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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
60
:
名無しさん
:2023/03/25(土) 19:23:48
【置かせて貰います】
>>59
よ、こんちは。
(見知った顔が扉を開けてくれると無事辿り着いた事がわかってホッとし、招かれるまま玄関に入ると)
(段差に腰掛けて外履き用の3/4カットのバッシュの紐を解き、片足ずつ脱ぎながら質問に答えていく)
おー、道案内アプリ使ったし。 まぁいつも通りかな。 部活終わってそのまま来たから昼飯はまだ…
(そこまで答えて手を止め、スリッパを出してくれた喜多川サンを振り返り)
…ってか何だよこの会話。夫婦かよ!
(ははっと笑いかけて脱いだ白一色の靴を端に寄せ、「んじゃ、おじゃましマース…」と上がりながらスリッパを履く。)
(少しだけ高めの目線で私服にエプロン姿の相手を見下ろし、何だ本当に夫婦みてーだなと内心思いながらも表情には出さず、)
(全く持たずにはいれらなかった、初めて他人の女の子の家に上がり込む緊張感を散らすようにニッとかっこつけて笑い)
元気にしてたかい?
(――と、一言。予告されていた通り彼女からはこの一週間、用が無くても割と頻繁にメッセージが届いてた。)
(大抵夜に纏めて「なー」だとか、「いいじゃん」とかの一言。他には無料で手に入れたありがちなスタンプなどで返すくらいで)
(特に大きな心境の変化は無かったのだが、やはり実際会うとなるとさすがに何も感じず普段通りというわけにはいかない。)
実はそれ期待して飯は買って来なかったんだよ。この前「作る」とか言ってた気がするしな。
ハードめに動いた後だからすげえ腹減ってるし、牛丼ならオレも好物だから楽しみだ……。
(なんて話しながら案内された先のドアが開くと清潔感のあるいい香りがして「さすが、女子の部屋だな」と思う。)
(ドアだけ開けてさっとキッチンへ向かった喜多川サンを見送り、さて……と部屋に一歩踏み込んで顔を上げ――)
(―――るが、目の当たりにした部屋の様相に驚き、ぽかーんと口を開いたまま立ち尽くしてしまった。)
……すげ。
(アイドルの熱狂的ファンが如く壁を埋め尽くす二次元美少女のポスターやタペストリーを目だけ動かして見渡せば、)
(目線が妙に熱を帯びていたり、太腿だの尻だの乳だのが微妙にはみ出したり主張が過剰だったり。)
(フィギュアはある意味想定内というか、まぁあるだろうなという感じなのだが極めつけのベッドの抱き枕。)
(想像していた女子高生の部屋とは大幅に乖離していて、まるで男のオタク部屋みたいだと感じる一方で、)
(ベッドシーツやソファ、家具類は女の子が好む配色の物が多いのでやっぱ女の子の部屋だよなと思い直す。)
(体育会系の自分にはコメントし難い独特の雰囲気に気圧されながらも、彼女が本当に二次元キャラが好きなんだなという事は理解した。)
(取り敢えず、部屋の隅にスポーツバッグを降ろして「お、そうだ」と思い出し中から紙袋を取り出すと、喜多川サンの居るキッチンへと歩いて行き)
おねーさん。オレには大盛り、つゆだく、ねぎだく、紅ショウガ多めで頼むぜー?
あとコレ、買って来たから後で。生モンだから冷蔵庫借りていいか?あぁ、オレ入れとくから手を止めなくていーよ。
(調理中の彼女を覗き込み、そう声を掛けて持参したデザートを冷蔵庫に入れようと扉を開けたら、)
(ペットボトル入りの水が複数あるのが目に入る。ちょうど喉が渇いていた事もあり一本取り出して)
悪い。これ一本だけ貰ってもいいか?
(遠慮がちにそう声を掛けながら喜多川サンが料理を続ける様子を伺い)
【返事が前後するけどオレの頼みを聞いてくれてありがとな!じゃあちょっと観察させて貰うか(笑)】
【原作での玉ねぎのシーンがなかなかに面白かったから、「ねぎだく」オーダーだ。】
【実物再現か!着せ恋のイベントは地域限定だろうからなかなかなぁ…そのうち画像が出て来るだろうからソレ参考にさせて貰うな。】
【オレの部屋とか嫌だよアヤちゃんの写真とか恥ずかし過ぎるだろ……。】
【匂いに関しては返答に困るけど多分普通じゃねーかな。普通のか、バスケするからデオドラント系のボディーソープ使ってるかもな。】
【試合してるオレだけを見たらそりゃ「なにあの7番カッコいい!」ってなるだろうけど、それ以外のオレでどうなるかってやつだな。】
【芸能人のファンとか割とそうだけど、マジもんのプライベートが割れると熱失うって結構あるみてーだし。】
【ヤキモキ?それはこっちも同じだっつの。お前結構モテるからなー。】
【もしかしたらそこらの高スペックキャラより感情移入しやすいのかもな、五条みたいな男には。】
【寂しいけど流川を理解してるからこそ塩対応でも健気に笑って側にいる感じか。】
【ただの引っ込み思案だと放置プレイになっちまうからやっぱり言いたい事は言える子がいいだろうな。】
【ただし、それに流川が応じるかどうかは別だけど。】
【いいぜ。今はオレが先だけど、いずれ流川もやってはみたいなと思ってたから。お試しでもショートコント的なのでも。色々遊ぼうな。】
【映画の続編はあるなら海南大付属だろうなー。牧主人公だったら尚いいな。】
【後は翔陽の藤間、花形か。ありそうなのは綾南の仙道だろうなー。個人的には福田魚住が面白いけど、仙道人気高いしな。】
【応援上映ってスポーツアニメでもやるんだな。どうなるんだ……】
61
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/03/25(土) 19:25:22
【名前が反映されてないけど
>>60
はオレです。と、訂正。】
62
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/03/26(日) 18:55:50
>>60-61
【借ります!】
夫婦とかーーー!♥♥
(肯定こそしないけどだからといって否定もせずに)
(母親かよと言われなかったのも地味に嬉しくてついリアクションと声が大きくなる)
もともと元気だけどいま最高に元気になった!リョータ君も元気そぉ。
まっじ今日楽しみにしててガチ掃除したばっかだから部屋きれいだよ。
あー、サプライズしよって思ってたけど買ってきちゃう可能性考えてなかった。
牛丼好き?やっぱ炭水化物だよね〜カロリーは正義。
――あはははっ、海夢の牛丼屋さんじゃん!
オーダー大盛りで〜、つゆだくにねぎだく?あと紅ショウガも多めね、おけ!
(声を掛けられ振り向くとさっき部屋に入っていったはずのリョータ君の姿があり)
(気を遣ってるのかな?とか考えたけどその手に紙袋を持っていることに気が付いて)
え、もしかしてお土産持って来てくれた?いえーい食べ物嬉しー、ありがと♥
(必要な材料からフライパンまで一旦すべてシンクに集めてレシピと照らし合わせ)
(スマホに顔を向けていた顔を上げると、玉ねぎの茶色い皮を剥きながら身体を左右にユラユラさせて喜びを表現した)
お水ね〜いいよいいよ、いるだけ取っちゃって。
(言いながら丸のまままな板に置いた玉ねぎの中央辺りに、おもむろに包丁を押し付けるとサクッと小さな音がする)
(部屋の間取りやリビングに置いてあるソファなんかの家具はファミリータイプのようだったけど)
(自分たち以外に人のいる気配はない、どころか単身赴任しているだけあり父親の生活の存在感も薄く)
(玄関に出してあった靴もローファーをはじめ全て同じサイズの女性ものだったし)
(今リョータ君が開けた3〜4人分はまかなえそうな大きめの冷蔵庫の中に保存されているのも)
(飲み物の他には調味料、納豆にソーセージのみと中々の偏りを見せていて)
――……んっ!
あたしは一人だし割と自炊するんだけどさー、リョータ君おうちでご飯作ったりとかする?
(包丁の柄を握り、安定せずにまな板の上でグラグラしている玉ねぎに力で押し込んで両断)
(半分に切ったそれの端を長いネイルの手でちょん……とだけ添えて薄切りを始める)
(それまでの短い工程を見ただけで不審に思う人もいるだろうけど)
(「レンジでチン」も自炊のうちと信じているため見栄を張っているつもりはなかった)
3ミリずつ……、え3ミリってなに?これくらいか〜?
(薄切りを意識するあまり玉ねぎに顔を寄せてまじまじ見つめながら包丁を入れる)
(当然いくらもしないうちに目がじわ〜っと痛くなって来て、赤い瞳が見る見るうちに潤み始め)
いだぁ〜〜〜……!ちょっと待って玉ねぎ染みるんだけど!!
涙出る!メイク取れる!さいあく!
(手元が定まらなくなり3ミリ幅にするはずが倍、さらにその倍とどんどん太くなって行く)
(目からぽろっと大粒の涙をこぼしながら、近くに立ってるリョータ君に振り向いて)
(空いている方の手で食卓の上に置いてあるティッシュボックスを指さし)
ぐす、リョータ君……ティッシュとってぇ〜……
【ねぇ〜〜昨日の夜来てたんだ?会いたかったよ〜】
【でも雑談だけでもって顔出してくれるの嬉しかった、次の機会楽しみにしてんね♥】
【玉ねぎ切ったらこーなるよね!】
【うちらの進捗的にもタイムリーじゃない?多分新刊に合わせてのイベントなのかな、それかアニメ二期の布石とか】
【展示スペースはね、撮影オッケーらしくてちょっと検索したら見られると思うよ】
【ゆーて原作ベースだから別に目新しい所がある訳じゃないんだけど】
【リョータ君の部屋とか絶対需要あるのに!机に飾ってあるものとかよく見たいし!】
【じゃなかったら秘密基地とか湘北のロッカールームの再現もいいよね〜】
【どっか違う作品でやってた気がするけど個人ロッカーも中身が見られる的な、ロッカーの使い方って結構性格出るしさ】
【ボディーソープの匂いがするリョータ君爽やか過ぎ〜♥】
【まあ確かに不良に絡まれて喧嘩するし愛想いいタイプじゃないから……安田君達よりは好感度低いかぁ〜!】
【えーあたし?ごじょー君はあれだけどあたしはどっちかってゆーと女子モテなよーな】
【健気に傍で笑ってるって聞いて思い浮かんだけど晴子ちゃんとはちょっと違う感じ?】
【ん〜?うん!流川君やってみたかったんだぁ、好きなキャラに挙がってなかったから意外だったかも】
【色々遊ぼうなって言って貰えるのうれ過ぎりゅ♥短いのでもギャグノリでもいっぱいあそぼーね♥】
【牧君主人公だといーね、てか映画館のスクリーンで湘北海南戦見たい!】
【あー仙道君かぁ、海南とか他の学校にも面白い人いっぱいいるから掘り下げがいはありそーだよね】
【桜木軍団とか徳男君たちと一緒になって推し高を応援するのかな〜多分】
【流川君ファンだったら親衛隊みたいに活躍に合わせてワーキャー出来て楽しいんじゃん?】
63
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/03/27(月) 21:46:34
【借ります】
>>62
(許可を得て500mlサイズのペットボトルを取り出し冷蔵庫のドアを閉めた。)
(邪魔にならないようキッチン入り口側のシンクの端に移動して立ったままキャップを開け、)
(玉ねぎを切る喜多川サンの様子を横目に水を飲んでいたが、)
!?――――え。
お、おう。うちは結構前から母子家庭で、下に妹もいるから多少は。
(力む声と共にダンッ!と、ちょっと聞き慣れない豪快な音が立つと少し驚いて喜多川サンの手元を凝視する。)
(「は!?今切ってるの、玉ねぎだよな?」などと内心考えながら少し遅れて質問に返事をしていく。)
つっても部活があるから最近は全然やってねえけ……ど!?……(ゴクリ)
(1/2になって安定感は増したものの、押さえは何と長いネイルのほんの先のみ。)
(包丁の握り込みもネイルが障害となるのか到底十分とはいえず、そのせいか切り込む角度も斜めになっていて、)
(このまま何とかきり抜けてしまうか、怪我をするか――眉間に皺寄せた怪訝な表情で内心ハラハラしながら作業を見守る。)
あ、そんな厳密に大きさ守んなくたってオレは気にしねーから。テキトーでいいぜテキトーで。
(自炊はするって言ってるし、普段から長いネイルをしているようだし、こいつはそれで慣れちまってるのかもしれない。)
(料理中に怪我さえしなけりゃ具材の大きさにバラつきがあろうが何だろうが自分は気にしないし、)
(個人のやりやすいようにやる感じで全然いいとは思う。だが……何というか、妹が初めて包丁を握るのを見守った時のような心持になり。)
あーあ……ッハハ、だろうな。少し交代するから涙が落ち着くまでちょっと離れてな。
(そして思った通り、玉ねぎが目に染みて手を止めた彼女に苦笑しながら箱ごとティッシュを渡しつつチェンジを促す。)
(自分もざっと手を洗い袖を捲って、まな板の前に立つと玉ねぎ半個分をシュッと小気味良い音を立てて薄切りにしていく。)
(いつもやってるわけではないのでペースはゆっくりだが、それでも彼女を小休止させる時間くらいは稼げただろうか。)
(そして残りの半個分を手に取り、まな板の中央に移動させた段階で包丁を置いて喜多川サンの方に身体を向けて一歩下がり)
……涙引いたか?じゃあ喜多川シェフに交代だ。
(いつものように手の平を上に向けて「来い、来い」と促した。)
(再びシンク前に立った喜多川サンが先程のように左手の爪の先で玉ねぎを押さえると、すっと並ぶように背後に立ち、)
(後ろから自らの左手を伸ばして彼女の左手に重ね、優しく包み込んで握りこぶしを作るように促す。)
(そして彼女の右側から手元を覗き込みながら、耳元近く囁くように話し掛け始めた。)
洒落た爪してるからキツいかもしれないけど、左手は親指を内側にしてできるだけ握り込んで……こう。
指の……ココと、ココの平らな面が包丁の腹と平行になる角度で玉ねぎを押さえる。こう、な?
(そのまま今度は背後から抱くように右手を回し、握り込まれた彼女の指の関節の間をこちらの人差し指でなぞって押さえ方を説明する。)
……で、右手は―――フハッ!……いや悪い。こっちもちょっと大変かもだけどなるべく指曲げてしっかり握り込むんだ。
そしたら安定するし、怪我もしにくくなるからさ。
(改めて見るとやっぱり長めでおおよそ料理には向かねー爪だなと、笑ってしまう。だが決してそれを否定したりはせずに)
(まず彼女に可能な範囲でしっかりと包丁を握らせて、その手を包むように右手を添えてきゅっと少し強めに握り込む。)
(そうして二人羽織っぽい体勢を取ると、「…肩の力、抜いてろよ?」と囁き包丁で玉ねぎを上から押し切るのではなく、)
(スッ……と手前に軽く引く動きを伝えるように彼女の手ごと自らの手を動かして一回、二回、三回、と包丁を入れて見せた。)
こうするとそう力まなくたってリズム良く切れるし切った後もバラつかねえよ。
慣れればささーっといくから目に沁みてくる前に終わらせられると思う。
(最後に「参考までにな。」と囁いてから両手を離して下がって)
……じゃ、オレは邪魔しないようにあっちに引っ込んで待ってるから。後、「よろ〜」。
(飲みかけのペットボトルを持ち、喜多川サンの口調をコミカルに真似しながら彼女の部屋へと引っ込んで行った。)
【遅い時間だったからな。翌日が祝日、休日の夜は顔出す可能性が高いんだけど、】
【仕事やコンディション次第ではあるから…ま、今まで通りそっちの都合が合えば伝言板チェックしてもらう感じで。】
【玉ねぎ切るのだるいな。オレは涙どころか鼻水も出てくる。】
【という事で……レスの事まずごめんな。手を出さず見守るか、切る行程全部オレが代わるかどっちかに決めてはいたものの】
【喜多川シェフがあまりにも不器用可愛いから、きっと手招きすれば素直に懐に来てくれるだろうと信じて】
【そっちの行動に確定描写を入れさせて貰ってきりのいい所まで書かせて貰った。】
【即レスだったらもう少し様子見ながら進めたんだけど、もしここまでで何かしたかった事があったら書き直すから遠慮せず言ってくれ。】
【ちょうど今一挙配信やってるから、アニメ着せ恋見てるよ。あー、動いて声が入るとこうなるんだなって新鮮だった。】
【6話のじいちゃんと五条の会話見てる喜多川サンとか可愛すぎだろ(笑)】
【いやいやいやちょっと待て。スラムダンクの主人公はあくまで花道だからな?やるならまずあいつの部屋だろ!】
【映画版だとオレになるのかもしれねえけど部屋とかロッカーとか、のぞき見されてるみたいでちょっとな……。】
【山王戦の時の体育館の様子の再現とかなら、オレも興味あるんだけどな。ベンチやスコアとか。】
【だな。喜多川サンはまず見た目で女子から憧れられるだろうし、その上発言ややる事が割と男前だったりするからな。】
【ん-…まぁ、ダンナ妹でもいいんだろうけど流川動かすオレが個人的にあんまり好みじゃないってのがある。】
【意外?オレは基本苦手なキャラ、嫌いなキャラ以外は面白くなりそうだと思えば割と何でもやってみたい派だぜ?】
【流川……てか、湘北メンバーは三井以外は普通に好きだから。見た目のせいで需要ねーけど赤木のダンナとか木暮サンで純愛とかも全然有り。】
【それはオレも観たい。湘北に絡めて何かしらやってくれると嬉しいよな。】
【そうかー、なるほど。まぁオレは映画は静かに観たい派なんで、応援上映は行かなくてもいいな。】
64
:
◆kFgIMgfEgk
:2023/03/28(火) 23:07:29
【◆zpWcFpzAKwさんへの連絡にお借りします】
>>37
【こんばんは、体調の方は如何でしょうか?季節の変わり目で体調不良も長引いてしまいそうですが】
【もしお返事出来そうであれば連絡を頂けると大変嬉しいです】
【来月中位まではお待ちしていますので、楽しみにしていますね】
【連絡に一つ借りました】
65
:
ショウタ
◆eaSTfSYVLk
:2023/03/29(水) 22:57:02
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoへの置きレスに借りるぞ】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/297
なんだまだ指二本だけだぞ♥こんな簡単にアヘ顔晒して♥
どこまで僕のチンポをイラつかせるつもりだ?♥
(スカートを捲り上げて軽く尻穴を穿ってやっただけで、仰け反りアクメを迎えるだらしない肛門)
(眷属淫魔の弱点を軽く捻り弄んだだけで一瞬のうちにアクメを迎え、自分から尻肉を割り広げて指チンポをねだって来る)
(少し離れた部屋にメルティが居るというのに快楽に弱すぎるケツ穴おまんこサキュバスは)
(詠唱している間にも連続絶頂を迎えていて、ぶち込んでやったザーメンが腹の中で膨らみ直腸を刺激するのに尻を悶え弾ませる)
ふふ、もうキいてきたか♥いいぞ、そのままイきんでひり出せ♥
お前のケツ穴の中に植えた僕の子種だ♥大事にしろよ♥♥♥
(突き出した尻穴が捲れ上がり、濃白濁なスライムがにゅるりにゅるりと放り出始めて)
(床の上にとぐろを巻き、排出されていく合間もエリザの肛門をジワジワと虐め続けていた)
(排泄快楽を味わい、よがり声をあげるエリザが備えさせた人外の力を身に戻すのを眺め…)
いいだろう♥お前のメインディッシュを楽しみにしているからな♥
(ふらつく足取りでキッチンへ向かっていくエリザが、ふと振り返りメルティのことを口にするのを聞き)
(ふん、と鼻で嗤うと分かっているとでもいうようにエリザの尻肉を盛大に引っ叩き喝入れしてやって)
ふふ、新たな贄はどんな味か……♥楽しみだ♥
(贄への面通しという訳か、主に対して頼み事をするエリザへ協力すると言った以上それくらいは許容する)
(教会の二階へ上がり、辺りから漂う生気を嗅ぎ取ろうと鼻を鳴らしていた中で)
(使われていなかった空き部屋から生気が漏れ出ているのを気取ると、ノックをするなりドアを開けて)
メルティお姉ちゃん♪ご飯の準備ができました♪
(部屋の中をのぞき込むなり天使のような笑顔を向けてみせるのだった)
【部屋の中でメルティがどうしているのかまで決めるわけにはいかないからな♥】
【押し入る形でドアを開けて、中でハプニングがあるなりしてもいいが♥】
【続きを楽しみにしている】
【置きレスに借りたぞ】
66
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/03/30(木) 00:56:32
【借りま!】
>>63
ん゛……。
(眉間に皺を寄せ箱のままのティッシュを受け取って、片手に1枚引き抜き目頭をそっと抑え)
(リョータ君の申し出に甘えることにしてツーンと沁みる感覚が落ち着くまで斜め後ろから見守る)
(多少とは言ったものの自分の危なっかしい手つきと比べ随分慣れた様子で玉ねぎが薄く切られて行くものだから)
え、リョータ君実はかなり上手くない?プロじゃん?
うちの包丁あんま切れないって思ってた、使い方の問題だったんだ……。
(用が済んだティッシュボックスを置き感心したように言いながら身を乗り出し、手元を観察しようとすると)
(クイクイと手で呼ばれて再び自分の番と残り半分になった玉ねぎと向き合うことになった)
(リョータ君が処理してくれた分をお手本に見つめつつ左手を添え、もう一方の手を包丁に伸ばしかけたところで)
――ん……!?
(背後に何やら気配を感じ、それと同時にすっと左側から手が伸びて来て一瞬身体が強張った)
(てっきり元いた位置に戻ったとばかり思っていたリョータ君が今ほとんど重なるようにして後ろに立っていて)
(ラメの粒子が繊細に輝く指先をそっと握り込ませ、いわゆる猫の手を作るように促している)
(思い掛けないタイミングで直に触れ合う手肌の感触、耳のすぐ横から聞こえて来る囁き、背中に密着している胸板)
(一気に緊張が走り頭は混乱するし、少し指を動かすだけでギシッと身体の軋む音が聞こえるみたいで)
たいらぁ……?へいこお……??
(お兄ちゃんだからか、部活で下級生にそうする機会も多いためか実践を交えて丁寧に説明して貰っても)
(『なになになになに!?ヤバ、恥ず、耳あっつ……!!いま絶対振り向けない……!!』)
(『まじどーゆー状況!?リョータ君手おっきい♥ってゆか実質バックハグなんだけど〜〜〜〜♥♥』)
(頭で理解するだけの余裕はなく、指の関節をなぞられてわなわなと震えそうになる手を押さえるだけで精一杯)
(『やばすぎ力抜くとか無理過ぎりゅんだが……!?むしろ息止まる!も〜〜〜♥♥しんど〜〜〜♥)
(ほとんど預けっぱなしでガイドされるままいくらかスーッと右手に握り込んだ包丁を自分の方へ引くと)
――あ、ほんとだ綺麗に切れた……。
(驚くほど簡単に、力も必要とせずに薄く切れて驚いた弾みにようやく言葉らしい言葉を呟くことが出来た)
(まな板と玉ねぎから顔を上げた時にはリョータ君の手はもう離れていて)
(お礼を言う前に何てことないって感じにさっさと私室の方へと姿を消すのをただ見送り)
え―…………。
マジビビった……リョータ君ってめちゃくちゃ距離近い人……?
(目を見開き、薄い唇をきゅっと結んで真っ赤な顔のまま、教わったように玉ねぎを倒してコンロに向き合う)
(合わせた調味料をフライパンで温めて、二人で一緒に切った玉ねぎに火を入れる)
(キッチンに湯気と共にふわーっと甘辛い香りが立ち昇ってきてようやく人心地付くと)
(薄切りの牛肉をプラスチックトレイから直接煮立ったツユの中にペイッと落とし菜箸で適当に塊を解す)
(鮮やかな赤い色が茶色っぽく変わり、味が染みて行くのをしばらくぼんやり見つめて火を止めた)
……でもこんな意識してんのあたしだけか。
(炊飯器を開くと釜のふち近くまでみっちり詰まった白米が照明を受けキラキラと輝いている)
(まだ心臓はドキドキしているけどその他大勢と同じレベルで満足してる場合じゃないと思い直し)
(丼にドカッとお米をよそい、愛情を込めてガサッと具を乗せて二人で準備した牛丼を完成させる)
大盛りだくだく&紅ショウガいっぱい乗せ、おけ。
(食卓に木製のお箸とペットボトルの緑茶を注いだグラスを二人分並べ)
(一つはやや大盛りの白いの、もう一つはオーダー通り具材もご飯もこんもりと盛られた黒い丼をセット)
(溶けだした牛の脂でお米もお肉も程よく照り見た目や匂いはちゃんと牛丼らしくなっている)
(玉ねぎはツユを吸ってくったりしてる薄いものからまだ白っぽくて分厚いものまで様々で)
(ネギだくをオーダーしたリョータ君の方の丼では特にそれが顕著なんだけど)
(厚みも個性ってっゆーかむしろ色んな食感が楽しめていいと思うし、最悪玉ねぎは生でも食べられるはずだし)
(大きさは気にしない適当でいいって本人も言ってたしねと一人で腕を組み頷いて)
んっ、んー……――コホン、リョータ君ご飯できたよ〜!
(『いやだから夫婦かよって!』自分で突っ込みを入れながら部屋のリョータ君に向けて声を掛ける)
(エプロンを外してブラウスの袖を直す、ヘアクリップは一旦そのまま自分の部屋のドアを開けひょこっと顔を覗かせて)
【うん分かった、会える時は会えたら嬉しいし伝言板は引き続きチェックしておくね!】
【進行のことはぜーんぜん気にしなくていいよ】
【涙拭いてくれるかな〜くらいに思ってたからビックリしたけどリョータ君に呼ばれたら行くに決まってゆ!】
【不器用可愛い――不器用なのは認めるとして褒め、てくれてるよね……えへ〜♥】
【まじか今アニメの一挙配信やってるんだぁ〜。リョータ君に見て貰えてラッキー】
【作画もだしOPとEDのアニメもそれぞれ可愛いと思うな、なんか全体的に作ってる人の愛を感じる!気がする!】
【6話……おじーちゃん……あ!あたしがガチで恋心自覚してドキドキするところかぁ】
【心の声も身振り手振りもうるさくてかわよなシーンだよねー、そのあと死だけど】
【うはは男前とか!ひゅ〜、いちお読モやってるし〜コスプレもやっぱ女の子が多い界隈だしね】
【そかそか、流川君と遊ぶのに誰を選ぶかはその時になってみて決めるのが良いかな】
【最近あんま新しい作品インプットしてなくて、2.5次元の誘惑って漫画読んでみよっかなとは思ってるんだけど】
【三井君は苦手めってこと?赤木君とか木暮君が恋愛してるとこフツーに見てみたいよ!】
【ただ赤木君くらい身長あるとキスとかイチャイチャするのはちょっと大変そーかな】
【木暮君は練習着がゆるくて、好きで選んでるのかなとか考えるとかわちぃよね〜柿とかねことか独特でウケたな】
【ねー、でも続編決定しても放映は8年後!とか言われたりしそぉ、んふふ】
67
:
◆NOxtAYcxgA
:2023/03/30(木) 18:31:13
「姫ー、放課後ちょっと付き合ってよ」
「急でごめんね、用事があったら仕方ないんだけどいい?」
(昼休みの終わり、他の生徒に使われてた姫に声をかけてきたのは、普段はあまり性処理委員を使わない黒瀬ハナ。仲良し……そういう意味で……の白城ユリを伴って、青臭い匂いを漂わせる姫に頼んでくる)
(制服のスカートの中は、二人して姫の痴態と性臭に中てられたように盛り上がっていて、しかしどことなく姫に対して遠巻きな、少し引いた位置から頼んでいた)
(ユリに至っては姫から視線をそらしている。ただ、嫌ってるとかではなく……暴発を堪えてる、というものだった)
(そして放課後、性処理委員の活動用に備えられた個室で、二人一緒に姫を待っていた)
「ごめん、急に。その、さ……」
(ハナがスカートと下着を脱ぐと、匂い立つ雄臭に混じり、微かに血の臭いがした)
「巻き込んじゃうみたいでごめんね」
(同じくユリも、雄臭と血の臭い。さらにユリは、股の間にちょろりと紐が垂れていた)
「二人でオナ禁して準備して盛大にやろうとしてたんだよ……ところがね、急にキテね?しかも二人同時に。溜めたせいでホルモンバランスとか狂ったみたいで……」
「そんなわけで、ちょっと穴役お願い」
(申し訳なさそうにしつつも、二人は片手を肉棒に、もう片手同士は恋人繋ぎにして、姫の左右から迫った)
【祥野 姫 ◆mMdtvYHrrIへの置きでお借りします。遅くなって申し訳ありません、なかなかどう始めるか纏まらず……】
【少し確定多くなっていますが、最初はどうか御勘弁を】
68
:
名無しさん
:2023/03/30(木) 22:59:53
【借ります】
>>66
(喜多川サンの部屋に戻ってドアを閉め、ローテーブルの端に静かにペットボトルを置い……)
(た瞬間、バッ!!と両手で顔面を覆って下を向き、その場にヤンキー座りの如くしゃがみ込んだ。)
………っにやってんだオレは。
(「あー…」と小さく唸りながら今やらかした行為について脳内で自問自答する。)
(喜多川サンの手つきがいつ怪我してもおかしくない感じに危なっかしくて、それ見てたら初めて包丁握った時の妹見てるような気分になって、)
(彼女は今後も自炊をしていくだろう事を考えると交代してオレが全部切っちまうよりは、安全に切るやり方を教えた方がいい……と思った。)
(ここまでは別に普通の考えだよな?何もおかしくねえ……。)
(けどいきなりあんなゴルフやテニススクールでよく聞くスケベコーチみたいな真似しなくたって、まず口頭で説明すれば良かったんじゃないか?)
――気付いてたさ、そんな事……。
(はー……っ、とため息をつきながらひとりごつ。)
(だが彼女が――街を歩けば男も女も振り返る程の美少女でおしゃれでスタイルもいい彼女が、)
(一見して怖がられ告白すれば10連続でふられるほど女っ気のない自分に、あんまりにも人懐っこく無邪気に接してきて好意を隠さないものだから、)
(それが可愛く思えて、ついもっと近く触れてみたくなって、ちゃんと告白されたわけでもないのに調子に乗ってしまったのだ。)
(手を握った時、少し身体が強張ってるとか、『たいらぁ……?へいこお……??』何か口調もおかしい、とか本当は分かっていたけど)
(手の平に感じる彼女の手、細い指、身長は自分と数㎝違うだけなのに薄く小さな肩、何よりふわっと鼻腔をくすぐる女の子の匂いを至近距離で感じてしまえば)
(即座には離れがたいものがあった。「やっちまった!」そう思ったのはふと視線を手元から彼女のうなじに移してドキッとした時で、)
(幸いにも三度目の包丁を入れた時だった事もあり即座に離れ、その反応を伺うのも気恥ずかしく逃げるように部屋に戻ってしまったのだった。)
…………くっそぉ。
(手の平で覆った顔面が下から上に向かってカーッと熱を帯びていくのがわかる。)
(彼女が料理を終える前に何とか平常心を取り戻さねばと、スポーツマンらしくフローリングの上で片手腕立て伏せなど始めてみる。)
(様子を見て、後で謝ろうか……いやそれはそれでこの後気まずくなっちまうか、などと考えつつ。)
(50回も超えると無心になり、喜多川サンが料理を終えて声を掛けてくる頃にはすっかり冷静さを取り戻していた。)
おっ、了解。
(喜多川サンの方を見て腕立てを止めると、再び部屋を出てダイニングへ。待ちかねたご飯の匂いを堪能するようにクンクン鼻を鳴らして)
(「あ、シンク借りるな」と言ってざっと手を洗ってから食卓へと向かって、迷うことなく大盛に盛られている黒い器が置かれた側の椅子を引いて座る。)
いい匂いだし、すげえ美味そうじゃん!あー……めちゃくちゃ腹減ったーーーー。
………な、な?食っていい?
(両腕をテーブルの端に突いて感嘆の声を上げると重めの瞼を子供のように見開き、前のめり気味に喜多川サンの顔を見て)
【もちろん褒めてる。見た目は完璧なのに不器用って非常にわかりやすい所が可愛いと思うぜ。】
【あと軽めなスキンシップでテンパって言葉が乱れるのとかすげーツボ。これ、両想いになるとどうなるんだろーな……?】
【あとオレ、ロールの内容を何度か読み返すと時々「ここもしかしたら内容の受け取り方間違えてたかも」って箇所が見つかる事があって、】
【喜多川サン優しいからうまく合わせてくれてたりするよな?特にそれで問題が無ければいいんだけど、その…申し訳ない。気を付ける。】
【新刊も出てたからちゃんと読んだよ。今回は乾姉が頑張り屋で可愛かったな。】
【アニメのOPで喜多川サンが変わる変わる色んな服着てる部分とか、数回リピートしたり。】
【……思ったんだけど喜多川サン、散々しゅきしゅきってときめいて最後腹の音でオチが多くないか?(笑)】
【原作でも五条が喜多川サンちで一晩中ゲームしてた夜、いい雰囲気になったタイミングで「何か食べていい?」とかさ】
【他の場面でも割とよく食べてるし、食と喜多川海夢は切り離せないよな。】
【2.5次元の誘惑?ジャンプ系か?よくわからねえけど面白かったら教えてくれ。】
【オレも新しい作品なんて全然。それこそロールするとか何かきっかけが無いとなかなか手が出ない感じだ。】
【三井サンは苦手ってか普通。可もなく不可もなく。赤木のダンナの恋愛は――そうだなぁ。】
【けど身長差体格差があると逆に背伸び程度で身長合わせられるカップルには出来ない事が出来ると思うよ。】
【そこらの女子くらいなら軽々と抱き上げるだろうし、逆に屈んで合わせる優しさ見せたりな。】
【ははっ、木暮サンのTシャツな?店で選んでる所をこそっと見守ってみたい気がする】
69
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/03/30(木) 23:02:09
【すみません、名前もsageも入れ忘れるミスをやらかした為改めてもうひとつ借ります。】
>>66
(喜多川サンの部屋に戻ってドアを閉め、ローテーブルの端に静かにペットボトルを置い……)
(た瞬間、バッ!!と両手で顔面を覆って下を向き、その場にヤンキー座りの如くしゃがみ込んだ。)
………っにやってんだオレは。
(「あー…」と小さく唸りながら今やらかした行為について脳内で自問自答する。)
(喜多川サンの手つきがいつ怪我してもおかしくない感じに危なっかしくて、それ見てたら初めて包丁握った時の妹見てるような気分になって、)
(彼女は今後も自炊をしていくだろう事を考えると交代してオレが全部切っちまうよりは、安全に切るやり方を教えた方がいい……と思った。)
(ここまでは別に普通の考えだよな?何もおかしくねえ……。)
(けどいきなりあんなゴルフやテニススクールでよく聞くスケベコーチみたいな真似しなくたって、まず口頭で説明すれば良かったんじゃないか?)
――気付いてたさ、そんな事……。
(はー……っ、とため息をつきながらひとりごつ。)
(だが彼女が――街を歩けば男も女も振り返る程の美少女でおしゃれでスタイルもいい彼女が、)
(一見して怖がられ告白すれば10連続でふられるほど女っ気のない自分に、あんまりにも人懐っこく無邪気に接してきて好意を隠さないものだから、)
(それが可愛く思えて、ついもっと近く触れてみたくなって、ちゃんと告白されたわけでもないのに調子に乗ってしまったのだ。)
(手を握った時、少し身体が強張ってるとか、『たいらぁ……?へいこお……??』何か口調もおかしい、とか本当は分かっていたけど)
(手の平に感じる彼女の手、細い指、身長は自分と数㎝違うだけなのに薄く小さな肩、何よりふわっと鼻腔をくすぐる女の子の匂いを至近距離で感じてしまえば)
(即座には離れがたいものがあった。「やっちまった!」そう思ったのはふと視線を手元から彼女のうなじに移してドキッとした時で、)
(幸いにも三度目の包丁を入れた時だった事もあり即座に離れ、その反応を伺うのも気恥ずかしく逃げるように部屋に戻ってしまったのだった。)
…………くっそぉ。
(手の平で覆った顔面が下から上に向かってカーッと熱を帯びていくのがわかる。)
(彼女が料理を終える前に何とか平常心を取り戻さねばと、スポーツマンらしくフローリングの上で片手腕立て伏せなど始めてみる。)
(様子を見て、後で謝ろうか……いやそれはそれでこの後気まずくなっちまうか、などと考えつつ。)
(50回も超えると無心になり、喜多川サンが料理を終えて声を掛けてくる頃にはすっかり冷静さを取り戻していた。)
おっ、了解。
(喜多川サンの方を見て腕立てを止めると、再び部屋を出てダイニングへ。待ちかねたご飯の匂いを堪能するようにクンクン鼻を鳴らして)
(「あ、シンク借りるな」と言ってざっと手を洗ってから食卓へと向かって、迷うことなく大盛に盛られている黒い器が置かれた側の椅子を引いて座る。)
いい匂いだし、すげえ美味そうじゃん!あー……めちゃくちゃ腹減ったーーーー。
………な、な?食っていい?
(両腕をテーブルの端に突いて感嘆の声を上げると重めの瞼を子供のように見開き、前のめり気味に喜多川サンの顔を見て)
【もちろん褒めてる。見た目は完璧なのに不器用って非常にわかりやすい所が可愛いと思うぜ。】
【あと軽めなスキンシップでテンパって言葉が乱れるのとかすげーツボ。これ、両想いになるとどうなるんだろーな……?】
【あとオレ、ロールの内容を何度か読み返すと時々「ここもしかしたら内容の受け取り方間違えてたかも」って箇所が見つかる事があって、】
【喜多川サン優しいからうまく合わせてくれてたりするよな?特にそれで問題が無ければいいんだけど、その…申し訳ない。気を付ける。】
【新刊も出てたからちゃんと読んだよ。今回は乾姉が頑張り屋で可愛かったな。】
【アニメのOPで喜多川サンが変わる変わる色んな服着てる部分とか、数回リピートしたり。】
【……思ったんだけど喜多川サン、散々しゅきしゅきってときめいて最後腹の音でオチが多くないか?(笑)】
【原作でも五条が喜多川サンちで一晩中ゲームしてた夜、いい雰囲気になったタイミングで「何か食べていい?」とかさ】
【他の場面でも割とよく食べてるし、食と喜多川海夢は切り離せないよな。】
【2.5次元の誘惑?ジャンプ系か?よくわからねえけど面白かったら教えてくれ。】
【オレも新しい作品なんて全然。それこそロールするとか何かきっかけが無いとなかなか手が出ない感じだ。】
【三井サンは苦手ってか普通。可もなく不可もなく。赤木のダンナの恋愛は――そうだなぁ。】
【けど身長差体格差があると逆に背伸び程度で身長合わせられるカップルには出来ない事が出来ると思うよ。】
【そこらの女子くらいなら軽々と抱き上げるだろうし、逆に屈んで合わせる優しさ見せたりな。】
【ははっ、木暮サンのTシャツな?店で選んでる所をこそっと見守ってみたい気がする】
70
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/01(土) 23:03:13
【借りまーす】
>>69
――え、なに筋トレしてた?部活して来たのに体力あり過ぎじゃん。
(部屋を覗くと漫画でも読んでくつろいでいるかと思っていたリョータ君は床に伏せていて)
(どうやら腕立て伏せをしていたらしい体勢に驚いて目を丸くする)
(確かに身体鍛えている感じしたもんなぁとバックハグの感触を思い出しかけたけど)
(当の本人の反応がさっぱりとしていたからこちらも変に緊張したりしなくて済んで)
お父さんが帰って来るのってお盆とかお正月くらいでさ。
あたしうちでは基本一人だから誰かと一緒にご飯食べるの嬉しいんだ。
しかも今日はリョータ君と二人じゃん?
