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仙台・宮城・陸奥

1850荷主研究者:2013/10/16(水) 23:49:34

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/09/27 建設新聞
仙台市太白区 ワールドアイシティ
あすと長町復興公営住宅・163戸の新築
PC13F約1万1300㎡ ピーエス三菱JVで12月着工

 ワールドアイシティ(仙台市青葉区一番町2丁目4の1 曽原実代表取締役)は仙台市太白区あすと長町に東日本大震災で家を失った被災者向けに「仙台市あすと長町(26街区)復興公営住宅」(仮称)の新築を計画しており、ピーエス三菱・奥田建設JVの施工で今年12月の着工を目指している。

 同復興公営住宅は仙台市が復興公営住宅を建設する民間事業者を公募し、完成後に市が土地と建物を買い取る方式で整備する。昨年12月に公募を開始し、今年3月に地下鉄東西線沿線の若林区六丁の目中町や大和町5丁目など16物件、1349戸(1物件、32戸が取り止め)を選定済みで、いずれも2014年度末の完成を目指し準備が進んでいる。

 今回、ワールドアイシティが計画している復興公営住宅は、同じくあすと長町で植木組(戸数96戸、設計は構創企画ABE)が計画中の住宅に続くもの。

 施設規模はPC(プレキャストコンクリート造)13F延べ1万1295.93㎡で、整備戸数は163戸。建設用地はヨークタウンあすと長町の東側に位置する仙台市太白区あすと長町4丁目3の11地内で、敷地面積は3304.68㎡。着工は12月1日、完成は15年3月15日を予定している。基本・実施設計は山下設計が担当した。

 なお、仙台市の買い取り方式による復興公営住宅は13年度で仙台印刷工業団地協同組合が所有する若林区六丁の目西町の用地約3000㎡と、協同組合仙台卸商センターの卸町3丁目の用地約3500㎡に、合わせて200戸の住宅を追加整備する方針を固めている。

2013/09/27付一面に掲載

1851荷主研究者:2013/10/20(日) 11:48:44

http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=10618
2013/09/21 日刊建設新聞
来年度から付加車線工 白石市の国道4号 建設技術研で設計(仙台河川国道)

 国交省仙台河川事務所は、白石市内の国道4号で「白石地区付加車線整備事業」を進めている。大型車の交通量が多い同地の渋滞緩和のために、約3km区間で付加車線を整備するもの。すでに建設技術研究所が詳細設計業務を進めており、来年度から工事着手する予定だ。

 同事務所の計画では、福島県との県境に近い白石市越河地内の国道4号上り車線に、幅員3.25mの付加車線を整備することにしている。

 施工場所は、国道4号がJR東北本線と並走する越河駅付近の約3km区間。現道は、片側幅員が3.25mの2車線で、幅員2.5mの歩道が片側に設けられている。改良工では幅員3.25mの付加車線を設けるほか、4カ所に道路を横断する形で箱型函渠を追加設置する。26年度中に工事着手する見通しだ。

 すでに道路の詳細設計を建設技術研究所(東北支社・仙台市青葉区)に委託し、業務を進めている。来年2月25日までにまとめる予定だ。

 詳細設計の業務内容を見ると、道路設計が延長3360m、平面交差点設計が5カ所、箱型函渠が4カ所。

 既存函渠の規格は、▽3.6m×4.2m▽3.5m×1.6m▽3.8m×4.2m▽2m×2m──の4種。

 事業区間は、大型車の交通量が多く、重要な物流機能を担っている場所だ。長い登り坂が続き、大型車両の速度低下が起きるほか、並行する東北自動車道の通行止め時(冬季)に渋滞が発生するため、交通難所となっている。

 今年度は、詳細設計と用地買収の事業費として、計1億2000万円を確保。来年度からは、用地が確保できた場所から工事を進める予定だ。予備設計は近代設計(東北支社・仙台市若林区)がまとめた。

1852荷主研究者:2013/10/20(日) 11:49:08

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/09/30 建設新聞
太白区鹿野3丁目・野村不動産仙台支店 分譲「プラウド鹿野三丁目」の新築計画
RC15F1.8万㎡、192戸 創建設計で実施案

 野村不動産仙台支店(仙台市青葉区一番町2丁目5の1 篠雅治支店長)は、仙台市太白区鹿野に分譲マンション「プラウド鹿野三丁目」(仮称)の建設を計画しており、創建設計で実施案の作成を進めている。

 建設場所は、仙台市太白区鹿野三丁目105の1ほか地内の敷地面積7808.02㎡で、ザ・モール仙台長町やララガーデン長町などの大型商業施設、地下鉄・長町南駅から徒歩圏内にある住環境に優れた立地。

 建設する施設は、RC15F延べ1万8308.14㎡で、ファミリータイプの分譲住宅192戸を設ける大型のマンション開発計画となる。

 着工は、来年3月初め、完成は2016年3月末をそれぞれ予定している。

2013/09/30付一面に掲載

1853荷主研究者:2013/10/20(日) 12:07:24

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131001t12016.htm
2013年10月01日火曜日 河北新報
仙台空港鉄道 8月の利用客、30.4万人で最多に

 仙台空港アクセス鉄道の8月の利用客は前年同月比27.8%増の30万4965人となり、2007年の開業以来最多となったことが30日、宮城県のまとめで分かった。仙台空港の国内線が過去最多の1日61往復となり、空港利用者が増えた。

 仙台空港鉄道(名取市)が運営する名取−仙台空港間の3駅の乗降客数を集計した。駅別の内訳は、仙台空港が15万3258人(前年同月比29.4%増)で最多。杜せきのしたが11万4103人(18.2%増)、美田園が3万7604人(58.9%増)で続いた。

 杜せきのした駅近くのイオンモール名取特設会場(名取市)で木下大サーカス仙台公演が開かれていることも増加を後押ししたとみられる。

 仙台空港の利用者も、8月は30万8737人(速報値)となった。月間利用者の30万人突破は07年11月以来。

 県空港臨空地域課の担当者は「鉄道、空港とも利用が好調で喜ばしい。秋の行楽シーズンに向け、さらなる利用促進策を講じたい」と話した。

1854荷主研究者:2013/10/20(日) 12:08:50

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/10/02 建設新聞
宮城野区燕沢東・近江不動産 仙台市燕沢東復興公営住宅新築の施工者決まる
仁田工務店JV・RC7F4162㎡、15年3月完成へ

 近江不動産(仙台市宮城野区燕沢東2丁目1の23 近江清志代表取締役)は、仙台市宮城野区に仙台市の公募買取方式による被災者向け災害公営住宅「仙台市燕沢東復興公営住宅」(仮称)の新築を計画しており、仁田工務店・仙建工業・広瀬組JVの施工を決めた。

 建設用地は、仙台市宮城野区燕沢東2丁目86番ほか地内の4829.99㎡で、JR東仙台駅まで徒歩圏の立地となっている。

 計画によると、RC7F延べ4162.27㎡の災害公営住宅を建設。内部には62戸を設け一部は車いすに対応した仕様とする。

 着工は12月1日、完成は2015年3月15日を予定している。

 基本・実施設計はアサヒ建築設計事務所が担当した。

 同復興公営住宅は仙台市が復興公営住宅を建設する民間事業者を公募し、完成後に市が土地と建物を買い取る方式で整備する。

2013/10/02付一面に掲載

1855荷主研究者:2013/10/20(日) 13:31:23

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131012t12015.htm
2013年10月12日土曜日 河北新報
グリー、仙台に新拠点 顧客対応、12月始動70人雇用

 ソーシャルゲーム大手のグリー(東京)が、顧客対応の拠点となる「カスタマーセンター」を仙台市内に開設することが11日、分かった。グリーの同種拠点は全国4カ所目。12月の業務開始を予定し、パート70人を採用する。

 仙台市青葉区中央1丁目の東京建物仙台ビルに入居する。ゲーム代の決済方法など、電子メールで受け付けた問い合わせに対応する。将来的な人員拡充も検討する。

 グリーは現在、東京と北海道、沖縄にサービスセンターを置いている。首都圏に比べて人件費が安く、若年層の労働者が豊富な点を考慮して仙台への立地を決めた。拠点開設に当たっては、市の立地助成金を活用する。

 2004年設立のグリーは、「探検ドリランド」などのヒットで急成長した。最近は業績低迷を理由に、希望退職募集や大阪の開発拠点閉鎖といったリストラ策に取り組む方針を明らかにしている。

 グリー広報室は「選択と集中の一環。仙台のセンターを改善モデルとし、顧客対応の効率化を図りたい」と話している。

1858荷主研究者:2013/10/27(日) 13:40:34

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131019t15034.htm
2013年10月19日土曜日 河北新報
光学検査機に独自技術 仙台のベンチャー、特殊結晶を製造

改良型の光学検査機。中央の可動式の台にサンプルを乗せ、左側の光源から光を当て、右側にあるセンサーで測定する

 光学素子開発製造のフォトニックラティス(仙台市)は、電子製品の研究、開発現場などで活用される光学検査装置(エリプソメータ)のシェア拡大に力を入れている。独自製造する「フォトニック結晶」を使い、ナノレベルの膜の厚さを計測する性能を持たせた。21日には改良機を発売し、一層の普及を目指す。

 エリプソメータは、サンプルからの反射光を光学センサーで計測し、表面の膜の厚さを測る仕組み。スマートフォン(多機能携帯電話)の市場拡大に伴い、メーカーや研究機関からの需要増が期待されている。

 同社は昨年、小型装置「LiBRA(リブラ)」の商品化に成功。一般的な回転式偏光フィルターの替わりに、フォトニック結晶をフィルターに並べた独自の電荷結合素子(CCD)センサーを採用した。

 新型センサーは、数十万の偏光情報を一気に得られる利点がある。装置そのものの小型化や、製造コスト削減も可能になり、これまで10台近い引き合いがあった。

 新たに市場投入する改良型には可動式のサンプル台を導入し、測定がより効率的にできるよう工夫した。幅2ミリ、長さ1センチの領域を1回で検査し、20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)四方単位でデータ採取できる。

 改良型は1台約400万円で、年間10台の販売を目指す。同社の岸田勝人社長は「フォトニック結晶の独自技術は、高速で、詳細な分析が求められる工業分野に貢献できるだろう」と話した。

 [フォトニック結晶]光の屈折率が異なるガラス素材などを、基板上に一定のパターンで重ね合わせた人工結晶。光学素子に使われ、物質表面の複雑な偏光データを検出できる。川上彰二郎東北大名誉教授が量産技術を開発し、事業化のためのベンチャー企業として02年にフォトニックラティスを設立した。

1859荷主研究者:2013/10/27(日) 13:41:05

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131020t13008.htm
2013年10月20日日曜日 河北新報
東北初、適格消費者団体の母体 NPO法人 仙台で発足

 悪徳商法の被害者に代わり、事業者に不当行為の差し止め訴訟を起こせる「適格消費者団体」を創設しようと、母体となるNPO法人「消費者市民ネットとうほく」(仙台市)が19日、設立された。一定の実績を積み、2016年度に国からの適格団体認定を目指す。適格消費者団体は全国で11団体あるが、東北は空白域となっている。

 仙台市で同日あった会合で、理事の鈴木裕美弁護士は「適格団体は全国で消費者被害防止に寄与している。東北全体のカバーを目指したい」と述べた。

 ネットとうほくは消費生活相談員や弁護士、司法書士、東北6県の生協連などの会員で構成。被害の調査や相談会の実施、不当行為事例の集約や是正申し入れなどを行う。

 適格団体の認定には、原則2年以上の活動や100人以上の正会員などの要件を満たすことが必要。適格団体になると、不当な契約や表示、訪問・通信販売などで不当行為をした事業者に、停止や予防を求める訴えを起こすことができる。

 理事長の吉岡和弘弁護士は「消費者が公正な企業を選べるような社会を目指し、認定に向けて頑張ろう」と呼び掛けた。

 ネットとうほくは会員を募っている。個人正会員の年会費は1口5000円。事務局の当面の連絡先は宮城県生協連022(276)5162。

1860荷主研究者:2013/11/01(金) 00:07:11
>>1044
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131021t11036.htm
2013年10月21日月曜日 河北新報
JR仙台駅前再整備着工へ 市、バス停集約化など図る

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20131021001jd.jpg

 仙台市はJR仙台駅前広場の再整備事業に着手する。2015年度の地下鉄東西線開業に備え、バス停集約化やエレベーター増設を進める。東西自由通路の拡幅工事が始まるなど駅構内の大規模な改修も進む「東北の玄関口」の利便性やアクセス機能を向上させる。

 今月下旬から東口の整備に取り掛かる。高速バスの乗降スペースを現在の4台分から6台分に広げ、周辺に散らばっていた停留所を東口に集める。観光と送迎用のバス乗降場所も西口から移し、9台が停留できるようにする。

 14年度は西口ロータリーに、タクシーの乗降場所と分離する形で自家用車専用の乗降場所を新設する。地下鉄と新幹線改札口がある駅3階を初めて結ぶエレベーターも完成させる。

 西口にある路線バスのバスプールは15年度以降、停留スペースを増やす。南町通側に用地を確保し、20カ所以上に分散している停留所を集約する。総事業費は約30億円で、完成は15年度以降の見通し。

 西口の駅前広場は1981年、東北新幹線の開業に合わせて整備された。バスプールが飽和状態となり、バス停が分散。ロータリー内の渋滞が絶えないなど問題が山積していた。市は11年12月、駅前広場の再整備方針を策定し、JR東日本と協議を重ねてきた。

1861荷主研究者:2013/11/01(金) 00:08:47
>>1848
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131022t13030.htm
2013年10月22日火曜日 河北新報
仙台市地下鉄 東西線駅名、11駅の原案決まる

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20131022034jf.jpg

 2015年開業を目指す仙台市地下鉄東西線の駅名検討委員会(委員長・宮原育子宮城大教授)は21日、仙台駅を除く審議対象12駅のうち11駅の原案を決めた。市が付けた仮称「一番町」を「青葉通一番町」に、「新寺」を「宮城野通」にするなど4駅を仮称から変更した。検討委は来月、12駅の最終案を市に提言する。

 一般公募や地元から寄せられた提案を踏まえ、委員が駅ごとに審議。仮称「動物公園」と「一番町」は「具体的な場所が伝わりにくい」との理由で、それぞれ「八木山」「青葉通」を加えた。

 「新寺」を「宮城野通」としたのは「JR仙台駅東口地区を象徴する通りの名称がふさわしい」と判断したため。「卸町」は近隣の大和町の町内会の要望などを考慮し「やまと卸町」にした。

 「国際センター」については「仙台城跡など歴史を感じられる名称にすべきだ」「仮称のままでいい」などと意見が分かれて決まらなかった。

 仮称通りの7駅のうち「青葉山」「川内」には東北大、「連坊」には仙台一高に関連した名称を求める意見が一般公募で寄せられたが、「特定の団体名はそぐわない」などとして、受け入れられなかった。

1862荷主研究者:2013/11/01(金) 00:17:38
>>827 >>856 >>1264
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131025t13027.htm
2013年10月25日金曜日 河北新報
仙台・宮城野橋下り線完成 31日、上下1車線で開通

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20131025022jd.jpg

 「X(エックス)橋」の愛称で親しまれ、仙台市とJR東日本が架け替え工事を進めているJR仙台駅北側の「宮城野橋」下り線が完成し、31日午後に利用が始まる。上り線が2016年度に整備されるまで、下り線が片側1車線の上下線として代用される。

 市中心部と駅東口地区を結ぶ宮城野橋は、1961年完成で老朽化が目立ち、片側1車線のため慢性的な渋滞を引き起こしていた。07年に上下線ともに3車線化する工事が始まった。70億円の総事業費を見込む。

 開通する下り線の全長393メートルのうち、JR東が線路をまたぐ135メートルを、市が両端の258メートルを施工。幅4.5メートルの歩道も設けられた。

 架け替え前の宮城野橋は、たもとの道路の両端が二股に分かれていたため、「X橋」の愛称で呼ばれた。

 架け替えは当初、駅前通と立体交差する計画だったが、予測交通量が減ったことから、市は09年に駅前通と直接つなぐ工事に変更した。

1863荷主研究者:2013/11/10(日) 14:49:35

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131026t13024.htm
2013年10月26日土曜日 河北新報
石巻線15年春全面再開 女川駅内陸に150メートル移設

石巻線復旧に関する確認書締結式に出席した(右から)西野支社長、須田町長、JR東日本東北工事事務所の竹内研一所長

 東日本大震災で被災し、休止している宮城県女川町のJR石巻線浦宿−女川間について、JR東日本は25日、2015年春に再開する方針を明らかにした。町が中心商業エリアの再生を宣言する「まちびらき」に合わせた。同区間の再開で石巻線は全面復旧する。

 商業エリアの中心となる女川駅は約150メートル内陸側に移設され、同区間の営業距離は約2.4キロと約200メートル短くなる。

 町は土地造成や駅舎建設、周辺インフラと交通広場の整備を実施し、JR東は線路や信号、プラットホームを整備する。

 女川駅は5〜6メートルかさ上げした土地に建設する。鉄骨一部木造3階で、震災前に駅に隣接していた町営温泉施設「女川温泉ゆぽっぽ」も入る。駅舎部分はJRに有償で貸与する。建設費は約7億2000万円の見込み。

 JR東と町は同日、町役場で復旧工事に関する確認書を交わした。記者会見したJR東日本仙台支社の西野史尚支社長は「被災区間の復旧は乗客の安全確保が大前提。町の土地造成計画が明らかになり、まちびらきに合わせて運転再開できると見込んだ」と話した。

 須田善明町長は「再開時期を明言してもらい、ありがたい。前提となる造成工事は町が責任を持って進める。駅と温泉が一体となった施設を整備し、多くの人が集える場にしたい」と述べた。

1865荷主研究者:2013/11/10(日) 15:22:58

http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20131024ddlk04020032000c.html
2013年10月24日 毎日新聞 地方版
仙台市:中心部の一等地ビル跡、駐車場に 復興景気でも続くオフィス余り/宮城

仙台三越前の超一等地はコインパーキングになっている=仙台市青葉区で

 東日本大震災による損傷で解体された仙台市中心部のビジネスホテル跡地(青葉区本町2)でビル再建が見送られ、先月から平地の駐車場として利用が始まった。「復興景気真っただ中の仙台の一等地でなぜ」と疑問もわくが、背景には震災前からの「負の遺産」があった。【山越峰一郎】

 仙台三越と勾当台公園の向かい、定禅寺通と東二番丁通の二つの大通りが交差する場所で、震災時まで「ホテルコムズ仙台」が営業していた。震災で骨組みなどが損傷し、ホテルは営業を停止。土地・ビルを所有する三井生命は築30年を超え修復に多額の費用がかかり、元々ホテルとは2016年までの定期借家契約だったこともあり修復を断念、12年10月に解体を始めた。跡地は64台収容のコインパーキングにした。三井生命は「当面は駐車場として利用する。いずれビルを建てるのか、現時点では決まっていない」(広報グループ)とする。

