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仙台・宮城・陸奥

1 とはずがたり :2008/06/05(木) 12:05:28
地区別スレ,遂に仙台も登場。陸奥とは勿論多賀城を首府とする明治以前の陸奥だ♪
本来はにぬけんが立てるべきだが何時迄俟っても立てやがらないので俺がたつヽ(`Д´)ノ

3355 荷主研究者 :2019/02/09(土) 23:29:30

http://yamagata-np.jp/news/201901/01/kj_2019010100009.php
2019年01月01日 12:47 山形新聞
バスやスイカ導入、仙山線便利に 山形市、来年度以降取り組み

JR楯山駅に入る仙山線の列車。各駅の利便性向上などのプロジェクトがスタートする=山形市

 仙山圏の交通網充実を図るため山形市は2019年度から、中長期的にJR仙山線各駅の利便性向上や交通系ICカード導入、高速化の促進などに取り組む。仙台市やJRなどと開いた勉強会で、「仙山線の利用促進と利便性向上プロジェクト」の案を策定し、方針に盛り込んだ。

 プロジェクトは二次交通確保や環境整備、イベント開催、マップ作成、新乗車券、鉄道機能強化―などの項目で取り組みを整理し、それぞれ19年度から短期(3年)中期(5年)長期(6年以上)で分類している。

 二次交通確保では、通勤、通学、観光での利便性を高めるため天童市方面と楯山駅などをつなぐバス、定額タクシーの導入を検討する。さらに山寺駅では、平日の観光用駐車場を活用するパークアンドライドを実施する。19年度から各関係団体との協議を始める。

 一方、乗車券に関しては、山形市内で山形駅と山寺駅以外で整備されていない、交通系ICカードのSuica(スイカ)を21年度ごろから導入し、その後、仙山圏での乗り放題パス導入の検討に入る。

 機能強化策として仙山線の高速化を掲げ、奥羽本線と左沢線との接続向上、山形―愛子駅間の増発による仙台までの時間短縮などを長期的に進める。

 このほか「仙山線沿線マップ」の外国語バージョンの作成、山寺と作並でのスタンプラリー開催なども進める。

 仙山線の機能強化は、16年に仙台市と結んだ協定の連携事項の一つ。両市と有識者、JRなどによる勉強会を17年11月から計5回開いて、今回のプロジェクトの方針を固めた。今後は進捗(しんちょく)状況を管理する組織を立ち上げ、市民の移動実態を把握するパーソントリップ調査の分析データを加味し、内容を磨き上げていく。

3356 荷主研究者 :2019/02/09(土) 23:42:48

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190103_13030.html
2019年01月03日木曜日 河北新報
<人口移動>北部から仙台市への転入、20〜40代で顕著 住宅事情や東西線開業など背景か

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190103kahoku01.JPG

 仙台市と仙台都市圏北部の人口移動が仙台市への転入超過に転じたのは、住宅購入を考える20〜40代の動向が大きく影響したとみられる。都市圏北部の住宅事情、仙台市地下鉄東西線の開業、生活スタイルの変化など背景はさまざま指摘される。一時的な現象との見方もあるが、首都圏と同様に仙台圏でも「都心回帰」が進む可能性もあり、関係者は推移を見守る。

 仙台市と北部(富谷市、宮城県大和町、大郷町、大衡村)の20〜40代の転出入超過の推移はグラフの通り。転入超は20代が最も多く、30代も2016年までの転出超から傾向が一転した。

 転入と転出の推移を見ると、仙台市への転入は14〜17年で緩やかに増え、北部への転出は15年から急激に減った。転入超過は仙台市からの人口流出の鈍化が主な要因とみられる。

 富谷市の若生裕俊市長は「現象は一時的」と楽観視する。市内の住宅開発が端境期で高価格の物件しか販売がなく「富谷に住みたくても今は選択肢がないため、仙台からの転入が鈍ってしまった」と解説する。

 19年からは明石台東など富谷市内3地区で宅地開発が始まる。計画人口は合わせて約4500。若生市長は「これからも間違いなく人口は伸び続ける。仙台からの転入者も再び増えるだろう」と見通す。

 東西線の沿線開発が人口移動に影響を与えたとの見方もある。若林区の荒井、六丁の目両駅周辺は大規模な土地区画整理が行われ、住宅建設が相次ぐ。

 宮城県内の不動産市場を調査するシーカーズプランニング(仙台市)の佐々木篤社長は「北部人気は揺るがないと思うが、東西線沿線という選択肢が増えたのは確か。影響を受けてもおかしくない」と分析する。

 仙台市まちづくり政策局の梅内淳次長は若い世代の価値観の変化を挙げる。「マイカーを持たない暮らし方を選ぶ若者が増えている。今後はJR、市地下鉄の駅周辺など交通結節点に人口が集中する」と読む。

 注目するのは東北学院大のキャンパス再編。23年4月に泉区と多賀城市の両キャンパスを仙台市中心部に集約する。「都心回帰が進んでいる一つの表れ。仙台市への転入超過は一時的な現象という感じがしない」と語る。

 富谷市のまちづくりにも関わる宮城大事業構想学群の佐々木秀之准教授(地域経済学)は「都市圏の人口が中心地に集中するのは当然の流れ。周縁部の地域は個性を磨かないと、のみ込まれてしまう」と指摘。「住宅開発だけに頼らず、教育や福祉の充実などソフト面の魅力で、人を呼び込む工夫が必要ではないか」と提案する。

 ◇

 仙台市と富谷市など仙台都市圏北部の人口移動が2017年以降、これまでの北部への転出超過から一転、仙台市への転入超過になったことが2日、分かった。

3357 荷主研究者 :2019/02/09(土) 23:46:10

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190103_13031.html
2019年01月03日木曜日 河北新報
<人口移動>「仙台回帰」始まる?富谷市、大和町など北部から転入超過に

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190103kahoku02.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190103kahoku03.JPG

 仙台市と富谷市など仙台都市圏北部の人口移動が2017年以降、これまでの北部への転出超過から一転、仙台市への転入超過になったことが2日、分かった。一時的な現象との見方もあるが、仙台市からの人口流出が鈍化し、「仙台回帰」が始まった可能性もある。名取市など南部への転出超過も縮小傾向にあり、都市圏の人口動態に変化の兆しが見られる。

 仙台市と北部(富谷市、宮城県大和町、大郷町、大衡村)の転出入超過の推移はグラフの通り。

 北部への転出超過は14年が572人、15年が560人と続いたが、16年に197人と大きく減った。17年は一転、仙台市への転入が転出を189人上回り、18年(1〜9月)も103人の転入超過となっている。

 14年と17年の仙台市の人口移動を対自治体別に見ると、富谷市は403人の転出超から38人の転入超、大和町は168人の転出超から125人の転入超に変わった。大郷町は10人の転入超が15人に拡大し、大衡村は11人の転出超から11人の転入超となった。

 都市圏北部は1970年代以降、旧泉市がベッドタウンとして急成長した余勢を駆り、宅地開発が急速に進んだ。商業施設や企業の進出も相次ぎ、仙台市からの転出を呼び込んできた。

 しかし、近年は北部の宅地開発に一服感があり、人口増加が鈍化。2015年12月に仙台市地下鉄東西線が開業し、若林区荒井などで住宅開発が進むなど、都市圏の住宅環境は変わりつつある。

 仙台市と南部(名取市、岩沼市、亘理町、山元町)は東日本大震災直後の11、12年を除き、仙台市からの転出超が続く。ただ、超過幅は14年の640人から17年は237人に縮小した。

 東部(塩釜市、多賀城市、松島町、七ケ浜町、利府町)は、震災直後に顕著な転入超となった以外は転出超と転入超が交錯する。

 仙台市まちづくり政策局の梅内淳次長は「住宅供給の動向次第で短期的には市外への人口流出が再び強まる可能性はあるが、若者や高齢者を中心に都市型居住の志向があり、『仙台回帰』のトレンドは続くのではないか」とみている。

3358 荷主研究者 :2019/02/09(土) 23:51:00

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190106_11035.html
2019年01月06日日曜日 河北新報
<富谷市>52年ぶり人口減 昨年末5万2569人、宅地開発抑制で

 宮城県富谷市の2018年12月31日現在の人口が5万2569と、5万2640だった前年同期に比べて71人減ったことが市の集計で分かった。富谷市は住宅開発の進展で人口増が続いており、減少するのは旧富谷町時代の1966年以来52年ぶり。2016年の市制施行後で初めてとなる。

 市の住民基本台帳などを基にした人口推移(各年12月31日現在)によると、町制を施行した1963年の人口は4982。66年に前年比10人減となったのを除いて毎年増え、特に大型団地の開発が本格化した70年代半ば以降は年1000人規模の急増が続いた。

 2000年以降もグラフの通り1000人前後の増加を保ったが、14年から伸びが鈍化。前年比の増加幅は14年698人、15年459人、16年233人、17年112人と縮小していた。

 市によると、宅地開発の抑制傾向を背景に転入者が減っているのが今回の人口減になった要因という。

 市市民生活部の吉田尚樹部長は「転入者を呼び込むのが課題だが、昨年末に宅地分譲(計画人口約850)が始まり、市内3地区で大規模な宅地開発(同計約4500)も控えている。人口は再び増えるだろう」と話す。

3359 荷主研究者 :2019/02/11(月) 10:01:33
ボールウェーブ株式会社
・本社 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-40 東北大学連携ビジネスインキュベータ 501
・設立 2015年11月
・資本金 4億3,708万円
・事業概要 ごく僅かな水分でも検知できる計測機器を開発・販売

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39709430X00C19A1L01000/
2019/1/7 23:00 日本経済新聞 電子版 北海道・東北
ボールウェーブ、微量の水分検知 半導体製造から月も
技あり企業

3360 荷主研究者 :2019/02/11(月) 10:02:04

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_11008.html
2019年01月07日月曜日 河北新報
仙台市「杜の都」ブランド強化 新年度、街路樹の管理・利活用へ新方針

新緑に染まる定禅寺通のケヤキ並木。市は街路樹の適正管理と利活用で「杜の都」のブランド向上を目指す

 杜の都を象徴する緑豊かな街路樹を適正に管理し、まちづくりに生かすため、仙台市は新年度、街路樹マネジメント方針を策定する。理想的な樹木の大きさ、植え替える際の樹種など管理方針を路線や地域ごとに定め、質の高い街路樹空間を形成。代表的な青葉区の定禅寺通や青葉通だけでなく、市全域で街路樹の利活用を図り、都市ブランドの向上につなげる。

 市は3月までに基本方針と施策の方向性を固める。杜の都の環境をつくる審議会の意見も踏まえ、マネジメント方針案を5月ごろに公表。パブリックコメント(意見公募)を経て、9月ごろの策定を目指す。

 市内の街路樹は1891年、南町通に桜と柳が植えられたのが最初とされる。戦災で焼失したが、戦後に定禅寺通と青葉通にケヤキが植栽された。

 市全域で街路樹を増やし、公園と共に杜の都のイメージを形成してきた。昨年4月時点の街路樹は、高さ3メートル以上の高木が約4万9800本、3メートル未満の中低木が約256万5000本。道路1キロ当たりの本数は中低木が政令市トップ、高木が6位の多さを誇る。

