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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

548名無し募集中。。。:2017/08/07(月) 23:26:41
「んっ!ふっ!んっ!ふぅん!んんっ!!」
彼は鼻から息を吐くようにしながら、時折くっと歯を食いしばるようにしつつも
素早く、力強く、そしてリズミカルにその腰を前後に振って、マイのオマンコの膣内にオチンチンを出しては入れて、入れては出してを繰り返す

ほんのわずかな時間姿を現す肉の棒はマイの膣内の滑りを全部その外周にまとってテロテロと黒光りする
マイの小ぶりでも張りのあるおっぱいはふるふるとその肉を上下に精一杯揺れ動いて、
その先端にある色素がちょっと濃いめだけど大きさは小ぶりでかわいい乳首も、肉の動きに合わせて揺れつつどんどん硬く隆起していく

「あっ!はぁ!いっ!いぃんっ!あぁ!オチンチン…いぃっ!きもち…ぃい…よっ…んんっ!!」
マイはただの喘ぎ声じゃなく、その気持ちを言葉で表すことを意識する
苦痛と快楽のない交ぜになったマイの表情ではその目もうっすらと開くのが精一杯ではあるけれど、その潤んだ薄目しっかりとカメラを見てそれを彼に伝えてあげた

「はぁ!はぁ!マイ…マ…ぃ…んっ!はぁ!マイマイっ…はぁぁ!」
彼はパンパンと肉と肉のぶつかる音を響かせながら、ずっとマイの名前を呼び続け
オチンチンをオマンコに沈めては引き抜き引き抜いては沈める動作を何度も何度も繰り返していく
カメラを構えてうかがい知れないその表情も、わずかに見える口元だけはくっと歯を食いしばって何かに耐えているカンジを伺わせていた

激しく腰を打ちつけながら彼は空いている方の手をマイの震えるおっぱいに伸ばしてくる
その手はむぎゅっと少し力強くその肉を掴むと、ぐにゅぐにゅと捏ね繰り回すようにしながらそれを揉みしだき始めた
片手で揉める肉は2つのうちの一つだけだけれど、彼の手は右に左にと移動しながら、両方の肉をモミモミと揉んでいく
その動きは決して単調にならずに強弱もつけば、さらには先端で尖っている乳首までも指間で転がしたり指先で摘まんだりと至れり尽くせりだった

「あっ!いぃぃ!おっぱ…いっ!いぃ!っと…もっと!はぁ!もっと…シテぇ!!」
ズブズブとオマンコを突かれ続けているだけでも十分頭の中は真っ白になりかけているマイだったけれど、そんな事情を考えるよりも先に、口から突いて言葉が溢れた
もっとおっぱいを攻めてほしい!って、マイの心の叫びを喘ぎにしてみたら、結構ストレートで貪欲だった

「んっ…はぁ…んんんんんっ!!」
そんなマイの要求に応えるように、彼は上半身を折り曲げてマイの身体に密着させると、その顔を胸元に押し当ててすぐ、尖った乳首にその唇を吸いつけてきた
「あっ!んっ!はぁうぅん!」
吸い付いてすぐにもう舌をレロレロ動かしてその突起を舐めてくる彼の臨機応変さはマイの要求をはるかに超えていて、マイはその口から歓喜の声を上げて首を左右に振って身悶えていた


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