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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

436名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 07:11:50
乙です
いきなりプレイ開始でびびったw
今回シリアスですか?

437名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 11:11:28
中国です
福岡です
安定の3バカですw
http://i.imgur.com/NEobgBo.jpg

438名無し募集中。。。:2017/05/04(木) 00:15:24
さすがすぎますw
福岡良かったですね
新作期待してます

439名無し募集中。。。:2017/05/07(日) 09:14:41
推しは違うがこのスレではマイマイがお気に入り
中国さん頼むで

440名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:41:25
続きです

>>432

441名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:10
「お疲れ様でしたー!」

朝早くからのロケを終えて、そのままスタジオ収録へと移動した千聖は、
そのスタジオでのほとんどひな壇芸人的な仕事もやり終えてから楽屋のへと戻ってきた

「あーーーー…サイアクっ…」

早朝ロケのせいでイマイチ頭がまわらないカンジだった今日の千聖
ロケもそうだけど、スタジオのひな壇仕事の方にいたってはほとんど発言することもできないままで
たまに話しを振られても、特におもしろくもない答えしかできないカンジで、収録が終わってしまった感じだった

「お疲れ、岡井…えーっと…まぁ、いいか…帰りはどうする?」
「あー…いいです、電車で帰ります」
「そうか、それじゃ…お疲れ…まぁ、今日はゆっくり休んで、気持ち切り替えろ」
「はぁい…お疲れ様でした」

いつもはその日の仕事の内容に関してはソコソコ厳しく説教ダメ出しをしてくるマネージャーも
今日の千聖の出来なさ具合には怒るよりもなんだか気を使ってくるみたいな対応をされてしまった

はぁ…今日の千聖、そこまでひどかったのか…って、それもまた千聖をさらに落ち込ませる

結果、一人で帰るとマネージャーにそう言ってからもしばらく、千聖は楽屋でモヤモヤとしていた
反省とか後悔とか…これでもうお仕事呼ばれなくなったらどうしようとか、そんなことを頭の中でグルグルさせて
やっぱ千聖にはこんなTVのお仕事なんか無理なんだとか、そんなとこまで思い詰めて…ひとり暗い気持ちでどんよりと落ち込んでいた


「あ、帰らなきゃ…」
どのくらい時間がたったのかわからないけれど…突然、そのことに気づいた千聖
そう、いつまでもこんな役立たずが楽屋を占領していちゃいけないよね…って、千聖はそう思って、慌てて帰り支度をはじめた

442名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:44
そんな時-

「…ん?なんだろ…外…騒がしいな?」
千聖がいる楽屋として割り振られた小さな会議室…その扉の外、廊下の方から、なんだか人が怒鳴っているような大きな声が聞こえてきた

しかもちょっと…結構な時間それは続いて聞こえてくる
断片的に聞こえてくる内容からして、誰かが怒られているってことだけは間違いないようだった

だからまぁ、特に千聖に関係のある何かが起こっているわけではないんだけれど、
それでもちょっと、廊下からそんな声が聞こえてきていては、この扉を開けて外に出るのも出ていきにくい
しょうがないので、千聖は楽屋の扉を少しだけ開いて、そこから静かに外を覗き見るようにして様子をうかがった

「あっ…」
ほんの少し開いた扉…視界はホント狭かったけど、ちょうど千聖からハッキリ見える場所で、それは行われていた

いつもTVの収録現場で見かけるいでたちの男の人が2人-
明らかに年上っぽいオジサンが、もう一人のまだ若いカンジの男の人を目の前でガンガン怒鳴りつけていた
それは、なんか失敗しちゃった若いコが、先輩に怒られてる…て、いかにもそんなカンジの場面だった

「はぁ…みんな大変だなぁ…」
ちょうど今しがた失敗したって落ち込んでる状態の千聖、こっちは説教こそされなかったからまだいいけれど
それでもなんか、怒鳴り散らされてしょぼんとして見える若いスタッフさんには思わず同情というかなんというか、心が通じるものを感じてしまった

「ちょっと…待とっくかな…」
帰るにはこの扉を開けて廊下出ないといけない千聖だけど、なんか出ていきにくい雰囲気
さすがにこの先何時間も説教が続くとも思えなかったから、千聖は外が静かになるまでこのまま楽屋で待つことにした

443名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:20
楽屋と言っても会議室
ただぼーっとして待ってるしかない千聖だったから、
なんかもうこっちはこっちでどんどんとネガティブ思考になっていって、どんより暗く落ち込んでいくばっかりだった

「あーあ…マイちゃんにでもLINEすっかなぁー」
ってテーブルの上に置いていた携帯に手を伸ばしたその時、ふっと、外が静かになったのに気付いた千聖
「あ、終わったかな?」
って、手に取った携帯をもう一度テーブルの上において、外の様子を見てみようかと椅子から立つ

その時、カチャッ…と静かに音がして、部屋への入口の扉が開いた

「えっ!?」
突然のことにビックリする千聖
驚いて声も出ないでただ目を丸くするしかない千聖のその丸くなった目には、次の瞬間、その扉から部屋の中に入ってくる男の姿が映っていた

(え!?誰!?ええ!?なに!?)
千聖は驚きのあまり声も出ない
ただ、襲われるかもしれないとか、そんな恐怖心だけはムクムクと膨らんできていたから、くっと身体を小さくして身を守るような動作だけはしていた

けど、部屋に入ってきたその男は、そんな千聖にも気づいていない様子でゆら〜っと幽霊みたいに動いては、
入口から一番近い椅子を引いて、そこにガクンと崩れ落ちるように腰かけてから
「はぁ〜〜〜〜〜〜」
と大きくため息をついて、全身の力が抜けるようにうなだれて、そしてピクリとも動かなくなった

(え?ちょ、この人、千聖に気づいてないの??うそぉ!?…って、あれ?この人…)
ビックリして身の危険さえ感じた千聖だったけれど、とりあえず襲われる心配はなさそうって思えば少しは余裕も出る
改めて見てみるとこの男の人、さっき廊下で怒られてた若いスタッフさんみたいだった

千聖の目に映った彼は、長髪無精髭だけどあまり不潔に見えないのは顔の中身がそこそこイケメンだからなのか?ってカンジだけど
長身細身で少しガリガリっぽく見える感じがいかにも不健康な感じで、それがせっかくのイケメン感を損なわせているカンジなのが残念な若者だった

444名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:58
そんな若いスタッフさんは、力なく椅子に座って項垂れたまま動かない…どうやらホントに、千聖の存在には気づいていないっぽい

部屋を出ようにもそんな彼の側を通らないといけない千聖的には、
とりあえず千聖がいますよってコト気づいてもらわないと…なんとなく気まずいカンジがする…よね、やっぱ

って、ことで千聖はおそるおそるスタッフさんに近づいて
「あの〜…」
って声をかけた

「えっ!?はいっ!?えぇっ!?!?」
スタッフさんはビクっ!としてこっちを向いて、それから千聖の顔を見て今度は椅子から飛び跳ねるように立ち上がって驚いた
「あ、すいません!まだ、部屋使ってらしたんですかっ!失礼しました!すいませんでしたっ!!」
スタッフさんはペコペコと頭を下げながら後ずさっていって、そのまま部屋を出ていく勢いで扉の方へと移動していく

「あ、待って!千聖、もう、この部屋ですから!そのまま使っててくれてだいじょーぶだからっ!」
あまりにも慌てているスタッフさんの様子を見て千聖も慌てて彼を静止する

考えてみればそのまま出て行ってもらった方が千聖的にはそのあとの行動がやりやすかったわけだけどね
その時は、そんなに慌てなくてもいいよ、って、なんか申し訳なく思ってしまったから…うん

「あ、いえ、そんな……え?ちさと…え?…あ!あぁ!?℃-uteの…岡井ちゃん!?」
ずっと暗い顔だったスタッフさんの顔が急にパッと明るくなって、千聖にじりっと詰め寄ってきた
「え?あ、うん、はい、岡井ちゃんです…℃-uteの…」
って、彼の勢いにのまれた千聖は自分のこと「岡井ちゃん」とか変な自己紹介しちゃってもう…なにがなんだか

「オ、オレ…いや、僕、℃-uteの昔からのファンなんですっ!あ、あ、握手とか…いいですか!?」
「え?あ、あー、いいよぉ、握手…うん、はい…」
戸惑いながらおずおずと差し出した千聖の右手を彼はぐっ!と握ってきて
「感激です!いや、感動ですっ!!」
と、ね、彼はもうなんかひとりで舞い上がっているカンジだった

445名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:44:36
ってゆーか
仮にもTV局のスタッフが千聖ごときに会ったからってこの舞い上がりよう…どうやらこの若者は相当な新米スタッフくんらしかった

「あぁ〜岡井ちゃんに会えるとか…うれしいなぁ〜〜」
スタッフくんはひとりで盛り上がりっぱなしで浮かれてる

まぁ、ちょっと引き気味になってしまう千聖ではあるけれど、でも、こんなに喜んでくれれば決して悪い気はしない
「あ、ははは〜いやぁ〜どおもぉ〜」
って、多少引きつりつつもニコニコ笑顔で対応してしまう千聖だったりして

とはいえ
「いやぁうれしなぁ〜TV局に入ってよかったよぉ〜」
とまで言い出してしまってはさすがの千聖もちょっとツッコミを入れたくなってしまって
「ってか、スタッフさんがそんなタレントさんにファン丸出しで接するのっていけないんじゃないの〜?」
って、あくまで軽い感じで、スタッフくんにツッコんでみた千聖
するとスタッフくんは、ハッ!と何かに気づいたような顔をすると、その表情は突然また暗いカンジに戻ってしまって

「そう…そうでした…それで今日も怒られたようなもんだったのに…あぁ…俺ってホントに…」
そう言うと、またガクっと椅子に崩れ落ちるように座り込んで下を向いた

「え?ちょ、ちょっと待って、冗談!冗談だよっ!?いいと思う、千聖いいと思うよ、だって…ほら、好きとか言われるとうれしいじゃん!ねっ!?」
スタッフくんの喜びから落ち込みの落差があまりにも大きくて、それに焦った千聖はともかく必死に彼のことをフォローしてあげていた

「いや、いいんです…オレ、やっぱ向いてないんですこの仕事…おとなしくコンピューター関係の仕事についとけばよかったんです…」

もぉ〜しらね〜よぉ〜
って正直メンドクサくなる千聖だけど、なんかもう自殺でもしかねない空気で落ち込んでるスタッフくんを見捨てるのもなんか気が引ける
「だぁ〜いじょうぶだって!千聖だって、そんな向いてるとも思わないこのお仕事15年?とかやってんだから」
千聖がこのお仕事はじめて正確に何年かちょっととっさにはわかんなくなっちゃったけど、だいたい15年くらいであってたと思う
千聖はそんな自分を引き合いに出して、スタッフくんを励ましてあげるしかなかった…成り行き上ね

446名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:45:17
それからは、まるで人生相談のように、千聖がスタッフくんのお悩みを聞いてあげるという変な状況に

話しによると、スタッフくんはコンピューター関係を大学で勉強してたらしいけど、そこでは結構優秀な方だったらしい(本人談)
その大学在学中にネットの動画投稿にはまってそこから映像作ることに興味を持って、将来の就職先もTV局に
頑張ってTV局に入ったはいいけど失敗ばっかりで自分はこの仕事向いてないんじゃないかって目下お悩み中…ってカンジ

まぁ、そんな話しを…悪いけど話半分で聞いてた千聖だったんだけど、
「ネット動画に興味持ったのは℃-uteの…岡井ちゃんのおかげなんだよ」
って話しが出てからは
「え?なに?どーゆーこと?」
って、急に興味津々になっちゃったりして

「たまたまネットで岡井ちゃんの『踊ってみた』を見つけて…それを見て℃-uteに興味持って…ファンにもなったんだけどね」
「あ〜、あれ、ね」
そう、あれで℃-uteを知った、ファンになったって言ってくれる人は結構多い
完全に大人にやらされたことではあるけれど、でも、そう言ってもらえるのは素直にうれしい
「それから℃-ute関係の動画とか自分で編集してYouTubeに上げるようになって…段々オリジナル動画とかも撮るようになって…って」
「へぇ〜そーなんだぁー」
千聖自身は毎日自分のことでいっぱいいっぱいで生きてるだけなんだけど、それが知らないところで他人の人生に影響を与えてるって思うと…なんか凄いね

「でもやっぱ…この仕事、自分にはむいてなかったのかなぁ〜って…もうホント毎日失敗ばっかで怒られてばっかで…もう、辞めちゃおうかなって…」
一通り自分の人生を語って、改めてどんよりと落ち込むスタッフくん
お仕事が上手くいかなくて悩んでるのは千聖だっておんなじだし…うん、みんな悩んでるんだなーって思うとちょっと、感情移入もしてしまう
それに、ちょっと千聖にうれしい思いもさせてくれた彼に、そんな落ち込んだ姿を見せられると…フツーに「元気出して欲しい」って思ってしまう

改めて興味を持ってスタッフくんを観察すれば、椅子に座って項垂れているその横顔を見ると、うん、やっぱりそこそこイケメンくん
ちょっと痩せすぎてる感じはするけれど…オチンチンはどうなのかな〜とか、そんなところも気になってきたりもして…ってのもふまえて

そうなるともう、千聖のとるべき選択肢は一つ…
お仕事に失敗して落ち込んでるこのスタッフくんを元気づけてあげながら、同じくお仕事のことで感じてる千聖のモヤモヤを晴らす一石二鳥の方法しかない、よね?

447名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:46:20
椅子に座ったまま項垂れているスタッフくんに静かに近づいた千聖は横の方からすっと手を伸ばして
ちょうど胸の高さ辺りにあった彼の頭をふわっと抱くように包み込み、それを自分の胸元に引き寄せた

スタッフくんの右の頬が千聖のおっぱいにふわっと触れてぷにっと肉を押しつぶす

「え?お、岡井…ちゃん!?」
スタッフくんはひっくり返った声で驚いて、千聖の方に顔を向けようとするけれど、それはガッツリと千聖の腕にホールドされてできなかった

「だいじょーぶ…どんなお仕事だって、きっと上手くできるようになるから…ね?」
千聖は抱き締めた頭をナデナデしてあげながら、スタッフくんに優しく囁く
「お、岡井ちゃん…」
「ね?だから元気だそ?落ち込んでたってはじまんないよ?」
「あ、あぁ…うん…」

突然抱き締められて最初は硬直していたスタッフくんの身体からも次第に力が抜けていって、
最終的には千聖のやわらかいおっぱいに顔を埋めるようにその身体を預けてきている
その頃合いを見計らって千聖はすっと身体を離すと、ころころの付いた彼の座っている椅子の向きを千聖の方へと向き直らせると
正面向いた彼の前にひざまずいて高さを合わせて、座った状態の太ももの間に身体を割り込ませて
「それでも…元気でないなら…千聖が、元気にしてあげる…」
と、言いながら、彼の太ももの真ん中、オチンチンのある部分をズボンの上からナデナデと摩ってあげた

「え?ちょ…岡井ちゃん…あぁ…だめっ…だめですよっ…あぁぁ…」
スタッフくんは慌てて椅子ごと身体を引いて逃げようとするけれど、背後は机で塞がれているので逃げる事は出来ない
追い詰めたスタッフくんに千聖はさらににじり寄って、オチンチンを摩り続けながら
「え〜なんで〜?千聖に…シテほしくないの?」
と、甘ったるさ5割増しくらいで言ってみる

「いや、してほしい!あ、いや…その…えーっと…」
思わずホンネの答えが出てから、慌てて取り繕うカンジのスタッフくん…んー結構カワイイ反応してくれるじゃん!

448名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:47:11
と、いうことなので
そっから先はもうスタッフくんの意思確認とかどーでもいいってカンジに
千聖は彼のジーパンのベルトに手を伸ばすと、カチャカチャと手際よくそれを緩めて外していった

「あ、あぁ…」
って、言葉少なでなすがままのスタッフくん
お構いなしに千聖は鼻歌交じりで手早くジーパンのチャックを下ろすと、中からは真っ赤な下着が姿を見せた

「え?なに?赤?…まさか…舞美ちゃん推しとか言うんじゃないでしょうね?」
千聖はちょっと怒った顔で下からスタッフくんをにらみつける
「え?いや、その…あのっ…」
え?ちょっと…なにその反応…マジでそうだったの?
なんだよなんだよっ!千聖の動画見て℃-ute好きになったとか言ってたクセニっ!
…って、まぁ正確には「千聖の動画で℃-uteを知った」んだから、他のメンバーの推しになっててもおかしくはないんだけど
いやいや、千聖はそうやって、みんなが℃-uteに興味を持つきっかけになってくれればそれで十分ですよっ!

「あっそ!そーなんだっ!?」
「いや、あの、岡井ちゃんも好きっ!好きだよっ!うん!」
「いいですよっ!もぉっ!!」
言いながら千聖はスタッフくんのジーパンとパンツの淵をいっぺんに掴んで、それをズルッと引き下げようとする
スタッフくんは椅子に座っているから当然途中でひっかかるんだけど、そこはもう自然に彼が腰を浮かせてくれてなんなくクリア
千聖はあっさりとスタッフくんのジーパンと真っ赤なパンツを足首辺りまでズリ下ろした

「あっ!ちょ、岡井ちゃん!だめっ!!」
いやいやいや、自分で腰浮かしといてダメはないでしょー…って、ね
ただ、千聖の目の前にぼろんと零れ落ちるように出現したスタッフくんのオチンチンはダランとお辞儀をしていて
しかもそのオチンチンはカリの部分まで皮が被ってて…先っちょがちょっとだけ顔を覗かせているような状態だった

えーちょっと待ってぇ〜
確かに千聖、元気にしてあげるって言ったけど…そこから元気にしてあげないといけないのぉ〜?

449名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:00
とか言いながら
なにやらフツフツと燃え上ってくるものを感じる千聖
スタッフくんのお辞儀してるオチンチンをちょっと乱暴に手にするとふっと持ち上げて、
それを手のひらで包み込むようにしてからその手をオチンチンの根元の方へとスライドさせる
千聖のその手の動きに同調して、亀頭に被った皮がにゅるっと移動して、赤みがかった亀頭がぬるっと露出してきた
千聖はその赤みがかってかつちょっと湿った感じでツヤツヤしている亀頭を見て、仮性くんで良かった〜って内心胸をなでおろしていた

「あ、あぁ…岡井、ちゃん…」
スタッフくんは千聖の手際の良さにちょっとあっけにとられているカンジ…なのかな?
だけど千聖はかまわずその露出した彼の亀頭に顔を近づけると、舌をにゅっと長めに出して、さきっちょの方でチロっと軽く舐めてあげた

「あっ!はぅうっ!!」
スタッフくんは千聖の舌先が亀頭に軽く触れていっただけでビクン!と腰を跳ねあげて声をあげた
普段皮被ってるから敏感なんだろうか?その辺の男の子の仕組みや事情は千聖にはよくわからない
ただ、そんな敏感に大げさな反応をしてくれるとこっちとしてはヤリガイがあるから、今度はちゃんと、ベロンと舌を大きく当てて亀頭の裏側を舐めあげてあげる

「あっ!あっ!あぁっ!」
千聖の舌が亀頭をぬるんと舐めあげる度に、ビクン!と腰を跳ねあげて仰け反り声をあげるスタッフくん
千聖はチラチラとその反応を伺いながら次第に大きくベロンベロンと肉の棒全体に舌を這わせるようにして舐め回す
お口の中から分泌された唾液が舌を伝って肉の棒の裏表をテロテロに覆っていって、
それに合わせて、お辞儀していた柔らかいオチンチンは少しずつムクムクと起き上っていき、だんだんと硬くなってきた

「はっ…んむぅん」
千聖はさらにお口を開けてパクリとそれを咥えてあげる
それからオチンチンをお口で作った孔にゆっくりと出し入れする動きで棒の表面を擦るように刺激する
ぐじゅっ…ぐじゅっ…って、
お口に出たり入ったりするたびに、今まで以上に唾液がまとわりついてぬるぬるのテカテカになってくるオチンチン

その肉の棒は千聖のお口の中でみるみる腫れ上がってぶっとく硬くなっていく
お口の中がオチンチンでいっぱいになっていってだんだんと息苦しくなってくることで、このオチンチンが意外に立派なものであることに千聖はちょっとビックリしていた

450名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:49
立派なオチンチンをお口に頬張るとヤル気もアップな千聖だから、ガッチガチに固まったオチンチンをお口の中を行き来させつつ、
中では舌でカリ首辺りをレオレロ舐めつつ、お口から出して棒の裏から表からくまなく舌を這わせてはまた咥え込んで
そんな繰り返しを、スタッフくんの顔を上目づかいに伺いながら、精一杯スケベに色っぽく見えるように気を配りながら続けていく千聖

ポタポタ零れる唾液はスタッフくんの内股を濡らしてそのまま足を伝って流れていく
千聖は右手を玉袋に添えて、そっちに向かって流れてくる唾液を受け止めてから、玉袋に塗りたくってそれを玩んだ

「あっ!あぁ…おっ、岡井ちゃ…んっ…はぁ!はぁっぁ!」
スタッフくんは時折身体全体をビクンビクンと跳ねあげて千聖のお口が繰り出す快楽を受け入れている
彼の身体が跳ねる度にギシギシって椅子が鳴る音がなんか妙にイヤラシイ音に聞こえる
千聖はオチンチン全体が唾液でべっとりになってしまうまでしつこいくらいにべろべろと舐め続けた

「ん…はぁ…へへ…すっごい…元気になったね♪」
たっぷり舐めつくしたところでテロッテロになったオチンチンをちゅぽん!とお口から抜き出して、
それを右手で大きく擦りあげながら千聖はそうスタッフくんに告げてみるけど
「え?あ、あぁ…そ、う?」
と、スタッフくんはぼーっとした感じで生返事を返してくるだけだった

「どーお?オチンチン…これだけ元気になったんだから…そっちももうじゅーぶん元気になったかな?」
だから千聖は、もうこれで十分でしょ?ってカンジにちょっと揺さぶりをかけてみる

「い、いや、あの…ま、まだ、元気…足りないってゆーか、なんてゆーか、その…」
「なぁに?まだ…千聖に元気にしてほしいっての?」
「う、うん、その…できれば、お願いしたいな〜と…」
「えー…もぉ、しょーがないなぁ〜」

言いながらもニヤニヤが止まらない千聖だけど、特にそれを隠すこともなく、
一度スタッフくんから離れると、彼に背中を向けるようにして、
それから、最近の千聖には珍しい私服のふわっと裾の広がったミニスカートに下から手を突っ込んでするっとパンツを脱いでいく
たまたま今日はちょっと女の子っぽいふわふわミニスカートなんて履いてきてたけど、これ下着だけ脱ぐにはもってこいってカンジでホントラッキーだった

451名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:49:31
パンツから足を抜くとき、身体を一番下まで折り曲げた時の、お尻のあたりに刺さる様な視線を感じたのは気のせいじゃないはずだけど
とりあえず今はそんなことは気にもかけないで、千聖はスタッフくんの隣、机の上に腰を下ろす

「それじゃぁ…千聖のここ、特別に見せたげる」
千聖は机に座った状態で、両方の太ももをゆっくりと開いていていく
「お、おおっ!!」
スタッフくんはものすごい勢いで千聖の方に身体ごと向き直ると、開いた太ももの真ん中にその視線を注いできた
けど、ミニのスカートの裾のせいで影になって肝心なところはまだちょっと見えづらい…ハズ
スタッフくんは千聖の顔色をうかがいながら、少しずつ前のめりになって姿勢を低くして、必死にそこを覗き込むようにしていた

「どーお?見える?千聖の…オマンコ、見える?」
「えっ?いや…その、見え…っ、あぁ…」
「見たい?千聖のオマンコ…もっとちゃんと…見たい?」
「あ…はい…見たい、です…岡井ちゃんの…お、オマン…コ、見たい、です…」
「千聖のオマンコ見たら…元気になれる?」
「なれる!なれますっっ!元気に、なれますからっ!!」
「んっ…じゃぁー特別に、見せたげるっ…ほらっ」

千聖は机に腰掛け脚を開いたその恰好のまま、スカートの裾を両手の指で摘まむようにしてゆっくりと持ち上げた
ヒラヒラした布の陰になっていた部分が徐々に光に照らされて、やがてそのパックリ開いた襞のうねりがバッチリその姿を現す
「あっ…あぁ!すっ…ごっ…はぁぁ!!」
スタッフくんはさらにぐっと前のめりになって、もう千聖の開いた太ももの間にその身体が入り込んでくるくらい近寄ってくる
その顔はもうオマンコまで数センチってところまで近づいてきて、
荒っぽくなった呼吸が作り出すそよ風が、千聖の開いたオマンコの湿った部分にあたってスースーする

「あっ…んっ…どーお?千聖のオマンコ…見える?…これで…元気になった?」
オマンコに吹き付ける微風でちょっと気持ちよくなって声が上ずったりしながらもスタッフくんに確認する千聖
でもスタッフくんは目の前のオマンコを凝視することに一生懸命で、千聖の言葉はその耳に届いていないみたいだった
言葉に答えてこないスタッフくんに、千聖は黙って持ち上げたスカートの裾ふわっと落としてみる
それはオマンコ寸前まで迫っていた彼の頭の上にふわりと被さって、そこを真っ暗な世界に変えた

452名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:15
それで少しはビックリするかと思ったスタッフくんだったけれど、辺りが暗くなったと思ったらさっそくとばかりにその顔を千聖のオマンコに押しつけてきた

「やっ!ちょ…いきなりっ…だめっ!」
おかげで千聖の方がビックリしてしまったカンジで、おもわずスカートの上から彼の頭を押さえつけてしまって
その反動で彼の顔面はさらにぐっと千聖のオマンコに押しつけられるような状態になった

「んっ…ふぅんっ!ふはぁん!うぅぅん!」
そのままスタッフくんは千聖のオマンコにむしゃぶりついてズルズルとそこに吸い付き、すぐにもう舌を伸ばして襞を掻き分けて中身まで舐め回し始めた
「あっ!あんっ!やっ!ちょ…だめっ!あっ!はぁん!」
千聖は両足をバタバタとさせて身悶えをする
もちろんそれは、その言葉通りに嫌がってやってるわけじゃないんだけど、ちょっと思ったよりスタッフくんの攻撃が突然だったってのはある
もうちょっとゆっくり焦らしていこうってのが千聖の考えだったんだけどねー、うん

「はぁ…岡井ちゃんっ!うぅぅっ!!」
スタッフくんは、千聖が暴れるのが煩わしかったのか、
ぐっと両腕で千聖の両方の太ももを掴むと、それを持ち上げて千聖の身体を起こし、そのまま机の上に寝かせるようにする
彼の頭の上に覆いかぶさっていたスカートも完全にめくれあがって、千聖は下半身露出したまま両足を持ち上げられて机の上にひっくり返ったカタチになった

それからスタッフくんは千聖の両方の太ももをめいいっぱい開くとしっかり押さえつけて、真ん中でパックリ開いているオマンコにべちょべちょと舌を這わせる
びちゃっびちゃっと水滴を掻き散らしながら彼の舌がオマンコの襞を押し広げるようにしてなぞって掻き上げる
千聖の耳までハッキリと届いて聞こえるその水音に、千聖ってばいつの間にこんなに濡れちゃったんだろうって自分でもビックリしていた

「ふぅ…はぁ…岡井ちゃ…んっ…」
それからずっとびちょびちょと千聖のオマンコをこれでもかってくらい舐めつくしてからよやくと顔を離したスタッフくん
その口元…というか顔の下半分はもう千聖の分泌した液体でぐじょぐじょだった

「お、岡井ちゃん…も、もう…岡井ちゃんっ!」
彼はそのべちょべちょの顔のまま、超熱い…ってかもう血走った目で千聖の顔を覗き込んで訴えかけてくる
「んっ…挿れ、たい…の?オチン、チン…千聖の、オマンコに…挿れたい…の?」
千聖は真っ赤に火照った顔で彼の顔を見返して、すっかり荒くなった息の中で途切れ途切れに聞き返していた

453名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:59
「挿れっ…たい!岡井ちゃんのっ…中にっ!挿れたいよっ!!」
言いながらスタッフくんはギンギンに勃起したオチンチンを千聖のオマンコに宛がってくる…って、いやいやもう挿れる気マンマンじゃんってカンジ

「挿れたらっ…元気になる?もう、お仕事辞めるとか…言わない?」
「元気になるよっ!仕事も…辞めないよっ!…だ、だからっ…岡井ちゃんっ!!」
「ん…いいよっ!キテっ!千聖の膣内にっ!挿れてっ!!」

ゆーても千聖も気分はかなり高まっていたりするから、ここはスタッフくんの高いテンションに合わせるカンジでオッケーするしかない
そんな千聖の合図を聞き終わるか終らないかのうちに、スタッフくんはもうその腰をぐっと突き出してオマンコに宛がったオチンチンをズブっと膣襞に押し入れてきていた

「あっ!んっ!はぁぅん!!」
千聖はそのおっきな肉棒の割り込んでくる感触に思わず声をあげる
ってか、さっきお口で元気にしてあげた時よりもさらに大きくなってるカンジのオチンチン
それがズブズブって千聖のオマンコの中に押し入ってくる感じで、まさにあっと言う間に千聖の膣内はオチンチンでいっぱいになった

「あぁぁ…すごっ…いぃ…岡井ちゃんのっ…なか…すっごいぃぃぃ…あぁぁ」
スタッフくんはオチンチンを差し込み終わったところで一旦腰の動きを停止して、天井を見上げて噛みしめるようにつぶやいた
それから机の上に寝たままカエルみたいに足を開いている千聖の腰をぐっと両手で掴んで固定して、ゆっくり…でも強い押し付けでその腰を振り始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、ゆっくりだけど奥深くまで入り込むオチンチン
すっかりトロトロの蜜の穴になってる千聖のオマンコはその肉の棒の往復を何の抵抗もなく受け入れてはさらに大量の蜜を中からどんどん溢れさせていた

「あっ!はぅん!はぁ!んはぁあ!んっ…はぁぅぅん!」
千聖は奥まで届くくらい強く深く打ち込まれてくるオチンチンに濡れ濡れの声をあげて
それでも、もっともっと奥まで激しく突いて欲しいからって、彼の首の後ろに両手を回して、その身体をぐいっと自分の方に引き寄せるようにした

「おかい…ちゃ…んぅ!むふぅん!!」
「んぁ!はぁ!はうぁんんんんっ!」
スタッフくんはそのまま千聖の覆いかぶさるようにして倒れ込み、千聖の唇に自分の唇を重ねてくる
千聖がすぐにそれに応えるように舌を伸ばして彼の唇を割って口内へとねじ込んませれば、彼もまたその千聖の舌にベロベロと舌を絡ませて応えてくれた

454名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:51:44
スタッフくんの身体が千聖に密着してきた分、腰のふり幅は小さくなってしまったけれど
その分短いストロークでより素早く、そして相変わらずの奥深くまでぶち込んでくるスタイルで、彼のガチガチのオチンチンは千聖のマンコの膣内を犯し続ける
その間中ずっと、彼と千聖は舌を絡め合い、吸い付くし、お互いの口内をまさぐり合っては、唾液を送り合ってぐちょぐちょのべとべとになっていた

やがて存分に千聖の舌を吸い尽くした彼は再び身体を起こすと千聖から上半身を離していく
2人の顔と顔が離れるときはお互いの口の間には何本もの唾液の糸が繋がって伸びては弾けて切れていった

それからスタッフくんは千聖のおっぱいに手を伸ばしてきて服の上から揉みしだきはじめる
弾力ある2つの肉をわしっと掴んでグルグル円を描くようにまわしては、その肉を持ち上げるように押し固め彼の手のひら
その指の間には薄手のブラウスもその下のブラの布も突き破るかのように硬く尖った乳首が存在を主張していた

すると、スタッフくん…やっぱり服の上からでは物足りないのか?
彼は千聖のブラウスのボタンを上から順番に外していって、もうすぐに、白のシンプルなブラに包まれたおっぱいの肉が露わになる
ボタンを外す彼はちょっと焦り気味で指が上手く動かないカンジもあったけど、それでもボタンを引きちぎってしまうような乱暴を働かなかったのにはホッとした
それから今度はおっぱいを包んだブラをぐっと持ち上げてそこから2つの肉をポロンと零れ出させた

「あぁ…岡井ちゃん…すごい…はぁぁ…」
スタッフくんは初めて見る千聖の生乳に思わず息をのんだ
℃-uteファンの彼ならきっと千聖の水着姿は見たことあるはずだけど、
その水着の下に押し込められたおっきなおっぱいの生の姿はきっと彼の想像を超えるきれいなおっぱいだったに違いないからね
って、自分で言うのもアレだけどw

ゴクリと今度は生唾を飲み込む音を響かせた後、スタッフくんは改めて千聖の生のおっぱいに触れてくる
最初はちょっと遠慮気味に手を添えるようにして軽く揉むカンジで…それから徐々にとその速度を速めていくカンジ

「あっ!んっ!はぁ!…千聖のっ…おっぱい…いぃ?モミモミ…気持ち…いぃ?」
ただおっぱい揉まれて喘いでいてもなんだからって、ちょっと煽ってみる千聖…案外余裕あるな、と思ったり
けど
「あ、あぁ、いいよっ!岡井ちゃ…んっ!おっぱい…すごい、いいよっ!!」
ってそれに的確に乗ってきてくれるスタッフくんにはこっちの気持ちも高まっていくからもう文句のつけようもない千聖だった

455名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:52:19
「あっ!はっ!はぁ!岡井っ…ちゃ、んっ!はっ!はぁ!うぅあ!っ!」
「はっ!はっ!んっ!はっ!あはぁ…んっ!はぁ!んっ…んんんっ!!」

スタッフくんは千聖のおっぱいを揉んで、その先の乳首を転がして摘まんで捻って…って弄りながら、
いっそう激しく腰を振って千聖のオマンコにオチンチンをぶち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって蜜壺の中に肉棒の出ては入る音が2人の雄と雌の叫びにかき消される
さっき廊下でこのスタッフくんが怒られてた声が部屋の中に聞こえてきたくらいだから、この部屋の防音はあまり期待できない…
って意味では、今のこの2人の声は廊下に筒抜けの危険性もある…けど、ぶっちゃけそんなこと気にしてる余裕は今の2人にはない
千聖もスタッフくんも、汗だくになりながら本能のままに声をあげてお互いを求め続けた

「岡井ちゃんっ!…あぁ!んっ!はぁあ!!」
あまりにも激しく腰を振りすぎたからなのか、溢れる蜜でヌルヌルになったスタッフくんのオチンチンがぬるん!とオマンコから弾け出てしまった
けど、スタッフくんはそれ幸いと千聖の身体をぐっとひっぱるとクルリと向きをかえさせて、そのまままた机の上に押すようにして身体を着かせる
千聖の小さい身体はスタッフくんの思いのままに動かされ、気づけば彼の方にお尻を突き出した形で机の上に肘をついて身体を保っていた

そのまま、当然のようにスタッフくんはお尻の方からオチンチンをオマンコに狙いを定めると一気に突き入れてきた
ぶにゅぅぅぅぅっって一旦閉じてしまった肉襞をもう一度押し割って肉棒はオマンコの中にねじ込まれてきて
「あっ!ひっ!ぃぃ!ん!あぁ、はぁぁっ!んっ!」
って、千聖が改めてそれを受け入れる喜びの声を上げているその短い時間に、それはもうあっという間に膣内にその全長が姿を消してしまっていた

それからスタッフくんは千聖の小さなお尻の肉をぐっと掴むとそれを腕の力で前後に揺するようにしながら、腰の動きを連動させてオチンチンをぶち込んでくる
パン!パン!パン!と彼のお腹の下と千聖のお尻がぶつかる乾いた音と、ぐちゃっぐちゃっと蜜壺に肉棒が入り込む湿った音が合わさって鳴り響く中
「あっ!はっ!はっ!はっ!んはぁ!あん!あっ!はっ!はんんっ!!」
ってゆー千聖の快楽の叫び声がそれを掻き消すように大きく部屋の中に響いていた

スタッフくんの腰がぶつかるたびにふにゃっと変形する千聖のお尻
それをぐっと彼の手が押し広げるように動いて、真ん中にあるハズカシイ穴はそこに向かう螺旋の溝まで溢れた蜜が逆流している
彼はお尻を抑えた手の親指でハズカシイ穴に流れる蜜を塗りたくるようにしてそこを弄ってきて
「やっ!はぁ!そこっ…はぁ…だめぇぇぇっ!!」
って、ことさらに千聖のハズカシサを刺激してくれて、またまたその気持ちをどんどんと高めていってくれた

456名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:09
「岡井ちゃ…んっ…はぁ…んんんんっ!!」
スタッフくんは後ろから千聖の背中に覆いかぶさるようにすると、手を前に回しておっぱいを鷲掴みにする
それから、腰の動きに合わせてタプンタプン揺れている2つの肉を下から持ち上げるようにしながらユサユサとさらに激しく揺すってくる
狙ってかどうか…多分違うとは思うけれど、揺れ動く2つの肉の先端に尖ってる乳首が机の上面に擦れてすんごい気持ちよかった

そのままおっぱいを揉みしだきつつ、パンパンと音を立てながら腰を振りぶつけてくるスタッフくん
千聖のお尻の真ん中にズッポリ刺さった肉の棒はヌレヌレと蜜を纏ってその穴の奥深くまで突入してはまた姿を現す
「あっ!あっ!はっ!はっ!んはぁあ!あぁぁぁ!あはぁ!あっ!」
その腰の激しい打ち付けに身体ごと机に押し付けられるようになりながら、千聖はもう大声で喘いで
次第に意識が遠のいていくことの心地よさを味わいながらどんどんと頂上へ登りつめていく

「あぁ…岡井、ちゃ、んっ…オ、オレ、もぉ…はぁぁ…」
「んっ?やっ!もぉ、ちょっと…もぉちょっとで、千聖っ…はぁ!」
もうちょっとでコッチがイけそうなときに相手も限界が来てしまう…そんな法則でもあるのかな?
あと少しガマンしてくれれば千聖も気持ちよくイッちゃえそうなんだから…ここはもう頑張ってって願うしかない

「あっ…あぁ…おか、い…ちゃ…あぁ…はぁ…はぁぅぅ…」
スタッフくんは千聖のお願いに応えようとしてくれているのか…もう千聖の背中に覆いかぶさるようにしながらより乱暴に激しく腰を振り続ける
「んっ!あっ!はっ!あぁ!んっ!はぁう!ん!」
千聖は背中から机に押し付けられるような息苦しさにも耐えながら、頭の中まで突き上げてくるような肉の棒の姿を想像しながら頂上へと登って行った

「おかっ…いっ…ちゃ…あぁ…っ…」
「ん!はぁ!っ…あぁ!ち、ちさ…とっ!はぁ!も、ぅ…はぁ!イっ…き、そっ…はぁ!イっ…はぁ!」
「あっ!おかっ…いっ!はぁ!…っ、あ、はぁぁ!」
「あぅ!はっ!ちさっ…とっ!はぁ!イっ…ちゃ、はぁ!イっちゃぅ!んっ…はっ!イっ…はぁぁ!…くっ…ぅぅっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あっ!おかいっ…ちゃ…はっ!あっ!はぁぁぁぁぅっ!」

間一髪…千聖の方が先にイった…というか、彼が千聖がイクまで頑張ってくれたのかもしれない…けど
とにかく、千聖はめでたく絶頂を迎えて全身をビクビクっと痙攣させて、
その瞬間スタッフくんはオマンコからオチンチンをぬるっと抜き出すと千聖の小さなお尻に向かってびゅびゅっ!と勢いよく濁った液体を吐き出していた

457名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:59
「…っ、はぁ…はぁ…んっ…」
「あっ!はっ!はぁぁ!!」

千聖は力尽きたように机の上に倒れ込む
その間もスタッフくんはオチンチンオチンチンを根元から先端へと擦りあげてそこからすべての液を千聖のお尻の上に絞り出していた

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖はイっちゃった余韻も含めて意識が朦朧としたカンジで、とりあえず呼吸を整えるのがやっとの状態
その千聖の呼吸に合わせて小さく揺れていたお尻に精液を出し終えたスタッフくんは、
そのオチンチンを千聖のお尻の上に自分が出した液体を塗り広げるように擦りつけてからゆっくりと身体を離していった

「んっ…はぁ…あぁぁ…岡井ちゃん…はぁ、っ、ありがとう…すっごい、気持ちよ…いや、元気になれたよ」
スタッフくんは机の上にあったティッシュの箱からシュッシュッとティッシュを引き抜いて
それでまだ小さく呼吸している千聖のお尻から自分が出したネバネバした液体を拭き取りながらお礼の言葉を述べてきた

「んーーー…はぁ…いいよぉ〜、うん…ってか、千聖も気持ち良かったしぃー…うん、千聖も、元気出たし」
気怠い身体を起こしながら千聖はニッコリ微笑んで彼のお礼に答えを返した

「じゃぁ、ま、これで…っと!」
「あっ!岡井ちゃんっ!」
そのまま机から離れようとした千聖は、思ったほど足に力が入らなくてその場にヘタっと崩れ落ちる
スタッフくんはそんな千聖に慌てて寄り添ってきたけど、もう千聖は床にお尻をついて座り込んでしまっていた
剥き出しのお尻に床の感触はことのほかヒンヤリ冷たかった

「岡井ちゃん!大丈夫!?」
スタッフくんは床の上に座り込んだ千聖に心配そうに詰めよてくる
「んー…だじょーぶ、んー…ってかさぁー…キミのエッチが激しすぎたからだぞ、もぉ…」
千聖はぷくっとほっぺたを膨らませて怒った顔をする
その千聖のおこな顔を見た瞬間のスタッフくんの顔は、明らかに千聖に心を奪われた瞬間って顔をしていた

458名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:54:55
「岡井…ちゃんっ!!」
スタッフくんはがっ!と強く千聖を抱きしめて
「オレ、今日から岡井ちゃん推しになる!これからずっと、岡井ちゃんイチオシでいくからっ!!」
って熱弁してきた

「あ、あははは〜、そ、それはどうも〜」
面と向かってそんなこと熱弁されても反応に困る…けどまぁ、あのリーダーからヲタさんを一人奪えたってのはなかなかのことだ

「それよりも、もう、お仕事に自信ないとか、辞めるとか言わない?ちゃんと頑張れる?」
「あぁ、もうそんなこと言わないよ!オレ、仕事頑張って、偉くなって、それで岡井ちゃんを使って番組たくさん作ってみせるよっ!!」
「あはは、それは頼もしいわ」
なんとも威勢のいい…ってかなんか必要以上に元気にさせてしまった感じもあるけど
でもまぁ、これが千聖の将来のお仕事につながるのなら悪くはないかな

「そうだ、岡井ちゃん…これ…」
スタッフくんは上着の胸ポケットから何やら取り出してそれを千聖へと渡してきた
「え…なにこれ?あぁ、名刺?」

「アイドルの岡井ちゃんの連絡先とか聞くわけにはいかないから…これ、オレの連絡先、何かあったら連絡して!」
変なところで気を遣うコだこと…ってか、アイドルにむやみに個人の連絡先教えるのもどうかと思うけどね
でもまぁ、
「うん、わかった、もらっとく」
って、千聖は素直にその名刺を受取った
まぁ、このスタッフくんがホントに偉い人にでもならない限り連絡することはないかな…って、その時の千聖は思っていた

そんなことより…
「それより、ズボン履いたら?」
とりあえず彼が、千聖が引きずり降ろしたジーパンが足元に丸まったまま、ちょっとダランとお辞儀したオチンチンをブラブラさせたままなのが気になって忠告する
「あ!あぁ!」
すっかりそんなこと気にもしていなかったってカンジのスタッフくんは、そこで慌てて自分の足元に丸まっているジーパンを腰をかがめて引き上げようとした

459名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:55:31
そんなタイミングで-ガチャッとドアの開く音が千聖の耳に聞こえてきた

「えっ!?」
慌ててドアの方を見る千聖…そしてスタッフくん
そこにはすでに目を丸くしてこっちを…というか、スタッフくんを見ている髪の長い女性が立っていた

「やばっ!!」
千聖はとっさに彼女の方に背中を向けるようにして顔を伏せる
けど、スタッフくんの方は、突然のことにビックリして呆然とそこに立ち尽くしてしまっていた
当然、だらんとお辞儀したオチンチンを彼女の方に晒したままで、ね

「あ、あぁ……きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しばしその場に固まっていた女性は大きな悲鳴を上げて廊下へと駆け出して行った

その悲鳴を聞いて、スタッフくんもようやくと我を取り戻したみたいで

「お、岡井ちゃん!オ、オレあのコをなんとかするから…その間に逃げてっ!!」
大慌てでジーパンを履きながらも千聖に言ってくる

「で、でも…」
千聖の姿があの女の人に見えていたかどうかわからないけれど、状況的にはスタッフくんに襲われていたってカンジに見えたかな?
それで悲鳴あげて逃げ出したのをなんとかするってどうするつもりなのか?
さすがにちょっと、はいそうですかって逃げ出すのもためらわれる千聖だった…けど、

「大丈夫だから!岡井ちゃんには迷惑かけないから!オレ、℃-uteがなくなると困るしっ!」
そう、ここで千聖がレイプされたとかって話しになったら℃-uteはもう終わっちゃうかもしれない
それはやっぱり、千聖的にも困る

「う、うん…わかった」
千聖は言いながら、ズリ上げたままになってたブラを降ろしておっぱいの肉をしまいこんだ

460名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:56:12
「それじゃ、岡井ちゃん!元気でっ!!」
スタッフくんは妙にさわやかに言いながら、ドアから廊下へと駆け出して行った
千聖はその姿を見送ると、大急ぎでブラウスのボタンを締めて、髪を手櫛でざっと整えて、荷物をまとめて…
それから廊下の様子を伺って、だれも人がいないことを確認するとそそくさと部屋を出て…そのまま大急ぎでTV局から逃げ出していった

TV局を出て近くの駅までは自然と早足になったりしながら、気分的にはやっぱりドキドキ
改札通ってホームまでは自然と駆け足、ちょうど着いたばっかりみたいだった目的方向の電車に飛び乗った

電車に乗って、ちょっと気持ちも落ち着いた千聖
見回せば車内はそれほど混んでいなかったので、すぐそばの席にゆっくりと腰を下ろす

「…え?」
お尻が座席についた瞬間、ヒヤッとした感触がお尻に直に伝わってきた
そこで千聖はようやくと気付いた…今、自分がノーパンだという事実に

(えええええ!?ヤバイヤバイ!!)
ミニのヒラヒラのスカートを履いた千聖
ここまで来るのに早足で歩いたり、階段も結構急いで登ったり…屈んだりはしなかったかな?えー…まわりの人に中身を見られたりしなかったかな?
そんな今更どうしようもないことがすごく心配になって、さーっと血の気が引いていった
同時に、今の自分がパンツ履いてないことが周囲にばれないようにしなきゃならないってことで、
くっと両足の太ももを寄せて膝をくっつけて、それからは、この足を自然と開いてしまわないように
それこそうっかり寝てしまうこともないようにって、ずっと緊張しっぱなしで電車の中の時間を過ごした千聖

おかげで残してきたスタッフくんのことなんて全く気にする暇もないままの帰宅となってしまった千聖

あの彼、大丈夫だったのかな?
ふとそのことを千聖が気にしたのは、なんとか自宅に帰りついてしばらくして
いつの間にかポケットにねじ込んでいたクシャクシャの彼の名刺に気づいてからだった

そこに書かれた電話番号に電話してみようかな…って、一瞬思わないでもなかったけれど、結局はそれもしないまま、千聖の一日は終わっていった

461名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:58:18
〜つづく〜

前回終了時点で考えてなかった展開をはじめたりして
多分これ解散までには無理っぽいw

462名無し募集中。。。:2017/05/17(水) 07:02:16
中国さん乙
あとでしっかり読ませて頂く
解散までに終わらないのは残念な気もしないでもないが解散後も出来ればこのスレが続いて欲しい身としてはそれも嬉しいことだったりw

463名無し募集中。。。:2017/05/23(火) 20:10:44
メンバー全員登場パターンかな?