 ただ、戦後73年が過ぎて街路樹が大きく成長。太くなった根が歩道の舗装を持ち上げる「根上がり」や倒木が目立つようになった。過密な植栽など現行基準に合わない場所もあり、ブランドの低下が懸念される。

 今後、枝切りや樹種の転換が増えるとみられるが、2010年策定の市街路樹マニュアルは枯れ木の処理方法など技術的な内容にとどまるため、マネジメント方針で路線や地域ごとのビジョンを明確にする。

 一方、街路樹の利活用は定禅寺通を中心に、9月の定禅寺ストリートジャズフェスティバル、12月のSENDAI光のページェントなど、全国に知られた取り組みが既に定着している。

 市内には愛宕上杉通(青葉区)のイチョウ並木、卸町大通(若林区)のケヤキ並木など、市民の評価の高い街路樹が多数ある。これらを生かしたイベント開催、火災の延焼防止や雨水流出を抑制する「みどりのネットワーク」形成など、街路樹空間の多様な利活用策を方針に盛り込む。

 市百年の杜推進課の担当者は「緑を守るだけでなく、緑を再生し、活用する考え方を打ち出したい。身近にある街路樹の価値を市民に再認識してもらい、杜の都ブランドを確かなものにできればいい」と話す。

3361 荷主研究者 :2019/02/11(月) 10:02:47

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13034.html
2019年01月07日月曜日 河北新報
若い才能へ創造の場提供 仙台・卸町「スタジオ開墾」お披露目

在仙のアーティストや卸商センターの関係者を集めて開かれたお披露目会

 仙台市内で活動する若手アーティストらの創造の場「スタジオ開墾」(仙台市若林区卸町)がほぼ完成し6日、関係者を集めてお披露目会が開かれた。

 市の委託で協同組合仙台卸商センター(同)が運営する「とうほくあきんどでざいん塾」による「つくる場所をつくる! DIY PROJECT」が実施主体。制作場所に悩むクリエーターのアトリエをつくろうと、昨年7月からセンター所有の倉庫を、計13人のアーティストが意見を出し合い改装を進めてきた。

 鉄骨造2階の1階部分、約350平方メートルを活用。8平方メートルの専用ブース七つと、40平方メートルの共有制作と展示スペース各一つ、カフェ・ショップ、事務室などを備える。

 お披露目会には、芸術家や卸商センター、行政などの関係者約50人が出席。センターの児玉光一副理事長が「卸商センターは今年設立52周年。魅力あるビジネス街づくりに向け、組合員とクリエーター双方が発展していく拠点にしていきたい」とあいさつした。

 プロジェクトリーダーの関本欣哉さん(43)は「アーティストだけでなく、さまざまな人が集まれるように工夫した。地元作家の作品を常時展示し、仙台の名物施設にしたい」と話す。

 専用ブースの利用時間は午前9時〜午後11時半。無休。料金は月2万円。若干空きがある。他のスペースの利用時間は午前10時〜午後7時半。連絡先はギャラリーターンアラウンド022(398)6413。

3362 荷主研究者 :2019/02/11(月) 10:27:02

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190110_12002.html
2019年01月10日木曜日 河北新報
<アップル>仙台一番町店25日閉店 東北唯一の直営店、「現時点で再開の予定なし」

25日に閉店するアップル仙台一番町

 米アップルの日本法人アップル・ジャパン(東京)は、東北唯一の直営店「アップル仙台一番町」(仙台市青葉区)を25日に閉店すると発表した。同社は閉店の理由を明らかにしていない。「現時点で再開の予定はない」と説明した。

 店内と同社のホームページに「杜の都で13年以上。本当にありがとうございました」などのメッセージを出した。直営店で対応してきた製品の修理受け付けは、同社の正規サービス提供会社を利用するよう呼び掛けている。

 同店は2005年12月、国内6店舗目としてオープン。パソコン「Mac(マック)」や、08年国内発売のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などの最新製品を展示・販売してきた。

 仙台一番町の閉店で直営店は東京、愛知、京都、大阪、福岡の計8店舗となる。同社広報部は「継続的な日本への投資の一環として今後数年にわたり、いくつかの直営店をオープンする予定」と話した。

3363 荷主研究者 :2019/02/11(月) 10:30:14

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190111_12034.html
2019年01月11日金曜日 河北新報
仙台のオフィスビル、空き室率最低をさらに更新4.40% 12月

 オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店がまとめた昨年12月の仙台市内のオフィスビル空き室率は、前月比0.15ポイント改善して4.40%となった。1992年の調査開始以来最低の5.20%を昨年8月に記録して以降、4カ月連続で記録を更新した。

 調査5地点のうち4地点で改善した。仙台駅前は0.16ポイント低下の3.10%で、拡張移転や他地区からの移転があった。一番町は0.16ポイント低下の3.19%。JR東日本仙台支社(青葉区)の建て替えに伴う大型成約などが影響した。

 仙台駅東は0.70ポイント低下の6.12%。コールセンターの分室開設や郊外からの移転に伴う成約があった。周辺オフィスは0.09ポイント低下の8.11%。

 県庁・市役所は一部で募集開始の動きがあり、0.40ポイント上昇の7.34%。全地点の1桁台は18カ月連続。

 仙台市内では2019年、オフィスビルの新規供給の予定はない。仙台支店の担当者は「広い空き室が非常に少ない。20年には3棟の新規供給が見込まれていて、既にテナント企業の動きが活発になっている」と説明した。

 調査対象は延べ床面積が990平方メートル以上の348棟。

3364 荷主研究者 :2019/02/11(月) 11:05:44
立体化の用地は以前より確保済みなので、やっと着手かーという感もあるが、まずは目出度い。次は箱堤の南側にある後は卸町、六丁目交差点の立体化が課題。

箱堤交差点
https://www.mapion.co.jp/m2/38.26113138534476,140.9379279417308,17

卸町交差点
https://www.mapion.co.jp/m2/38.25695283916469,140.93583581869944,17

六丁目
https://www.mapion.co.jp/m2/38.25113954258203,140.92829344695062,17


http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=22761
2019/1/12 日刊建設新聞 宮城版

 東北地方整備局は、国道4号仙台バイパス(BP)の拡幅事業で、新たに箱堤交差点の立体化を進める。立体化区間の延長は約1.4kmで、事業費に120億円を試算。これに伴い、仙台拡幅は全体延長をこれまでの4.6kmから6km、事業費を243億円から363億円に変更するとともに、事業期限を1年延長し2024年度までとする。

 道路事業の変更内容は、11日に同局で開かれた本年度第2回事業評価監視委員会(委員長・遠藤孝夫東北学院大学工学部特別教授)で報告され、審議の結果、事業継続として了承された。

 箱堤交差点は、仙台市若林区卸町で国道4号仙台BPと、仙台市道の元寺小路福室線が交わる場所。産業集積地に位置しており、物流を担う大型車の混入率が高い。ピーク時間帯の交通量は仙台BPの近隣交差点の中で最も多く、ボトルネック箇所となっている。

 計画では、元寺小路福室線の上に仙台BPの跨道橋を架設する。跨道橋は延長439mの4径間連続鋼箱桁+4径間連続鋼鈑桁を想定。その前後に盛土を含む取り付け道路を整備するため、立体化区間の延長が約1.4kmになる。

 立体化の事業費は、橋梁に66億円、道路改良に24億円、構造物に13億円、舗装に17億円の計120億円を見積もっている。

 コスト縮減への取り組みでは、法面の防草板を従来のコンクリートブロックから「軽量素材のポリプロピレン製中空積層版」(新技術)に変更する。

 仙台拡幅はこれまで、4車線で整備されている仙台BPのうち、同市宮城野区苦竹の苦竹インターチェンジ(IC)から、同市宮城野区鶴ケ谷の鶴ケ谷交差点までに至る延長2.8km区間を6車線化する計画だった。箱堤交差点の立体化に伴い、事業区間を苦竹ICから南側に延長約1.4km延ばす。

 1989年に事業着手しており、これまでに苦竹ICから北側の山崎交差点までに至る延長2.8kmが6車線化を終え、供用済みとなっている。現在は山崎交差点から北側の延長1.8km区間で6車線化工事を進めている。昨年3月末時点の事業進捗率は約78%で、執行済み額が189億円。

 第2回目の事業評価監視委では、委員から箱堤交差点の立体化が承認される一方で、同交差点より南側にある卸町交差点への影響を懸念する声が挙がった。このほか、鶴ケ谷交差点より北側も混雑度が大きいため、事業区間外ではあるが、事業化の必要性の検討を求める意見も出された。

3365 荷主研究者 :2019/02/11(月) 11:08:44

東洋機械(株)
本社:仙台市青葉区木町通1丁目5番30号
資本金:1,152万円
http://www.toyo-kikai.co.jp/

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40026570V10C19A1L01000/
2019/1/15 22:00 日本経済新聞 電子版 北海道・東北
東洋機械、ハイブリッドの保線車両開発

3366 荷主研究者 :2019/02/11(月) 11:15:36

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190116_11006.html
2019年01月16日水曜日 河北新報
仙台市役所建て替え計画、「黒ビル」に注目 移転望む声じわり 活気を定禅寺通にも

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190116kahoku01.JPG
勾当台公園市民広場や定禅寺通に面した仙台第一生命ビル。市役所本庁舎の建て替えなどを巡り市民が関心を寄せている

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190116kahoku02.JPG

 市役所本庁舎の建て替え議論が進む仙台市で、青葉区の勾当台公園市民広場に面する黒いビルに市民の注目が集まっている。定禅寺通と一体的ににぎわいを創出する上で、本庁舎との間に位置するビルの移転を求める声が上がる。ビルは企業が所有し、現時点で移転の計画はないが、建設から約50年になるため市民らは成り行きを見守っている。

 青葉区で昨年11月にあった市役所建て替えを市民が語り合うイベントで、参加した男性が「ビルがあることがつくづく残念だなと思う」と指摘した。

 ビルとは1970年完成の仙台第一生命ビル。当時は勾当台通と東二番丁通がクランク状で、ビルは勾当台通と定禅寺通角にあった。86年に勾当台通と東二番丁通が直線化。市民広場が整備され、ビルは勾当台公園に面するようになった。

 男性は「その時に移転し、定禅寺通と市民広場がつながっていたら空間の在り方は大きく変わっていただろう」と持論を展開した。

 市議会でも話題に上る。昨年11月の常任委員会では、ベテラン議員が「議会の場で人の財産をとやかく言うのはどうかと思うが」と前置きし「視界を遮っている。色といい、大きさといい何とかならないか」と発言。市の担当者は「人様のものなので解決できるものではない」と答えるのが精いっぱいだった。

 ビルは敷地約1420平方メートル、地上10階、地下1階。所有する第一生命保険(東京)の仙台総合支社など12社がテナント入居する。

 市は都市ブランドの柱と位置付ける定禅寺通周辺の活性化を図っている。年間を通して各種イベントがある市民広場から、にぎわいを商業エリアの定禅寺通に広げる方法が課題の一つになっている。

 老朽化で建て替える市役所本庁舎は最短で2026年度に使用が始まる。昨年10月に官民組織の「定禅寺通活性化検討会」が発足し、通りの魅力向上や周辺のにぎわいづくりを話し合っている。市の担当者は「第一生命は周辺の活性化に向けた機運づくりに前向きだ。一緒に考えたい」と話す。