こないだたまたま電車で一緒したのがキッカケで今こーしてうちでお昼食べてるのなんか不思議な感じすんね♥
(お行儀よく断りを入れてから手を洗うリョータ君をニコニコして待ちながら)
(駅でのことを忘れられないうちに速攻湘北に潜り込んだ自分偉い♥と脳内でセルフ褒め)
えへ、とーぜんじゃん!いっぱい食べて〜♥
(初心者向けのお手軽料理にも目をキラキラさせているリョータ君はちょっと幼く見えて可愛い)
(向かい合いテーブルに着いて両手を合わせ、いただきますをした後にお箸を持って)
(そのままもう一方の出て丼を手にする前に一口目のリョータ君のリアクションを窺う)
…………お、おいしい?かな……?
(ちょっと緊張しながら正面から真剣な眼差しで見守る)
(そういえば工程に書いていなかったから味見ってものをしていなかったけど)
(一応分量通りに調味料を入れたし失敗のもとになりがちな自己流アレンジなんかはしていないし)
(多分普通に美味しいと思う、きっと大丈夫、リョータ君に初めて食べて貰う手料理だしそうであって欲しい)
実はあたしあんま人にご飯作ったりとかしたことなくて〜……。
もしビミョーだったら残してもいいからね!?結構盛ったし!
(結局黙って反応を待ちきれずに自分から前のめりに切り出すと)
(手持ち無沙汰にご飯の熱が移って温かい丼を持って、大き目の一口分を自分も頬張る)
食べたらあたしの部屋でゲームしよ、リョータ君が好きって言ってた雫たんが出てくるやつ。
もうパソコンに準備してあるからすぐ始められるよ。
あたしもガチハマったゲームだからリョータ君が興味持ってくれるの嬉しいな〜。
【バックハグのことまじでリョータ君の方は意識してなかったのかと思ってたぁ】
【一人になってから反省したり照れるのリョータ君らしくて好きぃ♥】
【もぉ〜〜〜めちゃくちゃ褒めるじゃん!好きじゃん!♥】
【両想い……になってもデレデレが増えるだけで慣れない気がするぅ、少なくても当面は無理!照れりゅ!】
【間違えてた?そーだっけ、気にしてないけどこれは!って時にはちゃんと言うし大丈夫だよ】
【あたしも誤字ったり解釈間違いとかあると思うしお互いなるべく気を付けよ〜って感じで♥】
【てか何回も読み返してくれてるってなんか恥ずっ!あたしも基本読み返すけどさ】
【え出たばっかなのに新刊も読んでくれてたんだ!?】
【アニメOPで色んなコーデが出て来るとこ可愛いよね、あたしもあそこ好き、ポニテかわよなんだが♥】
【あははは、お腹の音オチとか!あたし食べるの大好きっぽいよね、食いしん坊キャラ?】
【よく食べてるのもスイーツとかよりお肉!お米!油!なガツンと系ごはんだし】
【お弁当の時もそんなだったから今回牛丼にしたんだよね〜】
【そー、こっちもコスプレをテーマにしたラブコメ漫画で今度アニメ化するらしくて】
【誘惑って書いてリリサって読むんだって、初見でタイトル読めないとこも着せ恋と似てるかも】
【今既刊が16巻とかあるのかな?とりま3巻まで読んでみた!】
【思ってたより露骨にえっちな感じだったけど続きも読んでみようかな〜】
【好きでもロールで扱うにはちょっとな作品もあるしね、おススメが出来たらシェアすんね】
【三井君はあたしもフツーに好き!恋愛面でも超ピュアそうなイメージあるな】
【棘くんともリョータ君とも身長差あんまなかったもんね、数センチ差もかぁいくて好きだけど】
【軽々と……お姫様抱っこしてくれたり?晴子ちゃんで慣れてるから歩幅も合わせてくれそぉ】
71
:
カバトン
◆EMYYSUDe86
:2023/04/02(日) 16:27:37
【スレを借りるのねん】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/>>396
ギャハハ、ほんとプリキュアのオマンコYOEEE!
オマンコもぐちょぐちょ。
こんなんで簡単にイってたら、この後が大変なのねん。
(ソラの発情した様子を楽しそうに見下ろしながら、オマンコから出てきた愛液を親指と人差し指に絡ませ)
(ねとねとと糸を引く様子をソラに見せつけて)
そうそう、ヒーローなら敵であろうと公平に気持ち良くするべきなのねん。
臭くて良いんだよ。この臭いのをそのうち嗅ぎたくて嗅ぎたくて堪らなくなるのねん。
(ぷぅん、と香る独特の匂いを覚え込ませる為に、鼻先にチン先を突きつけて)
そうそう、素直な良い子なのねん。
これで、お前が好きな男とキスする時に、一生オレのチンポを思い出すことになるのねん。
(いつもいつも邪魔してくるプリキュアがチンポにキスしている姿を見て、征服欲をくすぐられビクリとチンポを震わせて)
……お、おお…………やるじゃねーか。
そうそう、そうやってやさしく握って前後に動かして、手コキするのねん。
そうそう、そのスピードなのねん。たまに舌も使って舐めるのねん。
(さてこの後どうするかと考えていた所で、自分からチンポを弄ってくるソラに驚きつつも、的確に気持ち良いところを触れてくる相手に都合が良いと)
(そのまま、ソラの頭を撫でながら自分がより気持ち良くなるように握り方や指の位置、スピード、舌の使い方を教え込んでいく)
よしよし、良い感じだぞ。
そろそろ、口マンコ使ってチンポ咥えてしゃぶるのねん。
(気持ち良さで鈴口から先走りをとろとろと垂らしながら、ソラの頭を撫でていき)
(そのまま頭を押さえて口をチンポに近づけ、更に奥までチンポを咥えさせていく)
【待たせたけど、こんな感じでいくのねん】
【このまま一回ザーメンの味を覚えさせるのも良いかもなのねん】
72
:
祥野 姫
◆mMdtvYHrrI
:2023/04/04(火) 06:42:14
【置きに借ります】
>>67
(性欲処理委員、これが私の学校での役割の名前でした)
(あまり耳慣れないかもしれないけれど、生徒のうちの90%以上がふたなり、両性具有のこの女子校では必須の委員です。普通の学校にトイレが必ずあるように)
(お昼休みはいつものようにご飯を食べ終えるとクラスメイトたちとトイレに行って)
(休み時間が終わるまででスッキリできる(うに、ひたすら立ちバックで入れ替わり立ち替わりで使ってもらったのでした)
あっ、あんっ♥、あん♥、あん
(スカートつけずにお尻を突き出して、クラスの子におちんちんハメられてそれまで中に出されたザーメン掻き出されて、おっぱい揺らしてると)
はぁ♥あ、ハナ、ユリ♥珍しいね♥う、あっ、奥♥いいっ、あん♥
(使ってるところをクラスメイトに見られても平気なのは、これはセックスじゃなくて生理現象で排泄行為だから)
(トイレの中でお話するとか普通のことでしょ)
あん♥今日の放課後は、大丈夫♥部屋、空いてるから寄って、ぁ、ぁ♥あっ♥
(使ってくれてる子のピストンが強くなってお尻を叩く乾いた音が大きく感覚が短くなる)
(女の子の大事な奥を何度も突かれて頭の中がピンク色で幸せでいっぱいになりながら、皆には私がいないとダメ♥っていう気持が溢れておまんこをキュンと締め付けた)
ごめんね、おまたせ〜♪
(保険体育準備室っていう名前の部屋がすべてのクラスに隣接していた。目的はもちろん私たち性欲処理委員の活動)
(中は少し狭くて、ダブルベッドサイズの組み立てベッドが真ん中に置かれているのと、扉付きの棚が並んでるだけ)
あ〜、せっかくエッチしようとしてたのにきちゃったんだ
(下半身脱ぎ去って、勃起したおちんちん見せるクラメイトに同情して)
全然大丈夫っ、謝らなくてもいいよ、このために性欲処理委員がいるんだから
(慰めるように微笑みながら特注な制服のボタンを外して、特注サイズじゃないと収まらなかったおっぱいを前にはみ出させる)
ふたりの為の穴になるよっ♪
(ピースサイン作ってスカートをまくって、いつでも使いやすいようにノーパンでヘアは全部剃ってるおちんちんのついてない女の子のお股見せた)
ふたなりは溜めると体にドクだからね♪
(膝をついて、仲の良さ見せてくれながら握り合ってるおちんちんの高さに顔をもっていって)
ちゅ、ちゅ、ぺろ♥ぺろ、ちゅ
(ふたりの反応を見上げながら先の方をキスして舐めていく)
(ふたりのおちんちんを交互に舐めながら近づけていって)
(鈴口同士をぴとってひっつける恋人同士のふたなりでしかできないキスさせて)
(横から亀頭を優しくくわえて、舌を間に挟んで上下に動かして唇で吸い付く)
【こちらこそお返事が遅くなってしまいました】
【確定を多くしてくれたほうが背景が固まって進めやすいので大丈夫です】
【これからよろしくお願いします♪都合のいいときに使う便器にしてね】
【スレをお借りしました】
73
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/04(火) 23:19:02
【借りまーす】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/336
――まっじで嬉し〜……手料理喜んで貰えるのってこんな嬉しいんだ……!
おうち遠いからあれだけどまた何か作るからいつでも遊び来てよ。
色々作ってレパートリー増えたらあたしも料理上手くなるかもだし。
(山盛りだったご飯が減って行く勢いを見ればそれがお世辞じゃないことは明白で)
(美味しい美味しいと繰り返される声をじーんとしながら聞き入って)
(出前やレトルトに頼らず作って良かったと赤らんだ頬を両掌で押さえ)
え、なんかすごい音聞こえたけどだいじょぶ!?
さっきのが喉に詰まったのかな、ゆっくり食べなって言ったじゃーん。
(何かを思い切り噴出したかのような音が聞こえて、深めのフライパンから具をよそっていた手を止め)
(むせながら律儀にテーブルを拭いているリョータ君の背中を上下に優しく擦る)
(まさか自分のせいとは思わず『年上だけど子供っぽいとこあるのかぁいい♥』と呑気なもので)
そうそうエロゲー、リョータ君やったことない?
あ、でもさすがに自分用のパソコンじゃないとちょっと厳しいかぁ。
友達もパソコン持ってる子があんまいないからか推しても全然やってくれなくて。
脱がせ麻雀……あたし麻雀はルール分かんないんだよね。
ヌル女はジャンルで言うと学園美少女凌辱モノかなぁ。
でも基本愛ありだしルートによってはガチで泣ける神作だから!
(凌辱苦手って人もレビュー高評価してたし安心して欲しいと屈託ない笑みを見せる)
……はいどーぞ!おかわりもダクダクで紅ショウガマシにしといたよ♥
(都合の悪い質問は聞こえなかったことにし、笑顔で大盛りの丼を食卓に置くと)
(冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出して来て新しいお茶をそれぞれのグラスに注ぐ)
(自分の方の椅子に座り直してから白い丼を手に、小さな口にモリモリとご飯をかき込んで)
(線の細い外見を裏切る勢いでリョータ君ほどではないとはいえそれなりの量の牛丼を平らげて行く)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/338,339
【えーへへ♥照れ臭いって言ってたのにあたしのためにありまと!】
【手の甲にキスとか王子さまみたいでちょっと照れる〜でも嬉しかった♥】
【分かるーそれね、紙って直感的にパッと見たいところ開けて便利だよね】
【電子は電子で嵩張らないの神だし手軽なとこが好きだけど】
【剃髪ってゆーんだっけ?やっぱきれーな人って髪の毛補正なくてもきれーなんだね】
【あははは、あんま聞いた事ないけど女の子の坊主フェチだから剃ってくれて言われたら悩んだかも!】
【ヤバいよね!?食いしん坊キャラなのにいっぱい食べたらちゃんと太るってなに!?険しい!】
【リョータ君みたいに運動する訳じゃないしねー……バイトクビにならないように気を付けゆ……】
【でも男の子ってぷにってる女の子の方がいいとか言うよね?リョータ君はぁ?】
【にごりりは四天王とか言ってバトル漫画みたいな展開あるし、同じコスプレ題材にしててもこんな風にも描けるんだって感じ】
【軽くネタバレかもだけどあれからちょっとだけ読み進めたらコス始めたてギャルが出て来てウケた♥】
【当時だとリョータ君はその中に入ってなかったんだよね〜?】
【やっぱクローズアップされる部分が違うし映画から入るかそれ以外かで印象って変わるよね】
74
:
ソラ・ハレワタール
◆iZeMbI0iFE
:2023/04/06(木) 03:32:20
【置きレスの出番です!!】
>>
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/427
やっ…ぱり、大きすぎますっ…♡カバトンさんのチンポ……っ♡
太くてっ……硬くてっ…熱くて…………凄い…っ♡
(お腹の奥の、閉じていたところを、力ずくで押し広げられるのは苦しいけれど)
(かさぶたが剥がれるみたいな痛みが、カバトンさんのチンポと、私のオマンコが擦れる感覚で上書きされていくのは…)
チンポ……キモチいいです、カバトンさんっ……♡
こんなの、一々、念押しされなくったってっ…キモチいいに決まってますっ…♡
(ぬるぬるなのに、ぴったり吸い付く感じ。目には見えないけれど、カバトンさんのチンポの形は、はっきり解ります…!!)
(先っぽはおへその辺りまで届いてて、その辺りにある部分に、チンポの先がくっつくと、もう、本当に、凄くて…!!)
んふぅううぅぅッ!?♡こ、これっ…これもキモチいいですっ…チンポが引き抜かれるやつっ…??!♡
(入れるのがキモチいいのは何となく想像がつきましたけど、抜くのもキモチいいなんて…!!)
(むしろ、中をカバトンさんのチンポで引っかかれるみたいな感触がして、こっちのほうが私は好きかも知れません…!!)
っ……!!♡イッ、イクぅっ♡イキますっ♡♡
(ああでもやっぱり、この、奥を力いっぱいずんッとされるのもキモチいい…!!)
(身体をのけ反らせて、反射的にお腹に力を入れて、チンポをぎゅってしながら「イク」って叫ぶと、頭が真っ白になって…!!)
か、カバトンさん、カバトンさんっ♡チンポ、キモチよくて…オマンコがイってますっ♡♡
…カバトンさん、は、どうですかっ………?私のっ…キュアスカイの、キツキツオマンコ…い、イイ、ですかっ…??
【先日は失礼しました!!】
【とりあえず私の方は木曜と金曜の夜が空いてます。カバトンさんはどうですか??】
75
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/06(木) 23:08:57
【お借りします】
>>73
………うん、まぁ………大丈夫……
(自分がお茶を吹いた原因を「牛丼をかき込んだせい」だと断定して心配する様子を見れば、)
(――あ、冗談じゃ無かったんだな……と確信し様々な感情がぐるぐると入り乱れて、その結果……)
(一切感情の篭もらない棒読み状態で「はは…」と笑って返すしか術が無かった。)
そだな。オレはちょーっとやった事ねーかな……
いや、自分のパソコンじゃねーから厳しいとかそう……ま、まぁ(内心「だろうな」と思いながらも)
そりゃ友達も好みってもんもあるだろうから……いやいや麻雀はものの例えで―――
(こちらの相槌をあまり待たない勢いでエロゲーについて語られてしまうと冗談どころかこれはガチだと思い知る。)
(男の前だというのに「エロ」というワードを表情を変えずすらすらと口にする様子を見るに、)
(どうやら彼女はエロゲーを「性的欲求を解消する」という一般的な目的でプレイしているわけではなさそう?で。)
(と、すればこちらが勝手に持っているイメージだけであれこれ突っ込むのは失礼だし、何より年上男子の自分だけが意識して狼狽えるのも)
(格好悪いというかかえって恥ずかしい事のような気もして、これはどう応えたものか……と思っていた所に新しい情報が。)
(・ヌル女はジャンルで言うと学園美少女凌辱モノ )
(・でも基本愛ありだしルートによってはガチで泣ける神作)
学園美少女りょーじょくモノ……か。
(年下の美少女に今日やるゲームがエロゲーだとサラリと告げられたショック、更に「凌辱モノ」という言葉で追い打ちを食らえば)
(普通の男子ならここで更に動揺して椅子から転げ落ちたかもしれない。だが、そうはならなかった。)
(宮城リョータ17歳。彼は「凌辱」という言葉もその意味も知らなかった―――)
(言葉で聞いたから復唱できたものの、漢字で書かれていたら多分読めもしなかっただろう……)
(意図せず自分の勉強のできなさに救われた一瞬なのであった。)
(むしろ「愛あり」、「ガチで泣ける」という言葉を聞いてちょっと安心して「そうかぁ」、とのほほんと返事しちゃったり。)
………サンキュ。
(年齢制限に関するツッコミはスルーされたが自分も品行方正に生きているわけでは無いのでこれ以上は何も言わず、)
(おかわりを受け取って、この後彼女とやるゲームがエロゲーという事実に対する一抹の不安を散らすようにザッと勢いよくかき込んでゆく。)
(自分にはコスプレという趣味は無く、二次元美少女にもこれといって興味があるわけではない。)
(ただ、喜多川サンがコスプレしている写真が可愛かったから……その程度の入りで果たして彼女と同じ視点でエロゲーをプレイできるのだろうか。)
―――ごちそうさま。美味かった!
(ご飯粒ひとつ残さず空になった丼をテーブルに置き、「ありがとう」と会釈して軽く口内をすすぐようにお茶を飲み干す。)
とにかくちょっとやってみるか。始めてやるけど格ゲーじゃないなら操作も簡単そうだし。
【この後ゲーム開始の展開かな。もう一度原作読み直してどういう感じのゲームだったか復習しておく。】
【そういう事だな。紙の本は巻数が長いととにかく場所を取る。だから週刊誌なんかは絶対買わねーし、】
【月刊のスポーツ誌とかファッション誌なんかは一冊買ったら必ず一冊捨てるを徹底してる。】
【喜多川サンはリアリティあるコスプレの為なら髪の毛全剃りとか……さすがにしないか?(笑)】
【ぷにってるって言ってもその「程度」って人それぞれだから難しいよな。】
【ちなみに世間で聞く「ぽっちゃりさん」はただのデブだと思う派だ。】
【オレはえーっと…喜多川サンうる星やつら見てるって言ってたよな?だったら高橋留美子が描く女性キャラくらいの体型がいいかな。】
【腕や脚はほどよく曲線がついていて肉感もあった方が色気が出ていいと思う。】
【ストイックに自己管理できる子は好きだけど、すらりとし過ぎてて凹凸が目立たないのはあんまり好みじゃないかな。】
【なるほどな。着せ恋とは違ったコスプレものか。女の子可愛いなら見る価値ありそうだけど、】
【今はまず呪術と着せ恋と…女の園の星読み込むのが先かな。アニメだとニーアか。あれは放送が延期になってるけど。】
【いや、宮城リョータは男子の間では結構人気あったぜ。女子はやっぱり高身長で顔がいいのに偏ってた感じだ。】
【喜多川サンももし映画から入ってなかったら、やっぱそっちの感じか?】
76
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/07(金) 23:14:07
【借ります!】
>>75
どいたま!あたしのごはんいっぱい食べてくれて嬉しかった♥
食器はあとで洗うからこのままでいーよ、買って来てくれたデザート食べたかったら部屋で食べよ。
(今度作るときは卵もつけよーと思いつつ最後の一口を飲み込む)
(食べ終わるとリョータ君と同じく手を合わせてごちそうさまをしてシンクへ食器を運んでおく)
(髪の毛をまとめていたクリップを外して手櫛で簡単に整えつつ、リョータ君に続いて私室へ戻り)
はい、リョータ君には黒い方あげる。
(ノートPCが鎮座しているローテーブルの前のソファに座るよう促すと、言いながらクッションを手渡す)
(もちもちした感触のダイカットクッションは通話アプリで使っていたスタンプのキャラと同じ顔をしていて)
(黒い方と対になっているベッド脇に置いてあった白い方のウサギを自分の膝上に置く)
(派手柄のソファは一応二人掛けだけど基本自分用でさほど大きいわけでもないし)
(ノートの画面を二人で覗き込む形になるから並ぶと自然と肩が触れ合う距離感になって)
じゃ始めちゃう?あたしは何週もしてるしリョータ君のペースで進めてくれていいから。
あ、これ雫たんの声!雫たん声もまっじ可愛いんだよな〜……。
ちゃんとフルボイスで堪能できるから安心して?
(マウスをカチカチやってモニター画面いっぱいにソフトを起動すると)
(メインビジュアルらしいバラエティ豊かな女性キャラクターたちの集合絵の上には)
(ヌル女もとい「聖♥ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフII」のタイトルが)
(さらに学園ADVらしい軽やかな音楽を背景に抑揚のない無感情な声で「ヌル女2……」とサウンドロゴが響く)
(テーブルの上を滑らせ丸っこい形のマウスをはい、とリョータ君に渡して)
指さばきが難しい操作はなくて選択肢とかイベント発生条件があるんだけど〜。
フルコン目指さないなら特に気にしなくてだいじょぶ。
序盤の確定イベで雫たん出て来るからとりま進めちゃって!
(短いプロローグのあと攻略対象でもある登場人物が次々現れるオープニングムービーが流れる)
(学園を舞台としているだけあって制服らしきコスチュームを纏ったキャラが複数いるけれど)
(みんなやたらとボディラインが強調されているあたり18禁ゲームらしい造形をしていて)
(男子である主人公がやむにやまれぬ事情で女子校に転入して来たところからお話は始まる)
(学園で最初に出会ったのは黒を基調にしたゴシックなドレスにやや紫がかった前下がりのボブヘアをした少女)
(この間のコスプレ写真を見ていれば即座にこれが「雫たん」だと分かるビジュアルをしていて)
(人形のような佇まいの彼女が出会い頭主人公に向かって眉一つ動かさずに可愛らしい声で辛らつな言葉を吐くのを)
(『初期雫たん塩かわよ〜♥』と隣でヘラヘラしながら見守っていると)
(不歓迎ムードに気圧され早々にその場を立ち去ろうとした主人公の脚がもつれた弾みで雫たんの方へ倒れ込む)
(何故かそこだけ露出されているドレスの胸元へと都合よく顔から突っ込むと、スピーカーから「あっ」と悩ましい声が発せられ)
(玉つき事故の勢いで組み敷かれた雫たんの姿がスチルとなって表示される)
……
(さっきまでの無表情は崩れ薄く頬に朱が際して怒っているような、あるいは照れているような顔つき)
(主人公が身体を起こそうと身動ぎする度に漏れる短い声と、愛らしい息遣い)
(いつも一人で見ていた画面を男の子と見るのは不思議な気分だけど、この程度は少年漫画でもありがちな展開だし)
(雫たんの可愛さを知って貰いたくておススメしてるんだからヘンに恥ずかしがる必要はない……とは思うんだけど)
(見慣れたはずのシーンに何故かいつもよりドキドキしてしまい、見守りながらきゅっと口元に力が入って)
【凌辱のくだりウケた♥そうだよねあたしもオタクじゃなかったら絶対読めてなかったな】
【原作読み直してくれるのありがと!場面変えつつこんな感じで進めてみたよ】
【ヌル女は作中作だし公式な情報って少ないから足りない部分はこっちで補完してこ】
【とりあえず出会ったところでラッキースケベ的にえっちなシーンが始まる感じかなって思ってるんだけど】
【スポーツ雑誌とか読むんだ〜新情報なんだが♥】
【あたしはもう買わなくなっちゃったけど雑誌って気付いた時には超溜まっててビビるよね】
【自分で買ったら捨てるってルール決めて守ってるのまじ偉いよ】
【尼僧の推しが出来たらやらないとも言えない自分が怖いよね〜】
【でもあたし裸眼だと好きぴの前に出られないタイプだし髪の毛なくなったら……】
【――あ、でも最悪ウィッグ普段使いするって手があるか!?】
【リョータ君にお前デブじゃんとか言われたら絶対泣いちゃうんだけど!!むしろ病む!】
【ショック療法的な感じで一気に痩せられそうではあるけどまじ食べ過ぎないようにしよー……】
【あーね、高橋先生の女の子って例えめちゃくちゃ分かりやすかった】
【肉感はあるけど太くもなく細くすぎず〜メリハリついてて絶妙って感じ】
【さっき見てみたけど9話放送まだ未定なんだ〜ニーアのアニメ度々延期になってて大変だよね、のんびり待つけど】
【ほんとだ〜連載当時の人気投票の結果見たら初回と2回目で10位→5位だって、さすが過ぎ♥】
【あたしは……どーだろ、ビジュだけで見てもリョータ君が優勝だったと思うよ?】
【でも流川君はやっぱビジュ爆発してんな〜って感じるし、他校だったら深津君が好きかなぁ】
【ゆーてリョータ君の影響で牧くんもカッコいいなって思い始めてるけど!】
77
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/08(土) 20:03:47
【借ります】
>>76
(とりあえず腹は満たされたので、デザートは後で食べることにして取り敢えず冷蔵庫に入れたまま。)
(「よし」と立ち上がり軽い腕のストレッチをしながら二人で喜多川サンの部屋へと戻った。)
(スリッパを脱いでラグマットに上がり、促された位置に腰を降ろして一旦胡坐をかくが、)
(隣に喜多川サンが腰を降ろすとこちらの膝が邪魔にならないように片足を前に伸ばし、逆側の膝を立てる姿勢をとった。)
(受け取ったクッションは暫く両手で弄んでモチモチさせた後、取り敢えず背凭れと背中の間に配置。)
せ、……あ?
(メインビジュアルに表示された題名を見てまずその長さに若干身を乗り出して画面を凝視する。)
(「聖♥ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフII」……早口言葉かよ!と画面に向かって内心ツッコミを入れ)
(愛らしいが無感情なアニメ声で「ヌル女2……」と聞こえると、喜多川サンの絶賛するその声質よりは、あぁそれで「ヌル女」なのかと納得。)
てか、「II」って。さっき「何周もしてる」って……あんた、ガチだな!?いや知ってたけど!
(画面から隣へと一旦視線を移し、ハハッと笑う。マウスを受け取ると再び画面に注目し割と真剣な表情で文章や台詞を読んではクリックして、)
(とりあえずプロローグを済ませてゆく。)
……らしいな。とりあえず文章を読んで、選択肢が出てきたら選んで進めてく感じで良さげか?
あ、こいつ(←悪気無し)が喜多川サンがコスプレしてたキャラだよな……やっぱすげえな。あの写真とそっくりじゃん?
―――けど、性格は全然似てねーな。真逆だ。何だこの女……。
(主人公(こちら)に向かって辛辣な言葉を吐く雫を見れば隣でヘラヘラ笑ってる喜多川サンとは対照的に)
(こちらは素直にイラついては目を座らせて画面を睨んだり。何だかんだ少しずつゲームの世界に入りつつある模様。)
あっ!……え?!
(如何にも仕込まれたようなラッキースケベ展開と、同時に聞こえた「あっ」という艶めかしい声に思わずマウスから手を離してしまう。)
いや……何だこいつ(主人公)?何でここで脚がもつれるんだよ……つか普通避けるだろ。どんだけ運動神経鈍いんだ?
おいコラ、早く(クリック)起きろって!(クリック)
(怒っているはずなのに赤面という何とも微妙な顔つきで主人公の顔面を胸元に埋めたままこちらを睨む雫のスチルを見て、)
(台詞の端をカチカチと何度もクリックするが、主人公はなかなか起きずにわざとらしい身じろぎを繰り返すのみ。)
(だんだん熱を甘さを帯びる雫の息遣いと、漏れ出るほぼ嬌声のような短い声を耳にすれば眉間にしわを寄せグッと奥歯を噛みしめて、)
なにこれ……こんなやらしい声、出るのか?
ってかこの主人公、絶対わざとやってるだろこれ……ちょ、こいつ殴っていいか?
(勿論「殴る」は冗談だが画面を指差して、まるでつつかれているのを我慢しているような表情で喜多川さんの顔を見る。)
全然起き上がらねえんだけど……これ、何度かクリックしてれば起きるのか?
(「コラ!」「起きろ!」と言いながら焦ったようにカチカチカチカチ数度クリックを繰り返す。)
(その度に主人公が身じろぎする表現が繰り返され、何度も何度も雫が乳房を揺らしながら甘い声を漏らす様子が流れ)
(最後に一回クリックをすると、「あぁ〜〜〜〜っ///」という長めの嬌声が聞こえたと共にようやく主人公が起き上がった。)
………なるほどな、エロゲーってこーいう事か。
純粋にこの「雫」ってキャラが好きでプレイしてる(と、思われる)喜多川サンにこんな事聞くと怒られるかもしれねえけどさ、
R18って事はこの先こんなレベルじゃ済まないような展開になっていくんだろ?
その……大丈夫なのか?やってるうちに変な気分になったり……さ。
(ちょっとバツが悪そうに後頭部を掻きながら再び喜多川サンの顔をじっと見て)
【取り敢えずヌル女は文章を読んで選択しながら進めてくのが基本で、】
【アダルトな場面では画面上の女の子の身体の様々な部位をどうするか選んで、実際そこをクリックする事で反応させる感じにしようかな。】
【そうして見せる事でオレが実際女抱く時どういう風にするか喜多川サンにリアルに想像してもらえるかな、と。】
【あ、けどこれはあくまでちょっと思いついただけだから何か他に希望があれば聞かせてくれ。】
【お前デブじゃんとか(笑)オレ、そんな性格悪そうに見えるか?言わねえから安心しろ。】
【てか喜多川サンでデブなら世の中の大抵の女はメガトンデブって事になるよな……】
【原作にあったみたいに太って衣装が若干キツくなるとか、短パンにほんのちょびっと肉が乗る程度なら問題ないって。】
【胸の感じもうる星後期〜らんま1/2くらいまでの感じが好きかな…大きくても上向いてて垂れてない感じとか。】
【まぁ、ニーアは気長に待つ感じかな。見逃さないようにだけ気をつけようって事で。】
【深津……ああ、山王のアイツな。流川はともかく牧に惹かれるとはお目が高いな!】
78
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/09(日) 23:56:20
【打ち合わせにお借りします。】
改めて、要求の多い募集に手を上げてくださってありがとうございます。
こちらのやってみたいシチュはおおよそ募集文で書いたようなものですが、もし「こんな風にいじめられてしまいたい」というシチュなどありましたら、ぜひお聞かせください。
こちらでも、ご要望に応じて色々と案を膨らませたり、細かい所のお話をしたりしたいと思います。
あと一応ですが、NGについてもお伺いしておきたいです。(こちらはNGが少ない分、結構ハードで鬼畜なプレイもお願いしてしまいそうなので)
79
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/10(月) 01:18:50
【打ち合わせの為にお借りします】
>>78
こちらこそご指名ありがとうございます。
そうですね、例えばふたなりに微細な毒針が返りの様に生えていて、挿入時はスムーズに、引き抜くときはそれが抵抗になった刺激を増すとか
その毒針が強力な媚毒で膣内を敏感雑魚マンコに変えてしまうとか
乳首とクリにもピアス付けられて淫紋とかはもう書いてますけど入れたいですね
あと、爆乳化とか母乳体質にされて射乳絶頂とか、首輪とかもされて、外す為に挑んでは嬲られてイキ倒されたり
パンツスーツだったのを犯され易くする為にスカートスーツになったりとかするかもです
NGについては汚い系全般がちょっと無理な感じです、後苦しいだけのは避けたいですね
80
:
カバトン
◆EMYYSUDe86
:2023/04/10(月) 08:40:47
【借りるのねん】
>>74
ぎゃははは!やっぱりキュアスカイのオマンコYOEEE!!
雑魚マンコ、簡単にオレのチンポの形に変わってくぜ!
キツキツオマンコにしっかりチンポの形覚えさせてやるのねん!
(ぞりぞりぞりっとカリ首で膣壁を強く引っ掻いて、かと思いきや、ずんっと強く腰が突き出され、キツキツのオマンコを一気に押し広げていき)
(亀頭が子宮の奥を思いっきり突き刺して、また引っ掻いて突き刺して、ゆっくりと、しかし何度も何度もその動きを繰り返して)
ぶはははっ、もうイクのかよ!
本当によわよわの雑魚マンコなのねん!
オラ、オレさまのTUEEEチンポでオマンコイケ……っ、ぐおお!!
(スカイの反応に気をよくして、腰振りのスピードを上げて、思いっきり強く子宮にチン先を突き刺していたが)
スカイのキツキツオマンコ、すっげぇ気持ち良いなのねん!
我慢できねぇ!中出しで種付けしてやるから!中出しアクメキメやがれ!!!
(スカイのキツキツオマンコから予想外の反撃を受け、チンポがビクビクっと震えてしまい)
(そのまま、我慢が効かなくなって、連続ピストンでキツキツオマンコを引っ掻き回して)
(子宮にズドンっズドンっと連続で突き上げると、ぷっくら亀頭が思い切り膨らんで)
ザーメン出すぞ!!!出る!!!!