464名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:10:50
続きです

>>460

465名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:11:51
「ふ〜っ…きもちいぃ〜〜」
水圧の強いシャワーを身体にあててじとっと身体を湿らせた汗を流しながらサキはそんな言葉を素直に口にしていた


今日のサキの「出勤時間」は夕方ちょい早めの時間
事務所の人に黒塗りの車で送ってもらった先は『超』がつく高級ホテル
そこでサキを待っていた40代くらいとおぼしきオジサマとこれまた『超』が付きそうな豪華ディナーをご馳走になって
それからバーに移動して軽くお酒を頂いて
最後は彼にエスコートされてまたぞろ『超』が付くであろう豪華なお部屋に2人してチェックイン

さっそくと2人で入ったバスルームでは、彼の身体をささっと洗ってあげて、
そこではあえてエッチなことはしないですぐ、準備があるからと彼を先に部屋へと戻した

「あぁ、準備しなきゃね」

いつまでもこの水圧の強いシャワーを身体に当てていたい気持ちを切り替えるように自分に言い聞かせて
サキはシャワーを止めて濡れた身体のまま脱衣所へと移動する

大きな鏡の横に綺麗に折り畳まれた大きなバスタオルを広げて濡れた身体を拭きあげる
ふわっとした肌触りが異常に心地よくってもうこのバスタオルに包まれて眠りにつきたい気分にさえさせられる
けど、そんなことも言っていられない
サキの「お仕事」はこれからが本番なんだから…


しばらくご無沙汰していた秘密のお仕事だったけれど、あの「お仕置き」を受けてからこっち、またちょこちょこと頼まれることが増えてきた

その辺の男と遊びでエッチするくらいなら事務所に利益還元される相手とエッチしろってことなのかわかんないけどね
まぁ、それで用意される相手はちょっと年齢は高めになるけど、それほど変な人たちでもないし
こちらの欲求不満を解消するにはちょうどいいからってことで、サキも特に文句を言うこともなく「お仕事」の依頼は受けていた

466名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:12:48
「さて、と」

サキはプレイに際しての相手からの「指定衣装」を用意された袋から取り出す
衣装指定がある場合は大概が制服で、サキ的には完全コスプレ状態でハズカシイことこの上ないってケースが多いけど、今日の衣装は袋も小さ目なので制服ではなさそうだった

「うわぁ…これ…着るのかぁ〜〜」

サキが袋から取り出した衣装は、真っ青なワンピースタイプの水着…ってか、どっちかというとほとんどレオタードみたいなカンジ
見るからにきっついハイレグってカンジで…下の毛は相当きちんと処理してないとはみ出しちゃうこと間違いなしってカンジ

さっきの説明で一つ訂正…用意されるお仕事の相手は、趣味的にはちょと変な人が多いです

とりあえず、身体の水気を全部拭ってから、サキはその水着を身体に着け、全身映る鏡でそれを纏った自分の姿を確認する
「うん、毛はでてない、か」
その辺のお手入れはバッチリのサキだから、そこは難なくクリアーした
けど、歩いただけでアソコに食い込みそうなほどキツイV字のその裏側、お尻の方はもうサキの大きめのお尻はほとんど布に隠れていない状態だった
「こんな水着…着てる人いるのかな?」
サキはそんな疑問を口にしながら、もう一度鏡で全身を確認して、剥き出しのお尻は気にしないことにして
とりあえず用意されているバスローブを纏ってその水着姿は隠しておいて、脱衣所の扉を開けて部屋へと移動した


「お待たせしました〜」
サキは明るく挨拶をしながら部屋に戻る

「ん…いや、あぁ、お酒…飲む?」
クーラーボックスからワインを取り出して飲んでいたらしいその…オジサマ
年の頃は40代後半ってとこかな?
甘いマスクのなかなかの色男で、バスローブの上からでもわかるその身体はガッチリとしたスポーツマンタイプ
きっと高い会員制のジムとか通って身体鍛えたりしてるんだろうね
だまってても女が寄ってきそうな感じにも見えるけれど…高いお金払ってでもアイドルを抱きたいってその気持ちはサキには理解できないかな

467名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:13:27
「お酒は…遠慮しときます…最近酔うと眠くなっちゃうから」
サキは空いてるグラスにワインを注ごうとしている彼をその言葉で静止した
お酒は結構強い方のつもりなサキだけれど、最近ちょっと…酔うと眠くなっちゃうってのはホントのこと…一応「お仕事」としてここにきている立場上、その辺はちゃんとしとかないとね

「ああ、そう…」
オジサマはサキがお酒を断ったこと自体に特に何も感じていない風でワインのビンをテーブルの上に置く
そのまますっと立ち上がるとサキの方に歩み寄ってきて
「ちゃんと…頼んだもの、着てきてくれた?」
と、サキの両肩に手を置きながら聞いてくる

「はい、この下にちゃんと…」
言いながらバスローブの前をはだけるサキ
そこから見える真っ青な水着を確認したオジサマは柔らかく微笑んで、それからゆっくりと、肩に置いた両手を降ろしてサキのバスローブを床に落とした

「おぉ…」
小さく唸り声を上げてから、オジサマンはご希望通りの超ハイレグ水着を身に纏ったサキの全身を上から下までその視線で一舐めして
「いいねぇ…うん、似合ってるよ、とっても」
と、なんども頷きながら満足気に言ってきた

「あ、ありがとう…ございます…」
こんな水着が似合ってると言われてもそんな嬉しくもないサキではあるけれど、まぁ、お褒め言葉は素直に受け取りますよ、ってね

「それじゃぁ…いただいて、いいのかな?」
強引なことはしないオジサマはすごい紳士的でその辺はサキも安心感がある
「ええ、どうぞ…お好きなように、サキのこと、味わってください」
サキもそこは少し、職業的情婦っぽさをにおわせた言葉で返事をしてから優しくオジサマに微笑みかけた

オジサマは、そんなサキの言葉に無言でコクリと頷くと、両手を再びサキの肩に乗せると、身体をくっと自分の方に引き寄せて、ふわっと軽いカンジで唇に唇を重ねてきた
「あっ…ん…んんっ…」
サキはその優しい口づけを目閉じて静かに受け入れた

468名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:14
優しい口づけはディープなキスへと変化しないままにオジサマは唇を離す
ちょっと物足りなさを感じながらも、少しトロンとした目で彼を見つめてしまうサキ
そのサキにも優しくい頬笑みで返してくれて…と、とにかくオジサマはおどろく程に紳士的な態度だった

そこまでは-ね

一度サキから目線を外して、際どい水着姿をもう一度眺めるようにしたオジサマ
その視線が再びサキの視線と合ったその時は、その目は確実に血走ったものに変わっていた
「えっ!?」
その目の変わりように、一瞬驚いて軽く後ずさってしまうサキ
そんなサキの体重の移動を利用するかのように、オジサマは軽い力でサキを後ろ側に突き飛ばす
「きゃっ!!」
短い悲鳴を上げてサキは後ろにあったソファーの上に尻餅をついた
幸いにもフカフカすぎるほどフカフカなソファーのスプリングに助けられてまったく痛みは感じないサキだったけれど、驚きは隠せない
けれど、このオジサマの豹変具合を見せつけられて、それでようやく、このお仕事がサキに回ってきた意味を理解することができた


秘密のお仕事は当然女の子の身の安全は第一に考えられているから
お客様とはいえ乱暴なことをされればすぐに事務所に通報して助けに来てもらえることは約束されている

とはいえ、お客様の性癖として、女の子を乱暴に扱うプレイを望んでいる場合も多くって
その辺を女の子側がどこまで許容できるかというのは結構難しいところだったりする

経験不足の女の子だとちょっと乱暴なことされただけですぐに事務所に通報してしまって
結果的にお客様に不快な思いをさせて接待そのものがおじゃんになるケースもある 
その辺、このお仕事もベテランのサキくらいになればさじ加減は熟知しているから…大丈夫ってことなんだろう


サキはそのあたりの事情を素早く理解して、投げ出されたソファーの上でおとなしくオジサマの次の行動を待った
オジサマはそんなサキに覆いかぶさるようにして身体を重ねてきて、今度はかなり荒々しく、唇に唇を重ね合わせてきた

469名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:54
くちゃっ…ぐちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…

「んむぅ…んっ…ふぅぅん…」
「はんっ…んんっ…んんっ…んぅん…」

オジサマは今度はすぐに、サキのお口の中に舌を侵入させてきて、それをサキの舌と絡ませてきた
サキもそれに応えるように舌を絡め返していくと、オジサマはわざと舌を引いてサキの舌を誘い出し、それをお口全体でずりゅずりゅと吸い上げたりしてきた

その間に、オジサマの手はサキのおっぱいへと伸びてきて、水着の上からその肉をぎゅっと掴んではわしわしと乱暴に揉みしだいてくる
きつく締め上げるように大きな肉を握りつぶされながら、それがグルグルと円を描いて揉みしだかれて、
その先端で硬くなっていく乳首は水着の布を突き破らんばかりにツンと尖って布越しでもはっきりその存在がわかるようにポチってしまって
サキのお口から離れたオジサマはすぐさまそのポッチを見つけると、それを指先でころころっと転がして玩んできた

「ふっ!んぁ!はっ!んはぁんっ!」
お口を解放されたことで声を出し放題になったサキは、誰に遠慮することもなくその気持ち良さを声で表す
そんなサキの鳴き声に煽られるかのようにオジサマの指はその動きを速めて乳首をビンビンと跳ねあげるように刺激してきた
「あっ!あっ!んぁ!あぅ!っは!はぁ!んは!あっ!はぁぁっ!」
サキは身体を大きくよじってそのゾクゾクと襲ってくる快感に鳴き声を上げ続けた

乳首もおっぱいもことさらに感じてしまうサキだから、当然のようにそこへの愛撫は布越しではなく直接触ってきてほしい
でも、この水着はオジサマの趣味で着ている指定のプレイ衣装で、それだけオジサマにもこの水着に対するこだわりがあるっぽく
おっぱいを揉みしだき、乳首を転がすオジサマの手は、あくまでも水着の薄布の上からその行為を繰り返すだけだった

まぁ、それはそれでしょうがないから、水着の布の擦れる感じも決して悪くはないと現状を楽しむしかないサキ
そんなサキの心を知ってか知らずか、オジサマはおっぱいに吸い付いて乳首を吸引し、今度は舌でそれを転がし始めた
もちろんそれも水着の布越しにね

「あっ…はぁ!いっ…あぁ…はぁぅ…んっ!あぁぁっぁ!!」
彼が吸い付くおっぱい部分だけ水着の布が唾液で濡れて透けていき、乳首がさらにハッキリと浮き上がる
それをしつこいくらいに舌で転がされ、そして軽く歯をたてて甘噛みまでされて、サキはもう、おっぱいだけでイってしまうんじゃないかってほどに乱れてしまっていた

470名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:15:42
「ん…ふぅ…はぁぁ…」

タップリ時間をかけてサキのおっぱいと乳首をいたぶったオジサマは、暑くなったのか一旦サキから離れるとバスローブを脱いでその裸体を晒す
シャワールームで洗ってあげた時も思ったけれど、やっぱり年齢を感じさせない引き締まった身体に筋肉もついていてホレボレする
日焼けしたその肌がしっとりかいた汗でかすかにテカって見えて、そのたくましさを増幅させていた

そんなオジサマのたくましい身体を眺めつつ、サキは、ジタバタ身悶えた末に起きた水着の下半身の食い込みをさっと修正する
オマンコの辺りのほとんどひも状になって食い込んでいた布をひっぱって伸ばしたときにはその指にネバッと糸を引くのが感じられた
なんだかんだいいながら、サキ自身もこの変態的な水着を着たままのプレイに感じまくってるってことだよね、うん

そんなサキにいよいよ全裸になったオジサマが迫ってくる
その股間のオチンチンは残念ながらまだだらんとお辞儀をしたまま…
ただ、その状態でも長さ太さはそこそこあったから、これが硬く大きくなってくれれば相当なものなんだろうと予想されて、サキはちょっとゾクっとした

そんなオジサマがサキに近づいてきて…また覆い被さってきておっぱいでも吸ってくれるのかと思ったら
ソファーに深々と腰かけたような状態のサキの前にひざまずいて身体の高さを同じくらいにすると、
投げ出された2本の脚を内側からぐっと両外に開いて大きく股を開かせる

超が付くハイレグの水着は大股開きすればその股間の布面積はオマンコを覆い隠すには明らかに足りない程度しかない
少ない布地は小陰唇をギリギリ包み隠しているくらいで、周辺の色素が変調している部分は完全に布の両側にはみ出していた

オジサマは無言のままじっとそこを見つめると、オマンコを隠している布を両側に広げ、その部分を可能な限り包み隠し
その上で、布地の上から隠された部分をゆっくりと指でなぞり始めた
やっぱりオジサマには相当な水着越しって部分へのこだわりがあるっぽい
ともかく、水着越しのそこはすでにしっとりと湿って、それこそ布地の上まで湿り気は到達していたはずだけど、
オジサマの指はさらにその下から水分を呼び出して、布地の上にできるシミの面積をどんどんと広げさせていった

「あっ!ふっ!はっ!はぁっ!んはぁ!んんっ!」
水着の布地に浮き上がったオマンコの中をその布地に指を沈ませながらオジサマはなぞり続け
サキはその指が動くたびに、腰をビクン!ビクン!と跳ねあげながら身悶えていた

471名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:16:25
「はぁ…サキちゃん…すごいね、ここ…」
そこで久しぶりにオジサマの声を聞いた気がするサキ
『サキちゃん』って呼ばれるこそばゆさってのはいつもあるけれど、こっちのお仕事の時はそれでも仕方がないと割り切ってはいる

「んっ…はぁ…オジサマの指…すごいから…んっ…サキ、あぁ…もっと…シテ、欲しいです…」
オジサマのプレイスタイルからみて、従順な女の方が好みっぽいってのがサキの判断だから、ここはそーゆーイメージで答えを返す
「そう…それじゃぁ、もっと凄いの…あげようかな」
オジサマはそう言うと、すぐそばのテーブルの上に置かれた箱の蓋を開け、中から何やら取り出した

「えっ…」
オジサマがその手に持ったものを見て、思わずちょっと引き気味の声を出してしまったサキ
サキの目の前には鮮やかなピンク色が毒々しいオチンチンの形を妙にリアルに再現したモノが握られていた
オジサマが手にしている部分には白い箱の部分があって、そこにはスイッチのようなものが見える
それは明らかに大人のおもちゃ-オチンチン型の極太バイブレーターだった

「…事務所の方にはOKと言われたんだけれど…イヤかい?」
サキのちょっと引き気味な表情を読み取ったのか、不安げに訪ねてくるオジサマ
「あ、いえ、そんなこと…いいですよ…うん、お願いします…サキを、気持ちよくしてください…」
サキは慌てて拒否する意思のないことを伝えて、オジサマがプレイに集中できるように言葉も選んで付け加えた

まったく、そーゆーことはちゃんと事前に報告しておいて欲しい
確かに、サキくらいになればオモチャくらいどうってことないモノではあるけれど、一応心の準備は必要だもんね

それにしても、乱暴なプレイスタイルがお好みに見えても、ちゃんとこちらの意思に気を配ってくれるこのオジサマはやっぱりかなりの紳士だね
そんなオジサマの頼みとあっちゃ、オモチャのひとつやふたつ、オッケーしないわけにはいかない…よね?
サキはオモチャの使用許可を出すと同時に、ソファーの上に座りなおして、脚をいわゆるM字開脚のように開いてあげた

サキの了承を得たオジサマは安心したように笑みを浮かべて、それからまた少し怖い顔に戻ってから
手にした極太バイブをとりあえずスイッチ入れない無動作状態で、開かれた脚の真ん中へと押し当ててきた
もちろんそれも、水着の上から、ね

472名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:17:15
水着の布にかろうじて隠されたサキのオマンコをまっピンクの極太バイブがゆっくりとなぞっていく
それだけでもうぬちょぬちょと音が出るサキのソコからは、布地の繊維の隙間から滲み出た蜜がねっちょりと糸を引いてバイブの先端を濡らしていく

「ふっ!…んっ!…はっ!…はぁ…ん、んんっ」
サキはその緩やかな刺激にややおとなし目の声を上げる

その間もオジサマはバイブのさきっちょの緩やかな曲線をぐじゅっと水着の布にめり込ませながらサキのオマンコを擦っていく
その丸みが布と一緒に蜜窪に沈み込んでいくたびに、布地からはじゅわっと蜜が滲み出てきて、ダラリと垂れてソファーを濡らす

「ふぅ…サキちゃん…すごいね…ぐっしょりだよ…」
オジサマは言いながらオマンコに押し付けていたバイブをサキの顔の前に持ってきて見せつけてくる
そのバイブの頭はサキの蜜穴から溢れ出たネバネバした液体がねっちょりと絡みついてピンクの亀頭をテロテロと輝かせていた

「あぁ…んっ…ふぅ…んっ…んんっ」
そのオジサマの行為がサキに求めるものはすぐに理解できた
サキは目の前に突き出されたバイブを、オチンチンにするかのように舌を伸ばしてペロペロと舐め始めた
酸っぱいような苦いような…微妙な味が舌を伝わってくる
それでもサキはバイブの亀頭を舌先で舐め回し、裏筋を舌先を尖らせて這いつくばらせ、
そしてその全長をお口を大きく開いてパクリと咥えこんでは、それをお口の中いっぱいにしながら顔を前後してじゅるじゅると出し入れして見せた

オモチャのオチンチンは硬さこそないものの大きさは現実にはなかなかいないくらいのビッグサイズ
それをお口いっぱいに頬張るんだから実際はとても息苦しくって大変なんだけれど、サキは涙目になりながらもその極太のバイブをお口全部で舐り続け
そんなサキのお口の中を、オジサマもまた極太バイブを出したり入れたりする動きで犯していった

「あぁ…はぁ…ふぅぅ…」
オジサマも随分とその息が荒くなってくる…こうやってサキを犯している気分に浸って興奮しているみたい
しばらくバイブでお口の中を捏ね繰り回したあと、オジサマはそのバイブをぬるん!と口内の唾液を掻きだすようにして引き抜いた
タップリの唾液が飛び散りながら飛び出したそのヌレヌレになったピンクの極太バイブを満足げに眺めたオジサマは、
ついに根元にある箱に付いたスイッチを入れて極太バイブに命を吹き込んむ
その途端、極太バイブはジージーと小さい音を出しながらゆっくりうねうねと奇妙な動きで揺らぎ始めた

473名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:04
オジサマはうねうね揺れ動いている極太バイブをサキの目の前にかざしてその動きを確認させると、ゆっくりそれを開いた股の方へと移動していく

その先にあるのは、水着の布の上からでもオマンコの形がはっきりわかるほどグッショリと濡れたサキの股間
オジサマはそこをもう一度指でなぞって濡れ具合を確認すると、今度はそこにある水着の布を指でひっかけて横にぐいっと引っ張った

ようやくと布の壁が取り払われて、オジサマの目の前に晒されるサキの生のオマンコ
うねった襞の折り重なった淵とその奥にある意外ときれいなピンク色の蜜壺にその上にちょっと大きく存在を主張する敏感な尖がり
そのすべてが外気に晒されてそこにすーっと冷たい空気を感じるサキ

でもそれはほんの一瞬の出来事で、そこにはすぐに、オジサマの手によってうねうね蠢く極太バイブがその先端を押し付けられてきた
ジージーと高い音で鳴っていた極太バイブは、そこに押し付けられた途端グジュグジュと水気を帯びた低い音にその音色を変えて
その音をかき消すように
「はぁ!あっ!んっ!はっ!うぅぅんっ!」
ってサキの鳴き声が大きなボリュームで鳴り響いた

ぐじゅっぐじゅぐじゅっって水分に満ちたオマンコの表面をうねうねと動く亀頭がかき回して水滴をびちゃびちゃと跳ね飛ばす
サキは全身をくねらせて、それこそ開いた脚も閉じてしまいそうになりながらも、両方の太ももを自分の腕で押さえてM字開脚状態を何とか維持し続ける

しつこいくらいの時間ソコを極太バイブでかき回し続けたオジサマはやがて痺れを切らしたように囁いてくる
「はぁ…はぁ…サキちゃん…はぁ…挿れる…よ…はぁぁ…」
口調こそ穏やかではあるけれど、そこに混ざった息は荒くて、かなり興奮しているのがわかるオジサマ
その言葉へのサキの返事も待たないままで、極太バイブの亀頭の先をオマンコの入口に宛がうと、それを垂直に穴の中へと突き入れてくる

うねうね蠢きながらサキの膣穴の壁をあらゆる方向で擦って進む極太バイブ
膣内ギッチギチの太さの棒が中を掻き乱しながら突入してくる感触は普通のオチンチンの挿入では味わえないミラクルな快感

「ふっ!はぁ!んぁ!あっ!くぅぁあ!あっ…んはぁぁぁっ!んっ!!」
サキは大声で鳴きながら、身体全体をビクビクと小刻みに跳ねさせて蠢くバイブの全長すべてを膣内に受け入れる
開いた状態を保っていた脚もさすがに耐え切れなくなって閉じてしまって、オジサマの腕を両腿で挟み込んでしまうけど
そんなサキの両脚の挟み込みをものともせず、オジサマは力強くオマンコに極太バイブを突き刺していた

474名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:52
ぐじゅるっぐじゅっぐじゅっぐじゅるるっぐじゅるっぐじゅっ
サキのオマンコの中ギチギチの極太バイブはキツキツの中で懸命に暴れまくり、トロトロに蕩けた肉襞を精一杯掻き乱して溢れた蜜を混ぜ合わせる

「うぅ!あっ!はぁ!っあ!んはぁ!はっ!うぅ!あっ!んっ!はぁ!んはぁ!!」
あまりの激しいかき混ぜにサキの口から洩れる声も途切れ途切れが連なっていく
そんな状態でオジサマはさらにその極太バイブをゆっくりとオマンコに出したり入れたりって動かし始める
ぐじゅっぐちょっぐじゅるっぐちゃっ…
バイブを引けば音が高くなり、奥深く差し込めば低く唸る…その繰り返しが続けられて、そこにサキの
「ひっ!はぁ!っはぁ!んはぁ!うぅあ!んっ!ひぃあん!!」
って、ちょっともう悲鳴に近い声が混ざり合って響く

サキの身体はビクンビクンと跳ね上がるのが止まらない
そのサキのぎゅっと閉じてしまっている両脚をオジサマはちょっと強引に力ずくで再び大きく広げさせると
その間に身体を割り込ませるようにしながら、右手では極太バイブを操ったまま、左手はサキのおっぱいへと伸びてきた

そちらはあくまで水着の上から、おっぱいの肉を右側、左側と行ったり来たりしながら揉みあげて
水着の布を突き破りそうに尖っている乳首を指で転がしたり摘まんだりして玩ぶオジサマ

「んっ!…はぁぁ…ふっ…んんっ!…あぁ…はぁうぅ!んっ!」
サキももう声を上げることにも疲れたカンジでオジサマの操るバイブが掻き乱すオマンコとその手が玩ぶおっぱいから伝わってくる快感に酔いしれていた

ぐじゅぐじゅに熟れたオマンコから生えているようにさえ見える突き刺さった極太バイブは
その襞々を押し広げて溢れてくる蜜をぴちゃぴちゃ跳ね飛ばしている

オジサマはそれを操る右手を離し、持ち手側をフリーの状態にする
その途端、オマンコに刺さったバイブの動きが緩やかに変わって、代わりにそこから伸びている持ち手側がぐるぐると円を描くように動き始めた
そこでオジサマは、そのバイブに引っかかって捲れている水着の布をぐっと引っ張って、自由に暴れているバイブの持ち手に被せてきた
それによって自由に暴れていたバイブの持ち手は再びその動きを止められて、サキのオマンコの中を掻き乱す激しい動きも帰ってくる
更に、水着の布の伸縮力によってバイブはサキのオマンコの中に向かって引っ張られるように押し付けられて
つまりはずーっとそれをオマンコに押し込まれているような状態で極太バイブは固定されてしまったのだった

475名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:19:38
「はぁ!あぁぁ!あーーーっ!ああ!ぁ!んはぁぁぁっ!!」

サキのオマンコに突き刺さった極太バイブはぐじゅぐじゅと中身を掻き混ぜて蠢き続ける
溢れ出る蜜はもう洪水のように流れ落ちて水着の布も超えてソファーの上にも染みを広げていく

一定のリズムでうねうねしている極太バイブがずーっとオマンコに押し込まれているその状態はまさに快楽の拷問状態で
サキはその継続的な快感がずーっと続く感覚におかしくなってしまいそうだった

その状態でオジサマは自由になった両手を使ってサキのおっぱいを揉みまくる
水着の肩掛けを左側だけズリ下ろしてそちら側だけおっぱいを露出させ、そちらは直にその肉を揉み、乳首を弄る
それでももう一方は相変わらずに水着の布の上から揉み、そして弄ってくることを続けてきて
右と左におっぱいに異なる感触が与えられるカンジもまたサキに不思議な感覚を与えて快楽を増強させていた

「あっ!はっ!もっ…もぉ、だ、だめっ…サキっ、はぁ!も、もぉ…だめっ…あぁ!いっ…はぁ!いっ…イクっ…うぅ!!」
サキはもう頭の中が真っ白になっていくのを感じてそれこそこのままではもう気が狂ってしまいそうだと自覚できて、
だからそれが自覚できているうちに申告しておかないと危険だとさえ思ったから、もうイキそうですってことをとにかくオジサマに報告した

「んっ…んんっ…」
オジサマはサキの報告には特に答えを発しなかったけれど、その代りにおっぱいを揉む手を休めないままで、サキの顔面にその顔を寄せてくると
喘ぎを漏らして開きっぱなしになっているサキのお口に自分の口を重ねてくる

唇を啄むように唇で挟み、唇も口の周りも広い面積で舐めまわすように舌を這わせ、その舌も開いた口の中に侵入してきては中にある舌と絡ませる
口の中に侵入してきた舌は、内側をベロベロと舐め回し、それは歯の裏側にまで及んで舐めつくす
舌を伝ってオジサマの唾液がサキの口内へと流れ込んできて、サキの唾液と混ざり合ったそれは2人のお口の重なった隙間から溢れ出ていく

その間もずーっとオマンコの奥の方まで突き刺さって中を掻きまわし続ける極太バイブ
サキはいよいよ、頭の中も真っ白になって、意識が飛んで行った

「んっ!んんっ!んーーーーっ!!んぅんんんーーーーっ!!っ!んんんんんんっ!!」
お口をふさがれたサキは明確な言葉を発せず、ただ呻き声を上げながら、その全身をビクビク激しく跳ね上げて、その全てでイってしまったことを体現していた

476名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:20:15
「んっ!んんっ!んんんっっ!!」

イッてしまった状態ではオマンコに刺さったままのバイブの振動は強すぎて逆に不快感すら感じるもので、
自らの手でそれを引っこ抜いてしまいたい衝動をなんとかガマンして、サキはその身をビクビクさせたまま、オジサマの身体を押しのけるようにして小さく丸くなった

そんなサキの状態を察知してか、オジサマはすぐにオマンコから極太バイブを引き抜いてくれた
ぬるんと極太バイブが抜けた今まで塞がれていた膣穴からはドロンと濁った白い液体が塊のような状態で溢れ出してソファーを汚し
突き刺さっていたものがなくなったそのあとも、しばらくその穴は口を閉じることもなくパックリと開いたままで
その上から水着の布が食い込むようにそこを覆ってきて、その薄布さえ今のサキには負担に感じるものだった

「あぁ…サキちゃん…いいよ…はぁ…最高だよ…はぁぁ…」
オジサマは心の底から吐き出すような声でサキを湛えてくれながら、今なお身体を小刻みにビクビクさせているサキの頭をナデナデしてくれた

「はっ!はぁ…オジ…サマ…はぁ…サ、キ…あぁ…もぉ…はぁ…ぁぁ…」
サキは焦点の定まらない目でオジサマの方を見ながら途切れ途切れの声を発する
ただ、サキがその「もぉ」の後を言葉にするよりも早く、オジサマはコクリと小さく頷くと
すっと手を伸ばしてサキの腕を取り、それを引っ張って立ち上がらせる

オジサマの腕力にアシストされながら自力で立ちがったサキは、立ちくらみみたいにふらっとするけど、その身体はオジサマにがっちり抱きかかえられて保たれた
オジサマはそのままサキを優しく誘導して側にあったベッドの方へと向かい、そこにサキを寝かせてくれる

「う…んっ…んん」
気だるげにベッドに仰向けになって身体を解放するサキ
片方のおっぱいを出したままの水着の下半身はちょっと立って歩いただけで、ぎっちりとオマンコに食い込んで襞肉の端を晒していた

「サキちゃん…これ、飲んでくれるかな?」
そんなサキに、オジサマはベッドにテーブルの上に置からた自身の小さなバックから小さなカプセル状の薬を1錠、ベッドの上のサキの目の前に差し出してきた

「ん…これ…え?お薬?」
サキは、ぼーっとした意識の中でそれをなんとか認識したけど、それはやっぱり…ちょっと、怪しんでしまっていた

477名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:21:54
「んっ…これはね、闇ルートで取引されている、即効性の避妊薬だよ」
「避妊…赤ちゃんできなくする…薬?」
「一般的なものと違って毎日何錠ずつとか飲まなくてもいい即効性の薬だよ…もちろん害も副作用もない」
「えー…ホント…に?」
「あぁ…ボクはね、こういう闇ルートの薬をいろいろと扱う仕事もやっててね…だからサキちゃん…コレ、飲んで…」

まぁ、つまりは「生で中出しさせろ」ってこと…ね

実際この秘密のお仕事を再開するにあたってサキも妊娠対策はそれなりにやっている
ただサキとしても将来子供が持てない身体になってはもともこもないからその辺のさじ加減も難しい
そんなね、即効性の…魔法のような薬があるのなら…願ったり叶ったりだけど…

「…うん、いいよ…オジサマが…そうしたいなら…」

疑う気持ちが100%消えたわけではないけれど、サキはオジサマの申し出を了承した
なんとなく…うん、信じても大丈夫かなって気がしちゃったから、ね

「ん…ありがとう、信じてくれて」
オジサマとしてもサキに疑われることも承知の上だったんだろう…そういってもう一度サキの頭を撫でてくれた
その時にね、サキは多分、オジサマを信じて大丈夫だなって思うことができた

オジサマはテーブルに置かれたグラスに水差しから水を灌ぐと、それを片手にサキに薬を差し出してくる
サキはその薬を受け取らずに、そのままオジサマに向かってあーんとお口を開けて待ち、オジサマは薬をサキのお口に入れた

そしてオジサマは手に持ったグラスの水を自分の口に含むと、そのまま口づけをしてきて、それをサキの口の中に流し込んでくる
サキの口内に流れ込んできた水は、そのまま小さな薬のカプセルをサキの胃の中へと送り届けてくれた

「んっ…はっ…はぁ…んっ…」
「ふぅ…んっ…んはぁ…んんんんっ…」
そのまましばらく、オジサマはベッドの上でサキの身体に覆いかぶさるようにして唇を重ね続け、口の中を舌で弄ってきて、そして2人は舌と舌を絡め合った

478名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:22:37
それからしばらく、オジサマとサキはお互いの口の中を舌を伸ばしてまさぐり合い…そして、
オジサマは一旦サキから身体を離すと、だらしなく股を開いた状態になっちゃってた股間の方へと顔を向けて、
もうひも状に細くなってしまって食い込んだ水着の布をまた横に引っ張って、パックリ口を開いたオマンコを露出させた

サキのそこは赤く充血してぐじゅぐじゅと内肉が濡れそぼって、まだ極太バイブの余韻で口を開いてヒクヒクと蠢いている
オジサマはそこの状態を確認すると、すっと身体を寄せて、自らのオチンチンをその開いた入口に宛がってきて、そこに擦りつけて溢れた蜜をオチンチンに塗り付けてくる

考えてみればサキはオジサマのオチンチンに直接的なサービスはなにもしていない…フェラもパイズリも…手コキさえも、ね
それなのに、オジサマのオチンチンはいつの間にかもうギンギンに勃起してパンパンに腫れ上がっていた
それが擦りつけられるその感触だけで、オマンコは殊更敏感になっているサキはまたビクンビクンと腰を跳ねあげてしまっていた

「サキちゃん…んんっ…挿れる…よ?んんっ!!」
オジサンの言葉は疑問文ではあったけれど、サキにはそれに答える時間は与えられないで、すぐさまそのオチンチンは開いた入口にズブズブって挿ってきた
「ひっ!んぅ!はぁぁぁんっ!!」
大きく膨らんだオチンチンとはいえ、太さで言えば極太バイブのそれには敵わない
でも、そのあっつい温度を持ちつつガッチガチに硬くなった肉の棒がそこにぶち込まれてきた瞬間、サキの膣穴の内肉はうねうねとその棒に絡みつくように動いてそれを迎え入れ
サキ自身にも、さっきまでの人口の棒とは比べ物にならない生の感触の心地よさが気持ちよく届いてきて
その時のサキはさっきまでよりずっと幸せに満ちた声で鳴き叫んでいた

「あっ!あぁ…サキ、ちゃん…すごぃ…はぁ…すごいよっ…はぁぁ!」
オジサマは目を閉じて歯を食いしばって、サキのオマンコの中をオチンチンで味わっている
激しく腰を振りながらも、時折その動きを止めては込み上げてくる何かを抑えるように短いインンターバルを挟みつつ、グイグイ力強くオジサマの腰はサキに向かって突き出され続けて
「あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!いっ…いぃ!サキっ!はぁ…だめっ!はぁ!いぃ!はぁ!だめぇぇん!!」
いいのかだめなのか…相矛盾する言葉を叫びながら、サキは自然とその手をオジサマの腰に回してその動きを受け入れ続けた

オジサマの太くて長いオチンチンがもうトロトロに熟したサキの蜜壺にぐじゅぐじゅと水滴をまき散らしながら出入りして
目を閉じてその動きを受け入れているサキの脳裏には、うねうね蠢くオマンコの内肉がオチンチンに喰らいついて吸い尽くしている様が画になって浮かんでくる
そうしてサキは、その意識が再び遠いところへと飛んで行ってしまいそうになってきて…
「あぁ!んぁ!っあぁ!ぅぁ!…っ、き、あぁ!さっ…サキ、はぁ!もっ…はぁ!イクっ…はぁ!っ…ちゃうぅ!んっ!」
サキは早くも限界が見えていることを素直にオジサマに報告していた

479名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:23:25
サキの報告を聞いてもオジサマはペースを崩すことなく腰を振りオチンチンをオマンコに打ち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって水音がサキの耳の奥で耳鳴りのように鳴り響いている

「あぁ…サキちゃ…んんんぁぁ!」
オジサマはその手をサキのおっぱいの方に伸ばし…水着で隠れたままだった左側の乳肉も、肩掛けをズリ下ろして露出させた
左右そろってフリーになったおっぱいの肉は、瞬時にオジサマの腰の律動をトレースしてぶるんぶるんと揺れ動く
オジサマはその暴れているおっぱいの肉を両手でむんずと掴みあげると、自然の揺れを増幅するかのようにして揉みしだきはじめた

「あんっ!あぁ!イっ…もぉ!だめっ!はぁ!ちゃ…うっ!はぁ!イクっ!はぁ!サキっ!あぁ!イクっ!イクっ!イッちゃうぅぅ!!」
「っ!はぁ!はぁ!はぁぁぁ!!」
今度の最後通告にはオジサマも反応をしてくれたかのように腰の動きを加速させ、ものすごい勢いでオチンチンが打ち込まれ続けた
ぐじゅぐじゅになった蜜壺にはヌレヌレに鈍く輝く肉の棒が深く沈んでは抜け出てしまう一歩手前まで大きく引き出され、
その長いストロークがほんの一瞬で終わってしまうほどの速いペースでオチンチンは打ち込まれオマンコは掻き乱され続ける
かてて加えて、サキの弱点のおっぱいもぐにゅぐにゅと形を歪めて揉みしだかれて、尖った乳首は指の間で締め付けられて引っ張られ続けて…サキはついに、限界を突破してしまう
「あっ!イクっ!イクっ!イクっ!イっ…はぁ!あっ!あはぁ!イっ…くぅぅぅぅぅぅん!!!」
これ以上ないボリュームで叫び声をあげて、サキは下半身を高く突き上げるようにして全身をビクンと硬直させ、そのまま小刻みに震えてから、次の瞬間力を失ったように崩れ落ちた

「くっ…くぅぅぅぅぅっ!!」
サキがイッてしまう瞬間、オマンコはとてつもない力でオチンチンを締め上げて、オジサマはその締め付けに果ててしまうことを歯を食いしばって耐え続け…耐え抜いて
最後の最後、サキの身体が崩れ落ちて尚、ビクビクと痙攣し続けるその間までずっと、オジサマはサキの中でオチンチンを硬くしたまま耐えきっていた

「あっ!はっ!…はぁ…はぁ…はぁ…」
サキの荒い息は続いていても身体の痙攣は収まったあたりで、オジサマはオチンチンをオマンコから引き抜く
ぬるん!とその棒が穴から姿を現すと、パックリ口を開けたままの穴からはドロリと濁った液体が溢れてきた
それはまるで、もうオジサマが中出ししてしまったのかと見間違うほどに大量に溢れ出て、すでに皺くちゃになっているベッドの上に染みを作った

「んっ…サキちゃん…大丈夫?」
オジサマは身体全体で呼吸しているサキを気遣ってくれる
「はぁ…はぁ…オジ…サマ…はぁ…こんな…スゴイの…サキ…はぁ…初めて…はぁ…」
そんなサキの返事…「初めて」というのはちょっとサービス込みの表現だけど…でも、とっても気持ち良くイケたのは事実だから…まぁ、いいか

480名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:24:24
サキはベッドの上で重い身体を起こして、ちょうど膝立ちのようになっているオジサマの正面に座り込む形になった
「オジサマ…んっ…」
サキはくっと身体を伸ばすと、オジサマの唇に自分の唇を軽く触れさせる程度のキスをする
それからちゅっ!ちゅっ!と啄むような軽い口づけを何度も細かくオジサマの顔に触れさせながら、その口づけるポイントを顔から首筋、肩口、そして胸板へと下降させていって
その唇がオジサマのたくましい胸板でちょこんと小さく尖っている乳首に到達したところで、それまでより念入りに、その突起に吸い付くように唇を押し付けた

「んっ!ふぅ…はぁ…あぁ」
サキのお口がその小さな乳首を吸引すると、オジサマは色っぽい声を上げて身体をゾクゾクと震わせた
「んっ…はんっ…んんっ…う…んっ…んっ」
サキはそのオジサマの反応を楽しむように、ちょっとしつこいくらいに乳首を吸い、舐め、舌で転がして、歯を立てた
そして、オジサマの厚い胸板に手を添えて、唇と交代して指先で乳首を弄り、代わりに唇はそこからお腹へと降りて行って、下腹部はオチンチンの周辺を舌を立てて舐めてあげた
サキの指が小さな乳首をこりっと転がすたびに、オチンチンがピクン!と跳ね上がって、その先端がサキの顎にピチンとあたってくるのがちょっと面白かった

サキはオジサマの胸板から外した手を今度はオジサマの腰のあたりに添えると、それでちょうど顔の高さにくるオチンチンをいきなりお口の中に入れた
反射的にオジサマは腰を引くような動きをしたけれど、サキの両手はお尻を支えて決して逃がしはしなかった
そのままサキは両手でオジサマのお尻を揉むようにしながら、顔を前後に揺すってお口で作った穴にオチンチンを出し入れする
「んっ!ふっ!…んんっ!!」
前置きなしにいきなり激しいストロークでオチンチンを攻めるサキのお口にオジサマは天井を見上げて鼻から声を漏らす
そのままサキは唾液でいっぱいにした穴でオジサマのオチンチンを包み込むようにしながらそれの出し入れを続けてあげて
それまででも十分に硬くて大きくなっていたオチンチンをさらにギッチギチに血管が浮き上がるほどに強靭な状態に追い詰めた

さらにサキは、トドメとばかりにお口から出したオチンチンを即座におっぱいの肉に挟み込んで圧迫する行為に移る
天を衝くように垂直になったオチンチンはおっぱいに挟みやすい角度で伸びていて、サキはなんなくそれを挟み込むと、
そこに唾液をダランと垂らしてから、脇をくっと締めておっぱいの肉を内側に寄せるようにして身体全体を上下に揺らしていく

唾液の潤滑でねちょねちょっと粘り気のある音をたてておっぱいの肉はむにゅむにゅと柔らかくオチンチンを包み込んで擦りあげる
やがて唾液が乾くころにはオチンチンの先端から溢れ出る先走りの汁が潤滑剤の役目をはたしてより一層滑りよくおっぱいの谷間でオチンチンは踊り続ける

「あぁ!サキちゃん!はぁぁ!!」
ついぞガマンしきれなくなったのか、オジサマは今日一番の余裕のない声を上げて、ばっ!と素早く立ち上がると、サキをベッドに押し倒してきた

481名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:25:45
水着の呪縛は完全に解かれたサキのおっぱいを荒々しく揉みながら、オジサマは唇にこちらも荒々しく吸い付いてきては舌を口内に割り入れる
そのままベロベロとサキの舌を舐め回したかと思うと、その唇はすぐに顔から首筋、そしておっぱいへとサキの身体を降りていく
唇がおっぱいに達したところで、その先にある乳首を転がしまた噛みつき引っ張ってくるその代わりに、おっぱいを揉んでいた手は腰を伝ってオマンコへと場所を移す
その手の方は水着の布の上からオマンコに押し付けるようにしてそこを撫でまわして、奥の方から蜜を滲ませて布地を湿らせていた

「うっ!はぁ!はぁん!!」
オジサマのオチンチンを舐めたりしている間に多少は回復したとはいえ、そのオマンコはまだまだ敏感な状態だったから
オジサマの手が指がそこに触れるだけでもう身体をビクビクと跳ね上げて身悶えるサキ

そのサキの反応を見てオジサマはすぐにサキから身体を離すと、その顔をオマンコの方へと移動させ、水着の布の上からそこを舐めてきた
すでに溢れ出た蜜でぐっしょりと湿った大きな染みができたソコをさらにベロベロと舌を伸ばして舐めてくるオジサマ
水着の布はさらに湿って薄くなり、オマンコの襞のうねりの一本一本がクッキリとその形を浮かび上がらせるほどにぐじゅぐじゅになる

オジサマはへそまで届くほど垂直に勃起したオチンチンを右手で強引に下に向けると、水着越しに浮かび上がったサキのオマンコに大きく丸い亀頭を擦りつけてきた
「あっ!んはぁ!んっ!はぁぅん!!」
その亀頭は水着を突き破って膣内に挿ってくるのではないかというほどの強い押し付けでそこを擦りあげ、それだけでもうサキは身体全体をビクビクと震わせて悶えまくった

布地の繊維の隙間からぐじゅぐじゅ滲み出る蜜と擦りつけられる亀頭の先端から垂れ流される汁がブレンドされ泡をたてて肉の棒の裏筋を濡らしていく
オジサマはもうそれだけで出してしまいそうなほど感じてるのか、歯を食いしばって込み上げてくるもに耐えながらオチンチンを擦りつけ続けた

「あぁぅ…サキちゃん…はぁっ…あぁっ!」
オジサマはオマンコにぴったり張り付いた水着の布を指でひっかけると、それをぐっと大きく横に引っ張って生のオマンコを露出させる
そこはもうぱっくりと口を開いて、襞の中身の熟れた桃色の内壁もすべてをぐじゅぐじゅの蜜で覆ってぼやけさせていたけれど
オジサマは視覚的にはそこを確認する暇もないほどに急いで、その開いたお口に亀頭の先を押し当てて、ぐぐぐっとねじ込んでくる

穴の中にもたっぷり溢れていた蜜は挿ってきた太い棒によってじゅるじゅると外に溢れだして今度はベッドに染みを作る
その蜜を絡めるように纏いながらぬるっと何の抵抗もなく、オジサマの大きなオチンチンはサキのオマンコに奥までズッポリ埋まりこんでしまった

「あぅ…はぁぁ…オジ、サマっ…はぁ!サキっ…オマン、コっ…きっつぃぃ…はぁぁ!」
サキは思わずそのいっぱいいっぱいにオチンチンが埋まりこんでいる現状をそのまま言葉で表現してしまっていた

482名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:30:26
そこからのオジサマはもう容赦なく腰を振る動物のオスだった
右手で横にずらした水着の布を固定したままなのはやや不自由そうではあるけれど、もう一方の左手ではおっぱいを掴んでぐにゅぐにゅ揉みしだきながら
超絶速いスピードで超絶大きなストロークで腰を振ってオチンチンをぶち込んで、サキの膣内を犯してくる

「あっ!ひっ!はぁ!んぁ!あぁ!はんっ!んんっ!んっ!はっ!はぁ!ひぃぁあ!はぁぁんっ!!」
サキの喘ぎは途切れる暇を与えないほどに連鎖して、それこそもう呼吸困難に陥る程の状態で絞り出して

それでもオジサマは容赦なく、サキのお尻を持ち上げる様にして高い位置から腰を落として更に奥までオチンチンをぶち込んできて
サキは身体を押し曲げられて声も出せないほどに圧迫されながらも必死で悶え続けて

それでもそれでもオジサマは容赦なく、サキの身体を引っ張るとオチンチンとオマンコはつながったままでサキの身体を自分の身体の上へと位置を変化させて
そしてまた容赦なく下から上へと腰を突き上げて、サキの膣内にオチンチンをぶち込み続けて来た

483名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:31:20
「あぅ!はぁ!はっ!ひっ…いぃ!はぁ!んっ、はぁ!んはぁぁぅん!!」
サキはベッドのスプリングを利用して打ち上げられる勢いで上下される身体で、
それが下に落ちる度に脳まで貫いてくるんではないかというほどに深いところにオチンチンの先端を感じて、もうアタマ真っ白状態で
本当ならサキも腰を使って動いてあげなければいけないのかもしれないけれど、ぶっちゃけそんな余裕はその時のサキには到底なかった

「…っ、はっ!んんんっ!!」
そのうちに、オジサマの激しすぎる腰の突き上げでサキの身体が高く飛び上がりすぎたのか、オチンチンがぬるん!と穴から抜け出して、
びちょびちょと液を飛ばしながらも、オチンチンはオジサマのへそにぴちゃん!と音を立てて勢いよくぶつかってまた汁を弾かせた
オチンチンを失ってもぱっくり口を開いたままのオマンコは内側の構造体がヒクヒクと蠢いてそこに埋まった棒の存在が失われたことを嘆いているようだった

484名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:34:34
そのタイミングでオジサマはサキのお尻を持ち上げる様にしながら、身体をまわす様に促がしてきて、
サキもその動きに従って自然と、四つん這いになってお尻を突き出した体勢へと変化する

485名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:36:16
そしてまた水着の布を今まで以上にぐっと引っ張って、

486名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:39:37
サキの大きなお尻の丸みにひっかけてオマンコどころかお尻全部を丸出しにする

487名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:42:16
それから、今尚口を開いてヒクヒクしているオマンコにまたオジサマはそのオチンチンをぐぐぐっと力強くねじ込んできた
「あぅあぁ!はっ!んはぁぁっぁぁあ!!!」
サキはもう、地上の言語ではない音声で叫び声を発して上半身をベッドに崩れ落としていた

488名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:43:12
サキの大きなお尻はオジサマの腰がぶつかってぐにゅぐにゅと形を歪めてぶるぶると肉が震える
オジサマの指は、その真ん中にある恥ずかしい穴をぐりぐりと刺激して、第一関節くらいまで中に侵入してきて内側の粘膜をこすってくる
「ひぁぁっ!うぁ!そっ…はぁ!ソコはっ!はぁ…だめぇぇ!はぁぁ!!」
余裕の無い中で、それでもその部分を拒絶する意志だけはなんとか口に出来たサキ
それが本心からの拒絶なのかは置いておいて、オジサマもそこは深入りしないかのように指の侵入をそこで止めてくれると
代わりに両手をそろって前に回してきて、ふるふると揺れ動いていたおっぱいの肉をぐっと掴み上げてぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた

「っ!はっ!はぁっ!うはぁ!!」
「ひっ!はっ!ひぃ!んっ!はぁ!はぁんっ!!」
オジサマはサキの背中にぴったりと身体を着けて、むき出しの背中とその下にある水着の布の境界線に舌を這わせてそこを唾液でベロベロに濡らしてから
身体を離して、両手をサキの腰に添え直すと、一層激しく力強く腰を打ち付けてオチンチンをズボズボズボって勢いよく何度も何度も打ち込んで、
打ち込みまくってから、その勢いのままサキの身体を突き放した

「あっ!はぁ…んんんっ!!」
サキはそのまま勢いよくベッドに投げ飛ばされるようにして顔面からぶつかっていく
それでも高級なベッドのスプリングが半端なくクッションになってそれほど痛みは感じることがないまま、サキはその上に身体を投げ出された形になった

「はぁ…はぁ…はぁぁ…」
その時点でサキはもうグッタリと疲れ果ててベッドの上に横たわているのがせいいっぱいの状態
オジサマはそんな状態のサキの身体をぐっと引っ張って仰向けに寝かせ直すと、再度水着を引っ張ってオマンコを剥きだしにする
いい加減水着は脱いでしまった方が段取りも楽そうなんだけれど…そこはオジサマのこだわりのポイントなんだろうからもうそのままにしとくしかない
って言ってる間にオジサマは正常位の体勢でぐぐっと腰を突き出してまたオチンチンをオマンコにねじ込んでくきた

「あぁ!あっ!はぁぁぁ!!」
もう身体はクタクタで力も入らない状態でも、条件反射的に声は洩れるサキ
オジサマはもう何も言わないで、またぐじゅぐじゅとオチンチンをオマンコにねじ込みながら、
水着を引っ張ってるその指で器用にサキのオマンコの上の方にある感じるお豆ちゃんをぐりぐりと弄ってきた

「あっ!やっ!だっ…めっ!はぁ!イっちゃう!イっちゃう!イっ…はぁ!っちゃ…はぁ!んっ!はぁぁぁぁぁん!!!」
サキはもう、後はオジサマがイクだけで終わりだと思っていたのに…この期に及んでもう一度、オジサマのオチンチンと指のダブル攻撃でイかされてしまったのだった

489名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:44:44
「んっ!ふっ!んんんっ!!」
予定外の絶頂にサキは身体をビクンビクン跳ね上がらせて痙攣したようになる
けど、今回はオジサマもサキにその余韻に浸ってそこから回復する時間を与えてくれるような余裕はない

ビクビク跳ねているサキの身体をぐっと抑えつける様にすると、更に激しく腰を前後に振ってきて、バチバチと音を立ててぶつけながらオチンチンをぶち込んでくる

ぐじゅぐじゅと濁った液を纏いながら肉の棒はテロテロ光ってサキの膣内に全身を潜り込ませてはその姿を現す
オマンコの襞は棒の出入りに合わせて捲れては返るその動きに合わせて全体がうねうね蠢いて肉棒の外壁に吸い付いてまとわりつく

そんなサキのオマンコの動きはサキの意志とは全くの無関係の出来事で、サキ自身は
「あーっ!あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!あっ!はぁ!あっ!はぁぁ!んっ…はぁぁぁぁぁぁっ!!!」
って、もう狂ったように声を上げるしか術がなくオジサマにされるがままにオチンチンをぶち込まれ続けていた

「っ!はぁ!…んっ!サキちゃ…んっ!はぁ!っ!もっ…ぉ、出るっ!はぁ!出る…んっ!出すよっ…膣内にっ!はぁ!出す…よっ!!」
「あんっ!はぁ!はぁ!んはぁ!はぁぅ!んっ!はぁぁぁうぅん!!」
オジサマもやがて限界が近づいてきて最終目的を口にするけれど、その時のサキはもう、そんなオジサマに返事をする余裕もなくして悶え続けることしかできなかった
本当なら、「膣内に出して!」くらいの叫びを上げてオジサマの気持ちを高ぶらせてあげなければいけなかったんだろうけれど…ね

それでもオジサマは腰の動きを一向に緩めず順調に高まっていき、そして
「あぁぁ!サキちゃんっ!はぁ!あっ!はっ…はぁ!っ、うぅ…んっ!…っ、くぅぅぅぅっ!!!んっ!!!」
ついぞ断末魔の声を漏らして、瞬間的に腰のふりを止めると、くっと天を見上げて目を閉じる
「あっ!はぁ?んっ!はぁぁぁ…あぁぁんっ!!」
同時にサキのオマンコの中にドクン!と激しく津波のように流れ込んでくる熱いものの圧を感じて、サキは思わず驚いたような声を上げてしまった

それからしばらく、サキの膣内にはドクドクと熱を帯びたものが流れ込んでくる感触が続く
サキは、なんか久しぶりに感じるその感触をぼーっとした意識の中で受け止めながら、オジサマの言ってた薬の効き目ってホントにあるのかなーってそんなことを気にしていた

って、いやいや、あれが嘘だったらちょっと困るんだけどね、うん
と、サキの意識が現実に戻ったときは、もうオジサンはゆっくりっとオチンチンをオマンコから抜き出しているときだった
オチンチンで塞がれたお口が栓を失って解放されると、その後にはゆっくりと奥の方から白く濁った液体が垂れてきてオマンコの襞を伝ってベッドの上に流れ出していた

490名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:46:19
「あぁ…サキちゃん…すごいよっ…中に、いっぱい…はぁぁ」
オジサマは興奮気味に上ずった声で言いながら、サキのオマンコをくぱぁと広げて、中に人差し指を突っ込んで奥から自分の出した白濁液を掻き出してくる

「あぁ…オジサ…マ…オジサマのザーメン…サキのオマンコいっぱいに…はぁ…サキ、オジサマの赤ちゃん…できちゃうの?ぁぁ…」
その時のサキはもう、多少頭はぼーっとしたままだけど、さっきまでとは違って幾分冷静に物事を判断できるようにはなっている
だからここは、おそらくオジサマの好みであろう反応ってのを考えて、弱々しく不安げな顔と声でオジサマのザーメンが掻き出される様を見つめて反応を返す

「んん?大丈夫だよ…あの薬はちゃんと効くから、うん、本物だからね?だから、大丈夫だよ?サキちゃん」
オジサマは優しく言いながら、サキの頭をナデナデしてくれた
その手はサキのオマンコを弄った液でどろどろなんだけれど、そこはサキも気にしないで嬉しそうに頭を撫でられたままにしておく

それからオジサマは、水着の布をお股に戻すと、そこをナデナデして溢れる蜜と掻きだされた精液をねっちょりと染みつかせてねばねばとさせ
そこに顔を近づけるとクンクンと臭いを嗅いできて…それからそこをベロベロと舐めて…最後には頬ずりをしてきて…と、かなり変態的な行為を続ける
それからサキの身体に残った水着の部分全体に頬ずりをして、ぎぎゅっと強く抱きしめてきて…それでようやく、サキはその水着を脱ぐことを承認された

オジサマに見られながら、まだ気怠い身体を奮い立たせて水着を脱ぎ去ってようやくその全裸を晒すサキ
脱いだ水着は即座にオジサマに回収されて、ビニール袋に入れられると、それは大切にオジサマのカバンの中にしまい込まれてしまった

まあ、ね、その辺のオジサマの変態的趣味はサキのあずかり知らぬところだから特に何も言うこともしないで
それからサキは、オジサマの意向に沿って、汗で湿ったカラダを流すこともしないままで、裸のままオジサマと2人ベッドに入って
おっぱい触られたり、オマンコ触られたり、乳首触って上げたり、オチンチン触って上げたり、イチャイチヤしながらまったりと時間を過ごした

その間にオジサマのお仕事の話しとかも聞かされたりして、表ではお堅い職業をしながら裏ではヤバイお薬を扱ってる結構マジでヤバイ人だったりすることも知らされつつ

そんなこととは関係なく…イチャイチャが過ぎて2回戦目に突入したりって事もありながら…

って、そっからはまぁ、もうお仕事を離れた自由恋愛だからね、いいんだよ、うん
サキは適当なタイミングでロビーで待ってる事務所の人に電話を入れて、今日はオジサマと泊まるから…って帰って貰って
そのままオジサマと熱くて長い一夜を、思う存分楽しんだのでした

491名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:48:08
次の朝
まぁ、とりあえず、そんなこんなでほとんど寝ないままで朝を迎えたサキとオジサマで、ね
朝もチェックアウト時間ぎりぎりまでまったりして、それからようやくシャワーで一晩中汗かき続けた身体を清めて身支度整えて…、それからホントに、サキとオジサマにもお別れの時間が来てしまった
ぶっちゃけホントに名残惜しかったけどね、サキ的には

オジサマのスーツの上着を肩にかけて、袖に腕を通すのを見守って上げた後、、オジサマはそのスーツのポケットからサキに一枚の名刺を差し出して
「なんか薬が必要な時があったらこっちに連絡して…サキちゃんになら、どんなヤバイのだって、無料で回すから」
って微笑んできた
「あ、あぁ、ありがとうございます〜」
って、笑顔でその名刺を受け取ったサキだけど…さすがに薬に手を出したらヤバイなって思うから、この名刺は後で捨てよう、って密かに心に誓っていた

で、後はもう…ホントは手を取り合ってホテルを出たいところだけれど、もうすっかり陽も登ってお昼になろうかってしている時間だから、ってこともあって
とりあえず、サキの方からホテルを出ていくってことになった

最後のドアのところでもう一度、抱き合って口づけを交わすサキとオジサマ
オジサマはそこで舌を絡めてきてまたディープなキスをしたい風だったけれど、サキはそこは軽く逃げる様に唇を離して、「ありがとうございました」と事務的に挨拶をした
瞬間、オジサマも魔法の切れる時間を察知してくれたのか
「ありがとう、会社の人に宜しく伝えておいてください、あと、例の件は任せておいてくれ、とね」
と、いたって事務的なことを口にした

『例の件』がなんなのか…それはサキのあずかり知らぬこと
とりあえず、オジサマを満足させて、事務所のお仕事が円滑に進むようにできたことで、サキの役目は達成されたってことだから、後はもう知ったことではない

サキは部屋の扉を開けて、そこでもう一度オジサマに深々とお辞儀をすると、さっと素早く振り返って、そのまま軽い足取りで部屋を出て、扉を閉める
それでもう、サキのお仕事の時間は終わり
後は、ちょっと着飾ったこの服装で、電車で帰らなきゃならないってことを考えて憂鬱になる…そんないつものサキに戻った

「ふわぁ〜〜〜…んっ…さすがに眠いわぁ〜…今日もオフでよかったわ、ホント」
サキは一人大あくびをした後に、駅に向かって歩き出す
オシャレなコートの中にはオジサマからもらった名刺がくしゃっと丸まって入っているけで、今すぐそれを捨てる気にはならないで、とりあえずそのままでスタスタと歩いていった

492名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:51:20
〜つづく〜

久々に「NGワード」が出た
わけわかんねぇ

る様にし

493名無し募集中。。。:2017/05/31(水) 13:31:41
お疲れ様です

494名無し募集中。。。:2017/06/01(木) 06:45:32
出揃いましたな

495名無し募集中。。。:2017/06/02(金) 08:11:19
絶対解散後も書き続けて欲しい
それぞれの状況が変わるから新たな展開も期待出来る

496名無し募集中。。。:2017/06/03(土) 23:11:37
書かれるでしょうか
℃-uteとヲタが乱交する小説書いてください [無断転載禁止]���2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1496494084/

497名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:19:52
このタイミングが解散前ラストかな?

