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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

963SAKURA & NANCY:2013/03/01(金) 23:00:36 ID:VaTGaQRA
トキ様 へ   観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。

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>>957>>958>>959>>960>>961>>962 の投稿の続きです…。
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††

――― 第 6 章 動物霊 一寸の虫にも五分の魂がある ―――

―†―【猫は玉のこし 】―†―    ――(その2)

 泣いて叫んで見てもどうにもなるものではありません。主人はおろおろとするばかりです。
もう娘の婚姻どころではありません。血みどろになった猫の死体が七匹、畳には点々と血が
飛び跳ね、そこはすさまじい有様だったのです。
 猫の死体を捨て、部屋の掃除し、それから二日後、母の弔いがおこなわれました。ところ
がそのとき、突然、母の入った棺桶の中からカリカリと、変な音が聞こえてきます。「おや?」
と思っていると、こんどは猫の泣き声がするではありませんか。葬儀に参列した人たちは騒
然となりました。
「どうしたことだ?」
 その騒ぎの中で主人が棺桶の蓋を取ると、いつの間に入ったのか何匹もの猫が飛びだして
きて、噛みつくように主人に飛びかかってきたのです。
「畜生」
悲鳴をあげながら主人が、素早く逃げ出すと、猫が後から追いかけていきます。葬儀に来
られた客人も逃げだしました。
「こん畜生、どこまで追ってくる!」
執念とでもいうのか、うす気味悪い声をあげて真っ赤な口を開き、歯をむき出しにかかっ
てくる猫に主人はすばやく刀を手にして振り回せば、猫は右へ左へととびまわって叫び狂
います。
 それでも主人は夢中になって猫を追いはらい、やっとの思いで母の葬儀も終ったというの
ですが、誠に奇怪な弔いでした。
                       つづく

PS:「トキ様」へ
話の内容は??後で優しいの話は〜〜〜この様なむごいことをしなくても〜〜〜><
孫娘さんには??素晴らし〜〜〜イ!方が来られていたのでは、その様に思えます。…が?
ある面では、この御主人は「取り越苦労〜〜〜?」では、なかったのでしょうか?おばあさんの
おっしゃる様に「信じて…待っていましたなら?」此の様にも思います。…が?

余談ですが?以前私どもに「霊界から会いに…」来て下さったお客さまは、一緒に【皇居の奉仕】
も致しましたが〜〜?この「お客様…」大の猫好き〜〜〜一番多い時で?確か“10匹…”飼って
いらっしゃいましたかと。今にして思いますと〜〜〜
❤【猫の御縁…服の注文・引っ越しの時も「一代目…SAKURA・NANCY」をあずかって下さいま
して…随分と可愛がっていただきました“思い出”が〜〜〜そして、御家族の方が、死ぬまで気に
して〜〜〜いつも!いつも!〜〜口癖にと…」聞いております。】これも【猫の御縁…】かと。

再合掌


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