
ジェイデッカー「ジェイバスター!」
ガイスター四将「「「「ぎゃぁぁぁ!!」」」」

キングエクスカイザーとジェイデッカーの必殺技を受けて、ガイスターの4体は
大ダメージを受けるのであった。

プテラガイスト「チッ!ガイスターメカも使い物にならなくなったし、分が悪い。
 撤退するぞ!」
ホーンガイスト「覚えてやがれ!」
アーマーガイスト「ま、待ってくれ!」
サンダーガイスト「オイテクナ!」

大ダメージを受けて、これ以上の戦闘は分が悪いと判断したガイスターの4体は
遊園地から撤退するのであった。

229ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/10/13(木) 09:02:53
《大集合 警察ヒーロー エピローグ》
***警視庁・デカベース***
ガイスターを退けセントラルシティの遊園地で起きた事件は一応、解決された。
その後出動したブレイブポリスやレスキューポリス、特車2課等はカイザーズと
デカレンジャー、パトレンジャーをデカベースに迎えて帰還した。

デッカード「エクスカイザー、改めて礼を述べさせてもらう」
エクスカイザー「こちらこそ、ガイスターの事件解決に協力感謝する」

前大戦で共に戦った事があるデッカードとエクスカイザーは遊園地で再会した時は
事件を迅速に解決するべくあまり言葉は交わさなかったが、改めてお互い礼を述べた。

マクレーン「レイカーブラザーズもマックスチームもお変わりがない様で何よりです」
ブルーレイカー「ビルドチームやガンマックス、忍者のお二人さんも相変わらずだね」
グリーンレイカー「しばらく会わない内にブレイブポリスも大所帯になったね」
ガンマックス「いや、俺達以外の連中はブレイブポリスとは別に所属しているチームさ」
シャドウ丸「丁度今日、ブレイバーズに参加するべく合同チームの結成をしていた所でさ」

マクレーンもレイカーブラザーズとマックスチームに声を掛ける。レイカーブラザーズの
兄のブルーレイカーはマクレーンに応え、弟のグリーンレイカーはブレイブポリス以外の
人間達を見て、人数が増えたのかと疑問を口にした所、ガンマックスとシャドウ丸が
説明に答えた。

ジェットマックス「そうか。我々カイザーズも今後地球で活動する事になったのでよろしく頼む」
後藤「こちらこそ、頼みますよ」
大樹「カイザーズが仲間になってくれれば心強い」
隼人「良き仲間が増えた」

マックスチームを代表してスカイマックスがレスキューポリスや特車2課等に
挨拶をする。皆を代表して後藤や大樹、隼人が応え、カイザーズを快く迎えた。

コウタ「本当に久しぶりだね。エクスカイザー」
エクスカイザー「コウタ。私も君に会えて嬉しいよ」
勇太「よかったね。コウタ」

事情聴取の名目でデカベースに同行したコウタは、最高の親友だったエクスカイザーと
再会できて少々涙ぐみながら喜びを噛みしめいて、エクスカイザーも同様だった。
コウタの友人でもある勇太はエクスカイザーと再会できたコウタに声を掛けた。

コウタ「洋介さんから受け取ったよ。カイザーブレス」
エクスカイザー「スピルバンにコウタに会えたら渡してほしいとお願いをしたが、
 そうか無事君の手に渡って嬉しいよ」

コウタはスピルバンこと城洋介から渡されたカイザーブレスをエクスカイザーに見せる。
エクスカイザーもカイザーブレスがコウタの手に渡った事に嬉しく思うのであった。

圭一郎「バン先輩。お久しぶりです」
バン「圭一郎か。久しぶりに会えて嬉しいぜ」

一方、圭一郎はスーパー戦隊の先輩であるバンを先輩と呼び、前大戦で何度も共に
戦った事があるので再会を挨拶をする。バンもスーパー戦隊の後輩である圭一郎との
再会を喜んでいた。

ウメコ「ふふ。圭ちゃん、すっごい喜んでいるね」
つかさ「デカレンジャーは私達パトレンジャーよりも前から戦ってきたスーパー戦隊ですからね。
 偉大な先輩を前にしたら、圭一郎とてああいう態度をとりますよ」
セン「偉大な先輩だなんて照れるなぁ」
咲也「いえいえ。俺達にとってもデカレンジャーは尊敬できる先輩です。ギャングラーが
 アリエナイザーと手を組んだ時なんか、とても助けられました」

バンと圭一郎の挨拶の様子を見て、ウメコは微笑む。つかさから偉大な先輩と言われ
照れるセン。咲也も続けてデカレンジャーを尊敬する先輩である事を伝え、過去にギャングラーと
アリエナイザーが手を組んで起こした事件では助けられた事を思い出す。
そしてデカベースに加賀美陸と東一門、正木俊介が入ってきた。

陸「諸君、事件解決ご苦労。そしてカイザーズ、デカレンジャー、パトレンジャー協力に感謝する」
宝児「いえ。警察官として当然の事です」
エクスカイザー「しかしガイスターを逮捕する事が出来ず申し訳ありません」
正木「いや、奴らが地球に来ている以上、再び我々の前に姿を現すだろう。
 その時、逮捕に全力を持って挑めばいい」

加賀美陸総監は事件を共に解決したカイザーズと地球署の刑事達、国際警察の3人に労いの言葉を掛ける。
エクスカイザーはガイスターを取り逃がした事を悔やむが、正木警視監は励ましの言葉を掛けた。

230ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/10/13(木) 09:03:48
東「そして、急ではあるが君たちと同じくブレイバーズに参加する者を伝える」
野明「えっ!?誰だろう」
陸「入ってきたまえ」

東副総監からカイザーズもそうだが、もうブレイバーズに参加する者が伝えられ
野明は驚く。加賀美陸総監からの言葉によりデカベースに入ってきたのは
泊進ノ介とジバンだった。

氷川「泊さん、やはり貴方でしたか」
進ノ介「警視庁捜査一課、泊進ノ介。仮面ライダードライブとしてブレイバーズに参加するので
 よろしくお願いします」
勇太「うわぁ!ドライブも仲間になるなんてスゴイや!」

進ノ介がドライブに変身したので、ブレイバーズに参加するであろうと予測していた氷川。
仮面ライダーであるドライブがブレイバーズの仲間に加わる事に勇太は興奮する。

進ノ介「ジバンさん。先程は助かりました。そういえば田村って刑事もあの現場にいたんですが
 あれから逸れて見ていないのですが、どうなったか知っていますか?」
ジバン「彼なら心配いらないですよ。泊さん」

進ノ介は先程ジバンに助けられた事の感謝を述べる。そして一緒の現場にいた直人と
逸れたままなので、安否を知らないかジバンに尋ねた。そしてジバンは「心配いらない」と
口にして、その姿を田村直人に変えた。

進ノ介「田村さん!?」
コウタ「まゆみちゃんのお兄さん!?どういう事」
東「我々はともかく、民間人の前で正体を明かすなど...!」
陸「まぁ待ちたまえ、東君。コウタ君はエクスカイザーの協力者である少年だ。
 彼にも正体を知ってもらう必要がある」

ジバンが突然田村直人の姿に変わり、進ノ介やコウタは困惑する。ジバンの正体は
機密情報なので民間人であるコウタがいる前で正体を明かした事に東副総監は眉間に皺を寄せるが、
加賀美総監はコウタがカイザーズの協力者である事を知っている為、彼にも正体を知ってもらおうと
不問とした。

陸「これからブレイバーズで共に戦っていく以上、田村刑事がジバンである事を諸君らにも知ってもらう」
直人「という訳で、機動刑事ジバン、ブレイバーズとして皆さんと戦っていきます。
 ただ普段はセントラルシティ署の刑事、田村直人として活動しているので、皆さんも
 そこをよろしくお願いします」
進ノ介「田村さん...分かりました。よろしくお願いします」

正体を明かした直人は、そう自己紹介で締めくくり進ノ介は快く受け入れ強い握手を交わした。
そして新たな仲間を迎えてブレイバーズは悪と戦っていくのであった。

***コウタの自宅***
コウタ「またエクスカイザーが僕の家のガレージに来てくれて嬉しいなぁ」
エクスカイザー「コウタが私と交友関係にある事をガイスターは知っている。
 これからどうなるか分からない以上、君を守る為一緒の方が良いだろうと
 加賀美総監の判断だ」
マリオ「くぅ〜ん」

その後自宅に戻ったコウタ。そこにエクスカイザーもいた。ブレイバーズの協力者になった
コウタの身を案じて、エクスカイザーと行動を共にした方が良いと加賀美総監が考えたからである。
エクスカイザーはサイバトロンが提供したボディから、コウタの家の自動車に身体を移し
かつての様に今はガレージで犬のマリオと共にコウタとエクスカイザーはお喋りに興じていた。

コウタ「改めてよろしくね。エクスカイザー」
エクスカイザー「こちらもだ。コウタ」

「おやすみ」と言ってガレージから自室に戻ったコウタ。だがその様子を見る者がいた。

影「...あのコウタと呼ばれる少年。車に向かって何やら話しかけていた様だが怪しい。
 これは探る必要があるな」

星川家を監視しているネロス帝国のヨロイ軍団の諜報員である影はコウタの行動を
不信に思い、その秘密を探ろうとするのであった。

231ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/10/30(日) 02:43:01
《小ネタ・両さん、拳願仕合に出る》
ある日、亀有公園前派出所の警察官である両津勘吉は後輩の中川圭一から
ある要件を頼まれる。

両津「何、拳願仕合?」
中川「はい。先輩の力を是非お借りしたいのです」

拳願仕合ー江戸時代から始まった企業・商人達が巨額の利益を賭けて、雇った闘技者を
戦わせる裏社会の素手格闘試合である。話によれば中川グループも拳願仕合を取り仕切る
拳願会に参加しており、お抱えの闘技者がいるのだが、仕合前に体調不良を起こしてしまい
参加出来なくなったのである。そこで両津のバイタリティを見込んで中川は両津を臨時の
闘技者として参加してもらうよう提案したのであった。

両津「まさか、大企業同士でそんな争いをしていたとわな」
中川「勿論、参加していただければ先輩には十分な報酬をお支払いします」
両津「良いだろう!ちゃんとファイトマネーを出せよ」

報酬の話を聞いて中川グループの闘技者として参加する両津。対戦相手の闘技者
蹴散らしていく中、次の対戦相手が決まる。

京極「園子さんのお母上である朋子さんから頼まれて参加してみたが、どの闘技者も強者ばかり。
 己の修練の為にも全力でお相手をお願いします!」
両津「げぇぇー!あれは確か襲撃の貴公子って呼ばれてる高校生の京極真じゃねえか!
 あれに勝てるのか。わし(汗」

両津の対戦相手は空手の公式戦で400戦連勝無敗を誇る高校生・京極真。彼は恋人である
鈴木財閥の令嬢・鈴木園子の母・朋子からその実力を頼まれて鈴木財閥の闘技者として
参加していた。凄腕の空手家を前に両津は勝てるのか!?

232ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2022/11/03(木) 19:54:04
《警察ヒーロー大集合 プロローグ》
***星川家・リビング***
司会者『...それでは、このUSBメモリに似たガイアメモリという物で人はドーパントと
 呼ばれる怪人になってしまうんですね』
虎太郎『はい。今までは風都など一部の地域で流通していましたが、昨今はGショッカーによって
 他の地域でも流通しているケースが増えています。どうか皆さん、メモリの販売を持ち掛けられても
 手を出してはいけません。怪しい人がいたら直ぐに警察に連絡して下さい。お願いします』
ヨーコ「怪人になっちゃうなんて怖いわねぇ」
フーコ「それにしても、この白井って人最近この手の話でよくテレビに出るわね」
ジンイチ「何せ、白井君は仮面ライダーにまつわる事件に詳しいからね。私も連載しているコラムの
 取材に協力してもらっているよ」

星川家のリビングでは父ジンイチ、母ヨーコ、娘フーコが朝のワイドショーを見ていた。
ワイドショーに出ているコメンテーター、白井虎太郎はガイアメモリの危険性を視聴者に向けて
注意喚起を行っていた。
虎太郎はかつて剣崎一真らBOARDの仮面ライダーに協力してアンデットの戦いに関わり、
戦いが終わった後はその戦いを本として出版。ベストセラーとなり現在はコラムニストとして
タレント活動をする傍ら、仮面ライダーに関わった経験からテレビを通じてGショッカーに関する
注意を訴えていた。

コウタ「おはよう」
フーコ「あら、いつもはまだ寝ているのに早く起きたじゃん」
ヨーコ「今日はお友達と遊園地にお出掛けするのよね」

リビングに星川家の息子コウタがやって来て朝の挨拶をする。今日は友達とセントラルシティに
出来た新しい遊園地へ遊びに行くので、いつもより早く起きたのであった。

コウタ「じゃあ、行ってきます」
ヨーコ「行ってらっしゃい。気を付けるのよ」
ジンイチ「お友達と楽しんでくるんだぞ」
コウタ「分かった!」
フーコ「あ、ちゃんと土産買ってくるのよ」
コウタ「はーい」

朝食を食べ終えて出かける支度を整えたコウタは家族に見送られて家を出る。
だが集合場所へ行く前にコウタは家のガレージに顔をのぞかせた。

コウタ「行ってきます」
マリオ「わん!」

コウタは飼い犬のマリオ、そして家のスポーツカーに「行ってきます」の挨拶をした。
そのスポーツカーには宇宙の友達であるエクスカイザーは既にいない。
だがコウタはつい居る気がして声を掛けたのであった。
そしてコウタは友達が待っている集合場所へ向かうのであった。

233ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/02/24(金) 21:00:05
《宇宙の帝王と宇宙の破壊神(仮)》
***宇宙・どこかの惑星***

数多くの星々が輝く宇宙。だがその中の1つの惑星がある集団によって蹂躙されていた。

アザルド「は〜はっはっは!テメェら、思う存分暴れやがれ!」

集団を率いて星を蹂躙する紫のエイリアンの名はアザルド。デスガリアンの幹部で「チームアザルド」の
リーダーだったが、黄泉還り現象で復活した後、自分のチームのプレイヤーを連れてジニスの元から離反。
Gショッカーの後ろ盾の下、宇宙各地の惑星を暴れ回っていた。
なお黄泉還った現在の姿は真の姿であるアザルド・レガシーではなく、デスガリアンで不完全に封印が解かれていた時の
青色のキューブを幾重にも組み合わせた無機物的な姿になっていた。

アザルド「(何でこの姿で蘇ったのか分からないが、これもハンデって奴だ。こうして暴れ回っていれば、創世王って奴を決める
 バトルファイトに参加できるらしいが...へへっ!早く強い奴らと戦いたいぜ。だがそれよりも...)
 待っていろよ。ジニス、そしてジュウオウジャー!必ずリベンジマッチをしてやるぜ!」

アザルドがデスガリアンを離れてなお、Gショッカーに籍を置いているのはGショッカー内で始まる
次期創世王を決めるバトルファイトに参加する為だった。世紀王候補と強さを競いたいと心を滾らせる
アザルドだが、それよりも地球で自分を切り捨てたジニス、地球で散々ブラッドゲームを妨害し、
自身を倒したジュウオウジャーへの復讐に燃えていた。

???「おや?誰かと思ったら、ジニスさんの所のアザルドさんではないですか」
アザルド「その喋り方...フリーザじゃねぇか。久しぶりだな!」

そこに現れたのは宇宙の帝王と恐れられるフリーザだった。フリーザは以前からデスガリアンと
度々接触する事があり、ジニスやアザルドと面識があった。

フリーザ「風の噂でデスガリアンを離れて暴れ回っていると聞きましたが、まさかここで会うとは...
 ここは我々が目を付けていた惑星だったのですがねぇ」
アザルド「悪いな。早いもの勝ちだ。へへ」

フリーザも、この星を狙って軍を率いてきたが、先にアザルドが蹂躙していた事に驚いた。
アザルドは悪びれもなく、「早いもの勝ちだ」とフリーザに返す。

フリーザ「早いもの勝ちですか...ですがそう言われても、私の腹の虫が治まらないので
 殺しますよ」
アザルド「望む所だ!俺も暴れ足りないからな。存分にやろうぜ!」
フリーザ「死ねぇ!」

目的の惑星を先に蹂躙するアザルドに、静かな顔とは裏腹に腹が立ったフリーザは
アザルドを殺す事を決意。アザルドもフリーザと戦う事を嬉しく思い、フリーザと戦う事にした。
宇宙の帝王と宇宙の破壊神、その決着は如何に?

234ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/04/19(水) 21:34:22
《黄金の勇者と戦士》
宇宙の冒険から地球へ帰ってきたタクヤ、カズキ、ダイの3人。だが長く学校を休んでいたため、
その分の補習授業と大量の宿題が待っていた。今日も補習授業を終えてようやく下校しているところだった。

タクヤ「はぁ〜。こんな事なら慌てて帰ってくるんじゃなかった(*´Д`)」
ダイ「しょうがないよ。冒険で学校休んでいた僕達が悪いんだから」
カズキ「さて、この宿題どう片付けようか...」
???「(あれはタクヤ達!)おーい、タクヤ、カズキ、ダイ!」

毎日の補習授業と宿題の多さにため息をつくタクヤ。学校を休んでいたのは自分達だから
仕方がないと話すダイ。カズキは大量の宿題をどう片付けるか思案していた所、声を掛けられる。

タクヤ「その声は...ヒロじゃん!」
ヒロ「へへ。久しぶりだな、3人とも」

声を掛けたのは大海ヒロシ。隣町に住む少年でヒロという愛称で呼ばれている。
前大戦ではイダルダ大王の軍団を追ってメカ次元から来た戦士ゴールドライタンの協力者となるが、
以前から友人であるタクヤ、カズキ、ダイの3人がレジェンドラの勇者達の主となった事で
ヒロの仲間であるわんぱくレンジャーとお互い協力してイバルダ大王の軍団やワルザック共和帝国と戦って
地球やメカ次元を守った。

カズキ「他のわんぱくレンジャーの皆はどうしたんだ?」
ヒロ「先にアブラゼミに行っている。俺は忘れ物取りに行っていてこれから行く所さ」

アブラゼミとはヒロが通う学習塾「油田ゼミナール」の事である。カズキの質問に
わんぱくレンジャーの仲間は塾に先に行っている事をヒロは話す。

タクヤ「だったら、俺達もアブラゼミで宿題やらせてくれないかな?」
ダイ「ちょっと、タクヤ君(汗」
タクヤ「だって、宿題が多くて集中なんか出来ねえよ。だったら集中できるアブラゼミで
 やった方がいいかな...なんて」
カズキ「...そういって宿題を皆に手伝ってもらうつもりなんだろ」
タクヤ「ありゃ、バレた?」
ダイ「タクヤ君...」

タクヤはアブラゼミで宿題をさせてもらい、あわよくば皆に手伝ってもらおうという魂胆で
ヒロにお願いする。そんなタクヤにカズキとダイは少々呆れる。

ヒロ「...まぁ、久しぶりにあった事だし。俺は別に良いよ」
タクヤ「本当か!ありがとう、心の友よ〜(´;ω;`)ウゥゥ」
ヒロ「と言っても、先生がダメって言うかもしれないけどな」
カズキ&ダイ「「そりゃ、そうだ」」
タクヤ「とにかくアブラゼミに行こうぜ!」

ヒロが了承した事で話はまとまり、早速アブラゼミへ向かおうとする一行。
だがその時、海の方からメカの軍勢が出現する。

235ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/04/19(水) 21:35:19
タクヤ「何だ、あのロボット軍団は!?」
ヒロ「あれは、イバルダ大王の侵略ロボットだ!」
カズキ「何だって!?」

そうヒロが言うように現れたのは、かつてイバルダ大王が地球を侵略する為に送り込んできた
メカディメンションロボット達だった。メカディメンションロボットの軍団は街を攻撃する。

ヒロ「もしかして、ゴールドライタンたちの身に何かあったのか!」
タクヤ「考えてもしょうがない。早くドラン達を呼ばないと」

イバルダ大王の軍団が現れた事で、ヒロはメカ次元にいるゴールドライタン達に
何かあったのではないかと身を案じる。タクヤ達3人はレジェンドラの勇者である
ドラン達を呼び出した。因みにブレイバーズに参加するにあたり、シルバーナイツ、
空影、レオンは普段パトロールに協力して不在でおり、タクヤ達の側にはドランと
アドベンジャーが残っていた。
そして主であるタクヤ達の危機にドランとアドベンジャーが駆け付けた。

ドラン「主!」
タクヤ「ドラン、アドベンジャー、あの町を攻撃しているロボット達をやっつけてくれ!」
ドラン&アドベンジャー「「了解!」」

タクヤ達の命を受けて、ドランは黄金竜ゴルゴンを呼び出し、黄金合体して黄金勇者ゴルドランとなり、
アドベンジャーと共にメカディメンションロボットを蹴散らしていく。
だが、1体のロボットの攻撃がヒロ達の元に放たれてしまった。

タクヤ、カズキ、ダイ「「「危ない!」」」

絶体絶命のその時、次元の穴が出現して、そこから黄金に輝く一体のロボットが出現した。

???「大丈夫かい。ヒロくん」
ヒロ「もしかして、ゴールドライタンなのか」
ゴールドライタン「そうとも。危ない所だった」
ヒロ「どうして、ここに?」
ゴールドライタン「詳しい話は後だ。まずはイバルダのロボットを倒さないと」
ヒロ「確かに。頼んだよ、ゴールドライタン!」

ヒロを助けたのはメカ次元を守る黄金の戦士ゴールドライタンだった。ゴールドライタンとの
再会を喜ぶヒロは「何故ここに来たのか」尋ねるものの、今は落ち着いて話せる状況ではない為、
ゴールドライタンはロボット軍団を倒しに向かう。

ゴルドラン「ゴールドライタン、久しぶりだな」
ゴールドライタン「ゴルドラン。再会出来て私も嬉しい。だがその前に...」
ゴルドラン「ああ主達の為にも、奴らを倒す!」

前大戦で共に戦った黄金に輝く勇者と戦士は再会を喜ぶが、小さき主と友人を救うべく
その力を振るうのであった。

236ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/04/20(木) 12:42:43
>>234-235の続き。

そしてブレイバーズを伴ってシルバーナイツ、空影、レオンとワルターと行動を共にしている
キャプテンシャーク以外のレジェンドラの勇者達が合流。それぞれスカイゴルドラン、ゴッドシルバリオン、
レオンカイザーに合体し、ブレイバーズと共にイバルダ大王の軍団を倒した。
戦闘を終えてタクヤ、カズキ、ダイ、ヒロはゴールドライタンから詳しい事情を聞くために
ドラン達レジェンドラの勇者と共にブレイバーベースへと移動した。

***ブレイバーベース・格納庫***
ヒロ「...イバルダ大王が復活した!」
ゴールドライタン「ああ。復活したイバルダ大王はかつての軍団を率いてメカ次元を
 再び支配しようと侵攻してきたんだ」
ダイ「他のライタン達はどうしたの?」
ゴールドライタン「他の仲間達は今もメカ次元に残って戦っている。私はイバルダ大王が
 地球への侵略を再び行おうとしている事を聞いて彼らを追って地球へ来たんだ」
カズキ「なるほど」
ゴールドライタン「私がもっと早く駆け付けていたら、町を攻撃されずに済んだのだが...」
ヒロ「そんな事ないよ。おかげで助かったよ」
ゴールドライタン「そう言ってもらえるとありがたい」

ゴールドライタンはメカ次元でイバルダ大王が復活し侵攻を受けている事、再び地球を狙っている事を知り、
自分だけ彼らを追ってきた事を説明する。町が攻撃を受けた事にゴールドライタンは謝るが、
ヒロは気にしない様に声を掛けた。

佐原「話はまとまった様だね。ではゴールドライタン、今後は我々に協力してもらうという事でいいかね?」
ゴールドライタン「はい。かつての戦いの様に、地球の皆さんのお力をお借りして共に戦いましょう」
ヒロ「俺も勿論協力するぜ。ゴールドライタン」
ゴールドライタン「よろしく頼むよ。ヒロ君」
ドラン「私からも、よろしく頼む。ゴールドライタン」
ゴールドライタン「ああ。ドラン」

こうしてゴールドライタンはブレイバーズに合流。ゴールドライタンがブレイバーズの一員となった事で、
ヒロも協力者として参加する事を決めた。ドランとゴールドライタンは固くを握手を交わす。

タクヤ「これでめでたしめでたし...あれ?何か忘れている様な...」
ダイ「ああ!宿題がまだだった!」
ヒロ「やばッ!ゼミの皆に連絡するのを忘れてた!」
カズキ「急いで戻らないと!」
ドラン「...主(汗」
ゴールドライタン「やれやれだね」

これで事件も終わりかと思いきや、宿題がまだ終わっていない事、アブラゼミにいる
わんぱくレンジャーの仲間に連絡をするのを忘れていた事を思い出し、大慌てする4人。
その様子にドランやゴールドライタンは少々呆れるのであった。

237ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/04/26(水) 12:12:53
《東方不敗と綾小路麗子》
***地球圏・とある宙域***

SS-N研究員A「麗子様!ついに見つけました」
SS-N研究員B「DG細胞です!」
麗子「よくやりました、お前達。DG細胞さえあれば人類を排除し、地球に美しい自然が蘇る」

その宙域は前大戦でデビルガンダムとの決戦が行われた宙域だった。デビルガンダムとの決戦時、
ネオジャパンコロニーがデビルコロニーと化し、シャッフル同盟とブレイバーズの前身であるロンド・ベル隊(αナンバーズ)、
そして決戦に駆け付けたガンダム連合によってデビルガンダムは滅ぼされるものの、コロニーは崩壊に等しく、
後に新たなネオジャパンコロニーが建造された事で、現在この宙域には巨大なデブリとしてコロニーの残骸が残っていた。
そんなデブリに紛れて宇宙に浮かぶのは、綾小路麗子率いるSS-N(スーパーサイエンス・ネットワーク)が秘密裏に保有する
宇宙ステーションだった。
この宙域に宇宙ステーションがあるのはDG細胞を探す為だった。麗子はDG細胞を利用して
かつての東方不敗マスターアジア同様、地球を再生する事を考えたからである。前大戦でデビルガンダムを
消滅させたが、流石に完全にとはいかず、コロニーと同化していた事で残骸にも細胞が僅かながら残っていると予想し、
DG細胞を探すべく密かに宇宙ステーションを建造したのであった。
その目的であるDG細胞が見つかった事を研究員達は麗子に報告。その報告に満足する麗子は
宇宙ステーションの窓から見える地球を見ながら、人類を排除し地球を再生する計画に乗り出そうとしていた。

????「生憎だが、その細胞は此方に渡してもらおう麗子よ」
SS-N研究員A「だ、誰だ!」
SS‐N研究員B「侵入者か!」
麗子「貴様は、東方不敗マスターアジア!」
東方不敗「久しぶりだな。麗子」

SS‐Nの宇宙ステーションで麗子の前に現れたのは先代のキングオブハートであり、
ドモンの師匠である流派東方不敗の使い手・東方不敗マスターアジアだった。

東方不敗「かつての同志としての誼だ。DG細胞を渡してもらうぞ麗子よ」
麗子「黙れ、裏切り者!かつては同じ地球の自然が人間達の手によって破壊されていく事を憂い、
 共に人類を滅ぼし自然を取り戻そうと誓い合ったというのに、ジャンパーソンに敗れて私が死んだ後、
 貴様は誓いを果たさず、あろう事か人間共に手を貸し地球再生の鍵を握っていたデビルガンダムを破壊するなぞ
 裏切りでなくて何とする!」

麗子が語った様にかつて綾小路麗子と東方不敗は人類によって地球の自然が失われていく現状に失望し、
共に人類の排除と自然の再生を誓い合った同士だった。しかし麗子はジャンパーソンに敗れて死亡。
その死後、東方不敗はデビルガンダムを利用して地球を再生しようとしたが、不肖の弟子であるドモンとの戦いを通じて
「人間もまた自然の一部」という考えを受け入れ和解。デビルガンダムの破壊に手を貸したのであった。

東方不敗「DG細胞は危険なのだ。その事は儂がよく知っている。このまま存在していれば取り返しのつかない事が
 再び起こってしまうのだ」
麗子「いいえ。私は黄泉還った今度こそ、人類の排除と地球の美しい自然を取り戻すと誓ったのです。
 ならばこそデビルガンダムは復活させる!」
東方不敗「人類の排除か...以前の儂もその考えにこり固まっておったが、弟子の言葉で
 儂は思い立ったよ。【人間もまた、自然の一部】とな」
麗子「...どうやらお互い平行線の様ですね。ならば排除するまで!お前達、こやつを始末するのだ!」
SS‐N研究員「「はっ!麗子様」」
麗子「それでは私は失礼いたします。マスターアジア...いえ、シュウジ」

東方不敗は説得するものの、麗子は譲らず、ついに東方不敗を排除しようと部下の研究員達に
始末する様に命令を下した。さらに他の研究員達も駆け付けてくる。
そして麗子は東方不敗の本名を口にしながら、以前部下である怪盗パンサーレディこと石黒小夜子が
開発した電送スーツを利用した転送装置を起動し、宇宙ステーションから脱出した。

東方不敗「ふっ。これしきの事で儂を止められると思うでないわ。さぁ、者共かかって来るがよい!」

襲い掛かって来る研究員達を東方不敗は蹴散らしていく。綾小路麗子のデビルガンダム復活を
東方不敗は、そしてブレイバーズは止められるのか!

238ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/05/10(水) 08:33:28
《獅子王凱とキョウリュウジャー》
***ブレイバーベース・訓練ルーム***
キョウリュウレッド「とりゃぁぁ!」
凱「まだまだ!」

ある日の事。ブレイバーベースの訓練ルームではキョウリュウジャーのキョウリュウレッドと
GGGの機動部隊隊長である獅子王凱が訓練がてら模擬戦を行っていた。
因みにブレイバーベース内の訓練ルームは高度な科学力と魔術が施されている事で
本物さながらの建物や環境、敵を用意する事が出来て実戦に近い訓練が出来るようになっている。

凱「てやぁぁ!」
キョウリュウレッド「うわぁ!」
エルファ「そこまで。凱さんの勝ちです」
ヤンチャー「すげぇ」
星史「やっぱり、凱さんは俺たちの勇者王だぜ!」
アミィ「キング、負けちゃった」
イアン「あ〜らら」
ソウジ「あれがエヴォリューダー...GGGの隊長の力か」
ノブハル「う〜ん。隊長さんの体調が悪かったら勝てたかも?」
空蝉丸「拙者も是非手合わせしたいでござる」

決着が着き、エルファの判定で凱の勝利となった。2人の模擬戦を見学していた
高杉星史やヤンチャー、キョウリュウジャーの他のメンバーは各々感想を口にする。

ダイゴ「かぁ〜、負けちまった!でも良い訓練になったぜ」
凱「こちらこそ、キョウリュウジャーのリーダーの力、見させてもらった」

変身を解いたダイゴは負けてしまった事を口にしたものの、その顔は晴れやかだった。
凱とお互い健闘を称え合う。

ウルシェード「おお、ダイゴっちと凱っちが訓練をしていると聞いたが終わってしまったか」
ダイゴ「ドクターと弥生じゃねえか」
弥生「こんにちわです。ダイゴさん」
凱「ドクター、久しぶりです」
ウルシェード「久しぶりじゃな。凱っち」
ノブハル「あれ?二人とも知っているの」

そこへ訓練の話を聞いてブレイバーズの科学スタッフでもあるドクター・ウルシェードと孫の弥生がやって来る。
ウルシェードに気づいた凱はウルシェードと挨拶を交わし、ノブハルは「二人は知り合いなのか」と
質問した。

凱「ドクターは、俺の父さん...獅子王麗雄と友人だったんだ」
イアン「獅子王麗雄って言うと、世界十大頭脳に数えられていたGGGの科学者か」
ウルシェード「そうじゃ。麗雄っちとは科学について何度も語り合ってなぁ。
 プレズオーを宇宙でも活躍できるように改造した時も協力してもらったんじゃ」
ソウジ「プレズオーの改造に関わっていたのか」
ウルシェード「実を言うと、凱っちには儂がキリュウバイオレットを引退する時、
 二代目になってほしかったんじゃが...」
凱「ちょうどその時に俺はE1-01に接触。ギャレオンに救われるが重傷を負った俺はサイボーグ化。
 GGGが発足されて、俺はゾンダーと戦う事になり、獣電竜に挑むことは無かった」
星史「それってマジ?」
アミィ「じゃあ、もしかしたら凱さんがキョウリュウジャーになって私達と一緒に戦っていたのかもしれないのね」

ドクターが凱の父親である獅子王麗雄博士と友人である事を話す凱。プレズオーの改造に
協力してもらったり、凱がキョウリュウバイオレットになっていたかもしれない事を話す。

ウルシェード「それにデーボスが復活したとき、GGGと協力してデーボス軍と戦う事になっていたんじゃが...」
幾巳「10年以上前のGGGの追放でそれが実現出来なかったという訳か」
護「三十連太陽系から僕と幾巳は帰還して、新たなGGGを発足したけど活動も制限されていたし、
 設備も戦力も整う前にデーボス軍が復活して協力が出来なかった」
ソウジ「俺達がキョウリュウジャーとしてデーボス軍と戦っている時にそんな事情が起きていたのか」
凱「でも俺達がいない間に立派な勇者が地球を守ってくれていて安心した」
ダイゴ「へへ。確かにデーボス軍との戦いの時には一緒に戦えなかったが、けど今は同じブレイバーズだ。
 一緒にGショッカーや地球を狙う奴らと戦っていこうぜ。凱!」
凱「そうだな。改めてよろしく頼む。ダイゴ」
星史「おっと俺達も忘れてもらったら困るぜ」
イアン「俺達もな」
凱「ああ、勿論だ。皆、よろしく頼む」

更にGGGは実はキョウリュウジャーと協力関係にあり、GGGが地球を追放された事で
それは実現せず、GGG不在の間にデーボス軍が復活してしまった事も語られるが、
これからはブレイバーズとして共に戦っていく事を凱やダイゴ、その場にいた一同は
改めて誓うのであった。

239ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/06/08(木) 20:31:23
《魔王【ビルゴルディ】降臨》
***ヌーベルトキオシティ***
ヌーベルトキオシティでは最近巨大ロボットによる犯罪が、前大戦よりも増加していた。
何故増加しているのか、勇者特急隊やブレイバーズは調査を行う。

ルンナ「一連の騒動ですが、背後に帯刀コンツェルンが関与している疑いが分かりました」

かつてショーグン・ミフネの影の軍団のくノ一だった内藤ルンナこと胡蝶は、その忍者の能力を買われ、
現在は旋風寺コンツェルンの諜報員として活動しており、今回の事件を調べ上げて、
帯刀コンツェルンが関与している事を報告した。

万丈「帯刀コンツェルンは会長の帯刀龍三郎がビルゴルディとしてジャンパーソンに倒された後、
 会社の事業は縮小していたが、最近になってまた事業が拡大してかつての様な大企業に戻った事を
 怪しいと感じていたが...」
舞人「帯刀龍三郎...奴が黄泉還ったと見ていいでしょうね」

会長だった帯刀龍三郎がジャンパーソンに倒された後、帯刀コンツェルンはその事業は縮小していたが、
最近業績が回復し、再び大企業として返り咲いた事に万丈や舞人はその裏に帯刀龍三郎が黄泉還った事を
感じ取った。

いずみ「大変です!また市内で巨大ロボットが暴れています」
舞人「何だって!」

再びヌーベルトキオシティで巨大ロボットが暴れ回る事件が発生。万丈や勇者特急隊、
ジャンパーソンやガンギブソンが現場に急行。そこに待ち受けていたのは魔王ビルゴルディだった。

ジャンパーソン「ビルゴルディーいや、帯刀龍三郎!」
ビルゴルディ「久しぶりだなぁ、ジャンパーソン。それに旋風寺の坊主に噂の快男児、破嵐万丈も
 揃い踏みとは嬉しいねぇ」
舞人「ヌーベルトキオシティで起きている一連の騒動は貴様の仕業か。ビルゴルディ!」
ビルゴルディ「そうさ。俺様が復活したというデモンストレーションさ。さぁ!俺と戦おうぜ、
 ジャンパーソンそしてブレイバーズ!」

ビルゴルディは秘書であるシンディや部下達と共にブレイバーズを襲撃し、ジャンパーソンやガンギブソン達
ヒーローが迎え撃つ。巨大ロボットも暴れていてマイトガインやダイターン3、そしてブレイバーズの
スーパーロボットが戦闘を始める。

ソウゴ「この騒ぎを起こしているのアンタ?」
ビルゴルディ「誰だ小僧!?魔王ビルゴルディ様の前に現れるとはいい度胸だな」
ソウゴ「魔王?奇遇だね。俺も魔王なんだ―変身」

更に事件に巻き込まれていた常磐ソウゴもゲイツ、ツクヨミと共に駆け付け、
仮面ライダージオウ、ゲイツ、ツクヨミに変身して、ビルゴルディとの戦いに参戦するのであった。

240ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/07/06(木) 08:07:56
《発進!チェンジアースロボ》
これまで外宇宙で活動していた大星団ゴズマが地球でも作戦を開始した。
より強力になったゴズマの戦力にチェンジマンのチェンジロボが大破してしまう。

チェンジマーメイド「チェンジロボが...」
スーパーギルーク「はははは、やったぞ!チェンジロボの無いチェンジマンなぞ赤子同然よ」
チェンジドラゴン「ギルーク!」

大破したチェンジロボを見て高笑いをするスーパーギルークに、チェンジマン達は怒りをぶつける。
そこにシャトルベースに乗った伊吹長官からチェンジマンに通信を入る。

伊吹長官「チェンジマン諸君、今こそチェンジアースロボに乗り込むんだ!」
チェンジグリフォン「チェンジアースロボ?」
チェンジペガサス「まさかの新メカ!」

伊吹長官からチェンジアースロボという言葉に一瞬困惑するチェンジマン。
そして各々ドラゴン、グリフォン、ペガサス、人魚、フェニックスを模した5台のマシンが到着した。
復活して強力になったGショッカーに対抗するべく、伊吹長官が地球平和守備隊を始めとする
各組織と共同で開発したチェンジマンの新たな戦力である。

スーパーギルーク「な、何だあのメカは!」
チェンジドラゴン「皆、乗り込むぞ」

チェンジマンは各々、新たなマシンであるアースドラゴン、アースグリフォン、アースペガサス、
アースマーメイド、アースフェニックスに乗り込む。そこへ伊吹長官の通信が入る。

伊吹長官「皆乗り込んだな。これより合体コードを送る。ぶっつけ本番になるが頼んだぞ!」
チェンジドラゴン「これが合体コード...了解。レジェンドアースコンバージョン・スタート!」

チェンジドラゴンの号令で5台のマシンは空中へ飛び立ち合体・変形を開始する。上半身に変形するアースグリフォン、
下半身に変形するアースペガサス、左腕に変形するアースマーメイド、右腕に変形するアースフェニックスが合体して、
身体が完成。そこにアースドラゴンが背面に合体するとドラゴンの頭部が変形してロボの顔となる。

チェンジマン「「「「「完成、チェンジアースロボ!」」」」」

空中での合体が完了し、チェンジマンの新たなロボ・チェンジアースロボが地上へ降り立った。

スーパーギルーク「まさか、チェンジマンにこの様な戦力がいたとは」
チェンジドラゴン「行くぞギルーク!アースカノン」
チェンジマン「「「「「サンダーボルトシュート!!!!!」」」」」

左腕に装着された武装アースカノンを宇宙獣士やゴズマの戦艦に向けて、
必殺のサンダーボルトシュートを放ち、暴れていた宇宙獣士達は一掃された。

スーパーギルーク「おのれ、チェンジマン!この借りはいずれ返すぞ!」

戦力は削がれてスーパーギルークは撤退した。チェンジマンの新たな力・チェンジアースロボを加えて
チェンジマン、ブレイバーズの戦いは続く。

241ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/07/06(木) 09:28:20
【チェンジアースロボ】
電撃戦隊の伊吹長官がGショッカーとの激化していく戦いに対抗するべく、地球平和守備隊や国際空軍などの
組織の協力で開発されたチェンジマンの2号ロボ。ドラゴン、グリフォン、ペガサス、マーメイド、フェニックスを模した
5台のマシンが合体して完成する。頭部・背面はドラゴン、上半身はグリフォン、下半身はペガサス、
左腕はマーメイド、右腕はフェニックスで構成される。

<武装>
■アースカノン・・・合体時、グリフォンの翼のパーツが分離。左腕にカノン砲として装着される。
          必殺技は「サンダーボルトシュート」

242ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/07/20(木) 09:05:27
《東京オバケ騒動》
+++東京都内+++
都内各地で幽霊や妖怪などオバケが目撃され驚かされるという事件が多発。先のアザディスタンの
太陽系オリンピックでの西洋妖怪によるテロ事件もあって、日本警察とブレイバーズはこれも妖怪絡みの
テロではないかと警戒していた。

勇太「今の状況...前にも同じ様な事があったよね」
デッカード「前というと...マギー・出門の事件の事か」

マギー・出門とは以前、大門町でプラズマを用いた装置でオバケ騒動を起こし、地上げ活動を行っていた
科学者である。しかしブレイブポリスの活躍でマギー・出門は逮捕され、今も刑務所に服役中である。

陸「いずれにせよ、事件を早期に解決し、市民の不安を取り除かなければならない。事件がオバケ絡みという事で
 その道のエキスパートも協力してもらう事になった」
サスケ「妖怪退治なら」
天晴「俺達に任せてくれ!」
丈瑠「この世を守る為」
圭「共に事件を解決しよう」
勇太「うわぁ!カクレンジャー、ニンニンジャー、シンケンジャー、ビビューンの皆さんがいてくれたら心強いや!」

オバケ絡みの事件を解決するべく加賀美陸警視総監は、かつて妖怪やそれに値する敵と戦ってきた
カクレンジャー、ニンニンジャー、シンケンジャー、ビビューンら三超神に協力を要請した。
早速、彼らは事件の捜査を始める。

+++ゲゲゲの森・ゲゲゲハウス+++
一方その頃、ゲゲゲの森の鬼太郎の住むゲゲゲハウスには、「オバケ騒動を解決してほしい」という手紙が
妖怪ポストに投函されており、鬼太郎は手紙を開いて目玉おやじや猫娘達と読んでいた。

目玉おやじ「妖怪の存在が公民権法以来、認知されたとはいえ、これほどの騒ぎが起こるとはのう」
猫娘「聞いた話だと、東京から引っ越しする人や高いお金を拾ってお祓いをする人が増えているみたい」
砂かけババア「これでは、ますます肩身が狭くなるわい」
鬼太郎「...このまま放っておく訳にはいけません。父さん、この依頼受けようと思います」

手紙を読んだ鬼太郎と仲間達も騒動を解決するべく、手紙の依頼を受けるのであった。

243ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/07/20(木) 09:08:42
+++浮世絵町・浮世絵中学校+++
リクオ「オバケ騒動?」
清継「そうなんだよ。今都内のあちこちでオバケが目撃されて驚かされているってニュースにもなっているんだ」
カナ「リクオ君、何か知らない?」

ここは妖怪任侠一家奴良組の三代目総大将・奴良リクオが昼間通う中学校。放課後、清継が主宰する
清十字団が部室に集まっていた所、清継から今世間を騒がせているオバケ騒動をリクオに教える。
リクオの同級生である家永カナは妖怪絡みで何か知らないかリクオに尋ねた。

リクオ「いや、今の所、本家の方にはあまり伝わっていないけど...」
氷麗「そうですね...あ、でも同族の妖怪を見かけて話しかけたのにすぐに消えたという
 噂を聞いた事があります」

リクオは知らなかったが、配下である雪女の氷麗は噂で聞いていたようである。

清継「これは、とても興味深い謎だ。調べてみたいんだが...」
島「(出た!清継くんのいつもの...)」
リクオ「...確かに、そういう騒ぎが起きているのなら調べた方がいいかもしれない」
清継「よし、決まりだな」
リクオ「ただし、危ないと判断したらすぐに止めるんだよ」

清継は清十字団のメンバーに今回の騒動を調べようと提案。メンバーの島二郎はいつもの提案に
少し困った顔になる。話を聞いたリクオは奴良組の総大将として騒ぎを調べる事を決意。
提案が受け入れた事に清継はガッツポーズを取るが、リクオは危なくなった調査を止める様に注意した。

+++都内某所+++
ユガミ博士「ふふふふ、人間共め。恐怖で慄いておるわ」
ねずみ男「これもユガミ博士の作戦の賜物ですよ」

都内某所で密会をするのは妖怪軍団の発明家ユガミ博士とお金儲けが好きな鬼太郎の悪友ねずみ男だった。
実はこの騒ぎはユガミ博士による作戦だった。ユガミ博士は以前同じ騒ぎを起こしたマギー・出門の装置を
参考に、よりリアルな妖怪の幻を都内で発生させ、東京から人間を追い出そうとする作戦だった。
そこをねずみ男が聞きつけ、引っ越しや高額なお祓いの仲介料の商売に便乗したのであった。

ユガミ博士「本来なら我が妖怪軍団が総出で行えばいいが、ブレイバーズに次々と倒されている今、
 貴重な戦力を残す必要があるので、この作戦を用いたが、東京から逃げ出した者の土地に我々の
 息のかかった者を代わりに所有させたりだけでなく、人間共から資金を調達出来るのに役立てられるとは。
 資金の提案、感謝するぞ。ねずみ男」
ねずみ男「はい。おかげで儲けさせていただいております!」
ユガミ博士「この調子で、貴様の方も頼むぞ。カネダマ!」
カネダマ「お任せを。コイーン!」

ユガミ博士は資金調達の提案をしてきたねずみ男を誉めると、ねずみ男はごまをすってユガミ博士を誉め称えた。
そして作戦の実行役である妖怪カネダマに激励し、ロボットみたいな見た目の妖怪カネダマは了承した。
ブレイバーズや鬼太郎、リクオは騒動を収める事が出来るのか。

244ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/08/10(木) 10:28:18
<<鋼鉄の友情>>
***ヌーベルトキオシティ・スタジアム***
ジョージィ「こちらヌーベルトキオシティに新しく建造されたばかりの新スタジアムで
 シルバーキャッスルとダークプリンスによるアイアンサッカーリーグの試合がいよいよ始まります。
 そして何とダークプリンスには別リーグに参加していたマッハウィンディ様が再びダークプリンスに参加。
 かつての仲間シルバーキャッスルとの試合は大注目となっていてスタジアムには試合を待ち焦がれる
 観客でひしめき合っております」
 
ヌーベルトキオシティに新しく建造されたスタジアムでシルバーキャッスルとダークプリンスによる
アイアンリーグの試合が始まる。レポーターのジョージィ・アイランドはスタジアム前から中継で視聴者に伝える。

ガンギブソン「ほう。これは大盛況だね」
周平「そりゃあだって、大人気のシルバーキャッスルとダークプリンスの試合だもん」
かおる「それにダークプリンスのマッハウィンディは元シルバーキャッスルでかつての仲間との
 対決なんて盛り上がる事この上ないもの」
ジャンパーソン「なるほど」

シルバーキャッスルとダークプリンスの試合を観戦しにスタジアムへ来たジャンパーソンとその仲間達。
スタジアムの盛り上がりにガンギブソンは感心し、かおるや弟の周平は試合について説明し、
ジャンパーソンも「なるほど」と感心した。
また試合を観にスタジアムへ来たのは彼らだけでなく、前大戦時マグナムエースやマッハウィンディらと
共に戦った事があるブレイバーズのメンバーも応援に駆け付けた。

拳一「久しぶり。マグナム、ウィンディ!」
しのぶ「今日の試合、2人とも頑張ってね!」
浩美「応援しているよ」
マグナム「拳一達か。試合を観に来てくれてありがとう」
勇太「デッカード達も来たかったけど、サイズが大きいから試合はテレビで見ているよ」
ウィンディ「デッカード達か。来られなかったのは残念だが、テレビからも俺達の熱い試合が伝わる様に全力で行くぜ!」

控室でマグナムエース、マッハウィンディらを挨拶しようと控室へ来たザウラーズの拳一、浩美、しのぶの3人や勇太達。
挨拶に来た彼らをマグナムエース達は快く迎える。
そして試合のキックオフが始まり、マグナムエース率いるシルバーキャッスルとマッハウィンディ率いるダークプリンスは
全力でぶつかり合い、その熱気がスタジアムを包み込む。だが突如として観客の中で暴れる集団が現れる。

ジョージ真壁「アイアンリーグの試合だとくだらん!この様な試合なぞ、ネオギルドの手でぶち壊してやろう」

アイアンリーグの試合が気に入らなかったネオギルドのジョージ真壁は部下のロボット達を観戦しにきた客に
成りすまして、破壊活動を行うのであった。

ウィンディ「俺達の大事な試合を滅茶苦茶にしやがって!」
リュウケン「観客の皆さんが避難出来るように僕達で彼らの気を引こう」
マグナム「ああ。皆を守るぞ!」

試合を台無しにされた事に怒りがこみ上げるマッハウィンディ。シルバーキャッスルのメンバー、
キアイリュウケンは観客が無事避難が出来るように、ネオギルドの気を引くことを提案。
その提案を受け入れたマグナムエースはネオギルドに立ち向かう。

ガンギブソン「ネオギルドが出たんだったら、俺達も手を貸すぜ」
リュウケン「君達は?」
ジャンパーソン「私の名はジャンパーソン。彼はガンギブソン。ネオギルドと戦っている
 ブレイバーズだ。共に戦ってくれ」
マグナム「ブレイバーズ...拳一達が今いる部隊だったか。それなら是非頼む」

マグナムエース達がネオギルドと戦う事を決めた所で、かおると周平を避難させた
ジャンパーソンとガンギブソンはマグナムエース達と共に戦う事を提案。
ジャンパーソン達がブレイバーズであり、拳一達の仲間だと知ったマグナムエースは
ジャンパーソン達と共に戦うのであった。

245ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/08/17(木) 14:01:05
>>236戦闘シーン加筆

空影「主!」
ジェットシルバー「我らレジェンドラの勇者、ブレイバーズを伴い参上致しました」
レオン「ム?そこにいるのはもしやゴールドライタンか?」
ゴールドライタン「皆も久しぶりだね」

タクヤ達からの報せを受けてパトロールに出ていた空影、シルバーナイツ、レオンが
ブレイバーズを伴って駆け付けた。ドラン、アドベンジャー以外にもゴールドライタンが
戦っている事に気が付く。

豹馬「ゴールドライタンじゃねえか!何でいるんだ?」
鉄也「呑気に挨拶をしている場合じゃないぞ、豹馬。まずはコイツラを片付けるぞ」
オーレッド「イバルダ大王のメカディメンションロボットか。バラノイアのマシン獣と同じ厄介な相手みたいだな」
ヒイロ「目標、メカディメンションロボットの破壊。任務、了解」

コンバトラーⅤのパイロット、葵豹馬はゴールドライタンがいる事に疑問を浮かべるが、
グレートマジンガーのパイロット、剣鉄也は状況を見て、先にメカディメンションロボットを倒す様に豹馬に言う。
オーレンジャーロボに乗るオーレッドはメカディメンションロボットを見て、バラノイアのマシン獣と同様厄介な敵と認識し、
ウィングガンダムゼロに乗るヒイロはメカディメンションロボットを目標に戦闘を開始した。

タクヤ「よし、皆も戻ってきた事だし、合体だ!」
レジェンドラの勇者達「了解!」

レジェンドラの勇者達が戻ってきた事でタクヤ達は合体の命令を出した。

スカイゴルドラン「大空合体、スカイゴルドラン!」
ゴッドシルバリオン「超白銀(シルバー)合体、ゴッドシルバリオン!」
レオンカイザー「獣王合体、レオンカイザー!」
アドベンジャー「鋼鉄武装アドベンジャー!」

タクヤ達の命令を受けてゴルドランと宙影は大空合体してスカイゴルドランに。
ジェットシルバー、スターシルバー、ドリルシルバー、ファイアーシルバーのシルバーナイツは
超白銀合体してゴッドシルバリオンに。レオンは黄金獣カイザーを召喚して黄金大将軍レオンカイザーに。
アドベンジャーも全身を武装化した鋼鉄武装アドベンジャーとなってメカディメンションロボットを蹴散らしてく。

スカイゴルドラン「最後はあのより巨大なメカ獣か」
ゴールドライタン「行くぞ、スカイゴルドラン!」
スカイゴルドラン「ああ。超電磁ストーム」

レジェンドラの勇者、ゴールドライタン、そしてブレイバーズによってメカディメンションロボットは次々と破壊され、
最後に残ったメカディメンションロボットにトドメを刺そうとスカイゴルドランは超電磁ストームを巻き起こし、
メカディメンションロボットを空中で拘束する。

スカイゴルドラン「疾風迅雷切り!」
ゴールドライタン「ゴールドクラッシュ!」

ゴールドライタンは必殺のゴールドクラッシュで敵メカディメンションロボットのボディを貫き、
中枢回路を粉砕。ゴールドライタンが離脱したタイミングで空中からスカイゴルドランが落下と共に
メカディメンションロボットの残されたボディを袈裟掛けに斬って破壊した。
彼らとブレイバーズの活躍で町は守られ、戦闘を終えた彼らはゴールドライタンを伴って
ブレイバーベースへと移動した。

246ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/08/31(木) 09:28:55
《復讐のガルマ》
地球と人々の自由と平和を守る為、Gショッカーを始めとする様々な勢力と戦うべく
東へ西へ転戦するブレイバーズの機動艦隊。旗艦ラー・カイラム、ディーヴァ、ナデシコⅭの
3つの艦は補給をするべく北米のラングレー基地へ向かっていた。だが突如攻撃を受けてしまう。

ブライト「状況を確認しろ!」
ガルマ『久しぶりだな、ロンド・ベル。いやブレイバーズ!この時を待ちわびたぞ』
アムロ「外からのこの声、ガルマ・ザビか!」

攻撃を受けて状況の確認を急がせるブライト。外部スピーカーで聞こえてくる声を聞いて
アムロはジオン公国のザビ家の末弟にして現在はGショッカー地下帝国軍の7大将軍の1人である
ガルマ・ザビである事を察する。ガルマはラー・カイラムらがラングレー基地へ向かっている
情報を入手し、罠を張っていたのである。ラー・カイラム、ディーヴァ、ナデシコⅭの周囲を
ザクやグフ等のジオン系MSと獣型戦闘獣、そしてGショッカーの怪人や戦闘員が取り囲んでいた。