>>491

498名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:20:50
次の日…も、マイは暇だった

一応お昼ちょっと前から雑誌のインタビューが愛理と一緒に入ってたけど、それが終わればもう何もすることはないカンジだった

「ね〜愛理〜ご飯食べてこ〜」
インタビューも終わって、そう愛理に誘いかけるマイの思惑的にはそのあとどっかで遊んでこ〜って思いも込められているんだけれど
「あ〜うん、まだちょっと時間あるから、お昼、食べてこっか〜」
って答えを聞けば、愛理はこの後まだ予定があるんだなってことが伺えた

結局、近くのレストランで食事して愛理とはお別れ
マネージャーも愛理についていくカンジで、マイは一人で寂しく駅に向かうしかない

気晴らしにどっか遊びに行く?
またナンパでもされる?
そんな選択肢も頭をよぎったマイではあったけれど…なんかもうそれもめんどくさいってカンジで、おとなしく駅に向かって歩いて行った

いつもと違う場所でのインタビューだったこともあって、あまり一人では出入りしない駅
さすがに一人では電車に乗れないとかそんな子供でもないマイだけど、ちょっと勝手がわからないから不安がないわけでもない
そんなカンジでちょっとオドオドしながら改札を通り抜けようとポケットに手を入れたら、パスモの感触が手に伝わって来なかった

(え?あれ?)
ポケットをまさぐりながら、でも身体は改札に流れて行ってるマイはそこでつっかえてしまって、後から流れてきていたサラリーマンの人にぶつかれてしまう
「あ、すいません」
ぶつかられた方ではあるけれど、原因はマイにあるからとにかく謝って、そそくさと列から離れるマイ
謝ったマイに特に反応もしないでサラリーマンの人は改札を通り抜けて行ったけれど、マイは顔から火が出そうなほどに恥ずかしかった

そんなマイに、一人の男の人が声をかけてくる
「ね〜キミ、これ…」
「あっ、ごめんなさい…」
この期に及んでナンパってわけではないとは思ったけど、今しがた恥ずかしい思いをしたばかりのマイはできるだけ人とかかわり合いたくなくって、男の人の顔も見ないで謝って逃げようとした

499名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:21:49
「ちょ、待って!コレ…落としたでしょ!?ねぇ!!」
「えっ!?」

逃げるように立ち去ろうとしたマイだったけれど、その言葉を聞けばさすがに立ち止まって振り返る
声をかけてきた男の人はパスケースを差し出してちょっと困ったような顔をして立っていた

彼の差し出したパスケースは見覚えのある…ってか、間違いなくマイのもの
「今そこで拾ったんだけど…キミのだよね?」
その口ぶりからしてマイが落としたトコロを見たわけではないっぽい…
けど、マイのモノだと思ってるってことは、マイが改札通れずモタモタしてたとこを見られたと思って間違いない

「あ、は、はい…ど、どうも…あ、ありがとう、ございます…」
マイはとにかくこっぱずかしかったので差し出されたパスケースを奪うように受け取ると、電車に乗らなきゃいけないのにもう改札とは逆の方向に逃げようとしていた

そんな状態なのに…
「え?もしかして…マイマイ?」
と、余計厄介なことになりそうな展開…結構若いカンジの男の人だったから警戒もしていたんだけれど、マイはその正体にも気づかれてしまったっぽい
そうなると、このまま逃げて行ってしまうのはいかにもイメージが悪いというかなんというか…ってカンジなので
マイは逃げようとした足を止めて、男の人の方に顔を向けて、同時にちゃんと相手の顔も確認した

「あ、やっぱりマイマイだった!何してんのこんなところで?」
「え?あーーーー!!!」
って、その馴れ馴れしく話しかけてくる男の人の顔を見た瞬間、マイは思わず大きな声を上げてしまった

「え?何?今日…仕事?」
「んーまぁ、ね…終わって帰るとこ〜」
そっから先は、もう普通に会話が始まってしまうマイと男の人
いや、実際はこんな馴れ馴れしく話をしてしまうのは問題がある相手ではあるのかもしれないんだけどね

だって彼は、マイのファンの人…というかまぁ、つまりは「ヲタ」の人だったから、ね

500名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:22:28
「そっちこそこんなトコでなにやってんの?」
「いや、オレんちこの近くだから…知らなかった?」
「いや、知らねーよw」

ちょっと失敗して焦ってたってのもあって、良く知ってる人に会って安心したカンジでマイは相手がヲタさんであるって身構えることなく話してしまっていた

まぁ、もとからね
ライブにもイベントにも頻繁に顔だしてくれてるし、握手会も毎回のように来てくれてる人だから、ついついお友達感覚でお話ししてしまう相手ではあったんだけれどね

「え〜…この近くに住んでんだ〜?どんなトコ住んでんの?え?一人暮らし?ってか仕事とかなにしてんの??」

とはいえ、ヲタさん相手にこんなプライベートな時間に街中で普通に話しをしているって状況は少し貴重な体験でもある
マイはその貴重な時間を楽しむような感覚に後押しされながら、
同時にいつも会いに来てくれるこのヲタさんのマイの知らない部分にわいてくる興味に任せて、彼自身のことをねほりはほりと聞き出していた

そんな話しの流れの中で
「じゃぁ…さ、マイマイ、うち、来る?」
って、ヲタさんはさらっと自然にそう言ってくる

とはいっても多分、彼にしてみれば軽い冗談のつもりで言ったことなんだろうとは思う…ケド、
「え?う…う〜ん…」
と、その言葉を聞いたマイは、それをまともに受け止めて瞬間考えてしまった

「え?ホントに…うち、来る?」
まさか?ってカンジで聞き返してくる彼にマイはちょっとだけ戸惑いつつも、最後は軽いテンションで答える
「うん、まぁ、どーせマイ、暇だし…行っても…いい、よ?」

こーゆーのなんてゆーんだっけ?ひょうたんから水?違うな…なんかそんなカンジのことわざあったような…
って、まぁ、とにかく、ね、彼が冗談っぽいく言った一言をきっかけにして、
マイは越えてはいけない一線を、なんとも軽い足取りで越えて行ってしまうことになるのだった

501名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:15
それからは、軽く中身のない会話をしながら彼と並んで歩いて「彼のうち」へ向かう
はたから見たらカップルとかそんなんに見えるかもしれない2人だったけど、その時のマイはあまりそんなことは気にしなかった

「あ、ここ、ここがオレんち」
「え?ここ?結構高そうなマンション…え?ひょっとして…お金持ちなの?」
「金持ちかどうかはアレだけど…そこそこ稼いでないとあんなしょっちゅうイベントとか通えないよ?」
「あ、ああ…なるほど」

もっともすぎる返しをされてちょっと黙ってしまったマイ
ファンのヒトたちの懐事情は気にならないわけではないけれどついつい忘れてしまうことでもあるからね

で、少し口数も少なくなったまま彼の案内に従って彼の部屋へ到着するマイ
その部屋は、マンションの外見通りのそこそこ高そうないいお部屋だった

「どうぞどうぞ〜…あ、適当なトコ座って、今、お茶を…コーヒーでいい?それとも…お酒でも飲む?」
「お酒って、マイまだ未成年!…もぉ、フツーのコーヒーでいいよ」
「はぁ〜いw」
まったく、酔わせてヘンなことでもしようって気?
とか思いながらも、部屋の真ん中に置かれたソファーに腰を下ろすマイ
瞬間ふわっと身体が包み込まれるように沈み込みながらも強い弾力で元の位置まで戻るそのソファーはかなりの高級品だと伺えた

(ってか、こんな男の人の部屋にホイホイ着いてきて…こっちがその気あるみたいじゃん…マイってば)
座り心地のいいソファーに落ち着いてから、ふとそんなことを思ってしまったマイ
ってか、ホントにそんな気がマイにあったのかなかったのか…その時のマイ自身にもはっきりとわからないことだった

「はい、コーヒーどうぞ〜…あ、ヘンな薬とか入ってないからね」
「いや、逆に怪しいから、それw」
いいながら出されたコーヒーを口にするマイ
ホントに薬でも入れられてたらアウトだけど、まぁ、その辺はすっかり安心しきってるマイだった

502名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:51
しばらくはホントにたわいもない会話をかわすマイと彼
元々個別握手会とかでかなり親しく会話する間柄になってしまっていたからね
マイもホントにフツーに友達と話しているような気分で身構えることもなく内容のない会話を楽しんでいた

「そうだ!ね?写真1枚いい?記念にさ」
突然彼がそういいながらスマホのカメラを起動してマイにレンズを向けてきた
「え!?いや、写真はダメ、それは、ダメだよっ」
マイは当然のようにそう答えて彼の構えたスマホの先から逃げるように移動する
「え〜、いいじゃん!ね?Twitterとかに上げたりしないから、さ!ね?お願いっ!!」
「え〜…ホントにぃ〜?」
「そんなことしたら℃-ute終わっちゃうじゃん!オレだって℃-uteのファンだよ?そんなことはしないって!ね?」
「え〜…う〜ん…」
「お願い!記念に1枚!ね?」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いいよ、1枚…うん」
「やった!マイマイありがとっ!!」

って…押し切られてしまったのはやっぱり問題だったかもしれない…けど、
確かに熱心な℃-uteのファンの彼が、その℃-uteの未来がつぶれてしまうようなことはしないはずだ…って、マイはそう思ったから
彼のその申し出も渋々飲んであげることにした

まぁ、記念写真1枚くらいならいいかな、って…って、そう、あくまで記念写真1枚のハズ…だったんだけど、ね

「はい、じゃぁ、マイマイ〜こっち向いて〜」
彼はスマホのカメラをこっちに向けて声を弾ませてくる
マイは渋々…とかいいながら、結構乗り気で軽くポーズをつけたりしてその注文に応えた
一応マイも現役アイドルですからね、写真にはカワイク写りたいわけですw

「はい、チ〜ズっ」
彼の声が聞こえた次の瞬間、カシャッとシャッターの切れる音が聞こえると同時にフラッシュが光る
マイはちゃんと、プロのアイドルのキメ顔で、その写真撮影を受けて立っていた

503名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:24:30
「よし、撮れた〜」
って言いながら彼はさっそく、今とったマイの写真を確認するように画面を覗き込んだ
「ん?どれどれ〜」
と、マイもごくごく自然にそのスマホの画面を覗き込んで写真の出来栄え確認しようとした

けれど突然、
「あっ!いや、ちょっとコレ…」
ってそのマイの視線からスマホを逃がす彼
「え?なに?どーしたの??」
マイも当然その彼の行動に不信を表す

「いや、ちょっと…マズいものが写って…いや、その、ねぇ…」
「え〜!?なによ!ちょっと、みせてっ!!」
マイは彼の手からスマホを奪い取るって、その画面に写し出されたままの画像を確認した

「写っちゃマズいもの…マズいものって…あ!これ?」
しばらくその「マズいもの」が何を指しているのかわからなかったマイだけれど、そこに写し出された画像を上から下までなんども見返して、ようやくとその正体に気づいた

「やっぱマズいよね?それ…」
ようやくと気づいたマイに彼はバツが悪そうにそういってくる
その画像に写し出された「マズいもの」
それは、ちょっとタイトめのミニスカートを履いてソファーに深々と座っていたマイのお股の部分
フラッシュの明かりに照らされて本来なら影になって見えなくなっていたであろうスカートの中の方までくっきりと写し出されてしまっていた
しかもたまたま今日は真っ白のパンツなんか履いてきてたもんだから余計にハッキリと鮮明に、ね

「う〜ん…コレ、ねぇ…」
ぶっちゃけこんな程度のパンチラじゃあまり恥ずかしくもないというか、あまり見られたって実感もわかないからどうってことはない
けど、これを写真として永久保存でもされるとなるとやっぱりちょっと抵抗もある

ある、けど、まぁ…いいかな?うん

504名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:13
「まぁ、いいよ、これくらい…別にTwitterとかに上げたりしないんでしょ?」
「あぁ、それはもちろん!あくまで個人的に楽しむために…」
「ちょ、マイのパンチラで何して楽しむのよw」
「え?い、いや、何してって…ナニして、じゃなくて、その…」
「え〜!変なことに使うんならやっぱやだぁ〜ww」

「いや、その…変なことって…で、でも、ホラ、オレマイマイのこと大好きだし、大好きだから…その…」
「え〜?大好きだから…なに?」
「大好きだから…やっぱ、パンチラとか見せられたら…ムラムラするってゆーか…だから…」
「だから…オナニーとかしちゃうの?」
「えっ!?オナ…って、いや、その…」
「ねぇ?しちゃうの?マイのパンチラ写真で…オナニーしちゃうの?」
「そ、それは…その…まぁ…しちゃう…かな…やっぱり…」

「ふ〜ん…マイのパンチラ写真でオナニーしちゃうんだぁ〜」
「あ、いや、その、でも…」
「それって、マイのこと、好きだからだよね?」
「え?あ、そ、それはもちろん!」
「だったら…今、マイがパンツ見せたげるって言ったら…どうする?」
「え?」
「今ここで、マイがパンツ見せたげたら…マイの目の前で、オナニーして見せてくれる?」
「ま、マイマイ…」

「どうなの?ねぇ?」
「マイマイが…見たいって言うなら…うん、やるよ…マイマイが見てても、オナニー…してみせるよ」
「そう、うん、わかった…」

マイはゆっくりと彼から離れると、もう一度座り心地の良いソファーにもふっと腰を落として
それから両脚をソファーの上に乗せるように持ち上げて体育座りの体勢になってから、じわりじわりと両の太ももを外側に開いていく
そうして、ソファーの上でM字開脚状態になったマイは、彼の目の前に真っ白いシルク地の下着をモロに晒した状態になった

505名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:52
「あ…あぁ…マイマイ…すごっ…はぁぁ…」
彼はぐっと身を乗り出してマイの股の間に視線を突き刺してくる
その身体はもう今にもその股の間に顔面を突っ込んできてしまいそうなほどに前のめりになっていた

「ねぇ…ほら…マイのパンツ…見せたげたよ…んっ…ねぇ…そっちも…早く…見せてよ…ねぇ?」
そう彼に催促するマイの声が気持ち震えているのは、ソコに突き刺さる彼の視線が恥ずかしい…というよりは、むしろその視線の放つ熱が熱かったから
マイのぷっくりとしたオマンコはそのシルクの布の下で、突き刺さる視線の熱でもうじゅわっと水分を分泌し始めていて
それがこの布地に染みを作ってしまわないかと気にしながらも、マイは平静を装って彼を誘う言葉を投げていた

「あ、う、うん…」
彼は一瞬だけ迷ったようなそぶりも見せたけれど、すぐにその手をズボンのベルトに伸ばしてカチャカチャと音をたてて緩めた
それから腰のボタンをはずしてジッパーを降ろすと、ズボンをすっと降ろして派手な黄色いひまわりがプリントされたトランクスをむき出した

マイの目の前に現れたやたらと派手なそのトランクスの真ん中はもっこりと大きく膨らんでいる
そのまま、ソファーにいるマイの目の前、透明なテーブルの上に腰を下ろした彼は、そのトランクスの上から大きな膨らみを右手で擦り始めた

「あっ…はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…」
小さな声を漏らしながら、トランクスの膨らみを摩り続ける彼
やがて、その布越しの刺激では飽き足らなくなったのか、トランクスの腰の部分から中に手を入れて、直接その膨らみの元を擦り始める
「はぁ…マイマイ…マイマイ…はぁぁ…」
彼はマイのM字開脚の真ん中にあるパンツと、それを晒して羞恥に耐えているマイの赤くなった顔を交互に見ながら
段々と鼻息を荒くして、トランクスの中に突っ込んだ手を次第に大きく動かしていった

「あぁ…ねぇ…気持ち…いーの?ねぇ…マイのパンツ…見て、オチンチン…シゴイて…きもちーく…なってるの?」
マイはまだ身体のどこも触っていないし触られてもいないのに、もう身体が熱くなってきて、息も荒くなってきている
そんなカラダの変化を隠すこともしないまま、マイは彼に確認の言葉を囁きかける

「んっ…マイマイ…はぁ…マイマイの、パンツ…はぁ…すごいエッチだよぉ…はぁ…もぉ、すっごい…硬くなってるよ…んんっ…」
彼もまた鼻息も荒く途切れ途切れに声を発してマイの質問に答えてくれる
その間も彼の右手はトランクスの中でぐりぐりと動いているのがマイの目にもしっかりと確認できていた

506名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:26:27
「ね、ねぇ…見せ、て?オチン…チン…硬く、なってる、トコ…マイに…見せ…て?」
トランクスの中で蠢く右手の大きな上下運動を目で追っているうちに、マイは自然と湧いてくる欲求を抑えきれなくなって
気づけばそんなお願いを彼の顔を見ながら口に出してしまう

「え?…み、見たい…の?マイマイ?」
彼はちょっと驚いた感じでマイの方を見てくる
彼的にはまだ、マイがちょっとした興味で「オナニー見せて」とか言いだしただけだって思ってるのかな?
だからパンツの中でして見せるとか遠慮深い見せ方をしてきたのかもしんない

でもマイは…キミが思ってるよりずっーと…エッチなコなんだよ、実は…

「み、見せてもいい…けど…じゃぁ、代わりに…写真…いや、ビデオ、撮らせてよ」
「え?ビ、ビデオ?」
彼のその提案にはマイもちょっと驚いた
だって、マイ的にはゼッタイ、「マイマイのも見せて」って要求してくるものだとばかり思っていたから

「いや、ちょっとそれは〜マズイでしょやっぱ」
「え〜いいじゃん、ね?マイマイのこんなエッチな姿、記憶だけにしか残せないのはもったいないって!」
「でもぉ…」
「大丈夫!Twitterとかネットとか、そんなとこにはぜーったい流出させないからっ!ね!?」
「え〜…う、うん…」
「お願いっ!大好きなマイマイのエッチな姿を記録に残しておきたいんだっ!!」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いい、よ…うん」

ちょっと予想外の要求をやたらと熱く熱心にお願いされて、マイは流されるようにオッケーを出してしまった

とはいえ、実際のところ、自分のエッチな姿を撮影されるってプレイには興味がある…というか昔ちょっとそれっぽいプレイも経験あるしね
それに何より…
「よっしゃぁ!ありがとうマイマイっ!ありがとうっ!!」
って無邪気に喜んでいる彼の姿を見れば、このくらいの希望には応えてあげてもいいかなって思ってしまうマイでもあった

507名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:11
「じゃ、ちょっと待っててね」
というが早いか膨らんだ股間をかばうように腰を引いてひょこひょこと移動した彼は隣の部屋からビデオカメラを持ってきた
小さめの…よくおとーさんが運動会とかで子供を撮影してるイメージのヤツね

そのカメラのレンズをマイの方に向けて
「じゃ、撮影スタート!」
って、さっそくもう撮影を開始してしまう彼は
「マイマイ〜もっかいパンツ見せて〜」
って、待ってる間足を降ろしてたマイにカメラマン気取りで指示まで出してくる

「もぉー…しょうがないなぁー」
マイは彼の注文通り、もう一回M字開脚のカタチの戻って、彼の前に…カメラの前に白いパンツを晒して見せる

「おぉ〜いいよぉ〜マイマイ〜エロいよぉ〜うぅ〜ん」
なんか古いAVのカメラマンのような口調で彼はカメラをマイの顔から身体と舐めるように移動させながら最後には股間に接写するようにしてくる
その舐めまわすような挙動のレンズが股間にぐっと寄ってきたとき、そのパンツの布の奥でジュン!と水分が分泌されるのをマイは自覚していた

「ちょ、ちょっとぉ!約束通り撮らせてあげてんだからそっちも見せてよぉ!!」
自分のカラダの変化を誤魔化すかのように、マイは彼に約束通りの行動を催促する
ちゃんとオチンチンをパンツから出して、オナニーを見せてもらうってゆー約束をね

「あ〜うん、わかってるよ、マイマイ」
彼はマイの目の前で片手はカメラをマイの方に向けたままで、もう一方の手一本でトランクスを腰から落とす
トランクスのゆったりした布からの解放でも十分すぎるほどに硬直した彼のオチンチンは跳ねるように飛び出してきてマイの目の前にその存在を主張していた

(うわぁ〜…すっごぃ…おっきぃ…)
トランクスのふくらみからその大きさは想像はできていたけれど、生で見るとやはりその迫力は段違いで、マイは息をのむ…というか、生唾を飲み込むカンジでそのオチンチンに見とれてしまった

そうこうしている間にも彼は、マイの目の前に立ったまま、カメラは右手で構えたままで、左手でおっきなオチンチンをゆっくりと擦り始める
その手の動きは、マイが想像していたよりも結構柔らかくてちょっとビックリ…だって、男の人のオナニーってもっと激しく擦るもんかと思ってたからね

508名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:46
「んっ…はぁ…マイマイっ…んんんっ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔とパンツを行ったり来たり眺めながら、
大きく天井を向いてそびえている自らのオチンチンをその手で柔らかく丁寧に扱き続ける
長いストロークの棒全体を手のひらで包み込むようにしながらしゅっしゅと擦りあげ、
それから5本の指で棒を摘まむようにして動かしてそれを亀頭のふくらみにひっかけるようにしてまた特別な刺激を与えたりしていた
その亀頭の先からはダラダラと先走りの汁が溢れ出てきて裏筋を通って流出し、そこをしごく手のひらで泡立ちながらぐじゅっぐじゅっと小さく音を鳴らしていた

「…すっごぃねぇ…こんな…スッゴク硬いの…見てるだけでわかる…」
マイは目の前で扱かれ続けるオチンチンから目を離せないままで独り言のようにつぶやいた

そんなマイの独り言を受けて
「んっ…すっごい硬くなってるよ…マイマイ…んんっ…ねぇ?触って…みる?」
って、ごくごく自然に提案してくる彼
「えっ?…う、うん…」
マイもまたその彼の言葉を自然に受け入れてしまって、特に躊躇することもなくその硬そうなオチンチンに向かって手を伸ばしていった

ちょっと恐る恐るってカンジで伸びていくマイの手は、すぐに彼のオチンチンへとたどり着く
ゆっくりと触れていく指先にまず先走り汁のぬるっとした感触がやってくるけど、それを越えて肉の棒全体に触れていく
「…はぁ…すっごい…カタ…イぃ…あぁ…」
ちょっと触れただけでもうそれがまるで鉄のように固くなっているのがわかって、マイはその状況をそのまま口に出して伝えていた

「んっ…マイマイ…手、動かしてみて?ね?チンポ…シゴイテ?マイマイ…」
彼はそのマイの手に自分の手を添えるようにして、その手を軽く揺するように動かしながら、そう囁きかけてきた
マイは一瞬彼の顔を見上げると、そこには優しそうな笑みを浮かべてマイを見ている彼の顔があった
マイは無言でコクリと小さく頷くと、オチンチンに触った手を軽く丸めて棒を掴むようにすると、その手をゆっくりと上下に動かし始めた

実際今までマイは男の子のオチンチンを手コキするときは結構強めに扱いてあげていた
その方が気持ちいいだろうって思ってたしね
でも、彼のオナニーのやり方が思いのほか優しくソフトに扱いていたのが印象深かったから、それに倣うように、優しく柔らかく、マイはそのオチンチンを擦ってあげた

509名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:19
「あっ…あぁ…マイマイっ…はぁ…んっ…はぁ…いっ…いいよぉ…んっ」
彼は気持ちよさそうな声を漏らしながらも、構えたカメラでマイを撮りつづけている
自分のオチンチンをその手でしごいているマイの顔も、オチンチンを掴んでいるマイの手も全部そのカメラに映像を残し続けていた

「ちょっと…いつまでソレ…撮ってんの…もぉ」
マイはちょっと照れくささもあってそのカメラに注意を促すけれど
「いいじゃん!グロテスクなチンポとマイマイのカワイイ顔の対比とか最高の芸術作品だよ!」
って、本気か冗談かわからない言葉でその撮影をやめる気は毛頭ないって返事に変えられてしまった

「もぉ!ばかっ!」
言いながらもマイはその硬く大きいオチンチンをゆっくりと擦り続ける
確かにこの赤黒い肉の棒が零れてくる汁でテロテロになってるさまはグロテスクだけど…そんなものと並べて撮られても…
撮られても…いや、ちょっと、興奮する部分も否定できない…かな

そんなことを想いながら…自然とマイもカメラに目線を送りながらオチンチンを扱くようになってしまう
頬を赤く染めた顔で、ちょっとお口を半開きにして、カメラに送る視線は気持ちトロンと蕩け気味で…気づけばそんな表情をマイは作ってしまっていた

「はぁ…はぁ…マイマイ…すごぃ…エロいよ…マイマイ…」
そんなマイの表情をレンズ越しに見ながら彼の興奮度はどんどんと高まってくる
それはマイの手の中にあるオチンチンがその硬さをさらにさらにと増していくその反応にも如実に表れていた

「はぁ…ね、ねぇ…マイマイ…その、チンポ…く、口で…咥えて、くれない…かな?」
「えっ!?」
マイの顔が物欲しそうに見えたからなのか、彼は一歩踏み込んだ要求をマイに投げかけてきた
ただ、マイは今はオチンチンを扱くことに集中していたから、その先の行為の要求にちょっと素で驚きの声を気てしまった

「あ、いや、あの…チンポ、口で…って、マイマイ?やったこと…ない?」
マイの反応に、ちょっと慌てて言ってくる彼
まぁ、彼にしてもマイの経験値ってのは想像もできないことだろうし…それこそひょっとしたらアイドルのマイだから処女だって信じてるかもしれないし
そんな反応になってしまうのも無理はないかもね

510名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:53
「えー…く、口で…する…の?」
マイの経験値を量りかねている彼だってのはすぐに想像できたから、どうせならちょっと、ウブな女の子を演じてみようかな?ってマイは企んでそんな反応を返してみる
その方がよりアイドルっぽく見えるだろうし、彼もうれしいんじゃないかな?とか思ったりしたし、ね

「そ、そう、口で…やったこと…ないの?マイマイ…」
「んー…へへへ…いーよ、やったげる」

やったことあるかないかはあえて明言しないで、マイは極力かわいく見えるニュアンスの言葉を選んでニッコリわらうと、
オチンチンと自分の顔をカメラに向かって真っすぐ一直線上に並ぶ位置にして、上目づかいにその2つをじっと見つめた

彼の言うとところのオチンチンとマイの顔の対比とかいうのもまさに最高の画が撮れているだろう
そんな中で大きなウルウルした目で上目づかいに見つめているマイをレンズ越しに見ていた彼が、ゴクリと大きな音をたてて生唾を飲み込んだのがわかった

その音を聞いた瞬間、マイはお口を大きく開けて、手にした肉棒の先っちょの大きく膨らんだカリ首の部分までをパックリと咥えこんだ
「んっ…んんんんっ」
大きく腫れ上がったその部分は、それだけでもうマイの小さなお口の中いっぱいになってしまうような感じがしてちょっとだけ息苦しくもなった

「あっ!はぁ!マイマ…イっ…んんんっ!」
彼は瞬間軽く腰を引いてがくっと膝を折りそうになるけれど、マイの頭にふっと手を添えてなんとか踏みとどまった

「んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん」
マイは彼の身体が安定したのを確認すると、ねっとりと口の中で肉棒を玩び始める
奥から湧き出してくる唾液を潤滑剤にして、深く浅くとお口の中に潜り込ませ、奥まで入った瞬間で亀頭に舌を絡めたりしてあげたりする

「あぁ…マイマイっ…すご…マイマイのかわい…い顔…が、オレのチンポ咥えて…はぁぁ…」
ずっとレンズ越しに見ているその光景がアイドルとしてのマイを想起させるのかな?
そんなマイが自分のオチンチンをお口いっぱいに頬張っている光景が彼にとってはことのほか幸せな光景に見えているようだった

「あっ…はぁ…んー…しゅごいねぇ…オチンチン…ちょー硬くなって…んん…これ、しゅっごぃぃ…」
マイは一旦オチンチンを口から出すと、それを軽く手でしごきながら、上目づかいで彼の顔…というよりカメラのレンズを見つめて甘ったるく囁き掛けた

511名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:29:35
マイはそのまま舌を伸ばして、それをカリ首にグルリと一周這わせていく
それから先っちょから溢れる先走りの汁を舐めとるように舌先でチロチロとくすぐって、ついでに肉棒の裏筋にそって流れ出ているお汁まで舐めあげる

「あっ!はぁ!マイマイっ!…はぁぅ!」
「ふぅ…んっ…はぁぁん…んんっ…」
彼は腰を引いて身体をビクビクとさせながらも構えたカメラはしっかりとマイの方向を向いているから、
マイはずーっとそのカメラに熱い視線を送りながらオチンチンに舌を這わせ、そしてまたカリ首からぱくっとその全体を咥えこんだ

大きなオチンチンを全部お口に入れるとさすがにちょっと苦しい
その苦しさが少し表情にも出てしまうけれど、それでもマイはずっとカメラに向けた視線を外さないでオチンチンを頬張り続ける

「あぁ!はぁ…マイマイかわいいよ…マイマイ…はぁ!ってか、、マイマイっ…上手っ…いいっ!あはぁぁ!!」
オチンチンを舐めることに本気を出してしまったマイはもうフェラとかやったことない感を出すなんて忘れてしまっていて
そのマイのテクニックにはおそらく彼にもマイの経験値はバレてしまったことだろうとは思う…けど、今のマイにはそんなこと関係ない世界
マイは両手を彼のお尻に回してオチンチンには手を触れないで、顔を前後に動かしてジュルジュルと激しくそれをお口の穴でピストンしてあげた

「あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!」

マイが激しいピストンを初めて1分ともたないうちに、彼は早々にギブアップを宣告して腰をビクビクとさせた
同時にマイのお口の中にはどろっとした生暖かい液体がごろっと塊のように大量に放出されて、それは喉の奥の方まで直接流れ込んできた
「んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ」
喉の奥まで液体が届いて思わずむせ返るマイ…だけど、お口の中に出された彼の精液は外に吐き出さないように踏みとどまった

「はぁ…んっ…ふぅ…」
マイは一息ついてから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上にゆっくり零して、それを彼に差し出すようにしてみせながら
「あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…」
と、飛び切りの笑顔をみせながら小首をかしげて彼に…彼の構えたカメラに向かって話しかけた

「あぁ…マイマイ…マイマイが…オレの…せーし…口で…はぁ…」
憧れのマイの顔と、マイお手のひらにある自分が出した精液の2つが同じフレームに収まっている画面を覗き込みながら、彼はその光景に感動して涙を流しそうなっていた

512名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:31:55
〜つづく〜

マイマイのみのショートのつもりではじめたけど方向転換したのでまた長くなりそうで申し訳なく


明日は飛天
明後日はSSA

いよいよですね

513名無し募集中。。。:2017/06/11(日) 16:51:22
両日参加ですか羨ましいです
℃-uteちゃんたちをたっぷり堪能してきて下さい特に舞美ちゃんをw

そして温泉編から読めてなかった分読ませていただきます

514名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 07:13:02
中国さん生きてるか
俺はインスタで3バカが一緒に風呂入ってたのを知ってなんとか生き返った

515名無し募集中。。。:2017/06/22(木) 20:32:26
>>514
℃-ute解散のショックで…ってわけではないとは思いますけど
現在38度の熱が下がらないまま4日目ですw

516名無し募集中。。。:2017/06/23(金) 13:55:20
おお
俺も高熱出ましたw
インスタいいよね

517名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 01:43:58
>>515
それ肺炎の疑いあるで

518名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 06:42:06
こわいこと言うなよw

このスレっぽい話題が盛り上がってるな
かなり無理があるけどw

【悲報】℃-uteの解散理由は枕営業の考え方の違いだったwwwwwwwwwwwwwwwwwww ★3 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1498235063/

519名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 08:36:16
>>517
一度「肺炎疑い」で入院してるから笑い事ではない
熱は下がったけど咳が止まらないので本日もう一回病院いきます

520名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 12:18:33
お大事にしてくれ神よ

521名無し募集中。。。:2017/06/24(土) 22:00:54
転載

http://i.imgur.com/yFg6xEq.jpg
http://i.imgur.com/lnAcZgt.jpg
http://i.imgur.com/wSqGAkm.jpg

522名無し募集中。。。:2017/06/25(日) 17:20:09
大丈夫だったかな

523名無し募集中。。。:2017/07/02(日) 05:27:58
マイマイ水着写真もっとくれ

saki__nakajima__uf
#c_ute卒業旅行inハワイ??
念願のウォーターパークに??
入り口のイラストのマネするまいまい
#本気で楽しかった
#写真ありすぎでなにからあげていいのやら??
#長い目でお付き合い下さい???♀?
#萩原舞
#??
#中カメ
#niconcoolpix
#アウトドアカメラ
https://www.instagram.com/p/BV_kBVDh2tu/?taken-by=saki__nakajima__uf
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19228627_234825343699945_1454929027742564352_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/19534560_787532881418046_8020789633585512448_n.jpg

524名無し募集中。。。:2017/07/13(木) 19:31:59
今マイマイと汗だくセックスしてる [無断転載禁止]©2ch.net・
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1499925151/

525名無し募集中。。。:2017/07/14(金) 22:10:43
前回更新から早ひと月か
中国さん病院行くって言ってから音信不通だけどお元気かな

526名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:24:55
みんなまだこのスレのこと覚えてる?w

>>511

527名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:27:46

「はぁ…んっ…すごい…ねぇ…んっ…こんなこと…しちゃった…あはっ」

マイは手のひらに出したドロドロの液体をティッシュで拭きながら、彼に…というか、いまだにこっちに向けられたカメラに向かって笑顔で話しかける
なんだかんだ言いながら、このカメラを向けられた状態にすっかりマイも悪い気はしない気分になっていた

にもかかわらず…
「はぁ…はぁ…マイマイ…ありがとう…はあ…すごい…いいのが撮れたよ…」
って言いながら彼はそのカメラをふっとマイから外してその録画ボタンを止めようとする

彼にしてみたらもうここまでやってもらっただけで満足ってことなのかもしれないけれど、マイの気分はむしろ今火がついたばっかりってカンジ
こんなところで終わられるなんて…欲求不満で死んじゃいそうだよ?マイ

「ねぇ、どんなの撮れたの?見せて?」
マイは彼にぴったりと身体を密着させて、そう聞きながらカメラを覗き込む
「え?あ、あぁ…ちょっと待ってね…」
そんなマイの行動にちょっとびっくりした風ではありながらも、彼はカメラを再生モードに切り替えて小さなモニターに今しがた撮影したばかりの映像を映し出した

「んーーー…えーーー、ちょっと、これ…マイ、やばっ!エロすぎじゃん、これww」
映し出された映像を見てマイは率直に思ったことを口走る
そこに映ったマイはもうホントにAVのおねーさんのようなエロい顔でオチンチンをおいしそうに舐め回して咥え込んでいた

「すっげぇ…これ…あのマイマイが…こんなこと…あぁ…」
マイの背後から小さなモニターを覗き見ていた彼は自分の撮影した映像を見て改めて感慨深げな声を上げた
ちょっと後ろを振り返ってそんな彼の顔を見てみたら、目を見開いて口をあんぐり開けてモニターに釘付けになっていた

「んー…ねぇ…この程度でもう満足しちゃうの?もっと…マイのエロいとこ…撮りたくない?」
むしろまだ満足していないのはマイの方なんだけど、それを包み隠すようにして、彼をからかうような口調でマイは問いかける

「も、もっと…エロいって…そ、そんな…」
言いながらその『もっとエロいマイ』を想像してか、彼はマイにはっきり聞こえるほど大きな音をたてて生唾をゴクリと飲み込んだ

528名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:28:55
「ねー?どーする?」
「あ、も、もちろん…マイマイさえ、よければ…お願いします」
マイの最後の確認に当然YESと答える彼

「えー?もぉ、しょうがないなぁー」
その答えを聞いたマイは、待ってましたとばかりその場にすっと立ち上がって、それから両手でスカートの裾を掴むと、それをゆっくりと持ち上げた
「ほら…ねぇ?こーゆーの…どう?」
さっきまでのがパンチラなら、これはいわゆるパンモロてやつかな?
「お!おぉお!すっ…すげぇ!!」
シルク地の純白のパンツがちょっと食い込み気味になって、恥骨がぷっくりと膨らんだマイの下半身がモロに露出されたその姿に彼は大興奮
瞬間カメラを忘れてそこに飛びつきそうになりながらも、すんでのところでそれを撮影するという使命を思い出してか慌ててカメラを構えてその光景にレンズを向けた

「んっ…どーお?これ…エロいの…撮れてる?」
マイは彼のレンズが自分の下半身に向けられている状況を見下ろしながら確認をする
「あぁ…すごいよ、マイマイ…すっごいエロい…はぁ、マイマイ、う、うしろ…向いてみて、マイマイ…」
マイの設問に応えながらも、更なる要求を出してくる彼、そんな要求を受けてマイは
「え?う、後ろ?…んっ…こ、こう?」
すっと、カメラの方にお尻を向けると、さらにスカートを捲りあげるようにして、お尻の丸い形が全部その裾から下に露出するようにして、
更にマイはそのお尻をくっと突き出すように腰を落として、腰をクネクネっとしながらお尻の存在をカメラに向かってアピールして見せる
「あっ!あっぁ!マイマイ…すごっ!いいよっ!はぁぁ!!」
彼はそんなマイのお尻を舐めまわすようにレンズを向けて接写して、それから少し距離を取ると、お尻を突き出したマイのエッチな体勢の全身をカメラに収めてきた

彼のそのカメラワークもなかなかにマイの心をくすぐってくれる
マイはどんどん気分が高まっていく自分を感じながら、そのカメラに誘うような表情を向けながら、腰をふってお尻を突き出してと、積極的にエッチなアピールを続けてあげた

「あぁ…マイマイ…マイマイの、こんな、え、エロいとこ…はぁ…すごっ…すごいよ、マイマイぃ…」
彼はもう、パンツ履いてないまま剥きだしたオチンチンを、触りもしないのにギンギンに勃起させて、そんなマイをずっとカメラで撮りつづけている

「んふ…んー…もっと…エッチなマイ…見たい?もっと、エロいマイ…撮りたい?」
マイはそんなギンギンのオチンチンを視線の先に収めながらも、そんなわかりきった設問を彼に投げかけていた

529名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:30:22
「マイマイ…んん…見せて…はぁ…撮らせて…もっと、エロい…マイマイ…」
血走った目でマイを睨み付けるようにして、カメラを構えて彼は迫ってくる

そんな彼に特に言葉で答える事もしないで、ゆっくりとブラウスのボタンを上から一つずつ外していくマイ
今日のマイは前開きのブラウスだから、これを全部外せば当然正面は全面開放になるけれど、
とはいえやっぱりここは上から3つ目くらいまでのところでいったんお預けにして

「ほ〜ら…こんなの…どう?」
って、ボタンを外して開いた部分をさらにくっと両手で広げて、ブラとおっぱいの谷間をぐっと彼に見せつける
パンツとお揃いのシルク地の白いブラは少し面積が小さめで、その分露出されたおっぱいの肌の部分は多めになってるし
形を整えるワイヤーもしっかり入ってるから、その谷間もまた彼に見せつけるには十分なくらい強調されていた

「はぁ…んっ…マイマイのおっぱい…はぁ…す、すげぇ…はぁぁ」
彼は唸るような声を漏らしながらおっぱいの谷間にレンズを埋めそうな勢いで接写してきて
それからマイの全身を舐めるようにしてはまたおっぱいの谷間に接写するってカメラワークを繰り返して攻めてきた

「ん…はぁ…どぉ…お?マイのおっぱい…んん…エロいの…撮れてる?」
マイはそのカメラに犯されているような気分に酔いながら、ちょっと荒い息を抑えるように彼に問いかける
「あ、はぁ…マイマイ…エロい…ん、あぁ、もっと…もっと、見せて…マイマイ…」
彼は言葉を発するのさえ億劫なカンジで、言い終わるより先にもう、マイのブラウスのボタンを残った分まで勝手に外していく
「え?ちょ、ちょっと…まっ…」
少し慌てるマイをよそに彼はそのまますべてのボタンを外すと、ブラウスの前面をばっ!と両側に開くようにして、剥き出しになったブラ越しのおっぱいにカメラを近づけてくる
「やっ!ちょ、だめっ…んっ!もぉ!」
マイはぷっとほっぺたを膨らませて強引な彼に抗議の態度を示しつつも、カメラに向かって前かがみになってよりその谷間を強調してあげた

「はあ…マイマイ…おっぱい…すごぃ…」
彼の視線がカメラのレンズを突き抜けるほど熱くおっぱいの谷間に注がれているのがマイにもわかる
「どぉ?…ねぇ…マイの…おっぱい?そんな…エロい?ねぇ?」
マイはそんな彼を挑発するように、両手で2つの膨らみをモミモミと揉むようにしてその柔らかさを彼にアピールしてみせた

530名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:31:14
「マイマイ…の…お、っぱ…いぃ…」
彼は吸い寄せられるようにマイ自身の手で柔らかく変形するおっぱいの肉に左手を伸ばしてくると、ちょっと無遠慮にマイの手を押し除けるようにして触れてきた

「え?ちょ、触っちゃ…だめっ!」
マイは一応形式的にその手を拒絶して振りほどくそぶりを見せたけど、彼はそんなマイの気づいてさえいないくらいもうおっぱいに集中しているみたい
そこに触れてきた手は、おっぱいの柔らかさを確かめるようにぐにゃぐにゃと肉を揉みはじめると、
やがてぐにゅぐにゅと右左広い範囲でおっぱい全体を揉みしだき始めていた

「はぁ…マイマイの…おっぱい…柔らかい…あぁ…」
「んっ!ちょ、まっ…あぁ!んっ!はっ!はぁん!!」
右手はずっとカメラを構えたままの左手一本の愛撫だから、少し乱暴というか粗雑にそこを揉みまくってくる彼の左手
だけどその感じがまた、マイにただのおっぱいへの愛撫とは趣の違う刺激を提供してくれてなんだかゾクゾクとしてきていた
それはもちろん、ずっとそこにレンズを向け続けたカメラの存在も大きく係ってきてはいるけれど、ね

そやって左手で不自由そうにマイのおっぱいを揉みしだいていた彼の手はやがて
まだそこを覆ったままのブラの胸の谷間の方の端に引っかかってぐっと捲るようになって、その手の動きでマイの左側の乳首がにょきっと姿を現すことになってしまった

「えっ!?ちょ、やだっ!!」
マイの予期しないタイミングで露出されたその部分にとっさに目をやってみたら、そこはマイが思うよりずっとピン!と大きく硬く尖っている
やや色素が濃いめなところが元から少しコンプレックス気味のマイってのもあって、その突然の露出は結構ホンキで嫌だった
けど、彼の手はもうすでに、その指で尖った乳首をこりこりと転がし、摘まんでは捏ね繰り回し、軽く引っ張っては指で弾いてみたりと、いいようにそこを玩ぶ動きを繰り返し始めていた
「んっ!やっ!ちょ…ちく、びっ!はぁ!まって…それっ!はっ!やぁぁん!!」

それまでのマイの予定とは違う形での新しい刺激は、多少の不快感はあっても結局はより大きなゾクゾクをマイに提供してくれることになった
だから、そんな彼の手の動きがちょっとひと段落したその瞬間を見計らって、マイはさっとブラウスを脱ぎ捨てると、
そのまま自分自身でおっぱいを包んでいるブラを外して、その全てを彼の前にさらけ出した

「あぁ…マイマイ…おっぱい…はぁ…きれいだよ…マイマイ…」
瞬間カメラを降ろしてその剥き出しのおっぱいに見とれた彼だったけれど、すぐに思い出したようにカメラを構えるとそこを撮影しはじめる
そして、そのおっぱいをほめたたえる言葉を発しながら、またちょっとだけ不便そうに、左手で今度は生のおっぱいをぐにゃっとその手で変形させてきた

531名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:32:26

「ちょっ!だから…触っちゃ!だめ…って、もぉっ!!」
マイは無許可で動く彼の手に再度苦情を言うけれど、
「うはぁ!マイマイ…おっぱい、柔らかい…はぁ!おっぱい…はぁぁ!!」
そのおっぱいのぐにゃっとする感触が手になじんでいる彼はそんなマイの言葉は耳にさえ届いていないかのようにひたすらぐにゃぐにゃとその肉の塊を揉み続け
「ち、乳首も…きれいで…あぁ…こんなに尖って…すごいよぉ…マイマイっ」
と、おっぱいの肉を揉みしだきつつも、その先端で尖っている乳首を指で摘まんだり弾いたりも忘れないで責め立ててくる
「あっ!はぁ!んっ…もっ、もぉ!だめっ…だって!はぁ!あぁん!!」
マイは一応だめってスタンスを保ちつつ、でも完全に、彼の手の動きを受け入れてしまって、それが与えてくれる快感に身体をよじって応えていた

「マイマイ…こんな、こんなおっぱい…してた…こんなエロい…おっぱい…はぁむんっ!!」
彼は初めて見たマイの生のおっぱいに感動しつつ、それをより味わいたい衝動にでも突き動かされるかのように、
おっぱいの肉をくっと摘まんでその尖がりを強調させた乳首にパクっと喰らいついてきた

「え?やっ…だめぇ!んっ!んんっ!!」
マイは乳首に軽く噛みついてきた彼の歯の感触んいビクン!と身体を弾ませながら、そこに喰らいついてきた彼の頭をぐっと抱きしめつつ、大きな声で鳴いていた

「んんんっ!マイマイっ!マイ…んんっ!マイっ!んっ!」
彼は首をブルブルと左右に振って激しくマイの乳首に舌を這わせて舐めあげる
そしてまたくっと歯をたてて甘噛みすると、今度はそこを口に含んだ状態で口内で舌を震わせてさらに激しく舐めあげてきた

「やっ!はぁ!ぁ!んっ!はぁ!はぁぁん!!」
おっぱいに吸い付いている状況的にカメラを構えることはできなくなっている彼だけれど、
それでも腕を伸ばした先に握られたカメラはかろうじてマイのおっぱいの方を向いていた
それでハッキリ写っているのかどうかは確認できないけれど、それでもカメラは今おっぱいに喰らいついている彼の頭を撮影しているであろうし、
ひょっとしたら、その彼から快楽を得ているマイの顔を記録しているのかと思うとやっぱりゾクゾクと込み上げてくるものがある
マイは彼の舌の振動で小刻みに震える乳首をさらに硬く尖れせて全身を震わせながら身悶え続けていく

「マイマイっ…んはぁ!マイマイっ!!」
「きゃっ!ちょ、っとぉ!」
やがて、彼がむしゃぶりつくようにおっぱいに顔面を押し当ててくるその勢いで、マイの身体は押し倒されるようにしてソファーに尻餅をついてしまった

532名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:33:26
「はぁ…マイマイっ!」
「…ったいなぁ〜もぉ!!」

押し倒されてしまったマイに押し倒した彼
はずみで顔はおっぱいから離れてしまった彼だけれど、
半身裸でおっぱいも乳首も曝け出して、ミニのスカートの乱れた裾からは純白の下着もその姿を見せている、そんなマイの姿を改めて眺め見ることになる
そんなマイがさらに可愛い顔でぷくっとほっぺた膨らませて上目づかいで見てきていたら…普通の健全な男子ならもう、我慢なんてできっこない…よね?

