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仙台・宮城・陸奥
1879
:
荷主研究者
:2013/12/01(日) 00:17:19
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131112t71022.htm
2013年11月12日火曜日 河北新報
常磐線復旧の拠点開設 JR東、宮城・山元に復興工事区
開設した常磐復興工事区の現地事務所に看板を掲げる(左から)加藤新地町長、斎藤山元町長、竹内所長
JR東日本は11日、東日本大震災で被災したJR常磐線の駒ケ嶺(福島県新地町)−浜吉田(宮城県亘理町)間14.6キロの復旧工事に当たる「常磐復興工事区」の現地事務所を宮城県山元町に開設した。JRが復興事業で工事区を設けるのは初めて。
事務所は、山元町役場北側にあるプレハブの常磐復興用地事務所に併設した。社員11人が着工予定の2014年春に向け、工事発注の手続きなどに当たる。着工後は増員する予定。
開所式にはJRや山元、新地両町の関係者が出席。斎藤俊夫山元町長、加藤憲郎新地町長、JR東日本東北工事事務所の竹内研一所長らが入り口に工事区の名称が入った看板を掲げた。
竹内所長は「現場に軸足を置いて効率的に工事に当たる態勢ができた」と語った。斎藤町長は「震災から2年8カ月の日に、復興の機動力が発揮できる拠点ができてうれしい」と述べた。
同区間は内陸に約1キロ移設し、2017年春に駒ケ嶺から1駅南の相馬(相馬市)までを含む22.6キロの再開を計画。JR東日本によると、移設ルートに掛かる両町の地権者計約340人のうち、新地町は9割、山元町は6割程度の同意を得ているという。
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