ブライト「機動部隊はすぐに出撃しろ!」

ブライトからの出撃命令で各戦艦からブレイバーズのスーパーロボット、そして怪人や戦闘員と
戦うべく生身で戦える者が出撃した。アムロもHi-νガンダムで出撃し、ガルマが乗るRFゲルググの前に現れる。

ガルマ「ガンダム...アムロ・レイか。一年戦争では世話になったな」
アムロ「ガルマ・ザビ。Gショッカーの一員になったと聞いていたが、再び対峙するのは今回が初か」
甲児「ガルマ、東京を始めとする日本への襲撃。忘れちゃいないぞ!」
ガルマ「兜甲児。貴様やドモン・カッシュの所為で東京を後一歩掌握出来たものを邪魔しおって...」
竜馬「日本襲撃の時は海底基地に囚われていた直後で動けなかったが、俺達のクローンで東京を襲った事の
 借りを返すぜ!」
鉄也「同感だ。俺達の怒りを思い知れ!」
ガルマ「ゲッターチームに剣鉄也か。貴様たちのクローンは役に立ったぞ。もう一度捕らえて
 クローンを作り出してやろうか」
ドモン「そんな事をさせるか。ここで決着を着ける!」

それぞれガルマと因縁を持つアムロやマジンガーℤに乗る甲児、グレートマジンガーに乗る剣鉄也、
ゲッタードラゴンに乗るゲッターチーム、ゴッドガンダムに乗るドモンはここで決着を着けると
戦闘態勢に入る。

ガトー「ウラキ。久しいな」
コウ「ガトー!今度こそ決着を着けてやる」

一方、量産型グフに乗るガトーは量産型νガンダムに乗る宿敵のコウを見つけて対峙。
こちらも決着を着けようとお互い意気込んでいた。そして戦闘が開始される。

リョーコ「こいつら、一体どんだけ出てくるんだよ!」
アキト「Gショッカーの時空魔法陣...厄介だな」
ガイ「泣き言を言うんじゃねえ!こんな逆境跳ね返してやるぜ!」

MSや戦闘獣と戦うブレイバーズだが、時空魔法陣で逐次戦力を投入してくるので、
最初は優勢的だったブレイバーズも、次第に疲弊してきた。エステバリスに乗るリョーコも
愚痴を零す。そして一体のザクの砲撃がディーヴァの艦橋を狙った。

ナトーラ「回避、お願いします!」
アリ―「間に合いません!」

ディーヴァの艦長であるナトーラは回避を命じるものの、流石に回避が間に合わないと
普段は冷静な航行統括であるアリー・レーンが焦りの表情を浮かべながらナトーラに報告する。
間に合わないと思われた瞬間、ザクのバズーカから放たれた砲弾を金色のMSが打ち落とした。

シャア「ブレイバーズの諸君、無事か?」
アムロ「お前はシャア!」
ガルマ「シャアだと!?」

ディーヴァをザクの砲撃から救ったのは前大戦の後、消息を絶っていたシャア・アズナブルが
フルアーマー百式改に乗って現れたのであった。シャアの登場にアムロを始めとするその場にいた
パイロット達が驚く。特にガルマが誰よりも驚愕していた。

アムロ「シャア...」
シャア「詳しい話は後にしよう。今は奴の相手をする」

色々言いたい事があるアムロだが、シャアの言う通り今は現状を打破するべく戦闘に
集中する事にした。そしてシャアはガルマの前に立つ。

ガルマ「シャア...よくも一年戦争の時は謀ってくれたな!」
シャア「ガルマ...今更許してくれとは言わん。だがこれ以上Gショッカーに与し、
 未来ある若者たちの未来を奪うのであれば私が止める」
ガルマ「シャアァァ!!」

一年戦争の時、謀られた恨みと憎しみをシャアに向けるガルマ。シャアはそれを受け入れつつも、
ガルマを止めるべくFA百式改を駆るのであった。

247ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/09/21(木) 10:04:26
《剣士達の集い》
***ブレイバーベース・シミュレーションルーム***
シバラク「野牛シバラク流・×の字斬り!」
蓮「やられるかよ!オッサン」ガキィ
刃「おりゃぁ!」
大神「何の!」
イングリス「フフッ!もっと打ち込んで来てもかまいませんよ」
翼「防人である私の剣技、しかと刻ませてもらう!」
大次郎「とりゃあぁぁぁ!」
クー・フーリン「踏み込みが甘いぜ!」

ブレイバーズに属する者は地球や太陽系の出身だけでなく、遠い星から来た異星人や時代を超えた
未来人や古代人、果ては異なる世界から来た異世界人と、異なる出自の者が多く参加している。
その中で剣や刀、槍に長けた者が多くいて、ブレイバーベースのシミュレーションルームでは
腕に覚えがある者達が集まり、己の強さを高めるべく、こうして手合わせを行っていた。

零児「これだけ異なる出自の剣士や戦士が集まるのは壮観だな」
小牟「何じゃあ、零児?お主も混ざりたいのか」
イズル「うわぁ!漫画の参考になるなぁ」
タマキ「それにイケメンもいっぱいなのら〜♡」
スルガ「ホント、お前らそればっかりだなぁ」

剣の手合わせをしている彼らを見物しようと、他のブレイバーズのメンバーがシミュレーションルームに
集まって来る。有栖零児は剣士の多さによる壮観さを口にすると、相棒の小牟は零児も刀剣を得物にしている事から
混ざりたいのかのツッコミを入れる。チームラヴィッツのイズルは自身の漫画の参考にスケッチでデッサンを行い、
タマキはイケメンな剣士達に見惚れ、そんな2人にスルガはツッコんだ。

勇太「でも、これだけ強い人がいるのなら一体誰が強いのかな?」
剣士一同「ー!」

勇太は数多くの剣士達がいる状況を見て、純粋に誰が一番強いのか疑問を口にする。
その言葉に反応した剣士達は一斉に「自分である」と名乗りを上げる。

鴻上「話は聞かせてもらった!『自分こそが一番強い』実にシンプルで良い欲望だ!
 ならば、このブレイバーズで最強の剣士を決める大会を開こうじゃないか!」
剣士一同「オォォォォ!!!」
剣士以外のブレイバーズ「ええええええ!!!」

偶々ブレイバーベースに来ていたスポンサーの1人である鴻上ファウンデーションの鴻上会長は
「自分こそが一番強い」という思いを良い欲望と評して剣術大会を開く事を宣言した。
剣士達は歓声を上げて、それ以外のブレイバーズは驚きの声を上げる。
急遽開かれる事になった剣術大会で、頂点に立つのは果たして誰なのか...!

248ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/10/12(木) 13:17:54
《黄金剣士一家が地球へやって来た》
時空クレバスの反応があり、急行するブレイバーズ。そこに居たのはレジェンドラの勇者の1人、
黄金剣士ドランが前大戦の時、冒険で訪れたロボットの星・ロボラルドで結婚した妻のマリアと
その2人の間に産まれた4人の子供達だった。

ドラン「マ、マリア!ドラ太郎、ドラ次郎、ドラ三郎、ドラ代、まさかお前達が転移してくるとは...」
マリア「あなた!一体ここは何処なの?」
ドラ太郎達「「「「父ちゃーん!」」」」

ロボラルドから転移してきたドランの家族を保護するブレイバーズ。詳しい話を聞くと、
以前ロボラルドの住人を奴隷として捕まえようとしてドラン達に倒されたアルカリ星人が
ETFと手を結び、再び侵略。ドラ太郎達も戦ったがETFの圧倒的な戦力に止む無く
母マリアを連れて避難をしている最中に、時空クレバスに飲み込まれ気が付けば地球へ来たという事だった。

ドラ太郎「ごめん、父ちゃん。ロボラルドを守れなかった...」
ドラン「いや。お前達が無事で何よりだ。まさか地球で再会出来るとは...」
マリア「私もあなたに再び会えて嬉しいわ」
ドラン「マリア...」
マリア「あなた...♡」

ロボラルドを守れなかった事を落ち込む息子達を励ますドラン。そしてマリアも夫である
ドランと再会して、その嬉しさから2人の間に甘い空気が流れる。

タクヤ「ちょっとちょっと、イチャつくのは2人きりになった時にしなよ」
カズキ「一応皆が見ているから」
ダイ「そうそう」
ドラン「す、すまない主(///)」
マリア「そうね。子供達も見ているしね(///)」

イチャつきそうな雰囲気になったので、タクヤ、カズキ、ダイの3人に止められる。
ドランとマリアも周囲の目がこちらに注目している事に気が付き、イチャつくのを止めた。

一夏「噂に聞いていたけど、ロボット同士で子供が出来るってすごいな」
ポップ「ロボットって、要はゴーレムみたいなものなんだろ?この世界にはそんな技術もあるのか」
戦兎「いやいや、地球でもそんな技術は無いって!」

ロボット同士で子供が出来たという事実に、初めて聞いたブレイバーズのメンバーは驚く。

ダクネス「ドラン殿とマリア殿、4人のお子さんがいて仲睦まじいご夫婦の様だな」
シャル「そういえば、ドランさん達が結婚したのって、ドランさんがマリアさんにうっかりキスをして
 キスをしてドラ太郎君達が産まれたからって聞いたけど...」
はるか(ドンブラ)「えっ!それって...」
ヨーコ(ゴーバスターズ)「うっかり出来たって事!?」
春麗「それは、ちょっとよろしくないわね」
ダクネス「何と、ではドラン殿はマリア殿を無理やり手籠めにして子供を孕ませたと...(*´Д`)ハァハァ」
カズマ「止めんか!」

ドランとマリアの夫婦の仲睦まじさにダクネスは微笑ましく思うが、シャルロット(シャル)が
2人が結婚した経緯を話すと、その場にいたブレイバーズの女性陣からドランに冷ややかな視線を送り、
ダクネスに至ってはいつもの妄想を始めたので、カズマが止める様に脳天にチョップを喰らわせた。

ブライト「オホン。ではドランのご家族である貴方方にはブレイバーベースで保護させていただく」
マリア「こちらこそ。家族一同お世話になります」

周囲が騒がしくなったのでブライトは咳払いをして、ブレイバーベースで保護する事をマリアに伝えると、
マリアは家族一同お世話になる事に対してお辞儀をした。

249ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/11/15(水) 20:10:53
《中の人ネタ・有明の方とノア夫人》
***無幻城・食堂ホール***
ポイントゼロにあるGショッカーの本拠地・無幻城。その中にある食堂ホールはGショッカーに
参加している各組織が共通で利用できる施設であり、時折、各組織の戦闘員や怪人、幹部が食事や
宴会を開いたりしていた。

萬月「おい!酒が足らん。もっと酒を持ってこ〜い!」
有明の方「そうじゃ、そうじゃ!萬月に酒と食事を持ってくるのじゃ!」

そのホールの一画で牙鬼軍団の頭領・牙鬼幻月の息子で世紀王候補の牙鬼萬月は
大量の酒を飲んでいて、更に酒を持ってくるようスタッフに命令していた。
萬月の母である有明の方も溺愛する息子の萬月のワガママを叶えさせようと、同じく
スタッフに酒と食事を用意する様に命令をしていた。

ノア夫人「何て品の無い...親の教育がなってないようですわね」
萬月「あぁ〜ん?何だぁ、ババア」
有明の方「こりゃー!萬月の悪口は許さぬぞ!幻月様に代わってお仕置きじゃ!」
ノア夫人「ババア...何て失礼な!あの者も栄えある世紀王候補と聞きましたが、
 次期創世王に相応しくありませんわ(# ゚Д゚)」

萬月・有明の方親子の前に現れたのはシャドーラインの幹部であるノア夫人だった。
ノア夫人は萬月達の騒がしさに顔を歪め、更に萬月達の失礼な態度に不快感を感じた。

萬月「お前さん、確かシャドーラインのノア夫人だったか。知っているぜ、娘に逃げられているんだってな」
有明の方「プスッ!娘に逃げられているとは、よっぽど嫌われておる様じゃなw」
ノア夫人「グリッタはその様な娘ではありませんわ!」

萬月はノア夫人が娘であるグリッタ嬢に逃げられているという事を話し、話を聞いた有明の方は
ノア夫人を馬鹿にする。馬鹿にされたノア夫人はグリッタも愚弄されたと憤慨するのであった。

ノア夫人「(あの娘は、シャドーラインからも私からも縛られない『自由』となった身。
 今更顔を合わせる訳には行かない。でも、一目だけでも貴方に会いたい...)」

前大戦でシャドーラインとトッキュウジャーの決戦の時、ノア夫人は娘のグリッタがシャドーラインからも
母である自分からも自由となった事に安堵して消滅したが、黄泉還った後、今更顔を合わせる事は出来ないが、
せめて元気な姿を一目で見たいと思い、グリッタの行方を捜していたのであった。
そこへシャドーラインの戦闘員クローズの1体が現れ、ノア夫人に耳打ちをする。

ノア夫人「どうしましたか?...え、グリッタが見つかった!すぐに案内しなさい!」

クローズからグリッタの行方が見つかったと報告を聞き、食堂ホールを後にするノア夫人。
その場に萬月・有明の方が取り残された。

有明の方「全く、何だったんじゃ。あ奴は」
萬月「フム...少し面白い事を考えたぜ」

ノア夫人の行動を見て、萬月はある思い付きをするのであった。

250ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2023/12/14(木) 16:20:01
《悪魔特捜隊》
西洋妖怪軍団(妖怪帝国)によるテロの襲撃で幕を閉じる結果になってしまった太陽系オリンピックから数週間後。
地球連邦政府はある部隊の発足を発表した。

***ゲゲゲの森・ゲゲゲハウス***
元総理『先の太陽系オリンピックは西洋妖怪と呼ばれる存在により終わってしまいました。
 連邦市民の命と生活を脅かす妖怪、悪魔から連邦市民を守るべく連邦政府はその為の部隊
 「悪魔特捜隊」を発足する事を発表いたします』
鬼太郎「父さん...」
目玉おやじ「う〜む。西洋妖怪が大会を襲撃してから、こうなる事は予想していたが結成してしまったか」

ゲゲゲの森のゲゲゲハウスでも鬼太郎達はテレビで会見の発表を見ていた。特捜隊の発足に
鬼太郎や目玉おやじは前大戦中に起きた「妖対法」を巡る妖怪と人間の争いの事を思い出し、
怪訝な顔を浮かべる。

猫娘「この発表している人、日本の総理だった人じゃない?」
目玉おやじ「ム...そういえば」
鬼太郎「そうなると、ますますあの時の争いが起きないか心配ですね」

猫娘が指摘した通り、発表している人物は前大戦中、「妖対法」を定めた女性総理だった。
彼女は妖怪と人間の争いの最中、死亡してしまったが黄泉還りにより復活。現在は連邦議員となっていた。
妖怪を憎む彼女が関わっているとなると、ますます争いが起きないか心配になってくるのであった。

***某所***

零「ハァッ!!」
低級妖怪「ぎゃぁ!!」
零「...これで最後か。以来となる妖怪も倒した事だし。帰るか」
伊吹丸「待て、零よ。誰か来るぞ」

一方その頃。とある場所で低級妖怪を倒したのは鬼道衆の末裔である青年・石動零。
依頼により妖怪を退治を請け負った零は一仕事を終えて休憩するが、零に憑いている
妖怪・伊吹丸が何者かの気配を感じ取り、警戒を促す。現れたのは髪を束ね耳飾りをした糸目の男と
その男に引き入れらた集団だった。

???「流石は鬼道衆の末裔...噂通り良い腕をしている」
零「テメェ、何者だ」
長田「私は長田という者。君と同じ鬼道の術を使う者さ。その腕を見込んで、
 君も特捜隊に入らないか?」

長田を名乗る人物こそ70年前、生前の目玉おやじが関わった哭倉村の村長であり
裏鬼道の使い手である人物だった。そんな彼は悪魔特捜隊の人間であり零を特捜隊に
スカウトするのであった。

251ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/04(木) 11:05:10
《『悪魔特捜隊』結成について、それぞれの反応》
連邦政府が悪魔特捜隊の結成を発表した事について。ゲゲゲの森の鬼太郎達以外にも
その会見を見て、各々反応を示していた。

***ブレイバーベース・司令室***
元総理『「悪魔特捜隊」を発足する事を発表いたします』
剣持「佐原博士...これは」
佐原博士「うむ。ロゼ・アプロヴァール大統領により異種族同士の差別が無いように
 宣言はされていたが、先の大会での出来事を考えれば、こうなる事も必然か...」

連邦政府による「悪魔特捜隊」の発表をブレイバーベースの司令室で見ていた佐原博士と
剣持が口を漏らす。

伊吹長官「確かに、連邦市民の安全を考えればその対策として治安部隊を結成するのは当然だが」
三浦参謀長「発表しているのは、かつて「妖対法」を制定した彼女...しかもこの部隊の結成には
 ティターンズ...つまりロゴスによる介入があったらしい」

同じく司令部で発表を聞いていた電撃戦隊の伊吹長官、超力戦隊の三浦参謀長も
「悪魔特捜隊」という組織にロゴスが関わっている事を耳にしており、その危険性を口にする。

佐原博士「ならば、何れブレイバーズと激突するかもしれないな」

佐原博士は悪魔特捜隊がブレイバーズと敵対する事を危惧するのであった。

***ブレイバーベース・食堂***
司令室で佐原博士らが話し合っていたその頃。ブレイバーベースの食堂でも先程の悪魔特捜隊の
発表について話題となっていた。

シン「う〜ん...」
ルナマリア「もう、さっきからしかめっ面しているよ、シン」
レイ「やはり、先程の発表が気になるのか」

ブレイバーベースに寄港したミネルバ所属するシン・アスカ、ルナマリア・ホーク、レイ・ザ・バレルの
3人はブレイバーベースの食堂で食事をしていたが、食事の間シンはずっと、顔がしかめっ面になっていて、
ルナマリアが指摘。レイは先程見ていた悪魔特捜隊の発表が気になったのかと問いかける。

シン「太陽系オリンピックでは俺達も西洋妖怪と戦っていたから、その危険から皆を守るっていうのは分かるけど
 何か信用出来ないんだよなぁ」
ルナマリア「確かに。あれって全部の妖怪をやっつけてやるぞ!って感じだったよね」

シンはあの発表を見ていたが、言っている事は分かるがイマイチ信用出来ないと感じ取っていた。
それはルナマリアもレイも感じ取っていた。

カミーユ「シンもそう感じ取っていたか」
シン「カミーユ!」
ファ「相席いいかしら?」
ルナマリア「良いわよ。ファ」

3人が話しているとカミーユ・ビダン、ファ・ユイリィの2人が会話に加わる。
カミーユもシンと同様、悪魔特捜隊には不信感を抱いていた。
なおカミーユとシン、ファとルナマリアは前大戦からの掛け替えのない友人である。

カミーユ「どうやらあの悪魔特捜隊の結成にはティターンズ...その背後のロゴスが関わっているらしい」
シン「ロゴス...!あいつらが関わっているのか」

ティターンズとロゴス。カミーユとシンにとって因縁のある組織であり、カミーユから伝えられたシンは
険しい顔つきとなる。

レイ「...ここでうだうだ話をしていても仕方がない。俺達は俺達の任務をするだけだ」
シン「レイ...そうだな。考えていても仕方がないか」
カミーユ「そうだな。あいつらが何かを起こすというのであれば、その時対処をしよう」
ルナマリア「そうそう。食事の続きをしましょう!」
ファ「そうね。切り替えていきましょう」

これまで話を聞いていたレイがまとめた事で、シンもカミーユも今感が手も仕方がないと
気持ちを切り替えて、ルナマリア、ファと共に食事の続きをするのであった。

252ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/11(木) 10:06:19
>>251の続き。
***東京都・しあわせ湯***
東京都内にある銭湯『しあわせ湯』ロビーにあるテレビから流れる「悪魔特捜隊」の発足の様子を
しあわせ湯を営む五十嵐家も見ていた。

さくら「この悪魔特捜隊って、悪魔や妖怪なら何でもかんでも倒すって感じの組織みたいだけど、
 ラブちゃん達も狙われたりしないよね?」
ラブコフ「ラブ〜(´ω`)」

五十嵐家の長女で仮面ライダージャンヌでもある五十嵐さくらは、悪魔特捜隊の発足の発表を見て、
宇宙から飛来したギフの遺伝子を持ち、それぞれ悪魔を宿す五十嵐家も狙われるのではないかと口にする。
さくらに宿る悪魔ラブコフも不安な声を漏らす。

元太「分からん。それについては大二に聞く事になるかもしれないな」

父・五十嵐元太はさくらの疑問に対し、五十嵐家の次男でありブルーバードのリーダーである
五十嵐大二の意見を聞こうと答える。

一輝「...」

長男である五十嵐一輝はテレビの『悪魔特捜隊』の発足の映像を見つめるのであった。

***駒王町・駒王学園オカルト研究部部室***
関東にある地方都市、駒王町。その駒王町にある駒王学園のオカルト研究部の部室では
備え付けられているテレビで悪魔リアス・グレモリー率いるオカルト部のメンバーが
「悪魔特捜隊」の発足の映像を観ていた。

木場「部長...」
リアス「やってくれたわね。向こうがもしも狙ってくるのであれば返り討ちにするだけよ」
朱乃「そうこなくっちゃね。リアス」

テレビの放送にリアスは悪魔特捜隊が手を出してくるのであれば返り討ちにすると話す。

アーシア「...」
一誠「そんな暗い顔をするなよ、アーシア。皆を危険な目に合わせる奴らが来たら、
 俺が皆を守るぜ!」
アーシア「イッセーさん...♡」キュン
リアス「嬉しい事を言ってくれるわね。イッセー」
朱乃「あらあら...」
子猫「イッセー先輩...」
ゼノヴァイア「無論、イッセーのピンチには私達が助けになるぞ!」
木場「ああ」
ギャスパー「任せて下さい!」
一誠「皆...」

暗い表情になるアーシア・アルジェントにイッセーこと兵藤一誠が励ます。
イッセーの「皆を守る」という発言により、グレモリー眷属はより結束を固めるのであった。

***駒王町・要(かなめ)研究所***
同じころ、駒王町にあるデビルを研究している要研究所。研究所に住むデビルチルドレンの2人である
甲斐セツナと要ミライは祖父で所長の要ヒロミと仲魔のクールやベール達とテレビの「悪魔特捜隊」発足の
発表を観ていた。

ベール「ベール達も、あの人達に倒されちゃうの?」
クール「フン、あんな奴ら、俺の炎で燃やしてやる!」
ヒロミ「これこれ、物騒な事を言うもんじゃない」
ミライ「でも心配ね。デビルには良いデビルもいっぱいいるのに」
セツナ「面倒くさい事にならなきゃいいんだけどなぁ」

テレビの放送にデビルであるベールは自分達も倒されるのではと不安な顔を浮かべ、
クールは襲い掛かるようであれば、自分の炎で燃やすと話すので、ヒロミは宥める。
ミライも不安な表情となり、セツナも面倒な事にならないか口を漏らすのであった。

253ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/18(木) 13:37:42
<<集う悪魔達(仮)>>
***駒王町・市街地***
「悪魔特捜隊」の発足で世間が各々反応していた所、駒王町の市街地にあるビルの屋上に
大きな2体の影ー大きな白い狼男と忍者の滑降した虫人間があった。

フェンリル「また地上界に来れるなんて嬉しいわ!」
アバドン「まさかゲートを介さずに来れるとは思わなかったでござる」
フェンリル「これも時空クレバス様様ね!」

2体の影ー大きな白い狼男はフェンリル、忍者の様な滑降した虫人間はアバドン。
彼らはマカイ(魔界)から来た悪しきデビルで、現在は魔界同盟のエージェントである。
これまで気軽に地上に行く事が出来なかったフェンリルとアバドンだが、
魔界同盟が時空クレバスの制御に成功した事により、人間の住む地上界に行ける様になったのである。

フェンリル「さ〜て、ここで大暴れしてマイナスエネルギーを集めるだけでなく、デビチルの
 奴らもボコボコにしてやるわ〜♪」
アバドン「どうやら、ここは町のど真ん中。さぞかし人間達が大混乱するでござる」

フェンリルとアバドンはアースティアでの任務から撤退した後、地上界へ行くように
命令されたのである。ビルの屋上からフェンリルとアバドンは悪い笑みを浮かびながら、
地上界への攻撃と宿敵であるデビルチルドレンのセツナとミライへの復讐を考えて見下ろす。

アバドン「では、早速...」
フェンリル「行くわよ〜!」

ビルから飛び降りるとフェンリルとアバドンは町を攻撃し始まるのであった。

***駒王町・要研究所***
リビングで「悪魔特捜隊」の発足のニュースを観ていたセツナ達だが、突如警報が鳴り響く。

セツナ「な、何だ!?」
ヒロミ「これは魔法の反応じゃ。何かあったらしい」
ミライ「マカイで何かあったのかしら」

警報が鳴り、地下の研究室に一同が向かうとヒロミはコンピューターを操作して、
原因を調べる。

ヒロミ「何と、街中で魔法が使われておる!」
クール「マカイのデビルが地上界に来たのか?」
セツナ「ありえねぇ。ゲートが無いのに来れる訳ねえじゃん!」
ヒロミ「いや、今現在この世界では時空クレバスなんて現象が起きておる。
 この現象でデビルが迷い込んだのかもしれん」
ミライ「そんな...」
セツナ「とにかくデビルが暴れているのなら、俺達の出番だ。行くぜ、皆!」

コンピューターの操作で市街地でデビルが魔法を使っている事を突き止める。
本来であれば地上界とマカイへの行き来はゲートを介さなければならないので、
ゲートも無しにデビルが現れた事にセツナは「ありえない」と驚く。
ヒロミは時空クレバスによってデビルが迷い込んだと分析し、セツナ達は暴れている
デビルを止めるべく、市街地へ向かうのであった。

254ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/01/18(木) 13:38:27
***駒王学園・オカルト研究部部室***

リアス「何だか外が騒がしいわね」
ゼノヴィア「街の方で火の手が上がっていないか?」
アザゼル「大変だ、お前ら!街中で暴れている魔法をぶっ放している奴らがいる」
イッセー「何だって!」

部室にいたリアス達は外が騒がしい事に気が付き、外を見ていると街中で火の手が
上がっている事を知る。そこへオカルト研究部の顧問で堕天使のアザゼルが
街での異変を伝える。

リアス「グレモリーの領土で暴れるなんて良い度胸じゃない。皆、誰を怒らせたのか
 教えるわよ!」
部員一同「はい!」

自分の領土である駒王町で暴れている者が居ると聞いて、リアスは騒ぎを終わらせるべく
イッセー達眷属を率いて現場である市街地へ向かった。

***都内・ブルーバード本部***
一方、此処は対悪魔組織である「フェニックス」の後任組織である「ブルーバード」の本部。
司令室ではリーダーの五十嵐大二、隊長の門田ヒロミ、副隊長の田淵竜彦、科学担当のジョージ・狩崎は
モニターで駒王町で起きている事態を観ていた。

ヒロミ(リバイス)「駒王町...リアス・グレモリーが管理している町か」
大二「冥界を支配する魔王の1人サーゼクス・ルシファーの妹でしたね」
ジョージ「ああ。日本政府から特別に土地の管理を許された街だね」
田淵「暴れているこの2体は悪魔なのか?」