「マ、マイマイっ…オ、オレ、もぉ…んっ!…い、いいだろ?マイマイ…ねぇ?マイマイっ!!」
そんななんとも辛抱タマラン状態のはずなのに、イキナリ襲い掛かってきたりしない彼の態度には感心する
もっとも、今のマイの気分的には少し物足りないカンジもしないでもないけれど…まあ、でも、いいか

「んーっ…そんなに…マイと…したい…んだぁ?…ね?…エッチ…したいの?」
「ん!んん!マイマイっ!ね?いいだろ?マイマイっ!!」
彼はもう荒い鼻息を吹き出しながら迫ってくる…けど、やっぱり押し倒して来たりとか、そんな強引なことてはしてこない
そこでマイはもう乱暴にヤラレルってシチュエーションは諦めて
「ん…いい…よ?マイと、エッチ…しよ?」
かわりにめいっぱいカワイイ顔と声で、彼の心と耳をくすぐる返事をしてあげた

「マイマイっ!んんんっ!!」
彼は少しだけ乱暴にマイの顔に自分の顔を押し付けてきて、半開きのマイの唇に開き気味の口で吸い付いてきて、唇全体をぐっと吸引してくる
「んんんんっ!!」
それでくっと顎が上がったマイの顔をすっと左手を添えて押える彼
それから今度はにゅるっと舌を伸ばすとマイの口の中にそれを忍び込ませ、口内をレロレロと舐め回すように蠢きながらもそれはマイの舌を巧みに誘い込んでくる
誘い出されたマイの舌は彼の唇に吸い上げられるように吸引されながらも、そこにある彼の舌と絡み合うようにして唾液を交し合い、
そしていつのまにかマイの唇もまたそんな彼の舌を吸引するように動いては、その舌もさらに彼の舌を求めるように絡ませて蠢かせていた

「はぁ…はぁ…マイマイっ…はぁ…」
「んっ…はぁ…ちょ、すご…んんんっ…」
やがてその行為に息苦しさを覚えて休息に入る2人だけれど、どちらかというとマイの方が、その彼の予想以上にすっごいキスのおかげで蕩けそうになっていた

533名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:34:47
「マイマイ…」

彼はもうエスコートモードで、自分の身体を重ねる空気で、マイの身体をソファーの上に寝かせるように誘導していく
ヤバイ…ヲタさんだからって油断してたけど、コイツ、意外と経験豊富っぽいゾこれ---

ソファーの上に身体を預けたマイの唇に軽くちゅっと口づけを落としながら、彼の手のひらはもうマイのおっぱいを軽くまさぐって
それからその先端に軽く隆起している乳首をコロコロと指先で転がすように玩びはじめていた

「んっ…んんっ!あっ!…んっ…ねっ…カ、カメラ…んんっ!ちゃんと…撮ってよ、ねぇ…んんっ!!」
乳首を弄る彼の指がくすぐったくも気持ちいいけど、あまりあからさまに感じていると思われたくない意地っ張りなマイは
それを誤魔化すために、思わず目に入った、いつの間にか横に放り出されたカメラを引き合いに出しては撮影の続行を求める言葉を口走ってしまった

バリバリのマイのヲタである彼とこんなコトしてるだけでも大問題なのに、それをカメラに記録する行為を推奨するとかもうあってはならないことなんですけど-ね

「え〜?マイマイ…カメラで撮られて興奮してんだw」
彼はそう笑いながら、投げ出されたカメラを手を伸ばして取り上げると、それを左手で構えてレンズをマイの顔に向ける
「マイがいないときもそれ見てオナニーしたいんでしょ!だから撮らせてあげるってんの!」
「はいはい、ありがとう、マイマイ」
まったくマイの言うことは信じてない風に笑って、彼は空いている右手で再びおっぱいを弄りはじめる
「んっ!はっぁ!いいからっ!んっ…マイの…エッチなとこ…んっ!撮って…なさいよっ!んんっ!!」
ホントは今すぐにでも撮影は辞めさせるべきなんだけれど、もう、マイの口からはそうやって彼を煽る言葉しか出てこなかった

「はい、じゃぁ…マイマイのおっぱい…こぶりだけど柔らかくて…ホラ、乳首もこんなに…尖ってるよぉ〜」
彼はそんな間抜けな解説を交えながら、マイのおっぱいを玩び続ける
「か、解説はっ…いらないからっ!もっ…ばかぁ!」
マイはそんな彼に文句を言うことしかできないけれど、それはもう全て「もっと続けて」と彼の耳には聞こえてしまっているんだろう
彼はそのままマイのおっぱいの肉と乳首をひとしきり玩ぶ様をカメラに収めると、
それからゆっくりとその手を下半身の方へと移動させていきながら、その動きを逐一舐めるようなアングルで追いかけて撮影を続けていた

534名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:35:52
マイの下半身は短いスカートの裾がちょっと捲れあがって純白の下着がかすかに覗くカンジになっていたけど
彼はまずはその状態にカメラを近づけて撮影し、それから下から覗き込むようなアングルで撮影してくる

「ちょっ!ヤダっ…変な、撮り方…もぉ!ヘンタイっ!!」
マイは普通に恥ずかしくなって思わずスカートの裾を両手で降ろしてガードする
でも彼は、そんなマイの腕をぐっと力づくで押しのけるようにすると、ガードがなくなったスカートの裾をぴらっ!とめくりあげて下着を露わにした
「やっ!だめっ!!」
今更下着見られたからってどうってことないハズなにの、なんだか異常に恥ずかしいマイはとっさに捲り上げられえたスカートを戻そうと手を動かす
けど、その手は彼にぎゅっと押さえつけられて動かずに、マイはこのハズカシイ状況に抗うことはできなかった

「いいよぉ…マイマイ…シルクの白い下着…清純派なのにオトナなカンジ…ゾクゾクするよぉ〜」
言いながら彼はそのカメラをマイの下半身のぷっくり盛り上がった恥丘の曲面に沿って動かしてドアップで撮影
それからオマンコの部分を下着の上からゆっくり撫でまわし、そして布地の下のその形をなぞるように指先を動かしてきた

「んっ!はっ!ちょ…だめっ!ハズ…カシ…んっ!やっ!だぁ…んっ!」
マイはその手での抵抗を防がれた代わりに、両方の太ももを内側に寄せて、オマンコの部分をまさぐってる彼の手を股の間に挟み込んだ
「ちょ、マイマイwおとなしくしてよ」
彼はそんなマイの抵抗にも余裕の態度で、股の間に挟まれたその手も、抜こうとするどころが逆にぐっと押し付けてきてマイのオマンコに刺激を加えてきた
「あっ!んんんっ!」
マイは腰から下をくねらせて彼の手の刺激から逃げようとする
その結果、股の間に挟み込んだ彼の腕は簡単に解放されてしまった

「んー…マイマイ…パンツの上からなのに…こんなんなってるよ、ホラ」
彼はそう言いながら今までマイの股の間にあった右手の指先をマイ眼前に差し出し
カメラの先一直線上にその手とマイの顔を捉えて、その指先をトロリと濡らした液体を親指と人差し指でネバネバと糸を引かせながら、見せつけてきた

「んっ…そんなの…マイ、知らない…もん…バカっ!」
マイは顔から火が出そうになりながら精一杯の強がりで返すけど、彼は
「え〜知らないの?んー…じゃぁ、ここ、どうなってるか確認しちゃおう、ね?」
と言いながら、マイの下着…シルクの純白のパンツを片手で器用にズリ下ろし始めた

535名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:36:50
「え?ちょ…やぁだぁ…」
マイは下半身をくねらせつつ恥ずかしそうに弱弱しい抵抗の言葉を口にする
けど、軽く腰を浮かせては彼の下着を脱がせる行為には完全に協力的だったりして…まぁ、本心はそういうことってわけだったり、ね
おかげで片手の不自由さもさほどないように、彼はマイのパンツをひざ下辺りまでズリ下ろして
マイの整えられたアンダーヘアと、そこに隠されたオマンコのスリットが彼の目の前に露わにされた

「んんんっ…これが…マイマイの…んっ…すげぇ…」
生唾をゴクリと飲み込む音がマイの耳にまで届く大きな音で響く中で、彼は今目の前にあるマイの秘部をじっくり見据えて感嘆を漏らした
それからふと気づいたようにそこにカメラを向けると、また舐め回すようにそれを動かしてソコを撮影しはじめる彼
最後にはもうそのままカメラのレンズを中に挿入するんじゃないかってくらい近づけて撮影してきていた

「ちょ、もぉ、ダメっ…そんなトコ…撮らないでよぉ」
マイは引き続き恥ずかしそうに腰をくねらせながらカメラからちょっと逃げるようにしてみせる
「え〜…いいじゃん、もっと良く見せて…もっと…撮らせて…ねっ」
マイの抵抗は案の定煽りにしかならないで、彼はそう言いながら右手の指を器用に使って、オマンコの襞をくいっと広げてその中身を露わにしてきた
「っ!んんっ!!」
広げるときに指の先が内側の肉を軽く擦って、マイはそれだけでビクンと1回腰を浮かせて声を上げた

「はぁ…マイマイ…オマンコ、の中…すごいねぇ…すっごいキレイで…すっごい…エロい…よっ…」
彼はそのままカメラのレンズをそこに近づけて、テロテロと蜜で滑ったちょっとドギツイ桃色の肉襞の姿を記録に残していく
同時に指でその襞を弄りながら、その指の動きに合わせてうねうねと蠢く襞々の様子もまた余すところなくカメラに収めていった
「やっ!はぁ…んっ!あぁ!はぁ…んんっ!」
マイはもうカメラに撮られていることを意識するよりも、彼の指がオマンコの中を弄っていることに対して普通に甘い声を漏らしている
そんなマイのことに気づいているのかいないのか…彼はすぐにそこを弄るのをやめると、またその指をマイの顔の前に差し出してきて
「ほら…マイマイ、ここ、こんなにグッショリだよ…ね?」
と、マイの分泌した蜜を指先でネバネバ糸を引かせてそれを見せつけつつ、ニヤニヤとした顔でマイの反応をうかがってきた

「やだ…もぉ、バカぁ…っ!」
マイは照れたように彼の手を払いのけて、顔をそむけてモジモジっと身体をよじる
もちろん、そんな反応をした方が彼のその先へ進む気持ちが煽られることは十分に計算された上でのことなんだけれど、ね

536名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:38:50
「マイマイ…ちょっと、待ってね…」
彼はマイの頭を軽く撫でながらそう言うと、一旦離れてすぐ側にあるテーブルにカメラを置く
それからモニターをこっち側に向けてそれで確認しながらズームの調節を慣れた手つきでテキパキとこなしていた
その間は…ほんとに彼の言うようにちょっとの時間だった

それから彼は、マイの下半身を軽く持ち上げるとその股間がカメラの方に向くように軽く位置を変えて
それからおもむろに、そのオマンコの部分に顔を寄せてくると、ソコにずずっ!と息を吸い込むようにしながら口を押し当ててきた

「あっ!んっ!はぁ!!」
いきなりオマンコを吸引されたマイは腰をビクンと跳ねあげて声を上げる
彼の口からはズリュズリュッと汚らしい音が響きながら、すでにソコをグッショリと濡らし溢れ出ていた蜜を勢いよくバキュームしていった

「んっ!んんっ!むふぅぅん!!」
「あっ!やっ!ちょ…あぁん!だっ…ちょ、激しっ…すぎっ!やぁん!!」
マイは股間に埋もれた彼の頭を押さえつけて抵抗するように言葉を投げる
けど、もちろんそんな言葉で行為をやめるはずもない彼は、さらに舌を伸ばつつ頭をブルブルと振ってマイのソコを舐めまくっていく
「んっ!はぁ!だめっ!んぁ!はぁ!だめっ!マイ…はぁ!だめぇぇっ!!」
マイは両方の太ももをくっと閉じて彼の頭を挟み込むようにして身悶える
それでもそんなマイの太ももをぐっと押し広げる彼は、今度は長く伸ばした舌をオマンコに押し付けるようにして首を縦にふってソコを舐めあげてきた
「あっ!んんっ!ちょ、はぁ!舐めっ…すぎっ!はぁ!んんっ!あ…んはぁぁん!!」
言葉のみの抵抗を続けるマイのオマンコは、そんな言葉とは裏腹に彼の舌が掻き上げる度に奥の方から白く濁った蜜をじゅわっと滲ませて無限にそれを供給し続ける
そんな舐めても吸っても溢れてくる蜜を、すべて舐めとり吸い尽くすかのように彼はソコに舌を立て唇を押し付け続けた

「んっ…はぁ…マイマイ…すごいよ…舐めきれない…これ」
それでもついに諦めたのは彼の方
そう言って白く濁ったマイの体液で濡らした口元でマイに言いながら、彼はそこに尚溢れる蜜を指ですくってマイの顔の前に持ってくる
マイは、その指先をぬめっと濡らした蜜を虚ろな目で見つめ…気づけばその指を自分の口に含んで舐めあげていた
瞬間酸っぱいような苦いような…形容し難い味がマイの口内で広がっていくけれど、
構わずマイはその指をちゅぱちゅぱとしゃぶって、その指を汚した自分自身の体液をすべてきれいに舐めとっていた

537名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:39:37
「はぁ…マイマイ…自分の…オイシイ?」
彼はマイがその指をしゃぶってる間に空いている方の手を伸ばしてカメラを取り上げてそれを構えると、
そのレンズをマイの顔に向けながら、その舐めている指の…マイ自身の蜜の味を訪ねてきた

「んっ…知らない…ばかっ!」
マイは精一杯の強がりでシラを切ってカメラのレンズからぷいっと顔をそむけた
「ん…じゃ、こんなのは…どう?」
彼はレンズをマイの股間に向けると、マイの唾液で濡れた指をそのレンズの向いた先…オマンコにズボッ!と勢いよく突っ込んできた

「ひっ!んはぁ!!」
突然の指の侵入にマイは悲鳴に近い声を上げて全身を跳ねあげる
けど彼はそんなマイにお構いなしに、片手で構えたカメラに見せつけるように、マイのオマンコにズブズブと激しく指を出し入れしていく
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぁ!んっ!はぁぁぁぁっ!!」
グッショリと溢れていた蜜はグチャグチャと音を立て、泡立ち、その滴をビチャビチャと辺りに撒き散らして、
それはそこをずっと近くで捉えつづけていたカメラのレンズにもビチャビチャと降りかかってはそこを汚していた

「んっ!マイ…マイっ!んっ!んんっ!!」
彼は指をオマンコに勢いよくぶち込みながら、奥深いところまでそれを突き刺してはその奥の方をクイクイっと擦るように刺激する
そしてそれを勢いよく引き抜くとすぐにまたズボッとぶち込んできては奥の方まで届かせてそこを擽ってくる
「あっ!はぁ!?ん!やっ!はぁ!…マ、マイ…はぁ!なんか…あぁ!くるっ!はぁ!なんか…あぁ!なんか…くるよぉ!!」
マイは自分の身体の奥から込み上げってくるものを感じてそれをそのまま口に出して訴えた
そのすぐ後…
びゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!っと、彼の指が穴の奥から抜け出してくるたびに、そこに出来た隙間から水滴が勢いよく吹き出して辺りを汚し始める
そして、
「んっ!んっ!んんんんっ!!」
と、彼が唸り声をあげてオマンコの中を激しく掻きまわし、その指をずぼっ!と引き抜いたその瞬間
「あっ!はっ!はぁぁぁ!!」
じょぼぼぼぼぼ…っと、オマンコから勢いよく水分が放出され、それは綺麗な円弧を描いて宙を舞い、床まで届いてそこに水たまりを作っていった
「あっ!はっ!はぁ…はぁぁぁぁ…んっ…はぁぁ…」
マイは自分の意志ではその水分の放出をどうすることもできないで、ただその円弧がだんだんと小さくなっていくのをぼーっと見つめる事しかできなかった

538名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:40:38
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
どれほどの時間それが噴出していたのか?
マイにはなんかとてつもなく長い時間に思えたオマンコからの放水もようやくと止まってくれた頃合いで

「マイマイ…すごいね…いっぱい出たよ…ホラっ」
って、彼はマイの出した液体でびしょびしょに濡れたその腕を見せつけてくる
肘の上までびっしょりと水滴が滴り、マイの顔にもポタポタとそれが落ちて掛かってくる
それほどに大量の液体がマイの体内から放出された…って、それはもうオシッコ以外の何物でもない…よね?
マイはその事実も突き付けられると顔から火が出る思いあ湧き上がってきて、自分の顔を両手で覆っては
「やだ!そんなの…もぉ!知らないからぁ!!」
って、知らないでは済まされない事実だけどもう知らないと言うしか言葉も出なかった

「ん…いいよ、マイマイ…気持ち良かったんだよね?恥ずかしがることないよ…気持ち良かったんだから…当然だよ」
彼はそんなマイの両手で覆った顔にカメラを向けながらも優しい言葉でマイの心を擽ってくる
「…ホントに?こんな…こんなマイのこと…汚いとか思って…ない?」
マイは顔を覆った手のひらを少しだけ開いて彼の顔…というより目の前にあるカメラのレンズを見て言葉を発する
いつのまにかマイにとって、そのカメラのレンズが彼の顔と同じ目線の先として認識されてしまっていた

「ん…オレ…オレ、マイマイがこんなに気持ちよくなってくれて凄くうれしいよ…」
「ホント…に?」
「あぁ、だってホラ、オレの…もうこんなに…なってるし」

そう言って彼は、自分の股間をぐっとマイの目の前に突き出してきた
「あ…あぁ…」
マイの目の前には、ギン!っと天を衝くように勃起した彼のオチンチンがあった
その裏筋には青黒く血管が何本も浮き出ていてそれが薄皮を破ってしまいそうな勢いで脈打っているのもハッキリと見えた
大きく腫れ上がったカリ首の先端からはドクドクと透明な先走り汁が溢れ出し、裏筋を濡らしてはオチンチン全体をテロテロと黒光りさせていた
「すご…い…こんな…こんなに…はぁぁ…」
マイが吸い寄せられるようにそこに手を伸ばすと、それが触れるより先にオチンチンがビクビクと蠢めいてマイの手から逃げていく
マイはそのオチンチンを何度も何度も取り逃がしながらも、ようやくとそのガチガチに硬い肉の棒をぎゅっとその手に捕まえることができた

539名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:41:25
マイの手の中でガチガチに硬い肉の棒が熱い熱を発しながらビクビクと震えている
マイはそのオチンチンに顔を寄せていくと、垂直に勃った棒の裏筋にスリスリと頬ずりをしはじめた
「オチンチン…こんなに…マイのために?マイのためにこんなになってるの…コレ?」
マイの「ために」って表現は少し変かもしれないけれど、
彼がマイのコトを想ってこんなにオチンチンを硬く大きくしてくれているのなら、それはマイにとってとても嬉しいことだった

愛おしげに頬ずりを続けるマイのそのほっぺたは、オチンチンの先から垂れ流される汁でどんどんベタベタになっていく
マイはその溢れてくる汁を唇で啄むようにちゅーちゅーと吸い込んでから、それでも溢れてくる汁を舌先でペロペロと舐め掬い
その舌で亀頭の丸みから竿の全長に裏筋の浮き出た血管までくすぐるように舐めあげて
最後にその先っちょにちゅっっと軽めの口づけをした

「マイマイ…も、もう…」
カメラのレンズ越しにでも彼の熱い視線がマイに突き刺さって、その言葉の先を言うまでもなく心に届けてくる
「ん…いーよ…キテ…」
マイはオチンチンから唇を離しながら、カメラのレンズに向かってそう囁きかける
唾液とオチンチンから溢れた汁でテロテロの唇が囁くそれは、もちろんそのレンズの向こうにいる彼に向けての言葉
彼はカメラを構えたままで、身体を一旦離すと、身体の位置を調整し始める
マイもその彼がその先の行為に移りやすいようにちょっとソファーに身体を沈めて、それから彼の方に向かって両方の太ももを開き気味にしてあげる
彼は片手で右左と順番にその太ももを押し広げ、マイもその手の動きに従って最後はそこに彼の身体を受け入れるだけのスペースを用意する

「マイマイ…んっ…」
彼は自分のへそまで届くほど直立したオチンチンを腰を引きながら右手で手前に倒して、
マイの作ったスペースに身体を滑り込ませながら、左手で構えたカメラでそのオチンチンを越しのオマンコの画をきちんと捕らえてくる
そうしながら、オチンチンをマイのオマンコに擦りつけるようにして、もうすでにグッショリと溢れているマイの蜜を
先走りの汁をマイのお口で拭ったばかりのその肉棒を再びテロテロと滑った液体を纏っては黒光りする状態に戻していた

「あっ…はぁ…んっ…んんっ…」
オチンチンの先端から裏筋がマイのオマンコをにゅるっと撫で上げて、その襞をちょっとだけ押し分けて中の皮肉をも掠めていく
マイはもうそれだけで軽く絶頂に登りつめてしまうんではないかというほどの気持ち良さをカンジながら
それでも抑え気味の声を漏らしながら、オマンコからはダラダラと待ちきれない気持ちの…ホントの意味でのガマン汁を垂れ流していた

540名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:42:37
「はぁ…マイマイ…すごい…ここキモチ…いっ…んっ…ね、マイマイ…生で挿れて…いい?」
生で挿れていい-そう聞いてきた彼の言葉に、そういえば昨日もナンパ野郎にそんなことを言われたな-って、なぜかふっともう顔も思い出せない男のことを思い出した

けれど…そう、今日のマイはむしろ、ここでゴムをつけるという選択肢を考えてもいなかった
マイのことを思ってくれている彼の、マイのことを思って熱く硬くなっているオチンチンを、コンマ数ミリの壁すら挟むことなく生身のオマンコで受け入れてあげたい
マイは初めから、その想いで彼に股を開いていたのだから、ね

「ん…いい、よ、生で…キテ」
それでも、聞かれたからには答えなければいけないから、マイはちょっと小さな声でそう答えてあげた
けど彼は、マイが当然そう答えると思っていたのか、それとも答えのないように従うつもりが最初からなかったのか
マイのその小さな声が聞こえていたのかも怪しいタイミングで、すでにもう、生のオチンチンをマイのオマンコの淵に狙いを定めては膨らんだカリ首をそこに沈めようとしてきていた

「あっ!んぁ!はぁぅぅん!!」
マイは上半身を仰け反らせて、そのままグイグイと襞も皮肉も割って押し入ってくるオチンチンを身体の中に受け入れていく
オチンチンを押し込みながらも、彼の右手は反射的に仰け反ったマイのおっぱいに伸びてきてその肉をぎゅっと掴んだ
その右手がマイの上半身をも抑え込むような形になって、結果的にマイはソファーに押し付けられるようにしながら
オマンコの奥深くまで彼の熱くて硬くいオチンチンをズブズブと押し込まれるような形になった

「はぁぁ!マイマイ…あぁ!こ、これが…マイマイの…マンコ…はぁ!この中…はぁ!きもちぃ…ぃ…はぁぁ…」
彼はオチンチンを根元まで全部沈めたところでぐっと天を仰いでマイのオマンコの感触を噛みしめる

「んっ…はぁ…オチンチン…挿った…あぁ…マイの中に…挿った…あぁ…」
マイのヲタの彼のオチンチンが、マイのオマンコにその根元までズップリ入りこんでもうその姿を完全に隠している
その状態を首を起こして眺めながら、マイはもう、後戻りできない道に進んでしまっている自分の選択に後悔もなにも感じる余裕もないままに
むしろマイのオマンコにオチンチンを突き刺した幸せを噛みしめている彼の姿に、心が満たされていくのを感じていた

「マイマイ…どぉ?オレの…チンポ?気持ち…いい?」
彼はマイの顔にカメラを向けてそんなわかりきった質問を投げてくる
「んぅ…んっ…きもちぃ…ぃ…に、決まって…はぁ…もぉ!っん…さっさと…続けなさいよっ!」
マイはそのカメラのレンズからぷいっ!と顔をそむけながらも、今のこの気持ち良さを否定するほどの強がりは言えないでいた

541名無し募集中。。。:2017/07/25(火) 23:46:18
〜つづく〜


℃-ute解散後すぐに体調崩してそれをズルズル一ヶ月引きずって
最近ようやく復調しかけてきたカンジ

そんなこんなで
書く気力がなかなか湧いてこずにズルズルと更新延び延びで申し訳ない次第です


頭の中にあるのはこっから結構長かったりで
今どうしようかなって悩んでる最中ですw

542名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 06:40:29
中国さん復活おめ
とても嬉しいです
長いのは読者としてはありがたい限り

543名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 12:27:43
忘れるわけないわw
今回も最高だが先に好きなハメ撮りアングルが出てくるか否かと萩の本気覚醒も楽しみにしてる

544名無し募集中。。。:2017/07/26(水) 19:45:35
なんかキテター!
長編大作wktk!

545名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:23:25
約2週間…
まぁまぁのペースか


>>540

546名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:24:15
「じゃぁ…マイマイ…う、動く…よ?い、いい?」
彼がずっとカメラ越しにいちいちマイに確認を取ってくるのは、マイが恥ずかしそうにそれにイエスの答えをする顔も全部カメラに収めておきたいってことなんだろう
だったら、より彼の心をソソル卑猥な言葉で答えてあげて、それを記録に残してあげた方がサービスも行き届いていい
「んっ…動い…てっ!マイの…マンコの…膣内っ…チンポで…ぐちゃぐちゃにっ…突いてっ!」
マイはできるだけ下品な言葉を選んでは、うるうると潤ませた熱い視線をカメラに送りながらそう答えてあげた

「マイ…マイ…」
彼はマイが答えの言葉を言い終わるのをギリギリ待ったかのように、すぐさま腰をゆっくりと引いてオチンチンをぬるんと引き抜く
それは亀頭の膨らみさえ越えて、やがてオチンチンすべてが抜け出してしまうんじゃないかというほど長いストロークで引き抜かれる
そして、もうその殆どがオマンコの中から抜け出して、濁った滑り気のある液体を纏った肉棒がカメラにその姿を晒したところで、
彼はゆっくりと腰を前に戻していって、またマイのオマンコの中にオチンチンの全てを戻していった

「あっ!んはぁぁぁっ!!」
ゆっくりとしたストロークのオチンチンの出て入る動きに、マイもまたゆっくり長めの呻きで応える
そのオチンチンのゆっくりとした侵入にあわせて、ぐじゅぐじゅぐじゅっとマイの膣内から濁った液体が泡立ちながら溢れ出てくる
彼の腰がマイの恥丘までぶつかるほどにオチンチンがその根元までオマンコの中に帰ってしまったその時には
溢れ出た液体たちは恥丘の上にあるふさっとしたヘアーに絡みついてそこにぐじゅっと水たまりを作った

「くっ…んっ…マイマイっ…なかっ…すごいっ…いぃ…んっ」
「っ!はぁ…んっ!んっ…はぁぁぅんんっ!」
彼は差し込んだオチンチンでマイの膣内を奥深くまで味わうと、それをまたゆっくりと引き抜いていく
マイの恥丘にぶつかった彼のお腹は、そこに溜まった濁り水と糸を繋いで離れて行く
そして、その糸が弾けて切れて、オチンチンがまたオマンコから抜け出る寸前まで引き抜かれたそのあとに、彼はゆっくりとその腰を戻してくる
そんなゆっくりとしたオチンチンの出し入れを数往復繰り返しながら、マイのオマンコの内側の構造をその肉棒でゆっくりと味わいながら
そこに埋まっては出てくる肉棒がテロテロに塗り固められていく様を、じっくりとそのカメラの中に収めて行っていた

「マイマイっ…いぃ?オレのチンポ…気持ちぃい?」
「んっ!?あっ…きもち…いぃ…よっ!?きもちぃぃ…はぁ!気持ちいい…けど…んっ!んんんっ!!」
そう、ゆっくり膣内を擦って深くまで突き刺さる彼のオチンチンは確かに気持ち良かった…けど、
マイはそのゆっくりとしたオチンチンの出し入れに、正直なところ物足りなさを感じてしまっていた

547名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:25:50
「…マイマイ…もっと…欲しいの?もっと…激しくして欲しいの?ねぇ?」
彼はカメラのレンズをマイの顔に近づけてきてそんな設問を投げかける
まったくもう!AVのカメラマンか監督にでもなった気分なのかと問い詰めてやりたいところだけれど、
マイはそんな気持ちは飲み込んで、そのカメラのレンズを上気した顔でやや上目づかいに見つめながら、コクリと小さく頷いてその設問には答えてあげた

「あぁ…マイマイ…かわいいよ…マイマイ…」
なんかコンサートの時にファンのヒトが言ってるのを聞いたことがあるようなセリフだけどw
でも、なんだか吐息交じりに聞こえてきたそのセリフは、彼の心からの言葉のように聞こえてちょっとゾクッとした

彼はそのままもう一度ゆっくりと腰を引いて、オチンチンをマイの膣内から引き抜いていく
そして今までと同じ、太くなったカリ首が抜けるくらいまでオチンチンが引き抜かれたところで、彼は一旦その腰の動きを止めた
そこで、彼の左手に構えられたカメラがフラフラとマイのオマンコと顔を行ったり来たりとする時間ができる
「ん…焦らしちゃ…やぁ…んっ」
マイは猫なで声でおねだりするようにそう彼に囁きかけて気分を煽る…けど、
この間はきっと、そのオチンチンを差し込む瞬間、カメラでオチンチンの挿っていく様子と、その瞬間のマイの表情、どちらを撮るかを迷っている時間なんだろう
彼はマイの煽りにも乗らないでちょっとの間悩み続けて、それからすっと空いている右手をマイの腰に持ってきてようやく準備を完了してくれた

「んん…キテ…」
マイは彼の準備ができたことを感じてもう一度誘いの言葉を投げる
まったく、このマイにこんなに何度もおねだりさせるとか、ヲタのくせに生意気だ…って、思ってる間に彼はマイの顔にカメラのレンズを向けてくる
どうやら、マイのこのかわいい顔がオチンチンを受け入れて変化するさまを記録に残すことに決めたようだ

「マイマイっ…んんっ!!」
その次の瞬間、彼は低い唸り声を上げると、腰に回した右手でマイの身体を支えながら、腰をぐっ!と力強く前に押し出してくる
それによって、抜け出てしまう寸前まで引き抜いかれていたオチンチンは、勢いよくマイのオマンコにぶち込まれてきた

「あっ!はぁ!んぁああああんっ!!」
マイはそのふっとい棒が皮肉を押し開いてめり込んでくる苦痛に眉をひそめて、それでもその目の先にはカメラを見据えたままで
彼のオチンチンがマイの胎内に挿り込んでくる瞬間のその顔を、ちゃんとカメラに収められるようにしてあげた

548名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:26:41
「んっ!ふっ!んっ!ふぅん!んんっ!!」
彼は鼻から息を吐くようにしながら、時折くっと歯を食いしばるようにしつつも
素早く、力強く、そしてリズミカルにその腰を前後に振って、マイのオマンコの膣内にオチンチンを出しては入れて、入れては出してを繰り返す

ほんのわずかな時間姿を現す肉の棒はマイの膣内の滑りを全部その外周にまとってテロテロと黒光りする
マイの小ぶりでも張りのあるおっぱいはふるふるとその肉を上下に精一杯揺れ動いて、
その先端にある色素がちょっと濃いめだけど大きさは小ぶりでかわいい乳首も、肉の動きに合わせて揺れつつどんどん硬く隆起していく

「あっ!はぁ!いっ!いぃんっ!あぁ!オチンチン…いぃっ!きもち…ぃい…よっ…んんっ!!」
マイはただの喘ぎ声じゃなく、その気持ちを言葉で表すことを意識する
苦痛と快楽のない交ぜになったマイの表情ではその目もうっすらと開くのが精一杯ではあるけれど、その潤んだ薄目しっかりとカメラを見てそれを彼に伝えてあげた

「はぁ!はぁ!マイ…マ…ぃ…んっ!はぁ!マイマイっ…はぁぁ!」
彼はパンパンと肉と肉のぶつかる音を響かせながら、ずっとマイの名前を呼び続け
オチンチンをオマンコに沈めては引き抜き引き抜いては沈める動作を何度も何度も繰り返していく
カメラを構えてうかがい知れないその表情も、わずかに見える口元だけはくっと歯を食いしばって何かに耐えているカンジを伺わせていた

激しく腰を打ちつけながら彼は空いている方の手をマイの震えるおっぱいに伸ばしてくる
その手はむぎゅっと少し力強くその肉を掴むと、ぐにゅぐにゅと捏ね繰り回すようにしながらそれを揉みしだき始めた
片手で揉める肉は2つのうちの一つだけだけれど、彼の手は右に左にと移動しながら、両方の肉をモミモミと揉んでいく
その動きは決して単調にならずに強弱もつけば、さらには先端で尖っている乳首までも指間で転がしたり指先で摘まんだりと至れり尽くせりだった

「あっ!いぃぃ!おっぱ…いっ!いぃ!っと…もっと!はぁ!もっと…シテぇ!!」
ズブズブとオマンコを突かれ続けているだけでも十分頭の中は真っ白になりかけているマイだったけれど、そんな事情を考えるよりも先に、口から突いて言葉が溢れた
もっとおっぱいを攻めてほしい!って、マイの心の叫びを喘ぎにしてみたら、結構ストレートで貪欲だった

「んっ…はぁ…んんんんんっ!!」
そんなマイの要求に応えるように、彼は上半身を折り曲げてマイの身体に密着させると、その顔を胸元に押し当ててすぐ、尖った乳首にその唇を吸いつけてきた
「あっ!んっ!はぁうぅん!」
吸い付いてすぐにもう舌をレロレロ動かしてその突起を舐めてくる彼の臨機応変さはマイの要求をはるかに超えていて、マイはその口から歓喜の声を上げて首を左右に振って身悶えていた

549名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:28:13
ふと横にそれたマイの視線の先には彼の腕が伸びていてその先にカメラが握られている
おっぱいに吸い付いて尚、カメラは器用に横の方に退避させ、ちょっと遠くから今自分が吸い付いているマイの胸元をちゃんと狙っている彼
その手慣れた撮影技術にはちょっと感心を通り越して怪しさを感じないでもないけれど…

「んっ!はあ!んはぁぁ!!」
瞬間彼がマイの乳首に歯をたててそこを甘噛みしてきては、そんな微かな疑いはすべて、快楽の波に流されていってしまう
マイは彼の頭を抱くようにして自分の胸元に押し付け、もっともっと激しくそこに吸い付き舐めつくしては歯をたててほしいとおねだりをしていた

「ふんっ!むぅぅぅん!」
彼は片手で器用にマイのおっぱいの肉ををぎゅっっ摘みあげると尖った乳首を一段と隆起させて、そこにちょっと強めに噛みついてはぎゅーっと引っ張りあげてくる
「あぁ!はぁ!いっ!いぃぃぃぃっ!!」
マイはもうそれだけで絶頂に達してしまいそうなほどに快楽を覚えててしまい、上半身を大きく仰け反らせて絶叫を上げた

そのマイのひときわ大きな反応を待っていたかのように、彼はふっと上半身を起こすと、再び物凄い勢いで腰を前後に振ってくる
じゅぶっじゅぶっっと濁った水音を奏でて肉の棒が膣襞を割って膣内を掻き乱して、
溢れ出る濁った水は水滴になって飛び散ってはいつの間にかそこを接写するように近づいたカメラのレンズにまでぴちゃぴちゃと点になってそこに貼り付いた

「マイマイっ!はぁ!マイマイっ!!」
「はぁ!あっ…マイっ!あぁ!マイっ…っちゃ…うぅ!はぁ!マ、イ…っ!マイっ!っっ…んんんんんっ!!!」

マイは唇を噛みしめるようにして天を仰ぎ、それから全身をビクン!ビクン!と波打たせてから、その力を失ってガクンと崩れ落ちた
マイがそうなる瞬間にはもう腰の動きを止めていた彼は、そんなマイの身体の動きをすべてそのレンズで凝視して、カメラに記録していた

「んっ!はっ!んんっ!んっ!」
それでもしばらくはマイの身体が勝手に跳ね上がるのが止まらない
その間もずっと彼は、マイのおっぱいを片手で軽くまさぐりながらも、構えたカメラを降ろさないまま、ずっとマイの律動が収まるまで、その記録者に徹していた

「…はぁ…はぁ…んっ…あぁ…も、もぉ…すご…はぁ…マイ、はぁ…こんな、簡単、にっ…イッちゃうなんて…はぁ、うぅ…ん」
マイはぼーっと天井を見上げて、荒い息を収めようと気持ちを落ち着かせながら、そんな言葉を口にする
実際、オチンチンで本格的に突きはじめられてまだ数分ってところだし…こんなスグにイかされるなんて、マイにとってはまったく予想外のことだった

550名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:29:13
「んふ…マイマイ…マイマイのっ…イクとこ…ちゃぁーんと、撮れたから…んー…すっごく、可愛かったよ…マイマイ…」
彼はマイのおっぱいをまさぐっていた手を、頭の上に持ってくると、そこをナデナデしながらそう優しく言ってくる

「んっ…もぉ…バカっ!…マイの、そんなの…撮っちゃいけないんだよぉ…ホントはぁ…」
マイはぼーっとした意識がはっきりとしていくさ中で、結構現実的な言葉を口にしてしまった

「えー…だってこんな…エロくてかわいいマイマイ…もっとたくさん撮って…みんなに見せてあげたいくらいだよ」
「ちょ、それはダメっ!こんな…こんなの…ダメでしょゼッタイ!」
「えー?いいじゃん、これ、ネットにでも流したらアクセス数爆アゲ間違いないだよw」
「もぉ!そんなこと言うなら…もぉ撮らせてあげないよっ!?」
「あーごめんごめん…冗談だよ、冗談…これはあくまで、オレが個人的に楽しむためのものだよ…うん」
「ん…そーだよ…キミにだけ、撮らせてあげてるんだからね…マイの…こんなトコ…」
「ん、分かってる…誰にも見せないよ…マイマイの…こんなエロいとこ…」
「もぉ…バカっ…」

そんな会話の終わり掛けに、彼は一旦カメラを降ろしてちゃんとその顔をマイに見せてくる
それは多分、自分の言葉に嘘がないってことをちゃんとマイに伝えるためにそうしたんだろう

ってか、マイってば、なんか久しぶりに彼の顔を見た気がする…
そうね、なんだかずっーと、カメラのレンズを彼に見立てていたからね、マイ
って、あれ?…久々に見た彼の顔は、なんだか今までよりずっと爽やかなイケメンに見える
元々、ちょっと容姿は残念な人が多いヲタさんにしてはフツメンの彼だなとは思っていたけれど…これはちょっと、どうしたことだ、マイ?

「じゃぁ、マイマイ…もっとシテ…いいよね?マイマイ…」
彼はマイの心が乱れてきているのを知ってか知らずか、まだまだプレイの続行を持ちかけてくる
実際、まだ、マイのオマンコと彼のオチンチンは繋がったままなだから、ここでこの行為が終わりの訳はないんだけれど…
そんなことを考えながら彼を見れば、またもやなんだか彼ってば、スゴイ爽やかな笑顔でこっちを見ていた
その顔を見た瞬間、マイは顔が真っ赤になって、同時に心臓がドキドキとその脈打つ速度を速めていくのを感じてしまう

ちょ、ヤバイよコレ…相手はマイの…ヲタさんなのに…こんな…あぁ…マイ…ヤバイよぉぉ!!

551名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:30:26
「マイマイ?」
なんかもうドキドキが止まらなくって彼の顔もまともに見れないマイを、不審がって彼はぐっとその顔を近づけてマイの顔を覗き込んでくる

「ちょ!なんでもないからっ!マイの顔…見ないでっ!」
マイは彼の顔を直視できないからもう、大げさに顔を背けて彼に背中を向けるように上体を捻る
といってもまだ、オチンチンとオマンコは繋がってるから、完全に彼に顔から逃げることはできないんだけどね

「えー?マイマイのカワイイ顔撮らせてくんないのぉ〜?」
再びカメラを構えて撮影を続ける気だった彼にしてみれば、マイの態度は突然の撮影拒否に見えたのかな?
「もぉ…知らないっ!」
別にそんな気はなかったマイだけど、とにかく今は顔をまともに見られたくないって気持ちだけはあったからそこは強めの態度で乗っかっていった

「ん…いいよ、マイマイ…じゃあ…」
そう言うと彼は、ずーっとつながったままだったオチンチンを、ぬるん!とマイのオマンコから引き抜いた
「え?やっ…ちょっと、まっ…」
別に彼とのエッチの継続を拒んでいたわけじゃない…彼のオチンチンがオマンコから抜け出ていった感触に思わず残念な気持ち丸出しの声を上げる
結構長い間オチンチンが挟まっていたマイのオマンコは、その棒が抜け出てもしばらくはその口を少し開いたままでうねうねと何かを求めるように蠢いていた

「マイマイ…お尻、こっちに向けて?」
そんなマイのさみしい気持ちは彼の言葉ですぐに早合点だったと知らされる
彼はマイの身体を前後回転させるように促しながら、自分の方にお尻を向けるように要求してきた
「え?…あ、うん…っと、こ、こう?」
マイはその言葉にまた鼓動が早くなるのを感じながらも、焦りを表に出さないように気にしながら、ゆっくりと彼の要求通りに、その目の前にお尻を向けた
「そう…んっ…もうちょっと…突き出すカンジで…うん、そう、これで顔…見えないよ?どう?」
ソファーの上で四つんばいになって、上半身を落として、彼に向かって高々とお尻を突き出した形になったマイ
そのお尻をナデナデと撫でまわしながら、彼は満足そうに言いながら、お尻越しにマイの背中にそう言ってくる

「あぁ…お尻…やだ…これも…ハズカシイ…って、もぉ…」
いや、確かにコレならこの真っ赤な顔も見られなくて済むけれど、お尻を丸出しでこんなに突き出して…
ってことは当然、後ろの穴とかも丸出しになってるわけで…いやこれ、真っ赤になった顔を見られる方はまだましってくらい恥ずかしいじゃん!!

552名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:31:33
「あぁ…マイマイ…お尻…すっごいカワイイ…お尻…んんっ…」
彼はそう呟きながら、突き出されたマイのお尻の丸みにぴったりと手を張り付けてそれをナデナデと撫でまわす
その手が右手だけの感触しかないってことは、相変わらずもう片方の手はカメラを構えて、そのお尻を舐めるように映しているのだろう

「やっ…あぁ…んっ…はぁぁ…」
自分から見えないところで、でも確実にそのハズカシイ部分を見られて…そしてをれをカメラに撮らているってこの感覚
顔から火が出そうなハズカシサを感じつつも、身体中をゾクゾクと電気が走る様な不思議な感覚で、マイの気持ちは高揚していく

「はぁ…マイマイ…ここ、イヤラシイ…ここ、もう、グッショリだよ…」
って、えぇ!?
と、お尻の穴ばかり気にしてたマイだけど、そう言われてオマンコも丸出しで晒されていることに気づいた
「や、ヤダ!ちょっと…」
って、慌ててマイはお尻の方に手を伸ばしてオマンコを隠そうとする
けど、その手はすぐに、彼の手によって静止された

「ダメだよ、マイマイ…ちゃぁんとカメラに映さないと…ね?」
彼はその手でくっとオマンコの襞を押し広げて捲りあげる
彼の言う通りにグッショリと濡れそぼっているマイのそこは、瞬間すーっと冷たい空気を感じて、今まさに彼の指でその中身が露わにされているのであろうことが窺い知れる
「ぁ…あぁ…んはぁぁぁ…」
マイはオマンコの中を見られている、そして撮られている、そのことをイメージするだけでもう、その奥の方からじゅわっと水分が湧き上がってくるのを感じていた

「あぁ…マイマイ…すごい…溢れてくる…んっ…んんんんっ!!」
彼はオマンコの中の入り組んだ襞を指先で撫でまわし、それからソコに、唇を押し当て、吸い付いてきた
「あっ!やっ!はぁぁぅん!!」
マイは突き上げたお尻を思わず降ろしそうになるほど、落とした上半身をビクンと跳ねあげて彼の唇に反応した
「んっ!むぅ…んっ!ふぅぅん!んっ!んんんんんっ!んはぁん!」
彼はズルズルと音をたててマイのオマンコに吸い付いた唇で溢れてくる蜜を吸引してく
「あっ!はぁ!んはぁ!う…んっ!はぁぁう!んんっ!んっ!」
マイは今自分のお尻で行われている行為を見ることはできないまま、ただひたすらに首を左右に振って大きな声で喘ぎ続けるしか術はない
同時になんか、お尻の穴に彼の鼻先が当たってそれがなんともこそばゆいなって、そんなどうでもいい感覚が頭の隅にボンヤリと浮かんでもいた

553名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:32:17
「はぁ…んんっ…マイマイ…すっごい…おいしいよ…マイマイ」
そのまま舌を伸ばして、オマンコの中を掻きわけるようにして舐めあげながら、彼はその味の感想をマイに伝えてくる
「ヤダっ!んっ!もぉ…舐め…ばっか、でっ…んっ!もぉ…オチン…チン、ちょうだい…よぉ!」
自分から見えないところで恥ずかしいとこに恥ずかしいことされ続けることの恥ずかしさに耐えかねてマイは
それよりももう、早くオチンチンを挿れてもらった方が楽だと感じて、彼に催促する言葉を投げた

「んー?マイマイ…そんな、欲しいの?」
なんかもう彼のににやけてる顔が想像できて無性に悔しい
けど、欲しいのかと聞かれれば、実際マイは恥ずかしさ云々を抜きにしても、もうオチンチンを挿れて欲しくてたまらなくなってるのも事実だった

「欲し…い、んっ…オチンチン…挿れ…て、欲しいよっ?ねぇ…はやく…挿れて…よぉぉ」
マイは自分の手をお尻の肉に当てると、それをくっと広げるようにして見せてから、あえて直接的な表現でそうオネダリをした
あぁもぉ…このマイがこんな言葉口にするなんて…もう「はしたない子じゃないんだよ」とか歌えないじゃん、まったく…

でも、そのマイのはしたない言葉で心が高ぶったらしい彼
「あぁ…マイマイ…すっごい…エロっ…んん…いいよ、挿れて、あげるね?」
そう言ってオチンチンをそこに宛がってきたのか、オマンコの口にねちょっと硬くて丸いものが触ってくる感触があった

「あっ!んんっ!キ…テっ!マイの…膣内にっ!オチンチン…挿れてっ!!」
こうなったらもうはしたないついで…ってカンジで、
マイは淫乱女よろしくお尻をクイクイっと振ってそこに宛がわれているであろう亀頭の部分を擦るようにしながらオネダリをしてあげる

「マイマイっ!んんんんんっ!!」
マイのオネダリが終わるのをギリギリ待ったかのように、彼はぐいっ!と腰を突き出し、宛がわれていた亀頭部分からオチンチンの全長までがズブズブってマイの膣内に挿ってくる
「あっ!ん!はぁあぁあぁぁぁぁんっ!!」
そのギチギチの太さの肉の棒が突き出された丸いお尻の真ん中に突き刺さって貫いていく感覚
見えないところでその感覚だけがマイに認識されて、頭の中にぐじゅぐじゅのオマンコをぶっといオチンチンがぶち込まれていく画が浮かんでくる

マイは目を閉じてその想像を受け入れながら、遠慮することなく大きな声を上げていた

554名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:06
「あぁ!マイマイっ…きもち…いぃ…んんんっ!」
マイのオマンコの中いっぱいにオチンチンを刺し貫いた彼は歯を食いしばって天を仰ぎ、その内部構造が齎す快感を全身で味わう
それから、マイの腰にまだ残っているミニのスカートの淵をぐっと掴むと、それでマイの身体を固定するようにして思いっきりその腰を前後に振り始めた

パンパンパン!パチン!パチン!って彼のオチンチンの根元がマイのお尻にぶつかる音が響く中
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちゃっ!ぐじゃっ!って濁った水音が連続してマイの耳に届いてくる
その音に連動してオマンコの内壁がずりゅずりゅと擦れていく感触がマイの体内で続いてくる
硬くてぶっといオチンチンがヌレヌレとマイの分泌する液体を纏いながらテロテロに黒光りするその姿を現しては消え消えては表れてを繰り返す
そんな光景がマイの脳裏でしっかりと映像化される中で、その肉の棒はオマンコからマイの脳みそまで届く勢いでズンズンと突き上げてくる

彼の腰が打ち付けられる勢いで、マイの身体はグイグイと頭の方に押しやられそうになる
そんなマイの身体を、腰に巻かれたスカートを持って片手で支える彼の腕力は結構なものだと思うけど
とにかくそのおかげでマイの身体は弾き飛ばされることなく、打ち込まれる彼のオチンチンを奥までがっつりと受け入れていられた

「あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はぁ!んっ!はぁ!はぁぅ!あぁ!」
マイの口から洩れる喘ぎは、彼の腰が打ち付けられるリズムを小刻みに刻む
彼のお腹の下辺りがマイのお尻にぶつかるたびに、まあるいお肉が歪んではその辺り一帯がふるるんと揺れ動く

そんなお尻のお肉の振動も、もちろんその真ん中で黒光りする肉の棒が出たり消えたりする様も彼はずっと片手に構えたカメラで記憶している
カメラは、反り返ったマイの背中のカーブを舐めるように追いかけて、その先で髪を振り乱しているマイの後頭部を映して
それからまた、お尻の丸みが歪んでいるところまで戻っていっては、ヒクヒクと痙攣しているお尻の穴を映し出しては、
オチンチンが出入りしている部分から飛び散る液体で軽くレンズを汚したりもしていた