 復興需要で好調な仙台経済だが、こうした一等地でもビル再建が進まない原因にオフィス市況の不振がある。オフィス仲介の三鬼商事仙台支店によると、先月末時点の空室率は12・57%で、7・90%の東京など全国主要7都市で一番高い。実際、仙台では今年完成予定の新築オフィスビルはない。

 原因は震災前からのオフィス余りだ。同支店の三浦聖一支店長は「空室率の高さは、好景気時に計画されたビルが完成した07〜10年のオフィス供給量が00年代前半の10倍以上の12万坪(約40万平方メートル)超と非常に多かったため。これが(08年9月の)リーマン・ショックによる需要減で埋まらなくなった」と解説する。06年に8・47%だった空室率は、10年には19・41%に急上昇した。

 震災後はむしろ、支社の規模を拡大する企業が現れるなど需要は増え、「空室率は徐々に減っている」(三浦支店長)。08年に撤退したワシントンホテルが12月に仙台駅西口に再進出を予定し、住宅では県内の新設着工戸数が今年に入っても前年比2割超の増加となっている。復興需要が一時的な「カンフル剤」に終わらず、仙台経済の底上げにつながれば、再び街中でオフィスビルの新築風景が見られる日が来るかもしれない。

1866荷主研究者:2013/11/10(日) 15:32:45
仙石線の移設・復旧工事の様子を中心にお伝え
ミヤイ師団日記
http://ameblo.jp/rokkouorosi/

http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130907t13014.htm
2013.09.07 石巻かほく
不通の仙石線陸前大塚−陸前小野間 移設工事進む 15年開通目指す

鳴瀬・吉田川付近から野蒜丘陵に向かう仙石線高架橋の建設現場を望む。トラックが走っている道路が元のルート=東松島市野蒜

 東日本大震災の津波で駅舎や線路が破壊されるなど甚大な被害を受け不通となっている、JR仙石線陸前大塚−陸前小野間(6.4キロ)の移設復旧工事が現在、盛んに行われている。本年度は、高架橋などアプローチ区間の工事を実施。2014年度には駅舎、軌道、信号、電気工事などに着手し、15年中の完成、開通を目指す。

 JR東日本東北工事事務所によると、移設工事を行っているのは、旧東名、野蒜駅から見て500〜600メートル内陸側に移った地域。新区間は約3.5キロで、新しい東名、野蒜両駅が設置される。

 現在、鳴瀬川、吉田川に架かる橋と東松島市が野蒜地区に造成する市街地エリアを結ぶ高架橋(長さ430メートル、高さ17メートル)の設置工事などを行っている。

 陸前大塚側の高架橋(385メートル)工事は9月中に始まり、ともに来年7月末に完工予定。

 旧野蒜市街地より約20メートル高くなる新市街地エリアでの工事は、市と調整し、来春には着工する計画。軌道工事と合わせ電柱や信号機の設置工事などを順次始める。

 野蒜駅については、従来同様に駅舎を建築するほか、線路も駅構内で行き違いができるよう複線にする。東名駅は無人駅で待合室を設置する方向で検討を進めており、詳細については今後詰める。

 仙石線全線開通に当たってはこのほか、高城町駅と東北線松島駅(ともに松島町)付近に約300メートルの接続線を整備し、高城町−陸前小野間の運行再開に合わせ、東北線乗り入れを始める。

 車両は、新造のディーゼルハイブリッド車両(2両編成)を導入することが決まっている。ルート移設や駅舎建設などを含め、高城町−陸前小野間の復旧費は全体で約100億円を見込んでいる。

 東北工事事務所の北郷高則復興推進担当課長は「早くつなげてほしいとの要望が強いので、一日も早い開通を目指し、安全第一に工事を進めていきたい」と話す。

 阿部秀保東松島市長は「一日でも早く開通してほしい。石巻圏内の通勤通学の利便性が向上する。東北線への乗り入れで野蒜−仙台間が30分を切ることにより、仙台圏への通勤も一層容易になる」と期待する。

1867荷主研究者:2013/11/10(日) 15:38:00
>>7 >>846 >>935 >>1364
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131029t12012.htm
2013年10月29日火曜日 河北新報
商業施設名「シリウス」に 仙台・一番町再開発ビル

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20131028035jd.jpg
シリウスの完成予想図。正面となるサンモール側からの外観

 仙台市青葉区一番町のサンモール一番町商店街の角地に建設中の再開発ビルで、1〜3階を占める商業施設の名称が「シリウス・一番町」に決まった。オープン予定は来年3月。仙台初進出の女性向け服飾店や医療機関など約20のテナントが入居する。

 商業施設は延べ床面積1500平方メートル。1、2階は商業店が入り、3階は医療フロアになる。テナント構成の詳細は来年初めにも発表される。

 ビルは22階建てで、2015年開業予定の仙台市地下鉄東西線「青葉通一番町駅」(仮称)に直結する。4階以上は分譲マンションになる。

 シリウスを運営する仙台一番町駅ビルの山下晴也社長は「構想から15年かかったが、シリウスの名の通り、地域活性化の拠点として光り輝きたい」と話した。

1868荷主研究者:2013/11/10(日) 15:38:30

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131029t11028.htm
2013年10月29日火曜日 河北新報
下増田地区で集団移転地起工 名取市、初の復興事業

起工式でくわ入れする佐々木市長(中央)ら

 東日本大震災で被災した宮城県名取市下増田地区の集団移転事業で、移転先団地の造成工事の起工式が28日、現地で行われた。162世帯分を造成し、2014年度内の居住開始を目指す。閖上地区の復興計画が大幅に遅れている同市で初めて、復興事業のつち音が響く。

 下増田地区は516ヘクタールが災害危険区域に指定され、北釜、広浦、杉ケ袋北、杉ケ袋南の4地域が移転対象となった。仙台空港アクセス線美田園駅北側の水田地帯約6.5ヘクタールに移転先団地を造成する。周辺は津波の浸水域だが、低い場所でも地盤が浸水高より10センチ程度高くなるよう盛り土する。

 14年6月に造成工事を終え、宅地70区画、災害公営住宅92戸(集合50戸、一戸建て42戸)を整備する。集団移転事業の総事業費は約63億円。4地域の移転対象は計193世帯で、うち約110世帯が集団移転を決めている。

 地盤改良の工法判断に時間がかかったほか、地区協議会との調整が長引いた影響で、起工式は予定より約2カ月半遅れた。くわ入れした佐々木一十郎市長は「造成を名取市復興の第一歩ととらえ、一日も早く安全で安心できる快適な住宅地を提供したい」と述べた。

 北釜地区防災集団移転協議会の高橋学会長(62)は「ここまで長かった。住民もやっと前向きな気持ちになれる」と安堵(あんど)の表情を見せた。被災宅地と一体の「介在農地」の買い取りなどを求めて引き続き関係機関と協議を続ける方針だ。

1869荷主研究者:2013/11/10(日) 15:50:50

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131031t13027.htm
2013年10月31日木曜日 河北新報
山元・新市街地、宅地面積一部縮小 希望世帯減で変更

 宮城県山元町が東日本大震災の被災世帯向けに整備する新市街地の土地利用計画で、宅地面積を一部縮小することが30日、分かった。9月実施の意向調査で移転希望が減ったため。3地区で計20.9ヘクタールだった面積は1.4ヘクタール少ない19.5ヘクタールとする。

 新山下駅周辺地区を予定より1.3ヘクタール減の13.6ヘクタールに、新坂元駅周辺地区を0.2ヘクタール減の3.1ヘクタールに縮小する。宮城病院周辺地区は、宅地の区割り変更などで0.1ヘクタール増の2.8ヘクタールとなる。

 町は昨年9月の意向調査を踏まえ、同11月の都市計画決定で整備戸数を計851戸としていたが、ことしの調査での希望は計758戸にとどまり93戸減少した。地区別は新山下駅周辺が64戸減の534戸、新坂元駅周辺が24戸減の106戸、宮城病院周辺地区が5戸減の118戸だった。

 宮城病院周辺地区の北東エリアに古墳公園を整備する方針も決めた。新坂元駅周辺地区では土地利用計画とは別に、坂元川を挟んで北側の0.8ヘクタールに災害公営住宅14戸も建設する。

 変更案は11月14、15日の住民説明会と、同19日からの縦覧を経て、来年1月に決定となる見通し。

 新山下駅周辺、新坂元駅周辺の両地区については30日までに、町が復興庁に申請していた復興特区が認定された。両駅前の商業エリアに進出する小売業者、サービス業者に対し法人税や事業税などを免除する。町は大型商業施設や飲食店などの集積を見込む。

1870荷主研究者:2013/11/17(日) 11:26:37

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131101t11033.htm
2013年11月01日金曜日 河北新報
集団移転、5地区造成に着手 仙台市で関係者ら起工式

神事を行い、工事の安全を祈った

 仙台市が津波被災地で進める防災集団移転促進事業で、「田子西隣接」(宮城野区)など市が宅地を造成する5地区合同の起工式が31日、若林区のサンピア仙台で行われた。2014年度中の完成を目指し、今月中旬から工事が本格化する。

 起工式には約70人が出席。奥山恵美子市長が「一日も早く新居で暮らせるよう、全力を尽くしてきた。移転先の地域は新たな住民を温かく受け入れてほしい」と述べた。

 着工するのは田子西隣接のほか、宮城野区の「上岡田」「南福室」と若林区の「六郷」「七郷」。いずれも1〜2.6メートルの盛り土をし、計371区画を整備する。

 若林区藤塚の自宅が流され、六郷に移住する東海林義一さん(71)は「藤塚の住民のうち、六郷に移転するのは半分ほど。震災前の住民の結び付きが続くよう対策を考えたい」と話した。

 市が宅地を造成する移転先7地区のうち、宮城野区の蒲生雑子袋(ざっこふくろ)は工事が終わり、若林区の石場は14年6月に完成する予定。

 市は、区画整理事業を活用した6地区を加えた13地区で計784区画を集団移転先として用意。9月末までに4地区で80区画を引き渡した。

1871荷主研究者:2013/11/17(日) 11:31:45

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131101t12011.htm
2013年11月01日金曜日 河北新報
トヨタ東日本の管理部門を宮城大衡に集約 来年1月

 トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)が来年1月、同社の東富士総合センター(静岡県裾野市)に分散している管理部門を宮城大衡工場に集約することが31日、分かった。約200人規模の異動が伴う予定で、宮城大衡工場は2000人超の体制となる。

 同社によると、集約は人事、経理部門が対象。異動は来年1月1日付を見込む。昨年7月の関東自動車工業、セントラル自動車、トヨタ自動車東北の3社統合に伴う大規模な組織見直しは、今回でほぼ完了する。

 総合センターはもともと関自工の本社機能を持っていた。隣接する東富士工場とともに、引き続き車体の開発、車両製造を担うという。

1872荷主研究者:2013/11/17(日) 13:33:08

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/11/06 建設新聞
三菱地所レジデンス 15年3月完成 仙台市梅田町復興公営住宅の新築
66戸整備、清水・阿部JVの施工

 三菱地所レジデンス仙台営業所(仙台市青葉区国分町3丁目6の1 宮田尚所長)は、仙台市青葉区に仙台市の公募型買取方式による被災者向け災害公営住宅「仙台市梅田町復興公営住宅」(仮称)の新築を計画している。施工は清水建設・阿部建設JV。

 建設用地は、仙台市青葉区梅田町404の1地内の2129.23㎡で、JR東照宮駅まで徒歩8分に位置し、近隣には北六番丁小学校や宮城教育大学附属小・中学校がある。計画によると、RC10F延べ4735.14㎡の共同住宅を建設。内部には2K〜4DKまでの各タイプを設けた66戸を整備、一部は車いすに対応した仕様とする。

 着工は12月下旬、完成は2015年3月末を予定している。基本・実施設計は創建設計が担当した。

 同復興公営住宅は仙台市が復興公営住宅を建設する民間事業者を公募し、完成後に市が土地と建物を買い取る方式で整備する。

2013/11/06付一面に掲載。

1873荷主研究者:2013/11/17(日) 13:33:43

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/11/07 建設新聞
植木組 仙台市あすと長町 復興公営住宅の新築・15年3月完成へ
14F6138㎡ 植木・萩野JVで近く着工

 植木組(新潟県柏崎市新橋2の8 植木義明代表取締役)は、仙台市太白区に仙台市あすと長町(70−2街区)復興公営住宅(仮称)の新築を計画しており、植木組・萩野工務店JVの施工で近く着工する。

 同社は、昨年度末に仙台市が選定した復興公営住宅を建設する公募買取事業者の1社。同復興公営住宅は完成後に市が土地と建物を買い取る。

 建設用地は、仙台市太白区あすと長町土地区画整理事業内70−2街区6画地および6−1画地の1826.24㎡で、仙台市営地下鉄南北線長町駅とJR長町駅から600m、徒歩8分に位置し、近隣にはヨークタウンあすと長町やザ・モール仙台長町などが立地する住環境に優れた場所。施設規模は、RC14F延べ6138.60㎡で、2Kから4DKタイプまでの住宅を96戸設ける。一部は車いす仕様の住宅とする。

 完成は15年3月末を予定。基本・実施設計は構創企画ABE・植木組JVが担当した。

2013/11/07付一面に掲載。

1874荷主研究者:2013/11/17(日) 13:34:43

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131109t13022.htm
2013年11月09日土曜日 河北新報
松島水族館15年春、閉館 跡地に海の学習施設

松島の観光スポットとして親しまれているマリンピア松島水族館

 宮城県松島町のマリンピア松島水族館(西條直彦社長)が2015年春をめどに閉館することが8日、分かった。西條社長が同日、同館内に新設した「かき小屋」のオープニングセレモニーで明らかにした。運営母体の仙台急行(仙台市)は、水族館の跡地に海をテーマにした社会教育施設を建設する。

 松島水族館は、15年春に仙台市宮城野区で開業予定の「仙台水族館」(仮称)と業務委託契約を結び、44人の職員のうち飼育担当の約20人と飼育魚類を移す。閉館は、仙台水族館のオープンに合わせたスケジュールとなる。

 松島水族館の建物は解体し、跡地に新しい施設を建設する。構想によると、新施設は松島湾の海の生き物や海藻類などを展示し、体験学習などができる社会教育施設としての性格を持たせる。新鮮な海の幸を味わえるレストランなども備える。残った職員が中心に業務に当たるという。

 同水族館は1927年に開館。第2次世界大戦の影響で一時閉鎖したが、50年に再開した。69年、仙台急行が経営を引き継いだ。

 マンボウの長期飼育で世界記録を更新した84年には年間入場者が83万人に達した。施設の老朽化などで仙台港後背地に移転予定だったが、10年に断念した。

 西條社長は「長い間、水族館として親しまれたこの地で、再び海の魅力を伝えたい。漁業と観光などを結びつける6次化産業を目指す」と語る。

1875荷主研究者:2013/11/17(日) 13:35:12

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131109t11028.htm
2013年11月09日土曜日 河北新報
イクスカで行くすか 仙台IC乗車券名称決定

 仙台市は8日、2014年度から市地下鉄などに導入されるIC乗車券の名前を「イクスカ」に決定したと発表した。年内にもロゴデザインの選定作業に入る。

 イクスカは、「行く」と仙台弁の語尾に付く「〜すか」を組み合わせた。小旅行、遠足を意味する英語の「excursion(イクスカーション)」も掛けている。8〜9月に市民から寄せられた名称案2198通のうち、富谷町の会社員佐々木美香さんら6人が名付け親となった。

 最終選考にはこのほか、伊達政宗から命名した「ダテカ」や、仙台七夕まつりで使われるササの葉にちなんだ「ササピ」、仙台の別名「杜の都」から取った「モリカ」などが残った。

 市交通局、都市整備局、宮城交通の担当者が協議して、最終的にイクスカを選出。「仙台市民になじみ深い方言が使われていて、定着しやすいのではないか」「言葉の響きが、利用促進につながりそうだ」などと推す声が多かったという。

 IC乗車券は14年度に地下鉄南北線、15年度に東西線と市バス、宮城交通の路線バスで利用を始める予定。15年度以降、JR東日本のSuica(スイカ)との相互利用が検討されている。

 ロゴデザインはコンペ方式で選考する。市IC乗車券推進室の加藤信明室長は「発音しやすく、親しめる名前になった。デザインも名前にふさわしい親しみやすいものにしたい」と話している。

1876荷主研究者:2013/11/17(日) 14:26:42
キターーー「仙台東道路」!!!
まぁ、検討着手という段階だが。構想では(都)元寺小路福室線の上に高架構造で建設することになっているようだが、些かオーバースペック感があるので元寺小路福室線の主要交差点(R4との箱堤交差点、宮城の萩大通との銀杏町交差点など)を立体化するだけでも充分機能しそう。仙台西道路との有機的な連絡も課題だなぁ。
それにしても東日本大震災からの復興で、仙台都市圏の道路網整備は本当に拍車がかかった。 >>552 で指摘した【仙台都市圏環状自動車専用道路の次なる課題】の内、仙台東道路以外の事業は全て既に完成済みか着工済み。しかし仙台東道路まで検討を着手するとは想定外であった…。
(都)元寺小路福室線と仙台東道路は↓を参照。
ttp://tohazugatali.iza-yoi.net/SENDAI/sendai-kotsu07.html#7-2

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131109t12024.htm
2013年11月09日土曜日 河北新報
宮城県、「仙台東道路」検討へ 沿岸部と中心部結ぶ

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20131109002jd.jpg

 宮城県は、仙台東部道路と仙台市中心部を結ぶ新たな自動車専用道路となる「仙台東道路」構想の検討に着手する。国や仙台市、東日本高速道路に呼び掛け、年内に建設の必要性を探る検討組織を設立する。東日本大震災後、東北の沿岸部では高規格道路の整備が加速しており、新道路を軸に仙台市中心部に至る道路交通網の在り方を探る。

 県の構想によると、仙台東道路は総延長約7キロ。仙台市中心部と、仙台東部道路仙台東−仙台港インターチェンジ(IC)間を結ぶ。東北自動車道仙台宮城ICと市中心部をつなぐ自動車専用道路「仙台西道路」(総延長約5キロ)と同様の機能を想定する。

 県が呼び掛け人となって設立するのは「仙台東部地区道路ネットワーク検討会(仮称)」。震災後の交通環境の変化を踏まえ、市東部の道路交通網の充実策を議論する。仙台東道路が必要と判断されれば、事業主体の検討など構想を具体化させていく。

 被災各県の沿岸部では、三陸自動車道が宮城県内の全区間で事業化されたほか、常磐自動車道相馬−山元IC間が2014年度に開通する予定。沿岸市町から仙台都市圏への交通需要はさらに高まるとみられる。

 県は、宮城野原公園総合運動場(宮城野区)の一帯に整備を計画する広域防災拠点の機能強化も視野に入れる。構想が実現すれば、大規模災害時、防災拠点へのアクセスが向上し、被災地への物資や人員の輸送も円滑になることが期待される。

