[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
1948
:
荷主研究者
:2014/02/23(日) 19:14:27
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140211t72008.htm
2014年02月11日火曜日 河北新報
藤原屋、郡山・さとう屋買収 仙台で本社移転も計画
業務用酒類卸売のカネサ藤原屋(仙台市)は10日、福島県郡山市の業務用酒類・米販売「やまささとう屋」の全株式を取得し、傘下に収めた。東北地区での営業強化の一環で、同市に初進出する。2016年に藤原屋本社を仙台市宮城野区に移転新築し、物流能力を引き上げる計画も明らかにした。
さとう屋の買収額は非公表。藤原屋は福島、本宮両市に事業所を構えるが、これまで郡山市には拠点がなかった。さとう屋の年商規模は1億円。
地域の酒販店は優良な取引先を抱える半面、後継者不在などで事業継続が難しくなっている例が多い。藤原屋は近年、そうした中小店の買収を進めており、協議中の案件も数件あるという。
業務拡大に併せ、手狭になった若林区卸町の本部営業センターの移転も計画。宮城野区苦竹3丁目の所有地約1万3200平方メートルに、本社機能を備えた「新物流センター」を建設する。創業100周年の16年4月までの移転完了を目指す。
佐藤裕司社長は「半径100キロごとに営業所がある物流網が強み。業務提携や共同物流を含め、配送の効率化と販売チャンネルの拡大を進めたい」と話す。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板