冥界の悪魔であるグレモリー家が日本の都市である駒王町を領土とする事は流石に問題となっていたが、
首相である剣桃太郎との話し合いの結果、特別に土地の管理をグレモリー家が担う事が許された町で、
大二達も組織の任務上、駒王町でリアス達と顔を合わせる事が多いが、モニターで暴れている
フェンリルとアバドンも悪魔ではないかと疑う。

大二「基本的にあの町はリアス・グレモリーとその眷属がトラブルを対処する事になっていますが、
 町に被害が出ている以上、俺達も動かないといけません」
ヒロミ(リバイス)「ああ。直ぐに出動だ」
ジョージ「私はここからサポートするよ。ブレイバーズにも連絡だ」

駒王町でのトラブルはリアスと眷属が対処する事になっているが、町の被害から
大二達ブルーバードも出動する事を決める。司令室に残ってサポートをするジョージは
ブレイバーズにも連絡をするのであった。

255ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/01(木) 11:14:00
>>253-254の続き。
***駒王町・市街地***
フェンリル「マハマグマ!」
アバドン「マハラギ!」

フェンリルとアバドンは駒王町の市内で魔法を放ち大暴れをしていた。そこへセツナとミライが
クールとベールを連れて駆け付けた。

ミライ「フェンリルにアバドン!」
クール「暴れているのはアイツ等だったのか」
セツナ「やい!フェンリルにアバドン、これ以上暴れるのは止めろ!」
フェンリル「あ〜ら♪デビチルちゃん達じゃな〜い」
アバドン「飛んで火にいる夏の虫でござるな!」

マカイにいる筈のフェンリルとアバドンがいる事に驚くセツナ達。デビチルが現れた事に
フェンリルとアバドンは不敵な笑みを浮かべる。

フェンリル「今日こそギッタンギッタンにしてやるんだから!」
アバドン「ここで会ったが百年目。これまでの屈辱を今日こそ晴らすでござる。マハラギ!」

フェンリルとアバドンは宿敵であるデビチルの2人を倒そうと魔法を放つ。だがアバドンの放った
マハラギの炎はセツナ達に当たる直前何者かが前に現れて消されてしまった。

アバドン「何奴!?」
イッセー「テメェらだな!町の中で暴れていたのは」

セツナ達の前に立っていたのはイッセーだった。イッセーは左腕に神器<セイクリッド・ギア>
「赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)」を出現させて炎を消したのであった。

セツナ「もしかして...イッセー兄ちゃんか?」
イッセー「あれ?セツナとミライちゃんじゃん。何でここに...」

イッセーの姿を見て驚くセツナとミライ。イッセーも助けたのがセツナ達だと知って驚く。
実は兵藤家とセツナ達が住む研究所はご近所で、時々イッセーとセツナは一緒にサッカーをしたりと
仲が良かった。そこへリアス達も駆け付ける。

アーシア「イッセーさんと一緒にいるのはセツナ君とミライちゃん?」
セツナ「アーシアの姉ちゃん達まで?どういう事だ」
リアス「何故ここにいるのかは兎も角、この騒ぎはあなた達の仕業ね」
アバドン「ムム...何やら人が増えたでござる」
フェンリル「もう、一体何なのよ!アンタ達!」

リアス達もセツナとミライがいる状況に少し驚くが、それよりも騒ぎを治める事が先と考え、
フェンリルとアバドンに目を向ける。デビルチルドレン以外にも人が集まってきた事に
フェンリルとアバドンは戸惑う。

朱乃「あなた達、ここがグレモリーの領地である事を知らなかったのかしら」
リアス「領地を荒らした罪、償ってもらうわ」

街中で暴れるフェンリルとアバドンを倒すべく、リアス達は翼を広げ、剣を構えたりと
臨戦態勢を取る。

ミライ「あの翼、もしかしてリアスさん達もデビル何ですか?」
クール「お前ら、気が付かなかったのか?」
ベール「リアス達デビル、デビル」
セツナ「知っていたのなら、教えろよ」
イッセー「犬が喋った!」
朱乃「あらあら、何となくそうじゃないかと思ったけど、やっぱりデビルなのね」

ミライとセツナはリアス達の正体が悪魔(デビル)である事を知って驚きの表情となるが、
デビルであるクールやベールは前々から正体に気が付いていたらしい。朱乃も見た目は普通の犬である
クールは只の犬では無いと思っていたらしく、薄々気が付いていた。

フェンリル「もう、ごちゃごちゃ五月蠅いわね」
アバドン「これ以上、人が増えない内に終わらせるでござる」
イッセー「セツナ、ミライちゃん、ここは下がっていてくれ」
セツナ「いいや。こいつ等は俺達の敵だ」
ミライ「デビルチルドレンとして、マカイに帰さないと」

フェンリルとアバドンはこれ以上人が増えない内にデビチルの2人やイッセー達を倒そうと考える。
イッセーは危険を感じてセツナ達を逃がそうとするが、デビルチルドレンとしての使命がある2人は
下がらず、戦おうと前に出た。

アバドン「マハラギ!」
フェンリル「マハマグマ!」

アバドンの炎やフェンリルの地震攻撃を放つが、クールやベールは魔法で対抗。イッセー達も
これまで多くの戦いを経験してきたので、フェンリルとアバドン如きでは止められる筈は無かった。

フェンリル「こいつ等強いじゃな〜い!」
アバドン「やはり我らは2人では多勢に無勢でござったか。こうなったら撤退を...」
???「おいおいお困りじゃねえか。手を貸してやろうか?」

フェンリルとアバドンが撤退を考え始めた所、突然声が聞こえてくる。そこへ青い肌のゾンビー
ザベル・ザロックがくさったしたいやしりょうのきしといったアンデッド系モンスターを率いて現れた。

256ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/08(木) 11:56:02
>>255の続き。
イッセー「な、何だ!?今度はゾンビが出てきたぞ」
セツナ「見た事が無い奴だけど、あいつもゾンビなのか?」

ザベルとアンデッド系モンスターの軍団に驚くイッセーとセツナ。

木場「あのゾンビ...もしかしてザベル・ザロックか!」
イッセー「知っているのか、木場」
木場「元々は人間のミュージシャンだったけど、闇の帝王オゾムの洗礼を受けてゾンビに
 なったって聞いた事がある」
ゼノヴィア「私も教会にいた時に噂で聞いた事がある。自身のファン100人を殺害し、
 自身も命を絶った後にゾンビになったとな...」
イッセー「100人〜!?」
アーシア「そんな...」
ザベル「オレの事を知っているなんて嬉しいねぇ〜♪まぁ、レイレイちゃんみたいに
 死体じゃないからオレの好みじゃないが」

ザベルの事を知る木場やゼノヴィアがザベルについて話す。ザベルの所業にイッセーや
アーシアはショックを受けた。ザベルは自分の事を知っている者がいて上機嫌となる。

ザベル「それじゃ、パーティーの開始だ!ギャハハハハ」
アバドン「何にせよ、援軍はありがたいでござる」
フェンリル「形成逆転よ〜!」
リアス「皆、来るわよ!」

ザベル達アンデッド系モンスターを加えてフェンリルとアバドンは仕切り直しと
リアス達やデビルチルドレンの2人に襲い掛かる。

イッセー「うぉぉぉ!」

くさったしたいやしりょうのきしの大群をイッセーは「赤龍の籠手」で殴り、リアスや朱乃は魔法で蹴散らし、
木場とゼノヴィアは剣で薙ぎ払い、子猫は怪力で投げ飛ばしていく。アーシアやギャスパーも狙われるが、
ギャスパーが神器で動きを止めたり、アーシアの使い魔であるラッセーがアーシアを守ろうと電撃を浴びさせて応戦していた。

セツナ「ミライ、こっちも仲魔を呼ぶぜ!」
ミライ「OK!おじいちゃんに連絡するわ」

セツナは数の多さから仲魔を呼ぶ事を決め、ミライは祖父のヒロミに連絡。
そしてセツナはデビライザーからジャックフロストとメッチー、合体デビルの
セキリュウを召喚(コール)した。ベールのソニックブームやジャックフロストの
冷気、メッチーの電撃、そしてクールとセキリュウのファイアーブレスが炸裂した。

アバドン「ムム...やはり中々厄介でござるな」
ザベル「どうやら、あの赤い髪の嬢ちゃんが司令塔という訳か。だったら先に始末しないと
 いけないようなぁ〜!」

ザベルは、司令塔がリアスであると見抜き、彼女に向って自身の脚を変化させての回転キック
「ラウドネススクリュー」をその身体を貫こうとする。だが、そこに銃弾がザベルに当たる。

ザベル「銃か?誰だ」
???「これ以上暴れるのは止めろ!ブルーバードだ」

ザベルに銃を放ったのは現場に到着したブルーバードのリーダーである五十嵐大二だった。
大二は門田ヒロミと共に姿を現す。

リアス「あら。ブルーバードの方々が何用かしら」
大二「駒王町の事は基本的に君達グレモリーに任せているが、流石に市民の安全が脅かされているのであれば
 見過ごす事は出来ない。既にブルーバードは負傷者がいないか救助活動を行っている」
ヒロミ(リバイス)「全身全霊を賭けて市民を守る!」
大二「行くぞ、カゲロウ」
カゲロウ「ああ。大二」
大二&カゲロウ「「変身」」
ヒロミ(リバイス)「変身」

リアスは現れた大二とヒロミに内心は驚くものの、表情は崩さず以前から面識のある
ブルーバードの2人に軽い挨拶を行い、2人も応える。そして大二は相棒の悪魔である
カゲロウと共に仮面ライダーエビリティライブに。ヒロミは仮面ライダーデモンズに変身した。

セツナ「すっげー!仮面ライダーだ!初めて本物見たぜ」
イッセー「あの2人仮面ライダーだったのか」
アバドン「次から次へと厄介でござる」
フェンリル「これって、いつもの負けパターンに入っていない?」
ザベル「面白れぇ!血祭りにしてやるぜ!」

仮面ライダーの登場に目を輝かせるセツナに、驚きの声を上げるイッセー。
仮面ライダーの思わぬ登場にアバドンとフェンリルは苦虫をつぶした様な表情になるが
ザベルは血祭りにしようとやる気を滾らせる。

リアス「じゃあ、協力してもらうわね。アーシアとギャスパーは救助活動を手伝ってあげて。
 イッセー達他の皆は、こいつ等を片付けるわよ」
アーシア「分かりました!」
ギャスパー「行ってきます!」
イッセー「よーし、今度こそ倒してやるぜ!」
セツナ「ミライ、クール、ベール、皆、俺達も行くぞ!」

リアスは大二達と協力する事を決め、アーシアとギャスパーを救助活動をしているブルーバードの
手伝いに向かわせ、残ったメンバーでザベル達を倒す様指示を出す。
セツナもミライやクール、ベール達に、リアス達に続くよう声を掛けるのであった。

257ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/22(木) 13:45:00
エビリティライブはライブガンとエビルブレードを巧みに入れ替えてザベルを攻撃。
デモンズはモグラバイスタンプでモグラゲノミクスとなり、ドリル状の「デモンディグゾン」で
ザベルに近接攻撃をしていく。

ジョージ@通信『大二、ヒロミ、特務機関の「森羅」からの情報によれば、あの青いゾンビの名前は
 ザベル・ザロック。魔界のエージェントだ!』
エビリティライブ(大二)「森羅...零児さんと小牟さんの組織か」

戦闘中、ブルーバードの本部に居るジョージ狩崎からエビリティライブ達に通信が入り、
特務機関「森羅」からザベルについての情報が入った事を伝える。
森羅との合同任務で有栖零児と小牟と面識を持つ大二は、2人の事を思い出す。

デモンズ「答えろ。町で暴れる貴様達の目的は何だ!」
リアス「私も聞きたいわ。見た事無いモンスターを連れているし、貴方達は誰の命令で動いているのかしら」

デモンズはザベルに町で暴れる目的を問いただす。リアスもザベルが引き連れ居ている見た事無いモンスターを見て、
誰の命令で動いているのか問いただす。

ザベル「ギャハハハ!そんなのは決まっているぜ。この世界を征服しにきたのさ」
アバドン「我らはあらゆる世界の魔王が結託した魔界同盟の命により、この地上を征服しに参った!」
フェンリル「そんで〜、邪魔なデビチルをついでにぶっ倒そうと思ったんだけど、
 次から次に厄介な奴らが出てくるんだもの。嫌になっちゃうわー!」
ジョージ@通信『魔王による同盟組織...興味深いね』
デモンズ「魔界同盟...それがこの世界を脅かす敵か」
リアス「お兄様が、不穏な存在が蠢いていると仰っていたけど、貴方達の事だったのね」
セツナ「フェンリルにアバドン、お前ら今度はそんな奴らの手先になっていたんだな!」

デモンズ達の問いにザベル達は自分達が所属する魔界同盟の名前を出し、世界征服の目的を明かす。
明かされた魔界同盟の名前に各々反応する。そして仮面ライダー、デビルチルドレン、グレモリー眷属の
活躍で、アンデッド系モンスターは倒されていき、残すはザベル、フェンリル、アバドンだけとなった。

ミライ「セツナ!マカイへのゲートを開いたわ」
セツナ「よーし、マカイに帰れ!クール、セキリュウ」
クール「ファイアーブレス!」
セキリュウ「グワァァ!!」
イッセー「ぶっ飛べぇ!」
フェンリル&アバドン「「ぎゃぁぁぁぁ!」」

フェンリルとアバドンをマカイへ帰す為、ミライはマカイへのゲートを開く。
クールとセキリュウのファイアーブレスとイッセーの「赤龍の籠手」でぶっ飛ばされた
フェンリルとアバドンはゲートの中に吸い込まれ、この場から消えた。

エビリティライブ(大二)「トドメだ!」
『エビルライブチャージ!』
『Wings for the Future!』
『エビリティパーフェクトフィナーレ!!』
デモンズ「行くぞ!」
『Charge!』
『デモンズフィニッシュ!』
ザベル「グォォォォ!!」

エビリティライブとデモンズはそれぞれ必殺技を発動。高く跳び強烈なキックを
ザベルに打ち込み、ザベルは吹き飛ぶ。

ザベル「へへ。コイツは効いたぜ。他の奴らもいなくなったし、オレもずらかるぜ!」

深いダメージを負ったザベルは潮時であると考え撤退した。こうして駒王町の戦闘は
一先ず終わりを迎えるのであった。

258ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/29(木) 09:40:54
>>257に加筆。
ザベルが撤退し、戦闘は一先ず終わった。誰もが安堵したその時、何処からか攻撃が放たれる。

イッセー「部長!皆、大丈夫か」
リアス「ええ。平気よ、イッセー」
セツナ「まだ、何かいるのかよ!」
エビリティライブ(大二)「何処から攻撃してきたんだ...」

リアス達の安否を確認するイッセー。リアスを始め皆、無事だったが、突然の攻撃に
セツナは困惑。エビリティライブは周囲を警戒する。

鬼道衆A「己、仕留め損ねたか」
鬼道衆B「忌々しい...」
イッセー「テメェら!よくも部長や皆を攻撃しやがって何者だ!」

そこに現れた仮面を付けた集団-鬼道衆は仕留め損ねた事を悔やむ言葉を各々発する。
イッセーはリアス達を攻撃してきた事に怒り、何者かと問いただす。

鬼道衆A「我らは鬼道衆...魔を滅する者なり」
鬼道衆B「この地で魔が暴れていると聞いた故、始末するべくこの地の参った」
セツナ「鬼道衆...?」
朱乃「鬼道衆...聞いた事がありますわ。妖怪を狩る事に長けた修験道の一派でしたね」

イッセーからの問いに自分達の名前と目的を明かす鬼道衆。鬼道衆という言葉に馴染みが無い
セツナは頭に「?」を浮かべ、朱乃は鬼道衆について解説する。

エビリティライブ(大二)「暴れていた奴らなら、もうこの場にいない。我々が退けた」
鬼道衆Ⅽ「そこに悪魔共がいるではないか」
デモンズ「彼女達は悪魔だが、この町の住民であり、日本政府からも認められている」
鬼道衆A「関係ない。この場に居る者を始末しろというのが上からの命令なのでな」
デモンズ「何だと!」
鬼道衆B「悪魔、妖怪、それに関わる者は一切、始末する...それが我ら鬼道衆...
 いや、悪魔特捜隊の目的よ!」

エビリティライブやデモンズは先程まで暴れていたザベル達を撃退し、この場に残っている
リアス達は町の住人である事を説明するが、鬼道衆は関係ないと言い放ち、ここで自分達が
悪魔特捜隊に属している事を明かす。

イッセー「悪魔特捜隊って...」
セツナ「さっき、テレビで言っていた奴か!」
エビリティライブ(大二)「もう彼らが動いたのか...」

悪魔特捜隊の名前にイッセーやセツナ達は先程のテレビでの会見を思い出す。
エビリティライブの中の大二は悪魔特捜隊がもう組織として動いている事に
仮面の下で驚きの表情をつくる。

鬼道衆A「では、早速仕事に取り掛からせてもらう」
ミライ「えっ...私達に向けている?」
デモンズ「待て、2人は悪魔でなく只の幼い子供だ。子供を攻撃しようとするなど」
鬼道衆B「只の子供が悪魔を従わせられるものか!何であろうと排除する」
セツナ「テメェ...!」
クール「セツナ!ミライ!」

鬼道衆の1人が護符を向けたのは、この場で一番幼いセツナとミライだった
幼い子供の2人に攻撃しようと鬼道衆にデモンズは怒りを露わにする。
それでも問答無用と鬼道衆はセツナとミライに向けて護符による攻撃は放たれ、
クールは盾になろうと前に飛び出ようとしたその時、別の誰かが飛び出す。

259ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/02/29(木) 09:41:38

???「鬼神招来!」

飛び出した人物が呪文を唱えると右腕は鬼の腕となり、その腕で護符による攻撃を
打ち消した。

???「見つけたぜ、鬼道衆...いやその道から外れた裏鬼道衆!」
裏鬼道衆A「その術...貴様、我らと同じ鬼道衆」
裏鬼道衆B「石動零か!」
零「誰が、同じだ!外道である貴様らと一緒にすんじゃねえ」

飛び出して護符を打ち消したのは滅亡した鬼道衆の生き残りで、鬼太郎ともかかわりを持つ
石動零だった。鬼道衆...いや裏鬼道衆も石動零の登場に驚愕する。
零は裏鬼道衆から同じと言われて憤慨する。

零「まさか、外道の貴様らがまだ生き残っていたとはなぁ」
裏鬼道衆A「我々の誘いを断った貴様が何の用だ!」
零「俺は妖怪とか今でも嫌いだ。だがガキとか無関係の連中にまで手を掛けようとする
 外道の貴様らの方がもっと嫌いなんでな。邪魔させてもらうぜ」

零は裏鬼道衆から悪魔特捜隊の入隊の誘いを受けていたが、外道である裏鬼道衆を従えている
組織に不信感を持っており入隊を断っていた。そして裏鬼道衆が幼いセツナとミライに攻撃を
しようとした所を目撃し、飛び出したのである。

セツナ「ええっと...誰だか知らないけどありがとうな」
ミライ「ありがとうございます。助かりました」
零「礼は良い。それよりも下がってな。あいつらの不始末は俺がする」
リアス「ちょっと、勝手に話を進めないでくれる」
エビリティライブ(大二)「奴らは民間人にも手を掛けようとしていた。断じて許す訳にはいかない」
エビリティライブ(カゲロウ)「まぁ貴様がこっちにもちょっかいを掛けるなら相手するがな」

助けられたセツナとミライは零に御礼の言葉を掛ける。零は2人に下がる様にいうが、
勝手に話が進んでいく事にリアスや大二は零に口を出す。大二の中のカゲロウは零が
此方にも攻撃しようものなら相手をすると口にする。

裏鬼道衆A「...仕方があるまい。今回はこの場を貴様達に譲る」
裏鬼道衆B「だが我ら悪魔特捜隊に逆らった事を後悔するがいい」

零の登場も加わって、戦力の立て直しが必要と感じた裏鬼道衆はその場から撤退をする。

ヒロミ「何とか終わったな」
大二「はい、ヒロミさん。皆さん、状況を整理するべく一旦集まってほしいのですが」
リアス「それじゃ、学校の部室で話しましょう。あそこなら落ち着いて話が出来るでしょうし」
セツナ「俺達も行かないといけないような?」
ミライ「当たり前でしょ!とりあえず、おじいちゃんにも連絡しなきゃ」
大二「貴方にも来てもらいます。ええっと...」
零「石動零だ。まぁ、ついていくよ」

そして一同は状況を整理し、お互いの情報を共有すべく駒王学園のオカルト研究部の
部室に集まるのであった。

260ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/21(木) 09:54:40
《集う悪魔達(仮)》エピローグ部分
***駒王学園・旧校舎***
ヒロミ(デビチル)「ミライ、セツナ無事じゃったか!?」
ミライ「お爺ちゃん!」

お互いの情報共有と事件の状況を整理するべく、駒王学園のオカルト研究部の部室がある
旧校舎へ移った一同。そこへ連絡を受けたミライの祖父である要ヒロミ博士も合流する。

狩崎『モニター越しで失礼。お久しぶりですね、ヒロミ博士』
ヒロミ(デビチル)「-?おお、もしやジョージ君か。大きくなったのう」

部室内に設置されたモニターにブルーバードの本部にいる狩崎の映像が映し出され、
ヒロミ博士に挨拶をする。

セツナ「知り合いなのか?爺さん」
ヒロミ(デビチル)「うむ。彼の父親の真澄君とは親しい友人でな。わしがジョージ君と
 出会ったのは、彼がこ〜んなに小さかった頃じゃったが、それでも優れた頭脳の少年じゃったな」
狩崎『博士の研究しているデビゲノムは、ダディや私の研究に通じる物があってね。
 その為、交友関係にあったんだ』

セツナの質問に対し、ヒロミ博士と狩崎は狩崎の父親である真澄を通じて交友関係にあった事を
説明する。

アザゼル「さて、関係者が揃った所だし、そろそろ話しを始めようか」

オカルト部の顧問である堕天使のアザゼルによって、情報の共有と状況の整理を始める。
その中でやはり話題に上がったのは「魔界同盟」と「悪魔特捜隊」についてだった。

大二「異世界の魔王達による同盟組織か」
ヒロミ(リバイス)「それが地球を侵略しようとしているのであれば、Gショッカーと同様の脅威だな」
アザゼル「ああ。下手したら地球だけじゃなく冥界や他の神話世界も巻き込むかもしれねぇな」

魔界同盟が地球にまで侵攻してきた事に、その脅威にそれぞれ苦い表情を浮かべる。
アザゼルも魔界同盟は冥界や他の神話世界も巻き込むだろうと口にする。

セツナ「フェンリルとアバドンがいるって事は、もしかしたらルシファーやデモゴルゴン達も
 その魔界同盟っていうのに加わっているかもしれない」
イッセー「ルシファー...!」
セツナ「-?どうしたんだよ、イッセー兄ちゃん」
リアス「イッセー...あの子達の言っているルシファーと私達が知っているルシファーは
 別人よ。いちいち反応するんじゃない」
イッセー「そうだった...悪(ワル)ィ、続けてくれ」

フェンリルとアバドンが魔界同盟の一員になっている事を知ったセツナ達はかつて戦った
ルシファーやデモゴルゴン達魔王が魔界同盟の一員になっているのでないかと疑う。
ルシファーの名前が出されて一誠はライバルの事を思い出して反応するが、リアスに
セツナの語るルシファーと自分達が知っているルシファーは別人だからと教えて、話の腰を
折った事を少し咎め、一誠は反省し、セツナ達に謝った。

リアス「冥界にいるお兄さま...いえ、冥界の四大魔王の1人であるサーゼクス・ルシファーより、
 魔界同盟の脅威に対し、貴方方に協力せよと命を受けました。よろしいかしら」
狩崎『こちらとしては戦力が増える事に問題は無い。何分Gショッカーとか厄介な敵が多すぎるからね。
 頼りにさせてもらうよ』

リアスは先程、魔界同盟の脅威を兄にして四大魔王の一角であるサーゼクス・ルシファーに伝えた所、
その脅威性から人間の協力が必要であると判断され、協力する事を伝えられた。
狩崎はGショッカー等地球を脅かす敵が多いので、戦力が増える事は歓迎する所なので
リアスからの申し出を受け入れた。

セツナ「俺達もイッセー兄ちゃん達に協力するぜ」
ミライ「魔界同盟の所為でマカイが荒れると、地上にも影響が出てしまいます。
 それを解決するのがデビルチルドレンの使命ですから」
ヒロミ(デビチル)「うむ。この子達の事をよろしくお願いしますじゃ」
大二「ああ。君達の協力は心強い」
ヒロミ(リバイス)「幼い君達の力を借りるのに心苦しくあるが、その代わり、全力で
 君たちを守る事を約束しよう」

グレモリー眷属が協力する事になり、セツナとミライ、デビルチルドレンの2人も協力に
名乗り上げる。2人の協力に大二とヒロミ(リバイス)は感謝の言葉を送った。

261ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/21(木) 09:55:27
狩崎『さて、魔界同盟についてはこれぐらいにして、次は悪魔特捜隊についてだが、
 彼らの事を知っているみたいだが、そこの所はどうなんだい?石動零』

魔界同盟の話を終え、続いて最後に介入してきた悪魔特捜隊の話に移り、狩崎はあの場に来ていた
悪魔特捜隊―裏鬼道衆について知っている石動零に話を振る。

零「あの場に居たのは裏鬼道衆。鬼道衆の中でも私利私欲で悪事に手を染める外道な連中だ」
ヒロミ(リバイス)「先程の振る舞い...その様な連中だったか」
セツナ「ニュースでやっていたけど、あいつら地球連邦が作った部隊なんだろ?
 何でそんな悪い奴がいるんだよ」

これまで部屋の隅で只黙っていた石動零はあの場に来ていた裏鬼道衆の説明をする。
説明を聞いてヒロミ(リバイス)は先程の裏外道衆の振る舞いを思い出して怒りから拳を握り、
セツナは地球連邦政府が組織した部隊の中に、悪い奴らが加わっているのが納得がいかなかった。

狩崎『連邦も一枚岩じゃないからねぇ。一応クレームはつけさせてもらうが聞く耳は持たないだろう。
 次に彼らに会ったら、今度こそ戦う事になるかもしれない』
イッセー「だったら、今度こそぶっ飛ばしてやるぜ!」
セツナ「俺達もだ!」

狩崎は同じ連邦の部隊であるが、政治的な背景を暗に示しつつ、今後衝突して
戦う事を示唆する。一誠やセツナは裏鬼道衆―悪魔特捜隊の危険性は分かったので、
今度はぶっ飛ばすと意気込む。

大二「石動零。君は彼らと敵対関係にあるが、それなら俺達の仲間に...」
零「冗談。俺は誰かと仲良しこよしなんて性に合わねえんだ。話が終わったんなら、
 俺は帰らせてもらうぜ」

大二から仲間にならないかと声を掛けられる零だが、それを拒否し、教室を出て行った。

伊吹丸「・・・よかったのか。零よ」
零「いいんだよ。さっきも言った通り俺に仲間は必要ねぇ。...まぁでも、
 裏外道衆が俺の邪魔をするのなら、相手をするだけだがな」