 仙台東道路の建設構想は1990年代前半にも浮上した。旧建設省(現在の国土交通省)が94年、地域高規格道路の計画路線に指定したが、事業化には至っていない。巨額の建設費などがネックになり事業主体が定まらず、仙台北部道路や仙台東部道路の建設が優先された経緯がある。

1877荷主研究者:2013/12/01(日) 00:04:35

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131110t11022.htm
2013年11月10日日曜日 河北新報
宮城の未利用県有地、売却加速 市町が災害公営住宅に活用

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20131110010jd.jpg
仙台市の災害公営住宅が建設される県通町分庁舎跡地=仙台市青葉区通町1丁目

 利用されなくなった宮城県有地の売却が進んでいる。東日本大震災の被災世帯向けに整備される災害公営住宅の用地として、建築主体の市町からの引き合いが増えているためだ。2012年度の売却総額は計12億8183万円と過去5年間で最多。本年度実績も11年度を上回っている。県は「未利用県有地が被災者の住宅再建を後押しする結果になっている」と説明する。

 県によると、12年度は前年度より8件多い24件の売却が成立。総額は11年度の約3.7倍となった。総額のうち73%(9億3532万円)を、災害公営住宅用地として仙台市や多賀城市、石巻市に供給した分が占める。

 仙台市は、青葉区通町1丁目の県通町分庁舎跡地(6億3418万円)など2物件を購入。通町では10月、142戸分の集合住宅型を着工した。市復興公営住宅室の担当者は「市中心部は特に物件がなく、県有地は渡りに船だった」と言う。

 多賀城市は宮城職業能力開発促進センター宿舎跡地(4180万円)を取得。石巻市も泉町待機宿舎跡地(3610万円)を買い受けた。

 同様の傾向は本年度も続き、亘理町が亘理高の実習田(8280万円)を購入した。被災した河川の改修や農業用排水機場整備のため、県農業高の移転跡地の一部(2364万円)を国が取得するなど復興関連需要もあり、10月までの売却総額は5億4890万円に上る。

 県は、利用のめどが立たなくなった県有地については、市町村や国に取得意思の有無を確認している。取得する行政機関がなければ一般競争入札で売却する。

 現在、売却が決まっているのは24物件。うち塩釜市の塩釜署独身寮跡地(1580万円)など5件は1日から入札申し込みを受け付けている。29日まで。

 県財産利用推進室の担当者は「財源確保のため未利用財産を活用する県有地の売却だが、結果として震災復興の側面支援につながっている」と話している。

1878荷主研究者:2013/12/01(日) 00:16:32

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/11/11 建設新聞
積水ハウス 施工は加賀田組JVに
仙台市復興公営住宅2棟の新築計画 小田原に58戸、あすと長町に68戸

 積水ハウス仙台支店(仙台市青葉区一番町4丁目6の1 佐藤満長支店長)と積水ハウス仙台シャーメゾン支店(仙台市青葉区本町2丁目16の10 五十嵐重人支店長)は、それぞれ仙台市の公募買取方式による被災者向け災害公営住宅の新築を計画しており、加賀田組・八興開発JVの施工を決めた。

 仙台支店が建設する仙台市小田原復興公営住宅(仮称)は、同社が分譲している「コモンシティ小田原青葉のまち」のモデルハウス跡地に位置する仙台市青葉区小田原4丁目115の1地内の3033.14㎡で、JR仙台駅から徒歩18分の距離にある住環境に優れた立地となっている。施設は、RC5F延べ3561.4㎡の共同住宅を建設する。内部には2K〜4DKまでの各タイプを設けた58戸を整備、一部は車いすに対応した仕様とする。

 仙台シャーメゾン支店が新築する仙台市あすと長町(54街区)復興公営住宅(仮称)は、仙台市太白区諏訪町479の2〜4地内の2819.85㎡で、仙台市太白区あすと長町土地区画整理事業内の南側。JR太子堂駅から徒歩9分に位置し、近隣にはヨークベニマルやカワチ薬品などが立地するなど生活環境に恵まれたところ。計画によると、RC7F延べ4264.27㎡の共同住宅を建設する。内部には2K〜4DKまで各種タイプを設けた68戸を配置する考えで、一部を車いす仕様とするほかペットとの入居も可能としている。

 今後、両施設とも2014年2月初めに着工し、完成は小田原住宅が15年2月末、あすと長町が15年3月末を見込んでいる。

 なお、基本・実施設計は両施設とも昭和設計が担当した。

2013/11/11付一面に掲載

1879荷主研究者:2013/12/01(日) 00:17:19

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131112t71022.htm
2013年11月12日火曜日 河北新報
常磐線復旧の拠点開設 JR東、宮城・山元に復興工事区

開設した常磐復興工事区の現地事務所に看板を掲げる(左から)加藤新地町長、斎藤山元町長、竹内所長

 JR東日本は11日、東日本大震災で被災したJR常磐線の駒ケ嶺(福島県新地町)−浜吉田(宮城県亘理町)間14.6キロの復旧工事に当たる「常磐復興工事区」の現地事務所を宮城県山元町に開設した。JRが復興事業で工事区を設けるのは初めて。

 事務所は、山元町役場北側にあるプレハブの常磐復興用地事務所に併設した。社員11人が着工予定の2014年春に向け、工事発注の手続きなどに当たる。着工後は増員する予定。

 開所式にはJRや山元、新地両町の関係者が出席。斎藤俊夫山元町長、加藤憲郎新地町長、JR東日本東北工事事務所の竹内研一所長らが入り口に工事区の名称が入った看板を掲げた。

 竹内所長は「現場に軸足を置いて効率的に工事に当たる態勢ができた」と語った。斎藤町長は「震災から2年8カ月の日に、復興の機動力が発揮できる拠点ができてうれしい」と述べた。

 同区間は内陸に約1キロ移設し、2017年春に駒ケ嶺から1駅南の相馬(相馬市)までを含む22.6キロの再開を計画。JR東日本によると、移設ルートに掛かる両町の地権者計約340人のうち、新地町は9割、山元町は6割程度の同意を得ているという。

1880荷主研究者:2013/12/01(日) 00:18:04
>>1876
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131112t11035.htm
2013年11月12日火曜日 河北新報
仙台東道路検討を表明 村井知事「防災上、有意義」

 村井嘉浩知事は11日の定例記者会見で、仙台東部道路と仙台市中心部を結ぶ「仙台東道路」建設構想について、国や仙台市と連携して検討を始める方針を正式に表明した。広域防災拠点の整備を計画している宮城野原公園総合運動場(宮城野区)一帯近くにルートが想定されることに触れ、「防災上、大変有意義な道路になる」との認識を示した。

 県の構想によると、仙台東道路は総延長7キロほどの自動車専用道路。村井知事はこの時期の検討着手について、「防災拠点はアクセスも考えて整備しなければならない。道路整備と一体的に考える方が県民のメリットになる」と説明した。

 国が2014年度、コメの生産調整(減反)に参加した農業者に配る補助金を大幅に減額する一方、コメの大幅な生産抑制を検討していることに関して、「相当混乱することになるのではないか。慎重に検討してほしい」と注文を付けた。

 国は、減反参加農家に配っている作付面積10アール当たり1万5000円の補助金を5000円に減らす方向で検討中。一方、13年産米の豊作を受け、都道府県に割り当てる生産数量目標を20万トン以上削減する公算が大きい。

1881荷主研究者:2013/12/01(日) 00:18:53

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131113t12016.htm
2013年11月13日水曜日 河北新報
起業家育成施設を仙台に 都内の社団法人整備・14年秋開所

 国際的にビジネス支援活動を展開する一般社団法人インパクト・ジャパン(東京)が、滞在型の起業家育成施設を仙台市若林区に開設することが分かった。宿泊機能のほか、加工食品や工業製品の開発に活用する厨房(ちゅうぼう)や工房を設け、全国トップクラスの環境を整える。開所は来年秋の予定。東北の起業家育成の拠点として、産業創出の活性化を図る。

 施設は若林区卸町の民有地を借りて建設する。延べ床面積約1000平方メートルの2階建てで、長期滞在を想定し、居室や利用者の交流スペースを設ける。

 東北の農水産物で加工食品を開発できる厨房や、思い付いたアイデアをすぐ具体化できるよう3Dプリンターなどの機器を備えた工房を置く。

 インパクト・ジャパンは、前駐日米大使のジョン・ルース氏が名誉会長を務める。世界的な起業家支援機関と連携し、著名な起業家や経営者らによるセミナー、資金支援なども行う見込み。建設費は、東日本大震災の復興支援を目的とした「カタールフレンド基金」から助成を受ける。

 インパクト・ジャパンは被災地の復興支援策の一環として施設整備を検討してきた。政令市で企業の開業率日本一を目標とする仙台市が、建設用地の選定に協力した。

 18日には、計画を紹介したり、起業家らが事業を発表したりするキックオフイベントを若林区の「能−BOX」で開く。

1882荷主研究者:2013/12/01(日) 00:20:02

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131113t15023.htm
2013年11月13日水曜日 河北新報
尚絅学院中・高が新校舎 月内着工、15年5月完成予定

15年5月に完成予定の新校舎(左)と体育館(右)

 学校法人尚絅学院(宮城県名取市)は今月下旬、建設から55年が経過した仙台市青葉区広瀬町の中学、高校の校舎を全面的に建て替える工事に着手する。新校舎は2015年5月、グラウンドを含む施設全体は16年中の整備完了を目指す。

 市道を挟んで西側にあるグラウンドに新校舎を建て、完成後に市道東側の現校舎を解体する。跡地に体育館とグラウンドを整備する。

 新校舎は鉄筋一部5階で、延べ床面積約1万1150平方メートル。1階は中学、2〜4階に高校の教室を学年ごとに配置する。広瀬川に面した眺望の良い南側に教室を設け、北側には生物や化学など理科系科目の実験室、美術室や音楽室などの専門教室を置く。

 学年間の交流が活発になるよう、食堂やフリースペースなどをできるだけ広く確保。外観は周辺の住宅街や自然豊かな環境に配慮し、白やグレーを基本とする。尚絅学院は「学内だけではなく、地域住民にも親しみを持ってもらえる学校を目指したい」と説明する。

 尚絅学院は1892年創立。女子校だった中学、高校を2008年に共学化した。

1883荷主研究者:2013/12/01(日) 00:20:43
>>1875
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131115t12039.htm
2013年11月15日金曜日 河北新報
IC乗車券「イクスカ」でいいすか? 仙台市のPR戦略重要

 仙台市地下鉄などで2014年度に導入予定のIC乗車券の愛称が「イクスカ」に決まった。仙台市民は、このユニークな語感を持つ呼び名をどのように受け止めているのか。街の声を聞くと、印象は人それぞれ。愛されるかどうかは、今後のプロモーションが左右しそうだ。

 「温かい響きで親しみやすい」と話すのは、宮城野区の東北生文大高1年の小泉慶浩さん(15)。「『〜すか』というくだけた感じがいい。楽しい雰囲気が伝わってくる」と評価する。

 青葉区の主婦高木玲子さん(36)も好意的だ。「仙台弁を知らない人にとっては新鮮な響きではないか。方言を広げようという姿勢は好感が持てる」と語る。

 手厳しい意見もある。「仙台の人はあまり使わない言い方だ」と主張するのは、生まれも育ちも仙台という青葉区の無職天野君江さん(70)。「どうせなら、『〜だべ』など、もっと誰もが知っている方言を組み込んでほしかった」

 宮城野区の会社員常陸綾子さん(23)は「洗練されていない印象を受けた」と率直に言う。「JR西日本の『イコカ』みたいにみんなが普段から使っている言葉なら、なじみやすいと思うけど…」と話す。

 イクスカは8〜9月に市が公募した案の中から選ばれた。最終選考に残った5作品の中では、伊達政宗にちなんだ「ダテカ」が161通で最も多かった。イクスカは6通。ほかは杜の都からとった「モリカ」109通、仙台弁由来の「ノルッチャ」22通、仙台七夕まつりのササから着想を得た「ササピ」1通だった。

 青葉区の会社員遠藤弘昭さん(52)は「『だて』はマンネリ感がある。候補の中では、イクスカはまだましな方かな」と寸評した。

 専門家にも聞いた。東北大方言研究センターの小林隆教授は「語尾に『〜すか』を付けると疑問、質問の意味になる。イクスカを正確に訳すと『行くのですか?』。前向きに外出を促すメッセージを込めるなら『行ぐべ』となる」と解説する。

 宮城大事業構想学部の高力美由紀准教授(マーケティング論)は「ネーミングをめぐっては、必ず賛否が分かれる。市は利用者に『使いたい、持ちたい』と思わせる乗車券のデザインやPR戦略に力を割くべきだ」と助言している。

<イクスカ>「行く」と仙台弁の語尾に付く「〜すか」を組み合わせた。小旅行、遠足を意味する英語の「excursion(イクスカーション)」も掛けた。IC乗車券は2014年度に地下鉄南北線、15年度に東西線と市バス、宮城交通の路線バスで利用を始める予定。15年度以降、JR東日本のSuica(スイカ)との相互利用が検討されている。

1884荷主研究者:2013/12/01(日) 00:25:07

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/11/15 建設新聞
宮城野区榴ヶ岡・セントラル総合開発
分譲・クレアホームズ榴ヶ岡公園の新築 14F4581㎡、半田建築研究所で実施案

 セントラル総合開発仙台営業所(仙台市青葉区本町2丁目2の3 本多宗夫所長)は、仙台市宮城野区に分譲マンション「クレアホームズ榴ヶ岡公園」(仮称)の新築を計画しており、半田建築研究所で実施案の作成を進めている。

 建設場所は仙台市宮城野区榴ヶ岡21の3ほか(仙台駅東第2土地区画整理14の4街区2、3画地)地内の敷地面積1005㎡。JR仙石線の榴ヶ岡駅から徒歩圏となる交通至便性と、市民の憩いの場である榴岡公園の西側近隣地に位置する居住環境の高さが注目される好立地。

 施設規模は、RC14F延べ4581.73㎡、総戸数は52戸を見込み、来年2月初めの着工、15年9月末の完成をそれぞれ予定している。

2013/11/15付一面に掲載

1885荷主研究者:2013/12/01(日) 01:06:14

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131118t13024.htm
2013年11月18日月曜日 河北新報
多賀城駅舎お披露目 立体交差、完了式典 飲食店など整備

新駅舎の完成を祝い、創作太鼓の演奏が披露された

 JR仙石線多賀城駅周辺の線路の高架化に伴い、建て替えられていた多賀城駅の新駅舎が完成し、17日に使用が始まった。現地では、連続立体交差事業の完了を記念する式典が行われた。

 新しい駅舎は、旧駅舎西側の高架下にできた。バリアフリーに配慮し、上下線にそれぞれ、エレベーターとエスカレーターが設置されている。

 駅舎に隣接する施設には、飲食店や市観光協会が運営する観光案内所、895台分の駐輪場などが整備された。

 式典には県や市、JR東日本仙台支社の関係者ら約70人が出席。菊地健次郎市長は「復興のシンボルとして、多賀城駅を核とする中心市街地の活性化に取り組む」とあいさつした。

 新駅舎の完成を祝い、市内の多賀城太鼓保存会が演奏を披露したほか、駅前広場で「たがじょう市民市」が開かれた。

 連続立体交差事業は、県が主体となって2004年度に始まり、上り線が09年11月、下り線が12年4月に切り替わった。延長1.8キロ、事業費128億円。14年度中に旧駅舎の解体と側道の整備を終える。

1886荷主研究者:2013/12/01(日) 01:06:51

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2013/11/18 建設新聞
みやぎ生協 仙台市錦町
婦人会館跡地約1900㎡を取得 有効活用を検討・1〜2年内の具体化めざす

 みやぎ生活協同組合(仙台市泉区八乙女4丁目)は仙台市青葉区錦町にある宮城県婦人会館跡地約1900㎡の用地を取得し現在、有効活用について検討を進めている。

 婦人会館跡地は仙台市青葉区錦町1丁目7の2地内のNHK仙台放送局やKKR仙台の近隣に位置する敷地1917.54㎡。2010年の閉館後に県有財産の売り払い物件となっていたが、今年8月の一般競争でみやぎ生活協同組合が落札していた。

 今後の活用方法について、事務所や店舗などの具体的な方向性は未定としているが、組合員の利益となるような利活用を検討した後、1〜2年内の事業化を目指す考え。

2013/11/18付一面に掲載。

1887荷主研究者:2013/12/08(日) 20:46:23
>>1830
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131122t15041.htm
2013年11月22日金曜日 河北新報
仙石線「蛇田新駅」設置へ 石巻市とJR基本合意

 宮城県石巻市が要望していたJR仙石線の「蛇田新駅(仮称)」設置について、市とJR東日本が基本的に合意した。両者は駅舎基本設計の協定を締結。21日のJR仙台支社長定例記者会見で、支社の相沢義博企画部長は「設置する方向で進めている」と述べた。

 新駅は陸前赤井−蛇田間に整備する計画。市は駅舎の基本設計をJR東に委託する協定を結んだほか、駅前広場の実施設計も業者に発注し、事業を本格化させている。

 数億円と見込まれる駅舎の設計や建設などの費用は、市が全額負担する。来年度は実施設計や設置などの協定手続きを進める見通し。

 東日本大震災で被災した仙石線は2015年の全線復旧を目指している。新駅の開業時期は両者で協議している。

 市は新駅近くに集団移転用の団地を整備する。約6000人の居住を想定していることから、住民生活の利便性を向上させるため「請願駅」として新駅設置をJR東に働き掛けていた。

 相沢部長は会見で「手続きはまだ残っているが、一定程度進んでいるという理解で結構だと思う」と語った。

1889荷主研究者:2013/12/08(日) 21:37:21
>>686
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131126t15032.htm
2013年11月26日火曜日 河北新報
家具の街に変電所、景観にマッチ 商店街の象徴に 仙台

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シックな外観が特徴の本町変電所。正面のガラスで覆われた建物が地域のイベントなどに貸し出される

 仙台市青葉区の「本町・家具の街」で建設が進められてきた東北電力の仙台本町変電所が完成した。当初「街の景観が損なわれる」と立地に反対していた地元商店主らと東北電力が何度も話し合いを重ね、変電所とは思えない親しみある外観に仕上がった。敷地内の一部は12月6日から地域に開放される。

 仙台市内35カ所目となる同変電所(出力6万キロボルトアンペア)は敷地面積約1500平方メートル。地上9メートル、地下12メートルの半地下式。変電所本体は6月から稼働し、外観部分の一部工事が残っていた。