 第一生命は「現時点で移転の予定はない」と回答。管理する第一ビルディング(東京)も「築年数から移転や建て替えは検討事項だが、具体の計画はない」(東北事業所)と言う。

3367 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:15:38

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190117_12008.html
2019年01月17日木曜日 河北新報
<仙台国際空港>ニーズ見極め貨物拡大「民営」生かし営業強化

国際貨物を保管する仙台空港の保税蔵置場

 仙台空港を運営する仙台国際空港(名取市)が、貨物取扱量拡大に向けた取り組みを強化している。民営空港ならではの営業戦略で荷主のニーズに応じた条件を提案。農産品や工業製品など新たな荷物を誘致し、国際線の貨物輸送再開も実現した。東日本大震災で落ち込んだ取扱量の回復にはまだ遠いが、2018年度下期は前年に比べ倍増する見込みだ。

<成田より早い>
 農業生産法人GRA(宮城県山元町)は18年12月、栽培する「ミガキイチゴ」の台湾向け輸出を仙台空港からの便に切り替えた。現在は台湾・エバー航空の仙台-台北線で週1回、130〜150キロほどを運ぶ。

 栽培施設から仙台空港までは車で約30分。収穫翌日に持ち込み、2日後の午前には台北の店頭に並ぶ。成田空港経由の17年収穫期よりも店着が1日早い。

 GRAの担当者は「イチゴは日持ちが短く、収穫から店着までの時間は重要。今は成田や羽田を使っているタイや香港、シンガポール向けも仙台空港から輸出できればありがたい」と路線拡大を期待する。

 仙台空港の貨物取扱量はピーク時に2万トンを超えたが、貨物専用機の撤退や08年のリーマンショックなどで減った。震災では国際貨物棟が被災し、機能が一時停止した。

 この間、多くの貨物が成田空港などに流出し、11年度の取扱量は前年の3割の3037トンに激減。12年度以降も6000トン前後にとどまっている。

 16年の仙台空港民営化以前は、宮城県の第三セクターが貨物事業を担当。需要開拓は物流会社への要請などが中心だったが、仙台国際空港は荷主や航空会社と直接交渉する。それぞれのニーズや課題を把握した上で条件を提示し、貨物の誘致を図る。

<検品請け負う>
 航空機部品製造のエアロエッジ(栃木県足利市)は18年9月、仙台空港での製品輸出入を始めた。エンジン用部品が仙台空港と台湾を経由し、北米との間を行き来する。

 決め手は仙台国際空港の提案だった。同社は、生産工程の人員が不足していたエアロエッジから輸出する製品の検品作業を請け負った。空港運営会社が荷主業務を受託する事例は「知っている範囲ではない」(仙台国際空港)という。

 荷物を誘致することで貨物輸送の路線も広がる。エバー航空は仙台-台北線で安定的な需要が見込めないとして輸送を中断していたが、GRAとエアロエッジとの交渉が進んだことで再開を決めた。

 仙台国際空港は44年度の貨物取扱量2万5000トンを目標に掲げる。営業推進部貨物営業グループの伊良波長治チーム長は「荷主にとって付加価値がなければ大きな空港には対抗できない。今後もニーズを見極めた提案したい」と話した。

3368 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:19:10

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190117_11020.html
2019年01月17日木曜日 河北新報
<新市新時代へ 富谷市長選20日告示>公共交通の改善が急務

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190117kahoku01.JPG
富谷市との境に近い国道4号を行き交う車。朝夕の渋滞が慢性化している=仙台市泉区

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190117kahoku02.JPG

(上)脱マイカー依存

 任期満了に伴う富谷市長選(20日告示、27日投開票)が目前に迫った。旧富谷町の人口増に伴い、単独で市制施行して2年3カ月。成長著しい自治体と注目される一方、都市基盤の確立はこれからだ。市が目指す「住みたくなるまち日本一」には、何が求められるのか。新時代に臨む新市の課題を探った。(富谷支局・藤田和彦)

 「泉中央(仙台市泉区)とのアクセス改善を急いでほしい」

 「高齢化に備え、公共交通の充実を」

 富谷市が2018年10月、市内4地区で開いた市政懇談会。複数の地区で、住民から交通の利便性向上を求める声が上がった。

<鉄道網がない>
 富谷市は同じ仙台都市圏の塩釜、多賀城、名取、岩沼各市と異なり、鉄道網がない。バスで生活の足を担うが、主体はマイカー。朝夕のラッシュ時は国道4号など幹線道路で渋滞が慢性化し「いつまで車を運転できるのか」と高齢者の間に不安が広がる。

 「本格的な高齢化が訪れた際には、住みづらいまちへと変貌してしまう懸念がある」。市が18年12月に示した公共交通グランドデザイン案は、現状への危機感をこう率直に示した。

 案は打開策として12項目の施策メニューを提示。筆頭に明記したのが、泉中央-明石台-成田-大清水の4地区を結ぶ新基幹公共交通の導入だ。

 図の通り、人口が多く商業施設や医療機関などが集積する4地区を「都市拠点」と位置付けた。公共交通の背骨を通して補完する手段を組み合わせ、交通網を構築する青写真を描く。

 ただ、基幹公共交通の具体案には、踏み込んでいない。

 現状は白紙で、仙台市地下鉄の延長やモノレール、ライトレール(次世代型路面電車、LRT)、バス高速輸送システム(BRT)などが考えられる。

 市企画部の種市優部長は「持続的な運営のためにも需要や収支の精査が不可欠。本年度内に策定するグランドデザインで公共交通の全体構想を固め、具体論に入りたい」と言う。

<バス減便 困惑>
 富谷市は1970年代以降、市を縦断する国道4号の東西に住宅団地が整備され、隣接する仙台のベッドタウンとして発展した。近年は、マイカー通勤を前提とした交通体系の在り方に、限界が見え始めている。

 市の高齢化率19%(18年3月現在)を大きく上回り、33%に上る富ケ丘南部地区。住民の大草俊夫さん(67)は「運転免許を返納する人が増え、泉中央と市内を結ぶ路線バスの減便に困っている人も多い」と指摘する。

 18年9月に地域で初めての街バルを企画、開催した大草さん。街の活力維持に公共交通の改善が欠かせないと考え「例えば、泉中央から市内各団地に向かう乗り合いタクシーを走らせたらどうか。できることから実行していく姿勢が必要だ」と、対策のスピードアップを求める。

3369 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:19:45

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190118_11054.html
2019年01月18日金曜日 河北新報
<新市新時代へ 富谷市長選20日告示>愛着持てるまち目指す 

市民協働セミナーで富谷のまちづくりを語り合う市民たち

(下)脱ベッドタウン

 任期満了に伴う宮城県富谷市長選(20日告示、27日投開票)が目前に迫った。旧富谷町の人口増に伴い、単独で市制施行して2年3カ月。成長著しい自治体と注目される一方、都市基盤の確立はこれからだ。市が目指す「住みたくなるまち日本一」には、何が求められるのか。新時代に臨む新市の課題を探った。(富谷支局・藤田和彦)


 急成長から低成長へ。

 若生裕俊富谷市長は今年の年頭訓示で、時代の転換期に入ったことを意識するよう職員に促した。平成の30年間で市の人口が約2万1000から約5万2500に倍増したことに言及。「今後これまでのような急激な発展は難しい」との認識を示した。

<人口増に陰り>
 富谷市は2045年の人口が国立社会保障・人口問題研究所の推計で5万6822とされ、東北の市町村で唯一、15年の国勢調査時よりも増えると見込まれる。

 しかし、市長の年頭訓示と同じ4日。18年12月31日現在の人口が5万2569と前年を71人下回り、52年ぶりに減少したことが分かった。

 計画人口計約4500の新たな宅地開発を控えており、一時的な減少との見方があるものの、年1000人規模で増え続けてきた勢いの鈍化は避けられない。

 低成長時代に求められるのは、住民が富谷に愛着を持って住み続けるかどうか。「仙台市富谷区」とやゆされることもあるベッドタウンからの脱却を目指し、地元意識の醸成を図る市の取り組みが、16年の市制施行後に次々と動き始めた。

 特産のブルーベリーを生かそうと始まった国際スイーツ博覧会、全国でも例がない市役所屋上での養蜂、江戸時代以来の復活を目指す富谷茶プロジェクト。20年に迎える宿場町「富谷宿」の開宿400年を記念した事業も始動した。

<「自分たちで」>
 併せて重視するのが子育てと教育環境の充実だ。

 富谷市は人口に占める0〜6歳児の割合が7.72%(15年国勢調査)と、東北の市町村で最も多い。市は懸案だった待機児童を18年度に解消。18年8月には、市立全小中学校と幼稚園にエアコンを整備する方針をいち早く表明した。

 「住みやすいまちは自分たちで」と住民の地域活動も多彩に行われている。高齢者らを対象にした「街かどカフェ」や子どもたちが集まる「まかない付き寺子屋」、障害者向けのフットサル教室など5団体の活動が、13日にあった市民協働セミナーで紹介された。

 「街かどカフェには毎週25人ほどが集まり、入れたてのコーヒーを思い思いに楽しんでいる」と報告した鷹乃杜町内会会長の門間とも子さん。地域に活力をもたらすには「住民と住民の助け合い、地域と行政の連携が大切」と考えている。

 市の誕生と共に本格化した新たなまちづくり。「富谷カラー」の発揮に向け、着手した取り組みをどう育んでいくかが問われる。

3370 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:23:18

https://www.nttud.co.jp/news/pdf/190118_002.pdf
2019年1月18日
東北支店の開設について

 NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中川 裕)は、街づくり推進の新たな拠点 として、東北エリアに支店を開設することを決定いたしましたのでお知らせいたします。

 記

1.組織名称 東北支店 (Tohoku Branch)

2.設置日 2019年2月1日

3.目的等 当社は2018年10月15日に発表いたしましたNTTグループにおける街づくり事業の推進に向け、宮城県仙台市に「東北支店」を設置することにいたしました。
「東北支店」は、地域の皆さまのご要望をおうかがいしながら、NTTグループが有するICT・不動産・エネルギー等のリソースやノウハウの活用により、地域に根ざした『個性豊かな活力ある街づくり』に取り組んでまいります。
当社は各エリアの支店を通じて、地域の皆さまのパートナーとして、社会的課題の解決に貢献してまいります。

4.設置場所 宮城県仙台市若林区卸町三丁目8番地103 アーバンネット卸町ビルN館6階
電話:022-782-5141

2019年1月18日

3371 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:32:10

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190119_12031.html
2019年01月19日土曜日 河北新報
<仙台港>コンテナ取扱量が最多 輸入衣料品や家具好調 18年

 仙台港の2018年のコンテナ貨物取扱量が約27万8000個となり、4年連続で過去最多を更新したことが18日、分かった。17年を約2万個(20フィートコンテナ換算)上回る見通しだ。

 宮城県によると、17年(25万8235個)比では約6%の増加。東日本大震災前で最多だった10年(21万6142個)を30%近く上回った。

 貨物量は輸出入ともに堅調に伸びた。品目別では、輸入で衣料品や家具が好調。輸出では冷凍サバなどの水産加工品のほか、自動車用タイヤなどのゴム製品が増えた。

 18年12月には上海など中国沿岸部の4港を直接結ぶ国際コンテナ定期航路が開設され、衣料品や日用雑貨品などの輸入増が見込まれる。取扱量はさらに伸びることが期待され、30万個の大台も迫る。

