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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

984神の子さん:2013/03/06(水) 22:51:09 ID:SiZVzdX6
1298 :神の子さん:2012/09/07(金) 08:06:42 ID:???
愛国本流より
>>「真っ赤な嘘!![近県の信徒総動員。生長の家の「講習会」の実体!! 」 (853)

大阪教区白鳩会、
  生命保険顔まけの
   「講習会受講券」完売方法とは?

 名前:赤いとうがらし


 合掌、ありがとうございます。

 お隣の大阪教区の講習会は来年の3月に開かれますので、会場の大阪城ホールに3万名以上を結集しようと受講推進運動を行なっております。


今日、その大阪教区の親しいお友達を訪ねました。彼女は以前は白鳩支部長でしたが、いろいろな人的しがらみの為、組織を完全には脱退できず、今は一口聖使命会員です。


今回の講習会の受講券頒布状況についていろいろ話してくれました。以下のことは、今後の生長の家の改革のために彼女の了解の下に投稿させていただきます。読みやすいように箇条書きにさせて頂きました。


① 大阪教区の講習会、白鳩会動員目標は2万6千人です。相愛会、青年会、栄える会を加えた教区目標は3万名以上

(但し、会場の大阪城ホールの最大収容客席は1万5千席、昨年の受講者実績数の教化部発表は2万8千人、幻の受講者数は1万3千人いたことになります。)

② 新しい白鳩会連合会長の受講券売り上げ達成方法は、新しいアイディアが盛り込まれました。割り当てられた受講券を一括支払い出来ない人には白鳩会から融資が受けられるという新しい方法です。

③ 支部長や聖使命取扱者ごとに、傘下の聖使命会員数に応じて、例えば20枚とか30枚とか50枚とかの受講券が割り当てられてきます。一枚2500円プラスお弁当代500円で合計3000円です。

④ この割当数は完全な買い取り制と同じなのです。割当の受講券を受け取ったら一括して支払う慣習です。

⑤ 割り当てられた受講券(一枚3000円)が売れないで返した時には、その上の立場の人が自腹を切って買い取らざるを得ない組織の雰囲気になっている、つまり、売れ残った受講券を返すと上の立場の人に迷惑がかかり、

今後のお付き合いがしにくくなるので、止むを得ず、割り当てられた末端組織の支部長や取扱者は自腹を切って買い取り、売れ残ればタダで知り合いに貰ってもらうようにしています。

⑥ 20枚では6万円、30枚では9万円、50枚では15万円支払わねばならないが、沢山売れ残った時には、白鳩会からお金を貸してもらって支払う事が出来るようになっているとのことでした。そして、その後、分割して借りたお金を返すそうです。

⑦ この方法は、結果的には人間心理の弱みに付け込んだ、教区執行部の弱い者に皺寄せして自分たちだけの成績を誇示するためのものです。お金持ちはたやすく出せますが、年金生活者やパートや内職で家計を補っている人にとっては可愛そうなほど大変です。

純真な人たちが多いのが生長の家信徒さんの特徴ですから、上の立場の人に迷惑を掛けたくないとか、いつまでも親しくお付き合いをして欲しいがために、割り当てられた受講券は仕方なく買いとらざるを得ない、返せない組織にしてしまっているのです。


かくして、教区の新聞や「聖使命新聞」では、“歓びの講習会”と表現されていますが、その実態は魂の歓喜を伴なわない作られた数字とその発表、感動の無い総裁講話、歯の起き上がるような心にもない教化部長や連合会長の雅宣総裁絶賛の挨拶など、全く砂上の楼閣の様な講習会の実態です。


今の講習会の最悪な点は、雅宣総裁の講話が何ら宗教的な霊的感動のない理屈の世界の学者や評論家のような話で、環境問題にだけは熱が入っているだけ。


しかし、受講者は雅宣総裁が国家のことなど考えない左翼と同じ環境の一般的な話など大した興味はありません。真の宗教的な求道者は愛想をつかします。


また、大半の人はお義理で参加しているだけで、それが証拠にお昼のお弁当を食べたら義理を果たしたとサッサと帰ってしまう人が如何に多いことか!雅宣総裁や教化部長、教区役員は壇上から眺めていて一番良く分かっているでしょう。

⑧このようにして、受講券を完売し、講習会当日は暗黙の了解のもと、一人で5枚、10枚、20枚と纏めて受付に渡し、会場の収容能力以上の作られた受講者人数の発表となり、教化部長は雅宣総裁の覚え目出度く、吉倉教化部長以来“受講者日本一”の名誉を保つための割当買取制は依然として続いており、

再来年に退職予定の妹尾教化部長も成績抜群功労者として、莫大な退職金を信徒の浄財から手に入れることが出来る仕組みになっているのです。

これが毎回日本一を達成している大阪教区の生命保険会社をしのぐ実態です。全国、全世界の信徒の皆様、いかが思われますか?

985神の子さん:2013/03/07(木) 10:59:19 ID:???
>>983
将来この幼児たちがどんな少年となり…

まさかコンクリート殺人の犯人になったなんて事は無いだろうねぇ
今は幼児が他人の赤ン坊を触る時は、幼児のお母さんが赤ン坊のお母さんに許可を取って除菌ティッシュで幼児の手をふいて、それから触らせてもらうらしいね

986SAKURA & NANCY:2013/03/10(日) 02:37:33 ID:I4aQXl92
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ 神の子様(ブル−色)>>985
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926>>927>>931>>935>>936>>938>>939>>942>>943>>948>>949>>950>>951>>955
>>956>>957>>958>>959>>960>>961>>962>>963>>964>>965>>966>>967>>971>>972
>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983 の投稿の続きです…。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

上記の“続き投稿”を、もうしばらくお待ちくださいませ…。只今!私事にて(仕事の関係上)で、
時間調整がとれずに、今回は、こちらも“他のボ−ド”も含め、閲覧のみです。…が?もうしばらく
お待ちください。おそらく“水曜日以降…?”には続き投稿の予定です。…が?(早まる事も??)

■>神の子様…
>>985
確かに「子供への乗り移り…」は、今思うのですが?多少【霊界からの連絡…】なのでしょう
かと??そして、この書籍本は、今からさかのぼりますと“30年前位?”なのです。
そうしますと???当時の子供は、現在は20代の後半から30代の半ばの様です。…が?
まさに!今の社会情勢での事件…考えられない様な事件を耳にしますと、当たっている様にも、
思えますが…これはやはり!やはり!【先祖の警告…シグナル…】のようにも思えます。…が?

                            再合掌

987http://louisvuitton.karou.jp/:2013/03/10(日) 20:53:02 ID:???
**********************譙*****

988SAKURA & NANCY:2013/03/11(月) 23:59:52 ID:zrADpWsc
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926>>927>>931>>935>>936>>938>>939>>942>>943>>948>>949>>950>>951>>955
>>956>>957>>958>>959>>960>>961>>962>>963>>964>>965>>966>>967>>971>>972
>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986 の投稿の続きです…。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 因縁とは  】―†―   

 いままでのべてきたような怪奇な事件に対して私たちはよく“因縁”という言葉を使いま
す。「あいつは、悪い因縁を背負っている」とか「それもすべては因縁だ」などと無意識で
しょうけど、よく耳にします。
 
“因縁”という言葉は、ある結果の生ずる直接の原因を“因縁”といい“因”は原因であり、
“縁”は、その補佐的なつながりを意味しています。
 そこで“因縁”という言葉を家系的にみると、代々から背負っているのが“因縁”であり、
その因縁の中には、善い因縁もあれば、不幸が訪れてくる悪い因縁もあるのです。
 ですから、人がいくら、高のぞみし、背のびをしても、人生には、どうにもならないこと
もあるということです。
 
この世に生まれた時から、“因縁”を背負って生きているなぁと感じさせられることはいろ
いろあるものです。人の親となった自分にも、親があり、自分の親に、不幸をすると、やが
ては、自分も、わが子に、その“報い”を受けるようになり、因縁による因果がめぐってく
るのです。
 それが因縁という自然なめぐりあわせの法則であることを私たちはよく知っておくべきで
しょう。

PS:「トキ様」へ   「観覧者の皆様」へ
此の“名前…”を引きずっています方が「吸血鬼…」です。…が?今回!この意味がよく
分かるのですが〜〜〜?東京では事あるごとに、よく【先 祖 供 養】をしていましたから、
正直な話なのです。…が?名前を聞いた時は、何も考えず仕舞いに終わりました〜〜〜。…が?
【因縁…】とは?善い因縁より…悪い方に使用される“言葉…遣い”が多いです〜〜〜ョネ??
さて!私も“親不孝…”していましたから、今更ながら【善い因縁!との御縁は?】この様に考え
ますと、やはり第一は【先 祖 供 養】でしょうか??

❤〜【遠い…いにしえの“御先祖様”にも祈る事】を、この頃では常日頃から思う様になりました
次第なのです。…が?【自然な巡りあわせの法則…】とは〜〜〜
 
                               再合掌

989SAKURA & NANCY:2013/03/12(火) 12:43:44 ID:U1Xo11KY
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926>>927>>931>>935>>936>>938>>939>>942>>943>>948>>949>>950>>951>>955
>>956>>957>>958>>959>>960>>961>>962>>963>>964>>965>>966>>967>>971>>972
>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986>>988>> の投稿の続きです…。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 家系の因縁 】―†―    その①

 普通一般の考え方としては、因縁というと、悪い意味に解釈してしまいがちですが、因縁
は必ずしも悪い因縁ばかりではなく、人間の過去の事跡のなかには、“善い因縁”もあれば、
“悪い因縁”もある――と前に書きました。
 
これらの一つ一つが人間の因縁となるわけです。“善い因縁”は家庭を繁栄させ、人間に
幸福をもたらし、“悪い因縁”は、家運を滅亡させ、人間を不幸にしてしまいます。
 人間は、その人が好むと好まざるにかかわらず、眼に見えない因縁という糸によって、”あ
やつリ人形“のようにふりまわされているのに気がつきます。
 
注意しなければならないのは、“悪い因縁”のなかには、怨霊も含まれているということ
です。

とくに、むかし武家だった家系に多く見られる因縁ですが、“先祖のたたり”といわれる
ものがあります。これは先祖の武士が“斬り捨て御免”の時代に、ちょっとしたことでも、
なんの罪悪感もなく、町人を斬り捨てたことに遠因があります。そうして殺された人たちの
怨霊・怨念による場合は少なくありません。まれには先祖の武士の不幸なできごとから、祖
先が子孫や遺族に、怨念を残して死んだ霊の場合などもあります。
 
しかし、先祖霊の本来の姿は、子孫や遺族を守護するものであって、決して“たたり”と
いうものではありません。ただ不幸にも、霊界で迷っている先祖霊は、供養をしてほしさに、
よく子孫や遺族にすがって、助けを求めることがあることは否定できません。
 
いずれにせよ、家系の歴史の流れは、記録されて残されている“過去帳・系図”などばか
りではなく、どこの家でも、過去帳にも記録されないわからない先祖霊があるものです。た
とえ分家の初代であっても先祖がないわけではありません。
 
このように考えてみると、祖先が積み重ねてきた歴史の一つ一つが、現在の自分と家との
因縁となり、また自分も将来への因縁をつくりながら、歴史の一つの足跡となっているのです。
 
                        つづく

990SAKURA & NANCY:2013/03/12(火) 12:46:41 ID:U1Xo11KY
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926>>927>>931>>935>>936>>938>>939>>942>>943>>948>>949>>950>>951>>955
>>956>>957>>958>>959>>960>>961>>962>>963>>964>>965>>966>>967>>971>>972
>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986>>988>>989の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 家系の因縁 】―†―   その②

>>989 その①投稿の続きです…。
そこで悪い因縁のもたらす禍いは、こうした古い、はっきりとはわからない霊が“障りごと”
としてあらわれます。しかしそれを防ぎ守るのも、先祖霊の力であるわけです。
 しかし、供養がとどかずに、成仏できない先祖霊の力であるわけです。
 
しかし、供養がとどかずに、成仏できない先祖霊には、残念ながらその力がないために、
家系の遺族や子孫が怨念にいたぶられ、あるいは因縁が禍いして、家運が滅亡してしまうこ
とがよくあります。                       つづく

PS:「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
【先祖供養…】の大事さが、あらためて思います次第です。まじめに“心…こめて”の御先祖への
礼拝です〜〜〜ョネ!!ところで〜〜〜♫ 話は変わりますが?
最近思いますことが???在るのです。個人的な感想ですが〜〜〜><さて!
閲覧者の皆様ご存知と思いますが?最近では【過去のボ−ド】が“復活投稿…”されてますョネ!
そして、それらの“投稿内容…”は、殆ど“コピ−版の投稿(1年以上前とか??)でしょうか?
個人的には、時代の?時間の?移り変わりもありますから…その時の話題性が?果たして現在での
【今…】という時の流れに対応するモノかと?ある面では“疑問詞”でしょうか??
場合によりけりでは?読み応えがなく物足りない場合もあるのではと、思います。…が?そのように
ならないようにと…私一個人としての考え方?捉え方?ですから…なるべく“時間の合間”にて、
投稿させて頂きますが〜〜〜〜〜宜しくお願い致します…。

❤〜そして、、、、、
お忙しい中を「閲覧…」して頂ける事! 更に、皆様のお役立てればとの想いに「感謝の念」です。
では〜〜〜また“明日…”にて〜〜〜!!!また!また!引き続きの投稿をと思います。

                                    再合掌

991神の子さん:2013/03/12(火) 13:45:26 ID:7EBOFGEE
品性が欠如している光明掲示板の管理人


>現在、「生長の家」の名前が付いた掲示板やブログがたくさんあります。ご自分にふさわしい掲示板やブログを見つけて、そこで「私の目的」や「生長の家と異なる私の信仰」を主張してご活躍ください。

お勧めは「唐松模様」です。貴方と極めてよく似た気質の人が書いておられます。「生意気・言行不一致・言言不一致・あとだし説明をさせて言いたいことを言い散らす…」。総裁お好みのカタカナ人名を使わない以外は、「なぜこんなに似ているのだろう。」と不思議なくらいです。「民主党支持かどうか」を、うかがっておけばよかった…。

くれぐれも一人二役だと「誤解」されないように気をつけて、愚にもつかぬゴミ箱ブログ「唐松模様」上でご活躍ください。

管理人


光明掲示板より

992神の子さん:2013/03/12(火) 14:12:10 ID:ewufridI
ご返答。NEW (7075)
日時:2013年03月12日 (火) 09時12分
名前:管理人

「candy lollita」様

管理人は、「私の考え」「私の信仰」「私の目的」「私の質問」に付き合うために、この掲示板を立ち上げたのではありません。

また、いちいちお付き合いするほど暇でもございません。

しかし、貴方様への対応に相当時間を取られています。

貴方様に適当な体験談を「谷口雅春先生に学ぶ会」や「生長の家」が発行している本の中から探しもしましたが、「私・私」の人には何を言っても無駄でしょう。





現在、「生長の家」の名前が付いた掲示板やブログがたくさんあります。ご自分にふさわしい掲示板やブログを見つけて、そこで「私の目的」や「生長の家と異なる私の信仰」を主張してご活躍ください。

お勧めは「唐松模様」です。貴方と極めてよく似た気質の人が書いておられます。「生意気・言行不一致・言言不一致・あとだし説明をさせて言いたいことを言い散らす…」。総裁お好みのカタカナ人名を使わない以外は、「なぜこんなに似ているのだろう。」と不思議なくらいです。「民主党支持かどうか」を、うかがっておけばよかった…。

くれぐれも一人二役だと「誤解」されないように気をつけて、愚にもつかぬゴミ箱ブログ「唐松模様」上でご活躍ください。



管理人

993トキ:2013/03/12(火) 14:35:03 ID:RT7caOUo
「candy lollita」様

 この掲示板の管理人様は、あなた様を大歓迎します。
心からお待ちしています。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

994「訊け」管理人:2013/03/12(火) 17:34:28 ID:???

>>トキ理事長

 いや本当に、こういうのを見るのは「イヤ」ですね。(candy lollitaさまの件)まあ彼、若者でしょう。文体や疑問の所在地から察するにたぶん、「20−30歳台の男性」だと、思うのです。けれども光明掲示板ですが、どうしてあんな対応しか取れぬのでしょうか。そして、どうして「排除が優先」なんでしょうかね。(御教えって、そんなものですかね)


 ・・・・こういう光景を見ると、こう思います。私ですが、「20歳台で生長の家を、知らなくて良かったなあ」と。

 ・・・・いや、その時期に知っててもたぶん、「排除された」と思えるのです。そして排除されて結果的に、(敬愛する)谷口雅春先生までも「嫌いに」なっていたかも、しれません。当然ながら『生命の實相』なんて、真剣に読まなかったことでしょう。ですんで、今回の(candy lollitaさまの)件は、自分に置き換えると痛々しいものです。彼(candy lollitaさま)は生長の家を、嫌いにならぬであろうかと・・・

 ・・・・書いているうちに、思いだしたことを書きます。尊敬する伯父(医師)の話です。

 ・・・・さて、この伯父は、非常にカッコイイ方です。「知的にカッコイイ」という意味であり(大学イメージで云えば)KEIOって感じでしょうか。よく笑う明るい方で、滅多なことでは物事を「否定」しません。包容力のある者です。人物描写をつづけますが、話を聞いた上で「ここは良い。しかし、ここはオカシイ」てな判断、これが出来る者です。要するに「バランスの取れた思考が出来る者」なので、滅多なことで嫌悪感をあらわにすることは「ない」のです。ですが、そんな伯父でも「生長の家」ですが、「嫌悪感あらわに」しておりました。

 ・・・・これは私が、大学時代の話です。

 滅多なことで嫌悪感、顕わにしないこの伯父が「生長の家」と聞いて非常に、不快感を表明したのです。物凄く珍しい光景でしたので、よく覚えておるのです。そして同時に、この時期の私には生長の家ですが、「非常に悪いもの」になりました。あくまでも印象に関しては、そうなります。(だってその、尊敬する伯父が嫌悪感、顕わにするわけですよ?もう、トンデモ宗教の代表にまで、昇りつめましたね)

 ・・・・で、ここからが本題です。なぜあの伯父(ですら)が、嫌悪感を顕わにしたのでしょうか。その理由に関してです。

 ・・・・バランス感覚抜群の伯父がなぜ、生長の家に対して「嫌悪感を顕わにしたのか」、その理由は、知りません。現在に到るまでも聞くタイミングもなく、そのままであります。ですが、あの伯父の嫌悪感の裏側には、「排除性」が浮上しては来なかったでありましょうか。(直感ですが)伯父は、生長の家となんらかのコンタクトが、あったと観ます。で、なければあの種の険しい顔は、しなかったと思えるのです。で、伯父はそこで「排除」を、味わったのでは、なかったのかと。
 そうです、あの、光明掲示板にあるような「排除性」です。これって、こじつけが過ぎるでしょうか。まあ、そうとも云えるでしょう。本主張は私の、もう、独断と偏見で語っています。ですんで「こじつけだ!」と主張される方あらば、それも素直に認めます。しかしですねえ・・・あの伯父です。やはり、不思議なのです。

 この「排除性」ですが、これってやはり、生長の家では「伝統だった」んでしょうかね。不思議です。いやあの彼(candy lollitaさま)ですが、なんか、アッサリ過ぎる排除を見るのです。そして、気分が悪いものです・・・(今回はかなりの「憶測」で、モノを語りました。間違っておればお詫びします。ですが、繰り返しですけれども『あの伯父』が嫌悪感を顕わにするのは、珍しいのです。特に印象に残っておりますので紹介、致しました)




追伸

 繰り返しですが私、まあ、若い頃に生長の家を「知らなくてよかった」と、思います。若い頃に知っていたら生長の家、嫌いになったかもしれません。(あの、排除に関する「躊躇のなさ」が、要因です)

 そして、絶妙のタイミングで知ったことに、感謝です。最初に知った人(白鳩姉さん達)が、物凄く良い方々でしたからね・・・・・

995トキ:2013/03/12(火) 19:08:05 ID:RT7caOUo
>>994

「訊け」管理人 様

 ご投稿、ありがとうございました。うーん、そうですか。

 お医者様の場合なら、ひょっとしたら、こういうことかもしれません。

 谷口雅春先生がご健在の時代は、生長の家の本を読むだけで病気が治った
とか練成会を受けたら不治の病が消えた、という奇跡が続出したのです。

 すると、熱心な信徒の中には、信仰で病気を治す、と言い出したり、病人
に医者の治療を断れ、と勧める人も出てきて、そのために医者の中には、
生長の家を毛嫌いする人が出たという話を聞いたことがあります。