 建物は景観に配慮したのが最大の特徴。変電所本体の建物は正面を明るい鏡張りにし、壁面の一部に木の風合いを感じさせる素材を用いた。

 敷地内に植栽やベンチを配置し、歩行者の出入りを自由にしたほか、広瀬通の歩道と家具の街を結ぶ歩行者用の抜け道も設けた。むき出しになったトランス(変圧器)を鉄条網で囲った一般的な変電所と違い、「街角広場」(地元商店主)の雰囲気が漂っている。

 本体建物の正面には広さ80平方メートル程度の小さな建物を併設した。通常は東北電力が会議などで使用するが、地域振興を目的とした場合などに限り地元の人たちのイベントや会合に貸し出す。

 東北電力宮城支店は「変電所の施設を一般に貸し出すのは初めての事例だろう。(立地に)地元の理解を得るため最大限配慮した」と説明する。

 同変電所は2011年12月の着工までにも曲折があった。当初案では高さ約20メートルの建物を造り、テロ対策のため周囲をコンクリート壁で覆う予定だったが、地元から「家具の街にふさわしくない」と反発され、半地下式に変更している。

 本町商店街振興組合の大村正理事長は「ここまでいろいろあったが、いい形に収まった。施設に愛称をつけて、文化を育む家具の街の象徴にしたい」と語った。12月6日には、同組合などが敷地内に植えたカツラの木にイルミネーションを施す点灯式を行う。

1890荷主研究者:2013/12/08(日) 21:39:39

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131127t12046.htm
2013年11月27日水曜日 河北新報
仙台・鶴ケ谷SCの中核店舗 営業再開、にぎわい復活

ファミーナ(右側の建物)が営業を再開した鶴ケ谷ショッピングセンター

 仙台市宮城野区の鶴ケ谷ショッピングセンターで、中核店舗の総合衣料品店が東日本大震災で損壊したビルを建て直し、約2年8カ月ぶりに営業を再開した。早期営業を願う地域住民の要望に応え、予定を大幅に繰り上げた。住民や近隣の商店主は「にぎわいが戻った」と歓迎している。

 営業を再開したのは、宮城県内で5店舗を展開する総合衣料品販売ファミーナの鶴ケ谷店。ビル(敷地面積約4500平方メートル)は鉄筋コンクリート一部3階で、2階の店舗フロアが13日にオープンした。1階にはドラッグストアが入居する予定。

 旧ビル(一部6階)は1974年の建設。当初はスーパーが営業し、97年にファミーナがビルを取得した。以前から老朽化が目立つ建物で、2011年の震災で大きく亀裂が入ったり、窓ガラスが割れたりし、ビルは全壊と判定された。

 店側は昨年ビルを解体し、来年4月の営業再開を予定していた。これに対し、鶴ケ谷地区の住民や商店主でつくる「つるがや元気会」が10月、早期の営業再開を求めて店側に申し入れを行った。

 元気会会長の菅原敏之さん(68)は「震災による閉店で、ショッピングセンターは人通りが減った。鶴ケ谷地区は人口減と高齢化で活性化が大きな課題になっており、集客力のあるファミーナの早期復活は地域全体の願いだった」と語る。

 店側は予定を4カ月半前倒しし、暫定フロアで営業を再開した。初日の13日は開店の午前9時に地元の女性客ら約300人が店を取り囲むように列をつくり、店幹部や女性従業員らが客の握手攻めにあったという。

 震災前から鶴ケ谷店長を務める阿部伸也さん(47)は「店を開いてくれてありがとう、また会えてよかったと声を掛けてもらった。とてもありがたかった」と店舗復旧の喜びをかみしめている。

1892荷主研究者:2013/12/22(日) 12:57:13

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131128t12016.htm
2013年11月28日木曜日 河北新報
井ヶ田、秋保に観光施設 14年7月オープン 仙台

農業振興を目指して整備する物産館などのイメージ図

 仙台市の井ケ田製茶とお茶の井ケ田は2014年7月、太白区秋保地区に地元農家と共同で観光施設「秋保ヴィレッジ」をオープンする。秋保温泉の観光客などに地元産の野菜、加工食品を販売し、地域の農業振興を目指す。将来的に農家レストランを増設するなど、6次産業化の拠点として事業を拡大する。

 秋保地区の温泉街近くの土地約4ヘクタールに、直売所を併設した物産館「アグリエの森」(延べ床面積約1600平方メートル)を建設する。農産物などの販売コーナーのほか、地元食材を使った食事を提供するフードコートが入る。

 事業費は約9億円を見込む。井ケ田製茶、お茶の井ケ田、秋保地区の農家7人が出資する新会社が事業主体となる。

 敷地内には名取川の景観を楽しむ展望デッキを整備し、観光客に楽しんでもらう。ハーブやサラダ用野菜を栽培する農園、ガーデニングコーナーの整備も進める。

 16年内を目標に、農家レストランの開設も計画する。地元産品を使った菓子などの製造拠点の立地も検討するという。

 井ケ田製茶の今野克二社長は「温泉街と同時に、中山間地の秋保地区の農業支援が最大の目的。農家と一緒に6次産業化を進めたい」と話す。

 出資農家の一人で、野菜などの有機栽培に取り組む佐藤茂さん(62)は「農産物の販路拡大と秋保の観光活性化につなげたい」と意気込んでいる。

1893荷主研究者:2013/12/22(日) 12:58:26
>>1861
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131128t13026.htm
2013年11月28日木曜日 河北新報
仙台市地下鉄東西線12駅名で最終案 西公園は大町西公園に

 仙台市地下鉄東西線の駅名検討委員会(委員長・宮原育子宮城大教授)は27日、仙台駅を除く審議対象の全12駅の駅名最終案を決めた。10月の前回会合で意見がまとまらなかった仮称「国際センター」は、そのまま仮称を採用。前回採択された「西公園」は「大町西公園」に、「やまと卸町」は「卸町」「おろしまち」の2案に変更した。市は来月、最終案を参考に正式な名称を決める。

 委員会は、あらためて各駅ごとに駅名を審議した。「国際センター」は、「国際都市にふさわしい」「仙台城跡など歴史を感じる名前がいい」と意見が分かれ、駅名を仮称のままにする代わりに、副駅名を歴史的な名称にすることで合意した。

 「西公園」については、原案決定後も地元の町内会から「大町」を入れるよう要望が相次いでいることを考慮し、「大町西公園」に変えた。

 前回、いったん意見がまとまった後に一部の委員らが異論を唱えた「やまと卸町」は、「しっくりこない」といった意見が急増。「やまと」の削除は一致したが表記は絞りきれず、「卸町」と「おろしまち」を併記し、判断を市に委ねた。

 他の9駅は、原案のまま最終案に決定した。

 宮原委員長は「各地域の駅名に対する思いは強く、子どもに名前を付ける時のように難しい選択だった」と話した。

1894荷主研究者:2013/12/22(日) 13:04:16
>14年4月、「仙台近郊区間」を新設
仙石線⇔東北本線の短絡線開業に合わせて仙台近郊区間の設定がされると個人的には予想していたが、意外と早かったな。喜多方や平泉が入るなど対象線区も予想外に広い。
http://www.jreast.co.jp/press/2013/20131114.pdf

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131130t72010.htm
2013年11月30日土曜日 河北新報
JR東、岩手と山形でスイカ導入へ 一部駅で来年4月

 JR東日本仙台支社は29日、カード型IC乗車券「Suica(スイカ)」が使える駅を2014年4月に東北線、仙山線、磐越西線など5在来線で計11駅増やすと発表した。岩手、山形両県では初めての導入となる。

 利用可能となる駅は表の通り。従来の面的に広げる手法ではなく、乗降客数や観光客の利便性を考慮した。

 各駅には対応する自動改札機や簡易改札機を設置する。スイカの発売や払い戻し、再発行はできないが、作並を除く10駅ではチャージ(入金)が可能。

 これに伴い、仙台圏を中心に岩手、宮城、山形、福島4県を走る10在来線に14年4月、「仙台近郊区間」を新設する。当日限りで途中下車はできないが、最安の経路で運賃を計算する。全国のJRで導入は5カ所目。

 JR東は首都圏や新潟でも、スイカ対応駅を計22カ所増やす。

1895荷主研究者:2013/12/22(日) 13:20:06

http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=7288
2013年11月30日土曜日 日刊建設新聞
集団移転先14カ所の整備概要示す(仙台市)

 仙台市は、2日にスタートした防災集団移転促進事業の説明会で、移転先とする12地区14カ所の概要を明らかにした。移転先のうち、六郷地区、七郷地区、石場地区、田子西隣接地区と、岡田地区の3カ所は、市が土地を造成する。残り7地区は、区画整理地で、県施行が1カ所、市施行が1カ所、組合施行が5カ所。すでに区画整理事業に着手しているのが4地区、今後に事業着手するのが3地区となる。

 若林区六郷地区は、今泉インターチェンジの北側に位置する今泉字久保田東で、約4.7haを整備する。移転先の用地は、東北農政局が計画している大規模ほ場整備事業で確保する。

 宅地の区画数は約70区画(約60〜100坪)を予定。造成工法は、プレロード工法を想定している。公共施設は、幅員6mの区画道路や、公園、集会所を設けるほか、地区の外周に緑地帯を整備する考え。

 事業スケジュールは、今年度で測量や設計、地質調査に着手し、25年度の中頃から造成工事を進める。公共工事は26年度末の完成を目指す。その後、移転区画を決定し、住宅の建築ができるようにする。

 若林区七郷地区は、市道四ツ谷線沿いの荒井字浜田で約1.9haを整備する。移転先の用地は、ほ場整備事業で生み出す。宅地の区画数は約30区画を計画。造成工法はプレロード工法を想定。配置する公共施設や事業スケジュールは、六郷地区とほぼ同様となる。

 若林区荒浜石場地区は、荒井字新田東で約1.2haを整備する。移転先の用地は、ほ場整備事業で確保する。宅地の区画面積は14区画を計画。造成方法や、配置する公共施設、事業スケジュールは、六郷地区などとほぼ同様になる見込み。

 宮城野区の田子西隣接地区は、田子西土地区画整理事業地の西側で、都市計画道路禅寺通上田子線の南北に計約11.1haを整備する。宅地の整備戸数は約220区画を予定している。

 公共施設は、幅員6mの区画道路や公園、集会所のほか、調整池を設ける。造成工法や事業スケジュールは、六郷地区などと同様になる見通し。

 宮城野区岡田地区は、上岡田に2.1ha、南福室に約2.0ha、雑子袋に約0.2haを整備する方針だ。宅地の区画数は、上岡田と南福室が40区画、雑子袋が7区画とした。

 事業スケジュールは、上岡田と南福室が、六郷地区などと同じ。雑子袋は、今年度に測量や設計、用地の確保、区画割の工事まで進め、移転する各区を決定。順次、住宅の建築に着工できるようにする。

 移転先が区画整理地となるのは、若林区の荒井公共区画整理地地区と、荒井東地区、荒井駅北地区、荒井西地区、荒井南地区、宮城野区の田子西地区、仙台港背後地住宅地区の7カ所。

 このうち、仙台港背後地は、すでに県施行で約260haが整備済み。荒井公共区画整理地も、市施行で約150haが整備済みとなっている。

 荒井東と田子西は、組合施行で区画整理中。荒井西と荒井南は、10月にも組合を設立し、事業着手する見通し。荒井駅北は、組合設立のめどがついておらず、27年度末ごろを見込んでいた住宅再建可能時期が、遅れる可能性があると説明された。

1896荷主研究者:2013/12/22(日) 13:20:39

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131201t12002.htm
2013年12月01日日曜日 河北新報
高速バスで通勤通学 お供に朝刊どうぞ 宮城交通

新聞が置かれる乗降口付近の専用ラック

 宮城交通(仙台市)は1日、仙台−山形間の高速バス利用者に対し、通勤通学の時間帯に河北新報朝刊を無料で読める車内サービスを開始する。

 対象となるのは1日31便。朝夕の時間帯を中心に、1台に朝刊3部程度を乗降口付近の専用ラックに並べる。乗客は座席で新聞を読める。

 同社営業部は「朝早く家を出て、新聞をゆっくり読む時間のない人に利用してほしい」と話す。来年3月末まで実施し、利用状況によって継続するかどうか判断する。

 仙台−山形間の片道運賃は大人900円、子ども(小学生以下)450円。連絡先は宮城交通022(771)5310。

1897荷主研究者:2013/12/29(日) 00:00:06
>>1481
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131202t13017.htm
2013年12月02日月曜日 河北新報
富谷JCT−富谷IC間22日開通 仙台北部道路、全通へ

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 東北地方整備局と東日本高速道路は、宮城県富谷町の仙台北部道路富谷ジャンクション(JCT)−富谷インターチェンジ(IC)間が22日に開通すると発表した。これにより仙台北部道路は全線が開通し、国道4号に接続する。

 仙台北部道路は、利府JCTと新設される富谷ICを結ぶ総延長13.5キロで、今回開通する区間は、国道4号までの接続道路を含む1.7キロ。構造上、富谷ICから入って東北自動車道に向かうことや、東北道から仙台北部道路に入って富谷ICで出ることはできない。

 東北地方整備局は今回の区間開通の効果について(1)富谷町内の工業団地への企業誘致が促進される(2)県内の物流効率化が進む(3)富谷IC近くの国道4号の渋滞緩和につながる−などを挙げる。

 22日は富谷ICで、国や県、町の関係者が出席して記念式典が開かれる。開通区間の一般開放は午後6時半となる予定。富谷JCT−富谷IC間の整備工事は昨年1月に始まった。総事業費は31億円。

1898荷主研究者:2013/12/29(日) 00:08:10

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131204t11029.htm
2013年12月04日水曜日 河北新報
大衡村中心部で宅地開発 120戸規模、移住者増で 宮城

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 宮城県大衡村は、村中心部に120戸規模の新たな宅地を開発する方針を決めた。誘致企業増加や若年層の移住で住宅ニーズが高まっていることを受けた。5日開会の村議会12月定例会に用地取得案を提出する。

 開発予定地は村役場南側に位置し、国道4号や第2仙台北部中核工業団地に近い。村は山林約1ヘクタールを所有者から購入し、周囲の村有地約5ヘクタールと合わせて計約6ヘクタールを開発する。2016年度内の分譲開始が目標。造成・分譲は民間企業を募る。

 大衡村では、セントラル自動車(現トヨタ自動車東日本)が11年に同村へ本社移転するなど自動車産業の集積が進むほか、仙台市と大崎市の両都市圏に近く、住宅需要が増している。

 県住宅供給公社が10年に分譲した同村の住宅団地「ときわ台」(92区画)は目標時期より3年早く今夏に完売。村によると、民間がことし7月に分譲を始めた別の住宅地10区画も年内完売が見込まれている。

 トヨタ東日本は来年1月、同社の東富士総合センター(静岡県裾野市)に分散している管理部門を宮城大衡工場に集約する計画で、約200人規模の異動を伴う。

 村関係者は「新たな誘致企業社員や若い移住者が将来的に家を求める可能性は高い。人口増につなげたい」と説明する。

1899荷主研究者:2013/12/29(日) 00:09:59

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131205t12021.htm
2013年12月05日木曜日 河北新報
積載能力国内最大のコンテナ船が定期就航 仙台港区に初寄港

高砂2号埠頭に着岸した「さがみ」

 国内で運航されるコンテナ専用船としては最大の積載能力がある「さがみ」(2425トン)が、京浜(東京)と苫小牧(北海道)を結ぶ定期コンテナ航路に就航し、第1船が4日、地の仙台塩釜港仙台港区(仙台市)に入港した。仙台港区には週1回寄港する。

 第1船は午前7時10分ごろ、高砂2号埠頭(ふとう)に着岸。鉄材を積んだ20フィートコンテナ2個を陸揚げし、空の40フィートコンテナ10個を積み込んだ。

 現地で歓迎式典があり、県仙台塩釜港湾事務所の大滝源所長は「物流の効率化が期待できる」と述べた。定期航路を運営する井本商運(神戸市)の井本隆之社長は「仙台塩釜港の発展に貢献したい」と語った。

 さがみは井本商運の所有で、404TEU(20フィートコンテナ換算の積載能力)。大量の荷物を載せることができるため、荷主は輸送経費を削減できる。主流となっている20フィートや40フィートのコンテナより大きい45フィートコンテナを積むことも可能。

 県港湾課は「荷主の選択肢が広がり、京浜港経由の輸出入の増加が期待できる。仙台塩釜港の国際競争力がさらに高まる」とみている。

1900荷主研究者:2013/12/29(日) 00:13:33
>>1834
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131205t12009.htm
2013年12月05日木曜日 河北新報
仙台水族館 15年春開業目指し、建設予定地で起工式

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仙台水族館(仮称)の外観イメージ図

 2015年春に仙台市宮城野区の仙台港背後地で開業を目指す「仙台水族館」(仮称)の起工式が4日、建設予定地であった。東日本大震災の発生から1000日の節目に当たり、出席者は「震災復興の象徴にしたい」と期待を込めた。

 三井物産、横浜八景島、地元企業4社でつくる特定目的会社「仙台水族館開発」の関係者ら約100人が出席した。

 神事の後、三井物産の佐藤秀之東北支社長は「東北の人たちが元気になるきっかけになればいい」と述べた。

 横浜八景島の布留川信行社長は「震災の影響で、海を避ける風潮もある。子どもや家族が海の恵みを再確認できる水族館にしたい」と話した。

 建設用地は、市の高砂中央公園整備地の一角を借り受けた。奥山恵美子市長は「津波被災地に、にぎわいを取り戻す中心的な施設。周辺事業所にとっても大きな希望になる」と語った。

 施設は鉄骨2階で、延べ床面積約9800平方メートル。三陸沖の豊かな海をテーマにした大水槽、東北最大級の約1000席のショー観覧席、ペンギンやアシカとのふれあいゾーンなどを設ける。総事業費は約65億円。初年度は130万人の来場を見込む。

1901荷主研究者:2013/12/29(日) 00:15:06

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131206t72008.htm
2013年12月06日金曜日 河北新報
常磐線休止の仙台−いわき間 高速バス利用客が急増

仙台行きの高速バスに乗り込む利用者=JRいわき駅前

 仙台市と福島県いわき市を結ぶ高速バスの利用客が急増している。東日本大震災と福島第1原発事故でJR常磐線が一部不通になり、需要が増した。運行会社のJRバス東北(仙台市)と新常磐交通(いわき市)は増便で対応している。

 JRバス東北などによると2011年度、12年度の乗客はそれぞれ8万3000人、11万6000人。震災前の10年度(3万6000人)の2.3〜3.2倍に上る。13年度はさらに上回るペースで伸びている。

 仙台市でプロ野球東北楽天の日本一パレードがあった11月24日は、パレード終了後の仙台発の便が全て満席となった。

 常磐線は広野−原ノ町(福島県南相馬市)、相馬−浜吉田(宮城県亘理町)間で不通が続く。震災前のいわき−原ノ町間、原ノ町−岩沼間の1日の平均通過人員は計約5000人で、不通に伴って一部がバスに流れた。