 県の担当者は「新しい定期航路が通年で運航されれば、取扱量の上積み効果がある。一層のポートセールスに努めたい」と話した。

 仙台港のコンテナ貨物取扱量は、震災があった11年に前年比55%減の9万6528個まで落ち込んだが、復旧復興事業に伴う建材需要などに伴い、12年は17万2665個と急回復した。

3372 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:32:35

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190119_12032.html
2019年01月19日土曜日 河北新報
<次世代型放射光施設>青葉山新キャンパスの敷地造成 3月に着手

 次世代型放射光施設を建設する東北大青葉山新キャンパス(仙台市青葉区)の敷地造成工事の入札で、発注者の産学連携組織の光科学イノベーションセンター(同)は18日、建設業の橋本店(同)を落札者に決めたと発表した。造成工事は3月ごろに着手し、工期は2020年6月まで。

 総合評価落札方式による条件付き一般競争入札の結果、橋本店が落札した。面積は5万4600平方メートル。センターは落札額を明らかにしていない。

 造成費は宮城県が放射光施設への支援金総額30億円の中から全額負担し、残額で基本建屋整備の一部を支援する。国によると、造成費は当初22億円と見込まれていた。

 施設は国側と共同で整備・運営し、19年度に着工、23年度の稼働を目指す。

 放射光施設の総事業費は約360億円。このうち地域や企業が負担する最大170億円を確保するため、センターは1口5000万円の施設利用権付き出資を募集した。これまでに60社余りが応じ、約45社が出資を検討中という。

3373 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:33:05

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190119_12016.html
2019年01月19日土曜日 河北新報
<松島水族館跡地>新商業施設「松島離宮」3月の着工 飲食店や博物館、交流拠点に

松島湾をイメージした庭園などを構える新施設の完成予想図

 2015年に閉館したマリンピア松島水族館(宮城県松島町)の跡地に商業施設を計画する総合商社の丸山(蔵王町)は18日、施設名を「宮城県 松島離宮」に決めたと発表した。3月に着工し、2020年春の開業を目指す。

 同社によると、名称は日本有数の庭園で知られる桂離宮(京都市)にちなんだ。施設は木造2階建てで、延べ床面積2450平方メートル。地元産品を生かした飲食店や松島ゆかりの文化財などを展示する博物館などが入る。

 通訳が常駐する観光案内所を設置し、増加する訪日外国人旅行者(インバウンド)の受け入れ態勢を強化、松島湾周辺の観光、交流拠点を目指す。松島湾をイメージした庭園兼イベントスペースも設ける。

 宮城大の学生らが考案した新施設のロゴマークの最終候補4案も公表した。18〜31日に新施設のホームページで投票を受け付け、結果を踏まえた審査を経て2月末に決定する予定。

 同社の担当者は「体験型講座などを開催し、観光客と地元住民が触れ合えるような施設を目指したい」と話した。

3374 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:37:44

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190120_13024.html
2019年01月20日日曜日 河北新報
<仙台セントラル>小劇場で「復活」 映画館の名残を残しながら改装、4月1日開業

照明や音響設備を備え、4月にオープンする小劇場=仙台市青葉区中央2丁目

新しい劇場名を表記した入り口

 仙台市のライブホール運営会社「身の丈イノベーション」は4月1日、市中心部で154席の小劇場を開設する。2018年6月末で閉館した映画館・仙台セントラルホールを改装し、コンサートやお笑いイベント、映画上映会などの主催者に貸し出す。

 劇場名は「誰も知らない劇場」。菊池将司支配人は「40年間にわたって地域文化に貢献した場を受け継ぎ、地域の人たちに親しまれて将来は誰もが知っている劇場に育てたい」と語る。

 同社は音楽ユニット「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)」「GReeeeN(グリーン)」を輩出したエドワード・エンターテインメント・グループ(金野誠社長)の関連企業で、青葉区一番町のライブホール「darwin(ダーウィン)」を運営する。

 青葉区中央2丁目の桜井薬局ビルにあった映画館跡を借り、音響や照明設備、映像設備を整備した。壁や天井を改装する一方、映画館時代の赤い椅子を残し、昭和期のムードを漂わせた。ロビーにはアルコール類などを提供するバーカウンターを設けた。

 4月1日には、グループ企業に所属する歌手ティーナ・カリーナさんによるこけら落とし公演を開く。同月下旬からの大型連休に合わせ、連続公演も計画している。

 仙台市内ではライブホールの新設が相次ぐ。16年に太白区あすと長町で「仙台PIT(ピット)」(1451人)、17年には若林区荒井東地区に「仙台GIGS(ギグス)」(1560人)が誕生。市内には20軒以上の施設があり、漫才、プロレスなどの興業にも使われている。

 東京都内では東京五輪をにらんで大型ホールの改装が進み、コンサート会場が不足しているとされる。仙台のライブホール関係者は「市内の音楽イベントには関東などから客が集まり、活況を呈している」と話す。

3375 荷主研究者 :2019/02/19(火) 22:42:32

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190121_13006.html
2019年01月21日月曜日 河北新報
子育て世代に人気の仙台・上杉地区、マンション建設ラッシュで児童急増 上杉山通小に影響は?

児童数急増が懸念される仙台市上杉山通小。手前が5階建ての増築校舎で、屋上にプールを設けた。校庭は4階建ての本校舎の奥にある

 文教地区として子育て世代に人気が高い仙台市青葉区上杉地区でマンションが相次いで建設され、市立の上杉山通小の児童数急増が懸念されている。2020年には東北大雨宮キャンパス跡地に大規模マンション2棟が完成し、計約400世帯が入居する見込み。地区の子どもの数が増えるのは必至で、保護者からは学習環境への影響や通学区域の変更を心配する声が出ている。

 宮城県庁や市役所に近い上杉地区は市地下鉄南北線やバスの便に恵まれる。上杉山通小や上杉山中、宮城教育大付属小中や県視覚支援学校など教育施設が集まり、子育てしやすい環境として知られる。

 雨宮キャンパス跡地には大型の商業施設も整備される。不動産関係者は「住環境の評判を聞き付けた30代後半から40代の子育て世代がマンション購入を検討している。新年度からの転校を見据え、年末から相談が増えている」と証言する。

 上杉山通小には現在、特別支援学級を含め29学級に969人が通う。周辺のマンション建設を受けた増築工事が16年2月に完了。教室数を22から33に増やしたため不足はないという。

 校舎が広がった一方で校庭は狭まり、子どもたちが遊ぶスペースは十分とは言えない。昼休みはあらかじめ決められた2学年が校庭を交代で使い、他の学年は体育館などを利用する。

 保護者が多く訪れる運動会は校内開催を断念。09年度以降は近くの上杉山中の校庭を借りている状況だ。

 学校関係者は「体を存分に動かせず、不満な児童がいるかもしれない」と気をもむ。保護者には「子どもがさらに増えると教室も手狭になる」「児童数の調整に伴い学区が変わり、別の学校に行かされるのではないか」との懸念があるという。

 市教委は15年度、小中学校の適正規模に関する対応方針を策定。31学級以上の状態が一定期間続く場合、学区の変更や学校の分離新設を検討することにした。

 人口増が著しい青葉区愛子地区では15年度、市教委は市内有数の大規模校である愛子小から分離して錦ケ丘小を開校させた。学区変更では12年度、住宅建設が進む太白区富沢地区で富沢中学区の一部を長町中学区に移した例がある。

 上杉山通小に関し、市教委は「マンション建設を見込んで増築しており、現段階で学区変更や増築の予定はない」と現状維持の方針を示しつつ「今後、児童数が大幅に増えるようであれば何らかの措置を行う可能性はある」と話す。

3376 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:39:41

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190123_12001.html
2019年01月23日水曜日 河北新報
<仙台国際ホテル>老舗料亭「なだ万」東北再進出 飲食フロア3月改装

 仙台国際ホテル(仙台市青葉区)は3月1日、開業30周年に合わせて5階のレストランフロアをリニューアルする。和食とフレンチの2店舗を入れ替え、老舗料亭「なだ万」(東京)が10年ぶりに東北に再進出する。

 なだ万は1830年に創業され、国内外で店舗を展開。国際ホテルの新店は個室6室を含む72席で、懐石料理などを提供する。

 なだ万は1980〜2009年、旧仙台エクセルホテル東急内で営業していた。担当者は「東北の拠点の仙台には再び出店したいと考えていた。地元の皆さまに愛される店にしたい」と話した。

 フレンチの新店は「ロジェドール」。フレンチが専門のホテル総料理長が陣頭指揮を執り、ホテルの伝統とフレンチの技法に自由な発想を加えた料理を手掛ける。個室1室を含む40席。

 既存店は、いずれも89年のホテル開業時から営業してきた和食「迎賓室 貴仙」が20日に閉店。フレンチ「セラン」も2月20日に営業を終える(2月4〜9日も休業)。中国料理「翠林」は3月以降も営業する。

 ホテルの担当者は「和洋中を選ぶ楽しさがある。当館に行けばおいしいものを食べられる、と思ってもらえる場所にしたい」と語った。

3377 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:40:01

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190122_13022.html
2019年01月22日火曜日 河北新報
<三陸道>宮城2区間、来月16日開通 仙台と気仙沼直結

 国土交通省は21日、三陸沿岸道路の歌津インターチェンジ(IC、宮城県南三陸町)-小泉海岸IC(気仙沼市)間10.0キロと、いずれも気仙沼市の本吉津谷-大谷海岸IC間4.0キロが2月16日に開通すると発表した。仙台市と気仙沼市が高速道路で直接結ばれることになる。

 両区間はそれぞれ2012年10月、14年9月に着工。20年度開通予定の小泉海岸-本吉津谷IC間2.0キロを含む開通区間の総事業費は約967億円で、歌津IC-小泉海岸IC間には歌津北IC(南三陸町)を設けた。仙台-気仙沼間の所要時間は約10分短縮されて約2時間20分となる見込み。

 気仙沼から仙台・関東方面への水産加工品輸送ルートは東北自動車道から三陸道への切り替えが進み、今回の直結によって水産関連など産業振興の加速が期待される。

 昨年10月に気仙沼市唐桑にコースが開設された韓国版トレッキング「宮城オルレ」への誘客拡大も見込まれる。村井嘉浩知事は「南三陸・気仙沼地域の産業経済の活性化や観光振興に大きく寄与すると期待している」との談話を出した。

 菅原茂気仙沼市長は「仙台と気仙沼がいよいよつながり、本格的な高速道路時代の幕開けとなる。市の発展に大きな力を与えてくれる」と期待を寄せた。

 国は三陸道の仙台港北IC(仙台市)-八戸ジャンクション(八戸市)間を東日本大震災の復興道路として位置付け、20年度までの全線開通を目指す。今回の開通で約7割の238キロが利用できるようになる。

3378 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:40:35

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190122_11048.html
2019年01月22日火曜日 河北新報
<市長施政方針>仙台市、都心機能強化へ 回遊性と魅力の向上図る

仙台市役所

 郡和子仙台市長が市議会2月定例会で表明する新年度施政方針の骨子が22日、分かった。経済、観光の活性化の中心となる都心の機能強化を目指す「(仮称)都心再構築プロジェクト」が始動する。市役所本庁舎建て替えや定禅寺通活性化を進め、都心の回遊性向上と魅力ある都市空間の創出を図る。