けど、彼としてはやっぱり、お尻と背中の映像だけでは物足りない部分もあったのも事実のようで…
彼はくっと手を伸ばすと、マイが四つんばいになっているソファー通常背中を預ける部分にカメラを乗せて、そのレンズをこっちに向けてくる
ちょうどその部分に手をついていたマイにしてみれば、目の前…ってか顔の真ん前にカメラが置かれたことになる
「え!?ちょ、顔…やだぁ!!」
マイはそう言ってとりあえずそのレンズから顔をそむけるけれど、
カメラを手放したことで両手が自由になった彼は、その両手でマイの腰を力強く支えると、今まで以上に激しく腰をぶつけてき始めて
その鬼のように激しく打ち込まれてくるオチンチンでマイは意識が飛びそうになってしまって、目の前のカメラから逃げる余裕はなくなってしまった

555名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:33:50
「あっ!あぁぁぁ!んっ…はぁ!ひっ!あぁぁぁぁっ!っ、はぁぁ!!」
悲鳴にも似た声を荒げるマイ…だけど、自分が乱れれば乱れるほど目の前にあるカメラの存在は気になってくる

苦し紛れに薄目を開けてカメラの方を見てみると、ご丁寧に小さなモニターがこっち向きにセットされていた
撮影してた時は自分の方を向いていたはずなのに…ホント細かいところまで気の利くプレイをしてくる彼だと感心する

とにかくこっちを向いたモニターを頑張って目を開いて覗き見るマイ
そこには、汗だくで髪も乱れまくって、真っ赤な顔でモニターを凝視している自分の顔が映っていた

「…っ、こんな…やだっ!もぉ!」
マイはそのカメラから逃げるように、上半身をくっと持ち上げて身体を起こした
その状態で小さなモニターに映っている映像を確認すると、マイの顔は顎から下…時折開いた口が見える程度で
その代り、彼の腰の律動に合わせてふるふると揺れ動いているおっぱいの2つの肉がそこに映し出されていた

そしてその揺れ動くおっぱいの先には、マイの股間も見て取れて、
そこに出し入れされるオチンチンの裏筋と、タマ袋の裏側がブラブラと揺れてマイのお尻にペチペチと打ち付けられている姿も映っていた

「あぁ…こ、こんなのっ…はぁ!だめっ!はぁ!マイ…はぁ!んっ!はぁぁぅん!」
今更ながらこのハメ撮り行為がいかに恥ずかしいものを記録させているのか、マイは骨身にしみてしまって
なんかもう泣きそうになりながら喘ぎとともに後悔の想いを口に出している

だけど、それでもこの「ハメ撮りをやめて」ってお願いは、マイの口からは出なかった
むしろのその湧き上がってくる後悔がさらにマイの心をゾクゾクと震わせて、
その気持ちが直結しているかのように、オマンコがキュン!としまってそこに出入りしているオチンチンをぎゅっ!と締め上げていた

「はぁっ!あぁ…マイマイっ…マイマイの…なかっ!はぁ…一段と…締まって…はぁ…すごいよ…マイマイっ!」
彼はきっと、自分がマイにカメラの映像を見せたことでオチンチンへの締め付けが強くなったことを理解している
この男…絶対ただのヲタクではない…まったくなんてヤツだ
でもマイは、今この男とセックスしてるこの時間が、たまらなく幸せを感じれる時間であることは間違いなかった
だから、そう、彼のすること全部…それに逆らうことはしないですべてを受け入れるのが今のマイのするべきことだった

556名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:34:35
そんなマイの決意がオマンコを通して彼のオチンチンに伝わった…のか?
彼は起き上ったマイの上半身を、その両手を絡めるようにしてぐぃっと後ろに引っ張った

マイは完全にソファーから立ちあがたカタチになり、そのまま背中にある彼の身体に体重を預ける
彼はそんなマイの身体を自分の全身で支えつつ、後ろ手に回した両手でおっぱいをむんずと掴みあげ、それをぐにゃぐにゃと揉み始めた

「んっ!ふぅ…んんっ!!」
「はっ!あぁ!はぁんんんっ!!」
彼はほぼ直立の状態から腰を落として、下から上に突き上げるように腰を動かして、マイのオマンコの中にオチンチンをぶち込んでくる
揉みしだかれるおっぱいで身体を支えられているからちょっと不安定なマイは、下から突き上げらるその動きで身体がもう宙に浮きそうなっていた

その状態で攻め続けられながら、やっぱり目の前に置かれたカメラが気になったマイはその小さなモニターに視線を泳がせる
カメラはちょうど、オマンコに下の方からねじ込まれるオチンチンを裏側から覗き込むようなアングルで撮影されていた

「あぁ!はっ…はぁぁ!!」
自分自身ではなかなか確認できないオマンコにぶち込まれるオチンチンの様子がハッキリ映像として目の前に提示され
それを目の当たりにしたマイは、今まさにオチンチンが突き刺さってるそのオマンコを中心に、身体がどんどんと内側から熱く火照っていくのがわかった

下から上にねじ込まれ続けるオチンチンがギチギチと皮肉を割る度に濁った粘水がその結合部から溢れだして、
それはマイと彼2人の内腿を伝って足元までダラリと何本もの軌跡を残して垂れていき
マイの恥丘にペチペチとぶつかっている彼のタマ袋は、溢れる粘水を弾き飛ばしながらも糸を引いて繋がって伸びる

彼もまた、そんなオマンコ周辺の映像を確認したのかどうなのか?
彼はマイの身体を誘導するようにしてカメラから少し距離を取る
小さなモニターに映るマイたちは少しずつカメラから遠ざかり、それに合わせて2人のセックスシーンの全体像がそこに映し出されてくる

腰元にスカートがベルトのように丸めて固定されているけどそれはもうまったくの全裸
小ぶりのおっぱいを背中から伸びてきている2本の腕がきゅっと持ち上げるようにしてその先端に尖っているものを強調する
尖がりの周囲の色素濃いめの部分は少し面積も広いけど、その円形の淵を指先がくるくると撫でまわして、その刺激を受けて真ん中の尖がりはさらに硬くなっていく
そんなおっぱいの上の変化もすべて、カメラは余すところなく記録し続けていた

557名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:35:24
「んっ!はっ!はぁ!マイマイ…くっ!んんんんっ!!」
オチンチンの刺激に視覚的効果も合わさって意識も妄想としてきたマイだったけれど、
腰を激しく振り続けていた彼にしてもさすがにちょっと体力的にキツイクなってきたのか、彼は一際大きく腰を突き出した次の瞬間、
背後からマイを抱きしめるようにしてその身体を支え、マイの背中で大きく呼吸をしてインターバルをとってきた

「あっ…はぁ…はぁ…」
マイも激しい突き上げが止んだのをこれ幸いにと身体を休めに入る
ただ、いろいろ考える余裕も生まれてくる分、目の前にあるカメラからちょっと逃げたいな〜って気持ちも湧いてきたりもする

すると彼は、背後からオチンチンで繋がったまま、マイの背中を押すようにしてカメラの方に近づいていく
必然的にカメラが顔に近づいてくるのでマイはちょっと、顔をそむけてそれから逃げた…けど、
それが目的ではなかったっぽい彼は、マイの背後からぐっと手を伸ばすと、目の前に置かれたカメラをその手で取りあげた

「あっ…」
気になるカメラがどかされて一安心…のはずなのに、なぜか名残惜しげにそのカメラの行方を目で追うマイ
思わず背中の方まで顔を向けて追いかけたマイは、瞬間彼と目があってしまう

「んっ…だいじょーぶ…ちょっとゴメンね、マイマイ」

別にカメラどかさないでとかそんな意味でそっち見たわけじゃないしっ!!
ってなんかもうツンデレっぽいセリフで返しそうになる彼の言葉

そのまま彼はマイの腰を後ろから支えるよにしながら、自分の下半身でマイの身体をお尻から押してゆっくりと移動をし始める

「え…ちょ、なに…?」
はじめは訳がわからないまま、彼の身体の動きに従ってぴょこぴょこと不格好に前に進んでいたマイ
前のめりに倒れそうになる中頑張って顔を上げて進行方向を見ていたら、ようやくと彼の目的が理解できた

ソファから離れマイが移動していくその先には、結構大きめのベッドが置かれていた
マイは彼に押されるままベッドの方へと移動して、そのフワリと柔らかいマットの上に上半身を投げ出すようにして倒れ込んだ

558名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:36:02
ベッドに上半身を預けたマイは、下半身を高く突き上げたような恰好になってしまって
それは彼にとってはもう、バックから思う存分突きまくってくださいって言わんばかりのスタイルで

彼はそのまま、マイのお尻の肉をむんずと掴むようにしてそれを軽く押し広げるようにすると、
間髪入れずに、腰を前後に激しく荒々しく振り始めた

「あっ!っ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んはっ!はぁぅん!」
マイはその顔をベッドに押し付けられるようにお尻から身体全体を前に押され、ちょっと息苦しくなりながらも大きな喘ぎを漏らし続ける
パンパンパンパン!と規則正しい破音が響いて彼のお腹の下辺りがマイのお尻の肉にぶつかってそこはぐにゃぐにゃとカタチを歪める
ぐじゅぐじゅって粘り気のある液が掻き混ぜられる音がそこに混ざって響きながら、
お尻の2つの丸みのど真ん中に太い肉の棒が突き刺さってヌルヌルと濁った液体を巻き込みながらそこに見えたり隠れたりしている
肉の棒が抜け出てくるたびに溢れてくる濁り水はマイのお尻の穴まで塞ぎ込んではそこの小さな呼吸でかすかに泡立つ
残った液体はマイの太ももを伝って足の先まで流れて行ってそこ白い軌跡を何本も刻み付けて行った

「はぁ!んっ!はぁ!はぁ!マイマイっ…はぁ!くっ…はぁ!はぁ!」
彼は時折うわごとのようにマイの名を呼んでくるけど、その間もひたすら腰をぶつけ、オチンチンをぶち込み続ける
時折お尻の肉をなでまわす手の感触を感じるけれど、それはやっぱり片手っぽいから、今なおもう片方の手ではカメラを構えているのだろう
そのハメ撮りに対する執念はかなりのものだと思うけど、漏れてくる彼の声を聞けばちゃんと気持ち良さを耐え忍んでいる風には聞こえるから、まぁ、いいのかな?

「んんんっ!マイ…マイっ!」
彼はマイの背中に覆いかぶさるように倒れ込んでくると、手を伸ばしてベッドの上、マイの顔の横辺りにカメラを置いた
そして自由になった手を含む両手を後ろからマイのおっぱいに回すと、そこを揉む…というよりは完全に掴みあげるカンジでぎゅっとその手に力を込めて
それでガッチリとマイの身体を固定するようにして、腰を高い位置からズドンと落とすように突き出してはより深く、オチンチンをオマンコにぶち込んできた

「あぅ!んっ…はぁ!っ、あぁ!きっ…つぅ…んんっ!はぁ!マ、マイっ…あぁ!だめっ…またっ…イっちゃ…うぅ!ぅん!」
あまりにも激しいオチンチンの突入具合にマイはもう限界が見えてくる
ちょうどカメラがマイの顔を真ん前で捉えているけど、もうそんなこと構っていられないカンジでマイはそう叫びをあげた

「あぁ…マイマイっ…いいよっ…って、いいよ?あぁっ!い、イクとこ…カメラに見せてっ…はぁ!イって、いいよっ!」
やっぱりこのカメラはそのために置かれたものだったか…って、今頃気づいてももう後の祭りで、今のマイには彼の言う通りにこのカメラの前でイってしまうしか出来ることはなかった

559名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:37:53
「あぁ!はぁ!っ、くぅ!…ぃ、くぅ!んっ!はぁ!マ…イっ!イっ…て…いぃ?マイっ!イって、いいっ?」
正直もう苦しさすらカンジて余裕もないハズのマイだけど、そんな時にふと頭の片隅に、昔ネットで検索して辿り着いた言葉が浮かんでは思わずそれを口にしてみる
彼が生粋のマイのヲタなら、喜んでくれるかなーって、ちょっとしたサービス…いや、意外と余裕あるな、マイってばw

「んんっ!?…いぃ、よ?マイマ…イっ…はぁ!イって…いいよ!?んんんっ!!」
彼はそのマイのセリフに特別な反応を見せるでもなく普通に返答してきた
んーー?このセリフって…どっか特定のトコロだけのヤツで、一般的にはそれほどでもなかったのかなぁ?
マイ的には「マイマイごめんねマイマイ」とか返してくれると…いや、それだとちょっと笑っちゃうかな

と、ちょっと余裕のある考えが頭を巡っていたのはほんの一瞬のこと
彼がマイの両腕を掴み、それを背中の方にぐっと引っ張って上半身を引き上げるようにして更に激しく腰をぶつけ始めれば
マイの頭の中は再び真っ白い霧がかかった状態になっていってもう何も考える余裕はなくなっていく

「あぅ!はぁ!はぁ!んっ…はぁ!っ、マ、マイっ!はぁ…んっ!マイっ…っ、て、いぃっ?あぁ!マイっ…イって…いぃ!?」
さっきは意図して言ったそのセリフがマイの頭に残ってしまったのか、自分でも気づかないうちにマイはその言葉を繰り返していた
「マイマイっ!イッて…いいよっ!マイマイっ!イッ…て…はぁ!マイマイっ!!」
彼はマイの上半身を思いっきり背中に向けて引っ張って、オチンチンをより深くマイの膣内に押し込んでくる
それでもカメラからマイの顔が離れないようにその高さを上げないようにする気配りはもうすごいの一言
低い位置でふるふる揺れてるおっぱいはその先っちょがベッドの上に擦れて微妙な刺激でアシストしてくるし
オマンコに肉の棒がぶち込まれる音がぬちゃぬちゃねちょねととマイの耳に届いてきては、もう、イっていい?とか聞いている場合でもなかった

「あっ!はっ!マイっ!あぁ!くぅ!はぁ!イ…っ、イクっ!イクっ!…はぁ!イっ…クぅぅぅ…んんんんんっ!!!」
とうとう我慢できなくなったマイがその言葉を口にした瞬間、彼は掴んでいたマイの両腕をぱっと離して、マイの上半身はその反動でベッドに投げ出される
勢いで、オマンコに突き刺さっていたオチンチンもぬるんっ!と跳ね上がってオマンコから弾き出され、びちょびちょと濁った液体の滴がはじけ飛び辺りを汚していった

マイは上半身をベッドの上につっぷして、下半身は高く持ち上げた恰好のまま、彼の方に向けたお尻をヒクヒクと震わせている
その真ん中でぱっくりと口を開いているオチンチンが抜け出したマイのオマンコからは、まるで精液を膣内に出されてしまったかのように、どろっと濁った液体が奥から奥から溢れ出てきていた
そんな自分の下半身の惨状を感じ取りながらも、身体が思うように動かないマイはそのはしたない恰好のままベッドに顔を埋めて荒い呼吸を繰り返す
目の間にはちょうどカメラがレンズをこっちに向けて置かれているから、きっとそこにはイク瞬間の顔もバッチリと収められたことだろう…
そう考えるとまた恥ずかしい…ってかもう、今はやっぱりそれどころではないカンジで、とりあえずマイは頑張って下半身の力を抜いて、くたっとベッドの上に寝転ばせていた

560名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:39:28
〜つづく〜


ちょっと
無駄が多いかな?

561名無し募集中。。。:2017/08/08(火) 06:21:28
良い…
これは良いものです中国さん…

562名無し募集中。。。:2017/08/09(水) 10:01:29
キテター
今日は早く帰ることに決めた

563名無し募集中。。。:2017/08/11(金) 08:39:43
随所に散りばめられたネタが楽しい
えろい

564名無し募集中。。。:2017/08/21(月) 20:53:23
今年の夏は3バカもナイトプールでハッスルしてるのかな?

565名無し募集中。。。:2017/08/22(火) 06:12:52
スレ開設時には一般的ではなかったナイトプールというチャラい文化
3バカとの相性は最高ですねw

566名無し募集中。。。:2017/08/29(火) 21:08:38
待ち焦がれるのう

567名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 13:49:34
°C-uteの日だ

568名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 17:50:08
ですなあ

569名無し募集中。。。:2017/09/10(日) 23:52:41
集合
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/21576488_1709574212388387_960266812354723840_n.jpg
http://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e15/21480031_2107547302805788_4931952147618070528_n.jpg

570名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:33:37
予定より大幅に遅れた感あり

>>559

571名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:34:48
「はぁ…はぁ…あぁ…マイマイ…すごいよ…ここ、こんなに、溢れて…」
自分のオチンチンが抜けた後のマイのオマンコを見た彼の素直すぎる感想がそれだけど、
そう言いながら彼はマイの顔の横にあったカメラを取ると、それでそのオマンコを撮影し始める

まだオチンチンの名残で閉じきっていないその口からは、ホントに中出しされたんじゃないかってほどにドロドロの液体が溢れてきていて
それを指ですくってはネバネベと糸を引かせつつ、その様子も逐一カメラに収めていく彼

「んっ!んんっ!!」
って、何度かその指が一際敏感になってるオマンコをかすめる度に、腰をビクッ!と跳ねあげるマイだけど、
その反応も楽しむかのようにしつつ、彼はその指のネバネバをマイの顔の前に持ってきては、ネチネチって糸を引かせて見せつけてくる
もちろんそれを見せつけられるマイの顔もしっかりとカメラが狙ってきているからこっ恥ずかしいったらないんだけど
「ほら…マイマイ、すごいよ、ここ…」
彼はそんなマイの恥ずかしさも掻き立てるように言葉で攻めてくる
マイ的にはもう、誰のせいでそうなってると思ってんのさ!って、文句のひとつも言ってやりたい気分

「もぉ〜…知らないっ!ばかっ!」
言いながらマイはぐっと起き上ると、身体全体で彼の上にのしかかるようにして、そのままクルリと反転して、彼をベッドの上に押し倒す

「ちょ?マイマ……んっ!」
少しびっくりしたようなリアクションの彼だったけれど、構わずマイはその唇を自分の唇で塞いで彼の動きを封じ込めて
それからちゅぱちゅぱと唇を唇でついばんで、それから舌を出して彼の唇を割って中に差し込む
「んはぁ…んっ…んっ…んんっ」
彼もそのマイの舌は簡単に受けれてくれると、自らもその舌に自分の舌を絡ませてきて
ネチョネチョとお互いの唾液を口内に送り合いながらのディープなキスを交わす二人ができあがる

「あふぅ…んっ…んんんっ…」
けれど、マイはそのディープなキスは短い時間で切り上げると、そのまま唇を彼の頬っぺたから首筋、そして厚い胸板へと移動させて
そのまま右の胸の上に小さく尖っている乳首にちゅぱちゅぱと吸い付いて、唇の中でその舌先を使ってころころと転がしていく
そして左の胸の上に取り残された乳首には、マイの右手が添えられると、指先を使ってその小さな突起をクニクニっと玩び始めた

572名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:35:38
「あぁ…ん…んっ…ふぅん!」
彼は乳首を攻められるとほんの少しだけど身体をビクっ!と跳ねあげる
それほど大きな反応を見せないってことは、乳首が弱点ってほど敏感な方ではないみたい…彼ってば

それならば、って、マイは乳首への攻撃はそこそこに切り上げて、またその唇を胸の上からお腹の上、
それからおへその周りを通って、いよいよそこにビン!と天を衝いて突き立っているオチンチンへと到達させた

「はぁ…オチンチン…もぉ、コレ、マイ…だいすきぃ…んっ!」
マイは改めて目の前にするオチンチンをその手でナデナデと撫でまわして愛でてあげると、それからちゅっ!と軽くその先端に口づけをしてあげた

「んっ!…あぁ…マイマイっ…オレの、チンポ…好きなの?マイマイっ…」
それまでのマイの攻めの一部始終ももちろんカメラで撮っていた彼は、その質問もまたカメラ越しにマイに投げかけてくる

「ん…マイ、この、オチン…チン…すごい…スキぃ…はぁ、あなたの、オチンチン…マイ…だぁいすきぃぃ…」
マイは火照った顔でウルウルの目で、彼の顔ではなくカメラのレンズを見つめながら、
それでも彼に対する…ってか、彼のオチンチンに対する甘ったるい愛の告白を、甘ったる声と口調で伝えてあげる

「あぁ…マイマイ…嬉しいよ、マイマイっ…」
そこだけちょっと、カメラを脇にずらして顔を覗かせて答えてくれた彼
それがホントに彼が喜んでくれているんだなってことをマイに伝えてくれているようで、マイは心がきゅんっ!ってなる想いがした

「んっ…はぁ…んっ!オチンチン…すきっ…はぁ…マイっ…はぁ…だいすきぃ…んんっ」
マイはうわごとのようにオチンチンへの愛を口にしながら、その裏筋を根元から亀頭の部分までベロベロと舌を伸ばして舐めあげる
先っちょの丸い部分に舌を這わせてくるっと一周すると、その部分をぱくっと咥えて口の中でレロレロと舌を這わせる
それからぱくっとお口から棒を抜き出すと、今度は右手で肉の棒の全長を包み込むようにして擦ってあげる
ずりゅっ!ずりゅっ!と長いストロークで棒の全体を擦りあげるように右手の上下を繰り返しつつ、
その合間を縫って、先っちょの部分には舌先でちょろちょろっと舐めてあげたり、唇でちゅっとキスしてあげたりを繰り返す

「あっ!はぁ…マイマイっ…すごっ…はぁ…マイマイっ…すごい…エロくて…かわいくて…はぁ…マイマイっ…も、もぉ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔を見つめながら、オチンチンを可愛がり続けるマイの行為にガマンの限界を口にしていた

573名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:36:24
「んっ…いい、よ…オマンコで…シテあげるね」
マイはカメラのレンズの向こうにある彼の瞳を覗き込むようにして優しく声をかける
それからふかふかのベッドの上に少しふらっとしながらも立ち上がると、
彼にお尻を向けるようにして腰の辺りに巻きつけるように残されていたミニのスカートをゆっくりと脱ぎ落して、
そのままゆっくりと彼の方へと向き直って、改めてその一糸まとわぬ生まれたままの姿で彼の前に直立してみせた

基本堂々と、でも少しだけもじっと恥ずかしげに両手でオマンコの辺りをガードしながら、カメラに向かって全裸の立ち姿を見せつけるマイ

小ぶりだけど形のいいおっぱいの上、少し色素は濃いめだけどそれが色気にもつながっている乳輪を従えてツン!と尖っている乳首が2つ
白いきめ細かな肌にしっとり浮かんだ汗は小さな水滴のようになってまるで霧状に吹きかけられたようにそのおっぱいの膨らみまでも濡らしている
綺麗な曲線で描かれた腰のラインはキュッと細くくびれていて、そこから下の下半身の女性らしいボリュームを引きたたせる
軽く手で隠し気味にしている恥丘の上には綺麗にその形を整えられたアンダーヘアーがちょっとふさっと毛並みを立てて
そのすぐ下にはちょっと赤みがかった肌の真ん中に短くスリット状に閉じたオマンコが控えめにその存在を主張していた
オマンコの周りはしっとり湿ったように艶やかで、その閉じた口からも僅かに水分が零れ落ち、ぷるっと張りのある太ももの内側に糸のように伝って足元まで落ちている

「あぁ…マイマイ…すっ…ごぃ…キレイ…だぁ…」
構えたカメラを上から下、下から上へとそのマイの身体に沿って何度も行ったり来たりさせながら、彼はしみじみと、息を漏らすようにその言葉を口にする
その彼の下半身のど真ん中にあるオチンチンは、垂直よりもおへその方に傾く感じでそびえ勃ち、
マイの方に向けたその裏筋にギチギチと血管を浮かび上がらせて、それはもう限界を超えるように膨張しようとしているように見える

マイはベッドの上に立ったまま彼の腰の辺りを跨ぐ位置に移動すると、そのまま真下に腰を下ろす
腰を落として、う○ちをするような恰好でちょっと腰を浮かせた状態…オチンチンとオマンコの距離も近づいたところで、
右手でおへその方に倒れている彼のオチンチンをぐいっと垂直方向に起こすと、その先っちょをオマンコの入り口に宛がうように位置を調節しはじめる

「んっ…ふぅ…んっ…」
マイは、自分の目ではちょっと確認が取れない位置で、手探りでオチンチンの亀頭の部分をオマンコに擦りつけながら、
その亀頭の圧でちょっとだけ気持ち良さも感じつつ、それをくっと我慢してその入り口を探し当てる

ぱくっと開いて内側のぐにゃぐにゃした構造を晒しつつ、そこに宛がわれたオチンチンの亀頭の先は、サキの膣内から触れてくる蜜がダラダラとその棒に伝わっていき
それは亀頭の先っちょから零れている先走りの汁とぐっちょりとブレンドされながら彼のお腹の下から玉袋を伝ってベッドのシーツの上にシミを作っていった

574名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:37:04
彼は構えたカメラで、そのオチンチンが宛がわれたオマンコをじっと捉えて、それが飲み込まれていく様を記録しようと待ち構えている
そんな彼に向かってマイは
「ね、ねぇ…マイに…見せて…オチンチン、マイの膣内…に、入ると、こ…見せてぇ…」
と、可能な限り甘えた声でおねだりをする

自分のオマンコにオチンチンが挿ってくるとこ…上から見下ろすカンジでしか見たことなんてない光景
真正面から見たらどう見えるのかって、単純に興味あるじゃん、ねぇ?

「あ、あぁ…うん…」
彼はカメラの横に展開してある小さなモニターを自分の側からマイの側へとクルリと向きを変える
少々距離を感じはするけれど、なんとかマイの位置からも、そこに映っているオチンチンがオマンコに入口で待機している映像は確認できた

(うわぁ…ちょっと…グロぃw)
少し黒ずんだ襞々がぐにゅっと開いて中のサーモンピンクがテロテロに滑りながら少し赤みがかってうねうねとしてて、
そこにてろてろに黒光りする肉の棒が血管の筋を浮き上がらせながら余った皮を亀頭の下でギチギチと引きちぎられそうにして突入を待っている
改めて見るそんな光景は、そこにあるオマンコもオチンチンも、マイには少し生々しすぎるものに見えて、思わずそう心の中で言ってしまった

けど、彼は、モニターをマイの方に向けたからってことで、自分はカメラを構えたままでその横から顔を出してソコを凝視している
ギンギンと血走った目を今まさに結合されようとしている部分に向けた彼の鼻息はマイの耳にまで届いてきそうなほどに荒々しい
そんな彼が膨らませまくっている期待にはもちろん応えなきゃいけないし…
実はマイも、このちょっとグロいと感じてしまったこの光景が、もっとグロいものになることを期待しちゃってたりもする

「じゃぁ、マイ、いくね?」
この場合の「いく」は「イク」じゃなくて…とかそんな説明はいらないね
マイはぐっと腰を落として、ずぶずぶずぶ…ってオチンチンをオマンコに埋め込んでいった

「んっ…ふっ!んんんんんっ!!」
「あ、あぁ…マイマイっ…はぁぁあ!」
歯を食いしばって、それでも目をつぶらないように我慢して、小さなモニターに映った映像を見ながらマイは腰を落としてオチンチンをオマンコに飲み込んでしまう
彼は思わず天を仰ぎみるようにしながらも、その手に構えたカメラだけは位置を動かさないようにと死守しながら、マイの膣内にオチンチンを飲み込まれていった

575名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:39:19
「あっ…はぁ…すご…マイの、おま…ん、こ、にっ…オチン、チン…ズッポリ、刺さって、るぅ…」
マイは胎内にぶっとい棒を迎え入れた苦しさに耐えながら、小さなモニターに映し出された光景をリポートする

マイと彼のアンダーヘアーが絡み合うほど完全にマイの身体は彼の腰の上に乗ってしまっている
それでも、ちょっと後ろにそり気味に身体を支えているマイのオマンコが襞を割ってぶっといオチンチンを咥え込んでいる光景はハッキリと見える状態で
ギッチギチに咥えたオチンチンの外から見える根元部分に、周りから染み出した蜜が絡みついてテロテロと鈍く光っていた

「マイマイ…はぁ…ちゃんと…撮れてる?ち、チンポ…挿ってるとこ…撮れて…る?」
モニターがマイの方を向いているので自分で今カメラが映している映像を確認できない彼は、オチンチンを締め上げるマイの膣圧に耐えながらもその確認を忘れない
「んっ…撮れてるっ…よぉ…んんっ…オチンチンっ…ズッポリ、は、挿ってる、の…ちゃぁんとっ…撮れてる…よぉ…うぅん!」
マイもまた膣内を埋め尽くす肉棒の存在感に息も詰まりそうになりながらも彼の質問に答えてあげる
自分の右手をゆっくりとオマンコに埋まったオチンチンの外に出ている部分に宛がってはそこをサワサワと軽く撫でまわしながら、ね

「あっ…うぅ…マイマイのっ…膣内っ…きもちぃ…いぃ…」
「んっ…もっ、と…もっと…きもち…ぃく…してあげる…からっ…んっ!」
マイは身体を前に倒して、彼のお腹の辺りに両手をつくと、その手で身体を支えるようにしてゆっくりとお尻を持ち上げる
それに併せてぬるぬるっとオマンコから姿を露出していくオチンチンは、その浅黒い表面に青い血管を浮き上がらせて、
表面にはマイの体内で溢れ出た蜜を纏って、ヌレヌレと鈍く光っている

「っ!んっ!はぁ…んっ!んんっ!んん…ぅんん!」
マイは前かがみになったついでに上から見下ろすようにオマンコからにゅるっと姿を見せるオチンチンの姿をその目にしつつ、
そのオチンチンの亀頭の膨らんだ部分が少し見えた辺りでお尻を持ち上げるのをストップして、
それからぐっと脚を折り曲げて腰を落とし、ずぶぶぶぶっ!ってオチンチンをオマンコの中に戻していく

そして、膣内をぎゅうぎゅうと擦りながら硬い棒が汁をまき散らして再びマイの胎内に戻ってしまい、
そうしたらまた、マイはすぐにお尻を浮かせてにゅるるっっとオチンチンを抜きにかかる

「あっ!はぁ…マイっ…マイっ!はぁぁ…」
その動作をゆっくりと、でも確実に、マイは何度も何度も繰り返して、それはオチンチンをオマンコの中に出したり入れたりって行為になっていく
彼はそのオチンチンに襲い掛かる快楽の波をぐっと歯を食いしばって耐えながら、時折途切れ途切れの声を発してマイの名を呼んでいた

576名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:01
ぐじゅっ…じゅぽっ!じゅぐっ…じゅぽっ!
粘り気のある蜜が溢れる壺の中に硬く大きく膨張した肉の棒が出たり入ったりする音が、ギシギシというベッドのスプリング音と交わって響く

「あっ!んっ!んんっ!ん…んふぅん!」
マイは彼のお腹に手をついた前かがみの状態のまま、オチンチンとオマンコの繋がった部分を見下ろしたままでお尻を上げたり降ろしたりを繰り返す
その時のマイの目には、ズブズブと襞々を割ってオマンコの中を掻き乱す肉棒の生の様子がしっかりと写っている
マイは重力でほんの少し下に垂れているおっぱいをふるふると揺すりながら、その目に写った光景をもっと卑猥なものにしようとお尻の動きをクネクネとくねらせてみたりしていた

「あぁ…マイマイっ!はぁっ…すごっ…うぅ、エ、エロっ…いぃ…はぁ!はぁぁ!!」
自分の方に向かって尖った乳首が押し寄せてくるようにふるふると揺れるおっぱいの肉と、その向こうにズボズボとオマンコを犯しているオチンチンの姿
そして、ちょっと視線を上に振れば、赤く火照ったカワイイかわいいマイの顔が、艶っぽいアヘ顔で喘ぎ声をあげている
そんな光景を目の当たりにして彼はもうその風景を「エロい」としか表現する言葉は浮かんでこないようだった

「んっ…はぁんっ!んんっ…」
マイは彼の声を聞いてから、ふっとそっちに視線を泳がせる
こっちを向いたままのカメラのモニターに上気した自分の顔が写って目が合ってちょっとドキっとするけれど、そこに映っているマイの顔は彼の言葉通り確かにエロかった

そのあまりにもエロい顔がカメラに大きく捉えられていることに抵抗を感じたってわけでもないけれど…マイは身体を大きく後ろにそらして彼の両脚の上に手をついた
そうすることで、カメラにはオチンチンを咥えこんだオマンコがその画の中心になって、その上に反った上半身の上にあるおっぱいが見える構図になる
そうそう、カメラに記録する映像には、ちゃぁんとこんなエロい恰好のマイも入れておいてあげないとね、うん

マイはそのまま腰を浮かせて落とす動作を続ける
オマンコの襞がギチギチと割り広げられながら外周をズルスルと蜜が垂れ流れつつ肉棒が抜き出されよとしつつまた戻っていくその工程が、ちょっと距離が遠くなったカメラのモニターでマイにも確認できる

彼は歯を食いしばって込み上げてくるものを堪えているカンジの顔…それでも、カメラをぐっと前に突き出して、ガッツリ噛みあってる股間へとその距離を近づける
モニターがこっち向いててズームの調節とかできないから、カメラ本体をその部分に接近させてきてるってことんなんだろうけど…ホントにこのハメ撮りに対する執念は感心する

「あっ!はっ!はぁ!あぁぁっ!んんっ!」
マイはその彼の執念に応えるように、腰を高く上げてオチンチンとオマンコの結合部分をよりはっきりカメラに見えるようにしてあげて
身体を支える腕も一本にして、もう一方の手はおっぱいへともってきて、自分でその肉をモミモミと揉んで見せてあげた

577名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:40:41
ぐじゅっぐじゅっ…と鈍い音を響かせながら、ぴちょぴちょと小さな音で蜜を飛び散らせギチギチとオマンコに割り入って抜け出してくるオチンチン
それをレンズ越しに見ながらはぁはぁと荒い息を弾ませる彼の目が、ふらっとのその見つめる先を泳がせた瞬間、
自らの手のひらでわしわしとおっぱいの肉を揉みしだいているマイの姿と、その先に見える恍惚に浸ったエロい顔が見えたらしい

「あぁ…マイマ…イ…おっぱ、い…はぁ…マイマイっ…」
おっぱいをちょっとわざとらしくモミモミしながらイヤラシイ目つきで見下ろしていたマイに見事に誘惑されたっぽい彼は、カメラを持っていない左手をふらふらと空中に泳がせてくる
もちろんその手は、確実にマイのおっぱいを求めて空中をさまよっていた

マイは身体を垂直に戻して両手を開けると、おっぱいを揉んでいない方の手で宙をさまよう彼の手を掴み、
それをゆっくりと、空いている方のおっぱいの肉の膨らみの上にふわっと被せるように乗せてあげた

「あっ!あぁ…マイマイのおっぱい…柔らかっ…いぃ…」
ふわりと乗せたその掌ででも、マイのおっぱいの柔らかさを感じ取ったらし彼の手は、その感想も言い終わらないままにわしっとその肉を掴みあげてぐにゅっとその形を歪ませる
「ふっ!はぁっ!…っぱい…もっと、優しく、揉んで…よぉ…」
マイは半分本気で半分その気もない注文を出しながら、彼の手に重ねた自分の手にぎゅっと力を込めて、乱暴なその動きをマイの気持ちのいいようにと誘導してあげる

オチンチンを咥え込むオマンコ中心の映像はそんなに長く提供できなかったけれどまぁしょうがない
マイは前かがみでおっぱいに乗った彼の手を操りながら、腰を浮かせては落とす、オチンチンをオマンコに出し入れする動作を再開した

「あぁ!マイマイ…おっぱい…すごいぃ…」
彼の手のひらを自分のいいように操っておっぱいの肉をぐにゃぐにゃと変形させながら、じゅぶじゅぶと肉の棒を肉の壺に差し込み続けるマイ
彼はマイのおっぱいの柔らかい感触をその手いっぱいに感じてその喜びを口にしていた

マイのおっぱい…決しておっきくはないんだけれどね
でも、カタチの良さには自信があるし、まな板だった1st写真集の頃とは比べものにならないくらいボリュームも出てきてはいる
上手に揉めばそれなりに柔らかい揉み心地がその手に伝わってくるはず
それを証拠に彼はその手にマイのおっぱいの肉の柔らかい揉み心地を存分に感じて幸せに浸っていた

けれど、その幸せが片手にしか感じられていないことが、我慢できなくなってしまうのも時間の問題でしかなかったみたい
彼は突然、右手に構えたカメラを自分の頭の上に放り投げるように置いてしまうと、フリーになったその手もぐっと素早く空いてる方のマイのおっぱいへと掴みかかってきた

578名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:41:19
「あっ!ちょ、だめっ!」
結構力任せにおっぱいを掴まれて、マイは軽く顔をしかめて声を出す
けれども彼は、そんなマイにはお構いなしってカンジでより一層ぎゅっと強くおっぱいの肉を掴んできて、、
しかも、今までマイが操っていた方の手まで、そのマイの腕を振りほどくようにぐっと力強くおっぱいを掴みあげてきた

「くぅぅ…マイっ…マイィ…んんっ!」
苦しげに歯を食いしばりながら、ぐぐっと両手に力を込めて、下から押し上げるように両方のおっぱいの肉を掴みあげる彼、
そのまま彼は、おっぱいの肉を絞り上げるようにしながら下から上へと両腕を使ってマイの身体ごと上下に揺すり始めた

「あっ!ひっ!んぁ!あはぁん!」
それまでマイのペースで腰を振り出し入れされていたオチンチンも、その挙動で一気に主導権は彼に渡ってしまう
突然自分のペースとは違う動きで胎内を乱されたマイは思わず大きな声を上げて仰け反った

ぐじゅ!ぐじゅ!じゅく!ぐじゅ!ぐちゃっ!ぐちゅっ!ぐじゅぐじゅっ!ぐじゅるっ!
さっきまでよりもっと卑猥な水音が響きながら、マイのペースの倍以上の速さ激しさで身体を揺すられてはオチンチンがオマンコを貫いてくる
かてて加えて、彼自身もベッドのスプリングを利用しながら腰を前後に揺すり始めて、マイの身体の上下運動にタイミングを合わせるように、結合部分に下から突き上げる効果をプラスしてくる

「あっ!あっ!はっ!はっ!はぁ!あぁ!はっ!あぁ!あっ!はっ!あはぁぁっ!」
マイはその矢継ぎ早の突き上げにリズムを合わせるように短い喘ぎを連続して発し続ける
ギシギシ音を立てるベッドの弾みは繰り返すたびにその勢いを増幅していって、下から上に突き上げてくる棒の勢いもグングンと激しくなる
彼の腕でおっぱいを握りつぶすようにして支えられているマイの身体はその激しい突き上げに対しては不安定極まりなくてグラグラと揺れ動くけれど
その揺れがまた予測不能な角度からのオチンチンの突入を産み出してきて、マイにすっごい快楽を与え続けてきてくれた

これ、すごい!すごい…いい!
マイは今まで味わったことのないオチンチンの齎す快感に全身で震えて登りつめてた

けど…
「はっ!あぅ!んっ!マイマイっ…うぅん!」
マイのオマンコはダラダラのどろどろで彼のオチンチンを咥え込んでいたけれど、その分ぬるぬるでもあったせいか勢い余ってぬるん!とオチンチンが抜け出してしまう
その勢いと同時に彼は一瞬果ててしまったような声を出してガクっと力尽きたようにその動きを止めてしまった

579名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:42:01

「え?やだぁ…」
一瞬彼がイってしまったのかと思ったマイは股間を覗き込むようにしながら、尚且つその部分に手を持って行って手触りを確かめる
けど、その手には生暖かい温度もぬるっとした手触りも感じられなかったし、
なによりマイの目に写っているおへそに届くほどに上向きに倒れ込んでヒクヒクと蠢いているそのオチンチンは、
蜜を纏ってぬるぬるにテカってはいるけれど、まだまだギンギンに元気な姿をマイに見せつけてくれていた

「はぁ、はぁ、はぁ…んっ!…はぁぁ…」
彼は額に汗を浮かべて肩で大きく息をしている
どうやら、ベッドのスプリングを利用していたとはいえ、下から上に腰を打ち上げ続ける行為は結構体力的に辛かったっぽい
かてて加えて、時折ビクン!と痙攣したように身体を跳ねあげている彼を見るに、イキそうになったのを必死に我慢しているってのもあるのかな?ってカンジ

「んふふ…もぉ、ばかっ…」
マイはすっと腕を伸ばして、彼の額に浮かんだ汗を手のひらで拭てあげて、それからその手をほっぺたに添えると、
そのまま身体を折り曲げて今汗を拭ったばかりの額にちゅっと軽くキスを落とした
身体を折り曲げたおかげで重力に惹かれて少し下に垂れ下がったおっぱいの先っちょが、彼の胸板にかすかに擦れて気持ち良かった

「はぁ…マイ、マイっ…」
マイを見つめる彼の気持ち潤んで見える瞳が輝いて眩しい
そこに映ったマイの顔は彼に負けないくらいの汗を全体に浮かべて赤く火照っている

マイはあまりの愛おしさにそのまま彼をぎゅっと抱きしめてあげたい衝動を覚えるけれど、それはぐっと堪えた
その上で、彼の頭の上に無造作に置かれたカメラに手を伸ばすと、それを手に取り、彼の顔をそのレンズに写し取った

「ちょ!マイマイっ…オレは撮らなくていいからっ!」
彼は慌てて両手で自分の顔を隠すようにしながら顔を孫ける
「えー!?いいじゃーん?ってか、マイばっか撮ってズルイしー、マジでっ!」
マイは言いながら彼の腕を引き剥がすようにしながら執拗にその顔にカメラのレンズを近づける
「ちょ、やめっ!だめだってばっ!マイマイっ!!」
彼は必死の抵抗で顔をカメラに晒さないようにとガードを固める
そんな彼にしつこくカメラを向けようとするマイ…って、もっとも、非力な上に片手でやってるマイでは彼のガードを破ることなんて不可能なんだけどね

580名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:42:54
「もぉ!撮らせてくれてもいいじゃん!ばかっ!」
コツンと軽く彼の頭を叩いて、適当なところで敗北を認めてから、マイは彼の顔からカメラを離す
「でも、こっちは撮ってもいいんだよね?」
マイは言いながら立ち上がると、一歩後ろへ下がってからカメラのレンズを彼のオチンチンへと向け、ぐっとそこにカメラのレンズを寄せていく
「えぇ!?ちょ、マイマイっ!なんか、それも…ハズカシイよっ」
彼は顔を持ち上げて下半身を覗き込みながら照れくさそうに答える
けど、マイはそんな彼を無視するかのように、おへその方に倒れているオチンチンの裏筋に沿うようにカメラのレンズを下から上に移動させて、それこそ舐め回すように撮影をしてあげた

「ん…じゃぁ、コレが、マイの膣内に挿るとこ…しっかりと撮らないと、ね?」
そう言うと、マイはベッドの上に伸ばした彼の足を広げるように促して広げさせ、その間のちょうど真ん中にカメラを置いて
それからこっちに向けたモニターを見ながら、そこに映った風景を見ながら、
オチンチンを中心にして、それをオマンコに差し挿れるマイの姿もきちんと映るくらいの距離と角度を探し出して、カメラの位置を調節した

それから彼の方にお尻を向けたままで、マイは彼の下半身を跨ぐと、すぐさまそこに腰を落としていく
そして、目の前にあるカメラのモニターを見ながら、おへその方に倒れたオチンチンを右手で起こして垂直にすると、そこに向かってオマンコを近づけていく

マイの胎内の蜜が少し乾いてよりテカテカ黒光りしているオチンチンの裏側は、青紫の血管がギチギチと張り巡らされた蜘蛛の巣のように浮き上がりっていて
その長くて太い棒の根元には大きくダランと垂れ下がったちょっとしわの寄った玉袋が大きく存在感を示している
その肉の棒の大きく膨らんだ先端に、マイのオマンコが赤みがかった内肉のその複雑に絡んだ襞々を全部曝け出して近づいていき
そして、肉棒の先からじわじわと常にその直径の大きさに割り開いた襞々がじゅるじゅると濁った液体を滲ませながら喰らいついて
ゆっくりゆっくりと棒の全長の全てを飲み込んで行って、最後は玉袋の上にまで秘丘の上のアンダーヘアーが覆いかぶさっていた

それは蛇の頭に食虫植物が食らいついていく様な不気味な映像
「あっ…あぁ!んっ!はぁ…はぁぁぁ…んんっ!…はぁぁ」
マイはそのグロテスクな映像をカメラのモニターで確認しながら、オチンチンをオマンコに突き刺してしまうという動作を苦痛の声とともに続けて
それをようやくとやり終えた安堵の後に、大きくため息をついて一段落していた

「あぁ…マイマイ…あぁぁ…」
彼は消え入りそうな声で鳴きながら、後ろからマイのお尻のあたりに両手を添えるように乗せてきた
マイはその彼の挙動を背中で感じながらも、そっちに顔を向けることはしないままで、彼の両方の太ももに手をついて身体を支え、ゆっくりと腰を持ち上げて行った

581名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:43:30
「あっ…はぁ…すっご…いぃ…」
マイはモニターに映ったオチンチンのドロドロした姿とそれを咥え込んでいるオマンコの生々しさに思わずそう呟いた
上から股間を見下ろせば生で同じものが見ることが出来るはずなんだけれど、今のマイはこの小さなモニター越しに見る映像の方がより生々しいものに見えていた

「はぁ…ぅ…マイマイっ…すごい…よぉ…」
マイの浮かせたお尻の下に、オチンチンの抜き出た部分が見えているのだろう…彼もまた、マイと同じようなタイミングで呟いていた
言いながら、お尻に軽く添えられただけだった彼の手のひらにくっと力が入って、お尻の肉を両側に軽く開くように力がかかってくる

あぁ!お尻の穴…って、どうしても彼にそれを見られるってことを思い出すと恥ずかしさが込み上げてくるけれど
今更彼に見られて恥ずかしい穴なんてマイの身体にありはしないって、そう自分に言い聞かせてその恥ずかしさは消し去ることにして
マイはその恥ずかしさを振り切るかのように、勢いよく腰を落として、再びオチンチンの全長すべてをオマンコの中に差し込んだ

「んっ!はぁぁ!!」
ずりゅっ!と滑り込むように刺さってくるオチンチンがその根元まで埋まり込んで、マイの恥丘と彼の玉袋がぶつかったパチンって音が響いた瞬間
マイは身体をまっすぐ貫いて脳天まで達してしまいそうなほどの衝撃に突き上げられて、大きな声で短く叫んで全身を跳ね上げた

跳ね上がった身体はすぐに落下して再びマイの腰は彼の下半身へとチンチンを軸にして落ちていく
そうするとまた、ぶっとい棒がぐぐっっとマイの膣内を貫いてきて、奥にぶつかった反動でマイの身体が跳ね上がってしまう

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!
「あっ!はっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぁ!んあぁん!はぁ!」
マイの身体の上下運動はそのままオチンチンをオマンコに出し入れする動作になって、いつしかそれは濁った水音と短い喘ぎをブレンドしながらリズミカルに繰り返される

目の前にあるカメラはオマンコにぬるぬると出入りする真っ黒な棒がヌレヌレと鈍く光っているところも
それを皮肉で咥え込んで、絡みあった襞々が泡立った水分でぐじゅぐじゅと熟れていく姿もバッチリととらえている
そして、その上でやや前かがみになったマイの身体で重力に惹かれて軽く下に垂れ下がっているおっぱいがふるふると円を描くように揺れ動くところもしっかり映し出されていた

マイの背中にある彼の様子は見てとれないけれど、お尻に宛がわれた両手がマイの身体の上下をアシストするように稼働しているのを感じるから、彼もこの行為を気持ちよく受け入れていていると感じれる
それどころか、彼の手のひらは次第にマイのお尻を持ち上げて落とすような動作を取りはじめて、次第にマイの腰の上下運動を操るように動き始めてきていた

582名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:44:12
「はっ!はっ!んっ!はっ!はっ!はっ!んっ!はんっ!」
「あぁ!んっ!はっ!はぁ!あぁ!んっ!はっ!んはぁ!」
彼の踏ん張る声とマイの快楽の声も混ざり合って響く中、気づけばいつの間にか、マイの腰の動きは彼の腕に支配されてしまっていた
彼の腕に持ち上げられたお尻が、彼の腕の上がる距離まで持ち上がってオチンチンが抜け出して行って
そこから彼の腕の動きにひっぱられて戻っていくマイのお尻は、彼の思う速度でオチンチンをオマンコの中へとぶち込まれていくようになっていた

「んっ!はぁ…マイマイっ!んんんっ!」
それでも飽き足りないのか、彼はさらに脚を少し曲げてベッドに立てると、マイの下半身を少し持ち上げたような体制になる
そして、脚のバネを使ってその下半身を下から上に突き上げるようにして動かし始めてきた

「あっ!あぁ!んっ!はっ!はぁ!っあ!あっ!ひぁああん!!」
彼の下半身がマイの下半身を持ち上げるように大きく跳ね上げ、そこから勢いよく落下させる
その勢いに乗ってオチンチンがぬるんと抜け出てしまう寸前までその姿を現し、ぐっと落ちてくるマイの身体はその肉の棒をぎゅるぎゅると締め付けながら飲み込んでいく
ただでさえ脳天まで突き抜けるようなオチンチンの突き上げはさらに強烈にマイの膣内を貫いてもう頭を突き破って天井まで達してしまうんじゃないかって勢いに感じて
マイはもう身体を制御することもできないでぶるんぶるんと腰の突き上げに振り回されながら激しく身悶えて喘ぎ狂っていた

カメラには激しく上下するマイのオマンコとそこにギチギチと喰らいこまれて沈み込んでいく真っ黒い肉の棒がその中心に映し出され
落ちてくるマイの恥丘のアンダーヘアーが玉袋の裏側を覆い隠すように重なった瞬間に、圧縮された空気に吐き出されるように無数の水滴が辺りに飛び散る様が捉えられている
ただ、そんな映像を確認する余裕もなく翻弄されるマイの身体は、ひときわ大きな突き上げに見舞われた瞬間に、ぐらっとふらついてそのまま後ろの方へと倒れ込んでいこうとした

反射的にマイは倒れていく先に両手をついて自分の身体を支える
そこはちょうど彼の胸板の上、その手の平がちょうど彼の乳首の辺りに触れようかという位置だった
そこでマイも両膝を立てるようにして身体を支え、結果マイは彼の身体の上で上半身を後ろに反らして、
カメラに向かってM字開脚するのように股を開いた体勢でなんとか自分の体勢をキープすることができていた

その状態でも彼は容赦なく腰を下から突き上げてきて、マイの下半身は彼の腰に打ち上げられるように宙に浮いてからの落下を繰り返す
彼の股間の真ん中の玉袋が腰の動きに合わせてふるんふるんと揺れ動き、
オマンコの襞々に絡み付かれながらズブズブと抜かっては現れる肉の棒の表面にまとわりつく粘度の高い液体は棒を伝ってその玉袋をもどろどろに濡らしていく
「あっ!はぁ!はぁ!はぁっ!んっ!はぁ!はぁんっ!」
マイは仰け反った身体で小ぶりなおっぱいをぶるぶると最大限の大きな挙動で揺らして、もうカメラに映った姿も確認する余裕もない状態で悶え続けた

583名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:44:52
ギチギチと皮肉を割ってぬるぬると出入りする肉の棒がテロテロと黒光りする姿を見せたり隠したりするその上で
小ぶりのおっぱいが極限まで揺れ動いて千切れそうになっているさらにその先では
真っ赤に火照った顔に汗をにじませたマイのカワイイ顔が淫らにイヤラシク恍惚のアヘ顔を晒している