 所要時間は約3時間20分で、回数券を使えば片道2200円で利用できる。乗客増を受け、JRバス東北と新常磐交通は1日4往復だった便数を8往復に増やした。

 新常磐交通乗合部の門馬誠部長は「いわきからの日帰り客が多く、今後は仙台周辺からの誘客に力を入れる」と話した。

1902荷主研究者:2013/12/29(日) 00:47:20
>>1887
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131208t13022.htm
2013年12月08日日曜日 河北新報
新駅パーク・アンド・ライド 東松島市、あすから住民意向調査

 宮城県石巻市新蛇田南地区で計画されるJR仙石線の「蛇田新駅(仮称)」設置に関連し、東松島市は9日、隣接する柳ノ目地区に整備を検討しているパーク・アンド・ライド駐車場に関する住民アンケートを開始する。

 新駅は、石巻市が「請願駅」として陸前赤井−蛇田間に設置を想定している。東松島市は、国道45号の慢性的な渋滞の緩和などを目的にパーク・アンド・ライドの導入を検討。コンサルタント会社に委託し、駐車場整備計画の策定作業を進めている。

 アンケートは東松島市の赤井、大曲両地区と、石巻市の須江など13地区から抽出した約2200世帯に調査票を配布。自動車の使用状況や駐車場が整備された場合の利用意向、料金設定などについて尋ねる。

 結果は来年1月末までにまとめ、周辺の交通量調査と合わせ、3月末までに策定する整備計画の基礎資料とする。東松島市は委託業者の報告を受け、計画実施の可否を判断する。

 市復興政策課は「仙石線の全線復旧とともに新駅付近に駐車場を整備できれば、住民の利便性は向上する。多くの意見を計画に反映させたい」と協力を呼び掛けている。

1903荷主研究者:2013/12/29(日) 01:09:12

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131212t13030.htm
2013年12月12日木曜日 河北新報
迷惑駐輪後絶たず 施設建設で締め出し 仙台市地下鉄・富沢

迷惑駐輪が目立つ富沢駅南側高架下の歩道

 仙台市太白区の市地下鉄富沢駅南側の高架下で、迷惑駐輪が後を絶たない。連日、約100〜150台の自転車が歩道を埋め尽くす状態になっている。市は撤去を告知するステッカーを貼って警告するが、成果はいまひとつ。駅南側で進む駐輪場の整備工事が原因とみられ、市の担当者は早期完成に期待する。

<安全確保が困難>
 高架下の歩道は平日、通勤客や通学客の自転車が、所狭しと並ぶ。市都市整備局富沢駅周辺開発事務所の高橋拓夫工事係長は「自転車が点字ブロックの上にはみ出しているところもある。歩道の安全性が確保できない」と顔をしかめる。

 同事務所は6月、約200台収容できる駐輪場を建設するため、駅南側の高架下に立ち入り禁止のバリケードを築いた。今月下旬の完成までの間、締め出された自転車が、歩道にあふれ出したとみられる。

<北側利用「面倒」>
 駅北側には立体式の700台分の駐輪場がある。稼働率は7割程度で余裕があるが、駅南側の住民が利用するには歩道橋を渡る必要がある。駅北側の駐輪場を管理する男性(60)は「駅南側から通勤や買い物に出かける人が『陸橋を渡るのが面倒だ』と話すのをよく聞く」と話す。

 現在、駅南側は駐輪場がなく、条例の放置自転車禁止区域にあたらない。自転車の撤去には数日間の告知期間が必要な上、警告ステッカーを貼っても所有者がすぐに剥がしてしまうため、抑止効果が働きにくいという。

<年度内に収容増>
 富沢駅周辺はマンションや住宅の建設が進み、人口が増えている。東日本大震災後、JR東北線の復旧の遅れなどから交通手段を地下鉄に切り替えた利用者が多かったことも駐輪が急増する一因になったようだ。

 市は来年3月下旬の完成を目指し、駅前広場の近くに700台分の駐輪場を建設している。完成後、駅北側の駐輪場から切り替える予定だ。

 市建設局道路部の村上貞則部長は「年度内に収容できる自転車の台数は大幅に増える。駐輪場を使ってほしい」と利用を呼び掛ける。

1904荷主研究者:2014/01/05(日) 14:57:53
>>1855
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131219t12015.htm
2013年12月19日木曜日 河北新報
グリー、仙台に顧客対応拠点 40人を新規採用

業務を開始したグリーの仙台カスタマーサービスセンター

 ソーシャルゲーム大手のグリー(東京)は18日、仙台市青葉区に新設した仙台カスタマーサービスセンターの業務を開始した。電子メールによる顧客からの問い合わせに対応する。アルバイト40人を新規採用し、来年2月までに70人に拡大する。

 中央1丁目の東京建物仙台ビルのフロア約600平方メートルに入る。同日、センターで開所式があり、山岸広太郎副社長は「若い人材の確保の観点から仙台を選んだ。きめ細かい対応で顧客満足度を高めたい」と抱負を語った。

 同社は顧客対応拠点を東京と北海道(2カ所)、沖縄にも置いている。

1905荷主研究者:2014/01/05(日) 14:58:46

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131220t12008.htm
2013年12月20日金曜日 河北新報
宮城交通、高速バス5路線を値上げ 仙台−大衡間は値下げ

 宮城交通(仙台市)は25日、仙台発着の宮城県内の高速バス6路線の運賃を改定する。原油高などによる燃料費の高騰を受け、古川線を含む5路線を値上げする。割高な運賃体系だった仙台−大衡間は値下げし、利用促進を図る。

 値上げするのは古川線のほか栗駒、高清水、加美、鳴子の各路線。片道運賃や回数券、定期券など値上げの対象と幅は路線によって異なる。

 仙台−鳴子間の片道運賃は100円上げの1300円、4枚つづりの回数券は500円上げの4500円となる。仙台−古川間の1カ月通勤定期は1800円上げの2万8800円。

 仙台−大衡間は片道を100円下げの900円、4枚つづりの回数券を300円下げの3200円、1カ月通勤定期を2800円下げの3万200円に設定した。

 来年4月の消費税増税に伴う運賃改定について、同社は「検討中」と話している。

1906荷主研究者:2014/01/05(日) 14:59:34

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131220t12022.htm
2013年12月20日金曜日 河北新報
太陽電池製造・ソーラーフロンティア 宮城・大衡に新工場

 昭和シェル石油の子会社で太陽電池製造のソーラーフロンティア(東京)は19日、宮城県大衡村の第2仙台北部中核工業団地に東北工場を建設すると発表した。投資総額は約130億円で、東日本大震災後、宮城県内で決まった企業誘致としては最大規模になる。同社にとって東北初の生産拠点となり、2015年3月までの稼働を目指す。

 新工場は敷地面積7ヘクタール、延べ床面積1.5ヘクタール。年間15万キロワット分の太陽電池モジュールを製造し、東北を中心に住宅や工場用に販売する。新たに約100人の雇用を見込む。

 従来品より発電効率の高い製品を生産し、最新の量産技術や設備を導入して生産コストを抑える。海外に工場を展開する際のモデル工場として位置付ける。

 同社は2012年2月、国の国内立地推進事業補助金の対象に採択されたのを受け、宮城への進出を表明した。その後、国内外の需要動向などを見極めた結果、東北では新規需要が見込めることや、人材が確保しやすいことなどを理由に進出を正式決定した。

 宮城県庁で記者会見した平野敦彦副社長は「最新の技術を東北で確立し、世界に広げる。再生可能エネルギーの普及や東北経済の活性化に貢献したい」と話した。

 同社は昭和シェルの100%子会社で06年8月設立。従業員約1350人、資本金約351億円。宮崎県の2工場(年間生産能力計96万キロワット分)で太陽電池を製造する。

1907荷主研究者:2014/01/05(日) 15:00:30
>>1876 >>1880
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131220t11028.htm
2013年12月20日金曜日 河北新報
仙台東道路の必要性探る 検討会で14年度中に方針決定

 宮城県などによる仙台東部地区道路ネットワーク検討会は19日、仙台東部道路と仙台市中心部を結ぶ新たな自動車専用道路「仙台東道路」の必要性を探る初の会合を県庁で開き、東部地区の道路交通網の在り方に関する方向性を、2014年度中にまとめる方針を決めた。

 県は会合で、沿岸部の高規格道路の交通量が東日本大震災前より大幅に増えている現状を紹介した。13年4〜10月にインターチェンジ(IC)を出入りした車両の1日平均は、三陸自動車道利府塩釜ICが10年度の1.49倍、仙台東部道路仙台東ICが1.24倍となったという。

 仙台圏のICから仙台市中心部までの所要時間も報告。東部地区の仙台東−三陸道利府中IC間の各ICからは約20〜35分かかり、自動車専用の仙台西道路を利用でき、約10分で済む西側の東北自動車道仙台宮城ICからとの違いを説明した。

 検討会は県の呼び掛けで設立され、県と仙台市、東北地方整備局、東日本高速道路東北支社の幹部が参加。仙台東道路の整備の是非を含めた仙台東部地区の道路交通網の充実策を議論する。

1911荷主研究者:2014/01/12(日) 12:15:06
>>1897
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131221t13031.htm
2013年12月21日土曜日 河北新報
あす開通、仙台北部道路富谷IC 東北道入れず注意喚起

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 仙台北部道路富谷ジャンクション(JCT)−富谷インターチェンジ(IC)間が22日に開通するのを前に、関係者が誤進入への注意を呼び掛けている。開通区間は北部道路専用で、富谷ICから利用した場合、富谷JCTを通じて東北自動車道へは向かえないため。東北地方整備局は注意喚起の看板設置などの対策に当たっている。

 想定される誤進入は東北道利用を目的とする車両。富谷JCTは「ハーフJCT」と位置付けられるイラストのような構造で、富谷ICから北部道に入った場合、東北道の上を通過することしかできない。逆に東北道から北部道に入って富谷ICで出ることもできない。

 東日本高速道路によると、東北道への乗り入れを目的に間違えて富谷ICに入った場合には、北部道の他のICでいったん降りてUターンするか、仙台東部道路と仙台南部道路を回り、仙台南ICで東北道に入るしかない。大回りする距離は約40キロになり、料金も1750円〜2000円掛かる。

 整備局は対策として、富谷IC入り口付近に東北道には行けないことを示す看板を設置。併せて東北道にも富谷ICからは出られないことを示す標識を置く。

 地元の富谷町企画部は「誤進入はある程度起こり得る」と想定。来月号の広報で町民に周知する。

 町は今後、東北道への乗り入れが可能となるよう国などに働き掛ける方針。北部道の建設促進期成同盟会長を務める若生英俊町長は町議会12月定例会で「富谷JCTのフルJCT化の実現を求めたい」と語った。

 整備局によると、富谷ICは1993年、北部道と国道4号をつなぎ仙台空港や石巻方面とのアクセス向上を目的に計画された。富谷IC周辺の仙台圏北部はその後、人口増や企業進出が加速し交通量も増えている。

<仙台北部道路>利府ジャンクション(JCT)と新設される富谷インターチェンジ(IC)を結ぶ。総延長13.5キロ。今回の開通区間は国道4号までの接続道路を含む1.7キロで、県内の物流効率化などが期待されている。富谷JCT−富谷IC間の整備工事は昨年1月に始まった。総事業費は31億円。

1912荷主研究者:2014/01/12(日) 12:35:16
>>1893
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131225t11025.htm
2013年12月25日水曜日 河北新報
仙台市地下鉄東西線の全駅名正式決定 漢字表記「卸町」選ぶ

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 仙台市は24日、2015年開業を目指す地下鉄東西線の13駅の名称を正式決定した。駅名検討委員会(委員長・宮原育子宮城大教授)が、2案を併記した「卸町」「おろしまち」駅は漢字表記を選び、ほかの12駅は提言通りの駅名となった。「青葉山」をはじめ4駅は、副駅名を採用した。

 「卸町」に決めた理由について、中鉢裕交通事業管理者は「住居表示に用いられ、日常に浸透している漢字がふさわしいという結論になった」と説明した。

 13駅のうち、「青葉山」「川内」「国際センター」「連坊」の4駅は、それぞれ「東北大学青葉山キャンパス前」「東北大学川内キャンパス前」「仙台城跡入口」「仙台一高前」の副駅名を、駅名標に表示する。

 駅名検討委員会の提言を受けて、市が事前に決めていた仮称から変更したのは「八木山動物公園」「大町西公園」「青葉通一番町」「宮城野通」の4駅だった。市によると、外部委員会が名称を検討したのは、全国の公営地下鉄で初のケースだという。

1913荷主研究者:2014/01/12(日) 12:41:34

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131226t12014.htm
2013年12月26日木曜日 河北新報
仙台・あすと長町にマンション続々 数年後、一大拠点に

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 仙台市太白区の「あすと長町」で、マンションの整備が急ピッチで進んでいる。東日本大震災後に市中心部の物件に品薄感が強まっていることもあり、計画中を含めた戸数は4棟700戸を超える。不動産関係者は「数年後には仙台を代表するマンションエリアになる」と予想している。

 住友不動産は約400戸が入居する24階建てのタワー型の建設を2014年に始める。仙台支店は「市内でも最大規模の物件になる」とアピールする。

 大和ハウス工業は15年3月、11階建て121戸の完成を見込む。仙台支社は「地区の将来性は抜群。震災後に用地供給が逼迫(ひっぱく)する中、物件としての希少性が高い」と話す。

 08年のリーマンショック前に年間約2000戸供給されていた仙台市内の新築マンションは現在、ほぼ半分の水準に落ちた。被災者の移転需要が高まるにつれ、物件の不足感が強まっている。

 130戸の販売を担うワールドアイシティ(仙台)は「新たなマンション拠点は市内ではここだけ」と断言する。9月発売の97戸の7割に買い手がついたというナイス(横浜市)も「ファミリー層を中心に反応は上々」と話す。

 地区内では14年秋にスウェーデンの家具大手イケアの大型店が開店するほか、若林区から移転する市立病院も14年秋以降の開業を予定する。利便性の向上が、マンション立地を加速させている。

 人気地区とあって、価格帯は上昇傾向にある。マンションの市場分析などを手掛けるDGコミュニケーションズ仙台支社によると、地区内の物件の平均坪単価は150万〜160万円。太白区全体の平均を20万〜30万円上回る。

 同支社は「青葉区などの中心部に比べれば割安。人気は揺るがないだろう」と分析している。

1914荷主研究者:2014/01/19(日) 12:03:19

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140101t11012.htm
2014年01月01日水曜日 河北新報
宮城県の人口 12月1日現在232万9303人

 宮城県がまとめた12月1日現在の推計人口によると、総人口は232万9303人(男113万4306人、女119万4997人)で、前月に比べて187人増えた。前年同月比は2346人増だった。

 人口動態は自然増減が出生1376人、死亡1887人で511人減。社会増減は転入が7280人で、転出の6582人を698人上回った。

 市町村別では、9市町が前月より増えた。増加数は仙台市が最も多く373人。名取市140人、富谷町118人と続いた。減ったのは24市町。減少数が大きかったのは登米市61人、女川町52人、栗原市51人など。大郷町と大衡村は前月と変わらなかった。

 東日本大震災前の2011年3月1日と比較すると、県全体で1万7550人少なくなった。2万3070人増えた仙台市など8市町村で増えたが、石巻市で1万2592人減るなど27市町で減少した。

1915荷主研究者:2014/01/19(日) 12:10:10

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140105t13014.htm
2014年01月05日日曜日 河北新報
あすと長町、仙台南部の中核へ着々 秋以降、街並み一新

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急ピッチで開発が進むあすと長町。左下の2棟が新しい仙台市立病院。右上のコの字に見える建物がイケア

 仙台市太白区の大規模再開発地「あすと長町」はことし、街並みが大きく変わる。大型商業施設や新市立病院のオープンが見込まれるほか、建設中の高層マンションが相次ぎ完成する。人や物が行き交う市南部の中核地として、一段と注目を集めそうだ。

 秋以降、再開発地の北部に、市立病院が若林区から移転、開業を目指す。新病院の本館は地上11階、地下1階で、延べ床面積は5万2286平方メートル。病床は525床を設ける。

 厚生棟は地上3階の延べ床面積1364平方メートルで、院内保育所やレストランが入る。市消防局の救急ステーションも併設される。

 スウェーデン家具大手イケアの東北初の大型店も、JR東北線長町駅東口前に開店する。鉄骨地上3階、地下1階で、売り場面積は約1万6700平方メートル。家具や雑貨を中心に約7500点をそろえ、約460席のレストラン、約700台収容の駐車場も備える。

 一帯では、開発が急ピッチで進んできた。ショッピングセンター「ヨークタウンあすと長町」が開業した2009年11月以降、ロードサイド型の商業施設や、多目的ホール「ゼビオアリーナ仙台」が続々とオープン。市立病院とイケアで開発ラッシュも一段落する。

 市によると、マンションは3棟が建設中で、4棟の計画がある。地区の計画人口は約1万2500を見込む。13年3月末現在の居住者は3564人。市の担当者は「マンションの立地が活発化しており、数年後には倍増するのではないか」と期待を寄せる。

 東日本大震災の復興へ向けても大きな役割を担う。被災した約190世帯が身を寄せるプレハブ仮設住宅団地と福祉仮設住宅(定員18人)があるほか、14年度中には約320戸分の災害公営住宅3棟が完成する。

 区画整理事業は1997年、旧国鉄の貨物駅ヤード跡や工場跡などを対象に始まった。

 施工面積82ヘクタールで総事業費1128億円。保留地(約16.3ヘクタール)の販売率は91.5%(約14.9ヘクタール)。18年度の事業完了を目指す。

1916荷主研究者:2014/01/19(日) 12:13:54

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140106t15007.htm
2014年01月06日月曜日 河北新報
進む三陸道4車線化 14年度中に6割完成

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 三陸自動車道仙台港北−桃生豊里インターチェンジ(IC)間の4車線化工事は2014年度、松島北−石巻北IC間の21.2キロが開通し、計画延長(52.6キロ)の約6割の整備が完了する。仙台市と宮城県石巻市が全線4車線で結ばれるのは15年度の予定。

 東日本大震災の復旧、復興工事関連車両の増加に伴う交通渋滞の緩和に加え、県内の産業や観光の振興の弾みになると期待されている。

 4車線化工事は12年7月、利府中−松島海岸IC間(4.0キロ)で完了し、使用が始まった。本年度中に松島海岸−松島北IC間(7.5キロ)が完成する予定。

 14年度は松島北−石巻北IC間(21.2キロ)で工事が完了し、4車線化区間は計画全体の62%に達する見通しとなった。

 15年度には、残る仙台港北−利府中IC間(7.8キロ)と石巻北−桃生豊里IC間(12.1キロ)が相次いで開通する。

 4車線化工事に伴い閉鎖していた松島大郷ICの出入り口のうち、石巻方面の出入り口の利用は昨年12月25日に再開した。仙台方面の出入り口の再開は今月24日。

 三陸道は復興道路に位置付けられ、2車線区間の建設工事も進む。15年度は登米東和−志津川IC間(11.1キロ)が開通する予定。

 三陸道は宮城県道路公社が利府中−鳴瀬奥松島IC間、国土交通省がそれ以外の区間をそれぞれ管理している。

1917荷主研究者:2014/01/19(日) 12:25:50
>>1761
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140106t15009.htm
2014年01月06日月曜日 河北新報
東北大・雨宮キャンパス入札開始 31日落札者決定