 まあ、熱心なあまりのことだと思いますが、誰かれ構わずにそんな事を
言うのは誤解を生む点だと思います。

 生長の家の理事長の徳久克巳先生(医学博士)も、最初、生長の家に
反発していたと書かれています。しかし、生長の家の真意がわかると
それが誤解であるとわかったみたいです。

 もちろん、その伯父さんの真意はご本人しかご存知がないと思います。

 そのあたり、詳しい人がおられたら、ご教示下さい。

感謝、合掌

996うのはな:2013/03/12(火) 19:11:32 ID:lV9RXMR2
 わたしはいつも不思議に思うのですが、なぜ、掲示板運営に「御教え」
が必要なんでしょうか。
 排除という言葉も大げさすぎるように思います。
 ここみたいにいろんな人を受け入れよう、といっても、いざというとき
注意もなにもできない管理掲示板が「御教え」に沿っているかどうかも疑問です。

997SAKURA & NANCY:2013/03/12(火) 21:39:12 ID:5Ll1lAt2
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926>>927>>931>>935>>936>>938>>939>>942>>943>>948>>949>>950>>951>>955
>>956>>957>>958>>959>>960>>961>>962>>963>>964>>965>>966>>967>>971>>972
>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986>>988>>989>>990
の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 罪障消滅はどうしたらよいか 】―†―   その①

 人間の罪障の深さは人間の寿命とは無関係です。若くして死んだ人でも、罪障の深い人も
いれば、老衰で死んだ人でも、罪障の浅い人もいます。
 人間が罪障を犯すのにも、それを知っていて犯す罪と、知らずに犯す罪があります。しか
し、いずれにしても、人間は死ぬと、一度は苦界(意識のない世界)に落ち込みます。そのた
めすぐには子孫や遺族を見護ることも、導くこともできない状態になります。
 そこで、この苦界から先祖霊を浮かび上がらすのが子孫の務めであり、恩返しでもあるの
です。そのために先祖霊の供養が必要となってくるのです。供養された先祖霊は、子孫や遺
族へ感謝をこめて、遺族を守り、悪い因縁を消滅させ、家系の繁栄を見護っているのですか
ら、それを忘れてはなりません。
 供養されない霊は、苦界に沈んだまま浮かび上がることができません。霊はその苦境に耐
えかねて遺族や子孫に、見境いなくすがりつき、それが、“禍い”となり、家庭生活の運勢に
まで支障が生じるように」なります。また病難に見まわれるようになることもあります。
 これを一般的に“悪霊の禍い”といっています。
 前にものべていますように、人間が生前において、罪障を犯すのにも、それを知らずに犯
す罪と、知っていて犯す罪がありますが、人間は、毎日の生活を通じて、かずかずの罪障や
罪業を犯していることは間違いありません。
 こうした罪のもろもろは“十王庁”という冥府(霊界の役所)で裁かれます。そのため人間
は死ぬと仏となって、しばらくは本地(現界)に直接近づくことのできない仏の境涯にある
のです。“十王庁”というのは、亡者を裁く役所であり、えん魔王をはじめとして、ずらり
と魔王が勢揃いしています。そして娑婆(現世)で犯した罪を裁かれ、それぞれの罪障や善
行の大小により、暗黒の世界や明るい世界へと、その行き先を決められます。こうしたあい
だに、亡者たちの代役をつとめて身をあらわすのは“十王”といわれる魔王たちです。この
短い期間中だけ魔王がこの世に応現してくるわけです。

                         つづく

998SAKURA & NANCY:2013/03/12(火) 21:49:09 ID:5Ll1lAt2
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926>>927>>931>>935>>936>>938>>939>>942>>943>>948>>949>>950>>951>>955
>>956>>957>>958>>959>>960>>961>>962>>963>>964>>965>>966>>967>>971>>972
>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986>>988>>989>>990>>997
の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 罪障消滅はどうしたらよいか 】―†―  その②

>>997 その①の投稿の続きです…。
 このように十王庁とは、恐るべき“えん摩庁”ともいわれる役所なのです。霊の罪障罪業
を、そのままの形で現界に禍いごとや障りごとをもたらし、怨念をもたらして因縁となって
くるのです。
 この十王庁摩神は、罪障が消滅するまでのあいだ、いきどおりを感じて怒ったままこの世
に応現します。しかし、子孫や遺族のねんごろなご供養によって、罪障が消滅されますと、
はじめて先祖霊は明るい修業の場へと導かれるのです。
                             つづく

PS:「トキ様・観覧車の皆様」 へ
【霊の世界…】では、思いますに?国際感覚が違うようです〜〜〜ョネ!!
つまり申しますと【 西 洋 と 東 洋 の 相 違】が、よく解るのです。…が?「閻魔さま」
の捉え方も、また違うので、もしも?もしも?“そのままの心”で、次なる世界=あの世に行きます
と、以前投稿しておりましたが【新樹の霊界通信…】でしたが“クリスチャンの方”は「天使…」が
みえて“仏教徒の方”は「天狗…とか」云っておりましたが、今世での私達は「天狗…」はピント
こない気がいたしますものでしょうから、顕れるのは、やはり「天使…」なのでしょうか??
それとも?それとも?「生長の家…観世菩薩様」かしら〜〜〜ン?と思い巡らしております。?
【日本人として〜〜〜次なる世界…霊界?〜〜〜への扉は???】しかしながら、今日では、
此の現実世界にて【魂の向上〜〜〜というよりも幼稚化】しています現状では「餓鬼の魂?世界?」
なのでしょうか???

「閻魔さま」は、やはり“心の悪退治の役所!!”何となく〜♫〜何となく〜♫〜【真言宗の門…】の
前に〜〜〜仁王立ちの“お顔…”が浮かびますでしょうかと。????
やはり!【因とは?悪行が多大なのです〜〜〜ョネ!!】果たして?此の名前で生きていられる方は、

■【 因縁を追うてなお因縁に墜落する。 】 … 『生命の実相』より抜粋
「家系図」〜〜〜?「先祖」〜〜〜?はと、今回つくづく考えさせられました次第です。

                        再合掌

999神の子さん:2013/03/12(火) 22:58:05 ID:???
>>998
忙しい中、続きをありがとうございます。
無理をしてお疲れではありませんか?
今回の感想です
西洋と東洋はどうしてこんなに違うのでしょうね
一度は苦界に堕ちると言われたら、供養してもらえない独り身なんかは恐怖です
その点、西洋は華やかでいいですね
同じ天界なのに不思議です

1000SAKURA & NANCY:2013/03/13(水) 18:53:54 ID:NbYyDdRY
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986>>988>>989>>990>>998
の投稿の続きです。

■此処でブレイクします。…が?

***「抜粋文」*************************************

■□因縁の理がわかって、まだ因縁に捉われているものは縁覚(えんかく)であって
正覚(しょうかく)ではない。
正覚は因縁の理を説きながら「本来因縁無し」の実相を悟れるものである。
縁覚は因縁の理を悟り、因縁を追うてなお因縁に墜落する。
                          『生命の実相』一部抜粋投稿
*********************************************

■縁覚と正覚…
縁覚 ―――> 因縁にひかれて得た悟り……小乗の悟り
正覚 ―――> 仏になる真の悟り……大乗の悟り

果たして?今回の「生長の家…」にて
【分派…の皆様】の中傷論!これは果たして【縁覚…因縁にひかれての言動?】と解釈すべきなの
でしょうか〜〜〜><
では?その【 因 縁…】とは?〜〜〜〜〜?
ご自分の想定外の行動を取られます「現総裁雅宣先生」に対しての「中傷論…」これは執着かと?
つまりは【雅春先生の御教え…創立時代のままの体制?への回帰かと】…この事への“執着?”
なのでしょうか??しかしながら〜〜〜思いますに?『総裁雅宣先生擁護派…オンリ−ワン』と
しては、これは【現代社会…】の社会情勢の変化に?対応していくモノでしょうかしら〜〜〜ン?

これを打ち破るには??
『分派の皆様…「学ぶ会」「ときみつる会」…』の方々が飛躍されますには〜〜〜
――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・

■□執着がなくなれば対境に従って千変万化自由自在である。
「生命の実相」より抜粋…
――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・――――・

※最終的には【現原宿教団…】に誇示されず、ご自分達の発足されました『分派…各会』にて
活動をされましたらいいのではないのでしょうか〜〜〜?誇示すること自体が【執着…】かと??
                                   
再合掌

1001うのはな:2013/03/13(水) 19:47:10 ID:QRXmts5s

訊け管理人さんは、よく上から目線で初めてここを見た人が生長の家っていうのは
なんてくだらないと思われないだろうかだとか、生長の家ってこんなにくだらないものだったのか
と述べられています。しかし、自分がシモネタ漫才、やくざの常套句を用いての会話、
マンガ絵など、ほかの人達から数々のクレームを受け、書きこみ禁止などになった人物だということが
認識できていないのでしょうか?

 生長の家ってこんなにくだらないものかって、それはそうでしょう。
迷惑部外者に注意もできない優柔不断な教区幹部といい、わたしも含めて
ここはこんなにくだらないところなんだということは既に広告されています。

 そして、原宿教団との関係が噂になれば仕事に悪影響がでると心配するあなたにとって、
生長の家に関して心配したり、掲示板について案じたりする必要はないと思います。
 訊け氏は自分のブログで規約違反者を多数集め、トラブルってるような人です。
他の男性信徒からは訴えてやりたいとまで怒らせています。
 うのはなさん関係のブログのなかには、開示できないものもあるぐらいです。
意見感想をいうのは自由とはいっても、少しは自分自身を省みたらいいでしょう。

1002うのはな:2013/03/13(水) 19:51:57 ID:N0ywLPQ6

 先日、あつかましくも光明掲示板に出られていたのではないですか?
 削除になってるみたいですが、それさえも話題にのぼらない。
 ついに志恩さんも休養されるはめになりました。
 訊けを嫌がってる人はひとりだけではありません。
 建前だけ和解派のトキ管理人は味方になってくれるでしょうが、
 生長の家っていうのはこんなにくだらない、、、それはほんとにそうだと思います。

1003SAKURA & NANCY:2013/03/13(水) 21:56:26 ID:NbYyDdRY
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>>1000 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 苦境の範囲が決められている自己因縁 】―†―  その①

 私たち人間は、それぞれが罪障を犯し、罪業を重ねていますが、先祖霊を通じて如来菩薩
(成仏)の功徳によって守護されています。この“光”をうけるのは、それぞれの人の“心”
にあります。しかしその“心”がにごっていては、正しい光をうけとめることはできません。

 ただ物欲や野心だけを持って生きていては、形だけでいくら豪華な供養をしても、それは
真の供養にはなりません。私たちの自己の精神を磨き高め、自分自身の生活を正しく努めな
いかぎり、せっかくの先祖霊の加護の光があたえられても、それを受けとめることはできま
せん。

 いずれ、死後の世界は、人間の誰もがいつかは見ることのできる世界です。しかし生前、
現世で犯し重ねた罪障により、多くの煩悩に苦しみ、つまづく霊もあります。我欲だけで自
分の“死”を知らないで、ふらふらしている霊もいる千差万別の世界です。

 しかし、生前、涅槃門(悟りの世界)に到達することができた人は、いつでも自由自在に
霊界に入ることができるのです。したがって死後すぐに成仏の法門に入ることができますし、
苦界に沈むことなどありません。現在、こうした人は数えるほどしかいないと思います。

                        つづく

1004SAKURA & NANCY:2013/03/13(水) 21:58:29 ID:NbYyDdRY
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>>973>>974>>975>>976>>977>>980>>981>>982>>983>>986>>988>>989>>990>>998
>>1000>>1003 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 苦境の範囲が決められている自己因縁 】―†―  その②

>>1003 その①の投稿の続きです…。
 大部分の人たちは、その悟るべき修行もなかばで、人生を閉じてしまうため、罪障も消滅
されないままに、死後の世界に落ちてしまいます。その罪障の深さは、その人に残された修
行の心霊の距離にあたり、それによって、それぞれの人の苦境の範囲が決められているのです。
              
                  ❤〜次回は≪第2章≫ に続きま〜〜〜す。

PS :「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
■【仏教…】では“業の深さ”で決まる…そして“現世での業…”は、今世で殆どの方は、引き
ずって〜〜〜【霊界…行】に??なりますが>< もしかして「大量!地獄直行便…」でしょうか?
「谷口雅春先生」は【今世での解決…】をと、説かれたのが❤「生長の家…」なんです〜〜ョネ!

【人間は神の子との自覚…】を持ちますと、そこから“精神の修行”を今からSTART地点!!
なのです〜〜〜ョネ!【出家する必要性もない事…】を「雅春先生」は私でも信者に説かれました
が、それでも「書籍本の理解度が?難しい?出来ない方?は、とかく“現象論…”に拘ります。
そうです!!【 認めない“心…”も、執着です〜〜〜ョネ!!】
「現総裁雅宣先生」が以前からおっしゃいました“言葉…”があります。それは〜〜〜♫
“半生記…にも渡り『生命の実相…』を拝読されても、尚!まだ【現象的に物事の捉え方…】しか
できない方が〜〜〜余りにも多いとは〜〜〜この様な言葉を投げかけられています。…が??

■果たして、今回の【生長の家…お家騒動】は、【真理…】に元ずいた行動ではなく〜〜〜
どう考えましても?【金銭的に絡んだ“物欲…”の出発?】ではないでしょうか??【唯物論!】
そうして、考えていきますと、現在時点では、上下の関係もなく、まずは!
❤〜【悟る事とは〜〜〜『 心の法則 』を理解する事では?】このように思います。
私もまだまだ“修行中…の身の上”なのです。…が?「雅春先生」のおっしゃるように、私は
揺るぎのない【 神の子なんだ〜〜〜ァ! 】との自覚から全ての“始まり〜♫”の様に思います。

【生長の家…の御教え】は「現総裁雅宣先生…」でも、今回の参加であれだけ【分派…中傷】に
合いながらも、少しづつ伸びて行ってます【あすなろの木…】
現実での“数字…”は、ある面では「奇蹟…」に近いモノを、感じます次第なのです。…それに
つけても…今回の“先輩…ご年配のパワ−”には脱帽なのです。【体験談…拝聴にて(微笑)】

それでは〜〜〜後程!また!また!【教区板……】で“実況報告発表…”させて頂きます。〜❤

                                   再合掌

1005SAKURA & NANCY:2013/03/15(金) 01:25:52 ID:QyOof1ZM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。

■今日は「亡き母」の菩提寺に参りまして、無事に【命日であります…14日】供養ができました
かと。『感謝!!…』それでも常日頃からの【先祖供養…】が一番でしょうかと。

今日は『住職様』と、やはり【霊界…】のことを“お話…”致しましたが??この事は??
後程…投稿させて頂きたく思いました。
ただ一つ【地獄行き…多いのでしょうかの質問には??】そうなのです〜〜〜ョネ!
“うなずき?”でしょうかと……。
                                 再合掌

1006SAKURA & NANCY:2013/03/15(金) 01:27:48 ID:QyOof1ZM
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。

>>999 「ブル−色の神の子様」 へ
■本当に【 西洋と東洋の違いは…? 】と思います〜〜〜ョネ??(遅くなりまして…)
今日!14日…「亡き母」の命日…ですので「お寺…」に参りまして、今度は「若住職様」とお話を
する機会を頂きました次第です。…が?勿論!!【 霊界編… 】です〜〜〜ョ!!

そうしますと、やはり【霊界…】に行きますと、その人の“心の中身の問題”ですから、「天狗様」
が、出てきても“不思議な事”ではないとの事…でしたかしら〜〜〜ン!一応は、私も天狗を知って
います〜〜〜ョネ!!「若住職様」も、笑いながら“鼻の長〜〜イ!モノマネ?事”〜〜〜といって、
ジェスチャ−をして下さいました。それでも、時代の流れにて、やはり“ピンとこない感じ?”で
した。…が?この様に、戦後生まれの“私たちの世代”は??と今更ながら思いますかと。
【霊界…】でも、このような“変化…”が起きるのかしら〜〜〜ンと、思いながら“複雑気分”です。
余談ですが?この事は【生長の家…お家騒動】にも同じように云えますでしょうかと、思う次第です。

そして「若住職様」も、大学は早稲田に行かれたそうですが、さすがの【お岩雷神…】は、知らな
かったそうです。…が??そのような事で、いろんな“お話”になりましたが??
私も…「天界〜〜〜に行けたらいいな〜〜〜ァ!心の就業=修業でしょうか〜〜〜??

今日は、菩提寺の帰路…多々なる考え事を〜〜〜致しましたかと。
最後に【神の子様…ブル−色】とも「此処2チャンネル…ネット」を通じての〜〜〜
❤ つながり〜〜〜〜〜生かされて〜〜〜〜〜 此処に感謝申し上げます。     

再合掌

1007a hope:2013/03/17(日) 16:43:55 ID:TqpbsVIM
生長の家使徒行法 『伝道物語』 楠本加美野先生著

○月○日 他の人の幸福のみを願う人生 P89〜

伝道練成会のある日、四十余りの女性が、私の部屋へ入るなり涙と共に話しだした。

「主人に若い女ができたのです。
そして離婚届に署名するよう強制するのですが、私は絶対に署名しません。
すると、主人は私の荷物をほうり出し、暴力をふるうのです。
毎晩ぶったり蹴ったりで、気狂いのようになるのです。
舅姑は〝辛抱してくれ、離婚しないでくれ〝と私に哀願します。
結婚して二十年余りにもなりますので帰る家もなく、
余りのつらさに死を求めて一晩中海辺をさまよったこともあります。
しかし、三人の子供の将来を思うと、死ぬこともできず、毎日血の涙の生活でした。
そんな時に、生長の家にふれました。
個人指導を受け〝主人を拝もう〝とどんなに努力しても心から拝むことができず、
主人を責め、その女を責め、ますます地獄のような生活になりました。
とうとう家を飛び出して、伝道練成中とは知っていましたが、富士河口湖練成道場へ来ました」

私は聞き終ると同時に強く言った。

「貴女は男をふんだりけったりしてきたのですよ」
「私にはそんな覚えはありません」

彼女は怪訝そうな顔をして、はっきり言った。

「奥さん、蒔いた種は刈りとらなければならないのです。
貴女が種を蒔いているのです。
肉体的には、ふんだりけったりしたことはないでしょうが、
精神的に、そんなことをしていたのですよ」

私の言葉に彼女は思いあたることがあったのである。
次のような告白をはじめた。

―¬――〈前略〉十九歳の時、ある男性から結婚を申しこまれた。
ボーイフレンドとしか考えなかった彼から、〝結婚〝という言葉を聞いて彼女はとまどった。
彼は真剣であった。
両親も反対してくれたので、はっきりと断ったのであるが、彼は逆にますます真剣になるのであった。
ついに下宿をひきあげ、おやの許(もと)に帰ったが、彼は親許(おやもと)まで来るようになった。
そのたびに親は邪険に断り続けた。
彼女は隠れて会わなかった。
彼はだんだんと目についてやつれてくるのであった。
とうとう彼は来なくなったが、彼はあきらめたのではなく、病気になってついに死んだとのことであった。
それから間もなく現在の主人との間に話がもち上がった。
彼女はびっくりした。
以前の彼とそっくりの男性であったからである。
彼女はゾーッとした。
今度の話は両親が非常に乗気(のりき)であった。
彼女の気持ちとは反対に話はどんどんすすんでゆくのであった。
こうして結婚式があげられ、幸福な生活が続いたのであるが、二十年近くすぎて、
子供も大きくなった頃、突然不幸が降って湧いたようにおきたわけである。―――
(つづく)

1008a hope:2013/03/17(日) 16:55:08 ID:TqpbsVIM
>>1007よりつづき)

わたしは彼女に言った。

「貴女は彼を苦しめたのですよ。
彼が勝手に貴女を好きになり、勝手に結婚を申しこみ、勝手に失恋して苦しんでいた。
貴女には何の責任もないと思っていたでしょう。
そうではないのです。
貴女のために苦しんでいたのです。
その苦しみを知らせるためにご主人が観世音菩薩として貴女の前にあらわれたのです。
貴女はご主人からふんだり、けったりされましたが、貴女は精神的にその男をふんだり、けったりしたのですよ。
彼に懺悔しましょう。
御主人に感謝しましょう。
御主人の彼女にも今まで憎み、嫉妬していたことを懺悔しましょう。
こんな姿にまでなって貴女を導いてくれたことに感謝しましょう」

彼女は今まで真理を知らなかったばっかりに、恨んだり憎んだり逆の行為をしてきたすべての人に懺悔し、感謝し涙を流した。
また彼女は伝道中、一軒一軒見知らぬ家の前にたって、その御家族の幸福を祈ることがどんなに尊いことであるか、
道ゆく一人一人の人の幸福を祈ることがどんなに尊いことであるか、ということを体得した。
そしてこれからの人生をひたすら他の人の幸福を祈ろうと心に誓って家に帰ったのであった。

