[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
972
:
SAKURA
:2013/03/04(月) 16:33:43 ID:IhbOR9.o
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA・NANCY】で〜〜〜す。
>>926
>>927
>>931
>>935
>>936
>>938
>>939
>>942
>>943
>>948
>>949
>>950
>>951
>>955
>>956
>>957
>>958
>>959
>>960
>>961
>>962
>>963
>>964
>>965
>>966
>>967
>>971
の投稿の続きです…。
■それでは神と霊魂と人間と †††『 因霊の世界 』†††
――― 第 1 章 因縁霊 一怪奇現象はめぐりくる因縁 ―――
―†―【霊の乗り移った霊媒師の話 】―†― ――(その②)
「お前は、俺に対して無礼ではないか。俺は岡っ引き(十手持ち)だぞ!酒を呑ませろ」
「あなたは、どこの仏さまですか?」
「仏さま!何だそれは?……お前は伊達(仙台)まで来たんだろ」
「あなたが伊達なら、この子はあなたの孫ですか?それなら子どもの悪さを治してくださいな」
「そんな孫なんか知るものか。大きくなったら泥棒になるか、人殺しをするかがせきのやま。
その時は俺がしょっぴいてやる!」
「そんな馬鹿な」
いくら話しても自分が死んだという意識のないボンクラ霊にあきれはて、
「お酒もさし上げますし、ほしい物はなんでも上げますから、子どもだけは助けて下さい。
あなたの孫でしょう」
「何でもいいから酒を持ってこい! 俺の袖の下に金を入れろ!」
「もう頼みません。このクソッタレ先祖!」
腹が立って仕方がないK子さんは、先祖霊に悪口をついておしまいにしました。正直なと
ころ“酒をもってこい”袖の下に金を入れろ“といわれても、K子さんは、その場に酒もな
いし、金にいたっては、どこに入れたらよいのか、わからなかったと言っていました。
家に帰ってから、実家の仏壇に酒や果物を供え“少しでもいいから子どもの悪ぐせを治し
てほしい“とK子さんは手を合わせました。
それから三日ほどしてから、再びK子さんは、酒や果物を用意して、霊媒師さんの家をた
ずねました。仏壇に御供物をそなえ、やがて霊媒師に“霊”が乗り移ってくるのを待ちました。
「このあいだの岡っ引きさんですか?」
「そうだ」
と言って、霊媒師はコクリと頭を下げました。
「今日は、酒を用意してきました。金も用意してきました。子どもを助けてください」
と言って、K子さんは、十円銅貨五、六枚を霊媒師さんの袖に入れました。
「ん! 酒はうまい」
といいながら、霊の乗り移っている霊媒師さんは、コップ酒をガブガブと呑みはじめました。
「酒と金をときどき持ってこい!」
「そんな無理をいわれても困ります。酒を呑みたいなら、伊達(仙台)の方へ行って、“酒
を呑ませろ!“といってくださいな。少し暴れてごらんなさい!私はもう主人とはキッパ
リ別れたんですから!」
「ケチケチするな、酒ぐらい」
「あなたは、私の所ばかり来て勝手なことをいいますけれど、文句があるなら伊達(仙台)
の方へ行って下さい」
K子さんは再びこう言いました。
「あいつ(前の主人のこと)はわからん奴だ。いまに、こっぴどいめにあわせてやる」
「何か証拠をみせてくださいな。本当に伊達(仙台)に行って、こっぴどいことをやった証
拠を見せてください」
「よし、わかった」
こういうと仏は霊媒師さんから消えて行きました。
それから七日ほどたって、仙台の家墓石が割れました。そして一カ月しないうちに子ど
もの乱暴な行動はなくなりました。
つづく
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板