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闘争の系統 〜ネタバレノートⅡ〜

274ユガミ博士 ◆AOwcv36qk.:2025/05/03(土) 12:13:58
《VS闇のヤイバ》
中川グループが主宰するパーティーでお披露目される刀。実はそれは忍びの世界に
関わるプレシャスで、闇のヤイバが手に入れようと潜入。
だが、そのプレシャスを保護するべくボウケンジャーをはじめブレイバーズが
警護の任務についていた。闇のヤイバから刀を守るべく、ブレイバーズが戦う。

〇ボウケンジャー
ボウケンブラック「プレシャスに手を出させねえぞ、ヤイバ!」
ヤイバ「ボウケンブラックか。久しいな」
ボウケンブルー「ダークシャドウから離れて今はGショッカーだっけ?
 ボウケンジャーとしてもブレイバーズとしても見過ごせないね」
ボウケンレッド「みんな、行くぞ!アタック」

〇カクレンジャー
ニンジャレッド「俺達、カクレンジャーも助太刀するぜ!」
ヤイバ「隠流の忍者か。邪魔立ては無用だ」
ニンジャブルー「こいつの恰好って、無敵将軍に似てない?」
ニンジャイエロー「あ、それは思った」
ニンジャホワイト「アンタ達、無駄口叩いていないで倒すわよ!」
ニンジャブラック「BATTLE START!」

〇ハリケンジャー&ゴウライジャー
ヤイバ「貴様らは疾風流と迅雷流の忍者か」
カブトライジャ―「影の衆であるダークシャドウ。その元ナンバー2の実力は聞いている」
クワガライジャー「だが、我らに敵う者無し!」
ハリケンブルー「とっとと片付けて」
ハリケンイエロー「家族の元へ帰らないと!」
ヤイバ「家族...腑抜けた事を」
ハリケンレッド「うるせぇ!喰らえ、超忍法”影の舞”」

〇ニンニンジャー
アオニンジャー「相手はボウケンジャーやカクレンジャー、ハリケンジャーの先輩達だけじゃない。
 俺達ニンニンジャーも相手だ!」
ヤイバ「伊賀崎流...ラストニンジャの末裔か。ラストニンジャ...伊賀崎好天には
 ダークシャドウの活動を阻まれた事があったな」
シロニンジャー「お爺ちゃんの事を知っているのね」
モモニンジャー「人類の叡智の結晶であるプレシャスを悪用する事は科学を愛する者として許せません!」
スターニンジャー「イッツ、パーリィタイムでございやす!」
アカニンジャー「忍ばず、イケイケ、ドンドンだ!」

〇ジライヤ
磁雷矢(天城闘真)「闇のヤイバ、先代の山地闘破さんから受け継いだ、このジライヤが相手だ」
ヤイバ「見た所、まだまだ未熟の若造の様だな。俺の相手をしたければ出直してくるのだな」

〇ガンバ―チーム
イエローガンバ―「相手が忍者なら俺達ガンバ―チームも戦うぜ」
ヤイバ「子供か。つまらん...ケガをしない内に帰るんだな」
ブルーガンバ―「やっぱり、僕達場違いなんじゃ...」
イエローガンバ―「せっかく、サイゾウおじさんがいるカクレンジャーと一緒に戦えるんだ。
 引き下がれるかよ」
レッドガンバ―「ああもう!他の皆さんの邪魔しない程度にサポートをするぞ!」

〇両津勘吉
両津「警備の依頼でブレイバーズに同行したが、あの刀、相当価値があるようだな。
 ...後でこっそり拝借をしても」
大原部長「こらー、両津!なに良からぬ事を考えているんだ貴様は!」
両津「そ、そんな事考えていませんよ!部長」
ヤイバ「何だあの警官は...鬱陶しい」

〇鉄刃
刃「お前もヤイバって名前なのか。ややこしいな」
ヤイバ「こ奴...相当の剣の使い手と見た。面白い相手をしてやる」


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