廊下に出た後、伊吹丸が零に「仲間にならなかった」事を問いかけ、零は先程と同じ様に答える。
ただそこに再び邪魔をするのであれば相手をすると付け加えて旧校舎を去った。

セツナ「零の兄ちゃん、出て行っちまった」
狩崎『まぁ、本人が断る以上仕方がない。では改めて今後よろしく頼むよ。グレモリーの眷属に
 デビルチルドレンの諸君』

零が出て行った事にセツナ達は呆然とするものの、狩崎は「仕方ない」と思考を切り替え、
改めてグレモリー眷属とデビルチルドレンの2人の協力を歓迎するのであった。

262ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/03/21(木) 16:23:48
>>261の続き。
***龍賀製薬・社長室***
一方その頃。ここは近年新しく設立された製薬会社「龍賀製薬」その企業から発売されている
栄養ドリンクは一般だけでなく連邦軍にも好評となっており、急上昇中の企業である。
だがその正体は裏鬼道衆の元締めにして、悪魔特捜隊の総帥である龍賀一族の経営する企業だった。
龍賀一族とは50年前、哭倉村という今は無き村を支配していた一族で、幽霊族を狩り、
彼らを材料に新薬「M」を生み出して莫大な富を得ていたが、ある事件を切欠に一族は全滅し、村は滅んだのだが
黄泉還り現象により復活。ロゴスと手を結び悪魔特捜隊の長となったのである。
現在、社長室では先程駒王町から帰還した裏鬼道衆が悪魔特捜隊の総帥である長田幻治、
その妻で会社の社長でもある龍賀乙米に報告をしていた。

乙米「それで、おめおめ帰ってきたというの?鬼道衆が聞いて呆れるわ」
長田「部下の不手際、申し訳ございません。ですが、我々の部隊は発足したばかり。
 余計な波風を立てるのは、今後の運営に支障が出るかと...」
乙米「何を呑気な...。聞けば、その石動っていう鬼道衆は貴方が勧誘しようとして
 失敗したって言うじゃない。何か思わない訳?」
長田「ええ。ですので必ず報いを受けさせますよ」ニチャ

報告を受けた乙米は「おめおめ逃げ帰った」と裏鬼道衆を批判。裏鬼道衆のリーダーである
長田は部下の不手際を謝罪しつつも、乙米を宥めた。因みに2人は黄泉還った際に再婚。(性は別姓)
乙米は長田に石動零を悪魔特捜隊のスカウトをしようとして断られた事を持ち出し、
長田は必ず報復をすると不気味な笑みを浮かべる。

???「話はそこまでにせい。乙米よ」
乙米「ですが、お父様!」
???「聞こえなかったか?話は終わりだ」
乙米「・・・はい」

乙米と長田が話をしている時、社長の席に座っている人物が話を止める。
「お父様」と呼ばれる人物に止められ、乙米はおとなしく従い、長田と共に膝をついた。
その人物は椅子を回転させ、2人に姿を見せる。その人物は小柄な老人だが、
この老人こそ龍賀一族の当主であり、悪魔特捜隊の影の総帥・龍賀時貞だった。
時貞は50年前に肉体を失い、その魂は小さな玉となって死ぬ事も出来ない身体となったが、
黄泉還り現象の影響なのか再び肉体を得て復活。特捜隊の影の総帥となったのであった。
時貞の傍らには長男の時麿が控えている。

時貞「今は好きにさせておけ。いずれ奴らと決着をつけるその時までな」

時貞は、そう告げながら不気味な笑顔を浮かべるのであった。

263ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/06/22(土) 11:17:29
《影の王子とクライシスの姫(仮)》
***月・フォン・ブラウン市***
ゴルゴムの世紀王候補シャドームーンは表の顔である大宮コンツェルンのCEO・月影ノブヒコとして
月のフォン・ブラウン市に訪れ、商談を終えた後、運転手にエレカーを走らせて市内を廻っていた。

ノブヒコ「ここが、あの月か...」

エレカーの車窓から市内を見ながら、自身の名前にも冠する月の景色について、
不意に言葉を漏らすノブヒコ。何を思ってその言葉を口にしたのかは彼だけしか分からない。

ノブヒコ「む?あれは...止めてくれ」

景色を見ていたノブヒコはある場面を目にして、エレカーを止めるとその場面を目にした場所へと
歩く。そこへ向かうとある女性が複数のチンピラに絡まれていた。

チンピラA「へへ、姉ちゃん。一緒に遊ぼうぜ」
???「止めろ!気安く触るな」
チンピラB「連れない事を言うなよ」
チンピラⅭ「気が強くても、俺達と一緒に居たら、楽しいぜ」
???「貴様ら...!」
ノブヒコ「そこまでにしろ。女性1人に複数の男性で囲む等、下劣だな」
チンピラ「何だテメェ!邪魔をする気か」

女性を囲む男性にノブヒコが声を掛ける。突然現れたノブヒコにチンピラたちは
少し困惑するが、ナンパを邪魔をされたとして、声を荒げる。

???「貴様は確か...」
ノブヒコ「さぁ、こんな輩等を相手にせず、行きますよ」
チンチラA「おい、横取りは許さねえぞ!」
チンピラB「このぉ!」
ノブヒコ「フン」

チンピラを無視して女性を連れ出そうとするノブヒコに、チンピラの1人が殴りにかかるが、
シャドームーンであるノブヒコは余裕で躱す。

チンピラB「コイツ...」
ノブヒコ「失せろ...!」
チンピラⅭ「ヒィッ!」
チンピラA「チッ!おい、行くぞ!」

ノブヒコから発せられた気迫に負けたチンピラ達は、あっさり引き下がって、その場から
消え去った。そしてノブヒコは女性の前に立つ。

ノブヒコ「大丈夫か。ガロニア姫」
ガロニア姫「よもや、貴様に助けられるとはな。シャドームーン」

ノブヒコが助けた女性の正体はクライシス帝国の皇帝の娘、ガロニア姫だった。
前大戦の時、ガロニア姫は誤って赤ん坊の時に死亡し、養育係だったマリバロンによって
佐原ひとみを替え玉として、その死を胡麻化されたのだが、黄泉還り現象で生き返り、
身体も大人の女性に成長し、クライシス帝国の時期後継者として教育を受けていたのだが、
窮屈な生活に嫌気が指して、密かにクライシス要塞から抜け出してフォン・ブラウン市に来ていたのである。

ノブヒコ「供を連れずにいるとは。とんだじゃじゃ馬だな」
ガロニア姫「...あ奴らなぞ、信用できるか」

エレカーに戻り、事情を聞いたノブヒコの言葉に対し、ガロニア姫は車窓から映る
市内の風景を見つめながら、「信用できない」と口にした。
ガロニア姫は己の不始末を胡麻化す為、替え玉を用意して自分の死を隠したジャーク将軍達、
クライシスの幹部達を信用していなかった。特に一番の原因であるマリバロンは今も自分の
養育係でいる事に納得が出来ていなかった。

ガロニア姫「なぁ、影の王子。いや、今は月影ノブヒコか。私にこの町を案内せよ」
ノブヒコ「はっ?」

ガロニア姫からフォン・ブラウン市を案内する様に言われて、思わずシャドームーンらしからぬ
間抜けな聞き返しをしてしまう。ゴルゴムの王子とクライシスの姫のデートが始まる。

264ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/07/06(土) 20:18:11
<ブレイバーズの日常(仮)>
時空クレバスの発生により、地球より遠く離れた外宇宙や時空を超えた過去未来、
異世界や並行世界の人間が地球へと転移してきており、その保護を任務の1つとしているブレイバーズ。
転移者達は皆ブレイバーズの協力者となっており、ブレイバーベースに滞在している。
今回はその日常を1コマを送り届ける。

***ブレイバーベース・廊下***
女神官「ゴブリンスレイヤーさんは、何処に行かれたのでしょうか?」

ブレイバーベースの廊下をキョロキョロと探すのは白い服に長い錫杖を持った女神官(プリーステス)の少女。
彼女は四方世界と呼ばれる世界からパーティを組んでいた小鬼を殺す者(ゴブリンスレイヤー)達と
冒険の帰り、時空クレバスで地球に転移してしまった所、ブレイバーズに保護されて現在は協力者となっている。
(転移した際、四方世界のゴブリンやオーガも転移してきていて、ブレイバーズと協力して討伐した)
今彼女は仲間であるゴブリンスレイヤーを探して、ブレイバーベースを歩き回っていた。

沙羅「あれ?確かあの娘、この前保護した...」
忍「あのゴブリン、ゴブリン五月蠅い鎧野郎の仲間の嬢ちゃんか」
亮「誰か探している様だな」
雅人「じゃあ、ちょっと声を掛けてみようか。おーい、どうしたの?」
女神官「あ!獣戦機隊の皆さん。実はゴブリンスレイヤーさんを探していまして...」

そこへ獣戦機隊の藤原忍、結城沙羅、司馬亮、式部雅人の4人が女神官に声を掛ける。
声を掛けられた女神官はゴブリンスレイヤーを探している事を4人に話す。

沙羅「私達は見ていないねぇ」
女神官「そうですか...」
雅人「見かけたら、探している事を伝えておくよ」
忍「じゃあな」
女神官「ありがとうございます!」

生憎ゴブリンスレイヤーの所在が分からない獣戦機隊は女神官にゴブリンスレイヤーを
見かけたら探している事を伝えておくと言うと、その場で別れた。
女神官に獣戦機隊に礼をすると、ゴブリンスレイヤー探しを再開する。

***ブレイバーベース・大食堂***
次に向かったのはブレイバーベースが誇る大食堂。あらゆる料理を提供しており、
ブレイバーベースでも屈指の名所で、ブレイバーズのメンバーにとって好評を得ている。
女神官が大食堂に入ると、仲間の鉱人道士(ドワーフ)と蜥蜴僧侶(リザードマン)がいた。

蜥蜴僧侶「これは巫女殿。巫女殿も食事ですかな?」
女僧侶「いえ私はゴブリンスレイヤーさんを探していまして」
鉱人道士「何じゃ。かみきり丸を探しておるのか?全く何処におるんじゃろうなぁ」

蜥蜴僧侶と鉱人道士にゴブリンスレイヤーを探している事を話す女神官。
蜥蜴僧侶はチーズを鉱人道士は酒を片手に聞く。

女神官「お2人はお食事ですね」
蜥蜴僧侶「はい。この世界のチーズもまた美味ですね♪」
鉱人道士「うむ。酒も種類が豊富で実に美味い!」
ネロ「おっ!分かっているじぇねぇか」

それぞれチーズと酒が好物な2人は、地球のチーズと酒を気に入って舌鼓をする。
鉱人道士の言葉に、隣の席に座っていたエルドラチームのネロが声を掛ける。

ネロ「ここの酒はどれも一品だからな」
ホセ「酒は良い...人生に潤いを与えてくれる」
鉱人道士「お主らも、相当の酒好きの様じゃな。どれ一緒に飲もう!」
女神官「では、私は他を探しますね」
蜥蜴僧侶「小鬼殺し殿によろしくとお伝えください」

酒好きのエルドラチームと意気投合した鉱人道士は共に酒盛りを始める。
見かねた女神官は大食堂を出て、他を探しに行くのであった。

265ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/07/16(火) 20:03:57
>>264の続き。
***ブレイバーベース・図書館***
次に女神官がゴブリンスレイヤーを探して向かったのは図書館。ブレイバーベースは
食堂を始め娯楽施設が充実しており、図書館もその一つ。特に別の時代や異世界から来た者達からは
現代の地球を知る事が出来るので人気のスポットと化している。

妖精弓手「あれ、あなたも本を読みに来たの?」

図書館でゴブリンスレイヤーを探す女神官に声を掛けたのは仲間の1人、妖精弓手(エルフ)である。
彼女の座る机にはいくつもの本が積まれ、そして同じ机に彼女と同じエルフの女性達、骸骨の騎士アークの
仲間である剣士アリアンと魔王と呼ばれる魔術師ザガンの奴隷にして花嫁であるネフェリア、
デスゲームと化したVRMMO‐RPG「THE NEW GATE」を攻略した英雄シンの従者であるハイエルフのシュニーが座っていた。

女神官「確か皆さんは、それぞれ別の世界のエルフの方々でしたね」
アリアン「ああ。別々の世界に暮らしていた我々だが、この地球という世界で出会ったのも何かの縁。
 交友を持とうと思ってな」
妖精弓手「2000年生きているけど、別の世界のエルフに会う機会なんて早々ないからね」
シュニー「皆さんのお話、大変興味深いです」
ネフェリア「私はザガン様が図書館に御用があったので付いてきた所、誘われまして」

女神官に各々集まった理由を話すエルフ達。ネフェリアは視線を向こうの机に座っている
主であるザガンの方に向ける。そのザガンはまた別の世界から地球に来た少年、サルーム王国の
第7王子ロイドと魔術について議論を交わしていた。

ザガン「なるほど。そっちの魔術には面白い理論があるみたいだな」
ロイド「君の世界の魔術も、もっと知りたいな。どうだい?この後、魔術を見せてよ」
ザガン「いいぜ。シミュレーションルームに移動だな」

お互い魔術への探求心が強く趣味が合った2人はそれぞれの魔術について話を弾ませる。
自分の主であり大切な人であるザガンが楽しそうにしていて、ネフェリアは思わず微笑む。

女神官「あ、それでこちらにゴブリンスレイヤーさんは来ていませんか?」
妖精弓手「オルグボルグ?そういえば、修練場(シミュレーションルーム)に行く所を見たわよ」
女神官「そうですか!ありがとうございます」

妖精弓手からゴブリンスレイヤーがシミュレーションルームに向かった事を知り、女神官は御礼を述べると
そちらへ向かった。

266ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/08/17(土) 19:09:20
《救え!ハラッパ国(仮)》
***ハラッパ国***
高度な人工知能を持ったワンダータイプロボットが暮らす国・ハラッパ国。
その日ハラッパ国ではお祭りが開かれており、国民であるワンダータイプロボットや
祭りに参加しようと外国のロボットや祭りを見に観光客が大勢訪れていた。

カブタック「譲ー!」
譲「カブタック―!」

ハラッパ国の空港で赤いカブト虫のロボット・ビーロボ1号機カブタックは大切な親友である
少年・高円寺譲と再会を喜ぶ。譲の祖父でカブタックの開発者である高円寺寅彦博士は
ビーロボの開発と研究でハラッパ国と関わっており、今回のお祭りにも呼ばれたが、現在の研究が忙しく
参加が出来ない為、孫の譲を代わりに招待。カブタック達ビーロボも休暇として祭りに参加する事になり、
こうして久しぶりに再会出来たのである。

カケル「僕らもいるよ」
ロボタック「久しぶりバウね。カブタック」
カブタック「ああー!カケル君にロボタック。久しぶりカブ〜!」

カブタックに声を掛けたのはハラッパ国出身のイヌ型ワンダータイプロボットのロボタックと
その親友である少年、雪柳カケル。英国のロンドンで暮らしていたが、祭りに参加するべく
ハラッパ国へやって来る。カブタック達とは前大戦時で友人となる。
ビーロボもワンダータイプロボットも少年達も楽しむ中、新たな出会いが起きる。

カブタック「君は?」
二代目ロボコン「おいら、ロボコン。ジュンやロボット学校の皆と来たんだけど、はぐれちゃって」

ロボット学校の生徒・ロボコンとその仲間達と仲良くなるカブタックやロボタック。
そんな中、ハラッパ国の祭りを台無しにしようと、反AI同盟に雇われている爆弾魔カトウが
お祭り会場に幾つもの爆弾を仕掛けたと犯行予告のメッセージを流す。

カトウ「さぁ、私の仕掛けた爆弾を見つけ出す事が出来るかな?」
カブタック「何てヒドイ奴なんだカブ〜!」
ロボタック「絶対に見つけ出すバウ!」
ロボコン「うぉぉー、おいらも探すぞぉ〜!」

だが爆弾を見つけ出すのを妨害しようとカブタック達の前に現れたのは、かつて高円寺博士を
ライバル視し、世界征服をしようとした津田沼博士だった。彼は反AI同盟によって釈放され、
改良したAロボ軍団を率いて、カブタックやロボタック達を襲う。

津田沼博士「諦めろ!祭りを滅茶苦茶にして、貴様らへの復讐を晴らしてやる!」
カブタック「譲の...」
ロボタック「カケルの...」
ロボコン「ジュン達の...」
3人「「「皆の楽しみを奪うなー!!!」」」
カブタック「スゥゥパァァチェェェェンジ!!」
ロボタック「ジィィィシャァァック!」
ロボコン「ロボレナリン全開!」

津田沼博士への怒りが爆発し、カブタックはスーパーモードとなり、ロボタックはスペシャルモードに変身。
ロボコンもロボレナリンを全開にする。彼らは祭りを守れるのか!

267ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/09/07(土) 12:39:23
<<ガッチャード&武装錬金(仮)>>
邪悪な錬金術師グリオンを倒し、ケミー達が暮らせる地球を錬成した若き錬金術師・一ノ瀬宝太郎。
そんな中、街中に人を襲う化け物が現れたと聞いた宝太郎は、九堂りんね達仲間と共に駆け付ける。

ホムンクルス「ぐわぁぁぁ!!」
りんね「マルガムとは違う怪物...!」
宝太郎「とにかく、皆を助けないと...!」

”ホッパー1!””スチームライナー!”

宝太郎「変身「武装錬金」」

相棒のケミー・ホッパー1とスチームライナーのカードを出して、ガッチャードライバーに
装填して宝太郎がガッチャードに変身。それと同時に「武装錬金」という声がすると、
隣には巨大な突撃槍(ランス)を携えた学生-武藤カズキが立っていた。

ガッチャード&カズキ「「誰!?」」

若き錬金術師は若き錬金の戦士と邂逅する。

ミナト「彼らが所属する錬金戦団は、元々錬金連合に属していたが、方針の違いから
 独立した組織で、街で暴れていた怪物であるホムンクルスの討伐を行っている」
りんね「ホムンクルス...アトロポス達と同じ造られた命」
斗貴子「戦士長からホムンクルス討伐の為に、こちらの錬金アカデミーと協力せよと命じられた」
カズキ「一緒にホムンクルスから皆を守ろうぜ!」
宝太郎「こちらこそ、よろしく!」

現れたホムンクルスを倒す為、錬金アカデミーと錬金戦団は協力関係を結ぶ。
宝太郎とカズキは固い握手を結んだ。

カズキ「お前は、ドクトルバタフライ!」
バタフライ「久しいな。錬金の戦士達よ」

ホムンクルスの事件を追ううちに明らかになる黒幕の正体、それは黄泉還ったLXE(超常選民同盟)の
創設者、ドクトルバタフライだった。バタフライが再びホムンクルスを造り出したのである。

バタフライ「錬金術によって生み出された奇跡の生命体ケミーは実に興味がある。ケミーを渡してもらおう!」
ガッチャード「誰がケミーをお前の様な奴に渡すものか!人とケミーが仲良く暮らせる世界を造り出す為にも
 ここでお前を倒す!」
カズキ「行こう、宝太郎!」
ガッチャード「ああ、カズキ!」

ガッチャードと武藤カズキはドクトルバタフライから人々をケミーを守れるのか!

268ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2024/12/26(木) 20:24:29
《サイ大風速500キロ(仮)>>
Gショッカーに加わっているグロンギのサイ種怪人ズ・ザイン・ダは怒りに満ち溢れていた。
黄泉替えった彼は再びゲゲルに参加できると思ったが、今度開かれる創世王を決めるバトルファイトと
呼ばれるゲゲルに参加出来るのは、”ゴ”以上で、”ズ”や”メ”は昇格をするためのゲゲルもさせてもらえない状態で
不満を募らせていたが、ついに爆発。かつての様に勝手にゲゲルを初めて道路の車という車を
破壊しながら東京を目指していた。

グリーンサイ「現場までは、ここからが近い」
ゲキチョッパー「よーし、操。特訓の成果を見せてやろうぜ」
ジュウオウザワールド「はい!純一先輩、ケン先輩」

ザイン・ダのいる現場に向かうのはグリーンサイ、ゲキチョッパー、ジュウオウザワールドという
3人のサイの戦士。元々ジュウオウザワールドこと門藤操がより強くなる為に、同じサイの戦士で
スーパー戦隊の先輩であるグリーンサイこと相原純一とゲキチョッパーこと久津ケンに特訓に付き合って
もらっていたのだが、ちょうど現場に近かった為、出動した。

正義のサイの戦士達はザインの破壊行為を止められるか!

269ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/01/03(金) 15:55:54
《魔王の配信活動》『魔王学院の不適合者』×『魔王2099』
ディルヘイドに現れた魔界同盟。魔界同盟を撃退したアノスと仲間達は魔界同盟の本拠地に
乗り込もうと時空クレバスの中に入るが、辿り着いたのは異世界と融合した未来の地球の
「新宿」だった。

アノス「ほう...どうやら目的の場所に辿り着けなかったみたいだが、興味深いな」
サーシャ「すごい...」
レイ「文明はかなり高いみたいだね」

新宿の高層ビルの多さや暗い夜を照らし出すネオンの光、空中を飛び交う飛行自動車の
光景に、アノス達は高度な文明の高さから各々感嘆を口にする。新宿を暫し観光していると、
何処からか侵入したモンスター(他作品)が暴れている所に遭遇。
直ぐに撃退しようとした所で、新宿に住まう不死の魔王ベルトールが現れて彼が退治した。

ベルトール「貴様達...ここでは見ない顔だな。それに貴様の持つ魔力、何者だ?」
アノス「俺の名はアノス・ヴォルディゴード。ディルヘイドを統べる魔王だ」

邂逅する異なる世界同士の魔王。一触即発と思いきや、各々魔王としての器が大きいからか意気投合。
ベルトールによれば、ここ最近見慣れないモンスターが新宿に侵入して住人を襲っているらしく、
アノスのその仲間達はしばらくベルトールに協力する事になる。

ベルトール「今晩イモータル!生の苦しみ味わってる〜?今回はゲストを紹介するぞ!」
アノス「魔王アノス・ヴォルディゴードだ。こことは異なる世界からやってきたが、よろしく頼む」

ベルトールと意気投合したアノスは、彼が行っているゲーム配信のゲストとして出演。
ベルトールとゲーム対決をする事になる。

ベルトール「ぬぅお!?負けた!」
アノス「異世界の遊戯だからと言って、オレが勝てないと思ったか!」

そして現れる巨大モンスター。2人の魔王は倒す事が出来るのか!

270ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/01/11(土) 17:33:34
《ブレイバーズの格闘家達》
***ブレイバーベース・トレーニングルーム***
剛「行くぞぉぉ!!」
ドモン「てりゃ!」

ブレイバーズには多くの格闘家や武闘家、格闘技を得意としている者が大勢いる。そんな彼らは
ブレイバーズの拠点であるブレイバーベースのトレーニングルームに集まり、トレーニングを行っていたが、
その中の機甲警察メタルジャックの1人、プロレスラーの豪田剛とネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュが
組み手を始めるのであった。

神崎ケン「行け行け、剛!」
アグリ・亮「お前のプロレス技を見せてやれ」
勇太「うわぁ〜、すごい!」
大牙剣「ワールドプロレスチャンピオンのゴンザレス剛とガンダムファイト優勝者のドモン・カッシュの
 試合が見れるなんて、ブレイバーズに入ってよかったぜ!」

トレーニングルームには格闘家以外にもギャラリーが来ており、豪田剛とドモン・カッシュの組み手に
剛の仲間である神崎ケンとアグリ・亮は応援し、友永勇太や大牙剣等の年少組は2人の組み手に眼を輝かせる。

剛「うぉぉぉ!」
ドモン「フンッ!」
剛「ぐわぁぁ!」

組み手を始めてからしばらくして決着が着く。ドモンに投げ飛ばされた剛はマットに叩きつけられてしまう。

剛「くそぉ、やっぱり強いぜ。ドモン」
ドモン「いや、剛のプロレス技も中々だった。また、やろう」

倒れた剛をドモンは手を差し伸べて起こし、お互いの戦いぶりに称え合う。

結城晶「それじゃあ、次は俺と組み手をしてもらおうか。ドモン」
出雲銀河「あっ!晶さんズルい。オレもドモンさんと組み手をしたいぜ」
サイ・サイシー「おっと、ドモンの兄貴と戦いたいなら、少林寺拳法の使い手である
 オイラを倒してからにしな!」
張五飛「ならば俺も混ぜてもらおう。結城晶、貴様とは以前から戦ってみたかったからな」

ドモンに挑もうとブレイバーズの協力者である格闘家の結城晶や電童のパイロットで
少林寺拳法の使い手である出雲銀河が名乗りを挙げるが、同じガンダムファイターで
少林寺拳法を使うサイ・サイシーが立ちはだかり、そこにプリペンタ―の張五飛が晶と
戦いたい理由で名乗りを挙げた。

チボデー「おお、盛り上がって来たぜ!」
小津翼「チボデーさん。これを機会にオレとボクシングで勝負してもらえますか」
チボデー「O.K.その挑戦受けて立つぜ」

同じボクサー同士、マジレンジャーの小津翼はチボデー・クロケットにボクシング勝負を挑む。

アレンビー「いいなぁ。私も久しぶりにドモンとファイトしたいなぁ」
五十嵐さくら「あっ!それなら、私と戦ってよ。アレンビーと戦ってみたかったの」
野菊朝香「オレも最近、腕が鈍ってきたからな。タイマンいいか?」

ドモンと久しぶりにファイトをしたいと羨むアレンビーに仮面ライダージャンヌに変身する
五十嵐さくらやネルロイドガールに変身する野菊朝香が、同じ格闘技を使う女性同士戦いたいと声を掛けた。

草薙剣児「アレンビーと朝香が戦うのか。じゃあ、是非俺と寝技で勝負を...」
ノルバ・シノ「待て待て、抜け駆けは無しだ。俺と勝負を...」
珠城つばき「あんた達ねぇ...(呆」
昭弘・アルトランド「止めておけ。シノ」
五十嵐さくら「ちょっと、何で私の名前は言わなかったのよ!」
ラブコフ「最低ラブ〜」

プロポーション抜群なアレンビーや朝香がファイトをすると知り、あわよくばやらしい展開を
期待して、鋼鉄ジーグの草薙剣児と鉄華団のノルバ・シノが下心で組み手を申し込むが、
剣児のパートナーである珠城つばきや鉄華団の仲間である昭弘・アルトランドからは呆れ、
五十嵐さくらからは自分の名前が出なかった事に腹を立て、さくらの悪魔であるラブコフは
「最低だ」と口にした。

この後も誰と組み手するかで大いに盛り上がるのであった。

271ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/02/08(土) 16:21:07
《キングオージャーとダイオージャ》
宇宙刑事ギャバンやフラッシュマン、サイバトロン軍等を中心とした外宇宙でも活動しているブレイバーズ。
だが任務中に時空クレバスが発生し、部隊は分断。エドン国のミト王子一行、銀河烈風隊、JJ9、ダバ達ペンタゴナ組、
ロミナ姫率いるエルシャンク一行、ジョジョ(ジョルディ・ボーダー)とその一行が辿りついたのは
宇宙の片隅にある星チキューだった。

