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仙台・宮城・陸奥
1882
:
荷主研究者
:2013/12/01(日) 00:20:02
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131113t15023.htm
2013年11月13日水曜日 河北新報
尚絅学院中・高が新校舎 月内着工、15年5月完成予定
15年5月に完成予定の新校舎(左)と体育館(右)
学校法人尚絅学院(宮城県名取市)は今月下旬、建設から55年が経過した仙台市青葉区広瀬町の中学、高校の校舎を全面的に建て替える工事に着手する。新校舎は2015年5月、グラウンドを含む施設全体は16年中の整備完了を目指す。
市道を挟んで西側にあるグラウンドに新校舎を建て、完成後に市道東側の現校舎を解体する。跡地に体育館とグラウンドを整備する。
新校舎は鉄筋一部5階で、延べ床面積約1万1150平方メートル。1階は中学、2〜4階に高校の教室を学年ごとに配置する。広瀬川に面した眺望の良い南側に教室を設け、北側には生物や化学など理科系科目の実験室、美術室や音楽室などの専門教室を置く。
学年間の交流が活発になるよう、食堂やフリースペースなどをできるだけ広く確保。外観は周辺の住宅街や自然豊かな環境に配慮し、白やグレーを基本とする。尚絅学院は「学内だけではなく、地域住民にも親しみを持ってもらえる学校を目指したい」と説明する。
尚絅学院は1892年創立。女子校だった中学、高校を2008年に共学化した。
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