 施政方針のテーマは「躍動する杜の都 新たなステージへ」。郡市長が重視する「人」と「まち」の施策のうち、新年度はまちの活力向上に特に注力する。

 策定を進める経済成長戦略などに基づく事業を始める。高成長が見込まれる中小企業を集中的に支援する。奨学金返還支援制度を開始するほか、転職や起業で東京から仙台に移住した場合の支援制度を導入する。

 都市空間形成の指針となる都市計画マスタープランと都市交通プランの改定を本格的に進める。経済活性化と連動させた都心機能の更新、利便性の高い都心交通環境の整備に取り組む。

 教育・福祉分野では、発達に不安を抱える未就学児や保護者への支援を強化し、啓発や相談などをモデル事業として実施する。

 宮城野区燕沢地区で昨年始まった乗り合い交通事業は、実証運行に引き上げる。他地域への拡大も図る。

 東日本大震災からの復興や防災の関連事業は、心のケアなど被災者支援に引き続き取り組むほか、小学生の校外学習で震災遺構・旧荒浜小(若林区)を活用する。沿岸部のかさ上げ道路の完成を目指す。

3379 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:41:18

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190123_11047.html
2019年01月23日水曜日 河北新報
仙台市長「都心再構築で魅力向上を」 経済・観光の活性化目指す

 郡和子仙台市長が市議会2月定例会で表明する新年度施政方針の骨子が22日、分かった。経済、観光の活性化の中心となる都心の機能強化を目指す「(仮称)都心再構築プロジェクト」が始動する。市役所本庁舎建て替えや定禅寺通活性化、音楽ホール整備検討を進め、都心の回遊性向上と魅力ある都市空間の創出を図る。

 新年度のテーマは「躍動する杜の都 新たなステージへ」。郡市長が重視する「人」と「まち」の施策のうち、新年度はまちの活力向上に特に注力する。都心再構築プロジェクトは、担当が異なる本庁舎建て替えなどの各事業を各部局が連携して取り組む。オフィスビルの空室率の低さが企業誘致の障壁となっていることから、市中心部の老朽化した建物の更新を誘導する。

 経済成長戦略などに基づく各事業をスタートさせる。高成長が見込まれる中小企業を集中的に支援。奨学金返還支援制度を開始するほか、転職や起業で東京から仙台に移住した場合の支援制度を導入する。

 経済・観光分野では、東北全体を持続的に活性化させる視点を軸に、起業家の育成や、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた6県庁所在市共同の観光情報の発信などを進める。

 教育・福祉では発達に不安を抱える未就学児や保護者の支援体制を強化。知識や適切な対応法を身に付ける「ペアレントプログラム」を活用した啓発、児童発達支援センターと幼稚園の並行通園をモデル事業として実施する。35人以下学級は中学3年生に拡充する。

 防災や東日本大震災からの復興の関連では、沿岸部での津波広報態勢強化を狙い、小型無人機「ドローン」の実証実験を行うほか、心のケアなど被災者支援に継続的に取り組む。

◎高層階に議会機能/新庁舎建設で特別委

 仙台市役所本庁舎の建て替えを巡り、市議会の新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会は22日、新庁舎の議会機能は高層階に配置することで一致した。2月中旬までに斎藤範夫議長が郡和子市長に答申する。

 特別委は主要6会派の委員10人で構成する。各委員は「市民に開かれた議会とするため、低層階への配置を求める意見もあったが、建設コストを考えると高層階にせざるを得ない」と会派の検討結果を報告した。

 市によると、新庁舎は地上13〜19階の高層棟を想定する。1、2階に現在と同規模の本会議場を置く場合、建物の強度を維持するには柱の太さを1.5〜1.8倍、はりの厚さを3〜5倍にする必要があり、材料費や建設費が増大する。

 市は新庁舎を2棟整備する案も検討するが、市議会は昨年4月、「議会と行政の一体棟が望ましい」と郡市長に答申した。現在のような議会棟の単独整備は想定していないという。

 市議会が「高層階」の結論に達したことで、建て替え基本計画の検討委員会は今後、低層階を念頭に置く市民利用・情報発信機能の検討、勾当台公園市民広場との一体整備などの議論を前進させるとみられる。

3380 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:41:42

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190123_11016.html
2019年01月23日水曜日 河北新報
<仙台市音楽ホール>西公園、錦町公園が有力か 候補7ヵ所公表

 仙台市が整備検討中の音楽ホールの在り方を検討する有識者懇話会(会長・本杉省三日大特任教授)は22日、青葉区で会合を開き、立地候補地9カ所のうち、民有地を除く7カ所を明らかにした。立地候補地を検討した専門部会では、青葉区の「西公園(市民図書館跡)」と「錦町公園」を評価する意見が多く、有力な候補地になるとみられる。懇話会が3月末に市に提出する報告書を踏まえ、市が新年度、立地場所を決定する見通し。

 候補地は地図の通り。ほかの5カ所はいずれも青葉区で、せんだい青葉山交流広場、青葉山公園、西公園(市民プール跡)、西公園(お花見広場)、勾当台公園(東側)。

 会合であった専門部会の報告では表のように、候補地の優劣や順位は付けず、長短を併記した。市民図書館跡は「設計自由度が高い」「西公園の景観と融合すれば、新しいランドマークとなる」と評価する一方、「にぎわいのある場所から若干距離がある」と指摘した。

 錦町公園は「にぎわい創出など都心部の厚みが増す」「公演前後の過ごし方、まち回遊の点で優れている」と好意的に捉える半面、「都市計画公園の廃止が前提で広く市民の合意を形成する必要がある」と実現への課題を挙げた。

 せんだい青葉山交流広場は「都心部西側の将来像によっては可能性がある」とした。民有地を含む残り6カ所は、建築上の制約やコストなど不確定要素のほか、他目的での利用が既に定着しているなど難点を指摘する意見が多かった。

 会合では、委員からは「(人口減少など)縮小社会を迎える中、利便性は非常に重要」「歩道橋を使うなど具体的な動線の検証が必要だ」などの意見が出た。

 懇話会は2月4日の最終会合で報告書をまとめる。市は音楽ホールについて2000席程度、建築面積9000〜1万1000平方メートルを想定する。

3381 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:42:08

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190124_12042.html
2019年01月24日木曜日 河北新報
<アイベックス>仙台-成田線7月再開 全日空含め1日3往復に

 仙台空港を拠点とするアイベックスエアラインズ(東京)は23日、運航休止していた仙台-成田線を7月1日に再開すると発表した。1日1往復で全日空と共同運航する。同路線は既存の全日空便と合わせると1日3往復に増える。人気が高い成田-ホノルル線への乗り継ぎ時間などを短縮し、東北と海外のアクセスを向上させる。

 全日空の仙台-成田線は現在、機材を小型化したこともあり、高い搭乗率を維持している。特に全日空の成田-ホノルル線に乗り換える需要が高く、仙台を午後に出発する便の乗客の7割近くが利用する。

 ホノルル線への乗り継ぎの利便性を重視した新設便は仙台発が午後5時半、成田発が午後4時で、片道約1時間。成田空港での最短の乗り継ぎ時間は往路が1時間50分、復路が1時間15分となり、既存便よりも大幅に短縮される。70人乗りで搭乗率は75%を見込む。

 アイベックスは、全日空が5月24日から成田-ホノルル線に欧州エアバス社製で世界最大級の旅客機「A380」(520人乗り)を導入することもあり、2013年以来の運航再開を決めた。

 アイベックスの浅井孝男社長は「ハワイだけでなく、成田には全日空の豊富なネットワークがある。日本人客、訪日客の利便性を高め、東北の交流人口拡大に貢献したい」と話した。

3382 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:42:28

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40385110T20C19A1L01000/
2019/1/24 6:30 日本経済新聞 電子版 北海道・東北
仙台の泉パークタウン、50年の街づくり最終局面に

3383 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:42:53

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190125_12023.html
2019年01月25日金曜日 河北新報
<仙台駅東口>ゼップ仙台跡地のオフィスビル 駅に直結、イベント会場も

仙台駅東口に建設されるオフィスビルのイメージ(JR東日本仙台支社提供)

 JR東日本仙台支社は24日、仙台駅東口のライブホール「Zepp Sendai(ゼップ仙台)」の跡地で建設を計画しているオフィスビルの概要を発表した。地上13階、地下1階で、1、2階に商業施設が入る。2月に着工し、2020年12月〜21年2月ごろの開業を見込む。

 ビルは延べ床面積約2万5600平方メートル。3〜13階にはオフィスのテナントが入る。1階に吹き抜けのエントランスホールを設け、イベント会場などに活用する。商業施設はカフェや飲食店などを想定する。事業費は約100億円。

 2階部分は隣接する駅ビル「エスパル仙台東館」と接続し、仙台駅東口改札から直接アクセスできるようにする。

 坂井究支社長は「駅から雨にぬれずに行けるのが最大のポイント。1階でイベントを開くなどして地域の活性化に力を尽くしたい」と話した。

 建設地で17年11月から暫定的に運営している商業施設「EKITUZI(エキツジ)」は3月24日に営業を終える予定。

3384 荷主研究者 :2019/03/03(日) 21:43:53

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190126_13009.html
2019年01月26日土曜日 河北新報
<東北福祉大>仙台駅東口キャンパス整備完了、グランドオープン 芹沢美術工芸館が移転、学食も開業

芹沢〓介の文様の魅力に迫る特別展

 東北福祉大が2015年から整備を進めてきた仙台市宮城野区の仙台駅東口キャンパスが25日、グランドオープンした。目玉は国見キャンパス(青葉区)から移転した「芹沢〓介美術工芸館」。新たに学食「オリーブ」もオープンさせた。

 地上7階、地下1階の2階部分に入った美術工芸館は広さ約300平方メートル。企画展を年数回開き、所蔵する染織家芹沢〓介(1895〜1984)の作品から約30〜50点を出品する。制作風景を流す映像コーナーもある。

 国見キャンパスに1989年開館した旧美術工芸館は学内向けの教育施設として利用する。

 仙台駅東口キャンパスは福祉大が大手予備校だったビルを取得して設けた。通信教育学部や東北福祉看護学校、予防福祉健康増進推進室「仙台元気塾」、生涯学習支援室などが入る。

 学食は障害者の就労や自立を支援するNPO法人ほっぷの森(仙台市)が、大学やNPOの農園などで収穫された食材を使って運営する。一般利用もできる。

 仙台駅東口キャンパスはグランドオープンに合わせて、美術工芸館と河北新報社が1、2階で企画運営するギャラリーミニモリを会場に特別展「人間国宝・芹沢〓介『文様万華』」を3月25日まで開催。独創的な作品やスケッチ、型紙など約150点を展示する。

 同キャンパスを巡っては福祉大と仙台市、河北新報社が16年2月、文化発信と人材育成事業の展開を目的に包括連携協定を締結。ギャラリーミニモリは同年7月に開館した。美術工芸館と調整しながら、年間を通じてより魅力ある企画展を開催する方針だという。

(注)〓は金へんに圭

3385 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:00:37

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190129_13038.html
2019年01月29日火曜日 河北新報
仙台「東七番丁踏切」安全対策 カラー舗装で歩車分離 大崎では拡幅工事へ