(びゅるるるるる!!と勢いよくねとねとのザーメンを子宮目掛けて注ぎ込んでいけば、熱々のザーメンがその量と熱を子宮に伝えていって)
【すまん、大分遅くなったのねん】
【一先ず、一旦返事を返すのねん】
【続き、会えるのを楽しみにしてるのねん】
81
:
フレイア
◆MMcGI6Cf8Y
:2023/04/10(月) 19:48:41
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/761
本当はもっと違う形でのご奉仕も考えていたのですが…ユーリイさまの立派なおちんぽには、こうするのが良いかと思って…♥
「あんなにおっぱいばかり見られては、意識するなというほうが無理です♥やらしすぎます、ユーリイさま♥♥」
(ご奉仕とひと口に言っても、手法はそれこそ山のようにあるわけだが…こうも淫らで性的なものばかりに偏るのは尋常ではない)
(他でも無いユーリイ自身がそうされることを願っているというのもあるが、彼の立ち居振る舞いがハイエルフの尽くしたがりな欲求をひたすらにそそってばかりいて♥)
(ズボンの中で硬く大きくいきり立たせた逸物を隠そうともせずに見せつけたり、切なげな表情を見せて甘えてきたりするのはもはや天性のものとも言えて)
(尽くされたがりと呼ぶに等しい庇護欲と嗜虐欲を同時に呼び起こすユーリイに、フレイアに続いてセラスもエリスも淫らに狂わされようとしていた)
(少年の熱い眼差しにせがまれて曝け出したセラスの乳房は、傍目から見ればエリスのそれと同じように見えるだろうけど)
(身体を揺する度に重たげに下がった乳肉がゆさゆさと弾み、見るからに柔らかそうな極上の肉が大きく張り出してぶら下がっていたエリスの乳房と違って)
(セラスの乳房は重力にも負けない強めの張りを誇示するように、ツン♥と粒立った大粒の突起ごと乳山を生意気そうに上向けていて)
(重量感はたっぷりありながらも、今にも弾けそうなほどにむっちりと張り詰めて、指で触れれば強烈な弾力で跳ね返されそうなほどで)
(期待に満ちた熱い眼差しを注がれ、「おっき…♥」「でっか…♥」とおおよそ褒め称えるものではない卑猥なワードで暗に賞賛されれば)
(おそらく初めて自分の乳房を褒めそやしてくれる少年の、感動の昂りゆえの何の衒いもない言葉に、ぞくん…♥と胸の奥が熱くなった)
んふぅぅ♥おっ♥おぉぉ♥おちんぽっ♥♥ちんぽぉっ♥♥
「ひぁ…♥ゆーりぃさまの、おすちんぽ♥もっと元気に…♥ぼっき♥してますぅ…♥♥」
(まるで鏡餅のように重なって段を作る双子エルフの白爆乳は、異なる質感の1段目と2段目が早くも少年の剛根に愛しさと淫らさをたっぷり込めて襲い掛かる)
(二人ともが息を合わせてそっと軽く圧迫をかけ、ゆとりのあった谷間の余裕を無くすように乳肉を寄せていくと、むちゅぅ…♥と汗ばんだ乳肌がユーリイの熱い雄肉の肌に密着してゆくと)
(ハイエルフの中でも群を抜く超乳を誇っていたフレイア相手でも、余裕綽々で構えていた無敵の雄巨砲も堪えきれなくなったと見えて…)
(彼の爆根の上半分を挟み込んでいたセラスの生意気美乳の中に完全に埋没した途端、剥き出しの先っぽの天辺まで伝わるおっぱいの感触に反応した彼が)
(びくぅ♥びくびくんっっ♥♥と暴れ狂う勃起肉を胸の中で跳ね回らせ、力強い男の子の本能を曝け出してくると)
(それまでのご奉仕では見れなかったユーリイの新たな一面を目にしたセラスもエリスも表情を蕩かせ、声音を甘ったるく淫靡に上擦らせ)
(ぼうっ…♥と淫熱で緩んだ瞳の奥にハートマークを描くような熱烈な視線を、せがむように腰をせり上げてうねらせる少年に注ぎこんでいた♥)
ふ、ふふ…。ゆーりぃさまの、おきんたま…っ♥二人分のおっぱいが乗っかってるのに、ぐぐぅって持ち上がっちゃってますよぉ…?♥
「おきんたまがぎちぎちに張って♥おちんぽも、弾けそうなぐらいにみっちりして♥見てください、ゆーりぃさま♥私たちの胸、ゆさゆさ♥ゆさゆさ♥って…♥♥」
ゆーりぃさまのオトコノコが元気いっぱいだから、私たちのおっぱいが動かされてるんです♥どすけべちんぽと、どすけべきんたまで♥ゆーりぃさまは、全自動のぱいずりおなにぃ…♥しちゃってるんですっ♥♥
(二人分の乳房の重みがかかり、ユーリイの股座に向かって乳肉のタワーが沈み込んでゆき…柔らかさに富んだ下乳は丸々と膨らんだ少年の陰嚢に吸い付き、密着して包み込む)
(どくどく♥と脈を打って震え、張り詰めた薄皮の中で子種を急激に増産しているのが敏感に感じ取れると、上目遣いに彼を見つめるエリスはどこか意地悪な声を作って煽りにかかり)
(一方のセラスはというと、果て無く膨らんで量感を増す巨肉の大剣がこのまま乳房の中にとどまってくれるかどうかが気になって仕方ない様子で)
(剣先が谷間から飛び出さないように圧迫をさらに強め、自分の胸ごと抱え込むようにしてユーリイの爆根にしがみついて抑え込んでいた♥)
(どくっ♥どくっ♥と脈動するたびに硬さと重さと大きさを増して、股間の奥底から四つの乳肉を力強く下支えする巨玉に押されて)
(ゆさっ…♥ゆさんっ…♥と小刻みに乳房が上下して揺れ始めると、そこまでしてパイズリをせがんでくるユーリイの力強い性欲に双子のエルフは揃って目を見張る)
(さらには腰を突き上げながら大股開きになった脚をセラスとエリスの背中に絡め、力強い脚力で二人まとめて引き寄せて抱き締めにかかってくると)
(「こうなったらユーリイのおちんぽ扱き専用オナホとなって、彼が満足するまでご奉仕する以外ない…♥」と観念して自分達からも上体を寄せていって♥)
ぅ…♥こうなったら、私たちは…もう、ゆーりぃさまのお好きなように使っていただくほかないようですので…♥
「ゆーりぃさまが、セラスとエリスの乳おなほーるで♥おっぱい妊娠…♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくすを…♥」
存分にしていただくまで、私たちはずっと、目を離さないで…あなただけを見ていますから♥♥
「ゆーりぃさまが、おきんたまの中に作りまくったアツアツのおせーし…♥あなた専用のおっぱいの中に、コキ捨てて♥吐き出して♥種付け、してください♥♥」
(先ほどのご奉仕の際は顔にかけられたこともあって射精の瞬間は目を瞑ってしまったが、何度も何度も重なる少年の熱い視線に潜んだ強い意志を感じ取ると)
(もう逃げられない♥とセラスもエリスも覚悟を決め、ゆるゆるとソフトに雄肉を挟んでいた乳肉タワーの圧迫を搾り上げるように強めて)
(「私たちのおっぱいは、ぱいずりせっくす用のおまんこですから♥」とばかりに、逆に自分達から乳肉深くへの種付けをせがみ…)
(激しく高鳴るハイエルフ二人の胸の鼓動を巨肉越しにユーリイに聞かせながら、狭めた乳谷のホールを力強く突いてもらおうと)
(少年の誘うような視線の熱よりも激しく淫らな熱気を込め、しっかりと頭を抱き込んでくる彼の腕の中で雌の顔を作って一心に懇願したのだった♥)
【お待たせしました、ユーリイくん。遅くなりましたがロールの続きを置いておきます】
【伝言、確認しました。明日の夜にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
82
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/10(月) 22:22:52
>>79
蛇らしく2本生えた毒針おちんちんで前も後ろも一度にハメ倒しちゃうのとか楽しそうですね。子宮と結腸を両方ともごりゅごりゅ開発されて、一発だけで完全屈服♥しちゃうような濃厚人外精子を何度も中出しされて。
締め上げられても組み伏せられても犯し潰されてもきゅんきゅん感じちゃう、霞さんのご主人様専用雑魚マゾおまんこ♥を存分に虐め倒して差し上げたいです。
だらしなく膨れたおっぱいもたっぷり搾り取って差し上げますね。メデューサみたいに自由にうごめく蛇状の髪の毛でしゃぶり倒すのも良さそうですし、
多腕設定ということにしておまんこやクリトリスをほじほじ♥しながら、ご主人様のなが〜い舌で喉レイプ同然の濃密べろちゅー♥しつつ、一緒に指で無様射乳させてさしあげるのも。
首輪をつけたり衣装変更も良いですね。人間に化けてデートの真似事なんてして、普段の粗野な振る舞いに反してしっかりエスコートしてくれるご主人様に、好きになっちゃダメだと分かってても惚れちゃったりとか。
NGに関しても了解しました。毒や催眠で苦しいの全部気持ちよくなっちゃうみたいな感じでお願いするかもしれません。ご主人様のたくましい蛇体で殆ど絞め殺されそうになりながら、でも感覚改変で甘々に感じて蛇おちんちんを締め付けちゃう霞さん、見てみたいですね…。
83
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/11(火) 01:50:35
>>82
あーー、そんな風にされちゃったらすぐに屈服しますね。
ご主人様のが挿入されたらもう堪らずに感じてしまって、どうしようもなくイカされちゃうんです。
それなのに事後は不思議と何も変わっていない様な、ただ感度や求める感覚だけは深くなって。
爆乳おっぱいを絞られたり、蛇状の髪の毛でも触手でもで吸われたり、そういうのも完全にアブノーマルなのに悶えそう。
喉レイプなのに何かうっとりさせられたりして、射乳させられて雌牛とか言われたいです。
そんなギャップ見せられたら、何か勘違いして自分から腕を絡めたりしそうです。
でもって、ビッチな服を着せられたりとかも良いかもです。
どっちかというと媚毒とか、催眠毒みたいなのでそうなっちゃうのはアリですね。
ほとんど死にかけながらおマンコ締めて蛇おちんちんに奉仕して、みたいな。
84
:
ユーリイ・ルネ
◆7N6nZwLcX6
:2023/04/11(火) 19:08:41
>>81
だめ、ダメ…っ♥そんなスケベなこと言わないで…っ♥
そんな言い方しながら、ぁ…♥おすちんぽずりずりぃ、っっ♥♥♥
(セラスとエリスの言葉の通り、おっぱい肉が密着すると根元の方から剥け肉の先っぽまで元気にヒクつき♥)
(自分で動くつもりがなくても乳肉の内で暴れてご奉仕をせがんでしまう♥)
(えっちな顔したドスケベハイエルフ姉妹が揃いも揃って同じ顔して同じように瞳の内にハートを描いて見つめてきて)
(さっきまでご奉仕してくれていたお口で、揃って勃起おちんぽに恋焦がれるような言葉を浴びせてくる♥)
(そんなことを言われてしまうとおちんぽ肉はぐいぐい♥と反り返り続け、自然と腰が動いてズリ扱こうとし続けてしまう♥)
ぎゅっ♥ってしちゃ…ぁ♥ふぅ、ぅ…♥
タマタマもおっぱいで解して…っ♥先っぽまで全部つつまれて…♥♥
(両手両足で抱き締めたセラスとエリスが体を寄せてきて、作り上げた乳ホールにすべて包み込まれてしまう♥)
(意地悪な声で淫語まみれに煽ってくるエリスと甘々な声でご奉仕実況してくれるセラスと♥)
(ステレオで囁かれながら、ゆさゆさ♥ずりずり♥と扱かれてすごくだらしなく気持ちよさそうな顔を浮かべ続けて…♥)
は、はひ…ぃ♥きもひいい…です…っ♥ぱいずりおなにぃ…好き…ぃ♥
もっと、もっとして…っ……っっ♥♥
(パイズリをせがんでしまうえっちな男の子に呼応して、四つの乳肉でゆさつけてくる双子姉妹のパイズリはぴったり息が合っていて)
(脱出不可能な乳肉天国♥の中へ、揃ってお射精をねだってくる♥)
(『イきたい♥イきたい…♥イく♥イきたい…っっ♥♥』)
(頭の中で射精することだけ考えてしまって、すごいのクる♥濃ゆいの出ちゃう♥と思ってたところに…♥)
〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(『お好きなように使って…っ♥♥』)
(『おっぱい妊娠♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくす…っ♥』)
(セラスとエリスの煽りの言葉に、感じ続けていた絶頂サインを一気に高められて♥)
(雌の顔を向けて射精懇願してくる双子ハイエルフの頭をぎゅっと掴み抱くと、乳肉の上へ顔を近づけさせようとして♥)
(おっぱいタワーの中で今からお射精するのを見て♥感じて♥ぱいずりオナニーするとこ感じて♥と示してしまって…♥)
ふ、ふぅ、っ♥ひ、く…っ♥♥はー♥はぁぁ…ぁ♥
(頻りに動いてしまう腰のうねりはセラスとエリスたちの言葉が淫らなものになればなる程、激しくなって♥)
(双子エルフが共に搾精圧迫を強めてくるのを受け止め、窮屈になっていく乳オナホの中でもおちんぽ肉を張らせ続けていき)
(ゆるふわマシュマロおっぱいの下乳をだぼっ♥だぱっ♥と突き上げていく♥)
(きつきつ密着むちむちおっぱいに剥け肉をぎゅっ♥ぎゅちぃっ♥とズリあげる鬼ピストン♥)
(ほとんど椅子に座れず二人に抱き着きながら懸命に腰を動かして、イく♥イく♥と双子ハイエルフの長耳に呟き囁いて…♥)
ンぁ♥イ、っ♥イきましゅ…っ♥
せらす…♥えりすの、ぉ゛っ♥おっぱいおなほで…っっ♥
イっっく……♥♥ンっ、きゅ、っっ♥♥♥
(絶頂の言葉と同時に、セラスとエリスが作り上げた爆乳オナホの中でおちんぽがびくくっ♥びくくんっっ♥と脈を打ち)
(ぶびゅぅぅっ♥びゅびゅ♥びゅぐぅぅっっ♥♥とキツキツの乳肉に圧迫されたままエグい射精音を響かせていく♥)
(『セラス♥エリスっ♥おっぱい…っ♥孕ませ…っっ♥♥』)
(囁かれた言葉のままに孕ませ意識してしまって♥孕む筈がない乳肉で双子エルフを同時受精させようと射精欲は止めどなく溢れて♥)
(間近に顔を寄せさせたセラスとエリスに、孕ませられた♥と赤ちゃんできちゃう♥と思わさせるまでザーメンは迸り続けていき…♥)
(射精しながらも、ぐちゅ♥ぬぢゅぅぅっ♥と腰を突き上げて震え幸せそうな顔で子種を注ぐと、へた…♥と椅子に腰を落としてしまい…♥)
はー…♥はぁぁぁ…♥♥いっぱい…♥…たくさん……♥
……イっちゃい、まし…たぁ……♥♥
(双子ハイエルフに絡めていた両足は力なく垂れて、頭に載せた両手もただ添えるだけで力無く)
(射精の余韻で腰が甘く痙攣してしまい、ひく♥ひくくっ♥と震え続けて…♥)
(双子ハイエルフに代わる代わる搾り取られ続けて♥連続絶頂のトドメに蕩けきった瞳でセラスとエリスを見つめ続けて…♥)
【お返事ありがとうございました♪】
【待ち合わせ前ですが、お返事ができたので投下しておきますね♪】
【今夜よろしくお願いします♪】
【置きレスにお借りしました】
85
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/12(水) 00:15:05
【借りまーす】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/383
見てるよ!?見てるけど……なんか恥ずいかも〜〜……っ!!
慣れてるのはあたしの筈なのになんでリョータ君の方が平気そーなの!?
(リョータ君の口から出る抱くとか調教なんて言葉にモダモダ)
(一方細い手首を縛られ壁際に追い詰められた雫たんからは「いや……」と尚も拒絶の言葉が漏れるけれど)
(主人公が思い切った行動に出た事に驚いた様子で当初はなかったしおらしさを見せ始めていて)
……う、うん、うん!そう!
(傍観者の立場で見てはいけないモノを見ている気分で自然と口数を減らしていると)
(この後の行動について尋ねられて焦って、返事まで一瞬妙な間が空いてしまった)
(おかっぱボブから覗く耳を舌と声の両方で責められて雫たんの頑なな態度が瓦解して行くのが分かる)
(無遠慮に下半身に伸びる手にも暴れて抵抗することなく、甘んじて受け入れているように見えて)
リョータ君すごっ、ヌル女の才能ありじゃん!?
普通に詰むと思ってけどあたしが口挟む全然必要ないってゆーか……。
……てかもしかしてリョータ君って結構Sな人?
(どちらかと言うとエロというより負けん気の方が先に立っているようにも見えるけど)
(エロゲー自体が初めてとは思えない勘の良さでスムーズに雫たんとの初体験イベントが展開して行く)
(モーション付きのスチルイラストはヌルヌルと動いて雫たんの肢体を艶めかしく演出し)
はわ、はわわ……えっち過ぎりゅ……
(ドレスの胸元から豊かなバストがまろび出ると、初めてコスしたときパットを詰め過ぎた事が思い出される)
(総レースの赤いショーツを乱暴なまでに引き裂かれ無防備になったそこをすかさずクリックでタッチ!)
(「――ら、らめぇ〜〜〜♥」)
(スチルが差分に切り替わって主人公と雫たんの身体が向き合うようにして重なり合って)
(吐息多めの雫たんのボイスが明らかに甘さと熱を帯びて行くのを聞きながら)
(ゲームの中とは言え性行為を傍から見守ると言う刺激的過ぎる体験に思わず唾を飲み込んで)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/385
【黒髪で胸が大きい子はいっぱいいるけど、高身長ってことなら多分ハスミかな】
【黒いセーラー服で翼が生えてるの!ちょっと変わったとこもあるけど可愛い子だよ】
【アスナとは相性が良さそうってことで選んでくれて実際仲良くなれたもんね】
【あたしとリョータ君も同じくらい好相性だと思うけど♥】
【あははは体育会系ノリって聞いて超納得だった!】
【抱くってゆーか攻略が目的になってるのがリョータ君っぽくていいなって思ったよ♥】
【でもやってるのがエロゲーだからちゃんとえっちな事になってるし】
【初回かましてとりま性奴隷にしてから愛でるのはありなんじゃん?】
【性奴隷になるってことは雫たんってM気質なんだろーし】
【リョータ君電車で会った時から優しかったもんね、見た目いかついのに女の子に優しいとか沼なんだが♥】
【てかヨルハ型って目隠し……じゃなくてゴーグル外すだけでもかなり印象変わる感じ】
【リョータ君は同じボディならクール系より明るい系がタイプ、りょ♥】
【オペレーターちゃんはあたし的に推しに沸くとこも親近感あったぁ】
【牧君のは地黒じゃないんだ、似合ってるけどじゃああの髪色も日焼けのせいかも?】
【牧君が女の子でも恋愛にはなんないかぁ〜……なら良し!】
【あたしにはこれから愛情感じるよーになる予定だもんね?アゲ♥】
86
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/12(水) 22:50:18
【借ります】
>>85
平気ってか、ゲームなんだから先進めないといつまで経っても終わらねえじゃん?
クリアまでどのくらい時間掛かるもんなの?これ。
(画面の中の雫は表情、言葉共に心底拒絶を示しているが抵抗する様子は見せない。)
(会話を進めても現れるのは相手の身体のどこをどう攻めるかの選択肢のみでバッドエンド表示は一向に現れず、)
(横で見てる喜多川サンの反応も相まって自分の選択は間違ってない事を知り内心ホッとする。)
………「才能あり」もエロゲーってジャンルで言われると複雑だなおい。
(画面を見たままハハッ、と笑い)
さぁどうでしょーね?所謂好きな子はいじめたい心理ってのは理解できなくもないけど
傷つけたり痛めつけたりして興奮する趣味はねえし、逆なんて絶対無いからノーマルなんじゃないか?
(二次元らしいピンク色の先端をもった乳房が露にされ、豪快に揺れ弾む演出を見れば「でかいな」と一言漏らし、)
(ショーツがはぎ取られた少女の秘部はスカートの裾に隠されて直視できないが、)
(ガーターベルト越しの色白の太ももがギリギリまで露になっていて喜多川サンの言う通り「えっち過ぎりゅ」絵面に。)
「らめぇ〜〜〜」だってさ。ここまで説得力の無い「だめ」もねえよな?
こいつ、普段はお高くとまってすかしてるけど実はめちゃくちゃやらしい子だったりする……?
(手の平マークになったカーソルをすっかり角を立てている左胸の先端に持って行き「左手」で「摘む」「愛撫、こねる、ソフト」を選択。)
(次に、カーソルを秘部に持って行き「右手」「親指」で「愛撫」「クリトリス」。人差し指と中指で「陰唇」「撫でる」、)
(「指先挿入」「浅め」「膣口」を選択して「決定」を選択した。)
(すると、男性向けエロゲーらしく視覚的障害にならぬよう主人公の姿は半透明になって雫の身体に重なり、主人公が動けば)
(雫の身体は実際に愛撫されているかのような反応(動き)を見せる。指の動きに合わせて乳首はコリコリ動き、)
(腕の動きに合わせてスカートも雫の太腿もモゾモゾ、もじもじ……。一層色艶の増した短い嬌声と吐息がスピーカーから流れだす。)
エロゲーって、ここまでリアルなのか。効果音まで再現してるとか。(ごくり)
(秘部を愛撫する度にくちゅくちゅと粘りを含んだ水音が響く。クリックをする度に「あっ」と雫を喘がせれば、)
(まるで実際に宮城リョータが黒江雫を愛撫しているような、そんな錯覚を喜多川サンに抱かせるかもしれない。)
……………これ、塞げるのか?
(ちょっと嬌声が大きいので気恥ずかしくなり、塞ごうと雫の唇をクリックするとなぜか「唇」マークが出る。)
(他に選択肢が無いので決定を押すと、「んっ、んぅ〜〜」と嬌声がくぐもった物に変化。)
(雫の頬が真っ赤に変化し、瞳にハートマークが浮かんだ。どうやらこちらのキスで口を塞いだ模様。)
(繰り返される口、胸、秘部への同時愛撫(秘部に浅く挿入した指先はクリッククリックで抽送させていた)に
(画面下部に見えていた雫の絶頂メーターのようなものがどんどんどんどん上がっていき、もうすぐ振り切れてしまうという瞬間――)
(突如、全ての動作を「やめる」ボタンをクリック。絶頂ギリギリで主人公に退かれ、画面内の雫は床にへたり込んでしまった。)
【ハスミ……あぁ、その子かもしれない。ちょっと昔のスケ番みたいなセクシーな子な。】
【高身長を気にしてるっぽいから高身長の男キャラで頭撫でてあげたら喜びそうかなって。】
【そうだな。オレ、宮城リョータにも割と明るい子の方が似合ってるかもな。】
【絶頂メーターって何ですか!?ヌル女ってこんなゲームでしたっけ!?というツッコミは無しな。】
【お言葉に甘えて好きなように想像してシステムとか勝手にでっちあげましたスイマセン!!!】
【まあゲームはあくまでゲームだし、オレは抱くなら三次元がいい。ということで、】
【喜多川サンがいい感じに煽られてくれたらそこでゲームは中断して……実際にちょっとずつ触れ合ってみるかい?】
【オレってかスラムダンクの湘北メンバーは、三井サンを除いたら基本女は絶対殴らなそうだよな。】
【三井サンもまぁ、直接手を出す場面は無かったけど。】
【ニーアに限らずサブキャラモブキャラもなかなかいい味出してる奴多いよな。】
【ゴリゴリのヤロウなのに牧に嫉妬する喜多川サンとか困るけど可愛いなおい(笑)】
【何かのタイミングで牧もやれたらと思ってたけど、出会い頭にふくれっ面で睨まれるの想像してちょっと笑ったよ。】
87
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/13(木) 22:39:35
>>83
お返事間が空いてしまってすみません!どのプレイも是非やらせてもらいたいです。
催眠状態でたっぷり淫語を並べたハメ乞い♥してもらったり、マゾおまんこを前も後ろも犯し殺して蛇ちんちんの形をしっかり覚え込んでもらって、
もうヒトオスとのセックスじゃ絶対に満足できなくなるまで躾けて差し上げる感じで行きたいですね。
方向性もある程度決まってきましたが、ちょっとまた次のお返事まで時間を要してしまいそうなので、
もしよろしければ試しに書き出しをお願いできますでしょうか…?難しそうでしたらまだ打ち合わせを続けても大丈夫です!
88
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/14(金) 01:54:35
>>87
いえ、いえ、だからこその置きレスだという事なので!
完全にあなたのマゾ奴隷ペットになるわけですね。
書き出しは大丈夫ではあるのですが、何点か。
そちらは人外の魔物みたいだと思うのですが、呪霊と考えて良いのでしょうか?
それとも私のいる世界観とはまた隔絶した何者かなのでしょうか?現時点ではそちらで考えていますが!
割と大事な所かな、と。
あと、書き出しの場面ですが、初めて出会った場面(つまりは何らかで交戦する)という事で大丈夫でしょうか?
この場合、私は現状3級なので、仮にそちらが呪霊だとすると任務での出会いになりますが、誰か私の周りに居る事になりそうなんですよね。
では任務ではなく、何らかの理由で狙われての遭遇戦、という感じを考えています。
如何でしょうか?
この辺りは先にご意見伺っておいた方が良いと思いました!
89
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/14(金) 21:53:35
【フェディエル◆VNzx16fpaw宛にお借りしますよ!】
こーんばーんはー! それともこんにちは……? そんな細かい事は別に気にしなくても良いよね、うん!
いや、本当にその節は皆さんにご迷惑をお掛けしました! でもお陰様で皆んなが知ってるオロロジャイアちゃんとして復活出来ましたよ!
最後の選択肢が変わる演出、良かったよねぇ……。
まま、そんな訳で引き続き僕が出て来ている訳です! 改めてよろしくね〜。
アッチでもお話した通り、他の子も出て来れるかもしれないから、その時は遠慮なく!
and youよろしく“あったかも知れない世界線”を見てみるのも話すだけでもアリアリでっす!
何事も試行錯誤、やれるものはやってみようのオロロジャイアちゃん!
もっちろん、お空の世界以外の事でも! とは言っても、そこまで広く知識を持ち合わせて居ないのが申し訳ないんだけど……!
アニバーサリーイベントも終わったから、結構ハードな日課からも解放された訳でして……ヒヒ掘りも想定していたより出来たけど、やっぱり毎日は大変だよねぇ〜。
自発素材が0だと何時もより張り切っちゃうと言いますか、やっぱり貧乏根性が顔を出しちゃって自分を更に追い込んじゃってる自業自得なんだけど……
僕ぁお陰様で何時もよりマシマシでホクホクでしたけれども!
あ、お返し出来る日にちと時間は不安定だから、直ぐに返せる日と数日挟む日があるかもしれないとかとか……!
90
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/14(金) 23:06:17
【借ります!】
>>86
えーっと多分雫たんルートでクリアまで6時間くらいはあるかな?
あたしは最初もっと時間掛かったけど。
(実はドが付くくらいMあるいはSなんだ、と告白されたところでどうしていいか分からなかったから)
(さらっとノーマルだろうと教えられて「そおなんだー」と返しながら内心ホッとしている)
え勿論、だってエロゲーのキャラだもん。
こーゆーツンツンした子ほど乱れるとき凄いって基本だか、ら……
(まるで手順が頭に入っているかのように会話と同時進行で躊躇いなく次々と行動が選択されて行く)
(リョータ君がデカいと評した胸やその先端の動きと連動して雫たんの唇からは喘ぎが漏れ)
(小さくも濡れた挿入音の後にはそれに粘度を感じされる水音も加わるようになって)
リアル!?……だよね?うん、多分そう……。
(『よく分かんないけど!』心の中で付け足して半端に相槌を打つ)
(雫たんが身動ぎするたびにスカートの裾から覗く肌色のモザイクの中心では)
(指のシルエットをした半透明の影が出入りして汗とは違う透明な体液を引き出していたけど)
(キスの後の三点愛撫を機に突然にも思えるタイミングで全ての動作が止まり)
(同時に雫たんに重なっていた主人公を表す影も消えてしまう)
(絶頂までの蓄積快楽を可視化したメーターのゲージは既にほぼマックスの状態で)
(あられもない姿で床にへたり込み陥落寸前の雫たんが呼吸を乱し切なげにこっちを見つめている)
(ここまで来ることができれば性奴隷攻略までの体勢は盤石と言ったところで)
(この後のおねだりさせることで主人公を「ご主人様」と認める激アツな流れがある、のだけど)
…………。
(ギギ、と軋む音がしそうなぎこちない動きで視線を画面からずらしリョータ君の横顔を見つめ)
(『横から見ると彫り深くてカッコよ♥――じゃなくて、え、え、待って?もしかして焦らしてない?』)
(『リョータ君さっきヌル女もエロゲーもやったことないって言ってたよね?』)
(『あたし初めてエロゲープレイした時は一人で騒いだし普通に選択ミスりまくったんですけど〜〜!?』)
(『こんなサクサク進むってことはやっぱそうなんだよね!?そーゆーことだよね!?』)
(怒涛の勢いで巡るとりとめのない考えに熱暴走しかけの頭を唐突にリョータ君の肩にポスンと預けた)
…………慣れてるんだ?
(自分にしては思い切った行動に出られたのはキッチンでのことがあったからかも)
(責めるニュアンスはないけれどどこかちょっと拗ねたようにも聞こえる口ぶりで問いかける)
(何が、と皆までは言わないけどエロゲーではなくて女の子の扱い方のこと)
(一方的に肩を借りたまま上目遣いにリョータ君を見上げる顔はまだ赤く眉を僅かに垂らし)
【え〜、発想が優しいんだけど♥】
【そうそう、色々大きいのを気にしてる描写あるよ】
【身長はハスミって確か180近くあったよーな……男の子の平均より全然大きいよね多分】
【バスケ部の人みたいに自分より大きい人からナデナデして貰えたら喜びそ!】
【あたしは高身長女子が撫でて欲しくて屈む仕草も可愛いと思うけど♥】
【んふふ、謝らなくていいよ!リョータ君とあたしだけで通じるヌル女とかエモじゃん】
【ヌル女の方はリョータ君が十分解像度上げてくれたからあたしはアクション起こしてみた!】
【ピアスのりょうた君は結構バシッといってて驚いたけどあれはパラレルだしお互い様なとこあるしね】
【リョータ君も湘北バスケ部の人たちも紳士だと思ってる〜♥スポーツマンだから?】
【三井君も復帰後は……ん、どーだろ、男女分け隔てなさそうかも】
【リョータ君が好きな人にヤな態度は取らない……と思うよ?うん、多分、頑張りゅ!】
【最初ちょっとギスッたとしてもぴの好きな人とはあたしもやっぱ仲良くしたいし】
【てゆか牧君フツーに好青年だから結果仲良くなれるでしょ♥】
【あ、一つ前の牧君の日焼けの話で思い出したんだけどさー】
【リョータ君ってもしかして肌色そんなに黒くないのかな?】
【なんかーあたしは色黒だと思ってたんだけど映画とかイラストよく見たら皆とトーン変わんないなみたいな】
【沖縄出身だからそんなイメージが先行したのかも、リョータ君的にはどぉ?】
91
:
フェディエル
◆VNzx16fpaw
:2023/04/14(金) 23:46:45
>>89
挨拶などどれでも構わん、日が明けようと日が暮れようとそなたの面が拝めれば良いのだ!此方も来てやったぞ。
ふん。甚く反省しておるようだし詰めずにいてやろう。手間を掛けさせおって、このうつけ者め。
(2mの巨体で威圧的に腰に手を当て痩躯の人の形を繕った同胞を見下ろせば──ばちんッ!と平手打ちのような音を立てて指で額を弾いた)
(軽いデコピンのつもりであるが体格差もあって『軽い』範囲で収まったかどうか……)
うむ!あれは誠に良いものであったぞ!
特異点達の「いべんと」で見る、所謂グッドエンディングとやら──「いつもの風景」にそなたがいる、という事実、此方の胸にも込み上げるものがあったの。
そうさな、此方よりも良い雌がいればそれを指定するが良いぞ?もとより我等が行うのは雑談、精々あったとして軽い戯れ程度の触れ合いであろ。
ならばそなたも気楽に話せる姿を選べ。此方をそなたが見て問題ないようであれば此方でいこうぞ!
何せ此方の姿になったのも初めてでな。何ぞ違和感などないか?もしくは好みが他にあるならば遠慮はするな。躊躇わず言うのだぞ?
そうか、そうか。ならば敢えてここで不評散々たる“拝啓”ルートでも征くか?……冗談よ。あれもまた、“あったかもしれぬ世界”であるようだが。
ただ、本来ならば有り得ぬ番となるのも良いの!どうせならば此処でしか出来ぬ番を見てみたいぞよ!
“あったかもしれぬ世界線”での番の物語とやら、語り合うも良かろう♥
ああ、長かった──…此方は所謂エンジョイ勢での、ヒヒ掘りもせずに日課も精々独り狩りが出来る高難易度をこなす程度ではあったが。
ほほぅ、してヒヒイロはいくつほど稼いだ?四捨五入、もしくは桁数で良いので此方に聞かせるのだ!場合によっては吊るし上げてやろう。
そこまでやり込んでおるのなら、もう戦の準備は整っているのであろ?此度はどれほど稼げば良いのか、と何を悩むのか、特異点が頭を抱えておったぞ!
此方も先週漸くオメガ武器とやらを完成させたところでな。武器はある程度揃ってはいるものの、顔ぶれがの……。
そなたの身内、シンクとやらの超越がろくに進んでおらぬ上に、浴衣のイルザ他、水着組がほぼ不在では少々先行きが不安ではある。
さてうちの特異点は8万位内、死守出来るか否か。オメガ武器はあるがデス短剣凸しきれず。
……覚醒のパラゾニウムと羽ペン3本で何とか。何とかならぬか……?
此方も同様にムラがある故、気にするな。此方もいつそなたが来ようとも気にせぬぞよ。
92
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/15(土) 10:08:40
>>91
今後はもっとちゃんとみんなの事を頼ろうと思ってます、はい。
幾ら計算した上だとは言え、本当にみんなに無茶をさせてしまったと言うか……うん、ごめんなさい。 ――いたァい!!
(人差し指の先っぽ同士を突っつき合わせて、困った様な、それでいてこうして叱られる事に安堵した様な笑みを浮かべて見せて居たけれど)
(小気味よい音を立てたかと思えば一瞬にして頭が後ろへと反れる)
(もやしにも似た細さに色白さではあるものの、額が赤くなった程度で済んでいるのだから腐っても同格と言った所だろうか)
イベントストーリーでビターエンド、バッドエンドもあまり珍しく無かったりする運営だったからハラハラしていた事もあったからね!
「はじめまして」――アレを言った僕の性別は、最初の時とは逆。そして、and youの意味――……僕とのバトル中の言葉の解読。
やっぱり色々練ってくれてるんだなぁ、って……
僕もずっと陰で見守り続けて居たから、演算世界としてじゃなく……現実世界でああして逢えたのは、良かったなって思ってる、うん、本当に。
その次のイベントで早速アナザーなシエテ君が出て来た事にはビックリしましたけど!
君達とは違う、敵対的な六竜を纏めて相手に出来るのにマッチョには意外と時間かけるのにもビックリしましたけど!
それじゃあ遠慮無く! って言おうとしたんだけど、僕はフェディエルも普通に好きなのでした〜!
話の種として広げるなら、グレア、ユエルソシエやナルメア、アズサ、12神将の面々と……挙げればキリが無くなりそうなのが怖い……!
フェディエルが初めてフェディエルしてるって言うのにも驚いている訳ですけどもね! つまりそれくらいバッチリという事です!
艶事をする時にはまたちょっと違う空の命に代弁して貰っちゃおうかな〜って計画はしてますけど!
“拝啓”はビィ君の出オチ感が強かったのは否めない、よね〜……決して嫌いな訳じゃないよ!
でも、想像して居たものと違った方向性で、話もちょっと重暗めだった気がするなぁ〜……勝手に期待して居た僕が悪いんですけどねっ!
もっと破茶滅茶な学園パロでもやっちゃうのかなってオロロジャイアさんは勝手に思って居た訳です!
演算世界ではシルヴァとソーンが敵対していたり、ナルメアちゃんが人斬り堕ちしていたりとどうしても暗い話が目立って居たけど、僕が無数に観測した世界の中では当然もっと別な可能性もありますから!
グランとナルメアちゃんを早い段階で引き合わせてみたり、ビカラちゃんを幸せな家庭に迎え入れさせたりと色々ありますとも!
コウ君とユエルソシエを早めに合わせた世界もまた気になる……けど、フェディエルの方はどうなのかなァ?
一緒に騎空艇に乗ったりしているなら、やっぱり気になるペアもあったりする?
オロロジャイアちゃん的にはそこも気になります!
ヒヒイロカネは……9個位は掘れたかな……? 期間が長かったから、普段運の悪い僕にとってこれでも上振れしてる方なんだよ!?
8万位以内の死守を目指しているなら十分やり込み勢で良いんじゃないかなぁ!? 僕は古戦場期間はフルオートでプレイしながらだから、どうしても上位勢と比べると差が出来ちゃうのが悩み……
水着と浴衣イルザは150レベル狩りには使う人も居る気がするけど、200レベルだとやっぱり安定取る人が増えるだろうから居なくても大丈夫だと思うよ!
闇はそれぞれのキャラパワーも強いし、時間さえあれば意外とどうにかなる気がするなー!
りっちょフェディエル+1の編成になるのか、フェディエルの代わりに最終ビカラが入るのかまだ読めないけど……!
あ、オロロジャイアちゃんもデス短剣は全然完成してませーん! 片面ハデスのりっちょ斧バブ斧ハルマル短剣を中心になんとか出来れば……いいなぁ、って思ってまーす! アゴは無いよ!!
…………所で浴衣イルザの解放絵が全然浴衣じゃないのは突っ込んだ方が良いのかな!? いや、僕の世界の方の特異点はとっても好みのイラストとは言ってたけどさぁ!
あの巾着も込められた重さがヘビー過ぎて武器になってる感じだよね!?
93
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/15(土) 22:43:33
>>88
ちょっと慌てすぎて肝心な所の設定をお話し忘れてました、お手数おかけしました…。
1つめのご質問に関しては後者の設定でお願いします!とにかく絶対に敵わない圧倒的な力の人外、ということで。
2つ目のご質問に関しては、なんとなく性欲を持て余していたら偶然に霞さんを見つけて、
軽く痛めつけてペットにしてやるか♥くらいの感覚で半殺しにして、そのまま調教開始♥なんて流れはいかがでしょうか?
駆け足の回答になってしまいましたので、他にもご質問などありましたらお気兼ねなくお尋ねくださいませ。
94
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/15(土) 23:37:43
【借ります。】
>>90
ふーん……そういう傾向があるのか。「ツンツンした子ほど乱れるとき凄い」ね、なるほど。
(画面の中では結構なエロ展開が繰り広げられているが、まるで世間話でもするように淡々と)
(声音も表情も変えずにカチカチとマウスを操作し続ける。最短(?)6時間と聞けばチラリと部屋の中の時計を見て、)
(選択さえ間違わなければあまり遅くならない時間にはクリアできそうだな……と考え)
うん………?
(リアルだよなという問いに対して返された半端な相槌を聞くと、「?」と眉間にしわを寄せ首を傾げてから)
(ちらりと喜多川サンの顔を見るがゲームの演出が多く手元が忙しい事もあり、そのまま画面へと視線を戻す。)
(当初エロゲーと聞いてやらしい妄想しか思い浮かばず、女子の前でそれをプレイする事が甚だ不安だったが、)
(選択肢や愛撫する場所選び等頭を使った操作が多く一寸先はバッドエンドとゲーム性も高い為、)
(絵面や嬌声は生々しいものの思ったよりは興奮せずにいられそうで少し安心していた。)
(とはいえ自分が選択し、クリックをする度に大きくなる雫の嬌声や身じろぎをそれなりに楽しんでいた為)
(興奮ゼロとはいえず実はズボンの下は半勃ち状態に近かったのだが、オーバーサイズのパーカがそれをうまく隠してくれていた。)
(そうして陥落寸前まで追い込んだ雫を冷たく放置し、一旦マウスから手を離すとほどなくして肩に若干の重みを感じ)
―――ん?
(そちらを向くと頬が触れてしまいそうな至近距離から桃色の大きな瞳をじっと向けられていたので)
(驚いて一瞬目を見開いたのち数秒黙って見つめ合う状態となり、がらにもなく両頬をポッと赤くして何かを探すように目を逸らす。)
(テーブルの端に先程貰った飲みかけのペットボトルを見つけると上体はそのまま動かさず喜多川サンが凭れている肩とは逆の腕をぐーっと伸ばして)
(指先をボトルの端に引っ掻けて一旦倒し、手前にコロリと転がしてようやく手に取る。)
(身体を前に倒せば容易に取れる距離だったのだが、そうすると喜多川サンの頭が肩からずり落ちてしまう……そうしたくは無かった。)
………まぁ、慣れてるってか色々、な。それなりに?
(キャップを開けて上を向いて水を口に入れ、男らしく突き出た喉仏を動かしゴクリと流し込み「フー…」、と短い呼吸をひとつ。)
(彼女の顔色を見るにその言葉の意味は恐らくエロゲーの事ではなく、女を抱く時の動き…扱いの事だろうと察し)
(男がそういった知識を得るのは何も実戦経験だけじゃなく、エロ本、アダルト動画、友人との会話から男性向けファッション誌など幅広くあり、)
(どっちかといえば自分は………否、わざわざ説明するのも何か余裕のない男のようでカッコ悪い。なのでそれは敢えて言わない事に決めた。)
てか、何?そんな顔して………妬いてんの?
(頭を凭れさせたまま上体を少しだけ捻って喜多川サンの方を向き、逆側の手の平で彼女の頬を覆うように触れて耳に向かって撫で、)
(真剣な面持ちでじっと視線を合わせたままゆっくりと顔を近付けて唇を重ねる。)
(触れるだけのキスだが押しつける力は若干強めで、ふにっという独特な感触を伝えた後名残惜しそうにちゅっと小さな音を立てて離れ)
こういうゲームしてる時にそんな可愛い顔向けんのは思いっきりファウルだろ〜〜〜………?
(「あーーー…」と言いながら真っ赤な顔をして喜多川サンの頭を軽くぐしゃぐしゃ撫でる。すごく、照れている模様。)
【女子で180近くって最早バレーかバスケ部員だな!銃ぶっ放すなら運動神経も良さそうだし、】
【練習相手にはもってこいだな。あぁなるほど。確かにそういう場面も実際遭遇するとなかなかいいかもしれないな。】
【喜多川サンのアクションのお陰で、見事にキスをしでかしました。あれはダメだ。抗えない……いや抗う気も無かったけど(ぼそ)】
【ピアスのあいつはまだ少年つーか、児童だしな……性別とか関係なくバシッといくお年頃ってのもあるのかもしれない。】
【女は早熟だけど、男は割といつまで経ってもガキだしな。】
【もしかしたら今のオレもアヤちゃん以外の女子には割とはっきりものを言うのかもしれないな……けど、さすがにひっぱたいたりはしねーと思う。】
【いや牧が好きなのはオレ(中身)であってロールの中では超ライバル視のつっけんどんだと思うぞ?】
【……まぁそうだろうな。悔しいけど牧は誰とでも仲良くなれるだろうよ。忘れっぽいし天然だけど。】
【肌の色?意識したことも無かった。普通じゃねーかな?流川と赤木のダンナの間くらい??】
【最初っからあんま色黒ってイメージは無かったかな……。】
95
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/16(日) 14:29:18
>>93
わかりました、では呪霊とは違う兎も角理不尽な力を持った人外の方という事で!
それではこちらは何かの理由、というか任務的な事やらがあって帰りが遅くなった時にそちらと遭遇しちゃったという感じにしちゃいます。
それと基本的に戦闘ではまず敵わないのですが、ある程度そちらの攻撃描写を入れても大丈夫ですかね?
正直、腹パン一発で戦闘不能だとは思うのですが!
それで良い感じでしたら始めていきます!
96
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/16(日) 21:40:33
>>95
どんどん入れてくださって大丈夫です!
逆にこちらも半分確定みたいな責め描写が入ってくるかもしれないので、もし不快なようでしたらその時は申し上げていただければと。
それでは改めましてよろしくお願いします!