移転が計画されている東北大雨宮キャンパス

 東北大は、移転を計画する雨宮キャンパス(仙台市青葉区)の売却先決定に向けた一般競争入札の手続きに入った。31日に落札業者を決める。業者決定後、同キャンパスにある農学部・大学院農学研究科棟の解体工事などに入り、2017年度内の引き渡しを目指す。

 売却するのは9.3ヘクタールのキャンパス全体で、13年10月7日に一般競争入札の公告を出した。11月11日の提出期限までにゼネコンなど10社以上の競争参加資格確認申請書を受け付けた。

 入札に参加する企業による入札書・利用計画書の提出は今月20日まで。入札価格と利用計画書を総合的に審査し判断する。売却条件として東北大は、昨年4月に仙台市と仙台商工会議所が加わる東北大キャンパス移転まちづくり会議(大村虔一座長)がまとめた報告書に沿った土地利用を挙げている。

 報告書では「医療・福祉健康増進機能」や「商業・生活利便機能」「まちなか居住機能」などが一体となった複合市街地を提唱する。

 東北大は売却先が決まり次第、移転先の青葉山新キャンパス(青葉区)で、新しい学部・研究科棟の建設に着手する。

 同大は学部・研究科棟の完成までに約2年、引っ越しや雨宮の建物解体などに1年ほどかかるとみている。この間、落札業者は仙台市との協議に入り、都市計画変更など必要な手続きを進める。

 青葉山新キャンパスには農学部・農学研究科のほか、青葉山、川内、片平(いずれも青葉区)の各キャンパスからも一部の部局が移転する。総面積は約81ヘクタールで、敷地造成と共同溝などインフラ工事はほぼ完了している。

1918荷主研究者:2014/01/19(日) 12:28:17

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140106t12027.htm
2014年01月06日月曜日 河北新報
地下鉄東西線 「大町」が駅名に反映 商店主ら発展期待

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仙台市地下鉄東西線の「大町西公園」の駅建設地

 仙台市が2015年開業を目指す地下鉄東西線の全13駅の名称が、正式に決まった。このうち青葉区の「大町西公園」は当初「西公園」だったが、地元の町内会の要望を反映し、変更した。駅名に地域名が冠されたことに、商店主らは今後の街の発展を期待する。

 仙台クリーニング肴町店の店主渡辺貞子さん(79)は「ただ西公園という名前だけでは漠然としている。大町の名前が入っていれば、駅の近隣の店の集客力も上がるのではないか」と、開業を心待ちする。

 カフェ「Schale(シャーレ)おおまち」の代表伊藤あづささん(58)は「遠くから来るお客さんにも大町という駅名が入ることによって、店の場所を伝えやすくなる」と喜ぶ。

 町内会「仙台市大町会」は、駅名に地名を入れてほしいと訴え続けてきた。最寄りのバス停が「大町西公園」を使っていることや、観光客らが駅周辺の地域をイメージしやすいという理由で、「大町西公園」を求める要望書を市に2回提出した。

 駅名検討委員会(委員長・宮原育子宮城大教授)は協議の末、「八木山動物公園」「青葉通一番町」「宮城野通」とともに、市が事前に決めていた仮称から変更する最終案をまとめた。この提言を受けて、正式に採用された。

 大町はもともと商人の街として栄えた。地元には、藩制時代に使われた「御譜代町」を推薦する声もあった。

 町内会は一昨年60周年を迎え、230世帯が加入している。町内会長の駒井秀重さん(67)は「住民の思いがかない、本当にうれしい。駅名をきっかけに大町の歴史に関心を持つ人が増えてほしい」と話す。

1919荷主研究者:2014/01/19(日) 12:34:48

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140107t11031.htm
2014年01月07日火曜日 河北新報
仙台市、上杉分庁舎建設を本格化 分散庁舎解消なお遠く

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上杉分庁舎の完成予想図

 東日本大震災の被害で解体した仙台市上杉分庁舎の建設工事が本格化している。青葉区役所北隣の現地に14階のビルを新築し、2015年5月の完成を見込む。市役所本庁舎の周辺には仮庁舎や分庁舎が11カ所あり、市は新庁舎を軸に利便性の向上や仮庁舎の賃料抑制をにらむが、抜本的な課題解消は難しそうだ。

 バスケットボールコート3面分の1274平方メートルの敷地に再建する。延べ床面積は約9500平方メートルで、旧庁舎(地上7階)の約2倍。これまで本庁舎に次いで広かった北庁舎(約5240平方メートル)を大幅に上回る。

 市は庁舎分散による弊害の緩和を目指すが、新庁舎が収容できるのは庁舎の2〜3カ所分。市庁舎管理課の担当者は「住民サービスや事務効率を考えると単純に仮庁舎の部局を集約する方法はとれないだろう」と話し、複雑な再編作業に頭を痛める。

 本年度、7カ所ある仮庁舎の賃料は、約4億2000万円に上る。一つでも多く仮庁舎を引き払い、賃料を軽減することが求められる。市内部では、他の分庁舎の部局を新庁舎にスライドさせる案も浮上する。空きが出た分庁舎には、民間ビルを間借りする仮庁舎の部局を移すことになるが、引っ越し費用が二重に掛かる課題がある。

 分散する庁舎のため、市民は目的の部局を探すのに一苦労している上、庁舎間のはしごを余儀なくされるケースも少なくない。市職員にとって、事務効率の低下という悩みを抱える。

 市庁舎管理課は「新庁舎完成で、点在する庁舎の問題を一気に解決できないのは心苦しいが、できるだけバランスのとれた配置ができるよう検討したい」と話した。

1920荷主研究者:2014/01/19(日) 12:36:58

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140107t13028.htm
2014年01月07日火曜日 河北新報
仙台の下水道、進化へ 災害リスク大幅減 暖房など熱源利用も

異例のスピードで再建が進む南蒲生浄化センター

 仙台市で東日本大震災の被害を受けた下水道施設の復旧復興事業が、本格化している。中核処理施設の南蒲生浄化センター(宮城野区)の再建が進む一方、新たな下水道幹線の工事も始まった。地盤沈下で浸水の危険性が高まった市東部には、雨水専用の排水施設が整備される。総工費2000億円をかけて、災害に強く、国内有数の下水道インフラを備えた都市に生まれ変わる。

<国内外が注目>
 南蒲生浄化センターの処理能力は1日40万トンで、市内から出る下水の7割を占める。海沿いの同センターは震災の津波でほぼ全壊した。今でも下水は仮施設での簡易処理にとどまり、再建が待たれている。

 同じ処理能力の施設の建設には通常、8年以上かかるとされる。2012年9月に始まった同センターの工事は、作業員を増やしたほか、複数の工程を並行して進め、15年までの足掛け4年間で完成させる。市下水道計画課の担当者は「工期を半分に短縮した世界でも前例のないスピード」と言う。

 現在の進捗(しんちょく)率は25%。施設不足に悩む中国や東南アジア各国でも工程が注目され、国内外から視察団が絶えない。

<大雨浸水防ぐ>
 南蒲生処理センターに下水を運ぶ2本の幹線は、震災で震度6弱の揺れに襲われたが、大きな破損はなかった。

 1本は完成から50年以上たち、老朽化が激しい。別の1本は満水状態で、流れを振り分けることができない。仮に震災で大破していたら、下水が若林区や宮城野区の広範囲であふれ、都市機能がまひする恐れがあった。

 それらの代替幹線として新設されるのが「第3南蒲生幹線」だ。総工費は100億円規模となり、昨年11月下旬に着工した。

 若林区の薬師堂付近で周囲の枝線から下水を集め、10キロ下流のセンターへ送る。既存幹線とほぼ並走しているので、振り替えも容易になり、災害リスクは大幅に減る。

 低地やくぼ地が多い市東部は、震災前から大雨被害を受けやすかった。震災の地盤沈下で、さらに危険性が高まっている。11年9月の台風15号では、宮城野区を中心に広範囲で住宅が浸水。増水した水路を点検していた市職員2人が死亡した。

 国の復興交付金が配分され、総額270億円に上る「東部市街地雨水対策事業」は、本年度内に工事が始まる。雨水専用の幹線を整備して都市の排水機能を高め、浸水を防ぐことが狙いだ。

 幹線は若林区卸町付近から宮城野区原町方面に向かう6キロ(原町雨水専用幹線)と、若林区霞目地区と周辺を南北に貫く4キロ(霞目雨水専用幹線)の2ルート。雨水を川に排水するポンプ施設も整備される。

<総額は2000億円>
 下水道の新たな可能性を探る試みもある。市と積水化学工業(大阪市)は昨年11月、若林区内で、年間を通して12〜25度の下水が流れる枝線の管から熱を吸収し、給湯や暖房の熱源にするシステムの実証研究をスタートさせた。実用化されれば、下水道が都市のエネルギー源にもなる。

 下水道の復旧復興事業の予算規模は、15年度までの累計で1350億円を見積もる。事業は20〜23年度ごろまで続くとされ、総額2000億円に達する見込み。

 市建設局の吉川誠一局長は「都市機能を維持する上で、下水道が果たす役割の重大さが、震災で再認識された。下水道幹線の地震対策と浸水対策を進め、災害に強い都市にしたい」と語る。

1921荷主研究者:2014/01/19(日) 12:53:21

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140109t13006.htm
2014年01月09日木曜日 河北新報
ラッピングバス、台数減速 ピーク時の半分に 仙台

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ピーク時に比べて台数が半減したラッピングバス

 仙台市内で、車体を広告で覆った市バスを見掛ける機会が、少なくなった。市交通局によると、ラッピングバスの台数はピーク時に比べ半減し、広告収入も半分近くまで落ち込んでいる。背景にあるのは、企業のニーズと広告を取り巻く環境の変化。減少に歯止めをかけようと、市は異例の割引キャンペーンを展開している。

 市バスの台数は近年、500台前後で推移。車両全体を広告で包んだフルラッピングバスの台数は、2001年度の96台が最多だった。その後、車体の一部に広告を貼る廉価版のハーフラッピングを導入し、両方を合わせた台数は08年度、フル87台、ハーフ22台の計109台に達した。

 しかし、08年9月のリーマンショック後、生命保険会社が10台の契約を打ち切るなど、ラッピングバス離れが加速した。現在ではフル54台、ハーフ0台まで減ってしまった。

 広告収入もフルラッピングが最も多かった01年度の9724万円をピークに減少に転じ、12年度は5588万円にとどまった。

 不振の一因に挙げられるのが広告費用だ。年間の契約料は1台126万円で、数千円〜数万円の車内広告に比べて高額。初めて導入する際は、ほかに施工費約100万円が必要になる。古くなったフィルムを交換する費用も企業負担だ。

 長期契約が主流のため、新商品の集中的なアピールや入れ替えのある商品の広告には不向き。費用負担とPR効果をはかりに掛け、二の足を踏む企業が多いとみられる。

 ラッピングバスは市バスの広告収入の4割近くを占める。台数回復を目指し、市は12年度から、初期費用の25万2000円を割り引くサービスに乗り出した。フル、ハーフ合わせた新規の契約は11年の4台から、12年度は10台に増加。13年度はこれまでに9台の広告を新たに獲得した。

 最近は学校、病院のように公共性の高い業種が目立つ。市交通局経営企画課の佐々木政道係長は「ラッピングバスは長い間、多くの人の目に触れるため、企業の知名度アップを図ったり、ブランドイメージを訴えたりすることができる。魅力をもっと発信していきたい」と意気込む。

1922荷主研究者:2014/01/19(日) 13:03:10

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140111t12017.htm
2014年01月11日土曜日 河北新報
仙台空港利用客、300万人超える 復興需要が後押し

13年の利用客が300万人を超えた仙台空港=昨年9月

 仙台空港の2013年の利用客は前年比15.3%増の307万3261人となり、5年ぶりに300万人を超えたことが10日、宮城県のまとめで分かった。東日本大震災からの復旧、復興需要を背景に定期便の新規就航が相次ぎ、国内線の利用客数が伸びた。

 13年の利用客のうち国内線は前年比16.6%増の290万1783人だった。4月に格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが関西線、スカイマークが札幌線と福岡線をそれぞれ開設。1日当たりの運航便数は一時期、過去最多の61往復に達した。現在は59往復が運航している。

 国際線は3.7%減の17万1478人にとどまった。ホノルル線やバンコク線が新設される一方、日中関係の悪化を背景に中国便が運休したことが響いた。

 空港利用客の増加に伴い、仙台空港アクセス鉄道の13年の利用客は308万8000人(前年比20.5%増)となり、07年の開業以来初めて300万人を突破した。

 宮城県空港臨空地域課の担当者は「仙台空港の利用客が増えれば県内の経済が活性化し、東日本大震災からの復興を後押しする。さらなる利用の促進策に取り組みたい」と話した。

1923荷主研究者:2014/01/26(日) 19:02:53

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140114t13019.htm
2014年01月14日火曜日 河北新報
宮城県人口2年連続増 震災後の激減回復 13年10月現在

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 宮城県がまとめた県内の推計人口年報(2013年10月1日現在)によると、総人口は232万8143人(男113万3358人、女119万4785人)で、1年間で2736人(0.12%)増えた。推計人口の増加は2年連続で、東日本大震災による激減から回復基調にある。

 市町村別の増減率は、高い順にそれぞれ表の通り。増加は35市町村のうち9市町村で、大和町が前年に続いて最も高く、2.28%(600人)。富谷町2.17%(1066人)、名取市2.15%(1560人)と続いた。仙台市は0.72%(7634人)だった。

 減少は津波被災地や高齢化が進む郡部を中心に26市町。減少率は高い順に女川町6.44%(506人)、山元町4.30%(593人)、南三陸町3.12%(464人)だった。

 減少数が最大だったのは石巻市で1182人(0.79%減)。次いで栗原市の1085人(1.49%減)だった。

 人口動態は、自然増減が3349人の減少(出生1万9144人、死亡2万2493人)。社会増減は6085人の増加(転入11万8367人、転出11万2282人)となった。

 11年の推計人口は、震災の影響で前年比2万4941人(1.06%)減少。12年は前年より2183人(0.09%)増えた。

1924荷主研究者:2014/01/26(日) 19:04:00

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140114t15002.htm
2014年01月14日火曜日 河北新報
人口全国順位 宮城県、32年ぶり上昇 新潟抜き14位に

 2013年12月1日現在の宮城県の推計人口(月報)が都道府県別順位で新潟県を抜き、14位に繰り上がったことが両県のまとめで分かった。宮城県の順位上昇は1981年以来、32年ぶり。東日本大震災による人口激減から回復基調にある宮城県に対し、新潟県は高齢化に伴う自然減が影響した。

 両県の推計人口は、宮城県が前月比187人増の232万9303人。新潟県は1100人減の232万9042人で、宮城県が261人差で上回った。

 震災後、宮城県の毎月1日現在の推計人口は12年4月に231万6283人まで落ち込み、震災前(11年3月1日)と比べ3万570人の減となった。その後は上昇に転じ、13年12月は震災前に比べ1万7550人減の水準まで回復した。

 新潟県は、死亡数が出生数を上回る自然減に歯止めがかからず、98年から推計人口が減少。13年12月の直前の1年間だけで1万6618人減った。同県統計課は「65歳以上の高齢者人口の割合が全国平均より高く、自然減も急速に進んでいる」と説明する。

 宮城県内では、仙台圏の市町が人口回復をけん引する。震災被害が大きかった沿岸市町では人口減少が目立つが、仙台、名取両市、利府、大和、富谷各町の昨年12月の推計人口は過去10年で最多を記録した。

 仙台市は企業の支店や官公庁の出先機関が多く、毎年4月は一時的に約8000人減少するなど変動もある。両県の差はわずかで再逆転する可能性もある。

 宮城県統計課の担当者は「東北一の都市である仙台市と周辺にはもともと雇用の場がある。復興需要も背景に、東北の他県などからの転入者が増えていることが影響している」と分析している。

[推計人口] 5年に1回の国勢調査の人口を基に、出生数から死亡数を引いた自然動態と、転入数から転出数を引いた社会動態を加味し、各都道府県が毎月算出する。住民票をまとめた住民基本台帳に基づく人口と比べ、実態に即した統計とされる。

1925荷主研究者:2014/01/26(日) 19:13:23
>>1867
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140116t12001.htm
2014年01月16日木曜日 河北新報
仙台・一番町「シリウス」 服飾、美容など15店入居へ

 仙台市青葉区一番町に建設中の商業施設「シリウス・一番町」の入居テナントが決まった。仙台初進出を含め、20〜30代の女性向け服飾、美容関連など15店が入る。オープンは3月7日。

 仙台初出店はフランスのファッションブランド「ザディグ エ ヴォルテール」と今治タオル専門店「伊織」。飲食系はパンケーキなど米国風の朝食を扱う「スプント カフェ」、美容関連はエステティック、ネイルサロンなど4店が入る。

 シリウスは22階建てビルの1〜3階を占め、延べ床面積は約1500平方メートル。1、2階には商業テナントが入り、3階の医療フロアは4月に診療を始める。4階以上はマンションとして分譲される。

 運営主体となる仙台一番町駅ビルの山下晴也社長は「魅力ある店舗がそろった。仙台中心部の新スポットとしてアピールしたい」と話した。

1926荷主研究者:2014/01/26(日) 19:15:08

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140116t11005.htm
2014年01月16日木曜日 河北新報
集団移転地造成加速へ 巨大コンベヤー稼働 東松島

集団移転地の造成で発生した土砂を搬出するベルトコンベヤー=15日午後2時45分ごろ、東松島市野蒜地区

 宮城県東松島市が東日本大震災に伴う集団移転先として造成する野蒜北部丘陵地で今月、大量の土砂を搬出する巨大なベルトコンベヤーが稼働した。復興庁などによると、移転地の造成でコンベヤーが稼働するのは初めて。

 コンベヤーは延長約1.2キロで、幅1.8メートル、高さ12〜27メートル。造成地から住宅を避け、土砂を仮置きする国有林跡地までのルートで設置された。

 一戸建てと災害公営住宅計448戸分の宅地を確保する野蒜北部丘陵地では、91.5ヘクタールの造成で約550万立方メートルの土砂が発生する見込み。

 コンベヤーは土砂を分速120メートルで運び、1日当たり約1万立方メートルを処理する。来年3月までに約310万立方メートルを搬出。半分は盛り土や農地復旧などに活用される。