ギラ「答えよ!この邪悪の王ギラ様が支配するチキューに何をしに来た!」
ミト「邪悪の王...!」
ギラ「あっ!ゴメン。今のは癖みたいなもので...ええと、貴方方は何故この星に来たのですか?」
ミト王子「え...?」

チキューの6人の王様が治める国の1つ、シュゴッダムに転移したブレイバーズはシュゴッダムの王、
ギラ・ハスティーに出会い、邪悪の王を名乗る彼に一瞬警戒をするが、すぐに腰が低い態度に変わって
ミト王子達は困惑する。

カグラギ「ようこそ、宇宙より参られたお客人方!このトウフの王殿カグラギ・ディボウスキがおもてなしをしましょう!」
マイク「うぉ〜!美味そう」
ジョウ「トウフって、美味そうな名前の国だな!」
ガメラン「貴様ら、はしたない真似はよせ!姫様の品位が下がるではないか!」
カグラギ「はっはっは、食で喜んでいただくのはトウフの誉。光栄ですぞ」

早速他の王様達が集合し、トウフの王殿カグラギ・ディボウスキが用意した食事に
ジョウ・マヤや弟分のマイク・コイルは眼を輝かせるが、エルシャンクの指揮官ガメランが諫める。
カグラギは「問題ない」と豪快に笑う。
ダバ「俺達は任務で地球を目指していたんだが、その時空クレバスで他にいた仲間と逸れてしまい、この星に来てしまった」
ヤンマ「にしても、時空クレバスか。最近妙な空間の異常を感知していたが、んなのが宇宙中で起きていたんだな」

自分達が時空クレバスで仲間と分断されてチキューへ来た経緯をダバは話す。時空クレバスの話を聞いて、
ンコソパの王ヤンマは最近、チキューでも時空クレバスが発生している事を話す。

ヒメノ「宇宙大統領のツルギ大統領や宇宙警察のドギー署長から、特別なチームが
 平和を守る為に活動をしているというのは聞いていたけど、貴方達の事なのね」
I.Cブルース「宇宙警察や別次元にあるといわれる宇宙連邦と繋がりがあるのもそうですが、
 我々の知る地球と同じ名前を持つ星があるとは驚きました」
ジェラミー「この星の人間は元々2000年前、地球から連れてこられた人間の子孫だからねぇ。
 名前が同じなのもその名残さ」

この星チキューについてI.Cブルースはイシャバーナの女王ヒメノ・ランや
バグナラクの王ジェラミー・ブラシエリから教えられる。

ウィンド「にしても、ジョジョにミト王子、ロミナ姫に加えて、この星の王様達もいて
 俺達場違いじゃね?」
キャオ「確かに。世が世ならダバもヤーマン王家の王子だもんな」
リタ「貴様!」
キャオ「え、オレ?」
リタ「この台詞を言ってみろ」
キャオ「ええと...『モッフンもふ〜』何だこれ?」
リタ「...そ、そっくりだ!正にモッフンそっくりだ」ワナワナ
キャオ「モッフン?」

ウィンドと話をするキャオにリタがアニメ『モッフンといっしょ』のモッフンの台詞を
言えと命令され、その台詞を喋ると、リタは震え、キャオはその様子に困惑する。

ヒメノ「ああ、確かに。彼の声はアニメのモッフンと声が似ているわね。彼女そのアニメの
 ファンだから、感動しているみたいよ」
キャオ「アニメって...」

リタが震えている理由をヒメノが説明し、話を聞いたキャオは苦笑する。
チキューの6人の王と交流をしていくブレイバーズ。だが、そこに敵襲を告げる
警報が鳴り響く。

272ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/02/08(土) 17:21:12
ゴローゲ「エイリアンだあぁぁぁ!逃げろぉぉぉぉ!」

シュゴッダムの上空に現れたのはザンギャックを中心としたGショッカーの宇宙艦隊だった。
宇宙艦隊からの攻撃にシュゴッダムの民の1人、ゴローゲが大声で非難する様に呼びかける。

ワルズ・ギル「やれぃお前達!この星をザンギャック...Gショッカーの支配下にするのだ!」
インサーン「荒れているわね、ワルズ・ギル様」
ダマラス「無理もない。地球でシグフェルなるヒーローにザンギャックの艦隊を壊滅させられ、
 その責任でこの様な辺境の星を制圧する様に命じられたからな。その鬱憤を晴らしたいのだろう」

指揮を執るのはワルズ・ギル。地球でシグフェルに艦隊を壊滅させられた責任で、外宇宙の侵攻を命じられてしまい
その屈辱を晴らそうとワルズ・ギルは躍起になって攻撃を命じるのであった。
宇宙戦艦に加えて、ポセイダル軍のヘビーメタルも出撃してシュゴッダムの首都を
蹂躙していた。

スケ―ド「王子、あれはザンギャック帝国の艦隊ですぞ」
レッシィ「ポセイダル軍...ギワザの艦隊もいるわね」

チキューに攻めてきた宇宙艦隊がザンギャックやポセイダル軍の艦隊である事を
ブレイバーズは知る。

ギラ「これ以上、民達を傷つけさせてなるものか!」
ヤンマ「じゃあ、とっととけりをつけるぞ」
ヒメノ「やり方が美しくないわね」
リタ「奴らへの判決は極刑だ」
カグラギ「では、いざ出陣といきましょう」
ジェラミー「彼らの物語を終わらせよう」
「「「「「「王鎧武装」」」」」」

6人の王はオージャカリバーでクワガタオージャー、トンボオージャー、カマキリオージャー、
パピヨンオージャー、ハチオージャー、スパイダークモノスに変身した。

「「「「「降臨せよ、キングオージャー」」」」」

更に10体の昆虫メカであるシュゴッドが現れて合体し、チキューの守護者キングオージャーとなり、
ジェラミーの相棒ゴッドタランチュラはタランチュラナイトに変形した。

ミト王子「我々も出撃だ!」

ミト王子達もキングオージャー、タランチュラナイトに続いて巨大戦力を出撃。
ダイオージャや飛影、エルガイム、バクシンガーやサスライガーがシュゴッダムに降り立つのであった。

273ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/04/05(土) 18:21:12
『ウルトラマンアーク』×『わんだふるぷりきゅあ!』
人間と動物が仲良しと知られる町アニマルタウン。その町に住む1人の女の子と一匹の子犬。
犬飼いろはとつむぎ。彼女達の暮らす犬飼家に最近、1人の同居人が増えた。

いろは「おはようございます。ユウマさん」
つむぎ「ワン!」
ユウマ「おはよう、いろはちゃん。つむぎちゃん」

彼の名は飛世ユウマ。数週間前アニマルタウンに来たのだが、他に行く所がなく途方に暮れていた所を
いろはつつむぎが出会い、事情を知って両親を説得して同居する事になり、ユウマは犬飼家が経営している
動物病院とサロンの手伝いをしていた。

いろは「それじゃ、つむぎと散歩に行ってきます!」
つむぎ「ワンワーン!!」
ユウマ「行ってらっしゃい!」

散歩をしにいくいろはとつむぎを見送るユウマ。実はユウマはこの地球の出身ではない。
元々別の宇宙の地球人で、彼は怪獣の調査を行うSKIPと呼ばれる組織で働いていたが、
彼は光の巨人ウルトラマンアークに変身して、怪獣から人々を守っていた。
そして彼は一連の事件の黒幕と呼ばれるゼ・ズーを倒すべく地球から旅立ち、ゼ・ズーを倒して
地球へ帰還する途中、時空クレバスに引きずり込まれ、この地球へ来てしまった。
そして途方に暮れていた所で、いろはとつむぎと出会い、犬飼家のお世話になっていたのであった。

ユウマ「(シュウさん、所長、リン、ユピー...みんな元気にしているかなぁ)」

元の地球にいる仲間達の事を想うユウマ。そんな時、アニマルタウンに怪獣が出現する。
深海怪獣グビラが海から現れた。

グビラ「しゃぁぁ」
ユウマ「あれはグビラ...!町を守らないと」

ユウマは身体からアークライザーとアークキューブを出現させ、もう一つの姿ウルトラマンアークに変身。
グビラの前に現れたアークはアニマルタウンを守る為に戦う。そこへブレイバーズも駆け付ける。

勇太「あれってウルトラマン?」
イズル「今地球にいるウルトラマンって、ウルトラマンマックスだけって聞いたけど...」
シロー「見た事無いウルトラマンだ」

出撃したブレイバーズのメンバーはこれまで見た事の無いのウルトラマンが戦っている事に驚く。

いろは「ウルトラマンが来ちゃった...」( ゚д゚)ポカーン
つむぎ「とってもデカいね、いろは!」

ウルトラマンアークが現れた事に唖然とするいろは。つむぎはアークの登場に
興奮する。

悟「いろはちゃん!」
いろは「悟くん!それにまゆちゃん!」
こむぎ「大福にユキもいるワン!」

いろはのとつむぎの元に、ボーイフレンドの兎山悟と飼い兎の大福。友人の猫屋敷まゆと飼い猫のユキが
やってくる。

まゆ「このままじゃ、町の動物達が危ないわ」
いろは「うん。皆を避難させないと!」
こむぎ「じゃあ、皆で変身だワン!」
ユキ「仕方がないわね」

こむぎ、いろは、ユキ、まゆの4人はそれぞれワンダフルパクトとシャイニーキャッツパクトを
取り出す。

こむぎ「スリー」
いろは「ツー」
こむぎ「ワン!」
こむぎ、いろは、ユキ、まゆ「「「「プリキュア・マイ・エボリューション!!」」」」

4人はキュアワンダフル、キュアフレンディ、キュアニャミー、キュアリリアンとプリキュアに変身。
ガオウとの決着が着いた後、プリキュアに変身する力はニコ様に返還されたのだが、
時空クレバスと黄泉還り現象が発生する様になったと同時期に、ニコ様によって再びニコガーデンや
アニマルタウンにいる動物を守るべく、こむぎ達の元へ戻されたのであった。
4人と悟、大福は町の人や動物達を避難させるべく動き出すのであった。

274ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/05/03(土) 12:13:58
《VS闇のヤイバ》
中川グループが主宰するパーティーでお披露目される刀。実はそれは忍びの世界に
関わるプレシャスで、闇のヤイバが手に入れようと潜入。
だが、そのプレシャスを保護するべくボウケンジャーをはじめブレイバーズが
警護の任務についていた。闇のヤイバから刀を守るべく、ブレイバーズが戦う。

〇ボウケンジャー
ボウケンブラック「プレシャスに手を出させねえぞ、ヤイバ!」
ヤイバ「ボウケンブラックか。久しいな」
ボウケンブルー「ダークシャドウから離れて今はGショッカーだっけ?
 ボウケンジャーとしてもブレイバーズとしても見過ごせないね」
ボウケンレッド「みんな、行くぞ!アタック」

〇カクレンジャー
ニンジャレッド「俺達、カクレンジャーも助太刀するぜ!」
ヤイバ「隠流の忍者か。邪魔立ては無用だ」
ニンジャブルー「こいつの恰好って、無敵将軍に似てない?」
ニンジャイエロー「あ、それは思った」
ニンジャホワイト「アンタ達、無駄口叩いていないで倒すわよ!」
ニンジャブラック「BATTLE START!」

〇ハリケンジャー&ゴウライジャー
ヤイバ「貴様らは疾風流と迅雷流の忍者か」
カブトライジャ―「影の衆であるダークシャドウ。その元ナンバー2の実力は聞いている」
クワガライジャー「だが、我らに敵う者無し!」
ハリケンブルー「とっとと片付けて」
ハリケンイエロー「家族の元へ帰らないと!」
ヤイバ「家族...腑抜けた事を」
ハリケンレッド「うるせぇ!喰らえ、超忍法”影の舞”」

〇ニンニンジャー
アオニンジャー「相手はボウケンジャーやカクレンジャー、ハリケンジャーの先輩達だけじゃない。
 俺達ニンニンジャーも相手だ!」
ヤイバ「伊賀崎流...ラストニンジャの末裔か。ラストニンジャ...伊賀崎好天には
 ダークシャドウの活動を阻まれた事があったな」
シロニンジャー「お爺ちゃんの事を知っているのね」
モモニンジャー「人類の叡智の結晶であるプレシャスを悪用する事は科学を愛する者として許せません!」
スターニンジャー「イッツ、パーリィタイムでございやす!」
アカニンジャー「忍ばず、イケイケ、ドンドンだ!」

〇ジライヤ
磁雷矢(天城闘真)「闇のヤイバ、先代の山地闘破さんから受け継いだ、このジライヤが相手だ」
ヤイバ「見た所、まだまだ未熟の若造の様だな。俺の相手をしたければ出直してくるのだな」

〇ガンバ―チーム
イエローガンバ―「相手が忍者なら俺達ガンバ―チームも戦うぜ」
ヤイバ「子供か。つまらん...ケガをしない内に帰るんだな」
ブルーガンバ―「やっぱり、僕達場違いなんじゃ...」
イエローガンバ―「せっかく、サイゾウおじさんがいるカクレンジャーと一緒に戦えるんだ。
 引き下がれるかよ」
レッドガンバ―「ああもう!他の皆さんの邪魔しない程度にサポートをするぞ!」

〇両津勘吉
両津「警備の依頼でブレイバーズに同行したが、あの刀、相当価値があるようだな。
 ...後でこっそり拝借をしても」
大原部長「こらー、両津!なに良からぬ事を考えているんだ貴様は!」
両津「そ、そんな事考えていませんよ!部長」
ヤイバ「何だあの警官は...鬱陶しい」

〇鉄刃
刃「お前もヤイバって名前なのか。ややこしいな」
ヤイバ「こ奴...相当の剣の使い手と見た。面白い相手をしてやる」

275ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/06/19(木) 23:26:28
《ゼロの使い魔は再び空を駆ける(仮)》
***日本・地球連邦軍施設***
その日、日本の地球連邦軍の施設で交流イベントが行われていた。
施設内では食べ物を販売する出店にMSやAS等の兵器の展示がされていたが、
その中でVFシリーズによる航空ショーが開かれる。それを2組の若い男女のカップルが観ていた。

ルイズ「これが才人の世界の兵器...話には聞いていたけど『竜の羽衣』よりも遥かに高性能ね」
才人「VF-171....実はあれよりも性能が良い機体が開発されているらしいけどな」

VFシリーズのショーに感動する2組のカップル...青年の名は平賀才人というごく普通の日本の高校生だが、
1年半以上前、隣に立つピンク色の髪をした少女―ルイズに使い魔として
地球とは異なる世界ハルケギニアに召喚され、様々な冒険を経て、ご主人様だったルイズと結ばれ
彼女と共に地球へと帰還したのである。地球へ帰還した直後は行方不明だった息子がお嫁さんを連れて帰って来た事に
ひと悶着があったが、今では才人の両親に平賀家の嫁として迎えられている。
そして今日は久しぶりに2人でデートとして、この連邦軍の交流イベントに来たのであった。
ルイズは航空ショーに感動すると共に、ハルケギニアを遥かに凌ぐ地球の技術の高さに感心するが、
才人はハルケギニアでの冒険を思い出し、ハルケギニアの大切な仲間達の顔を思い浮かべる。
ルイズが虚無の魔法を失った事で、もう二度とあの世界へ戻る事は叶う事は出来なくなったが、
「今頃、皆は元気にしているかな」かと口にするのであった。
そんな時、突如空間が震えだした!

ルイズ「キャッ!」
才人「な、何だ!?地震か!」

すると空間に穴ー時空クレバスが開き、そこから空飛ぶ船の様な物が飛び出してくるのであった。

276ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/06/21(土) 11:40:17
>>275の続き。

才人「あれって、もしかして東方(オストラント)号か!」
ルイズ「ハルケギニアにあるフネが何故、地球に?」

2人はそのフネに見覚えがあった。かつてルイズが在籍していたトリスティン魔法学院の
教師ジャン・コルベールが設計した探検船で、地球に現れた事に2人は驚く。

***東方(オストラント)号・ブリッジ***
コルベール「うう...目の前に現れた穴に飛び込んでしまいましたが、皆さん大丈夫ですか?」
キュルケ「私は平気よ、ジャン」

東方号のブリッジでは気を失っていたコルベールが目を覚まし、他の面々の安否を確認する。
赤髪の少女-キュルケが最初に答える。

アニエス「姫様、お怪我等はございませんか!」
アンリエッタ「ええ...アニエス。大丈夫よ」

トリスティン王国の王女アンリエッタを彼女の護衛部隊の隊長であるアニエスが
怪我が無いか身を案じて、アンリエッタは怪我はないと答える。

ギーシュ「モンモランシー!大丈夫かい!」
モンモランシー「ええ、私は大丈夫よ。ギーシュこそ身体は平気?」
ギーシュ「勿論平気だとも!ああ愛しのモンモランシが無事でよかった!」
マリコルヌ「おーい、ギーシュ」
ギムリ「こっちの心配もしてくれ」
レイナール「所で、このフネは何処に...うわぁ、皆外を見てくれ!?」

トリスティン魔法学院の生徒で近衛隊である水精霊騎士隊(オンディーヌ)の隊長でもある
ギーシュは恋人のモンモランシーの無事を確かめ、モンモランシーが無事だった事に大いに喜ぶ。
ギーシュとモンモランシーが恋人同士イチャついている事に同じ学院の生徒で水精霊騎士隊の隊員である
マリコルヌやギムリは呆れ、レイナールは東方号が何処に着いたのか東方号の窓から外を見て驚愕し、
他の面々にも見る様に言う。言われて外を見ると明らかにハルケギニアには無い建造物が立ち並び、
奇妙なゴーレム(MSやAS)や「竜の羽衣」らしき物(VFシリーズ)があり、一同は驚く。

シエスタ「竜の羽衣があんなに...もしかして、ここは才人さんの故郷!」

魔法学院で働くメイドのシエスタは、「竜の羽衣」...曽祖父が乗っていたゼロ戦に似た
兵器が並んでいる所を見て、此処が曽祖父や才人の故郷である地球ではないかと思う。
一同がハルケギニアとは異なる未知の土地に来てしまった事に驚いている中、
時空クレバスから旧ジオンのMSや戦闘獣、そしてミケーネ7大将軍の1人、怪鳥将軍バーダラーが出現した。

バーダラー「ムム、トリスティンの姫が乗っているフネを追跡して、時空クレバスに通ったが、
 よもや地球に来てしまうとは」

バーダラーは周囲の建物を見て東方号を追って時空クレバスの中を通って、地球へ転移した事を知る。
そして東方号やバーダラーを囲う様に連邦軍のMSやVSシリーズが包囲する。

せいあ「イベントの来場者の避難を急げー!」
武田長官「ええい。まさか時空クレバスでGショッカーが出てくるとは...
 こちらは地球連邦軍極東支部の武田だ!今時空クレバスから出てきた者達は
 その場を動くな!抵抗すれば容赦はせんぞ!」

連邦軍(防衛軍)の尾上せいあは部下にイベントの来場者の避難を指示する。
せいあに同行する武田長官は拡声器で東方号とバーダラー率いるGショッカーの部隊に
警告を発する。

277ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/06/28(土) 13:47:15
>>276の続き。

バーダラー「ふん。この様なガラクタを並べた所でミケーネを止められると思うな!」

バーダラーは警告を聞かず、戦闘獣と旧ジオン軍に攻撃命令を下す。その攻撃で
包囲していた連邦軍のMSやVFシリーズ、戦車や戦闘機はあっという間に大破した。

武田「むむ!我々の戦力が...!」
バーダラー「ふふふ、見たか。我らの力を...。そこのフネをおとなしく引き渡せば
 この場を引いてもいいぞ」

戦闘獣に連邦軍の戦力を破壊された事に武田長官の表情は悔しさを浮かべる。
バーダラーは東方号の引き渡しを要求した。

才人「東方号が...おそらくあのフネにはトリスティンの皆が乗っている筈だ。助けないと...!」
ルイズ「危ないわ、才人!」
才人「ルイズはここから避難してくれ。東方号へ行ってくる」
ルイズ「このバカ才人!ガンダールヴの力は無いのよ、1人では危険だわ。
 だから、私も一緒に行くわ!」
才人「そんな、ルイズが危ない!」
ルイズ「私たちは主従ではなくなったけど、夫婦なのよ!何処でも一緒なんだから」
才人「ルイズ...そうだな、一緒に助け出そうぜ」

才人は東方号を助けようと1人で動こうとするが、ルイズが引き留める。
そしてルイズは自分も一緒に行くと言い出し、才人も了承して東方号へと向かった。
その間、バーダラーはミケーネの兵士であるミケーネスの軍団を東方号へと差し向ける。

ルイズ「エアカッター!」

ルイズは東方号に迫るミケーネスに風系統の魔法である「エアカッター」を放つ。
ルイズの援護を受けながら、才人は東方号へと近づく。しかしその様子をバーダラーは気が付く。

バーダラー「何だ、あいつらは?目障りだ、奴らに向けて攻撃せよ!」

ミケーネスを蹴散らしていく才人とルイズにバーダラーは戦闘獣に攻撃の命令を下す。

才人「うわぁぁ!」
ルイズ「きゃぁ!」

戦闘獣の攻撃が当たりそうになり、悲鳴を上げる2人。そしてその攻撃が
いよいよ当たりそうになり、才人はせめてルイズだけでも守ろうと前に立ち
庇おうとして目を伏せるが、その攻撃はこなかった。
恐る恐る目を開けると、才人とルイズの2人をバトロイド形態のVF-171が守る様に
庇っていた。

???「よう、相棒。大丈夫か?」
才人「その声...もしかしてデルフ...デルフリンガーなのか!?」
デルフ「応よ!俺様よ。久しぶりだな!」

VF-171から発せられた声は、かつてハルケギニアで才人の相棒として共に冒険をした
喋る剣-インテリジェンスソードのデルフリンガーだった。デルフリンガーは
最後の冒険で命を失ったルイズを蘇生する為に、その命を与えた事で消滅した筈なのだが
目の前の出来事に才人は困惑する。

デルフ「確かにあの時、嬢ちゃんを生き返らせる為に、俺様の命を使ったから
 消滅した事は覚えているんだが、気が付いたらこのゴーレムの姿になっていてよぉ。
 そんで目の前で相棒と嬢ちゃんのピンチだったから駆け付けたって訳さ」

話を聞くと確かにデルフリンガーは消滅したが、気が付いたら先程戦闘獣の攻撃で不時着した
YF-171のボディにデルフリンガーの意識が宿ったらしい。そして才人とルイズを
助ける為に動いたのであった。

才人「デルフ...もう、俺はガンダールヴじゃなくなったけど、一緒に戦ってくれるか?」
デルフ「当たり前だろ、相棒!俺様を使いこなせるのは相棒しかいねぇぜ!」

再び再会出来たデルフリンガーに才人は涙を浮かべながら、もう一度一緒に戦ってくれないかと聞くと、
デルフは「当たり前だ」と快く了承した。そしてデルフリンガーはバルキリー形態になると
才人とルイズが乗り込む。

ルイズ「ちゃんと動かせるの?才人」
才人「これでも地球に戻って来てから、兵器関連の本を読みこんだりしていたからな。
 操縦方法も分かる...と思う。多分」
ルイズ「・・・本当に大丈夫でしょうね」
デルフ「大丈夫だ。この身体になって多少のサポートは出来るぜ!」

地球に帰還してから、ハルケギニアでの冒険の影響から才人は地球の兵器に興味を持つようになり、
MSやVFシリーズの操縦方法も本やネット等で知識を得ていた。しかし動かすのは初めてなので
言葉の最後に自信の無い事を言うので、ルイズは呆れた目を向ける。
そこにデルフリンガーがVF-171になった事で動きのサポートが出来るとフォローする。
才人はVF-171をガウォーク形態に変形させると、東方号までルイズを連れて降ろすと
東方号に迫る戦闘獣や旧ジオン軍のMSを攻撃していく。
そんな中、ブレイバーズが到着した。

278ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/07/05(土) 15:11:02
>>277の続き。
駆け付けたのはブレイバーズ所属の大空魔竜、ナデシコⅭの二隻で
各々機動部隊が発進する。

シロー「あれ?ここの連邦軍の部隊は全滅したって聞いたけど、まだ1機戦っているな」
鉄也「だが、あの動きは素人だな。民間人が乗っているのか?」

イチナナ式に乗る兜シローは才人が乗るVF-171が1機で戦っている事に気が付く。
グレートマジンガーに乗る剣鉄也は、その動きを見て素人が乗っている事を見抜き、
民間人が乗っているのではないかと推測する。

バーダラー「ム?あれはグレートマジンガー!貴様への恨み、今日こそ晴らしてくれるわ!」
鉄也「バーダラーか。地獄へ送り返してやるぜ!」

グレートマジンガーが出撃している事に気が付いたバーダラーはミケーネ帝国の宿敵である
グレートマジンガーそしてそのパイロットである剣鉄也に生前の恨みを晴らそうとする。
鉄也も前大戦で倒したバーダラーを再び地獄へ送ってやろうとバーダラーに返した。

大文字博士「敵はどうやら、同じく時空クレバスから現れたあのフネが目的の様だな。
 機動部隊はGショッカーから、あのフネを保護するのだ」
ルリ「旧ジオンのMSがミケーネ帝国と一緒というと、ガルマ・ザビの手の者ですね。
 最近動きが無いと思っていましたが、どうやら異世界に侵攻していたようですね」

大空魔竜の総司令官である大文字博士はブレイバーズの機動部隊に東方号を保護する様に
命令を下す。ナデシコⅭの艦長ホシノ・ルリはGショッカーの中に旧ジオンのMSが混在している事に
ガルマ・ザビの配下の軍が異世界に行っていたのだと理解した。
そしてブレイバーズの機動部隊はバーダラー率いる戦闘獣や旧ジオンのMSと戦闘を開始する。

仁「せっかくのイベントを邪魔しやがって迷惑な奴らだぜ!」
飛鳥「避難誘導は武田長官達がやってくれている。急いで倒すぞ!」

ライジンオーに乗る地球防衛組の日向仁はイベントで暴れるGショッカーを
「迷惑」と口にし、同パイロットの月城飛鳥は武田長官が来場者の避難活動をしているので
その間にGショッカーを倒そうと促す。

銀河「くっそぉー、この後C-DRIVEのユキちゃんのライブがあったのに、
 これじゃあ、中止じぇねえか!」
北斗「落ち着きなよ、銀河。戦いに集中しなきゃ」
銀河「こうなったら、この怒りをぶつけてやるぜ!」

電童に乗る出雲銀河は大ファンであるアイドルグループ「C-DRIVE」のライブが
今回のイベントで行われる予定だったが、この騒動でそれ所ではなくなった為、
楽しみにしていた銀河はショックを受けており、パートナーの草薙北斗が宥めるが、
銀河はその怒りを戦闘獣達にぶつけるのであった。

サンシロー「カウンターパンチ!それにしても連中は何であのフネを狙っているんだ?」
サコン『それについては今サンバルカンやオーレンジャー、ドキドキプリキュアのメンバーが
 保護に向かっている』
ブンタ「では僕らはそれまで奴らに手を出させない様にするという訳ですね」
ヤマガタケ「プリキュアの嬢ちゃん達も来ているのか!よーし、俺も張り切っちゃうとするか!」