97
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/17(月) 01:56:53
【借りまぁす】
>>94
……。
(不意を突いた形になってこちらの行動に気が付いたリョータ君がこちらを見つめたまま固まる)
(頭を乗せている方の肩を動かさず視線と逆側の腕だけを動かしてペットボトルを手にするのを見守っている間)
(同じようにジッとリョータ君の反応を待っている雫たんにはちょっと申し訳なく思いつつ、心の中でお詫びして)
そぉなんだ……。
(ゆっくりと瞬きをしながら、またこっちを見ないかなと見つめ続け小さな声で返す)
(冷静になってよく考えてみれば慣れているかどうかって質問の答えはぼかされていたけれど)
(質問しておきながら答えを聞きたいようなそうでもないようなと複雑な心持ちだったから深堀りはしない)
(リョータ君絶対モテるし、年上だし、経験豊富だったとしても全然頷ける、うん)
ん……。
(ただなんとなくまだ離れる気にはなれなくてそのままの体勢でいたら)
(反対に投げかけられたリョータ君からの問いかけに一言で短く答える)
(別に付き合っている訳でもないのにヤキモチを焼くのも変な話なんだけど)
(手慣れているんじゃと感じた時に胸に掛かったモヤモヤを言葉にするとそういうことだろう)
(自分の物じゃない手のひらが頬に触れるのが温かくも擽ったいと思っていると)
(リョータ君の瞳がさっきとは違う雰囲気を纏い真っすぐ自分に向けられていて)
(ただ初めての経験だったせいで、見つめ合ったまま顔と顔の距離が少しずつ縮んで行っても)
(ギリギリになるまでこれがキスの間とは気が付かなかったものだから)
(距離がゼロになって二人の唇が重なっても瞼を閉じるという事を失念して)
(瞳の中いっぱいにリョータ君を映しながらその瞬間を迎えることになった)
…………
(あっという間の出来事に頭の処理は追い付いていなくても、意外なほど柔らかい感触はしっかり残され)
(瞳と唇をぽかんと開けたままの状態で大雑把な手つきでワシワシと頭を撫でられて)
(その後、我に返ったように預けていた頭を起こし無言でふいっとリョータ君から顔を背ける)
(リョータ君からキスされたこと、視界に入った赤い顔、可愛いと言われたこと全部が相まって)
(まだ驚いているし恥ずかしくて口元はムズムズするしで絶対変な顔になっていてとても顔を合わせていられない)
(なんとか表情は隠したものの、金髪の隙間からはリョータ君に負けないくらい真っ赤に染まった耳が僅かに覗き)
(心臓がバクバクと音を立て上手く声が出て来ないなか、でも何か言わなくちゃと唇を開き絞り出すように呟く)
………………すき。
【あーね女子でもバスケとかバレー部だとそのくらいの子が普通にいんのかな?】
【てか女の子でも練習相手として見てるのウケる〜ストイック過ぎ!】
【周りとの距離が近い競技だと腰の翼が邪魔そーだけど畳めば意外とコンパクトになったりして】
【えへ〜〜♥えへへ♥ちゅーしちゃったね♥】
【リョータ君はリョータ君で照れてるとこも〜、妬いてんの?聞かれたのもむずキュンだった♥】
【実はヌル女楽しんでくれてるのも嬉しかったし♥】
【考えてみたらピアスだと小6だったもんね、りょうた君】
【作画で結構大人っぽく見えてたけどまだ小学生か〜きゃわ過ぎ♥】
【リョータ君優しいから大丈夫だよ、そもそも叩かせる程怒らせないと思うし!?】
【ちなあたしも手上げたりしないから安心して欲し!】
【そっか?でもオフの時に絡んだらリョータ君も牧君のこと好きになるかもじゃん?】
【あ、やっぱそーなんだ!?ヤバ、聞いといて良かったぁ】
【あたしがまぁまぁ白いから並ぶとちょっと肌色濃いくらいだね〜じゃあ】
【そいえば原作の先生がこないだSNSにアップしてたリョータ君まっじカッコ良かったよ!】
【映画の宣伝兼ねてときどき新規絵が投下されてて助かる♥】
98
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/17(月) 22:08:16
【借ります。】
>>97
(こちらから仕掛けた事とはいえ物事の順番だとか後のことを全く考えられない本能的な行為であった為に)
(唇が離れた瞬間胸の高鳴りやらこっ恥ずかしさがぐわーっと体中を駆け巡ってきて、体育会系としてはとてもじっとしていられなくて、)
(そんな何ともいえないくすぐったさをどうにか散らさねば!と思わず喜多川サンの頭をぐしゃぐしゃと撫でまわしてしまった。)
(いつものように「もぉ、いきなり過ぎてウケるんだが〜」なんて明るい反応を返してくるかなと思って、だが……)
(彼女は乱れた髪を直そうともせず、何やら放心状態?の表情を固まらせたままふいっとあさっての方向を向いてしまう。)
…………
(そうなるとこちらもつられて無言になってしまうものの、特に不安には思わなかった。)
(顔こそ向こうを向いているが二人の距離感は身じろげばすぐに触れてしまう状態を保ったままで、)
(それは彼女が怒っているわけでも嫌がっているわけでも無い事を示していたし、)
(何より少し乱れた髪の間から覗くピアスだらけの左耳が愛らしく真っ赤に色づいていたから。)
(PCの画面はすっかり熱に浮かされた様子の真っ赤な顔に大きな瞳を涙で潤ませた「雫」がこちらを切なげに見つめ、)
(「や………!な、なんでぇ………?」というセリフが表示されたまま止まっている。)
(一定時間操作せずにいる為スピーカーから聞こえていたBGMも吐息も一時停止して室内は無音の状態になっていた。)
(パッと喜多川サンの頭から手を離し、そのまま自らの襟足をぽりぽり……多分今、自分も彼女と同じように真っ赤な顔をしているだろうと感じる。)
(ネガティブな状態ではなくとも二人ともこのままでは何というかちょっと気まずいので、)
(とりあえずゲームの方はセーブボタンをクリックしてから、身体全体が喜多川サンの方を向くように横向きに座り直し)
(背凭れの上部に片肘を置き頬杖をついて、「可愛いなー」と思いつつゆるーく口角を上げて喜多川サンの耳を見つめ続け、)
(こちらも敢えて黙ったまま急かしたりせずに彼女の反応を待ってみた。)
………ぇ。
(突如聞こえて来た言葉に目を見開く。音量は小さいものの偶然にも室内が静かになっていたのではっきりと耳に届いた。)
(「 す き 」!予感はあったもののなかなかクリアにならなかった視界がパッと開けたようなそんな感覚に包まれる。)
(同時に胸が締め付けられたかと思えばピリピリとしたくすぐったさが全身に広がる多幸感……頬が緩むのが抑えきれなくなる。)
(これが、告白される側の気持ちか―――――――――!!)
(脳内では天使に扮したデフォルメ桜木軍団が花弁をまき散らしながら「オメデトウ、りょーちん!」「オメデトー!」と祝福の鐘を鳴らしている。)
(ありがとうお前ら……アリガトウ………10連続「ゴメンナサイ」卒業の喜びを目頭押さえて噛みしめるのだった。)
(気を取り直して―――。喜多川サンの気持ちは十分わかった……次は自分が言葉を返してやる番だ。)
(こちらにも聞こえる程激しく鳴っている彼女の心臓の鼓動、相変わらず赤いままの耳、直されず乱れたままの髪、少し震えているように見える華奢な肩。)
(気持ちを打ち明けられた今改めて見ていると、どうするかは自然と決まっていた。)
おい。(彼女の背中を軽くつつくがすぐに反応が返ってこない。)
おーーーい。(つんつん)、なぁ?(つん)
(頬杖ついている方とは逆側の腕を少し前へと伸ばし、ハグしにおいでと誘う。)
こっち来いよ。
【ああそっか、ハスミにはでかい翼もあったっけ……なら1×1の相手にはもってこいじゃねえか。】
【相手の守備範囲がでかけりゃでかいほど超えたり抜いたりする練習になるからな。】
【………なんかめちゃくちゃ嬉しそうだな?【借ります】の挨拶もスキップしてそうな雰囲気出てるし(笑】
【♥とか咲かせて喜んでるの、くっそ可愛いなおい。】
【検索から改めて見たけど確かに「ピアス」のりょうたは小6にしては大人びて見えるな。ガタイもいい方だし。】
【映画の小5の時のオレから考えたらすげー成長感じるつーか。】
【天パ具合から見ても何かちょっと別人に見えたりもするし……まぁやっぱパラレル扱いなんだろうなぁ。】
【いやそりゃそうだろ!暴力はイケマセン(←自分の事は棚上げ)!!痛いだろ?アンタの手が。】
【―――あ、けど女の子が照れ隠しで軽〜〜くポカポカ叩く痴話喧嘩的なやつ?あれは許す。あれは好きだ。】
【同じPGだしなぁーなっても「嫌いじゃない」程度かな。牧側から見たって好きになるほど絡む事もねえと思う。】
【……あ、てか別に今(原作)でもライバル視はしてるだろうけど別に嫌いってわけじゃねえか。】
【「聞いといて良かった」って、何かロールの中で肌色に関わる事でも考えてたりするのか?】
【新規絵って、ハローベトナムのやつかな。確かに今時短ラン着ててあそこまで男前なのオレくらいだよな。うんうん】
99
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/19(水) 00:10:28
>>96
ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
それでは遅くなりましたが、下記より始めさせて頂きます!!
-------------------------------------------------------
遅くなっちゃったなぁ……。
(思わず独り言を言いながらの帰り道、そう言えばお腹も空いてきたかもとか思いつつ)
(疲れからか足取りも重い、そもそもさっきまで任務だったのもあった)
(だからなのか、近道に選んだ公園がやけに薄暗い事に気付かなかったし、人気が全くないことにも気づかなかった)
あれ……?えっと……。
(ただ、不意にそうした事が疑問として湧き上がってくる)
(妙に薄暗く感じられる周囲の雰囲気、街灯を思わず見ると別に光量が落ちている風でもなく、見た目明るさは変わらない)
(つまりこの暗さは何だろう、とそこに考え到った時、ひとりの女性……?らしき影が見えた)
(謎に思えたのは自分が女性の中ではそれなりに高身長である、という事もあったかも知れない)
(その自分から見ても大きく感じられ、近づくとそれが夢幻の類では無く、実際に存在するものとして認知出来た)
(服装はラフな格好といえるかも知れないが、問題はその相手から何とも言い難い圧力を感じる事)
(さっき呪霊を祓ったから、どこか興奮状態だからそういう風に感じるのかも知れない)
(単に背が高いだけで、それをこちらがそう捉えているだけ、そう思い込もうとした刹那だった)
……っ!?な、何者ですか……っ!?
(頭が考えるよりも早く身体が飛び下がり、気が付けば抜刀の姿勢になって構えていた)
(名状しがたい圧力を今ははっきりと感じる、この相手は呪霊っぽくないし、呪術師でも呪詛師でもなさそうなのに)
(自分に対して攻撃の気配がある、そう確信出来る気配があった)
(暑い時期でも無いのに頬を汗が伝う、それだけのプレッシャーを感じながら考える)
(体格が良いという事はフィジカル面では敵わない可能性がある、真依のお姉さんや虎杖君の事を思い出す)
(何だかわからないけど、出し惜しみは出来ない……!)
シン・陰流、簡易領域……!!
(瞬間、半径2.21mに領域を展開する、何があっても対応出来るように、そしてあわよくば抜刀で一撃を与える)
(正直戸惑いも隠せないし、どんな相手かもわからないので、やっちゃって良いのかわからないけど、やらなければやられる、そう強く感じた)
(向こうは無造作に歩いて来る、その姿が街灯の下ではっきりと見える、人に見えるが……違う)
(瞳もそうだが、そもそも人間の舌って先端別れてたっけ、いやないない、という問答はともかくとして、何故そんなに余裕があるのか)
(それはわからないけど、向こうはそのままスタスタと歩み寄って来た、あと3歩、あと2歩、あと1歩……今っ!!)
抜刀……っ!!!!!!
(正面から来てくれたお陰で最速の剣をお見舞いする、今回は躊躇いは無い正真正銘本気……!)
(なのに、手ごたえが無い、避けられた、そう感じる刹那)
ぐふぅ……っ!!?ぐぅぅぅぅ……。
かはっ、う、く……はぁっ、はぁ……。
(何かが腹に当たって、カエルがつぶれた様な声を出してしまいながら、身体が浮き上がって吹っ飛ばされる)
(地面を何度も転がりながらようやく止まったところで剣を手放していない事を確認しながら起き上がる)
(けど、息が数瞬出来ずにいて、漸く戻った時には息も絶え絶えになってしまう)
あなたは、何者ですか、一体何の為にこんな事を……?
(瞬間的に感じたのは力の差という強烈なトラウマだったが、それ以上に何かヤバいと心が警鐘を鳴らしていた)
(だから時間を稼ぐ為なのか、そんな答えが返るかわからない質問をしながらもう一度構えを取る)
(そして最大最速の剣技をいとも簡単に避けられた上に一撃食らった状況の分析も同時にしていく)
(抜刀は避けられ、多分カウンターみたいにお腹を殴られた、多分それだけの状況)
(だけど虎杖君が避けるのは見えたし、真依のお姉さんも抜刀自体は暗器投げられたのが先でぼろ負けした)
(今のは全然見えないし、身体の状態からそうなったと思っただけで、それすら理解の外だった)
(なので、会話をして、そこで何とかなる道筋を、なんてことをその時は考えるしか無かった)
100
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/19(水) 20:59:02
八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ。
昨日は寝落ち寸前まで付き合ってもらったこと、一応は有難うって言っとく。
さて知り合う切っ掛けと付き合う切っ掛けって話だったな。
例えばお前がブルーロックプロジェクトのオフィシャルサポーターに選ばれたとかは、知り合う切っ掛けとしては自然かもしれねぇ。
俺もお前も共に英語が話せる者同士って事で海外選手との通訳を任されるなど、自然と触れ合う機会も多くなっていくって感じだ。
これまで何人ものサブキャラから告白されてきたらしいが、どいつもこいつもアイドルだのハーフだのおっぱいだの、付加価値でしか見て来ねぇ奴だらけ。
ところが俺はサッカー以外にはまるで無関心、当然お前がアイドルだって事も知らねぇまま、むしろ馴れ馴れしい態度が鬱陶しいとすら感じる始末。
同年代の男子共とは違う雰囲気を纏う俺に次第に惹かれていくめぐると、俺は俺でめぐるの天真爛漫な性格に徐々に絆され、今では……
──みてぇな流れでどうだと考えてみたが、どうだ?ところどころに突っ込みどころはあるかもしれねぇが、まぁあくまでも骨組みってことでな。
めぐるの方でもなんか希望があれば遠慮無く言ってみろ。俺らはその、恋人同士なんだからよ…(ぼそり)
101
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/19(水) 22:57:20
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信に、一つ置かせてね】
>>100
こんばんはー、凛♥ 早速のお返事ありがとう!
それなのに、わたし……昨夜は中途半端なお返事しか出来てなくてごめんっ……。
……うんうん……、うんうんっ!……なるほど〜!
とってもイメージし易いし、凛はサッカーで、わたしはお仕事で……そういう接点なら自然な感じだねっ。
凛も言ってたけど、凛がわたしに興味持ってくれるのって、やっぱり難しそうだなぁって想像しちゃって……。
謎のままでいるのも何かアレだし、だから聞いてみた!
昨日だって凛はおっぱいばっかり見て、目も合わせてくれないんだもんっ…!
……まぁコレは半分冗談だけどね、えへへっ。
じゃあ、わたしからも、少しだけ……。
わたしが出演してるDVDとか、わたしの自己紹介がてら?わたしを知って!って
凛に無理やり押し付けちゃった、なんていうのもあったら楽しそうかな〜?
若しくは、凛のルームメイトが見てたのをたまたま見掛けて、わたしに気付いてくれた……とかね?
ホラー映画ばっかり見てないで、わたしが一生懸命頑張ってるお仕事も凛に見て欲しいし、認めて欲しい!
……更に言うと、褒めて欲しいっ!……そしたらわたし、もっともっと、もーっと頑張れると思うの!
これは単に過去のエピソードでしかなくて、お互いがお互いを理解してるっていう感じが欲しいなぁーって…♥
あっ…、話が逸れちゃったね、ごめーん。……ん?なになに?俺らは……?ちょっと聞こえなかった!
もう1回言って?なぁに〜?(目の後ろに手を添えて、ずいっ)
じゃあ、えーと……ロールの方も、書き出しお願いできるみたいだし、お任せしちゃうね!
今日もお疲れ様っ。ゆっくり休んでね。おやすみ、凛♥
(背伸びしながら片方の肩へと両手を置き少し屈ませて、頬っぺにちゅっ♥とおやすみのキス♥)
【お返しします、ありがとうございました!】
102
:
フェディエル
◆VNzx16fpaw
:2023/04/20(木) 00:40:22
>>92
相すまなかった……!返事を綴って届けた筈が、そなたの手元に行っていなかったとは──…!!大方、寝惚けて閉じてしまったのだろう。
長らく待たせたことを侘びておくぞ……。届けた気でいた後、暫し此方も慌ただしくてな、確認が遅れてしまった。
うむ、良し。此れからは独りで抱え込むな、良いな?
(良い音を響かせて、貧相な痩躯でありながら足元はよろめきもせずに耐えている同格存在の反省した姿に、満足したよう大きく頷く)
(そして、自分よりもずっと薄く平たい相手の肩を腕を広げて掴み、自らの方へとぐいっと引き寄せ、頬と胸部をそれぞれの場所に押し付けながら)
反省ついでに、此方に特異点が番を迎えた演算世界の話を聞かせるが良い!特異点とて、ひとつくらいあろう?
そなたが物語に出てきた時点で、死亡ふらぐ?が立っておったからの。特異点は初期から先の展開を悲観しては項垂れておったぞ。
前年がやや特異点達と離れすぎた物語であった故に、此度がどうなるか些か心配ではあったが、ふふん、此方も満足だ!
これで来年にはそなたもリミテッドで実装されるのだな?そうであろ?石でも良いぞ!早う来い!
アナザーのあやつ、周年限りの出番かと思いきや、だ。次の出番が早くないかの……?しかし、あの妄想世界でなければ出番はなかったか。
あれの後半、完全なまっちょいべんとになっておったな。健全なマッチョ王と化した黒衣の男もなかなか頓痴気で良かったぞ!
トモイとやらはいたたまれぬところはあったがのう。
そうなのかや?偶然とは言えそなたの好みを引き当てたというわけだな♥
節操がないの(ずばっっ) ……ううむ、どうにもまだ此方の身体には馴染んでおらんが、褒められるのは悪くないぞ♥
そなたこそ、紛うことなき貧相薄幸ワーカホリックの我が同格存在ぞ!ま、番の真似事には互いに向かぬかもしれんな。
赤き竜がその扱いで良いのかや?!と笑ってしまったぞ、“拝啓”は。──しかし、しかしだ。
あの星の民と同じ姿をした者が、田舎の正月や盆の宴で親戚に弄られたり、お年玉を捩じ込まれたりしているかもしれないと思うと!
(呵呵と笑って薄い背中を乱暴に叩き)
所謂堕天司組が「すこしむかしの田舎に暮らす中学生」をやっているのが愉快で堪らぬ!
物語自体は、そなたが言うように予想外に重たかったがの。誰もが破茶滅茶なパロディになると思っていたであろうよ。
別な可能性、のう……?それを詳しく聞かせよ!──此方かえ?そうさな、敢えて組み合わせぬ組み合わせというのが良い。
シンクとクピタンなど面白かろ?感情表現が苦手な雄と感情的になりすぎる雌の凸凹な組み合わせ。
あの雌の肢体は、何かと出来ることも多かろうしの。
ほほぅ、二桁に入っておったならば吊っておったぞ!9個も掘れたのならば上々だの。此方は日課をこなして3個といったところか。
全属性で8万を目指しておるわけではないぞよ。精々3属性程度よ。故にえんじょい勢だ。団でそれなりに稼げればフルオートでも問題なかろ。
短期を制するに欲しくはあった、イルザ……。此方がスタレで迎えられたのは水着アズサであったが、まぁ、……良かろう。
そなたはあれから何か収穫はあったかや?石に水着浴衣、どちらか引いたのかや?
一番の懸念は「古戦場が落ちずに開催予定通りに進むかどうか」であるな!時間の確保も、予定からずれると少々難しくなるのだ。
アゴナイズか。──交換のないマリス武器は二度とやりたくないの!!
最終で脱衣しておるならば浴衣イングヴェイがおるぞよ。此方は浴衣??ローブではないか?という衣装での!
うむ、殺傷力が高そうな巾着であるぞ!
103
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/20(木) 18:34:49
八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ。
(動機の変化こそあれども、幼い頃より兄の背中を追いかけてばかりの人生は、思春期を迎えようとも異性の入り込む余地など皆無のまま。)
(男だらけの監獄生活を営み始めてからは更に拍車が掛かってと、サッカー漬けの日々の繰り返し。)
(免疫を獲得する機会も無いまま無菌室での生活を続けていれば、些細な切っ掛けで恋を患ってしまうのは半ば必然。)
(事の始まりこそ別段意識などする事も無く、むしろ素っ気ない態度を取り続けていたはずが、却って彼女の関心を引いたらしい。)
(一度興味を抱いてしまえば、兄一筋に向けられていた感情の流れは堰を切ったように彼女へと、それこそ濁流の如く流れ込んでしまう。)
(将来有望な高校生サッカー選手と絶賛売り出し中のアイドルとお互い多忙ながらも、会えぬ時間が愛を育てるとばかりに想いは募るばかり。)
(今日もまた僅かな間隙を縫っては互いに変装を、高校生らしからぬ外見を活用しつつ穴場のラブホテル、その一室へと到着したところ。)
───全く、めぐるが待ち合わせに遅れてきたのには冷や冷やしたぜ。俺もそこそこ顔が知れてきたからな、誰かに声でも掛けられたら面倒な事になっちまう。
アイドル業が忙しいってのは理解しちゃいるが、なるべく気を付けてくれよ。…緊張して喉乾いちまった、ほらめぐるの分。
(がさごそとコンビニ袋を漁ればペットボトルをひょい、と彼女へ渡して。)
(緊張の理由は人に見られやしないかと焦っていたから──などではなく、久々の彼女との逢瀬に心臓をばくばくと高鳴らせてしまっているが故。)
【サッカー漬けの日々を送ってたお陰で、まともに描写を書くのも久々なもんでな。稚拙で悪いがこんな感じで書き出してみたぜ。】
【お互いがお互いを理解し合っている感じが欲しいって言うめぐるの希望は尤もだし、俺なりの好意の匂わせていこうじゃねえか。】
【俺はこんな性格だがソイツの良い所は素直に認めるようにしてる、めぐるのことも目一杯褒めてやるから褒め殺されねぇように気を付けるんだな。】
【この後の展開についてはお互いアドリブで好き勝手にやっていければって思ってる。無茶振りもどんとこいだ。】
【急に話を振られたからって言い訳するような真似はしねぇ、エゴにはエゴを打ち返してやるよ。】
【もちろん互いのNGに触れるような展開は避けるのが大前提だが、俺は愛さえあれば大抵のものは喜んで頂くって言っとく。】
104
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/20(木) 19:35:04
>>102
大丈夫大丈夫、億を超える演算をしてたオロロジャイアさんにとっては些細な事ですって! はーちゃんまーちゃんの郵便屋さんにお休みをあげられたと考えれば問題ナッシング!
そんな事よりもアレだよ、君こそ身体を気を付けないと僕みたいに薄っぺらになっちゃうからね〜?
(引き寄せられたとて抵抗せず、素直にされるがまま――だが、やはりと言うべきか軽い。いや、軽すぎる)
(ハードワーク、精神的に過剰な負荷と不健康極まりない楔なのだからそれも仕方ない事ではあるのだが)
(「全く優しいんだから〜」と茶化す様に聞こえる言葉を呟くものの、その笑みは穏やかで、優しく)
あ、幾つかあるよ〜! 何をとち狂ったのか、アリアちゃんじゃ無くてフォリアちゃんがお嫁さんになってる世界とか!
ユイシスちゃんがお嫁さんになって全空を仕切るヤクザになってる世界線とか!
……でも僕が見ていた演算世界だと、そこから妾争いが起きて全空の危機になったり、もう大変だったんですけどね!!
況してや六竜は顕現する際に空の民の心情も影響する……となってるから、余計に大変でしたけどねっ!!
ワムのフェイトが僕の初登場だったけど、その時のイメージと実際のイベント後の印象じゃ全然違ったからね! まあ、あの時で既に限界ギリギリだった訳ですけども!
去年はそうだったね〜! コスモス、結構な人気が出ていて未だに石として来ることを期待している人も居るみたいだしさぁ!
だから僕もね、やっと……やっとグラン/ジータ達に直接会えたから早くお船に乗りたいんですよ! いつ乗れるのかな!? 下手したらコスモス実装した後とかにならないか今から心配だよ!?
色んな世界を認識出来るみたいだし、妄想もその世界の一つに入っていたのかな……? ほら、適当にチャンネルを回してたら変な番組やってて、つい手を止めて見ちゃった、みたいな!! ね!!
るっ!でも散々ネタにされてるバブさんのムキムキ具合もちゃんと拾っていてよかったねぇ……
キティちゃん並みとはいかないけど、レッドブル宣伝したりバブさんも余り仕事を選ばない感じがして見てて面白い、うん。 レッドブル、僕の友達!
うぐっ……! 真っ直ぐに言われると僕のコアに痛恨の一撃……!? でもですね! 全部の空の命が好きだから仕方ないんですよ! 色んな演算結果を見ていると愛着が湧いちゃう訳なんです!
ルシファーなんかも田舎に似合わないビジュアルしてたよねー! お正月、お婆ちゃんの家に行ったら餅もっと食え攻撃されてるのも見て見たかったなぁ……
ファスティバが養護教諭やってたら毎日行っちゃう通っちゃいます! そしてお茶を貰って――ちょっ、背中の肉が取れるよっ!?
(人型だとやっぱり痛い。凄く痛い訳では無いけど、でも程よく痛い。「ぬぐぅぅ……!」との呻きと共に、僅かに弓形となって)
あー、その組み合わせは確かに! 流石番の楔と揶揄されるだけの鋭い観察眼の持ち主〜!
シンクの性格だと向けられてくる好意を無下にも出来ないだろうし、そうなればクピタンもより迫ってきそうな予感がビンビンしてますよ僕ぁ!
“あの肢体なら何かと出来る事が多い”も同意オブ同意!
僕はね、ラモラックとグレアとかかなぁ? 意外としっとりとしそうというか、アンと会えなかった世界線でいい具合に受け入れてくれるんじゃないかな、みたいな……!
ドランクの相方がロザミアな世界線とかも気になる、かなぁ……結局剣の先で突っつかれる事だけは変えられなさそうだけどね!
相方、と言う意味ではロキとフェンリルじゃなくて、ロキと別な星晶獣の組み合わせも!
艶事重視になるならカイル(ボーマン)と……誰か、とか……
ボーマンに飲み込まれた状態で、雄が雌に勝った後は何をするべきか。相手よりも自分が強ければ何をしても許されるし、そうするべき。――そんな考えに陥っちゃってさ。
組み伏せたりとか乱暴な感じになっちゃうけど! ……って、ここまで書いてオロロジャイアさん今頃気付いちゃったけど、NGとかがあれば遠慮せずに教えてね! それを避けて話をする様にするからさっ!
あ、因みに僕はNGも特に無いから好きに話して大丈夫! 受けでも攻めでも、乱暴にする/されるも……純愛でもダークでも問題無しでっす!
二桁、僕には夢のまた夢だよ……ハハ……。
普通に日課こなして3個って事はガチればあっという間に僕の数を超せちゃうんじゃないかな!? ぐむむ、羨ましい……!
僕も闇と火、土と風くらいかなぁ……水が圧倒的に成長出来て無いや……
水着アズサいいなぁ〜! 僕の編成じゃちょっと活かしてあげるのは難しいんだけど、マイページ用に欲しかった……!
こっちの特異点、久遠の指輪は性能じゃ無くて好きなキャラであげる派なんだけど、その内の一人!
僕の方のジンもね、「アズサ殿は仰向けであの盛り様……真のドラフ! んん、セクシャル!」を最後の台詞に秩序に連行されて行ってたよ……
あ、僕はあの後は特に変化は無い……かな? GWかお盆辺りに合わせて何かあるかなと思って貯金中!
古戦場はジオ君が張り切るからねぇ〜……水カツオも酷かった記憶があるけど、今の闇パも張り切っている人が多いから、落ちる気配が凄くて既に胃が痛いなぁー!!
平日本戦はやめて欲しいです!!
イングウェイのソレはいつも通りのシエテ君も見えるから二倍美味しい!
cvも好きだからVS新作かリリンクにも来てくれると嬉しいけど……!
それと、金曜日・土曜日の夜に時間が取れそうだからもしフェディエルが良かったらリアルタイムでどうかなってお誘い! お肉集めしながらにはなっちゃうんですけどもっ!
まあでも急なお話だとオロロジャイアさんも自覚しているので、ご都合が悪かったらまた改めて!
もし大丈夫だったら、その時はシンクか誰かに交代してみるね〜!
105
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/20(木) 19:41:41
【立て続けで悪いけど、もう一レスお借りするよ〜!】
>>102
ゴメン、書き込んでみたら大分長くなってたね……!
適当な所で切っちゃって〜〜!
106
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/20(木) 19:45:41
【借りま!】
>>98
待って、いまそっち見れない〜……!!
(画面が待機モードに切り替わりPCのスピーカーからBGMも雫たんの声も聞こえなくなった頃)
(背後からマウスのカチカチ音がして自業自得ではありつつも『もしかしてあたし放置されてる!?』と危機感を抱く)
(……も、操作音はすぐに収まって部屋に静寂が戻って来たために再び膠着状態となる)
(ニヤけと照れでいま絶対ブスな顔してるもん、と最初の呼びかけには反応出来ず)
(小さく丸まったままの背中を軽くつつかれても擽ったそうにピクリと身体を揺らしただけだったけど)
――…………無理、行くぅ……!
(何度かつつかれてようやく心を決め振り返ったとき、目に飛び込んで来たのは)
(ゆったりと構えてこちらに向け片手を伸ばしているリョータ君の姿で)
(きゅぅうん♥と描き文字まで見えて来そうな胸の締め付けに耐えるように一度目をぎゅっと閉じ)
(瞼を開いて見つめ返しながらまだ乱れたままの髪の毛を直すことも忘れてリョータ君の方へ吸い寄せられて行く)
(待たせてしまった分、身体の幅くらいに緩く開いた両腕で控えめにウエストあたりに腕を回し)
(今度は向かい合った体勢で黒いパーカーの襟元に顔を寄せてみる)
はぁ……ドキドキし過ぎて胸苦し〜……。
(まだ若干腰が引けているあたりこういうスキンシップに不慣れなのが見て取れるかもしれない)
(正面から身体を重ねるとリョータ君の胸もドキドキしているのが良く分かって)
(こちらの鼓動も筒抜けなのかと思うと恥ずかしいけどゲームの中のハグとは違ってあたたかいのが新鮮だった)
(部活終わりと聞いていたからてっきりもっと汗の匂いとかするかと思っていたのに)
(全然そんなことがなかったからちょっと不思議で服に軽く鼻先を押し当ててみて)
ねー…………、付き合う?あたしたち……。
(一つ呼吸を入れ気持ちを少し落ち着けてから、ちろ、と視線をリョータ君の顔へ向けて切り出し)
(建前的に問いかけ口調ではあるものの決まっている答えを求めるように甘えた声色で尋ねる)
(あわよくばリョータ君の率直な気持ちも聞けるかも、と瞳には期待の色が浮かび)
【告白される側になったリョータ君のリアクションらし過ぎてウケた!】
【ちいさい天使の桜木軍団の演出天才!でもかぁいい〜って思ってたら急にイケメンで困りゅ♥すち!】
【ゆーて激しい運動するには胸が邪魔じゃない?って思っちゃうんだけど】
【ブルアカでバスケの練習相手って言ったらやっぱトレーニング部のスミレかなぁ】
【あとはシロコもロードバイク乗ってたりで運動系強いイメージあるよ】
【え〜〜〜♥めっちゃくちゃ嬉しいよ、当たり前じゃん!】
【リョータ君が可愛いって言ってくれて余計アゲ♥ぴゅ〜♥】
【映画の方の昔リョータ君は顔つきも体格も年齢相応って感じだよね】
【小学生のときとか手足細いのに頬っぺたはふくってしててかわよ】
【中学生のリョータ君も超よしよししたいけどふつーに拒否られそぉ♥】
【いけません、って言われた……まじお兄ちゃんじゃん!あははは】
【リョータ君が心配するからあたしはケンカもぼーりょくもしませーん】
【ノリでポカポカはやるかも!あれはイチャイチャのうちだもんね♥】
【んーん、でも浅黒い肌〜とか表現したら「は?」って思わせちゃうとこじゃん?】
【リョータ君が肌色濃いのワイルドでいいなって思ってたけど別に色白だったとしても好きだよ♥】
【そぉそれ〜ベトナム!描き下ろしやっぱユニフォームが多いから制服レアじゃない?】
【なんかいつもより若干三白眼っぽく見えて目付き悪いのも良き♥】
107
:
フェディエル
◆VNzx16fpaw
:2023/04/21(金) 00:13:25
>>105
【先に連絡だけしておくぞ!……8万位が想像以上に険しくなってきておるのでな、時間を割くのはちと難しい】
【今の時期は滞がちになりそうだの、すまんな】
108
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/21(金) 00:23:43
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信を置かせてもらいますねー!】
>>103
(大人が使うホテルに行くなんて、ちょっぴり悪い事をしているみたいで、気が引けたのは最初のうちだけ)
(こうでもしないと彼と二人きりでのんびり過ごすのは難しいから……なんて、恋は盲目状態で慣れて来た)
(キャスケットを目深に被り、スプリングコートを羽織って待ち合わせ場所へと向かった後、周囲を警戒しつつホテルへ───)
(部屋に入ると、帽子を取りコートを脱いでハンガーに掛け、ほっと一息ついた様子で金髪をさらりと靡かせる)
(ここに来る前のお仕事で、予定時刻を僅かにオーバーしてしまった撮影により、コートの下は着替えを済ませていない)
(アクセサリーや小物のアイテムは外してきたけれど、胸の谷間が覗き着丈も短いヘソ出しトップスとミニスカのまま)
(オーソドックスなハイカットの白スニーカーは自前ながら、意外とミスマッチという程でもなく)
本当にごめんね、凛っ…!…これでも急いだんだぁ……。
ほら、この通り───…えへへっ、着替える時間も惜しくて、衣装のまま来ちゃった!
まだ撮影が終わったばかりだから、スタッフさん以外だと、凛にしか見せてない事になるけど……。
あのねっ、ウインクってライブ中だと自然と出来るんだけど…撮影ってなると瞼がぴくぴく〜ってしちゃうの!
あと、口が動いちゃったり……、だから何回もNGになっちゃって…撮影、長引いちゃったんだよね〜…。ごめぇん……。
……あっ、ありがとう!わたしも喉乾いてたから嬉しいっ!凛って実は気が利くよね、ふふふっ。
(自分の未熟さにガックシ…と肩を落とすのも束の間、切り替えは早い)
(ソファに座った彼からペットボトルを受け取ると、その手と交差するようにスカートのポケットからポラ画像を手渡す)
( ttps://postimg.cc/hhyj4qRx )
コレなんだけど……どうかな?
ちょっと再現してみるとー……こんな感じ!
(彼と向かい合わせの位置でベッドに腰掛けると、撮影と同様に、ハンバーガーを持っていた手にはペットボトルで)
(同じポーズを取り、ミニスカからは生足を組んで見せ、アイドルスマイルにウインクをぱちっ☆と披露する)
(王道のアイドルらしい衣装は複数あるものの、少し珍しいタイプなもので、彼にも見て欲しい気もしていたが)
(ポラだけに留まらず、中途半端ながら衣装まで見てもらう事となってしまい、それも結果オーライとして楽しんでいた)
(サッカーにしか興味がなかった彼が、アイドルを独り占めしている状況になるなんて、何だか不思議…と仄かな夢心地)
……あっ……!なんか撮られてる時よりも、凛に見て貰ってる方が、ウインクも上手く出来る気がするよ!
どう?凛の感想、聞かせて!
(第一印象は素っ気なくて、突慳貪とすら思えたクールな彼が、今となっては笑顔まで見せてくれるようになった)
(アイドルやタレントのお仕事のせいか、人前でそんなに緊張するタイプでもないのに、彼と逢う度にドキドキ♥する)
(それすらも心地好く感じながら、ポーズしていたのを崩し座り直してから、ペットボトルを開封してこくこくと飲み下して)
……ぷはーっ、生き返った〜って感じがしちゃうね!…流石に大袈裟過ぎるかな?あははっ。
【ん〜…やば、眠い……。ごめん、凛…!こっちはまた後で改めて返すね】
【楽しい書き出しありがとう!おやすみ、凛♥】
【お返しします!ありがとうございました!】
109
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/21(金) 14:24:59
【八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返信に借りるぜ】
>>108
(やれやれ世話が焼けるぜ…と言わんばかりのしかめっ面を浮かべつつ、スポドリをごくごく流し込んでは喉の渇きを潤していく。)
(そんなニヒルな態度も、コートの下に隠された衣装を目の当たりにすれば容易く崩壊。ぶはっ!?と思わず咽てしまう。)
(平静を装うなど不可能なまでの魅力に溢れたその姿に、暫しほけーっと見惚れてしまう程。遅刻の理由を聞く間もどこか上の空。)
(どうかな?との問いかけと共にベッドの上でポーズを決めて見せる彼女の姿に視線を寄せれば、その暴力的なまでの破壊力にごくり…生唾を飲み込んで。)
むっ、胸元と言い腹回りと言い、過激すぎやしねぇか…?スカートの丈も短けぇし……って、わ、悪い。似合わないなんて思ってねぇんだが、その…。
その姿が多くのサブキャラ共の前に晒されると思うと、あー……嫉妬、しちまってな。めぐるの魅力を引き出してる良い衣装だとは思うぜ。
物心ついた時からサッカーしか頭に無かったもんでな、女との距離感なんて分かんねぇんだよ。
ガキ臭ぇワガママ撒き散らしてめぐるを困らせたくはねぇが、何せ俺は監獄の中で一番のエゴイストなんでな。独占欲って名のエゴは剥き出しにさせてもらう。
アイドル衣装で着飾っためぐるはファンみんなのモノかもしれねぇけど、めぐるの全ては俺だけのモンだ。もちろん、俺の全てもな。
(かつては兄貴へと向けられていた歪な感情は徐々に薄らいできたものの、それは単に矛先が変わっただけの話。)
(彼女への独占欲を剥き出しにしては、身体を折り曲げ顔を寄せていき──ちゅぅ♡と不意に唇を奪って。)
(それも一瞬のこと。ぱっと姿勢を正し何でもなかったかのように再びスポドリを胃の中に流し込んで。)
…俺だってめぐるに会えたお陰で、漸く生き返った心地になれたけどな。
【眠いなら無理せず早く寝ろ、目の下に隈なんて作ってたらプロ失格だろうが】
【ただそんな中で俺への返事を綴ってくれた事には…感謝してる】
【俺の性格上、どうしてもツンデレチックなちょっと歪曲した愛情表現が多めになっちまうだろうが…】
【こんな感じでよけりゃ引き続きよろしく頼むぜ】
110
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/21(金) 23:03:40
【借ります】
>>106
「無理」ってなに?……一体何と戦ってたんだよ?
(ようやくこっちを振り返ってくれた彼女は思った通りの赤い顔で、戸惑いと困惑に眉を下げつつも口角は上がり気味?)
