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仙台・宮城・陸奥
1924
:
荷主研究者
:2014/01/26(日) 19:04:00
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140114t15002.htm
2014年01月14日火曜日 河北新報
人口全国順位 宮城県、32年ぶり上昇 新潟抜き14位に
2013年12月1日現在の宮城県の推計人口(月報)が都道府県別順位で新潟県を抜き、14位に繰り上がったことが両県のまとめで分かった。宮城県の順位上昇は1981年以来、32年ぶり。東日本大震災による人口激減から回復基調にある宮城県に対し、新潟県は高齢化に伴う自然減が影響した。
両県の推計人口は、宮城県が前月比187人増の232万9303人。新潟県は1100人減の232万9042人で、宮城県が261人差で上回った。
震災後、宮城県の毎月1日現在の推計人口は12年4月に231万6283人まで落ち込み、震災前(11年3月1日)と比べ3万570人の減となった。その後は上昇に転じ、13年12月は震災前に比べ1万7550人減の水準まで回復した。
新潟県は、死亡数が出生数を上回る自然減に歯止めがかからず、98年から推計人口が減少。13年12月の直前の1年間だけで1万6618人減った。同県統計課は「65歳以上の高齢者人口の割合が全国平均より高く、自然減も急速に進んでいる」と説明する。
宮城県内では、仙台圏の市町が人口回復をけん引する。震災被害が大きかった沿岸市町では人口減少が目立つが、仙台、名取両市、利府、大和、富谷各町の昨年12月の推計人口は過去10年で最多を記録した。
仙台市は企業の支店や官公庁の出先機関が多く、毎年4月は一時的に約8000人減少するなど変動もある。両県の差はわずかで再逆転する可能性もある。
宮城県統計課の担当者は「東北一の都市である仙台市と周辺にはもともと雇用の場がある。復興需要も背景に、東北の他県などからの転入者が増えていることが影響している」と分析している。
[推計人口] 5年に1回の国勢調査の人口を基に、出生数から死亡数を引いた自然動態と、転入数から転出数を引いた社会動態を加味し、各都道府県が毎月算出する。住民票をまとめた住民基本台帳に基づく人口と比べ、実態に即した統計とされる。
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