そんなお宝映像が今まさに収録されているカメラの存在も、だんだんとマイの中では意識の中で消えかけていって、
ひたすらに、下から上に突き上げられてくるオチンチンがギチギチとオマンコを貫いている映像だけがイメージされて頭の中を支配してきていた
脳天まで突き上げてくるその黒くて太くて硬くて…たくましくも愛おしい肉棒の姿がマイの頭の中を埋め尽くして真っ白な空間に変えていく
「あっ!いっ!いぃ!マイっ…はぁ!いぃぃぃっ!!」
マイはもう何も考えられない状態でただただ彼にされるがまま、突かれるがままにその身体をゆだねていた

そんなマイとは対照的に、汗だくになりながら必死にマイを突き上げあながらも、彼はカメラの存在もその位置もしっかりと頭の中で意識していたっぽい
自分でちゃんと支えることが出来なくなっていたマイの身体を、背後からその揺れまくるおっぱいを鷲掴みにすることでまずはしっかりと安定させる彼
ついでに掴んだおっぱいの肉をワシワシと揉みしだきながら、同時に指の間に挟んだ乳首をクリクリと転がすようにして刺激して、さらにマイのコトを攻め上げる

「あっ…んっ!はぁ!…あぁ…あぁ…ん!…あ、はぁ…ぅん!」
マイの口からはもう喘ぎ声さえ途切れ途切れで絞り出されているような有様
そんなマイのおっぱいもオマンコも彼にいいように犯されまくって、その全てが股の間の先に置かれたカメラに収められていった

彼には、今そのカメラに撮られている映像が思い描かれているのだろうか?
彼はそのままマイの上半身を自分の方へと引き寄せて、マイの背中を完全に自分の身体の上へと落としてしまう
マイの背中に彼の身硬い胸板の汗ばんだ肌触りが広がってきて、ふっと心地よい安心感が心の中に広がっていく
けれどすぐに、彼はマイの両腕に自分の腕を絡めるようにしてまるで羽交い絞めにするようなカッコでマイの身体を全く動かないようにと固定してくる
そして、今まで以上に下半身のバネを効かせて、自分の腰をマイの腰にぶつけるようにと跳ねあげてきた

ずぶっずぶっずぶっずぶっぐじゅっぐじゅっぐちゃっぐちゃっ
彼のオチンチンが一層激しくマイのオマンコを破壊するかのようにぶち込まれてくる
捲れあがった襞もその内側のうねりも真っ赤に充血してさながら露出した内臓のよう
そこを真っ黒でネバネバに濡れて光ったぶっとい肉の棒がじゅぶじゅぶと液体を飛ばし、泡をたてて根元まで割り入って抜け出してくる
「あっ…あぁ!はっ…う、はぁっ…あぁ!あぁ…あぁぁ」
その激しい突き上げを身体をガッチリ固定されてすべてをオマンコで受け止めているマイはもう、気を失う一歩手前まで追い詰められてしまった

584名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:45:29
「あっ…はぁ、マイ…マイっ…オレ、マイマイとっ…あぁ…セックス…はぁ…してるっ…あぁ」
彼の胸板にぴったりと背中をつけて重なっているマイの耳元で、彼が独り言のようにつぶやいているんが聞こえてくる
愛しのマイのオマンコにこんなに激しくオチンチンをぶち込み続けている現実は彼にとってやっぱりどこか夢見心地のようなところがあるのかもしれない
だからこそ、より貪欲に、より激しくマイの膣内を求めてきてくれているのかな

「あぁ!はぁ!…っと、もっと…シテ!セッ…クス!マイと…もっと!チン…ポ、マイのっ…なかっ…あぁ!挿れっ…ぶち込、んでっ!はぁぁ!」
マイは詰まりそうな息を頑張って繋ぎながら、彼の独り言に答える言葉を口から搾り出す
そのマイの答えが彼の耳に届いたのかどうかはわからないけれど、
マイがその言葉を掃出し終えたタイミングで、彼はマイの身体を固定していた腕をほどいてその両手をオチンチンが差し込まれているオマンコの方へと伸ばしてきた

「ひっ!はっ…あはぁぁ!!」
彼は両手の指でオマンコの襞をくっと両側に広げるようにすると、オチンチンが出入りしているその上の方、マイの…女の子のもっとも敏感な突起をクリクリと指先で弄り始めた
瞬間マイの全身に電気が走って、身体が彼の上でビクン!と跳ね上がる

跳ね上がるマイの身体を受け止めながら、ねちねちっと彼は指先を躍らせてマイの敏感な突起を弄り続ける
それが今なおカメラに映る映像を意識した彼の行為なのかはもうわからないけれど、
彼の手でより大きく広げられたオマンコは咥え込んだオチンチンに絡みつく襞のうねりとそこに伝って落ちる蜜の照りをより鮮明にカメラに晒して記録させて
ヌルヌルとその開かれたオマンコに埋まっていく黒光りする血管の浮き出た肉棒も、パチンンパチンと揺れ動いて音を立てる玉袋もその姿もすべてカメラがとらえている

「あぁぁぁぁ!マイマイっ!マイマイっ!はぁぁっぁぁ!!」
「んはぁ!あぁ!マイっ!…ん、はぁ!いっ…くぅ…もぉ…はっ!マイっ…あぁ!っ、ちゃ…うぅ…はぁあ!」
彼は歯を食いしばって込み上げてくるものを堪えながら腰を打ち上げ続け、マイはもう限界を口にすることで自分を高めるようにして登りつめていく
頭の中ほとんど真っ白なマイだけど、彼が必死にこらえているのはその苦しげな息遣いが耳元で聞こえるから理解できる
だから、もういい加減絶頂に達して彼を楽にしてあげたいって、その時のマイは無意識的に考えていた

「あっ…んはっ!もっ…ちょ、っと…はぁ、マイっ…あぁ!マイっ…っく…うぅ…」
言いながら気持ちをそっちにと高めていくことで、より速く、絶頂の瞬間が襲ってきそうなところまで達してきたマイ
あとはこの絶頂を言葉にして彼に伝えながら果てていけば、気持ちよく彼にも休息の時が与えられるハズだった

けど…

585名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:46:06
「あっ!うぅ!マイっ…マイっ!あぁ!も、もう…だっ!はぁ!もぉ…あぁ!でっ…出るっ!はぁ!だめっ…で、出るっ…はぁぁ!!」
”出る”って言葉を口に出してしまったことで、ずっと彼の中で堪えていたものがすべてはじけ飛んでしまったみたい

これがその言葉を口にした次の瞬間にはもう、ちょうどオマンコに根元まで埋まっていた状態のオチンチンの
その根元から先端にかけて何かがぐぐっと登っていくのがオマンコの内側の壁に感触として伝わった
そして、オチンチンの先からドバッ!と勢いよく塊のような何かが放出されたかと思うと、その熱い塊は一気に弾けて、マイの膣内をぎゅるぎゅると駆け上がっていって胎内の奥深いところま到達していくのが感じられた

「あっ!?はぁ!んっ!…っ、はぁぁぁぁぁっ!!」
マイはぐったりと身体を彼の上に預けたまま、胎内を上ってくる熱いものが奥の方ではじけ飛んでいくのをビクビクと痙攣しながら感じ続けている
その間もずっと彼は歯を食いしばって、自分の熱量が肉棒の先からマイの胎内に全て送り込まれてしまうのをじっと待ち続けているようだった

「んっ!はっ!はっ!…はぁ…はぁ…はあぁぁ…ふぅ…んんっ…」
しばらくじっとしていた彼は最後にびくびくっと腰を震わせ、それからがくっと力尽きるように全身をベッドの上に投げだした
その彼の上に折り重なっているマイも、力尽きた彼と呼吸を併せながら、しばらくそのまま、彼の身体の上で仰向けになったままで
ぼーっとした意識の中で、自分の中に放たれた彼の欲望の行きつく先に考えを巡らせようかと思いもした…けれどね、やっぱり今はそんなことは考えないでおこうと思い直していた

「んっ…はぁ…んっ」
しばらく彼の上で放心状態だったマイは、呼吸の落ち着きを感じた辺りでゆっくりと身体を起こして、それから腰を浮かせて、ぬるん!とオマンコに深々と刺さったままだったオチンチンを引き抜いた
全てを吐き出しても尚まったく縮小しないままの状態を保っている彼のオチンチンは、オマンコから抜け出した瞬間ピチン!と弾けて彼のおへその方へと倒れ込んでいく
その挙動に合わせてぴちゃぴちゃと白い小さな水滴が無数に飛び散って辺りに広がって落ちたけど
それよりもなによりも
オチンチンの栓が抜けたマイのオマンコからは、白く濁ったどろどろの液体が、奥の方からから逆流してくるように溢れだして、ポタポタと彼のお腹の上に零れ落ちていった

(あぁ…はぁ…膣内に…出されちゃった…はぁ…はぁ…)
マイはまだぼーっとした意識の中で、オマンコからボタボタと零れ落ちてくるどろっとした液体を自分の手の平にうけとめると、それを顔の前まで持ってきてぼーっと眺める

あの初体験の日からもう年間たっただろう?…あれから何人もの男と数えきれないほどエッチをしてきたマイだけど、
そんなマイではあるけれど、幸か不幸か?今日のこの日の彼とのエッチのこの結果が、生まれて初めての「中出し」の経験になった

ぼーっと手のひらの上のどろっとした濁った液体を見つめる目線をふっと移動させた先に見えたカメラのモニターには、今尚オマンコからボタボタと白濁液が零れ落ちている様子が映し出されていた

586名無し募集中。。。:2017/09/20(水) 20:47:18
〜つづく〜


やべぇ
この調子だといつまでかかるかわかんねーw

587名無し募集中。。。:2017/09/21(木) 01:09:37
待ち望んだ更新乙
騎乗位至高

588名無し募集中。。。:2017/09/21(木) 17:06:39
エッロ

589名無し募集中。。。:2017/09/21(木) 17:36:51
ヲタク敵視!

590名無し募集中。。。:2017/10/03(火) 20:54:11
かなり遅れたがありがとう作者さん
覚醒クルー?w

591名無し募集中。。。:2017/11/18(土) 21:11:28
待ち遠しや…

592名無し募集中。。。:2017/11/21(火) 18:17:40
もう少し待って

593名無し募集中。。。:2017/11/21(火) 19:00:31
ガッテンでやんす

594名無し募集中。。。:2017/11/21(火) 19:57:59
オナ禁始めるか!

595名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:11:53
遅くなりました


>>585

596名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:12:58
「はぁ…あぁ…んんっ…」
マイは気怠くも重く感じる身体を動かしてベッドの脇にあった箱からティッシュを引き抜くと手のひらに受け取った胎内から逆流した彼の欲望を拭い取る
そのままティッシュをもう2,3枚引き抜いてオマンコの方も拭き取る必要も感じたけれど…今はちょっとそれをしたくない気分
マイは手のひらを拭き取ったティッシュを丸めて側にあった小さなゴミ箱に放り投げて、代わりにまだベッドの上にのびたままの彼の足元に放置してあるカメラを手に取ると、
ゆっくりとベッドの上に戻っていって、彼の右隣りに添い寝するようにその身体を置いていった

「はい、カメラ…すっごいの撮れてるよ、きっと」
マイは彼の身体におっぱいを押し付けて、脚も少し絡めるようなカンジにしてぴったりとくっついて
まだぼーっと天井を眺めている彼の顔の前に手にしたカメラを差し出して視界をふさぎながら、耳元に口を近づけて囁いた

「ん…あぁ…ありがと…マイマ…イ…」
彼はまだどこか上の空のようなカンジで答えながら、ゆっくりと手を伸ばすとマイの差し出したカメラを受け取ると、そのままじっとそのカメラを見つめて動かなくなった

「…どーしたの?」
マイはその彼のあまりにも生気が抜けたような態度を不審に思って、身体を起こして彼の顔を覗き込むようにして訪ねた
「あ、あぁ…いや、その…うん、ありがとう、マイマイ…これで、一生の思い出ができたよ、オレ…」
彼は一瞬マイの方に目線を向けた後、もう一度手にしたカメラをじっとみつめて、もの悲しそうにそんなことを言い始めた

はぁ?ちょっと何言って…『一生の思い出』って…『思い出』ってなによ??
マイの頭の中はそんな「?」でいっぱいになった

彼が突然そんなことを言い出したのは…

℃-uteのファンでありマイのヲタさんである彼にしてみれば、このマイと過ごしたこの時間は、マイの気まぐれで成立したに過ぎないもの
あくまでもこの一回の…一夜限りの関係で、明日にはまたマイと彼はアイドルとファンの関係に戻ってしまう…それだけのもの

きっと彼の方が勝手にそう決め込んで、もうこの幸せな時間を思い出にしてしまう心の準備をはじめているようだった

ちょっと待ってよ、冗談じゃないって
マイの方はもうすっかり、彼のオチンチンの…ううん、彼自身の虜になっちゃってるっていうのにっ!!

597名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:13:53
「これからは…このカメラで撮ったマイマイを見ながら…マイマイのこと思い出してオナニーするから…オレ…」
彼はマイの方に顔を向けると、ちょっとうるっとした目で見つめてきながら言葉を続ける
「オレ、マイマイのこと…ずっと、ずっと好きだから…ずっと」

って、ね
彼はもう完全にマイとはこの一夜限りの関係でお別れする気で勝手に盛り上がっている
けど…申し訳ないけど、マイ、この関係をこの一回限りで終わらせる気なんてさらさらないからねっ!

「ふ〜ん…」
マイは言いながら、うるうるした目で見つめている彼の視線を交わすようにしながら、すっと彼の手からカメラを奪い取ると
「じゃぁ、これは当分必要ないから…マイが預かっておこうかなぁ〜?」
そう明るく言いながら、彼から離れて背を向けるように、ベッドの淵に腰掛けた

「え?マイマイ?それって…どーいう…??」
マイの言うことの意味がいまいち理解できないっぽ彼は、マイを追いかけるように起き上りながらも、
ベッドの上に座ったままただマイの背中を見て次の言葉を待っているカンジだった

そんな彼の視線を背中に感じながら
「だって、これからずっーと、ずーーっと、好きなだけマイとエッチできるんだもん…こんなの見てオナニーする必要なんてないじゃん」
マイは彼に背中を向けたままで、確信に迫るセリフを口にした

「え!?ま、マイマイ…そ、それって!?えぇ!?!?」
彼はマイの背後からがばっと両肩を掴むようにしてにじり寄ってきて、驚きの言葉を素直に口にしながららも
「マイマイ…それってつまり、その、オ、オレと…その…」
って、マイの言葉の意味はさすがに理解できてはいるようだけれど、にわかには信じられないってカンジでしどろもどろになっている彼

マイはそんな彼の方にゆっくり振り向くと
「マイが、キミの彼女になってあげるってゆってんの…ありがたく思いなさいよっ」
そう、上から目線で決定的な言葉を言ってあげて、そのまま、彼の唇に自分の唇を重ねていった

598名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:14:37
誓いのキスの間は時間が止まったような気がしていた

その間、マイの頭の中には、あの最悪だった処女喪失の瞬間から今日まで、マイの身体を通り過ぎて行った男たちの姿が浮かんでは消えていった
もちろん、顔も覚えていないような相手もいるけれど、それはそれでなんとなく、雰囲気的に、その姿を思い浮かべては消し去っていた

だってこれが、マイにとって初めての、誰かの「彼女になる」って契約の瞬間だったから

あぁそう言えば、すっごい昔に千聖の彼女になるって約束したことはあったかもしんないけれど、さすがにあれはノーカウントでね

ってゆーか、初めてその契約を結ぶ相手が自分のヲタさんになるんて思いもしなかったけど
誰よりも自分を愛してくれる相手を求めていたマイにとって、実はその選択はもっとも無難で間違いのないものだったのかもしれない

彼との誓いのキスは軽く唇を触れる程度ではあったけれど、その時間はマイの頭の中でいろんなことが駆け巡るくらい長く感じて
その長いキスをどちらからともなしに切り離したそのあとも、マイの唇には彼の唇の重なった感触が残っていた

「マイマイ…オレ、夢みたいだ…マイマイが…オレと…なんて…」
彼はその核心を言葉にすることを怖がっているかのような言い回しをしながら、マイを正面から抱きしめる
抱き寄せられたマイのおっぱいは彼の胸板にぴったりと張り付いて、先端で硬く尖ったままだった2つの突起が突き刺さるようにして押しつぶされた
その刺激がズキンとマイの頭を貫いて瞬間、マイのカラダはまだ彼を求めて火照ったままだってことを自覚した

マイは抱きしめられたまま彼の背中に両手を回すと、そのまま体重を背中の方に移動して、彼を抱き寄せるようにしながらベッドの上に倒れ込んだ
マイの背中がベッドの上に落ちる寸前で彼の身体が離れてしまったので、彼は両手をベッドに着いてマイを上から見下ろしてたような格好になる

そのままマイは、彼の顔を見上げたままで
「夢だと思うなら…確かめてみたらいいじゃん?夢じゃないってこと…」
そう言いながら、腕を伸ばして彼の首筋に絡め、それをぐっと自分の方に引き寄せて、彼の身体を自分の上に引き寄せていった

「マイマイ…あぁ…マイ…マイっ!」
彼はマイの導きに素直に従って身体を重ねてくると、もう一度唇に唇を重ねてきて、
でも今度は、そのまま舌を伸ばしてマイの口内にそれを差し込んでくると、にゅるにゅると蠢いてマイの舌を求め、そして絡めてきた

599名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:15:18
「んっ!はぁ…んんっ」
マイも彼の舌に自分の舌を絡ませながら、こちらからも彼の口の中へとその舌を伸ばしていって内側の壁を舐めあげる
彼の口内からだらだらと垂れてくる唾液が舌を伝ってマイの口の中に流れ込んできて、そこに溜まっているマイの唾液とブレンドされてる
それはやがては溢れだすように、マイのほほを伝って流れ落ちてベッドの上を濡らしていった

「んんっ…マイ…マイぃ…」
マイの口内を犯しながら、そのままに彼は右手を滑らせてマイの下半身の真ん中へとたどり着かせ、
遠慮会釈もなくその指をオマンコの溝に這わせたかと思うと、そこに突き立てるようにしてずぶりと膣中に差し込んできた

「んっ!んんんっ!」
彼の指が胎内に入り込んできた感触にマイはほんの少しの苦悶の表情を浮かべて短い声を上げるけど
その声を飲み込むかのように彼はまたマイの口に自分の口を押し当ててきて、じゅるっと唾液の塊を流し込んできた

そうしてマイの声を封じるようにしながら、オマンコに差し込まれた指をぐちゅぐちゅと掻きまわしてくる彼
ひとしきり掻き乱したその指をぬるんと引き抜くと、それをお互いから見えるように自分とマイの顔の間に持ってきた彼は
「あぁ…すごい…こんなにまだ…ぐちょぐちょに…残ってる…ほら、マイマイっ…」
そう言いながらその指をマイの顔の前に近づけてくきた
その指の先には白く濁ったどろどろの液体が塊のようにこびりついている
それはまさしく、さっきのエッチで彼がマイの膣内にぶちまけたザーメンの残りに他ならなかった

「あぁ…んっ…んんっ…」
マイは彼の腕を掴むと自分の方に引き寄せて、こびりついた濁った液体ごとその指を口に咥え込み、すぐにねちょねちょと舌を絡めてそれを舐めとるようにする
お口の中では、彼とマイものが混ざり合った唾液がまだ残っていて、そこに2人の愛液が混ざり合ったものがさらに混ぜられていく
そうして2人の体液がマイのお口の中で濃密にブレンドされていき、それをマイはゴクリと音を立てて飲み込んでいった

「あぁ…マイマイ…マイマイっ!」
指をしゃぶるマイの姿に欲情したのか、彼はがばっとマイに襲い掛かるように身体を重ねてきて
そしてもぞもぞとオチンチンの位置を調節すると、その先端をマイのオマンコに宛がってくる
オチンチンの先っちょからぬるっと溢れ出ている汁がマイの恥丘とアンダーヘアーに塗りたくられて糸を引く
その感触をマイが感じているその間に、オマンコにたどり着いたオチンチンは間髪入れずにその入口を割って押し入ってきた

600名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:15:56
「あっ!んぅ…ううんっ!」
マイは短い唸り声を漏らしてオチンチンの侵入を受け入れる
実際、いろんな液でぬるぬるになってるオマンコに彼の肉の棒は意外と抵抗感なくぬるっっと挿ってきた感じだった

「あぁ…マイマイっ…なかっ…すごいぃ…」
それでも彼は低い声で苦しみに耐えるようにそう呟いて眉をひそめる
「んっ…マイも…なか…いっぱいで…うぅん…いいよぉ…」
そしてマイも、オマンコの中いっぱいに差し込まれた彼のオチンチンの十分すぎるキチキチ感に心地よい違和感を感じて甘い声で答えていた

マイのその答えを聞いたか聞かないか、彼はぐっとマイの細い腰に両手を添えると、下半身をぐっと固定するようにして、そこに向かって自分の腰を前後に振ってぶつけ始める
それは当然、マイのオマンコに埋まってるオチンチンを出し入れするための行為
「あっ!はぁ!んっ…はぁ!んはぁん!!」
マイはその無遠慮なオチンチンの突き上げに身体を弓なりにして大きな悶え声を上げる
その声に併せて苦悶の表情になるマイ
その表情は自然とマイの両目を閉じさせてしまうけれど、今、目の前にある彼の顔を見ていたいマイは必死の思いで目を開けて、
目を開け続けることに耐えるように腕を伸ばして彼の両腕を掴むんで力を込めた

「はっ!はっ!はぁ!あっ!あぁ!んっ…はぁっ!」
そんなマイの気持ちも知らずに彼はぐっと目を閉じ、歯を食いしばって一心不乱に腰を振っていた
だから決して、必死に目を開けたマイの視線の先にある彼と目と目が合うことはない状態ではあったけれど、
でも、額に汗を浮かべて夢中で腰を振っている彼のその顔を見るだけでもマイの心は満たされていった

ぐちゅっ!ぐじゅっ!っと水音を響かせ水滴を撒き散らして、マイの蜜壺に彼の肉の棒は奥まで埋まってはにゅるっと姿を現す動きを続ける
「あぁ!…っと、あぁ!もっと…んっ!奥、までっ…あぁ!奥までっ…突いて…えぇ!」
マイは身体の奥まで突き上げてくるオチンチンの先端を膣内で感じながら、目を閉じた彼の顔を見つめたまま、もっともっととオチンチンの侵入をおねだりをした
「んっ…ふぅ!はぁ…んっ!んんっ!」
マイの言葉に答えるでもない彼の耳にそのおねだりが届いているのかも定かではないんだけれど、
それでも唸り声をあげてさらに激しく腰を前後して応えてくれる彼を見る限り、マイの想いはすべて彼に届いているんだろうと思える
「あっ!あぁぁ!もっと…んっ!もっと…きてぇぇ!!」
マイはもう自分の身体をオチンチンが突き抜けてしまってもいいと思えるくらいの勢いでそのおねだりを叫び続けた

601名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:16:31
マイの腰をガッチリ掴んだまま大きな振幅で腰を振る彼
その動きに合わせて、マイのオマンコからぬるんと黒光りする姿を現してはまた膣内へと潜り込んでいくオチンチン
ギシギシとベッドが軋む音が連続してそれに重なるようにぐじゅっぐじゅっと蜜壺を肉棒が掻きまわす音が響き渡って
結合部分から飛び散る液体はベッドも2人の身体も周りをぐっしょりと濡らしていく

マイは彼の腕にしがみつくようにして身体を支え、激しく打ち付けられる彼の下半身でずれあがっていく身体を維持している
そうやってマイが身体にくっと力を入れる度に、オマンコの方もくっとその口を閉じるように縮まって、そこに出入りを繰り返すオチンチンをきゅうきゅうと締め上げる

「あっ!あぁ…マイっ…マイっ!すごっ…いぃっ…はぁうぅ!」
マイの膣圧に彼は悲鳴にも似た声を上げ、苦しそうな顔を隠すことなくマイに見せつけてきて
彼の額からボタボタと粒になって降ってくる汗がマイの顔面を濡らしていた

「あぁ!いっ…よぉ…あぁ!もっ…とっ!んっ!はぁ!…っとぉ!はぁ!んっ…はぁぁ!」
マイも苦しさと悦楽のない交ぜになった顔を恥ずることなく彼に見せつける
マイの顔に零れ落ちた彼の汗の粒はそのまま形を崩さないままにマイの頬を伝ってベッドの上に溺れ落ちていった

ギシギシと軋むベッドはもう壊れてしまうんじゃないかってほどに甲高い音を鳴らしている
その音を鳴らす腰の動きは止まらないまま、それでもその音をかき消すように彼は
「あぁ…マイマ…ぃ…はぁ…も、もぅ…はぁ!でっ…るぅ…はぁ!出るよっ…もぉ…はぁ!出ちゃうよっ!んっ…マイマイっ…はぁぁ!」
と、さっきの一回戦に比べたら随分と早いギブアップ宣言を口にしてきた

「え!?…んっ!はぁ!も、もぉ…ダメなのっ!?んっ…はぁ!」
2回戦目で彼のオチンチンもより敏感になっているのかもしれないけれど…マイはまだまだ彼のオチンチンを味わっていたい気分でもあったから少し不満げな言葉も出る…けど
「っ…はぁ!マイマイのっ…なかっ!気持ちっ…良すぎてっ…くっ!もっ…ガマン…できっ…あぁ!」
言いながらも時折腰の動きのペースが乱れ始める彼
そんな彼を見てマイは
「んっ…はぁ!いっ…よ?もぉ…出してもっ…いいよっ…んっ!あぁ!で、でもっ…膣内は…だめっ!はぁ!赤ちゃん…できちゃうのはっ…だめっ…はあ!」
と、彼に射精の許可を与えつつ、絶対守ってほしい注文も忘れないように付け足した
さっきは後先考えずに中出しを許しちゃったけど、さすがにそう何度もやられたら、ホントに赤ちゃんが出来ちゃうもんね
ってか、さっきの一発必中で赤ちゃん出来ちゃってる可能性もないこともないんだけど…それは考えないことにしておいた

602名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:17:11
「マイっ…マイっ…はぁ!でっ!はぁ!もっ…出るっ!はぁぁぁ!!」
マイの発射承認は果たして彼に届いているのか?
ずっと「出る」って言葉を繰り返しながら腰を振り続ける彼のそのガマンしている顔もまた今のマイいは愛おしい

「いっ…いいよ?出し…てっ!あっ!か、顔…にっ!マイのっ…んっ!顔にっ!かけてっ!はぁ!いいよおぉっ!!」
彼への愛しさが募っていくとまた膣内に出されてもいいかなって思ってしまう自分へのブレーキの意味と
なによりさっきの「お願い」が彼の耳に届いていないことを考えて、マイはより具体的にフィニッシュの先を彼に指定した

「あぅ…はぁっ!もっ、もぉ…だっ…あぁぁぁぁぁっ!!」
マイのその指示は聞こえていたのかどうか…彼は獣のように雄たけびをあげるとがーっと一際激しく腰を打ち付けてオチンチンをぶち込んでくる
「あっ!はぁ!あぁ!んはぁ!だっ!なかっ…はぁ!んっ!ダメっ…だよぉ!んっ!はぁ!あぁぁ!!」
マイの口からも言葉にならない喘ぎしか出ないんだけど、それでも念には念を押すように「膣内はダメ」って言葉だけはなんとか絞り出す

ぐじゅっぐじゅっっと肉棒が蜜壺に出入りする音もパンパンと肉と肉がぶつかり合う音もギシギシとベッドのバネが軋む音も、全てがそのボリュームを上げて部屋の中に響き渡り
「はぁぁぁ!マイっ…マイっ!はぁぁぁぁ!!」
「んっ!はっ…う!はっ!あぁ!んっ!はぁぁあぁんっ!!」
その全ての音をかき消すように雄と雌の雄叫びが激しく響き渡る

マイはその肉棒が激しく胎内を掻きまわす律動に頭の中が真っ白になっていくのを感じていた
そこにはもう、ちょっと前に感じた物足りなさなんて微塵もなくて、ただただ幸せに身体がふわふわと宙に浮いているような感覚に身を委ねていくだけだった

「…っ!マイマイっ!んんっ!!」
そんなマイだったけれど、彼の発した一際短い声とともに身体を頬り投げられるようにベッドの上に落とされて意識がふっと引き戻される
そして次の瞬間には、その顔にびちょっ!と強い圧力を感じたかと思うと、ツンと酸っぱい匂いが鼻を衝いて襲ってきていた

「あっ!はぁ…あぁぁぁ…」
マイはやや呆然とした感じで、彼のオチンチンから放たれた精液をタップリとその顔面いっぱいに受け止めていた
どろっと濃い塊のような液体が額にびちゃっと落下して、そのあとにびちゃびちゃと飛び散ってくるドロンとした液体がほっぺたや鼻の上、顎の上半開きの口の上にも落下してくる
マイはじっと顔を上向き保ったまま、目をぐっと閉じてその液体で目をつぶされることを防ぎながら、彼のオチンチンからの降り注ぐ雨が止むのをただじっと待っていた

603名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:17:47
「んっ…はぁ…はぁぁ…んっ!」
そんなマイの顔の真ん前にオチンチンをぐっと突き出して、彼は一滴残らずその液体をマイの顔面に落とすようにとそれを右手で絞るように擦ってた
そしてようやくそこからの液体が出なくなったとみると、そのまま上を向いているマイの顎をくっと引き寄せると、少し開いたマイの口元にオチンチンの先端を押し付けてきた

「ん!?はっ…んっ…ふぅん…んんんんっ!」
彼のその行為が要求するものをとっさに理解したマイは、まだ目を開けることが出来ない状態で視界を確保できないそのままで
すっとそのオチンチンに手を添えて手触りでその位置を把握すると、口元に押し付けられた先端からはじめて棒の裏側から表側へと表面をまずペロペロと舐めてあげる
「ふっ!んんんっ!」
射精の後で敏感になっているオチンチンに舌を這わされた彼は腰を引くような動きをしながら身体全体をビクンビクンと震わせてる
それでもマイはお構いなしに舌をベロベロと這いつくばらせてその棒の表面全体をくまなく舐めつくすと、今度はその先っちょから全体をぱくりとお口に咥え込んで
ずずっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ
って、咥え込んだオチンチンをバキュームして、まだその棒の全長の内部に残されている液の全てまで吸引して吸い出してあげた

「あっ!はぁぁ…あぁ…はぁぁ…」
精の全てを吸い出された彼はがくっと力を失ったように、マイの身体から離れると、ベッドの上に崩れ落ちるように倒れ込む
そこでようやく、マイは自分の目元に垂れてきていたどろっとした液体を指で拭ってからおそるおそると目を開いた

「はぁ…はぁ…マイマイ…はぁ…はぁ…」
マイの視界には隣で大の字になっていながらも、その顔はこちらに向けてじっと見つめてきてる彼の顔があった
セックスの最中に見たのと同じ、顔中汗だくになっているところはそのままだったけれど、その目はうるっと潤んで今にも粒が零れ落ちそうになっていた

「マイマイ…すごい…あぁ…あのマイマイの…かわいい顔が…オ、オレの…オレの精子で…こんなにドロドロになってる…あぁ…」
彼は上半身を持ち上げると、その手をマイの顔に当てて、まだその粘度のせいでゆっくりと垂れ落ちてきている状態の自分の精液をなぞるようにしてそう感慨深げにつぶやく
「んっ…こんな、こいーの…いっぱい…マイのお顔に出せるなんて…ん…マイの…彼氏だけだからね」
マイは自分の頬を伝って零れ落ちそうになった液を右手で受け止めると、それを彼に見せつけるようにしながらそうにっこり笑って答えてあげた

「マイマイ…ありがとう、マイマイ…」
彼はそう言うと自分の出したものでドロドロのマイの顔に躊躇なくその顔を近づけてくると、唇へと自分の唇を重ねてきた
「あ…んっ…」
マイはそのゆっくりとした圧力を感じながら静かに目を閉じて、彼の静かな口づけを受け入れて全身の力を抜いていった

604名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:21:29
と、

気持ちはまだまだ盛り上がっているマイであり彼であったけれど
お口で綺麗にしてあげた時の彼のオチンチンはさすがにちょっとふにゃっとしていたから
それからすぐにもう一回戦ってわけにはいかないカンジだった

ってことで

それからはまぁ、一緒にお風呂に入ってはお互いを洗いっこしたりとイチャイチャしたり

お風呂から出たらまた、彼が一生懸命撮影したマイとのハメ撮りを上映会しては気分が高まってきて…うん、またもう一回戦とか

もうね、何度も何度も、お互いを求めては身体を重ねて体液を混ぜ合わせて…愛し合い続けた

それからの数時間で
マイの身体はもう彼の唇の圧力を感じ、その舌を這わされたことのない場所はただの一か所も存在しなくなって
マイの唇や舌も、彼の身体の隅から隅まで、その上に重ねられたことのない部分などない状態になっていく

長い長い時間の中で、襲ってきた睡魔に負けて眠りに落ちてしまっても、
ふと目覚めた方が相手の性器に手を伸ばしてまた覚醒させて、次の瞬間にはまたお互いを貪るように喰らい続けた


そして

気が付けばもう
外はいつの間にか夜を越えて次の日の朝を迎えてしまっていた


そうしてその日マイは、
反抗期の時でさえしたことがなかった「無断外泊」という罪を初めて犯してしまったのだった

605名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:22:31
〜♪♪♪
〜♪♪♪

〜♪♪♪
〜♪♪♪

「う…んっ…んんんっ…」

〜♪♪♪
〜♪♪♪

「…んんん…んっ…うるさい…なぁ、もぉ…」

〜♪♪…ピッ!


『あ!もしもし!千聖!?』
「あー…おかけになった番号は…現在使われておりません……おやすみなさい…」
『ちょ、ちょっと!待って!千聖っ!!切るなっ!待て!千聖っっ!!!!』
「んーーーー…あぁ……えーっと…マイ、ちゃん?」
「そうだよ!マイ!だから切らないでっ!!千聖っ!!」
「あーうん…なぁに…マイちゃん…こんな朝っぱらからぁ…」

ぼーっとした頭で、ボザボサの頭を掻きながら 枕元に置いた小さな目覚まし時計を手に取ってその盤面を覗き込む千聖
ぼやけた視線はなかなかそこに焦点が定まらず、今が一体何時なのかを認識するのにしばし時間を要してしまった

「あー…6時って…マイちゃぁん…千聖まだ3時間も寝てな………くーーーーっ」
『千聖っ!寝るなこらっ!!起きろ千聖っっっ!ちさとぉぉぉぉ!!!!』

結局それから千聖の意識がはっきりするまで30分くらい、こんな調子のやり取りが延々と繰り返された

606名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:23:12
「で、なんなのマイちゃんこんな朝っぱらから!」
意識はハッキリしたとはいえ、さすがに不機嫌極まりない千聖
その不機嫌さを隠すこともなく、無遠慮に電話なんかしてきたマイちゃんにかなりキツイあたりで用件を聞いていた

『いや、あのさ、千聖、今日…てか昨日はマンションの方に泊まる予定だって言ってた…よね?』
「え?あ、あぁ…うん、そのマンションに仕事でヘトヘトになって帰り着いてバタンキューしてたとこですけどなにか!?」
『もぉ!そのことはゴメンってば千聖っ!!』
「あー…うん、そう、今マンションの方にいるけど…それがなに?」
『あ、あのね、千聖にお願いがあるんだけど…』

「マンションの方」…ってのは、千聖が会社のお金で都内に借りてもらってるマンションのこと
バラエティのお仕事が忙しくなってきて、お仕事終わりが夜遅くなって所沢の実家まで帰るのが大変なことも多くなってきた千聖のためにって事務所が都内に借りてくれた
基本寝るためだけに使ってる部屋ではあるけれど…でも
「ナンパでひっかけたイケメンとホテルで朝を迎えちゃったなんて時はうちに泊まったってことにすればいいよw」
なんて冗談はよくマイちゃんには言ったりしてたっけな

「えー?お願い?んーーーなに??」
『あ、あのね…あのー…昨日の夜さ、マイ、そっちに泊まったってことにしといてくれるかな?』
「………は?」
『そのーだから、もしウチのママとか、会社のヒトとか、その辺が千聖に聞いてきたらさ、マイはそっちに泊まってたってことに…しといてくれないかな〜って…」
「え?…マイちゃん…ちょ、ちょっとまさか…」

男とホテルで朝を迎えちゃったらうちに泊まったってことにしなよ―――いや、確かに千聖、そう言ったけど…まさか…
「あー…あのね、違うんだよ?そのー友達!女の友達と、カラオケとかさ、オールしちゃったんだけどね、そんなこと言うより千聖のとこ泊まったって言った方が安心するじゃん?ママとかさ」
そう慌てて答えるマイちゃんの口調はいつもよりかなり早口でその声も一オクターブくらい高くなってる
昔からなにかを誤魔化すときのマイちゃんの口調だ

『と、とにかくっ!そーゆーことでっ!頼んだからねっ!千聖っ!!』
「あっ!ちょっと、マイちゃ…」
そうしてマイちゃんは、それ以上の千聖の言葉は受け付けないとばかりに、逃げるようにして電話を切った

607名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:23:53
ツーツーツー

耳元に当てたままの携帯からは耳障りな音がずっと聞こえているけど、千聖はぼーっとその音を聞いたまま少しの間固まっていた

「…マイちゃん…あのマイちゃんが…そうか、ついに…」
しばしの時間の後、千聖もようやくと頭の中の整理ついて思考も動き始めた

(あのマイちゃんが、ついに、一緒に朝を迎える相手に出会えた)

それは、千聖にとってはうれしいことだった

千聖の為に最悪の処女喪失を経験したマイちゃん
幸いにも男嫌いにはならなかったけれど、一緒に男漁りをしてもどこか冷めた感じを漂わせていたマイちゃん
そのマイちゃんが…ついにそんな相手を見つけたのか!

「そうか、マイちゃん…うんうん…よかったねぇ…マイちゃん」
千聖はバッ!と頭の上から布団をかぶって、自分を暗闇で包み込むと
「マイちゃん…おめでとーーーー!!」
って、大声で叫んでいた

まぁ、℃-uteとして、アイドルとしてまずいことだってのはあるけど、それは千聖も人に言えた事じゃないしね
今は、マイちゃんが女としての幸せを掴んだ(に違いない)ってことを心の底からお祝いしたい気分でいっぱいな千聖だった

それにしてもー
あのマイちゃんの心を射止めた男…さぞかし立派なイケメンなんだろうな
しかもきっと、オチンチンもものすごく立派な---
って、ふとんを被った暗闇の中、なんだかアレコレ妄想が膨らんでくる千聖

「あーダメだ!夜から仕事だし…もう一眠りしてちゃんと休んでおかないとっ!!」
自分に言い聞かせるようにして、湧き上がってくる妄想を振り切って自分の身体をベッドの上に投げ出して、被ったままの布団をくるっとその身に巻き付けた

608名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:24:33
でも-

「…ダメだ!モヤモヤして眠れない!」
もともとお仕事疲れで欲求不満気味だった千聖
マイちゃんのおかげで変な妄想しちゃったら変な気分がむくむくしてきてもう止まらなくなってしまった

「う〜〜〜〜…しょうがない…するかぁ…」

意を決した千聖はベッドの中から出ると、パジャマ替わりに着ているスウェットの下をスルっと脱いで下半身パンツ1枚になる
そのままテーブルの上に置いてあったノートパソコンを抱えてると、サッとベッドの上に座り込んでパソコンの画面を開いた
スリープ状態だった黒い画面は適当にキーを押せばすぐに光を取り戻し、壁紙にしてる℃-ute5人で撮った変顔写真がそこに映し出された

「…で、っと」
千聖は慣れた手つきで矢印を動かしてすでにダウンロードしてる動画を起動させる

『あっ!はぁ…んっ!やっ…めてぇ…はぁぁぁ…んん!』
短いロード時間のあとスタートした動画は前置きもなしにイキナリ確信のシーン
「小柄でちょっとポッチャリ気味の女の子が複数の男に取り囲まれ、服を引きちぎられ、晒されたその肉体を何本もの手がまさぐり始める」
そんなシーンからスタートした

千聖はそこでパンツも脱いで下半身丸出しの状態になると、再びベッドに横になる
あとはパソコンの画面を見やすい角度に調節して、もうじーっと画面に集中して見入っていた

『あっ…ダメっ…やぁ…やめてっ…おねがいぃ…いやぁあ…』
画面の中の女の子は終始弱々しく声を上げながら、でも、周りの男たちの手を拒むことはしない
女の子の身体を撫でまわす男たちの手はあるものは豊満な乳房を揉みしだき始め、またあるものは太ももをまさぐり、そしてあるものは、彼女の大事な部分へと伸びていく

「ん…んん…んっ…はぁ…んっ…」
画面の中の女の子の身体が男たちの手で蹂躙されていくのに合わせて千聖の息遣いも荒くなってくる
そして、次に男の手が荒々しく彼女の乳房を揉みしだく画面が映し出されると、千聖は残されたスウェットの上着を捲り上げて自分のおっぱいをその手でまさぐりはじめた

609名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:25:17
千聖の実家はファンのみなさんもご存じの通りの大家族
家の中じゃプライバシーもなにもあったもんじゃない
だから千聖は、このマンションで一人で過ごす時間を手に入れるまで、まともにひとりエッチをしたことがなかった

そんな千聖だから、はじめてこのマンションで一人で過ごした夜、
誰の目も気にすることなく、エロ動画をスピーカーから音を出して再生して、それを見ながら全裸でベッドの上で自分の身体をまさぐったりと、
さっそくひとりエッチを試してみたものだった

あれからもう…どれくらいたっただろ?
初めての日はちょっと撫でる程度だったオマンコも慣れてくるに従って指を中まで挿れることも抵抗なくなって
今ではもう…


「んっ…っと」
千聖はベッドに寝たまま手を伸ばし、枕元にある棚の引き出しを開けると手探りであるものを取り出した

ちゃんとベッド寝たままで取り出せる場所にスタンバイされていたもの…
少し柔らかい手触りのそれは、色はピンクで形は…オチンチン♪
夢の一人暮らしを手に入れた千聖の恋人第一号、ネット通販で入手したバイブレーターのその名もイカセルくん!

少しカーブしたその全身はまさしく反り返ったオチンチンそのもので、少しくびれたその先には大きな亀頭もしっかりあって
長い全長の根元の操作ボックスも小さ目で邪魔にならず、その分電動でできる動きはシンプルなものだけだったけど初心者の千聖にはそれで十分だった

そうこうしている間に、画面の中では女の子を囲んだ男たちが次々とオチンチンを取り出してそれを彼女の顔に押し付けはじめて、ついには一人の男が彼女の口の中にそれをねじ込んでいく
千聖はその画面の中の女の子と同じように、イカセルくんを自分の口の中に咥え込んで、それを乱暴に出したり入れたりと動かしはじめた

「ぅ…んぁ…あぁ…ふぅ…んん…」
千聖はちょっと苦しいカンジを自分で演出しながら、口いっぱいにイカセルくんを頬張ってそれを出したり入れたりし続ける
イカセルくんはどんどん溢れてくる千聖の唾液でヌルヌルになって、ピンクのボディが怪しいテカりに包まれていった

610名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:26:03
画面の中の女の子のはお口にオチンチンをねじ込まれながらも、ほかの男たちの手で乳房を揉まれ、オマンコをまさぐられている
千聖もそれにならって、イカセルくんを口に咥えたまま手を離して、右手でオマンコを、左手でおっぱいをまさぐり始めた

我ながら揉み心地良いと感じるおっぱいは、モミモミしながらも男がこれを好きなのも頷けるなと思ったりもする
片手だからと右左移動しながらどちらも万遍なく揉みしだくようにするけど、右の方が少し大きいかな?とか改めて発見することもあったり
そうこうしているうちにツン!尖ってきた乳首を指先で摘まんでは、男に乱暴されている画面の中の女の子になりきって、それをぎゅーっと引っ張ってみたりもする
「んっ!んんんんっ!!」
自分でやっといてなんだけど、ゾクゾクってするものが背筋を駆け抜ける感覚がしてたまらないったらありゃしない

オマンコをまさぐる左手の指先にはヌルヌルとした粘液が向こうから絡まってくる
けど、その指を襞の奥まで差し入れることはあえてしないで、表面を擦るようにするのをずっと繰り返して自分自身を焦らしながら、
時折指先を少しだけ皮肉に沈み込ませてはこの奥の方にある快楽の壺に肉棒がぶち込まれる未来を想像してゾクゾクを募らせていく千聖

「ふぅ…はぁ!んっ!はぁ…あっ!んっ!んんっ…んー…んふぅぅん」
ちょっと画面から気持ちが離れて、目を閉じて自分自身のおっぱいを揉む手とオマンコをまさぐる手を、どこかのイケメン男のごっつい手に頭の中で変換して
その手の動きが齎す快感に全身を浸して、口をふさいだイカセルくんの息苦しさの合間から喘ぎ声を徐々に大きく絞り出していった

『あっ!いやぁぁぁぁんっ!!』
耳元のノートパソコンから音割れ気味に大きな声が聞こえてハッ!と我に返った千聖は画面に目を移す
そこには泣き叫ぶ女の子の顔からカメラが切り替わって、今まさに、ぶっとい黒々としたオチンチンがオマンコにぶち込まれようとしている様子が映し出された

それを見て、千聖も口に咥えたイカセルくんを手に取って、いよいよオマンコに挿れる準備に入る
イカセルくんの状態を指先で確認して、その唾液での滑り具合を見て、次にオマンコを指で一撫でしてこちらもどの程度濡れているかを再確認

「んっ…はぁ…今日…すごっ…」
って思わず口から出てしまうほど、今日のオマンコの濡れ具合は格別だった
これなら…今日はローションを足して滑りを良くする必要もないっぽい

ちょうど画面は男がオマンコの入口でオチンチンの挿入を焦らして女の子をいたぶっている場面
その焦らしの時間が終わる頃合いで、千聖はイカセルくんをオマンコの入口に宛がって準備を完了した

611名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:26:42
『あぁ!いやぁ!あぁぁぁぁ!!』
「んっ!ん…んんんんんっ!!」
画面の中の女の子が高らかにあげる悲鳴にシンクロさせて千聖は低い唸り声をあげる
その声あわせて、画面の中では真っ黒いオチンチンが女の子のオマンコにズブズブとぶち込まれていき、
千聖のオマンコには、鮮やかなピンク色のイカセルくんがぐじゅぐじゅっと溢れ出る蜜を掻き分けながら突入していった

「あっ…んっ!すごっ…いぃ…」
千聖が初めてネット通販で入手したバイブ、イカセルくん
どんなものなのかって届くまで…ってか、実際使ってみるまで心配だったっけれど
いざ、オマンコに挿れてみたその感想はもう「最高!」の一言だった
実際のオトコのオチンチンでもこうまで自分の膣にフィットするオチンチンにはそうは巡り会えない…ってくらい、
大きさ長さ形…すべての面で、千聖の膣内の全てを満たし、かつキモチイイトコロを絶妙に刺激してくれる強者だった
そんな千聖の最愛の恋人イカセルくんは今日もまた絶好調ってカンジで千聖の膣中をいっぱいに満たしてくれていた

『あぁ!あぁ!んぁ!あっ!ひぃ!はぁ!うああぁぁっ!!』
画面の中ではすでに男が激しく腰を振って、女の子もちょっと演技しすぎって思えるくらいに激しい声で喘いでいる
けれど、今の千聖はこの子と同じくこの男に犯されている身…そう妄想して画面に映った男の激しい腰の動きを再現するかのようにイカセルくんを激しくオマンコに出し入れし始める

「んぁ!はっ!んっ!ふぅ!んっ!んんっ!あぁ!っ、あ!はぁぅん!!」
画面の女の子に演技しすぎとか言っちゃったけどお詫びと訂正…千聖もこのコに負けないくらいの大きな声が口から飛び出してきた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!って激しく水しぶきを上げてイカセルくんが…ううん、見知らぬ男の黒々としたでっかいオチンチンが、千聖のオマンコを貫き続ける
オマンコの奥の奥まで先っちょがぶつかってくるのもはっきりとわかるその激しい出入りは息が詰まりそうになるくらい
だけど、千聖はあくまで犯されている立場だから、苦しかろうが辛かろうが、この激しい突き込みを緩めるわけにはいかない

「あっ!はっ!くっ…んんんっ!はぁ!あっ!あっ!はぁぁ!!」
千聖は苦痛に顔をゆがめながらも、薄目を開けて画面を見る
千聖と一緒に犯されている彼女を取り囲んだ男たちの手が、ぶるぶると揺れ動く大きなおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだいている
千聖も同じように…とはいかないけれど、自由になっている左手で、彼女に負けないくらい大きな自分のおっぱいをわしっと掴んで激しく揉みしだいた

612名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:27:13
大きくて張りのある千聖のおっぱいが自分の手でぐにゃぐにゃと形を歪められて、先で尖った乳首も指と指の間で弾かれては跳ね起きる
残念なのは、今はこの2つの肉に対して片手しか使えない千聖だってことぐらい
でも、そのわずかな不満も愛しのイカセルくんに任せればすぐに解決できるのさ、実は

千聖はオマンコに刺したままイカセルくんの小さな操作BOX部分のボタンを押す
するとイカセルくんはジージーと音を鳴らしながらぐにゅんぐにゅんと不規則にその全身を大きくくねらせ始める

「ひっ!んっ!あはっぁあああ!!」
千聖のオマンコの中でぐにゅんぐにゅんとくねりながらぐじゅぐじゅと音を立ててその中身をぐっちょぐちょに掻き混ぜていくイカセルくん
その生身の人間では再現不可能な異次元の動きに千聖は全身をビクビクと跳ねあげてひときわ大きな声を上げて悶える
こんな大きな声を上げてご近所様に聞こえやしないかって最初の頃は不安だったりもしたけれど、そんな考えても仕方のないこと今では全く気にしなくなった

千聖は膣内をぐじゅぐじゅ掻き乱すイカセルくんから手を離すと、それを咥えこんだオマンコの力だけで支えて、フリーになった右手は右のおっぱいへと持ってくる
これで、2つのおっぱいをそれぞれ担当する2本の腕が確保できたってことになる
それぞれのおっぱいの肉を鷲掴みにしたそれぞれの手をぐにゅぐにゅと動かしながら、千聖は一層激しくおっぱいを揉みしだきながら
オマンコをぐちゃぐちゃと掻き回すイカセルくんを画面の中の男のオチンチンへと頭の中で重ね合わせていった

「あっ!はぁ…うっ!すごっ…いぃ!はぁ!んっ!はぁ!千聖っ…いぃぃ!!」
乱暴に犯されているハズの千聖だけど思わずその口からはその気持ちよさを素直に表すことばが出てきてしまう
その辺設定どおりに嫌がるカンジで泣きわめいている画面の中の女の子とのシンクロ率は著しく低下してきてしまっているけど、この際もうしょうがない
千聖は襲ってくる快楽の波に身を任せる方に重点を置いて、静かに目を閉じて
自分のオマンコにぐじゅぐじゅ出入りするイケメンのオチンチンと、おっぱいをぐにゃぐにゃ揉みだくイケメン軍団の無数の手を頭の中で妄想した

