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仙台・宮城・陸奥
1870
:
荷主研究者
:2013/11/17(日) 11:26:37
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131101t11033.htm
2013年11月01日金曜日 河北新報
集団移転、5地区造成に着手 仙台市で関係者ら起工式
神事を行い、工事の安全を祈った
仙台市が津波被災地で進める防災集団移転促進事業で、「田子西隣接」(宮城野区)など市が宅地を造成する5地区合同の起工式が31日、若林区のサンピア仙台で行われた。2014年度中の完成を目指し、今月中旬から工事が本格化する。
起工式には約70人が出席。奥山恵美子市長が「一日も早く新居で暮らせるよう、全力を尽くしてきた。移転先の地域は新たな住民を温かく受け入れてほしい」と述べた。
着工するのは田子西隣接のほか、宮城野区の「上岡田」「南福室」と若林区の「六郷」「七郷」。いずれも1〜2.6メートルの盛り土をし、計371区画を整備する。
若林区藤塚の自宅が流され、六郷に移住する東海林義一さん(71)は「藤塚の住民のうち、六郷に移転するのは半分ほど。震災前の住民の結び付きが続くよう対策を考えたい」と話した。
市が宅地を造成する移転先7地区のうち、宮城野区の蒲生雑子袋(ざっこふくろ)は工事が終わり、若林区の石場は14年6月に完成する予定。
市は、区画整理事業を活用した6地区を加えた13地区で計784区画を集団移転先として用意。9月末までに4地区で80区画を引き渡した。
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