まもなく彼女から便りがあった。
それは御主人の口から離婚してくれとの言葉が全然出なくなり、暴力も全然ふるわなくなったとのことであった。
また彼女は、御主人が女の所へ行く姿をも心から拝まずにおられないとのこと、
ひまがあると神想観をして御主人を拝んでいるとのことであった。

以上の体験で考えられることは、私達は知らないで誰かを不幸にしている場合があるということである。
それが何であんな人から、こんな思いをさせられるのかと自分の不幸をつぶやくような運命になるのである。
私達は幸福な人生を送るためには彼女の決意のように、これからの人生を、
ただひたすら他の人の幸福のみを願う人生を送る以外道はないのである。
家庭においても、職場においても、電車の中、バスの中、道を歩いている時も、
とにかくふれる人ことごとくひたすら幸福を祈る、そこに私達の真の幸福への道があるのである。

すべての人の神性を礼拝し、すべての人の神性を讃(ほ)め称(たた)えて歩いた常不軽菩薩は、
その功徳によってお釈迦様に生まれ更(か)わったのである。

(謹写終わり)


【a hope所感】
久しぶりに、この「伝道物語」を拝読し感動しています。
「実相礼拝」「実相礼拝」と口で言って手を合わせるのだったら誰でもできます。
ですが、「真の実相礼拝」は、心からの懺悔と、心からの感謝の気持ちがないとできないものなのだと
今回のお話を拝読して感じました。


ところでみなさま、明後日から子供たちの春休みです。
春休みは色々な行事もありますし、わたしは仕事もしていますから、毎日がバタバタと過ぎていきそうです。
なかなか、この掲示板に書き込みできなくなるかもしれません。
ですが、書き込みができなくても、この掲示板をご覧の「生長の家」のみなさまの健康と幸福を、
毎日心よりお祈りさせていただきます。

感謝 合掌。

1009トキ:2013/03/17(日) 21:43:27 ID:pzhiBXgA
a hope様、いつも素晴らしいご投稿、ありがとうございます。

 お子様の春休みですか。貴重な時間ですから、大切にお過ごし下さい。
また、落ち着かれたら、再開を楽しみにしています。

合掌 ありがとうございます

1010SAKURA & NANCY:2013/03/18(月) 22:33:41 ID:BEUD3XFA
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>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【人間の死について 】―†―  

 死というのは生物にとって一つの宿命であって、生から死への道は、誰もが逃れることは
できません。誰もが死に追いつめられ、死に直面することは、別に不思議なことではなく、
生あるものの必然の運命であるのです。

 しかし、ただ人間は、それぞれ”死”にいたるまでのあいだ、その人の生活や信念、また
はその人の観念によって、いろいろの考え方や感じ方の違いはあるでしょう。しかし”死に
たくはない”という気持ちは誰しも同じです。その気持ちが人間の”死”に対しての恐怖心
となり、不安になってしまうのです。

 考えてみれば、人間は死んでしまうと、”天に召される”とか”神のご加護をいただける”
とかいう言葉を口にしますが、”死”の瞬間は、そうした概念的意味ではないにちがいあり
ません。人間のあらゆる現世的欲望が消え去った時であり、いいかえると現世的人間とし
ての最高の価値が失なわれた時でもあるのです。

 そして、その失なわれた身体から、”霊”だけが残って、やがて。それが”地獄極楽”をさ
まようわけです。しかしそれは霊界の話であって、”死”はあるいは人間の最高の境地なの
かも知れません。

 その証拠には、死んだ人の顔というものは、死の直前までさんざん苦しみ抜いていた様相
が、死とともにすっかりぬぐい去られ、一片の陰影すら残らないではありませんか。

 人間の苦労があればあるほど、生きている限りにみにくい欲念が残されてるものです。こう
考えて見ると、死は哀れな人間の宿業をすっかり消してくれる天国の世界への入口なのでし
ょうか。

                         つづく

1011トキ:2013/03/20(水) 18:48:51 ID:AbcPnlhM
 暁烏 敏(あけがらす はや)という僧侶がいます。現代では知る人は少ないですが、大正時代から昭和に
かけて活躍した人です。知名度は高く、当時の谷口雅春先生と並ぶぐらいの人だったみたいです。当然、
谷口雅春先生も、浄土真宗の布教師だった藤原敏之先生もご著書で名前は触れられていますが、距離を
おいた書き方でした。

 今日、『 地獄は一定すみかぞかし 小説暁烏敏 』を読みました。石和鷹さんの小説(新潮社刊)ですが
事実関係はほぼこの通りみたいです。なるほど、谷口雅春先生や藤原敏之先生が距離をおいたのが理解
できるような気がします。

 この人は、明治の真宗の近代化の旗手であった清沢満之の弟子にあたる人ですが、歎異抄を取り上げて
そのラインでの真宗の説法のしていました。歎異抄は、当時、危険文書の扱いだったので、当時の真宗
では、危険分子の扱いを受けます。また、この人、女の人にはダラしがない僧侶で、奥さん以外にも愛人がいて
結構、女性関係で問題を起こしています。最初の奥さんは病死、再婚後の40代半ばにして、20代の学校の
女性教師と恋仲になり、それを知った女性の親が手紙で抗議をすると、「ちょうど良かった、こちらから
挨拶に行くつもりだった」と居直り、ついには、奥さんにも関係を認めさせます。ここまで居直るのは、
あきれるしかありません。
 
 性格も頑固で、家族の中には、憤慨して自殺をした人もいました。人間関係という面では、難しい
事も多々あったみたいです。

 ただ、この人は、従来の形骸化した真宗の教学ではなく、歎異抄による魂の救済を終生説いたので、
信徒の絶大な信望を集めます。逆に、形骸化、官僚化した真宗は、信徒数が激減し、財政的にも
膨大な借金を抱え、破産寸前になります。その時、真宗は、この人を無理矢理に総長にさせてしまい
ます。本人は再三、辞退するのですが、当時、腐敗、堕落していた真宗を再建できるのはこの人しか
いないと、周囲から説得されて、やむなく彼は引き受けます。
 彼は、問題は、システムではなく、信仰と情熱がないことだと言い切り、その方面での改革を
断行、見事に真宗を立て直してから、するに退任します。

 小説としては、あまり出来はよくないとは思いますが、よく調べてある、という感想を
持ちました。

1012SAKURA & NANCY:2013/03/21(木) 23:05:26 ID:BEUD3XFA
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>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【死の恐怖とはなにか? 】―†―  

 私たち人間は死に対して“必然の運命”と考えています。しかし若い時代は、とかくこれ
が知識としてわかっているだけで、本当に自分自身のこととして感じているとは思いません。
 
しかし、それが中年を過ぎると自分自身の切実な問題となります。そして晩年が近づき、
肉体的な故障が多くなると、いよいよ不安や恐怖心が深まってくるのです。

 なかには死に対して無関心をよそおい、『死なんか怖くない』などと強がりを言っている
人もいます。しかし、それも“安楽に死ねる”といった安心感からではなく、自分自身の精
いっぱいの知性で押さえているにすぎないのです。

 死がやがて自分自身のこととして感じた時、それを平然としていられるでしょうか?
 人間としての生きる自然のままの気持ちを失っていない人なら、誰しも同じように“一日
でも長く生きたい“と考えずにはいられないはずです。
 
こうしたところから、人間の宗教心が生まれ、“悟り”を求め、信仰を求める気持ちが芽
生えてくるのでしょう。そして“苦しい時の神頼み”をはじめ、神仏に帰依し、“悟り”を
求め、信仰を求めるようになります。これにより一切の宿業や因縁がとたんに断ち切れたり、
神仏にすべてを託しきることができたとしたら、人生これほど気楽な境涯はありません。

                     つづく

1013SAKURA & NANCY:2013/03/21(木) 23:07:13 ID:BEUD3XFA
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>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【“死”は人生の終末なのか 】―†―  

 死は果たして人生の終末なのか、それとも“死”とは再び生まれ変わる階段の一つの道で
はないのか、未来に完全な生命体となってくるための新しい誕生なのか、といろいろな話しが
入り乱れています。

 新しい誕生だとすれば、単に肉体だけが滅びることであって、死はなにも恐れるにはあた
らないことになります。

 死によって、肉体から離脱した霊魂は、自分の過去に持っているところの個性や性格、そ
のほか学んだもののすべてを引き連れて霊界へと入っていますが、それも霊界から神界への
扉を開いて通過しなければ、新しい世界の誕生は無理なのです。

 学者的な人は“不問論”を説明して、笑うかも知れませんが、単なる学問だけですべて科
学的に認識しようとしても、できないものは世の中にたくさんあります。
 まして“霊”などというものは、本当に存在するのか、しないのか、それさえ科学的に説
明されていない今日、その正体を不問のままで、“死”という生命の本質的な問題を批判する
ことは、どうしても無理ではないかと思います。
                       つづく

1014SAKURA & NANCY:2013/03/22(金) 20:44:42 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【葬儀のいろいろ 】―†―  その①

 人間の死にともなう、葬儀についての意味をすこしばかり触れてみましょう。
 まず、家庭で家族の一員に死人が出ますと、死者を仏壇の前に、北枕か、西枕にし
て寝かせます。これは“枕がえし”といって、床の向きを、生前の逆にする事により、死
者であることを知らしめるためです。

 そして死者の枕元には、“枕飯”“しきび(花)などが供えられます。ロ−ソク、線香など
も灯火され、“死に水”といって茶碗に水を入れ、布か脱脂綿を小さく折って、親類縁者が
死者の唇に水をしめします。

 これを“末期の水”といって、死者に対する最後の手厚いお別れを意味した水なのです。
 これが終わりますと、神棚の前には半紙を貼ります。これを“願もどし”といいます。これ
は死者が生前、どこかの神仏に“願”をかけていたかも知れないので、その一切の願いを解
消する意味なのです。すなわち神棚に卦(け)をした意味にになるのです。

 これが終わると、菩薩寺のお坊さんに来ていただいて“枕経”をあげます。これは死者を
納棺するに先立って、その枕元で読経されます。そして、その夜は、家族縁者が集まり、死
者の霊を守護しながら通夜がおこなわれるのです。

 そして、翌朝から葬儀の用意が始まります。
 この葬儀の方法は、各宗派によって多少ちがいますが、死者の出たときの一般のしきたり
としては、このとき、“霊魂”が死者の遺体から抜けだして去来(霊界入り前の一時の中あき)
されるものと考えられ、その霊魂の抜けさった後の遺体に“悪霊”が入り込むのを防ぐため、
遺体の枕元か、もしくは胸の上の部分に“刀剣か剃力”などが置かれますが、これは遺体を
悪霊から護るための姿です。よくあることですが、“死者の遺体に猫が入り込んだ”とか、
“魔”が入った、などという話は、決して伝説だけのものではありませんので、この刃物は
重要な役割をしています。

 また“枕飯”は屋外で焚くといったように、死人の食物を“忌(いみ)”、別の火で焚くのが
一般の風習となっているようです。

 また、その飯を食べないのが常識となっていますが、しかし地方によっては子どもに食べ
させるところもあります。その理由は“かんの虫”が起らない、つまり神経質にならないと
いう意味なのだそうです。

つづく

1015SAKURA & NANCY:2013/03/22(金) 20:47:54 ID:BEUD3XFA
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>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【葬儀のいろいろ 】―†―  その②

>>1014その①の続きです。
 いずれにしても“枕飯”は、茶碗に山盛りにして供えられ、また“枕団子”といって、米
の粉をねって、団子にしたものを供えるほか、紙花も供えます。大根を輪切りにしたものか、
または煎餅を竹にはさんで供えます。これはいずれも霊木霊花をかたどったものですが、死
者の位牌に次ぐ重要な装具に一つとして用いられています。

 また、このとき俗名があらためられ、死者に戒名(法名)が授けられますが、この戒名の
付け方も宗派によって多少ちがいます。そのほか、ちょうちん、灯籠などと、地方の風習や
習慣によってもいろいろちがいますが、宗派によっては“念仏踊り”とか、あるいは死者が
“天に召される”とかいって、かがり火を焚いて、歌ったり踊ったりと盛大な葬宴をくりひ
ろげて、お祝いをする地方もありま

 今日では葬儀も略式化されて、遺体のほとんどは火葬になってしまいました。また埋葬す
るお墓も、土地の高騰から、高層ビルのロッカ−式であったり、“あの世とこの世を間違え
ている“のではないかと思うほど、形式化されてしまいました。

 しかし、遺体の埋葬はやはりお墓なのです。これを“野辺の送り”といいます。
 この場合、位牌を持つには相続人か、または家庭内における地位や立場が明確な人が持つ
のが普通です。

 この“野辺の送り”で“新ぼとけ”の遺体が埋葬されますと、最後に“仏送り”で死者の
霊を菩提寺に送ります。

 最後に家庭内のあと片づけが始まりますが、まだ地方によっては、葬儀が終って七日間、
家庭では箒をもたない風習になっている所もあります。
 これは“心ぼとけ”が、あるいはまだ家の中にいるかのも知れない、というところから、
その“仏”を掃き捨てるようなことをすると“新しい仏”が“仏に生まれ変わるときに苦労
する“ということからはじまったといわれています。
                      つづく

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ
中国から伝来しました「仏教…」!日本国内でも仏教儀礼などは、当然ですが〜〜〜全国でも、
宗派によって「葬式の形式」が異なるようです〜〜〜ネ!!
私もはじめて「亡き母」にて葬儀の喪主となりまして多々なる“体験…”を致しまして…今回の
書籍の内容から〜〜〜><ア〜〜〜ッ!といった感じがあります。…が?(失敗も…)
やはり、知らない事より、今後の参考になりますでしょうかと、改めて思う次第です。…が??

「トキ様」「閲覧者の皆様」も、この事に関しましたは、如何思われますでしょうか??

                                  再合掌

1016SAKURA & NANCY:2013/03/23(土) 22:12:26 ID:BEUD3XFA
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の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【戒名のいわれ 】―†―  

 人間は死ぬとすぐに“戒名”がつけられます。しかし、戒名の謂れを知っている人は少な
いだろうと思います。
 ただ何となく“菩提寺のお坊さん”から戒名をいただいたので“つけた”などという人が
大部分ではないかと思います。
 戒名(法名)のつけ方は、各宗派によって少しずつ違います。
 それは宗旨宗派のご本尊によって、法式・葬儀の形式も違いますから、当然。戒名のつけ
方も違ってくるわけです。
 それはそれにして“戒名”とは何を意味しているかというと、“死者の魂”におくる名前
いわゆる“位牌”なのです。名前ぐらいなら“太郎・花子”で良さそうなものですが、そう
はいきません。
 昔、俗名をそのまま戒名にしたり、また女郎さんを”遊女霊“などと、そのまま刻んだ時
代がありました。それでは、まるで“無縁仏”と同じことで、“浮遊霊”になってしまいま
す。霊界に沈んでからも、なおかつ「遊女」ではあまりに悲しい限りです。常識的に考えて
も浮かばれるはずありません。
“戒名”というのは、もともと“菩薩戒”といい、仏門に入り修業したもののみに、生前あ
たえられたものでした。俗世界から離れ、俗名を捨てて、仏道に精進する事を条件にあたえ
られたものでした。そして、死んだ後につける名前が“法名”でした。
 今日、一般的に“戒名”といわれているのは、死んだ後につける名前ですので、正式は“法
名“になります。
 時代の流れとともに“法名”を“戒名”というようになり、金額の高低で“戒名”の各位
の差をつけてしまうようになり、“法名”はなくなってしまいました。
 死んでから大金を積んで“戒名”をいただくところで、それは“法名”にすぎないのです。

 昔の“法名”は、早く現界の縁を断ち切って、霊界に安住の地を求めさせようという意味
と、生前の俗名を断ち切って、早く来世への蘇りを願望したものでした。
 誰もが祖先を尊び、大切に祀らなければなりませんし、祀るべきです。しかし宗旨宗派
によって大変ぜいたくな葬宴を催される場合もあります。
 そして、戒名代(法名代)は五十万円、百万円というのが普通になってしまいました。ひ
どいものになると三百万円、五百万というのがあります。いくら昨今物価高とはいえ、い
くら祖先を尊び大切にしたいといってもため息のでるような金閣では、やはり形式だけの戒
名(法名)になりかねません。         再合掌

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」へ
「戒名・・・」を頂いた時は、ピンとこなくて〜〜〜正直な話なのですが〜〜〜
かなりの期間と申しますか【先祖供養…は?俗名】で、唱えていましたのです。…が? 
以前のことです。此処「2チャンネル…投稿」にて皆様方からの“情報”にてです。
…が?下記の〜〜〜「お経」を〜〜〜

■「顯淨土成佛經」…唱えます時は〜〜〜♫
必ず「戒名…」が入りますから、この時、初めて今は「亡き両親」の「戒名…」を唱えるよう
に、なりました次第なのです。初めは〜〜〜マゴマゴしていましたので〜〜〜す。
ここで「戒名(法名)の意味」を、ようやくなのですが??理解致しました次第です。…が?
「トキ様…」は、この事はどの様にお考えでしょうかしら〜〜〜ン?

1018SAKURA & NANCY:2013/03/26(火) 21:11:09 ID:BEUD3XFA
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の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 戒名は菩提寺で 】―†―  

 戒名(法名)は霊界に通じなければなりません。しかし社会的な功績の少ない人に、お金
をつんで高貴な戒名をつけるのは避けるべきです。
 また戒名は努めて住職に頼むことです。もちろん字によって金額も違ってきます。お経な
ども金額によって少しずつ違ってしまいます。よく菩提寺の住職と相談することが大切です。
 あまりにも、戒名(法名)のつけ方に無知な人が多いのに驚かされます。努めて菩提寺な
どの住職と相談して、勉強していただくことです。

一 … 文字はお経の文字を使用すること。いわゆる梵語(印度語)と漢字を使うこと。

一 … 文字はできるだけ明るい意味を持った文字であること。

一 … 字は奇数でまとめること (三字、五字、七字)

一 … 使用してはならない文字は、獣物の名前、豪快な名前(強、忠、勇、武、憲)、季節風景
    の名前。以上はのぞくこと。
一 … 語呂合わせのよい文字にすること。

Ps:「トキ様」「観覧者の皆様」ヘ

■本当に「戒名(法名)の金額」は〜〜〜いろいろなのですネ!!ビックリ〜〜〜!!
『御位牌に戒名(法名)…』が書いてあります。…が?正直申しますと〜〜今まで何で?こんな
モノを、書くのかしら〜〜〜ン?と、いつも私は思っていましたのです・・・(冷汗…)

更に『生長の家…先祖供養』でも“俗名…”で唱えていますから、尚更でしたかと。
なのので、パ−トナ−に「御先祖様の戒名は知っているの〜〜〜?」と聞きますと、知らないと…
すぐさまの答えが返ってきますから、私達の世代は【戒名の意味?その重さ?も知らない…】・・・
つまり【戦争を知らない子供たち……><】なのでしょうか〜〜〜??

さらに「創価学会・・・」でも“俗名…”でしたでしょうか??『生長の家の御先祖供養』は、
“俗名…”で唱えることができますから、何となく身近に感じますが?「戒名(法名)」で唱えます
と〜〜〜【威厳…】があるようで、まだまだ〜〜〜何となく〜〜〜慣れていないのですが?

前回にて「戒名(法名)…」の意味を…恥ずかしながら知りましたのです。…が?それに今回…
其の「名前の付け方…云々…」これも、始めて知る事に…!!ですから〜〜〜私も?
「驚かれる組」かと。でも?考えようによっては、今!知る事となり〜〜知らないよりは“グ−”!

