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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜
225
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2022/09/29(木) 07:04:59
>>224
の続き。
進ノ介がドライブに変身し、ジバンが合流した頃。一方、ブレイブポリスと第2小隊、
デカレンジャーはガイスター四将と遊園地のアトラクションが変化したガイスターメカの
対処をしていた。
遊馬「太田ー!さっきも言ったがぶっ壊さず、程々にしとけよ!」
太田「だから、そんな事を気にしている余裕が無いと言っているだろうが!」
野明「うわぁ!ジェットコースターのロボット、レールをベロみたいに攻撃してきた!」
第2小隊がガイスターメカを相手にしているが、元々は遊園地のアトラクションである為、
破壊する訳に行かず、中々力を発揮できずにいた。
デカブルー「情報によれば、ガイスターメカはエネルギーボックスを取り付けられた事で
物質をロボットに変えるようだ」
デカブレイク「エネルギーボックスを壊せば元に戻ります。自分達が見つけ、破壊します」
後藤「了解。ではデカレンジャーの皆がエネルギーボックスを見つけるまで抑えるぞ!」
デカレンジャーはガイスターメカはエネルギーボックスが弱点である情報から、自分達が見つけ出し
破壊する事を提案。後藤はそれを了承し、第2小隊各隊員にデカレンジャーがエネルギーボックスを
見つけ出すまでの時間稼ぎを行う事を指示した。
ジェイデッカー「宇宙海賊ガイスター、地球でのこれ以上の破壊活動は行わせないぞ!」
ホーンガイスト「フン、地球の警察如きに俺達を止められると思うなよ!」
スーパービルドタイガー「第2小隊やデカレンジャーの皆さんがガイスターメカを食い止めている間、
我々がガイスターの幹部を逮捕します」
アーマーガイスト「やれるもんならやってみろ!」
シャドウ丸「それじゃ、さっさと仕事を終わらせますかね」
カゲロウ「ああ」
プテラガイスト「行くぞ、お前ら!」
サンダーガイスト「うぉぉぉぉ!!」
ブレイブポリスとガイスター四将がぶつかり合う。ガイスターのミサイル等の攻撃を繰り出し、
ジェイデッカー達は周りに被害が及ばない様に、ミサイルを打ち落としつつ、ガイスター達に接近した。
ジェイデッカー「ジェイバスター!」
ガンマックス「援護するぜ、ジェイデッカー」
プテラガイスト「チッ!小賢しい」
プテラガイストにジェイデッカーはジェイバスターを打ち込み、ガンバイクと合体した
ガンマックスが援護射撃を行う。
ホーンガイスト「力でねじ伏せてやる!」
スーパービルドタイガー(ダンプソン)「パワーなら、スーパービルドタイガーも負けてはいないであります!」
ブレイブポリス切ってのパワーを持つスーパービルドタイガーは、同じくガイスター切っての
力自慢であるホーンガイストとがっちり組んで肉弾戦を行う。
カゲロウ「シャドウ丸。我らの変身殺法、奴らに特とお見せしよう」
シャドウ丸「応、変化!」
ブレイブポリスの忍者コンビ・カゲロウとシャドウ丸はそれぞれ翼竜や戦闘機、
覆面パトカーや警察犬と変形し、アーマーガイストとサンダーガイストを翻弄させた。
アーマーガイスト「ええい。ちょこまかとしやがって」
サンダーガイスト「ウゥ...目が回る...」
シャドウ丸「今だ!」
カゲロウ「てゃぁ!」
アーマーガイスト&サンダーガイスト「「ぎゃぁぁぁ!!」」
目まぐるしく動くシャドウ丸達に翻弄され、アーマーガイストとサンダーガイストは
ついていく事が出来ず、次第に目を回す様になる。その隙をついてシャドウ丸とカゲロウは
忍者刀と鎖鎌で2人を攻撃するのであった。
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