宮城県内の踏切の安全対策を話し合った会合

 交通事故や渋滞が発生している宮城県内の踏切の改善策を話し合う会合が28日、県庁であり、JR東北線東七番丁踏切(仙台市若林区)でカラー舗装による安全対策を実施することを決めた。新年度に工事を始める。

 同踏切で車道部分の幅5.5メートルをえんじ色、両端の歩道部分の幅各0.75メートルを緑色に塗装し、視覚的な歩車分離策を施す。踏切南北の市道約40メートルの路側帯も緑色にする。

 同踏切では2010年以降、歩行者と車の接触事故が2件発生し、改善が急がれていた。工事費は約500万円。道路管理者の仙台市とJR東日本が費用負担などを協議する。

 JR陸羽東線志田踏切(大崎市)では、幅5メートルの踏切を拡幅する方針が示された。接続する市道の改良工事の実施を見据え、道路を管理する大崎市とJR東日本が今後、幅や工事実施時期などを検討する。

 16年の踏切道改良促進法改正に基づき、県内では踏切3カ所で安全対策が必要とされた。会合では、JR陸羽東線彫堂(えりどう)踏切(美里町)で拡幅や歩道新設が完了したことが報告された。会合には東北地方整備局と東北運輸局、地元自治体の関係者ら9人が出席した。

3386 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:07:11

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00504384?isReadConfirmed=true
2019/1/30 05:00 日刊工業新聞
CKD、東北に初の拠点 宮城に新工場、流体制御機器など生産

 CKDは29日、宮城県大衡村で流体制御機器や空気圧機器などを生産する「東北工場=写真」の竣工(しゅんこう)式を開いた。投資額は82億円。半導体や自動車の製造設備向けの需要増に対応し、2023年度には従業員100人で100億円の売り上げを目指す。

 東北工場は敷地面積3万6251平方メートル、3階建てで延べ床面積は1万8500平方メートル。「人にやさしい工場」を目指し、自動倉庫を同社で初めて採用。組み立てや検査の自動化・省力化の関連設備も多数導入した。同社の既存の国内4工場は愛知と三重の2県に集中しており、事業継続計画(BCP)も強化する。(名古屋)

(2019/1/30 05:00)

3387 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:08:01

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190130_11016.html
2019年01月30日水曜日 河北新報
<仙台市>新年度からの経済成長戦略案、地元企業を集中支援

 仙台市は29日、新年度から5年間の政策指針「経済成長戦略案」を正式に発表した。地域経済の持続的発展のため、成長が見込まれる地元企業への集中的な支援、農業の高付加価値化、情報通信技術(ICT)と防災分野の融合など特色ある事業を打ち出した。

 上場を目指す市内の事業者を「仙台未来創造企業」と位置付けてサポートし、上場企業や国内シェアトップ企業を生み出す。新年度は実績や成長が期待される数社を公募し、選定。証券取引所OBら専門家が具体的な助言を行う。

 市は2017年の東京圏への転出超過が約3500人で、全国の市町村でトップだった。市経済企画課は「人材流出を食い止め、仙台が魅力ある雇用の場となる上で上場企業誕生は起爆剤になる」と期待する。

 市内に本社を置く企業の99.6%を占める中小企業の支援も重視する。域内で消費されるモノやサービスを域内で生み出す「地消地産」を掲げ、商店街活性化や事業承継、農業と食に関するビジネスを支援。民間による6次産業化の拠点施設整備を進める。仙台あおば餃子(ギョーザ)、仙台枝豆に続く食のブランド化も図る。

 ICTとの融合で新事業を創出する「X-TECH(クロステック)イノベーション都市」構想の推進では、新たに防災分野に着目した。東日本大震災で津波被害に遭った市沿岸部30平方キロメートルにドローン専用の高速通信規格「LTE」網を構築。災害直後に不安定になる携帯電話通信を経ずに、情報収集や避難の呼び掛けを行う。平常時は実証実験場として活用する。

 「仙台・東北で暮らす人々が豊かさを実感できる未来」を目指し、5年間で黒字企業の割合を17年度の47%から50%超にすることを掲げた。七つの重点プロジェクトに「集中支援対象50社」「女性就業率55%」などの評価指標を設定した。

3388 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:08:39

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190130_13043.html
2019年01月30日水曜日 河北新報
<仙台市>経済戦略 地域けん引企業を創出

 郡和子市長が新年度当初予算案で最重要政策と位置付ける経済成長戦略には、総額192億1840万円を計上した。

 七つの重点プロジェクトのうち、地域のけん引企業をつくる集中支援事業に1億7546万円。このうち、中小企業の中核人材育成には550万円を充てた。首都圏のベンチャー企業に半年間、社員を週数回ペースで派遣し、経営者を支える人材を育てる。

 地域内の経済循環を拡大させるため、中小企業の課題解決事業に1100万円を確保した。大企業と地元企業が参加するプラットフォームを構築し、販路拡大や商品開発に課題を抱える地元企業をサポートする。

 最先端技術と他の産業分野を融合する「X-TECH(クロステック)イノベーション都市」には、6億8092万円を投じる。このうち、健康分野のヘルステックには1000万円を計上。東北大病院などと連携し、医療関連の知見を持つIT技術者を養成する。

 東北大青葉山新キャンパス(青葉区)に建設される次世代放射光施設の関連事業には計5億6090万円を配分し、利活用促進に向けた連携体制構築や普及啓発などを進める。

3389 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:09:36

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190130_11021.html
2019年01月30日水曜日 河北新報
<仙台市>新年度予算案、中心部活性化の視点を色濃く 問われる市長の実行力

 仙台市の郡和子市長にとって2回目となる新年度当初予算案は、市中心部活性化の視点を色濃く反映させた。前面に打ち出したのは、経済活性化の舞台となる都心の機能強化。東日本大震災からのポスト復興を見据え、地場中小企業の成長促進や首都圏への人口流出対策などに掛ける意気込みがにじむ。

 教育・福祉など人づくりに重点を置いた2018年度予算から、新年度は「復興の次のステージに力強く前進していく」(郡市長)ため、経済活性化や交流人口拡大などまちの活力向上に力点を移した。

 経済波及効果が大きく、企業の利用が多いと見込まれる次世代型放射光施設の整備を控え、オフィスビルのニーズ調査を始める。市中心部はオフィス空室率が低いのが現状で、企業誘致の障害になっているからだ。

 市役所本庁舎建て替えを契機に定禅寺通活性化などを進め、周遊性や都市ブランドの向上も図る。郡市長が「投資が入りやすい仕組みを考えたい」と言うように、仙台の都心を投資の受け皿にする発想だ。

 震災で都市再生を後回しにせざるを得なかった焦りもうかがえる。

 今秋にはかさ上げ道路が完成し、ソフト事業を除き、復興事業がほぼ完成する。全国では多くの都市が中心部の空洞化対策や再開発を進めてきた。追い付くのは容易ではない。企業や人材の誘致などで激しい都市間競争が待っている。

 都心再構築を掲げるが、エリアの将来像はまだ見えない。市の次期総合計画(21〜30年度)の議論が始まった。経済界や市民と危機感を共有し、実効性ある青写真を描けるか。郡市長の実行力が問われる。(解説=報道部・横川琴実)

3390 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:10:28

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190130_13039.html
2019年01月30日水曜日 河北新報
高機能医療 地域に提供 東北医科薬科大に新病院棟

東北医科薬科大福室キャンパスに整備された新病院棟

 東北医科薬科大(仙台市青葉区)が仙台市宮城野区福室1丁目の福室キャンパスに整備してきた新大学病院棟(148床)の完成式典が29日、現地であった。開院は4月1日の予定。

 新病院棟は鉄骨8階、延べ床面積約1万5000平方メートル。放射線治療のリニアック室や集中治療室(ICU)、最新鋭の血管撮影装置によるハイブリッド手術室など高度医療機能を備える。

 地震など大規模災害が発生しても医療機能を継続できるよう、免震構造とし、コンクリートの外壁を設けて浸水対策も施した。

 1期生が4年後期となる今年9月から、臨床実習の場として活用される。学生らの研修室も併設する。

 式典には大学の関係者ら約40人が出席し、施設内の見学会も行われた。東北医科薬科大の高柳元明理事長は「高機能の医療機器を導入し、最先端の医療を提供できる。地域医療を支える拠点として貢献していきたい」と話した。

3391 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:19:31

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190202_11027.html
2019年02月02日土曜日 河北新報
<ナノテク>宮城県、日欧産業協力センターと覚書

日欧産業協力センターと交わす覚書に署名する村井知事(左)

 宮城県はナノテクノロジー分野の産業振興を図るため、日欧産業協力センター(東京)と覚書を交わした。同センターと自治体がナノテク分野で覚書を交わすのは全国初。

 商談会や展示会などを通して、双方のナノテクを活用するIT企業や製造業などの企業間、産学間の連携を推進する。企業の個別商談にも対応し、取引拡大を目指す。県は東北大の研究技術などをアピールしながら、企業誘致につなげていく考え。

 仙台市内のホテルで1月29日、覚書に調印した村井嘉浩知事は「宮城には国内外から評価を受ける企業がたくさんある。双方のビジネスチャンスになるよう力を入れる」と述べた。

 同センターのフィリップ・ドゥ・タクシー・デュ・ポエット局長は「中小企業に情報を発信していくことが大事だ。グローバルな競争力が育つことを期待する」と強調した。

 同ホテルでは、県が主催した商談会が初めて開かれた。県内外の15社、フランスやドイツなど欧州9カ国の19社が参加し、個別に商談を重ねた。

3392 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:20:39

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190202_11004.html
2019年02月02日土曜日 河北新報
<宮城県広域防災拠点>利用開始23年度以降にずれ込み 関係機関との協議遅れ

 宮城県が仙台市宮城野区のJR仙台貨物ターミナル駅の敷地(約17.5ヘクタール)に整備予定の広域防災拠点の利用開始時期が、予定していた2020年度から早くても23年度以降にずれ込む見通しであることが1日、分かった。

 広域防災拠点整備事業は、村井嘉浩知事が掲げる東日本大震災からの「創造的復興」を象徴する事業の一つ。総事業費は約300億円。県震災復興計画の最終年度となる20年度の利用開始を目指していた。

 県の整備構想に伴い、JR貨物はターミナル駅機能を宮城野区岩切地区に移転する。関係者によると、国や仙台市、JR東日本など関係機関との移転に関する協議や手続きに時間を要しており、当初計画の20年度までの移転が不可能になった。

 県による跡地での工事は移転が完了した後にしか着手できず、現状では本格的な工事ができないという。

 県は、17年度中を見込んでいたJR貨物との線路など鉄道施設の移転補償契約を新年度に結ぶ意向。県議会2月定例会に提案する19年度一般会計当初予算案に関連費用約22億円を盛り込む方針。

 補償費用を確保するために、18〜20年度に設定していた債務負担行為は、20〜22年度に再設定する方向で調整を進めている。

 広域防災拠点は救助隊の集結場所や臨時ヘリポート、災害医療活動場所になることを想定。宮城野原公園総合運動場の一角に移転、新築する仙台医療センターなどと連携し、大規模災害への対応拠点となる。

 県は15年10月、整備に関する基本設計を策定。16年10月にJR貨物と貨物ターミナル駅敷地について、約138億円の売買契約を結んだ。

3393 荷主研究者 :2019/03/03(日) 22:41:36

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190205_13052.html
2019年02月05日火曜日 河北新報
<われら平成元年組>(2)宮城県庁舎/機能性上がった3代目