色々な意味で「此の書籍…」から知識を頂いております事に…「感謝!!」です。
 
                         つづく

1020SAKURA & NANCY:2013/03/28(木) 20:41:24 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 戒名(法名)の各位階級 】―†―

一… 孩子(いし)・孩女(いじょ)……生後すぐ死んだ子ども、一歳頃までに死んだ子どもの戒名。

一… 童子・童女…… 一歳から十五歳までに死んだ子どもの戒名。

一… 信士・信女……十五歳以上で死んだ男女の戒名。

四… 清信士・清信女……信士・信女より一級上の戒名。

五… 禅定門・禅定尼……これは禅宗でもちいる戒名で、仏門に入った人につける戒名。

六… 居士・大師……仏門に入らないまでも、少し悟りを開いた一般人の戒名。

七… 大居士・大信尼・清大姉……これは修業者、および多額な寄進された特別な人の戒名。

八… 大徳・大姉……仏教家の家庭に用いられることが多い。
   そのほか、宗旨宗派によって多少ちがい、戒名に“日、妙、釈、禅”などの文字が使用されて
いることが多いが、まずこのくらいが基本的戒名(法名)の文字のつけ方です。

                              つづく

PS:「トキ様」「観覧者の皆様」ヘ
思いますに〜〜〜【宗派…】によっては「戒名(法名)」のつけ方も違うようです〜〜〜ネ!
個人的ですが?私の“父方”と“母方”とは【宗派…】が違いますから??>< 大変です。
【ここが?ポイントでしょうか〜〜〜と??】
“母方の先祖”は「歴史の流れ」が古く〜〜〜あります。それで【御先祖様…】によっては、
かなりの【宗派からの…時代の背景】が見えてきますので、この頃では、その事を考えてしまいます。
…が?結局は“母方の先祖”は、最終点に、いつの頃から【浄土真宗…】に入られたのでしょうかと。

【豊臣時代…】からなのでしょうか〜〜〜???ここから〜〜〜???と考えて参りますと??
【歴 史 へ の ロ マ ン】が、見えてきますでしょうかしら〜〜〜ン!(微笑)
さらに「戒名(法名)」は???今回の書籍からの知識にて【霊界…】では本当に必要性があるの
かしら〜〜〜ン??これも〜〜〜【七不思議…】なのです。
■【人間の誇示!満足度!は〜〜〜何パ−セントかと?】つい〜つい〜考えてしまいますが??

それでも❤〜【祈り…“先祖供養”は大事です】〜〜〜ョネ!!

                          再合掌

1021SAKURA:2013/03/28(木) 21:41:06 ID:BEUD3XFA
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>>1020の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 戒名のない無縁仏 】―†―       其の①

 江戸時代の末期頃までは、変死人や行き倒れの遺体は、部落の共同墓地や正規のお寺の墓
地への埋葬はいやがれ、禁じられていました。

 そこで無縁仏の遺体は、山奥に穴を掘って埋めたりしたそうです。しかし、山奥でもてい
ねいに穴を掘って埋められたのは、まだいい方で、これらの無縁仏の“たたり”を恐れ、手
足をしばり、体を海老のように曲げ、さかさにして、橋のたもとに穴を掘って埋め、上から
石を置いたということです。上には置く石は、変死の怨霊が抜け出さないようにという意味が
あり、橋のたもとに埋めたということは、その上を人や車。牛、馬などが往来して踏みつけ
るので、怨霊が抜け出せないと考えたからだといわれています。

 しかし、後世になって、橋のたもとから“幽霊が出る”など怪談騒ぎが多くなりました。
そのため、亡霊を忘れて、橋のたもとに御地蔵さんをたて地蔵菩薩や観世菩薩を祀るように
なったということです。

 いずれもしても、死んだ人に戒名(法名)をつける基本的な意味は、極楽への往来と来世
への安楽を願って成仏本願成就の強いあらわれでありますし、霊魂の冥福を祈ることが、最
大の目的なのです。
 
ですから、戒名は“太郎・花子”などの現世の名前を流用するような軽率な考えでは浮かば
れるのも浮かばれなくなります。第一、仏界に通じません。したがって、極楽往生などある
はずがありません。極楽住生後、人は生まれかわると言われていますが、極楽住生しないん
では生まれかわろうとしても難儀をしますし、またかわりに、生まれかわったとしても、不
具者か早死にしてしまうのが普通だといわれています。悪いことは、つとめて避けたいもの
です。
                           つづく

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ

■【無縁仏…?】本当に“今の現世”で私どもは「悟らないといけない!」このように思えます。
此処で、ブレイクしますが〜〜〜

1022SAKURA & NANCY:2013/03/28(木) 21:46:21 ID:BEUD3XFA
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>>1020>>1021の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 戒名のない無縁仏 】―†―    その②

>>1021 その①の投稿の続きです…。
私が、幼少の頃の事です。御存じの方もいらっしゃいますでしょうかと。近所に【???運送…】が
ありました。此処の「先代のおばあ様…」が、一人でこの【???運送…】の土台を築き上げて、
その後の事ですが?『親戚が一願』となりまして〜〜〜従いまして、当然なのですが〜〜〜
「支店…」までも作り、更に〜〜〜会社が拡張していきます。ところが〜〜〜此処で【問題発生…】
実は【一代で運送会社を築き上げました「先代のおばあ様」には〜〜〜 ><
後継ぎとなる〜〜〜子供がいませんでしたのです。】それで、その「先代のおばあ様」は、考えた末、
後継ぎにと〜〜〜或る時!『養女…』を中学からでしたかと。其処の家庭に入ってきまして、その
『養女…』を育てていきました…。今でも思い出しますが〜〜〜夕方になりますと、近くの
山の公園に散歩なのです。いつも微笑ましく、この『養女…』と『先代のおばあ様』とが、一緒に
歩く姿は、近所では有名でしたかと。その後、『養女…』のその子が“高校卒業”してから、急に
「先代のおばあ様」が亡くなられてしまいましたのです。■【遺言…】では?『養女…にと』託して
いましたのに、親戚一同が、この残された『養女…』へとつめかけて来てまして【トラブル!】

それに、学校を卒業してまもない『養女…』ですから、まだ!世間にもまれていない状況でした。
そこで、「親戚一同…」が〜〜〜?この『養女…』に【遺言を取り消しなさい??】と、毎日!毎日!
近所にその「親戚の罵倒する声〜〜声〜〜」が聞こえてきます。気の毒にも『養女…』は、一人で
対抗する力もなく、その「親戚の人のタクラミ?」でしょうか?近所では【噂話・・・】となり、
ある従業員の運転者と〜〜〜かわらない時に“恋心…”が出来、その後すぐ“結婚”です。
そして、その男性の“いいなり…”になって、気がつきますと【遺言の権利〜〜親戚一同へと…】
更に!不運にもその【???運送…】から追いだされてしまいました。

■あれから月日がたち〜〜〜今では、大きくなった【???運送…】です。…が?
「資金…」は、この「先代のおば様…」の一代で築きあげた“財産…”がなければ、果たして、企業
としては、大きくなったのでしょうかと。それで【業…】が、やはりありますのではないのかと。
【奪 う も の は ? い つ か 奪 わ れ る】のです〜〜〜ョネ!!

「先代のおばあ様」はいつも“口癖”のように「親戚一同には一片も財産をやりたくない!!」と
近所の人にも話をしておりましたが〜〜〜一番!苦しい時に、なにもしてくれなかった事が、
最後の最後まで〜〜〜気持ちの上でありまして、この「先代のおばあ様」の“顔…”は、物凄く
厳格で、顔の表情が世間にもまれていらっしゃいましたのでしょう〜〜〜“引き締まった顔!!”
唯!高齢の状態で『養女…』を引き取り、育て上げて、その『養女…に財産を…』でしたが?その
『養女…』は、高校卒業まもない彼女ですから『智慧』『知識』が足りないと云いましょうか〜〜?
このような「結果…」にて終ったようです。…が?余談ですが?全国的規模??

■『霊界…』から、この「先代のおばあ様」が〜〜〜今でも、此の「現世…」へ?何かの
因縁を起こしているのでは?と、ツイ〜ツイ〜思ってしまいますが〜?【 因果の法則… 】かと。

                               再合掌

1023SAKURA:2013/03/30(土) 20:44:35 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 戒名は来世への蘇りを願望している 】―†―  

無縁霊を祀らない寺は、栄えないとよくいわれます。また無縁霊に対して冷たい寺の住職
やその家族が病気に悩まされるという説もあります。

 これは、無縁霊がこの世に、“すがる”あてもなく、助けを求めて住職やその家族に“すが
って“くるからです。お寺の中には、無縁塔を祀っている寺もありますし、その近くに六地
蔵を祀り、無縁霊をなぐさめている寺もあります。

 この六地蔵というのは、衆生を輪廻する六道菩薩戒(天上界・人間界・修羅界・畜生界・餓
鬼界・地獄界)を祀ったものです。地蔵菩薩は水子や子どもの無縁霊にとって、賽の河原の
救護者となり、その他の無縁霊にとっても救護者となることを意味しています。

 住職やその家族にすがるしかない苦境にあえぐ霊人たちは、つねに私たちの救助を求め、
成仏解脱の本願を求めているのです。そういう点からも、霊人に極楽への道をあけてやるた
めにも戒名は必要です。俗名のままでは、霊は迷うばかりで、現世の私たちに禍いをもたら
します。
                             つづく
PS:「トキ様」・「閲覧者の皆様」へ
【亡き母の菩提寺…】お寺に行きました時、確かめるように私は、「住職様…」に〜〜〜♫
「無縁塔…が、ありますか?」と聞きますと、「あります〜〜〜ョ」と答えて下さいました。
その時点では、帰路にての、そこへの“お参り…”は、できませんでした。…が?今度は〜〜〜
「無縁塔…」に立ち寄りまして“お参り…”させていただこうかと?思っております。

❤「生長の家・・・」の宇治では「流産児…」に関しての「塔…」はある様です。…が?
「無縁塔…」は〜〜〜どこにあるのかしら〜〜〜ン??でも〜〜〜?
「お位牌…」に記すことが出来ますから〜〜〜まだしも“いい事”です〜〜〜ョネ!!

今回の【自然災害…】・【公共での不慮の事故関係】…etcでは〜〜〜><本当に不幸にも「亡く
なられた皆様方」は、やはり!!今では公的機関(自衛隊・機動隊・消防隊…とか?)が処理さ
れますようですが?このような時も「無縁霊の存在」になりますでしょうから、私もなるべく
“お参り”を致します事が、この方々「霊人」に対しまして“ベスト!!”となりますでしょう
かしら〜〜ン!

■本当に、ある面では、このような“お参り…”も、【慈 悲】の現れでしょうかと???

                                  再合掌

1024SAKURA:2013/03/30(土) 21:02:49 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 “黄泉の国” は霊界、 神界 】―†―  

 もともと“黄泉の国”は霊界、神界であり、その世界には人間的知能を超えた絶対の“神”
が存在していると思われます。しかし、その世界を俗人の私たちが見ることも、知ることも
できません。

 いわゆるそれを“神界”と呼んでいますが、しかし神界の神々は、人間が信仰を求めてさ
まよい歩く姿を見て“可哀想だから”といって、人間の宿業や因縁の一切を取り除いてはく
ださいません。

 なにかの奇跡にでもあえば、信仰も少しは身につくだろうと思いますが、しかし奇跡とい
うものは、信じるからありうる場合が多いので、たとえ目の前に奇跡が現れても、信じな
い人もそれを奇跡として認めないでしょう。

 こうした点から考えて見れば、いくら信仰の世界をさまよい歩いてみても、都合のいいと
ころは信じ、都合の悪いところは信じないといったウヤムヤな信仰では“神”は絶対に手を
差し伸べようとしないでしょう。

 神の恵みというのは“慈悲の心”のない人間は導こうとしませんし、救いの手をさしのべるこ
ともいたしません。

                        つづく

PS:「トキ様」・「観覧者の皆様」へ
今の私の“環境…”にも、やはり「迷い〜〜〜><」があります。…が?これも、やはり、
【祈り…】に徹する事でしょうか??そして【心の法則…】をモット深く信じる事も寛容かと…
当にこの事が【心 の 法 則】の“ベ−ス”のようにも〜〜〜!!
今日の私は「現総裁雅宣先生…御教え」について行く事…!!!
■三正行−−−>【祈 り…】・【聖 典…】・【愛 行】これを、継続することが“ベスト…条件”
です〜〜〜ョネ!いつか〜何処かで〜又!偶然に!私に応じた【奇蹟…】が出て来るでしょうか?

いえ!必ず〜〜〜〜〜良くなることです〜〜〜ョネ!思いますに、
【信 じ る 事 = 信 力】は〜〜〜前に!前に!進む“宝の山”なのですネ!!
                               
再合掌

1025SAKURA:2013/04/01(月) 20:24:08 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 神界のえん魔庁 】―†―  その①

 さて“十王庁”について説明しておきましょう。

 “十王庁”というのは、冥土におちた亡者を審番する役所のことです。善悪の行為を審番し、
その罪の一切によって、それぞれ懲罰を決定する窓口なのです。これは“宴府界”ともいわ
れますし“幽府界”という人もいます。また“鬼剣門”ともいいます。これは鬼が剣をもっ
て番人をしている玄関という意味です。

 昔から“嘘をつくとえん魔王に舌を抜かれる”という伝説がありますが、このえん魔王の
いる“えん魔庁”が“十王庁”なのです。

 なぜ、霊界にはこのような魔王がいるのか、といいますと、魔王とは、神々の一つの化身
だからです。
「現代のような科学の時代に、そんな話をしても、子どもだって笑って信用しない」と、い
う人もいるでしょう。しかし“えん魔王”は“地蔵菩薩”の化身であり、変成王は“弥勒菩
薩“の化身だといい伝えられています。

 神界世界は、このようにいろいろな神々がいて、ある時は姿を変え鬼となり、ある時には
現界に奇怪な現象をもたらすのも事実のようです。

 地獄にもいろいろな階層があります。とくに“八大地獄”といわれる世界は“黒縄地獄(鉄
の縄で縛られる)“ ”衆合地獄(同じような罪を持ったもの同志が集められ、全体で責めをうけ
るところ)“ ”無間地獄(どこまでおちるか限度のない奈落の世界)“鉄囲山地獄(山々を鉄で
外囲をめぐらしている収容所のようなところ)“などは、霊の救われない世界であり、そのほかも
ろもろ百三十六種あるといわれています。

 奈落の底におちた霊は、見るも無残な罰責をうけなければなりません。その苦しさから他
人の霊が眠っている墓にすがって助けを求める霊もでてきます。幽府会で迷いつづけている
霊もでてきます。こうした土天界にいる霊は、水を飲むこともできなければ、食物を食べる
こともできない暗黒の世界なのです。
                       つづく

1026 SAKURA & NANCY:2013/04/03(水) 18:12:05 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 神界のえん魔庁 】―†―  その②

 死後の世界においては、誰もがかならず一度は苦界ににおちいらなければなりませんし、そ
してかならず“十王庁” の審判をうけなければなりません。
 しかし、人間の死の瞬間は、すべての霊は、しばらくは本地(現界)に直接近づくことは
できないといわれています。その時、代行して勤めるのが、仮の神としての魔神です。
 
 魔神は、無気味な怨念をにじませ、たびたびこの世に応現してくるのです。
 しかし、現世に残った遺族たちが、規則正しく、供養していれば、霊はなんの禍いもなく、
成仏し、解脱の境涯となってこの世に浮かびあがることができるのです。
 
ここで “十王庁” の魔王たちを紹介しましょう。

  (魔神)            (神)

○初七日 しん広王 = その本地は “不動明王”
○二七日 初江王  = その本地は “釈迦如来” 
○三七日 そう帝王 = その本地は “文殊菩薩”
○四七日 五官士  = その本地は “普賢菩薩”
○五七日 えん魔王 = その本地は “地蔵菩薩”
○六七日 泰山王  = その本地は “薬師如来”
○七七日 平等王  = その本地は “観世音菩薩”
○一周忌 都市王  = その本地は “勢至菩薩”
○三周期 五遺転輪王= その本地は “阿弥陀如来”

 また旧暦一月十六日、 七月十六日は “十王庁は休日となって、この日、地獄の釜の蓋が
あく日といいつたえられています。
 こうした祖先霊の代々の菩提になぜ供養するかという知識は知ってほしいものです。それ
はすなわち自分の幸福を守るための一つの知恵でもあるのです。
                               つづく

1027 SAKURA & NANCY:2013/04/03(水) 18:13:39 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 神界のえん魔庁 】―†―  その③

■>旧暦一月十六日、 七月十六日は “十王庁は休日となって、この日、地獄の釜の蓋が
あく日といいつたえられています。< (一部抜粋文)

PS:「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ

上記の【旧暦の日付…】に関しましての〜〜〜「思い出」〜〜〜
個人的になりますが???「亡き母」の“一周忌”後の次の“三周忌”までの各々の意味が理解でき
ました。そう言えば〜〜〜皆様も「夏のお盆…」に、必ず『十六日…には?財布の開かない事』と耳にされ
た事がありませんか?実は、私が販売中での【 “思い出”の記憶の1ページ〜♫ 】からなのです。…が?

ある広島のデパートで販売中の出来事です。当時は、販売期間が『お盆期間中…』での催事開催でした。
此処にて、或る「お客様」との出会いが、そこから始まりました。その「お客様」は、御主人亡き後、一人
で、手広く事業をされた素敵な女性の方です。…が?一つだけお気の毒な事は〜〜〜“子供さん”がいらっし
ゃらなかつたそうです。「有名なメガネ店…手広く日本全国メガネチェーン店」を展開していらっしゃいました。…が?広島によりますと、必ず時間を割いて、小走りに「催事会場」に、立ち寄って下さいましたかと。

最初の出会いは〜〜〜当時「8月15日」に出会いがありまして、「明日…16日は“財布…”を開けれないの
〜〜〜ョネ!〜〜〜それで、今日!ブラ〜〜〜リ!」したの〜〜〜と。閉店間際に立ち寄られまして、私ども
の「商品を購入」して下さる事となりました。この時「お客様」が、一言私どもに“苦言…”なのです。
それは〜〜〜「今後、必ず“年に2回”は、買い物は出来ない“日…”が在るの〜〜〜ョネ!その日の出費は
ダメ!」と教えて下さり、更に「理由は〜〜〜?」とお聞きしますと、笑いながら「地獄の釜が開くの〜〜〜ョ!」と、おっしゃつた事を、思い出します。当に【地獄の黙示録??】でしょうか?

この「お客様」は、後に私どもに「跡取りが出来ず養子を迎えたの〜〜〜」とかおっしゃいまして、忙し
そうな感じで、よく閉店間際に、飛び込んで会場に寄って下さいました事を思い出してしまいます。さらに、
最後の最終販売日には、忙しい中の時間を割いて下さいまして、販売終了後、“あとかたづけ”している時
に、いつも〜いつも〜“素敵な洋菓子!更に…ケーキ&サンドイッチ”を、よく持参して下さいました。
必ずや!「帰りの乗り物に乗った時、食しなさい〜〜〜ネ」と…!【やさしい心くばり〜】に感謝!感謝!
いつも「ハンディ−があっても、頑張りなさい!素敵なデザインの服だから〜♫」と…!
本当に成功される方は“優しさ〜♫”の度合いが大きいのです〜〜〜ョネ!

❤【与えよ〜〜〜さらば〜〜〜与えられん】の言葉を〜〜〜思い出しましたかと。!!

1028トキ:2013/04/03(水) 18:48:39 ID:/ooCkxpg
>>1027

 なるほど、そういう人だから成功するのでしょうね。

1029SAKURA & NANCY:2013/04/07(日) 23:15:39 ID:xF5rKKA.
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 霊界は果して存在するか 】―†―  

 人間が死ぬと、その肉体から魂が抜けだします。その魂の宿る世界が果たしてあるのでし
ょうか。
 これは多くの人が知りたいところだろうと思います。
 しかし、人間は肉体が死んでも、魂だけは肉体から抜けだして霊界にゆき、そこで修養を
して、一定の時間を経過し、ふあたたび、人間世界に生まれかわる、ということは、おおよ
そ誰もが想像しているのではないかと思います。

 しかしそうすると、その霊界というのは、どこにあるのかとなると、 “さっぱりわから
ない“ というのがみなさんの本音でしょう。

 私は、かずかずの霊媒体験により、つぎにのべるようなところではないかと思っています。
霊界は、人間の肉体が活動している現界と全く違う次元にあり、物質の世界ではないよう
です。物質界を超えた別世界ということになります。現界からは想像できない高次元の世
界が霊界ということになります。

 霊界は霊媒によって知るしかありませんので、なかなか説明できるものではありません。
 あまりにも広大無限の世界です。果して、どこからどこまでが、その地域なのかわかりか
ねます。「無限の世界」といっても過言ではありません。

 けれども、この「無限の世界」にも階層があります。大きく分けますと「幽界」「霊界」
「視界」となります。さらに、それらの中でも。高い次元・低い次元と分割されているよう
です。

 仏教では、おおざっぱに分けて「地獄と極楽」といっています。
 いずれにしても、肉体が死んだ後、魂の宿る霊界は、上・下、の高次元・低次元と分かれ、
その分類のされ方は、現世とは関係ないようです。現世で、社会的地位のあったりっぱな人
が、すんあり高次元(極楽)に行けるかというとそうではありません。私が、霊媒により、
知るところでは低次元の世界に「まぁ、こんな人が…」という、学者や政治家が、うごめい
ているそうです。
                     つづく
PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」へ
そうでしょう〜〜〜ネ!!【霊界通信…】でも、そのような事を、記載されていました。…が?
やはり、思いますには、今【心の勉強…】中での私自身であり、まだまだ修行中で〜〜〜す。…が?【 怠慢な性格 】にはならない事!!更に〜〜〜
今の私は【如何したら?という疑問でのア〜〜〜ダ!コ〜〜〜ダ!の前に、今は!今は!
吾…内なる神様とご先祖様に…ひたすら【祈り…】を徹することだけで〜〜〜す。
そして、まず【心の本=真理探究】を〜〜〜もっともっと読んでいこうと思います。…が?
私も「魂の向上」を〜〜〜もっと!もっと!深く!深く!〜〜〜していきたいですかと。!!

