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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
1034
:
SAKURA & NANCY
:2013/04/11(木) 20:31:50 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>1000
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>>1029
>>1032
>>1033
の投稿の続きです。
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 2 章 霊は生きている ―― 死からはじまる霊の生きざま ――
―†―【 怨霊の業の禍い 】―†― その①
生きている私たちの霊には、それぞれ道導霊や背後から、かならず見護ってくれています。
いろいろな援助をしてくれるのもこれらの霊です。
しかし、その人の心の本体が腐って、よからぬことを考えていると、指導霊や守護霊は遠ざかり、
手の届かないところへ行ってしまいます。
これらの霊がいなくなった人間の背後には、これ幸いとばかりに、魔霊が入り込みます。
悪を重ねたい魔神・怨念などが、その類です。
魔神や怨みや呪いの怨霊・怨念が背後からのしかかると、手足はしばりつけられ、のしか
かれた人の運気はとたんにても足も出ないほどの最低の気運にになります。こういう時に限
って、大事件を起こすことになるのです。
とにかく、病気にはみまわれるし、事業の失敗、結婚破談、交通事故など、何をやっても
うまくいきません。不幸は次から次へと、休む間もなく連続してやってきます。
本来、普通のひとならばこういう場合は、先祖霊が見護ってくれますが、しかしそういう人
の先祖霊に限って、次元の低い世界にいます。そういう先祖霊は、子孫の助けはおろか、自
分が助かりたいために逆に子孫に憑依(すがりつく)します。これを欲に、“たたり”などと
いいますが、この先祖霊の姿は“たたり”などというものではなく、苦しさのあまりにすが
りついてきて、助けを求めているにすぎないのです。
このような場合に、“お経をあげるとよい”などという人がいますが、ただ“お経”をあげ
るだけで怨念や呪いが経ち切れるはずはありません。ましてや素人では何にもなりません。
霊界・神界は、そんなものにごまかされるものではありません。私たちの真の心が腐って
入る以上、これらの恐怖は連続するでしょうし、永久に怨霊怨念におびやかされ、子孫の代
々にまで続くものです。
ですから、自分を助けて下さる神や先祖霊に対しては、つねに感謝の気持ちをもち、成
仏解脱の境涯に導くようにしなければなりません。
つづく
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