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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

509名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:19
「あっ…あぁ…マイマイっ…はぁ…んっ…はぁ…いっ…いいよぉ…んっ」
彼は気持ちよさそうな声を漏らしながらも、構えたカメラでマイを撮りつづけている
自分のオチンチンをその手でしごいているマイの顔も、オチンチンを掴んでいるマイの手も全部そのカメラに映像を残し続けていた

「ちょっと…いつまでソレ…撮ってんの…もぉ」
マイはちょっと照れくささもあってそのカメラに注意を促すけれど
「いいじゃん!グロテスクなチンポとマイマイのカワイイ顔の対比とか最高の芸術作品だよ!」
って、本気か冗談かわからない言葉でその撮影をやめる気は毛頭ないって返事に変えられてしまった

「もぉ!ばかっ!」
言いながらもマイはその硬く大きいオチンチンをゆっくりと擦り続ける
確かにこの赤黒い肉の棒が零れてくる汁でテロテロになってるさまはグロテスクだけど…そんなものと並べて撮られても…
撮られても…いや、ちょっと、興奮する部分も否定できない…かな

そんなことを想いながら…自然とマイもカメラに目線を送りながらオチンチンを扱くようになってしまう
頬を赤く染めた顔で、ちょっとお口を半開きにして、カメラに送る視線は気持ちトロンと蕩け気味で…気づけばそんな表情をマイは作ってしまっていた

「はぁ…はぁ…マイマイ…すごぃ…エロいよ…マイマイ…」
そんなマイの表情をレンズ越しに見ながら彼の興奮度はどんどんと高まってくる
それはマイの手の中にあるオチンチンがその硬さをさらにさらにと増していくその反応にも如実に表れていた

「はぁ…ね、ねぇ…マイマイ…その、チンポ…く、口で…咥えて、くれない…かな?」
「えっ!?」
マイの顔が物欲しそうに見えたからなのか、彼は一歩踏み込んだ要求をマイに投げかけてきた
ただ、マイは今はオチンチンを扱くことに集中していたから、その先の行為の要求にちょっと素で驚きの声を気てしまった

「あ、いや、あの…チンポ、口で…って、マイマイ?やったこと…ない?」
マイの反応に、ちょっと慌てて言ってくる彼
まぁ、彼にしてもマイの経験値ってのは想像もできないことだろうし…それこそひょっとしたらアイドルのマイだから処女だって信じてるかもしれないし
そんな反応になってしまうのも無理はないかもね


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