最後に『生長の家…御教え』に触れることができました事に〜そして〜これからも…【感謝!!】

1032SAKURA & NANCY:2013/04/08(月) 18:38:01 ID:BEUD3XFA
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■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 魂が肉体から離脱する様相 】―†―     その①

 私たちは、常日頃の生活の中で、生をとってくれるほど、ふと気になりだすのが、自
分はいつか絶対に“死ぬ”ということへの恐怖です。
 死んだ後の世界、死んだら自分はどうなるのか考えはじめて、心の動揺のない人はいな
いだろうと思います。
 しかし、死とはこの世に「生」を受けた瞬間から始まっているのです。やがて、必ずや
ってくるものです。どうにもならないことのひとつです。
 
そして、死んだ後の私たちの魂は霊界から現界へ、現界から霊界へと霊魂の永遠の循環は、
まるで四季のようにめぐりつづけているのです。
 そこで、人間の心霊とは、いったいどのように考えたらよいかと言いますと、心とは、そ
の肉体の一部としての心ではなく、その奥底に、もうひとつの霊体があり、その中の霊心は
軽い波動を起こして、私たちの理屈でわりきれない行動をし、考え方に影響してくると考え
たらよいでしょう。

 そうすると「心」をどのように解釈し、説明してよいかわかりませんが、肉体は死んだと
しても心・魂は生きている、それが霊体であるということです。ちょうど、タマゴを割って
も、黄味はくずれず、残っているのと同じです。白味が心とし、それにより包まれている黄
味が魂であり、霊です。そのように考えると、時々、私たちが出会う怪奇現象・幽霊の類は、
すべて、肉体が死んだ後の生きている霊によって起こされる現象だと私は信じています。

                            つづく

1033SAKURA & NANCY:2013/04/08(月) 18:41:22 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1020>>1021>>1022>>1024>>1025>>1026>>1027>>1029>>1032 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 魂が肉体から離脱する様相 】―†―     その②

>>1032 その①の投稿の続きです…。

しかし、それだからといって、霊が思い通りに自由自在になっているかというと、そうで
はありません。
 まず、肉体から離れた霊は、自分が宿っていた肉体の“死”に対して、すぐ意識するのは
まれです。ほとんどの霊は、肉体から急にほおり出されて、悪夢にうなされるように死出の
坂道をのぼりはじめるのです。一様にいえませんが、この時、指導霊が背後から支配して
いるようです。まれに指導霊の助けのない霊は、迷ってしまいます。

 そうして、導かれた霊は、生前に犯した罪障罪業などの深さによって、低次元と高次元の
世界に分けられ、一直線に極楽へ入れる霊人(ひと)もいれば、迷って苦難の道をたどる霊
人います。それこそ、悪夢にうなされつづけたまま、断末魔の叫びをしながら苦しむ、哀れ
な霊人もたくさんいるのです。

 霊界 についてはのちほど、いろいろな実例を含めて、触れてみたいと思いますが、ただ、
死後の世界は、その人の罪障罪業の深さで苦境の世界の範囲が決められる世界であるよう
です。
                 つづく

PS:「トキ様」へ  「観覧者の皆様」へ
【霊界……】とは、どのような世界?と思いながらも、実に厳しさが浮き彫りのようです〜〜〜ネ!!
そして、どのような“世界観”が見える〜〜の?今の私の“現象世界”から、必ず誰しもが、いつか?
そこへ旅立つ…世界!であり、そう「霊界…」とは、今の【心で作られた世界観…】が現れてきて見え
ますから〜〜〜まだ!まだ!「心の修行…」肝心ですかと。…が?本当に、全て【心で作る…】そして、
この現象世界に、形として現れますから…それは「私の心での決定!」かしら〜〜〜ン!そう〜〜そう!
そうなのです〜〜〜〜ョネ!

更に【死後の世界は…現象世界以上に〜〜〜全てが“心”で決まりますかと思うのです〜〜〜ョネ!】
【全ては心で支配する…】此の訓練は、誰もが自分自身でするモノ??今の“願い事?”は、すべて
現状の“心の判断での決定であり〜〜〜”果たして、それが正しい事なのかどうかは、私自身の“心”
の持ち方です〜〜〜ョネ!
「生長の家…御教え」此のすばらしい羅針盤に従いまして【願いが叶う“心”を舵しながら航海中…】
このように、今の私はいつか〜〜〜次なる世界=霊界への旅立ち…そのための予行練習でしょうかと。

❤ボンヤリ〜〜ボンヤリ〜〜思いながら〜〜「魂=心の新しい目覚」へ修行中の【SAKURA】です。
此の「こころの訓練」〜〜〜実に難し〜〜〜イ!と思いながらも〜〜〜日々邁進!!!
                                    再合掌

1034SAKURA & NANCY:2013/04/11(木) 20:31:50 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014>>1015>>1016>>1018
>>1020>>1021>>1022>>1024>>1025>>1026>>1027>>1029>>1032>>1033 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 怨霊の業の禍い 】―†―    その①

 生きている私たちの霊には、それぞれ道導霊や背後から、かならず見護ってくれています。
いろいろな援助をしてくれるのもこれらの霊です。
 しかし、その人の心の本体が腐って、よからぬことを考えていると、指導霊や守護霊は遠ざかり、
手の届かないところへ行ってしまいます。
 これらの霊がいなくなった人間の背後には、これ幸いとばかりに、魔霊が入り込みます。
悪を重ねたい魔神・怨念などが、その類です。
 魔神や怨みや呪いの怨霊・怨念が背後からのしかかると、手足はしばりつけられ、のしか
かれた人の運気はとたんにても足も出ないほどの最低の気運にになります。こういう時に限
って、大事件を起こすことになるのです。
 とにかく、病気にはみまわれるし、事業の失敗、結婚破談、交通事故など、何をやっても
うまくいきません。不幸は次から次へと、休む間もなく連続してやってきます。
 本来、普通のひとならばこういう場合は、先祖霊が見護ってくれますが、しかしそういう人
の先祖霊に限って、次元の低い世界にいます。そういう先祖霊は、子孫の助けはおろか、自
分が助かりたいために逆に子孫に憑依(すがりつく)します。これを欲に、“たたり”などと
いいますが、この先祖霊の姿は“たたり”などというものではなく、苦しさのあまりにすが
りついてきて、助けを求めているにすぎないのです。

 このような場合に、“お経をあげるとよい”などという人がいますが、ただ“お経”をあげ
るだけで怨念や呪いが経ち切れるはずはありません。ましてや素人では何にもなりません。

 霊界・神界は、そんなものにごまかされるものではありません。私たちの真の心が腐って
入る以上、これらの恐怖は連続するでしょうし、永久に怨霊怨念におびやかされ、子孫の代
々にまで続くものです。
 ですから、自分を助けて下さる神や先祖霊に対しては、つねに感謝の気持ちをもち、成
仏解脱の境涯に導くようにしなければなりません。

                           つづく

1035SAKURA & NANCY:2013/04/11(木) 20:34:26 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1020>>1021>>1022>>1024>>1025>>1026>>1027>>1029>>1032>>1033>>1034>> の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 怨霊の業の禍い 】―†―    その②

>>1034 その①の投稿の続きです…。 

PS:「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ
そのように思いますが〜〜〜!!
「吸血鬼」「ゾンビ」達…「黒幕デザイナ−」そして〜〜〜
東京第一教区の元々元W白鳩会長は?この人達は『すべて!!密教』がお好き〜〜〜?
当に【密教=魔霊】で、のし上がった人ですかと。独特の【お札…】を使いまして?
ある時は、そのお札に【怨念…】を入れこんでの〜〜〜「お札」・「写経・・・」更に〜〜〜
すべて【嘘のことば…】にて、人の心を翻弄します。実は、今思いますと〜〜〜思い当たる事が><

それは、ある時、その『元々元W白鳩会長』の家に伺う機会がありました時、当然ながら、、、
「仏壇…」のある部屋に通されました。それはそれでいいのです。…が?
「部屋の中央にあるテ−ブル」そして、、、その上に「赤い字で?各自の筆跡でしょうか?“お札”」
何となく、一瞬にして“寒気…”がよぎり変!今思いますと「まるで…密教の札」に思えるのです。
私も何気なく言われるままに「お札…」を書かされまして…【2枚…赤い字体】にて〜〜〜
当時、その会長が一言!「お互いに手の中にはさんで…祈る?」とか。【呪文…なの?】当に、その
テ−ブルの上には…数々の「赤い字体…お札」が印象的に、私の脳裏に残っています。…が?

この光景が、今でも、時として「甘露の法雨…」を読誦しているとしたら?如何に【想 念 感 情】が
大事です〜〜〜ョネ!!『悪念での想念』で、読誦しているとしますと???それは『光明思念』という
本来の姿よりも【呪文…】となりえるのカモ??
今回の言葉より〜〜〜あらためて、益々『正しい想念…』今の「お家騒動…」の現状では、果して
❤〜【甘露の法雨…】は、どの様な【想念感情にての読誦…】なのでしょうか?もしかしますと…
これだけの【中傷論…】ですから、いわずとしれた『悪念での想念』での読誦?かとも思わざるおえない
状況ですかしら〜〜〜ン!!現在「著作権…」が【分派側…】にあるという事から、今回の
「現総裁雅宣先生」の「新しいお経」での読誦することは、尚の事『ご先祖様』に対して、ある面では、
今は“安心…”しての読誦にて唱えますことができることになるのでしょう。当に「感謝」でしょうか?

その前に、今の私は【 先祖供養…】が、最近おろそかな状況になりだしましたから〜〜〜><
屹度!屹度!また【邪念…】が入ってきているようですかと。!!
ここが“キ−・ポイント…”と〜〜〜!ですから〜〜〜もっと【強く思念…祈り】に徹する事です〜〜ネ!

PPS:それにしても“朱色の筆で書く事…”この一点張りでの『お札…』をはさんで〜〜しかも
更に、不思議に思いましたのが【神想観…】をそれでする事…お互いに私(会長…)持って思念…
云々…しますからといわれて、一時は〜〜〜“唖然〜〜〜”でした。…が??前以上に、その後ですが
「集中力…」がおかしくなりましたかと。これが【密教…】では無かったのかと思うのです〜〜ョネ!
知り合いが〜〜〜「赤い筆跡の札…」は【密教…】に使うのよ!!この様に“助言…”がありまして…
本当に「第一教区白鳩渡○会長…」から指示されての『お札…』でしたが、これって!!
【魔 神 に 翻 弄 さ れ た 集 団】でしょうかと。?? 変〜〜〜ヘン〜〜〜?

                                再合掌

1036神の子さん:2013/04/14(日) 11:35:17 ID:???
>>1021
SAKURA様、いつも興味深いお話しを書いて下さってありがとございます。
この戒名のお話で戒名をつける意味を知りました。
しかし、知り合いに戒名は不要という人がいます。
その人曰く、地上で悪い事をした人が閻魔さまを誤魔化す為につけるのが戒名
自分は悪い事などしていないから真っ向から本名で閻魔さまの前に立つ
そう言われれば、そうかなあとも思いますが
本当のところどうなんでしょうね

1037SAKURA & NANCY:2013/04/14(日) 23:18:48 ID:jMd4EeKM
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の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 霊支配は果して存在するか 】―†―   その①

 霊というと何か不気味に思ったり、他人ごとのように考えている人がいますが、霊にも各
種の霊があり、自分にひとりの人間として、霊(心の奥の本体)が存在しているのです。
そして、自分の霊といわれる心の本体の背後には守護霊といわれる霊が見護っています。
それは何代か前の祖先の霊が、その人の運命を指導していたり、また職業的な手助けをする
指導霊などもあるのです。技術や職人、または医師や商人にしても、それぞれの道の先輩の
霊が背後の方から手助けしているのです。

 例えば、職場などで、思いがけない不思議なことや、奇跡的な現象が起こったりすること
は、これらの霊のしわざであることが多いのです。

 といわれても「何だ、その指導霊、守護霊というのは?」と思われる方が多いと思います
ので、次のように分類して説明してみたいと思います。

●「背後霊」とは…
     その人を背後から見護っている霊のことです。その人に感謝している霊が多い
     のです。たとえ、無縁霊でも、ふと何かのきっかけで、その人に感謝をしてい
     る霊であって、その恩返しに背後から護り、奇跡的に病気をなおしてくれたり、
     また、病気の発見が早く、命をとりとめたなどの例もあります。最近は交通事
     故が多発していますが、そのなかには、ときどき、車ごとぶつかって、相手方
     は重症で危篤状態だというのに、こっちはかすり傷ひとつなかったという話が
     あるものです。それかは、この霊のなせるわざです。

●「指導霊」とは…
     その人の職業、趣味、特技などを指揮する霊です。
     なかには、この霊の助けによって天才的な能力を発揮する人もいます。
     しかし、人は誰でもそうですが、その運力を過大に評価して、努力を怠ってし
まうものです。そうすると、指導霊は敏感にそれを感じ、運気が低下してしま
います。指導霊が去り、低級霊と入れ替わります。
逆にいうと、努力して精進している人には、自然と高級指導霊がついてくれる
ということになり、その人の運力をささえてくれるものです。また、 指導霊
は霊界でも高い地位にいます。

つづく

1038SAKURA & NANCY:2013/04/14(日) 23:21:04 ID:jMd4EeKM
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の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 霊支配は果して存在するか 】―†―    その②

●「守護霊」とは…
     人にとって運命に大きな影響をあたえますので、“守護神”ともいっています。
     神界には、如来、菩薩、明王大王など、いろいろな守護神がいますが、守護霊
     は、それらの神々の代役をつとめる力量をもっています。
     この高級霊によって、みるみる出世街道をなどる人もいます。いわゆる、世間
     でいう“運が強い、弱い”というのは、この守護神、守護霊によって決められ
     ています。

●「因縁霊」とは…
     “因縁”というと悪い意味にとられがちですが、善い因縁と悪い因縁がありま
     す。“障りごと”をもたらす悪い因縁は恐ろしいものです。何代か前の祖先が、
     危害をあたえたため、その怨みをはらそうとして、子孫に“障りごと”を起す
     霊です。これに気がつかずにいると、代々にわたって不幸なできごとが続く例
     がたくさんあります。事業の失敗はもちろん、病気が絶えなかったり、不幸が
重なりあうのは、この悪い因縁の“因縁霊”の支配にほかならないのです。

●「動物霊」とは…
     牛、馬、猫、蛇などの霊で、特に魔力のある猫や蛇の霊が人間にとりつく
     ことが多いのです。これは、悪いことです。最近、ペットブームで動物を飼う
     人が多くなっていますが、あまりにも可愛がりすぎると、死んだ後で、飼い
主に愛情をもち、とりつくことがあります。

 このように、霊とは、いろいろな観念しだいで、善きにつけ悪しきにつけ、私たちの行動を
背後から見つめています。

 なかには、危害を与える霊もいます。霊媒によって、いくら話をしても、わかってもらえ
ない霊もいます。また、自分の ”死”に気がつかない霊もいるのです。

 これらのうち、一番困るのは、自分の死を知らないでいる霊です。しかし、考えてみると
私たちは死にぎわに、自分の死を意識して死ぬ人は、ほとんどいないと思います。霊だから
といって、それを責められません。それだけに、やっかいだということです。

 「信ずるものは救われる」ということを聞きますが。「オレだって、信仰している宗教ぐら
いはあるよ」とか、「わしだって、神参りはしている」と言われても、そういうのは、無
神論者と同じですから、死後は、この“まよう霊”になり地獄に行きかねません。

 “苦しい時の神頼み”では、浮かばれるのも浮かばれなくなり、成仏しそこない、子孫に
禍いをもたらす霊になりまねません。くれぐれも、それらの霊のひとつにならないよう、私
たちは、生きているあいだに気をつけたいものです。

                        つづく
PS:「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」へ
>>「信ずるものは救われる」“苦しい時の神頼み”では、浮かばれるのも浮かばれなくなり、
成仏しそこない、子孫に禍いをもたらす霊になりまねません。>>
本当にそうです〜〜〜ョネ!!信ずるにしても???更に苦しい時の“神頼み?”かも…その時、
実は〜〜〜“神頼み?”では、浮かぶ事もないです〜〜〜ョネ!やはり【心の法則】が一番の
肝心な事だと思うのです〜〜〜ョネ??そして【毎回…先祖供養】をしまして、ご先祖様に、他界

1042SAKURA:2013/04/25(木) 19:02:30 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 霊はあいみたがい 】―†―   

 霊界で次元の低い霊は、地獄の苦しみをしています。自分たちの先祖霊が、低次元の世界
に沈んでいる場合は、それを引き上げてやらなければなりません。

 それには、まず、“先祖霊の供養”が大切です。そうしますと、祖霊は成仏解脱の境涯に
導かれますので、やがては、子孫を見護り、病気や危険が生じた時、何らかの形で助け、そ
の危険から救ってくれます。それが、先祖霊の感謝であり、恩返しなのです。

 ところが、いくら供養しても、なかには、低すぎて供養が届かなかったり、霊媒により、
話をしても、わかってくれない霊もいます。こういうのは、どこの家系でも、一霊や二霊は
いるものです。こうした霊には、少し惨めですが、条件をつけて話合うしかありません。

 例えば、「酒が欲しいなら、酒を呑ませるから、そのかわりに子どもの病気をなおしてく
れ」とか、「金をやるから金儲けをさせろ」とか厳しい条件をつけます。すると、霊は、そ
の条件に責任をもつため、祖霊は自分の責任のとれる範囲で返事をします。

 約束を守ってくれるかどうかは別として、仏壇には、その霊の希望する物を供えます。そ
して、約束ごとがかなったら、必ず、ていねいな供養をすることが大切です。

 私たち、生きている人がしなければならない一番大事なことは、祖霊に対して、敬い、供
養することです。しかし、私たちは、勝手なもので、悩みが解消したとたん、忘れてしまい
ます。
 それでは、功徳などあるはずがありませんから、必ず供養することを忘れないようにした
いものです。先祖霊は、思いがけない供養に感謝し、恩返しをするのです。

PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
最近!帰りが遅くなりだして、ついつい『先祖供養…』がおろそかになりだしています。それに、
私の固定概念でしょうか?【真夜中に祈るのは〜〜〜?><】と、言った感じがありまして、
これも“言い訳?”になりますでしょうか?“先延ばし…組”になりますから、これは【反省…】
です〜〜〜ョネ!しかも、道路を挟んだ前の“L / Mマンション?”からの“電波妨害の波?”が
入るのでしょうか?照明のコントロ−ルの機能が、外部からの操作でしょうか…?帰宅しますと、
真っ暗な状態もしばしば…なのです。

更に!【祈り…】の最中に急に疲れやすくなったり、また「補聴器…の聴こえ?」等…機能的にダウン
してしまい…これが「ボランティア…読○新聞のNPO?」関連に従事している「吸血鬼・ゾンビ…」も
いますから〜〜〜果して?【ボランティア…?】とは?如何なる事を意味するのでしょうか〜〜〜?
最後の『聴力…』ですのに、甚だしい“嫌がらせ…”と、思います。そして、【24時間中…監視】されて
いるようなもので、このような人達は〜〜〜『霊界…』に行きますと、もっと“苦しい〜〜〜世界”に、
行くのでしょうネ!!……と、思わずにおられません。…が?

❤〜今!新たに私も【 心をひきしめての先祖供養 】です。感謝の念を……

                       つづく

1043トキ:2013/04/25(木) 19:47:27 ID:76BRBSAc
>>1042

 お祈りは、できるだけ明るい場所ですることが大事です。

 あと、先祖供養は、可能な限り、時間を決めて行う事が大事ですね。
霊界にも都合がありますから、あまり時間がまちまちだと、お聖経を聴けない事
がありますから。

1044元本部職員D:2013/04/25(木) 20:43:56 ID:???
家で行う先祖供養は朝が一番よろしいと思いますよ。

朝起きて「神想観」そのあとに家の掃除などを行って「先祖に感謝の供養」

それから、朝食を戴くという習慣が良いと思います。

何故よいのか・・・

雅春先生のご生活もそうだったからです。優先順位を考えれば当然のことです。

1045神の子さん:2013/04/26(金) 07:47:38 ID:???
>>1044 元本部職員D様

朝起きた時のおトイレはどのタイミングですればいいでしょうか?

