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仙台・宮城・陸奥
1044
:
荷主研究者
:2011/02/06(日) 14:41:03
>>438
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/02/20110202t11021.htm
2011年02月02日水曜日 河北新報
仙台駅前にバス停集約へ 市、西口の拡張を検討
仙台市は、JR仙台駅西口のバスプールを拡張する方向で本格的な検討に入った。駅周辺に分散している路線バスの乗降所を集約し、駅への交通結節機能の向上を図る。交通事業者や周辺の商店関係者らと協議を重ね、市地下鉄東西線が開業する2015年度の整備完了を目指す。
計画によると、駅前広場(1万7800平方メートル)のバスプールを、隣接する南町通(市道)側に拡張。停留スペースを増やし、現在、駅周辺の20カ所以上に分散しているバス停すべてを集約する。
青葉通や広瀬通などに点在する高速バスの停留所も、駅前広場に集める方向で調整する。市は新年度当初予算案に基本設計費を盛り込む方針で、14年度の着工を目指す。
駅前広場は1981年、市と国鉄(当時)が東北新幹線の開業に合わせて整備した。近年はバス路線の新設などでバスプールが飽和状態になり、乗降所は青葉通や愛宕上杉通に分散。市民からは「バス停がどこにあるか分からない」「乗り継ぎが不便だ」といった声が市に寄せられていた。
市と交通事業者は2007年度、集約化の検討に入り、09年7月にはバスプール拡張の可能性を探るため、仙台駅前の南町通(約180メートル)への車の進入を禁止する社会実験も実施した。周辺の道路で渋滞が生じるなどの課題は残ったが、6割の市民が「バス停の集約化は良いと思う」と理解を示した。
市は今後、周辺の商店街関係者らに計画を説明し、整備に向けて具体的な設計を検討する。市は「仙台の顔となる駅前広場の機能を高め、公共交通機関の利便性向上を図りたい」と話している。
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