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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
981
:
SAKURA & NANCY
:2013/03/06(水) 21:14:01 ID:VaTGaQRA
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
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>>976
>>977
>>980
の投稿の続きです…。
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【 ”さわりごと“をもたらす霊 】―†―
最初から“因縁霊”について、私が体験したり、聞いたり、読んだりした、いろいろな例
証の中から二、三お話してみましたが、これは何もいたずらに恐怖感をあおるためではあり
ません。
ただ異次元といわれる霊世界は、たいへん奥深いものですので、霊の存在を感覚でとらえ
た方が理解しやすいかと思ったからです。
世の中には、こうした不思議な現実がたくさんあります。数えるときりがありませんが、
そうした現象に疑問がわいてくるのは当然です。
なぜ、こうした怪奇的な現象が起こるのか? これを解決するにはどのようにすればいい
のか?ということです。
よく私たちの身の廻りで、偶然にしてもなんとなく気味が悪いといったことがよくありま
す。いつも墓地を抜けて通勤しているのに、ある一ヵ所だけ、そこを通ると、なんとなくう
す気味悪くてしょうがないといった所があります。あとでよく聞いてみると、そこは若い男
女の“心中”した現場だったとかいうことがあるものです。
お墓の問題にしてもおなじことです。“お墓”というのは、先祖の遺体や遺骨を葬ってある
ところであり、そこの石塔に戒名(法名)を彫刻した墓碑を建て、先祖永遠の事跡をのこす
ところなのです。ところが、死んだ時の葬儀がいくら盛大なものであっても、その後、心の
こもらない仏供養では先祖霊は苦界に沈んでしまいます。
すると、苦界に沈んでいる先祖霊は、子孫にすがって、手を引っぱり、足を引っぱります。
しかし、不信心な人は、そんなことに気づきません。そこで、仏は怒ります。その怒りを
代役するのが魔神です。その魔神がのしかかってくると、人間の運勢運気はとたんに、下降
線をたどり、乱れてきます。
先祖霊を見護る人がいなくなったり、位牌に埃がかぶっているようでは、魔神の呵責か
ら一歩ものがれることができないのです。
“親の因果が子に報い”などといいますが、まったく、そのとおりです。
何の罪のない子どもに、わけのわからなくなった先祖霊がのしかかり、現代の医学では、
なおせない病気になったり、乱暴になったり、気が狂ったり、のりうつられた子どもにとっ
ては、迷惑な話です。 しかし、実際にそういうことはたくさんあります。
戦後、私たちは高度成長という波にのって、物質文明社会を最高の目標と考えて生きてき
ました。この二、三十年のあいだ、ほとんどの人が先祖のありがたさを忘れてしまい、先祖
霊を祀ることもしないで、ドライブに、海外旅行にうつつをぬかしていました。
自分だけよければよい、といった個人主義的な考え方が中心となって、自分を生んでくれ
た父母に感謝の気持ちさえ忘れてしまった人たちがでてきました。
考えるだけでも恐しいことです。先祖代々の墓があるのに、それを十年以上もホッポラか
しにしている人もいます。田舎のお墓も売ってしまって、都会の自分の家を建てる資金にし
てしまった、ひどい人もいます。現世に生きる子孫から忘れさられた先祖霊のなかには霊界
で苦しんでいる霊人がたくさんいることを忘れてはなりません。
私たちができる供養によって、先祖霊を幽界・苦界から導いてやることが大切です。もと
もと先祖霊は、子孫を守護するものですから、私たちの日常の幸福のためにも、心からの供
養を心がけなければなりません。
つづく
PS:「トキ様」 ヘ ・ 「観覧者の皆様」へ
今月は「春分の日……お彼岸」ですから、今現世に生きております私どもは「ご先祖への供養」
を、心をこめて「生長の家…お聖教」を、唱えさせて頂かないと〜〜〜改めまして思いましたかと。
そして、【墓地…】は〜〜〜?やはり“神聖な場所”ですから…現代社会に於きまして【宅地…】と
して開発されています事に??疑問が〜〜〜><
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