宮城県行政の司令塔となる庁舎=仙台市青葉区

 31年にわたった「平成」が間もなく幕を下ろす。この間、社会は大きな変革を遂げ、5月には新たな元号を迎える。1989(平成元)年という節目に誕生し、時代の荒波を乗り越えてきた仙台圏の施設、団体などにスポットを当て、それぞれの歩みを振り返る。

 地上18階、地下2階。高さは89.8メートル。宮城県政の司令塔となる県行政庁舎は1989(平成元)年5月、3代目の庁舎として完成した。現在は県教委事務局などを含めて2582人の職員が働いている。

 31(昭和6)年完成の旧庁舎は老朽化が進み、78年の宮城県沖地震で打撃を受けた。耐震性確保と情報化社会への備えとして84年に建て替えが始まった。

 総工費は約253億円。全国の自治体に先駆けてインターネット回線などを整備した。電源にも気を配り、全室でパソコン業務が可能になった。

 県北部土木事務所の佐藤広喜技術副所長(58)は、82年発足の県庁舎建設室で建設に携わった職員の一人。「時代を先取りした構造にした」と振り返る。

 機能性は向上したが、失ったものもあった。赤れんが造りで、モダンさと温かみを兼ね備えた旧庁舎に比べ、ベージュ色のビルはどこか無表情に映る。村井嘉浩知事(58)も「無機質に見えて仕方なかった」と語ったことがある。

 庁舎を身近に感じてもらおうと、完成の年から1階ロビーで月1回の県民コンサートが行われている。開催は350回を数えた。親子で足を運べるよう1階にはキッズルームもある。最上階には障害者施設運営のレストラン。県産食材を使った料理が売りだ。

 「誰でも立ち寄れる、開かれた県庁であり続けたい」と県管財課の戸引崇課長(57)。間もなく迎える新時代に、庁舎はどんな表情を見せるのだろうか。(報道部・近藤遼裕)

[メモ]宮城県庁舎は延べ床面積約6万5000平方メートルで、知事部局の7部1局や県教委事務局などが入る。完成当初の知事部局は8部1局だった。隣接する県議会棟は1986(昭和61)年5月、警察庁舎は92(平成4)年3月にそれぞれ完成した。

3394 荷主研究者 :2019/03/17(日) 10:54:53

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190207_13021.html
2019年02月07日木曜日 河北新報
<仙台東西線>19年度は需要予測に届きそう?1日8.2万人予測 東部の住宅開発追い風に

http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190207kahoku01.JPG

 仙台市交通局が2019年度の高速鉄道事業会計当初予算案で、市地下鉄東西線の1日平均輸送人員を8万2000人に設定したことが6日、分かった。開業時の需要予測8万人を超える利用を見込むのは、15年12月の開業以来初めて。市東部の活発な住宅開発などを背景に輸送人員は堅調に伸びており、「大台」をクリアできると予想する。

 1日平均輸送人員の見込みと実績の年度別推移は表の通り。

 開業初年度は需要予測の8万人を当初予算で見込んだが、実績は遠く及ばず、16年度は5万7000人に下方修正した。17年度は5000人増を見通し、18年度は一気に1万5000人の伸びを見込んだ。

 若林区の荒井、六丁の目両駅周辺で住宅開発が進み、人口が急増しているほか、同区の卸町駅近くに昨年、大型商業施設「イオンスタイル仙台卸町」がオープンしており、19年度はさらに強気の予想を立てた。

 東西線の輸送人員は年々伸びている。決算ベースでは初年度の1日平均5万4000人が、17年度には7万1000人に到達。速報値でも初年度の4万6300人が、18年度(4〜12月)は6万2900人に増加した。

 輸送人員の計算法は2種類あり、当初予算と決算は「輸送統計」と呼ばれる国が定めた手法で算出する。1カ月定期券の販売1件を60人分(30日、往復)とカウントする。

 速報値は、南北線との乗り換えを含め、東西線各駅の自動改札を通過した人数を集計する。実態に近いが、市交通局は決算ベースの輸送人員を重視している。

 市は03年の東西線事業許可申請で開業時の需要予測を11万9000人とし、12年に8万人へと下方修正した。だが、開業から3年が経過した現在も実績は決算、速報値ベースともに8万人には届いていない。

 市交通局の担当者は「沿線開発の状況や過去の実績を踏まえれば、19年度の8万人超は現実的な数字だと思うが、需要予測に届くよう利用促進にこれまで以上に取り組みたい」と話す。

3395 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:14:05

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190208_12045.html
2019年02月08日金曜日 河北新報
仙台のオフィスビル空き室率、1月は4.58% 駅東の大型物件影響で8ヵ月ぶり上昇

 オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店がまとめた1月の仙台市内のオフィスビル空き室率は、前月比0.18ポイント上がり、4.58%となった。仙台駅東で大型物件(約3300平方メートル)の募集開始があったためで、2018年5月以来、8カ月ぶりの上昇となった。

 調査5地点のうち2地点で改善した。仙台駅前は0.06ポイント低下の3.04%で、IT系企業の進出や拡張移転があった。県庁・市役所は0.19ポイント低下の7.15%。成約は小規模だったが、解約の動きが少なかった。

 仙台駅東は1.42ポイント上昇の7.54%。一番町は他地区への移転や統合に伴う中小規模の解約があり、0.05ポイント上昇の3.24%。周辺オフィスは0.22ポイント上昇の8.33%。全地点の1桁台は19カ月連続。

 仙台支店の担当者は「仙台駅東の大型物件は入居のめどが立ってきており、空き室率の上昇は一時的だろう。改善傾向が続く見通しだが、広い空き室が少なく、改善幅は狭まるかもしれない」と説明した。調査対象は延べ床面積が990平方メートル以上の349棟。

3396 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:14:57

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190208_13050.html
2019年02月08日金曜日 河北新報
<われら平成元年組>(5)仙台フィルハーモニー管弦楽団/都市名冠し地域と歩む

昨年4月に創立45周年を迎えた仙台フィル(楽団事務局提供)

 31年にわたった「平成」が間もなく幕を下ろす。この間、社会は大きな変革を遂げ、5月には新たな元号を迎える。1989(平成元)年という節目に誕生し、時代の荒波を乗り越えてきた仙台圏の施設、団体などにスポットを当て、それぞれの歩みを振り返る。
             ◇
 「楽都」の称号が仙台市民の耳になじんできたのは、平成になってから。立役者となったのは仙台フィルハーモニー管弦楽団だ。1989(平成元)年4月に宮城フィルハーモニー管弦楽団から改称した。

 宮フィルは73年4月に誕生。83年から音楽総監督に作曲家で指揮者の故芥川也寸志さんを迎え、演奏、運営ともにプロ楽団として基盤を固めた。

 楽団事務局によると、芥川さんは「真のローカリティーこそが世界に通用する」と語っていたという。ウィーンフィル、ベルリンフィル、シカゴ交響楽団…。名のある楽団は都市名を冠し音楽ファンはもとより市民に愛されている。仙台も地域に根差したオーケストラを目指して改称を決めた。

 89年1月、改称を見届けず、芥川さんが急逝した。後任の音楽監督に指揮者の外山雄三さんが就任。遺志を継いだ外山さんや関係者らが奮闘し、市民に支持される楽団に育てた。

 東日本大震災の被災者を慰めようと、2011年6月に始めた復興支援コンサートは800回を超えた。親子や小中学生を招いた音楽会も人気で「温かい雰囲気」と好評という。

 楽団の松川真也事務局長(48)は「楽団員は芥川さんらの目指した姿を共有している。市の文化振興の一翼を担い、これからも多くの世代に愛される存在でありたい」と話す。

(報道部・熊谷優海香)

[メモ]仙台フィルハーモニー管弦楽団の本拠地は仙台市青葉区の市青年文化センター(802席)。市内で1000人以上収容できる施設は宮城県民会館、東北大川内萩ホール、イズミティ21などがある。市は、充実した音楽環境と公演の収益性を確保できるとされる2000席規模の音楽ホールについて、整備の在り方を検討している。

3397 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:39:31

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190212_13001.html
2019年02月12日火曜日 河北新報
<われら平成元年組>(6)東北学院大教養学部/新時代創る若い力育成

教養学部が入る東北学院大泉キャンパス。1988年に整備された=仙台市泉区

 31年にわたった「平成」が間もなく幕を下ろす。この間、社会は大きな変革を遂げ、5月には新たな元号を迎える。1989(平成元)年という節目に誕生し、時代の荒波を乗り越えてきた仙台圏の施設、団体などにスポットを当て、それぞれの歩みを振り返る。

 自然に囲まれた坂の上の学びやに、学生らの活気があふれる。1989(平成元)年に誕生した東北学院大教養学部。1〜4年の学生約1800人が学問分野の垣根を越え、知識を深めている。

 拠点は仙台市泉区の泉キャンパス(約27.6ヘクタール)。大学創立100周年を記念して88年に整備された。学部には人間科学、言語文化、情報科学、地域構想の4学科があり、卒業生は既に約8300人を数える。

 泉キャンパスの整備は、18歳人口と進学率が急上昇した時期と重なる。国はキャンパスの郊外移転を推進、大学の設置基準も緩和した。地方に大学が増え、それぞれの方向性が問われた時代だった。

 元学部長の佐々木俊三名誉教授(71)は「総合的な教養を積む学部を持つことで、特色ある教育の実現を目指した」と明かす。

 学部は2023年度、若林区の市立病院跡地に新設する五橋キャンパスに拠点を移す。学院大総務部の二階堂哲次長(65)は「地域と共に過ごした思い出もある。寂しさはあるが、新たな展開を希望を持って迎えたい」と話す。

 東日本大震災時、学院大はボランティアの受け入れ窓口も担った。地域との結び付きを強め、社会的責任を果たすことは今や大学の使命の一つとなっている。

 学部の理念は「現場に出て地域と向き合い、再構想できる人材を育てる」。新時代を支え、創造する。若い力を送り出す取り組みは、これからも続く。(報道部・松本果奈)

[メモ]東北学院大には教養のほか文、経営など5学部がある。2018年5月現在の学生数は1万1239人。仙台圏では東北福祉大が06年に健康科学部、08年に総合マネジメント学部、東北医科薬科大は16年に医学部を設置した。宮城大は1997年の開学時から看護、事業構想学部を置いている。

3398 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:43:47

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190214_13057.html
2019年02月14日木曜日 河北新報
<われら平成元年組>(8)仙台銀行/相次ぐ試練に行員奔走

東北の金融街と呼ばれる青葉通に立つ仙台銀行本店ビル

 仙台市の振興相互銀行が1989(平成元)年2月1日、普通銀行に転換し「仙台銀行」が誕生した。宮城の第二地銀としての幕がここに開いた。

 「初日の朝、勤務していた国分町支店のシャッターを開けると東北大の学生が待っていた。『仙台の名が入った預金口座をつくりたい』との言葉は忘れられない」。佐藤彰常務(63)は振り返る。

 都市名を冠し、明るい未来を感じさせた船出だったが、間もなく金融危機が訪れる。仙台では97年、もう一つの第二地銀だった徳陽シティ銀行が経営破綻。宮城県内19店舗を譲り受けることになり、行員は取引先や顧客の引き継ぎに奔走した。

