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仙台・宮城・陸奥
1936
:
荷主研究者
:2014/02/09(日) 10:37:30
>>1710
http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/Daily_kensetsu_jyouhou.htm
2014/01/23 建設新聞
NHK 青葉区本町(プラザH跡地)
新仙台放送会館の概要を公表 免震構造2.3万㎡ 15年2月着工へ
日本放送協会は、NHK新仙台放送会館の概要を公表した。
現在のNHK仙台放送会館は築50年余を経過し、老朽化が進む中で東日本大震災により建物の一部で被害を受けた。このため、現在地から南西側約400㍍に位置する定禅寺通り沿いの「ホテル仙台プラザ」跡地を取得し新放送会館の建設を計画しているもので、山下設計に委託していた基本設計が完了したことから施設概要と外観イメージパースを公表した。
施設は、仙台市青葉区本町2丁目20番地地内の敷地約6550㎡に、免震構造でS・B1/7F延べ約2万3000㎡で建設する。
基本コンセプトは、災害に強く放送持続可能な機能を持つ会館、安心・安全情報を提供し地域に信頼される会館、東日本大震災を風化させない機能を持つ会館、宮城県や東北の豊かな地域文化を発信する会館、杜の都にふさわしい文化の香りと親しみある開かれた会館、時代に即した機能を持ち地球環境に優しい会館―とした。
建物の特徴としては、非常用自家発電装置の設置、免震建物、建物の変形を小さくする市松模様の耐震外壁、定禅寺通や隣接公園に開かれたガラスボックスの視聴者ゾーン、東日本大震災アーカイブおよび映像シアターの設置、外部からも視認できる大型ビジョンの設置、視聴者による展示ギャラリー活用など多目的スペースの設置、各種イベントが可能な階段広場、ガラスで構成された公開スタジオ、自然光や通風を確保しエコボイドや井水利用など多くの省エネ手法の採用、などが挙げられる。
今後の整備スケジュールは、2014年度で実施設計を作成し、15年2月に着工、17年5月の完成、17年度中の運用開始を予定している。
※新放送会館の外観イメージ。(クリックで拡大)
2014/01/23付一面に掲載。
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