戦闘獣にガイキングで攻撃をするサンシローは、バーダラー達が東方号を何故狙うのか
疑問を口にする。大空魔竜の参謀サコン・ゲンはそれを知る為にも東方号を保護するべく
サンバルカンやオーレンジャーそしてドキドキプリキュアのメンバーが向かっている事を伝える。
コンバットフォースのサワミ・ブンタはそれを了解し、ヤマガタケはプリキュアが来ていると聞いて俄然やる気を出すのであった。
一方、才人は東方号を守るべくYF-171を動かすが、やはりガンダールヴではないので
十分に動かす事は出来ず防戦が精一杯だった。

才人「ぐぅっ!」
デルフリンガー「大丈夫か?相棒」
才人「な、何とか...」

だがそこに戦闘獣の攻撃が才人の乗るYF-171を襲う。だがその攻撃を
グレートマジンガーが庇った。

鉄也「そこのパイロット!民間人か?ここは危険だ。下がれ!」
才人「グレートマジンガー!来てくれたのか。すみませんが、このフネには
 大切な仲間が乗っているんです。下がる訳にはいかないんです」
鉄也「(...どうやらそのフネの事を知っているみたいだな)貴様の名は?」
才人「平賀才人です」
鉄也「平賀才人...いいだろう。だがその場をあまり動くな。シロー、フォローを頼むぞ」
シロー「任せてくれよ、鉄也さん。あー、そこのパイロット、平賀才人だったか?
 俺は兜シロー、これからフォローさせてもらうぜ」
才人「お願いします!」

鉄也は才人に下がる様に言うが、東方号を守りたい才人は鉄也の警告を断る。
才人がフネの関係者である事が分かった鉄也は、その意を組み、才人をその場で留まらせ、
シローにフォローを任せた。任されたシローは才人に軽い自己紹介をするのであった。

279ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/07/12(土) 10:35:42
>>278の続き。
***東方号・甲板***

ギーシュ「行けぇ!ワルキューレ」
キュルケ「ファイアボール!」

時はほんの少し巻き戻る。東方号にはミケーネ帝国の戦闘員ミケーネスの軍勢が東方号の周囲を囲い込み、
侵入しようと甲板へとよじ登っていく。そのミケーネスをギーシュ達若きメイジ達が
魔法を繰り出して追い返している。しかし逃走で彼らは疲弊しており、ミケーネスには効果が無かった。
そしてギーシュが【錬金】の魔法で作り出したゴーレムであるワルキューレもミケーネスに破壊されてしまう。

ギーシュ「ワルキューレが...」
マリコルヌ「もう、お終いだよ...!」
コルベール「(こうなったら、姫様と生徒達を守る為に、私の魔法で...)」

ワルキューレが破壊され、ギーシュやマリコルヌ達は「もうお終いだ」と絶望する中、
コルベールはトリスティンの姫であるアンリエッタや魔法学校の生徒達を守るべく、
自身の炎の魔法で敵であるミケーネスを焼き尽くそうと覚悟を決めていた。
そしてミケーネスの1人がついに甲板に潜入しようとした時、「ウィンド・カッター!」と
風の刃が飛んできて、ミケーネスの侵入を拒んだ。

ルイズ「皆、大丈夫!」
キュルケ「ルイズ!」
コルベール「ミス・ヴァリエール!何故、此処に?」

「ウィンド・カッター」の呪文を唱えて現れたのはルイズだった。YF-171から
出てきたルイズに驚く。

才人「皆、無事みたいで良かった」
ギーシュ「その声は才人!?そのゴーレムに乗っているのは才人なのかい?」
才人「勿論だぜ、ギーシュ!」

YF-171から操縦している才人の声がして、ギーシュは驚きの声を挙げる。
才人もコックピットから甲板にいるハルケギニアの面々に姿を見せた。

シエスタ「才人さん...!」
アンリエッタ「ルイズ...才人さん...ああ、これも始祖ブリミルのお導きですね!」

もう二度と再会する事は叶わないと考えていた才人とルイズと、再び出会えた事に
才人を慕っていたシエスタ、ルイズの親友であり同じ人を好きになったアンリエッタは
喜びの涙を浮かべる。

ルイズ「お久しぶりです、姫様。でも今は喜ぶのは後で。まだ敵は健在です」
才人「俺が敵を引き付けています。その間に脱出をしてください」
アンリエッタ「...分かりました。皆さん、才人さんが敵を引き付けている間に脱出します!」

才人とルイズからの提案により、アンリエッタ達は東方号からの脱出を決める。
才人は敵を引き付ける為、YF-171で東方号の前に出て、ルイズも脱出するアンリエッタ達の
前に出て脱出を牽引するのであった。

ミケーネスA「トリスティンの姫は此方に渡せ!」
ミケーネスB「ここから逃げられると思うなよ!」
ルイズ「邪魔よ!ウィンド・カッター!」

脱出しようした矢先にミケーネスが前方を塞ごうとして、ルイズはウィンド・カッターを放つ。
だが、それでもミケーネスの一体がルイズを手に掛けようとその手を伸ばす。

????「やぁぁぁ!」
ミケーネスⅭ「ぐわぁ!」

だが、ルイズに手を伸ばしたミケーネスの1人は突然、空から現れた人物のよって
蹴り飛ばされる。蹴り飛ばしたのはドキドキプリキュアの1人、キュアエースだった。

キュアエース「皆さん、お怪我はありませんか。助けに参りました」
レイナール「う、美しい...」
ギムリ「まるで天使だ...」
マリコルヌ「ふ、踏まれたい...」
ギーシュ「可憐だ...」
モンモランシー「ちょっと、ギーシュ!こんな時に鼻の下を伸ばさないでよ」

キュアエースから溢れる美しさに、コルベールを除くハルケギニアの男性陣は
見惚れてしまう。モンモランシーは恋人のギーシュが鼻の下を伸ばしていたので
肘で小突くのであった。

280ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/07/12(土) 14:35:36
キュアハート「エース!」
キュアエース「ハート。このフネにいる方々と合流しましたわ」

そこへキュアハート等、他のドキドキプリキュアの4人とレジーナが空から降りてくる。
ドキドキプリキュアの登場にハルケギニアから来た面々は驚くばかりだった。

キュアハート「初めまして、異世界の皆さん。私はキュアハート。これから皆さんを
 安全な場所までご案内します」
キュアソード「ハート、Gショッカーがどんどん近づいているわ。早く離れましょ」

キュアハートはハルケギニアの面々に、安全な場所まで案内する事を伝える。
だがそうこうしている内にミケーネスの大群が四方から現れた。

キュアダイヤモンド「煌めきなさい!トゥインクルダイヤモンド!」
キュアロゼッタ「カッチカチのロゼッタウォール!」
キュアソード「閃け!ホーリーソード!」
レジーナ「ふっとんじゃえ!」

四方から襲ってくるミケーネスをキュアダイヤモンドは氷を放ち、キュアロゼッタは
盾を用いた徒手空拳、キュアソードは光の剣を放ち、レジーナはエネルギー弾を繰り出すのであった。

キュアハート「さ、今の内に脱出しますよ!」
コルベール「(これは魔法なのか?だとすれば彼女達は強力なメイジという事になるが...)」

キュアダイヤモンド達が敵を蹴散らし、その隙にキュアハートは脱出を促す。
コルベールはプリキュア達の技を見て、彼女達が強力なメイジではないかと思うのであった。

一方、フネの下の部分ではサンバルカンとオーレンジャーがミケーネスを相手に戦っていた。

オーグリーン「隊長!キュアハート達がこのフネに乗っていた異世界の人々を保護したそうです」
オーレッド「よし、我々もこの場のGショッカーを倒すぞ!」
オーブルー「了解!稲妻!超力トンファ」
オーイエロー「炸裂!超力バトン」
オーピンク「疾風!超力ディフェンサー」

通信でドキドキプリキュアがハルケギニアの面々を保護した事を知ったオーレンジャーは
東方号に迫るミケーネスの大軍を倒そうと各々の武器の必殺技を繰り出す。

バルイーグル「異世界から来た人々が脱出するまでの時間を稼ぐぞ!」
バルシャーク&バルパンサー「「了解!」」

同じく通信でドキドキプリキュアがハルケギニアの面々を保護した事を知った
サンバルカンは脱出するまでの時間を稼ごうとミケーネスの大軍を相手に
バルイーグルはバルカンスティックから変形させた日本刀で切り伏せ、
バルシャークは両手で鮫が噛みつくが如く、敵の顔を締め上げる「シャークジョーズ」を繰り出し、
バルパンサーは自慢の爪を武器にミケーネスを倒していくのであった。

281ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/07/19(土) 21:01:39
>>279-280の続き。
バーダラー「ム?トリスティンの姫一行がフネから脱出しおったか。逃さぬぞ!」
才人「させるか!」

戦闘していたバーダラーは東方号にいたトリスティン一行がブレイバーズによって
脱出した事に気が付き、逃してなるものかと迫るが、才人がVF-171を動かして、
装備してあるマシンガンをバーダラーに浴びせるが、効果はいま一つだった。

バーダラー「ふん。こんな豆鉄砲屁でもないわ!」
シロー「だったら、こいつも喰らいな!ブレストファイアー!」

そこに兜シローの乗るイチナナ式が前に出て、胸部からブレストファイアーを放つ。
原型であるマジンガーℤに比べれば出力は劣るものの、バーダラーを怯ませた。

鉄也「下がっていろ!シロー、才人。ブレストバーン!」
バーダラー「ぐぅぅ!!」

今度はグレートマジンガーに乗る剣鉄也が前に出て、強力な熱線ブレストバーンを
バーダラーに放つ。ブレストファイアーに続き、ブレストバーンも浴びて
バーダラーは大ダメージを受けた。

バーダラー「ちっ!こうなれば致し方ない。一度引いて態勢を立て直す」
サンシロー「おっと、逃がさねえぜ!デスパーサイト!」
仁「俺達を忘れるなよ!ライジンフラッシュ!」
銀河&北斗「「コマンドインストール!疾風三連撃」」

撤退をしようとしたバーダラーを他の戦闘獣や旧ジオンのMSを倒したガイキング、
ライジンオー、電童がバーダラーに回り込み、それぞれの必殺技をぶつけていく。

鉄也「バーダラー、もう一度地獄へ送り返してやるぜ。必殺パワー、サンダーブレーク!」
バーダラー「ぐぉぉぉぉ、お、おのれ、剣鉄也...ブレイバーズ...うわぁぁぁ!」

三体のスーパーロボの攻撃に加え、鉄也は雷雲を呼び寄せグレートマジンガーの
必殺技サンダーブレークをバーダラーに放ち、雷を受けたバーダラーの身体はついに
耐えきれず爆散するのであった。

ルリ「戦闘は終了しましたね。脱出した異世界人の方々も保護しましたし、
 皆さん帰還してください」

ナデシコⅭにトリスティン一行を保護とバーダラーが倒され戦闘が終了した事を確認した
ルリは機動部隊の帰還を命じた所で、戦闘は終結するのであった。

282ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/02(土) 12:36:25
>>281の続き。
***ナデシコⅭ・格納庫***
才人「ルイズ、皆!」
ルイズ「才人!」
シエスタ「才人さん!」
ギーシュ、レイナーレ、ギムリ、マリコルヌ「「「「才人!」」」」

誘導されてナデシコⅭの格納庫に着艦した才人は先に保護されたルイズ達と合流する。
才人が来て、ルイズやシエスタ、ギーシュ達水精霊騎士隊の仲間が駆け寄って来る。

ルイズ「怪我は無い?」
才人「ああ、ピンピンしているぜ」

心配して怪我をしていないか尋ねるルイズに才人は右腕を挙げて
力こぶを作り、平気である事をアピールする。

シエスタ「お久しぶりです。才人さん」
才人「久しぶり、シエスタ」

少し涙目になっているシエスタに再会の挨拶を才人は交わす。

ギーシュ「ふふ、また会えて嬉しいよ。親友」
才人「相変わらず、気障だな。モンモンとは仲良くやっているか?」
ギーシュ「勿論だよ。君の方こそ、ミス・ラヴァリエールとの結婚生活を聞かせてほしいね」

親友であるギーシュの気障な台詞に懐かしいと感じつつ、軽口をたたき合う。

キュルケ「は〜い、才人♪」
コルベール「無事で何よりだよ。才人君」
才人「お久しぶりです。コルベール先生。キュルケも変わらないな。
 そういえば、タバサやテファはどうしたんだ?」
キュルケ「タバサとテファなら、ちょうどそれぞれガリアとアルビオンに
 戻っていたの。でも、そんな時、あの連中がトリスティンを攻めてきたって訳」
コルベール「私達は王都が攻め込まれているという話を聞き、水精霊騎士隊である
 ミスタ・グラモン達と共に東方号を動かして駆け付けたのだが、姫殿下しかお連れする事が出来なかった」

キュルケとコルベールに再会の挨拶をした才人は、親しい仲間であるタバサとテファこと
テファニアが居ない事を口にすると、2人はそれぞれの故郷に戻っていて、そんな時にGショッカーが
トリスティンに攻め込んできた事をキュルケが話す。続いてコルベールは王都が攻め込まれている情報を聞き、
王家の人間を救うべく、ギーシュ達水精霊騎士隊を連れて東方号で駆け付けたが、アンリエッタしか
連れ出せなかったと話す。

才人「姫様...」
アンリエッタ「...大丈夫ですよ、才人さん。お母さまもマザリーニ卿も
 そう簡単に死ぬ様な事は無いと思います」
アニエス「姫様...くっ」

話を聞いてアンリエッタに顔を向ける才人。アンリエッタは気丈に振舞うが、
身体は震えており、アニエスは主のその姿に苦悶の表情を浮かべるのであった。

ルリ「お待たせしました。地球連邦軍独立部隊ブレイバーズ所属ナデシコⅭ艦長
 ホシノ・ルリです。ようこそナデシコへ。以後お見知りおきを」
大文字博士「同じくブレイバーズ所属大空魔竜代表の大文字洋三と申します。歓迎を致します」
キュルケ「嘘!?私達と同じくらいの見た目なのに艦長?」
ギーシュ「こんな可憐な少女が...もしや高位の貴族の令嬢なのか?」
コルベール「(これ程高度な技術で建造された戦艦の艦長を、あの様な少女が務めるとは...。
 只者では無いのかもしれない)」

そこへナデシコⅭの艦長であるホシノ・ルリと大空魔竜から移動してきた大文字洋三博士が才人達の前に現れる。
艦長のルリが自分達と同年代ぐらいの少女が艦長をしている事にキュルケは驚き、
ギーシュは高位の貴族の出身だから艦長に就任したと考え、コルベールは口に出さなかったが
自分達の世界よりも遥かに高度な技術で造られた戦艦の艦長が年若い少女である事に、
只者ではないと考え、警戒を強めるのであった。

アンリエッタ「この度は我々を助けて下さり、トリスティン王国を代表して感謝を申し上げます。
 私は第一王女アンリエッタ・ド・トリスティンと申します」
大文字「一国の姫君でしたか。では詳しいお話を聞きましょう」

アンリエッタは前に出て、トリスティンの第一王女として、皆を代表して助けられた事への感謝を述べる。
アンリエッタが異世界にある一国の姫である事を知り、そして彼らの世界や、地球へ来た経緯、
そして明らかに地球の民間人である才人が異世界の彼らとどの様に関わっているのか
詳しい話を聞くのであった。

283ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/02(土) 13:52:03
ルリ「...なるほど。貴方方がいた世界はハルケギニアで、そこのトリスティン王国から
 地球へ逃げて来て、我々が保護。民間人である才人さんは、彼女...ルイズさんに
 使い魔として召喚され、様々な経緯を経て彼女と地球へ帰還し、そして今日トリスティンから
 地球へ逃げてきた彼らと再会。YF-171に乗って戦った...という訳ですね」

話を聞いて、その様にルリはまとめるのであった。

大文字「詳細は分かりました。我々ブレイバーズは異世界からの来訪者を保護する事も
 任務としているのですが、皆さんを保護するに当たり、協力していただきたいのですが」
アンリエッタ「協力とは一体...?」
ルリ「現在地球は貴方方の世界を襲ったGショッカーを始めとする多くの敵に狙われており、
 我々はそれ等から守っているのですが、皆さんには、地球を守る為に力を貸して欲しいのです」
コルベール「つまり、我々に戦えと...」
大文字「勿論、貴方方の意思が優先です。戦闘に参加したくないのであれば、それで構いません。
 そして必ず、皆さまを元の世界に返しましょう」

詳細を聞いた大文字はトリスティン一行に、ブレイバーズで保護をするに当たり、
協力をしてほしいと要請する。無論、意思を尊重して戦闘に参加したくなければ、
それはそれで良しとし、元の世界に返すと説明した。

アンリエッタ「助けていただいたのに、その恩を返さないというのは貴族の恥。
 勿論、我々に出来る事なら何でも協力致します」
ギーシュ「姫様の言う通り!僕ら水精霊騎士隊も協力します」
キュルケ「そうね。それに才人の世界にも興味あるしね」
コルベール「私としては、この世界の技術に感心を持っています。学ばせていただく事は出来ますか?」
シエスタ「わ、私は戦う事は出来ないので、給仕とかが必要でしたらお手伝いいたします」
アニエス「姫様がお決めになったのであれば、それに従うまでです」

ルリと大文字の説明を聞いて、アンリエッタを始めトリスティン一行はブレイバーズに
協力する事を決めた。

ルリ「そして才人さんとルイズさん...お2人は現在地球の民間人なので、本来であればこのまま
 お帰りいただく所ですが、特殊な事情やYF-171に黄泉還ったという貴方の相棒さんの件も考慮して
 貴方方御2人もブレイバーズに参加していただけますでしょうか」
才人「勿論です。せっかく皆やデルフと再会出来たのに何もしない訳にいきません」
ルイズ「私もです。貴族の誇りに賭けて、何より...才人が行くのなら私もついていくわ(///)」

次にルリは才人とルイズに話を向けると、2人にもブレイバーズへの参加を要請し、
才人とルイズは了承した。ルイズは愛する才人が行くのなら、自分もついていくという発言に
顔を赤らめながら話した。

284ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/02(土) 13:52:35
ルリ「では、よろしくお願いします」
鉄也「話はまとまった様だな」
才人「つ、剣鉄也さん!」

話が終わると、鉄也を始めとして今回参加した機動部隊の面々やドキドキプリキュアのメンバーが
やって来た。世界を救ってきた歴戦の勇者である鉄也がやって来たことに才人は緊張する。

アンリエッタ「この方は...?」
才人「剣鉄也さん。あの鳥の化け物を倒したグレートマジンガーのパイロットで、
 この地球では偉大な勇者と呼ばれる英雄です!」
アンリエッタ「では、あの雷の魔神の...。助けて下さり感謝致します」

アンリエッタはやって来た剣鉄也が何者なのか才人に尋ねると、才人は剣鉄也が地球で
偉大な勇者と呼ばれる英雄である事を興奮しながら紹介し、アンリエッタはバーダラーを
倒した鉄也に感謝の言葉を送った。

鉄也「いえ。当然の任務なので。所で才人と言ったか?異世界でどの様な冒険をしてきたか分からないが、
 今日の戦闘、オレに言わせればまだまだひよっこ...いや、それ以下だ!
 この先戦うのであれば、お前は何時か死ぬだろう」
才人「なっ!」
鉄也「フッ!安心しろ、そうならない様にオレが徹底的に訓練を施してやる。
 泣き言は云わせん。聞けばお前にも大切な人がいるのだろう?だったら死ぬ気で強くなれ、才人!」
才人「はい!お願いします!」
鉄也「お前達もだ。異世界の貴族だが何だか知らないが、ここで戦っていくというのなら、
 お前達も同様の訓練を受けてもらう。オレは貴族だからって甘やかしはしないぞ」
水精霊騎士隊「「「「!?」」」」」
シロー「鉄也さんの訓練は本当に厳しいから、覚悟しとけよー」ニヤニヤ
水騎士隊「「「「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」」」」

英雄である鉄也から、いきなり自分の不出来さを指摘されて、一瞬才人は怯むが、
大切な人を守れるように強くなれという言葉を聞いて、才人は鉄也からの訓練を受ける事を決意した。
そして鉄也はギーシュ達水精霊騎士隊も同じ訓練を受けてもらうと言われ、ギーシュ達は驚き、
シローからその厳しさを教えられて、顔を青ざめて震え上がるのであった。

285ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 09:48:55
>>283-284の続き。
キュアハート「ハルケギニアの皆さん。これからはブレイバーズの仲間としてよろしくお願いします」
ルイズ「貴方達はさっき私達を助けてくれた...」
キュアエース「私達は人々の愛の為に戦うプリキュア...ドキドキプリキュアというチームで戦う者です」
ギーシュ「先程の美しい君...!」
モンモランシー「ギ〜シュ〜!」

その場にいたブレイバーズのメンバーがハルケギニアの面々に自己紹介をする中、
キュアハートらドキドキプリキュアが自己紹介をする。キュアエースの登場に
ギーシュ達水精霊騎士隊の男子は鼻を伸ばし、モンモランシーはギーシュにジト目を向ける。

キュルケ「さっきフネで見せてもらったけど、貴方達はメイジ?それにしては変わった格好をしているけど」
キュアハート「あっ!そういえばまだ変身を解いていなかった」

キュルケは先程のドキドキプリキュアの活躍を見て、メイジかと質問すると
キュアハートはまだ元の姿に戻っていなかった事に気が付き、5人は変身を解いて
元の姿に戻った。

マナ「改めまして!キュアハートこと相田マナです!」
六花「私たちはパートナーの妖精の力でプリキュアに変身出来るんです。
 キュアダイヤモンドに変身する菱川六花です」
ありす「私は四葉ありすと申します。キュアロゼッタです」
真琴「キュアソードの剣崎真琴よ」
亜久里「私は円亜久里。こちらのアイちゃんと共にキュアエースに変身いたします」
アイちゃん「キュピ〜♪」
レジーナ「私、レジーナ!よろしくね〜」

変身を解いて自己紹介をするマナ達。いきなり姿が変わってハルケギニアの面々が
驚きの表情を浮かべる中、特に驚いたのは長身で大人の女性の様に美しかったキュアエースが
どう見ても自分達よりも幼い少女になった事に驚いた。

ギムリ「あ、あの美しい女性が...!?」
レイナール「まさか年端もいかない少女だったなんて...!?」
マリコルヌ「...これはこれで踏んでもらいたいかも」

特に先程キュアエースの美しさに見惚れていたギムリとレイナールはその正体にショックを受けるが、
マリコルヌは、これはこれでと少々危ない発言をするのであった。

才人「(それにしても、この亜久里って娘...ルイズと声が似ているなぁ)」
ルイズ「...ちょっと、あんなに見つめて、もしかしてあんな小さい子に欲情したの!」
シエスタ&アンリエッタ「「才人さん!」」
才人「いやいや...流石のオレでもあんな小さい子にそういう気持ちは無いから!」

一方、才人は亜久里の声が妻であるルイズに声が似ているなぁとぼんやり考えていたら、
欲情したのではないかとルイズに疑われ、才人を慕うシエスタ、アンリエッタが反応し、
才人は即座に否定するのであった。

ルリ「...馬鹿ばっか」ボソッ

そんな光景を観ていたルリはお決まりの台詞をボソッと呟いて終わるのであった。

286ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 13:27:46
〇平賀才人→ルイズとイベント会場に出かけ、時空クレバスで転移してきたトリスティンの仲間と再会。
 黄泉還ったデルフリンガーの意識が入ったYF-171に搭乗して、Gショッカーと戦う。
 戦闘後、ブレイバーズに参加する。
〇ルイズ・ラヴァリエール→才人とイベント会場に出かけ、時空クレバスで転移してきた
 トリスティンの仲間と再会し、救出する。戦闘後、ブレイバーズに参加する。
〇デルフリンガー→黄泉還り現象により、YF-171に意識が宿る。才人と共にGショッカーと戦う。
〇アンリエッタ・ド・トリスティン→東方号でハルケギニアから地球に転移。才人とルイズの2人に再会し、
 ブレイバーズに助けられる。戦闘後ブレイバーズに参加する。
〇アニエス→アンリエッタと共に東方号でハルケギニアから地球に転移する。
〇ジャン・コルベール→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇キュルケ・ツェルプトー→東方号でハルケギアから地球に転移し、脱出する際、Gショッカーと戦う。
〇シエスタ→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇ギーシュ・ド・グラモン→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇モンモランシー・モンモランシ→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇マリコルヌ・ド・グランドブレ→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇レイナール→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇ギムリ→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。
〇尾上せいや→イベント会場に現れたGショッカーから、来場者の避難を指示する。
〇武田長官→イベント会場に現れたGショッカーに攻撃命令を出す。
〇ホシノ・ルリ→ブレイバーズを率いて駆け付ける。トリスティン一行を保護する。
〇剣鉄也→才人を助けて怪鳥将軍バーダラーを倒す。
〇兜シロー→才人のフォローを行う。
〇日向仁→ライジンオーで出撃してGショッカーと戦う。グレートマジンガーと共にバーダラーを倒す。
〇月城飛鳥→ライジンオーで出撃してGショッカーと戦う。
〇出雲銀河→電童で出撃してGショッカーと戦う。グレートマジンガーと共にバーダラーを倒す。
〇草薙北斗→電童で出撃してGショッカーと戦う。グレートマジンガーと共にバーダラーを倒す。
〇大文字洋三→ブレイバーズを率いて駆け付ける。トリスティン一行を保護する。
〇ツワブキ・サンシロー→ガイキングで出撃してGショッカーと戦う。グレートマジンガーと共にバーダラーを倒す。
〇サコン・ゲン→大空魔竜からサンシローにサンバルカンやオーレンジャー、ドキドキプリキュアがトリスティン一行を保護しに行った事を伝える。
〇ヤマガタケ→剣竜バゾラーで出撃してGショッカーと戦う。
〇サワミ・ブンタ→魚竜ネッサーで出撃してGショッカーと戦う。
〇相田マナ→キュアハートに変身してトリスティン一行を保護する。
〇菱川六花→キュアダイヤモンドに変身してトリスティン一行を保護する。
〇四葉ありす→キュアロゼッタに変身してトリスティン一行を保護する。
〇剣崎真琴→キュアソードに変身してトリスティン一行を保護する。
〇円亜久里→キュアエースに変身してトリスティン一行を保護する。
〇レジーナ→トリスティン一行を保護する。
〇アイちゃん→キュアエースから変身を解いた時に現れる。
〇飛羽亮之→バルイーグルに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇鮫島欣也→バルシャークに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇豹朝夫→バルパンサーに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇星野吾郎→オーレッドに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇四日市昌平→オーグリーンに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇三田裕司→オーブルーに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇二条樹里→オーイエローに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
〇丸尾桃→オーピンクに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。
●怪鳥将軍バーダラー→東方号を追いかけていてハルケギニアから地球に転移してイベント会場に出現。
 ブレイバーズと戦い、グレートマジンガーのサンダーブレークで倒される。

287ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 15:49:14
【今回の新登場】
〇平賀才人(ゼロの使い魔)
ルイズに使い魔として召喚された地球人の高校生。使い魔として契約した事で「神の左手・ガンダールヴ」の
能力を宿し、ハルケギニアで様々な冒険を繰り広げる。召喚直後はルイズを嫌っていたが、
冒険の末、彼女と結ばれて2人揃って地球へ帰還した。