 地銀再編の波が押し寄せる中で、きらやか銀行(山形市)との県境をまたいだ経営統合を断行した。持ち株会社設立を予定していた2011年には東日本大震災が発生し、沿岸部の5支店が津波で全壊した。

 太田順一経営企画部長(59)は当時、利府支店長として沿岸部の対応に当たった。同行はカードや通帳を失った被災者に最低限の本人確認で約5億円払い出した。現在、不正と判明した取り扱いはない。非常事態が、顧客との信頼関係を再確認する機会にもなった。

 低金利に人口減少、情報技術の進化。金融業界にとって厳しい経営環境が続く。太田部長は「お客さんの相談に応える銀行であり続けたい」と力を込めた。(報道部・高橋一樹)

<メモ>仙台銀行前身の振興相互銀行は1951年、中小企業支援を目的に宮城県などが出資し設立。2012年、仙台銀はきらやか銀と持ち株会社じもとホールディングス(仙台市)の傘下に入った。昨年12月末時点で県内に56店舗、従業員約750人を抱える。

3399 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:48:19

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190215_11018.html
2019年02月15日金曜日 河北新報
<名取市>新鉄軌道導入へ調査 仙台市地下鉄の南進を念頭

 宮城県名取市は2019年度、仙台市地下鉄南北線の南進を含めた新たな都市交通システムの導入可能性を探る調査事業に乗り出す方針を固めた。地下鉄南進は16年の市長選で初当選した山田司郎市長が掲げた公約の一つで、新しい鉄軌道のモデルルートや乗降客数、整備費などを検討し、19年度内に結果を公表する。

 モデルルートなどに加え、(1)地下鉄か地上路線か、高架化かといった構造(2)実現に向けたまちづくりの在り方(3)輸送力-など多岐にわたって調べ、運行事業が成り立つのかどうかを検討する。19年度の早い段階でコンサルタントに調査を委託する。

 山田市長は当選直後、地下鉄南進を巡って「名取市の西北部団地は生活圏が仙台市に入り込んでいる。交通の利便性を確保しなければならない」などと発言。地下鉄富沢駅からゆりが丘や那智が丘地区などへのルートを念頭に置いた考えを示している。調査事業では西北部団地へのルートも含め、さまざまな可能性を洗い出す。

 名取市は仙台市と意見交換した上で、今回の調査事業に着手することを決めた。調査期間は半年程度を見込む。結果を踏まえ、地下鉄の事業主体である仙台市に働き掛けるのか、名取市単独でできることがあるのかを判断するとみられる。

 山田市長は16年7月の市長選で地下鉄南進や仙台空港アクセス鉄道のJR常磐線接続を訴え初当選した。

3400 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:49:12

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190215_13025.html
2019年02月15日金曜日 河北新報
<県民会館建て替え>「移転の可能性高い」 有識者会議

 仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)の老朽化に伴う建て替えを巡り、県環境生活部の後藤康宏部長は14日、需要調査に基づく2000席規模の新施設について、現在地から「移転の可能性が高い」との見方を示した。候補地は仙台市内が軸となる見通しも明らかにした。

 県庁であった新施設整備の有識者会議の初会合後、報道陣の取材に答えた。候補地に関しては「具体的なものはない」と明言。移転後の土地の活用策を探るよう会合で求められたことを踏まえ、今後検討を進める考えも示した。

 有識者会議は、大学教授や音楽イベントの運営者、劇場関係者など7人で構成。仙台市が検討する同規模の音楽ホール整備を踏まえ、新しい県民会館に求められる機能や規模、立地条件などを議論する。8月にも方向性を取りまとめる。

 初会合では、委員から「現在地での建て替えは厳しい」「県内自治体の文化施設などとの連携も考慮する必要がある」「舞台設備の技術革新のスピードを考慮しながら、施設の役割などを議論するべきだ」などの意見が出た。

3401 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:49:54

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190215_12012.html
2019年02月15日金曜日 河北新報
仙台で中古住宅リノベ活況 解体・新築より低費用、立地も良く需要伸びる

エヌズクリエイトがリノベーションを手掛けたビル=仙台市青葉区宮町2丁目

リノベーションが施されたビルの室内

 中古住宅を大規模改修して価値を高め、販売するリノベーション事業が仙台市内で盛んだ。建物を解体して新築するより費用が抑えられるため、事業を手掛ける業者が増え、需要も伸びた。東日本大震災後、価格が上昇している市内の不動産市場の流動性を高める役割も担う。

 不動産会社「N’s Create.」(エヌズクリエイト、仙台市)はリノベーションを主力事業に据える。2014年6月の設立後、市内の中古分譲マンションなど既に約100件の実績がある。

 現在、手掛けているのは青葉区宮町2丁目にある築約40年のビル。敷地面積約70平方メートル、建物面積約130平方メートルの鉄筋コンクリート3階で、以前は1階が美容院、2、3階が住居として利用されていた。

 中心部に近い宮町商店街に立地し、住居と事業向け双方の需要が高い。同社はリノベーションによって店舗付きの自宅、テナントと自宅など幅広い再活用を見込む。

 同社は17年冬に物件を取得した後、改修を施してコンクリート躯体(くたい)のみの状態とした。専門家による耐久性診断などを行って信頼性を高め、今年3月にも土地と建物1棟を計3000万円台後半で販売する予定。

 購入者は不動産業者のほか、一般の顧客を想定。市内の建築家やデザイナーが協力し、料理研究家や建築家らのアトリエ兼住居、パン屋とメゾネット住居といった活用案も提案する。活用案に伴う費用は購入者の負担となり、1500万〜2600万円を目安としている。

 市内では震災後の移転需要などでマンションの価格高騰が続く一方、安価なリノベーション物件の人気が高まり、首都圏の住宅販売会社などが中古物件を大規模改修して売り出す事業を展開。増加する訪日外国人旅行者(インバウンド)の需要を見込み、空き家を改修した民泊物件も誕生している。

 丹野伸哉社長は「中古不動産の再活用が街の活性化にもつながるといい。物件の歴史を引き継ぎ、時代に沿った新しい価値を生み出したい」と語る。連絡先は同社022(721)7550。

3402 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:50:12

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190215_13033.html
2019年02月15日金曜日 河北新報
<われら平成元年組>(9)明石台団地/震災時新住民支え合う

整然とした街並みの明石台団地=富谷市

 富谷市南部の明石台団地は1989(平成元)年に分譲が始まった。仙台市泉区に接するという立地もあり、2018年12月現在で8774人が暮らす。市内では成田(9506人)に次ぐ大規模住宅団地だ。

 中心部のショッピングセンターにはスーパーや飲食店、雑貨店などが並ぶ。目抜き通りにはケヤキ並木。15年に明石台小、17年には富谷市の子育て支援拠点施設ができた。

 「住み始めた頃は何もなく家の周りに道路が1本あっただけ。ここまで発展するとは思わなかった」。1990年に仙台市から移り住んだ元行政区長の岩田士郎さん(77)が振り返る。「教育環境が良く、子どもを育てやすい」と団地の魅力を語る。

 市行政区長会会長の平岡政子さん(62)は96年に多賀城市から移住した。各地から新住民が集まるニュータウン。人のつながりは希薄になりがちだが、東日本大震災時に地域の結束力を実感した。

 互いに声を掛け合い、地元の集会所に住民70〜80人が身を寄せた。炊き出しや食料の配布に協力して取り組んだ。「一緒に過ごして安心感を得た。今でも『あの時はありがとうね』と話題になる」と言う。

 平成と共に歩んで31年。団地は成熟期に入り、集会所では70代前後の男性らが将棋やマージャンを楽しむ姿が見られるようになった。「子どもが多い地域だが高齢者も増えていく。みんなで支え合う町にしていきたい」。平岡さんが願いを込めた。

(富谷支局・藤田和彦)

<メモ>富谷市の大規模な住宅団地開発は1971年分譲開始の東向陽台で始まり、鷹乃杜、富ケ丘、あけの平、日吉台などと続いた。明石台の後も成田、杜乃橋、大清水などがあり、今年は明石台東、成田2期東、同西の3地区(計画人口計約4500)で開発が始まる。

3403 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:52:05

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190216_13016.html
2019年02月16日土曜日 河北新報
<仙台市>杜の都景観重要建造物に「庄子屋醤油店」指定 戦災免れ門前町の面影伝える

杜の都景観重要建造物に指定された庄子屋醤油店(仙台市提供)

 仙台市は15日、杜の都景観重要建造物に青葉区八幡4丁目の「庄子屋醤油(しょうゆ)店」を指定したと発表した。昭和初期に建てられ、戦争による焼失を免れた代表的な商家の建築物で、門前町の面影を今に伝える。指定は2017年12月以来、計8件目。

 庄子屋醤油店は江戸時代末期、大崎八幡宮の門前町だった八幡地区で創業し、みそとしょうゆの醸造業を営む。旧国道48号沿いに立地する現在の店舗兼住宅は、1936(昭和11)年に建設された。

 木造2階一部平屋で、延べ床面積は165平方メートル。焦げ茶色の板壁が特徴で、1階が飛び出た「せがい造り」の軒先、馬をつなぐ「駒つなぎ」などが当時の姿のまま残っている。2000年、文化庁の登録有形文化財に登録された。

 市は所有者に指定を働き掛け、昨年10月に同意が得られた。指定されると、現状変更の際に市長への届け出が必要になるが、外観の修繕工事に補助が受けられる。市は建物の概要を記したプレートを設置したほか、パンフレットなどに載せて価値を紹介する。

 市都市景観課の担当者は「門前町の風情を感じさせる数少ない建物。戦災を免れ、今も残ること自体に価値がある」と強調する。

 景観重要建造物には02年に石橋屋(若林区舟丁)など3件、04年に旧仙南堂薬店(同区河原町)など2件、17年に佐大商店登り窯(青葉区堤町)など2件が指定されている。

3404 荷主研究者 :2019/03/17(日) 11:52:43

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190216_11043.html
2019年02月16日土曜日 河北新報
<仙台市>仙石線福田町駅、バリアフリー化へ移設を含め検討

 仙台市議会は15日、2月定例会代表質疑を終えた。高橋新悦副市長はJR仙石線福田町駅(宮城野区)のバリアフリー化に向け、周辺への駅移設を含めて検討していることを明らかにした。今後JR東日本は移設の可能性、市は移設に伴う駅周辺の施設整備をそれぞれ調べる。

 同駅にはエレベーターがない上、ホームと電車の間に隙間ができるため、住民から改善を望む声が上がっていた。ホームが狭く、エレベーター設置が難しいため、市とJRは1月末、現地での改築に加え、移設も検討することを確認した。

 高橋副市長は「JRと協議しながら、住民の長年の思いを実現できるよう取り組む」と述べた。

 国内で相次ぐスポーツの国際大会に向け、市は新年度以降、会員制交流サイト(SNS)などを活用し、欧米への観光プロモーションを強化する。天野元・文化観光局長は「国内他地域の大会に着目し、仙台や東北への誘客を促進する」と述べた。

 ラグビーのワールドカップ(W杯)に向け、2試合予定される釜石市で、仙台市が東北の約30市町にある観光案内所職員の合同研修会を開く方針も示した。

 石川建治(社民党市議団)田村稔(アメニティー仙台)木村勝好(市民ファースト仙台)の3氏が質問した。


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