1046トキ:2013/04/26(金) 15:26:12 ID:lnDw923o
>>1045

 練成会での早朝行事を参考にされるといいですよ。

1047SAKURA & NANCY:2013/04/26(金) 18:52:07 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。

>>1043 「トキ様」からのアドバイス…
>>1044「元本部職員D様」からのアドバイス…
【先祖供養…アドバイス】のお返事!ありがとうございます…。遅くなりまして申し訳ございませんでした。

私事ですが、前々から“時間…”はいつも“夜の九時”にと、詳しくは“夜8時から祈りが始まりまして、
9時〜9時30分頃が【先祖供養…】にと、決めておりました。…が?「事務所…」を持ちましてからは、
云い訳?【時間管理…】が思うように出来ずに“時間…”がまちまちになり、どうかしますと、正直な話!
【夜中のお祈り…】になる事もありましたが、これはさすが〜〜〜に!よくないと言われながらも、更に、
時間調整が益々とルーズに、なって行く傾向でした。…が?此処、最近は、帰宅が遅くなる事がしばしばで、
当然、就寝も勿論!遅くなりますから【大先輩であられます…お二人の方々のアドバイス】にて、これは
【時間を決め直す】事が〜〜〜大事ですかと。!!早速ですが??
【時間の枠を…余裕を持ちましてご先祖様に報告】を致しましての【先祖供養…再出発の時間です〜〜〜ョ】
となりました。――>【決意表明???】 (微笑)
今回の“お返事…”で、夜!夜!9時からの【祈り…の時間】に執着が、なくなりました。

■思い出しますと「亡き両親」は、【先 祖 供 養】は〜〜〜
1日2回 ❤〜【お昼――>午後1時前後… 夜――>午後9時から】でした。確かに、今思いますと、
その頃は、家業も急成長で…それなりの【ご先祖様からの功徳…】頂いておりましたかと…。

改めまして…「トキ様」・「元本部職員D様」…“アドバイス”感謝申し上げます…。
ありがとうございます…。

                                 再合掌

1051SAKURA & NANCY:2013/04/29(月) 21:07:58 ID:BEUD3XFA
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こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【無縁霊はたいせつに 】―†― 

 寺にいったり、お墓参りをした時、ちょっとしたことから、無縁霊が憑依(すがる)する
ことがあります。しかし、いくら無縁霊といっても、その霊には、何らかの縁があるのかも
しれません。先祖の誰かが、この無縁霊に世話になったのかもしれませんし、また、先祖霊
が、この霊に何か施しをしたのかもしれません。いずれにしても、寺にいったり、お墓参り
の際は、かならず無縁塔にも、線香の一本でもあげて、霊の冥福を祈っていただきたいもの
です。

どうして、そのようなことをいうかといいますと、無縁霊は霊界でも、どん底に沈んで、
苦しみあがいているのです。一本の線香すら上がらない霊の苦行は察するにあまりあるもの
があります。無縁霊だからといって、みんな悪いわけでではありません。

 先祖の誰かが、世話になった霊もいるかもしれません。これらの苦しみ、あがいている無
縁霊にこそ、慈悲の手をさしのべてやるべきです。

 無縁霊を苦界から導いてやりますと、浮き上げられた霊の喜びは、ひとしおです。

その感激は、やがて、その人の心を通して霊波が送られ、霊能力のある人など、その場で
感じることがあるくらいです。

 それだけに、事業家や商人は、こうした無縁霊を大切にすべきです。無縁霊を供養して、
大成功している人はたくさんいますし、無縁霊によって、難を救われたという数名の体験談
などもあります。

 これらのことから、考えてみますと、無縁霊だからといって粗末にできないようです。大
切にすると、私たちに、すばらしい功徳をあたえてくれるのは、まちがいないようです。

                              つづく
PS:「トキ様」 ・ 「観覧者の皆様」 へ
【無縁霊???】確かに、無縁霊に【祈る…】ことは??と、いった想いがありました。…が?
「亡き両親の菩提寺」に、伺いましたら、今後は私も【無縁霊…に線香を一本!】を上げて来ようと
思います。
本当に、この頃では【人生は折り返し地点…】との自覚が出来まして【今!今!を活かすこと…】が、
如何に大事かと、ますます〜〜〜思えるのです。
そうしますと「亡き両親の菩提寺」に参りましても、単なる“お墓参り…”だけではなく、【魂…の安らぎ】
が〜〜〜その方の苦しみが、少しでも、安からかになります様にと〜〜〜♫〜〜〜
「こころこめて線香…」を上げようと思いました。
「トキ様」も「観覧者の皆様」も、今後の【お墓参り…】に、なされましてはいかがでしょうか???

1052SAKURA:2013/04/30(火) 21:46:11 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014>>1015>>1016>>1018>>1020
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>>1038>>1042>>1051>> の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 霊界とはどんな世界なのか 】―†― 

 霊界とはいったいどのようになっているのかといいますと、霊界は物質の世界ではありま
せんから、物をあたえられても、それを手にとることはできません。

 現界でしたら「ありがとう」といって、物をいただきますが、霊界は、それができません。
いわゆる、心の世界ですから、心でいただく世界なのです。

 また、霊界には、品物なぞありませんから、こころが欲すれば、何でも揃う世界でもあるわけ
です。まるで、きつねにつままれたみたいな世界なのだなぁとお笑いになるかもしれません
が、高次元(神界・極楽)世界では、何でも意のままになるのです。

                             つづく
PS:「トキ様」・ 「観覧者の皆様」へ
【霊界…】は、【こころで作る世界…】ですから〜〜〜と言いますと〜〜〜
【人間も魂=心】ですから、良く考えますと〜〜〜
半分は〜〜〜今!この時でも“霊界…”に繋がっているということ!!そうしますと、此の現象界で
【こころの訓練…が出来る程、“夢…はかなう事??”かと、判断が出来ますでしょうか〜〜〜??

それでもやはり「道徳精神…」は“霊界…”でも、モット!モット!厳しい感じに見受けられます。…が?
やはり「正しい理念」を、持つことを今日はあらためて思いました。【心の法則】は、そうです〜〜〜ョネ!
イメ−ジで行く事でしょうかと。そして、【自分を変える事…】が、出来る人こそ【王者…】と思いました。
【SAKURA…】も、新たなる“厳しい立場…”を、頂きましたのですが?
今【こころの錬磨…】をしている所です??? 如何なる状況でも【感謝…】の気持ちを抱くことが…
今の私に課された「試練の場…」と思うのです。

                                    再合掌

1053SAKURA:2013/05/07(火) 23:35:27 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000>>1003>>1004>>1005>>1006>>1010>>1012>>1013>>1014>>1015>>1016>>1018>>1020
>>1021>>1022>>1024>>1025>>1026>>1027>>1029>>1032>>1033>>1033>>1034>>1035>>1037
>>1038>>1042>>1052 >>1052 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【 ある有名な彫刻家の話 】―†― 
  仏像を彫刻する場合、前もって“願かけ”に入るのだそうです。二カ月、三カ月、例え一
年でも菩薩の顔や姿のヒラメキがあるまでは、井戸水を浴び、百度参りをし、数限りのない
修業をくり返しながら『何とぞ、菩薩さま彫らせてください』と、絶食や精進(お茶や肉
食、魚などを断つ)までして、行に入り、そして、やっとの思いで、ひらめいた菩薩の顔や姿
は、忘れようとしても忘れることのできないほど、頭にこびりついてしまい、いっきに絵に
して、仏像の彫刻にかかるそうです。

 それだけに“仏像”を粗末にすると“バチ”があたるということも当然な気がします。こ
のことを考えても、心とは物質の先にあるもので、もし、心のヒラメキがなかったら“仏像”
という形は造れないばかりか、人の手に握ることもできないのです。

ですから、心は形を造るものであって、次に、製造されて物体となるのですから、物体は
心の影にすぎないといっても過言ではないでしょう。

霊界は、すべて“心”のおもむくままの世界であるというのも、多少はわかっていただけ
たのでしょうか。
                         つづく
PS:「トキ様」「観覧者の皆様」 へ 
「仏像制作…」される方は、修行の過程で“ヒラメキ…”が浮かぶ事が?〜〜〜??わたしの「亡き母」の
遺品の中に「仏像…」がいろいろあります。…が?ある時は「雅春先生」の御存命中の時代に、ある方から
進められ購入しました「生長の家…仏像」があります。…が?その仏像の顔は「輝子先生のお顔」に似ています。
屹度!「輝子先生をモデル」にされたのでしょうか〜〜〜??

更に「原宿本部会館の大きな御神像?」に似たものもこれもあります〜〜〜ョネ!少し大きな仏像です、
手に“巻物…”を片手に持ち?私のイメ−ジ感は?まるで【哲学者…ソクラテス】の時代の様なイメ−ジが、
初めてその「御神像…」を見ました時の印象でした。「生命の実相」の中にも【現原宿会館の大きな御神像】
この事は、多々なるエピソ−ドが記載されています。…が?
更には〜〜〜「マリア様」・「観世菩薩…」にもお見受けしてしまいますが???フト!この「神像…」に
付随しまして?
「今は本部会館での無き早朝行事」に参加さ荒れていました「亡きコニカの会長さん??」と思われます方を
思い出します…。「僕は?あの何もない処に当時としてあの「御神像…」が目に焼き付き…入信したんだョ」
今の私は【神想観…】します時、あの「輝子先生…柔和なお顔」をお手本にしていこうと思います。
【霊界…】も全て“こころで決まる世界”〜〜“心の赴くままで〜♫〜”尚の事【真理…の勉強】ですョネ!!

❤私も、現実問題として【心の法則…】はこの“現象世界”でも大事と思います。!!

「観世菩薩」は私の心の世界観が〜〜〜観自在に動く事・・・そして、その表れ?でしょうかと。??
「仏像を彫られる方の心の世界観」です〜〜〜ネ!此処で?ブレイクしますが?一つ思い出しました事……
「加藤和彦さんのお祖父様」は〜〜〜【有名な先祖代々の仏像彫刻家】でした。がこれも不思議でしょうか?
御先祖様の顔が〜〜〜「加藤さんの柔和な顔…」でしたのでしょうか?この事を思い出しました。…が?
本当に「こころの世界・・・心の法則」を知っていたら………
“自殺…”を思いとどまってほしかったかと。
本当に〜〜〜「音楽業界…」に取りましては、惜しい方を亡くしてしまった感が致します。

1054SAKURA & NANCY:2013/05/13(月) 22:34:18 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042>>1052 >>1052>>1053 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【霊界の様相 】―†―  その①

 死後の世界に入っている“霊たち”に、いろいろ聞いてみると、次元の高い世界は、花が
咲きみだれて、小鳥がさえずり、ほのぼのとした済み心地のよい世界だということです。そ
してまわりの景色は、全体的に紫色に染められているという霊人(ひと)もいますし、また、
明るくて、温かいところだという霊人もいます。

 いずれにしても、こうした世界にいる“霊たち”は決して物を要求しません。なぜかと
いうとさきほどからのべていますように“何でも意のままに揃う不自由のない世界”である
からです。

 ところが、低次元の世界に入っている“霊たち”の相様を聞きますと、まず「寒い」とい
います。そして「ぼんやりとうす暗いところだ」ということです。

 そういう世界だからなのでしょうけど、すぐ「寒いから着る物がほしい」とか「酒も飲め
ない」「オニギリがほしい」とか、それこそ。餓鬼道(悪業の報い)に落ち込んでいる“霊
たち“は惨めなものです。とくに不思議に思うのは、仏壇にいろいろな果物やご飯が供えて
あっても、それに手が届かないのです。

 「どうして、手に届かないのだ、酒や果物が仏壇に供えてあるではないか」といっても、そ
れが目に見えないのです。

 これが“地獄界”と呼ばれるものです。
霊界・神社は、私たちの判断では、理解しがたいものがあります。

私たちが、この世で貧乏していたり苦悩していると、神はそれをみて惠みをあたえてくだ
さいます。けれども、慈悲愛のない人間や、物欲だけにかられている人間には、神は慈悲を
あたえてくださいません。

神を知らない人間に、神は恵みをあたえるはずもありませんし、やがて、その報いは、“餓
鬼道“の世界に突き落とされてしまいます。
「わたしは、何も悪いことはしていない。それなのに、なんで、こんなに運が悪い」という
人もいますが、それなら「あなたは、何か人様から感謝されていますか。何か施しをしまし
たか。ものごとを大切にして、愛せますか」と神は問うでしょう。

 その答えは、あなたの判断にお任せするとして、とにかく高次元のせかいからは、私たちの行
動は、筒抜けのようです。

                    ❤〜次回は「貧乏から浮き上がる〜〜に続きます」

PS:「トキ様」へ   「観覧者の皆様」へ
【霊界…】は、まさに厳しいところです〜〜〜ョネ!!そして「正しい理念」を持っていく事でしょうか??
本当に、わたしも【感謝!!感謝!!】知らずの“人間…は最低”ですョネ!!
「生長の家の教え…」を、まっとうに、只今!勉強中で〜〜〜す。
最近!まじめに?自我自讃と言いましょうか?「真理の追求」に取り組んでいますから、「雅春先生」が、
先日の「トキ様の…教えて頂きました「生命の実相…40巻」にて【肉体は心の影?―−>肌がきれいになり
年齢が〜〜〜若くなっていくようです??(微笑)これも【心の法則…】でしょうかと。??

今!私は、この現象世界での【心の法則の旅…】をしているわけです〜〜〜ョネ?「観覧者の皆様」は〜♫                
     
再合掌

1056うのはな:2013/05/28(火) 18:26:02 ID:5QgkoZ4g
   日本の危機!? 神社ブームの理由

 こうして、日本のはじまりから伊勢神宮ができるまでの流れを見ると、その根底に、いかに
神様を尊ぶ気持ちがあって動いてきたかがわかります。神様の意思を尊重し、神様に失礼にあたらないかを
優先し、それを基準におまつりの仕方と場所が選ばれてきた.....
神様あっての日本誕生、だったのです。

 そして、政治の「政」の字を「まつりごと」と読むように、日本の「政治」の根底は「まつりごと(祭り事)」だと
いうことを思い出します。
「神様をおまつりする」というのは、風習や信仰心というようなものの前に、日本の繁栄を祈る気持ちそのもの、つまり、誰の心にもある
ことなのでしょう。それは、なにかひとつの宗教に属してそれを信じるという感覚ではなく、「はじめからあるもの」という自然なものなのです。

 太古の昔の人たちから現代の私たちまで、目には見えないけれど、知らないあいだにこの「神様のエネルギー」の恩恵を受けて生きている.....
これはたとえば、すべての人が知らない間に「空気」の恩恵を受けて生きているようなものです。
目には見えないけれど、それがなくては生きることができないのです。
 そしてその「神様」と言っているものは、天照大神の時代に「土の神様」「木の神様」「水の神様」など、それぞれの担当の神様が生まれたように、
私たちのまわりのものすべてに宿っています。ですから、「自然」を尊ぶ気持ちがなくなれば、そこに宿っている神様たちから知らぬまに受けている恩恵もなくなって
しまう....ということは、日本は滅びてしまうのではないでしょうか?エネルギーが失われれば(バランスが悪くなれば)、当然私たちの体も弱まり....だと思うのです。

 今全国で、神社への気持ちが高まっている人が自然と増えているのは、この危機感を本能で感じている人が増えているからかもしれません。
「これはまずい」などとは思わなくても、「なぜか神社に興味がわく、行ってみたくなった」という「ふとした感覚」を通して、それを教えてくれているのだと思うのです。
この数年、目には見えないことへの捉え方が柔軟になり、「直感」にも素直になる人が増えました。
その結果、「よくわからないけれど、神社に行ってみたくなった」という感覚に従った結果、神社への参拝者が増えているように感じるのです。
多くの日本人にとって、今神社に行くことが必要だからでしょう。

 私は「すべての人が絶対に神社に行くべき」と勧めているわけではありません。
ただ、それをきっかけにして、自然への畏敬の念を思い出したり、目には見えない世界の仕組みを知っていくことが、
これからの時代は必要だと思うのです。
 いよいよ多くの人がそれらを知るべきときが来た。思い出すときが来た。進化するときが来た、と感じています。

『あなたの感じる伊勢神宮』いつでも宇宙につながっている  浅見帆帆子 著

1057トキ:2013/05/28(火) 19:07:17 ID:4MLkYzvs
>>1054

 昔、「帰って来たヨッパライ」という歌がありまして、あの世に行ったヨッパライが
「天国よいとこ」と安逸な生活をしていると、神様が

「もっと真面目にやれー」

とヨッパライを人間界に置い戻すシーンがあります。

 霊界でも、真面目に修行をすることは必要でしょうね。

1058SAKURA & NANCY:2013/05/28(火) 22:27:52 ID:BEUD3XFA
「 トキ様 」 へ 「 観覧者の皆様 」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA & NANCY】で〜〜〜す。

>>1057 「トキ様」の投稿から〜♫〜

本当に【霊界…】は、実に厳しい〜〜〜処でしょうかしら〜〜〜ン!!
【臨死の話…】から、やはり“タイムトンネル”に入って行く中〜〜その人の“こころの状態”で、どこまで
下りるかを〜〜〜表現していました。まるで〜まるで〜どこまでも〜どこまでも〜“底なしの沼”のように、
「暗闇の世界…」に >< その人の“生前の行為”で?とまり……そこからが?其の人の“心の状態…”とか
いろいろな生前の行為が“映画のスクリ−ン…?”にて描き出されていく……そこからが【過去のおさらい…】が
はじまる〜〜♫〜〜

このように、本当に、私は『今を活かす事から〜〜〜あの世の未知なる世界に行く訓練〜♫』ではと、この頃
思うようになりました。…が? 【 フォ−ククルセダ−ズの加藤さん 】は、本当に、楽屋裏でお会いしました時は、
実に“モノ静かな方”との印象を私自身も受けましたが〜〜〜此の事は、他の方も同様なる印象のようです。
更に!「北山修さん…」が、“声…”をかけなければ、京都にて唯一の「お坊さん…」になって
いる事でしょう〜〜〜ネ!!何故ならば、芸能界に縁が〜〜〜此の発端とは〜〜〜><

「亡き加藤さん」が、“龍谷大学…”に当時通学した時に「北山修さん」との“出会い…”から始まり、
約束が“一年だけならいいとの事で〜〜〜” 【 グル−プ―>フォ−ククルセダ−ズ 】を設立!その後、人気が
出まして、更に“音楽才能の芽…”が出てきまして「亡き加藤さん」は、当然ながら【音楽の道…】に〜〜〜!
その後の事は?御存じでしょうが「自殺…」されましたのです。(心から〜〜ご冥福をお祈り申し上げます。)

最後の“コトバ…”には?【 若者が音楽を、聴いていないとか? 】このような事を言って“うつ病…”に
なりました〜〜〜とか?でも!やはり「自殺…」は???と思うのです。…が?屹度!厳しい処に?いらっしゃいますかと?
思えますが、何故ならば〜〜〜「亡き加藤さんの映像」から〜“暗い処…”に入るようにも見える私なのです。…が?
それは〜〜きっと〜〜私の“心の眼…見方”が、暗い見方なのでしょうかとも。???

