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仙台・宮城・陸奥
1892
:
荷主研究者
:2013/12/22(日) 12:57:13
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131128t12016.htm
2013年11月28日木曜日 河北新報
井ヶ田、秋保に観光施設 14年7月オープン 仙台
農業振興を目指して整備する物産館などのイメージ図
仙台市の井ケ田製茶とお茶の井ケ田は2014年7月、太白区秋保地区に地元農家と共同で観光施設「秋保ヴィレッジ」をオープンする。秋保温泉の観光客などに地元産の野菜、加工食品を販売し、地域の農業振興を目指す。将来的に農家レストランを増設するなど、6次産業化の拠点として事業を拡大する。
秋保地区の温泉街近くの土地約4ヘクタールに、直売所を併設した物産館「アグリエの森」(延べ床面積約1600平方メートル)を建設する。農産物などの販売コーナーのほか、地元食材を使った食事を提供するフードコートが入る。
事業費は約9億円を見込む。井ケ田製茶、お茶の井ケ田、秋保地区の農家7人が出資する新会社が事業主体となる。
敷地内には名取川の景観を楽しむ展望デッキを整備し、観光客に楽しんでもらう。ハーブやサラダ用野菜を栽培する農園、ガーデニングコーナーの整備も進める。
16年内を目標に、農家レストランの開設も計画する。地元産品を使った菓子などの製造拠点の立地も検討するという。
井ケ田製茶の今野克二社長は「温泉街と同時に、中山間地の秋保地区の農業支援が最大の目的。農家と一緒に6次産業化を進めたい」と話す。
出資農家の一人で、野菜などの有機栽培に取り組む佐藤茂さん(62)は「農産物の販路拡大と秋保の観光活性化につなげたい」と意気込んでいる。
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