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仙台・宮城・陸奥
1927
:
荷主研究者
:2014/01/26(日) 19:16:13
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140116t15015.htm
2014年01月16日木曜日 河北新報
東北大、インフラ研開設 市町村の維持管理を支援
東北大は15日、道路や橋など社会資本の老朽化対策や長寿命化を後押しする「インフラマネジメント研究センター」を大学院工学研究科内に開設した。技術者が不足する市町村のインフラの維持管理業務を支援する。
昨年12月に連携協定を結んだ東北地方整備局から道路などの老朽化状況に関するデータの提供を受ける。データの分析結果を基に、老朽化の判断方法などを検討する。市町村職員への研修を実施するなどして、社会資本の維持管理に精通した人材育成にも力を入れる。
構成員は、センター長の久田真教授、研究員ら計7人。先行して社会資本の老朽化対策に取り組む長崎大のインフラ長寿命化センターと協力する。
仙台市青葉区の東北大川内萩ホールで開所式があり、金井浩工学研究科長が「国のデータと大学の知識を融合し、課題を解決したい」とあいさつした。久田教授は「社会資本の老朽化や予算の減少、東日本大震災の被害が重なり、東北の市町村は難しい対応を迫られている」と支援の必要性を強調した。
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