 土砂をダンプカーで運ぶ場合、3年以上かかるとの試算があった。市は工期短縮のためコンベヤー導入を決め、昨年8月に着工。13日に本格稼働した。総工費は約70億円。

1927荷主研究者:2014/01/26(日) 19:16:13

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140116t15015.htm
2014年01月16日木曜日 河北新報
東北大、インフラ研開設 市町村の維持管理を支援

 東北大は15日、道路や橋など社会資本の老朽化対策や長寿命化を後押しする「インフラマネジメント研究センター」を大学院工学研究科内に開設した。技術者が不足する市町村のインフラの維持管理業務を支援する。

 昨年12月に連携協定を結んだ東北地方整備局から道路などの老朽化状況に関するデータの提供を受ける。データの分析結果を基に、老朽化の判断方法などを検討する。市町村職員への研修を実施するなどして、社会資本の維持管理に精通した人材育成にも力を入れる。

 構成員は、センター長の久田真教授、研究員ら計7人。先行して社会資本の老朽化対策に取り組む長崎大のインフラ長寿命化センターと協力する。

 仙台市青葉区の東北大川内萩ホールで開所式があり、金井浩工学研究科長が「国のデータと大学の知識を融合し、課題を解決したい」とあいさつした。久田教授は「社会資本の老朽化や予算の減少、東日本大震災の被害が重なり、東北の市町村は難しい対応を迫られている」と支援の必要性を強調した。

1928荷主研究者:2014/01/26(日) 19:21:44
>>1797
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140117t11010.htm
2014年01月17日金曜日 河北新報
仙台・宮城野原の広域防災拠点 20年度めどに整備完了

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 宮城県は16日、宮城野原公園総合運動場(仙台市宮城野区)一帯で進める広域防災拠点構想について、2020年度をめどに整備を完了する事業計画案を公表した。具体的な整備目標時期が明らかになったのは初めて。総事業費は314億円を想定する。大規模災害が起きた際、全国から集まる災害救助部隊の活動拠点や支援物資の物流拠点となる公園を整備する。

 県庁であった県行政評価委員会大規模事業評価部会で示した。1月末まで県民意見を募った上で事業評価を受ける。委員会に妥当と判断されれば、具体化に踏み出す。

 計画案では運動場東側のJR貨物仙台貨物ターミナル駅(17ヘクタール)を都市公園として整備し、宮城野原公園を拡張する。14年度は基本設計に入る。

 公園は災害時に支援活動のベースキャンプなどに活用。平常時は緑地として利用し、県民の防災意識向上にも役立てる。

 県は同駅移転や跡地の用地買収について、JR貨物と協議中。交渉がまとまれば15年度以降にも跡地を取得し、移転事業を支援する。公園工事は19年度の着手を目指す。

 事業費は用地取得や公園整備に約300億円を見込む。完成後の維持管理などに約14億円が必要という。財源には国の社会資本整備総合交付金の活用を見込む。

 県は「JR貨物は効率的な荷さばき場を求めており、移転の合意は可能。公園整備の財源も国から交付する見解が示されている」と説明する。

 評価部会は16日、「計画は妥当」との見解で一致した。2月の次回会合で答申内容をまとめ、村井嘉浩知事に提出する。

 広域防災拠点構想は県震災復興計画(11〜20年度)と連動した大型プロジェクト。県は有識者検討会議で担うべき機能を検討しており、2月にも基本構想を策定する。

1929荷主研究者:2014/02/02(日) 01:00:07

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140118t14007.htm
2014年01月18日土曜日 河北新報
東北楽天 コボスタ宮城、8月までに2万8723人収容

コボスタ宮城に増設される観客席の完成イメージ図(球団提供)

 プロ野球東北楽天は17日、本拠地・楽天Koboスタジアム宮城(仙台市宮城野区、コボスタ宮城)の観客席を今夏までに約4500席増やし、収容人数を現在の2万3466人から2万8723人に拡大する計画を発表した。

 新設するのは三塁側外野寄り後方エリアと、左翼外野席の「楽天山」と呼ばれる芝生席後方エリア。いずれも昨季、クライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズに向けて臨時スタンドを設けており、その部分を解体して新築する。

 楽天山エリアは約1500席。4月1日の本拠地開幕戦を見据え、3月に着工し、同月内の完成を目指す。三塁側エリアは4月に着工し、8月の完成予定。一般席に加え、カウンターやテーブル付きの座席、ボックスシート、パーティーデッキなどバラエティーに富んだ約3000席を設ける。このほか飲食エリアなども改装する。総事業費は約20億円。

 球団初のパ・リーグ制覇と日本一を果たした昨季は、レギュラーシーズンで過去最多の10度のチケット完売を記録。Kスタ宮城(現コボスタ宮城)での総観客数118万4981人(1試合平均1万7686人)は球団史上最多だった。その後のCS、日本シリーズも連日、完売が続いた。

 今季のレギュラーシーズンは1試合平均2万人を目標にする。

 立花陽三球団社長は「(今回増やす)2万8000人は通過点。将来的には3万人収容を目指す。球場のキャパシティーを大きくするとともに、新たなファンサービスを打ち出しながら、日本で一番愛される球団、球場にしていきたい」と語った。

1930荷主研究者:2014/02/02(日) 01:41:09

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140119t12009.htm
2014年01月19日日曜日 河北新報
コンテナ取扱量 仙台港、震災前水準に回復 復興需要で輸入増

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 仙台港(仙台市宮城野区)の国際コンテナ貨物の2013年取扱量(速報値)は20万4000TEU(20フィートコンテナ換算の積載能力)で、東日本大震災前の10年の94.4%まで回復したことが、宮城県のまとめで分かった。復興需要を背景に建設資材の輸入などが拡大し、過去最高だった10年の21万6142TEUに次ぐ2番目の取扱量となった。

 国際コンテナ貨物取扱量の過去10年の推移はグラフの通り。13年の取扱量は12年比で18.1%増加。震災があった影響で前年の44.7%まで落ち込んだ11年と比べると2.1倍に増えた。

 13年は住宅建築などの資材となる木材の輸入が伸びたほか、タイヤなどのゴム製品の輸出量が震災前の水準に戻り、コンテナ貨物の取扱量を底上げした。

 県港湾課は「取扱量は目標としていた震災前の水準にほぼ戻った。14年は過去最高を目指し、荷主や航路の新規開拓に力を入れる」と話す。

 県はコンテナ貨物の受け入れ態勢を強化するため、15年度までに仙台港の高砂コンテナターミナルの面積を現在の21ヘクタールから27ヘクタールまで広げる。

 仙台港を利用する国際定期コンテナ航路は、米国西海岸と結ぶ北米航路が1路線(週1便)、中国・韓国航路が3路線(週3便)の計4路線。

 仙台港は1990年にコンテナ貨物の取り扱いを始めた。12年10月に塩釜港を含む仙台塩釜港と、石巻、松島両港が統合し、現在の仙台塩釜港が誕生した。東北唯一の国際拠点港湾に指定されている。

1931荷主研究者:2014/02/02(日) 01:42:08

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140119t13018.htm
2014年01月19日日曜日 河北新報
かさ上げ道路整備着工 岩沼市、県内初15年度完了

起工式でくわ入れする出席者

 宮城県岩沼市は18日、東日本大震災で被災した沿岸部で、津波の威力を減衰させる多重防御計画の一つ、かさ上げ道路整備事業の起工式を行った。海岸付近と内陸を結ぶ避難路も同時に整備する。かさ上げ道路の本格着工は県内被災自治体で初めてで、2015年度に完了する見込み。

 市は沿岸部で計15基の人工丘を築く「千年希望の丘」構想を進めている。今回のかさ上げ道路と海岸・河川堤防と合わせ、津波の浸水被害を最小限に食い止め、「減災を基本とした安全・安心なまちづくり」を目指す。

 かさ上げ道路は寺島−相野釜地区の延長7.2キロ。海抜4〜5メートルの高さとし、貞山堀のやや西側を南北に走る形で整備する。車道(片側1車線)と歩道を合わせた幅員は11.5メートル。消防・救急活動や避難時の車の乗り捨てを想定し、路肩に車両があっても車が擦れ違える幅員を確保する。事業費は約96億円。

 避難路は海辺から内陸の仙台東部道路西側へと退避できるよう、市道を拡幅するなどして東西に横切る2本を整備する。幅員は11.5メートルで、事業費約35億円。今後、整備が進められる県道も避難路に位置付ける。

 押分地区で起工式が行われ、市や県、国の関係者らがくわ入れした。井口経明市長は「被災地のトップを切って整備できることをうれしく思う」とあいさつ。来賓の根本匠復興相は「震災からの復旧・復興は安倍内閣の最重要課題の一つ。今後も復興の加速化に取り組んでいく」と述べた。

1932荷主研究者:2014/02/02(日) 01:58:04

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140121t15017.htm
2014年01月21日火曜日 河北新報
中心部に200円均一区間 仙台市地下鉄東西線、運賃案決定

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 仙台市は2015年開業予定の市地下鉄東西線の運賃制度案を決めた。南北線と同じく、運賃区間を200〜360円の5区間に分割する。仙台駅を中心とする東西、南北両線の13駅の範囲には、どの駅で乗降しても一律200円の均一運賃区間を新たに設ける。南北線と連動させて乗客の増加を図るのが狙い。均一運賃区間の導入は、全国の地下鉄で初めてという。

 東西線の運賃は初乗り200円。南北線と同じく3キロごとに料金が加算され、250円、300円、330円、360円となる。ことし4月の消費税引き上げ分も上乗せした。

 仙台駅からの運賃は=図上=の通り。西側は川内までが200円、青葉山は250円、八木山動物公園は300円。東側は薬師堂までが200円、卸町、六丁の目が250円、荒井は300円となる。

 仙台駅で乗り換えた場合の東西、南北両線の乗り継ぎ料金は、南北線泉中央から東西線八木山動物公園までが360円、東西線薬師堂から南北線長町南までが300円など。

 一方、市中心部に位置する東西線国際センター〜薬師堂間と、南北線北四番丁〜河原町間のエリア=図下=は、200円の均一運賃になる。南北線北四番丁〜河原町の運賃は現在、240円(4月以降は250円)だが、東西線開業後は200円に値下げされる。市は、低価格化で乗降客の多い市中心部でのニーズを掘り起こす考えだ。

 東西線の各駅で接続する一部市バスの運賃も見直した。現在は市中心部で実施している市バスの100円均一運賃区間を、東西線八木山動物公園、薬師堂、荒井の3地区のおおむね1.5キロ圏内でも導入。最大で現状よりも50円安くなる。

1933とはずがたり:2014/02/05(水) 20:35:54
>原則は新設しない踏切も5カ所に設けた
劃期的ですやん♪

住民が踏切設置強く要望 常磐線移設で説明会 宮城・山元
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/nation/kahoku_K201402030A0M106X00003_091044.html
河北新報2014年2月3日(月)09:32

 東日本大震災で被災し内陸移設するJR常磐線の駒ケ嶺(福島県新地町)−浜吉田(宮城県亘理町)間14.6キロのうち、宮城県山元町内を通る12キロ区間の工事説明会が2日、町中央公民館で開かれた。JR東日本の担当者が今春に着手する事業の概要を説明。参加した住民からは、分断される道路への踏切の設置を強く求める意見が出た。
 説明会は午前、午後の2回開かれ、1回目は約200人が参加。JRや施工業者らが工程や工法、新駅舎のイメージ図などを示した。
 説明によると、4月下旬から5月上旬の間に本工事に着手し、全体を4工区に分けて高架や橋などの工事を一斉に行う。1年半で完了した後に線路を敷設、2017年春の再開を目指す。移設ルートの東西の通行を確保するため区間の4割が高架で、原則は新設しない踏切も5カ所に設けた。
 説明に対し、町北部の牛橋行政区の住民から亘理町との境に近い踏切が移設計画に盛り込まれなかったことに、「JR浜吉田駅に通じる生活道路が分断される」などと異論が相次いだ。
 斎藤智博区長は「踏切が無くなれば、住民が(危険を押して)線路を横断することになる。地域の死活問題であり、何とか残してほしい」と強く要望。ルートに掛かる地権者の男性は「設置しないなら用地は売らない」と訴えた。
 踏切は道路を管理する自治体がJR側と協議して設置を検討する。JR側は「前向きに検討している」と回答。出席した町幹部も「(設置を)JRにお願いしている」と述べた。 JR東日本東北工事事務所の石川文雄・常磐復興工事区長は「踏切事故を防ぐために立体交差が基本だが、住民の要望に耳を傾けて解決の方策を考えたい」と話した。
 説明会は4日夜にも町坂元支所で行う。

1934荷主研究者:2014/02/09(日) 10:22:16

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2014/01/21 建設新聞
仙台市宮城野区・フージャースコーポ
分譲「花京院通共同住宅」の新築計画 18F7812㎡の88戸、エムズで実施案

 フージャースコーポレーション(東京都千代田区神田美土代町9の1 藤井幸雄社長)は、仙台市宮城野区花京院通に分譲マンション「仙台花京院通共同住宅」(仮称)の建設を計画しており、エムズ企画設計で実施案の作成を進めている。

 建設場所は、JR仙台駅から北東側の徒歩圏に位置する仙台市宮城野区花京院通5の21ほか、東六番丁36の1ほか地内で、施行中の仙台駅東第2土地区画整理区域内にある敷地面積1633.69㎡。

 建設する分譲住宅は、RC18F延べ7812.99㎡規模で、総戸数はファミリータイプ88戸を見込んでいる。着工は3月中旬、完成は16年4月末をそれぞれ予定している。

2014/01/21付一面に掲載。

1935荷主研究者:2014/02/09(日) 10:28:15

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140122t11019.htm
2014年01月22日水曜日 河北新報
中国定期便、仙台−北京線(上海経由)3月再開 仙台空港

 昨年10月から運休している中国国際航空の仙台−北京線(上海経由)の定期便が3月下旬に運航を再開する見通しとなったことが21日、分かった。日中関係の悪化を背景に仙台空港と中国を結ぶ定期路線は全て運休していた。また、航空会社スカイマークが仙台−神戸線の4月開設に向け、調整していることも明らかになった。

 上海経由の北京便は3月30日〜10月25日、毎週水、日曜に1往復ずつ運航する。機材はボーイング737−800型(164席)を使用する。

 中国国際航空仙台支店は「運航を再開し、どれくらい需要があるかを確かめる。社会情勢が好転したとは言えないが、ニーズの回復を期待したい」と説明した。宮城県空港臨空地域課は「再開が実現すれば中国との経済や文化の交流が活発化する」と歓迎した。

 同支店によると、2012年10月から運休している大連経由の北京便の再開は未定という。中国路線では、中国南方航空が長春便(週2往復)を運休中。中国東方航空が計画する上海便の新規就航も延期となっている。

 一方、スカイマークは神戸便を4月から週4往復運航する方針を固めた。仙台空港を発着する同社の路線は札幌(新千歳)線、福岡線に続き3路線目。神戸便の定期運航は、09年4月に全日本空輸が路線を廃止して以来となる。

1936荷主研究者:2014/02/09(日) 10:37:30
>>1710
http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2014/01/23 建設新聞
NHK 青葉区本町(プラザH跡地)
新仙台放送会館の概要を公表 免震構造2.3万㎡ 15年2月着工へ

 日本放送協会は、NHK新仙台放送会館の概要を公表した。

 現在のNHK仙台放送会館は築50年余を経過し、老朽化が進む中で東日本大震災により建物の一部で被害を受けた。このため、現在地から南西側約400㍍に位置する定禅寺通り沿いの「ホテル仙台プラザ」跡地を取得し新放送会館の建設を計画しているもので、山下設計に委託していた基本設計が完了したことから施設概要と外観イメージパースを公表した。

 施設は、仙台市青葉区本町2丁目20番地地内の敷地約6550㎡に、免震構造でS・B1/7F延べ約2万3000㎡で建設する。

 基本コンセプトは、災害に強く放送持続可能な機能を持つ会館、安心・安全情報を提供し地域に信頼される会館、東日本大震災を風化させない機能を持つ会館、宮城県や東北の豊かな地域文化を発信する会館、杜の都にふさわしい文化の香りと親しみある開かれた会館、時代に即した機能を持ち地球環境に優しい会館―とした。

 建物の特徴としては、非常用自家発電装置の設置、免震建物、建物の変形を小さくする市松模様の耐震外壁、定禅寺通や隣接公園に開かれたガラスボックスの視聴者ゾーン、東日本大震災アーカイブおよび映像シアターの設置、外部からも視認できる大型ビジョンの設置、視聴者による展示ギャラリー活用など多目的スペースの設置、各種イベントが可能な階段広場、ガラスで構成された公開スタジオ、自然光や通風を確保しエコボイドや井水利用など多くの省エネ手法の採用、などが挙げられる。

 今後の整備スケジュールは、2014年度で実施設計を作成し、15年2月に着工、17年5月の完成、17年度中の運用開始を予定している。
                  
※新放送会館の外観イメージ。(クリックで拡大)

2014/01/23付一面に掲載。

1937荷主研究者:2014/02/09(日) 10:38:00

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140125t15009.htm
2014年01月25日土曜日 河北新報
藤崎、本館脇ビル建て替え 高級路線で集客 15年完成

 藤崎は、仙台市青葉区一番町の本館隣接地の商業ビルを建て替える。完成予定は2015年10月。青葉通に面した場所で、市地下鉄東西線の開業をにらみ、高級路線で集客力の向上を図る。

 建物は「新一番町三丁目ビル」(仮称)。地上3階地下3階で延べ床面積は約1430平方メートル。地下通路で東西線の青葉通一番町駅につなげる。別棟となるため本館との行き来はできない。

 07年建築の旧ビルを取り壊し、今月、跡地で着工した。総事業費は未定。テナントなどの詳細は今後詰めるという。

 同社の小野寺宣克取締役経営企画部長は「外観、取り扱う商品ともグレードを上げ、一番町周辺の活性化につなげたい」と話している。

1938荷主研究者:2014/02/09(日) 12:03:29

http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2014/01/27 建設新聞
仙台市宮城野区小田原・ナイス
分譲「ナイス小田原弓ノ町」の新築へ設計委託 RC15F1万4772㎡、総戸数132戸で計画

 ナイス(横浜市鶴見区鶴見中央4丁目33の1 小暮博雄住宅事業本部取締役)は、仙台市宮城野区小田原弓ノ町に分譲マンション「ナイス小田原弓ノ町」(仮称)の建設を計画しており、ASKA総合計画で実施案の作成を進めている。

 建設場所は、国道45号に面した仙台駅東第2土地区画整理11の3街区2の3画地ほか(小田原弓ノ町24ほか)地内の敷地面積2730.48㎡。

 施設規模は、RC15F延べ1万4772.83㎡で、ファミリータイプの分譲住宅132戸を設ける。

 5月の着工、2016年3月末の完成をそれぞれ予定している。

2014/01/27付一面に掲載。

1939とはずがたり:2014/02/13(木) 15:40:11

宮脇の時刻表2万キロでも開通時の熱狂が判るが自動車時代になってもその気持ちはまだ残ってるのかなぁ。。三陸道が全通したら今の様なローカル線の必要性はどんどん減りそうなんだけど。快速南三陸は一つの試みだったんだけど。。
>地元住民からは鉄路復旧を望む声が強く