(更にこちらが乱しておいて難だが、髪も直す気配が無い事から色々と余裕を失している事が見て取れた。)
(けど真っ直ぐこちらに向けられているその眼差しだけは揺らぐ事がないので「あぁ全部、オレか」と理解すると途端に破顔し)
(眼を細くして「ははっ」と小さく照れ笑いをする。自分への気持ちのせいで喜多川さんが余裕を無くしてると思うと嬉しくて仕方がなかった。)
……捕まえた。EASYだな?
(彼女の身体が懐へ納まると同時に体を起こし、両腕で華奢な体を優しく包んでから少しだけ力を強めてぎゅっと抱く。)
(片手で背中をよしよしと擦り、もう片方の手で乱れた髪をささっと撫で直してあげて、)
(何やら嗅がれている雰囲気を察するが部活後にシャワーを浴びた後たいして汗をかいていない為、特に気にせず好きなようにさせてあげた。)
(――けど、なんっか納まり悪いなと思って視線を下に向けてみると、喜多川サンの腰が引けてて互いの身体に微妙な隙間が出来ている。)
(正直こちらもドキドキしていて手探り状態に近いのだが、こういう時はまず年上で男の自分が積極的になるべきだと感じて)
な、もうちょっとくっつけるぜ? よっ……と。
(小声で耳元に囁きつつ彼女の片腕の下にするりと手を差し入れて細腰に回し、軽く持ち上げるようにして引き寄せてより体を密着させた。)
うん?
(暫く襟元に伏せられてた彼女の顔がようやくこっちを向き、至近距離で視線が重なるとそれだけで胸がじわっと熱くなり)
(「付き合う?」という言葉に答えるより先に顔が動いてしまう。)
(瞼を伏せて可愛らしい唇に一度ちゅっ。ほんの少し離れて一呼吸置いて矢継ぎ早にちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ)
はぁーーーーーーーいい匂い………(ぎゅーっと抱きしめ喜多川サンの髪に鼻先を埋め)
たまったま乗った路線でちらっと世話しただけなのに、情報ほぼゼロの状態から健気にオレを探し出して二日後には目の前に立ってて、
毎日メッセージ送って来たりリョータ君リョータ君って子犬みてーに懐いてきて、見た目洒落てる美少女の癖にエロゲーなんてやるっつーから
割と恋愛慣れしてんのかと思えばゲームん中のオレのやる事に嫉妬したり、今だって腰が引けてたり……。
なぁ、マジ何なんだよお前?こんなの惚れるなって方が無理だろ………?
(喜多川サンの両肩に手を掛けて、少しだけ互いの身体を離し、赤い顔を晒したままじっと見つめ)
……くっそ可愛い……やべえくらい可愛い。―――好きだ。オレのものに、なってください。
(古典的な告白っぽくぺこりと頭を下げた)
【……ノンストップ宮城リョータ。なぁ、何回ちゅーした?って感じだな(笑】
【桜木軍団か……考えたら花道ってある意味スゲーよな。中学卒業までに50人にふられるって。】
【傷ついても傷ついてもトラウマにせず諦めないで挑み続けらる精神だけは称賛に値するぜ……(目頭押さえ)】
【スミレ&シロコかー。(シロコは知ってるのでスミレをググって)お、かわいい……って、違うか練習相手か。】
【相手が女子だと多少でも体に触れちまわないように無意識下で気をつけるだろ?】
【それって一定の距離を保ちつつ相手をいなす練習になるから女子との1on1もオレはいい機会だと思うんだよな。】
【ああ。原作から可愛い可愛いと思ってたけどまさかここまでとは。やるな?(なでなで)】
【確か何話かであったよな?喜多川サンが五条の身体ポカポカやるシーン。あれはいいと思った。楽しみにしてる。】
【いや例えどう表現されたとしても、頂いたものに「は?」なんて思わねーよ。】
【まぁ(浅黒い)くらいなら書いてくれても特に気にしなかったと思う。いいよ、あんまり気にせず好きなように書いてくれて。】
【そうかそうか……そんなに気に入ったなら保存して壁紙にしてもいーぜ?なんてな。】
111
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/22(土) 00:13:00
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信を置かせてもらいます!】
>>109
えっ…、えぇっ……?……凛〜……それって衣装の感想ばっかり……。私はどう?って聞いてるんだけどなー!
ん〜……似合ってる、って言ってもらえたところで、まぁ良いのかな?えへへ。
それに、ほらっ、ポラと比べてみても、なんて言うかー……わたしね、凛の前だと自然と笑顔になれる気がしてるの!
(彼の感想には少々物足りないような気がしたものの、それでも褒めてくれている事は充分に伝わっている)
(何やら上の空のようで、こちらの話を聞いているのかもアヤシイとは思っても、しっかり視線は感じていて)
(見蕩れてくれている、なんて思うのも自惚れみたいで恥ずかしい気はしつつ、彼が他の事を考えているとは思えず───)
(手渡したポラ写真は撮影序盤のもので、まだポージングなどもテスト段階。普段から自然と笑顔なのはある意味デフォルト)
(ほぼ仕上がりに近いものではあったが、サンバイザーや首のリボン等は外している現状は、その画像よりもシンプルでより本体を引き出す)
(それと比較しても、恋すると女の子は綺麗になる説なのか?彼に向ける笑顔は仕事とはまた違っていて「凛、大好き♥」のラブリー♥なオーラも加算)
……それに、胸とか…お腹とか、太腿とか……!見てるところがエッチだよね!凛のすけべ〜、あはははっ。
(彼の周りにいるエゴイスト連中に負けず劣らず、彼に対して臆することなく、天真爛漫というか、天然マイペースというか…)
(出会った当初から彼に対して素直に明るく話す上に、揶揄うような発言すらも悪気は全くなく楽しんでいる)
(サッカーをしている時の彼は変わらないにしても、付き合ってから二人きりの時の彼は、所謂、丸くなった…ような?)
(独占欲を顕にする彼に対しても、困るより嬉しい気持ちが勝り、自然と照れ笑いを零す)
(こちらに近付き、間近に向き合わせる彼の顔を瞬きもせずに凝視すると、男の子には失礼ながら、端正で綺麗、と思う)
(そのまま唇が触れ合えば、反射的に目を閉じて───ちゅ♥)
(不意打ちにドキドキ高鳴る胸を押さえつつ、ゆっくりと目を開ければ、もう彼は離れていて……)
(元々スキンシップは好きだし、距離感もバグってる等と揶揄される始末で仲間内でもくっ付くのを迷惑がる子が居たけれど、)
(やはり恋人に対してはもっと触れ合う事を望んでいて、物足りないと感じて。スニーカーを脱いでベッド端の脚元へ置き)
(ベッドの中央へゴロンと仰向けになり、彼へ向けて両手を広げて見せ、仄かに頬を赤く染め照れ笑いして)
ほら、こっちにおいでよ♥
わたしも距離感とか…あんまりよく分からないけど、凛とわたしは……んーと、ゼロ距離がいいよ!
凛に抱きしめて欲しい!そしたらもっと、わたしが凛のモノって、伝わって…幸せな気持ちになれるよ!
ファンの人達は、アイドルのわたしを見てるけど…、凛だけは、その……わたしの全部、見てるし…♥
(寝転んでも胸元の谷間が覗く衣装もあり、膨らみはしっかりと綺麗な胸の形を保ったまま)
(部活のあらゆる助っ人含めスポーツもこなす身体は程よくウエストが引き締まり、自然と捲れ上がったスカートからも)
(際どく下着まで見えずとも太腿は露わに、無意識に色香を放って、スキンシップのお強請り♥)
(付け加える言葉は、初めて肉体関係を持った唯一の恋人であり、彼の前でしか見せたことの無い自分に気恥しくぽつりと零して)
【は、はいっ…!……凛のプロ意識ってカッコイイなぁ!それに優しいよね、惚れ直しちゃうよ、えへへ…♥】
【……それにしても、わたしがレスを書くよりも早くまた凛から書いてくれたから……うーん、何か纏めて返したい気もするっ】
【正直、凛の事だから…こんな肌出すな!なんてエゴ全開に怒られちゃうかと思ってたくらいなんだよー、ふふっ】
【思ってた以上に優しくてちょっぴり驚いちゃったかも!……あっ、それが駄目とかじゃないからね?】
【凛が思う以上にツンデレ超えて、ツンドラ??みたいなのを構えてたくらいだから、わたしなら全然大丈夫ってことだよ!】
【エゴ押し付けで下手したらヤンデレになりそうだったりもするよね、あははっ!】
【そういうところはえっちなコトしてる時に出してもらうのも面白そうだなぁ〜♥なんて考えちゃった〜ぁ!】
【あ、それと。ちょっぴり会話で拾ってないとこあるけど、そこは敢えて…で、後から返すからね】
【今夜もしっかり休んでね!おやすみ、凛♥】
112
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/22(土) 22:26:04
【八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ】
>>111
あ゙ぁ゙?めぐる自身が堪らなく魅力的なのは分かり切ってんだから衣装の感想しか言いようがねぇだろうが。
どれだけ俺の心を躍らせりゃ気が済むってんだ、監獄のエゴイスト共が可愛く思えるぜ。
笑顔にしてもそうだ、迂闊に直視しようもんなら射殺され兼ねねぇ凶器染みた表情しやがってよ。
(ちょっぴり不満げな様子の彼女へと逆ギレ気味に、それでも間違いなく本音である感想の数々を零していく。)
(敢えてボラ写真の数々に言及してこなかったのも、幼い嫉妬心が故。カメラマン、すなわち自分以外の誰かが恋人の姿を写真に収めた事実が気に食わないのだ。)
(然ればこそ撮影用の衣装を纏ったままポージングを決める彼女の姿には独占欲が満たされ、自然と表情も緩んでは釣られて笑みが零れてしまう。)
単にエッチなだけなら誰彼構わず視線を向けてるもんじゃねぇのか?道行く女にだとかさ。興味があるのはめぐるの身体だけだ、彼女の全部を欲しいと思うのは当然だろうが。
(逆ギレの次は開き直りにと子どもっぽい一面を覗かせつつも、明け透けに好意を伝えて。)
(付き合い始めた当初こそ羞恥心も手伝ってか必要以上に素っ気ない態度を取り付けていたものの、今となっては立派なツンデレ男子。)
(それも次第にデレの量が増えて来ては、彼女に負けず劣らず「めぐる大好き♡」のオーラを放つ有様。)
(口付けを交わした後、平静を装いスポドリを飲み干していくのも、キス一つで喉がからっからになるほどに緊張していた為。)
(ブルーロックランキング1位の実力者と言えども、好きな子との接し方はまだまだ未熟もいいところ、成長途中なのだった。)
(さてこれからどうしたものかと思案に耽る最中、こっちにおいでと促されれば視線は再び彼女の方へ。)
(そこで目にする扇情的極まりない格好に、再びぶふぅ!?と噴き出してしまう。)
……当たり前だ、めぐるの全ては俺だけのものなんだからな。他の誰にも渡さねぇ、生涯俺だけを見てろ。
(彼女の温もりをより身近に感じたいとの願いからパーカーを脱いでいけば、上半身はインナーのみに。)
(続いてスキニーパンツにも手を掛けるも、流石に気が急き過ぎか…?と思い止まり、スニーカーだけを脱いでベッドの上へと。)
(筋骨隆々の逞しい二の腕を左右に広げ、ぎゅっと両側から抱き締めては覆い被さるように抱きついて。)
(それでもなるべく体重は掛けぬようにと僅かに腰を浮かし、肘をベッドに押し付けてと細やかな気配りは忘れずに。)
(戯れにぽふん♡と胸元へ顔を埋めてみてと、愛しの彼女とのスキンシップに興じ。)
【レスの感覚は正直まばらになるだろうが、前回も今回も偶々時間が空いてたもんでな】
【めぐるの肌が大勢の男共に晒されるのは腹立たしいが、直に触れられるのは俺だけの特権と思えば優越感もあるぜ】
【や、優しいのはあれだ、お前が一杯褒めて欲しいとかって言ってたからよ!】
【それに恋人同士ってんなら多少なりとも甘くなるだろうが…】
【それにいざ事に及び始めてからは高一男子の溢れんばかりの性欲をぶつけていくつもりなんだ、覚悟しとけ】
【拾ってないとこについては正直どこか分かんねぇし、特に長文でのやり取りになると全部拾うのも難しいしな】
【めぐるの方こそ風邪とか引かないようにしっかり休めよ」
113
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/23(日) 00:09:22
【借ります!】
>>110
チョロいってことぉ?……自覚あるけど。
(包むようにして両腕で抱かれると、温かい手のひらがブラウス越しに背中を撫でてくれる)
(それだけの動作で、大事に想ってくれているんだなと感じるには十分で)
(ずっとこうしていたいと自分の中の乙女な部分が顔を出しかけた時)
わぁ……!?め、めちゃくちゃ密着してない……?
(自分の腰が引けて格好悪い……と言うか座りの悪いことになっていることに言われて気が付く)
(ブラウスとスカートの間に手を回されるとくすぐったくて身体がピクッと震えて)
(引き寄せられるとますます身体が触れ合う面積が広くなり、必然胸もしっかり当たっちゃっているんだけど)
(でも確かに、しなだれかかる体勢が正されこの方が自然に寄り添えるような気がする)
――んっ……!ん、ぅ……
(不意打ちのキスに鼻に掛かった小さな声が漏れる)
(これが答えの代わりなのかと考える隙も与えずスタンプするみたいに連続で唇が重なり)
(ぷるんと瑞々しい唇が立てる音を聞きながらとにかく今度はぎゅうっと強く瞼を閉じる)
(3度目を超えたあたりからキスのふわふわした感触を気持ち良いと思うようになりつつ)
(リョータ君が長い息を吐いて、ようやくこちらも呼吸を再開してそろりと瞼を開くと)
う゛う〜〜〜……いっぱいちゅーするじゃん……!まじ恥ず、けどしあわせ過ぎ……!
リョータ君も良い匂いしたよ、どんなって言えないけどドキドキするのに落ち着く……みたいな。
(仲が良い友達同士でもそんな事しないし、自分の匂いを嗅がれる体験自体が珍しく)
(されてみると結構恥ずかしいな!?と気が付いたものの自分が先にやった事だから大人しくしている)
(おうちデートって事だったから今日は香水の類は付けていないんだけど)
(確かピオニー系だったと思う、長い髪の毛に留まるフローラルシャンプーの香りを吸い込んで)
(いい匂いだと言われると一安心、身体の緊張を解きリョータ君の身体の感触が分かる余裕も出て来たところ)
え、え……なに……。
(たまったま乗った、から始まる長い口上に口を挟むタイミングを失い黙って聞くにつれ)
(ほんの一瞬怒っているようにも聞こえた声色は照れからくるものだと知ることになる)
(惚れない方が無理って部分はこちらのセリフでもあるのだけど)
(途中華奢な肩を掴まれ、リョータ君にピッタリとくっついていた身体を起こされると)
(黒い瞳の中にくっきり映り込んでいる自分の少々情けない顔を見つめながら)
(くゥん……と言葉にもならない微かな声を上げる)
(恥ずかしくてわーって大きな声を上げて逃げ去りたくなる衝動に駆られつつも)
(今しがた面と向かって言われた言葉を噛み締めるように頭の中で反芻し)
(ぷくっと頬を膨らませ、唇を結んだままコクコクコク!と勢いよく首肯する)
(頭を下げているリョータ君にも肩に置かれた手から意志が伝わると思う)
(唇を開いて小さく息を吸い込み彼が顔を上げるの止まってもう一度目線を交わすと)
…………リョータ君の、だよ。
【ドキドキするから読むの時間掛けちゃった♥】
【ちゅーもぎゅーも告白も全部まーじ嬉しかった、リョータ君いっぱいしゅき♥】
【桜木君の中学3年間で50人って毎月一人以上ペースじゃん?タフ過ぎてウケんね】
【それ聞いちゃうと10人連続とか全然よゆーだしこれからじゃんって感覚マヒるぅ】
【トレーニング部って実装されてるの一人だしちょっと影薄くてかわいとぉなんだけど】
【スミレも可愛いよね?メモリアルロビー(スチルみたいなの)の作画も良いし〜】
【リョータ君と一緒ならバスケで遊ぶのも楽しそう、興味ある!】
【でもあたし練習相手になれるかなぁ……1on1ってシュート練より難しそ】
【ただでさえ分かんないのに作中と今でルール違うとかまであるらしいじゃん!?】
【あは〜!褒めしゅぎ照れりゅ♥(と言いつつルンルンで撫でられて)】
【てか原作の海夢がまず可愛くてデレ全開だからさ〜】
【負けないようにじゃないけどリョータ君にうちの海夢も可愛いじゃん!って思って欲しいもんね♥】
【ごじょー君にポカポカやったのは文化祭でお弁当渡すシーンだったかな多分】
【リョータ君も彼女にお弁当とか作って貰ったら嬉しい?】
【そっかぁ、それならいいんだけど♥】
【うん!ベトナムの次に投稿されてるハローチャイナと比べたらやっぱ瞳孔小さいよね】
【描き下ろし見かけたらとりま全部ブクマはするんだけどどっちの顔も好きだからどっちにするか迷う〜】
114
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/23(日) 20:17:53
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信にお借りします!】
>>112
そ、それって褒めてくれてるんだよねっ……?
……凶器って…、もう少し穏やかな言葉を選んでくれても…良いと、思う…けど……
でも───凛らしいかな、あはっ。そういう、ちょっと難しいけど、エゴイスト…特有?…みたいな?
とにかくっ、凛のそういう面白いところも大好き♥
もっといっぱい褒めてもらえるように、わたし、がんばるからね!♥
(逆ギレ気味に不穏な表現で褒めてもらうと、思わず呆気に取られ、ぽかぁん…目をぱちくり、としてしまうものの、面白がる程度には慣れていて。)
(持ち前の明るさ全開に、彼の言葉もしっかりポジティブに受け止めて照れ笑いを零し、彼曰く凶器のキラキラ笑顔を向ける。)
(「彼に認めてもらって、もっと好きになってもらって、ブルーロックランキング1位の実力者にも相応しい彼女になりたい!♥」)
(アイドルとしての成功だけでなく、愚直なほどの想いを向けて、彼に対して尊敬や羨望も純真に抱きつつ、)
(彼がサッカーをする姿を見ているからこそ、自然とそんな直向きな熱意まで加わり、それもまた励みともなって。)
(好意を隠すような事は一切無く、思ったままに伝えるのも普段から変わらず、射殺とやらの方向性で言えば、バキューン!♥と惜しみなく連射!)
ん〜、そっか!…えへへ…、それって彼女としてはとっても光栄な事だよね…?♥
……あ、あのね、凛……っ、……ちょっと恥ずかしいんだけど、凛にしかお願い出来ないことがあって……!
(立派なツンデレ男子の成長?には遅れを取りながら、疎い恋愛のそれらの全てにおいて経験は彼との間でしか無い。)
(それもあって、彼が大人びて容姿端麗のせいか、元々クールな印象が強いせいか…緊張したりするのも分かってはおらず、)
(しかし、先程から噎せたり噴き出しているのだから、ちょっぴり驚かせてしまった事は申し訳ないような気も…?)
(もちろん、驚かせようなんて企む思考回路は持ち合わせておらず、天真爛漫マイペースなだけなのだけれど。)
(それにしても偶に見るギャグみたいなリアクションをする彼も年相応に見えて可愛い♥、そして同級生である事の親近感も沸き)
(当初の近寄り難い(と言っても惹き付けられるまま遠慮なく近付いたが)ほどの刺々しさは無く、素直に彼を求めれば)
(こちらへと促すのにも応えてくれる。しかも大好き♥オーラまで感じさせてくれる上に、独占欲顕な言葉に胸がときめいて止まず)
(そんな中、更に驚かせてしまうかもしれない事を恥ずかしげに頬を赤らめ予告しておいて───)
しょ、生涯って……!そんなプロポーズみたいなこと言われたら、ドキドキして心臓がもたないよ…!
わたしだって、そうなれたらすっごく幸せだけど……さらっとカッコイイこと言うの、ずるい〜…♥
……でも、言われるまでもなく……わたしの全部…凛に受け止めて欲しいんだ……♥
凛のことが大好き、大好き〜♥って止まらなくて、胸がいっぱいになって、溢れちゃうんだよ?♥えへへ♥
(彼の言葉にあたふた、嬉し恥ずかしで真っ赤に染まる自分の顔を隠すように両手で覆い縮こまる。)
(彼の逞しい腕の中にすっぽりと包まれ、優しく抱きしめられるまま、胸元へと顔を埋めるのを、意図した訳でもなく)
(甘い香りを漂わせながら、縮こまった肘で、豊満おっぱい♥むにゅっ♥柔らかな感触を彼の顔に押し付けた後───)
(照れくさい想いも真っ直ぐに言葉にして伝えるのはいつも通り。このエゴ?のぶつけ方は独特かもしれない。)
(胸に顔を埋める彼の後頭部へと右手を移すと優しく梳くように細い指を通し、さらさらと黒髪を撫でて)
(左手は彼の頬にそっと添えて、素直に愛情を伝えながら、うっとりと見詰め、にこり♥はにかんだ。)
……あっ……。ちょっと、ごめん…、少しだけ…顔、上げてくれるかな?
んーと……コレ、今日のスタイリストさんの指示で…貼ってるんだけど〜……
剥がすの…ぴりぴりってして、ちょっぴり痛い……。……凛に、剥がすの…お願いしても…いい…?
ゆっくりでも、一気にビリッといっても…!…凛になら、任せられるから……♥
(両手を離すと、衣装であるトップスのボタンを自ら外していき、彼の眼前でぱさりとはだけて)
(スタイリストは見えない所までオシャ(!)のつもりなのか?乳首のぽち♥を隠す為の、衣装に合わせた赤いハート型ニップレスを覗かせる。)
(真っ赤な顔を逸らし、伏し目がちにぽつぽつと言葉を紡ぎながら、真っ白な肌は微かに紅潮して羞恥に堪える表情は微かに歪み)
(普段の明朗快活な雰囲気から一変───彼にしか見せた事のない、彼に見られる事でも劣情を催す様をさらけ出す。)
(仰向けに寝ても然程流れない柔らかな弾力で、年不相応の大きな膨らみはぷるん♥と瑞々しく、その先端にはえっちな乳首を隠すえっちなシール♥)
(至近距離で心音が聴こえそうな程にドキドキ♥して、合わせる事も出来ない細めた瞳は微かに潤んでいた。)
【凛の余裕がある時で大丈夫、お互い無理しないで遣り取りできたら良いよね】
【……確かに一杯褒めて欲しいって言ったのはわたしだけど…、だからって無理に褒めなくても良いんだよ…?(しゅんっ…とする天然魔性)】
【凛がわたしだけに見せてくれる甘いのって、とってもときめいちゃうなぁ、嬉しいよ♥】
【えーと、わたしはえっちな事も素直だと思うから…その辺は心酔しちゃう感じで楽しみたいなぁって思ってるの♥…ん、恥ずかし…♥】
【とっ……とりあえず、だけど、わたしのエゴのぶつけ方ってこんな感じでしか思いつかないんだけど……大丈夫かな?】
【もしぬるかったら言ってね、凛を退屈させちゃうのは嫌だから……!】
【アイドルは体調管理も大事な仕事だもんね。しっかり食べて動いて寝るよ!そこはプロ並の彼氏を見習おうかな、ふふっ♥】
115
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/23(日) 23:31:46
>>99
オマエ、オドロくくらい弱っちいな。……雑魚の虫ケラ潰すのに理由がいると思うか?
(痛打を喰らわせたのは蛇の胴体だった。信じられないほどに太く長く重厚で、てらてらと艶めく鱗に覆われ、みっしりとした筋肉を秘めたそれは)
(瞬く間に霞の身体を絡め取り、無理矢理に女のもとへと引き寄せる。人のそれよりもずっと太い蛇体が、何重にも霞の手足を拘束する)
(――気づけば、その胴体は直接に、先ほどまで霞を見下ろしていた女の半身へと繋がっていた。浅黒い肌、狼のように長く跳ねる髪、2mを悠に超える背丈)
(長大な蛇の身体と、8本の腕を持つ、圧倒的な怪異。青い白目の中、細く金色に光る瞳孔が、身動きひとつ許されない霞を見下ろしている。餌とするに相応しいか、捕らえた獲物を品定めするように)
(獲物をなぶる愉悦に歪んだ唇の端から、先分かれした長い舌は、ちろちろと舐めずる様を見せつけている。低く掠れた、女でありながら雄の強者のような風格を漂わせる声が、嘲笑うような色合いを込めながら囁いた)
丁度いいわ。今日は1人もブチ犯せてなくてムラついてたんだよな。
雑にオマエのこと使わせてもらうけど、それでいいよな?雑魚のヒトメス♥
(不気味で粘液質な音を立て、女体と蛇体の境目が縦に割れる。ずるり、とそこから姿を現したのは)
(霞の腕よりも長く太く、うごめく疣と肉棘にびっしりと飾り立てられた、赤黒い生殖器――それが、2本だった)
(雄臭くも甘ったるい濃密な臭いを漂わせ、先端からどくどくと透明な先走りを垂らしながら、双頭のおぞましい生殖器が霞の眼前に突きつけられる)
(ただの人間の雌であれば否応なく発情させられ、どれだけ口先で拒もうとも服従を誓わされてしまうような、恐ろしく偉大な雄のシンボル)
(8本ある腕のうちの何本かが、無理矢理に霞の口をこじ開け、髪を掴み、頭を押さえ込む。片方のペニスの先端が、これから起こることを予感させるように、霞の唇をなぞり)
(そして、それは容赦なくねじ込まれる。ねばつく先走りにまみれていた為だろうか、ほとんど挿入に抵抗はないだろう。粘膜と骨を押し潰される痛み、呼吸のできない反射的な嘔吐感と苦しみも、一瞬のこと)
(具合のよいオナホールでも扱くように、怪異の腕が霞の頭を動かす。すれば、ペニスにぞろりと並んだ毒針が、霞の喉深くから口までを一斉に甘く咎める)
(毒虫に刺されたような焼け付く感覚が、霞の喉から口までを焦がすことだろう。痛みはない。麻酔をかけるのにも似た、それよりもずっと強烈な、熱っぽく麻痺するような気持ちよさ)
(すぐにそれは狂おしいほどの快感に変わる。股ぐらを触るのと大差ない、喉を新たな性感帯に作り変えられてしまったかのような悦びを)
(存分に味わわせるためか、単に自分が快楽を貪りたいだけか、その両方か。ゆるゆると腰をくねらせつつ、何本もの腕で霞の頭を前後させながら、怪異はイラマチオを堪能していた)
(自分が容易く打ち負かした人間の雌を、たっぷりと虐め、嬲り、痛めつけ、調教し、完膚なきまでに自分専用の性玩具として仕立てるための、第一歩の前戯を)
【返信やや遅くなってしまいすみません…!それではこちらもこのように書き出させて頂きます!】
【何か質問や要望などございましたら、遠慮なくカッコ内でお伺いください。よろしくお願いします!】
116
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/24(月) 23:26:34
>>113
(先に好きだと相手の気持ちを聞いていた為、答えがYESであることは知っていたので)
うん……だよな?や、分かってるんだけど何つーか……ちゃんと告白的な事した方が
これから付き合ってくってちゃんと実感できるのかなって思ってさ。
なんか動きとか、ちょっと緊張してるっぽいし?
(未だドキドキしている様子の喜多川サンの様子を見ると、「プ。」と苦笑して)
ちょっと一緒に深呼吸でもしとくかーーー?ほら、立って立って!
(ポンと彼女の頭に手を置いてから立ち上がり、ソファーの脇に移動して横並びで立つと両手を組んで頭上に上げて)
いくぞ。ぐーっと身体伸ばしながら大きく息を吸ってーーーー?……手を降ろしながらゆっくりと吐くーー。
じゃあもう一回。今度は向かい合ってするぞ?……オレの顔、見て。
(そう言って向かい合って目を合わせると一度「ん?」と見開いて見せてからニッと笑って見せて、)
(再び一緒に両手を組んで上に上げて相手がぐーっと伸びをした所で……)
ンーー。
(素早くガラ空きの細腰に片手を回し、もう片手は後頭部を捉えて引き寄せて、)
(噛みつくようにむにゅっと心地いい唇を奪う。)
(薄く唇を開いては甘噛みするように喜多川サンの唇の感触を味わって、ちゅっと軽く吸い上げながら離れ)
オレ、なんか思ったより手ぇ早いみたいだ。今まであんまりそういう自覚なかったんだけど……。
この「オレの女の子」は特に可愛すぎて我慢が効かなくなるんだよなぁ。
(そう言って一度ぎゅうっと抱きしめて「はー……」っと溜息をついてから、するりと喜多川サンの身体を解放し)
(両手をローテーブルの端に掛けて、上に乗っている物ごと軽々と持ち上げてソファーから離れた所に置いた。)
(そして前のスペースに余裕が出来た二人掛けローソファーの真ん中に深めに座って……)
(迷ったがとりあえず相手の動向に合わせてどうにでも動かせるよう、両脚は伸ばして前に投げ出しておく。)
(手の平を上に向けていつものように手招き。二人重なって座ろうと誘って。)
じゃあせっかく恋人同士になれたんだし、ちょっとだけリョータ君といちゃいちゃ仲良ししてみる?
なんてな。……おいで。海夢が嫌がる事はしねーって約束するから。
【……オレもしゅき。】
【ロールの方、座り方はご随意にどーぞ。対面でも逆でも。】
【置きレスだからある程度詰め込んじまったけど展開早くてしんどい時は言ってくれ。】
【こういうシーンは置きレスでももうちょっと短文でゆっくりと進めるのもありかなとは思う。】
【オレもだけど花道もかなり面食いなんだよな。告白した50人全員が島村葉子レベルだとすると、】
【どんだけ女子の顔面偏差値高いんだよ和光中……羨ましい。】
【え、そうなのか。じゃあオレが先生になったらトレーニング部に入れば二人になるから寂しくねえよな。】
【ああ可愛い。けど典型的なアスリート体型で、ちょっと痩せすぎかな。】
【え?真面目に言わせて貰うと、海夢がオレの練習相手するのは……ルール云々の前に基本、無理だな。】
【ピアスアクセ類全部外してネイルを短くしてくれないと危なくて強めのパス出せねーよ……。】
【だな。うちの海夢も可愛い。そして弁当はそりゃ嬉しいと思う。】
【あんま知らねーけど全部手作りにすると結構手間掛かるもんなんだろ?その気持ちが、な。】
【ハローチャイナも見たけど何かベトナムのより引きの絵になってて、】
【オレの顔も少し下からのあおりになってる印象だな。続けて見ると動きを感じてちょっと面白い。】
【そっか。オレはベトナムの方がいいと思うけど、ゆっくり悩んでくれ(笑】
117
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/25(火) 18:56:35
>>115
弱い自覚はありますが、初めての人に虫けら呼ばわりされる筋合いはありません。
(そう言って、再度シン陰流簡易領域を展開する)
(何とかカウンターで一矢報いるかしないと全力で逃げを打っても逃げられると思えない)
ぐふぅっ!!?う、ぁぁっ!!?
(しかし認識出来ない速度で横殴りにされたと認識すると同時に口から苦鳴が漏れていた)
(同時に身体に何かが巻き付いて、相手のところに運ばれているのは目の前に相手を認識出来て初めてわかる有様で)
え、あ、な……何……え……?
(理解が追い付かない、目の前にいるのは呪霊ではないのはわかるが、では何なのか)
(腕が8本、何かそういうのは中学時代の教科書で見た気がしたが、それよりも)
(その瞳はまるで爬虫類で、肌は浅黒く、髪は猛々しさを表す様に跳ねていて)
(自分を巻き取っているのはどうも蛇の身体の様で鱗があり、必死に力を入れてもびくともしない強靭さを感じさせられる)
(その姿と自分に巻き付く蛇身が一体だと気付いたところで、やはり幻じゃなかった先分かれした舌が見えて、何かのマンガかアニメで見たラミアという怪物に似ていると内心考えたりする)
(それは理解を超えた事象の前での現実逃避にも似た心理だった)
ブチ、何ですか……?雑にって、何を一体……?
ひ……っ!?それ、は……こんな……の……。
(相手の話している事が理解出来ず、ただ何となく憂さ晴らしに使われるという事はわかった気がしたが)
(雑にされたくはないし、そもそも何で私という風に思っていると何かネチャっとした音がして、そこに視線が嫌でも向いてしまう)
(もっとも身動き取れないのでそうならざるを得ないけど、その音がした所から見慣れないけど何かはわかるモノが2本も現れる)
(けど、こんなのは想像を超えていた)
(そもそも大き過ぎるし、何なら自分の腕よりも長くて太い、おまけに表面には疣があって何か蠢いているし、そこら中に棘まである、あまりにも凶悪な存在感)
(それが目の前に突きつけられると先っぽから透明な液が滲み出て表面を覆っているのが見え、更にむせ返る様な臭いが鼻をつき、慣れないその臭いに顔を背けようとすると)
あ、くぅ、何するつもり、んぁぁ、まひゃか……んぐぅぅぅぅぅっ!!!?
(顔を抑えられ、口を無理矢理開かされる、力の差があり過ぎて抵抗も出来ない)
(そうして身動きできないまま口を開いたそこに突きつけられた雄の生殖器というにはあまりにも凶悪なそれが近づき、粘り気のある透明な液が付着した先端が唇をなぞっていく)
(生まれるのは怖れと嫌悪、誰だってそんなのを口に入れたいなんて思わないし、何ならこのまま帰して欲しい)
(そんな考えが一気に吹き飛ぶ程、あっけなく、そしてまるで当たり前のようにそれは突き込まれてきた)
(口から洩れるのは苦しさのあまりに出た声、入ってくるのは先端の粘液が助けるのか喉の奥まで達し、むせ返り、そして嘔吐感と苦しさが生まれ、涙が溢れてくる)
(この暴力的な行為に視線は抗議と怒りを湛えるが、力の差は歴然で掴まれた頭を動かされて、これは無理矢理に自分の口を使って奉仕させているのだと直感する)
(突き込まれた生殖器が引き出される時、チクチクとした痛みが瞬間的に生まれ、棘が刺さっているのだと理解するが、それは痺れる様な感覚に変わっていく)
(その痺れは熱を伴って、毒があって腫れたのかと思わされるが、その熱はすぐに蕩ける様な痺れに変わっていく)
(生殖器の感覚は依然としてあり、それが口内を占領して、喉奥を付いては引き出される)
(それが痛みも苦しさも引いて、理性的な嫌悪はあるものの、この状態を受け入れさせる甘さがあった)
んぅ、ふぅぅ、ん、んん、んふぅ……。
んぉっ!?んっ!?んふぉっ!!?
(出入りする動きはそこまで激しくはなく、涙が伝う頬は知らず赤くなっていた)
(それは性的興奮が生むもので、瞳の潤みも苦痛による涙から別のモノに変化していく)
(生まれて初めて感じる快楽と情欲に頭が付いてこず、舌にも棘が刺さっていた事がそうさせたのか、出入りする生殖器に無意識に舌を押し当てていた)
(それはある種の素質を示す様で、服の下でも敏感なところには徐々に変化が生まれていた)
【置きレススレですので!出来る時にお返事を頂ければ!】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【あと、質問ですが、自分は今、一本の太い蛇身の胴体に巻き付かれている感じで合ってますか?その解釈で書いていますので!】
【後には細い分体みたいなのでまるでボンデージみたいに縛められたりしても良いかなと思いました!】
118
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/27(木) 01:34:42
【借ります!】
>>116
えー緊張するよ!まじキャパい!だって……
(取り繕おうとしたところで意味がないから素直に緊張していると告げる)
(言われるままその場に立ち上がると深呼吸を促されて)
(さすがノリが体育会系っぽいと思いながら両腕を天井に向けてゆっくりと上げて、下げて……)
(身体を動かすのが体育の時間くらいなものの身からするとごく簡易的なストレッチでも効果を感じるには十分で)
(時間をかけ深く呼吸することで幾分落ち着いたような気がして来たから)
(向かい合って繰り返すのにも何か意味があるんだろうなーくらいに思っていたんだけど)
んむっ――!……あはっ♥もお〜、リョータ君不意打ちなんだけど!♥
(はむ、と唇に食い付かれ、悪戯に隙を付かれて固まっているうちに解放され)
(リョータ君の思った通りに動いている自分が可笑しくて思わず笑みが漏れる)
(もしかしてそれも狙いのうちだったのかも?軽いストレッチと笑いで緊張が程よく緩んで)
(これは確かにチョロいって言われると納得しながら片手でゆる〜くリョータ君の肩を叩く真似をする)
いちゃいちゃ、仲良し……!
うんっ……もうカレカノだもんね、するよねっ……!
好きな人にぎゅーとかかちゅーしたいって思われるのはあたしもうれしーって思うよ?
(テーブルを部屋の端に移動させて今度は筋トレでも始めるのかと思ったらリョータ君がソファに座り直して)
(足を伸ばして座ってもデーブルの脚にぶつからないよう気を利かせてくれたらしいと分かる)
(立ったままその様子を見つめていたこちらに手のひらを向けて呼ぶジェスチャー)
(『…………いま海夢って呼んだ!!?』呼び名の変化にはすぐに気が付いたけど)
(それを口にする前においでと言われ不可抗力のように足が動き出していて)
しつれー、しますっ。
(先に座っているリョータ君の傍まで寄ってどうやって座ろうかと逡巡した挙句)
(断りを入れて脚を跨いで、リョータ君に背中を向け左右の脚の間のスペースに収まってみる)
(一旦そっと背中をくっつけて、どこに目線をやっていいか分からずに自分の爪先辺りを見つめてみて)
……やっぱこっちにする、顔見たいし。
(顔は見たいけど面と向かうのは恥ずかしいの間を取る形で、お尻を軸に身体の向きを90度回転させる)
(揃えた足はリョータ君の右足を乗り越え、右の肩をリョータ君の左胸の辺りに寄り添わせ)
(斜め下の位置から、さっきキスしたツンとしてる綺麗な形の上唇を見つめて)
(イチャイチャってこんな感じかな?と思いながら)
もーいっかいちゅーする……?
【はぁ〜〜〜♥今日もぴがとぉといっ♥】
【(リョータ君の「しゅき」を噛み締めつつ、左右の手首を合わせてハートポーズ)】
【今回も詰め過ぎとは思わなかったけど気分で短めにしても全然いーよ?ゆっくり進めたら臨場感出そぉだし!】
【島村葉子……?――あ、50人目の子かぁ!?うん確かに美少女揃いってことになるよね〜】
【顔の系統がしっかり晴子ちゃんと似てんのウケる、こーゆー顔が好みなんだなみたいな】
【リョータ君の10人目の女の子もアヤちゃんとタイプ似てるんだよね〜】
【リョータ君の場合は好みが出てるってよりアヤちゃん引き摺ってるって印象だったけど♥】
【痩せすぎだっけ、あー言われてみたらウエストとか足首は結構細いかぁ】
【ん〜〜じゃああたしじゃなくてもしシロコとかハスミが練習相手になったとき?】
【素朴に疑問なんだけどリョータ君のピアスって危なくないの?出っ張ってないタイプはいいのかな】
【えへ♥可愛いって言われた♥】
【ぜんぶてづくり……?……あーーーね、うん、うんっ、!任せて過ぎ!】
【あたしの料理って男の子ウケすると思うし!牛丼で自信もついたし!】
【えじゃあベトナムじゃん♥てゆか聞いて、映画のサンクスプレゼントまたやるらしくて】
【それがアクスタの廉価版みたいなやつなの、ヤバない?】
【で4回目は流石にないよね〜とか言ってたけど行くかってチケット発売待ってたらアクセス集中で無理過ぎてつらだった!】
119
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/29(土) 00:24:09
【借ります】
>>118
ははっ。不意打ちのキスにはもう慣れちまったかい?笑う余裕が出てきたのは結構、けっこう。
あ、でも初心な感じで照れてるのも可愛いんだよなー。……暫く不意打ちは封印しとく?
