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仙台・宮城・陸奥
1851
:
荷主研究者
:2013/10/20(日) 11:48:44
http://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=10618
2013/09/21 日刊建設新聞
来年度から付加車線工 白石市の国道4号 建設技術研で設計(仙台河川国道)
国交省仙台河川事務所は、白石市内の国道4号で「白石地区付加車線整備事業」を進めている。大型車の交通量が多い同地の渋滞緩和のために、約3km区間で付加車線を整備するもの。すでに建設技術研究所が詳細設計業務を進めており、来年度から工事着手する予定だ。
同事務所の計画では、福島県との県境に近い白石市越河地内の国道4号上り車線に、幅員3.25mの付加車線を整備することにしている。
施工場所は、国道4号がJR東北本線と並走する越河駅付近の約3km区間。現道は、片側幅員が3.25mの2車線で、幅員2.5mの歩道が片側に設けられている。改良工では幅員3.25mの付加車線を設けるほか、4カ所に道路を横断する形で箱型函渠を追加設置する。26年度中に工事着手する見通しだ。
すでに道路の詳細設計を建設技術研究所(東北支社・仙台市青葉区)に委託し、業務を進めている。来年2月25日までにまとめる予定だ。
詳細設計の業務内容を見ると、道路設計が延長3360m、平面交差点設計が5カ所、箱型函渠が4カ所。
既存函渠の規格は、▽3.6m×4.2m▽3.5m×1.6m▽3.8m×4.2m▽2m×2m──の4種。
事業区間は、大型車の交通量が多く、重要な物流機能を担っている場所だ。長い登り坂が続き、大型車両の速度低下が起きるほか、並行する東北自動車道の通行止め時(冬季)に渋滞が発生するため、交通難所となっている。
今年度は、詳細設計と用地買収の事業費として、計1億2000万円を確保。来年度からは、用地が確保できた場所から工事を進める予定だ。予備設計は近代設計(東北支社・仙台市若林区)がまとめた。
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