ぐじゅぐじゅと溢れ出る蜜がベッドを汚すかもと思っても止まらない
そんな千聖の決意に応えるかのように、うねうねと動くイカセルくんは誰の力も借りないで自ら千聖の膣内の奥へ奥へと進んでくるような気がする
内壁の全部を擦りながら蠢きヒクヒクと痙攣する千聖の襞々もまた彼を咥えこむようにして奥へ奥へといざなっていく

「うっ…あぁ!んっ!はぁ!ちさ…とっ…はぁ…もぉ…っ、はぁあ!んっ…はぁぁ!」
イカセルくんがオマンコの奥の方を擦りあげる度に全身に走る電気を放電するかのように尖った乳首を抓り上げる千聖
次第に真っ白になっていく頭の中で千聖にオチンチンをぶち込んでる妄想のイケメンくんの顔が誰かに似てるなーって一瞬だけそんな想いが駆け巡っていた

613名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:28:00
ぐいぐいと奥に突き入ってくるオチンチンに千聖の腰が浮き上がってくる
つま先で下半身を支えながら、男の腰の動きに連動するように腰から頭の方にと身体が揺れ動く
それに合わせるようおっぱいがふるんふるんと揺れ動き、その動きを更に両手で増幅させる様にその肉を揉みしだく

(はぁ!千聖っ!イクぞっ!膣内にっ…んっ!膣内に…出すぞっ!)
「んっ…はぁ!だめっ…膣内はっ…あぁ!だめっ…んんんっ!はぁぁ…んっ!」
(あぁぁ!出るっ!出るぞっ!千聖っ!千聖の膣内にっ…出すぞっ!…んっ!んんんっ!!」
「はっ!あぁ!いやっ!だめっ…だめっ!だっ…はぁ!…っ、はぁぁぁん!!」

千聖の妄想の中のイケメンが最後の叫びと共に、タップリと濃い精の塊を千聖の膣内にどっぷりと吐き出した
千聖は最後まで膣内に出されることを拒みながら、どくっと流れ込んでくる熱い精の塊を奥の方まで飲みこんでいった

そんな最悪で最高な妄想を最後に、千聖は全身をビクビクっと震わせて浮かせた腰をバタンと激しくベッドの上に落とした
その反動でイカセルくんがオマンコから弾きだされるようしにてベッドの上に投げ出され、そこでまるでヘビのようにうねうねと動いていた

「…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
まだ意識が遠くにあるカンジでぼーっとしている千聖
身体に十分に力が入らない中で、ゆっくりと手を動かして、オチンチンが…イカセルくんが抜けた後、まだ口を開いてるオマンコにそれを宛がうと
そこに触れただけで、その手にはトロリと中から溢れてくる粘着した液体が絡みついて来た

まさか…って、ね
妄想の中で中射しされてそれが実際に逆流してくることなんてあり得ない
千聖の指に絡みついて来たものは、千聖自身が分泌した大量の蜜だった

「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…やっぱ今日…すごっ…」
千聖は蜜の絡んだ指を自分の顔の前に持ってきて、指と指で糸を引いて見ながらそうつぶやいた
ホントに、今日の蜜の溢れ具合は通常の3倍くらいに凄い

「これもマイちゃんのおかげ…んーーー…どっちかってぇと…」
マイちゃんに嫉妬でもしてるのかな?そう言おうとして、千聖はその言葉は飲み込んだ

614名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:30:04
そうしてちょっとずつ意識もハッキリしてくる千聖
そうなると、ジージーと音を立てながらベッドの上で暴れているイカセルくんも、今尚女の子の悲鳴に似た喘ぎ声がなり続けているノートパソコンも、今の千聖にとっては耳障りな障害物
さっきまでお世話になってた相手に身勝手なもの言いだけどさ、いいじゃん、どうせ千聖一人なんだし、ね

千聖はノートパソコンに手を伸ばすと動画をストップして、それから重い身体を起こして、足元で暴れているイカセルくんを手に取ってそのスイッチを切った
うねうねとした動きを停止したピンク色のオチンチン…イカセルくん
まったくもってその名の通りの働きをしてくれたことには、とりもなおさず感謝な気持ち
本当はすぐに、その千聖の蜜でベトベトになった身体を綺麗に洗ってあげないといけないんだけれど…

「あーーーー…ダメだ…身体が…重い…」
全身を気怠さに包まれた千聖はベッドから出てイカセルくんを洗ってあげるような力は湧き出てこなかった
「ごめんね…けど、アリガト、お疲れさま」
千聖はイカセルくんを軽くナデナデしてお礼を言うと、とりあえず枕元のウエットティッシュを手に取ると、それで彼の全身のベタベタを拭き取って上げた

それから更にウエットティッシュで今度はベトベトのオマンコをさっと拭きあげる
こっちこそ、ちゃんとお風呂場で洗わないといけない状況になっちゃっているんだけど…とにかく今の千聖はダルかった

イカセルくんを添い寝をするように自分の隣りに寝かせた千聖は、そのままバッと頭から布団をかぶって
「おやすみなさ〜い」
って、誰に言うでもなくそう言って、さっさと眠りにつく
下半身はパンツも履いてない状態だけど…まぁ、気にしない気にしない

心地よすぎる疲れがもともとのお仕事疲れに重なった千聖は、ほんとにあっという間に深い眠りの底に落ちて行ってしまった

「う〜ん…マイちゃ…おめで…とー…」
いつしかそんな寝言を言ってた千聖だってのはもちろん自覚なんかない
千聖はそのあと、夕方過ぎまで一度も起きることなく心穏やかに眠り続けた…

ってことなんで、ね
そんな千聖にとって

その数日後に、今日のことが発端となって訪れるあんな大問題が起こるなんてコト
当然この時、予想出来る事ではなかった…のです、ハイ。。。

615名無し募集中。。。:2017/11/23(木) 20:32:01
〜つづく〜


℃-uteラスコンのBDが届いてそれ見た辺りから急激なロスに陥って
立ち直るのに時間がかかったw


今後はもう少し…
もう少しだけペース上げられたら…

616名無し募集中。。。:2017/11/24(金) 09:57:39
おひさしゅうごぞいます中国さん
しかしこれはなんというメンタルブレイク…w

617名無し募集中。。。:2017/11/26(日) 13:57:40
おつかれさまです

618名無し募集中。。。:2017/11/28(火) 08:53:11
乙カレーライス!
これは確かにメンブレするわw

619名無し募集中。。。:2017/12/25(月) 13:50:03
3バカはどんなクリスマスを過ごしているのかな

620名無し募集中。。。:2018/01/01(月) 15:19:59
あけおめ
http://i.imgur.com/po2xNaZ.jpg

621名無し募集中。。。:2018/01/01(月) 20:51:40
中国さん
あけましておめでとうございます

毎年の手の込んだ年賀状ほっこりする

622名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:15:01
書いてたら長引いて来たので区切りのいいとこで一旦あげ


>>614

623名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:16:11

「……キ……サキ……起きて…サキ…」
「…ん…う…んん…っ」
「…サキ、いい加減起きないと仕事遅れるぞ」
「…ん、あ…んん…」

どちらかというと朝は苦手な方なサキ
目覚まし時計なんかで無理から起こされた朝は結構気分も落ち気味になったりする
けど
ここ最近のサキは、「彼」の耳触りの良い声に起こされて、とっても心地よい目覚めを迎えることが出来ている

「ん…ふぅ…おはよー…」
「はい、おはよう…ほら、さっさと起きて、ごはん、食べて」

朝目覚めると「彼」が朝食の準備をしてくれている
眠い目を擦りながら洗面所に行って顔を洗って、寝起きでボサボサの頭も軽くブラシを通した程度で、サキはさっさと食卓に着く
用意されているのはご飯とお味噌汁に目玉焼き…って、まるでお母さんの朝ご飯

って
なんとも家庭的な「彼」のおかげで、サキは毎朝こんな典型的な日本のお父さんのような朝を過ごしている

「ったくサキは…朝もっとさくっと起きれるよになんないと…将来嫁の貰い手がないぞ」
まだ少しぼーっとした感じで目玉焼きをつっついてるサキにお決まりのセリフを言ってくる彼
今度は女子高生辺りが毎朝お母さんに言われてそうなセリフだ

「んーーー…いいよ、別に…サキ、当分お嫁になんか行く気ないから」
そういいながらちらっと彼の顔を覗き込むサキ
「ふーん…そうなんだ…」
彼はそんなサキの視線には気づいた様子もなく、あまり興味もないカンジの返事をしてこの会話はそこで終了になる

まがりなりにも同棲みたいな生活をしているサキと「彼」だけど
その辺彼的には、全然意識してはいない領域なんだなと改めて確認するサキだった

624名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:16:57
サキが「彼」と出会ったのは一か月くらい前

いつもは参加しても1次会までってカンジのお仕事の打ち上げに、その日に限って2次会までついて行ってしまったサキ
2次会会場のバーで先に飲んでた見ず知らずの「彼」といつの間にか一緒にお酒を飲んでいつの間にかお持ち帰りされてしまって
ホントいつの間にか…気づけばサキのマンションで同棲生活をする関係になっていた

売れないバンドでギターを弾いてるらしい彼
お持ち帰りされたその夜、最初は彼の住んでる安アパートに連れて行かれたんだけど、
その、向こう三軒両隣に「今セックスしてます」ってお知らせするような部屋ではとてもできない…ってことでね
結局サキの住むマンションへと今度はサキが彼をお持ち帰りしたカンジで
そこでようやく一夜を共にしたわけだけど、気づけばそのまま彼はウチに居着いてしまった

あ、サキの住むマンションってのは
つい最近、サキも一人暮らしをしたいって会社に相談して、お家賃は少しだけサキも出すってカンジで借りた部屋
都内のそこそこいい場所にサキ一人の完全自腹じゃちょっと手が出ないようないいお部屋を借りてもらっている

まぁ、彼の住んでる安アパートとは天地ほどの差があるし、彼が居着いてしまったのもわからないでもないけれど
でも、お互い付き合おうとか同棲しようとか、そんな話しは一か月経った今でも一度もしていない

ただ、仕事に疲れて帰ったらウチには彼がいて、普通に夕ご飯一緒に食べて、普通に話しをして、普通にエッチして、お風呂だけは別々に入って、普通に一緒に寝て
次の日朝には彼が朝食を作ってサキを起こしてくれて、一緒にその朝食を食べたらまたサキはお仕事に出かけて行く
いつの間にかそんなサイクルの繰り返しがサキの生活になっていた

「…ごちそうさま」
「はい、おそまつでした」

朝食を食べ終わると、サキはお仕事に出かける為にメイクその他の準備に入り、彼は朝食のお片付けに入る
これで男女逆なら完全に一般的夫婦の朝ってカンジだ

でも、サキと彼は恋人としての契約すら結んでいない
でも、そのことにも特に不満も感じることもないまま、サキはこの彼との共同生活をすっかり受け入れてしまっていた

625名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:17:39
「それじゃ、行ってきます…あ、出かけるんだったらちゃんと戸締りしてってよ?」
「ああ、うんわかってる…それより、サキ…」

いつもお出かけするサキをドアの前までお見送りしてくれる彼に、サキはいつもと同じセリフを口にする
ただ、それを受け取る彼の方は、その日の気分によってなのか、その反応は日によって大きく違ってくる

もう外へ出るためのドアを開けるためにドアノブに伸ばしたサキの手を掴んでぐっと自分の方に引き寄せる彼
今日のこの反応は、サキ的にはもっともメンドクサイことになる反応に他ならなかった

「ちょ、ちょっと…なに?」
「サキ…行ってきますのチューは?」
「…はぁ?なに言ってんのよ…新婚夫婦じゃあるまいし」
「えー?オレたち新婚みたいなもんじゃん?」

こんな時だけラブラブカップルのふりをしてくる…まったく調子がいい
けど、ここでごねてても時間の無駄なのは経験値として知っているサキだから
「もー…しょうがないなぁ…んっ…」
って、ためらいもなく彼の唇に自分の唇を重ねてあげた

これで満足して見送ってくれればまだいい方なんだけれど…

「んっ…むぅ…んふぅん…」
彼は向き合ったサキの肩をぐっと掴むと逃げられないように固定して、軽く触れたサキの唇ににゅるっと舌を伸ばして口内まで割って入ってきた
ヤバイ…今日の彼はかなり…ムラムラしてる気分みたいだ
こうなるとちょっと、サキ的にはこまったことになってくる

そうこうしている間にも、彼の手はサキの胸元に伸びてきて、服の上からその乳房をワシワシと揉みしだき始める
「ちょ、待ってっ…サキ、もぅ…出ないとっ…お仕事送れちゃう…からっ!」
サキは彼の唇から顔を逃がすと同時にそう言って、胸を揉んでくる彼の腕をぐっと押し戻して抵抗を示した

626名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:18:23
「いいじゃん…ね?ちょっとだけ…サキっ」
彼は少し力強く、抵抗するサキの腕を振りほどくと、サキの身体をドアに押し付けるようにして…ちょうど壁ドンするような体制で迫ってくる
「いや、ホント、サキまたメイクとか直してる時間ないし…」
このまま彼の要求に従って致してしまったら、下手したらシャワーから浴びなおさなければならない
そんなことしてたらもう完全にお仕事に遅刻してしまう

「頼むよサキ…オレ、もうこんなになってるんだから…さぁ」
彼は鼻息荒く、サキの手を取るとそれを自分の股間に導いていく
そのサキの手には薄手のジャージのヒヤッとした手触りの向こうに、ガッチガチに硬くもギンギンに大きくなった彼のオチンチンの感触がモロに伝わってきた
まったく何にこんなに興奮してるんだってカンジだけど、おそらく彼は今のこのシチュエーションそのものに興奮しているんだろう
こうなったらもう、彼のこの興奮をすっきりとさせてあげないことにはサキのこと解放してくれそうにない

「ふぅ…もぉ、しょうがないなぁ」
サキはすっかり諦めたと身体の力を抜いて一切の抵抗を辞めたことを彼に示す
それを受けて、サキを抑え込んでいた彼の力もすっと抜けて、瞬間サキに自由に動けるスキが生まれた
すっとサキは身体を小さくして彼の腕からすり抜けると、玄関口の硬い床に膝をつき彼の股間が目の前にくる高さで膝立ちの姿勢になった
「え?サキ!?」
驚いている彼に構わず、サキはすっと彼の腰に手を伸ばすと、ジャージのズボンとその中にあるパンツの裾を同時に掴み、それを一気に下へと引き摺り下ろす
ずり下がるパンツに引っ張られて下を向いたオチンチンは、その呪縛から逃れた瞬間にビン!と元気よく跳ね上がって、サキの目の前数ミリのところでグン!と上を向いてそそり勃った

「あ…んっ…」
この一ヶ月、お仕事で外泊の時以外はほとんど毎日見てきてる彼のオチンチン
でも、こうやって改めて目の前に突き付けられると、なんだかちょっとこっ恥かしくて、サキの口からは言葉にもならない呻きが漏れた

そんなサキの気持ちはお構いなしに、剥きだされたオチンチンをおへそまで届くぐらいギンギンにして反り返らせている彼
ちらっとそのオチンチンの向こうに彼の顔を覗き見たら、なんだかちょっと得意気な表情に見えてくる

まぁ、サキがこの一ヶ月彼との生活を受け入れてしまってる理由の一つがそのオチンチンの立派さにあるのも事実だし
サキが彼のオチンチンの虜になっちゃってることは彼自身にもバレてるみたいだから…そうなるのも無理はないのか
彼はそんなサキにさらに見せつけるように、お腹の筋肉を使ってオチンチンをぐいっぐいっと上下に動かして見せて、サキを挑発してくるのだった

627名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:19:12
「ん…」
サキは今すぐにでもこのオチンチンにしゃぶりつきたい気持ちを抑えに抑えて、ゆっくりと右手を伸ばしてその肉の棒をその手に少し乱暴に掴む
もちろんその肉棒が殊更デリケートな代物であることは百も承知だったけれど、ここはあえて、そうしてあげた
「んっ!うぅ!!」
乱暴にオチンチンを扱われた彼だけど特別痛がる感じではなく、むしろちょっと気持ちよさそうに腰を引いて呻き声を上げる

ずりゅっ…ずりゅっ…
サキはそのまま、少し乱暴な手つきのまま彼のオチンチンを掴んだその手を大きく動かしてその全長を擦り始める
まだ乾いた状態のその肉棒の余った皮が手のひらの動きについてきて、大きな亀頭に被ったりまた剥けたりを繰り返す
ねちねちと動く薄皮を透かして浮き上がる血管がギチギチと唸るようにその存在を主張して裏筋に張り巡らされている
「んっ…」
サキはそのオチンチンの立派な姿を見ているうちに口の中に自然に溜まってくる唾液を極力静かに飲み込んで、
無表情という表情を必死に作って、そのオチンチンをぎゅうぎゅうと捻るようにしながら擦り続けた

「あぁ…サキぃ…」
彼は絞り出すように声を上げてサキの頭に両手を置くと、ぐっとその腰を手前に突き出してくる
当然、サキの手で擦られていたオチンチンはぐぐっとサキの顔面の前に近づいてくることになる

その彼の行動が意味するところは当然サキにはピンとくる
このサキのエロいお口でシテ欲しい…ってことだってね

何より時間に追われているサキにとってみれば、このままサクっと手コキでイかせてしまった方が後の始末含んで手っ取り早い
ただ、それで彼が満足してくれるのか?ってのが大きな問題で、万が一彼がスッキリとしないままだったりしたら、それからまた面倒なことになってしまう
そのリスクを考えれば、ここは素直にお口でシテあげた方が良さそうだ…
って、顔の真ん前に突き付けられたオチンチンを睨み付けながらそんなことに考えを巡らせたサキは
その短時間で導き出した解答に従うように、ビン!と直角に天井を向いたオチンチンをくっと自分の方に向かって倒すと、
いつのまにか先走りの汁でトロトロになっている亀頭の先っぽからパクリと大きく口を開けて咥え込んでいった

「んっ…んっ!んはぁんっ!」
「あぁ!はぁ!サキ…すごっ…いぃ!」
サキの自慢のお口いっぱいにそのオチンチンが飲み込まれた瞬間、彼は天井を仰ぎ見て、今まで何度も何度も聞いてきたのと同じ反応を口にしていた

628名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:19:59
「んっ…んん…んっ…はぁ…んんっ」
サキはお口の中で、咥え込んだオチンチンの亀頭の丸みに舌を這わせ、同時に竿の根元の部分を右手でしゅっしゅと擦りあげる
本来ならフェラはお口だけでしてあげるのがサキの流儀ではあるけれど、今は少しでも時間を短縮しないといけない事情がある

さっきまで余り気味だったオチンチンの皮はもうギッチギチに膨れ上がった肉棒にきちっと巻き付いて、大きな亀頭の下からその上に被っていくこともない
その大きな亀頭をお口の中でぬるぬると舌で舐め回しながら、じゅるじゅると溢れて零れる唾液をローション代わりにして小気味よく右手もスライドさせる
「あぁぅ!サキっ…んっ!いっ…いぃぅっ!」
彼はビクン!と腰を引きながら、思わずサキの頭を両手で掴んできた
出かけるために整えた髪が乱されたらその手直しも大変…と、サキは一瞬その手を払いのけようかとしてはみせるけれど、
サキの頭を掴んだ両手はすぐにそこに添えられているだけといった風にその力を弱めてきた
まったく…こんな、ちょっと無理やりっぽいプレイの時でも、決してサキに抵抗する隙を与えないってのが彼のホントに見事なところだ
だから結局、いつも彼のいいなりになってしまうのがサキの弱いところだった

「んっ…ふぅん…はぁ…んんんっ…」
サキは背中を外に通じるドアに押し付けられるように追い詰められながらも、必死に彼のオチンチンをしゃぶり続ける
ギッチギチに血管が浮かび上がった裏筋に舌を這わせると先端からドロドロと先走りの汁が溢れ出て、
それを右手で集めるようにしながら肉棒全体を包み込むようにして擦りあげ、集まった亀頭の部分をぱくっと咥え込んでは口内で舌を躍らせて先端をペロペロと舐め回す
サキの手の中でビクンビクン跳ね上がるオチンチンは明らかにその中に込み上がってくるもので満たされていってるのを感じさせて
それはもう少しで爆発させられるという感触をサキにハッキリと感じさせていた

(んっ…あと、少しっ…)
サキはこの行為の開始から今までの経過時間を体感で割り出して、このまま発射させればまだ時間的には余裕があることを確証した
となればとにかく今は、さっさとこのオチンチンを浮いてしまうに限る…と、一気にラストスパートに入ろうと気合を入れなおす

その時-
「あっ!うぅ!サキっ!!はぁぁ!!」
突然彼が少しだけ乱暴に突き飛ばすようにしてオチンチンからサキを引き剥がした
「え!?」
ヤル気…というかヌキ気というか、気合を入れなおした瞬間のその出来事にサキの思考は一瞬混乱してしまって、ふらふらと彼に押されたその力で背中をドアに預けていた

629名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:20:35
「あぁ…もぉ、サキ…オレ、もぉ…」
ちょっと混乱でぼーっと彼を見つめてしまっているサキ
そのサキの見つめる彼は、鼻の孔を広げて荒々しく息を吐きながらその合間合間で言葉を絞り出すようにしながらにじり寄ってきていた

「サキっ!!」
「きゃっ!?」
彼はぐっとサキの腕を引っ張ると、その身体をくるっと反転させて背中を自分の方へと向けさせると、トン!と前に突き出すようにしてドアにもたれ掛るような体勢にさせる
そして背中をぐっと押して上半身を低くさせられたサキは、反動でお尻がくっと上向きに突き上げられたような体勢になり
次の瞬間には、長いスカートの裾がバッ!と勢いよく捲り上げられると、背中の方まで覆いかぶさってきて、逆に下半身にすーっと冷たい外気を感じて、そこがむき出しの状態にされてしまった事実を認識する

「ちょ!?やだっ…待っ…」
咄嗟のこととはいえそこまでされれば抵抗もしようとするサキだけれど、彼はさらに、突き出されたお尻に張り付いている下着までもするっとはぎ取って足元までズリ下ろした
クリーム色のシルク生地でお値段も結構高めの下着…お尻を覆う上半分くらいがシースルー気味のデザインで、これを履いたお尻が目の前にあればそれはもうむしゃぶりつきたくなるほどにエロくも見えるはずなのに
それにはまったく目もくれずにさっさとはぎ取ってしまうとか…まったくもって失礼極まりない
とか、そんなこと言ってる場合じゃない!さすがにこのまま流されていくとホントにお仕事に遅刻してしまう!

「ちょっと、ダメ…サキ…ホント、遅れちゃうからぁ…」
サキは低く押し下げれれた頭を持ち上げながら後ろを見上げるようにして彼にこれ以上の行為の自制を訴えかける
けど…
「だっ、大丈夫!スグ…スグ済むから!済ませるからっ!!」
そう焦ったようにもどかしく言葉を発した彼は、すぐさま自分の右手の人差し指と中指の2本を口に含んで唾液で濡らし、その2本を束にしてサキのオマンコへ無遠慮に突き刺してきた

「いっ…ひっ!んっ!はぁぁ!!」
彼のオチンチンをお口で舐め回している段階でも多少は湿り気を感じてはいたサキのオマンコだけれど、さすがにスルリと異物を受け入れられるほど濡れていたわけでもない
それを承知で彼も自分の唾液で呼び水を追加したんだろうけれど、それでも、イキナリ指2本まとめてぶち込まれたらさすがのサキも悲鳴を上げてしまった

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐちょっ!
サキの悲鳴も耳に届いているのかいないのか?彼は構わず突き刺した2本の指を激しく出し入れさせてオマンコを掻き乱す
僅かな湿り気でギチギチと動く指は、その出入りの度にどこからともなく湧き上がってくる液体をにゅるにゅると巻き上げては襞々を押し広げながらその中身を掻き乱し、
そこはもうあっという間にぐっちょぐちょに濡れそぼっては粘り気のある水滴がボタボタと零れ落ちるほどに溢れかえっていった

630名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:21:09
「あぁ!ん!はぁ…ちょ、まっ…あぁ!ん!っ…はぁぁ!!」
サキはお尻をふるふると左右に揺すって申し訳程度の抵抗を試みるけど…それはもう、まったくもって無意味な行動
形ばかりの抵抗で拒んで見せるサキ自身とは裏腹に、
彼の指でぐじゅぐじゅにされてしまったオマンコはもう入口をぱっくりと開いてその奥の構造体がうねうねと蠢いて彼を待ち望んでいる

「うぅ…サキ…んんっ…」
オマンコに顔を寄せてソコの具合を目視した彼は、溢れ出るどろっとした液体を指ですくうと、サキのお口で硬くしてあげた状態を保持したままだったオチンチンにぬるっと塗りたくる
そして、その手でオチンチンの角度を倒すと、そのまま腰を前に出して口を開けたオマンコへと宛がってきた

「ちょ、ホント…ダメっ!お願いっ…ダ…っ!はぁぁぁんっ!!」
サキは最後まで抵抗する言葉で嘆きながら、オチンチンの先端がオマンコの襞を割ってくるのを避けようと腰を引いて逃げようと試みてはみたけれど、それも所詮は無駄な抵抗
メリメリっと開いた襞のお口をさらに大きく押し広げ、彼の硬く大きく膨張したオチンチンがサキの膣内へとめり込んで来てしまった
サキはもう抵抗するすべもないままに、その肉の棒の全長をオマンコの中奥深くまで受け入れていた

「あぁ!サっ!キっ!はぁ!はぁぁ!!」
オチンチンをオマンコに深々と沈めた彼は間髪入れずに腰を前後へと動かし始める
両手でガッチリとサキの腰を掴み固定して、サキの大きなお尻の肉がぐにゃぐにゃと潰れて変形するほどに激しくお腹を打ち付けてくる
長いオチンチンの全長すべて、亀頭の先まですべてが抜き出るほどに遠くまで腰を引いて、それからその腰を勢いよく前に打ち出してお腹をお尻にぶつけてくる
パンパンパン!と小気味よくそのお腹が打ち付けられる音を響かせながら、幾度となく、速いペースで、彼はオチンチンをサキのオマンコにぶち込み続けた

「あはぁ!んぁ!あぁ!っ!はぁ!んっ!はぁ!はぁん!」
サキは最短時間で頭の中を真っ白に染上げられながら、自覚もなく声を荒げてヨガリ狂った
拒みながらも乱暴にオチンチンをぶち込まれて激しく突きまくられる…ほとんどレイプと変わらないその行為は、不本意ながらもゾクゾクするような快感をサキに齎してくれていた

ズンズンと後ろからお尻を突き上げられるサキは手をついたドアへと押しやられ、頬っぺたがぴったりとドアに張り付く
鉄の扉のヒンヤリとした肌触りを頬に感じながら、同時にサキはその扉の向こうの外の気配を扉越しに感じ取ってしまった
オートロック式のマンションの廊下だからそう頻繁に人が歩いていることもないとは思うけれど、この扉一枚の向こう側は外の世界だと思うと、
激しい突き上げに荒々しく叫びまくっていた喘ぎ声が、外の世界に筒抜けになっているのではないかという懸念が頭をよぎる
「ふっ…んぁ!…っ、はぁ!んっ!んんっ!!」
サキは今更のように、くっと下唇を噛んで喘ぎ声を押し殺した

631名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:21:45
それでも尚、ぐじゅぐじゅと彼のオチンチンはサキのオマンコを掘りつづける
溢れ出る粘液は飛び散るだけじゃなくて太ももを伝ってさらに下の方へと垂れ落ちていく
膝の辺りで止まっている下着はおそらくこの液体でグッショリと濡れていることだろう
終わったら速攻で着替えないと間に合わないじゃん…まったくもう!

外の気配を感じ始めてから、少しだけ現実的に考える余裕が持てているサキはボンヤリとそんなことを思いながら、
それでも時折激しく襲ってくる快楽の波に飲まれそうになっては頭の中を真っ白にして溺れていきそうにもなる
「あっ!んっ…はんっ!…んっ、んんっ!」
そのたびに、サキはドアの向こうの普通の世界の空気を思い出して、自らの手の指を噛んで溢れ出る喘ぎ声をガマンした
そうすることでなんとか、お尻から貫かれるオチンチンに身を溺れさせる牝になってしまうことに歯止めをかけていた

「はぁぁぁ!サキっ!サキっ!あぁぁぁぁ!!」
対する彼の方はといえば、もう完全に本能でサキの性器に自分の性器をぶち込み続けるだけの雄になっていた
その雄叫びがドアの向こうに響くことも気にもしないで、大きな声を張り上げてサキの名を連呼し、力強くサキの腰を掴んだまま乱暴にお尻にお腹を打ち付けている
サキのお尻の2つの膨らみは、彼のお腹にぐにゃぐにゃと形を歪ませられ、その真ん中にある放物線の中心からわずかに下にある襞々の壺に
トロットロに粘液を纏ってテカっている肉の棒がぐにゅん!と押し入っては姿を隠し、そしてすぐににゅるん!とその全長を曝け出してきていた

セックス慣れしている彼だから、普段のプレイなら腰の振りにも強弱をつけたりとサキを気持ちよくさせるための技巧も駆使してくれる
けれど今は、時間の余裕がないサキを相手に、ただ自分が気持ち良くなるためだけに腰を振っている彼のその動きは身勝手で乱暴で…
だけど、そんな荒々しいセックスは今までの彼とのプレイの中ではなかなか味わうことが出来なかった獣チックプレイで
そんな中で冷静さを保たないといけない今のサキは、ひとえにつらい戦いを強いられている状態だった

「あぁ!んっ!はぁ!もっ…もぉ!はぁ!ちょ、ちょうだいっ!さ、サキにっ…ちょうだいっ!」
とはいえ、このままでは戦いに負けそうな自分を感じてもいたサキは、冷静な自分を保っていられるうちに負けを認める作戦に出る
オマンコの中でパンパンに膨れ上がっているオチンチンを感じたているサキは、その中を満たしている液の開放を彼に懇願して見せた

「あっ!はぁ!サキっ…はぁ!もっ…もぉ!はぁ!でっ…るっ…はぁ!出るっ!はぁ!でるぅぅぅっ!!」
サキの誘いが呼び水になったのか、彼もまたその限界を口にしながら、ラストスパートといった感じで激しさの上に激しさを重ねて腰を振ってオチンチンをぶち込み続けた
ぐじゅぐじゅと蜜壺に出入りする肉棒は、水滴を飛び散らせながら真っ赤に充血した襞々を捲りあげてその中をその奥を犯し続ける
そして、その膨張が限界を超え、彼のガマンも限界に達したであろうその瞬間、彼はぬるっと蜜壺からオチンチンを引っこ抜いた

632名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:22:22
「んっ!サキっ…はぁぁぁ!」
「あっ!はっ!はぁ…んっ!はぁぁん…んんんんっ!」

オマンコからオチンチンが抜けだした感触を感じとったサキは、素早く身体を起こすとくるっと彼の方を向いて、その場にひざまずいた
同時に彼はオチンチンをサキの顔の前に突出し、右手でその全長をにゅるにゅるっと擦る
その動作の最中にサキは目の前にあるオチンチンのさきっちょをぱくっとお口の中に含み、それからきゅーっと息を吸ってバキュームする

「あっ!はっ!っ…ぁぁあ!」
「んっ!…っ、んっ!んんんっ!」
自分の手による刺激とサキのバキュームが最後のトドメとなって、彼のオチンチンはドクン!と熱い塊を放出する
サキはその塊をどろっとお口の中に受け止め、喉を閉じて奥に流れ込まないようにしてお口の中に溜めこんでいく

「ふっ!っ!うぅ…ぅ…っ…はぁ、あぁ…うぅん」
彼はビクンビクンとお尻を跳ね上げながら、サキのお口の中にオチンチンに充満した液体の全てを出し尽くす
「ふぅ…んっ!んっ…ぅぅ…んっ!はっ…はぁぁん」
サキもまた、彼のオチンチンからその内容物すべてが吐き出されるまで、肉棒の先端を口に含んだままで溢れてくる液体をお口の中にブラックホールのように吸い込み続けていた

「あぁ…はぁ…サキっ…はぁぁ…」
やがてすべての放出を終えた彼は、自ら腰を引いてサキのお口からオチンチンを引き抜く
オチンチンとお口の間をつーっと細い糸が結ばれて伸びては、プチンと弾けて途切れて、オチンチンはサキの目の前で少しだけ力が抜けたように下を向いて尚テカテカと輝いていた

「んっ…はぁ…んぅ…んんんっ」
サキはお口からどろっ!と粘液の塊を自分の両手の上に吐き出す
サキの唾液と混ざり合っているとはいえその濃度は濃くてサキのお口と繋がった糸はこちらはなかなか切れはしない

「んっ…はぁ…こんなに…いっぱい…んん…んっ!んんんっ!」
サキはその手のひらの上の液の塊を一度彼に見せつけると、もう一度それを自分のお口の中にどろっと流し込むと、ゴクッと音を立てて一気に飲み込んだ
それから、彼の顔を見てにっこりと微笑んで、「おいしい」と、声にならない言葉を口の動きだけで彼の心に届けてあげる
「サキ…んっ…気持ち良かったよ、サキ…ありがとう」
彼はそんなサキの頭にその手を伸ばして柔らかくそこに置くと、ゆっくりとナデナデしながら感謝とねぎらいの言葉を贈ってくれた

633名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:23:01
最後のスパートの勢いからしてそのまま膣内に出してしまわれそうな勢いではあったけれど
ゴムをつけないでセックスするとき、彼がそのフィニッシュにぶちまける場所は、サキのお腹かおっぱい…ときどきは顔にかけるなんてこともあるか
あぁ、今回みたいにバックでやってるときはそのままお尻にぶっかけるってのもあるかな、ってカンジ
だけど、今日みたいにサキが「ちょうだい」ってオネダリしたら、彼はサキのお口の中に出してくれる
それが、いつのまにやら2人の間での約束事のようになっていたから
何の約束も打ち合わせもないままだったけれど、サキはいつものように、彼の吐き出した粘液をすべてお口の中で受け止めてこのセックスはおしまいになった

ただ、今日のセックスはいつもとちょっと違ったシチュエーションで、正直に言えばゾクゾクとして、いつも以上に気持ち良かった
あのまま流されてうっかり中出しされてしまってもしょうがない…ってくらいの危機感はあったんだけれど
その辺は彼も最後の最後での冷静さだけは失わないでいてくれたみたいだった

毎日毎日、飽きるほどセックスしてる彼とサキだけれど、うっかりでも赤ちゃんが出来てしまうようなことだけは絶対にしてはならないってのは
お互い一度も話し合ったこともないけれど、お互いの中で共通の認識として持っている事柄だから…
そう、彼とサキは、どれだけ快楽を共有しあっても、真に結ばれ未来を共にすることはない、あくまでも快楽を分かち合うためだけの関係
それが、なにがあっても絶対的に揺るがない、彼とサキとの関係性だった


それからのサキは慌ただしかった

余韻に浸る彼の横をすり抜けて洗面所でお口をゆすいでうがいして、お口の中の彼の精の味をかき消してしまう
それからすぐに部屋に戻ってウェットティッシュでオマンコから太ももにかけての蜜の後を拭い取り、結局汚れてしまった下着を履きかえる
しっとりと汗をかいた身体をシャワーで洗い流したい気持ちもあったけれど、当然そんな時間もないから衣服はそのままで
その辺は彼も気遣ってくれたのか着衣の乱れは最小限だったからそれでも外見的な問題はないみたいだったけれど、一応上からコートを羽織ってカバーする

最後に鏡をのぞいて、ちょっと乱れている口元のルージュだけは引き直し、最低限の準備は完了
時計を見ればそれでもギリギリ間に合いそうな時間だったので、タクシーとかの手段を使うまではないなと判断して玄関口へ走っていく

ようやく下着を履いたくらいの彼がのんきに見送りに出てきたけれど、今回はもうそんな彼には構っていられない
玄関で低いヒールの靴を履こうとしたら、床にサキのものか彼のものかわからない液体の零れ落ちた後を見つけたけれどもちろんそれにも構っている暇はない
サキはそのままヒールに足を通して、玄関を開け放って家を出た

634名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:23:42
近くの駅まで可能な限り急いで駆け付けたサキ
乗った電車は最初の予定より4本も遅いものだけれど、時間的にはギリギリ間に合いそう
幸いにも空いていた車内は席にゆったりと腰を下ろして一息つく余裕も与えてくれて
「…はぁ」
と、そこで自分でも驚くくらい大きなため息が口から零れ落ちて、慌てて口を押えてキョロキョロと周りを確認してしまうサキだった


んー…なんだろうね
別に今の彼とのダラダラとした関係には何の不満もないよ、サキは

実際サキも彼のことは「売れないバンドでギターを弾いている」らしいってことしか知らないし、サキがお仕事に行ってる間の彼の行動にも興味はない
アイドルとか興味ないらしい彼はサキが℃-uteのメンバーだってことも…ってゆーかそもそも℃-uteのこと自体知らないっぽいし、
そんなサキがどんなお仕事してるかも特に聞いてきたりもしない
もちろん、サキがたまに秘密のお仕事で帰ってこなくてもそのことでなにか聞かれることもないし
そうやって外で他の男とセックスしてきたと気づかれたとしても、きっと怒りだしたりすることもない彼だろうと思う

いつまで続くのかわからない2人の関係…でもきっとその終わりの日は来るんだろうなとは思ってる
それをどっちが言い出すのかはわからないけれどね

そんな彼との生活のことは、特に事務所にもマネージャーにも報告はしていないけれど、
それでもなんとなく、バレちゃってるのかなーって感じる節はあって、
最近秘密のお仕事がサキにまわってくる機会が増えてるように感じるのも、その辺、ギブアンドテイク…ってことなのかなって思ったりもする
まぁ、それで目をつぶってくれるのなら代償としては安いものだけど

まぁ、なんだね
今は、プライベートな面については、このまま、なんとなーく毎日を過ごして行けたらなって思ってる
℃-uteのお仕事は結構充実している今だから、そっちの方は、ね


って…そんなことをつらつらと考えながら
今日のお仕事の集合場所である事務所の最寄駅まで到着して、サキは電車を降りた

635名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:24:21
「おはよーござ…」
「なっきぃおはよっ!!」
「って、わぁ!!」

集合時間ギリギリで事務所に着いたサキは、とりあえずの集合場所になってた部屋のドアを少し申し訳なさ気に開いて中に入ろうとした
その瞬間、サキの横をすり抜けるように駆け込んできた人影が一人
サキはそれに驚いてあやうくコケテしまいそうになった

「あぁ、なっきぃゴメン、大丈夫?」
フラついたサキを見て軽い感じで謝ってくるのは…マイ、℃-uteの末っ子萩原舞
言葉では謝ってはいるけれど、特に悪いとも思ってない風だし、こっちを心配しているカンジもない

「もぉ〜…なんなの、マイ?またこんなギリギリで来て…」
って、いつものように軽く説教口調でマイをとがめるサキ
でも、そこで今日は自分もそのギリギリの時間に来てるってことに気づいて、そっから先の言葉は飲み込んだ

「あぁ、うん、ゴメンゴメン」
普通ならサキもギリギリに来てるって突っ込んでくるマイだったけれど、今日はそのことに気づかなかったのか流してくれた
それで、内心ほっとしたサキだったけれど、
「なっきぃだって時間ギリギリじゃん!なにやってたの?」
って、代わりに突っ込んできたのは岡井千聖だった

「えぇ!?いや、ちょっと…寝坊しただけだよ!」
まさか出がけに彼とセックスしてて遅れましたなんて言えるわけもない
サキはありきたりな言い訳をして千聖の質問の返答は適当に流した

他のメンバー…リーダーも愛理も特にサキのことを気に掛けるでもなく椅子に座ってそれぞれのことをしている
とりあえず、これ以上あれこれ詮索されるようなことはないっぽい…ってサキも一安心
サキもそのまま椅子に腰かけて、あとはマネージャーが呼びに来るのを待つだけだった

636名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:25:05
「千聖…昨日はありがと、…なんか、聞かれた?」
「あー…今日は何も聞かれてない…けど、さすがに毎日はちょっと怪しまれるんじゃない?」

少し落ち着いたあたりで、隣で交わされている千聖とマイの会話が耳に入ってくる
ヒソヒソ話しで交わされたその内容は、サキもちょっとひっかかる…というか、なにか2人で秘密を共有してるっぽい怪しさを感じた

そんな時
「萩原…あ、来たか、ちょっと…話があるから来てくれないか?」
って、マネージャーがマイを呼びに来る

途端に、ほら〜って感じでマイのことを見る千聖だったけれど
「大丈夫、言い訳は考えてある」
ってそんな千聖に耳打ちをして、マイはマネージャーに連れられて部屋を出て行った

その「言い訳」って単語も横にいたサキの耳にはしっかりと届いていたけど…「言い訳」ってのは基本悪いコトをしたのを誤魔化す時にすることだ
つまりマイは…なにか悪いコトをしているってことになる
「ちょっと千聖っ!マイ…どうしたのっ!?」
心配そうにマイを見送る千聖の背中ごしにサキは語気を強めて問い詰めた
もちろん、リーダーと愛理には聞こえないように声のボリュームは絞っていたけれどね

「え?あぁ…っとぉ…なんでもない…よ?いや、なんでもない、うん、なんでも…あはは」
あからさまに動揺したカンジで「なんでもない」を繰り返す千聖の様子は明らかになんでもなくはない
だいたい、問い詰められれば自分の胸のカップ数までしゃべってしまうような千聖に隠し事なんてできるはずもないんだから

とはいえ、自分が隠し事できないことは千聖もよくわかってる
サキがちょっときつめに睨み付けたら
「んー…っと、実はねぇ…」
って、2人の隠し事をヒソヒソと話しはじめた

あぁ、やっぱり千聖とは秘密は共有できないな、って改めて思いながら、サキはその千聖のヒソヒソ話に耳を傾けた

637名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:25:51
千聖曰く

最近マイに彼氏ができたらしく、その彼氏とお泊り(彼の家なのかホテルなのかは不明)のためのアリバイ作りで
マイは千聖のマンションに泊まったってことにしてほしい、ってお願いを聞いていたってことなんだけれど、
そのお願いが最近はほとんど毎日になってきて、家族や事務所に怪しまれるんじゃないかって心配してた…

ってことだった

「へぇ〜…そう、なんだ…」
最近マイがちょっと明るくなったような気がしていたって部分ではなんかあったんだろうなとは思っていたけれど
まさかそんなことになっているとは思わなかったサキはちょっと驚いてしまった

「まずいよね?これ、まずいよねぇ!?」
千聖は秘密と心配を共有する相手が増えたことで安心したかのようにうろたえてあたふたとしている
「ちょ、千聖っ!落ち着いてっ!」
ちょっと離れたところで本を読んでるリーダと、テーブルでノートパソコンをいじってる愛理がその千聖の慌てっぷりに気づかないように
サキはあたふたし続ける千聖を抑え込んで椅子に座らせた

「とにかく…マイが戻ってくるのを待とう」
サキは千聖に顔を寄せてそう言うしかなかった
千聖もゴクリと唾を飲み込みながらコクリと頷いて、心配そうにマイが連れられて行ったドアの方に視線を移していた

「たっだいまぁ〜」
って、サキも千聖に続いて視線をドアに移したその時には、そのドアがゆっくりと開いてマイの笑顔がそこに現れる

「マイちゃんっ!!」
千聖はマイに抱き着くように飛びつくと、ぐいっとその身体を引っ張って自分が座っていた椅子に座らせる
サキはそのマイの正面にずいっと顔を寄せて
「大丈夫?どうだった、マイ?」
って、マイが呼び出された真意と話された内容について問いただそうと詰め寄った

638名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:26:39
「え?ちょ、なっきぃ…あ!千聖っ!しゃべったなぁ!」
「あ、いや、ゴメン…」
「マイ!そんなのいいからっ!!どうだったの!?」

最初に詰め寄ってきたのがサキだったことでマイは千聖から情報が漏れたことを察知してそっちに文句を言う
けど、こっちとしてはそんなことはどうでもいいから、マイが事務所からどんな話をされたのかってことの方が問題だった

「え?あ、あぁ…そのー…毎日千聖んとこ泊まってるらしいけどホントなのか?って聞かれた…まぁ、実際千聖が実家の方に戻ってる時もあったしね」
「だから千聖言ったじゃん!毎日は危ないって!」
「ちょ、千聖、落ち着いてっ!」
その時点で千聖はマイにくってかかるけど、とにかくそれより今はマイの話しを最後まで聞かないといけない
サキは千聖を制すると、マイに話しを続けるように促した
「いや、だから…マイもさすがに毎日ソレだと怪しまれるかなってのは思ってたよ…だからちゃんと言い訳も考えてたの!」
「言い訳?」
「マイ、来年ハタチになるじゃん?でさ、ハタチになったら千聖やなっきぃみたいに一人暮らししたいなって思ってるってことにしたの」
「一人暮らし?」
「そ、一人暮らし!でね、今のうちにその予行練習?あれ、よこうえんしゅうかな?まぁ、どっちでもいいけど、それで、ためしに千聖んとこに泊まってるってことにしたの」
「よこーれんしゅう?…えんしゅう?」
「千聖、そこはどうでもいいから!…それで?」
「だから、千聖がいないときこそ、一人暮らしの練習にもなる!ってことで、マイは千聖がいなくても一人で千聖んとこに泊まってたってわけ!」
「はぁ〜」
「どう?マイ、頭いいでしょ?」
「ってことは…事務所はそれで納得してくれたんだ…」
「まぁ、ホントに信じてるかどうかはわかんないけどね、一応それ以上追及はされなかった」

「すごい!マイちゃんさすがっ!!」
「いやいや、どういたしまして」
千聖はのんきに拍手喝采でマイを湛え、マイも得意げに胸を張ってそれに応える
サキはそんな千聖ほど楽観的にはなれないけれど…でもまぁ、とりあえずそれ以上追及されなかったってんなら緊急性はないのかな?
とりあえず、サキはそこでホッと一安心した

639名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:27:30
「で、マイちゃんをものにした男ってのはどんなイケメンなのさ」
こちらも一安心したのか、千聖がニヤニヤとした顔でマイに聞いていく
千聖自身、気になりつつも今まで聞きづらかった部分もあったっぽい

「え〜…別にそんなイケメンじゃないし〜」
「えー?ホントにぃー??」
「ホントホント…でも…」
「ん?なに?なに?」
「マイのこと…すっごく好きでいてくれるから…」
「ひゅぅぅぅ!あっつぃあっつぅい!」
「もう!千聖のばかっ!!」
マイは真っ赤な顔で千聖をぽかっと殴って恥ずかしそうに俯く
けどその横顔はものすごく幸せそうにサキには見えた

こんなマイ…初めて見る
サキはちょっと複雑な気持ちだったけれど、でも、まぁ、マイが幸せに浸っているのなら、それは素直にうれしいことだと思う

とりあえず大きな問題になりそうもないし、マイもそれなりに慎重に付き合いを続けていくつもりなら心配することもないかな

そう、サキはその時はそう考えていたし
もちろん、千聖に至ってはなにも心配なんかしていないっぽい

ふと気になってリーダーと愛理の様子を伺ってみる
リーダーは読書に夢中でこっちでワーキャー騒いでるのに気にも留めていないみたい
愛理は…相変わらずずっとノートパソコンに向き合っていてちょっと読めない部分もあるけれど、もともとあのコはあまり口出してこないから…いいか

実際、サキも人のこととやかく言えない身の上でもあるし
特に問題もないのなら、この件はこのまま…成り行きに任せてもいいのか〜って、サキはそう自分に言い聞かせるようにして目をつぶった

それが間違いのもとだったのか…
ううん、どうやらもう、事態はその時すでに手遅れとなっていたっぽいことを、しばらくしてからサキたちは身を以て知ることになるのでした

640名無し募集中。。。:2018/01/17(水) 20:28:42
〜つづく〜

ついつい話しの本筋に関係ないプレイを入れ込んでしまう
悪い癖だw

641名無し募集中。。。:2018/01/18(木) 08:18:02
なんかきてたー
おつカレーライスです!