(そんな風にからかいつつ、一緒に笑い合う事でお互いに緊張は解れたのだが)
(回数を重ねる毎に女の子の柔らかく瑞々しい唇の感触が癖になりそうで、やばいな……と内心思っていた。)
………そうこなくちゃ。
(いちゃいちゃ、仲良しの提案に半ば二つ返事のような同意が返ってきたので嬉しそうにサムズアップするが、)
(「好きな人にぎゅーとかちゅーしたいって思われるのはあたしもうれしーって思うよ?」という言葉に引っかかりを感じる。)
(ひとまずこちらに背を向けて一旦腰掛ける海夢を両足を開いて懐にすっぽりと受け入れ、)
(彼女のお腹に両腕を回して耳上あたり、髪の毛の上に軽く口づけるが割とすぐに体の向きを変えようとしたので)
(さっと腕から上体を解放して……可愛らしい顔がこちら側に向いて目が合うと)
チュース、海夢。
(片手で彼女の頭をぽふりと撫で、部活動の挨拶を披露した。)
んーーーー……そうだな………
オレはお前にも「リョータ君とぎゅーとかちゅーしたい」って思って欲しいから……オレからすんのはちょっと休止。
自分ばかり満足してても面白くないっつーか……だから、海夢がしたいって思ったら、海夢の方からして?
(勝手な話だが、自分の方からばかりキスしまくっていたのがちょっと不満だった模様。)
(まるで子供が我儘言うような声音を出して、ちょっと拗ねたように唇を尖らせると敢えてこちらからのキスはせず、)
(右手で海夢の太腿をすす……っと撫で)
【ハートのポーズってこういうのもあるんだってな?】
【(片手で半分ハートを作って見せ、その手をほっぺたにくっつけて見せ)】
【言ったな?じゃあ今回は手短にして海夢の出番!どんな風にしてくれんのか次回、楽しみにしてる。】
【まぁ、オレはそうだろうなぁ……基本的にアヤちゃんなんだと思うぜ?】
【他の女に交際申し込んだのも忘れようとしてただけだしな……相手の子には失礼な話だけど。】
【オレのピアスは耳たぶに一個だけだし、故意にやられない限りは顔面や耳でボールを受ける事は無いから問題なし。】
【けど海夢はダメ。数が多すぎるし軟骨ピアスだし、特にインダストリアルはマジで危ねー。】
【てか、オレの相手はお前だけだから。他の子と練習は無しだ。ピアスは外せるから問題ねーとして、】
【爪なぁ……自前じゃなきゃサロンで付け外しできるんだろうけど、どうなんだろうな?】
【ああ。かわいい。(真顔で)】
【……………なに?何か変な事言ったかオレ?……だな。作ってくれるんなら楽しみにしてる。】
【(色とりどりで栄養満点な元祖女の子の手作り!という弁当を思い描き)】
【アクスタ……?あぁ……新規で書き下ろしたイラストじゃねーんだな。ってか行くんかい!(ツッコミ)】
【お前は本当にオレが大好きで可愛いな!!(なでなでなでなで)オレのが引けるよう祈ってるよ。】
120
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/05/01(月) 03:05:24
【借りまーす】
>>119
や、慣れる訳ないじゃん不意打ちなのに〜!
今のはなんてゆーか……恥ずかしいより嬉しいが勝っただけ。
(分かりやすく表情筋を緩めながらニヤつく口元を両手で隠すように覆う)
(体勢を変えると一度身体の前に回された腕は離され、片方の手で頭を撫でられながら)
(いつキスの続きを求められても応えられるようにリョータ君の顔をじーっと見つめていると)
あたしが?リョータ君とぎゅーとか、ちゅーしたいって……?
(意外そうな顔で復唱した直後頭に浮かんでくる『そんなのしたいに決まってるじゃん!?』)
(それでもリョータ君にはそれがいまいち伝わっていなかったみたいで)
(折角こうしてくっついていても海夢の方からするまで休止だなんて言うから)
(『見た目いかつくてカッコいいのに可愛さまで兼ね備えてる男子とかいる?』)
(『いやいるんですけど(笑)あたしの彼氏なんですけど(笑)』
(『もぉ〜〜〜まじなんなの?会うのまだ3回目なのに大しゅき過ぎぅ♥♥』)
(どうやら男心というものも案外難しいらしいと知って新鮮な驚きを感じながら)
(心を許しちょっと甘えたようにも見える声と仕草にはしっかりと心を鷲掴みにされ)
――ん……。
(脳内会議で忙しくしている間、短いスカートから伸びる無防備な太ももに手が伸びていて)
(その滑らかな皮膚の感触がリョータ君の指先に伝わる)
(一般的な女子の体型より細身ではあるものの筋肉が少ないために柔らかく感じると思う)
(こちらとしてはまだ擽ったさが先に立っているんだけど触られることに忌避感はなかった)
(リョータ君はああ言ったけど、キスやハグを通して触れ合いたい気持ちは自分も同じなのだし)
分かった、今度はあたしからするからっ……!こっち、向いて、目……閉じて。
(緊張感も露わにごくっと唾を飲み込んで口を開くと、左の手をリョータ君の頬に軽く添える)
(顔を向かい合わせるだけで今の体勢からして唇同士の距離はすぐそこまで近付き)
(リョータ君も同じくらい緊張してたのかな?とか思いながら自然と息を止める)
(顔を少し傾けて距離感を確かめつつ瞼を伏せ、尖った唇の方へぎこちなく身を乗り出して)
ちゅ、う……。
(唇が触れ合う音より自分の心音の方が大きく響いている気がする)
(合わせるだけですぐに離れた唇からふは、と吐く息は熱く僅かに震えていて)
(鼻先の触れ合う距離から目を見つめて問い掛ける)
(満足しているのはリョータ君ばかりじゃないと伝わっているように願いながら)
(ダメ押しにリョータ君の腰に両腕を回して緩めのぎゅー、もといハグをして)
……リョータ君も嬉しかった?
【――推しのファンサ破壊力えぐ!?(苦しげな顔で胸を押さえて)】
【このままちゅーしながらすんなり触れ合いタイムに突入するって思ってたから】
【いつもだけどリョータ君の反応全然読めなくてウケる♥】
【海夢の方からして?とか拗ね発生してるのきゃわ過ぎなんだが♥】
【そーなんだぁ……痛いの無理だしこれからは体育の時も気を付けよーっと】
【あたしと付き合ってるのに獣耳とか翼のあるの子と練習って並行世界みたいになるもんね?】
【分かってるけどなんかキュンとした♥おけおけ、あたしで良かったら練習も付き合う♥】
【ネイルはあたしの長さだとスカルプだろうね〜、基本サロンでやって貰う感じ】
【一緒にバスケすることがあればその時にどーするか考えんね?】
【……ねえ真顔で褒められるとなんか照れるんですけど!】
【学校違うからお昼休み一緒に〜は出来ないけど、お出かけデートとかならいいよね♥】
【え?大好きだよ?(いつもより多めに撫でられて満足げな顔)】
【ロングラン記念だし新規絵は難しいんじゃん?てかあたしあのキービジュ気に入ってるんだよね】
【こーゆー特典がどのくらいの期間配布されるのか分かんなかったけど〜】
【結局今日のチケットが取れて無事リョータ君のPETスタンドゲトった♥ぴゅう〜〜♥】
【リョータ君が応援してくれたお陰かな?スリーブもかわよだし映画は4回目でもめったのだった!】
【あそだ、これも言っとこ、今週2〜5日の間はお返事滞ると思う】
【それで6日からは普段通りになる予定だからよろ〜♥】
121
:
◆CGT7ur7tic
:2023/05/01(月) 22:42:03
>>117
――おいおい。こんだけ口まんこ無理やり犯されてもう感じてんのか?
何人かオマエみたいなの喰ってきたけど、もうちょいどいつも粘ってたぞ。とんでもねえマゾメスだな、オマエ♥
(半ば驚きつつ、半ば嘲笑うような怪異の声。無意識に突き込まれた異形の性器に舌を這わせ、圧倒的な雄へと屈従して媚びる霞の痴態を、細められた瞳がねっとりと見下ろして視姦する)
(最初はじわじわ嬲るような動きだった腰使いが、少しずつ勢いを増してゆく。打ち負かしたメスを好き勝手に陵辱し、思い切り精子を吐き出すための、蹂躙へと。口と喉を容赦なく犯す卑猥な水音を立てながら)
(そうして前触れもなく怪異は性器を脈打たせ、精を吐き出す。人間のそれとは比べものにならない射精は、焼け付くように熱く、吐き気を催すほど濃密で、体内すべてを埋め尽くしそうなほど多い)
(喉奥に突き込んだペニスでは一滴残らず注ぎ込み、持て余していたもう1本のペニスでは、おぞましい量の射精を直接に霞へと浴びせる。体の中も外も染め上げて、誰が主人であるかを理解させるために)
テキトーに犯し潰して、飽きたら喰っちまおうと思ってたけど、決めたわ。
オマエ、今日からオレ専用のマゾメスペットな。こんなに雑魚で弱っちくてイジメられんのが大好きなんだから、それでいいだろ?
(およそ平然とした様子で怪異は告げた。ずろん、と音を立てて、甘い毒棘が一斉に刺さりつつ、霞の喉からペニスが引き抜かれる。喉奥に放たれた射精の残滓が、霞の口に残される。それだけで口内をすっかり埋め尽くす)
(わずかに蛇体の拘束を緩め、だが今度は筋肉質の8本の腕が、粘つく精液にまみれた霞の体を抱き締める。霞の半身を包み込んで余りある、怪異の長く大きな両胸に背中を預けさせられる)
(何本かの鋭い爪が霞の服を引き裂いて、乱暴な前戯が始まるだろう。唇を吊り上げて笑う怪異の女が、無理やりに上向けた霞の唇を奪い、長く肉厚な大蛇の舌を口の中へとねじ込む)
(幾本もの腕がゆるゆると全身を這い回り、気まぐれのように股間や両胸を餌食にする。鋭い爪にはペニスと同じ類の毒があるようで、かりかり♥と愛おしげに引っ掻かれる度、甘くひりつく快感が増幅していく)
(存分にペニスと毒針で躾けられた霞の口も喉も舌も、怪異の長い舌がたっぷりとしゃぶり尽くし、無遠慮に蹂躙していく。性器と同じくらい敏感にされた舌を余さず絡め取られ、ごりゅごりゅと喉深くまで犯し尽くされる)
(辛うじて処女膜だけは破らないような指遣いで、怪異の長い指は霞の股ぐらへと潜り込み、ぐぢゅぐぢゅと音を立ててその奥の性感帯を何度か引っ掻き回す。そうされるだけで、もう痛みは感じない)
(後はただ、体の奥に刻み付けられたご主人様の爪痕が、ひたすらに疼いてしまうだけ。その傷痕を何度も何度も怪異は撫でては掻いて、どれだけ無理やりの絶頂に導かれたとしても、獲物を嬲る手つきが止まることはない)
(――そして一度精を吐き出してなお、恐ろしいほど硬く熱を持った異形のペニス2本は、そんな前戯の間ずっと霞を跨らせたままで、その脈動と大きさを見せつけていた。今からお前をこれで犯し尽くしてやる、という、異形の言葉なき宣告)
【ありがとうございます!このくらいのペースでやらせてもらえればありがたいです】
【全く問題ありません!理解についても大丈夫です。また分かりにくい描写が続いてしまったと思うので、大体こんな感じかな……?程度で解釈してお返事いただければ大丈夫です】
【細い蛇体で縛っちゃうの素敵ですね!是非やらせていただきたいです】
【あと、これはわがままなのですが、ハートや濁点のついたエグめの喘ぎ声が好きなので、セリフに取り入れてくださったら大変ありがたいです】
122
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/05/02(火) 00:13:59
>>102
>>107
【フェディエルも結構忙しそうな感じかなっ!】
【無理をしちゃってオロロジャイアさんみたいに暴走させちゃう訳にもいきませんし、今回は此処でお休みしちゃいましょう!】
【お話してくれてありがとうねぇ〜! また機会があったら是非お相手してくれると嬉しいな!】
【スレをお借りしたよ!】
123
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/05/03(水) 00:02:58
【喜多川 海夢 ◆Snam.xngMIへの連絡に借りる】
>>120
お疲れさん。返信が滞る件、了解。
実はオレも今回の連休、急遽帰省しなくちゃいけなくなって8日までは連絡も出来ないと思う。
ちょっと厄介事が待ってるっぽいから状況次第ではその後もどうなる事やらって感じだ。
現段階で言えるのはここまで。また8日以降に連絡する。取り急ぎ、よろしくな。
124
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/05/05(金) 14:34:21
>>121
んぉっ!?ん゛ん゛っ!!?
お゛っ、お、お゛お゛お゛お゛っ!?
(声が漏れる、無様な声が、それはどこか遠くで聞こえるようでいて物凄く身近で)
(何故そうなっているのか完全に理解を超えているし、そもそも生まれて初めて感じる感覚をどう扱い、どう感じれば良いのかすらわからない)
(良く分からない程に大きな器官を無理矢理口から喉に押し込まれ、疣が、棘が何度も口内を刺激して、太くて堅いものは口を無理矢理に広げて)
(息も出来ているか自分でわからないくらいに頭がクラクラしながら、それなのに気持ち良い、意味が分からない)
(何とかしようとしたのかもわからずに押し付けた舌が、更なる刺激の強さがそのまま気持ち良さになって、何度も往復する性器に這わせてしまう)
(視認出来ない程の速さを持つ怪異に良いようにされている現実は、今自分の身に起きているのに現実離れしていた)
ん゛ん゛〜〜〜〜〜っ!!?
(突然、喉と口を塞いでいる器官が膨張したかと思うと熱くて粘っこい何かを注ぎ込んでくる)
(もう一本あって、露出したままの器官からも何かが噴き出し、身体中に降りかかってくるのがわかる)
(同時に、これが喉奥に出されたものだと直感的に理解したけど、それは感覚的なものであって、実際は朦朧としながら体内に出されたそれを飲み込む行為に必死だった)
(あふれ返ってくる程の量はともすれば鼻などを塞ぎそうに感じられた反射的な危機対応ではあったが、その行為自体がまるで雄に媚びる雌そのものである自覚は無かった)
か、は……ぁ、げほ、げほ……ま、マゾメスペットって、な、何なんですか……?
えっ!?な、何を……あ、あぁっ!!?ふ、服を……っ!?
(飲み込めなかった残滓は口が解放された事で咳き込みながら吐き出していく)
(これ以上飲み込もうにも良く分からない熱い粘液でお腹いっぱいという理解を超えた状況、それでも怪異から出た不穏な言葉に思わず反応する)
(こちらの言葉など意に介さず、一瞬緩んだ蛇身拘束に逃げようとしたが、簡単に腕で抑え込まれて文字通りホールドされた状態になり)
(それ以外の腕が動くとあっという間に服が裂かれて、肌が露わになってしまう)
(恥ずかしいという年頃の女性らしい反応と、勿体ない弁償して欲しいという妙に現実的な思いが頭を過るのは間違いなく現実逃避だった)
ん、あ、や……っ!?爪で擦ったら、んぅっ!!?
はぁ、あ、んむぅぅぅぅっ!!!?ふぐぅ、ん、んんんっ!!
(蠢く腕は、これが多分話に聞いた事のある愛撫というものをしていると推測は出来たけど、何をされているかは不明で、時折爪先が擦り痛みと同時に痺れと熱を生むのを感じる)
(口内に起こった事だと理解出来てしまうと、声色に甘さが混じる、そんなつもりは無いのに)
(乳首をコリコリとされ、それは時折指の腹ではなく爪でされるとはしたなく立ち上がるのが自分でもわかる)
(胸を、乳首をもっと弄って欲しいと身体が求めてしまう)
(顔は抵抗空しく力づくで簡単に上を向けられ、怪異の舌は侵入する、というかこれはファーストキスなのにまるでそんな甘さはなく、それなのに快楽はその舌を受け入れてしまう)
(身体から力が抜けていき、怪異の身体を任せてしまう)
(股間の淫らな割れ目にも指は入り込み、何も受け入れた事の無い粘膜を爪先が蹂躙する)
(ただ、痛みはなく、現時点では処女膜も貫かずに、その動きは怪異の荒っぽい口調に引き換え繊細にすら感じられて)
(いつしか完全に指を受け入れて、蜜が止めどなく溢れ出す)
(性感帯もGスポットも、そうでない所までも引っ掻かれ、愛撫されると頭が次第に真っ白くなっていく)
ん゛ん゛っ!!?ん゛っ、ふぅぅぅぅぅっ!!!
んっ、おっ!?んん、ふ……ぅ、んん……♥
お゛お゛お゛……っ♥ ♥ ♥
(一度達すると何度も、何度もイカされてしまい、そのハードルは加速度的に下がる様で)
(もはや思考する事も出来ずに身悶えながら、絶頂を味合わされる)
(それも生まれて初めての事なのに暴風の中でのそれは意識すら出来ずに)
(潮を吹いて、何度も、何度も達すると、ますます力は抜けて怪異に身を任せてしまう)
(さきほど口内を犯し、全身に粘液を吹きかけた器官は目の前にあって熱と脈動を見せつける)
(幾ら何でももう理解と覚悟をせざるを得ない、今からこれで犯されて、運よく死ななくても怪異のモノにされるのだと)
(直感でそう理解しながら、何度目かの絶頂で意識が遠くなっていった)
【ペースも了解です、こんな感じでどうでしょうか】
【流石に体力は普通人なので、もうフラフラになり始めてます】
125
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/05/06(土) 19:34:37
>>123
ただいまー!……ってリョータ君も出てたんだ。
うん分かった、リョータ君にとっていい方向に進むように応援してる。
ちゃんと休めてるかが気になるけど、リョータ君なら大丈夫か!
とりま落ち着いたらでいいから連絡待ってるね。
【お借りしました!】
126
:
◆uu7L.rG5vE
:2023/05/08(月) 18:25:53
【◆Snam.xngMIさんへのご連絡にお借りいたします。】
>>125
【返信をお待たせしていて申し訳ありません。真面目なお話になりますのでキャラは外させて頂いております。】
【突然降ってわいた背後事情により、暫くの間こちらに割く時間と精神的な余裕を持てなくなってしまいました。】
【何とか今のロールだけでも〆られたらと考えていましたが、ちょっと無理そうです。】
【◆Snam.xngMIさんとは置きレス主体ながら長めのお付き合いをさせて頂いて、】
【これから色んなキャラで遊ぼうと話していた矢先のことで大変申し訳ありません。】
【現時点で先の見通しがなんとも立たない以上、こちらに縛り付けていつまでもお待たせするのも忍びなく】
【非常に残念ではありますが、ここで一旦解散。ここまでのお付き合いとさせて頂きたく。】
【今回のお話は全てこちらの背後事情が原因であり、あなた自身には何の落ち度もありませんでした。】
【むしろいつも愛らしく巧みなレスを頂ける事に癒されていましたし、感謝しています。】
【一方的なご連絡になってしまい大変失礼ながら、この後も慌ただしくなりますのでこれにて。】
【重ねて申し訳ありませんでした。ありがとうございました。】
127
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2023/05/09(火) 23:18:56
【マキマさん宛に置きレスさせてもらうぜ】
あぁ……あぁっ……!!
(絞り出すような掠れたあえぎ声が途切れ途切れに漏れる)
(タイプの違う3人の美少女から受ける奉仕は信じられない甘美な体験だった)
(唇の柔らかさ、舌先の感触、動かし方も力加減も3人とも微妙に違う)
(誰が上手いとか下手だなんてレベルの話ではない。3人がそれぞれが最高だった)
今回……は……皆……がんばって……くれ……たからな
(走り疲れた犬のようにだらしなく開いた口から、舌がダラリと垂れ下がり)
(熱い吐息がひっきりなしに溢れだし、その間隔はどんどん短くなる)
やっべ……も、もう……限界……
皆にご褒美……!しっかり受けとれよっ!!
(ヘリウムが限界まで詰め込まれた風船みたいな雄の象徴を三人姉妹の顔の前にかざし、しごく)
……っう!
(肩がブルッと震えたかと思うと細くすぼめられた唇から短く息が漏れた)
(次の瞬間、白濁は空中に大きなアーチを描いて放たれ)
(3人の髪の毛や顔の上に降り注いだ)
ああっ……最高!皆最高……!!
(扱きなから3人の顔にそれぞれ満遍なく残った雄汁を擦り付けていく)
全く……天国かよ……こいつは
……だったら天使は……
(労を労うように3人の頭を優しく撫でてやる)
よーし、よく頑張った……
(それから一息ついて、4人で余ったお菓子を食べたり、ゲームしたり、コンビニスイーツや好きな芸能人の話をして過ごした)
……次はヨルの番だからな、用意しとけ
(隣に並んだヨルの小振りな尻を平手で軽くはたく)
(しばらく休憩した後、三人姉妹を横一列にし、四つん這いにして3つの尻を並べる)
(そして後ろから3人を貫いていく)
ああ……なんてクッソエロい眺めだ!ヨダレがとまんねーぜ……!
(腰をうちつけながら、目の前の3人の背中を見下ろす)
全く……おめえらマジで最高だよ……最高のビッチシスターズだよ!
俺用の抜き専クソエロ三姉妹っ!!
(キガ、ヨル、マキマと順番に貫いたら次はランダムに)
(4人のイカれたパーティーは終わる気配が見えなかった)
【こんな感じで……。これで閉めるか続けるかは任せるけど、これで一区切りかな】
【3人動かすのは大変だったと思うけど、ホントにお疲れさん。マジで楽しかったぜ】
【じゃあ俺からはこれで】
【明日が楽しみだぜ。スレを返すな。】
128
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/05/11(木) 00:16:07
【もう行っちゃったかもだけど……お返事借ります!】
【この方が素直にお話出来そうだからこのまま行かせて貰うね】
>>126
【まじか!じゃあ……しょーがないね?】
【ほんとは余裕だし待たせてよ〜って言いたいけど、待たせるのがしんどいってあるだろうし】
【◆uu7L.rG5vEさんがそう言うならそれがいいと思う、うん】
【いなくなると寂しいな、でもここまでまじ楽しかったよね】
【あたしも◆uu7L.rG5vEさんにはほんと感謝しかないよ、あたしの所に来てくれてありがと!】
【忙しい日が続くみたいだから色んな事が上手く運ぶように祈ってる】
【あんま語ると離れがたくなるからシンプルに――バイバイ!元気でね】
129
:
マキマ・ヨル・キガ
◆fb4qcMG98E
:2023/05/12(金) 00:03:05
【……マキマの代理でヨルだ。デンジ宛の返事に1レス借りるぞ】
>>127
ん……っ♥はぁ、ふぅんっ♥〜〜っ♥♥んふふ、あっつぅ……っ♥♥
「ひぅ!?ぅぷ、ふあぁーっ♥ぁっぁ、ゃああ、か、髪も顔も、ドロドロにぃ……っ♥♥♥」
『あー……むっ?んきゅ♥ごく、ごくっ……♥おいひ……♥内臓までキミに染められて……、満たされる……♥』
(三者三様、思いつく限りの知恵を絞ってご奉仕させて貰えば……最後は独り占めは許されず。その代わり平等に精液を分配してくれる彼に)
(もはやどこが地獄で恐れられる四騎士だと嘲笑されそうな雑魚メス顔を晒し、全員の瞳が一点集中で扱きあげるペニスへ注がれる)
(やがて射精が始まれば噴水みたいに吹きだす白濁のシャワーへ、餌を求める雛鳥よろしくお口を縦にぽっかり開けたまま)
(顔面でびたびた受け止め、勢いが収まるまで舌をべーっ♥と出しっぱなしで物欲しげなビッチ姉妹の姿をあえて彼に提供し続けた)
(……マキマは大人びた美貌を台無しにするべく自ら指で頬全体に塗り広げてザーメンパックを披露し、鼻腔に抜ける最愛の香りで恍惚の表情に)
(ヨルもヘアカラーすら知らない無垢な黒髪をねばつく雄汁でデロデロに汚される悦びをアサと共有して。達してしまったのか四つ這いの膝の震えが止まらない)
(キガは産まれて初めてかもしれない、身も心も満足する底無しな性欲をぶつけられ、天秤型ピアスに飛び散るスペルマも丁寧に掬っては眼を細め舐めしゃぶる)
……天使?あはははっ、面白いことを言うんだね。……ならキミは神様かな……♥
私達をなにものでもない、普通のマゾな雌に堕としてくれるたった一人の存在だもの。
ン、デンジ君も疲れた、よね?……ありがとう、最高に気持ちよかったよ……♥ねえ?飢餓、戦争──貴女たちもお礼をしなさい。
(悪魔とは真逆のものに例えられるとはにかんで、彼のくれたフレーズに合わせ信仰心を覚えるほどの愛情を囁き返し)
(赤と黒と薄灰の頭をよしよしされ、三名とも心地良さげに瞼を閉じる)
(そのまま抱きつきたかったものの皆精液塗れなので、マキマが代表し濡れたタオルで軽く姉二人を綺麗にしてやると)
(お菓子を食べる前にシャワーを浴びようか?と彼に提案するも──じ、と視線を下半身へ落とせば舌なめずりでアイコンタクトを取って)
「んへぁ……♥そうだな、デンジ、とても良かった……♥戦場でも休息は必要だ、癒さねば……♥」
『……おほうりふぇらふる……♥ぢゅー……っ♥♥』
(一旦柔らかくなったペニスを慈しんで跪き。頬擦りしたり、ちゅっちゅっと勃起前の独特な感触も楽しんで鈴口にキスをし舐めて清めたり)
(犬猿の仲であるシスターズも一時休戦して結託し、可愛がってくれた男性の象徴を崇めつつ)
(カリ溝にこびりつく精の一滴までにゅるにゅる♥ベロマッサージで貪欲に分けあった)
「……はあぁっ!♥あ"ぁあ〜っ♥♥デンジぃっ♥死ぬっ、死ぬっ♥これぇっっ♥イキ死ぬぅぅ〜……っ!♥♥」
『ヨルは大袈裟……、でも次、次は私、はやく交代して……っ♥』
はっ、はっ……♥そうだよ……?私達はキミだけのビッチで、クソエロでドMの三姉妹♥だから♥もっと犯して、デンジ君……好き……♥♥♥
(その後4人でお風呂場でもいちゃついて、お菓子で甘く戻った唇でキスもしまくり。シェアハウスの住民風にまったり他愛も無い話で盛り上がったけれど)
(体力が回復すれば一夫多妻制の乱交は再開され、キングサイズベッドに伏せポーズな三匹の雌が横一列に並んで代わる代わる貫かれる)
(性交しすぎてどの穴も卑猥極まりない形状になっているが、女性的な安産型ヒップの真ん中にぷっくり佇む割れ目は)
(色も奥ゆきも締まり具合も口内器官と同じくそれぞれ絶妙に違って。この場で唯一な男子に視覚でも食べ比べを味わわせて)
(どれも満遍なくぐっちゃぐちゃに犯され、最も体力のないヨルが潮を吹いて失神してしまう明け方になるまで……パーティは続いた)
【──よし、ハッピーエンドだな!という訳で、うむ、私もこれで区切ろう】
【いや、本当にこちらこそ色々と貴重な体験が出来て楽しかった】
【ラストは読んで貰うだけで良いからと好き勝手してしまったが、そこは許せよ?】
【……改めて沢山の付き合いに感謝している。ではまたな、おやすみ。スレを返す】
130
:
エミリ&ウイカ
◆d.XunW7nzM
:2023/05/14(日) 03:33:10
「失礼します…あ、もう準備は大丈夫ですか?」
『失礼しまーす』
(コンコン、とドアをノックして部屋に入ると、ソファに座ってる中年の男性に声を掛ける少女2人)
(1人は柔らかな笑顔を浮かべながら。もう1人はあまり愛想を振りまく様子は無いまま。共通しているのは、やや大人びた顔立ちに比べて、身体つきはまだまだ未成熟といった感じ)
(その未成熟な身体を覆っているのはチャイナドレスだが、一般的なチャイナドレスと比べると、スカートの裾は極めて短く、サイドのスリットも脇のすぐ下辺りまで)
(更には腹部には生地が無く、少女特有の柔らかそうなお腹が丸見えという、非常に扇情的な物)
(にも関わらず、照れた様子も恥ずかしがる様子もなく、自然体のまま、男性の直ぐ側にやってきて会話を始める)
「はい♪ では改めまして、今日の施術内容の説明…あ、先に自己紹介ですね。本日の担当になりますエミリと…」
『同じく今日の担当のウイカです。よろしくね、オジサマ♪』
「それでは椅子に座らせて頂いて説明を…って、ウイカちゃん!? どこ座ってるの!」
『えー、良いじゃない。こうした方がオジサマも喜んでくれると思うし。ね? エミリちゃんも反対側座ったら?』
(ペコリ、とお辞儀をして男性の前にある椅子に座って説明をしようとするエミリに対して、ウイカはもう片方の椅子を無視して男性の膝の上に腰掛け、首に手を回して同意を取る)
「しーまーせーん。コホン…えと、本日のコースですが、私達2人の4ハンドスペシャルコースになります。内容としましては、先程済まされましたミストサウナ、アロマオイルを使用した全身トリートメントとマッサージ、
シャワーかお風呂で残っているオイルを流して頂きまして、その後こちらでドリンクを用意させて頂きます。大まかな流れとしてはこんな感じですが、よろしいでしょうか?」
『なんで、この後施術室に移動してオジサマの全身をしっかり2人がかりでケアしてあげるからねー♪ それじゃ、前にも来店されてるから大体分かってると思うけど、お約束だから一応注意事項説明するね。
まず、当店はリラクゼーション施設なので、病気が治ったりとか怪我が直ったりとかは保証しませんー。逆に施術で疲れたり、身体のどこかが痛くなったりするかもしれないけど、それも関知しませんー。
あと、当店は風俗店でも無いので、そーゆー事はいっっっさいありませんー。よーきゅーされても困りますー。』
(建前上は、ですよ♥)(そゆこと♥)
『それから、本日のコースはオイルを使った全身トリートメントなので、手や指や「舌」がデリケートな部分に当たったり触れたりする事が頻繁に起きると思いますけど、ご容赦して下さると幸いでーす』
「はい、説明ありがとうございます、ウイカちゃん♪ では、最後に重点的にやって欲しいところを書いて頂いて…ふむふむ。こちらで良いですか?」
(お乳首様におチンポ様♥ それに金玉…ですね♥)
(耳はこんな感じ囁く、でいい? それともチロチロ舐める? どっちもいいよ♥ それと…わ、オジサマアナルOKなんだ♥)
(なら念入りに…解してあげますね♥ 私達のアナルも良ければ体験して欲しいです♥)
『んじゃ最後にここにサインして…あと、私達にもサインの代わりにオジサマの舌を私の舌に…れろっ♥れろぉ…♥ んふ、美味し♥ あ、エミリちゃんにもお願い♥』
「れろっ♥ ちゅぅぅ…♥ はい、OKです♥ では施術室にご案内しますね♪」
【お待たせ致しました。始まりなこの様な感じでどうでしょうか】
【あと追加の設定として、これより前に来店経験がある、その時の帰りがけに2人を見てその場で次回の予約をしてる、オナ禁など体調管理は万全の状態、というのをお願い出来ればと】
【それと簡単なものですが、こちらのプロフになっております。「」で話しているのがエミリの方で、『』で話してるのがウイカです】
【名前】 エミリ
【年齢】 1○歳
【身長】 147センチ
【3サイズ】74-51-77
【好きなプレイ】ディープキス・乳首舐め
【コメント】当店の超レア嬢のエミリちゃんのご紹介です! まだあどけなさと幼さが残る顔立ちとは裏腹に、積極的かつ献身的な施術が売りになっております
じっくりと丁寧に丹念な舌使いは一度体験してしまうと沼に嵌まり込むこと請け合いです! 基本的に予約は受け付けておらず、出勤日も不定期ですが
出会えた方はこの素晴らしい体験を噛み締めて頂けると幸いです!
【名前】 ウイカ
【年齢】 1○歳
【身長】 148センチ
【3サイズ】77-51-75
【好きなプレイ】玉フェラ・アナル舐め
【コメント】こちらも当店の超レア嬢のウイカちゃんのご紹介! エミリちゃんと比べると大人びた雰囲気でややとっつき難い印象はありますが、見た目によらず情熱的な女の子です!
とにかく密着したがりで、最初から距離をグイグイ詰めてきますのでご用心を。そして何と言っても1番の特徴は舌の長さと器用さ。大人顔負けの長さと動きに、一瞬で虜になる事請け合いの舌使いです!
こちらもエミリちゃんと同じく原則予約不可になりますので、何とか幸運を掴み取って、奇跡を体験して頂きたいと思います!
『健全店とは…?』「お店のHPも無いし、私達が店に出てる時しかこのパネル出て来ないから、多分健全…の筈」
【それではお返事お待ちしておりますので、よろしくお願いしますね♪】
【スレをお借りしました】
131
:
エミリ&ウイカ
◆d.XunW7nzM
:2023/05/14(日) 03:35:15
>>130
【あ、誰宛かが抜けていました。130は◆.sw/PR.UXIさん宛のロルになります】
132
:
◆J2MlUFdCkY
:2023/05/15(月) 11:14:00
【◆t5R7dUhwQsさんへの置きレスにお借りします。】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679750138/372
確かに魔王と間違われる様なある意味正しい内容には違いないですね。
勇者の使命も忘れて完全にちん堕ちしてしまってマラ嫁となってしまうのもとても好みです。
TSも大丈夫ですよ、屈強な男戦士が爆乳女戦士になってしまったり、ショタ魔法使いがロリ魔法使いみたいな形でも構いませんし
小から大、大から小みたいにショタから大人の女に変わらせても大丈夫です。
おちんぽへの常識やおまんこへの常識も、臭いや味、どう扱うかも全て神の教えが全てとなっていて
変態中年司祭の意のままにされてしまう…
中で一人ぐらいはそこに異を唱えるキャラが居ても良いかもしれません、周囲に弾圧されてレイプ目で洗脳されてしまう感じとかも♥
そうですね、容姿は此方が以前出した画像の司祭みたいなのが凡そぴったりなイメージでした
ロリな女の子には太すぎて長すぎて腹ボコするぐらいの極太巨根で周りにおまんこからびゅるびゅる中出しちんぽミルクを噴いて倒れてしまうぐらいに
花嫁達を相手にしてもまだギンギンに勃起している位の絶倫おちんぽ持ち。
チンカスやちん毛も可能であれば取り入れて、神の身から出る祝福と称してしゃぶらせたりゴックンさせたりできたら嬉しいですね。
そうですね…此方の好みではあるのですが、やはり全体的に大き目で卑猥で下品な身体付きとなるのが嬉しいです。
爆乳おっぱいに乳首も乳輪も大きなスケベ過ぎるおっぱいに、まん毛はパイパンかモジャモジャに生えまくってるかの何方かが良いですね。
若しくはイカ腹つるぺたロリも好みです、キャラによってこうしたいという希望も出てしまいそうなので
あくまで好みの傾向と受け止めて頂けたら嬉しいです。
可能であればですが、褐色肌に変えてしまったり卑猥なコスプレみたいな衣装を着せたりもしたいのですが如何でしょうか?
