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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
950
:
SAKURA & NANCY
:2013/02/26(火) 21:18:03 ID:1Xv3bE6g
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926
>>927
>>931
>>935
>>936
>>938
>>939
>>942
>>943
>>948
>>949
の投稿の続きです…。
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 5 章 お岩霊神 むかしは妖怪、いまは霊神 ―――
―†―【 私も“お岩さま”に助けられたひとり 】―†― ――(その3)――
■翌日、さっそく築地の西本願寺に出向きました。
「さて、先祖代々の霊菩提、ここは京都の総本山西本願寺の別院です。これから、私が精一
杯先祖代々の追善供養をおこないます。みなさん、集まってくださいよ。それと、何代目か前
のわからずやのおばあさん、必ず来てくださいよ」と言いながら、平沢先生は、阿弥陀さま
の正面の椅子に腰をおろしました。
ところが、仏さまは一霊も出てきません。
「これは、困った。いったい、どうしたことでしょう。阿弥陀さまの正面だから、出にくい
のかもしれない」と、平沢先生はこんどは太い柱の裏に隠れて椅子にかけられました。する
と、またたくまに、先祖霊がゾクゾク出てきて、何がなんだかさっぱりわかりません。
そして、うれし涙だろうと思いますが、泣きながら“何無阿弥陀仏”と合掌するのです。
そのうちひとりに「お母さんだね」と聞きますと、涙ながしながら、頭を下げてうなず
きます。「よく来てくれました。成仏してください。きっと近いうち、京都の総本山に一緒
にお参りしましょう」と言うと、ポロポロと涙を流し、母であろうと思われる霊とは、ろく
に話もできず、こちらも、あまりのさまに、もらい泣きをしてしまい、“感無量とはこのこ
とかな“と思っていると「おらも来たよ、おらも来たよ」と太い声が続きます。
この太い声は、地獄におちている三代前のおばあさんでした。
「三代前のおばあさんだね」
「―――」
「よく、来てくれました。本当に……。孫と一緒に参拝できることは、うれしいでしょう」
「いま、お経を聞いているから、つべこべ言うな」と一言。
「うれしくないのか?」と聞くと、
「うれしいに決まっているんじゃないか」とそっけないのです。私は、仏の気持ちを害さない
ようにつとめて、
「おばあさん、綿入り半天届いているでしょう。高い半天なのだから、大事に着てください
よ」
返事がありません。……
つづく
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