[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜
235
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2023/04/19(水) 21:35:19
タクヤ「何だ、あのロボット軍団は!?」
ヒロ「あれは、イバルダ大王の侵略ロボットだ!」
カズキ「何だって!?」
そうヒロが言うように現れたのは、かつてイバルダ大王が地球を侵略する為に送り込んできた
メカディメンションロボット達だった。メカディメンションロボットの軍団は街を攻撃する。
ヒロ「もしかして、ゴールドライタンたちの身に何かあったのか!」
タクヤ「考えてもしょうがない。早くドラン達を呼ばないと」
イバルダ大王の軍団が現れた事で、ヒロはメカ次元にいるゴールドライタン達に
何かあったのではないかと身を案じる。タクヤ達3人はレジェンドラの勇者である
ドラン達を呼び出した。因みにブレイバーズに参加するにあたり、シルバーナイツ、
空影、レオンは普段パトロールに協力して不在でおり、タクヤ達の側にはドランと
アドベンジャーが残っていた。
そして主であるタクヤ達の危機にドランとアドベンジャーが駆け付けた。
ドラン「主!」
タクヤ「ドラン、アドベンジャー、あの町を攻撃しているロボット達をやっつけてくれ!」
ドラン&アドベンジャー「「了解!」」
タクヤ達の命を受けて、ドランは黄金竜ゴルゴンを呼び出し、黄金合体して黄金勇者ゴルドランとなり、
アドベンジャーと共にメカディメンションロボットを蹴散らしていく。
だが、1体のロボットの攻撃がヒロ達の元に放たれてしまった。
タクヤ、カズキ、ダイ「「「危ない!」」」
絶体絶命のその時、次元の穴が出現して、そこから黄金に輝く一体のロボットが出現した。
???「大丈夫かい。ヒロくん」
ヒロ「もしかして、ゴールドライタンなのか」
ゴールドライタン「そうとも。危ない所だった」
ヒロ「どうして、ここに?」
ゴールドライタン「詳しい話は後だ。まずはイバルダのロボットを倒さないと」
ヒロ「確かに。頼んだよ、ゴールドライタン!」
ヒロを助けたのはメカ次元を守る黄金の戦士ゴールドライタンだった。ゴールドライタンとの
再会を喜ぶヒロは「何故ここに来たのか」尋ねるものの、今は落ち着いて話せる状況ではない為、
ゴールドライタンはロボット軍団を倒しに向かう。
ゴルドラン「ゴールドライタン、久しぶりだな」
ゴールドライタン「ゴルドラン。再会出来て私も嬉しい。だがその前に...」
ゴルドラン「ああ主達の為にも、奴らを倒す!」
前大戦で共に戦った黄金に輝く勇者と戦士は再会を喜ぶが、小さき主と友人を救うべく
その力を振るうのであった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板