〇ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔)
トリスティン王国の貴族ヴァリエール公爵の三女でトリスティン魔法学院の生徒。
使い魔召喚の儀式で地球から才人を召喚して使い魔にした。魔法が全て爆発という
結果になり、魔法が成功しない事から「ゼロのルイズ」という二つ名を持つが
後に伝説の虚無の系統である事が発覚する。
プライドが高く素直になれない性格で、当初は才人も犬扱いしていたが、様々な冒険を経て
才人と結ばれて共に地球へ帰還した。現在、虚無が失われてしまうが風系統の魔法に目覚める。

〇デルフリンガー(ゼロの使い魔)
意志を持った魔剣「インテリジェンスソード」の一振り。武器屋に置かれていた片刃の長剣で
才人が見つけて愛剣となった。才人の事を「相棒」と呼ぶ。
実は剣は器に過ぎず、本体は刀身に憑依した6000年前の霊魂。6000年前は初代ガンダールヴの相棒だった。
終盤命を落としたルイズに命を与えた事で消滅した。

〇アンリエッタ・ド・トリスティン(ゼロの使い魔)
トリスティン王国第1王女(後に女王となる)ルイズの幼馴染で親友。
穏やかで王族として威厳を併せ持つ一方、お転婆でアクティブな一面を持つ。
以前はアルビオン王国のウェールズ皇太子と相思相愛の仲だったが、彼の死後、
才人に好意を抱くようになり、ルイズと張り合った。水系統のトライアングルメイジでもある。

〇アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン(ゼロの使い魔)
アンリエッタに忠誠を誓っている女性のみで構成された銃士隊の隊長。「メイジ殺し」の異名を持ち、
元は平民だが、たゆまぬ努力で卓越した剣と銃の腕前を持つ。元は新教徒の普通の少女だったが、
異教徒狩り「ダングルテールの虐殺」のよって家族や仲間を殺される中、一命をとりとめ、復讐の為に
剣を取った。才人の剣の師匠でもある。

〇ジャン・コルベール(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の教師で火のトライアングルメイジ。二つ名は「炎蛇のコルベール」
研究熱心で好奇心旺盛な人物であり、独学でエンジンの原型を作る等の天才で東方号の設計者。
才人が齎した地球の文明にも関心を抱いている。実はトリスティン魔法研究所実験小隊の元隊長で
学院に来るまで様々な汚れ仕事を担わされおり、権力者に騙されて「ダングルテールの虐殺」にも加担。
(その際、当時のアニエスを助けた)町を焼き払って住民を死なせた件は今でも後悔しており、
魔法を人殺しの武器にするのではなく、文明に貢献する為に尽力している事が原動力となっている。

〇キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプトー(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒である火系統のトライアングルメイジ。二つ名は「微熱」
ルイズの同級生でゲルマニアからの留学生。タバサの親友。多情な女性であり、その美貌とプロポーションで
何人もの男性を誘惑し付き合うが、いずれも長続きはしない。当初は才人にもアプローチをかけていたが、
学院襲撃時にコルベールに命を救われてからは彼に思慕の念を抱くようになる。使い魔はサラマンダーのフレイム。

〇シエスタ(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院でメイドとして働く平民の少女。才人に助けられて以来、彼に好意を抱いている。
実は曽祖父はハルケギニアに召喚された佐々木武雄という日本軍人で故郷のタルヴ村には
竜の羽衣(=ゼロ戦)が保管されていた。メイドらしく料理が得意で特に曽祖父が持ち込んだ
村の名物料理「ヨシェナヴェ(寄せ鍋)」が得意料理である。

288ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 15:49:51
〇ギーシュ・ド・グラモン(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒でルイズの同級生で土系統のドットメイジ。
「青銅」の二つ名がある様に、青銅で出来たワルキューレという名のゴーレムを操る事が出来る。
ナルシストでお調子者でプレイボーイを気取っているが、ハルケギニアに来たばかりの才人に
二股をばらされてしまったので決闘を挑み、そこで才人に敗れた事から一目置くようになり、
やがて親友となる。後に水精霊騎士隊の隊長となった。使い魔はジャイアントモールのヴェルダンデ。

〇モンモランシーマルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒でルイズの同級生である水系統のメイジ。
「香水」の二つ名がある様に香水作りを得意としている。ギーシュとは恋人同士だが、
彼が二股をかけていた事が明らかになってからは、くっついたり離れたりを繰り返している。
使い魔はカエルのロビン。

〇マリコルヌ・ド・グランドプレ(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒でルイズの同級生である風系統のメイジ。二つ名は「風上」
目下の者には居丈高になる典型的な貴族の坊ちゃん気質だが、基本的には小心者で小太りという
容姿にコンプレックスを抱いている。自分がモテない事からくる嫉妬から、公衆の面前でイチャつく
カップルを憎悪しているが、後にブリジッタという彼女が出来る。使い魔はフクロウのクヴァーシル。
アルビオン戦役で気弱な性格を直すべく一兵卒で従軍し、後に水精霊騎士隊に加入する。

〇レイナール(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒でルイズ達の隣のクラスに属しているメガネの男子。
水精霊騎士隊の実務担当である他、作戦立案も行う。

〇ギムリ(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒で、ルイズ達は同学年の男子。豪快な性格で逞しい体つきをしている。
水精霊騎士隊の隊員の1人。

289ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 19:49:36
○尾上せいあ一佐(勇者警察ジェイデッカー)
陸上防衛軍東北方面大隊第9師団を率いる一等陸佐。(地球連邦軍としては大佐)
女性ながらも軍人としての行動力と判断力に優れている。マクレーンとは気質が
似通っている所があり、互いに気兼ねなく語り合えるかけがえのない存在として
彼に惹かれる。部下の一人に実弟の真琴がいる。

〇武田元長官(エルドランシリーズ)
防衛隊長官。歴代のエルドランロボに関わってきた人物。軍人でもない子供達が戦う事を
快く思わなかったが、地球防衛組の活躍を見て共に戦うようになる。武田桂の父親で娘に甘い。
「ザウラーズ」の時は物質復元装置の開発に成功した。
特技はクレー射撃、趣味は盆栽、刺身が好物で、さやえんどうが嫌い。

○ホシノ・ルリ少佐(劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-)
地球連合宇宙軍 ナデシコ級第2世代型宇宙戦艦NS966C ナデシコCの艦長。「史上最年少の天才美少女艦長」「電子の妖精」などの異名で呼ばれる。
元は遺伝子操作で生まれた人間で、幼少の頃より特殊な教育を受け、その資質をネルガルに買われ、初代ナデシコのクルーになった。冷静で「バカばっか」の決め台詞を持つ。

○剣鉄也(マジンガーシリーズ)
グレートマジンガーのパイロット。孤児であり7歳の時、来るべきミケーネとの戦いの準備を進めていた
兜剣造に引き取られ、彼によって地獄のごとき訓練を課されて成長。その後、日本を離れた兜甲児から引き継ぐ形で
ミケーネ帝国との闘いに身を投じた。10年経過した現在は統合軍大佐となり、パートナーである炎ジュンと結婚して
復活したDr.ヘルとの戦いが終わった後、子供が産まれて父親となった。

〇兜シロー(マジンガーシリーズ)
兜甲児の弟。マジンガーℤとDr.ヘルが戦っていた時は東城学園初等部に通っていた小学5年生だった。
10年経過した現在は統合軍第3番隊小隊長を務める。甲児や鉄也を兄として尊敬している。

○日向仁(絶対無敵ライジンオー)
地球防衛組の剣王のパイロット。出席番号8番。プロレス好きで男子の中心になる事が多い。実家は酒屋「日向ストア」
明るく元気で負けん気が強く無鉄砲なお調子者だが正義感は人一倍強い。マリアとはケンカが絶えないが、決して仲が悪いわけではなく、
誰よりも彼女を信頼している。演歌が好き。

○月城飛鳥(絶対無敵ライジンオー)
地球防衛組の風王のパイロット。ライジンオー及びゴッドライジンオーでは飛行及び姿勢制御を担当。
出席番号7番。気障で女性に優しく、成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の3拍子でファンクラブが存在している
(しかし、中学になって呆気なくファンクラブは解散した)。将来の夢は社長。
仁とは張り合う事も多いが内心では信頼している。

○出雲銀河(GEAR戦士 電童)
電童のパイロットである少年で、少林寺拳法を学んでいる。アイドルグループC-DRIVEの一人、ユキの熱狂的ファン。
レオサークル、ガトリングボア、ブルホーンのデータウェポンを所持している。

○草薙北斗(GEAR戦士 電童)
電童のパイロットであるもう一人の少年。実はベガ副指令の息子でアルクトス人のハーフ。一時期、アルテアに託され騎士凰牙のパイロットになったが
ガルファに洗脳された。趣味はアニメ。ユニコーンドリル、ドラゴンフレア、バイパーウィップのデータウェポンを所持している。

290ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 20:26:37
○大文字洋三博士(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜戦隊の創設者であり総司令。東西大学名誉教授(宇宙物理学専攻)。早くから宇宙からの侵略を予見し、
密かに超能力者を集めて大空魔竜戦隊を組織した。温厚かつ冷静沈着な人格者である上に戦闘指揮官としての
判断能力にも優れているので大空魔竜からのクルーからの信頼も厚い。古代の遺跡文明やオーパーツに造詣が深い。

〇ツワブキ・サンシロー(大空魔竜ガイキング)
ガイキングのパイロット。元々はプロ野球チーム「レッド・サン」の二軍投手で一軍デビューする直前、暗黒ホラー軍団の襲撃を受けて
利き腕の左手を故障して引退。大文字洋三博士の誘いでガイキングのパイロットとなった。

〇サコン・ゲン(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜のシステム・技術担当で戦隊の参謀格。IQ340の超天才で大空魔竜やガイキングの
パワーアップに貢献し、緊急時には自分の頭脳を直結して、コンピューター代わりにするという
離れ業をやってのけた事がある。

ヤマガタケ(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜戦隊のコンバットフォースの一員で剣竜バゾラーのパイロット。
元大山部屋所属の力士で、幕下以下のふんどし担ぎに過ぎなかったが、
相撲で培った腕力で暗黒鳥人と渡り合える実力を持つ。
弱点は全く泳げないカナヅチである事。

〇サワミ・ブンタ(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜戦隊コンバットフォースの一員である魚竜ネッサーのパイロット。
元ダイバーで100mくらいは潜れる水中作業のスペシャリスト。その実力は
酸素ボンベ無しで、人食い鮫と水中で戦って勝つ程。
戦隊の中ではあまり目立たないが、真面目で「ガイキングのサポート及びその他の支援活動」
という役割を最も理解して実行に移している。穏和で陽気なムードメーカーでもある。

291ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 20:27:18
○相田マナ/キュアハート(ドキドキ!プリキュア)
キュアハートに変身する大貝第1中学校の生徒。成績優秀で超人的な運動能力と相手を助ける優しさを持っており、
生徒会長を務めていた。しかし、ひどい音痴。最終決戦では「パルテノンモード」となり、プロトジコチューを浄化。
その後、政府に助けを求めらるようになった。将来の夢は総理大臣。パートナーの妖精はシャルル。

○菱川六花/キュアダイアモンド(ドキドキ!プリキュア)
キュアダイアモンドに変身する大貝第1中学校の生徒。マナの隣に家に住む10年来の幼馴染で周囲から「マナの奥さん」と言われる程、
マナのフォロー役で生徒会で書記を務めていた。母親のような医者を目指しており、全国模試で10位以内にはいる頭脳の持ち主で、参謀役でもある。
変身すると、水・氷系の技を使う。パートナーの妖精はラケル。

○四葉ありす/キュアロゼッタ(ドキドキ!プリキュア)
キュアロゼッタに変身する四葉財閥のご令嬢。マナ・六花の幼馴染で別の中学に通う。中学生ながら、四葉タワーのオーナーで経営にも参加。
一見、天然な性格かと思われるが、幼少の頃、祖父の方針で武道を習っていたが、マナが泣かされた時に怒りで我を失い、いじめっ子を叩きのめした為
力を使う事を恐れていた。変身すると、防御系の技が多いが攻撃にも転用が可能。パートナーの妖精はランス。

○剣崎真琴/キュアソード(ドキドキ!プリキュア)
異世界トランプ王国を守っていた最後のプリキュア。地球へ来る時にはぐれたマリー・アンジュ王女を探すため、
アイドル活動を行っていた。当初はマナ達と別行動していたが、後に共闘。マナのいる中学へ転校する。ジコチューとの戦いの後は
「異世界から来た歌姫」としてさらなる人気アイドルとなった。パートナーはダビィ。

○円亜久里/キュアエース(ドキドキ!プリキュア)
トランプ王国から帰還したマナ達の前に現れた小学生。アイちゃんの力でキュアエースへと変身。小学生ながらしっかりしているが、
スイーツの事になると顔が崩れる程、大好きな少女。当初はマナ達に「プリキュア5つの誓い」を課す。実はマリー・アンジュ王女の
「王国の平和を思う」プシュケーの片割れから生まれた存在。同じ存在から生まれたレジーナと争う宿命だったが、マナ達によってその宿命を乗り越える。
小説版ではキュアエースへの変身能力を一時的に喪失し、レジーナと合体してキュアジョーカーに変身した。

○アイちゃん(ドキドキプリキュア)
卵から生まれた赤ん坊。プリキュアに力を与えたり、キュアラビーズを生み出したり、念動力などの超能力を使う事ができる。
後に円亜久里のパートナーとなる。実はプシュケーを失ったマリー・アンジュ王女が妖精として生まれ変わった姿。

○レジーナ(ドキドキ!プリキュア)
キングジコチューの娘。現れた当初はマナに興味を持ち、マナを独占しようとした。一度はキングジコチューに反抗するが、ジャネジーによって洗脳されて敵対。
ミラクルドラゴングレイブを引き抜き、武器とする。実はマリー・アンジュ王女の黒く染まったプシュケーの片割れから生まれた存在。亜久里と争う宿命だったが、
マナが好きだという気持ちに気づき、最終的にキングジコチューを元の国王に戻すべく共闘。最終決戦後、大貝第1中学校に転校し、プリキュアと共に活動する。
小説版ではキュアエースへの変身能力を喪失した亜久里と合体してキュアジョーカーに変身した。

292ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 21:04:12
○飛羽高之/二代目バルイーグル(太陽戦隊サンバルカン)
地球平和守備隊の空軍将校。同期である大鷲龍介の後を受け新バルイーグルに任命された。
剣術は抜群の腕前で、普段から鍛錬を欠かさず日々剣の技に磨きをかけている。
また、非番の際は町道場で剣道の師範を務めている。

○鮫島欣也/バルシャーク(太陽戦隊サンバルカン)
地球平和守備隊の海軍将校。海洋学者でもあり、大学時代は海洋科学館の小坂教授に師事していた。
海を愛しマリンスポーツを得意とするほかオートバイも自在に乗りこなす。

○豹朝夫/バルパンサー(太陽戦隊サンバルカン)
地球平和守備隊レインジャー部隊所属。どんな絶壁でも軽々と昇り降りできるという、
まるで豹のように俊敏な運動神経を持っている。細身ながらもカレーが大好物の大食漢。

○星野吾郎大尉/オーレッド(超力戦隊オーレンジャー)
空手、剣道、柔道など、日本武道を長じているオーレンジャーの隊長。オーレッドに変身する。
U.A.時代には中尉だったが、オーレンジャーに配属されて大尉に昇格した。実は料理や和菓子作りを趣味としている。

○四日市昌平中尉/オーグリーン(超力戦隊オーレンジャー)
ボクシングが得意なオーレンジャー副隊長。オーグリーンに変身する。5人の中で最年長らしい落ち着きを持ち、
事件の本質を見通す推理力を持っている。その実は、突拍子もない思考の持ち主。ラーメンと餃子が好物。

○三田祐司中尉/オーブルー(超力戦隊オーレンジャー)
フェンシングと器械体操が得意なオーレンジャー隊員。オーブルーに変身する。普段はクールでのんき者だが、
激昂すると時、場所をいとわず決闘を申し込む困った癖を持つ。弱い者を放っておけない優しい性格だがそのため、悪人に騙されてしまうこともよくある。
一人っ子だったので、兄弟に憧れている。また、可愛い女の子には特に優しい。フランス貴族に育てられた名家の坊ちゃんらしいが、残高3982円の貯金通帳を
一番大切にしているらしい。

○二条樹里中尉/オーイエロー(超力戦隊オーレンジャー)
女性ながら、マーシャルアーツを応用したパワフルな戦法を得意としているオーレンジャーの女性隊員。オーイエローに変身する。
負けず嫌いだが仲間を大事に思っていて、仲間を救うためならどんな危険も怖れない。男勝りの長身を持ち、口より先に身体が動いてしまうタイプ。
甥っ子である実の姉・晴美の息子マサルと仲が良い。

○丸尾桃中尉/オーピンク(超力戦隊オーレンジャー)
合気道や中国拳法が得意なオーレンジャーの女性隊員。オーピンクに変身する。ちゃっかり屋だが情にもろく、いささか自信過剰な性格だが、意外に臆病者でもある。
東京墨田区の下町育ちで昔の遊びや街、浴衣が好き。樹里とのコンビネーションは抜群である。

293ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/09(土) 21:12:12
●怪鳥将軍バーダラー(グレートマジンガー)
ミケーネ帝国7大将軍の1人で鳥類型戦闘獣軍団の指揮官。口から超音波、
翼から衝撃波を発生させる事が出来る。強気で自信過剰な性格をしている。

294ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/08/22(金) 12:02:09
【死闘!ヘクソンVSパラダイス・キング(刃牙シリーズ×クレヨンしんちゃん)】
東京ドームの地下深くに存在する地下闘技場。その日主宰者である徳川光成翁が
直々にスカウトした2人の人物による対戦が組み込まれた。
1人はとある古い一族の血を引く移民の子孫にして、相手の思考を読み取る力を身につけた男
名はヘクソン。
1人はとある南海の孤島で野生の凶暴な猿を従えて暴君として君臨したアフロヘア―の男、
その名はパラダイス・キング。
どちらも罪を犯して刑務所に収監されていた囚人だが、その強さと能力に眼を付けた
徳川光成翁によって密かに釈放されて、対戦カードが組み込まれたという訳である。
果たして、どちらが勝つのか戦いが始まる...。

295ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/11/06(木) 06:38:20
《ルパン三世》×《勇者特急マイトガイン》
ヌーベルトキオシティで宝石の展示会が開催。その目玉となるのはピンクダイヤモンド。
だが、ピンクダイヤモンドを狙って国際的窃盗集団ピンク・キャットが会場をロボットで襲撃。
しかし、同じくピンクダイヤモンドを狙ってルパン三世も会場に来ていて、ピンクダイヤモンドを
手にしようとしていたカトリーヌ・ビトンから横取りをする。

ルパン「悪いが、ピンクダイヤモンドはオレが貰うぜ〜♪」
ビトン「あんたはルパン三世!そのダイヤは私の獲物よ!」
ルパン「不二子ちゃんにどうしても欲しいって頼まれたんだよ。じゃあ、オレはトンズラするぜ」
ビトン「峰不二子...あの女〜!オードリー、私の宝石を取り返しなさい!」
オードリー「かしこまりました。ビトン様」

ルパン三世とカトリーヌ・ビトンは、同じ泥棒として今回の様に獲物となる宝石や美術品を
巡って争い合うライバルだった。特にルパン一味の峰不二子は同じ女性という事で(一方的だが)
ビトンはライバル視していた。

小沢警部「くっ、ピンク・キャットだけでなくルパン三世まで出てくるとは...」
銭形警部「くそぉ!一足遅かったか」
小沢警部「おお、銭形警部。貴方が来てくれたか」
銭形警部「久しぶりだな、小沢君。だが今はルパン達を追いかけないと」

ルパンが現れたと聞いて銭形警部が現場に到着。宝石の警備を依頼されていた
ヌーベルトキオシティ警察の小沢昭一郎警部は以前から友人である銭形警部が
応援に駆けつけてくれた事を喜ぶが、今は逃亡するルパンとピンク・キャットを追い始める。
更にピンク・キャットが現れたと聞いて、勇者特急隊とブレイバーズが駆け付けるのであった。

296ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/11/06(木) 11:50:09
【ジェットジャガーの顔と名前の由来】
ジェットジャガーを開発したオオタキファクトリー。ブレイバーズのメカニックとして
活躍する彼ら。そんなある日、社長の大滝吾郎に何故ジェットジャガーはこの顔なのか
メンバーの質問を受ける。

亜久里「ジェットジャガー、この前の戦闘では助かりました」
ジェットジャガー「いえ、お怪我が無くて何よりです」
ガロード「そういえばジェットジャガーって、どうしてこの顔なんだ?」
大滝「おお、それはな昔のダチで伊吹って奴がいるんだが、元々そいつが
 人間をサポートする為にジェットジャガーを開発したんだが、
 何とそのジェットジャガーはゴジラと一緒に怪獣と戦う為に巨大化したんだとよ!」
ブルーン「巨大化!それはブルンブルン興味があります!」
ジュラン「ロボットが巨大化なんて...いや割と多いな」

大滝は自身が開発したジェットジャガー以外にも、他のジェットジャガーがいて
ゴジラと共に怪獣と戦った事を話す。ジェットジャガーが巨大化した事にゼンカイジャーの
1人(1体?)ブルーンは好奇心を全開にし、同じメンバーのジュランはロボットが
巨大化する事に否定しようと思ったが、自分達キカイノイドや戦ってきたワルド、
歴代のスーパー戦隊が戦ってきた敵の中にも巨大化するロボットがいる事を思い出し、
否定するのを止めた。

大滝「まぁ、怪獣を倒した後は元に戻って、もう巨大化も出来なくなったらしいが、
 その話を聞いて『地球を守る』のなら、コイツしかいねえと思って、名前と顔を受け継いだって訳だ」
亜久里「そういう理由だったのですね」
ガロード「じゃあ、これからも頼りにしてもらうぜ。ジェットジャガー」
ジェットジャガー「はい。皆さんの為にも頑張ります」

297ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/11/13(木) 14:55:04
【ストマック社のGショッカー入り】
***無幻城・至高邪神の間***
ショッカー大首領「貴様がストマック社のランゴ・ストマックか」
ランゴ「はい。栄えあるGショッカーに加えていただきありがとうございます。
 至高邪神の方々の為にも、組織に貢献致します」

至高邪神の間にショッカー大首領を始めとする表裏6柱の至高邪神が揃い踏み、
彼らと対面するのはストマック社の社長ランゴ・ストマックと、護衛として連れてきた
妹のグロッタだった。
ランゴはストマック社が新たにGショッカーの傘下に加わったので、そのお目通りの為に来たのであった。

ショッカー大首領「所で貴様に会わせたい者がいる」
ランゴ「会わせたい者...?」
ボッカ「私だよ。ランゴ君」
ランゴ「ボッカ...!」

ショッカー大首領の言葉と共に現れたのはグラニュート界の元大統領である
ボッカ・ダルジャックだった。ボッカの登場にランゴも苦虫を潰した様な顔を向ける。

ランゴ「貴様が居たとはな...」
ボッカ「ああ。君よりも早くGショッカーと接触してね。彼らの後ろ盾を得て
 私は再びグラニュート界の大統領に返り咲けるだろう」

ボッカはランゴにGショッカーに既に加わっていた事を話し、Gショッカーの後ろ盾で
グラニュート界の大統領に再び返り咲ける事を告げた。

ボッカ「君とは生前色々あったが、今は同じ組織の同士。お互い水に流して組織の為に頑張っていこうじゃないか」
ランゴ「...そうですね。Gショッカー為に」
ボッカ「Gショッカーの為に」

ボッカはランゴに生前の争いを水に流して、Gショッカーの為に頑張っていこうと
手を差し出す。ランゴも組織の為にとボッカの手と交わし握手をする。
...その内に秘める思いを隠して。

グロッタ「ボッカ・ダルジャック...あんな事を言って。いいの?兄さん!」
ランゴ「そんな訳ないだろ!あいつめ...いけしゃあしゃあと」

至高邪神の間を出て無幻城の中に用意されたストマック社の部屋に入ったランゴとグロッタは
先程のボッカとのやり取りを思い出して、その不満を口にする。

ランゴ「ボッカは大統領に返り咲こうとしているが、だったら俺達は更にその上...
 いずれ始まる世紀王候補によるバトルファイトで勝利した者が手にする創世王の座。
 このGショッカーで成り上がって、今度こそ栄光の道を掴んでやる!」
グロッタ「兄さん...。ええ、その通りよ。今度こそ兄さんに栄光を齎せて見せるわ!」

ランゴは大統領に返り咲こうとするボッカに対し、更にその上の地位である創世王を目指して
Gショッカーで成り上がろうと決意を固める。グロッタも生前では果たしきれなかった
兄の...家族の為に戦う事を決意する。

ランゴ「...所で、ニエルブはどうした?」
グロッタ「ニエルブならメスっていうGショッカーの傘下にある組織に用があるって
 出かけて行ったわ」

ランゴは弟のニエルブが何処にいるのかグロッタに尋ねる。グロッタはニエルブが
Gショッカーの傘下組織の1つ、改造実験帝国メスの所へ行ったと答えた。

298ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/11/13(木) 15:41:24
***改造実験基地ラボー***
ニエルブ「この度、僕と面会してくださりありがとうございます。大博士リー・ケフレン殿」
リー・ケフレン「貴様が最近Gショッカーに加わったという闇菓子なる菓子を作っているストマック社の者か」
ニエルブ「はい。僕はニエルブ・ストマック。ストマック社では技術開発の担当をしています」

一方、その頃。グロッタが言っていた様にストマック家の次男であるニエルブは
改造実験帝国メスの移動基地ラボーに訪れていた。
ニエルブはラボーの責任者である大博士リー・ケフレンと対面し、挨拶をする。

リー・ケフレン「幸福に満ちた人間を材料にした闇菓子...それを作っている組織の技術者が
 メスに何の用だ?」
レー・ワンダ「まさか、ケフレン様を闇菓子にしようという訳では無かろうな!」
レー・ネフェル「ならば、我らが容赦せんぞ!」
レー・ガルス「うぅぅぅ...」
ニエルブ「落ち着いてください。僕はメスの生命改造の研究技術に興味があるだけです」

ケフレンはニエルブに訪ねてきた理由を問い質す。ケフレンの部下であるワンダ、ネフェルは
ニエルブを警戒し、ガルスもうなり声をあげる。ニエルブは落ち着いた表情でメスの生命改造の
研究技術に興味があって訪ねたと目的を話した。

ニエルブ「僕も似たような研究をしていまして...最も研究仲間から受け継いだものですが。
 その研究を発展する為に、こうして他の組織の皆さんの研究技術を取り入れたいと思ったのです」
リー・ケフレン「ふむ...その探求心、ビアス殿なら気に入るだろうな。良いだろう、我がメスの技術をお見せしよう。
 その代わり、貴様のグラニュートの技術も見させてもらうぞ」
ニエルブ「勿論。こちらの技術も提供しますよ」

ニエルブの目的に共感と興味を持ったケフレンは、ニエルブにメスの技術を提供する事を了承する。
ニエルブもグラニュートの技術を提供する事を約束し、取引は成立した。

ニエルブ「(メスの生命改造の技術なら、ビターガヴを強化させるかもしれない。
 今度こそ僕の頭脳でストマック社を盛り立ててやる!)」

ニエルブはメスの技術によるビターガヴの強化を考えながら、生前と同じく己の頭脳で
ストマック社を盛り立てる事を考えるのであった。


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