お返事が遅くなってしまってすみません、明日会えるまでにはお返事したいと思っておりましたが
何とかお返事出来て良かったです…お会いできるのを楽しみにお待ちしていますね。
【スレをお借りしました。】
133
:
樫野梨香
◆CospakozFc
:2023/05/17(水) 21:14:34
【奏太とりーずお姉ちゃんのロールの番外編で、1レスお借りします】
撮影開始、っと……こんにちは、奏太♥ 今日は奏太にだけ見せちゃう特別配信♥
えへへ♥ これ、な〜んだ? そうだよ、奏太のちんちんから型取りしたディルドー♥
これからこれで、オナニーしちゃうね……ちゅっ♥
(奏太がボクから送られてきた動画を再生すると、早速スマホ用の撮影スタンドの角度を調節してる双葉コスのボクが表示されて♥)
(椅子に座ってから手を振って奏太に挨拶すると、早速かなり大きめのディルドー……奏太のちんちんから型取りして作った)
(世界にたった四本だけしかないボクのお宝を取り出して、先っちょにキスする♥)
ちゅ……ちゅっ♥ あはっ♥ このディルドー作ったときの事、奏太は覚えてるかな♥
型を取ってる間、ボクとりーずお姉ちゃんのおっぱいずっと揉んでて……んちゅ、ぅぅ……ぺろっ♥
オナニーの時も自分でおっぱい揉んだりする時もあったけど……奏太に揉んでもらえて、自分の手で揉むより気持ちよかった♥
(ディルドーにキスしても奏太の生ちんちんみたいにおいしくないけど、ファミレスで奏太にフェラチオしたのを思い出して)
(おまんこがそれだけでじんわりと濡れてきちゃって♥ スマホのカメラに目を向けながらディルドーの裏筋を舐めあげる♥)
ボクのおっぱい、りーずお姉ちゃんのおっぱいよりも小さいけど……あは……っ……あんっ……♥
りーずお姉ちゃんと同じくらいに感じやすいんだから……あはっ……♥ あうぅっ♥ 乳首勃ってきちゃうよぉ♥
今度逢ったら、ボクのおっぱい奏太のお口でペロペロチュパチュパって、して……♥
(我慢できなくてTシャツの上から自分でおっぱいを揉むと、すぐに乳首が硬くなっちゃって♥)
(片手でおっぱいのお肉をこねながら反対の手で乳首を摘まんでちょっと力を入れて潰すと、頭の中に火花が飛び散ったみたいになる♥)
もう……我慢できないよぉ……♥ でも、んっ♥ 奏太のってとっても大きいから……っ、あはぁ……♥
挿れるまえにきちんと濡らしておかなきゃ……あっ……あっ……あんっ♥
(すぐにおっぱいをいじるだけじゃ満足できなくなって、ホットパンツの中に手を入れておまんこに指を這わせちゃう♥)
(目を閉じてもう濡れちゃってるボクの感じやすいおまんこの割れ目に沿って滑らせて、これが奏太の指だったらいいのになって頭の中で考える♥)
んっ……えへっ♥ 見てよボクの指♥ もうこんなに濡れちゃってるんだよ♥
奏太に僕のオナニー見られてるって思うと、普段よりも感じやすくなっちゃってる♥
(スマホのカメラの前に僕の指をかざせば、指がねちっこく濡れちゃってるのは一目瞭然♥)
(自分のおまんこのお汁で濡れた指に舌を這わせて舐めてから、またホットパンツの中に手を入れる♥)
あっ……奏太っ♥ 奏太も今、ボクのオナニー見てちんちんしごいてるのかな♥
もしそうだったら、ボクのオナニーで興奮してくれてたら嬉しいなぁ♥ あんっ……あうぅっ♥
(ホットパンツの中で浅く指をおまんこに挿れながら、カメラの向こうの奏太に話しかける♥)
(流し目をスマホに向けながらディルドーにしゃぶりついて、音を立てて浅く唇で吸い上げて♥)
ほら、久しぶりの僕のおまんこだよ奏太♥ 今度、奏太のちんちん挿れてほしいなぁ……♥
うんっ……ふっ……んふっ……♥ おまんこだけじゃなくて、ディルドーも濡らさなきゃね♥
(ショーツごとホットパンツを脱いで、ディルドーの幹におまんこをこすり付けてしっかり僕のお汁で濡らしてから)
(おまんこに先っちょを押し当て、目を閉じて大きく深呼吸♥)
んっ……んうう、っ……ううんっ……普段オナニーに使ってるオモチャより、太くて大きい、っ……♥
これが、奏太のちんちんなんだね……♥ あっ♥ ボクのおまんこのお肉、広がっちゃってる♥
奏太、奏太ぁ……気持ちいいよぉ♥ おまんこ、気持ちいいよぉ……っ♥
(意を決してゆっくりとちんちんディルドーを挿れると、普段のオナニーよりも何倍も気持ちよくて♥)
(最初はゆっくり慣らすつもりでいたのに最初から大きく動いちゃう♥)
セックスなんて痛いばっかりで気持ちよくない、って思ってたのに……奏太のちんちんだって思うだけで……♥
おまんこがキュンってなって♥ とっても気持ちいいんだ……あはっ♥ 奥っ♥ 奥までかき回してよぉ♥
(本当に奏太とセックスしてるつもりで、おっぱいを揉みながらリズムを付けて挿れたり抜いたり♥)
今度は、こっちから……♥ はっ……はぁ……あはあぁ……っ♥ 後ろからガツガツって、きて♥
ボクの体、壊れちゃうくらいに後ろから突いて♥ ぼくのオマンコ奏太だけのものにしてよぉっ♥
(今度はベッドに四つんばいになってお尻を奏太に向け、大きくピストンしていく♥)
(ぼくのオマンコから激しい勢いでお汁が飛び散って、シーツがびしょぬれに♥)
い、イくっ、ボクイっちゃうよぉ♥ 奏太も、奏太もぉっ、ボクと一緒にイってよっ♥
僕の中に奏太のせーえき中出ししてぇぇっ♥ あっ♥ あううんっ♥ イくっ♥ イっちゃうぅぅっ♥
(イきそうになると、おまんこの奥を抉るように深く挿れたままかき回して♥ 最後に、一度引いてから一気に深くまで挿れて♥)
(その瞬間、頭の中が真っ白になった♥)
あああああぁぁっ♥ 奏太あああぁっ♥ 好きだよ♥ 大好きだよぉっ♥
あはあああっ♥ あっあっあっ♥ ああああんんっ♥
(彼氏とのセックスでは一度も経験したこともない激しくて幸せな絶頂♥)
(ボクの体は激しく痙攣して、後で聞いたらきっと恥ずかしさに顔が真っ赤になりそうなくらいに獣みたいな声をあげて♥)
(おまんこはディルドーを締め付けてキュンキュンってなってしまって♥)
あああぁぁ……あああぁ……はああぁ……♥ きもちよかったよぉ、奏太ぁ……♥
奏太も、気持ちよかったかな……? いっぱいザーメン、射精してくれたかな……♥
今度は、オナニー配信なんかじゃなくて……生えっち、しよう♥
奏太に、寝取りえっちしてもらいたいなぁ……もちろん、種付けもだよ♥
(最後にイったばっかりで真っ赤になってる顔を撮影すると、ピースサイン♥)
(撮影終了すると、幸せな気分のままベッドに横になってそのまま眠ってしまって……♥)
【奏太が前に「僕のおちんちんディルドーでオナニーしてるの撮影して、送って欲しい」って言ってたから】
【ボクのオナニー動画を撮ってみたけど……どうかな♥】
【中の人がずっと書きたいって思ってたけど書く気力がなくて、でも今書かなかったらもうチャンスはない、って】
【ガンバって書いてみたんだ】
【りーずお姉ちゃんには悪いけど、今回はボクが主役って事で♥】
【撮影終了って事で、スレを返します。使わせてくれてありがとう♥】
134
:
◆t5R7dUhwQs
:2023/05/17(水) 21:56:38
【◆J2MlUFdCkYさんへの置きレスでお借りします】
>>132
変態中年司祭を魔王として討伐しにきた勇者をTS返り討ち!
逆に表の顔である聖人の噂を聞いて三顧の礼をしにきた不運勇者が意図せず防犯用のTS罠に引っかかって
元に戻るために必要だからと適当な嘘を信じ込んで抱かれちゃったりとか
一度だけでは無理で回数が必要と聞いて教会に寝泊まりしてダンジョンで稼いだお金で孤児院の子たちに差し入れしたり
TS以外はチート能力を使っていないのに自発的に修道女に奉仕の仕方を習ったりと洗脳されてないのに信じて受け入れてしまう、ある意味では本当の勇者であったり
あと、勇者が男の娘でそのまま抱いて雌堕ちさせてから本当に少女にTSさせるとかはどうでしょう?
本当の神に愛されたおちんぽとの格差を分からされて雌にしてくださいと懇願させちゃうの
変態中年司祭のイメージは一致で安心しました
異を唱えるのは姉妹とか母娘の中で一人だけとか?
娘の四姉妹に手足を押さえられて絶望した母親が最後には5人目を産ませてください宣言をしちゃうのもいいかなと
腹ポコやちん毛、玉舐めは大丈夫ですが、チンカスはその時の気分や体調とかでOKNGが変わると思います
アナル舐めも汚さや病気とかを強調されると駄目かもしれません
エスメラルダは3桁の魔乳なので乳輪は直系20cmクラス、乳首は個人的趣味で陥没気味だけど刺激すると数センチクラス
陰毛は髪の毛と同じようなゴージャスなライオンヘアで、細くてあまり縮れてはいないけれど密度高くて面積も広め
最初から褐色肌じゃなくて色を変えるですよね? 彼女なら卑猥衣装で日焼けするのがいいかなと
シスターあたりは全身褐色肌でダークエルフになったように見えて、実は微細な淫紋が全身に浮かんで褐色肌になったようにみえるとか?
全ての力を開放した全力全開のオーバーロード、と書くと格好良く思えるけどただエロモードとか
コスプレみたいな衣装として現代日本の学校の女子制服はファンタージ世界ではコスプレみたいなものかもしれません
【スレをお借りしました】
135
:
◆.sw/PR.UXI
:2023/05/18(木) 08:46:23
>>130
【返事遅くなり申し訳ありません。仕事が忙しく書き込めてない状態続いてまして】
【今日あたりお返事いたします】
136
:
太刀華メアリー
◆CospakozFc
:2023/05/21(日) 16:21:54
【奏太くんとりーずちゃんのロールの番外編に、スレを借りちゃいますね〜♥】
これが、前に話してた奏太くん♥
この子に種付けしてもらっちゃおうって思うんだけど、貴方は大丈夫かしら〜?
(初めて来た、自分の家よりも豪華な私の家に他人行儀になった状態でソファーに腰掛けてる奏太くんを紹介すると)
(私の夫は茫然として、私の顔と奏多くんの顔を交互に眺めてから、やっと口を開く)
「う、うん……インポの僕じゃ麻里を孕ませる事ができないから、って言ったのは僕だし、
麻里が選んだ男なんだから間違いはないはずだ、って思う気持ちもあるんだけどさ……
……麻里、小学生は危ないんじゃないかな……?」
た、確かにそう言われても仕方ないわよね〜……。
私が貴方だったら、きっと同じ事を言ったと思うわ〜……。
(インポの上に寝取られ願望持ちでまともにセックスできない夫の代わりに種付けしてくれる男を前から探していて)
(少し前に知り合ったりーずちゃんの彼氏である奏太くんをお願いして借りてきたのだけど)
(小学生を連れてきたのは予想外だったらしく……呻くような声で正論を口にする夫に、反論できなくて)
……「……」……「……」……「……」……「……」……「……」
(私も夫も奏太くんも、少しの間お互いに黙ったままだったけど)
……ふふ、っ♥ お口で説明するより、お口でしてあげた方が解りやすいわね〜♥
ズボン脱がしちゃうわよ、奏太くん♥ それ〜っ♥
うふふ、どうかしら? 奏太くんのおちんちん、小学生なのにあなたのよりずっと大きいのよ〜♥
(部屋中に立ち込めた気まずい雰囲気を払拭しようと私が強引に奏太くんのズボンをパンツごと下ろしてしまうと)
(年相応の包茎だけど自分のモノよりもずっと大きい奏太くんのペニスに夫が目を丸くする♥)
ただ大きいだけじゃなくて……ちゅ、っ……ぢゅぶぶぅ……っ♥ 硬くて、大きくて〜♥
貴方とは牡としての格が違うんですよ〜♥ んぅっ……ぢゅぶぶ……ぢゅぽぉっ……ぢゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぶっ♥
(説明しながら包茎の皮を剥いて奏太くんのペニスにしゃぶりつけば、あっという間に勃起して♥)
(夫の目の前で他の男、それも幼さすら感じさせる小動物系の男の子のペニスにご奉仕♥)
んふぅ〜っ♥ 奏太くんの感じやすい場所はどこかしら〜♥ ここかしら〜? それとも、こっちかしら〜?
奏太くん、気持ちよかったら射精しちゃっていいですからね〜♥ いっぱいびゅーびゅしちゃいましょうね〜♥
(奏太くんはソファーに座ったままペニスの太い茎を握って扱かれ、裏筋やカリを舐められて気持ちよさそうにしてる♥)
(まるでこの家の主人みたいにリラックスして私に奉仕されてる奏太くんの姿に、夫は立ち尽くしたまま茫然として♥)
うふっ♥ 見たかしらあの人の情けない姿♥ 自分の妻が他の男に奉仕してるのに何も言えずに
ああして見てる事しかできないのよ……ぢゅぷ、っ……ぢゅぱぁ……っ♥ んっ、んふうぅぅっ♥
もうっ♥ 奏太くんったら自分から腰を動かしちゃうなんて〜♥ じゅぽっじゅぽっぢゅぽぽぉ……っ♥
(そんな夫に冷笑の表情を向けてから奏太くんのペニスをしゃぶると、奏太くんからも腰を動かしてきて♥)
(そのまま少しの間、夫を無視して奏太くんのペニスを唇に深く咥えて喉まで使ってご奉仕してあげちゃいます♥)
んうっ、んぷううぅっ♥ んふうぅ……んっ、うううぅ……っ♥ んふふっ♥ いっぱい出したわね〜、奏太くん♥
んううぅ……どろろぉっ、どろっ……こんなに、私の口の中に出しちゃったんですからね〜♥
(夫に言ってるようにも聞こえる言葉と共に手のひらにどろどろの濃厚精液を一度吐き出したのは)
(夫に対し奏太くんが立派に生殖能力を持っている事をアピールするため♥)
(夫もそれに気づいているのか、雰囲気に飲まれて顔を青ざめさせながらも小さく頷いていた)
あっ♥ 見てちょうだい奏太くん♥ あの人ったらペニス勃起させちゃってる♥
でも、奏太くんのと比べるとずっと小さいのよ〜♥ 笑ってあげてちょうだい、奏太くん♥
(奏太くんへのフェラ奉仕に興奮したのか、夫のおちんちんが勃起してるのに気付いてわざと大きな声で指摘する)
(あの人のペニスは決して小さくなけど、やっぱり奏太くんの大人顔負けのペニスには負けていて♥)
【長くなりすぎたから、二回に分けて投下しちゃいますよ〜♥】
137
:
太刀華メアリー
◆CospakozFc
:2023/05/21(日) 16:25:42
>>136
の続き
ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅるるぅ……っ♥ んふ、ぅ……あ♥ あんなに射精したのに、まだ勃起してますね〜♥
やっぱりお口だけじゃ満足できませんよね〜♥ おまんこにも挿れてみたいですよね〜♥
んふふっ、しちゃいましょうか奏太くん♥ 寝・取・り・セ・ッ・ク・ス♥
あの人に自分が牡として奏太くんの足元にも及ばないって、教えてあげちゃいましょう♥
(まだまだ硬いままの小学生ペニスにお掃除フェラしてから、奏太くんの顔を見上げて宣言すると)
(大人であることを強調するため普段着の代わりに着ていたスーツを脱ぎ捨てて裸になる♥)
んう……っ……んふふ、ぅ〜っ♥ 奏太くんのペニス、あの人じゃ届かない所まで挿ってきてます〜っ♥
はぁっ……それだけじゃなくて、小学生だなんて思えない、激しい腰使い♥
インポのあの人じゃ絶対できない、力強い牡のピストン♥ あああぁ〜っ♥ あは……んふふ〜っ♥
(ソファに腰掛けたままの背面座位で私を下から大きく突き上げてくる奏太くんに、私も腰を大きく振る♥)
(夫程ではないけど私にも寝取られ願望がある分、普段よりそのセックスは激しくて♥)
あはっ♥ 奏太くん見えますか〜♥ あの人、奏太くんと私のセックス見てペニス扱いちゃってますよ〜♥
自分の妻が小学生相手に腰振っちゃってるの見てオナニーしちゃうなんて、情けない男だって思いませんか〜?
ほら、奏太くんもあの人の事をバカにしてあげてください♥
(ついに満足できずに私の寝取られセックスを見ながらオナニーを始めた夫の姿を口ではバカにしながらも)
(夫が久しぶりにペニスを勃起させる事ができた事を内心喜んで♥)
あは〜っ♥ あんっ♥ んっ♥ 素敵です、奏太くんっ♥ んふふ〜♥ 私のおっぱい柔らかいですか〜?
蓉子ちゃんには負けちゃいますけど、私のおっぱいも十分大きくて柔らかいんですからね〜♥ あはぁっ♥
も〜っとっ♥ もっと、もっと♥ 私のおまんこ突き上げてください、奏太くんっ♥
(我が物顔で私のロリ巨乳をこね回してくる奏太くんに、腰を落として腰をぐりぐりと左右にくねらせると♥)
(奏太くんも負けじと私のおまんこの奥をペニスでこね回しながら乳首を摘まんで転がしてきて♥)
んっ♥ くちゅっ♥ くちゅっ♥ ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅううっ♥
(奏太くんに首を傾けさせられ、唇を奪われて♥)
(あの人の優しいそれとは違って興奮しきった奏太くんの貪るようなキスに♥)
(舌まで挿れてくる蓉子ちゃん仕込みのキスに、私も応えて舌を絡ませて♥)
んふっ♥ んふぅっ♥ うふぅ、ぅぅっ……♥ イきそうなんですね、奏太くん♥
遠慮せずに膣内(なか)に射精しちゃっていいですよ〜♥ 人妻に無責任種付け、しちゃっていいですよ〜♥
妊娠しちゃってもあの人の子供って事にしちゃいますから♥ 奏太くんの濃い精液射精しちゃっていいですよ〜♥
(余裕のない呻きや息遣いと共に奏太くんが小刻みに腰を動かすと、私も我慢せずに腰を動かして♥)
(夫もペニスを自分の手で激しく扱いて3人一緒にイく準備を整えていく♥)
んっ♥ 奏太くんっ♥ イっちゃうっ♥ イっちゃうぅ〜っ♥ んっ、ふううううぅぅっ♥
(私が絶頂に達して体をこわばらせたのと同時に、奏太くんも私の膣内(なか)に射精♥)
(あの人も射精して、3人分の絶頂の喘ぎが三重奏を奏でて……♥)
はぁ……はぁ……ステキでしたよ〜、奏太くん♥ 人妻を孕ませちゃう気分はどうですか〜♥
……んふふっ♥ あの人ったら、私たちの寝取りセックスでオナニーして射精しちゃってますよ〜♥
んぅ……ちゅっ……くちゅっ……♥
(奏太くんが来る前にピルを飲んでおいたおまんこにたっぷり中出しした奏太くんに唇を貪られながら)
(奏太くんに気付かれないようオナニーで射精したあの人に「奏太くんで、いいかしら〜♥」という意味のウィンクすると)
(あの人も久しぶりの性的絶頂に肩で大きくしながら「奏太くんに種付けをお願いするよ、麻里♥」という意味で頷いて♥)
あはっ♥ まだペニスが硬いままだわ〜♥ もっと楽しみましょ……っ、はぁ……んふ、っ……♥
あっ♥ あはぁっ♥ 素敵っ♥ 素敵ですよ〜っ♥
(奏太くんもあの人もまだまだペニスが硬いままなのに気付くと、抜かずに繋がったまま腰を動かして♥)
(奏太くんは私の名前を呼びながらまた腰を動かして、あの人も私の名前を呼びながらペニスを扱く♥)
(寝取られセックスはあの人が溜まっていた精液を一滴残らず出し尽くすまで続いて♥)
(その後も一晩中奏太くんは私の体を貪り続け、途中からレイアードコスに着替えさせられて)
(レイアードコスに精液をたっぷり浴びせられて、コスパコ専用のコスプレ衣装にされちゃいました〜♥)
(そして、それからしばらくして……)
貴方、見てますか〜♥ これから私、奏太くんに寝取りセックスで抱かれちゃいますね〜♥
貴方じゃできない赤ちゃん、奏太くんと一緒に作っちゃいますよ〜♥
んふふ、今回は友達の蓉子ちゃんも一緒なんですよ〜♥
「こんにちは、メア……じゃなくて、麻里さんの旦那さん♥
奏太に寝取られちゃう自分のお嫁さんを見ながら、情けなく一人でシコシコしちゃいなさい♥」
(りーずちゃんを交えた寝取り種付け3Pで、私はあの人の子供じゃない赤ちゃんを妊娠しちゃいました……♥)
【というわけで、私(メアリー)の番外編ですよ〜♥】
【中の人が私と奏太くんの対面をしてみたくて、こうして書いちゃいました〜♥】
【私の夫はインポと寝取られ性癖以外はかなりハイスペックの優しい男性って設定ですけど】
【そういうキャラを感じてくれたら、そしてそんな男性から寝取っちゃうってロールを楽しんでくれたら嬉しいです〜♥】
【ロールを投下しましたから、スレをお返ししますね〜♥ 使わせてくださってありがとうございます♥】
138
:
イリス
◆lgSg1WQnYs
:2023/05/25(木) 05:51:13
【◆GgRMrDDsDkさんへの置きレスにお借りしますね】
「あら、皆様ご一緒なのですか? こんなに沢山の方とお話出来るのは、まさに神の思し召しでしょう。…それと、歳を重ねる事で得られる物というのはあります。それについてもお話を致しましょう」
(目の前を通りかかった若者に声を掛けた所、不機嫌そうな声で振り返りましたが直ぐに表情を変えて足を止めてくれました。…までは良かったのですが、その若者は少し前を行く仲間も呼び止め)
(呼び止められた仲間も離れた所に居た仲間を呼び止め…となった結果、私の周りには都合6人が集まることに。予想外の事態にやや焦りますが、それを表さない様ににっこりと笑みを浮かべて彼らに相対しますが)
『こんなグループだったとは…。ちょっとまずいかもしれません。人数もですが、それよりも彼らの雰囲気と視線が…。遠慮が無いというよりもケダモノ、いえ、値踏みも近いかもしれません…んくぅ…♥ こ、この視線は…♥』
(服装や顔立ちといった見た目は整っていますが、近くで感じる彼らの口調や態度は言ってしまえば下劣な物。しかし、その視線やいやらしい笑みが逆に私のマゾ性癖を煽り立てて)
(彼らと話をしながら疼き始めた子宮と肛門を何とか抑え込み、この場を切り抜ける方法を考えようとしますが、考えが纏まる前に場所の移動を提案され止む無く受け入れることにします)
「…確かにそうですね。何処か別の場所に…分かりました。では案内をよろしくお願いし…きゃっ!? な、何をするのですか! そ、そこまでしなくても1人で歩け…んひっ!? や、やめな、さ…♥」
(リーダー格の男性は「ついて来い」と言い背を向けようとした所で何かを思いついたのか、ニヤニヤ笑いをしながら「案内してやるよ」と私の腕を取って歩き出そうとします)
(その意図に気付いたもう1人が反対の腕を取り、もう2人が背後に回り込みます。あぶれた2人が文句を言いますが、「先導しろよ」と言われると舌打ちをしながら前を歩き出し、私は彼らに両腕と背後を固められたままついていくしかありませんでした)
「ふーっ、ふーっ…♥ しょ、少々お待ち下さい…♥ 服装を直しますので…」
(路地裏の入り口から10数メートル。幾つかの角を曲がった先にある少し開けた場所に到着すると、彼らはようやく私の身体から離れます)
(路地裏に入った瞬間から、彼らは態度を変え、卑猥な言葉を口にしながら私の身体に手を伸ばしてきました。スカートを捲りあげてお尻を鷲掴みにし、太ももを撫で回し、胸を揉みしだき、乳首を捻りあげます)
(尻肉は手形が残るくらいの力で何度も平手打ちをされましたが、女性の生理を知り尽くしたと言わんばかりの力の加減と連携の取れた動きによって、私の身体は簡単に発情してしまい)
(表情は蕩け、口からは喘ぎ声を出し、ショーツのクロッチはじっとりとした湿り気を帯びてしまっていて)
「お待たせ致しました。では、皆様に説法を……え? あ、えっ? そ、それは…? ……っ!!♥♥」
(乱れていた僧服を直し深呼吸をして平常心を取り戻すと、彼らに向き直り、錫杖を鳴らして灯りを灯します。昼間、とまではいきませんが、表情がはっきり見えるくらいには明るくなった私の目に入ってきたのは)
(ズボンを脱いだ1人の若者の姿。その股間にあるモノは、長さ太さともに今までに見たことが無いサイズ。大きくエラの張った亀頭や血管の浮き出た幹、それに加えて幾つもの突起が埋め込まれるなどの改造が施されていて)
(その異様さから目を離せずにいると、もう1人が同じ様にズボンを下ろして肉棒を見せつけて来ます。それも同じ様に凶悪なサイズと施された改造があり、そして淫水焼けして黒光りしている事からも)
(ただ改造したのではなく、何人もの女性がこの恐るべき肉棒の餌食になっているという事で)
【お待たせしました。昨日伝言板スレにも書いた通り、申し訳ありませんが当面は置きレスでの進行でお願いします】
【状況が元に戻りましたら、また改めてお伝えいたしますね】
【それではゆったりと続きをお待ちしていますので、よろしくお願いします♥】
【スレをお借りしました〜】
139
:
◆GgRMrDDsDk
:2023/05/25(木) 09:54:31
【イリス ◆lgSg1WQnYsさんへの返信にお借りします】
>>138
聖職者とは思えないドスケベ服を着て、デカチチとデカケツ揺らしてる時点で男を誘ってるの丸わかりなんだよ
なぁにが説法だ…!本当はチンポ求めて歩き回ってる変態女だろうがっ!!恥を知れっ!恥をっ!!
(この場にいる全員の両手足の指では足りないほど女を性的に食べてる男達がイリスに近づき、薄く手形が残る尻に手を触れると撫で)
(男達の手汗やイリスの身体から流れる汗を尻肌に馴染ませるように掌を動かし、薄く伸ばして光沢を帯びるまで触り続けると動きが止まり)
(ドラムを叩くようにリズミカルに巨尻を叩き、一打される度に尻肉や太腿が大きく揺れ跳ね、尻肉に手が埋もれて形をひしゃげさせられ)
(離れると真っ赤に染まった手形が残り、ヒリヒリとした痛みを残したまま次の一撃が放たれ、真っ赤な手形な十重二十重と重なってサルのような赤い尻にされていく)
歳とった牝の利点はよ〜っく知ってるぜ…肉付きが良い熟れた身体と欲求不満で男を求める性欲、男がいれば奪ったって背徳感、娘がいれば親子そろってハメられるってな
今日の牝は…ケツ穴をハメられるのが好きなんだろ?ケツ叩いただけで感じまくれる変態シスターは俺たちのチンポでケツ穴をハメ倒して欲しくて仕方ないんだよなぁ?
(発情臭をプンプン匂わせる熟女は格好の餌であり、誰も来ない路地裏に連れ込んだ時点で勝敗は決している)
(子宮を押しつぶしそうなほど太く、エラが張り過ぎた亀頭の鈴口は大きく開き、野太い尿道口から止め止めなく粘度がある先走りが垂れて地面に染みを作り)
(浅黒い巨根に小さな鉄球を入れて強く擦れるようにした物、ヒダのような柔らかい突起が内部を撫でまわす物と無機物、有機物問わず肉棒を改造に使い)
(オークのチンポを移植したんじゃないかという臍上まで届きそうな超凶悪巨根、たわしのような毛がびっしり生えて内部を洗い擦る物まである始末)
(別の男が前掛けの中に頭を入れ、湿り気を帯びたクロッチを見つけると舌なめずりしてほくそえみ)
「レロレロ…レロロロッ……この味…ちゅっ、ちゅるるるっ!ぷっはぁ…!ちょい前に男を覚えた淫乱の味だぜ」
「マンコとマン汁がチンポ臭くねぇからこっちよりもケツ穴重視のケツマゾシスターだ!ぢゅぱっ、ぢゅぱ、ずるるるっ!!膣の締まり的に十数年前にガキ産んでるな…この感じ……牝と見た」
(ショーツ越しの膣穴に舌を這わせると上下に動かし、濡れた部分を唾液塗れにしながら鼻息を浴びせて生暖かい空気を送り)
(クロッチごと膣周りを口の中に含むと溢れ出る蜜を吸い、男漁りしているシスターのことを知ってるかのように把握していき)
(むっちりした太腿を掴むと弾力あるもも肉を揉みながら舌を器用に使ってクロッチを少しずらし、膣穴に舌をねじ込んで入り口を舐めまわし)
(口内で温めた唾液を流し込んでは舌でかき混ぜて泡立たせ、膣内から卑猥な水音を響きたらせていると口をもごもごと動かしながら大きく鼻呼吸し始め)
(勢いよく温かい空気と唾液、啜った愛液を混ぜ込んだものを膣内めがけて叩き込んでいく)
『こいつ「も」薬漬けしよーぜ!デカ乳開発してミルクサーバーにすりゃ飲み水に困らねぇし、飽きたら瓶詰して売ればいいじゃねぇか』
『大丈夫、大丈夫、人体にはそこまで悪影響がないから安心してよおばさん、ダメになっても俺達が飼ってあげるからさ』
(両腕をとっていた男…双子なのか背格好が同じ二人が片手では持て余す爆乳を揉み、乱れを正した衣服が更に乱れて中身が零れるほど乳肉を揉みしだいていると懐から注射器を取り出し)
(興奮剤と性的快感が上がるものの中毒性があり、母乳が出る体質や乳や尻が大きくなる可能性がある非合法な薬物を戸惑いなく乳首に注射しようと近づけ)
(片手を爆乳の先端へ動かすと親指と人差し指で乳首を摘まんで引っ張り、上下に扱きながら他の指を乳肉に食い込ませるように揉みこみ)
(これまで数えきれない女達を狂わせた凶行を行おうと男達の魔の手が伸び、針の先端と乳首がキスする距離まで近づいていた)
【こちらも今週土日や来週の一部は忙しい時があるので置きレス形式問題ありません】
【お互いに日時が会う時はロールとしましょう】
【置きレスは久しぶりなので詰め込み過ぎになってるかもしれないです…そちらが動きやすいように返信して大丈夫です】
【こちらが放尿するのは可能でしょうか?ケツ穴をハメ潰した後、年増シスターは口やアナル、膣に小便を流し込んで便所】
【若いシスターはザーメンを与え、街から去る前に全員のマンコをハメ倒して妊娠させるのはどうでしょう?】
【スレをおかりしました】
140
:
◆d99w48sFDk
:2023/05/25(木) 23:15:12
【◆tIxBttLOW.さんへ置きレスをお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679750138/487
怪人の外見が少年〜青年くらいとお話していますが
何歳くらいとか見た目がどうとか希望はありますか?
それによって入りのシチュや雰囲気も変わりそうですね
善堕ちした結果、「性格が丸くなった」「生意気な性格」「クール美青年はそのままツンデレぽくなる」など
色々ありそうですがお好みがあれば、その上で性処理の際はハードにと思っています
そちらのキャラの希望ですが、挙げていただいたのであれば正義側組織の指揮官がいいでしょうか
こちらから挙げさせていただけるなら一線を退いた元ヒロインなど現役ヒロインのママキャラとかもいいですね
胸が大きいのは歓迎です、盛るだけ盛っていい派ですので…頭より大きいとか熟れて長乳とかその辺ご自由に
淫紋もいいですよ、その辺は怪人のデザインとかにもよりますが…サイバー感強い怪人なら
並の淫紋だけでなくデータコードみたいなのが刻まれて端末で何やら読み取れたりしてもいいですね
以前に暴走しての行為後、周囲には性処理させてあげないと説明済みなのもいやらしくていいと思います
あの指揮官これからヤりに行くんだとか、部屋から喘ぎ声聞こえてくるだの周りからそういう目で見られてるんでしょうね
そちらがやりたいプレイとかはありますでしょうか?
こういうことしたい、されたいというのはどうですか?
141
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/28(日) 17:03:28
【レイナ ◆uimCYNMG6wさんへの置きレスです】
(魔法戦士部隊の隊長であるレイナの元へ一羽のカラスが手紙を携えて訪れる)
(そのカラスは妖魔の魔法によって作られた疑似生物であり、レイナへと手紙を渡すと煙のように消えていった)
(手紙には、妖魔ラゴルの根城へと一人で来ることを要求する文面が書かれていた。そして、同封されていた写真には
同じ魔法戦士部隊の若い女性3人が縛られ拘束されている写真が同封されていた)
(その3人はまだ入隊して間もない新人で、数日前から行方不明になっていて部隊総出で捜索を行っている最中であり、
レイナが要求に従わなければどうなるか・・・という脅しを暗示していた)
(手紙を送り付けた本人であるラゴルは妖魔の世界でそれなりの地位にある領主だったが、勢力を拡大していた勢いと
奢りもあって単身人間界への侵攻を企てたが、全盛期のレイナの活躍により魔法戦士部隊に敗退し、無様に魔界へと
引き下がらざるを得なかった)
(以降、「人間に無様に負けた妖魔」として揶揄され、順調だった勢力拡大も暗礁に乗り上げてしまっていたが、レイナへの
復讐の念を積もらせながら勢力の挽回を図っていた)
命令通り一人で来たようだな。仲間を返してほしければ、この城の妖魔を全滅させることだな
(城へと一人で来たレイナを城門の前でラゴルが出迎えれば、部下の下級妖魔達を差し向けて自分は姿を消し。)
(レイナの敵にもならない下級妖魔を倒していけば、魔力を封じる魔法陣を張った城内の大広間へと誘いこまれていくことになるだろう)
142
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/28(日) 20:32:27
>>141
(行方不明となった3人の新人魔法戦士達の捜索が始まって5日間が経とうとしていた)
(有力な手掛りが掴めず、焦っていたところに妖魔の気配を纏ったカラスがやって来た)
(普段だったらレイナの自室に辿り着く前に撃退していただろうが、少しでも手掛かりになればとカラスからの手紙を受け取る)
………っ!!やはり妖魔の手に…っ!!
(カラスの手紙に同封されていた写真を見ると怒りの表情を見せ、わなわなと手を震わす)
妖魔ラゴル…?どこかで聞いた事もあるような気もするけれど、わざわざ招待してくれるとはね。
その余裕必ず後悔させてあげるわ。
(手紙の内容を読むとすぐに魔法戦士としての姿に変身し、手紙に書かれていた妖魔の根城へと誰にも告げる事なく単身向かうと)
(その根城の入口には多くの妖魔が待ち構えていた)
お前は…あのときの妖魔ね。みっともなく魔界に逃げ帰ったと思ったら、まだ懲りていなかったようね。
どれだけ逃げても無駄よ。こんな程度の妖魔であたしを足止め出来ると思わないことね。
(その妖魔の首領各と思われる妖魔を見るとかつて仕留め損ね、魔界へと逃してしまった妖魔であることを思い出す)
(ラゴルが根城の奥へと消えていくのを見ると、その場の妖魔が一気に襲いかかってくるが)
たぁぁぁぁっ!!雑魚に構っている時間はないのよ!!そこを退きなさい!!
(一気に魔力を全開にすると、目にも止まらぬ速さで妖魔をなぎ倒し根城の奥へと進んでいく)
はぁッはぁ…ラゴル!!早くあの娘達を解放しなさい!
今なら、前みたいに痛い目を見なくても済むわよ!!
(大広間に出ると誰も視界には入らないが多数の妖魔が潜んでいる気配を感じ、大きな声でラゴルに問いかける)
(防御を省みず全速力でここまできたせいかレオタードはところどころ破け、顔には汗がにじみ、息も上がっている)
(全盛期であれば汗一つかかないで来れたかもしれないと自らの衰えを恨めしく思っていた)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【お好きなようにレイナをいたぶり、弄んで下さい。】
143
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/28(日) 22:01:26
>>142
フハハハ。俺の事を覚えていたか。ならばこの傷の事も覚えているか?
(大した強さもないが数だけは多い下級妖魔を次々と差し向けて城内を奥へと進ませて、大広間で
レイナと対面し。かつて退けた自分の事を覚えていたレイナに対し、服を捲り腹に残された大きな傷を見せる)
お前に付けられたこの傷跡を見るたびに積もり上げてきた恨みを、今日晴らさせてもらおう
(大広間に潜んだ魔術使いが杖を掲げると、レイナの立つ場所を中心に大きな魔法陣が浮かび上がり、
大広間全体にレイナの魔力を封じる結界が張られる)
さて、まずは余興を楽しませてもらおうか。
(まだ魔力を完全には封じずに少しだけ残してやった状態で、闇からオークの下級妖魔が4体現れ、
次々にレイナへと襲い掛かる。ここまでの戦いで多少消耗していたとしても勝ちは揺るがない程度の相手だったが、
相手と同等までに魔力を封印されたレイナにとっては1対4の戦闘は厳しい物になって)
(それでも正面から殴りかかる程度の知能しかない妖魔に対し、熟練の魔法戦士としての経験と残された魔力で
一方的な戦いにはならずとも、徐々に押され始めて攻撃を受けはじめ不利な形成へと追い込まれていった)
ここまでのようだな。妖魔どもを一撃になぎ倒していった魔法戦士もこの様か・・・。
(オークによって両腕を掴まれて宙に吊られて何発もの打撃を受けているところへ嘲笑いながらラゴルが近づき、
レイナの首へ妖魔の装飾が施された首輪を付ける。それは、残されていた少しの魔力すら完全に封印する
魔法道具であった)
ただ痛めつけるだけじゃなく、女としての屈辱もたっぷりと与えてやらないとな。
(ラゴルの傍へと近づいてきた魔術使いが次の魔術を使うと、少しずつレイナの感度が高められていく)
144
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/29(月) 06:10:09
>>143
そんな傷覚えていないわね。そこから血を流しながら慌てて魔界へ逃げ帰る情けない姿なら覚えているけどね。
(大広間に姿を現したラゴルに冷たい目線を送りながら離すと、広間に入ってきたオークに対して臨戦態勢を取る)
ッ!?何で…力が抜け……っ…くうっ……!!
(その時大広間に仕込まれていた対レイナ用の魔法陣が展開され、魔力の大部分を制御出来なくなり)
(魔力での身体強化が解除され、よろめきながら慌ててロッドを地面に突き立てるようにして立ち続ける)
そんな攻撃があたしに当たると思ってるの?ふっ!やぁぁぁぁあっ!!
(それでも迫りくるオークの単調な攻撃を動きから予測して躱すと、合わせてカウンターの蹴りを放つ)
(しかし、魔力での威力が無い為がオークに対して大きなダメージを与えられず動きが止めらない)
はぁ、はぁッ…このっ….たぁぁあっ!!
(ただでさえこの部屋に来るまでに体力を消費していて、魔力も使えないとなるとレイナの動きはどんどん鈍くなっていき)
(複数のオークに囲まれる場面も出てくるが何とか隙を見つけて脱出する)
しまっ…!?おごぉぉぉぉおぉっ…!?
(しかし今回は予測を誤り逃げた方向にもう一体のオークがいて)
(逃げられない体勢のまま腹部にパンチをくらい、お腹を抑えてその場にうずくまってしまう)
(魔力での防御も出来ず、予想以上の一撃に悶絶してしまっていた)
おぐぁぁぁぁあっ!!おごぁぁっ!ごふ、ぐぁぁぁぁあっ…!!くぉぉぉぉおっ…!!
(そんなレイナに一体のオークが近づくと両手を掴み宙吊りにして他のオークに合図する)
(そして他のオークは好き勝手にレイナの身体を痛めつけ、宙吊りで防御もできず苦悶の声と嗚咽を漏らす)
……………っ…これ以上何を…?
(オークに捕まったままぐったりとするレイナに首輪がつけられ、魔力の一切が使えなくなる)
(そしてラゴルの後ろの魔術師らしき妖魔が呪文を唱え始め)
あくっ…!?んんッ……はぁ…んっ……これ…は……っ…んぅッ…!!
(同時に身体の感度が高まって来ているのを感じ、唇を噛むようにして耐える)
(しかしレオタード越しにぷっくりと乳首が浮き出てしまい、下腹部にはかつて刻まれた忌まわしき淫紋が浮かび上がってくる)
145
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/29(月) 21:49:31
>>144
仲間を攫った張本人が目の前にいるんだぞ。攻撃しなくていいのか?
守ってくれない隊長のせいで怖い思いをさせてるのにな。
(魔力を完全に封じられて下級妖魔にすら攻撃の通らないレイナの正面に無防備に体を晒し。
吊られて力の入らない状態でもラゴルに対して懸命の蹴りを入れるがラゴルの分厚い筋肉の前に
ほんの少しのダメージを与えることもできなかった)
(魔術使いによって強制的に感度を高められつつあるレイナの体は、ラゴルへの蹴りの際に
レオタードと肉体が擦れ合う刺激でも快感へと変換されていった)
魔力を封じられてしまえば、しょせんはただの人間の雌だな
(レオタードの中からはっきりと浮き出た乳首をギュっと摘まみ上げれば、強烈な快楽の前に
唇を噛みながらもラゴルを睨みつけるレイナの表情に妖魔の嗜虐嗜好が昂っていく)
(レイナの下腹部に浮かび上がる淫紋。高められていく感度とともに淫紋も徐々に広がり始め、
レオタードで隠しきれない大きさまで広がっていく)
(かつてレイナが妖魔に捕らえられて調教の末淫紋を刻みつけられたことはラゴルの耳にも入っていて。
しかし、その事が原因でレイナや魔法戦士部隊を甘く見てしまっていた原因であった)
さて、直々に遊んでやるか
(ラゴルがオークに命令すると、レイナの体の向きを変えてラゴルに背中を向ける体勢に変えられて。
妖魔の前に無防備に晒された豊満な尻に対して鞭を振り下ろせば、空気を切り裂く乾いた音とともに
尻肉に一本の赤い痕が残される)
(それから間を空けずに尻や太腿へと鞭を何発も打ち据え、鞭で打たれた痕がレイナの体を染めていく)
146
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/30(火) 07:57:16
>>145
ノコノコとあたしの前に……相変わらずのその驕りがあんたの命取りよっ!!
(無防備に正面に立つラゴルの左脇腹に右脚で蹴りを放つ)
(しかし魔力を完全に封じられ身体の感度を高められた状態では普段の威力もキレも全く出せておらず)
(簡単に受け止められてしまい、悔しげにラゴルを睨むが)
んくぅぅぅううぅぅぅうっ!?くぁっ…ん……んぐぅ…はぁッ…はあっ……っ…!!