気仙沼線 復旧総事業費700億円 ルート変更などで400億円増 宮城
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/snk20140206000.html
産経新聞2014年2月6日(木)08:06

 JR東日本は5日、東日本大震災で不通となっている気仙沼線の気仙沼−柳津(やないづ)間(55・3キロ)の鉄路復旧について、ルート変更やかさ上げに伴う工事など総事業費を概算で700億円と発表した。震災前の原状復旧では300億円の工事費となる見通し。400億円の増額分について、JR東は公的支援を求めたい考えで、今後の焦点となりそうだ。

 国土交通省東北運輸局が同日、仙台市宮城野区の区中央市民センターで開催した「JR気仙沼線復興調整会議」で、JR東が概算を示した。

 気仙沼−柳津間では、JR東が平成24年8月にバス高速輸送システム(BRT)の運行を開始し、地域の足となっている。しかし、地元住民からは鉄路復旧を望む声が強く、国、県、関係市町、JR東でつくる調整会議で協議を続けてきた。

 JR東は昨年8月の前回会議で、津波対策のため、清水浜−歌津(2キロ、南三陸町)▽蔵内−陸前小泉(2キロ、気仙沼市)▽本吉−陸前階上(はしかみ)(7〜8キロ、同市)の3区間でルートを移設する案を示した。

 この日の会議では、ルート移設やルートと交差する河川堤防のかさ上げに伴う新たな工事などの総事業費は700億円、震災前の原状復旧の工事費は300億円となる試算を提示。関係市町など出席者がそれぞれ持ち帰り、検討することになった。

 会議後、会見したJR東復興企画部の山口保幸担当部長は、「安全確保のためには、私たちだけでは限界がある」と述べ、400億円の増額分について公的支援の必要性を強調した。

 東北運輸局の伊藤範夫鉄道部長は「この額を踏まえて議論していく。どういうところで公的資金が入れられるか。県、関係市町と検討していきたい」と話した。

1940荷主研究者:2014/02/23(日) 17:35:41
>>1917
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140201t12025.htm
2014年02月01日土曜日 河北新報
東北大、雨宮地区をイオンに売却 落札額は220億円

イオンモールへの売却が決まった東北大雨宮キャンパス=仙台市青葉区

 東北大は31日、移転を計画している雨宮キャンパス(仙台市青葉区)の売却先を、大規模商業施設開発・運営のイオンモール(千葉市)に決定した。落札額は220億1000万円。2月中に契約を締結し、キャンパスにある農学部・大学院農学研究科棟の解体工事などに着手。2018年2月の引き渡しを目指す。

 売却するのは9.3ヘクタールのキャンパス全体。13年10月7日に売却先決定に向けた一般競争入札を公告し、期限の1月20日までに大手不動産会社など7社が応札した。入札は金額と土地利用計画の総合審査によって行われた。

 売却の条件として東北大は、仙台商工会議所と仙台市を交えた「東北大キャンパス移転まちづくり会議」が、13年4月にまとめた報告書に沿った土地利用を提示した。

 報告書では「医療・福祉・増進健康機能」「商業・生活利便機能」「まちなか居住機能」が一体となった複合市街地を提唱している。

 イオンモールは宮城県内では名取市や富谷町に進出しているが、仙台市内にモール型の店舗はなかった。全国でも医療と商業、住居の3分野を一体開発した事例はなく、新たな事業形態となる。

 同社広報部は「事業の詳細は未定で、今後仙台市と協議を進めたい。立地を考慮すれば、商業施設は都市型のニーズに応えられる性格になるのではないか」と話した。

 雨宮キャンパス南側のボウリング場・スケート場跡地(1.7ヘクタール)は住友不動産(東京)が開発を計画中で、周辺環境が大きく変わりそうだ。

 農学部・大学院農学研究科は、16年度中に青葉山新キャンパス(青葉区)へ移転する。

1941荷主研究者:2014/02/23(日) 18:20:07

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140204t12009.htm
2014年02月04日火曜日 河北新報
仙台圏、新築マンション急騰 バブル期超え3559万円

 2013年に仙台圏で供給された新築マンションの平均価格は、前年比7.3%(243万5000円)増の3559万9000円だったことが広告代理店DGコミュニケーションズ仙台支社のまとめで分かった。バブル経済で高値となった1991年の3533万9000円を超えた。

 総供給戸数は1265戸。東日本大震災の復興需要に伴う建設コストの増加、高級物件の販売が相次いだことが価格上昇の要因となった。

 仙台市の5区別では、青葉の4043万2000円(前年比305万5000円増)が最高だった。JR仙台駅東口で開発が続く宮城野は、3404万5000円(同677万3000円増)と大幅に上昇した。

 物件の平均面積は76.11平方メートルで、前年を1.23平方メートル下回った。間取りは3LDKが61.7%(前年比6.3ポイント増)を占めた一方、4LDKは29.0%(3.9ポイント減)だった。平均坪単価は12万8000円増の154万5000円。

 販売開始から1カ月以内の契約率が75.9%(前年比3.7ポイント増)となるなど、売り手市場が強まった。08年のリーマン・ショック前に比べて供給戸数が4割落ちたのに加え、沿岸被災地からの移転需要も上昇圧力となった。

 14年の供給は、大型開発が続いた青葉区は一服感が出ているとされる。あすと長町を中心にした太白区や、仙台駅東口など宮城野区では新築が見込まれる。

 DG仙台支社は「コスト高と供給減で、顧客も価格上昇を当然と受け止めつつある。ことしは郊外での供給が中心になるが、価格は高止まりが続くだろう」と分析する。

1942荷主研究者:2014/02/23(日) 18:21:11

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140204t12032.htm
2014年02月04日火曜日 河北新報
IC乗車券「イクスカ」ポイント制導入 仙台市地下鉄東西線

 仙台市交通局は、12月から市地下鉄南北線で利用を開始するIC乗車券「イクスカ」に、ポイントサービス制度を導入する。乗車するたびにポイントが付与され、運賃として使える仕組み。路線バスにも拡大され、公共交通機関の利用促進を図る。

 ポイントサービス制度は、南北線の乗車回数と金額に応じて、一定のポイントが1カ月ごとに加算される仕組み。各駅に設置される専用の機器で、たまったポイントをイクスカにチャージ(入金)すると、地下鉄の支払いに使える。ポイントの有効期限は利用翌月から1年間。

 2015年の市地下鉄東西線開業時には、同線のほか、市バス、宮城交通の路線バスでも、イクスカが利用できるようになる。ポイントサービス制度も、東西線と市内一円のバス路線に拡大される。

 地下鉄とバス双方の乗客を増やすため、地下鉄とバスを乗り継ぐと、基本ポイントとは別に、ポイントが加わるシステムも導入する。市は今後、それぞれのポイントの付与率を決める。乗車回数や金額に応じたポイントサービス制度は、札幌市や名古屋市の市地下鉄でも導入されている。

1943荷主研究者:2014/02/23(日) 18:35:15

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140205t11015.htm
2014年02月05日水曜日 河北新報
地下鉄東西線3駅から14線新設 仙台市バス路線再編案

 2015年に予定される仙台市地下鉄東西線の開業に伴う市バス路線再編案の概要が4日、分かった。バスと地下鉄の主要結節駅となる太白区の八木山動物公園など3駅から、周辺住宅地やJR駅を結ぶ14路線を新設する。一方で東西線と並行する5区間は廃止する方針。市は4〜11月、住民の意見を聞き、14年度内に再編を決定する。

 新設路線のうち9路線は東西線の主要結節駅が起点。西側始発の八木山動物公園駅からは青葉台・成田山(青葉区)、仙台西高入り口や緑ケ丘三丁目(いずれも太白区)を結ぶ3路線。薬師堂駅(若林区)からは市バス霞の目営業所前などに向かう3路線、東側始発の荒井駅(同)からは同駅発着で若林体育館など周辺を巡回する3路線が、それぞれ計画されている。

 東西線各駅とJRの連結を促すため、荒井駅とJR仙石線小鶴新田駅(宮城野区)を結ぶなど5路線も新設する方針。

 東西線沿線の住宅地や施設と市中心部を結ぶ市バスは開業後、路線を短縮して主要結節3駅に接続させ、東西線と乗り継ぐ方向で調整している。

 結節駅への接続が検討されているのは14路線で、市中心部には乗り入れないことになる。バスと地下鉄を乗り継ぐことになり、利便性の確保が課題になりそうだ。

 宮城交通の既存5路線もルートを延長して、八木山動物公園、荒井両駅に乗り入れるよう、同社と協議している。

 市バスで廃止対象になるのは東西線と並行している区間。仙台駅より東側は市バス六丁の目東町−新寺一丁目、木ノ下一丁目−五橋三丁目の2区間。西側は仲の瀬橋−川内三十人町、中央三丁目−片平一丁目検察庁前、大町西公園−東北大理学部自然史標本館前の3区間が対象となった。

 仙台市は住民向けの説明会を開き、意見を参考にして再編案をまとめ直す。14年度内にも再編計画を確定させる。

1944荷主研究者:2014/02/23(日) 18:35:47
>>1943
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140206t12034.htm
2014年02月06日木曜日 河北新報
市バス87系統廃止 仙台市・地下鉄東西線開業へ再編案

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20140206_m1-0001.jpg

 仙台市は5日、2015年に予定される仙台市地下鉄東西線の開業に伴う市バス路線再編案を発表した。主要5区間などの87系統の運行を廃止する。市によると、再編の影響を受ける利用者は、約2万7000人と見られる。

 地下鉄東西線と並行する市バス路線は、原則的に廃止する。廃止区間は図の通り。主要区間では仙台駅より東側の市バス六丁の目東町−新寺一丁目、木ノ下一丁目−五橋三丁目、西側は川内三十人町−仲の瀬橋、中央三丁目−片平一丁目検察庁前、東北大理学部自然史標本館前−大町西公園が対象となった。系統はバスに番号で示され、同じ区間を複数の系統が走行している場合が多い。

 廃止便数が最も多いのは、新寺通りを走る六丁の目東町−新寺一丁目の一部区間で片道約100便。連坊通りを走る木ノ下一丁目−五橋三丁目が、片道約70便で続く。

 市の試算では、再編で市バスから東西線に移動手段を変える利用者が約2万1000人、市バスと東西線の併用は約6000人に上る。

 地下鉄東西線に効率よく乗り継ぎができるよう、八木山動物公園駅、薬師堂駅、荒井駅の3駅を発着する60系統の新設を検討している。

 市は4月以降、住民向けの説明会を開き、意見を参考にして再編案をまとめ直し、本年度中に再編計画を決定する。市都市整備局は「地下鉄はバスに比べ、常に安定して運行できる。利用者に利便性を訴えながら、丁寧に説明していきたい」と話した。

1945荷主研究者:2014/02/23(日) 18:45:05

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140207t12042.htm
2014年02月07日金曜日 河北新報
地下鉄と新幹線スムーズに 東西線開業に向けエレベーター新設

 仙台市地下鉄東西線の2015年開業に向け、乗り換えなどの利便性を高めるため、JR仙台駅で地下階と地上階を結ぶエレベーターやエスカレーターを改良する動きが始まっている。JR仙台駅前広場再整備事業の一環。乗客や買い物客が、各階を楽に行き来できるようにする。

 新設されるのは、地下1階の東西自由通路付近と、地上3階の新幹線南口改札付近を接続するエレベーターで、定員は15人。JR仙台駅は現在、地下1階と3階を結ぶ15人乗りのエレベーターが仙台パルコ寄りに1台あるだけで、新設により搬送力が大幅に向上する。

 エレベーター本体は、隣り合った2面の扉が開閉する珍しい仕様になる予定。設置する場所の関係で、地下1階〜地上2階と地上3階では、乗り降りする扉の向きが90度変わる。

 現在、具体的な工事の費用やスケジュールについて、市とJR東日本が協議していて、東西線開業までには完成する見込みだ。

 市北道路建設課の石戸寿一課長は「地下鉄と新幹線の乗り継ぎがスムーズになる。旅行客やビジネス客が地下鉄を使ってくれるとうれしい」と話す。

 市地下鉄仙台駅は地下1階に改札口、同3階に南北線ホームがあり、東西線ホームは地下4階に設けられる。地下2階は階段、エスカレーターが折り返す踊り場になっている。同駅構内では昨年10月、富沢駅寄りに地下1階から同3階に移動できる下りエスカレーターを新設した。

 地下鉄構内で開業時から稼働中の11基の上下エスカレーターは老朽化に伴い、順次更新する。現在は泉中央駅寄りのエスカレーターの工事が行われている。

1946荷主研究者:2014/02/23(日) 18:45:27

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140207t13032.htm
2014年02月07日金曜日 河北新報
仙台市、初の107万人突破 2月1日現在推計人口

 仙台市は6日、今月1日現在の推計人口をまとめた。前月比394増の107万389(男52万1261、女54万9128)で、初めて107万を突破した。東日本大震災前の2011年3月1日現在と比べると、2万3652(2.26%)増えた。

 前月を上回ったのは10カ月連続。5区別の人口は青葉区が30万2572(前月比125増)、宮城野区が19万2412(80増)、若林区が13万3112(29減)、太白区が22万5624(135増)、泉区が21万6669(83増)。

 自然動態は、出生846人、死亡870人で、24人減った。社会動態のうち転入は3995人、転出は3530人だった。

 前年同月と比較した増加人数は、12年2月現在が6349人、13年2月現在が9735人、14年2月現在が6781人となっている。

 市広聴統計課は「他の被災自治体からの転入は徐々に落ち着き始めているが、復興事業などによる転入は続いている。増加が途切れる時期は予測できない」と説明している。

1947荷主研究者:2014/02/23(日) 19:14:05
>>1940
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140211t15016.htm
2014年02月11日火曜日 河北新報
東北大キャンパス跡地利用 周辺住民、期待と懸念

移転後の跡地利用に関心が高まる東北大雨宮キャンパス=仙台市青葉区堤通雨宮町

 東北大雨宮キャンパス(仙台市青葉区)の売却先が大規模商業施設開発・運営のイオンモール(千葉市)に決まり、利用形態に周辺住民の関心が高まっている。敷地面積は9.3ヘクタールで「仙台中心部で最後の大規模物件」(市内の不動産業者)。利便性の高い市街地形成への期待の一方、交通渋滞の悪化など生活環境への影響を懸念する声もある。

 売却に際し、東北大は仙台商工会議所、仙台市との3者協議を踏まえ、「医療・福祉・健康増進」「商業・生活利便」「まちなか居住」の各機能を備える土地利用を条件付けた。

 仙台商議所の間庭洋専務理事は、商業機能について「郊外に強いイオンモールが、都心部でどのような業態を展開するか注目したい」と話す。

 医療機能に関しては「クリニックを集めた医療モールでは住民ニーズに応えられない」と指摘。「地域で基幹的な役割を担う総合病院の開設を求めたい」と強調する。

 キャンパスがある上杉地区は近年、マンション建設ラッシュで児童数が急増している。上杉山通小(児童971人)は現状でも教室不足。校庭にプレハブ校舎を建ててしのぐ。学区人口はさらに増える可能性が高い。

 市教委の大越裕光理事は「開発の進展状況をしっかり情報収集し、具体的にどのぐらい子育て世代が移住するのか見極めたい」と慎重に語る。

 上杉地区連合町内会の池田文彦事務局長は「歴史的な文教地区であることを踏まえ、市民センターのような公共施設を設けてもらえるよう市に働き掛ける」と話す。

 キャンパスは渋滞が激しい幹線道路の愛宕上杉通に面している。同連合町内会の佐々木厚一理事は「商業施設と人口増加で渋滞がさらにひどくなるのでは」と危惧する。

 キャンパスの売却額は220億1000万円。東北大は2016年度中に農学部・大学院農学研究科棟を青葉山新キャンパスへ移転し、18年2月の土地引き渡しを目指す。

1948荷主研究者:2014/02/23(日) 19:14:27

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140211t72008.htm
2014年02月11日火曜日 河北新報
藤原屋、郡山・さとう屋買収 仙台で本社移転も計画

 業務用酒類卸売のカネサ藤原屋(仙台市)は10日、福島県郡山市の業務用酒類・米販売「やまささとう屋」の全株式を取得し、傘下に収めた。東北地区での営業強化の一環で、同市に初進出する。2016年に藤原屋本社を仙台市宮城野区に移転新築し、物流能力を引き上げる計画も明らかにした。

 さとう屋の買収額は非公表。藤原屋は福島、本宮両市に事業所を構えるが、これまで郡山市には拠点がなかった。さとう屋の年商規模は1億円。

 地域の酒販店は優良な取引先を抱える半面、後継者不在などで事業継続が難しくなっている例が多い。藤原屋は近年、そうした中小店の買収を進めており、協議中の案件も数件あるという。

 業務拡大に併せ、手狭になった若林区卸町の本部営業センターの移転も計画。宮城野区苦竹3丁目の所有地約1万3200平方メートルに、本社機能を備えた「新物流センター」を建設する。創業100周年の16年4月までの移転完了を目指す。

 佐藤裕司社長は「半径100キロごとに営業所がある物流網が強み。業務提携や共同物流を含め、配送の効率化と販売チャンネルの拡大を進めたい」と話す。

1949荷主研究者:2014/02/23(日) 19:15:17

http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140214t11019.htm
2014年02月14日金曜日 河北新報
相互利用16年春開始 仙台イクスカとJR東スイカ

 仙台市は13日、交通局がことし12月に導入を予定しているカード型IC乗車券「イクスカ」とJR東日本の「Suica(スイカ)」を、2016年春から宮城県内と隣県の一部で相互利用を開始すると発表した。

 イクスカとスイカが利用できるエリアは図の通り。仙台市地下鉄が南北線と15年開業の東西線、バスは市バスや宮城交通の一部が対象になる。

 鉄道はエリア内のJR東北、仙山、仙石、常磐線などの9線と仙台空港鉄道。北方面は東北線の平泉、南は同矢吹、西は磐越西線の喜多方までそれぞれ利用できる。

 首都圏私鉄の「PASMO(パスモ)」やJR西日本の「ICOCA(イコカ)」など、全国9種類のIC乗車券も、エリア内ではスイカと同じ使い方ができる。

 市交通局の担当者は「首都圏や関西圏などのビジネスマンや観光客が仙台エリアを移動する際、IC乗車券を持っていれば公共交通機関での乗り換えが便利になる。市地下鉄やバスの需要増も期待したい」と話す。

 イクスカは、東京や関西などでは利用できない。市交通局はポイントサービス制度の導入や、定期券の機能を持たせるなど、付加価値を高めて利用客の開拓を図る。東西線の開業に合わせ、市バス、宮城交通の路線バスにも利用範囲を拡大していく。


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