❤私も、今!自宅にあります「仏像…」を見ながら〜〜「観自在の心…」に展開できる事を〜〜願いながら〜〜

                                       再合掌

1059SAKURA & NANCY:2013/05/28(火) 22:44:54 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042>>1052 >>1052>>1053>>1054>>1058 の投稿の続きです。

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 

――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 
―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†―  

 さて “慈悲” とか “施(ほどこし)” とかいっても、なかなかできるものではありません。
生活できなくて、苦しんでいる人を助けてあげたくても、金がなくてはできませんし、また、、
金があったとしても、困った人を見つけて助けてやるというのは、勇気が必要です。

 困り果てている人に、施すのではなく、金を融通してやったとしても、返済の時にうらま
れたのでは、慈悲愛どころではなくなってしまいます。

 そうすると、貧乏人は、貧乏のまま、一生浮き上がることも、這い上がることもできない
ことになります。なぜ、このような状態になってしまうのでしょうか。

 “貧乏” というのは、人間の宿業因縁のなかでも、一番“罪深い業”を背負って生まれてい
ます。病気なら、医者にかかる手だてもありますが、この貧乏だけは、いくら努力しても、
なかなか抜け出せません。

 これは、前世からのめぐりあわせの宿業であり、また先祖代々、人様に危害あたえたり
している場合があって、子孫にその障りごとをもたらしてくるのです。

 それゆえに、貧乏から抜け出せないばかりか、かえって、人様に迷惑をおよぼし、ますま
す信用を失い、運勢は低下する一方で、苦しまぎれの発想は、罪悪化してしまうことが、よ
くあります。このように、貧乏という宿命は、“踏んだり蹴ったり”の運命です。

 この貧乏から、這い上がる手段として次のようなものがあります。
 まず、一番手っ取り早い方法として、

一、 先祖霊に頼む。
二、 無縁霊に頼む。
三、 事業家や商人は、先祖霊と無縁霊と高級霊に頼む。
四、 右の一、二、三の方法は、いずれも霊媒師の力を借りる。

 そこでどうして、右のような方法をとるとよいかということを説明してみましょう。

一、先祖霊に頼む。

先祖霊はつねに、子孫を見護っているはずですが、苦界に沈んでいる先祖ばかりでは、
とうてい貧乏から浮かび上がることはできません。しかし、先祖代々の霊にも、ものわ
かりのよい先祖もいますから、その霊人(ひと)から力を借りるのです。

そして、近くにお墓のある人は、先祖代々の菩提に、供養し、塔婆を祀ることです。

近くにお墓のない人でも、実家まで行けば、あるはずですから、先祖を供養するように
してください。いずれにしても、この場合、お坊さんに、ご供養をしてもらうことも、
悪くはありませんが、祈祷師や霊媒師の指示にしたがうことが最良です。

といいますのは、人間の宿業因縁というのは、あらゆる霊媒が支配している場合が多く、
その怨念を断ち切るのが、祈祷師、霊媒師の役目だからです。

                          つづく

1060SAKURA &:2013/05/31(金) 22:43:38 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>1038>>1042>>1052 >>1052>>1053>>1054>>1058>>1059 の投稿の続きです

■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』††† 


――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ―― 

―†―【貧乏から浮き上がるための方法 】―†―  

二、 無縁霊に頼む。
無縁霊を苦界から導くのは、慈悲(ほどこし)になります。
欲念の一切を捨てている霊は、ただただ、苦界から浮き上がろうと一生懸命です。
こうした、無縁霊を苦界から、引き上げてやりますと、すぐにそれに感謝して、恩返し
があります。

しかし、これもやはり、霊媒師を通しておこなうべきです。

無縁霊といっても、ピンからキリまでありますので、やみくもに引き上げても、感謝も
恩返しもない霊がいますので、よく調査してもらってから、おこなって下さい。

三  先祖霊と無縁霊、 高級霊に頼む。
事業の失敗や商売が、うまくゆかないのは、先祖霊に力量がないからです。

ですから、先祖代々の霊に塔姿を祀って、ご供養をすることです。

また、高級霊やあなたの指導霊が、あなたを見くびっている証拠ですから、しっかり心
して神参りをすることが大切です。

                            つづく

1061谷口・デスラー・雅宣:2013/06/03(月) 20:37:33 ID:lr6XEB9k
『新しき希望胸に充(み)つ、希望は実現の母』
My heart is bubbling with new hopes, Enthusiasm is the mother of fulfillment.
正しき新しい希望を遠慮してはならない。
「希望実現、繁栄成就」の信念を、“言葉”の力を生かして強くたゆみなく“自己暗示”の方法によって実行して下さい。
またその希望が既に実現していることを、
簡単な文句で大書して壁にかけ、それが眼にふれるたびごとに希望を新たにして前進すべきであります。

世界人類が平和でありますように

1062神の子さん:2013/06/05(水) 18:10:53 ID:NqKwCCw6
    
  焼き場の少年http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/64797372.html

1063ももんが:2013/06/07(金) 17:23:11 ID:XXCuaQns
トキ様へ

合掌 ありがとうございます。

トキ様、お久しぶりでございます。

久しぶりの投稿です。

最初に、私が、前触れなく、立ち去った事を、最初にトキ様はじめ、御世話に成った方々には、心より、御詫び致します。


何故、立ち去ったかと、言われますなら、それは、『神様から啓示』によるとだけ、申し上げて、おきます。


私は、現在、公私共に忙しく、『生長の家』の活動としては、“練成”・“植林”・”伝道“・”誌友会“と、日々の仕事に明け暮れる、毎日であります。

最近は、『神想観』によって、他者の病を、軽いものなら、治せるくらいに成りました。


雅春先生では、ありませんが、雅春先生に近い現象を日々体験し、実践中であります。

色々、トキ様や皆様にも、たくさん、御世話に成りました。

私は、今回、トキ様や皆様にお礼と感謝をの語りたく、投稿しました。

今は、神様からの使命があるので、忙しく、掲示板には、来れないですが、トキ様も、皆様も自己の信じる道を、迷い無く、お励み下さいませ。


私は、”私の信じる神の道“である、『神は愛也』の精神で、自己の人生を貫いて、生きていきたいく、思います。

少し長くなりましたが、ありがとうございました。

実相円満完全!掲示板の皆様、トキ様 は、皆様、素晴らしい神の子であります。

合掌、ありがとうございます。

1064トキ:2013/06/07(金) 17:43:00 ID:4hA4OH6w
ももんが様

 ご多忙の中、お立ち寄り下さり、深く感謝申し上げます。

 谷口雅春先生のお説き下さる真理を実践され、また宣布されている事に、心から敬意を表します。

救済活動にご尽力下さる事、ほんとうに素晴らしく、私も見習いたいです。

 また、御時間のあるときに、お立ち寄り下さい。

 また、今日から、復興G様ご指導による、web誌友会を開催しますので、ご参加下されば幸いです。

では、今後とも、よろしくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

トキ

1065a hope:2013/06/07(金) 19:39:11 ID:edEDolt2
ももんがさま

先ほど、仕事から帰って来て、こちらを拝見して、
ももんがさまの書き込みあり、とてもうれしく思いました。
それも、信仰/体験板にですね!

1年以上前になるのでしょうか、わたしは本当に何も知らない新人で、
ももんがさまからも色々教えていただきました。
「聖光録」の存在や、「典座教本」なんかも、ももんがさまから教えていただいたのです!

今、ももんがさまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

トキさまもおっしゃっていますが、又、時間のある時にでも書き込みしてくださいね。
また、ももんがさまの信仰生活のお話を拝聴できるのを気長に楽しみに待たせていただきます。

感謝 合掌。

1066SAKURA:2013/06/07(金) 19:58:48 ID:m1q2iwKA
「トキ様」 へ   「観覧者の皆様」 へ
こんばんは。……  ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■□此処で「亡き母様」の遺品の中からの【手紙のやりとり…】にて〜〜〜投稿形式(原文)を〜〜
尚!時代背景としては〜〜〜当時…1990年(平成2年)の頃です。【 第二回 手紙 】投稿より〜♫〜

■□■━━【 お知らせ メッセ−ジ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■亡き母へ 【 第二回 】 その① 〜 ③ ■生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4 より       
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1431 その①  I ・Mより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1432 その②  I ・Mより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1341453150/1433 その③  I ・Mより
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

※当時から?既に現在の状況のはしりという事が?理解出来ますかと…。
この事は【 原因・結果の法則 】ですから〜〜〜今後これを参考にして頂きたく思います…。

                                      再合掌
PS: 「トキ様」 「観覧者の皆様」 へ

※引き続き…この【「亡き母」と友人のやりとり…投稿させて頂きます。お忙しい中、閲覧して頂けますと幸いです。
詳しくは〜〜〜
【 ■生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4 】にて「第一回…」から投稿しております…。

しかしながら、この【やりとり…】から〜〜当時〜〜〜創立者「雅春先生」がお亡くなりになら
れまして、その後!しばらくしましての「2代目…清超先生時代!」当時の〜〜〜><
「白鳩会…役員(支部長クラス…他講師…副会長含め)」様子が、まざまざと〜〜〜克明に解りますでしょうかと。

1067ももんが:2013/06/09(日) 00:30:28 ID:XXCuaQns
>>1064
トキ様
a hope様

合掌 ありがとうございます。

先日のコメントに、お返事下さり、トキ様、a hope様ありがとう、ございます。

コメント頂いた、お礼と言うわけでありませんが、私が、『神想観』をとうして、感じて取った、神様からのメッセージの一部を、トキ様の救道の参考となればと、残して行きたく思います。


私は、今、教団と別派の争いには、興味はありません。

だだ、神様からの私のメッセージの一部として、

教団と別派の、互いに“自己処罰”してる為に、御互いの『信者の深層心の闇』を傷つけあってる為に、

”今や神の神殿たる聖典は、欲望の闇に包まれている“
と、神様は嘆かれていました。

私は、心に正義の剣を振りかざすのは、”欲望“の現れであり、神様が、最も嫌う、心の汚れた状態だと、思います。

私は、互いの人々が、気づき、“心の浄化”をする事でしょ。

これは、一つの、メッセージです。


トキ様が、掲示板で救道される、心に、感じて、お礼とて、贈る言葉として、受けて下さりませ。

トキ様の心が、教団に届くと良いですね。

では、私は、教団の実践をひたすら、邁進しよう思います。

トキ様、a hope様、皆様、お元気で、ありがとうございます。

実相円満完全!掲示板の皆様、神の子であります。

合掌。

1068うのはな:2013/06/09(日) 20:05:34 ID:MpRA.r86
    神道は「宗教(Religion)」ではない

 「神道」というものに触れたときに一番驚くのは、「神道には教本がない」ということだと思います。
「これはこうあるべき、こうしなくてはいけない、これをしてはいけない」という教えを記した教本がないのです。
キリスト教での「聖書」、仏教での「経典」にあたるものがありません。

 戒律があり、その教えを守ることで信者を増やして維持していくことが、宗教のひとつの側面であるような気がしていましたが、
その点から言うと、「神道」は欧米でいうところの「宗教(Religion)」とは違うように感じます。
 Religionの「lig」とは「束ねる」という意味を表すラテン語で、「re」は再びという意味......つまり戒律やルールによって束ねられるものが
Religionと訳される「宗教」ですが、「神道」は戒律によって縛られるものではありません。

「神道は感じる宗教である」というように「宗教」という言葉が使われていることもありますが、それは「神道」を表現する言葉が他に見当らないからだと
思います。ですから、「神道は『Shinto』として統一するべき」とか「シントイズムで通じる」という見方が出てくる......、欧米で言うところの「宗教」とは
異なる独特の感覚なのです。

 数年前、神社本庁の田中恆清総長と対談させていただいたときに、「私は神道の神様をこういうふうに捉えています」という、当時私が思っていたことをお話しさせて
いただきました。私にしてみると、「私はこう思っているのですが、それは神道の考えからすると正しいのでしょうか?」というつもりで話していたのですが、それを聞いた
田中総長は一言、「なるほど...その解釈でいいんですよ」とおっしゃったのです。

 あなたがそう思うなら、それでいい...そこに「こう捉えなければいけない」とか「その考えは間違っている」ということはなく、今のあなたが感じるものがあなたにとっての
正解である....とても感動しました。お互いの考えを認め合い、押しつけようとする枠がない....これが神道の根底にあるもののような気がしたのです。
 物事にはあらゆる解釈があり、別の立場から見れば別の見方があります。
すべての人が自分なりの価値観や正義を基準に動いていて、それぞれの人が感じていることは、その人にとっては真実なのです。

 あなたにはあなたの受け止め方があっていい....すべての人がこの感覚になれば...世界平和が実現できると思います。
あなたの考え方(宗教)もいい、そういう捉え方もあるかもしれない、とお互いが思い合い、自分の考えの押しつけをしないように
なればいいわけです。

「私の神様もいい、あなたの神様もいい...」この曖昧な感覚が、ひとつの神を信じ続ける確固とした信仰心を持つ外国人にとってみると、
「日本人は優柔不断で信仰心がない」というように捉えられる場合もあります。たしかに、私たちが感じている「神様」の感覚は、外国人の
考えている神様ほど明確なものではないかもしれません。

 ですが、日本人には信仰心がないと思ったら大間違い....むしろ、まわりのすべてのものに神様のエネルギーが宿っていると感じ、神様も人も
自然も同じように尊く大切に思う、という感覚が意識せずとも自然に染み付いているというのは、ものすごい信仰心だと思うのです。

  『あなたの感じる伊勢神宮』 浅見帆帆子 著

1069うのはな:2013/06/11(火) 21:58:12 ID:LMHxrQ5g
    ゴールに向かって歩く道など「本当の道ではない」

 古くから日本人は「道」という言葉が大好きです。
武道、華道、茶道、柔道、剣道など、すべて「道」で表されます。
 そして、言うまでもなく人生も「ひとすじの道」にほかなりません。
では、その「道」とは、そもそもどういうものなのでしょうか。

 武道にしろ、華道にしろ、人生という「ひとすじの道」にしろ、私たちが歩く「道」というのは、
どこかのゴールに向っているわけではありません。勉強にしろ、仕事にしろ、「ゴール」や「成果」に
その道を歩んでいるとしたら、それは本当の道ではないと私は思います。

 たとえば、剣道を志す人が「師範になりたい」と思ったとしましょう。
もちろん、それを目標(それも一時的な目標)とするのはいいと思います。
しかし、それが剣道をする本当の目的だとしたら、その「道」は途端に色あせてしまいます。
師範となって、人から評価され、「先生、先生」ともてはやされるための道だとしたら、なんともつまらない道です。

 古の人たちが歩もうとした道とは、そんなものではありません。
強いて言うなら、自分を磨く道。「何かを得よう」とか、「評価されよう」などというところに価値があるのではなく、
あくまでも「道を歩くこと」それ自体に重きを置いていたのです。
 翻って、現代はどうでしょうか。
学問にしろ、仕事にしろ、一つの道を懸命に歩んでいる人は、たしかに大勢います。
しかし、その人たちの心のなかを覗いてみれば、どうも「評価されたい」「有名になりたい」
「ステータスを得たい」「お金を稼ぎたい」という思いが見え隠れします。
まさに「名利」を求めているのです。

 日本人が好きな「道」という言葉の持つ、本来の輝き、価値、美しさが薄れ、即物的で、軽薄なものに
なってしまっているように感じられてなりません。
 本来、道というのは、自分一人で歩くものであって、誰かと競い合うものではありません。
一本の道を歩き、極めていくには本当に辛い修行が必要ですし、苦しいことも多いでしょう。道を歩むとは
そういうものです。しかし、それは「人に勝つため」ではありません。

 あくまでも、己を磨き、己に克つためです。そのことを忘れないでください。
そして、道を極めることができたなら、その力を「人の幸せ」のために使って欲しいと思います。
道の途中は、辛く、苦しく、孤独かもしれません。しかし、あなたが歩いてきた道は、独りぼっちで
歩くための道ではなく、「あらゆる人が幸せになるために通る道です」

 そうなったとき、道を創ったあなたに、大きな幸せが訪れる。
 道を歩くとは、そういうものです。

『空海に学ぶ人生でもっとも大切にしたい42のこと』 池口恵観 著

1070うのはな:2013/06/12(水) 17:58:37 ID:6TyiMBAE

 先の大戦後、全国の神社は国家の管理を離れることとなり、制度上さまざまな変化があった。
伊勢の神宮もその例外ではなかったが、歴史上不可分の関係にある皇室との繋がりは、いささかも揺るがなかった。
 昭和天皇は、昭和二十年八月の終戦後、翌九月六日に勅使三条公輝を遣わして、米英両国との戦争終息のことを奉告された。
次いで同年十一月十三日、天皇は神宮へ御参拝、自ら大戦の終結を奉告するとともに、国家の速やかな復興を祈念されたのであった。

 また、戦禍に疲弊した国情を配慮された昭和天皇は、同十二月十四日、昭和二十四年に予定されていた第五十九回神宮式年遷宮の延期を
決定され、同二十四年九月二十八日、勅使をもってその旨を神宮にお詫びされた。
 昭和二十七年、サンフランシスコ平和条約が発効、五月一日、天皇は神宮に御参拝、独立回復のことを奉告されている。
そして、翌年十月、四年遅れでの神宮式年遷宮が行われ、二日に内宮、五日に外宮の遷御があった。
 天皇はそれぞれに勅使を御差遣になるとともに、午後八時の遷御の時刻に合わせ、皇居にて遥拝された。
翌年四月八日、遷宮後初めて神宮を参拝された昭和天皇は、

  伊勢の宮に詣づる人の日にまして
  あとをたたぬがうれしかりけり

 との御製を詠まれている。戦後激減していた伊勢神宮参拝者数が再び増加に転じ、敗戦から見事に立ち直った国民の
 奉賛によって、遷宮が無事に遂行されたことへの深いお悦びがうかがえる。
 昭和四十八年には、昭和天皇御在位中三回目となる第六十回の遷宮が執り行われた。

  秋さりてそのふの夜のしづけきに
  伊勢の大神をはるかをろがむ

 この御製は、その遷御の夜、御遥拝の様子を描写されたものである。
また、同年十一月七日、遷宮後の御遥拝の折には、

  みどりこき杉並木みちすすみきて
  外宮をろがむ雨はれし夕
  冬ながら朝暖かししづかなる
  五十鈴の宮にまうできつれば

 と、新造成った両宮の状景を詠まれている。

 別冊太陽『伊勢神宮』 監修 清水 潔

1071トキ:2013/06/12(水) 19:08:44 ID:HM4G/29Y
>>1067

ももんが様

 ご丁寧なお返事、深く感謝申し上げます。ももんが様が受けとる神様のメッセージは興味深いものだと思います。
私の縁者の「一白鳩会員」も、神様からのメッセージを受け取るので、ももんが様のご意見はとても興味深いもの
でした。同じ内容ですね。


 今、本部は機構改革の最中です。外部のコンサルタントを頼んだり、大学の先生をヘッドハンティングして
本部に入れたり、と大忙しみたいです。

 問題を解決したい、という意気込みはありますが、努力の方向が間違っていると思います。

 私の縁者の「一白鳩会員」は、「今の本部の指導方針は間違っている」と公言し、自宅を訪問する幹部にも
それを公言するので、幹部が恐れてだれも近づかなくなりました。
 しかし、同時に、本流復活派にも厳しい意見を言っているので、もし、本流復活派の人が訪問しても、
やはり厳しい意見を言うでしょう。

 聖典というのは、神様のものですから、それを争いのネタにするのは、神様への不敬である、というのが
「一白鳩会員」の意見です。

 両者も、そのうちに気がつくでしょうが、信徒はそんな争いに付き合う必要はないと思います。
大事なのは、谷口雅春先生の教えを学び、実践する事だと思います。

 ももんが様のご意見に、心から敬意を表します。

合掌 ありがとうございます

1072ももんが:2013/06/13(木) 01:54:19 ID:XXCuaQns
>>1071
トキ様

合掌、トキ様、丁寧な御言葉でのコメント、ありがとうございます。


私と同じ様に、神様から同じ内容のメッセージを受ける方やはり居るのですね。何か嬉しい気持ちです。

私は、今、教団の練成等各種行事を色々している中で、気がついた事が、一点有ります。


それは、『聖典=神の神殿』とは、良く、生長の家信徒に『教団派』、『分派』を問わずに知られている事、思いますが。

私が、気がついたのは。

『各地本山・本部練成道場 =神の神殿修行道場』


と言う事です。


此れは、一般の教化部の練成や、違う場所でやる練成とは、『霊的な違い』が、ある事です。


一言で言うなら、飛田給も、宇治も、河口湖も、松陰も、総本山も、ゆにはも、
“神様が定めた修行道場”
ですから、これらの道場は、本来、生長の家の信徒であれば、『教団派』で有ろうが、『分派』で有ろうが、『生長の家の神の霊気と教え学ぶ場所』として、『差別無く』修行に来るべきなのだと、“神様の目線”からするなら、そうなると思うのです。


しかし、現実には、

私は『別派だから、別派の練成に行くから行かない。』

”教団の人でも“『私は、何々教区だから、教区練成に行くから良い』とか


あるいわ、『誌友会だけでたりてる』とか。


これらは、皆、折角の『生長の家の神様からの霊気』を受ける事が、出来ずに、
勿体事だと思うしだいです。

心に壁を造らずに、素直に神様だけを信じきって、一人でも多くの生長の家信徒が来て欲しいものです。


利害を越えて、“教団派の人”も“分派の人”も練成道場で、一緒に『生長の家の神様の修行』を出来る事が、生長の家の神様が、待ち望んでる事と思うしだいです。

トキ様、兎に角、地道頑張り、祈れば、神様は、きっと、“大調和”の道を示して下さると思いますから、トキ様も、粘り強く頑張って下さい。

長くなりましたが、ありがとうございました。

合掌、拝。

1073ありがとう:2013/06/13(木) 02:14:10 ID:???