(そんな睨みも意に介さず乳首を摘まれてしまい、身体を揺らして反応してしまう)
(喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に耐えながら、快感の波が引くと変わらずラゴルを威圧するように睨みつける)
おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ひぅぅぅうぅうっ!?あぐぁぁぁぁぁあぁぁあっ……あがっ…か、んくぁぁぁぁぁああっ!!
(ラゴルに背を向けるような体勢に変えられると見えない位置から鞭が振り下ろされ、大きな悲鳴とともに身体を仰け反らせる)
(鞭を打ちつけられる度に悲鳴をあげ、身体を大きく揺らして反応してしまい)
(大広間には鞭が肉を打ちつける乾いた音とレイナの悲鳴が何度も響き渡る)
(本来であればただ痛いだけの拷問のはずが、感度を高められたレイナにとっては同時に快感となってしまい)
(いつの間にか脚を愛液が伝い、ポタポタと床に溢れてしまっていた)
147
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/30(火) 22:39:09
>>146
魔力が使えればこんな鞭打ちぐらい、簡単に防げただろうにな
(防御の効かない身体に鞭が何発も打ち据えられ、レイナの悲鳴に混ざってラゴルの高笑いが響く)
(鞭打ちが背中へも及び始めればレオタードの布地は引き裂かれてボロボロになっていき、
尻や太腿と同じようにミミズ腫れの赤い痕が広がっていく)
(ラゴルが呪文を唱えれば別階層の牢に閉じ込められていた3人の部下が大広間へと転送され)
(突然の光景に驚きの表情を浮かべた3人は、心配するように口々にレイナの名を呼ぶが、尊敬する部隊長と
同じように魔力を封印する首輪を付けられて加勢することもできずに怯えるしかなかった)
次の余興といこうか・・
(オーク2体がレイナのそれぞれの腕を掴んで吊るすと3人の新人魔法戦士に正面を向ける形となり、
別のオークが鋭い爪の腕をレオタードに向けて振り下ろし残った布地も破り裂かれて床へと落ちて
自部隊の部下達の前に裸体と下腹部の淫紋を晒されることになった)
可愛い部下達の前で無様な姿を晒さないよう、精々耐えることだな。
(背後からレイナの耳元で声をかけ、回した手で乳房を鷲掴みにして爪を食い込ませ、ぷっくりと勃起した
乳首を爪で直接抓る)
(魔術使いが魔法で赤い髑髏を象った蝋燭を2つ、ちょうどレイナの胸の上に出現させて。ゆらゆらと揺れる火の下で
熱せられた蝋が蓄積されていく間、妖魔が次の拷問に何を考えているかは捕らわれの魔法戦士にも容易に想像がついて)
148
:
大鳳
◆MONEi4kCgs
:2023/05/31(水) 02:52:27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/551
できれば、拡がりながら、キュッと閉じて指揮官様を気持ちよくさせる締まりも残せるといいのですが……
(あくまで奉仕手段も残せたら、という意図でケツアナを案じつつも)
どんどん指揮官様に喜んでもらえる穴に“完成”しつつあるのですから、大切に、拡げていきますわ
(大鳳にとって、お尻が壊れるというのは指揮官様が使えない穴になる、ということなのだから♥今は全然壊れてなどいないはずですわ)
(しかし、押し付けても、大きさとぬめりでつるんと肛門から外れてしまい、少し手間取り……それに、指揮官様の小さくすべすべした手が、導いてくださっただけでなく……)
お手伝いくださって、大鳳、感激ですわ♥ええと、これでやりやすいでしょうか?
(踏み入れてくださる申し出に、赤くヒリヒリするお尻が震えて、ボールを押し付けられた肛門もひくひく、悦びを顕にします)
(ボールを持つ手をチョキにして、肛門にあてがいながら、指揮官様の足を邪魔しないようにして……グッと、後ろ手の手付きじゃ出せない力で押し込まれる)
ふが、あ゛ぁぁん♥
はひ……♥っひゃ……♥
(裏返った嬌声とともに白目を向き、ボールが入ったぶん押し出されたかのように、一本潮がビュッと飛び出す)
(深いマゾケツアクメに呂律はおぼつかず、踏み躙るたび、マゾクリも、マゾマンコも、ケツを羨ましがるようにひくついて媚びを売る)
(ひゅ、ひゅっ、と呼吸も苦しそうにしながら、悩ましく尻をくねらせ、指揮官機の足蹴を増幅して味わい)
(頭が、パチパチ、弾けるような気分の中で、指揮官様は、口での奉仕を求めます)
(数度、答える意志はあるのに、ピンク色に染まった頭が言葉を作るのが追いつかず、口をパクパクさせて、やっと)
よろこんれ……
(だらしなく涎まみれの口でなんとか言えました)
(優しい指揮官様は、上半身を持ち上げるのも大変な大鳳の髪をハンドルに、ご奉仕すべきところへ寄せてくださって……大きな指揮官様の砲に鼻筋を擦り付け、顔いっぱいに熱を感じてから、はむりと柔らかな皮を唇で挟みます)
んすーっ♥ふぅぅん♥
(たっぷり深呼吸で息を吸い、鼻から抜くと、指揮官様の匂いで満たされて、これだけで多幸感に溺れてしまいそう♥)
(で、す、が)
んふっ、んふゥん♥
(玉の皮を舌で横に愛撫し、それから中の玉を引き寄せるように転がし)
(そうしながら、ご褒美に期待して鼻息も荒くなり、息苦しさが余計に興奮を高めていきます)
(指揮官様の便女……専属便女としてまた一歩、積み上がっていく)
(ああ……あのXの台に磔にされるのでしょうか?縄?枷?どれであろうと、最大級の衝撃を、たっぷりのパールでギチギチのお腹にもらったら、頭の中には指揮官様以外のなにも残らなくなって……)
(予感したたまらない快感に、両手にぐっと、力が湧いて)
(ぶら下がる残りの玉の、一番近い一つを両手に取り、ぐっと押し込みます)
(一つはいって、接続部のお陰ですっぽ抜けず、位置も変わらず、的確にぶち込めます)
(……ミチミチと締まろうとするケツの抵抗を無理矢理押し通して、ぐぽん、と2つ目の玉が入り、玉の皮を挟む唇にも、ぎゅっと力がこもる)
(そのまま3つ目も押し込もうとして、より強くなった肛門の圧力に、もがき)
(続々、4つ目、5つ目がケツアナに埋もれていく)
【レスを一つ使いますわ】
149
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/31(水) 20:50:12
>>147
くぁぁぁぁあっ……うぐぅぅうっ…!!こんな…程度…魔力が無くたって…ひぅんっ!?あくぁぁぁぁあぁあっッ!!
(好き勝手にラゴルに鞭が打ちつけられ苦悶の声をあげるレイナを目の前のオークがニヤニヤと眺めていて余計に屈辱感を煽られる)
(レイナが鞭打ちに抗っている間に3人の部下たちが背中に呼び寄せられていて)
(3人はボロボロになったレオタードだけで甚振られているのがレイナだと気付くだろう)
っ!?貴方達…っ!!
良かった……無事でいてくれて。待っててすぐにこんな雑魚妖魔達は始末するから。
くぅ…っ…!?
(オーク二人がかりに掴まれ体勢を変えられるとレイナも3人の姿を確認し)
(同じ首輪をされながらも無事でいることに安堵し、部下たちに優しい言葉をかけ、両腕に力を込めるがオークの腕はびくともせず)
(本来なら簡単に始末出来るはずのオークによってレオタードを引き裂かれ、部下たちの前に裸体を晒してしまう)
んんんーーーっ!?くはああっ!?んくぅぅうっ!!
(そして背後からラゴルに耳元で囁かれながら乳首を抓られ、ビクっと大きく身体を揺らしながらも)
(部下の前で情けない姿を晒すまいと表情を歪ませながらも声を漏らすのを耐えようとする)
今度は……蝋燭…?そんなありきたりな責苦であたしが…屈服するとでも…?
(突如現れた蝋燭に蝋が溜まるのを見ながらも、部下たちを鼓舞する意味合いも込めて背後のラゴルに強気な言葉を投げかけるが)
ふぅぅぅうんっ!!くふぁあぁっ……あくっ、ぁ…ッ……ん、んくぅぅぅぅうっ…!!
(ポタポタと蝋が胸に垂れ落ちると熱さ、痛み、快感が一気に襲いかかってきて)
(蝋が肌に触れる度に右や左に首を振り、その刺激を何とかやり過ごそうと藻掻くように身体を動かす)
150
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/06/01(木) 20:03:58
>>149
【急な仕事のトラブルでしばらく出張することになってしまいました】
【中途半端ですいませんが、ここまでとさせてください】
【どうもありがとうございました。楽しかったです】
151
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/06/02(金) 05:24:53
>>150
【楽しかったので名残惜しいですが、わかりました】
【台風も近づいてますのでお気をつけて】
【また機会があれば遊んで下さいね】
【それでは、失礼します】
152
:
◆ojNn1F48qY
:2023/06/11(日) 14:58:32
【◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】
【遅くなりましたが、ボクのプロフィールを貼っておきますね】
【名前】夏(なつ)
【年齢】16(高校生)
【性別】女(ふたなり)
【身長】176
【体重】66
【3サイズ】85-57-84
【男性器や女性器のサイズ、特徴等】
男性器:萎えていても大きめの巨根に触り心地の良いもちもちの陰嚢。ちょっぴり剥けかけの包皮の中には恥垢が溜まりやすく、汗のかきやすさもあって匂いは濃いめ。
勃起するとおへそにつくほどガチガチに反り返るけど皮は被ったままで、見た目のいかつさに反して敏感でかわいらしい反応を見せる。
溜まりやすいのは精液も同じなのか、体調によって濃さや味わいに変化はあるが基本的に射精は勢いも量も桁違いで誰も不満にさせないと評判だったり。
ご奉仕してもらいやすくするためにつるつるにしていて、大粒の睾丸を口や手でころころ転がされたり、剥いた包皮の中を綺麗にお掃除してもらうのが好き。
女性器:少しキツめだけど、好きな人のモノならどこまでも甘えてきゅうきゅう吸い付くドスケベぶり。生中出しが好きで、子宮いっぱいになるまで離さないほど貪欲。
おちんちんと連動してるのか弄られるほど濡れてくる反面、こっちを触られるとガチガチに勃起して先走りをどくどく溢れさせちゃう有様。
中学生の頃に部活の先輩に手ほどきを受け、お尻も一応は経験済み。どちらも敏感で達しやすいのが悩みだが、好きな人をイかせるまでは我慢もする。
【容姿、服装等】
長身でショートカットの男の子っぽい容姿のボクっ娘。制服のスカートの下は普通にショーツだが、特別なときは素肌にスパッツやレギンスを直穿きしてたり……。
私服はタンクトップやシャツにショートパンツという素肌が出るものを好んで着ているが、ペニスソックスはつけない主義。
結構なサイズのおちんちんやキンタマを目立たせないのは秘密のテクニックがあるらしいが、好きな人の前では隠さず見せつけがち。
中学生の時は陸上部のエースで、今も趣味の範囲で身体を動かすことは続けていることもあって、服を脱げば意外とがっしりめの筋肉質。
【性格】
物静かでクール。あまり感情を表情には出さないが、好きな人の前では正反対。甘えたがりの尽くされたがり。
「好きな人の気持ちよくなってる姿が大好きだし一番興奮できる」ということで、そのためには言葉責めも快楽責めもするけど
それがいわゆるSだというのには自覚がない上に、後できっちり甘やかして相手にイヤと言わせない天然ジゴロ。
自分自身も気持ちのいいことが大好きで、好きな人には平気で身体を投げ出すし、ご奉仕も率先してする。
だけど自分からする時はたいてい相手の言うことを聞かず欲望と本能のままに動くから、やりすぎてしまうのもしばしば。
【好きなプレイ】
包皮の中に蓄えた恥垢の量を見せ合ったり、蒸れた性臭を嗅ぎ合ったり……。おちんちんとキンタマを手や口で念入りに弄ってもらって涎でべとべとにしてもらうのが好き。
溺れるほど射精したものを飲んだり飲ませたり、上目遣いで相手の顔を見ながら口と手だけはしっかり動かしてねっちりフェラチオしたり……。
おねだりして汚れを溜めさせ、さらには自分も溜めてきたのを見せ合いっこしながら恥ずかしい味わいを伝えあったり。
セックスは重たくて筋肉質な身体で相手を押し潰しながらの種付けプレスや、お互いの顔が見える態勢で抜かずに膣奥に連発されるのが好き。
本番セックスはアリだけど、基本的にはおちんちんやキンタマの弄り弄られ重視で。
【NG】グロ、スカ系。ピアスやタトゥーを入れたり、一方的に責めて相手をモノ扱いしたりは厳禁。
【備考】
中学生時代の陸上部のふたなりの先輩に性の手ほどきを受けて以降、セックスはするのもされるのも大好きに。
部活終わりや合宿中の火照った汗まみれの身体でひたすら交わり続けていたせいもあって、匂いが濃い目で汚いほうが強く興奮するようになってしまった。
先輩の引退や自身の進学で日増しに強まる性欲を満たしてくれる相手がいなくなり、高校入学からしばらくは部活にも入らず大人しくしていたが、
クラスメイトに頼まれて入った図書委員会の先輩の匂いを感じ取ってしまったのをきっかけに、何かと先輩と二人でいることが多くなった。
長身でボーイッシュ、頼まれごとは嫌がらずに素直に聞いてくれることから女子からの人気は高いが、お付き合いの相手として興味があるのはふたなりのみ。
画像はイメージです。
https://i.imgur.com/C6GcX21.jpg
https://i.imgur.com/Ej46xHH.jpg
【長くなったけど、こういう感じで……よろしくお願いします、先輩】
【それじゃ、また明日の夜に。先輩のプロフィールも楽しみにしてます】
【お借りしました、ありがとうございました】
153
:
◆sfASLr178w
:2023/06/11(日) 16:13:14
【名前】めぐみ
【年齢】17(JK)
【身長】160
【体重】50
【3S】95 58 90
【性器の特徴】
男性器
皮オナのしすぎで皮が余っている包茎で湿った恥垢がカリクビの内側によく溜まってしまう
勃起するとおへそにつくくらいの大きさ
陰嚢はソフトボールサイズで中の精巣は硬く弾力がある
一日に4回以上はオナニーをして射精している(それでも3日に1度は夢精してしまう)
皮をひっぱって亀頭に電マをあてて黄ばんだゼリーのような精子をダラダラと垂れ流す射精がクセになっていた
普段はコンドームの上にペニスソックスをつけて、玉ブラもつけて擦れ防止をしている
女性器
ディルドオナニーで処女膜喪失。オナニーのしすぎでよく解れている。すこしむっちりした体型で下腹部に脂肪がついているせいか柔らかく包み込むような吸い付き
ラビアははみ出してフチが色素沈着している
愛液も粘ついていて色も濃くすぐにショーツを汚してしまう
アナルのほうは怖くて自分ではしていなかったのでピンク色のきれいな窄まりをしている
【性格】
もの静かで大人だと皆に思われているが本性はむっつりスケベで射精中毒なふたなり
どんな言うことも聞いてくれる都合のいい女の人を想像してオナニー、かっこいいふたなりさんに本能のままに求められて抱かれることを想像してオナニーと夢見がちだった
なので、スケベな内心を見せても引かない人に依存してしまう。
いざ求められるとなんでも言うことを聞いてしまう。
【好きなプレイ】
オナニーを見てもらうこと、普段みたいにディルドをいれてふたなりに電マあてて精子垂れ流すみっともないオナニーを見られて興奮して欲しい
恥ずかしいことをこっそり共有すること、脱ぎたてのショーツのクロッチを見せ合ってかぎあうと興奮してしまう
好きな人のちんちんをしゃぶることにずっと憧れていた
舌が性感帯で、舌粘膜にふたなりの粘膜や女性器の粘膜が擦れ合うことがすき
【備考】
頭の中は射精することでいっぱいのむっつりスケベな女子高生
こんな自分のことを好きになってくれる人なんていないだろうと思いながら静かに日々を過ごしていた
空想の世界に入れる本が好きで図書部に入り一人部員で部活動をしている
人付き合いが苦手、というより女の子と話すと勃起してしまうためわざと距離を置いている(帰ったらオカズにはする)
【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/34J5WRy.jpg
https://i.imgur.com/uSl3Spx.jpg
>>152
【素敵なプロフィールをありがとう】
【明日がとても楽しみになったわ】
【私は夏さんと出会う直前のプロフィールを想像して書いたの、だから出会ってしばらくしたら好みも趣味もきっと変わっているわ、ううん、夏さんに変えてほしい♪】
【お借りしました、スレをお返しします】
154
:
夏
◆ojNn1F48qY
:2023/06/16(金) 23:55:29
【めぐみ◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/322
でも、ボクに見られて気持ちよくなっていたのは先輩ですよ?
ボクの目の色が変わったのが分かった途端に「見て♥見て♥」って。
カワイイ声上げて、腰を思いきり突き上げながら……。
おちんちんからもおまんこからも、たぁっぷり噴き出しちゃって♥
先輩がひとりだけイってぐったりしちゃったせいで、あの後の掃除はボクが全部したんですからね♪
(身長はボクよりも低いのに胸もお尻も大きくて、触り心地は抜群な上に敏感でイきやすいドスケベな身体)
(初めて見せられた時はちょっと驚いたけど、ボクがじろじろと舐め回すように見つめると先輩はと暗に表情を崩して身悶え始めて……)
(先輩の身体だけが目当てだったはずなのに、身体以外の部分にも興味が湧いたら、そんなことも忘れてのめり込んでしまっていた)
それじゃ、隠すのはボクと二人きりの時以外でお願いしますね?
部活の時は当然だけど、プライベートの時も……。二人きりになったら必ず出して、ボクだけに見せて♥先輩♥
(部室でいちゃつく時はおちんちん丸出しでとお願いしてるけど、繰り返し言い含めてないと守ってくれない気がして、つい言ってしまう)
(もっとも、先輩はボクにこうしておねだりというか、命令的なことを言われるのが嬉しいみたいで、喜ぶ先輩の顔見たさに口にしてる部分もあった)
ふふ、本当に洗ってないんだ。ボクとの約束、ちゃーんと守ってくれたんですね♥
すん、すん……。はぁぁ、くっさ……♥先輩のちんぽ臭、頭の奥にずきゅずきゅクるよ♥
(むに♥むに♥と愛でる手つきで揉むキンタマ袋は、しっとりと汗ばんで手に吸い付くような感触でボクを楽しませてくれる)
(下に降りてくる腰につられて鼻先をかすめるように揺れる竿肉の匂いを、わざとらしく音を立てて吸い込んでみると)
(中身を包み隠している皮越しだというのに、はっきり感じ取れる先輩特有の刺激的な臭みが鼻腔の奥を刺してきて)
(はふぅ♥と呻きながら表情を蕩かせ、目元を真っ赤にして潤ませながら何度もスンスンと嗅ぎ続けてしまった)
これだと中身も……ふふ、きったなぁい♥
皮の中もうっすら白くなってて、クリームみたいなチンカスでねとねと……♥
乾きかけの精子と半生っぽいチンカスの匂いが、んふぅ……♥
昨日もボクのこと思いながらゴム射してくれたんですか、先輩?
勿体ないなぁ、先輩の精子。ボクにくれるはずのをゴムなんかに出しちゃうなんて。
あんまり無駄打ちしちゃうんなら、夜もボクが面倒見てあげなきゃ……なんて♥
(思ったよりもあっさり剥けた包皮の中は、本当に今まで洗わなかったことを証明するように恥垢がびっしり絡みついていて)
(しかも寝ている間の夢精の名残らしい青臭い匂いまでもが濃厚に漂ってくると、ぞくっ♥と胸の奥が熱くなって感動さえ覚えてしまう)
(そんなチンカスの隙間から見え隠れする亀頭はくすんだ赤黒い色で、童貞のくせにオナニーで使い込んだのが丸分かりなのが興奮を募らせてきて)
(喜びで上擦った声で先輩に囁き、上目がちになりながら、剥き出しになったおちんちんの先っぽに熱い吐息を吹きかけてくすぐった♥)
(ただでさえ興奮が高まっている先輩をもっと煽ったら、このまま射精してくれるかも……♥と期待に満ちたボクの顔はどう見えてるんだろうか……)
それじゃ、ボクのために頑張ってくれた先輩には……ご褒美、あげなきゃね♥
こんなに美味しそうなおちんぽがボクのだなんて、なんだか感動しちゃうなぁ……♥
(先輩のモノを眺めているだけでニヤニヤが止まらない。表情がどんどんやらしく蕩けていく。スケベで変態なふたなり女の顔になっちゃう♥)
(指先に力を入れて捲った包皮を引っ張ってみると、雁首の段差に詰まった真っ白な恥垢の塊がぼろっと落ちそうになって……もう我慢できなくなると)
(そのまま前のめりになりながら口を大きく開いて、むふぅ……♥と鼻息を漏らし、舌を裏筋に乗せるように伸ばして)
んっ♥んむぅぅ♥っはぁ♥うぅ〜……♥
先輩の、舌にぴりぴりくるっ♥もっと、もっとっ……♥
んっ、ちゅ♥んんぅ♥んぷっ♥んむ……♥
(洗い方が甘いのか、皮の付け根は特に味が濃いみたいで、尖らせた舌先でほじほじする度に固まりかけたカスが剥がれ)
(それが舌に乗っかって唾液に溶けると、先輩のボクへのドスケベな思いが詰まった刺激的な味わいが頭まで突き抜けてくる)
(一気に味わうと頭の奥がひりつきそうで、少しずつゆっくり楽しもうとするけど、舌を這わせると返ってくるおちんぽの弾力が楽しくて)
(はふ♥はふ♥と発情した息遣いで匂いを吸い込みながら呼吸して、がっつくようにしゃぶりついて舐め回してしまう)
(部位によって味に違いがあると分かると思い思いに舌肉を押し付けて磨き上げ、亀頭肉を覆う黄ばんだ網目みたいなやつも)
(雁首の裏側や竿裏の凹凸に溜まる溶けかけの塊みたいなやつも、先輩のチンカスはすべてボクのだとばかりにがっついていく♥)
(あらかた綺麗になっても、どこまでピカピカにしたかは確かめないまま、今度は口を大きく開けて咥え込み)
(んっ♥んっ♥とくぐもった声を漏らしながら先輩のおちんぽを頬張り、ちゅうぅ♥と強めに吸う)
(普段はクールで澄まし顔の王子様みたいなボクが、先輩の前だけでは飢えた獣みたいな姿を晒して)
(おちんぽ大好き♥キンタマ大好き♥チンカス大好き♥ってがっついてる姿……)
(先輩のおちんぽが好きすぎて、股座に顔をぐいぐい押し付けながら埋めて、くっさい味と匂いに興奮して表情を蕩かせてる姿……)
(先輩以外には見せられないと思いながら、それでも大好きな先輩のおちんぽを独り占めしている幸福感に)
(スカートの前に大きな山を作って、びくっ♥びくっ♥と震わせながら興奮の高まりを先輩に伝えてしまっていた)
【お待たせ、先輩。本当に待たせてごめんなさい】
【ボクからの続きはこんな感じで……このままボクに出しちゃうか、頑張って我慢するかは先輩にお任せするね】
【それじゃ先輩からの続きを待ってます】
【お借りしました、ありがとうございました】
155
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/17(土) 14:47:17
【ワシの妻である久田イズナ◆n9nUXdJhNYへの置き手紙に借りる】
今日は遅くまで付き合わせて悪かったな。
だが、ワシはとても楽しかった。ありがとう。(なでなで)
話の続きとして、ワシとおヌシの出会いについてだが……
一つ目は何が原因か分からないままにワシがおヌシの居る世界に迷い込んだもの。
元居た場所と様々な事が異なっているが、忍術も使えるしなんだかんだで適応していくと言った感じだな。
利点としては……おヌシがそのままでも問題無い事と、本物の忍術を見られる事か。
二つ目は……おヌシが知っていればだが、ぐらんぶるーふぁんたじーの世界を借りるもの。
あそこは良く色々な世界が交ざるみたいだから、そこでワシとおヌシが出会う事になっても違和感が無いと思っての提案だ。
世界観として自由に出来るのも強みか。
他の版権世界も考えたのだが、一番しっくりくるのがこれだった。
三つ目はワシの世界……だとおヌシの服が難しいから、あまり深くは考えずに行う事。
アドリブと言えばそれまでだが……それはそれでまた良いものだろう。
……うん。あまり凝った提案が出来なくて悪い。
おヌシの考えや希望があれば、それも是非教えて欲しい。
後は、おヌシの嫌な事はしっかりと確認しておきたいな。
痛みを伴う事などは今回無縁だとは思うが……。
ワシは特にこれといって特には無いから、おヌシに合わせられる。……だから、遠慮無く言ってくれ。
出先からだから簡素な内容になってしまったが……先ずは、以上だ。
【では、感謝してこの場を返す】
156
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/17(土) 23:09:23
【イズナの主殿、えーと……だ、だんにゃ…しゃま…?♥…あぁっ、嬉し恥ずかしで噛み噛みですけどっ……】
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿への返信にお借りします……!】
>>155
こんばんは、主殿!イズナの方こそ、急にお願いしてしまったのに、遅くまでお喋りしてくれてありがとうございました!
イズナもとっても楽しかったです♥(にこにこ、尻尾ぶんぶんっ)
イズナの世界に主殿が適応…してもらえるのなら、手っ取り早い気もしながら……、えぇと、2つ目の……!
面白そうだなぁ〜って思ってしまいました!
……が、鬼を滅する人達が参戦した時しか分かってなくて……それでも事足りるのかどうなのか……。
主殿はヒューマン?、イズナはナントカ族?みたいな…、うわぁん!「?」ばかり付けて、とてもアヤシイですっ……。
ちゃんと調べればもっと分かりそうには思いますが、今はこの程度でしかなくて…、なのに興味ばかり先行してるみたいな…!
あと、これは単純にイズナの好き……というか、気分に近いものになってしまうんですけど、主殿の世界観はとっても好きです。
和風で、自然がいっぱいで、……文明の機器はそれなりに使えた方が色々便利かも知れませんが……うーん。
でも、やっぱりイズナとしては行ってみたいなぁって、忍びの里に憧れがあったりします、ふふっ。
……あ、あまりシビアだと、困るかもしれませんけどっ……。
イズナの嫌なことは……主殿に嫌われてしまうこと、主殿に冷たくされること、主殿に構ってもらえないこと、
主殿が辛かったり痛かったりすること、主殿が他の女の子と仲良…(ぶつぶつ続く)
あと……痛い、汚い、過度に下品なのは難しいです……。
あへおほなんかも、あまりに顔が崩れちゃうのはちょっと……。
敵に捕まって助けてもらうとか、そんな王子様シチュエーションもときめく想像はしても、主殿以外の人に触られるのもあまり……
うぅ〜、忍者らしくない、甘っちょろいことばかり言ってしまって情けないですっ……。
イズナはこんな乙女脳みたいな純愛メインになってしまうんですけど……
むぅーーー……ここまで話しながらも、あまりそればかりでは主殿を退屈させてしまうように感じたり……
なので、ちょっと違うなぁって時は遠慮なく断ってくださいね?
主殿は優しいから…イズナに合わせてくれてばかりになってしまったら申し訳ないのでっ……!
それに既にお察しかと思いますが、長考しがち…なので、お待たせしてしまう事も多いです……。
……主殿に嫌われたくないですが、事前に正直に話した方が良いと思ったので……。恥ずかしい〜……。
わざわざ外からありがとうございました!全然、簡素なんて事はないですよっ。
色々考えてくれてイズナはとっても嬉しかったです。
因みに、他の世界?ド根性忍伝?くらいしか思い付きませんでしたよぉ……!一応、ジャンプ繋がりです〜っ……。
締まらない……ですが、アレですっ、オチですオチっ!
【ありがとうございました!お返しします、ニンニン!】
157
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/18(日) 01:27:42
【舌を噛んでいないか心配にもなるが、久田イズナ◆n9nUXdJhNYへ借りる】
>>156
つまりは互いに楽しかった……と言う事だな。うん、とても良かった。
やはり言葉を交わさなければ分からない事も多いから、その様に聞けてワシも嬉しい。
おヌシの世界ならば、迷い込んでから早数ヶ月……程よく順応した辺りが一番手っ取り早いか?
頭から始めるのも好きではあるのだが、それをしてしまうと望んだ関係に至るまで大変……いや、おヌシの性格からするとそうでも無い……?
兎も角、それでもやはり普通よりも道のりは遠いと思ってな。
二つ目は……まあ、色んな種族が居るという事を把握出来て居るならば上々だ。
後は大陸では無く、幾つもの島が空に浮かんで居る世界だから……普段人の行き来が無い静かな島で偶々ワシ等がそこで出会った、ならば周りも気にする必要は無いか?
うむ。ワシ等よりも幾分後に生まれた鬼を討つ者達だな。
あの辺りでも必要最低限の知識は手に入るかもしれん。
もちろん無理に、と言う気は毛頭無い。
ただ、おヌシが沼に嵌ったならば肩まで浸かる手伝いはするよ。
多分、今のところワシの中で一番長く続いてるのだからな。
ワシの世界は……うん。便利とは掛け離れているとは思う。
そもそもワシはおヌシ等の様に電子機器?を使った事が無いから不便だと感じた事は無いけど。
ん?なんだ?ワシの里に来たかったのか?
別にワシが案内しても構わないが……よし、死なせる訳にはいかない。今日から追加の訓練をするぞ。
……うん。うん。
(挙げられるものを指折り数えていたが、両の手で足りなくなった時には諦めて)
過度に下品、というのもおヌシには似合わないな。昨日の様に誘惑(?)をするのは愛らしくて良いかと思うが。
今回は誰それに捕まる、という事は無いだろうし……ワシ以外にも出て来ない筈だから、安心して良いよ。
ただ、誰かに捕まった場合を想定しての訓練はやってみようか。
忍者の前におヌシは人間……きゔぉとす人?なのだから、苦手な事があってもワシは可笑しいと思わないよ。
ん?ワシは別に純愛が苦手という事は無いから気にする必要は無いぞ。
ワシがやりたい事だって無理なく組み込む事が出来そうだからな。
それにほら、ろーる以外でもこうして会話が出来るのも楽しい。
長考についてはワシも同じだ。だから、互いに気にしないでいこう。
書いている内にアレやコレと付け加えていきたくなる気持ち、おヌシならば分かってくれると思う。
……むしろ、ワシの方が待たせてしまいそうな気が今からしているが。
ワシも他にバジリスク 〜甲賀忍法帖〜とかが浮かんだが……どう考えても今回のものには合わないからな……
好きだ、好きなんだが血生臭い。
イズナの言う方の世界、アレも忍者が数多く存在しているな。
恥ずかしい話、実はまだ読んだ事が無いけど……そのうち時間を見つけて読みたいものの一つでもある。
それ、話のオチと退席の落ちを掛けているのか……?
【借りたぞ。感謝する。】
158
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/19(月) 22:59:45
【イズナの主殿♥…画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ置かせて頂きます!】
>>157
コンコン!こんばんは〜主殿!
昨夜はお会い出来るのを楽しみにしてたのに……まさか繋がらないなんて、イズナは寂し過ぎましたよ〜……。
あ"る"じどの"〜っ"!……って言いながらいっぱい更新ボタン押したんですけど……(しくしく)
でも今は繋がりましたので、気を取り直しましてっ!
……えーとぉ……
色んな種族が居て、色んな島があって……っていう事は、島によっては文明…文化?も違ってるのかなって、イメージで。
そうなれば、石隠れの島?キヴォトスの島?とか…あったら、どこでも都合よくいいトコ取り?出来てしまう?
……っていう、ご都合主義には持って来いの世界になったりするのかな〜って、勝手にイズナが想像しただけなのですが……!
島の行き来とかって自由に出来るものなのでしょうか?……仮に出来なくても出来る事にして、とか……。
主殿の仰るように、何処かの島で出会って……、イズナは寂しく独りぼっちで忍者修行してて、とか……
そこに偶然出会してしまった主殿。余りにも拙いイズナの練習に思わず口を出してしまう……とか?
そんな出会いからイズナは、あの有名な画眉丸殿〜ぉ!?♥と既に熱烈なファンから、主殿と呼んで慕い始めて……
といった前置きなどは如何でしょうか!……と、とってもご都合主義です、はいっ……。
それこそ、仙人?みたいな人は居なくても、お花がいーっぱい咲いてる島だったりしたら、
主殿の世界をもう一つの場所まで楽しめてしまうというお得感も満載…なんてイズナは考えてしまうのですが…♥
主殿の里…島?も行けるなら、イズナは追加の訓練も頑張ります!ありがとうございます主殿っ!
……でも…そ、そんなに怖い場所…ですか〜……!?(肩を竦め)
あっ、それと……イズナも続けている他のゲームに手間取られていて、新規スタートは敷居が高く…主殿と遊ぶ時間まで削るような、
本末転倒になってしまうような?そんな状況だったりもしますっ……。
アレを誘惑と受け取ってくれるのなら、もっとこう…主殿の耳元で甘ぁくコソコソ話すれば良かったなぁ〜、なんて…♥
ただの無知でバカっぽいイズナ、みたいになってた気がしてたのに……
いえいえ、待ってくださいよ?……主殿は意外と…チョロい…?みたいに言われるやつなのでしょうか〜?むむむ〜?
誰かに捕まった場合を想定しての訓練、良いですね!とても役立ちそう……でいて、
ちょっぴり強引だったり、羞恥的なのは…イズナ興奮してしまいます……♥
変な薬草とか花粉で発情しちゃうとか、何故か手足の自由を奪われた痴態を晒しちゃうとかも良いかなぁ……♥
主殿の愛情が込められた意地悪なら、イズナは大好…あっ、やだ、違っ……耐えてみせますとも〜!
主殿は苦手じゃなくても希望ではなかったように感じられた言葉も?なんて、イズナの解釈違いでしたらごめんなさい……。
主殿のやりたい事ももっと色々教えてくださいっ。イズナは主殿にも一緒に楽しんで頂きたいのです!
書いている内に……、正に今がそれのような……?
待つのは苦ではありません、待たせてしまう方が心苦しいというか……!
でも主殿がそう言って下さるなら、お言葉に甘えてしまいます。えへへっ。
あっ……!イズナが破幻の瞳で主殿に挑んでみるというのも…面白いかもしれませんねっ?ねっ?主殿?体得出来るかは置いといて!(じーっ)
イズナも全部までは知らなくて、暁という暗部みたいな人達が登場する辺りとか…あと神作画たるものを見て忍術研究をした、
……つもりですが、余りにも規格外過ぎて……(耳へにょん)
伝わったようで安心感しました!流石です、主殿っ!忍法、オヤジギャグの術〜、うふふふっ。
……長くなったので思いっきり端折ってくれて構いません!また主殿のご都合も教えてくださいねっ。
【ありがとうございました!ニンニン!】
159
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/20(火) 01:32:30
【更新を押しまくって居た久田イズナ ◆n9nUXdJhNYに借りる。】
>>158
最近週末は重い事が多くて多少不安になる事が多いな……
しかしそう言いながら只管に更新を押し続けるおヌシを想像すると、何だか妙に怖い。
いや、ワシも楽しみだったし、おヌシもそう思ってくれるのは非常に嬉しいのだが。
概ねその通りだ。他にも色々と設定はあるが……今回は忠実に全てを取り込む必要は無いし、おヌシの想像通りにした方が柔軟性も高いと思う。
島と島の距離が離れて居れば文化以外にも違いが出てくるのは必然……だから、おヌシの得物が存在していても問題は無いだろう。
基本大型の船で島々を渡る事が多いが、小型の船でも様々な場所に行き来出来る――となれば、舞台の汎用性も高くなりそう……か?
他にも偶発的な転移……神隠しに近い様なもので別の島に飛ばされる等、手段も幾つか考えられそうだ。
――聞いただけで大体の状態が既に想像出来るな。
ワシもキヴォトスの島については知って居るだろうし、実際にそこの娘を見聞きした事もある。
おヌシも忍術研究をしているならば、ワシの名を知って居ても不思議では無い……と考えれば辻褄も合うし、良さげだな。
口出しをしてそのまま別な場所へ向かおうとした矢先から、今度はおヌシが危険な忍術を試そうとして。
このまま放っておいて大怪我でもしたら寝覚めが悪い――との事で、暫く忍術を教える事になった……と。
……その島の虫に刺されるなよ。
だがまあ、実際そう言った場所はありだとワシも思う。
場所を変える切っ掛けとしても役立つだろうし、思い付けばまた別な場所を出してしまうのも良い。
その島に泉を設けてみる……というのもまた面白いな。
ワシの居る場所は楽しいとは丁度反対側に位置する場所だよ。
……まあ、その内に機会が有ったら案内しよう。
ああ、いや。言葉の綾というもので無理に誘った訳では無いんだ。真剣に考えさせてしまったならすまない。
それに実際今から始めたとしても相当時間が掛かるから……うん。
といった所でふと思ったのだが、おヌシはどんなものを遊んでいたりするんだ?
ワシは……ソシャゲ以外にも手を出しているから、挙げるとキリが無くなってしまうが……
ん?好きな相手からあの様にされれば誘惑と捉えても不思議じゃ無いだろ?(シレッと)
手練れのくノ一達は自分という女を理解し、研ぎ、それを武器として使うからな。
それに対して、おヌシのは……慣れていないというか、初々しさがあった。
……自ら主殿と呼んでいる相手にチョロいと言うとは……少し、簡単な仕置きが必要か……?
うん。件の花が咲き誇る島でおヌシが綺麗だからと摘んだ花の花粉に発情作用があったり……
それを鎮めるには、時間経過か……立て続けに絶頂をするか。
掴まった状態でも心を保ち秘密を保持する訓練として、手足を縛った上で媚薬に濡らした筆で責めたり……
敢えて敏感な箇所には触れず、耳と尻尾だけで責めてみたり。
変わり種かもしれないが、そういった事もまた面白そうだな。……駄々洩れの心の声を聞いていると。
気を遣わせてしまったなら悪かった。特にそういった意味合いは無いよ。
ワシ自身が別段苦手な事がある訳でも無く……特出して好きなものがある訳でも無いんだ。
全部均等に同じ位に好みというか……表現が難しいが、決して合わせ言って居るとかじゃ無いから、そこは安心してくれ。
ワシのやりたい事……例えば、おヌシの言う羞恥的な事はどの様なモノを想定していたんだ?
――って、これを聞く事自体が既に羞恥プレイが始まっている気もするが……
待たせる等々についても、ワシとおヌシの間では気にする事も無いよ。
互いに気を遣いすぎずに楽しめたら、と思っている。
……元々破幻の瞳のには興味があったから、おヌシがそれを身に付けたとなれば気にはなるが。
(イズナの頬を手で包んで、じーっと見つめ返しつつ)
派手な忍術は見栄えが良いからな……だが、それが全てと言う訳でも無いだろう。
おヌシが破幻の瞳を体得すれば、それらすらも無効化出来るのだから。
(未だに見つめる……だけでは無く、より距離も縮まりつつある訳で)
……お陰でこの周りの気温だけ少し下がった気がするよ。アリガトウ。
ワシは……次は今週水曜日の夜ならば空いて居そうだ。おヌシの方はどうだろう?
【感謝して場所を返す】
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