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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜
236
:
ユガミ博士
◆AOwcv36qk.
:2023/04/20(木) 12:42:43
>>234-235
の続き。
そしてブレイバーズを伴ってシルバーナイツ、空影、レオンとワルターと行動を共にしている
キャプテンシャーク以外のレジェンドラの勇者達が合流。それぞれスカイゴルドラン、ゴッドシルバリオン、
レオンカイザーに合体し、ブレイバーズと共にイバルダ大王の軍団を倒した。
戦闘を終えてタクヤ、カズキ、ダイ、ヒロはゴールドライタンから詳しい事情を聞くために
ドラン達レジェンドラの勇者と共にブレイバーベースへと移動した。
***ブレイバーベース・格納庫***
ヒロ「...イバルダ大王が復活した!」
ゴールドライタン「ああ。復活したイバルダ大王はかつての軍団を率いてメカ次元を
再び支配しようと侵攻してきたんだ」
ダイ「他のライタン達はどうしたの?」
ゴールドライタン「他の仲間達は今もメカ次元に残って戦っている。私はイバルダ大王が
地球への侵略を再び行おうとしている事を聞いて彼らを追って地球へ来たんだ」
カズキ「なるほど」
ゴールドライタン「私がもっと早く駆け付けていたら、町を攻撃されずに済んだのだが...」
ヒロ「そんな事ないよ。おかげで助かったよ」
ゴールドライタン「そう言ってもらえるとありがたい」
ゴールドライタンはメカ次元でイバルダ大王が復活し侵攻を受けている事、再び地球を狙っている事を知り、
自分だけ彼らを追ってきた事を説明する。町が攻撃を受けた事にゴールドライタンは謝るが、
ヒロは気にしない様に声を掛けた。
佐原「話はまとまった様だね。ではゴールドライタン、今後は我々に協力してもらうという事でいいかね?」
ゴールドライタン「はい。かつての戦いの様に、地球の皆さんのお力をお借りして共に戦いましょう」
ヒロ「俺も勿論協力するぜ。ゴールドライタン」
ゴールドライタン「よろしく頼むよ。ヒロ君」
ドラン「私からも、よろしく頼む。ゴールドライタン」
ゴールドライタン「ああ。ドラン」
こうしてゴールドライタンはブレイバーズに合流。ゴールドライタンがブレイバーズの一員となった事で、
ヒロも協力者として参加する事を決めた。ドランとゴールドライタンは固くを握手を交わす。
タクヤ「これでめでたしめでたし...あれ?何か忘れている様な...」
ダイ「ああ!宿題がまだだった!」
ヒロ「やばッ!ゼミの皆に連絡するのを忘れてた!」
カズキ「急いで戻らないと!」
ドラン「...主(汗」
ゴールドライタン「やれやれだね」
これで事件も終わりかと思いきや、宿題がまだ終わっていない事、アブラゼミにいる
わんぱくレンジャーの仲間に連絡をするのを忘れていた事を思い出し、大慌てする4人。
その様子にドランやゴールドライタンは少々呆れるのであった。
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