生長の家に入信しておよそ30年。
 今回は、入信して初めて参加した大学生練成会の思い出話を書こうと思います。

 昭和59年、初めて生長の家本部へ訪ねて行くと、生学連に同じ拓殖大学の学生がいるから「紹介しましょうかい?」
 なんてダジャレを言われたんじゃなくって、「お伝えしておきます。」と言われ、
 その後連絡を受けたその人から大学生練成会のお誘いを受け、行きました。

 ところが、会場に入ると、物凄い気迫を感じ、その気迫に圧倒され、
 おとなしい性格の自分にはとてもこのような所は合わないような気がして帰りたくなったんです。

 それで、隙を窺ってこっそりと抜け出し、逃げて行きました。
 ところが、3人がかりで後を追っかけてきて、河口湖駅で発見され捕まっちゃって、
 道場へ連れ戻されてしまいました。

 〜〜・・〜

ここにも管理人さんのお友達がいましたよ。

1074志恩:2013/06/13(木) 07:20:35 ID:.QY5jUA6
〜 カナブン と コガネムシ について 〜

唐松模様に書かれている虫のことですが、
あれは、「カナブン」ではなくて「コガネムシ」という害虫なんです。

昔、私もカナブンとコガネムシの見分けがつかず、違う虫なのだという事も知りませんでしたので、
私も「緑色のカナブンが…」と
家族に話していたことがあるのですが、
あれは実は、違う虫なのでした。

この緑色の甲虫「コガネムシ」は、数年前から、全国規模で大繁殖し、害を及ぼしていると知りましたので、
ご紹介させて頂きます。

雅宣総裁は、唐松模様2013,5,20に、
(緑色の)カナブンが、すももの樹にきていて、「葉」をむしゃむしゃ食べている。
と、書いておられますが、
-------------------
カナブン〜
カナブンは、「葉」は、食べません。

カナブンは、カブトムシ、クワガタと同じく「樹液」を舐めて生きる甲虫なのです。
緑色のカナブンもいますよ。

(ちなみに、カナブンの幼虫は、腐葉土を食べています)

 クヌギの樹液に集まるカナブン他の動画
 http://www.youtube.com/watch?v=bZ-OmnE-yNE
--------------------
それに対して,
コガネムシは、「葉」を食べる…(コガネムシ科の)害虫なのです。。

コガネムシは、スモモやあんず、ジュンベリーなどの、(甘酸っぱい実のなる) やわらかい「葉」が 特に好きです。
でも、その他の多くの樹の葉にも、集団で飛来してきて、葉を食べ尽くす害虫なんです。

そして、コガネムシの成虫は、
樹の根元や芝生などの地面の下に潜って、多くの卵を産卵し,その幼虫達が、根を食い尽くすのです。

(コガネムシの幼虫は、樹の「根」を食べて生きているので、例えば、バラの樹が突然、枯れたりします。
うちのバラの樹もその被害にあったことがあります。

枯れた樹を抜いてみたら、根の部分が無くなっていて、すりこぎ みたいになっていました。)

  コガネムシをユーモアに描いた動画
 http://www.youtube.com/watch?v=wwdCj8Qol7Y
 
 コガネムシの幼虫は、こちら
 http://www.youtube.com/watch?v=AX_vSLtg4aU

---------------------------------
以下は、唐松模様より〜

>>(スモモの)葉が茂ったころを見計らうように、『カナブン』が飛んできてムシャムシャと葉を食べるのだ。
その数は20から30、あるいはそれ以上だ。近くにブルーベリーの木があって、『カナブン』はこれにも食らいつくが、
スモモの葉の方が柔らかいからか、先に狙われる。そして、スモモを無残な姿にしてから、ブルーベリーへと移動する。<<
 http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/

1075志恩:2013/06/13(木) 08:35:52 ID:.QY5jUA6
コガネムシが大量発生しましたのは、ここ数年前からです。
私の住んでいる地区だけなのかと思っていましたら、
全国規模で大発生しているそうですね。

信仰/体験板ですのに、
祈って いなくなった という話でなくて、申し訳ありません。

現実的な「コガネムシ対策」についての情報を載せさせて頂きます。

コガネムシの補虫噐、産卵予防のための…
http://www5a.biglobe.ne.jp/~unyako/koganemusi.htm

--------------------------------------------------
コガネムシ
特徴と性質
成虫は、花の咲くころに飛んできて、ツボミや花弁、新葉を食い荒らします。

予防と対策
5月から8月に多く発生し、飛来してきますので、見つけ次第捕殺を繰り返します。
薬剤散布の場合は、オルトラン水和剤かスミチオンを花を中心に散布します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コガネムシ
  の幼虫
特徴と性質

植物の根を食害しますが、落ち葉の中にいて、落ち葉を食べることもあります。

予防と対策
成虫になると飛来してツボミや花弁を食い荒らしますので、幼虫駆除が決め手になります。
7月から10月が発生時期です。 8月から9月にかけて月2回程度、ダイアジノンやカルホスなどの薬剤を重点的に土壌に散布します。

1076トンチンカン:2013/06/13(木) 09:16:26 ID:nFgY2khg
>>1072
神様から直接メッセージを受けることが出来る、ももんがさん


<トキ傍流掲示板(「まじめな話」の板)>
========================================
1100 :神の子様:2013/06/13(木) 07:11:28

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「私と同じ様に、神様から同じ内容のメッセージを受ける方やはり居るのですね。何か嬉しい気持ちです。」

「ももんが」さんとはどんな聖人なのだろう?
「神様からメッセージを受けることができる」と自称しているのだが?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1101 :神の子様:2013/06/13(木) 07:22:31

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「一言で言うなら、飛田給も、宇治も、河口湖も、松陰も、総本山も、ゆにはも、“神様が定めた修行道場”ですから、これらの道場は、本来、生長の家の信徒であれば、『教団派』で有ろうが、『分派』で有ろうが、『生長の家の神の霊気と教え学ぶ場所』として、『差別無く』修行に来るべきなのだと、“神様の目線”からするなら、そうなると思うのです。」
(以上引用)

「神様からメッセージを受けることができる」のであれば、「“神様の目線”からするな
ら、そうなると思うのです。」なんて言い方をしないで、「神様はこう言っておられる」
と断言されたら良いと思うのだが?

『霊的な違い』のある“神様が定めた修行道場”と「ももんが」さんは言っておりますが、
そこであの「大自然讃歌」読誦なんて付き合わせられるのまら、真っ平ゴメンでありますよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1102 :神の子様:2013/06/13(木) 07:35:59

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「利害を越えて、“教団派の人”も“分派の人”も練成道場で、一緒に『生長の家の神様の修行』を出来る事が、生長の家の神様が、待ち望んでる事と思うしだいです。」
(以上引用)


これは、『霊的な違い』がある“神様が定めた修行道場”はすべて “分派の人” にも
貸与することが可能だと言っているのだろうか?

いくら『霊的な違い』がある“神様が定めた修行道場”だと言っても、そこでマサノブ教
の講師による修行を受けるのならば、これもご免被りたい次第です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1103 :神の子様:2013/06/13(木) 07:44:46

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「トキ様、兎に角、地道頑張り、祈れば、神様は、きっと、“大調和”の道を示して下さると思いますから、トキ様も、粘り強く頑張って下さい。」
(以上引用)


暴走列車マサノブ号が突っ走っている状態では、“大調和”の道はあり得ない空論でしょうね?

そう思いませんか、トキさん?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1104 :神の子様:2013/06/13(木) 07:55:04

1072 :ももんが:2013/06/13(木)
「心に壁を造らずに、素直に神様だけを信じきって、一人でも多くの生長の家信徒が来て欲しいものです。」
(以上引用)

「生長の家信徒」とは、どういう人を「ももんが」さんは言っているのだろうか?

「本来の生長の家信徒」も、「マサノブ教徒」も、ご一緒にということでしょうかね?

========================================

1077ももんが(昼休み):2013/06/13(木) 12:58:26 ID:XXCuaQns
>>1076
トンチンカン様


合掌、神の子のトンチンカン様、また、また、『私のトキ様へお返事』に、素晴らしい御言葉と、評価をしてくださいまして、ありがとうございます!


とても、楽しく読ませて、頂きました。


トンチンカン様も、ご承知のとうり、生長の家は、

生長の家の神様の教えとして、『万教帰一』と成っているので、有りますから、どんな、“信仰”も“宗教”の方でも、『拘り無く受け入れる』事ができる。


又、生長の家に来たく無くなれば、特に問題無い。


人間を戒律で縛る事の無い、『出入り、自由』の素晴らしい宗教であります。


私は、この、『万教帰一』の教えに従って、”初詣に各種神社“に行くし、親類や友人・知人の葬儀には、“その宗教が、どんな、宗教でも、拘らずに、出席し、その宗教を尊重します
私の家は、浄土宗ですから、浄土宗をやりますよ。


トンチンカン様は、随分、『分派教団の生長の家の教え』に”拘り抱い“ていらしているのですね。


”他宗教を認めない心“

をお持ちなのですね。


大変、立派で、素晴らしいですね。


でも、生長の家の神様の言われる。


“万教帰一の心”と合わない様に、私は、思われます。

谷口雅春先生著作の

『人間そのものの発見と自覚』の“はしがき”の最初の部分に、こう有ります。

『人間にとって最も大切なことは、人間そのもの発見である。自分自身が一体何ものであるかということが自覚できないということは、その人にとって“主体性”がないことである』〜

と書いてあります。


他の者の評価よりも、自分の心を磨く事で、今生活してる世界の見方が、一大転換しますよ。


私にとって、トンチンカン様は、観世音菩薩です。
是非、本当の観世音菩薩に、慣れますよう、心より、御祈りしております。


素晴らしい、観世音菩薩で、神の子のトンチンカン様、此れから、良き御言葉、宜しくお願いします。

実相円満完全!ありがとうございます。

合掌、拝。

1078トンチンカン:2013/06/13(木) 15:12:54 ID:nFgY2khg

暴走列車マサノブ号を止めることが、喫緊の課題なのです!!


<「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1077 :ももんが(昼休み):2013/06/13(木) 12:58:26 ID:XXCuaQns >>1076

トンチンカン様も、ご承知のとうり、生長の家は、生長の家の神様の教えとして、『万教
帰一』と成っているので、有りますから、どんな、“信仰”も“宗教”の方でも、『拘り
無く受け入れる』事ができる。又、生長の家に来たく無くなれば、特に問題無い。

人間を戒律で縛る事の無い、『出入り、自由』の素晴らしい宗教であります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・雅春先生ご存命中の「生長の家」は確かにそのようでしたですね・・

・でも今の教団はそんな自由はどこえやら、今回の「最高裁敗訴判決」に関しては各教区
 内に箝口令が敷かれたように、「裁判」のことは黙して語らずであります。素晴らしい
 教団ですね・・・?

・『出入り、自由』といっても、昔は入る人が多くて教勢は伸びておりました。現在は
 退会する人が激増しておりますよ!! 教勢の激減、分かりますか、激減ですよ!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の家は、浄土宗ですから、浄土宗をやりますよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・奥様のお里のことですか?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トンチンカン様は、随分、『分派教団の生長の家の教え』に”拘り抱い“ていらしている
のですね。 ”他宗教を認めない心“ をお持ちなのですね。 大変、立派で、素晴らし
いですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・そうでしょうか? 各教区では、「あの団体のお話は聞きに行ってはならない」、「あの
 書物は読んではいけない」・・等々と、ネバー、ネバー、ネバー・・・状態です!!

・“他宗教を認めない心”は、そのまま「現教団」側に差し上げたいと思います。

・地方講師が「誌友会」の講師として行く場合、何やら <踏み絵> を踏まなければな
 らない様ですよ? 何か、変ですね・・・?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
谷口雅春先生著作の『人間そのものの発見と自覚』の“はしがき”の最初の部分に、こう
有ります。

『人間にとって最も大切なことは、人間そのもの発見である。自分自身が一体何ものであ
るかということが自覚できないということは、その人にとって“主体性”がないことであ
る』〜 と書いてあります。

他の者の評価よりも、自分の心を磨く事で、今生活してる世界の見方が、一大転換します
よ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


・波風の立っていない平穏な「昔の生長の家」状態であればですね・・・

・現在の教団は、お一人の人が <暴走> しているのです。 それが 総裁 だから困
 るのですよね?

・周囲の「茶坊主」達は、「高給確保」の為に 口にチャック しているのです。

・この暴走列車マサノブ号を止めることが、喫緊の課題なのです!!

1079ももんが(仕事中):2013/06/13(木) 16:16:20 ID:XXCuaQns
>>1078

トンチンカン様


合掌、トンチンカン様、また、また、お返事、ありがとうございます。


いや、トンチンカン様の一生懸命さが、伝わってまりましが、不覚にも、文面が、面白く、笑ってしまいました。


ごめんさいね。


笑いは、幸せを運びます。

やはり、トンチンカン様は、観世音菩薩様です。


”教団“も”別派“も、それは、”地上の生長の家“であって、”生長の家本部“じゃないですよ。


神様の居る、”実相世界にある生長の家本部“こそ、本当の”生長の家“ですよね。


確り、”聖典・生命の実相“の本で、雅春先生が、書かれていますよね。


だから、私は、地上の教団に行きますが、”心の中では、実相世界・生長の家本部“の信徒なんです。


けして、現象的・見た目は教団の信徒ですが、実相的は、そうなんです。


だから雅春先生がとか、雅宣先生がどうだとか、別派の代表が、どうだとか、余り気にしていないのです。


私の信じているのは、


”実相世界の生長の家の神様“ですからね。


トンチンカン様は、今の、現象の教団と別派の状態が、

”心に引っ掛かって“しまっているようですから、自分が、納得いかないようなら、解るまで、頑張ってみて下さい。


トンチンカン様は、一生懸命な所が、素晴らしいですね。
流石神の子です。

じゃ、しっかり、頑張って下さいね。私も御祈りしてますよ。


実相円満完全!

合掌、拝。

1080神の子さん:2013/06/13(木) 17:01:25 ID:bSPybBhw
1074 :志恩:2013/06/13(木) 07:20:35 ID:.QY5jUA6 〜 カナブン と コガネムシ について 〜

唐松模様に書かれている虫のことですが、
あれは、「カナブン」ではなくて「コガネムシ」という害虫なんです。

昔、私もカナブンとコガネムシの見分けがつかず、違う虫なのだという事も知りませんでしたので、
私も「緑色のカナブンが…」と
家族に話していたことがあるのですが、
あれは実は、違う虫なのでした。

この緑色の甲虫「コガネムシ」は、数年前から、全国規模で大繁殖し、害を及ぼしていると知りましたので、
ご紹介させて頂きます。

雅宣総裁は、唐松模様2013,5,20に、
(緑色の)カナブンが、すももの樹にきていて、「葉」をむしゃむしゃ食べている。
と、書いておられますが、
-------------------
カナブン〜
カナブンは、「葉」は、食べません。

カナブンは、カブトムシ、クワガタと同じく「樹液」を舐めて生きる甲虫なのです。
緑色のカナブンもいますよ。

(ちなみに、カナブンの幼虫は、腐葉土を食べています)

 クヌギの樹液に集まるカナブン他の動画
 http://www.youtube.com/watch?v=bZ-OmnE-yNE
--------------------
それに対して,
コガネムシは、「葉」を食べる…(コガネムシ科の)害虫なのです。。

コガネムシは、スモモやあんず、ジュンベリーなどの、(甘酸っぱい実のなる) やわらかい「葉」が 特に好きです。
でも、その他の多くの樹の葉にも、集団で飛来してきて、葉を食べ尽くす害虫なんです。

そして、コガネムシの成虫は、
樹の根元や芝生などの地面の下に潜って、多くの卵を産卵し,その幼虫達が、根を食い尽くすのです。

(コガネムシの幼虫は、樹の「根」を食べて生きているので、例えば、バラの樹が突然、枯れたりします。
うちのバラの樹もその被害にあったことがあります。

枯れた樹を抜いてみたら、根の部分が無くなっていて、すりこぎ みたいになっていました。)

  コガネムシをユーモアに描いた動画
 http://www.youtube.com/watch?v=wwdCj8Qol7Y
 
 コガネムシの幼虫は、こちら
 http://www.youtube.com/watch?v=AX_vSLtg4aU

---------------------------------
以下は、唐松模様より〜

>>(スモモの)葉が茂ったころを見計らうように、『カナブン』が飛んできてムシャムシャと葉を食べるのだ。
その数は20から30、あるいはそれ以上だ。近くにブルーベリーの木があって、『カナブン』はこれにも食らいつくが、
スモモの葉の方が柔らかいからか、先に狙われる。そして、スモモを無残な姿にしてから、ブルーベリーへと移動する。<<
 http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/
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志恩様の造詣の深さに感服します。

確かに台場のクヌギの木にはカナブンやすずめばちやくわがたやカブトムシが集まります。
また、カミキリムシの独特の音が周りを目立つように樹液の場所を誘います。

また、ときおり蛾が飛んできて樹液を吸います。それ以外にヤマリなども見ます。またゲジゲジなどもその餌を有り付こうとしています。
そうした里山の風景に欠かせないのがカナブンかもしれません。
カナブンがいれば「クワガタ」も「カブトムシ」もいます。
カナブンは幼虫期は朽木などを食べています。

1081トンチンカン:2013/06/13(木) 19:17:35 ID:nFgY2khg

ももんがさん、逃げだしましたね?


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1079 :ももんが(仕事中):2013/06/13(木) 16:16:20 ID:XXCuaQns >>1078

いや、トンチンカン様の一生懸命さが、伝わってまりましが、不覚にも、文面が、面白く、
笑ってしまいました。

やはり、トンチンカン様は、観世音菩薩様です。
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・まずは、おチャラカシですか・・・



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”教団“も”別派“も、それは、”地上の生長の家“であって、”生長の家本部“じゃな
いですよ。神様の居る、”実相世界にある生長の家本部“こそ、本当の”生長の家“です
よね。
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・この地上の教団の一つや二つ無くなってもいいのですよね? 必要がなくなれば・・・

・だから、教勢が急速に低下しても動じない・・と言うことですね?



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だから、私は、地上の教団に行きますが、”心の中では、実相世界・生長の家本部“の信徒なんです。けして、現象的・見た目は教団の信徒ですが、実相的は、そうなんです。

だから雅春先生がとか、雅宣先生がどうだとか、別派の代表が、どうだとか、余り気にし
ていないのです。
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・ウソでしょ?? 気になるから「裁判」してたのでしょ?

・輝子先生が「生長の家では<裁判>なんて以ての外ですよ」・・と、お話されていたの
 を思い出しますが・・・

・「聖典、聖経」がどうなろうとも、これも気にならないのですね?

・あの「聖経まがい」があるからかもね??



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私の信じているのは、”実相世界の生長の家の神様“ですからね。

トンチンカン様は、今の、現象の教団と別派の状態が、”心に引っ掛かって“しまってい
るようですから、自分が、納得いかないようなら、解るまで、頑張ってみて下さい。
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・信じているのは、現象的な「地位」と、「名誉」と、「お金」ではなかったの・・・?

・具体的な内容はすべてスルーして、「私の信じているのは、”実相世界の生長の家の神
 様“ですからね」・・なんて、<逃げ>ているのですね?

・逃げ足の早いのは、あの方と同じですね?

1082トキ:2013/06/13(木) 19:24:01 ID:HFm4tro6
 余談ですが、私の縁者の「一白鳩会員」に、

 「神様からの啓示って、どんな具合なの?」

と質問をすると、

 「私の場合は明け方にきます。悩んだり、考えている事に、適格に、短く、厳しい声での指導が
あります。自分が考えてもいない事を指導されますね。」

という返答でした。いつでもご指導がある訳ではないようです。

1083ももんが:2013/06/13(木) 19:42:54 ID:XXCuaQns
>>1081
トンチンカン様


合掌、ありがとうございますトンチンカン様。


可笑しい方ですね。


逃げ出してないですよ。

だだ、話が、貴方と話が、噛み合って無いのと。

貴方が、私のお話の深い意味を理解出来ないから、このように成っているだけですよ。

私は、私のペースで、お話してます。


宗教はどんな、宗教でも、各自、心の修養ですから、それをすることが、第一の目的です。


それも、『聖典・生命の実相』近いことが、出ていますから、読んで勉強されて、下さいね。


私は、心から、トンチンカン様の幸福を願っておりますよ。

それでは、本日は、予定がありますから、お返事出来ないかもしれませんが、また、色々、お願いいたします。


トンチンカン様、ありがとうございます!

実相円満完全!


合掌、感謝、拝。


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