642名無し募集中。。。:2018/01/21(日) 13:47:51
新年1発め乙です
エロビッチ設定は全然平気なのに特定の恋人だと確かに心が折れがちw
この先の展開恐ろしいが気になりすぎるw

643名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:51:06
サクっと行きます


>>639

644名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:52:11
それからしばらくは平和な日々が続いた
年末年始もクリスマスイベントにカウントダウンにハロコンと℃-uteの活動が休みなく
忙しい日々の中、マイもめでたくハタチを迎えて公私ともに充実した日々を送っているってカンジだった

念願のハタチを迎えたマイはさっそく一人暮らしの為のマンションを探し始める
もちろん実質的には彼との完全同棲に移行するための完全なダミーなんだけれどね
それでも、条件的な面でどうでもいいってわけにもいかないらしくて、事務所の人と暇を見ては物件を見て回ったりしているらしかった

そんなある日のこと
ずっとこのまま続いていくのかと思われた平和な日々に突然それはやってきた

春ツアーのリハーサルが本格的に始まって数日…
その日は他のメンバーがちょっと遅れてやってくるってことで、スタジオでサキと千聖2人で軽く振りの確認とかしていた矢先
ちょうどそのタイミングを狙い澄ましたかのように、2人の携帯が同時に着信音を奏でた

リハーサル中ということで携帯も携帯はしてなかったけれど、近くには置いていたのでその着信音は耳に届いていたサキたち
一瞬2人で顔を見合わせて、振りの確認を中断してお互いの携帯へ歩み寄っていく
普段ならリハーサル中は携帯の着信なんかほっといて後で確認…ってことになるんだけれど、
まだ本格的にはじめてなかったってこともあってか2人とも自然に携帯を手にして画面を覗き込んだ

とはいえ、2人同時ってタイミングだったんで、きっとマイあたりがラインでなんか送ってきたんだろうくらいにしか思わなかったってのはあるんだけど
その画面を見るなり
「え?なにこれ?」
と、サキは思わず声を上げた
着信の表示はメールで、送り主はまったく見覚えのない名前だし、しかもなにやら動画が送りつけられているみたいだった

「え?なっきぃも?」
そんなサキに千聖はそういいながら近づいてきて手にした携帯を覗き込んできた
「なに?千聖んとこにも来てるの?」
そう言いながらサキも千聖の携帯のディスプレイを覗き込むと、そこにはサキに届いたものとまったく同じ謎のメールが届いているようだった

645名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:52:52
「…どうする?開いてみる?」
千聖はサキの顔と画面を交互に見ながらそう聞いてくる
「…なんかのウィルスメールとかだったら…でも、2人同時に来たってのが気になるし…」
サキとしてもどうするのが正解なのか判断しかねる事案だけど…でもその言葉通り、これがまったく同時にサキと千聖に届いたものであるという部分に言い知れぬ不安を感じてもいた

「よし、とりあえずサキが開けてみる…同じ内容なら、もしウィルスかなんかでも被害を受けるとしてもこっちだけで済むし」
「え?う、うん…」
千聖はあっさりとサキの提案を承諾して再びこっちの携帯の画面を凝視した
「よし、開くよっ!」
「お、おう!」
今一度気合を入れるサキに対して千聖は妙に力強い返事をして返した

恐る恐る携帯を操作するサキ
画面上では怪しいメールが開封され、添付された動画が立ち上がってきて、それはすぐに再生がスタートした

『んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん』
「えっ!?」
「ちょ、えぇ!?!?」
突然始まった動画…それは、女の子?がオチンチンらしきモノをお口で咥え、舌を伸ばして舐め回している場面だった
その予想しなかった動画に驚いたサキ
それよりも、女の子の息遣いと湿った水音がそこそこ大きな音量で流れ出したことに慌てたサキはとっさにその動画をストップした
だってここはレッスンスタジオの中…周りにはスタッフさんが結構な人数いたりする
そんな中で、こんな動画を大きな音を鳴らして見続けるわけにはいかない

「なっきぃ!今の…なに?なんで?えぇ?」
心臓がドキドキしているのが自分でもわかるサキをよそに、千聖は舞い上がった風で横から手を伸ばして画面上の再生ボタンをクリックしようとしてくる
「ちょ、千聖っ!!ここじゃまずいっ!!」
サキはその千聖の手を勢いよく払いのけて動画の再開を阻止した
「あ、あぁ…ごめん…け、けど…なんなの?なんでこんな…エッチな動画送ってきてきてんの?」
千聖はそう言いながらもう一度一時停止状態の画面を覗き込んでサキも思っている疑問を口にしていた

646名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:53:32
「わかんないけど…まぁ、たちの悪いイタズラでしょ」
サキはそういうと、そのままメールを閉じようとする
その時
「え?ちょ、ちょっと待って!なっきぃ、こ、これ…この動画の女の…コって…」
って、突然千聖が女の子がオチンチンをお口いっぱいに頬張った顔が画面に映し出された状態で静止した画面にぐっと顔面を寄せていった
「え?なに?どーしたの千聖?」
サキはその千聖をちょっとめんどくさく感じながらとっととこんな動画は削除したい気分でいた
そう、千聖の次の言葉を耳にするその時までは…ね

「なっきぃ…これ、マイちゃんじゃ…ね?」

「はぁ!?何言ってんのあんた!?」
突然何を言い出すんだコイツは…ってカンジで画面に写し出された女の子の顔をよーーーーっく見てみるサキ
「…確かに…そんなカンジ…する…?え、いや、でも…」
なるほど言われてみれば…マイに似ている気もする
けど、携帯の画面で静止画になった荒っぽい画像ではイマイチはっきりとは分からない

「これ…マイちゃんだったら…」
「いや、待て千聖、まだわかんない…うん、とりあえず、この動画をちゃんと見てみよう」
「う、うん…そうだね」
それから
サキと千聖はスタッフさんにトイレに行くと告げ、2人してレッスン室を駆け出した

そして2人は落ち着いて動画を見れる場所は…ってしばしさまよったけどなかなかいい場所が思いつかず、
結局はスタッフさんたちに告げた通りに2人してトイレに駆け込むことになった

トイレの中に誰もいないのを確認すると、2人して同じ個室に入り込むサキと千聖
狭い空間で身を寄せ合いながら、サキの携帯を取り出してポーズ状態になったままの動画を再生する
『んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん』
画面にはすぐに、ジュルジュルと音を立てながらオチンチンを舐め回し、口に含んで激しく出し入れする女の子の様子が映し出された

647名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:54:15
動画になれば…少しはハッキりと女の子の顔も判別できるかと思ったけれど、
その顔は意外とハッキリなくて、マイのようでもあるし違うようでもあるし、なかなか判断しづらかった…けど、
『あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!』
画面にはオチンチンしか登場していない男の声が聞こえてきて、そこでは確かにはっきりと男は彼女のことを「マイマイ」と呼んでいた

「ちょ!なっきぃ!い、いま…マイマイって!!」
「え?あ、う、うん…いや、そんな、まさか…」
やや決定的な証拠が画像とは違うところから提示されて動揺するサキ
でも、まだ、この疑惑は間違いであると信じたい気持ちでいると、画面の中の男は女の子のお口の中に果ててしまったようで
『んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ』
って、マイかもしれないその女の子は思いっきりむせ返ってから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上に零して、それを画面に向かって差し出すようにして見せつけながら
『あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…』
って笑ってみせた

「ちょ…うわーーーマジかぁーーーー」
その画面に写し出された顔を見て、そこから聞こえてくる声を聞いて、サキは愕然とする
その顔も、声も、紛れもなく…サキがよく知っている、萩原舞その人だった

『はぁ…んっ…すごい…ねぇ…んっ…こんなこと…しちゃった…あはっ』
画面の中のマイがそう言って、サキの良く知っている…ううん、サキでさえあまり見たことのないキラキラの笑顔をみせる
その瞬間映像がブツッと途切れ、トイレの個室の中は急に無音の状態になった

「マイちゃん…えーーーーどーゆーこと、これ…」
サキの隣で千聖が呆然としながら声を出す
「千聖、あんたの方に届いた動画、同じものか見てみて」
サキは力なく千聖にそう支持を出し、千聖もすぐにその指示通りに自分の携帯に届いたメールの動画を再生し始めた
「なっきぃ…同じものっぽいよ、これ」
もう、どこをどう見てもマイにしか見えない女の子が、男のオチンチンをベロベロと舐め回している映像をサキに見せながら千聖はそう言ってくる
「…そう、でしょうね…うん」
サキはもうその映像は確認することもなく、ただ下を向いてそう答えるだけだった

648名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:55:08
それから-
サキも千聖も、生きた心地がしない時間が続いた

とりあえずマイの所在確認をLINEでしてみたらすぐに返事が来たので、リアルタイムでその身に何かが起こっているわけではないことは確認できた
それは一安心できることではあったけれど、
最初のメールから30分おきくらいで、サキと千聖の携帯はメールの着信を告げるようになり、
送りつけられたきたメールにはすべて動画が添付されていて、

それは、最初の動画と同じ…おそらくはマイであろう少女が、
おっぱいを揉みしだかれて喘いでいる動画、オマンコを舐められ悶絶している動画、大きく勃起した黒々とした肉棒をオマンコに出し入れされて乱れている動画、
男の腹の上で自ら腰を振ってオマンコに肉棒を咥え込んでいる動画、そして、膣内に精子をぶちまけられた後なのか、オマンコからボタボタと白濁液を逆流させている動画-
そんな見るに堪えない動画たちだった

「なっきぃ…千聖、気分わるくなってきた…」
見知った人物の無修正エロ動画とか見せられてそれは気分のいいものではない
千聖はもう完全グロッキー状態で真っ青な顔してサキに助けを求めてくる
「サキだってもう…けど、一通りの動画は送り終わったみたいだから…次の連絡が本題かも…」
サキはなんとか自分を保ちながら、謎のメールの送り主の次の一手を待っていた
そう、セックスの始まりから終わりまで一連の動画を小出しに送りつけてきたんだとすれば、この中出し映像がその最後の動画なハズ
だとしたら、次の連絡で、相手はその目的について切り出してくるはずだった

それからしばらく-振り付けの確認とかも上の空で、サキも千聖もメールの着信音が鳴るのを待つ
ドキドキと鼓動を速めながら-決して楽しみにしているわけではないけれど、それでも、早く相手の目的が知りたくて
サキたちはひたすらメールの新着だけを待ち望んで時を刻んでいた

その時-
また、先のメールから律儀に30分後、サキと千聖の携帯が着信音を鳴らした
携帯を手元にただこの着信だけを待っていたウチらは、周りが怪しむのもお構いなしに、30分おきのトイレタイムへとスタジオを抜け出していった

649名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:55:45
パッと見、今回は動画は送ってきてないみたいだったけれど、サキと千聖はまたトイレの個室に2人して入り込んで、届いたメールを急いで開く
今まで同様無題で送りつけられてきたメールを開くと、それまで動画添付のみだったメールが、今回は文章が表示されてきた
うん、やっぱり、このメールで犯人の要求が伝えられるって読みは当たってたみたい

「なっきぃ!読んで!早く読んで!!」
「わかってる!ちょっと待って!!」
せかしてくる千聖を制しながら、サキはそこに表示されたメールを小さな声で読み上げていった

『中島早貴さん、岡井千聖さん…萩原マイマイのハメ撮り動画、お楽しみいただけましたでしょうか-』
「楽しめるわけねーだろ!この…」
「千聖っ!だまって!!」
『今回送らせて頂いた動画は、ほんの一部になります。この動画、全編を世間に公開されたくなければ-』
「…されたくなければ?」
『明日の夜9時、以下に指定する住所へ、℃-uteメンバー4人そろっておいでください…』
「え?4人!?」
「…マイ以外の全員で来いってことか…」
「どーゆーこと?このメールはうちらにしか来てないんだよね?」
「いや、それは2人に聞いてみないとわかんないけど…でも、あて名はうちらだけになってるね」
「ってゆーか、いきなり来いとかなに!?お金が目的とかじゃないの!?」
「お金が目的ならこのメールでその話しはしてくるんじゃない?でも、この文章ではただ4人で来いとしか書いてない」
「ってことは…どーゆーこと?」
「う〜ん…多分、ウチラの身体が目当てってことかなぁ…」
「はぁ!?」
「この動画でマイにしているようなこと、うちら全員としたいってことじゃないの?」
「…あぁ、そーゆーことか…」
「…千聖?それならいいやとか思ってない?」
「あ!?いや、払えないような金額要求されるよりいいかなって…」
「ばかっ!確かにそうだけど、でも、下手したら一生セックスの相手させられたり、お客取らせれたりするかもよ!?」
「あぁ…それは…やだねぇ…」
「まったく…」

650名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:56:19
「で、どうする…なっきぃ…」
「とりあえず…もうすぐリーダーたちも来るころでしょ?あの2人にもこの脅迫メールが届いているかどうか…それを確認してからだね」

正直どうしていいのか…ちょっとサキにも答えがすぐに出せる問題ではなかった
けど、とりあえず、リーダーと愛理がこのことを知っているのかどうかでも対応は変わってくる
もし、うちら2人しか知らないことであれば…なんとか、この問題は3バカ内の問題として片づけてしまいたいとサキは思っていた

それができなければ…きっとこれは℃-ute結成以来最大の危機になる
その時サキは、そんな予感に背筋が凍る思いでいた

舞い上がり気味で口数が多くなっていた千聖も事態の深刻さを受け止めてかばったりとしゃべらなくなる
そんな千聖と重い空気を引きずったままスタジオに戻ると-測ったかのようなタイミングでリーダーと愛理がそろって姿を見せていた

「あ!なっきぃ!千聖っ!ごめーん、ちょっと遅くなった〜」
リーダーはいつものくしゃっとした、でも美しいままの笑顔で気楽に声をかけてくる
愛理の方は…もう、先生と何やら話し込んでいて、こちらにちらっと目線を送ってくるだけで特に大きなアクションはなかった

「舞美ちゃん!実は…」
「ちょ!千聖っ!!」
リーダーの顔を見るなり、千聖がその長身に子供が抱き着くかのように迫っていくのが見えて、サキは慌ててそれを食い止めた
「え?なに?」
「あ〜…なんでもないっ!それよりリーダー…なんか変なメール…届いてない?リーダーの携帯…愛理でもいいけど」
「え〜?メール…なんも…変なのはきてないよ?愛理〜!なんか変なメール?きてる?」
「ん〜?いや、なんもない…よ?どーしたの?」
先生との話も終わったらしい愛理もリーダーの質問に答えながらこっちに近づいてきた
「いや、ちょっと、サキと千聖んとこに変な迷惑メールが届いてさ?2人んとこにもきてるかな〜と思って…」
「え〜…迷惑メール?やだぁ怖い!」
「え?ウイルスとか大丈夫?それ…」
「あぁ、うん、その辺は大丈夫みたい…いや、2人にきてないならそれで…うん、いいや、ごめん」
そこまでで話しを切り上げると、サキは千聖を引っ張って、足早に2人からそそくさと離れていった

651名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:56:58
2人もちょっと変だな?って顔でこっちを見てる…けど、それほど深くは考えていないっぽい
まぁ、まさか今うちらがとんでもない脅迫を受けて絶体絶命のピンチに陥ってるだなんて、そんなことは考えもしないことだろう
いや、知らないなら知らないままで、2人にはいてほしいってサキは思っていた

「まったく千聖はっ!無駄にリーダーたちを巻き込むとこだったじゃない!」
サキは、2人から離れたとこまで千聖を引っ張ってて、その軽率な行動を攻める
「あぁ!ゴメン…けど、うちらにしかきてないみたいだね、メール」
千聖の謝罪は軽かったけれど、でも、今度はちゃんと声を押し殺して、そうサキに言ってきた

「マイ本人は多分知らないんだろうね…きっとLINEじゃなくてメールってのも、本人に知られないようにするための手段なんだろうし」
「あぁ、なるほど…」
千聖は簡単に納得したような口調で答える
「千聖っ!ことの重大さわかってる!?」
「わかってるよぉ!わかってるけど…どうするのさ、なっきぃ?こんなの…うちらだけでなんとかできるの?」
「そ、それは…」
「だいたい、向こうは℃-ute4人でこいって言ってんでしょ?それどーすんのさっ!!」
って、千聖はイライラをサキにぶつけるように攻撃的に言葉をぶつけてくる
いやいや千聖、サキに当たられても…こっちもあんたと同じ立場なんですけど!?

「…いや、そこは多分、うちらだけで行っても大丈夫だと思う…」
千聖のキツイあたりに少しイラっときたけれど、そこは冷静になってそう自分の考えを口にしたサキ
「え?なんで?」
「ヤツの?ヤツらの?狙いがサキたちを『犯す』ことなら…多分全員そろわなくってもとりあえず文句は言わないでヤルでしょ?」
「…そう?」
「こっちの弱みを握ってる以上、いつだって呼び出せるんだから…最初の呼び出しには用事があってこれなかったとか言っても受け入れてくれるはずよ」
「う〜ん…そうか…え?じゃぁなっきぃ…ウチら2人でヤラれに行くっての?」
「ヤラれに行くって…まぁ、でも、とりあえずそうするしかないんじゃない?」
千聖のあまりに直接的な表現に思わず引いてしまったサキだけど…
でもまぁ、実際その通りで、とりあえずサキと千聖の2人でヤラれに行くしかないのか…ってのがサキが出した結論だった

652名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:57:59
と、そこまで言ってから…ちょっと千聖のことも気になったサキ
「あぁ、千聖が嫌だってんなら…サキだけで行くけど?」
と、千聖の顔色を窺うようにして言ってみる
「い、いや…マイちゃんの為だし…行くのは別にいーんだけど…でも…」
いつになく歯切れが悪いカンジの千聖…いや、千聖が気にしていることはサキにもよくわかる

「うん、ただ言いなりになっても、きっと一回だけじゃ済まない…リーダーたち連れてこいとか、そのうちお金とか要求されるかもしれないよね」
「でしょ!?それどうすんの!?」
「う〜ん…相手に握られている弱みを奪うか…消しちゃうか…それが出来れば…う〜ん…」
って頭を悩ませるサキ
そんなどっかのスパイみたいな芸当サキたちにできるわけがない

「やっぱ会社に相談した方が…」
千聖はすっかり弱気な発言
「いや、それやったらもう℃-uteは終わりだよ、たぶん」
「…でもぉ」
「…記憶を消す薬でもあれば…って、そんな都合のいい薬あるわけない…いや、薬?そうか、薬…」

【薬】というワードが浮かんだ時、サキはちょっと前に秘密のお仕事で相手をしたオジサマ…ヤバイ薬をいろいろ扱ってるというあのオジサマのことを思い出した
あのオジサマはサキのこと気にってくれたらしく、その後も何度か相手をしている今ではお馴染みさんになっている
あのオジサマなら、どんな薬でも都合着けてくれるってサキと約束してくれているんだった

(記憶を消す薬はないにしても…眠らせる薬…睡眠薬とかなら用意してもらえるかも…)
サキの中で次第にひとつの「計画」が出来上がっていく

「千聖…あんたの知り合いで、パソコンとかデータとか…そんなのに詳しい人いない?隠されたデーターとか探し出して消せるような人…」
サキの思いついた「計画」に必要なもう一人の人物像…それについては心当たりのないサキは千聖に問いかける
「えー?そんな人…」
千聖は遠くを見つめるような眼をして記憶をたどり始める
その時、その人物がいなければ成立しない-逆に言えばその人物さえいれば実行可能かもしれない一つのプランがサキの中で着実に組みあがっていった

653名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:58:50
「あ…あの人だったら…出来るかも?そんなこと…」
しばらく考え込んでいた千聖がふっと思い出したように口を開いた
「いるの?そんな人?」
一緒に心当たりの人物を記憶の中から探していたサキはそんな千聖の言葉に即座に反応した
「う〜ん…できるかどうかはわかんないけど…なんかパソコンとか詳しいってのは言ってた気がする」
「その人…秘密は守ってくれそうな人?」
「その辺は千聖が頼めば大丈夫でしょ…多分…なんか℃-uteのファンだとかも言ってたし」
「そう…だったら千聖、その人に頼んでみて…明日の夜、うちらに付き合う時間作ってくれって…℃-uteを守るために協力してくれって」
「うん、わかった…」

千聖はスタジオの隅に置いていたカバンのところに行くと、その中をなにやらガサガサと漁り始めた
「確か…この中に入れっぱなしにしてたと…あ、あった!」
しばらくして千聖は1枚の名刺を取り出した
千聖でも名刺とか貰うことあるんだ…って、ちょっと千聖と名刺という取り合わせにミスマッチ感を感じたけど、今はそのミスマッチの相手にかけるしかない

千聖はその名刺を見ながら、携帯に番号を入力して発信をボタンを押す
「あ、もしもし…あの〜…あ、うん、そう、岡井千聖…です…」
その千聖の口ぶりからしても、決して親しい相手というわけではないのはわかる
となると、たぶん、なにがしかのエロイことで繋がった関係ではないかと想像はさせられるけれど
そうであるならば、千聖の言うように、こちらのお願いも聞いてくれるのではないかとも思えてくる

だったら…そっちは千聖にまかせて
サキも自分のカバンを手に取ると、サイフを取り出してそのカード入れの一つにまとめて入っている名刺を取り出してお目当ての名前を探した
「…あった」
最初にもらった日は無造作にコートのポケットに入れた名刺は今でもその時にできたしわが無数に入っている
何度かサキを指名してくれてお得意さんになってから、サキは改めてその名刺を探し出して、サイフの中へと移動していた

サキも、さっきの千聖と同じように、その名刺を見ながら携帯に番号を入力していく
お得意様になってくれているとはいえ、こちらから電話するのなんて初めて-てのは携帯に履歴すらないのでわかることではあるけれど
はじめてコンタクトをとるドキドキ感で高鳴る鼓動を感じつつ、サキは携帯の発信ボタンを押した

654名無し募集中。。。:2018/01/28(日) 23:59:27
それから-
千聖の方は相手もしっかり協力を約束してくれたらしい
パソコンとかのデータを探し出して消す…って難易度の高そうな役目も「まかせといて」と簡単に引き受けてくれたそうで
千聖の下半身人脈もなかなか役に立つものだとこの時ばかりは感謝した

サキの方も、電話に出たオジサマはどんな薬でも用意してくれると言ってくれた
けど、記憶を消す薬ってのは難しいらしい…命を奪うくらいの強力なのならあるらしいけど、さすがに殺人を犯すわけにはいかないからね
ならば即効性の睡眠薬を…ってお願いしてみたら、2日待ってもらえれば手に入るって返事
でも残念ながら相手からの呼び出しは明日…こっちの都合で日にちを伸ばすってのも考えたけれど、
それだと、リーダーたちを連れて行けないってのと話しの整合性がとれなくなる

なんか千聖よりサキの方が思い通りにいかないカンジでがっかり感もあるな〜って思いつつ
最終的には、即効性ではないけど、条件付きで効力を強められる睡眠薬ってのを譲ってもらうことにした
あとは、前に使ったあの即効性の避妊薬…そっちの効力はサキ自身で証明済みだし、それならオジサマ自身が使うために常備しているらしいからね
それだけの薬を準備してもらって、それは今夜のうちに受け取るってことで話しをつけた

それでその日は、ちょうどリーダーと愛理と入れ替わりって感じにサキも千聖も具合が悪くなったとか言ってリハーサルは中抜けさせてもらって
サキは千聖のマンションに転がり込んで、2人で明日に向けての作戦会議
このまま自分の家に帰って彼とエッチとかする気分じゃないでしょ、さすがに、ね?

少し遅れてリハーサルにやってきたらしいマイからはLINEに「具合大丈夫?」って心配するメッセージが入ってた
その様子を見ても、やっぱりマイは今回のこと何も知らないってのがハッキリした
まったく…こっちが「大丈夫?」ってカンジだよ、マイ
そう思いながらも、マイには「ちょっとお昼に食べたものが悪かったかな?」ってメッセージだけを返しておいた

マイ…マイのことは、サキたちが守るからね
サキはそう、自分に言い聞かせるようにしながら明日の作戦をもう一度頭の中で反芻してその成功を祈る

そして-オジサマからの薬も手に入れ、翌日を迎えるサキたち
その日は、サキも千聖も体調が戻らないとウソをついてお仕事は休んで、2人で綿密な打ち合わせを繰り返して夜を迎えるのだった-

655名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:00:04
約束の時間、夜の9時
昨日の呼び出しのメールの最後に記された住所までタクシーで向かったサキと千聖
その目的の住所には、そこそこ高そうな、小奇麗なマンションが1件建っていた

「このマンション?」
「ん…オートロックだから…501号室のインターホン押せってさ」
「結構高そうなマンション…なんかヤバクね、これ?」
「ここまで来たら後戻りできないよ…それより計画通り、いいね?千聖」
「うん、まかせろ!なっきぃ」
そんな会話の後に指定された部屋番号のインターホンを押すと、殆どタイムロスもなく目の前のドアが開いた
それだけで、いかにうちらの来訪が待ち望まれていたのかが伺える
サキと千聖は今一度顔を見合わせ、「ヨシ!」と気合を入れなおしてから、開いたドアをくぐって「敵」の待ち受ける「戦場」へと向かった

エレベーターで階を登って部屋の見えるところまで歩いていくと、そこには一人の男がもうドアを開けて待ちかまえていた
細長い顔に糸目でやせ形のソイツは全体的に「細い」って印象の男-遠目に見てもアチコチに鎖とかつけてるのが見えていかにも悪いカンジの男だった

「待ってたよ〜どうぞ〜…って、あれ?2人だけ?」
やっぱり一番にそこに突っ込んでくる糸目の男
「いきなり明日の夜とか言われても、こっちにも断れない仕事くらいあるわよ…いやならウチらも帰るけど?」
サキは極力強気な態度を装って糸目の男の疑問に間髪いれないリズムで返事した
内心恐怖でビビりまくってたんだけど…女は度胸!って精一杯虚勢を張って頑張ったサキ
「あ、あぁ…いや、まぁ、入ってよ…」
サキの強気さに気をそがれたのか、糸目の男は気持ち弱腰にしどろもどろで返事して、サキと千聖を部屋の中に招き入れた
サキもその相手の反応を見て、この感じで押し通せば上手くいくかもしれないって思えて少しホッしていた

「おじゃましま〜す」
糸目の男に促されて部屋に入るなりサキの後ろで千聖がのほほんとした口調でマヌケなことを口走る
こっちが戦闘態勢で緊張してる時に何考えてんの!って振り返って睨み付けるサキだったけど、千聖はキョトンとした顔でこっちを見返してきた
それは多分千聖の素直な反応で…そんなトコがね、まったくこのコは、さすがは大物だなって感じさせる部分だった

656名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:00:39
そこそこ高そうなマンションの中はやっぱりそれなりに立派なカンジ
それでも少し狭いかなって玄関を通れば、奥の部屋には男が3人、サキたちを待ち構えていた

一人は長髪でちょっと昔のキムタク似…たぶんそれを自覚して着る物とかもそっちに寄せてるカンジの雰囲気キムタク
一人はガタイがいいのを誇示するかのように薄着で厚い胸板を強調した体育会系の…顔はちょっと四角いけどそこそこはイケテるヤツ
もう一人は、ちょっと他の2人と雰囲気の違うヲタクっぽいメガネの痩せ男
そしてサキたちの後ろからついてきた糸目の細い男…それが今日のサキと千聖の対戦相手ってところかな

この中にマイの相手をしていた男もいるんだろうか?ってじっくり一人ひとり見回してみるけど、パッと見、マイの好みっぽい男はいないケド…どうなのかな?
そう思っていると背後から千聖が
「なっきぃ…この中にあのオチンチンいるのかな?」
って小声で話しかけてきた
「さぁ…ちょっとわかんない…」
サキは千聖の男たちを「オチンチン」って呼ぶかのような物言いに思わず笑いそうになったけれど、それはぐっと堪えて冷静に返事をした

「あれ?あと2人は?」
この4人のリーダー格なのか、雰囲気キムタクがなんとなくキムタクっぽい口調で聞いてくる
そこまで意識してるのかい!ってちょっとツッコミたくなるけれど、それもやっぱりぐっと堪えて
「いきなり明日こいとか言われてもこっちにもお仕事の都合とかあるの!うちらだけで不満ならこのまま帰るけど?」
と、サキはさっき糸目の男に言ったのと同じ内容をさらに語気を強めて言い放った

「ふん…ま、とりあえず2人でもいいけど…こっちは4人で来てくれると思って4人用意しちゃってるからなぁ…」
なんかちょっとくぐもった声でボソボソ話す雰囲気キムタク
その言葉に合わせて他の男たちもちょっとニヤニヤしながらこっちにイヤラシイ目線を向けてくる

「4人くらい、うちら2人で相手してあげるわよっ!ね、千聖?」
サキはひるんだところを見せないように強気なままでそう千聖に問いかける
「え?あ、お、おう!どんとこいっ!!」
だめだ…千聖にふるとどうにも力が抜ける結果になる…もう受け答えはサキ一人でやるしかない
サキはそう決心を固めて、キッ!とキツイ視線を目の前の男たちに向けて投げつけていた

657名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:01:27
「へぇ〜?ま、なんにしても、話が早くていいや…じゃ、オレはなっきぃの方でお願いしようかな?」
雰囲気キムタクが妙にキザっぽいそぶりとともに言いながら、周りの男たちの方を向く
やっぱりコイツがこの集団のリーダーっぽいな、うん

「あ、オ、オレ…も、なっきぃ…が、いい…けど…」
偽キムタクの言葉を受けて、残りの3人の中で一番気の弱そうなヲタク風の男が恐る恐るってカンジで名乗りを上げる
雰囲気的に序列最下位っぽいけどそうでもないのかな?って思ったけど
「ああ、お前なっきぃ推しだったな…まぁ、いいか…ヤラセてやるよ」
とか言ってる偽キムタクの物言いからして、序列最下位だけどどうしてもサキとヤリたくて思い切って主張した…ってカンジかな
ってか、サキの推しとか言ってるってことは…コイツらみんな℃-uteのファンだったりするのかな?

「じゃぁ、オレたちは岡井ちゃんか」
「まぁ、しょうがねーな」
残りの2人は特に異論はないってカンジで顔を見合わせてニヤニヤしてる
そこでチラっと千聖の顔を見てみたサキは、その顔がぷっとほっぺた膨らませてやや不機嫌そうになるのを見逃さなかった
こんな場合でも、自分が残り物みたいに扱われてはやっぱり気分はよくないらしい
サキはそんな千聖を横目に見てクスリと小さく笑って気持ちを和ませた

「え〜っと…それじゃぁ…っと」
担当分けも決まって後はヤルだけ…なんだけれど、男たちの行動はどっか歯切れが悪い
見るからに悪そうな風体の男たちではあるけれど、こんな女を脅して犯すようなことは初めてなのかもしれない
それとも、抵抗するサキたちに無理矢理乱暴するようなつもりでいたらこっちが物分り良すぎて拍子抜けしてるのかな?
どっちにしても、このグダグダした時間はサキたちの作戦を進めるには好都合な時間だった

「ね〜?ヤルのはいいけど、シラフじゃヤッてらんないからさぁ…お酒とかくれないかなぁ?」
サキは少し気だるいカンジの演技を交えて男たちにそう言いながら、近くにあったソファーに腰を下ろすとスッと脚を組んだ

そのサキの行動を見て千聖もささっと素早くサキの隣に腰を下ろす
千聖はちょっと腰が引けるカンジでソファーに浅く腰かけてて…借りてきたネコみたいになってるけど
とりあえず、こうして事態をこっちのペースで進められるってのは実に好都合なことだった

658名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:02:04
「あ?あぁ…え〜っと…じゃぁ、ワインとかで…いいかな?」
「うん、まぁ、いいかな」
サキの返事を受けて偽キムタクがヲタク男に目線をおくると、そそくさと奥の方の部屋へ行ってワインのビンとグラスを持って帰ってきた
やっぱりこのヲタクがこの中では序列最下位なんだなってサキはそこで納得した

ヲタク男はヘコヘコとサキと千聖の前にグラスを置くとすぐにワインの栓をあけて、そこに注ごうとする
「ちょっと待ってよ、どうせなら、みんなで乾杯しましょ」
サキはちょっと設定年齢高めの女の芝居を続けながら男たちを見渡してそういってヲタク男を一旦制した

「あ、あぁ…そうだな、おい!」
偽キムタクの合図でヲタク男はワインをテーブルに置くと、再び奥の部屋へ走っていくと、すぐにグラスを4つ持ってきてテーブルの上に並べていく
サキはそれを見て、テーブルの上のワインを手に取って、グラスを一つずつ手に取って自分の近くへ寄せてくる

そこからがサキの腕の見せ所
すでに片手に用意している睡眠薬のカプセルを1個ずつ気づかれないようにグラスの中に落として、それからそこにワインを注ぐ
昨日から今日にかけて、千聖のマンションでずーっとそれを練習していたサキだから、それなりに上手くやれるようにはなっているけど
やっぱりいざ実践するとなると緊張して…失敗しないか、見つかりやしないかと内心ドキドキする

サキのその挙動に移るのを見て、千聖は思い出したように立ち上がって
「ってか、この部屋暑くない?千聖、汗かいてきちゃった」
と言って、コートを脱いで、上着も脱いで、大きなおっぱいがふるん!と揺れるのがハッキリわかる軽い素材のシャツ一枚になる
そしてさらに
「あ-もぉ、暑いなぁ〜」
って言いながら、そのシャツの胸元をくっと引っ張って、おっぱいの谷間をバッチリ晒しながらパタパタとしはじめた

男たちはもれなくそんな千聖に目を奪われて、千聖の胸元に視線を固定してサキの挙動は眼中になくなった
千聖のその口調がちょっとセリフっぽくて不安ではあったサキだけれど、
そんな心配をよそにサキは難なく薬を男たちに飲ませるグラスに混入することに成功した

こいつら思ったよりチョロイ相手かも?ってその時サキは少し気分が楽になった

659名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:02:44
「さぁ、乾杯しましょ」
千聖が男たちの注意をひきつけてくれた間に、サキは睡眠薬入りの薬を男たちの前に、自分と千聖には何も入っていないワインだけのグラスを置いて、準備万端
何事もなかったようにそう言って乾杯を促した

「あぁ、それじゃぁ…」
「「「「「「乾杯!」」」」」」

乾杯の声を合図にサキは手にしたグラスのワインをぐっと一気飲みする
それを見た千聖も慌てて自分のワインをぐっと一気飲みして見せた

サキと千聖の一気飲みにつられるように、男たちもワインをぐっと一気に飲み干す
ヲタク男だけはちょっと辛そうに何回かに分けてたけど、それでもグラスの分はなんとか飲み干してしまっていた

うん、ここまですべて作戦通り
こうなると、手に入った睡眠薬が即効性のものじゃないってのが非常に残念
ただ、この薬はある条件でその効き目を速めることができるってシロモノだから…あとはその条件を成立させるように頑張るしかないサキたちだった

その薬の効き目を速める条件とは…

「それにしても…なっきぃたちが物分りがよくてよかったよ」
偽キムタクがワインをもう一杯、自分のグラスに手酌で注ぎながらサキの方を見て言ってきたその言葉に
「そう?辞めて許してって泣き叫ぶサキたちを無理矢理犯す方が興奮するんじゃないの?」
って、サキは皮肉たっぷりにそう返す
「いやいや、オレたちみんなれっきとしたチーム℃-uteなんだから、そんな℃-uteちゃんたちが悲しむようなことしたくないよ」
ったく、どのツラさげてそんなことが言えるのか
サキは目の前のグラスにもう一度ワインを注いで、それをコイツの頭からぶっかけてやりたくなった
「そんなコワイ顔しないでよ、なっきぃ…どーせなら、お互い気持ち良くなって楽しもうじゃない」
キムタクぶってる偽キムタクは基本物言いがキザったらしくて癇に障る
「だったら…楽しませてもらおうじゃない?」
サキはそういうと、すくっとソファーから立ち上がって、羽織ったコート、ブラウス、そしてスカートと自らの衣服をはぎ取り始めた

660名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:03:16
「ひゅ〜♪」
千聖の時はこっそり凝視するようにしていた男たちも、今回は冷やかすような声を上げて身を乗り出して眺めてくる

ギンギンと突き刺さってくるイヤラシイ視線が素肌に痛い
それでもサキは着ているものを脱いでいく行為をやめることはなく、あっというまに上下下着1枚ずつの姿になった

勝負下着とか着けていく場合じゃないのはわかってるけど、
人目に晒すことがわかりきっている以上それなりの下着を身に着けていないと恥ずかしいのが女心
結果サキは、男たちのイヤラシイ視線の前にそれなりのお値段もするシルク生地の大人っぽい下着を纏った姿で立ち尽くすことになっていた

上も下もややクリーム色の入った白い下着で小さ目の面積の上半分はシースルー気味で余計に面積を狭く感じさせるデザイン
おっぱいは乳輪ギリギリのところまで透けていて、股間の方も、キチンとお手入れしてなければアンダーヘアーが上からはみ出すに違いないってカンジ
少しムッチリ気味のサキの身体に纏わりついたその布には、はみ出したおっぱいやの膨らみもお尻の形も綺麗に見えるように矯正する機能まで備わっている
自然に寄せられて出来上がったおっぱいの谷間やむっちり感が増幅された太ももに男たちの視線が容赦なく突き刺さってきた
「おほぉ…なっきぃ…すげぇぇぇ!!」
「やっぱ水着とは違うなぁ…あぁ、えろっいわぁぁ」
四角い顔と糸目の男2人は囃し立てるように声を上げる
対して、そのサキとこれから「致す」ことになっている偽キムタクとヲタク男はゴクリと唾を飲んで、じっとサキの下着姿を凝視していた

「…ところで〜岡井ちゃんは?」
四角い男は相変わらずヘラヘラしながら、サキの隣でぼーっとしてる千聖に声をかけた

「へ!?千聖!?…あ〜…あぁ!…っと、はいはいはい…」
突然矛先を向けられた千聖は反射的に立ち上がってしまったけど、すぐに自分が何を求められているのかは理解したようで、
なんともめんどくさそうな返事をしながら、作戦上すでに胸元を晒すシャツ一枚になっていた上半身より先にややタイトなミニのスカートからするりと脱ぎはじめていった

「おぉ!」
スカートの下に隠されていたのは黒い下着
地味目の装飾ながらサキのもの以上にシースルー面積が広く、黒くて目立たないけれどアンダーヘアーは普通に透けて見えているってゆー結構エロい仕様のショーツ
千聖め…しれーっと勝負下着着けてきやがったなっ!

661名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:03:47
千聖は男たちの声は聞こえてない風に、そのまま乱暴に薄手のシャツも脱ぎ捨てる
その所作の色気のなさとは裏腹に、ぷるん!と揺れ動いて現れたおっぱいは、ショーツと同じく黒のスケスケのブラの中に収められて…まぁ、エロかった

「はい、これでいーい?」
軽くくびれた腰に両手をあててややふんぞり返るようにして男たちに言い放つ千聖
口ぶりこそめんどくさそうでやる気もなさそうだけど…その顔はあきらかに、ちょっとドヤ顔入ってる
その千聖の顔を見て、サキは千聖の選んだ下着が完全な勝負下着だと確信した
まったく千聖のヤツめ…こんな状況なのに、エッチを楽しむ気でいるんじゃないでしょうね?

ともあれ、これでサキも千聖も男たちの前に下着姿で立っているって状態になった
そこでサキは
「どーする?下着も脱いじゃった方がいい?」
と、ぶっきらぼうに言葉を投げて更に男たちを挑発する

「いやいや…せっかくだから、そのエロい下着姿をちょっと楽しませてもらおうかな」
相変わらずキザな口調が鼻に着く偽キムタクだけど、その言葉を合図にしたかのように男たちが動き出す

「じゃぁ、岡井ちゃんはこっちに来て〜」
四角い顔と糸目は千聖を手招きすると、両側から背中に手を回して奥の部屋へと移動を始める
その先にあるベッドルームが千聖たち3人のプレイルームになるらしい

「え?…いや、ちょっと…」
さすがの千聖もサキと引き離されることには不安を感じたのか、ちょっと戸惑いながらこっちを不安げに見てきたけれど
それにはサキも軽く頷いて見せただけで、千聖も観念したように2人の男に連れられて奥の部屋へと消えていく

部屋への扉が閉まる瞬間、まだちょっと不安げにこっちを見てる千聖の顔が見えた
その顔を見ると、千聖も決して男たちに犯されることを楽しみにしていたわけでもないのかな、と思える

まぁ、予定通り上手くやれば、エッチ以上の身の危険はないはずだから…うん、千聖、がんばれ!
サキは心の中でそう呟きながら、その部屋のドアが閉まっていくのを眺めていた

662名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:04:21
「さて、なっきぃ?オレたちもベッドに行く?それとも…ここでソファーの上でヤっちゃう?」
その言葉でこっちも千聖のこと気にしてる場合じゃないって思い出すサキ

ってか、いっちょ前にベッドルームが2つもあるのかこの部屋…いや、まさか本来4人を相手にするつもりだったから4つもあるの?
って、そんなのはこの期に及んでそんなことどーでもいい
「どっちでも好きに…いや、そうね、どうせなら、ここでヤってもらうってのもいいかもね」
どっちでもイイヤって思いかけたサキだったけれど、もろもろ考えるとこのままこのソファーでヤったほうがいいような気がしてそっちを選択した

「へぇ〜なっきぃそーゆーのがお好みなんだw」
あぁぁ!この偽キムタクの口調がホントサキの背筋に寒気を走らせる
別にソファーでヤろうがベッドでやろうが、好みとかの問題じゃないっつーのっ!

「な、なぁ…も、もぉ…オレ、たまんないよぉ…なっきぃ…あのなっきぃのこんなエロいの…あぁ…オレ…はぁぁ…」
キザなスタンスを崩せないためなのか、余裕かましてなかなか本題に入らない偽キムタクとは正反対に
メガネのヲタクくんは鼻息荒くしてもう今にもサキに飛び掛かってきそうな空気を醸し出してこっちにジリジリと迫ってくる

「へへ…なっきぃ推しのお前には目の毒ってか?…だったら…」
偽キムタクはニヤっとすると急にサキの方に寄ってきて、背後に回ったかと思うとそのままガバッ!と乱暴に抱き着いてきた

「やっ!?ちょ、ちょっと…」
反射的に嫌がるような声を出してしまったのはサキだけど、その声に被さるように
「え?ちょ、ちょっと…」
って、戸惑ったような声を上げたのはヲタク男だった

「だったら、お前、そこでおとなしく見てろよ…愛しのなっきぃがオレにヤラレるところをさw」
偽キムタクは背後からサキのおっぱいをわしっと掴みあげると、その2つの肉を寄せながら、そこに出来た谷間をヲタク男に見せつけながらそう言いって笑う

それを受けて
「えええ?そ、そんなぁ〜〜〜」
って、マンガのキャラのようにわかりやすくガッカリとした反応を見せるヲタク男
その様子を見て、あぁやっぱり、このヲタクは今日の集まりの中ではかなり序列の低いところにいるんだなってサキは改めて認識する
けど、ヲタク男を置き去りにしてこの偽キムタクとだけエッチする…ってのは、サキの計画的にはちょっと…かなり困ったことなんだよね〜
偽キムタクに乱暴におっぱいを揉まれて単純な痛みで顔をしかめながら、
反動で身体をモジモジと揺すりつつ、サキの頭の中は別の困った問題がグルグルと駆け回っていた

663名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 00:05:28
〜つづく〜


エロなくて申し訳ないけど
エロないと書くのが早いってのもなんだかねw

664名無し募集中。。。:2018/01/29(月) 18:35:25
おつかれさまです

665名無し募集中。。。:2018/01/30(火) 06:38:14
おつおつ
久々の初期設定的な展開イイネ

666名無し募集中。。。:2018/01/30(火) 19:33:55
ヲタクがクズ過ぎてワロタ

667名無し募集中。。。:2018/02/07(水) 21:33:29
マイマイさんの海外留学編に期待!

668名無し募集中。。。:2018/02/07(水) 22:29:51
ペロペロ
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/669905934caf700ca4b4f7662a9add55/5B023FF6/t51.2885-15/e35/26866867_909901752524557_8985333468862873600_n.jpg

669名無し募集中。。。:2018/02/17(土) 19:22:38
3バカの内2人が海外へ

670名無し募集中。。。:2018/02/18(日) 07:47:33
飲酒してるのもなんかエロい

671名無し募集中。。。:2018/02/28(水) 23:34:55
(o・ⅴ・)

672名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 01:39:29
だれもおらん?

673名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 06:00:46
おる

674名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 18:07:23
ずっと待機中

675名無し募集中。。。:2018/04/04(水) 18:13:55
ずっと全裸で続きを待ってるから風邪ひいたよ(´・ω・`)

676名無し募集中。。。:2018/04/18(水) 01:43:22
待機

677名無し募集中。。。:2018/04/21(土) 00:44:16
まいまい帰ってきたね!

678名無し募集中。。。:2018/05/08(火) 23:06:09
音沙汰なし

679名無し募集中。。。:2018/05/10(木) 02:00:00
チンコの皮を長ーくして待ってるから!

680名無し募集中。。。:2018/05/17(木) 22:38:18
もういないのかな

681名無し募集中。。。:2018/06/03(日) 21:32:56
この夏は由比ヶ浜がナンパスポットになるのか

682名無し募集中。。。:2018/06/10(日) 12:40:25
うぇーい

683名無し募集中。。。:2018/06/28(木) 21:36:23
COMIC阿吽 最新号情報
http://www.hitpub.com/aun/contents/?page_id=21

8月号 6月28日発売
『シャイニング娘。新装版』特別企画フルカラーコミック連載始動♪師走の翁「BACK TO THE SHINING」

しわすのおきな
@siwasunookina
https://twitter.com/siwasunookina/status/1011894343634833408

シャイ娘。描き下ろしがこれから半年続くという情報
https://pbs.twimg.com/media/Dgr4huZV4AAuTRY.jpg:orig#.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dgr4hujVQAAtsjV.jpg:orig#.jpg

684名無し募集中。。。:2018/07/03(火) 22:29:24
まってるのー

685名無し募集中。。。:2018/07/04(水) 20:44:08
翁タンと中国タンがタッグを組んでシャイ娘3バカ編とか始まらないかなw

686名無し募集中。。。:2018/07/04(水) 21:12:25
単行本100冊買うわw

687名無し募集中。。。:2018/07/20(金) 01:25:51
続きもうこないんか?

688名無し募集中。。。:2018/08/18(土) 12:33:05
はぎ姉はぎ妹美容師の新3バカによるリアル海でのナンパくるー

689名無し募集中。。。:2018/08/26(日) 16:58:31
矢島舞美の熱い精液を顔にかけて欲しすぎる
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1534142927/

矢島舞美の熱い精液を顔にかけて欲しすぎる 2発目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1535263134/

690名無し募集中。。。:2018/08/27(月) 00:53:01
マイマイさんの水着!!

691名無し募集中。。。:2018/08/27(月) 01:56:57
こんな時に本スレないとかw

692名無し募集中。。。:2018/08/27(月) 02:00:53
萩原舞 インスタでおっぱい晒すの巻
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1535299772/

693名無し募集中。。。:2018/09/02(日) 11:01:25
待ち草臥れてハゲてきた(´・ω・`)

694名無し募集中。。。:2018/09/15(土) 02:59:24
はぁー

695名無し募集中。。。:2018/09/30(日) 02:31:40
フリーマーケットで自分自身を売りに出すマイマイさん

696名無し募集中。。。:2018/11/25(日) 22:24:06
3バカとBBQしたいお(´・ω・`)

697名無し募集中。。。:2018/12/19(水) 01:14:56
もう誰もおらんのか?

698名無し募集中。。。:2018/12/19(水) 19:24:14
中国さん元気かな
まだまだ3バカ待ってるし読み返してる
舞美ちゃんのどエロ写真集見て舞美ちゃんのエロい話もまた書いてくれないかな

699名無し募集中。。。:2019/01/24(木) 12:50:11
あけおめ

700名無し募集中。。。:2019/01/25(金) 04:47:18
ことよろ

701名無し募集中。。。:2019/02/10(日) 17:45:22
よいお年を

702名無し募集中。。。:2019/04/29(月) 12:47:30
岡井ちゃん・・・

703名無し募集中。。。:2019/04/30(火) 22:50:45
平成最後のごめんねマイマイ

704名無し募集中。。。:2019/05/01(水) 06:45:58
令和最初のごめんねマイマイ

705名無し募集中。。。:2019/05/02(木) 01:02:05
令和最初はごめんねむすぅ

706名無し募集中。。。:2019/06/15(土) 19:09:54
もうおらん?

707名無し募集中。。。:2019/06/16(日) 07:21:51
おります

708名無し募集中。。。:2019/06/27(木) 00:20:13
ずっと全裸待機してるお(´・ω・`)

709名無し募集中。。。:2019/07/04(木) 01:14:13
おおおお

710名無し募集中。。。:2019/07/08(月) 19:03:45
岡井ちゃん(´・ω・`)

711名無し募集中。。。:2019/07/18(木) 15:20:45
9月7日(土)14時???
応援して下さってる方達と特別な時間を過ごしたいと思い、イベントを開催させて頂くことになりました。
詳細はまた追って!ということでっ
すぅちゃんイベントか
>>208
普通のイベントなら良いんだが
お別れ前提のイベントで無いことを祈る
誕生日だからバースデーイベントだろ
>>211
それなら良い
すぅちゃん9月7日で27歳か
朝日が参加出来ない日があるので早く始めたね
朝日は水曜日練習大丈夫かもね
さとれなも少しやばいね
以前より太ってる
横山のインスタいいねがほとんど2000前後まで増えてた
とんちゃんなんてここで貼られてる爆乳画像だけがいいね高いだけなのに
フジテレビの女子アナと映ってた方が楽しそうだったが

712名無し募集中。。。:2019/07/18(木) 15:21:18
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/59a4c8c78bac075baa2d69c7d4083b14/5DB1FF1C/t51.2885-15/e35/s1080x1080/65963031_2179030198883241_422750702360233596_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com
日曜日はルリカ競馬番組、ゆりっぺサッカーの可能性あり
ゆりっぺサッカーは土曜日
https:///media/D_ryH0JVAAcUp6X.jpg
いまはいちばんにんきはあさひだろ
本田 ひまり(ハープスター) @hima_harpstar
2h
【ご報告】
7/27に私の1st写真集である『ひまりぼっこ 陽だまりのファン晴ーレ』 を発売します??
次に繋げるためにも結果を残したいです。
そこで7/18?7/27まで
??毎日配信
??毎日ランダムリプ返
をします。
少しでも多くの方に届くように頑張ります、よろしくお願いします!
#ハープスター

713名無し募集中。。。:2019/07/18(木) 15:21:48
https:///D_re4WKUIAEQUpJ?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/D_re4WKVUAA5BBn?format=jpg&name=large
可愛いし乗り換えるチャンスや
佐々木敦 @sasakiatsushi
ホントAKB系って悪い意味で既聴感有杉な曲ばっかだな。
マジで音楽のこととかどうでもいいと思ってるんだろうな。
アイドルでも、はるかに良い曲が他にいっぱいあるわ。
倉田瑠夏 @Ruka_Kurata 43分前
昨日リハ中に村上先生が言ってた、恩返しの気持ちでって言葉がとっても素敵だったなぁ
グループが終っても変わらず個々の活動を応援してくれてるファン様に、感謝の気持ちを伝えられるように、恩返しステージができるように、がんばるね
#アイドリング #TIF2019 #idoling #TIF
さとれなは自分でダイエット宣言してたね
さとれなもくるみんもそうだけど
自分で体重のことを言えるのはまだましなほう

714名無し募集中。。。:2019/08/01(木) 03:05:34
梅雨も明けたしビーチにナンパしに行く3バカがそろそろ見られるな

715名無し募集中。。。:2019/08/09(金) 17:18:16
難民がたくさんやって来るようになるのかな?

716名無し募集中。。。:2019/10/07(月) 23:22:28
夏も終わってしまった

717名無し募集中。。。:2019/11/22(金) 03:09:20
温泉の季節になりましたね

718名無し募集中。。。:2019/12/26(木) 00:18:19
(o・ⅴ・)

719名無し募集中。。。:2020/05/04(月) 01:12:37
3バカで現役がなっきぃだけになってしまうとは・・・

720名無し募集中。。。:2020/05/04(月) 16:07:20
つむじ曲がり

721名無し募集中。。。:2020/06/21(日) 03:34:48
岡井ちゃんおたおめ

722名無し募集中。。。:2021/08/30(月) 02:54:23
人妻でもナンパして部屋に連れ込んでもいいんだよマイマイ

723名無し募集中。。。:2022/09/11(日) 19:18:31
岡井千聖さんインスタに 元℃-ute萩原舞さんの披露宴に出席 ファン感激「全員集合だー」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8368e170ca6f6167bd4e11bee5ff337532be1a06

724名無し募集中。。。:2023/04/25(火) 02:09:56
狼を見ててゆいたい事が有ったがやっぱり書き込めずここで言うけど
現役メンにはもっと頑張って欲しいOGやら未だに3バカにお世話になる始末なんだけど
何がってこのスレタイ的なネタでね
ってもう半年以上誰も書き込んでないスレか…
謝って寝るわ

725名無し募集中。。。:2023/07/28(金) 10:20:55
3バカと仲良く遊ぶ()夢を見たよ
寝る前に見たYouTubeの影響だろうけどこのスレの設定だった
皆で舞美ちゃんにバレないようにとか

726名無し募集中。。。:2023/10/02(月) 00:10:53
狼が重くなって新狼に来てココを思い出した
こんな時にしか来なくてゴメンだけど
俺にとってはココが本スレだ

727名無し募集中。。。:2023/10/02(月) 00:33:10
ようこそ新狼へ

728名無し募集中。。。:2023/12/08(金) 08:30:25
狼がダメで新狼に来てはこのスレを思い出す
今の狼には俺の居場所はない
と言うか居たい場所がない
俺が居たいのはこう言うスレ

729名無し募集中。。。:2024/04/05(金) 10:12:36
舞美が妊娠してここを思い出した
マイマイが妊娠…と言うよりそうなる行為をしてもおかしくはなく
むしろそうあって当然の事なんだな

謝りたくなるぜ!


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